出荷目安の詳細はこちら商品説明“21世紀のECM”を牽引するサックス奏者、オデッド・ツールの2年ぶりECM3作目。 ■伝説のインド人フルート奏者ハリプラサード・チャウラシアに師事したというユニークな経歴を持つテルアヴィヴ生まれのツール、前作『Isabela』では“21世紀のコルトレーン・カルテット”とも評され、現在最も注目のサックス奏者の一人。 ■「ユニークなサックスのささやき」とも呼ばれる滑らかで美しいサックスの音色が本作でも十二分に発揮。 これまでの作品にも参加していたニタイ・ハーシュコヴィッツ(p)、ペトロス・クランパニス(b)に加え、本作からは新メンバーのブラジル人ドラマー、シラノ・アルメイダが参加。 Oded Tzur(ts) Nitai Hershkovits(p) Petros Klampanis(double-b) Cyrano Almeida(ds)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Epilogue/2.Child You/3.Through A Land Unsown/4.Renata/5.My Prophet/6.Last Bike Ride In Paris Oded Tzur / My Prophet (アナログレコード) 【LP】 4,400 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明【Acoustic Sounds Series】トミー・リピューマがプロデュース、クラウス・オガーマンが編曲・指揮を手がけたロンドン交響楽団をフィーチャーした『ルック・オブ・ラブ』は、『イン・ザ・ウィー・スモール・アワーズ』や『オンリー・ザ・ロンリー』といったフランク・シナトラの名盤を思い起こさせる。 しかし、エレガントなピアノ・ソロ、官能的なヴォーカル、そして邪悪なまでにモダンなユーモアのセンスは、他でもないクラールのものだ。 ■60〜70年代のボサ・ノヴァ・ムーヴメントを牽引した名編曲家=クラウス・オガーマンのオーケストレーションでボサ・ノヴァとスタンダード・バラードを歌い上げた大ヒット作。 グラミー賞エンジニアリング部門受賞。 全米アルバム・チャートTOP10入りを果たすなど、ダイアナのキャリアで最もセールス的な成功を収めた作品。 【パーソネル】Diana Krall(vo,p) Peter Erskine(ds) Christian McBride(b) Russell Malone(g) Claus Ogerman(arr) ほか(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.S’Wonderful/2.Love Letters/3.I Remember You/4.Cry Me A River/5.Besame MuchoDisc21.The Night We Called It A Day Dancing In The Dark/2.I Get Along With You Very Well/3.The Look Of Love/4.Maybe You’ll Be There Diana Krall ダイアナクラール / Look Of Love (2枚組 / 180グラム重量盤レコード / Acoustic Sounds) 【LP】 11,000 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明1978年、フィル・マコーヴィッツのピアノ・トリオをバックにスウィングした名作ライヴウエスト・コースト・ジャズのスター、チェット・ベイカーが1978年にフランスのパリで行ったライヴを収録したアルバム「ブロークン・ウイング」。 フィル・マコーヴィッツのピアノ・トリオをバックにスウィングした名作ライヴです。 Chet Baker(Trumpet/Vocal)Phil Markowitz(Piano)Jean-François Jenny Clark(Bass)Jeff Brillinger(Drums)(メーカーインフォメーションより)※限定盤のためご予約をキャンセルさせて頂く場合がございます。 予めご了承ください。 曲目リストDisc11.Broken Wing/2.Oh You Crazy Moon/3.Black Eyes/4.Blue Gilles/5.How Deep Is The Ocean Chet Baker チェットベイカー / Broken Wing (アナログレコード) 【LP】 3,839 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明“秘宝”とも称されるサウンド・リミテッドのサード・アルバム。 この艶。 この深み。 猪俣猛が手掛けるジャズ・ロックは新たな次元へと突入した。 1969年の暮れに結成されたサウンド・リミテッドは、猪俣猛の意気込みを反映するかのように1970年に入って立て続けに3枚のアルバムを録音する。 その3作目に当たるのが『New Rock In Europe』である。 ビートルズやドノヴァン、またニノ・ロータなどヨーロッパのミュージシャンの曲を中心に構成された本作。 水谷公生の揺らめくギターに魅了される「Something」やタイトなグルーヴがエキサイティングな「Barabajagal」など聴きどころは多いが、同グループのレパートリーである猪俣のオリジナル「Mustache」の再演が嬉しい。 『Sounds Of Sound L.T.D.』と『Sensational Jazz Vol. 1/2』に続く3度目の録音となるが、ここでのヴァージョンはアルバム全体の雰囲気を濃縮したかのように艶やかでサイケデリック。 猪俣の手掛けるジャズ・ロックが新たな次元へと突入したことを知らしめる記念碑的作品である。 text by 尾川雄介 (UNIVERSOUNDS / DEEP JAZZ REALITY)曲目リストDisc11.Something/2.Time For Us/3.London Bridge Is Falling Down/4.Mustache/5.Barabajagal/6.Hurdy Gurdy Man/7.Greensleeves/8.Goodbye 猪俣猛 / サウンド リミテッド / New Rock In Europe (アナログレコード) 【LP】 4,620 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ハード・バップの煩悶、ジャズ・ロックの台頭、フリー・ジャズの顕在化。 日本のジャズの混沌と絶頂を捉えた、決定的なライヴ録音。 1970年前後の日本のジャズ・シーンは最高に面白い。 ハード・バップの煩悶、ジャズ・ロックの台頭、フリー・ジャズの顕在化。 新たな音楽や価値観が次々と生まれ混沌を極め、気鋭のミュージシャンがメーターを振り切る速度で走り抜けた。 その姿と熱気を封じ込めたライヴ音源として名高いのが本作『Sensational Jazz ’70 Vol. 1/2』だ。 1970年4月30日の渋谷公会堂。 稲垣次郎、猪俣猛、石川晶というジャズ・ロック三銃士が揃い踏み、高木元輝や沖至といったフリー・ジャズ・ミュージシャンが遂に表舞台に立ち、宮間利之や日野皓正といった本流を支えるミュージシャンが“その先”へと足を踏み出す。 最凶のジャズ・ロック・ライヴ音源とも言われるサウンド・リミテッド「Mustache」を筆頭に、煙が立ち昇るような熱い演奏が並ぶ。 text by 尾川雄介 (UNIVERSOUNDS / DEEP JAZZ REALITY)曲目リストDisc11.TWILIGHT IN NEMU / 宮間利之とニューハード+日野皓正/2.MOOD / 沖至トリオ/3.TOKO / 日野皓正クインテット+ジョージ大塚/4.FOUR UNITS / 高木元輝トリオ/5.BLUE SOUL / 石川晶とカウント・バッファローズ/6.MIRA / 鈴木弘セクステット/7.SCORE / 稲垣次郎とソウル・メディア/8.MUSTACHE / 猪俣猛とサウンド・リミテッド Sensational Jazz '70 Vol.1 / 2 (2枚組アナログレコード) 【LP】 5,940 円
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状態可状態詳細SEALED、ジャケット折れ、2LP中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。 参考として下さいませ。 中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。 )Verveのチェアマンであるデイヴィッド・フォスターとの初めてのコラボレーション。 1960年代後半から現在までダイアナにインスパイアを与えてきた永遠に輝くポップ・ソングの数々をフォスターの豪華アレンジで歌う、夢の企画盤。 「デスペラード」(イーグルス)、「アイム・ノット・イン・ラヴ」(10cc)、「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」(クラウデッド・ハウス)など日本でも長年愛されているナンバーの数々をデイヴィッド・フォスター一流の壮大なアレンジで旧来のジャズ・ファンだけでなく、40代50代の幅広いファン層へアプローチできる内容!収録曲には、なんとポール・マッカートニーが書き下ろした新曲(「If I Take You Home Tonight」)も収録。 ほぼすべての楽曲のアレンジ/プロデュースはグラミー通算16度受賞の巨匠デイヴィッド・フォスターが担当。 「デイヴィッドの素晴らしいアレンジのおかげで、歌うことに専念ができていい気分転換になったわ」(ダイアナ・クラール) 「今回の楽曲はすべてダイアナが愛してやまない曲ばかり。 彼女のハートが、全ての楽曲の新たなイメージを引き出しているよ」(デイヴィッド・フォスター)と2人の充実した仕事ぶりがアルバムに詰め込まれています。 曲目リストDisc11.California Dreamin'/2.Desperado/3.Superstar/4.Alone Again (Naturally) feat. Michael Buble/5.Wallflower (feat. Blake Mills )/6.If I Take You Home TonightDisc21.I Can't Tell You Why/2.Sorry Seems To Be The Hardest Word/3.Operator (That's Not The Way It Feels)/4.I'm Not In Love/5.Feels Like Home (feat. Bryan Adams )/6.Don't Dream It's Over 【中古】 Diana Krall ダイアナクラール / Wallflower 【LP】 6,820 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明2018年に享年76で他界したポーランドを代表するトランペッター、トーマス・スタンコが、ECMデビュー前夜のマルチン・ボシレフスキ・トリオをフィーチャーしたカルテットで繰り広げた2004年ミュンヘンでのライヴ音源。 本作は同年にリリースされたアルバム『Suspended Night』のレパートリーである歌曲の形式と、翌年に録音されたアルバム『Lontano』で探求することになる即興的な領域の間という、グループの音楽の発展段階を捉えた魅力的なドキュメント。 このミュンヘン公演は、スタンコ・カルテットが記録的な数のライヴを行い、アメリカとヨーロッパで大規模なツアーを行った年のハイライト。 スタンコ自身は、ここで最高のカリスマ性を発揮しており、彼に師事していたダイナミックな当時まだ若手ミュージシャンであったマルチン・ボシレフスキ、スラヴォミル・クルキエヴィッツ、ミハウ・ミスキエヴィッツのエネルギッシュなサポートとコミュニケーション力に触発された素晴らしい演奏を披露している。 ポーランドのカルテットとしての共演は、トーマス・スタンコを新たな評価へと押し上げた。 ボシレフスキ、クルキエヴィッツ、ミスキエヴィツとのカルテットでのECMリリースの第1弾『『Soul of Things』(2002年発表)のレコーディングをきっかけに、ヨーロッパ・ジャズ賞を受賞。 審査員は以下をコメントし、絶賛した。 「スタンコは明らかにアメリカを手本にしているが、60年代初頭にジャズのキャリアをスタートさせる前にクラクフで受けたスラブの伝統、ロマンチックな生い立ち、クラシック教育に根ざした、一目でそれとわかるユニークなサウンドと、紛れもなく彼自身の音楽を展開している。 彼独特の荒々しい音色は、ドラマ、メランコリー、悲しみ、実存的な痛みの感覚を伝える。 フリー・ジャズのパイオニアである彼は、その後、世界トップクラスのトランペット奏者、スタイリスト、カリスマ的な演奏家、独創的な作曲家へと成長し、彼の音楽は現在、長年の仕事、探求、経験から来るシンプルな形式とまろやかさを帯びている。 トーマス・スタンコ-ヨーロッパ・ジャズの真の巨匠であり、リーダーである」(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Hermento’s Mood/2.Song For Sarah/3.Euforia/4.Elegant Piece/5.Kaetano/6.Theatrical Tomasz Stanko トーマススタンコ / September Night (アナログレコード) 【LP】 4,840 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明臼井康浩×小宮勝昭のアルバム『undulation』が完成!レコード/LP/ヴァイナルで発売!臼井康浩は、名古屋在住で国内外で即興演奏を中心に越ジャンルで活動するギタリスト/コンポーザー/プロデューサー。 即興を音楽の源点と捉えて、年間100本前後のライブを行う。 舞踏、書家、詩人、画家らとの異ジャンル・コラボも積極的に行い、近年は即興演奏する際の考え方であるインプロ思考法という独自のアプローチも発信している。 小宮勝昭は、リズム&ドラム・マガジン誌の元編集長という異色の経歴を持つドラマー。 ドラム・セットのみならず、ジェンベなどの民族打楽器も駆使する独自のスタイルで、即興〜ジャズ〜ロック〜歌ものまで、さまざまなフィールドで活動。 また、これまで多数の書籍や映像作品も発表。 近著は書籍『ドラム・インプロヴィゼーション』。 この2人で2023年、名古屋なんやでライヴ・レコーディングを敢行。 それを収録したレコード/LP/ヴァイナル・アルバム『undulation』が完成した。 タイトルの意味は“うねり”。 このduoでしか生まれない、強烈で変幻自在な即興演奏の「うねり」が満ちている。 臼井康浩 guitar小宮勝昭 drums(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.dancing on the fire 火の舞 6:16/2.swinging in space 宇宙遊泳 5:21/3.the universe 森羅万象 5:05/4.time undulation 時のうねり 19:55 臼井康浩 / 小宮勝昭 / Undulation (アナログレコード) 【LP】 5,500 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明【Acoustic Sounds Series Verve】クール・ジャズの革新者ジェリー・マリガンと伝説のエリントニアン、ベン・ウェブスターによる1960年の名盤。 ジミー・ロウルズ、リロイ・ヴィネガー、メル・ルイスのリズム・セクションが、適度なバップでスウィングする。 〈パーソネル〉Gerry Mulligan (bs) Ben Webster (ts) Jimmy Rowles (p) Leroy Vinnegar (double-b) Mel Lewis (ds)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Chelsea Bridge/2.The Cat Walk/3.Sunday/4.Who’s Got Rhythm/5.Tell Me When/6.Go Home Gerry Mulligan ジェリーマリガン / Meets Ben Webster (180グラム重量盤レコード / Acoustic Sounds) 【LP】 7,920 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本コロムビアの豊富なカタログの中からセレクトされた名盤を、日本コロムビアのグローバル・ブランドNipponophoneからリイシュー火を吹くブロウ、鳴り止まないビート、切り裂くギター。 レジェンド稲垣次郎による、和ジャズ・ロックを象徴する作品。 日本におけるジャズ・ロック発展の中心となったミュージシャンのひとり、稲垣次郎。 既存のジャズに限界を感じていた稲垣が一気にジャズ・ロックに舵を切ったのが1970年録音の本作。 冒頭の「ザ・ヴァンプ」からラストを飾る「ヘッド・ロック」まで、持てるアイデアと情熱を注ぎ込んだ弩級の曲が並ぶ、息を吐く暇もないジャズ・ロック・ショウケース。 日本のジャズ史において圧倒的な存在感を放つ異端にして傑作。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.THE VAMP/2.TWENTY ONE/3.SPOONFUL/4.BACK TO RACK/5.HIGH JACK/6.THE GROUND FOR PEACE/7.HEAD ROCK 稲垣次郎とソウル メディア / ヘッド ロック (クリアブルー・ヴァイル仕様 / アナログレコード) 【LP】 4,620 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラトビアTVスタジオのアーカイヴに残されていた、伝説的ジャズ・トリオの発掘音源集1967年に録音された本音源は、ロシアのピアニスト兼ジャーナリストのYuri Vikharevと、ラトビアのダブルベース奏者のJuris Āķis、そしてドラマーのEinārs Raibaisのトリオによるプレイが収められている。 Juris ĀķisとEinārs Raibaisはラトビア・ジャズ・シーンの最重要人物の一人で、Yuri Vikharevはかの時代にジャーナリストを務め、アメリカの音楽誌「ダウン・ビート」の記事を書いていたことでも知られている。 なお、その際の報酬はアメリカン・ジャズのレコード現物だったと、当時らしい逸話も残っている。 彼らの音源は今まで発表されることはなく、そのプレイ・スタイルは思い巡らすほかなかったが、本作によって初めてその一部が明るみになった。 Miles Davis「So What」のカヴァーで幕を開ける本作には、類まれなるスキルによって紡がれる、美しくも猛々しいプレイが捉えられている。 ラトビアン・ジャズの底知れぬ魅力をうかがい知るに足る、歴史的な一枚といえよう。 (山中明)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.So What/2.Znakomstvo - Delo Sluchaja/3.Milestones/4.Well, You Needn't/5.Lover Man Yuri Vikharev / Lost Latvian Tv Studio Sessions 1967 (アナログレコード) 【LP】 8,569 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラトビアTVスタジオのアーカイヴに残されていた、伝説的ジャズ・トリオの発掘音源集1967年に録音された本音源は、ロシアのピアニスト兼ジャーナリストのYuri Vikharevと、ラトビアのダブルベース奏者のJuris Āķis、そしてドラマーのEinārs Raibaisのトリオによるプレイが収められている。 Juris ĀķisとEinārs Raibaisはラトビア・ジャズ・シーンの最重要人物の一人で、Yuri Vikharevはかの時代にジャーナリストを務め、アメリカの音楽誌「ダウン・ビート」の記事を書いていたことでも知られている。 なお、その際の報酬はアメリカン・ジャズのレコード現物だったと、当時らしい逸話も残っている。 彼らの音源は今まで発表されることはなく、そのプレイ・スタイルは思い巡らすほかなかったが、本作によって初めてその一部が明るみになった。 Miles Davis「So What」のカヴァーで幕を開ける本作には、類まれなるスキルによって紡がれる、美しくも猛々しいプレイが捉えられている。 ラトビアン・ジャズの底知れぬ魅力をうかがい知るに足る、歴史的な一枚といえよう。 (山中明)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.So What/2.Znakomstvo - Delo Sluchaja/3.Milestones/4.Well, You Needn't/5.Lover Man Yuri Vikharev / Lost Latvian Tv Studio Sessions 1967 (アナログレコード) 【LP】 8,569 円
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