モーツァルト(1756ー1791)モーツァルト 発売日:2024年04月20日 予約締切日:2024年04月16日 Piano Concerto, 12, 21, : Lupu(P) Bertini / +sonata, 8, 10, Rondo, J.s.bach, Chopin JAN:0061297823123 DHR8231 Doremi *classic* CD クラシック 協奏曲 輸入盤 【輸入盤】ラドゥ・ルプー ライヴ第6集(2CD) [ モーツァルト(1756-1791) ] 4,543 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ジャニーヌ・ヤンセン、9年ぶりの協奏曲録音は待望のシベリウス&プロコフィエフ!北欧の秀英クラウス・マケラ率いるオスロ・フィルとの夢の競演。 【MQACD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ベルリン・フィル、ニューヨーク・フィルを含む世界最高のオーケストラと定期的に共演し、恵まれた国際的名声を誇るヴァイオリニスト、ジャニーヌ・ヤンセン。 9年ぶりとなる協奏曲アルバムは、待望のシベリウスとプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲。 話題の天才若手指揮者、クラウス・マケラ指揮オスロ・フィルハーモニー管弦楽団との最強タッグによる夢の競演です。 (メーカー資料より)【収録情報】● シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47● プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.19 ジャニーヌ・ヤンセン(ヴァイオリン) オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 クラウス・マケラ(指揮) 録音時期:2023年6月5-7日 録音場所:オスロ・コンサートホール 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47/4.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19/5.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19/6.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19 Sibelius シベリウス / シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ジャニーヌ・ヤンセン、クラウス・マケラ&オスロ・フィル(MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 3,080 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ウィーンの香り漂う菊池洋子が大阪交響楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲全集シリーズ開始!菊池洋子が2023年から3年をかけてベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲のシリーズを開始しました。 山下一史指揮大阪交響楽団との共演で毎夏2曲ずつコンサートを行い、キングインターナショナルがライヴ録音します。 全5曲のピアノ協奏曲に加え、ベートーヴェン自身がヴァイオリン協奏曲をピアノ協奏曲に直したものまで披露予定。 ご期待ください。 第1弾は2023年9月9日、ザ・シンフォニー・ホールでのライヴ。 短調でベートーヴェンならではのアレグロを味わえる第3番と、穏やかで明るい第4番を堪能できます。 確かな技巧、香り立つピアニズムは菊池ならではの魅力。 さらに菊池はカデンツァにも凝り、第3番(第1楽章)は凄まじい効果を示しているライネッケ、第4番の第1楽章はベートーヴェン自身、第3楽章はブラームス作を使用しているのも興味津々。 山下一史指揮の大阪交響楽団は、ベートーヴェンならではの緊張感と重厚な響きを繰り広げ風格満点。 高揚感とフレッシュさも万全で交響的音世界を繰り広げます。 菊池洋子は2023年3月よりウィーン国立音楽大学のアシスタント・プロフェッサーに任命され後進の指導も始め、ますます情熱的かつ優しい音楽性が深みを増しています。 (販売元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37(カデンツァ/ライネッケ)● ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58(カデンツァ/第1楽章:ベートーヴェン、第3楽章:ブラームス) 菊池洋子(ピアノ) 大阪交響楽団 山下一史(指揮) 録音時期:2023年9月9日 録音場所:大阪、ザ・シンフォニーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 国内製作・日本語帯・解説付き曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調Op.37 第1楽章:Allegro con brio/2.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調Op.37 第2楽章:Largo/3.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調Op.37 第3楽章:Rondo.Allegro/4.ピアノ協奏曲第4番 ト長調Op.58 第1楽章:Allegro moderato/5.ピアノ協奏曲第4番 ト長調Op.58 第2楽章:Andante con moto/6.ピアノ協奏曲第4番 ト長調Op.58 第3楽章:Rondo.Vivace Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第3番、第4番 菊池洋子、山下一史&大阪交響楽団 【CD】 3,300 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アルゲリッチの貴重ライヴ音源、第15弾「DOREMI」のアルゲリッチ貴重音源集、第15弾。 テンシュテットとの協奏曲やニューヨークでのリサイタルなどを収録。 (輸入元情報)【収録情報】● ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) ルイ・マルタン指揮、スイス・ロマンド管弦楽団 ライヴ録音:1959年9月25日/ジェノヴァ● ショパン:ピアノ協奏曲第2番へ短調 Op.21 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) クラウス・テンシュテット指揮、北ドイツ放送交響楽団 ライヴ録音:1979年6月18日/キール● シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) クラウス・テンシュテット指揮、北ドイツ放送交響楽団 ライヴ録音:1980年5月12日/シュトゥットガルト● モーツァルト:アンダンテと変奏曲 ト長調 K.501● ドビュッシー:白と黒で マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) スティーヴン・コワセヴィチ(ピアノ) ライヴ録音:1977年5月8日/アムステルダム● シューマン:アンダンテと変奏曲 Op.46a マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) アレクサンドル・ラビノヴィチ(ピアノ) フリードリヒ・ドレシャル(チェロ) ミッシャ・マイスキー(チェロ) マリー=ルイーズ・ノイネッカー(ホルン) ライヴ録音:1977年5月8日/アムステルダム● リスト:3つの演奏会用練習曲 S.144より第2番『軽やかさ』● ドビュッシー:『版画』より第3曲『雨の庭』● ラヴェル:水の戯れ マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) ライヴ録音:1973年4月17日/ニューヨーク 【輸入盤】 マルタ・アルゲリッチ ライヴ第15集(2CD) 【CD】 4,544 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ルービンシュタイン、祖国でのラスト・コンサート!1975年ウッチでのショパン&ベートーヴェン!ポーランド中央部に位置する都市ウッチでユダヤ人の家庭に生まれ、ポーランド、そして20世紀を代表するピアニストのひとりとして音楽史に大きな足跡を残すアルトゥール・ルービンシュタイン[1887-1982]。 80年にも及ぶキャリアを築いた後、飛蚊症を原因とする視力悪化により1976年に引退したルービンシュタインでしたが、その前年の1975年5月30日に生まれ故郷であるポーランドのウッチにおいて、同地のウッチ・フィルハーモニー管弦楽団(現アルトゥール・ルービンシュタイン・フィルハーモニー管弦楽団)との共演で自身のポーランドにおける「最後」のコンサートに臨んでいました。 今回、ルービンシュタインの家族であるエヴァ、アリーナ、そしてジョンから許諾を得て、このウッチ、そしてポーランドでのルービンシュタインの最後のコンサートの演奏が「NIFC(Chopin Institute/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)」からリリースされることになりました! ウッチ・フィルハーモニー管弦楽団の創立60周年記念のコンサートにソリストとして招かれたルービンシュタインは、ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調とベートーヴェンの『皇帝』を披露。 そのキャリアの最晩年において故郷に錦を飾ると共に、その存在の偉大さを改めてポーランド内外に示す記念碑的なコンサートとなりました。 ポーランドにおけるルービンシュタインの最後の共演オーケストラとなったウッチ・フィルハーモニー管弦楽団(現アルトゥール・ルービンシュタイン・フィル)は2015年に創立100周年を迎え、ワルシャワ・フィルに次ぐ同国における2番目の常設オーケストラでもある由緒ある楽団。 また、ルービンシュタインの故郷ウッチも、第二次世界大戦でワルシャワが壊滅的な被害を受けた際、ワルシャワ再建が始まる1948年までは事実上の首都としての役割を担ったことでも知られています。 ※本録音はフィジカル製品(当CD)としての発売のみとなり、現時点ではストリーミングなどのデジタル・プラットフォームでの配信予定はございません。 (輸入元情報)【収録情報】1. ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.212. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』3. ショパン:ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53『英雄』 アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ) ウッチ・フィルハーモニー管弦楽団(1,2) ヘンリク・チシ(指揮:1,2) 録音時期:1975年5月30日 録音場所:ポーランド、ウッチ、ウッチ・フィルハーモニック(ライヴ) レコーディング・スーパーヴィジョン:ポーランド放送(Polskie Radio) マスタリング:ヨアンナ・ポポヴィチ 【輸入盤】 Chopin ショパン / ラスト・コンサート・イン・ポーランド 1975?ショパン:ピアノ協奏曲第2番、ベートーヴェン:皇帝 アルトゥール・ルービンシュタイン、チシ&ウッチ・フィル(2CD) 【CD】 4,655 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明トルプチェスキ/ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、第2番1979年マケドニア生まれのピアニスト、トルプチェスキの「LINN」第4弾は、ブラームスの大作協奏曲を全2曲収録した意欲作です。 彼持ち前の力強さを兼ね揃えた高いテクニックがいかんなく発揮され、作曲家の若き日に書かれた第1番での深く情熱的なアプローチや、充実期に書かれた第2番でのリリカルな歌心とダイナミックな表現が見事。 マチェラルもWDR響を雄大に鳴らし、巨大な協奏曲の中でソリストをしっかりと支えています。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1ブラームス:1. ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15Disc22. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83 シモン・トルプチェスキ(ピアノ) ケルンWDR交響楽団 クリスティアン・マチェラル(指揮) 録音時期:2023年2月13-15日(1)、3月7,8,10,11日(2) 録音場所:ケルン・フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション:1、ライヴ:2) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ピアノ協奏曲 第1番、第2番 シモン・トルプチェスキ、クリスティアン・マチェラル&ケルンWDR交響楽団(2CD) 【CD】 4,858 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ルプーの貴重音源、第5弾ルプーの貴重なライヴ音源集、第5弾です。 ルプーに捧げられた、ポーランドの作曲家アンドレ・チャイコフスキー(アンジェイ・チャイコフスキ)のピアノ協奏曲第2番、初演時の音源も収録。 (輸入元情報)【収録情報】● ガーシュイン:ピアノ協奏曲ヘ長調● ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー ディーン・ディクソン指揮、フランクフルト放送交響楽団. 録音:1973年3月2日/フランクフルト● A.チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第2番 Op.4 ウリ・セガル指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1975年10月28日/ロンドン● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19 エーリヒ・ラインスドルフ指揮、シカゴ交響楽団 録音:1978年1月12日/シカゴ● ハイドン:ピアノ・ソナタ第50番ニ長調 Hob.XVI:37 録音:1988年9月/ロンドン● ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番へ短調 Op.5● シューベルト:ピアノ・ソナタ第13番イ長調 D.664〜第3楽章:アンダンテ 録音:1980年10月/新宿文化センター ラドゥ・ルプー(ピアノ) 【輸入盤】 ラドゥ・ルプー ライヴ第5集(2CD) 【CD】 4,544 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明スロヴェニアを代表するヴァイオリニスト、ジガ・ブランクのベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲&ロマンス!スロヴェニアからたいへんに素敵なベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とロマンスのCDが登場。 ジガ・ブランクは1982年生まれ。 今やスロヴェニアを代表するヴァイオリニストのひとりです。 「ZKP RTV SLOVENIJA」からはこれまでにイザイの6つの無伴奏ヴァイオリン・ソナタやパガニーニの24のカプリース、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタとベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第10番が発売されています。 久々の新録音であるこのベートーヴェン集はジガ・ブランクの充実ぶりを伝えてくれます。 まず柔らかく透明感のある美音が素晴らしく、しかも丁寧かつ端正で伸びやかで柔らかい音楽。 第2楽章のラルゲットはまるで良い味の出ただし汁のように旨味がじんわりと広がります。 第3楽章も丁寧に弾きながら様々な情感を醸して見事。 こうしたブランクの魅力は2つのロマンス、特に有名な第2番でも発揮されています。 そしてもうひとり注目すべきが指揮者のスラヴェン・クレノヴィチ。 ブランクと同世代のこの若い指揮者は、2023年にサラエヴォ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任したばかりで、CDもおそらくこれが初めて。 ここでのベートーヴェンの骨太で剛毅で、しかし必要な時には十分に抑えも効かせられる音楽には、彼の可能性が大いに感じられます。 クレノヴィチは20年後、いや10年後には世界中で大活躍しているかもしれません。 (輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61● ロマンス第1番ト長調 Op.40● ロマンス第2番ヘ長調 Op.50 ジガ・ブランク(ヴァイオリン) スロヴェニア放送交響楽団 スラヴェン・クレノヴィチ(指揮) 録音時期:2023年9月 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番、第2番 ジガ・ブランク、スラヴェン・クレノヴィチ&スロヴェニア放送交響楽団 【CD】 2,824 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明テイラー:管弦楽作品集 第2集英国の作曲家マシュー・テイラー。 彼の音楽は「現代に語りかける言葉と伝統的な形式を組み合わせた」もので、ベートーヴェンやハイドンから連なる古典派の伝統を踏まえ、そこにシベリウスやニールセンの影響を感じさせる現代的な装いの響きを描き出します。 このアルバムには2021年に生誕100年を迎えたマルコム・アーノルドの追悼として作曲された交響曲第6番のほか、3つの協奏的作品を収録。 オーボエ協奏曲は2つのコールアングレと弦楽器が伴奏を務めるというユニークな編成で書かれ、クラリネット協奏曲の冒頭ではブラームスの五重奏と似た旋律が聴こえてきます。 ジャズのリズムが用いられたヴァイオリン小協奏曲は短いながらもまとまりのある曲。 全ての作品はテイラー自身が指揮を行い、彼が信頼する奏者たちが独奏を務めています。 (輸入元情報)【収録情報】テイラー:1. 交響曲第6番 Op.62(2021)2. オーボエ協奏曲 Op.60(2020-21)3. クラリネット協奏曲 Op.63(2021)4. ヴァイオリン小協奏曲 Op.52(2016) ジェイムズ・ターンブル(オーボエ:2) ポピー・ベドー(クラリネット:3) ミラ・マルトン(ヴァイオリン:4) BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団 マシュー・テイラー(指揮) 録音時期:2022年12月17,18日 録音場所:Hoddinott Hall, Millennium Centre, Cardiff, UK 録音方式:ステレオ(デジタル) 全て世界初録音 【輸入盤】 テイラー、マシュー(1964-) / 交響曲第6番、協奏曲集 マシュー・テイラー&BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団、ジェイムズ・ターンブル、ポピー・ベドー、ミラ・マルトン 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明20世紀前半を代表する名チェリスト、エマヌエル・フォイアマン!カザルスとともに20世紀前半を代表する名手のひとり、エマヌエル・フォイアマンの貴重録音が新リマスターで登場。 フォイアマンはドヴォルザークのチェロ協奏曲の名盤も遺していますが、今回は敢えてライヒャとダルベールというレア・レパートリーが選ばれているところも注目でしょう。 (輸入元情報)【収録情報】● ドヴォルザーク:森の静けさOp.68● ドヴォルザーク:ロンド ト短調 Op.94● ブロッホ:ヘブライ狂詩曲『シェロモ』 B.39 録音:1941年11月10日● ダルベール:チェロ協奏曲ハ長調 Op.20 録音:1940年4月22日● ライヒャ:チェロ協奏曲イ長調 Op.4-1 録音:1940年1月27日 エマヌエル・フォイアマン(チェロ) ナショナル・オーケストラル・アソシエーション レオン・バージン(指揮) 【輸入盤】 イン・コンサート?ダルベール:チェロ協奏曲、ブロッホ:シェロモ、他 エマヌエル・フォイアマン、レオン・バージン&ナショナル・オーケストラル・アソシエーション 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明若手ソリストによるモーツァルトのシリーズに、俊英ユーハン・ダーレネ登場!2000年ノルウェー生まれのユーハン・ダーレネは、スウェーデン「BIS」より2019年からこれまで4枚のアルバムをリリース、2度の来日公演を通じて日本の聴衆にも大きなインパクトを与えている俊英。 2012年のユーロビジョン・ヤング・ミュージシャンズの覇者であるアイヴィンド・リングスタッドと共に、切れ味のよい演奏を聴かせています。 ホルンのアレクサンドル・ザネッタは1990年生まれのフランス出身、ベルリンでマリー=ルイーズ・ノイネッカーに師事するなど研鑽を積んだ後、バーゼル・スコラ・カントルムでナチュラル・ホルンを習得しました。 ここでも細やかなトリルや装飾音など見事な技巧とセンスを聴かせ、作曲家が本来想定したホルンの音色で作品を楽しませてくれます。 1997年イスラエル生まれのアリエル・ラニは2023年、ルドルフ・ブッフビンダーが選出する若いアーティストのためのピアノ賞プリ・セルダンに選出された新鋭で、粒のそろった音色で安定した美しい演奏を聴かせます。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:1. ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364(カデンツァ…モーツァルト)2. ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.4173. ピアノと管弦楽のためのロンド イ長調 K.386(カデンツァ…アリエル・ラニ)4. ピアノと管弦楽のためのロンド ニ長調 K.382(カデンツァ…モーツァルト) ユーハン・ダーレネ(ヴァイオリン/ストラディヴァリウス1736年製「スペンサー・ダイク」:1) アイヴィンド・リングスタッド(ヴィオラ/アンドレア・グァルネリ1676年製「コンテ・ヴィターレ」:1) アレクサンドル・ザネッタ(ナチュラル・ホルン:2) アリエル・ラニ(ピアノ/ベーゼンドルファー:3,4) ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団 ハワード・グリフィス(指揮) 録音時期:2021〜2023年 録音場所:オーストリア 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / 協奏交響曲、ホルン協奏曲第2番、ロンド ユーハン・ダーレネ、アイヴィンド・リングスタッド、アレクサンドル・ザネッタ、アリエル・ラニ、グリフィス&モーツァルテウム 【CD】 3,441 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明2021年ショパン・コンクール・ライヴ!韓国勢唯一のファイナリスト、イ・ヒョク登場!2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも極めてレベルの高い才能が各国から集結し、日本人コンテスタントの活躍や全世界オンライン配信などによりかつてない盛り上がりを見せました。 そして今回、コンクールを主催するポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベルよりリリースされるコンクールのライヴ録音シリーズ(ブルー・シリーズ)から久々のニューリリースとして、韓国勢として唯一のファイナリストとなった若き天才、イ・ヒョクが登場します! イ・ヒョクは2000年韓国生まれの新星ピアニスト。 2012年に12歳でモスクワの「青少年のためのショパン国際ピアノコンクール」を、2016年に16歳で第10回パデレフスキ国際ピアノコンクールをそれぞれ最年少で制すると、2018年の第10回浜松国際ピアノコンクールでは第3位を受賞するなど順調に歩みを続け、2021年の第18回ショパン・コンクールで見事ファイナリストとなりました。 その後も2022年のロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクールのピアノ部門で亀井聖矢との同時優勝で大きな話題を呼ぶなど飛躍を続けており、今最大級の注目を集める若き才能のひとりです。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1ショパン:01. 夜想曲 第13番ハ短調 Op.48-102. 練習曲 第23番ホ短調 Op.25-11『木枯らし』03. 幻想曲 ヘ短調 Op.4904. スケルツォ 第3番嬰ハ短調 Op.3905. ワルツ 第5番変イ長調 Op.4206. ピアノ・ソナタ第2番変ロ長調 Op.35『葬送』07. ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53『英雄』08. ラ・チ・ダレム変奏曲(モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』 の『お手をどうぞ』による変奏曲)変ロ長調 Op.2Disc209. 4つのマズルカ Op.1710. ピアノ・ソナタ第3番変ロ短調 Op.5811. ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21 イ・ヒョク(ピアノ/スタインウェイ) ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団(11) アンドレイ・ボレイコ(指揮:11) 録音時期:2021年10月2-23日 録音場所:ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第2番、ピアノ・ソナタ第2番、第3番、英雄ポロネーズ、他 イ・ヒョク、ボレイコ&ワルシャワ・フィル?2021年ショパン・コンクール・ライヴ(2CD) 【CD】 4,655 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明名手ブラウンシュタインが奏でるビートルズ・メロディ、共演はデ・ラ・パーラ!ビートルズ最後のスタジオ録音アルバムである『アビイ・ロード』。 これをベルリン・フィルの第一コンサートマスターを2000年から約14年務めたガイ・ブラウンシュタイン[1971-]が編曲し、クラシカルな楽曲に仕立てて自ら奏でるアルバムが登場。 「アイ・ウォント・ユー」のリフによる序曲、「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」のフレーズを挿入したカデンツァなどビートルズへの愛が全編に詰まっており、技巧的なアクセントも随所に散りばめられた聴き応えたっぷりの35分間です。 併せて同じく英国由来の名曲2作、レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ[1872-1958]の『揚げひばり』とフレデリック・ディーリアス[1862-1934]の協奏曲を収録。 どちらもゆったりとした作品ですが、ブラウンシュタインの歌心が冴えわたり、作品の美しさを満喫することが出来ます。 特にひばりの描写は天国的。 2024年からマドリード州立管弦楽団の首席指揮者兼芸術監督への就任が決まっているアロンドラ・デ・ラ・パーラによる、隅々まで行き届き抑制の効いたコントロールも素晴らしいものです。 (輸入元情報)【収録情報】● ブラウンシュタイン作・編曲:アビイ・ロード・コンチェルト 1. 序曲 2. カム・トゥゲザー 3. 間奏曲1 - オー! ダーリン 4. 間奏曲2 5. サムシング 6. 間奏曲3 - オクトパス・ガーデン 7. 間奏曲4 8. ヒア・カムズ・ザ・サン 9. アイ・ウォント・ユー 10. ビコーズ 11. カデンツァ - よく覚えてる…ストロベリーズ? 12. マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー 13. ゴールデン・スランバー 14. キャリー・ザット・ウェイト 15. ジ・エンド● ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり● ディーリアス:ヴァイオリン協奏曲 ガイ・ブラウンシュタイン(ヴァイオリン) ベルギー王立リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団 アロンドラ・デ・ラ・パーラ(指揮) 録音時期:2021年11月 録音場所:ベルギー、リエージュ、サル・フィラルモニーク 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 アビイ・ロード・コンチェルト、ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり、他 ガイ・ブラウンシュタイン、アロンドラ・デ・ラ・パーラ&リエージュ・フィル 【CD】 3,441 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明F.P.ツィンマーマンがフルシャ率いるバンベルク響とストラヴィンスキー、マルチヌー、バルトークを録音!SACDハイブリッド盤。 1965年ドイツ、デュイスブルク生まれの正統派ヴァイオリニスト、フランク・ペーター・ツィンマーマン。 「BIS」レーベルより積極的な録音が続いておりますが、当アルバムではヤクブ・フルシャ率いるバンベルク交響楽団との共演で、ストラヴィンスキーのヴァイオリン協奏曲、バルトークの『2つの狂詩曲』、マルチヌーの協奏的組曲を収録しました。 これらの作品を書いたときにはそれぞれ国際的な地位を確立していたこの3人の作曲家は、政治的混乱と文化的変遷期においても東欧のアイデンティティを捨てずに西側で活躍。 ストラヴィンスキーは協奏曲で近代的なヴァイオリン技法の可能性を試し、マルチヌーは協奏組曲で祖国ボヘミアの響きとフランスの新古典主義の色彩を融合させ、バルトークは狂詩曲でハンガリーとルーマニアの民族音楽を取り入れました。 現代のヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニストの必須レパートリーとなったストラヴィンスキーの協奏曲。 ツィンマーマンは1990年にジャンルイジ・ジェルメッティ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団と収録して以来、30年の時を経ての再録です。 この作品のヴァイオリン・パートは献呈されたサミュエル・ドゥシュキン[1891-1976]協力のもと作曲されました。 超絶技巧を要し、ストラヴィンスキー独特の変拍子や、あっと驚く奏法など、ヴァイオリンの甘美さとは真逆の世界を展開。 終楽章「カプリッチョ」では連続スピッカート、フラジョレット、ピツィカートなど様々な奏法で奏でられます。 ツィンマーマンの現在の充実ぶりがあらわれた、同楽曲の新名盤登場です! 演奏の素晴らしさはもちろんのこと、楽器にも注目。 ヴァイオリンはツィンマーマンの愛器1711年製のストラディヴァリウス「レディ・インチクイン」。 この楽器はかつてクライスラーが所有していた銘器で、まるでビロードのような音色です。 ツィンマーマンが長年ともにしてきた愛器で奏でる演奏をご堪能ください。 (輸入元情報)【収録情報】1. ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調(1931)2. バルトーク:狂詩曲 第1番 BB.94b(1928 rev.1929)3. バルトーク:狂詩曲 第2番 BB.96b(1928 rev.1935)4. マルチヌー:ヴァイオリンと管弦楽のための協奏的組曲 H.276a(第2稿版)5. マルチヌー:瞑想曲〜ヴァイオリンと管弦楽のための協奏的組曲 H.276(初稿版)より第2楽章 フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン/1711年製ストラディヴァリウス「レディ・インチクイン」) バンベルク交響楽団 ヤクブ・フルシャ(指揮) 録音時期:2021年6月30日〜7月1日(4)、12月20-22日(2,3,5)、2022年9月28,29日(1) 録音場所:バンベルク、ヨゼフ・カイルベルト・ザール、コンツェルトハレ 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND 【輸入盤】 Stravinsky ストラビンスキー / ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲、バルトーク:狂詩曲第1番、第2番、他 フランク・ペーター・ツィンマーマン、ヤクブ・フルシャ&バンベルク交響楽団 【SACD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラルス・フォークトの思い出をブラームスに重ねて・・・このアルバムはラルス・フォークト[1970-2022]と共演を重ねてきたクリスティアン・テツラフとターニャ・テツラフが、フォークトとの友情を記念すべく企画したもの。 フォークトが敬愛していたブラームスと、彼を取り巻く友情をヒントに組まれたプログラムです。 ブラームスの二重協奏曲は彼の最後の管弦楽作品であり、ブラームスが「8本の弦のために書いた」というこの曲は、一度は友情が途切れてしまった彼の親友ヨーゼフ・ヨアヒムとの和解のきっかけを作った作品でもあったことから、ラルスとの不変の友情を記念して今回の録音曲に決定したというもの。 テツラフ兄妹による親密な対話が聴きどころです。 2曲目は、そのブラームスが高く評価していたというジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ[1755-1824]のヴァイオリン協奏曲。 ブラームスはヨアヒムが演奏するこのイ短調協奏曲に心を奪われ、クララ・シューマンに熱狂的な手紙を書き送り、二重協奏曲の中にも旋律を引用しており、テツラフはやはり友情の証としてこの曲を演奏したといいます。 最後のアントニン・ドヴォルザーク[1841-1904]:『森の静けさ』はターニャからの友情の証。 ドヴォルザークとブラームスの友情に加え、この曲を「チェロのための最も素晴らしく美しい小さな宝石」と語るターニャが、自らの悲しみ、喪失感と愛を表現するのにふさわしい曲として選んだということです。 ベルリン・ドイツ交響楽団を指揮するのは、ラルス・フォークトの親友でもあったパーヴォ・ヤルヴィ。 万全の演奏でテツラフ兄妹を支えています。 (輸入元情報)【収録情報】1. ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 Op.1022. ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番イ短調 W22/G.973. ドヴォルザーク森の静けさ Op.68-5 クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン:1,2) ターニャ・テツラフ(チェロ:1,3) ベルリン・ドイツ交響楽団 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2022年12月21-23日 録音場所:Haus des Rundfunks Berlin, Masurenallee, Grosser Saal 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ブラームス:二重協奏曲、ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番、他 クリスティアン・テツラフ、ターニャ・テツラフ、パーヴォ・ヤルヴィ&ベルリン・ドイツ響 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フロトウ:ピアノ協奏曲集、序曲集美しいアリア『夢のように』などを含む歌劇『マルタ』が知られるドイツの作曲家フリードリヒ・フォン・フロトウのピアノ協奏曲の録音が登場。 彼はパリでアントニーン・レイヒャから指導を受けるとともに、当時活躍していたオーベール、マイアベーア、アレヴィと親交を深め、やがてグノー、オッフェンバックからも影響を受けました。 1830年に勃発した七月革命を避け、一時的にドイツに戻った彼は、フランスのオペラ・コミックのスタイルとドイツ伝統のジングシュピールを融合させた独自の作品を書き上げましたが、多くの批評家たちからは折衷的なスタイルは歓迎されませんでした。 しかし『アレッサンドロ・ストラデッラ』や『マルタ』が成功を収め、評価はうなぎ登りとなり、彼の作品はサンクトペテルブルクやトリノでも上演されるなど人気を博しました。 このアルバムには『アレッサンドロ・ストラデッラ』をはじめとした序曲のほかに、フロトウが18歳から19歳にかけて作曲した珍しい2曲のピアノ協奏曲を収録。 当時の流行を反映した超絶技巧を用いた魅力的な作品です。 (輸入元情報)【収録情報】フロトウ:1. ピアノ協奏曲第1番ハ短調(1830)2. ピアノ協奏曲第2番イ短調(1831)3. ウィリアム・シェイクスピアによる序曲『冬物語』4. たいまつの踊り(1853)5. 喜歌劇『未亡人グラパン』序曲6. 歌劇『リューベツァール』序曲7. 歌劇『アレッサンドロ・ストラデッラ』序曲 マティアス・キルシュネライト(ピアノ:1,2) ミュンヘン放送管弦楽団 ウルフ・シルマー(指揮) 録音時期:2020年3月2-5日 録音場所:ミュンヘン、BR第1スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 フロトウ(1812-1883) / ピアノ協奏曲第1番、第2番、序曲集 マティアス・キルシュネライト、ウルフ・シルマー&ミュンヘン放送管弦楽団 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ディアパゾンが選んだ決定盤シリーズ第166集!ヤッシャ・ハイフェッツ!フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ「レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤」。 シリーズの第166巻として登場するのは、ヤッシャ・ハイフェッツ。 ハイフェッツと言えば20世紀最高のヴァイオリニストのひとりと言えるでしょう。 そのハイフェッツによるヴァイオリン協奏曲集は、珠玉の名曲であり続けているメンデルスゾーンから始まり、ブルッフを2曲、そして難曲で知られるサラサーテの『ツィゴイネルワイゼン』を収録しました。 新たなマスタリングによって蘇る、ハイフェッツの超絶技巧は聴きものです!(輸入元情報)【収録情報】● メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64 シャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団 録音:1959年2月23,25日● ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26 サー・マルコム・サージェント指揮、ロンドン交響楽団 録音:1951年5月18日● ブルッフ:スコットランド幻想曲 Op.46 オシアン・エリス(ハープ) サー・マルコム・サージェント指揮、ロンドン新交響楽団 録音:1961年5月15,22日● サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op.20 ウィリアム・スタインバーグ指揮、RCAビクター管弦楽団 録音:1951年1月16日 ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン) 【輸入盤】 『ヴァイオリン協奏曲集?メンデルスゾーン、ブルッフ、サラサーテ』 ヤッシャ・ハイフェッツ 【CD】 2,328 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ディアパゾンが選んだ決定盤シリーズ第166集!ヤッシャ・ハイフェッツ!フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ「レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤」。 シリーズの第166巻として登場するのは、ヤッシャ・ハイフェッツ。 ハイフェッツと言えば20世紀最高のヴァイオリニストのひとりと言えるでしょう。 そのハイフェッツによるヴァイオリン協奏曲集は、珠玉の名曲であり続けているメンデルスゾーンから始まり、ブルッフを2曲、そして難曲で知られるサラサーテの『ツィゴイネルワイゼン』を収録しました。 新たなマスタリングによって蘇る、ハイフェッツの超絶技巧は聴きものです!(輸入元情報)【収録情報】● メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64 シャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団 録音:1959年2月23,25日● ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26 サー・マルコム・サージェント指揮、ロンドン交響楽団 録音:1951年5月18日● ブルッフ:スコットランド幻想曲 Op.46 オシアン・エリス(ハープ) サー・マルコム・サージェント指揮、ロンドン新交響楽団 録音:1961年5月15,22日● サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op.20 ウィリアム・スタインバーグ指揮、RCAビクター管弦楽団 録音:1951年1月16日 ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン) 【輸入盤】 『ヴァイオリン協奏曲集?メンデルスゾーン、ブルッフ、サラサーテ』 ヤッシャ・ハイフェッツ 【CD】 2,328 円
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