シャクナゲ『 ビビアニー 』 ブータン、アッサム、チベット、インド原産の品種です。
八重咲きシャクナゲ『 ホワイトストーン 』 T174 咲き始めはうっすらとピンク色がかかりますが満開になるにつれてピンク色が抜け奇麗な白い花房になります。
シャクナゲ 『レッド ジャック』 海外から苗を取り寄せ接ぎ木したものです。 濃い赤い花を咲かせます。 花にはフリルが入ります。比較的蕾の付きもよく病気にも強いです。
アマギシャクナゲ『日高白』 S016 アマギシャクナゲ『日高白』 接木1年目 1-4 商品画像はイメージです 石楠花 苗 苗木 生垣 庭木 植木 記念樹 常緑樹 紅葉 低木 低木
アヅマシャクナゲ『今紅1号』 アヅマシャクナゲの濃色タイプです。
八重咲きシャクナゲ『後光の花×エーワン』 交配で誕生したピンク色の八重咲き品種です。大きくなりやすい品種です
アヅマシャクナゲ『 紅輝 』 アヅマシャクナゲの濃色個体です。古くから愛好家に愛される個体で数多くの交配親に使われてきました。
シャクナゲ 『 RED AND GOLD 』 海外から苗を取り寄せ接ぎ木したものです。 コルヌビアという品種の枝替わりとの説があると教えていただきました。 教えていただきありがとうございます。 数多くあるシャクナゲの中でも葉の美しさはトップクラスですが、高温時に強い直射日光を当て続けると葉が汚くなってしまいます。
ホンシャクナゲ『 H9 』 ホンシャクナゲのボール咲です。。
ホンシャクナゲ 『 雷鳥錦石 』 ホンシャクナゲの多弁ということで愛好家の中で親しまれています。育てすく、変わったシャクナゲがお好きな方にはお勧めです。もともとの名前は『雷鳥錦 石化』ではないか?という説もあります。栽培していると稀に石化が出ることもあるようです
アヅマシャクナゲ 斑入り『 霊峰 』 人気のアヅマシャクナゲの斑入り個体です。最近は生産地での生産が減少傾向にあり数がなくなってきています。昔ながらの良い品種ですので今後も残していきたい品種の一つです。
【商品説明】中国の雲南省西部、四川省西部の標高3000m〜4100mに自生するブルー系のシャクナゲの原種です。 小型種で大きくなりにくく自然と形が出来上がっていきます。
シャクナゲ『 紅玉 』 日本の育種家が作出した株です。詳しい交配親は分かりませんがカルメンなどの血が入っているとおもいます。 コンパクトに育ち蕾の付きが良いです。 小輪の濃いピンクの花を咲かせます。
ツクシシャクナゲ クリーム色 『 黄彩 』 ツクシシャクナゲのクリーム色品種です。
シャクナゲ 海外の原種 『 R・ viscidifolium L&S 6557 』 海外の原種シャクナゲです。オレンジ系の原種シャクナゲです。
アヅマシャクナゲ『 霞城の焔 』 アヅマシャクナゲの濃色固体です。
ホンシャクナゲ『霞城の萌』 黄緑斑の綺麗な葉です。愛好家の中では逆斑と表現することもあるそうです。
細葉シャクナゲ『セキホウ2号』 ホソバシャクナゲの紅花個体です。1〜5号までありますが違いはよく分かりません。
シャクナゲ 『 裏毛白山×八重性ヤクシマ 』 花は未確認です。 高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日があたる場所はさけ、水はけのよい場所にやや盛り土気味に植え付けてください。 ・花芽分化は7〜8月なので、剪定をする場合は6月下旬ころまでにしてください。 ・肥料は、花後と秋に緩効性化成肥料や有機肥料を施してください。肥料を施す場合にオルトラン粒剤などの殺虫剤を一緒に施してやると虫の被害などが最小限に抑えられます。
ホンシャクナゲ『 霞城の華 』 愛好家の作出した交配種です。蕾も付きやすくキレイな花を咲かせます。 西洋シャクナゲのようですね。綺麗で丈夫ですのでコレクションにいかがですか?
アズマシャクナゲ『 土湯紅花 』 アヅマシャクナゲの濃色タイプです。現在は個体数が少なくなり幻の花となってしまいました。 他のアヅマシャクナゲに比べ蕾の付きは少し悪いようです。
S001 ホンシャクナゲ 『 福光多重弁 (多弁です) 』 接木1年目 1-1 商品画像はイメージです 石楠花 苗 苗木 生垣 庭木 植木 記念樹 常緑樹 紅葉 低木 中低木 ホンシャクナゲ 『 福光多重弁 (多弁です) 』 知り合いから多重弁ではなく多弁ですね、と言われました。 多重弁だと八重咲になるので本種は多弁という表現が正しいような気がします。 富山県の山で発見された多重弁の大変めずらしいホンシャクナゲです。色も濃色です。多弁にならない年もあります
アヅマシャクナゲ『吾妻茜』 シャクナゲ愛好家から譲り受けたアヅマシャクナゲの濃色大輪タイプです。
ツクシシャクナゲ『 蕾の付きが良い品種です 』 ツクシシャクナゲの優良個体です。色も濃く蕾が付きやすい品種です。
赤星シャクナゲ(アカボシシャクナゲ)『石化』 赤星シャクナゲの石化個体です。石化とは茎が偏平になる現象のことです。
ヤクシマシャクナゲ『FCCフォーム』 鹿児島県屋久島の標高1500m以上の高地にだけ野生するのシャクナゲで、日当たりの良いミズゴケの生える湿原や岩間に点々と群落を形成しています。花色は咲き始めは薄いピンク色で満開になるころには色が抜け白くなります。葉は披針形で光沢のある濃緑色、新葉は両面に淡褐色の綿毛に被われて美しく、表面の毛はやがて脱落し、裏面の毛は厚く密生して残り、葉縁は葉の裏側に反り返ります。 本種はヤクシマシャクナゲの優良個体です。