出荷目安の詳細はこちら内容詳細現代スペイン音楽界の大御所だったロドリーゴの、ギター作品を中心に編集されたアルバム。 作曲者と同郷のイエペスの音源から5曲が選ばれている。 スペインの名手サバレタのハープ協奏曲はファン必聴。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.アランフエス協奏曲_ギターとオーケストラのための 第1楽章 : Allegro con spirito/2.アランフエス協奏曲_ギターとオーケストラのための 第2楽章 : Adagio/3.アランフエス協奏曲_ギターとオーケストラのための 第3楽章 : Allegro gentile/4.オリーブの木立を縫って Allegro - Allegro ma non troppo - Allegro gracioso - Piu tranquillo/5.アンダルシア協奏曲_4つのギターとオーケストラのための 第1楽章 : Tiempo de bolero/6.アンダルシア協奏曲_4つのギターとオーケストラのための 第2楽章 : Adagio/7.アンダルシア協奏曲_4つのギターとオーケストラのための 第3楽章 : Allegretto/8.パストラル協奏曲_フルートとオーケストラのための 第1楽章 : Allegro/9.パストラル協奏曲_フルートとオーケストラのための 第2楽章 : Adagio - Allegro moderato - Allegretto - Tempo I - Allegretto/10.パストラル協奏曲_フルートとオーケストラのための 第3楽章 : Rondo. Allegro - AllegrettoDisc21.ある貴紳のための幻想曲_ギターと小オーケストラのための 第1曲 : ビリャーノとリチェルカーレ : Adagietto - Andante moderato/2.ある貴紳のための幻想曲_ギターと小オーケストラのための 第2曲 : エスパニョレータとナポリ騎兵隊のファンファーレ : Adagio - Allegretto/3.ある貴紳のための幻想曲_ギターと小オーケストラのための 第3曲 : たいまつの踊り : Allegro con brio/4.ある貴紳のための幻想曲_ギターと小オーケストラのための 第4曲 : カナリオ : Allegro ma non troppo/5.セレナード協奏曲_ハープとオーケストラのための 第1楽章 : エストゥディアンティーナ : Allegro/6.セレナード協奏曲_ハープとオーケストラのための 第2楽章 : 間奏曲とアリア : Molto tranguillo/7.セレナード協奏曲_ハープとオーケストラのための 第3楽章 : サラオ : Allegro deciso/8.マドリガル協奏曲_2つのギターとオーケストラのための ファンファーレ : Allegro marziale/9.マドリガル協奏曲_2つのギターとオーケストラのための マドリガル : Andante nostalgico/10.マドリガル協奏曲_2つのギターとオーケストラのための エントラーダ : Allegro vivace/11.マドリガル協奏曲_2つのギターとオーケストラのための 羊飼いよ、おまえは来る、羊飼いよ、おまえは行く : Allegro vivace/12.マドリガル協奏曲_2つのギターとオーケストラのための ヒラルディーリャ : Presto/13.マドリガル協奏曲_2つのギターとオーケストラのための パストラル : Allegro/14.マドリガル協奏曲_2つのギターとオーケストラのための ファンダンゴ/15.マドリガル協奏曲_2つのギターとオーケストラのための アリエータ : Andante nostalgico/16.マドリガル協奏曲_2つのギターとオーケストラのための サパテアード : Allegro vivace/17.マドリガル協奏曲_2つのギターとオーケストラのための スペイン風カッチャ : Allegro vivace - Andante nostalgico Rodrigo ロドリーゴ / パノラマ ロドリーゴ作品集(2CD) 【CD】 1,447 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲クレーメル、ハーゲン、アーノンクール&コンセルトヘボウ管弦楽団ブラームスのヴァイオリン協奏曲は、雄大な構想と抒情的な美しさで「4大ヴァイオリン協奏曲」の一つに数えられます。 ヴァイオリン界のリーダー、クレーメルは、カラヤン及びバーンスタインという時代を代表する巨匠達と録音を重ね、ブラームス生誕百年に合わせて発売された3回目の録音では、巨匠アーノンクールとの共演で21世紀に残すにふさわしいレベルに到達しました。 チェロを加えた二重協奏曲はジプシー風の第3楽章が魅力です。 (ワーナー・ミュージック)【収録情報】ブラームス:・ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77(録音時期:1996年3月)・ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102(録音時期:1997年4月) ギドン・クレーメル(ヴァイオリン) クレメンス・ハーゲン(チェロ) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:デジタル(ライヴ)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第1楽章 : Allegro non troppo/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第2楽章 : Adagio/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第3楽章 : Allegro giocoso,ma non troppo vivace/4.ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ短調 作品102 第1楽章 : Allegro/5.ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ短調 作品102 第2楽章 : Andante/6.ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ短調 作品102 第3楽章 : Vivace non troppo Brahms ブラームス / ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲 クレーメル、C.ハーゲン、アーノンクール&コンセルトヘボウ管弦楽団 【CD】 1,012 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明BBCのアーカイヴより、初出レパートリーを含むチェルカスキー円熟のライヴ登場!ウクライナのオデーサ(オデッサ)に生まれた後アメリカへ移住、後半生はイギリスを拠点としたシューラ・チェルカスキー[1909-1995]。 彼が74歳を迎える直前に行った2つの協奏曲のライヴ録音が登場します。 サン=サーンスの協奏曲第2番はチェルカスキーにとって初出レパートリーですが、その洒脱な曲想は彼にぴったりといえ、冴えわたる技巧はもちろん、作品の華やかさを十二分に引き立てる弾きぶりは、ファンにとってたいへん嬉しいものでしょう。 エディンバラ音楽祭でのラトルとの共演というのも聴きどころです。 またリストの協奏曲第1番では、生涯現役を貫いた彼ならではの衰えぬヴィルトゥオジティを堪能することが出来ます。 後半には70歳の時のソロ・リサイタルから3曲が収められており、ベートーヴェンでの力強いタッチと、小品を慈しむように奏でる一面を楽しむことが出来ます。 いずれもクリアでピアノの質感をよく捉えたステレオ録音。 (輸入元情報)【収録情報】● サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番ト短調 Op.22 シューラ・チェルカスキー(ピアノ) バーミンガム市交響楽団 サー・サイモン・ラトル(指揮) 録音時期:1983年9月3日 録音場所:エディンバラ、アッシャー・ホール 録音方式:ステレオ(ライヴ)● リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124 シューラ・チェルカスキー(ピアノ) BBC交響楽団 ノーマン・デル・マー(指揮) 録音時期:1983年10月5日 録音場所:ロンドン、ロイヤル・フェスティバル・ホール 録音方式:ステレオ(ライヴ)● ベートーヴェン:15の変奏曲とフーガ『エロイカ変奏曲』● パデレフスキ:6つの演奏会用ユモレスク Op.14 より第1曲:メヌエット ト長調● ショパン:ワルツ 第14番ホ短調(遺作) シューラ・チェルカスキー(ピアノ) 録音時期:1979年11月22日 録音場所:ロンドン、クイーン・エリザベス・ホール 録音方式:ステレオ(ライヴ) ステレオ・ライヴ録音(拍手入り) 初CD化 【輸入盤】 Saint-Saens サン=サーンス / サン=サーンス: ピアノ協奏曲第2番、リスト: ピアノ協奏曲第1番、他 シューラ・チェルカスキー、サイモン・ラトル&バーミンガム市響、他(1983年ステレオ) 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明親譲りの天才肌。 ジャン・ジャック・カントロフの子息、アレクサンドルの第3弾はサン=サーンスのピアノ協奏曲!SACDハイブリッド盤。 ジャン=ジャック・カントロフの子息であるピアニスト、アレクサンドル・カントロフ。 デビュー盤のリストのピアノ協奏は“リストの生まれ変わり” とフランスのレヴューで評され、ロシアの作曲家に焦点を当てた第2弾では、10代とは思えないほどの完成度と紛れもない個性をしめした演奏としてレコード芸術誌特選盤をはじめ各誌で話題となりました。 期待の第3弾ではサン=サーンスのピアノ協奏曲第3番、第4番、第5番『エジプト風』を収録。 共演は父ジャン=ジャック・カントロフ指揮タピオラ・シンフォニエッタです。 2歳でピアノをはじめ、3歳でかなりのレベルでピアノを弾きこなし、5歳で作曲をはじめた神童サン=サーンス。 ピアノ協奏曲は生涯5曲を作曲し、いずれもサン=サーンスらしい華麗なテクニックときらめく旋律が特徴の作品といえます。 驚くべき才能の持ち主アレクサンドル・カントロフは、余裕綽々ともいえるテクニックを武器に雄弁な語り口でサン=サーンスを華麗に歌い上げます。 1997年生まれのアレクサンドルは父親譲りの音楽的才能の持ち主で、16歳のときにはナントおよびワルシャワでのラ・フォルジュルネでシンフォニア・ヴァルソヴィアと共演し、ラフマニノフの『パガニーニの主題による狂詩曲』を披露。 抜群のテクニックと情感豊かな演奏で聴衆を熱狂させました。 今後の活躍が最も期待されるピアニストのひとりです。 (写真c Jean Baptiste Millot)(輸入元情報)【収録情報】サン=サーンス:1. ピアノ協奏曲第3番変ホ長調 Op.292. ピアノ協奏曲第4番ハ短調 Op.443. ピアノ協奏曲第5番ヘ長調 Op.103『エジプト風』 アレクサンドル・カントロフ(ピアノ/Steinway D) タピオラ・シンフォニエッタ ジャン=ジャック・カントロフ(指揮) 録音時期:2016年9月(2,3)、2018年1月&2月(1) 録音場所:フィンランド、タピオラ・コンサートホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND 【輸入盤】 Saint-Saens サン=サーンス / ピアノ協奏曲第3番、第4番、第5番『エジプト風』 アレクサンドル・カントロフ、ジャン=ジャック・カントロフ&タピオラ・シンフォニエッタ 【SACD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明マックス・ブルッフヴァイオリンと管弦楽のための作品集ガイ・ブラウンシュタインイオン・マリン指揮バンベルク交響楽団ベルリン・フィルの第1コンサートマスター、ガイ・ブラウンシュタインが、ブルッフのヴァイオリン協奏曲アルバムを録音。 共演はイオン・マリン指揮バンベルク交響楽団。 ブラウンシュタインのソロ・アルバムは、ヤノフスキ指揮ベルリン放送響と共演したブラームスの二重協奏曲くらいで、ほかはコンマスとしてラトルの『英雄の生涯』、アバドのマーラー第4番があったくらいなので、今回のSACDハイブリッド盤リリースは歓迎されるところです。 【ブラウンシュタイン・プロフィール】2000年からベルリン・フィルのコンサート・マスターを務めているガイ・ブラウンシュタインは、1971年イスラエルの生まれで、7歳からヴァイオリンを始め、ニューヨークではピンカス・ズッカーマンと、ニューヨーク・フィルのコンサートマスター、グレン・ディクテロウに師事。 ソリストとして早くから各国のオーケストラと共演するなどしていたブラウンシュタインは、室内楽活動にも最初から熱心で、協奏曲と室内楽での共演者の数はかなりの数にのぼっています。 1992年には、ズービン・メータの指揮によりベルリン・フィルとベートーヴェンの三重協奏曲で共演、これが縁ともなって2000年には第1コンサート・マスターに指名され、現在に至っています。 ちなみにブラウンシュタインは、室内楽仲間でもある樫本大進をコンマスに推挙した人物でもあります。 【ブラウンシュタインの演奏】ブラウンシュタインのソリストとしての録音は少ないですが、実演ではすでに多くの実績を積んでいますし、ベルリン・フィルと共演したショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番では以下のような評を得てもいました。 「ブラウンシュタインのソロは、圧倒的なものであった。 冒頭のカンティレーナからじわじわと入念に歌い上げ、スケルツォでは曲芸的なまでのヴィルトゥジティを見せる。 さらにフィナーレのブルレスケで恐ろしく難しいをカデンツァを華麗に弾き上げた後、さらにアンコールでイザイを弾くスタミナを示したのである。 (2009年10月10日付け『ターゲスシュピーゲル』紙/クリスティアーネ・テヴィンケル)」「ブラウンシュタインは、歯を食いしばるようなハングリーなショスタコーヴィチを聴かせた。 それはダンスとよろめき、軽やかさと激しさの混交とでも呼ぶべき演奏である。 (2009年10月11日付け『ベルリナー・モルゲンポスト』紙/フェリックス・シュテファン)」【マリン指揮バンベルク響にも期待】今回はイオン・マリン指揮バンベルク交響楽団との共演によるブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番に、スコットランド幻想曲、ロマンスという曲目構成。 ロマンスはヴィオラとオーケストラのために書かれた美しい作品をブラウンシュタインがヴァイオリン用にアレンジしたものです。 3曲共にブルッフの情感豊かな旋律の魅力を満喫できる音楽だけに、思い切った表情をつけることも多いブラウンシュタインのソロには期待が高まるところです。 また、ヴァイオリン協奏曲第1番は、リヒャルト・シュトラウスがアルプス交響曲に引用した壮大な場面も含まれるなど管弦楽パートも気合いが入った傑作ということもあり、情念豊かなアプローチで人気のルーマニアの名匠イオン・マリンの指揮ぶりも注目されるところです。 ジャケットには、ターナーの描いた『フィンガルの洞窟』が使用されています。 (HMV)【収録情報】マックス・ブルッフ(1838-1920)・スコットランド幻想曲 Op.46 [30:35]・ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26 [25:16]・ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス Op.85(ガイ・ブラウンシュタイン編曲) [08:36] ガイ・ブラウンシュタイン(ヴァイオリン) バンベルク交響楽団 イオン・マリン(指揮) 録音時期:2011年9月16-19日 録音場所:バンベルク 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND 5.1曲目リストDisc11.Einleitung. Grave/2.Adagio Cantabile/3.Allegro/4.Andante Sostenuto/5.Finale. Allegro Guerriero/6.Vorspiel. Allegro Moderato/7.Adagio/8.Finale. Allegro Energico/9.Romanze FR Violine Und Orchester, Op. 85, F-Dur 【輸入盤】 Bruch ブルッフ / ヴァイオリンと管弦楽のための作品集 ブラウンシュタイン、マリン&バンベルク交響楽団 【SACD】 2,935 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭2018ライヴ!アリョーナ・バーエワが弾くカルウォヴィチ!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)が主催する「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭。 2018年のライヴ録音は、「若きポーランド」の一員として将来を嘱望されながらも32歳で早逝した天才作曲家、ミェチスワフ・カルウォヴィチ。 ポーランドの偉大なヴァイオリニスト、スタニスワフ・バルツェヴィチのために書かれた『ヴァイオリン協奏曲』と、ベルリンでの学びの集大成として書かれた交響曲『復活』。 ソリストのアリョーナ・バーエワは、1985年キルギスタン(当時ソ連)生まれ、ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール(2001)、パガニーニ・モスクワ国際コンクール(2014)、仙台国際音楽コンクール(2017)で優勝。 ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2018にも出演し、2019年2月にはパーヴォ・ヤルヴィ指揮の下、NHK交響楽団と初共演も果たし、世界で注目を浴びている次世代のヴァイオリニストの一人です。 (輸入元情報)【収録情報】カルウォヴィチ:1. ヴァイオリン協奏曲イ長調 Op.82. 交響曲ホ短調 Op.7『復活』 アリョーナ・バーエワ(ヴァイオリン:1) ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 グジェゴシュ・ノヴァーク(指揮) 録音時期:2018年8月29,30日 録音場所:ワルシャワ、モニューシュコ・オーディトリウム(ポーランド国立歌劇場) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 カルウォヴィチ、ミエチスラフ(1876-1909) / ヴァイオリン協奏曲、交響曲『復活』 アリョーナ・バーエワ、グジェゴシュ・ノヴァーク&ロイヤル・フィル 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明モーツァルト&ハイドン:コンチェルトとディヴェルティメントアンサンブル・カストルバロックから初期古典派の室内楽作品を中心として、新たなる作品の魅力を探るべく結成されたアンサンブル「アンサンブル・カストル」。 2010年に結成し、バロック・ヴァイオリン奏者エンリコ・オノフリ、また様々なバロック歌手らと共演し、徐々に彼らの演奏が「それまでに無かった新しい歌い口」と高い評価を受けるようになりました。 このDHMへのレーベル・デビュー・アルバムは、モーツァルトとハイドンの、クラヴィーアが協奏的に扱われる構成になっています。 モーツァルトの作品は、彼が15歳くらいの時にJ.C.バッハより作曲技法を学び編曲した作品。 ハイドンの作品は、クラヴィーアに2つのヴァイオリンとチェロの加わったクラヴィーア付ディヴェルティメントと考えられているもの。 ここでの演奏も、両方とも同じフォルテピアノを含む4人で演奏され、清々しい音楽が演奏されています。 (輸入元情報)【収録情報】● モーツァルト:クラヴィーアのための協奏曲ニ長調 K.107-1(原曲:J.C.バッハ)● ハイドン:ディヴェルティメント ハ長調 Hob XIV:4● ハイドン:ディヴェルティメント ヘ長調 Hob XIV:9● モーツァルト:クラヴィーアのための協奏曲 変ホ長調 K.107-3(原曲:J.C.バッハ)● ハイドン:ディヴェルティメント ハ長調 Hob XIV:7● ハイドン:ディヴェルティメント ハ長調 Hob XIV:8● モーツァルト:クラヴィーアのための協奏曲 変ホ長調 K.107-2(原曲:J.C.バッハ) アンサンブル・カストル(ピリオド楽器アンサンブル) 録音時期:2017年2月 録音場所:オーストリア、クレムスエック城、シューベルトザール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / モーツァルト:3つのクラヴィーア協奏曲 K.107、ハイドン:ディヴェルティメント集 アンサンブル・カストル 【CD】 2,530 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き 注目盤!名手コリンズがバセット・クラリネットを演奏!モーツァルトの協奏曲、五重奏曲と英作曲家バーチャルがコリンズに捧げた協奏曲を録音!SACDハイブリッド盤。 クラリネットの鬼才マイケル・コリンズがモーツァルトのクラリネット協奏曲とクラリネット五重奏曲を録音。 カップリングはイギリスの作曲家リチャード・バーチャル[1984-]の協奏曲です。 モーツァルトは当時の名手アントン・シュタードラー[1753-1812]のために、バーチャルはコリンズのために作曲。 それぞれ名手のために捧げられた曲を組み合わせた注目作です。 楽器は全曲バセット・クラリネットを用いて演奏しております。 この楽器はA管クラリネットよりも4つの低音(Es、D、Des、C)までの音域を出せるのが特徴。 バセット・ホルンの名手だったシュタードラーが同じ音域を出せるバセット・クラリネットを演奏したことで名曲が誕生しました。 クラリネット五重奏曲はコリンズ、イザベル・ファン・クーレンが中心となり2020年に結成した可変アンサンブル「ウィグモア・ソロイスツ」が演奏しております。 当演奏ではイザベル・ファン・クーレンがヴィオラを、アレクサンドル・シトコヴェツキーが第1ヴァイオリンを、アルフレート・ブレンデルの息子アドリアンがチェロを務めるなど、名手が揃ったアンサンブルの演奏でお楽しみいただけます。 1984年生まれのリチャード・バーチャルはケンブリッジ大学とギルドホール音楽演劇学校で学んだ音楽家。 2010年までフィルハーモニー管弦楽団のチェリストとして活躍し、現在は作曲家、編曲家としての活動を中心に多彩なキャリアを築いており、チェロ協奏曲『ラビリンス』、語りとチェロ八重奏のための『不思議の国のアリス』などで評価されております。 バセット・クラリネットと管弦楽のための協奏曲はコリンズに捧げた2020年の作品。 3楽章構成(I. Metamorphosis /II. Still Life /III. Impossible Construction)、演奏時間約20分のこの作品は非常にドラマティックに展開し、バセット・クラリネットとオーケストラとの絡みがなんとも魅力的です。 当楽器にしか出せない音域が随所に現れ、コリンズが情感豊かに演奏いたします。 (輸入元情報)【収録情報】1. モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調 K.6222. モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調 K.5813. バーチャル:バセット・クラリネット協奏曲『マイケル・コリンズのために』(2020) マイケル・コリンズ(バセット・クラリネット、指揮:1) ウィグモア・ソロイスツ アレクサンドル・シトコヴェツキー(第1ヴァイオリン) アナベル・メアー(第2ヴァイオリン) イザベル・ファン・クーレン(ヴィオラ) アドリアン・ブレンデル(チェロ) フィルハーモニア管弦楽団(1,3) ロビン・オニール(指揮:3) 録音時期:2021年4月8,9日(1,3) 2021年8月21日(2) 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(1,3) ストーク・ダバノン、メニューイン音楽学校、メニューイン・ホール(2) 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND BIS ecopak 輸入盤・日本語帯・解説付 Mozart モーツァルト / モーツァルト:クラリネット協奏曲、クラリネット五重奏曲、バーチャル:バセット・クラリネット協奏曲 マイケル・コリンズ、ウィグモア・ソロイスツ、他(日本語解説付) 【SACD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フレデリック・ショパン1.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品112.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)ベルリン・ドイツ交響楽団/指揮:ヴラディーミル・アシュケナージ(1)ロンドン交響楽団/指揮:デイヴィッド・ジンマン(2)録音:1965年1月(2)、1997年8月(1)【デッカ創立90周年】【デッカ銘盤1200 The Best】【ルビジウム・クロック・カッティング】青春の真っ只中にあった作曲家の憧れや、不安と哀愁が直截に伝わってくる第1番。 初恋の人への思慕から作曲された、青春の日々を回想させる第2番。 ショパンのピアノ協奏曲をアシュケナージの演奏で聴く一枚です。 27歳のときにジンマンの指揮で録音した第2番と、60歳を迎えて自ら指揮も兼ねた、意外にもこれが初録音となった第1番。 初々しい青春の息吹が発露する若き日の解釈と、表現に深みを増した円熟期の演奏を収録しています。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第1楽章:Allegro maestoso/2.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第2楽章:Romanze. Larghetto/3.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第3楽章:Rondo. Vivace/4.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第1楽章:Maestoso/5.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第2楽章:Larghetto/6.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第3楽章:Allegro vivace Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第1番、第2番 ヴラディーミル・アシュケナージ、ベルリン・ドイツ交響楽団、デイヴィッド・ジンマン&ロンドン交響楽団 【CD】 1,214 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ルッジェーロ・リッチの新発見協奏曲集!得意のパガニーニから新作の初演まで収録!イタリア系アメリカ人の偉大なヴァイオリニスト、ルッジェーロ・リッチ[1918-2012]の協奏曲集。 このセットは2018年のリッチ生誕100年を機に編集されたもので、新発見のマスターばかりからCD化されており、得意とするパガニーニから新作まで幅広い演奏がCD化されました。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1(69:52)● ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.53 (1880/82) ハンス・ミュラー=クライ指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団 録音:1951年9月25日 SDRシュトゥットガルト、ヴィラ・ベルク(オリジナル・マスター)● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77 (1878)(カデンツァ:ヨアヒム) アンリ・ペンシス指揮、ルクセンブルク放送管弦楽団 (Orchestre Pensis) 録音:1956年2月23日 ルクセンブルク、RTL(オリジナル・マスター)Disc2(78:51)● パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.6 (1816) トマス・シッパース指揮、ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1958年11月8日 ニューヨーク、カーネギー・ホール、ライヴ(放送)● ヒナステラ:ヴァイオリン協奏曲 Op.30 (1963) レナード・バーンスタイン指揮、ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1963年10月3日 ニューヨーク、リンカーン・センター、世界初演ライヴ(放送)● ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 (1931) ディーン・ディクソン指揮、ヘッセン放送交響楽団 録音:1965年2月23日 フランクフルト、HRゼンデザール、ライヴ(放送)Disc3(67:15)● ゴルトマルク:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 Op.28 (1877) ヤン・クーツィール指揮、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1963年11月5日 ミュンヘン、ヘルクレスザール(オリジナル・マスター)● ジャック=ダルクローズ[1865-1950]:ヴァイオリン協奏曲第1番ハ短調 Op.50 (1901) エルネスト・アンセルメ指揮、スイス・ロマンド管弦楽団 録音:1965年3月10日 ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール、ライヴ(オリジナル・マスター)Disc4(74:57)● シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47 (1905) ハンス・スワロフスキー指揮、ロサンジェルス・フィルハーモニック 録音:1965年6月13日 ロサンジェルス、ハリウッド・ボウル、ライヴ(オリジナル・マスター)● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77 (1878)(カデンツァ:ヨアヒム) オイゲン・ヨッフム指揮、ロサンジェルス・フィルハーモニック 録音:1967年6月13日 ロサンジェルス、ハリウッド・ボウル、ライヴ(オリジナル・マスター)Disc5(64:57)● パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.6 (1816)● アンコール(ルッジェーロ・リッチによるアナウンス):ゴッド・セイヴ・ザ・キング ヘリベルト・エッサー指揮、北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1975年1月14日 デトモルト、ライヴ(オリジナル・マスター)● パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第6番ホ短調 Op.ph. (c.1815)(カデンツァ:リッチ) 秋山和慶 指揮、アメリカ交響楽団 録音:1977年10月9日 ニューヨーク、カーネギー・ホール(オリジナル・マスター)Disc6(75:05)● パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ短調 M.S.60 (1829/30)(カデンツァ:リッチ) エルネスト・ブール指揮、バーデン=バーデン南西ドイツ放送交響楽団 録音:1974年2月12日 バーデン=バーデン、SWFスタジオ(オリジナル・マスター)● グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.82 (1904) パウル・クレツキ指揮、ベルン交響楽団 録音:1965年3月12日 ベルン、カジノ、ライヴ(放送)● カルロス・エンリケ・ヴェールホフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.40 (1976) クリストバル・ハルフテル指揮、バイエルン放送交響楽団 録音:1978年10月16日 ミュンヘン、ヘルクレスザール(放送) ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン) 録音:1951〜1978年 モノラル/ステレオ 【輸入盤】 ルッジェーロ・リッチ?新発見テープからの協奏曲集(6CD) 【CD】 9,301 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ゲーベルがベートーヴェン生誕250年の今年にこそ実現するスペシャル・プロジェクト『ベートーヴェンの世界』完結編!当時ベートーヴェン以上に人気のあった作曲家の秘曲が現代によみがえる。 ムジカ・アンティクァ・ケルンの創設者で、斬新な解釈で世界を驚かすラインハルト・ゲーベルが、ベートーヴェン・アニヴァーサリー・イヤーにおくるスペシャル・プロジェクト『ベートーヴェンの世界』。 『ベートーヴェンの世界』と銘打ちながらも、ベートーヴェンの作品はごく少なく、むしろベートーヴェンと同時代の作曲家の知られざる作品で、世界初録音も多数含まれるというのが鬼才ゲーベルらしいといえましょう。 これまでのこのすべてのシリーズ録音は、世界中で大きな注目と優れた評価を受けています。 シリーズの完結編となるこの5枚目のアルバムは、19世紀初頭のウィーンへのベートーヴェンと同時代の傑出した音楽的進出で締めくくっています。 ヴァイオリン協奏曲ハ長調 WoO.5は、1790年、ベートーヴェンがまだ19歳の時に初めて書いたヴァイオリン協奏曲です。 この年は、ハイドンがコンサートで渡英するためにボンに滞在した年でもあります。 その後、ベートーヴェンがハイドンと会見するのは帰路の92年7月初旬で、ハイドンに弟子入りすることとなりました。 ベートーヴェンの手稿譜は第1楽章の259小節の断片だけが残っており、ウィーン楽友協会に保管されています。 この断片は第1楽章の一部、または全楽章完成されたものか、未発見部分は後に失われたものなのか、未完成だったのか広範な議論があります。 この手稿譜が1870年に再発見して以来、ヨーゼフ・ヘルメスベルガー、フアン・マネン、アウグスト・ウィルヘルムミらが補筆し出版しています。 ここではヨーゼフ・ヘルメスベルガーによる第1楽章の1879年の補筆完成版によって演奏されています。 アントニン・ヴラニツキー[1761-1820]は、チェコ南部モラヴィア西部出身のヴァイオリニスト・作曲家で、1783年からモーツァルト、ハイドン、アルブレヒツベルガーに師事しています。 1784年にガランタのエステルハージの宮の音楽監督、1785年にウィーンのケンルントナー劇場管弦楽団の音楽監督、1787年にウィーン・ブルク劇場の音楽監督に就任。 1797年にはベートーヴェンのパトロンとして有名なロプコヴィッツ侯爵家の楽長、1807年からはウィーン帝室管弦楽団の指揮者、1814年にはアン・デア・ウィーン劇場の楽長などウィーンで活躍しました。 皇帝フランツ・ヨーゼフ2世の音楽部門の貴重なメンバーで、皇后マリア・テレジアのお気に入りの作曲家、特に交響曲作曲家の1人と見なされ、交響曲と舞台作品音楽で高く評価されました。 彼は頻繁に宮廷のイベントのために交響曲や管弦楽作品を書くように依頼されており、王室委員会では彼の作品は最高の出来と認定されていました。 彼の親しい友人であったハイドンやモーツァルトの作品と比較して、彼の音楽は頻繁に演奏されていました。 2つのヴィオラのための協奏曲は、珍しい2つの独奏ヴィオラのための1805年に書かれた協奏曲。 特に彼自身がヴァイオリニストでもあったため、ヴァイオリンやヴィオラの作品では技巧的要求が求められています。 アントニーン・レイハ[1770-1836](アントン・ライヒャとも)はプラハで生まれ、1785年ケルン選帝侯マクシミリアンの宮廷楽団のフルート奏者としてボンに移り、同じ楽団でヴィオラ奏者だったベートーヴェンと知り合いました。 1789年、ベートーヴェンとともにボン大学に入学。 1801年ウィーンに移りベートーヴェンと再会し、サリエリ、アルブレヒツベルガー、ハイドンに師事。 マンハイム楽派やグルック、モーツァルトなどの影響を受けています。 レイハはまだ進化途中の管楽器(フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン)の演奏技術を拡大したいと考え、それまでのハルモニームジークよりも演奏表現を大きくすることに成功したのです。 特にヴァルヴのないナチュラルホルンに高度なテクニックを求め、作曲するにあたっては、当時のホルンのヴィルトゥオーゾであり教師のルイ=フランソワ・ドープラ[1781-1868]から技術的な面での助言なども受けていたようです。 この協奏曲でも技巧的要求が求められています。 ボヘミア出身のヤン・ヴァーツラフ・ヴォジーシェク[1791-1821]はプラハで修行した後にウィーンで活躍。 フンメルに師事し、1813年ベートーヴェンに初めて出会い、翌年のウィーン訪問中に激励されたようです。 特にシューベルトとは家族ぐるみの友人で、共に影響し合ったといわれています。 ここに収録された三重協奏的作品は1820年に作曲された作品で、ベートーヴェンの三重協奏曲と同じヴァイオリン、チェロ、ピアノという3つの独奏楽器のための、ベートーヴェンのそれよりは約17年後の作品ですが、作風はシューベルト的なロマンティシズムをたたえています。 ソリストには、ドイツ・カンマーフィルのコンサートミストレスを務めるサラ・クリスティアン、ドイツが誇るヴィオラ界の俊英ニルス・メンケマイヤー、タベア・ツィンマーマンから学びアルミーダ・カルテットのヴィオラ奏者も務めるテレサ・シュヴァム、バンベルク交響楽団の首席ホルン奏者で、ソリストだけでなく音楽教育者としても名高いクリストフ・エス、ベルリン・フィルのチェロ奏者で「フィルハーモニクス」のメンバーでもあるシュテファン・コンツ、そして、実力派ピアノ・デュオ「タール&グロートホイゼン」の一人であるヤアラ・タールら、現代的感性を持つ奏者が起用されています。 ゲーベルはモダン楽器によるオーケストラを透明感あふれるHIPスタイルに変貌させ、力感溢れる演奏が繰り広げられています。 (輸入元情報)【収録情報】1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ハ長調 WoO.5〜第1楽章:アレグロ・コン・ブリオ(ヘルメスベルガー補筆完成版)2. ヴラニツキー:2つのヴィオラのための協奏曲ハ長調3. レイハ:ホルン協奏曲ト長調4. ヴォジーシェク:ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための協奏的大ロンド Op.25 サラ・クリスティアン(ヴァイオリン:1,4) ニルス・メンケマイヤー(ヴィオラ:2) テレサ・シュヴァム(ヴィオラ:2) クリストフ・エス(ホルン:3) ヤアラ・タール(ピアノ:4) シュテファン・コンツ(チェロ:4) ミュンヘン放送管弦楽団 ラインハルト・ゲーベル(指揮) 録音時期:2019年9月20-25日 録音場所:ミュンヘン、バイエルン放送第1スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(3) 【輸入盤】 協奏曲集?ベートーヴェン、ヴラニツキー、レイハ、ヴォジーシェク ラインハルト・ゲーベル&ミュンヘン放送管、サラ・クリスティアン、ニルス・メンケマイヤー、他 【CD】 2,530 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明DECCA VIRTUOSOチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ジョシュア・ベル、アシュケナージ&クリーヴランド管弦楽団華麗で豊かなでありながら繊細さをかかさない美音 ジョシュア・ベル、デビュー3年目に録音したチャイコフスキー。 みずみずしい感性と卓越した音楽センスによる感覚は新鮮でありながら、情熱的で華麗なメロディーの歌いこみも熱い演奏。 後半には、五嶋みどりによるチャイコフスキーを収録。 甘美で悲しみをこめた主題によっており、抒情美がみごとな演奏です。 (ユニバーサルIMS)【収録情報】チャイコフスキー:・ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35 ジョシュア・ベル(ヴァイオリン) クリーヴランド管弦楽団 ヴラディーミル・アシュケナージ(指揮) 録音時期:1988年4月 録音場所:クリーヴランド、メイソニック・オーディトリアム 録音方式:デジタル(セッション)・ゆううつなセレナード Op.26・ワルツ・スケルツォ Op.34 五嶋みどり(ヴァイオリン) ロンドン交響楽団 レナード・スラトキン(指揮) 録音時期:1987年 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール 録音方式:デジタル(セッション) 原盤:PHILIPS曲目リストDisc11.Allegro moderato/2.Canzonetta (Andante)/3.Finale (Allegro vivacissimo)/4.Serenade melancolique in B flat minor, Op.26/5.Valse-Scherzo, Op.34 【輸入盤】 Tchaikovsky チャイコフスキー / ヴァイオリン協奏曲(ベル、アシュケナージ&クリーヴランド管)、憂うつなセレナード、ワルツ・スケルツォ(五嶋みどり) 【CD】 1,113 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明パールマン/名盤リマスター・シリーズブラームス:ヴァイオリン協奏曲英雄的、劇的、強い発信力と喜び、ロマン派音楽の金字塔というべき作品を、パールマンとジュリーニが十全に描き切りました。 (ワーナーミュージック・ジャパン)【収録情報】● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) シカゴ交響楽団 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) 録音時期:1976年 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 2015年リマスタリング【イツァーク・パールマン】イツァーク・パールマン(Itzhak Perlman、1945年8月31日〜)は、イスラエルのテル・アヴィヴ生まれのヴァイオリニスト、指揮者、音楽指導者。 20世紀における最も偉大なヴァイオリニストの一人と評価されており、また知名度においても最も秀でたヴァイオリニストの一人である。 演奏においてのみならず、教育者としても高く評価されている。 使用楽器はストラディヴァリの『黄金期』に製作された1714年製ストラディヴァリウスのソイル。 (ワーナーミュージック・ジャパン)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第2楽章:アダージョ/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第3楽章:アレグロ・ジョコーソ、マ・ノン・トロッポ・ヴィヴァーチェ Brahms ブラームス / ヴァイオリン協奏曲 パールマン、ジュリーニ&シカゴ交響楽団 【CD】 1,822 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ユンディがショパンの協奏曲でワーナークラシックス・デビューユンディ・リターン 日本の音楽ファンのハートをつかんだユンディがショパンの協奏曲でワーナークラシックス・デビュー。 2000年のショパン・コンクール第1位、現代で最も称賛され注目されるピアニスト、ユンディが2019年ワーナークラシックスと新たに長期の専属契約を締結。 その第1作は、自身初のピアニストと指揮を兼務して、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団とのショパン:ピアノ協奏曲第1番、第2番。 第2番はユンディにとっても初録音。 旧EMI/ワーナークラシックスへは2010年の「ショパン:夜想曲全曲」以来の録音となります。 コンサートでは既に2017年には初めてワルシャワ・フィルを指揮しながらショパンの2つの協奏曲を、ワルシャワ、北京、上海、広州、深セン、重慶で演奏しています。 (メーカー資料より)【収録情報】ショパン:● ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11● ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21 ユンディ・リ(ピアノ、指揮) ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団 録音時期:2017年6月 録音場所:ワルシャワ、ポーランド国立ワルシャワ・フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第1楽章:アレグロ・マエストーソ/2.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第2楽章:ロマンツェ(ラルゲット)/3.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第3楽章:ロンド(ヴィヴァーチェ)/4.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第1楽章:マエストーソ/5.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第2楽章:ラルゲット/6.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第3楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第1番、第2番 ユンディ・リ、ワルシャワ・フィル 【Hi Quality CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明なんとバックはネーメ・ヤルヴィ!アンナ・シェレストのルビンシテイン:ピアノ協奏曲第3番、第5番アントン・ルビンシテインのピアノ協奏曲第3番と第5番の録音。 ルビンシテインのピアノ協奏曲では第4番が比較的よく知られていますが、それはこの作品がルビンシテインにしてはロシア情緒が濃いからで、一方でルビンシテインの西欧趣味、洗練された自由な作風は、これら第3番ト長調や第5番変ホ長調の方がより良く出ています。 20世紀にはその自由さがまとまりがないと受け止められ評価が低かったのかもしれません、21世紀の耳はインターナショナルに活躍した大ピアニストの、徒然な豊かな音楽こそルビンシテインの本領と受け止めらることでしょう。 もとより録音が少ないので新録音というだけでありがたいところですが、ウクライナ出身でニューヨークで活躍するピアニスト、アンナ・シェレストの清新なピアノと、巨匠ネーメ・ヤルヴィの極めて立派な伴奏が不当に埋もれた名作に光を当てています。 (輸入元情報)【収録情報】ルビンシテイン:● ピアノ協奏曲第3番ト長調 Op.45● ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.94 アンナ・シェレスト(ピアノ) エストニア国立交響楽団 ネーメ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2018年5月7日 録音場所:エストニア、タリン 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 ルビンシテイン、アントン(1829-1894) / ピアノ協奏曲第3番、第5番 アンナ・シェレスト、ネーメ・ヤルヴィ&エストニア国立交響楽団 【CD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明バイエルン放送交響楽団首席コントラバス奏者ウィース・ド・ブフによる3弦コントラバスを使ったボッテシーニ協奏曲集1987年ベルギー生まれのコントラバス奏者ウィース・ド・ブフ。 ルツェルン音楽学校にてボゾ・パラドに師事、他にもジークヤンネ・サクサラ、エスコ・ライネなどに師事。 2015年ドイツ音楽コンクールで優勝。 2017年ボッテシーニ・コンクール優勝、現在バイエルン放送交響楽団首席コントラバス奏者を務めています。 ブフがこのアルバムで取り上げた作品は、イタリアの作曲家でコントラバス奏者だったジョヴァンニ・ボッテシーニの作品集。 ボッテシーニは最初ヴァイオリンの才能を示しますが、ミラノ音楽院に入る際、奨学金枠に空席のあったコントラバスで入学し、1835〜39年まで在籍。 1840年から演奏活動を始め、ヴェルディからソリストとなることを勧められ、ソロ楽器としてのコントラバスの地位を確立したヴィルトゥオーソで、コントラバスのパガニーニと呼ばれています。 ヴェルディに作曲も習いオペラ作曲家としても活動、12曲のオペラを作曲しています。 そもそもコントラバスという楽器はもともとヴィオラ・ダ・ガンバ属とヴァイオリン属どちらの最低音弦楽器ということもあり、バロック時代は弦の数が3から6本で(フレット有も)、現代ではは4から5本が基本とされていますが、「3弦コントラバス」は超絶技巧のヴィルトゥオーゾたちが活躍した19世紀ではソリストのための楽器として重宝がられていました。 ボッテシーニの写真でも3弦コントラバスが一緒に写っています。 パッセージ的には4〜5本の方が演奏しやすいはずですが、なぜ3本なのか? それは、音色の美しさ! これにほかなりません。 もちろん美しい音色を出すためには超絶技巧という技が必要なわけですが、ブフはパルマの図書館に所蔵されている演奏法や楽譜から研究を行い、チェロのように艶やかなカンタービレを奏で、ヴァイオリンのように敏捷なパッセージで人を圧倒することも不可能ではないことを証明しています。 (輸入元情報)【収録情報】ボッテシーニ:1. コントラバス協奏曲第2番ロ短調2. メンデルスゾーン風の演奏会用アレグロ3. コントラバス協奏曲第1番嬰ヘ短調4. グラン・デュオ・コンチェルタンテ ウィース・ド・ブフ(コントラバス) ヨシフ・イヴァノフ(ヴァイオリン:4) ブリュッセル・フィルハーモニー管弦楽団 ジョシュア・ワイラースタイン(指揮) 録音時期:2019年8月27-30日 録音場所:ブリュッセル、Flagey Studio 4 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 ボッテシーニ、ジョヴァンニ(1821-1889) / コントラバス協奏曲第1番、第2番、他 ウィース・ド・ブフ、ジョシュア・ワイラースタイン&ブリュッセル・フィル、ヨシフ・イヴァノフ 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】モーツァルト:ピアノ協奏曲第16番、第11番バレンボイム&イギリス室内管弦楽団モーツァルトの協奏曲シリーズで最高の評価を受ける、バレンボイムの決定盤。 (Warner Classics)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ協奏曲第16番ニ長調 K.451● ピアノ協奏曲第11番ヘ長調 K.413 ダニエル・バレンボイム(ピアノ、指揮) イギリス室内管弦楽団 録音時期:1972年、1973年 録音場所:ロンドン、アビー・ロード・スタジオ 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)【クラシック・マスターズ】大好評のクラシック・マスターズ続編発売!今回も、旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。 名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインナップ!新規に海外から取り寄せたマスター音源より制作。 フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザインを多数使用。 声楽入り作品は歌詞対訳付(Warner Classics)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第16番 ニ長調 K.451 第1楽章:アレグロ・アッサイ-テンポI/2.ピアノ協奏曲 第16番 ニ長調 K.451 第2楽章:アンダンテ/3.ピアノ協奏曲 第16番 ニ長調 K.451 第3楽章:ロンド、アレグロ・ディ・モルト-テンポI/4.ピアノ協奏曲 第11番 ヘ長調 K.413 第1楽章:アレグロ-テンポI/5.ピアノ協奏曲 第11番 ヘ長調 K.413 第2楽章:ラルゲット-テンポI/6.ピアノ協奏曲 第11番 ヘ長調 K.413 第3楽章:テンポ・ディ・メヌエット Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第16番、第11番 バレンボイム、イギリス室内管弦楽団 【CD】 1,417 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フランスの3巨匠モイーズ、エティエンヌ、ウーブラドゥによるモーツァルト「78回転のSPレコード時代、管楽器の独奏曲はフランス人演奏家の独壇場といった観があり、マルセル・モイーズなどはその代表格であった。 モーツァルトの管楽協奏曲で最初期の名盤を残したモイーズ、フランソワ・エティエンヌ、ウーブラドゥは、それぞれ、パリのオペラ・コミックあるいはオペラ座でも演奏していたが、3人ともパリ音楽院管弦楽団の首席奏者であったという点で共通している。 本CDでこの3人の名演を特集した。 」 高杉忠博 解説より(グリ−ンドア音楽出版)【収録情報】● モーツァルト:フルート協奏曲第2番ニ長調 K.314 マルセル・モイーズ(フルート) ピエロ・コッポラ指揮、管弦楽団 録音時期:1930年 Gramophone L 835-6 (CF 3111-I, 3112-II, 3113-IITI, 3114-1)● モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調 K.622 フランソワ・エティエンヌ(クラリネット) モーリス・エウィット指揮、エウィット室内楽団 録音時期:1941年 VOX DLP6660(DISCOPHILES FRANCAIS SP盤より復刻LP)● モーツァルト:ファゴット協奏曲変ロ長調 K.191 フェルナン・ウーブラドゥ(ファゴット) ウジェーヌ・ビゴー指揮、管弦楽団 録音時期:1936年 Gramophone L 1206-7 (2LA 1137-I-1140-I) Mozart モーツァルト / フルート協奏曲第2番、クラリネット協奏曲、ファゴット協奏曲 モイーズ、エティエンヌ、ウーブラドゥ 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アルゲリッチの貴重ライヴ音源 第12弾DOREMIのアルゲリッチ貴重音源集第12弾。 テンシュテットとのアメリカ・ライヴなどこれまた凄い内容です。 (輸入元情報)【収録情報】● ショパン:ピアノ協奏曲第2番へ短調 Op.21 クラウス・テンシュテット指揮、デトロイト交響楽団 ライヴ録音:1978年2月9日、デトロイト● シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54 シャルル・デュトワ指揮、フランス国立放送管弦楽団 ライヴ録音:1973年9月6日、パリ● リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124 ノーマン・デル・マー指揮、エーテボリ交響楽団 ライヴ録音:1971年3月18日、エーテボリ● J.S.バッハ:パルティータ第2番ハ短調 BWV.826● プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調 Op.83● シューマン:幻想小曲集 Op.12● ショパン:スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.39● ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22● D.スカルラッティ:ソナタ ニ短調 K.141, L.422 ライヴ録音:1978年11月3日、トロント マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) 【輸入盤】 マルタ・アルゲリッチ ライヴ第12集(2CD) 【CD】 4,544 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明大注目盤女流チェリスト、ワイラースタインがPENTATONEレーベルと専属契約!注目第1弾は豊かに美しく歌い上げるハイドンと緻密なアンサンブルで聴かせるシェーンベルク!SACDハイブリッド盤。 ダニエル・バレンボイムの秘蔵っ子として2012年にDECCAレーベルからデビュー盤をリリースした女流チェリスト、アリサ・ワイラースタイン。 エルガーの情熱的な演奏で注目され、瞬く間に世界のひのき舞台に立ちました。 その後、ビエロフラーヴェクとのドヴォルザーク、コダーイ等の無伴奏チェロ作品集、ラフマニノフとショパンのチェロ・ソナタ集と、リリースするたびに大きな話題となり、そのすべての録音で高い評価を得てきました。 彼女がニュー・ステージとして専属契約したのは高品位録音でも評価の高い「PENTATONE」レーベルで、その第1弾として録音されたのはハイドンとシェーンベルクです。 ハイドンのチェロ協奏曲は全部で6曲作曲されたと言われていますが、紛失、偽作疑惑などで、現在残っているのは2曲です。 1761〜65年ころに作曲されたと思われる第1番は長きに渡り楽譜は失われていましたが、1961年にプラハで筆写譜が発見され、翌1962年に蘇演、以後チェロ協奏曲の必須レパートリーの一つに数えられます。 溌剌とした当作品をワイラースタインは非常に伸びやかな歌い回しと豊かな表現力で聴かせてくれます。 一方、第2番はチェロの魅力が十分に引き出された優雅な雰囲気の秀逸な作品。 ハイドンの世界を楽しむようにワイラースタインは明快で迫力ある音色で聴かせ、余裕ある運弓で自然な音楽を作り上げています。 シェーンベルクの『浄夜』は弦楽六重奏曲のために1899年に作曲されましたが、当演奏は1943年改訂された弦楽合奏のための編曲版。 シェーンベルクの初期作品の魅力である美しい響きを追求した傑作です。 音楽一家にうまれたワイラースタインは室内楽の分野も得意とし、当演奏でも音楽性の豊かさを表した素晴らしい演奏を聴かせてくれます。 共演のトロンハイム・ソロイスツはノルウェーの「2L」レーベルからリリースしている『思い出』シリーズでも知られ、サラウンド録音の楽器配置などさまざまな試みに挑んでおります。 また、録音会場となったセルビュ教会の音響も熟知しているだけに期待の新録音といえましょう。 (輸入元情報)【収録情報】● ハイドン:チェロ協奏曲第2番ニ長調 Op.101, Hob.VIIb-2(I. 13:38/ II. 4:50/ III. 4:21 = 22:49)● ハイドン:チェロ協奏曲第1番ハ長調 Hob.VIIb-1(I. 8:40/ II. 7:03/ III. 5:47 = 21:30)● シェーンベルク:浄夜 Op.4(弦楽合奏版 rev.1943)(I. 6:27/ II. 5:56/ III. 2:21/ IV. 9:21/ V. 4:22 = 28:27) アリサ・ワイラースタイン(チェロ) トロンハイム・ソロイスツ ガイル・インゲ・ロツベルグ(コンサートマスター) 録音時期:2018年4月 録音場所:ノルウェー、トロンハイム、セルビュ教会 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND ディジパック仕様曲目リストDisc11.Cello Concerto No. 2 in D Major, Hob.VIIb:2/2.1. I. Allegro moderato 00:13:38/3.2. II. Adagio 00:04:50/4.3. III. Rondo: Allegro 00:04:21/5.Cello Concerto No. 1 in C Major, Hob.VIIb:1/6.4. I. Moderato 00:08:40/7.5. II. Adagio 00:07:03/8.6. III. Finale: Allegro molto 00:05:47/9.Verklrte Nacht (Transfigured Night), Op. 4 (version for string orchestra)/10.7. Grave - 00:06:27/11.8. Molto rallentando - 00:05:56/12.9. A tempo - 00:02:21/13.10. Adagio - 00:09:21/14.11. Adagio (molto tranquillo) 00:04:22 【輸入盤】 Haydn ハイドン / ハイドン:チェロ協奏曲第1番、第2番、シェーンベルク:浄夜 アリサ・ワイラースタイン、トロンハイム・ソロイスツ 【SACD】 3,127 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明完全初出! シュムスキー唯一のブラームス:ヴァイオリン協奏曲1984年のデジタル録音が登場。 1917年、フィラデルフィアに生まれたオスカー・シュムスキー。 ヨーロッパで名を成してから移民した演奏家が席巻していた20世紀半ばのアメリカ楽壇にあって、数少ないアメリカ生まれのスター・ヴァイオリニストでした。 7歳でストコフスキー指揮のフィラデルフィア管弦楽団と共演、名門カーティス音楽院でレオポルト・アウアーに学び、トスカニーニに請われてNBC交響楽団に加わったこともあります。 欧州では知る人ぞ知る存在だったシュムスキーですが、1981年に行ったロンドン・デビュー・リサイタルが大評判となり、欧州でのコンサートの依頼が殺到、録音も「Nimbus」「ASV」「Chandos」などから相次いでリリースされました。 この録音は、1984年秋にドイツのマールで行った演奏会の2日後にセッション収録したものですが、なぜかその存在が知られぬままになっていました。 近年、シュムスキーの子息エリックが父の遺産整理中に未編集のテープを発見。 かつて父のロンドン・デビューをお膳立てしたエリック・ウェン(現「Biddulph」)と共に編集と関係者の承諾を進め、ここにリリースされます。 シュムスキーにはブラームスの室内楽やハンガリー舞曲の録音がありますが、ヴァイオリン協奏曲の全曲録音はこれが唯一。 ディスコグラフィの空白を埋める貴重なリリースです。 解説書には曲目解説に加えエリック・シュムスキーの手記2ページを掲載(英語)。 (輸入元情報)【収録情報】● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77(I. 23:54/ II. 9:44/ III. 8:30) オスカー・シュムスキー(ヴァイオリン) フィルハーモニア・フンガリカ ウリ・セガル(指揮) 録音時期:1984年 録音場所:ドイツ、マール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) プロデューサー:Eric Wen エンジニア:Dennis Patterson マスタリング:Dennis Patterson 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ヴァイオリン協奏曲 オスカー・シュムスキー、ウリ・セガル&フィルハーモニア・フンガリカ 【CD】 2,631 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】ウェーバー:クラリネット協奏曲第1番、第2番、小協奏曲ザビーネ・マイヤー、ブロムシュテット&シュターツカペレ・ドレスデン天性のフレッシュな感性が可能にしたマイヤーの味わい深いウェーバーの世界。 (Warner Classics)【収録情報】ウェーバー:● クラリネット協奏曲第1番ヘ短調 J114, op.73● クラリネットと管弦楽のための小協奏曲ハ短調 op.26● クラリネット協奏曲第2番変ホ長調 J118 ザビーネ・マイヤー(クラリネット) シュターツカペレ・ドレスデン ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) 録音時期:1985年9月、12月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【クラシック・マスターズ】大好評のクラシック・マスターズ続編発売!今回も、旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。 名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインナップ!新規に海外から取り寄せたマスター音源より制作。 フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザインを多数使用。 声楽入り作品は歌詞対訳付(Warner Classics)曲目リストDisc11.クラリネット協奏曲 第1番 ヘ短調 作品73 第1楽章:アレグロ/2.クラリネット協奏曲 第1番 ヘ短調 作品73 第2楽章:アダージョ・マ・ノン・トロッポ/3.クラリネット協奏曲 第1番 ヘ短調 作品73 第3楽章:ロンド (アレグレット)/4.クラリネット小協奏曲 ハ短調 作品26 第1楽章:アダージョ・マ・ノン・トロッポ/5.クラリネット小協奏曲 ハ短調 作品26 第2楽章:アンダンテ/6.クラリネット小協奏曲 ハ短調 作品26 第3楽章:アレグロ/7.クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 作品74 第1楽章:アレグロ/8.クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 作品74 第2楽章:ロマンツェ (アンダンテ・コン・モート)/9.クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 作品74 第3楽章:アラ・ポラッカ Weber ベーバー / クラリネット協奏曲第1番、第2番、小協奏曲 ザビーネ・マイヤー、ブロムシュテット&シュターツカペレ・ドレスデン 【CD】 1,417 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】ウェーバー:クラリネット協奏曲第1番、第2番、小協奏曲ザビーネ・マイヤー、ブロムシュテット&シュターツカペレ・ドレスデン天性のフレッシュな感性が可能にしたマイヤーの味わい深いウェーバーの世界。 (Warner Classics)【収録情報】ウェーバー:● クラリネット協奏曲第1番ヘ短調 J114, op.73● クラリネットと管弦楽のための小協奏曲ハ短調 op.26● クラリネット協奏曲第2番変ホ長調 J118 ザビーネ・マイヤー(クラリネット) シュターツカペレ・ドレスデン ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) 録音時期:1985年9月、12月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【クラシック・マスターズ】大好評のクラシック・マスターズ続編発売!今回も、旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。 名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインナップ!新規に海外から取り寄せたマスター音源より制作。 フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザインを多数使用。 声楽入り作品は歌詞対訳付(Warner Classics)曲目リストDisc11.クラリネット協奏曲 第1番 ヘ短調 作品73 第1楽章:アレグロ/2.クラリネット協奏曲 第1番 ヘ短調 作品73 第2楽章:アダージョ・マ・ノン・トロッポ/3.クラリネット協奏曲 第1番 ヘ短調 作品73 第3楽章:ロンド (アレグレット)/4.クラリネット小協奏曲 ハ短調 作品26 第1楽章:アダージョ・マ・ノン・トロッポ/5.クラリネット小協奏曲 ハ短調 作品26 第2楽章:アンダンテ/6.クラリネット小協奏曲 ハ短調 作品26 第3楽章:アレグロ/7.クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 作品74 第1楽章:アレグロ/8.クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 作品74 第2楽章:ロマンツェ (アンダンテ・コン・モート)/9.クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 作品74 第3楽章:アラ・ポラッカ Weber ベーバー / クラリネット協奏曲第1番、第2番、小協奏曲 ザビーネ・マイヤー、ブロムシュテット&シュターツカペレ・ドレスデン 【CD】 1,417 円
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