アマギシャクナゲ 『 伊豆の踊子 』 アマギシャクナゲの濃色個体です。

シャクナゲ『bohlkens laura』 ヨーロッパより輸入した黄色い花を咲かせる個体です。

八重咲きシャクナゲ『舞姫』 交配親が分かりませんが良い八重の花が咲きます

ホンシャクナゲ『 霞城の華 』 愛好家の作出した交配種です。
蕾も付きやすくキレイな花を咲かせます。
西洋シャクナゲのようですね。
綺麗で丈夫ですのでコレクションにいかがですか？

八重咲きシャクナゲ『 津軽万重 』 愛好家が作出した個体です。
『ハクサン八重×キョウマル八重』の交配で誕生したといわれています。
蕾の付きもよく育てやすいです。
先日新潟の生産者様の所へお邪魔したらなんと接木1年生の蕾付きの『津軽万重』を見つけ、 無理を言って譲って頂きました！大変希少な品種となっています。
現在日本にある八重咲きの中で一番蕾が付きやすい感じがします。
日本シャクナゲの交配種ですので自然と樹形が仕上がっていきます。

ホンシャクナゲ『佐藤ホンシャク(後暗み斑)』 シャクナゲでは大変めずらしい『柳葉』と言われています。
実生から生まれたそうです。
コレクションにいかがですか？ 新芽は後暗み系の斑がでます。

アヅマシャクナゲ 『 蜀光錦 』 アヅマシャクナゲの斑入りです。
かなり昔の品種です。

ツクシシャクナゲ『法聚（ほうじゅ）』 筑紫シャクナゲの変種です。
筒咲きのちょっぴり？だいぶ変わったシャクナゲです。
筑紫シャクナゲなので暖地での栽培も容易に出来ると思います。

ツクシシャクナゲ『雪舞』 ツクシシャクナゲの白花品種です。

八重咲きシャクナゲ 『 十二単衣 』 ヤクシマシャクナゲの交配種でダブル咲品種です。
ヤクシマシャクナゲの葉の裏のように毛がたくさんあります。

八重咲きシャクナゲ『 津軽万重 』 愛好家が作出した個体です。
『ハクサン八重×キョウマル八重』の交配で誕生したといわれています。
蕾の付きもよく育てやすいです。
先日新潟の生産者様の所へお邪魔したらなんと接木1年生の蕾付きの『津軽万重』を見つけ、 無理を言って譲って頂きました！大変希少な品種となっています。
現在日本にある八重咲きの中で一番蕾が付きやすい感じがします。
日本シャクナゲの交配種ですので自然と樹形が仕上がっていきます。

ホンシャクナゲ『 成松錦 』 ホンシャクナゲの散り斑個体です。

海外の原種シャクナゲ『R・nankotaisanense(南湖大山)』 台湾の南湖大山に自生するシャクナゲです。
葉も特徴的でコレクションによいと思います。

海外の原種シャクナゲ 『 R・ bureavii（ブレアビー） 』 中国に自生する原種シャクナゲです。
毛が濃く特徴的なシャクナゲです。

アヅマシャクナゲ 『 紅花 』 アヅマシャクナゲの濃色タイプですです。
葉を見ると『土湯紅花』に似ていますがかなり昔からある品種ですのではっきりはわかりません。

ホソバシャクナゲ 『夢千寿 斑入り (中斑) 』 ホソバシャクナゲの斑入り個体です。
『夢千寿』と言う名がつけられました。

アマギシャクナゲ　斑入り『 天城誉 』 天城石楠花の中斑個体です。

ツクシシャクナゲ 奇花『 淡雪時雨 』 シャクナゲでは珍しいシベ咲き個体です。
ツクシシャクナゲの変種です。

ホンシャクナゲ『霞城の萌』 ホンシャクナゲの斑入り個体です。
黄緑斑の綺麗な葉です。
愛好家の中では逆斑と表現することもあるそうです。

ホソバシャクナゲ 『夢千寿 斑入り (中斑) 』 ホソバシャクナゲの斑入り個体です。
『夢千寿』と言う名がつけられました。

アヅマシャクナゲ　斑入り『多宝山』 アヅマシャクナゲの斑入り品種です。

アマギシャクナゲ『セッカ　石化』 大変珍しいアマギシャクナゲの石化個体です

シャクナゲ 『 tally ho 』 『fabia』と過『tally　ho』を1本の台木に接いでみました。
葉もほとんど同じで咲く時期も同じです。
何方の枝がfabiaかタリ−ホーか分かりません。
『 タリ−ホー 』griersonianum x facetum 『 fabia 』　griersonianum　x dichroanthum

海外のシャクナゲ『R・floribundum 』 中国の雲南省、四川省原産のシャクナゲです。

ツクシシャクナゲ 奇花『 淡雪時雨 』 シャクナゲでは珍しいシベ咲き個体です。
ツクシシャクナゲの変種です。

シンビジウム フォアゴットンフルーツ 12cmポット 花芽1つ付き株

アヅマシャクナゲ『吾妻茜』 シャクナゲ愛好家から譲り受けたアヅマシャクナゲの濃色大輪タイプです。

八重咲きシャクナゲ『財津牡丹』 交配親が分かりませんが良い八重の花が咲きます

【蕾2,3個付き】八重咲きシャクナゲ『 津軽万重 』 愛好家が作出した個体です。
『ハクサン八重×キョウマル八重』の交配で誕生したといわれています。
蕾の付きもよく育てやすいです。
先日新潟の生産者様の所へお邪魔したらなんと接木1年生の蕾付きの『津軽万重』を見つけ、 無理を言って譲って頂きました！大変希少な品種となっています。
現在日本にある八重咲きの中で一番蕾が付きやすい感じがします。
日本シャクナゲの交配種ですので自然と樹形が仕上がっていきます。

シャクナゲ 『 裏毛白山×八重性ヤクシマ 』 花は未確認です。
高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日があたる場所はさけ、水はけのよい場所にやや盛り土気味に植え付けてください。
・花芽分化は7〜8月なので、剪定をする場合は6月下旬ころまでにしてください。
・肥料は、花後と秋に緩効性化成肥料や有機肥料を施してください。
肥料を施す場合にオルトラン粒剤などの殺虫剤を一緒に施してやると虫の被害などが最小限に抑えられます。

シャクナゲ 『 裏毛白山×八重性ヤクシマ 』 花は未確認です。
高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日があたる場所はさけ、水はけのよい場所にやや盛り土気味に植え付けてください。
・花芽分化は7〜8月なので、剪定をする場合は6月下旬ころまでにしてください。
・肥料は、花後と秋に緩効性化成肥料や有機肥料を施してください。
肥料を施す場合にオルトラン粒剤などの殺虫剤を一緒に施してやると虫の被害などが最小限に抑えられます。