カウアイ島・カパア・リドゲイトファームで栽培されているトリニタリオ種の木から収穫された最高品質のカカオから作られたニブを、ゴールド・ラムの中で9日間〜18日間じっくり寝かし、チョコレートのフレーバーをラムの中に閉じ込めた、カウアイ島産の原材料で仕上げた贅沢なカカオラム。

マスターブレンダーが厳選した15種の熟成ラムをブレンドし、奥深い味わいに仕上げました。
クラシックカクテルに複雑かつ個性的なフレーバーをもたらします。
口当たりの良い甘み、スモーキーなフレーバー、いかにもジャマイカンラムらしいラムです。

22年以上熟成されたメキシコ産の複数の原酒をブレンドし、さらに樽で1年以上熟成させた長期熟成のラム。
深い琥珀色、熟成が織りなすカカオやアンズ、コーヒーなどの複雑で芳醇な香りと、キャラメルやチョコレートの様な甘みを持つドライな口当たりは、余韻となって永く続きます。

上質なサトウキビから取れた糖蜜を使用し、ホワイトオーク樽で25年以上じっくりと熟成された原酒をブレンドした『芸術』ともいえる最高傑作です。
琥珀色の輝き、芳醇な香り、そして豊かな味わいに加え、以前にもまして最高級ラムとしての威厳に満ちた2005年限定版ボトル。

銘柄名のエル・ドラドは、黄金郷の意。
300年前と同じ製法で造られたラムの品質には定評がある。
21年は同ブランドの高級品。
1オーク樽で21年熟成された原酒を厳選してボトリング。
ふくよかで豊かなボディ。

ソレラシステムにより平均12年間樽熟成。
樽は甘口の酒精強化ワインを1年間寝かせたアメリカンオークを使用し、上品さと奥行を出しています。
ドライフルーツやレーズンの独特の甘み、砕いたクルミやチョコレート、バニラなどの複雑な風味。
滑らかでで少し苦いカラメルのビターを感じる、非常に魅力的な味わいです。

女性マスターブレンダーのシンシア・バルガスが自身の経験と技術を注ぎ込んで完成させた、スパイスやフレーバードのようにラム原酒にスパイスや果実などを浸漬したものではない、熟成ラムとしては世界初のピンク色のラムです。
熟成後、赤ワイン（テンプラニーリョ）の旧樽で3年程熟成し、仕上げに「グランレゼルバ15年」を加えて製造しました。

バーボン樽で熟成させた2〜5年熟成のバルバドス産、仏オーク樽で1〜2年熟成させたガイアナ産、仏オーク樽で1〜2年熟成させたものと12年以上熟成させたジャマイカ産、4種の原酒をブレンドし造られた、その名も「O．F．T．D．（オールド・ファッション・トラディショナル・ダーク）」。
数々の賞を受賞したコニャック・フェラン社が造る、トラディショナルなスタイルのラムです。

ラムでは世界最大の出荷量を誇るブランド。
ライトラムの代名詞的存在。
カクテルベースには欠かすことのできない1本。

クラーケンとは、大型帆船を襲ったとされる触手のある伝説上の海獣。
トリニダード・トバゴ産のラムに11種以上の秘密のスパイスをブレンドしたスムースな味わいのラム。
色は、タコのスミを想わせるダーク・ブラック。
ボトルは、ビクトリア朝時代のラムのボトルのレプリカです。

創設者ドン・ファンクド・バカルディにより生み出された8年熟成高級ダークラム。
元々はバカルディ家のプライベート・スピリッツで、バカルディ・ラム・ファミリーでは最も洗練された複雑味のあるラム酒です。
その優雅な味わいはストレート、オン・ザ・ロックで。
キューバン・シガーとの相性も最高。

フランスのコニャックの生産者、コニャック・フェラン社が生み出したプランテーションという名のラム。
各地の歴史と伝統に基づいて造られたラムを、自身の会社のブランデー造りの伝統と経験に基づきブレンドし熟成させることで、各地の個性をより活かした高品質なラムを作ることに成功しています。

ジャマイカ産。
華やかな風味とカラメルを連想させる芳香を持つダークラム。
世界中で愛されるスタンダード品。

「ロン・アブエロ」は、パナマ共和国、バレラ・エルマノス社のフラッグシップ・ブランド。
原料のサトウキビを100％パナマ共和国産にこだわった最高級のラムとして、世界中で高い評価を受けています。
「フィニッシュ・コレクションXV」は、アメリカン・ホワイトオークで14年熟成した原酒樽の中から各フィニッシュの特性を出してくれる樽をマスター・ブレンダーが厳選し、最低でも12ヶ月追熟して仕上げたプレミアムラムです。

「ロン・アブエロ」は、パナマ共和国、バレラ・エルマノス社のフラッグシップ・ブランド。
原料のサトウキビを100％パナマ共和国産にこだわった最高級のラムとして、世界中で高い評価を受けています。
「フィニッシュ・コレクションXV」は、アメリカン・ホワイトオークで14年熟成した原酒樽の中から各フィニッシュの特性を出してくれる樽をマスター・ブレンダーが厳選し、最低でも12ヶ月追熟して仕上げたプレミアムラムです。

カクテルベースとして使い勝手のよい、黄金色のミディアムタイプのラムです。
お菓子作りにも適しています。

西インド諸島ハイチ産のプレミアムラム。
上品な熟成香と豊かなコク、バルバンクールの製法が出来たのは1862年のこと。
フランス人バルバンクールがコニャックに用いられる複式蒸留法で製造しております。

パナマのバレラ・エルマノス蒸溜所で蒸溜・熟成。
バーボン樽で最低8年熟成され、ふくよかで甘やか、ほのかにドライなプロファイルに仕上がっています。

インドの醸造・蒸留業者のモハン・メッケン社は、世界で最大のラム製造業社の一つ。
サトウキビ・ジュースとモラセスを原料に蒸留したラムをブレンドしています。
12年の味わいは、キャラメル、バニラ、スウィート・スパイス。

フランスのコニャックの生産者、コニャック・フェラン社が生み出したプランテーションという名のラム。
各地の歴史と伝統に基づいて造られたラムを、自身の会社のブランデー造りの伝統と経験に基づきブレンドし熟成させることで、各地の個性をより活かした高品質なラムを作ることに成功しています。

マダガスカル東方850kmに位置するモーリシャスで蒸留、熟成。
島の蒸溜所の熟成庫においてコニャック樽で最低7年熟成することで繊細ながらスパイシーなノートが加わります。
その後一部はポートカスク、一部はアカシアカスクでフィニッシュされ甘やかでフレッシュな香りが加わります。

フラガールはとくに人気が高くセイラージェリーの代表作。
そのジェリーが好んで飲んでいたラムをオリジナルのレシピに基づいて再現。
ヴァージン諸島で蒸溜し、バニラ、ライム等のスパイスをブレンドしています。

1969年11月からウイスキーの古樽で熟成され、大切に保管されてきた原酒を使用。
1969年から2008年までの様々なビンテージをブレンドすることで、フルーティかつパワフルなエリクサーのような仕上がり。
地上の楽園モーリシャスでつくられるラム「ニュー グローブ」。
昨年設立されたラム業界のプロフェッショナルが審査するアワードで、世界中のラムを押さえて最高金賞を受賞。

オーク樽で熟成させたミディアムタイプのラム。

原材料は南大東島のさとうきび。
そしてそのさとうきびをもとに製糖工場で砂糖（ざらめ）を精製する際に副産物として産出される「糖蜜」。
もちろん「コルコル25」も無添加・無着色。
糖蜜の味や香りをマスクするためのエッセンス（人工香料）やカラメル（化学色素）も使用していません。
飲み口としてはサトウキビのほのかな甘さが香りとしてさわやかに抜け、口当たりはどんなお料理にも合うドライタイプ。
食中酒としてもおすすめ。

かつては定番商品として販売しておりましたが、現在は基本的に現地キューバまで行かないと購入が出来ません。
そのためオークションなどでもかなりの高額で流通しております。

アグリコールの25度製品。
原材料であるサトウキビの素材を生かし、添加物を一切使用せず、無添加・無着色の仕上げをしています。
サトウキビの収穫時期に合わせて1年に1度だけの製造となりますので、生産数量の少ない商品です。
搾りたてのサトウキビジュースを発酵させて造るアグリコールラムは、世界でも数の少ない製法のひとつで、希少性の高い商品です。
焼酎のように水割りやオンザロックでお楽しみください。

かつて何世紀にもわたり、世界をわたり歩く旅人や商人、冒険家たちに愛されたインドネシア産ラム。
その伝統の製法を用いて、忘れ去れられた幻のラム酒を再現したのが「ヌサカーニャ トロピカルアイランドラム」です。
インドネシア産ラムならではのトロピカルな味と香りをお楽しみください。

ネパール南部でとれる良質なさとうきびで作られた蒸留酒。
2002年のインターナショナルラムフェスティバルで金賞を受賞しています。
香りも味も個性的なダークラムですのでまずはストレートかロックで。
コーラやジンジャーエールなどで割ってもおいしく召し上がれます。

ゴールドラムにバニラやアプリコットなどのフレーバーを配合。
適度な甘みとトロピカルなあふれる香りが楽しめる。
アメリカで発売され人気を獲得。
適度な甘みがトロピカルな雰囲気に誘うおすすめの一品。

ゴールドラムにバニラやアプリコットなどのフレーバーを配合。
適度な甘みとトロピカルなあふれる香りが楽しめる。
アメリカで発売され人気を獲得。
適度な甘みがトロピカルな雰囲気に誘うおすすめの一品。