出荷目安の詳細はこちら内容詳細きっぷの良さ、歯切れの良さで人気がある立川談志師匠による4演目を収録したスタジオ録音盤。
ライヴとはまた違った緊張感があり、師匠の新たな魅力を発見することができる。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.付き馬/2.子ほめ

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.宿屋の仇討

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.西行/2.宿題/3.ラブレター（昭和39年版）

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.あくび指南/2.不動坊火焔

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.もう半分

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.『富久』

出荷目安の詳細はこちら内容詳細切れ味鋭い語り口でファンの多い立川志の輔。
社会風刺、情味、爆笑、落語の魅力を詰め込んだ、志の輔ならではの味わいを満喫できる5枚組BOXセット。
古典から新作まで幅広い内容で収録。
(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.ギター・ジングル ~ スイング/2.落語 バス・ストップ/3.素敵なお客様が一言 ~きたろう~/4.ギター・ジングル ~ ウォーク/5.落語 猫の皿Disc21.ギター・ジングル ~ ブルース/2.落語 だくだく/3.素敵なお客様が一言 ~室井 滋~/4.ギター・ジングル ~ シャッフル/5.落語 踊るファックスDisc31.ギター・ジングル ~ シャッフル/2.落語 猿後家/3.素敵なお客様が一言 ~安藤優子~/4.ギター・ジングル ~ ブルース/5.落語 ねずみDisc41.ギター・ジングル ~ スライド/2.落語 みどりの窓口/3.素敵なお客様が一言 ~江川 卓~/4.ギター・ジングル ~ スイング/5.落語 御神酒徳利Disc51.ギター・ジングル ~ ウォーク/2.落語 帯久/3.素敵なお客様が一言 ~堀内孝雄~/4.ギター・ジングル ~ スライド

出荷目安の詳細はこちら内容詳細どちらも81年4月17日、三百人劇場での高座。
右肩上がりに加速がついた時期だけに、何とも言えないテンポの良さで、落語という話藝の魅力を十分に味わえる。
『雛鍔』もそうだが、志ん朝演じるこまっしゃくれたガキのなんと活き活きとしていることか。
(康)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.真田小僧/2.駒長

出荷目安の詳細はこちら内容詳細志ん朝の「お直し」としては、初めて発売される録音は、80年4月12日千石・三百人劇場で収録されたものだ。
52分36秒、たっぷりと語られる江戸の廓ばなしは、マニアはもちろん初めて落語を聞く人をも惹き付ける。
榎本滋民氏の詳細な解説も嬉しい。
(祐)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.『お直し』 出囃子 「老松」 ~ マクラ ~ 発端/2.『お直し』 主人の温情/3.『お直し』 転落の人生 ~ 奈落の決断/4.『お直し』 羅生門河岸での再出発/5.『お直し』 酔客との戯れ ~ 重ね重ねの 「お直し」/6.『お直し』 廃墟に咲いた花 ~ サゲ ~ 中入り

出荷目安の詳細はこちら内容詳細「大山詣り」は81年、「粗忽の使者」は82年の三百人劇場でのライヴ。
色気のある語り口、テンポのよさといい「大山詣り」は逸品もの。
登場人物が若い衆ばかりに聞こえるのは、この時期の志ん朝ならではのもの。
「大山詣り」はアルバム初収録ものだ。
(民)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.大山詣り/2.粗忽の使者

出荷目安の詳細はこちら内容詳細志ん朝といえば、四ツ谷にある某ふりかけ屋のCMやってる人でしょ? それくらいの認識しかない人はこのCDを聴くとよろしい。
「芝浜」の魚屋、熊五郎といい、「百川」の田舎男、百兵衛といい、キャラクターが目に浮かぶ。
明るく楽しい江戸前の落語なのだ。
(杉)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.芝浜/2.百川

出荷目安の詳細はこちら商品説明「味噌蔵」...味噌問屋の旦那は、奉公人の食事に味噌汁も具なし、惣菜をつけたことがないほうどのけちん坊。
家計の負担増になるからと妻をもらわなかったが、周囲からの圧力でやむなく結婚。
恐れていた子供ができたから、女房の実家の祝いの宴に参加しなければいけない。
その主人の留守の間の奉公人達は色めきだって・・・曲目リストDisc11.味噌蔵/2.小言念仏

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.鼠穴

出荷目安の詳細はこちら商品説明食べる演技のうまさでも有名な「時そば」。
そば屋で上機嫌の男がそばを褒めちぎって食べ終える。
勘定の際に銭が細かいからとそば屋の手のひらに一文ずつ数を数えて渡す。
「ひぃふぅみぃ・・・」「そば屋さん、今何時だい？」「へぇ、九つ」「十、十一・・」。
勘定をごまかす手口が見事！それを見ていたヒマな男がそれを真似て・・・曲目リストDisc11.初天神/2.時そば

出荷目安の詳細はこちら内容詳細小三治もいまやベテラン。
脂の乗っている一番いい時期に差しかかっている。
器用な語り口じゃないけれど、けっこう重厚さが増してきてなかなかいい味を出している。
師匠の小さんが得意としていた(1)もいいけど、(2)が小三治の持ち味が存分に出ている。
(岡)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.提灯屋/2.かんしゃく

出荷目安の詳細はこちら内容詳細まくらからさげまで、たっぷり小三治の思想が詰まりまくった“大らくだ”。
アフリカ話をふるのも、それでOKなのも小三治のわかりやすく骨のある語りを誰もが知っているからだが、このらくだはまさしく凄い。
凄すぎて落語史におったってしまうほど。
(学)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.らくだ

出荷目安の詳細はこちら内容詳細時間的な制約の少ない独演会での収録。
重い話をべたつくことなくスマートに聞かせ、だからこそ胸の奥に響く小三治の芸風が堪能できる。
奉公元からの休暇帰りの息子を描く「薮入り」では、語り口が渇いている分だけ、親子の情がとことんせつない。
思わず泣いた。
(江)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.藪入り/2.短命

出荷目安の詳細はこちら内容詳細88年録音の「百川」と90年録音の「厄払い」を収録した柳家小三治師匠のCD。
「百川」の百兵衛にしても、「厄払い」の与太郎にしても、独自のヒューマニズムに裏打ちされた弱者への共感が生きている。
これほど気持ちよく笑わせてくれる噺家はほかにいない。
(聖)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.百川/2.厄払い

出荷目安の詳細はこちら商品説明「茶の湯」は、蔵前の商家のあるじが隠居して片田舎に、小僧と二人で移り住んだ。
なにも趣味がないあるじはなにか趣味をさがして、もともと付いていた茶室を茶をはじめる。
しかし知識はゼロ。
あらぬものをいれておきながら、次々と人を招待して困らせる・・・曲目リストDisc11.茶の湯

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.ぞろぞろ/2.黄金餅

出荷目安の詳細はこちら内容詳細五代目今輔といえば、お婆さんもので幅広い人気を得た新作落語の旗頭だったが、古典でもいい味を出していた。
「ねぎまの殿様」は明治時代につくられた作品だが新作の味を巧く生かした語り口で、親しみやすく仕上げている。
再評価されるべき噺家の一人。
(康)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.お婆さんの縁談/2.想い出/3.ねぎまの殿様

出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.芝居の喧嘩/2.権助提灯/3.芸論列伝 其ノ壱 対談・桂文楽

出荷目安の詳細はこちら内容詳細新作落語で人気を得た今輔といえば、婆さん声を生かした“婆さん落語”で知られる。
「旅行日記」のシュールで皮肉なサゲ。
役所の窓口を困らせる珍客がやってくる「印鑑証明」。
最速のテンポで噺を進める古典の「囃子長屋」では、得意の婆さん声も使う。
(民)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.旅行日記<ライブ録音>/2.囃子長屋<ライブ録音>/3.印鑑証明<ライブ録音>/4.もうせん芝居<ライブ録音>

出荷目安の詳細はこちら内容詳細昭和41〜45年の『談志ひとり会』を収録したライヴ・シリーズの第十一集〜二十集だ。
第十一集の「あくび指南」の後、まくら噺のような解説を入れている。
怪談噺の「妲己のお百」では鳴り物が入り、舞台にお化けが出てきたらしく、客席の女性から悲鳴が上がる。
第十二集の「たぬき」は荒唐無稽の噺を才気ほとばしる談志ならではの展開による長尺もので、途中でだれないのは見事。
第十三集の「四季の小噺」では文楽一門の正月風景から江戸の正月へとなっていき、いろいろな噺を織り込んでいる。
得意とする「居残り左平次」は『ひとり会』では2度目だというが、さすがのもの。
第十四集の「短命」と「小猿七之助」は同じ日に演っているのだが、がらっと声のトーンが変わり丁寧な口調へとなりびっくり。
第十五集の「六尺棒」は間つなぎで演っているが、芸人の飲む・打つ・買うの枕噺が、半分近くを占める。
これと「疝気の虫」も談志がリスペクトする志ん生が得意とした演目だ。
第十六集の談志流に改変した「ぞろぞろ」と談志ファンが聞きたがる「黄金餅」を荒れた声で演じている。
第二十集ではアダチ龍光の漫談奇術と対談を収録。
(中)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.あくび指南/2.雑俳/3.妲己のお百

出荷目安の詳細はこちら内容詳細季節の香りが胸に染み入る真夏の噺「青菜」、真冬の噺「二番煎じ」を収録。
マクラでの端正な語り口から、ご隠居さんや長屋の住人たちの古き良き時代の人情を描く下町の話しぶりがみごと。
おまけでは、サイズの違う“たい平”人形を使って笑わせてくれる。
(す)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.ジングル ウィーラブタイヘイ/2.落語 青菜/3.落語 二番煎じ/4.おまけ 今回もひとつだけ イエスピックアップ/5.・・・・・・・・・・ いつかは東京ドーム (モノラル録音)/6.ジングル ウィーラブタイヘイ

出荷目安の詳細はこちら商品説明落語界の重鎮ともいえる志ん朝の集大成。
林家こぶ平が噺家になろうと決意したきっかけが今作に収録されている「富久」この畳み込むようなテンポ感がすばらしい。
ダイナミックで緩急に富んでいる。
曲目リストDisc11.富久

出荷目安の詳細はこちら商品説明お正月気分を味わえる作品。
古今亭志ん朝の持ちネタではないという「御慶」がとても良い出来き。
曲目リストDisc11.崇徳院/2.御慶

出荷目安の詳細はこちら商品説明人気の古今亭志ん朝の「落語名人シリーズ」。
彼の十八番ともいえる「二番煎じ」は冬場の話で、火の用心の当番を自分達で回す江戸の町内での噺。
鍋を囲むシーンが非常に秀逸。
曲目リストDisc11.『二番煎じ』 出囃子「老松」~マクラ/2.『二番煎じ』 一の組の出発/3.『二番煎じ』 「火の用心」のどくらべ/4.『二番煎じ』 “煎じ薬と“口直し/5.『二番煎じ』 禁断の酒宴/6.『二番煎じ』 見廻り役人来たる~サゲ~追い出し/7.『お茶汲み』 出囃子「老松」~マクラ/8.『お茶汲み』 裏があった身の上話/9.『お茶汲み』 裏をかいた身の上話~サゲ

出荷目安の詳細はこちら内容詳細現代の名人・志ん朝が、まだ若かった17年前と13年前に録音したアルバムのCD化。
タレント活動を止め古典に専念して結果が現われ始めた時期のものだけに、前向きのパワーが感じとれる。
うまいと言われ、今の円熟に向かうストレートな意気込みが伝わる。
(佐)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.三軒長屋/2.羽織りの遊び

出荷目安の詳細はこちら内容詳細77年から82年にかけての三百人劇場でのライヴ・シリーズ。
若々しい色気を発散する登り坂にあった頃の話芸は、とにかく小気味のよいものである。
席亭がなくてもやっていける数少ない落語家にすでに出来上がっている。
今よりもテンポが多少速いようだ。
(民)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.黄金餅/2.大工調べ

出荷目安の詳細はこちら内容詳細77年から82年にかけての三百人劇場でのライヴ・シリーズ。
若々しい色気を発散する登り坂にあった頃の話芸は、とにかく小気味のよいものである。
席亭がなくてもやっていける数少ない落語家にすでに出来上がっている。
今よりもテンポが多少速いようだ。
(民)(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.黄金餅/2.大工調べ