近頃の飲み易い泡盛とは違う、伝統製法を頑なに守り抜く酒蔵が造った、飲み応えのある「玉友44」600ml瓶は、パーシャルショットがオススメ★“冷凍庫”に入れると、1〜2日でトロリとしてきます。キンキンに冷えた44度のトロ〜リ感はクセになるでしょう!泡盛独特の旨味が凝縮されているので、ストレートでどうぞ!食前に食欲をそそるための“アペリティフ”として、また食後に消化を助けるための“ディジェスティフ”としてもお奨めです★もちろん、パーシャルではなく、お湯割りや水割りでもOK!甕仕込みならではの“伸び”が効きますので、水っぽくならず美味しくいただけます。口当たりが良いのでついついの呑みすぎにはご注意を・・・・・※家庭用の冷凍庫では凍ることはございません。原材料:米こうじ蔵元:沖縄県西原町字小那覇1438−1株式会社 石川酒造場 ※むしろ古酒(クース)造りもできます!古酒造りには44度が最も適していますので、玉友44は古酒造りにピッタリ★瓶内でも熟成が進むのが泡盛の特徴で、ご自宅で簡単に古酒造りができます。焼酎の元祖と云われる泡盛で唯一伝統的製法を頑なに守り抜いた酒蔵『石川酒造場』 九州の芋焼酎蔵においても希少な一石甕(いっこくがめ)を使用し、毎日一甕ごとに祈りを込めて櫂(かい←モロミを混ぜる棒)を入れる。この小さな仕込みに見る手間暇を惜しまぬ丁寧な酒造りから、まろやかな味わいの深い逸品が生まれる・・・。 泡盛の神髄を味わい尽くす泡盛唯一の甕仕込み蔵、沖縄県・石川酒造場から、近頃の飲み易い泡盛とは違う、飲み応え十分の『玉友(ぎょくゆう)44』が発売されました。★原酒と呼ぶにふさわしい44度★蒸留検定時の44度調整以降の熟成時を含めての瓶詰めまで、一切の割り水はなし!44度という度数は、日本国酒税法上、泡盛、焼酎の最上限であるのですが、実はほとんどの蔵において、この度数で熟成させています。その後『割り水』によって度数を調整するのですが、この割り水によってお酒が白く濁るので、それを濾過する作業を行います。この『玉友44』は、割り水をしないため、過剰な濾過を抑えることができ、泡盛本来の旨味とコクを封じ込めることができるのです。今年の夏は『パーシャルショット(凍結酒)』が熱い★ 玉友44を、瓶のまま家庭用の“冷凍庫”に入れます!すると、1〜2日でトロ〜リとしてきます。玉友44 600ml瓶は、通常の瓶より強く出来ています。また、家庭の冷凍庫では凍ることはありません★キンキンに冷えた44度のトロ〜リ感はクセになります!泡盛独特の旨味が凝縮されているので、ストレートがオススメ!口当たりが良く、飲みやすくなります。冷凍庫に入れると、白いフワフワ状のものが出てきますが、これは泡盛の旨味成分であり、古酒になる成分等であって、本物の証です。良く振ってからお楽しみ下さい♪