「ツバキ 伊予白侘助」は、端正な白色一重の筒咲き、筒しべ、小輪。 「初嵐」の「伊予西王母」の交配種。 10月から咲き出す茶花向きの侘助系品種。 野口慎一氏作出・発表。 〔 商品性状につきまして 〕 ●ツツジ科の常緑高木 3?5m位に育ちます。 ●開花期 10?4月頃 ●耐寒性 強 -8℃ ●栽培場所 日向?半陰向き 〔 お届け商品につきまして 〕 ●上の写真は成長、開花、完成時のイメージ画像です。 ●お届けは、接木苗。 1年生20?30cmくらい。 ★こちらの商品は、2024年2月頃入荷となります。 先行でご予約を頂き、入荷後に順次発送となります。 また、入荷数には限りがございますので、ご検討、お早めにお願い申し上げます。 尚、順次発送できる商品と一緒にご注文頂きました場合は、基本、ご注文商品揃いましてからの発送となります。 分送を御希望の場合は、別途送料を頂戴させて頂き、分送対応とさせて頂きます。 御理解くださいますようお願い申し上げます。
ツバキ 伊予白侘助 接木苗 1本(入荷予定:2024年2月頃) 6,600 円
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「ツバキ 春曙光(しゅんしょっこう)」は、桃地底白の八重、抱え咲き、中輪。 散性で、かすかな香りがある江戸椿の名花です。 「春曙紅」とも表記されます。 〔 商品性状につきまして 〕 ●ツツジ科の常緑高木 3?5m位に育ちます。 ●開花期 2?4月頃 ●耐寒性 強 -8℃ ●栽培場所 日向?半陰向き 〔 お届け商品につきまして 〕 ●上の写真は成長、開花、完成時のイメージ画像です。 ●お届けは、さし木5?6年生5号高さ50cm内外。 ★こちらの商品は、2024年2月頃入荷となります。 先行でご予約を頂き、入荷後に順次発送となります。 また、入荷数には限りがございますので、ご検討、お早めにお願い申し上げます。 尚、順次発送できる商品と一緒にご注文頂きました場合は、基本、ご注文商品揃いましてからの発送となります。 分送を御希望の場合は、別途送料を頂戴させて頂き、分送対応とさせて頂きます。 御理解くださいますようお願い申し上げます。
ツバキ 春曙光(しゅんしょっこう) さし木5?6年生5号高さ50cm内外 1本(入荷予定:2024年2月頃) 5,400 円
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写真は見本品です。 24年3月5日に入荷。 状態は季節によって変化いたします。 243aヤクシマシャクナゲ (分類)ツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属の常緑低木 (学名)Rhododendron yakushimanum Nakai (原産)屋久島 (最大樹高)1?2m (開花期)5?6月 (耐寒性)-20度程度 (栽培適地)北海道南部以南 ヤクシマの標高1000m以上の高地に自生するシャクナゲで若葉は葉全体が綿毛で覆われています。 葉の裏も綿毛が着いていてヤクシマの厳しい寒さや強風から身を守るために進化したものと思われます。 花は咲き始めは淡い紅色で、咲き進むと白に近い薄い色になります。 現地での樹高は約0.5-1.5m程度で成長も極めて遅く、強風を避けるためか球を半分に切ったような樹形になっています。 栽培 用土は鉢植えでは鹿沼土を使用します。 購入いただいたものは根が回っていることが多く、水枯れを起こしを起こしやすいので、すぐに植え替えて管理していただくことをお勧めいたします。 細い根はあまり切らないようにして根鉢を崩して植え替えてください。 開花後に毎年植え替えると大きくなります。 夏以外は日当たりで管理し、定期的に施肥も行います。 根が回ると乾燥して枯れやすくなりますので根詰まりをしないように植え替えは毎年必要です。 性質は概ね丈夫で耐寒性にも強いのですが、夏は乾燥しないように日陰で管理します。 露地植えも可能ですが水はけのよい場所で、乾燥しないようにすることが必要です。 根元には夏の直射は当たらないような場所に植え、水は切らさないようにし、花後と秋には施肥も行います。 病害虫は見られません。
屋久島交配石楠花(ヤクシマ交配シャクナゲ) 妖峰 5号苗(i07) 3,960 円
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ヤマボウシ『 紅富士 』 とても美しい紅花のヤマボウシです。 この紅富士は、静岡県駿東郡(富士山の南東側で富士山と箱根に挟まれた地域)にあるヤマシタナーセリーの山下信夫氏の作出による品種です。 紅富士ができるまで、およそ25年の歳月が費やされたそうです。 はじめは富士山南東面の山中に自生するヤマボウシの中から開花時にやや紅色に色付く個体を選び出し、その個体から毎年種子を採取して発芽させ、実生選抜を数年繰り返したそうです。 選抜の基準は、発芽時の葉の色が赤銅色で小葉のタイプのものに限ったとのことです。 赤銅色の葉の個体は、植物体そのものが赤い色素を持っていて、花も赤くなる可能性が高いということからです。 小葉のものを選抜した理由は、ヤマボウシの木姿がより美しく見えることからだそうです。 この基準をもとに、発芽した苗から有望と思われる個体を毎年100本ずつほど残して、開花するまでの約8年間育て続けるということを繰り返した結果、濃い赤に咲く‘紅富士’が出現したそうです。 作出者によると命名は、富士山で採取した種子からはじまったので、富士山に因んで‘紅富士’としたそうです。 紅富士の原木(Mother tree)と対面した時は、思わず感動して、幹に手を当てて心の中で“ありがとう”とつぶやいてしまいました。 そして25年もの永い間、作出できるという保証もない中、挑み続けた情熱にただただ頭が下がる思いがして、感激しながらお話を聞かせていただきました。 紅富士は白花の普通種と並べて植えるとより一層栄えて見えます。 是非とも、紅白のヤマボウシをセットで植えて楽しんでみてください! 商品イメージです 【 商品画像はイメージです 】 ヤマボウシ 『 紅富士』6号ポット 接木苗 苗 苗木 常緑樹 庭木 生垣 9,800 円
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セイヨウシャクナゲ 1.0m露地 30800円セイヨウシャクナゲ 商品一覧0.5m露地10450円/在庫○1.0m露地30800円/在庫○1.5m露地34100円/在庫×※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じツツジ科ツツジ属の商品アセビオンツツジオンツツジイチゴノキアセビ斑入りエクスバリーアザレアキシツツジサツキサツキ/サツマベニサツキ/ミエサツキシャクナゲツツジセイヨウシャクナゲツクシシャクナゲドウダンツツジツツジレンゲツツジ(花色指定不可)キリシマツツジツツジ/ハルイチバンヒラドツツジ(花色指定不可)ヒカゲツツジバイカツツジミツバツツジムラサキヤシオツツジコバノミツバツツジヨシノツツジヤマツツジヨドガワツツジ同じツツジ科の商品[ツツジ属]アセビ オンツツジ オンツツジ イチゴノキ アセビ斑入り エクスバリーアザレア キシツツジ サツキ シャクナゲツツジ セイヨウシャクナゲ ツクシシャクナゲ ドウダンツツジ ツツジ レンゲツツジ(花色指定不可) キリシマツツジ ヒラドツツジ(花色指定不可) ヒカゲツツジ バイカツツジ ミツバツツジ ムラサキヤシオツツジ コバノミツバツツジ ヨシノツツジ ヤマツツジ ヨドガワツツジ[アセビ属]アセビ赤花 ヒメアセビ[スノキ属]シャシャンボ ナツハゼ ブルーベリー(品種指定不可)[ネジキ属]ネジキ[ゼノジビ属]スズランノキ[ドウダンツツジ属]ベニサラサドウダン サラサドウダン ベニドウダン[エリカ属]ジャノメエリカ※園芸品種等は近縁種よりご参照ください【セイヨウシャクナゲ】(西洋石楠花)読み:せいようしゃくなげ学名:Rhododendronツツジ科ツツジ属常緑低木別名:ロードレンドロン【名前の由来】【商品情報】セイヨウシャクナゲは4mになる常緑低木です。 葉は厚く光沢があり枝先に集まって付きます。 花は豪華な花を枝先に咲かせます。 若い枝は褐色で古くなると灰白色になります。 欧米で育成された園芸種などを総称して「セイヨウシャクナゲ」と呼びます。 西洋シャクナゲの日本原産のシャクナゲとは違うところは、花が大きく、花色もカラフルで数多くの品種があるということです。 【育て方】半日陰を好みます。 水はけが良い場所が良いでしょう。 光線不足だと徒長し花つきが悪くなります。 多湿には弱く、特に夏の高温期と重なると枯れてしまうこともあります。 適地=全国日照り=半日陰樹形=最終樹高=1.5m施肥時期=3〜5月剪定時期=開花時期=2〜4月果実=用途=庭木or花木【その他】セイヨウシャクナゲは赤、紫、ピンク、白、黄と多彩で豪華な花を枝先に咲かせます。 日本の在来系のシャクナゲ類より栽培しやすく、園芸店でもよく見かけます。
セイヨウシャクナゲ 1m 露地 2本 苗 61,600 円
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ミズキ『 斑入り 』 日本で作られて海外に広がった人気の園芸品種の一つにフイリミズキ(Cornus controversa‘Variegata’)です。 欧米の植物園や植栽に力を入れた公園などでは、必ずと言っていいほど植えられています。 しかしながら、日本には古くからあるのに、繁殖が少し難しいせいかあまり普及していません。 また、台木のミズキを生産しているところが少ないことも原因の一つかもしれません。 斑入り植物(特に白斑種)は、夏の強い日差しで葉焼けをして斑の部分が傷んでしまうものが多いのですが、この品種はそれがありません!春の新葉の展開から秋の紅葉までずっときれいな状態で鑑賞できます。 春のやや黄色味を帯びた斑は、成葉になるにつれて白くなり、秋には白い斑が赤くなってとてもきれいです。 落葉した後も1,2年生の若い枝が赤く目立ってきれいです。 この品種は斑入りなので生長が遅く、なかなか幹が立ってきませんが、露地に植えて数年するとミズキらしく幹が立って車枝が伸びてきます。 狭い場所で小さく維持したい場合は、枝先をつめれば低木のようになって間近で鑑賞できます。 商品イメージです 【 商品画像はイメージです 】 ミズキ 『 斑入り』6号ポット 接木苗 苗 苗木 常緑樹 庭木 生垣 9,800 円
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「ツバキ 香紫」は、紫をおびた紅色の一重、筒咲き、筒しべ、中輪。 伊豆大島で発見され、強い香りがあります。 樹形は立性。 〔 商品性状につきまして 〕 ●ツツジ科の常緑高木 3?5m位に育ちます。 ●開花期 2?4月頃 ●耐寒性 強 -8℃ ●栽培場所 日向?半陰向き 〔 お届け商品につきまして 〕 ●上の写真は成長、開花、完成時のイメージ画像です。 ●お届けは、接木6?8年生6号 高さ50cm内外★こちらの商品は、2024年2月頃入荷となります。 先行でご予約を頂き、入荷後に順次発送となります。 また、入荷数には限りがございますので、ご検討、お早めにお願い申し上げます。 尚、順次発送できる商品と一緒にご注文頂きました場合は、基本、ご注文商品揃いましてからの発送となります。 分送を御希望の場合は、別途送料を頂戴させて頂き、分送対応とさせて頂きます。 御理解くださいますようお願い申し上げます。
ツバキ 香紫 接木6?8年生6号 高さ50cm内外 1本(入荷予定:2024年2月頃) 19,500 円
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八重咲ホンシャクナゲ『 風の盆 』 日本石楠花の中では自生分布が一番広く、本州に多いことから本石楠花と呼ばれている説があります。 筑紫石楠花の変種で葉裏の毛が少ないものを言います。 開花期は東北南部の平地で4月中旬から下旬に開花します。 この個体はホンシャクナゲの『御岳牡丹』と『立山桜』の交配で誕生しました。 株に勢いがつくとキレイな八重になりますが年によっては八重にならない年もありますので予めご了承ください。 キレイな八重になったときは見事です。
ツツジ(躑躅)/シャクナゲツツジ(石楠花躑躅) 樹高1.0m前後 露地苗 低木 常緑樹 39,800 円
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八重咲きシャクナゲ『立山桜』 八重咲きシャクナゲ『立山桜』 本石楠花の中では自生分布が一番広く、本州に多いことから本石楠花と呼ばれている説があります。 筑紫石楠花の変種で葉裏の毛が少ないものを言います。 開花期は東北南部の平地で4月中旬から下旬に開花します。 伸びもよく暑さににも比較的強く盆栽や庭植として親しまれています。 立山連峰で発見されたといわれるホンシャクナゲの八重咲き個体です。 『立山桜』や『御岳牡丹』が発見されたと言われる時代はまだ接ぎ木技術がなくシャクナゲは挿し木や実生で増殖していたため愛好家の手に渡るまではかなりの時間を要したようです。 株に勢いがつくとキレイな八重になりますが年によっては八重にならない年もありますので予めご了承ください。 キレイな八重になったときは見事です。 画像のような綺麗な八重にはならない場合が多いです。 本石楠花の中では自生分布が一番広く、本州に多いことから本石楠花と呼ばれている説があります。 筑紫石楠花の変種で葉裏の毛が少ないものを言います。 開花期は東北南部の平地で4月中旬から下旬に開花します。 伸びもよく暑さににも比較的強く盆栽や庭植として親しまれています。 立山連峰で発見されたといわれるホンシャクナゲの八重咲き個体です。 『立山桜』や『御岳牡丹』が発見されたと言われる時代はまだ接ぎ木技術がなくシャクナゲは挿し木や実生で増殖していたため愛好家の手に渡るまではかなりの時間を要したようです。 株に勢いがつくとキレイな八重になりますが年によっては八重にならない年もありますので予めご了承ください。 キレイな八重になったときは見事です。 画像のような綺麗な八重にはならない場合が多いです。
【 蕾付き 】八重咲きシャクナゲ『立山桜』 T163 樹高30cm 石楠花 苗 苗木 生垣 庭木 植木 記念樹 常緑樹 紅葉 低木 中低木 4,980 円
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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