ピアノ作品集オムニバス(ピアノ) 発売日:2022年12月15日 予約締切日:2022年12月11日 Argerich: Chopin: Concerto, 2, Schumann, Liszt: Concerto, 1, J.s.bach, Prokofiev, Scarlatti JAN:0061297819348 DHR8193 Doremi *classic* CD クラシック 協奏曲 輸入盤 【輸入盤】マルタ・アルゲリッチ ライヴ第12集(2CD) [ ピアノ作品集 ] 4,543 円
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ピアノ作品集オムニバス(ピアノ) 発売日:2023年09月02日 予約締切日:2023年08月29日 Argerich: Haydn: Concerto, 11, Prokofiev: Concerto, 3, Ravel, Bartok, Chopin, Etc JAN:0061297820788 DHR8207 Doremi *classic* CD クラシック 協奏曲 輸入盤 【輸入盤】マルタ・アルゲリッチ ライヴ第16集(2CD) [ ピアノ作品集 ] 4,543 円
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ピアノ作品集オムニバス(ピアノ) 発売日:2023年03月11日 予約締切日:2023年03月07日 Argerich: Mozart: Concerto, 25, Rachmaninov: Concerto, 3, J.s.bach, Schumann, Chopin, Ravel JAN:0061297820122 DHR8201 Doremi *classic* CD クラシック 協奏曲 輸入盤 【輸入盤】マルタ・アルゲリッチ ライヴ第13集(2CD) [ ピアノ作品集 ] 4,543 円
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モーツァルト(1756ー1791)モーツァルト 発売日:2022年09月02日 予約締切日:2022年08月29日 Piano Concerto, 12, 20, 21, 24, : Serkin(P) A.schneider / Cantelli / Ormandy / Singher / +sonatas: Carmirelli(Vn) JAN:0061297816897 DHR8168 Doremi *classic* CD クラシック 協奏曲 輸入盤 【輸入盤】ルドルフ・ゼルキン ライヴ集 第3集(2CD) [ モーツァルト(1756-1791) ] 4,543 円
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ピアノ作品集オムニバス(ピアノ) 発売日:2023年04月14日 予約締切日:2023年04月10日 Argerich: Beethoven: Concerto, 1, Tchaikovsky: Concerto, 1, Zurich Recital 1977 JAN:0061297820344 DHR8203 Doremi *classic* CD クラシック 協奏曲 輸入盤 【輸入盤】マルタ・アルゲリッチ ライヴ第14集(2CD) [ ピアノ作品集 ] 4,543 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明イザベル・ファウストとロト&レ・シエクル、奇跡の共演による至高のストラヴィンスキーハルモニア・ムンディを代表するファウストとロト&レ・シエクル奇跡の共演。 それもロトとシエクルの名を世に広めるきっかけとなったストラヴィンスキー作品だけに眼が離せません。 メインはヴァイオリン協奏曲ですが、収録曲すべてのヴァイオリン・パートをファウストが担当しているのが超豪華な驚き。 彼女は『兵士の物語』をメインとするアルバムもリリースし、ストラヴィンスキーのヴァイオリン作品に熱を入れていますが、ガット弦による弦楽四重奏作品も興味津々です。 ヴァイオリン協奏曲は1931年、新古典主義時代の作。 ストラヴィンスキーはヴァイオリンの情緒や甘美さを嫌悪していましたが、同じ感性の奏者ドゥシュキンとの出会いで信念を変えず協奏曲を実現させることが出来ました。 ファウスト自身その非ヴァイオリン性を指摘しつつも、誰も考えつかなかった音楽表現と激賞しています。 演奏は期待以上、ファウストの厳しいまでの表現とレ・シエクルのカラフルな音色、ロトならではの切れ味良いリズムがあいまって、生命感あふれる世界を繰り広げます。 終楽章でバッハのヴァイオリン二重協奏曲をパロディにした箇所も含め、メンバーが楽しみながら音楽作りをしているのも伝わってきます。 カップリングには新古典主義時代のバレエ音楽『ミューズを率いるアポロ』中の、ヴァイオリン独奏と弦楽合奏による『アポロのヴァリアシオン』をファウストとロトが披露。 さらに『春の祭典』直後の『3つの小品』、かなり現代的な『コンチェルティーノ』、画家ラウル・デュフイ追悼の沈鬱な『二重カノン』というストラヴィンスキーの全弦楽四重奏作品を、ファウストが第1ヴァイオリンを担い、レ・シエクルの弦のトップ奏者たちと共演しています。 緊張感に満ちた音世界ながら決して無味乾燥でなく、ストラヴィンスキーならではのユーモアと生命力が伝わります。 ストラヴィンスキー観が変わること間違いなしのアルバムと申せましょう。 (輸入元情報)【収録情報】ストラヴィンスキー:1. バレエ音楽『ミューズをつかさどるアポロ』〜アポロのヴァリアシオン (1927-8)2. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 (1931)3. 弦楽四重奏のための3つの小品 (1914)4. 弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ (1920)5. パストラール〜ヴァイオリン、オーボエ、イングリッシュホルン、クラリネット、バソンのための (1923)6. 弦楽四重奏のための二重カノン (1959) イザベル・ファウスト(ヴァイオリン) レ・シエクル フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮:1,2) 録音時期:2021年9月、2022年3月、4月 録音場所:ブローニュ・ビリヤンクール、セーヌ・ミュジカルRIFFXスタジオ1 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Stravinsky ストラビンスキー / ヴァイオリン協奏曲、アポロのヴァリアシオン、二重カノン、他 イザベル・ファウスト、フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクル 【CD】 2,925 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きイザベル・ファウストとロト&レ・シエクル、奇跡の共演による至高のストラヴィンスキーハルモニア・ムンディを代表するファウストとロト&レ・シエクル奇跡の共演。 それもロトとシエクルの名を世に広めるきっかけとなったストラヴィンスキー作品だけに眼が離せません。 メインはヴァイオリン協奏曲ですが、収録曲すべてのヴァイオリン・パートをファウストが担当しているのが超豪華な驚き。 彼女は『兵士の物語』をメインとするアルバムもリリースし、ストラヴィンスキーのヴァイオリン作品に熱を入れていますが、ガット弦による弦楽四重奏作品も興味津々です。 ヴァイオリン協奏曲は1931年、新古典主義時代の作。 ストラヴィンスキーはヴァイオリンの情緒や甘美さを嫌悪していましたが、同じ感性の奏者ドゥシュキンとの出会いで信念を変えず協奏曲を実現させることが出来ました。 ファウスト自身その非ヴァイオリン性を指摘しつつも、誰も考えつかなかった音楽表現と激賞しています。 演奏は期待以上、ファウストの厳しいまでの表現とレ・シエクルのカラフルな音色、ロトならではの切れ味良いリズムがあいまって、生命感あふれる世界を繰り広げます。 終楽章でバッハのヴァイオリン二重協奏曲をパロディにした箇所も含め、メンバーが楽しみながら音楽作りをしているのも伝わってきます。 カップリングには新古典主義時代のバレエ音楽『ミューズを率いるアポロ』中の、ヴァイオリン独奏と弦楽合奏による『アポロのヴァリアシオン』をファウストとロトが披露。 さらに『春の祭典』直後の『3つの小品』、かなり現代的な『コンチェルティーノ』、画家ラウル・デュフイ追悼の沈鬱な『二重カノン』というストラヴィンスキーの全弦楽四重奏作品を、ファウストが第1ヴァイオリンを担い、レ・シエクルの弦のトップ奏者たちと共演しています。 緊張感に満ちた音世界ながら決して無味乾燥でなく、ストラヴィンスキーならではのユーモアと生命力が伝わります。 ストラヴィンスキー観が変わること間違いなしのアルバムと申せましょう。 (輸入元情報)【収録情報】ストラヴィンスキー:1. バレエ音楽『ミューズをつかさどるアポロ』〜アポロのヴァリアシオン (1927-8)2. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 (1931)3. 弦楽四重奏のための3つの小品 (1914)4. 弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ (1920)5. パストラール〜ヴァイオリン、オーボエ、イングリッシュホルン、クラリネット、バソンのための (1923)6. 弦楽四重奏のための二重カノン (1959) イザベル・ファウスト(ヴァイオリン) レ・シエクル フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮:1,2) 録音時期:2021年9月、2022年3月、4月 録音場所:ブローニュ・ビリヤンクール、セーヌ・ミュジカルRIFFXスタジオ1 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 輸入盤・日本語帯・解説付き曲目リストDisc11.バレエ音楽「ミューズを率いるアポロ」~アポロのヴァリアシオン/2.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 第1楽章:トッカータ/3.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 第2楽章:アリアI/4.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 第3楽章:アリアII/5.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 第4楽章:カプリッチョ/6.弦楽四重奏のための3つの小品 第1曲/7.弦楽四重奏のための3つの小品 第2曲/8.弦楽四重奏のための3つの小品 第3曲/9.弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ/10.パストラール~ヴァイオリン、オーボエ、イングリッシュホルン、クラリネット、バソンのための/11.弦楽四重奏のための二重カノン Stravinsky ストラビンスキー / ヴァイオリン協奏曲、アポロのヴァリアシオン、二重カノン、他 イザベル・ファウスト、フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクル(日本語解説付) 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ロマン派のヴァイオリン協奏曲の名曲3篇、ミルシテイン2度目の録音が復活帝政ロシア(現ウクライナ)のオデーサに生まれたナタン・ミルシテインは、一度も来日しなかったにもかかわらず、卓越した技巧と美音、品格を感じさせる演奏により日本でも多くのファンを持っています。 ここに収められた3曲に関して、ミルシテインにはSP、モノラル、ステレオと3から4種類の録音があり、加えていくつかのライヴ録音がCD化されています。 「Biddulph」が今回CD化したのは、いずれもミルシテインにとって2度目にあたるモノラルLP時代の録音。 1904年1月13日(ユリウス暦では1903年12月31日)生まれのミルシテインは録音時には49歳。 「脂が乗り切った」と形容したくなる推進力に富んだ快演が繰り広げられています。 メンデルスゾーンとブルッフの2曲をわずか1日のセッションで録り終えているのは、演奏の完成度の高さあればこそでしょう。 しかし、その後間もなくステレオ録音の時代となって、ミルシテインも1959年にはこれら3曲をステレオで録音し直しました。 更にチャイコフスキーとメンデルスゾーンについては、1972年にアバド指揮ウィーン・フィルと録音したDG盤が代表盤とされてきたことから、1953年のモノラル盤が注目されることはありませんでした。 「Biddulph」レーベルは、これらの演奏が聴かれないのは余りにも惜しいと考えて復刻に取り組みました。 同じ1953年の録音ですが、チャイコフスキーはミルシテインのRCAレッドシール時代最後の録音で、メンデルスゾーンとブルッフはキャピトルに看板アーティストとして迎えられてからの録音。 彼の録音キャリアにとっての節目が刻まれたCDになります。 また原盤解説によれば、メンデルスゾーンとブルッフの第1番という定番のカップリングを初めて採用したのがこのミルシテイン盤だったとのことです。 ブックレットには、ミルシテインが使っていた1716年製ストラディヴァリウスの胴体部分の写真と、メンデルスゾーン&ブルッフの初出LPのジャケット写真がカラーで掲載されており、スタインバーグとの録音セッションの写真が2点モノクロで掲載されています。 (輸入元情報)【収録情報】● メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64● ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26 ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン) ピッツバーグ交響楽団 ウィリアム・スタインバーグ(指揮) 録音時期:1953年11月28日 録音場所:ピッツバーグ、シリア・モスク 録音方式:モノラル(セッション) 初出盤:Capitol P 8243● チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35 ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン) ボストン交響楽団 シャルル・ミュンシュ(指揮) 録音時期:1953年3月23日 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール 録音方式:モノラル(セッション) 初出盤:RCA LM 1760 復刻プロデューサー:Eric Wen 復刻エンジニア:David Hermann マスタリング:Rick Torres 収録時間:81分 【輸入盤】 ナタン・ミルシテイン/1953年の協奏曲録音集?メンデルスゾーン、ブルッフ、チャイコフスキー スタインバーグ&ピッツバーグ響、ミュンシュ&ボストン響 【CD】 2,631 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クルデーレの「LINN」第2弾は、マイケル・バレンボイムとの共演レスピーギ作品による「LINN」デビュー盤が好評をもって迎えられたアレッサンドロ・クルデーレ。 第2弾となる今回はフィルハーモニア管弦楽団を指揮して2つの対照的なイギリスの作品を収録しました。 ブリテンの『4つの海の間奏曲』ではオーケストラを隅々までコントロールし、モダンな響きと多彩な曲想を見透し良くスタイリッシュに描いています。 抒情的な曲想で一貫されるエルガーの協奏曲では、ウェスト=イースタン・ディヴィアン管弦楽団などで活躍するマイケル・バレンボイムが登場。 その高い技術力に裏打ちされた、父ダニエル・バレンボイム譲りのリリカルな表現を存分に聴かせており、クルデーレの伸びやかなサポートも光っています。 (輸入元情報)【収録情報】1. ブリテン:歌劇『ピーター・グライムス』より4つの海の間奏曲 Op.33a2. エルガー:ヴァイオリン協奏曲ロ短調 Op.61 マイケル・バレンボイム(ヴァイオリン:2) フィルハーモニア管弦楽団 アレッサンドロ・クルデーレ(指揮) 録音時期:2022年9月7,8日 録音場所:ロンドン、ブラックヒース・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.歌劇≪ピーター・グライムス≫より、4つの海の間奏曲 Op.33a Dawn/2.歌劇≪ピーター・グライムス≫より、4つの海の間奏曲 Op.33a Sunday Morning/3.歌劇≪ピーター・グライムス≫より、4つの海の間奏曲 Op.33a Moonlight/4.歌劇≪ピーター・グライムス≫より、4つの海の間奏曲 Op.33a Storm/5.ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 Op.61 Allegro/6.ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 Op.61 Andante/7.ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 Op.61 Allegro molto 【輸入盤】 Elgar エルガー / エルガー:ヴァイオリン協奏曲、ブリテン:4つの海の間奏曲 マイケル・バレンボイム、アレッサンドロ・クルデーレ&フィルハーモニア管弦楽団 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明大注目! ラフマニノフ生誕150年記念2016年エリザベート王妃国際音楽コンクールの覇者ルカーシュ・ヴォンドラーチェクがラフマニノフのピアノ協奏曲全曲を録音!情感豊かな演奏で魅了!2023年のラフマニノフ生誕150年を記念して、チェコの俊英ルカーシュ・ヴォンドラーチェクがピアノと管弦楽のための作品全曲(4つのピアノ協奏曲、パガニーニの主題による狂詩曲) を録音しました! 1986年チェコのオパヴァ生まれのヴォンドラーチェクは、ピアニストの両親から手ほどきを受けその後すぐに才能を開花させた神童。 15歳でウラディーミル・アシュケナージ指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団とラフマニノフのピアノ協奏曲第1番を演奏したことでプロとして本格的な演奏活動を始動し、翌年16歳でアメリカ・ツアーを行い、カーネギー・ホールでのリサイタル・デビューを大成功させています。 演奏活動の傍ら数多くの国際コンクールに出場し、2016年、29歳のときに挑んだエリザベート王妃国際音楽コンクールで見事優勝。 この時本選で弾いたラフマニノフのピアノ協奏曲第3番が「テクニックだけではない情感あふれる豊かな歌心」として高く評価されました。 以後、ヴォンドラーチェクの代名詞となったラフマニノフですが、2020年3月、新型コロナウィルス感染拡大により演奏活動は停止。 しかしその出来事がラフマニノフと対峙する貴重な時間となり、翌2021年に全曲録音実現へと結びつきました。 共演はトマーシュ・ブラウネル指揮プラハ交響楽団で、ラフマニノフの世界を情熱的に色彩感豊かに演奏しております。 同一演奏家による全曲録音は意外にも少なく、ラフマニノフ弾きヴォンドラーチェクによる新録音はラフマニノフ・イヤーにふさわしい最も注目すべきリリースと申せましょう!(輸入元情報)【収録情報】Disc1ラフマニノフ:1. ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1(1891 rev.1917)2. ピアノ協奏曲第4番ト短調 Op.40(1926 rev.1928, 1941)3. パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43(1934)Disc24. ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18(1901)5. ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30(1909) ルカーシュ・ヴォンドラーチェク(ピアノ) プラハ交響楽団 トマーシュ・ブラウネル(指揮) 録音時期:2021年2月16-19日(2)、2月22,23日(4)、4月22-24日(1)、6月14-16日(3)、10月18-20日(5) 録音場所:プラハ、スメタナ・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)参考動画:ピアノ協奏曲第3番〜2016年エリザベート王妃国際音楽コンクールでの演奏 ※CDとは別演奏です 【輸入盤】 Rachmaninov ラフマニノフ / ピアノ協奏曲全集、パガニーニの主題による狂詩曲 ルカーシュ・ヴォンドラーチェク、トマーシュ・ブラウネル&プラハ交響楽団(2CD) 【CD】 3,937 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明偉大なピアニストたち〜SWR名協奏曲録音集南西ドイツ放送交響楽団(SWR Sinfonieorchester)は、ドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州にある南西ドイツ放送所属のオーケストラ。 その歴史の中で何度も名称を変更しながら、2016年に合併し、現在ではSWR南西ドイツ放送交響楽団として活動しています。 オーケストラは長年にわたり、多くの伝説的な演奏家と共演し名演を繰り広げてきました。 この10枚組に登場するのは、ヴィルヘルム・バックハウス、ヴィルヘルム・ケンプ、クララ・ハスキルやアニー・フィッシャーをはじめ、「ウィーンの三羽烏」と称されたフリードリヒ・グルダ、イェルク・デムス、パウル・バドゥラ=スコダ、スペインを代表するアリシア・デ・ラローチャやハンガリーの名手ゲーザ・アンダ、チリ出身のクラウディオ・アラウなど国籍も様々なピアニストたち。 各々が得意とする演目を、これまた時代に名だたる指揮者たちが率いるオーケストラをバックに演奏を聴かせます。 10枚目のシュヴェツィンゲン音楽祭1993年コンサートにおけるリヒテルの演奏も初出時大変な話題となったものです。 いずれも、オリジナル・マスターテープからの良質な復刻でお楽しみいただけます。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1:フリードリヒ・グルダ1. ハイドン[1732-1809]:ピアノと弦楽のための協奏曲第11番ニ長調 Hob.XVIII2. モーツァルト[1756-1791]:ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488 フリードリヒ・グルダ(ピアノ) シュトゥットガルト放送交響楽団(1) ハンス・ミュラー=クライ(指揮:1) 南西ドイツ放送交響楽団(2) ハンス・ロスバウト(指揮:2) ステレオ録音: 1962年1月10日 リーダーハレ、シュトゥットガルト(1) 1962年1月15日 ハンス=ロスバウト・スタジオ、バーデン=バーデン(2) ※2020年初出時のSWR19088CDにおいて、こちらの録音はMONOとご案内をいたしましたが、実際はSTEREOであることが判明いたしました。 (輸入元情報)Disc2:クララ・ハスキル1. モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノーム』2. モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459 クララ・ハスキル(ピアノ) シュトゥットガルト放送交響楽団 カール・シューリヒト(指揮) モノラル録音: 1952年5月23日 Stuttgart-Degerloch, Waldheim(1) 1956年4月7日 Schloss Ludwigsburg, Barock-Theater/ライヴ(2)Disc3:イェルク・デムス、パウル・バドゥラ=スコダ1. モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.5952. モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491 イェルク・デムス(ピアノ:1) パウル・バドゥラ=スコダ(ピアノ:2) シュトゥットガルト放送交響楽団 ハンス・ミュラー=クライ(指揮:1) カール・シューリヒト(指揮:2) モノラル録音: 1961年9月28日 ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト(1) 1962年10月18日 リーダーハレ、シュトゥットガルト/ライヴ(2)Disc4:アリシア・デ・ラローチャ1. モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.4822. ベートーヴェン[1770-1827]:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37 アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ) シュトゥットガルト放送交響楽団(1) ガルシア・ナバロ(指揮:1) 南西ドイツ放送交響楽団(2) エルネスト・ブール(指揮:2) ステレオ録音: 1986年1月15日 リーダーハレ、シュトゥットガルト(1) 1977年1月17日 ハンス=ロスバウト・スタジオ、バーデン=バーデン(2)Disc5:ヴィルヘルム・ケンプ、ヴィルヘルム・バックハウス1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.192. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ:1) ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ:2) シュトゥットガルト放送交響楽団 ハンス・ミュラー=クライ(指揮:1) ヨゼフ・カイルベルト(指揮:2) モノラル録音: 1957年11月7日 リーダーハレ、シュトゥットガルト(1) 1962年3月15日 リーダーハレ、シュトゥットガルト(2)Disc6:ゲーザ・アンダ1. ショパン[1810-1849]:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.112. ラフマニノフ[1873-1943]:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18 ゲーザ・アンダ(ピアノ) 南西ドイツ放送交響楽団 エルネスト・ブール(指揮:1) ハンス・ロスバウト(指揮:2) モノラル録音: 1952年3月18日 ハンス=ロスバウト・スタジオ、バーデン=バーデン(1) 1953年3月3日 ハンス=ロスバウト・スタジオ、バーデン=バーデン(2)Disc7:ヴィルヘルム・バックハウス、アニー・フィッシャー1. ブラームス[1833-1897]:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.832. シューマン[1810-1856]:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54 ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ:1) アニー・フィッシャー(ピアノ:2) シュトゥットガルト放送交響楽団(1) ハンス・ミュラー=クライ(指揮:1) 南西ドイツ放送交響楽団(2) ハンス・ロスバウト(指揮:2) モノラル録音: 1959年12月2日 リーダーハレ、シュトゥットガルト(1) 1959年2月25日 ハンス=ロスバウト・スタジオ、バーデン=バーデン(2)Disc8:クラウディオ・アラウ、ゲーザ・アンダ1. ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.152. ラヴェル[1875-1937]:左手のためのピアノ協奏曲ニ長調 クラウディオ・アラウ(ピアノ:1) ゲーザ・アンダ(ピアノ:2) シュトゥットガルト放送交響楽団(1) エリアフ・インバル(指揮:1) 南西ドイツ放送交響楽団(2) ハンス・ロスバウト(指揮:2) 録音: 1972年3月23日 リーダーハレ、シュトゥットガルト ステレオ/ライヴ(1) 1952年3月15日 ハンス=ロスバウト・スタジオ、バーデン=バーデン モノラル(2)Disc9:ゲーザ・アンダ1. バルトーク[1881-1945]:ピアノ協奏曲第2番 BB1012. チャイコフスキー[1840-1893]:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.233. ブラームス:間奏曲 変ホ長調 Op.117-1 ゲーザ・アンダ(ピアノ) シュトゥットガルト放送交響楽団 ハンス・ミュラー=クライ(指揮:1) フェルディナント・ライトナー(指揮:2) 録音: 1950年11月14日 Krone, Stuttgart Unterturkheim モノラル(1) 1973年3月13日 リーダーハレ、シュトゥットガルト ステレオ(2,3)Disc10:スヴィヤトスラフ・リヒテル1. サン=サーンス[1835-1921]:ピアノ協奏曲第5番ヘ長調 Op.103『エジプト風』2. ガーシュウィン[1898-1937]:ピアノ協奏曲へ調 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ) シュトゥットガルト放送交響楽団 クリストフ・エッシェンバッハ(指揮) ステレオ録音: 1993年5月30日 Rokokotheather, Schwetzingen/ライヴ 【輸入盤】 偉大なピアニストたち?SWR名協奏曲録音集?フリードリヒ・グルダ、クララ・ハスキル、ヴィルヘルム・バックハウス、スヴィヤトスラフ・リヒテル、他(10CD) 【CD】 7,286 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明R.カプソンが芸術監督を務める室内管弦楽団と録音した念願のレパートリー。 CD2枚組2021年秋からローザンヌ室内管弦楽団の芸術監督に就任しているヴァイオリニストのルノー・カプソンが、楽団とともにモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集を録音したアルバムです。 CD2枚組。 デジパック仕様。 「私がローザンヌ室内管弦楽団の芸術監督に就任してからずっと、私が彼らとともにモーツァルトの5つの協奏曲を録音すべきだということはよくわかっていました。 私たちはこのレパートリーに自然に音楽的な親近感を持っていて、彼らの音とフレージングの感覚があまりにも感動的だからです。 これらの作品を一緒に録音するのはただただ純粋に喜びでした」〜ルノー・カプソンルノー・カプソンは1976年フランスのシャンベリ生まれ。 14歳よりパリ国立高等音楽院に学び、その後ベルリンに移りトーマス・ブランディスとアイザック・スターンに師事しました。 数々の賞も受賞しています。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集Disc11. ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.2072. ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.2113. ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216 Disc24. ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.2185. ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219《トルコ風》6. ロンド ハ長調 K.3737. アダージョ ホ長調 K.261 ルノー・カプソン(ヴァイオリン、指揮) ローザンヌ室内管弦楽団 録音時期:2022年9月(1,4,5)、10月(2,3,6,7) 録音場所:ローザンヌ、ボーリュ劇場 録音方式:ステレオ(デジタル) デジパック仕様 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ヴァイオリン協奏曲全集 ルノー・カプソン、ローザンヌ室内管弦楽団(2CD) 【CD】 3,744 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明R.カプソンが芸術監督を務める室内管弦楽団と録音した念願のレパートリー。 CD2枚組2021年秋からローザンヌ室内管弦楽団の芸術監督に就任しているヴァイオリニストのルノー・カプソンが、楽団とともにモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集を録音したアルバムです。 CD2枚組。 デジパック仕様。 「私がローザンヌ室内管弦楽団の芸術監督に就任してからずっと、私が彼らとともにモーツァルトの5つの協奏曲を録音すべきだということはよくわかっていました。 私たちはこのレパートリーに自然に音楽的な親近感を持っていて、彼らの音とフレージングの感覚があまりにも感動的だからです。 これらの作品を一緒に録音するのはただただ純粋に喜びでした」〜ルノー・カプソンルノー・カプソンは1976年フランスのシャンベリ生まれ。 14歳よりパリ国立高等音楽院に学び、その後ベルリンに移りトーマス・ブランディスとアイザック・スターンに師事しました。 数々の賞も受賞しています。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集Disc11. ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.2072. ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.2113. ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216 Disc24. ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.2185. ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219《トルコ風》6. ロンド ハ長調 K.3737. アダージョ ホ長調 K.261 ルノー・カプソン(ヴァイオリン、指揮) ローザンヌ室内管弦楽団 録音時期:2022年9月(1,4,5)、10月(2,3,6,7) 録音場所:ローザンヌ、ボーリュ劇場 録音方式:ステレオ(デジタル) デジパック仕様 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ヴァイオリン協奏曲全集 ルノー・カプソン、ローザンヌ室内管弦楽団(2CD) 【CD】 3,744 円
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