出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜クロニクルブラームス:ヴァイオリン協奏曲【クラシック百貨店〜クロニクル】【第3回 ロマン派】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】サロネン、グリモーと共演した『時の谺』は2011年度レコード・アカデミー賞協奏曲部門を受賞し、その芸術性の高さを称賛されたパティアシュヴィリ。 今作では3大ヴァイオリン協奏曲のひとつ、ブラームスの傑作が収録されています。 カップリングにはブラームスを支え、影響を与え続けたクララ・シューマンの『3つのロマンス』作品22も収録。 ブラームスとクララ・シューマンの関係を紐解いていきます。 (メーカー資料より)【収録情報】1. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.772. C.シューマン:3つのロマンス Op.223. ブラームス:ハンガリー舞曲第2番ニ短調 リサ・バティアシュヴィリ(ヴァイオリン) アリス=紗良・オット(ピアノ:2,3) シュターツカペレ・ドレスデン(1) クリスティアーン・ティーレマン(指揮:1) デジタル録音:2012年6月ドレスデン(1)、10月ミュンヘン(2,3)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第1楽章: Allegro non troppo/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第2楽章: Adagio/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第3楽章: Allegro giocoso, ma non troppo vivace - poco piu presto/4.3つのロマンス 作品22 ヴァイオリンとピアノのための 第1曲 変ニ長調/5.3つのロマンス 作品22 ヴァイオリンとピアノのための 第2曲 ト短調/6.3つのロマンス 作品22 ヴァイオリンとピアノのための 第3曲 変ロ長調/7.ハンガリー舞曲 第2番 ニ短調 (ボーナス・トラック) Brahms ブラームス / ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、C.シューマン:3つのロマンス リサ・バティアシュヴィリ、ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン、アリス=紗良・オット 【SHM-CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明エコール・ノルマル音楽院にてイヴォンヌ・ルフェビュールに師事した2人の偉大なピアニスト貴重な初出演奏とインタビューを含む録音集。 名教師でもあったルフェビュールの弟子の2人の偉大なピアニスト、ディヌ・リパッティとサンソン・フランソワの録音集。 リパッティのインタビューはリパッティ研究のスペシャリストで既発売のINA所蔵のオリジナル音源による「ブザンソン音楽祭における最後のリサイタル」の監修と貴重な資料提供者でもあるMark Ainleyより提供。 今回はマスタリングに定評のある「Art et Son」スタジオにて入念なマスタリングが施されました。 フランソワのドビュッシー『レントより遅く』は初出です。 (輸入元情報)【収録情報】● リパッティへのインタビュー(モーツァルトのピアノ協奏曲、カデンツァについて)● モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467 ディヌ・リパッティ(ピアノ) ルツェルン祝祭管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 1950年8月23日(ライヴ)● プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番ト長調 Op.55 サンソン・フランソワ(ピアノ) ニューヨーク・フィルハーモニック レナード・バーンスタイン(指揮) 1960年10月29日 ニューヨーク、カーネギー・ホール(ライヴ)● ドビュッシー:レントより遅く 初出 サンソン・フランソワ(ピアノ) 1962年1月23日、ラジオ番組「Les grands interpretes」 マスタリング:Studio Art et Son(Christophe Henault) デジパック仕様 インタビュー和訳を輸入元サイトに掲載予定。 商品に告知ステッカーを貼付(輸入元情報) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ディヌ・リパッティ、カラヤン指揮、プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番 サンソン・フランソワ、バーンスタイン指揮 【CD】 2,318 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細サイの独奏は敏捷性と流麗さ、そして即興性にあふれ、爽快そのもの。 特に弱音で鍵盤上をササッと動き回る時の音色の素晴らしさも彼独特のものである。 第21番の自作のカデンツァも、まさに水を得た魚。 透明感と躍動感一杯の伴奏も万全。 録音も最良。 (哉)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414 Allegro/2.ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414 Andante/3.ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414 Allegretto/4.ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467 Allegro Maestoso/5.ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467 Andante/6.ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467 Allegro Vivace Assai/7.ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 Allegro/8.ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 Adagio/9.ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 Allegro Assai Mozart モーツァルト / Piano Concerto.12, 21, 23: Fazil Say(P) Griffiths / Zurich Co 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アンデルシェフスキによる、モーツァルト晩年のピアノ協奏曲今日最も独自性の高い活動を展開している世界的ピアニストの一人、ピョートル・アンデルシェフスキ。 彼の弾き振りによる、モーツァルトのピアノ協奏曲3枚目のアルバム。 「モーツァルトのピアノ作品には独特な味わいがあります。 彼のコンチェルトはまるで室内楽作品のようです。 ピアノは常にオーケストラと対話し、会話し、交流を行っています。 今回録音した2つの作品は非常に異なった性格を持っています。 第25番はとても壮大で複雑で洗練されています。 そしてモーツァルトが死の年に書いた最後のピアノ協奏曲である第27番は、変ロ長調という「陽気」な性格の調ですが、その中には信じられないほどの悲しみが感じられます。 この音楽がどれだけ深いかはいつも驚かされています」と、アンデルシェフスキは語っています。 晩年の特有の清澄な作品を、作品の本質をみごと的確に捉えた穢れない透明感による詩情溢れる演奏です。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503● ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595 ピョートル・アンデルシェフスキ(ピアノ、指揮) ヨーロッパ室内管弦楽団 録音時期:2017年7月 録音場所:バーデン=バーデン祝祭劇場 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第25番、第27番 ピョートル・アンデルシェフスキ、ヨーロッパ室内管弦楽団 【CD】 2,125 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明バイバ・スクリデが演奏する美しく軽やかなモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集以前、7〜8曲あるとされていたモーツァルトのヴァイオリン協奏曲ですが、最近では第6番と第7番などが偽作であることがわかり、第1番から第5番までがモーツァルトの真作であると認識されています。 他に、単一楽章で書かれた2曲のロンドと「アダージョ」ホ長調もモーツァルトの作品であることが分かっています。 5曲の協奏曲は、全てザルツブルクに滞在していた1775年に集中して書かれていますが、モーツァルトはいずれの曲にもカデンツァを書いておらず、奏者が即興で演奏することが求められていました。 ここでのスクリデも自身のカデンツァを演奏。 指揮者オードランは「スクリデは直観的な演奏家であり、演奏するたびに新たな音楽を発見するので、全く同じことの繰り返しになることはない」と語っており、彼女の溢れんばかりの音楽性を高く評価しています。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1モーツァルト:● ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207● ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211● ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216Disc2● ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218● ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』● アダージョ ホ長調 K.261● ロンド 変ロ長調 K.269● ロンド ハ長調 K.373 バイバ・スクリデ(ヴァイオリン) スウェーデン室内管弦楽団 アイヴィン・オードラン(指揮) 録音時期:2019年10月18,19,21-26日 録音場所:Orebro, Musikhogskolan 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ヴァイオリン協奏曲全集、2つのロンド、アダージョ バイバ・スクリデ、アイヴィン・オードラン&スウェーデン室内管弦楽団(2CD) 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明[CD 1]ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61(カデンツァ:フリッツ・クライスラー)ヴァディム・レーピン(ヴァイオリン)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:リッカルド・ムーティ録音:2007年2月ウィーン、ムジークフェライン[CD 2]ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調作品47《クロイツェル》ヴァディム・レーピン(ヴァイオリン)マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)録音:2007年7月ルガーノ解説(内容)【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】現代最高のヴィルトゥオーソ・ヴァイオリニストのひとり、レーピンのドイツ・グラモフォン移籍第1弾となったベートーヴェン・アルバム。 ムーティ指揮ウィーン・フィル、そしてアルゲリッチという最高の共演者と堂々たる演奏を展開しています。 協奏曲とヴァイオリン・ソナタ、それぞれの最高峰の一角といえる両作品をカップリングした2枚組。 曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第1楽章:Allegro ma non troppo/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第2楽章:Larghetto/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第3楽章:Rondo: AllegroDisc21.ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47 ≪クロイツェル≫ 第1楽章:Adagio sostenuto-Presto/2.ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47 ≪クロイツェル≫ 第2楽章:Andante con Variazioni (I-IV)/3.ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47 ≪クロイツェル≫ 第3楽章:Presto Beethoven ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリン・ソナタ第9番『クロイツェル』 ヴァディム・レーピン、リッカルド・ムーティ&ウィーン・フィル、マルタ・アルゲリッチ(2CD) 【SHM-CD】 2,328 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第83巻ポーランドのガブレンツ&パデレフスキ!ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘・蘇演を行うハイペリオンの人気シリーズ「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ」。 第83巻は、知名度の点で全く正反対な2人のポーランドの作曲家、イェジ・ガブレンツとイグナツィ・ヤン・パデレフスキ[1860-1941]のカップリング。 ガブレンツがほとんど知られていないのに対し、パデレフスキは20世紀の最初の40年間、世界で最も有名な人物のひとりでした。 ソリストは、これまでもパデレフスキ、ストヨフスキ、ジェレンスキ、ザジツキなど数々のポーランド音楽を世に広めてきたスペシャリスト、ジョナサン・プロウライト。 指揮はポーランド指揮界の次代を担う存在であり、同じく、知られざるポーランド音楽を紹介し続けてきたウカシュ・ボロヴィツです。 ガブレンツはポーランドのクラクフで生まれ、音楽の才能に恵まれながらも大学では法学を学び、のちに父親から工場を経営を任されるなど、学問や仕事と創作活動の両立に悩まされた作曲家でした。 彼は手紙の中でこう書き残しています。 「即興や作曲をしたいのですが、頭が自由にならず、うまくいきません。 時折、ピアノの前に座ることはありますが、頭の中は常に無意識に本や勉強のことに戻っているので、とても難しいのです。 」未完成や未演奏のままの作品が多いことも、ガブレンツが無名であることの原因のひとつだと考えられます。 『ピアノ協奏曲変ニ長調』は1926年の9月に完成した作品ですが、1977年まで実演を聴くことはできませんでした。 このピアノ協奏曲は演奏時間約45分の大作で、うち約半分を第1楽章が占めています。 モシュコフスキからの影響やショパンのバラードの引用、魅力的なメロディーと充実のオーケストレーションで満たされた、まさにポーランドのロマンティック・ピアノ・コンチェルトの王道を行くような作品です。 グロッケンシュピールの印象的な5つの音で導入され、1930年代のハリウッドのようなテーマがロマンティックな雰囲気を高める第2楽章〜第3楽章の流れも非常に魅力的です。 パデレフスキの『ポーランド幻想曲』は、パデレフスキがピアノとオーケストラのために書いた最後の作品。 テーマはパデレフスキのオリジナルで、エルガーが交響的前奏曲『ポローニア』の中でポーランド国歌やショパンの主題とともに引用したことでも知られています。 オーケストラの編成には、トライアングル、グロッケンシュピール、タンバリン、ハープが加えられ、演奏効果を高めています。 アメリカの代表的な批評家・音楽学者ヘンリー・エドワード・クレビエル(パデレフスキのリサイタルのプログラムの多くに注釈をつけています)は、この作品について分析ノートの中で「大いなる華やかさと誇りの宣言、最も自由な歓喜のほとばしり、優しい嘆き、夢のような思索、そして荒々しい情熱の発露が見られる」と書いています。 (輸入元情報)【収録情報】● ガブレンツ:ピアノ協奏曲変ニ長調 Op.25● パデレフスキ:ポーランド幻想曲 Op.19 ジョナサン・プロウライト(ピアノ) BBCスコティッシュ交響楽団 ウカシュ・ボロヴィツ(指揮) 録音時期:2019年9月11,12日 録音場所:スコットランド、グラスゴー、シティ・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 ガブレンツ、イェジ(1888-1937) / ガブレンツ:ピアノ協奏曲、パデレフスキ:ポーランド幻想曲 ジョナサン・プロウライト、ウカシュ・ボロヴィツ&BBCスコティッシュ交響楽団 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明艶やかな音色の光彩。 かくも華麗で贅沢な音の宴このプログラムは、モーツァルトの時代、18世紀後半のパリに発祥したユニークな交響的様式によって書かれた木管楽器のための作品の中でも最高の作品を集めたポートレート集です。 取り上げた作曲家は全てモーツァルトと密接な関係にあり、モーツァルトの作品と同じ様な精神に満ち、同じ様に美しく、優雅で、表現力に満ちた快活な様式を持っています。 これらの作曲家は皆、当時改良が加えられた新しい楽器であった管楽器の可能性を追求し、効果的で力強い作品を書きました。 これらの作曲家によって作曲された2人から5人の管楽器奏者のための協奏交響曲は、管楽器とオーケストラのために書かれ、みな技巧的で力強く、まるでモーツァルトの歌劇のように聴こえるはずです。 レ・ヴァン・フランセにとってシンフォニア・コンチェルタンテを録音することは、常に念願の企画でした。 協奏交響曲においては、木管五重奏とオーケストラが単に一緒になった音楽ではなく、奏者に強いソリスト的リーダーシップが求められるからです。 パユ、ルルー、メイエ、オダンそしてヴラトコヴィチが集まったレ・ヴァン・フランセにとって各自のソロ及び指揮活動、そして室内楽や音楽祭から得た経験を最大限に活かし、個々の芸術を更に発展することの出来る、最も刺激的な演奏となっています。 (輸入元情報)【収録情報】● ダンツィ:フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットのための協奏交響曲変ホ長調● モーツァルト:オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットのための協奏交響曲変ホ長調 K.297b● ドヴィエンヌ:フルート、オーボエ、ホルン、ファゴットのための協奏交響曲第2番ヘ長調● ダンツィ:フルートとクラリネットのための協奏交響曲変ロ長調 Op.41● プレイエル:フルート、オーボエ、ホルン、ファゴットのための協奏交響曲第5番ヘ長調 B115 レ・ヴァン・フランセ エマニュエル・パユ(フルート) フランソワ・ルルー(オーボエ) ポール・メイエ(クラリネット) ラドヴァン・ヴラトコヴィチ(ホルン) ジルベール・オダン(バソン) ミュンヘン室内管弦楽団 ダニエル・ギグルベルガー(指揮、コンサートマスター) 録音時期:2017年4月17-21日 録音場所:ミュンヘン、バイエルン放送第1スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Sinfonia Concertante in E-Flat Major: I. Allegro/2.Sinfonia Concertante in E-Flat Major: II. Adagio/3.Sinfonia Concertante in E-Flat Major: III. Rondo Allegretto/4.Sinfonia Concertante in E-Flat Major, K. 297b: I. Allegro/5.Sinfonia Concertante in E-Flat Major, K. 297b: II. Adagio/6.Sinfonia Concertante in E-Flat Major, K. 297b: III. Andantino Con Variazioni (Andantino)/7.Sinfonia Concertante in E-Flat Major, K. 297b: III. Variation 1/8.Sinfonia Concertante in E-Flat Major, K. 297b: III. Variation 2/9.Sinfonia Concertante in E-Flat Major, K. 297b: III. Variation 3/10.Sinfonia Concertante in E-Flat Major, K. 297b: III. Variation 4/11.Sinfonia Concertante in E-Flat Major, K. 297b: III. Variation 5/12.Sinfonia Concertante in E-Flat Major, K. 297b: III. Variation 6/13.Sinfonia Concertante in E-Flat Major, K. 297b: III. Variation 7/14.Sinfonia Concertante in E-Flat Major, K. 297b: III. Variation 8/15.Sinfonia Concertante in E-Flat Major, K. 297b: III. Variation 9/16.Sinfonia Concertante in E-Flat Major, K. 297b: III. Var. 10 - Adagio/17.Sinfonia Concertante in E-Flat Mayor, K. 297b: Iv. AllegroDisc21.Sinfonia Concertante No. 2 in F Major: I. Allegro/2.Sinfonia Concertante No. 2 in F Mayor: II. Adagio (Attaca)/3.Sinfonia Concertante No. 2 in F Major: III. Minuetto Con Variazioni (Minuetto)/4.Sinfonia Concertante No. 2 in F Major: III. Variation 1/5.Sinfonia Concertante No. 2 in F Major: III. Variation 2/6.Sinfonia Concertante No. 2 in F Major: III. Variation 3/7.Sinfonia Concertante No. 2 in F Major: III. Variation 4/8.Sinfonia Concertante No. 2 in F Major: III. Variation 5/9.Sinfonia Concertante in B-Flat Major, Op. 41: I. Allegro Moderato/10.Sinfonia Concertante in B-Flat Major, Op. 41: II. Larghetto/11.Sinfonia Concertante in B-Flat Major, Op. 41: III. Polonaise. Allegretto/12.Sinfonia Concertante No. 5 in F Major, B. 115: I. Allegro Con Brio/13.Sinfonia Concertante No. 5 in F Major, B. 115: II. Tempo di Minuetto. Grazioso (Attacca)/14.Sinfonia Concertante No. 5 in F Major, B. 115: III. Presto 【輸入盤】 『協奏交響曲集?モーツァルト、ダンツィ、ドヴィエンヌ、プレイエル』 レ・ヴァン・フランセ、ミュンヘン室内管弦楽団(2CD) 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明完璧主義者による理想的なベートーヴェン演奏。 高音質を盛り込んだ限定デラックス版2021年7月にCD3枚組が発売され大絶賛を受けた『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集』。 このデラックス・エディションはCD3枚にブルーレイ・オーディオ1枚、そしてブルーレイ・ビデオ1枚をセットにし、ハードカヴァー・ブックに収めた豪華版。 ツィメルマンが2020年のベートーヴェン生誕250年にベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を、約30年ぶりに再録音! 旧録音は巨匠レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルとの共演で、第1番と第2番の録音を残してバーンスタインが亡くなったため、この2曲はツィメルマン自身が指揮を兼ねて全集を完成、数多の録音の中でも高い評価と人気を獲得しています。 この新録音は、サー・サイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団との共演で、円熟を増したツィメルマンとラトルの組み合わせによる最高タッグ。 (輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37● ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58● ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ) ロンドン交響楽団 サー・サイモン・ラトル(指揮) 録音時期:2020年12月 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) CD3枚 ブルーレイ・オーディオ1枚(2.0 24bit/96kHz、5.1 DTS-HD MA 24bit/96kHz、DOLBY ATMOS) ブルーレイ・ビデオ1枚(2.0 24bit/48kHz、5.1 DTS-HD MA 、DOLBY ATMOS) ハードカヴァー・ブック装丁 *ブルーレイ・オーディオとブルーレイ・ビデオは、ブルーレイディスク対応機器で再生できます。
【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲全集 クリスチャン・ツィメルマン、サイモン・ラトル&ロンドン交響楽団(3CD+1ブルーレイ・ビデオ+1ブルーレイ・オーディオ) 【CD】 8,703 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明気鋭の若手チェリストによる注目のドヴォルザーク・アルバム成功を収めたドイツ・グラモフォンのデビュー・アルバムから2年、キアン・ソルターニはチェロ協奏曲と編曲作品5曲(3曲はソルターニ自身による編曲)を収めたドヴォルザークのアルバムで登場です。 ドヴォルザークのチェロ協奏曲がドイツ・グラモフォンに録音されるのは2002年(ミッシャ・マイスキー、ズービン・メータとベルリン・フィル)以来。 今回ソルターニと協奏曲を演奏するのは巨匠ダニエル・バレンボイムとシュターツカペレ・ベルリン、編曲作品ではシュターツカペレ・ベルリンの6人のチェリストたちと共演しています。 (輸入元情報)【収録情報】ドヴォルザーク:1. チェロ協奏曲ロ短調 Op.104, B.1912. 4つの歌 Op.82, B.157〜第1曲:私にかまわないで(ソルターニ編)3. 交響曲第9番ホ短調 Op.95, B.178『新世界より』〜第2楽章:ラルゴ『家路』(シュテファン・コンツ編)4. ジプシーの歌 Op.55, B.104〜第4曲:我が母の教え給いし歌(ソルターニ編)5. ロマンティックな小品 Op.75, B.150〜第1曲:アレグロ・モデラート(ソルターニ編)6. ボヘミアの森から Op.68, B.133〜第5曲:森の静けさ(Lothar Niefind, Gunter Ribke編) キアン・ソルターニ(チェロ) シュターツカペレ・ベルリンのチェリストたち(2-6) オット・トロネン(コントラバス:2) シュターツカペレ・ベルリン(1) ダニエル・バレンボイム(指揮:1) 録音時期:2018年10月8,9日(1)、2020年1月7日(2-6) 録音場所:ベルリン 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.Antonn Dvork - Cello Concerto in B Minor, Op. 104, B. 191/2.I. Allegro/3.II. Adagio ma non troppo/4.III. Finale. Allegro moderato/5.4 Lieder, Op. 82, B. 157/6.I. Lasst mich allein. Andante (Arr. Soltani For Solo Cello and Cello Ensemble)/7.Symphony No. 9 in E Minor, Op. 95, B. 178, From the New World/8.IV. Largo. Goin' Home (Arr. Koncz For Solo Cello and Cello Ensemble)/9.Gypsy Melodies, Op.55, B. 104/10.IV. Songs My Mother Taught Me (Arr. Soltani For Solo Cello and Cello Ensemble)/11.4 Romantic Pieces, Op.75, B.150/12.I. Allegro moderato (Arr. Soltani For Solo Cello and Cello Ensemble)/13.From the Bohemian Forest, Op. 68, B. 133/14.V. Silent Woods (Arr. Niefind & Ribke For Solo Cello and Cello Ensemble) 【輸入盤】 Dvorak ドボルザーク / チェロ協奏曲、チェロとチェロ・アンサンブルのための編曲集 キアン・ソルターニ、ダニエル・バレンボイム&シュターツカペレ・ベルリン、他 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店 第2回 協奏曲編ドヴォルザーク&ハイドン:チェロ協奏曲【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】ドヴォルザークの協奏曲は、「チェロ界のプリンス」と呼ばれた気品ある名手フルニエが、セル&ベルリン・フィルの盤石のサポートで残した記念碑的名演。 作品に内在する郷愁や憧憬が、引き締まった独奏で詩情豊かに表現されています。 典雅で端整な古典音楽をエレガントに奏でたハイドンの協奏曲とのコントラストも魅力です。 (メーカー資料より)【収録情報】1. ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op.1042. ハイドン:チェロ協奏曲第2番ニ長調 Op.101 ピエール・フルニエ(チェロ) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ジョージ・セル(1) ルツェルン音楽祭管弦楽団/指揮:ルドルフ・バウムガルトナー(2) 録音:1962年6月ベルリン(1)、1964年12月チューリッヒ(2:ステレオ)曲目リストDisc11.チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 第1楽章:Allegro/2.チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 第2楽章:Adagio ma non troppo/3.チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 第3楽章:Finale.Allegro moderato/4.チェロ協奏曲 第2番 ニ長調 Hob.VIIb:2(作品101) 第1楽章:Allegro moderato/5.チェロ協奏曲 第2番 ニ長調 Hob.VIIb:2(作品101) 第2楽章:Adagio/6.チェロ協奏曲 第2番 ニ長調 Hob.VIIb:2(作品101) 第3楽章:Rondo.Allegro Dvorak ドボルザーク / ドヴォルザーク:チェロ協奏曲、ハイドン:チェロ協奏曲第2番 ピエール・フルニエ、ジョージ・セル&ベルリン・フィル、バウムガルトナー&ルツェルン祝祭管 【SHM-CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明UCCD3868アシュケナージ&メータ/ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、他アシュケナージはブラームスのピアノ協奏曲を2曲とも80年代に録音していますが、これは盟友メータとの若き日の録音。 (メーカー資料より)・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 op.21 ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ) ロンドン交響楽団 ズービン・メータ(指揮) 録音:1967年1月(ステレオ)・シューマン:ピアノ小協奏曲 op.92 ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ) ロンドン交響楽団 ユリ・シーガル(指揮) 録音:1977年6月(ステレオ)・シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調 op.70 バリー・タックウェル(ホルン) ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ) 録音:1974年12月(ステレオ)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第1楽章:Allegro non troppo/2.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第2楽章:Allegro appassionato/3.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第3楽章:Andante/4.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第4楽章:Allegro grazioso/5.ピアノと管弦楽のための序奏とアレグロ ニ短調 作品134/6.ホルンとピアノのためのアダージョとアレグロ 変イ長調 作品70 Brahms ブラームス / ピアノ協奏曲第2番、他 ヴラディーミル・アシュケナージ、ズービン・メータ&ロンドン交響楽団、他 【CD】 1,157 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明内田光子のモーツァルト弾き振り第2弾!日本盤のみSHM-CD仕様での発売内田光子のモーツァルト弾き振り第2弾。 2010年日本公演でも披露される予定のモーツァルトの2つの協奏曲。 90年代にジェフリー・テイト指揮イギリス室内管と共にモーツァルトのピアノ協奏曲全集を録音、日本はもちろん海外でも絶賛され、モーツァルト弾きとしての評価を不動のものにした内田光子。 昨年に続きクリーヴランド管を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第27番は内田光子にとって約20年ぶりとなる待望の再録音となるもので、クリーヴランド管の透明感溢れる響きに繊細なピアノの音色が見事に溶け込んでいます。 (ユニバーサルミュージック)【収録情報】・モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466・モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K.595 クリーヴランド管弦楽団 内田光子(ピアノ、指揮) 録音時期:2010年4月15〜18日 録音場所:クリーヴランド、セヴェランス・ホール 録音方式:デジタル(ライヴ)【内田光子ショート・バイオ】1948年 静岡県熱海市に誕生。 1960年 外交官であった父親の赴任先ウィーンで、ウィーン音楽大学のハウザー教授に師事。 1963年 ウィーンのブラームス・ザールで初リサイタル1966年 ミュンヘン国際コンクール第2位1969年 第3回ウィーン・ベートーヴェン国際コンクール第1位1970年 ショパン・コンクール第2位(現在も日本人最高位)1973年 クララ・ハスキル・コンクール第2位1975年 リーズ国際コンクール第2位、レーベントリット・コンクール第2位1982年 東京、ロンドンでモーツァルト:ピアノ・ソナタ連続演奏会1984年 モーツァルト:ピアノ・ソナタ集のアルバム発売開始(1988年完成) ピアノ・ソナタ全集は1989年に英グラモフォン誌レコード・オブ・ジ・イヤー受賞1985年 ロンドンで自ら指揮とソロを務め、10回に渡るモーツァルト:ピアノ協奏曲シリーズの演奏会開催 ジェフリー・テイト指揮イギリス室内管とのモーツァルト:ピアノ協奏曲録音開始(1991年完成)1986年 10回に渡るモーツァルト:ピアノ協奏曲連続演奏会開催1987年 サントリー音楽賞受賞「モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番・第27番」が日本国内のクラシック・ベスト・セラー・ディスクとなり、日本ゴールド・ディスク大賞アルバム・オブ・ジ・イヤー受賞1995年 シューベルトとシェーンベルクのプログラムによるリサイタルを、ロンドン、アムステルダム、ウィーン、 東京、ニューヨーク、ザルツブルク音楽祭で行い絶賛を博す2001年 英国エリザベス女王から「サー」「デイム」に次ぐ大英帝国勲章「CBE(Commander of the Empire)」を授与される2005年 文化功労者に選出2008年 ベルリン・フィルハーモニーのレジデント・ピアニストに選出2009年 大英帝国勲章「デイム」を授与される。 11月に3年ぶりの来日公演(11月24日、27日サントリーホール 他)Photo c ROGER MASTROIANNI曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第2楽章:Romance/3.ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第3楽章:Allegro assai/4.ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 第1楽章:Allegro/5.ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 第2楽章:Romance/6.ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 第3楽章:Allegro Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第20番、第27番 内田光子、クリーヴランド管弦楽団 【SHM-CD】 2,699 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明【ドイツ・グラモフォン定盤PREMIUM】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】鬼才クレーメルが小澤とタッグを組んだショスタコーヴィチ。 陰鬱な空気の中、知的でクールなソロを聴かせるヴァイオリン協奏曲第2番。 一方、シューマンはチェロ協奏曲のソロ・パートを作曲者自身がヴァイオリン用に編曲したものを、ショスタコーヴィチがオーケストラ編曲したものです。 (メーカー資料より)ドミトリ・ショスタコーヴィチヴァイオリン協奏曲 第2番 嬰ハ短調 作品129ロベルト・シューマン/オーケストレーション:ドミトリ・ショスタコーヴィチヴァイオリン協奏曲 イ短調(ヴァイオリン・パート編曲:シューマン、チェロ協奏曲作品129から作曲者自身による)ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)ボストン交響楽団指揮:小澤征爾録音:1992年4月 ボストン〈ライヴ〉曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 第2番 嬰ハ短調 作品129 第1楽章:Moderato/2.ヴァイオリン協奏曲 第2番 嬰ハ短調 作品129 第2楽章:Adagio/3.ヴァイオリン協奏曲 第2番 嬰ハ短調 作品129 第3楽章:Adagio-Allegro/4.ヴァイオリン協奏曲 イ短調 (ヴァイオリン・パート編曲:シューマン、チェロ協奏曲作品129から作曲者自身による) 第1楽章:Nicht zu schnell/5.ヴァイオリン協奏曲 イ短調 (ヴァイオリン・パート編曲:シューマン、チェロ協奏曲作品129から作曲者自身による) 第2楽章:Langsam/6.ヴァイオリン協奏曲 イ短調 (ヴァイオリン・パート編曲:シューマン、チェロ協奏曲作品129から作曲者自身による) 第3楽章:Sehr lebhaft Shostakovich ショスタコービチ / ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第2番、シューマン:チェロ協奏曲(ヴァイオリン版) ギドン・クレーメル、小澤征爾&ボストン交響楽団 【SHM-CD】 1,720 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店 第2回 協奏曲編ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】ベートーヴェンがヴァイオリンのために書いた優美な協奏作品を、同楽器の「女王」の独奏で聴く、魅惑のアルバム。 ムターは、四半世紀前にカラヤンの指揮で協奏曲を録音していましたが、本作では一段と風格を増した熟成度の高い演奏を繰り広げています。 甘い『ロマンス』も含めて、艶美なヴァイオリン芸術をご堪能ください。 (メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:1. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.612. ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第1番ト長調 Op.403. ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第2番ヘ長調 Op.50 アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン) ニューヨーク・フィルハーモニック 指揮:クルト・マズア 録音:2002年5月 ニューヨーク(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第1楽章:Allegro ma non troppo/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第2楽章:Larghetto/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第3楽章:Rondo (Allegro)/4.ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス 第1番 ト長調 作品40/5.ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス 第2番 ヘ長調 作品50 Beethoven ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番、第2番 アンネ=ゾフィー・ムター、クルト・マズア&ニューヨーク・フィル 【SHM-CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618(イングリッシュ・ホルンと弦楽、オルガンのための編曲版)ドイツのオーボエ奏者が愛して止まない作曲家モーツァルトに捧げる究極のアルバム世界で最も多才なオーボエ奏者、アルブレヒト・マイヤーが愛して止まないモーツァルトの不滅の名曲を集めたアルバムの拡大版。 2021年4月に発売され大好評を得ているアルバム『モーツァルト』にオペラや管弦楽作品からの編曲による魅力的なトラックを集めた1枚が加わり、贅沢な2枚組デジパック仕様のデラックス盤が完成しました。 初録音となる復元された未完のオーボエ協奏曲ヘ長調、『アヴェ・ヴェルム・コルプス』や『エクスルターテ・ユビラーテ』といったモーツァルトの有名曲の新編曲版に加えて、オペラの名作アリアや美しき管弦楽作品『グラン・パルティータ』の編曲版も収録された充実のラインナップです。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1モーツァルト:1. オーボエ協奏曲ヘ長調 K.293/416f(断章)(G.Odermattによる完成版)2. アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618(M.Spindlerとマイヤーによるイングリッシュ・ホルンとオルガン編)3. オーボエ、チェンバロのための協奏曲変ロ長調(フルート、ハープのための協奏曲ハ長調 K.299/297cからのM.Spindlerとマイヤーによる編曲)4. ああ、情け深い星たちよ、もし天にいて K.538(オーボエと管弦楽編)5. ロンド ハ長調 K.373(マイヤーによるオーボエと管弦楽編)6. 恐れないで、愛しい人よ K.505(M.Spindlerによるオーボエ・ダモーレとフォルテピアノ編)7. エクスルターテ・ユビラーテ K.165/158a(M.Spindlerによるオーボエ・ダモーレとオルガン編)Disc28. 歌劇『魔笛』 K.620より『愛の喜びは露と消え』(M.Spindlerによるオーボエとピアノ編)9. 歌劇『後宮からの逃走』 K.384より『どんな拷問が待っていようと』(M.Spindlerによるオーボエとピアノ編)10. 歌劇『魔笛』 K.620より『何と美しい絵姿』(M.Spindlerによるオーボエとピアノ編)11. 歌劇『魔笛』 K.620より『復讐の炎は地獄のようにわが心に燃え』(M.Spindlerによるオーボエとピアノ編)12. カンタータ『悔悟するダヴィデ』より「不快な心配事から遠く離れて」(M.Spindlerによるオーボエ・ダモーレとピアノ編)13. グラン・アダージョ(M.Spindlerによる『グラン・パルティータ』 K.361/370aの『アダージョ』からのオーボエ、ヴァイオリンとチェロ編) アルブレヒト・マイヤー(オーボエ:1,3-5,8-11,13、イングリッシュ・ホルン:2、オーボエ・ダモーレ:6,7,12、指揮:1-7,13) ヴィタール・ジュリアン・フレイ(チェンバロ:3、フォルテピアノ:6、オルガン:2,7) ファビアン・ミュラー(ピアノ:8-12) ダニエル・ゼペック(ヴァイオリン:13) マヌラ・マッケンナ(チェロ:13) ブレーメン・ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団(1-7,13) 録音時期:2020年7月6-9日(1-7) 2021年7月9日(8-13) 録音場所:ドイツ、Lunsen(1-7) ベルリン(8-13) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Wolfgang Amadeus Mozart, Gotthard Odermatt: Oboe Concerto in F Major (After K. 293)/2.I. Allegro/3.Mozart: Ave verum corpus, K618/4.Mozart: Flute & Harp Concerto in C major, K299/5.I. Allegro (Arr. Spindler for Oboe, Harpsichord and Orchestra)/6.II. Andantino (Arr. Spindler for Oboe, Harpsichord and Orchestra)/7.III. Rondeau. Allegro (Arr. Spindler for Oboe, Harpsichord and Orchestra)/8.Mozart: Ah se in ciel, benigne stelle, K538/9.Mozart: Rondo for Violin and Orchestra in C, K373/10.Mozart: Ch'io mi scordi di te?... Non temer, amato bene, K505/11.II. Non temer, amato bene (Arr. Spindler for Oboe d'amore, Pianoforte and Orchestra)/12.Mozart: Exsultate, jubilate, K165/13.I. Allegro (Arr. Spindler for Oboe d'amore, Orchestra and Organ)/14.II. Andante (Arr. Spindler for Oboe d'amore, Orchestra and Organ)/15.III. Allegro (Arr. Spindler for Oboe d'amore, Orchestra and Organ) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / オーボエ協奏曲断章(完成版)、アヴェ・ヴェルム・コルプス(E.ホルン版)、他 アルブレヒト・マイヤー、ドイツ・カンマーフィル(エクステンディッド版)(2CD) 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店 第2回 協奏曲編ショパン:ピアノ協奏曲第1番、第2番【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】ショパンの母国が誇る名ピアニスト、ツィメルマンが、優秀な若手奏者を選んで組織したポーランド祝祭管と共に奏でる、2つの協奏曲の画期的演奏。 綿密かつ膨大なリハーサルとツアーを経て録音された両曲には、細部までツィメルマンの意思が徹底されており、1音1フレーズが深い意味を持つ、奇跡的な名演が実現しています。 2000年度第38回レコード・アカデミー賞協奏曲部門賞を受賞しています。 (メーカー資料より)【収録情報】Disc1ショパン:1. ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11Disc22. ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21 クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ&指揮) ポーランド祝祭管弦楽団 録音:1999年8月 トリノ(デジタル)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第1楽章:Allegro maestoso/2.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第2楽章:Romance. Larghetto/3.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第3楽章:Rondo. VivaceDisc21.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第1楽章:Maestoso/2.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第2楽章:Larghetto/3.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第3楽章:Allegro vivace Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第1番、第2番 クリスチャン・ツィメルマン、ポーランド祝祭管弦楽団(2CD) 【SHM-CD】 2,226 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ハイドン:協奏曲集、交響曲第83番『めんどり』、幻想曲(2CD)ミナーシ、エメリャニチェフ、ヒンターホルツァー、イル・ポモ・ドーロハイドンの協奏曲を中心とした作品を、若手ピリオド楽器奏者たちで演奏したアルバムです。 前半は、バロック・ヴァイオリン奏者リッカルド・ミナーシ指揮による演奏。 リッカルド・ミナーシは1978年イタリア生まれ。 イル・ジャルディーノ・アルモニコのメンバーを務め、ビッツァーリエ・アルモニケやアカデミア・ビザンティーナやサヴァールのオーケストラでも活躍。 最近ではムジカ・アンティクヮ・ローマやイル・ポモ・ドーロの指揮&リーダーを務めるだけでなく、様々な歌劇場でオペラの指揮もてがけています。 後半は、Sony Classicalのクルレンツィス指揮/モーツァルト:『フィガロの結婚』で表情ある通奏低音フォルテピアノを演奏していた話題のマクシム・エメリャニチェフ指揮による演奏。 1988年ロシアのジェルジンスク生まれ。 鍵盤楽器演奏だけでなく、指揮をロジェストヴェンスキーに学んだりもしました。 その後様々な歴史的鍵盤楽器コンクールで高い評価を得ています。 繊細なタッチと絶妙な呼吸によって磨き上げられた演奏です。 ホルン協奏曲では、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、ウィーン・アカデミー、ルーヴル宮音楽隊のホルンを務めるヨハネス・ヒンターホルツァーが完璧なテクニックで、ナチュラル・ホルンの魅力を伝えています。 演奏も録音も各ソロ楽器の美しさが際立っており、最新鋭のハイドン像を描き出した演奏といえましょう。 新たなる解釈で音楽の素晴らしさを求めています。 (ERATO)【収録情報】ハイドン:協奏曲集Disc11. ヴァイオリン協奏曲ト長調 Hob. VIIa:42. ホルン協奏曲ニ長調 Hob.VIId:33. チェンバロ協奏曲ト長調 Hob.XVIII:4Disc24. 交響曲第83番ト短調 Hob.I:83『めんどり』5. 幻想曲ハ長調 Hob.XVII:46. チェンバロ協奏曲ニ長調 Hob.XVIII:117. ヴァイオリンとチェンバロのための協奏曲ヘ長調 Hob.XVIII:6 リッカルド・ミナーシ(ヴァイオリン:1,7、指揮:Disc1) マクシム・エメリャニチェフ(チェンバロ:3,5,6,7、指揮:Disc2) ヨハネス・ヒンターホルツァー(ホルン:2) イル・ポモ・ドーロ(ピリオド楽器オーケストラ:1-4,6,7) 録音時期:2014年2月 録音場所:イタリア、ロニーゴ、ヴィラ・サン・フェルモ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Violin Concerto in G Major, Hob. Viia, 4: I. Allegro Moderato/2.Violin Concerto in G Major, Hob. Viia, 4: II. Adagio/3.Violin Concerto in G Major, Hob. Viia, 4: III. Allegro/4.Horn Concerto in D Major, Hob. Viid, 3: I. Allegro/5.Horn Concerto in D Major, Hob. Viid, 3: II. Adagio/6.Horn Concerto in D Major, Hob. Viid, 3: III. Allegro/7.Piano Concerto in G Major, Hob. XVIII, 4: I. Allegro/8.Piano Concerto in G Major, Hob. XVIII, 4: II. Adagio/9.Piano Concerto in G Major, Hob. XVIII, 4: III. Finale - Rondo (Presto)Disc21.Symphony No. 83 in G minor, Hob. I, 83, 'The Hen': I. Allegro Spiritoso/2.Symphony No. 83 in G minor, Hob. I, 83, 'The Hen': II. Andante/3.Symphony No. 83 in G minor, Hob. I, 83, 'The Hen': III. Menuet - Allegretto/4.Symphony No. 83 in G minor, Hob. I, 83, 'The Hen': IV. Finale - Vivace/5.Fantasia in C Major, Hob. XVII, 4, 'Capriccio'/6.Piano Concerto in D Major, Hob. XVIII, 11: I. Vivace/7.Piano Concerto in D Major, Hob. XVIII, 11: II. Un Poco Adagio/8.Piano Concerto in D Major, Hob. XVIII, 11: III. Rondo All'ungarese - Allegro Assai/9.Concerto for Violin and Piano in F Major, Hob. XVIII, 6: I. Allegro Moderato/10.Concerto for Violin and Piano in F Major, Hob. XVIII, 6: II. Largo/11.Concerto for Violin and Piano in F Major, Hob. XVIII, 6: III. Presto 【輸入盤】 Haydn ハイドン / 協奏曲集、交響曲第83番『めんどり』、幻想曲 ミナーシ、エメリャニチェフ、ヒンターホルツァー、イル・ポモ・ドーロ(2CD) 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店 第2回 協奏曲編ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】独墺音楽において他の追随を許さない「鍵盤の獅子王」バックハウスが真髄を発揮したアルバム。 ブラームスの協奏曲第2番では、融通無碍にしてスケールの大きな、王道中の王道の名演で耳を奪い、モーツァルト最後の協奏曲第27番では、清澄で滋味深い至芸を堪能させます。 ベーム&ウィーン・フィルのバックも極上の味わい。 (メーカー資料より)【収録情報】1. ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.832. モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595 ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:カール・ベーム 録音:1955年5月(2)、1967年4月(1) ウィーン(ステレオ)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第1楽章:Allegro non troppo/2.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第2楽章:Allegro appassionato/3.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第3楽章:Andante/4.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第4楽章:Allegretto grazioso/5.ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 第1楽章:Allegro/6.ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 第2楽章:Larghetto/7.ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 第3楽章:Allegro Brahms ブラームス / ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 ヴィルヘルム・バックハウス、カール・ベーム&ウィーン・フィル 【SHM-CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ポーランドのロマンティシズム溢れるヴァイオリン協奏曲&交響曲!前作『ポーリッシュ・ロマンティック・シンフォニーズ』では、フランチシェク・ミレツキとユゼフ・ヴィエニャフスキの交響曲を披露したパヴェウ・プシトツキと、彼が2017年から芸術監督を務めるアルトゥール・ルービンシュタイン・フィル(ウッチ・フィルハーモニック)。 『ポーリッシュ・ロマンティック・ワークス』と題された続編では、兄ヘンリク・ヴィエニャフスキ[1835-1880]のヴァイオリン協奏曲第1番と、ポーランド後期ロマン派を代表する作曲家であり、シマノフスキやフィテルベルクらを指導した名教師でもあったジグムント・ノスコフスキ[1846-1909]の交響曲第2番『哀歌的(Elegiac)』を収録。 協奏曲でソロを務めるポーランドのヴァイオリニスト、ヴォイチェフ・ニェジウカは弱冠20歳の若き俊英。 現在はウッチのバツェヴィチ音楽アカデミーで研鑚を積みながら、既に国内外の多くの音楽コンクールで優勝し、ポーランドの主要なオーケストラと共演しています。 濃密なポーランド・ロマンティシズムを感じさせるオーケストラ作品を、ポーランド実力派たちの演奏でどうぞ。 (輸入元情報)【収録情報】1. ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.14(1853)2. ノスコフスキ:交響曲第2番ハ短調『哀歌的』(1875-1879) ヴォイチェフ・ニェジュウカ(ヴァイオリン:1) アルトゥール・ルービンシュタイン・フィルハーモニー管弦楽団 パヴェウ・プシトツキ(指揮) 録音時期:2023年9月 録音場所:ポーランド、ルスワヴィツェ、クシシュトフ・ペンデレツキ・ヨーロッパ音楽センター・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Wieniawski ビエニャフスキ / 『ポーリッシュ・ロマンティック・ワークス?ヴィエニャフスキ、ノスコフスキ』 パヴェウ・プシトツキ&ルービンシュタイン・フィル、ヴォイチェフ・ニェジュウカ 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明弟ミヒャエルの耳に愉しい秘曲も収録!寺神戸 亮、天野乃里子、山縣さゆりほか、オランダで活躍する名手が集結した古楽最前線のひびきあたたかな抑揚で歌いつむぐハイドン兄弟の協奏曲集ハイドン兄弟の協奏曲集。 2曲ともあまり録音されませんが珠玉の名品です。 オランダで活動する天野乃里子が設立した古楽アンサンブル「バロックの真珠たち」による演奏で、寺神戸 亮も参加。 柔らかな抑揚をもつ演奏が特徴的で、古楽器のすっきりとした響きと音楽のあたたかさが融合した、新たな次元のピリオド演奏を提示。 教会の残響を絶妙にとり入れた録音もすばらしく、贅沢なほどに心地よい響きに包まれます。 兄ヨーゼフ・ハイドンの『ヴァイオリン協奏曲第4番(1769)』は現存する最後のヴァイオリン協奏曲。 エステルハージの宮廷楽団コンサートマスター、ルイジ・トマジーニのために書かれたとされています。 シンプルにして含蓄あるハイドンならではの磨きぬかれた音楽。 急ぐことなくあたたかな音色でしなやかに弾きすすむ寺神戸の独奏が曲の魅力を十二分に伝えてくれます。 通奏低音チェンバロが美しく溶け込む全体の音響バランスもすばらしいです。 弟ミヒャエル・ハイドン[1737-1806]の『ヴィオラとチェンバロ(オルガンでも可)のための二重協奏曲(1762)』は、その編成からしてとても珍しいもの。 ヴィオラ特有の音域と音色がチェンバロとじつに好ましく絡みあい、楽器の選び方からして一本取れられたという感じの秘曲です。 各楽器の持ち味を生かした書法が耳をおおいに愉しませ、終楽章では天野がきらびやかな独奏を披露。 落ち着き払ってたっぷりと歌われる緩徐楽章の合奏体としての美しさも絶品です。 (輸入元情報)【収録情報】1. ハイドン:ヴァイオリン協奏曲第4番ト長調 Hob.VIIa/42. M.ハイドン:ヴィオラとチェンバロのための協奏曲ハ長調 P55, MH41 カデンツァ作:寺神戸 亮 寺神戸 亮(ヴァイオリン:1、ヴィオラ:2) 天野乃里子(チェンバロ、芸術監督) 『バロックの真珠たち』室内合奏団 山縣さゆり(ヴァイオリン) 迫間 野百合(ヴァイオリン) 森田芳子(ヴィオラ) ルシア・スヴァルツ(チェロ) ロベルト・フラネンベルク(コントラバス) 録音時期:2022年9月19-21日 録音場所:オランダ、ハールレム、ドープスゲジンデ教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Haydn ハイドン / ハイドン:ヴァイオリン協奏曲第4番、M.ハイドン:二重協奏曲 寺神戸 亮、天野乃里子&『バロックの真珠たち』室内合奏団 【CD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明名手ミハイル・ポチェキンがドヴォルザーク・アルバムをリリース!ミハイル・ポチェキンがドヴォルザークのヴァイオリンと管弦楽のための作品を録音。 共演は2023年7月の来日公演も話題となったダニエル・ライスキン率いるスロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団です。 ポチェキンは2009年にリトアニア、ヴィリニュスのヤッシャ・ハイフェッツ国際ヴァイオリン・コンクールに入賞。 以後ロシア・ナショナル管弦楽団をはじめとする名だたるオーケストラとの共演を誇り、ヴァイオリニストの兄イヴァンとともに多くの録音でも知られます。 チェロ協奏曲の影に隠れてしまいがちなドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲ですが、豊かな旋律と技巧的な独奏が実に魅力的な作品です。 カップリングには『ロマンス』と『マズルカ』を収録。 とても切ない旋律が印象的な『ロマンス』は弦楽四重奏曲第5番ヘ短調より編曲された、非常にドラマティックな作品。 一方『マズルカ』は名ヴァイオリニスト、サラサーテに献呈された作品。 ともにオリジナルのヴァイオリン独奏とオーケストラ版で演奏されているのが嬉しい限りです。 (輸入元情報)【収録情報】ドヴォルザーク:● ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.53● ヴァイオリンとオーケストラのためのロマンス ヘ短調 Op.11● ヴァイオリンとオーケストラのためのマズルカ ホ短調 Op.49 ミハイル・ポチェキン(ヴァイオリン) スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団 ダニエル・ライスキン(指揮) 録音時期:2023年5月2-5日 録音場所:スロヴァキア、ブラチスラバ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Dvorak ドボルザーク / ヴァイオリン協奏曲、ロマンス、マズルカ ミハイル・ポチェキン、ダニエル・ライスキン&スロヴァキア・フィル 【CD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明カウフマン:管弦楽作品集 第1集ボヘミアのカールスバート(当時オーストリア=ハンガリー帝国の一部)で生まれたウォルター・カウフマンの作品集。 ベルリンではフランツ・シュレーカーに学び、学生時代には相対性理論で知られるアルベルト・アインシュタインと親交を結んでいます。 卒業時にはマーラーに関する学位論文を提出するも、ナチス支持者の教授に抗議し学位取得を拒否、その後は指揮者ブルーノ・ワルターのアシスタントを務めながら自身の作品の演奏にも携わっています。 フランツ・カフカの姪と結婚し、ナチスの迫害から逃れ1934年には家族で亡命、インドのボンベイに移住します。 同地ではインドとアジア音楽の研究をする傍らオール・インディア・ラジオのディレクターを務め、同局が放送開始前に流す音楽(インターバル・シグナル)を作曲。 またスービン・メータの父メーリ・メータらと共にボンベイ室内楽協会を設立し、一時期はズービンを教えていました。 その後イギリス、カナダを経てアメリカに渡り、ダリウス・ミヨーの紹介でインディアナ大学に職を得て、亡くなるまで音楽学を教えました。 彼は80曲を超えるオーケストラ曲や、10曲以上の歌劇などを残しましたが、それらは現在ほとんど知られていません。 このアルバムでは4つの作品をフィーチャー。 インドの旋律を用いたエキゾチックな小品や、ブルーミナが独奏を務めるピアノ協奏曲など、全てが世界初録音です。 (輸入元情報)【収録情報】カウフマン:1. ピアノ協奏曲第3番(1950)〜第3楽章のカデンツァ:ブルーミナ作2. 交響曲第3番(1936)3. インド交響曲(1943)4. 6つのインドの小品(1965) エリザヴェータ・ブルーミナ(ピアノ) ベルリン放送交響楽団 デイヴィッド・ロバート・コールマン(指揮) 録音時期:2023年3月14-16日(2-4)、10月18,19日(1) 録音場所:Berlin, RBB, Haus des Rundfunks, Saal 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 全て世界初録音 【輸入盤】 カウフマン、ウォルター(1907-1984) / 管弦楽作品集 第1集?インド交響曲、交響曲第3番、ピアノ協奏曲第3番、他 デイヴィッド・ロバート・コールマン&ベルリン放送交響楽団、エリザヴェータ・ブルーミナ 【CD】 3,441 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ダイナミックな輝ける才能、ニュウニュウによる初の協奏曲アルバム国際的に高い評価を得ている中国の若手ピアニスト、ニュウニュウが2022年12月に香港フィルハーモニー管弦楽団と行った初のライヴ録音アルバムが発売されます。 指揮は今最も人気のある指揮者のひとり、オランダのヤープ・ヴァン・ズヴェーデンです。 ズヴェーデンは2012/13年のシーズンから香港フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務め、彼のエネルギッシュなリーダーシップのもと、この楽団は芸術的な卓越性を高め、新たな境地に到達し、国際的な批評家から賞賛されています。 アジアにおける一流のオーケストラのひとつとして認められ、2019年にはイギリスの音楽雑誌「グラモフォン」の「オーケストラ・オブ・ザ・イヤー」をアジアのオーケストラとして初めて受賞しました。 収録曲のチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番は、クラシック音楽の中で最も人気のある作品のひとつです。 そしてもう一曲のチャイコフスキーの最後の作品である交響曲第6番『悲愴』は、その深い情熱的な感情が初演の時以来観客を魅了し続けています。 ホルンが果敢に挑戦し、ピアノが勢いよく前進します。 オーケストラ全体が苦悩のため息をつき、生命そのものに向けた情熱的な闘いが始まります。 チャイコフスキーの最も愛されている傑作2曲、衝撃的な交響曲第6番とロマンティックなピアノ協奏曲第1番でニュウニュウとヤープ・ヴァン・ズヴェーデンが力を合わせると、それはすべて感情となり、すべてドラマとなりそして何よりもまず、すべてがメロディとなります。 ニュウニュウは1997年に中国の音楽一家に生まれ、幼い時から父親に手ほどきを受け、6歳でリサイタル・デビューを果たしました。 上海音楽院中等部に音楽院史上最年少で入学を認められた神童です。 その後ボストンのニューイングランド音楽院やジュリアード音楽院で研鑽を積んでいます。 (輸入元情報)【収録情報】チャイコフスキー:1. ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.232. 交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』 ニュウニュウ(ピアノ:1) 香港フィルハーモニー管弦楽団 ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指揮) 録音時期:2022年12月 録音場所:香港 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 Tchaikovsky チャイコフスキー / 交響曲第6番『悲愴』、ピアノ協奏曲第1番 ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン&香港フィル、ニュウニュウ 【CD】 2,732 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ルービンシュタイン、祖国でのラスト・コンサート!1975年ウッチでのショパン&ベートーヴェン!ポーランド中央部に位置する都市ウッチでユダヤ人の家庭に生まれ、ポーランド、そして20世紀を代表するピアニストのひとりとして音楽史に大きな足跡を残すアルトゥール・ルービンシュタイン[1887-1982]。 80年にも及ぶキャリアを築いた後、飛蚊症を原因とする視力悪化により1976年に引退したルービンシュタインでしたが、その前年の1975年5月30日に生まれ故郷であるポーランドのウッチにおいて、同地のウッチ・フィルハーモニー管弦楽団(現アルトゥール・ルービンシュタイン・フィルハーモニー管弦楽団)との共演で自身のポーランドにおける「最後」のコンサートに臨んでいました。 今回、ルービンシュタインの家族であるエヴァ、アリーナ、そしてジョンから許諾を得て、このウッチ、そしてポーランドでのルービンシュタインの最後のコンサートの演奏が「NIFC(Chopin Institute/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)」からリリースされることになりました! ウッチ・フィルハーモニー管弦楽団の創立60周年記念のコンサートにソリストとして招かれたルービンシュタインは、ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調とベートーヴェンの『皇帝』を披露。 そのキャリアの最晩年において故郷に錦を飾ると共に、その存在の偉大さを改めてポーランド内外に示す記念碑的なコンサートとなりました。 ポーランドにおけるルービンシュタインの最後の共演オーケストラとなったウッチ・フィルハーモニー管弦楽団(現アルトゥール・ルービンシュタイン・フィル)は2015年に創立100周年を迎え、ワルシャワ・フィルに次ぐ同国における2番目の常設オーケストラでもある由緒ある楽団。 また、ルービンシュタインの故郷ウッチも、第二次世界大戦でワルシャワが壊滅的な被害を受けた際、ワルシャワ再建が始まる1948年までは事実上の首都としての役割を担ったことでも知られています。 ※本録音はフィジカル製品(当CD)としての発売のみとなり、現時点ではストリーミングなどのデジタル・プラットフォームでの配信予定はございません。 (輸入元情報)【収録情報】1. ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.212. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』3. ショパン:ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53『英雄』 アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ) ウッチ・フィルハーモニー管弦楽団(1,2) ヘンリク・チシ(指揮:1,2) 録音時期:1975年5月30日 録音場所:ポーランド、ウッチ、ウッチ・フィルハーモニック(ライヴ) レコーディング・スーパーヴィジョン:ポーランド放送(Polskie Radio) マスタリング:ヨアンナ・ポポヴィチ 【輸入盤】 Chopin ショパン / ラスト・コンサート・イン・ポーランド 1975?ショパン:ピアノ協奏曲第2番、ベートーヴェン:皇帝 アルトゥール・ルービンシュタイン、チシ&ウッチ・フィル(2CD) 【CD】 4,655 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明モーツァルト:ピアノ協奏曲第5番、教会ソナタ第17番、他ロバート・レヴィンとアカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(AAM)によるモーツァルト:鍵盤楽器のための協奏曲全集、再開第2作はピアノ協奏曲第5番のソロを歴史的考証に基づいてオルガンで演奏。 レヴィンが「復元」した協奏曲楽章の初録音も含む、注目の内容です。 注目の1曲目は、モーツァルトの父レオポルトがモーツァルトの姉ナンネルの学習用に始めた『ナンネルの音楽帳』に書かれていた曲による「復元」。 この曲は協奏曲の第1楽章のスタイルで書かれていますが、オーケストラ・パートがありません。 書法に未熟さが見られることからレオポルトの作ではないとされたものの作者は特定されていませんでした。 しかし2009年にモーツァルトの作と判定され、オーケストラ・パートを付けて協奏曲として復元する作業をロバート・レヴィンが担当しました。 晴朗で快活な5分余りの曲です。 ピアノ協奏曲第5番として知られるK.175は、若きモーツァルトが旅先で好んで演奏したため改訂が重ねられ、最初のバージョンを完全な形で復元することはできません。 ロバート・レヴィンは残された資料を基に、初稿にはピアノ曲に当然あるべき強弱記号が全く無く、当時のピアノやチェンバロの音域に照らすと不自然な点があることから、モーツァルトはこの曲をザルツブルク大学の付属教会のオルガンで初演したものと推定。 それに近い環境を求めて、モーツァルト在世中の1760年に作られたオルガンで演奏・録音しました。 レヴィンの演奏は俊敏で明快、AAMのサウンドと相まって、時にヘンデルのオルガン協奏曲を思わせます。 アルバムにはこのほかに、モーツァルトがヨハン・クリスティアン・バッハのソナタ3曲を鍵盤楽器のための協奏曲に編曲したK.107(ここでのソロ楽器はチェンバロ)と、ザルツブルク時代に完成した教会ソナタの最後の作品K.336(ソロ楽器はオルガン)が収録されています。 64ページのブックレット(英語のみ)は、曲目解説と演奏者のプロフィールに加え、使用楽器の詳細や、AAM楽団員へのインタビュー、録音エンジニアの回想と現場レポート等を掲載し、充実した内容となっています。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:1. 協奏曲の楽章 ト長調(『ナンネルの音楽帳』より R.レヴィン復元)2. ピアノ協奏曲第5番ト長調 K.1753. ピアノ協奏曲ニ長調 K.107-14. ピアノ協奏曲ト長調 K.107-25. ピアノ協奏曲変ホ長調 K.107-36. 教会ソナタ第17番 ハ長調 K.336 カデンツァ:ロバート・レヴィンの即興演奏 ロバート・レヴィン(チェンバロ:1,3-5、オルガン:2,6) 使用楽器 チェンバロ:ストラスブールのヨハン=ハインリヒ・ジルバーマン1770年頃製モデルによる再現楽器、アラン・ゴット2013年製作 オルガン:ジョージ・イングランド1760年建造、ウィリアム・ドレイク2009年レストア アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(エンシェント室内管弦楽団 古楽器使用) ボヤン・チチッチ(指揮:1,3-5) ローレンス・カミングス(指揮:2,6) 録音時期:2021年12月8,9日(1,3-5) 2022年8月18-20日(2,6) 録音場所:St Jude on the Hill, London(1,3-5) Christ's Chapel, Dulwich, London(2,6) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 今後の予定 AAMの資料による(輸入元情報) 2023年秋:K.242a2、K.365、K.315f 2024年冬:K.238、K.246、K.242a3 2024年夏:K.503、K.505、K.595 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第5番、教会ソナタ第17番、他 ロバート・レヴィン(オルガン、チェンバロ)、エンシェント室内管弦楽団、ローレンス・カミングス、他 【CD】 2,935 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フィリップ・グラファン新録音!新発見のイザイ:ヴァイオリン協奏曲!フランスの名手フィリップ・グラファンの「Avie」新録音は、ベルギーの名ヴァイオリニスト、作曲家として活躍したウジェーヌ・イザイが残した2つのヴァイオリン協奏的作品を世界初録音。 グラファンは、イザイの弟子であるヨーゼフ・ギンゴルドに師事。 オーストリアのフリッツ・クライスラー・コンクールで優勝後は、メニューインの指揮で初のレコーディングを行い、フランス系レパートリーにおいて特に高い評価を確立しています。 2018年にはパリ国立高等音楽院とブリュッセル王立音楽院の教授を務め、2017年にはイザイが過ごしたベルギーの避暑地クノッケにて「Ysaye’sKnokke」国際音楽祭を創立、芸術監督に就任しています。 本アルバムに収められたイザイのヴァイオリン協奏曲は、最近、第1楽章が発見されたのに続き、作品を完成させるうえで必要なさらなる写本が発見されました。 グラファンは、イザイ愛好家であるグザヴィエ・ファルケスとの緊密な共同作業により、ページごとに分析し、音楽のパズルのピースを丹念に再構築。 その結果、イザイのトレードマークである熱意、激しさ、独創性を示す3楽章からなる協奏曲全編録音プロジェクトが成し遂げられました。 もう一方の初録音となる協奏的詩曲(ポエム・コンチェルタント)も最近になって写本形式で発見され、イザイが弟子イルマ・セテに感じた情熱と愛情が込められています。 この作品は、一世紀以上発見されずに残されていましたが、この世界初となる録音で見事に甦りました。 グラファンは、これら初録音作品に加え、イザイが生涯に頻繁に演奏し、ヨーロッパ中で人気を博した『2つのマズルカ』、そして末息子アントワーヌに捧げた『子供の夢』というヴァイオリンとピアノのための珠玉の3曲をカップリングしています。 これまでも、多くの知られざる作品や珍しい版、初稿版、編曲版などのレア・レパートリーを開拓・録音してきたグラファンが新たなイザイ作品の魅力を見出した注目盤の登場です。 (輸入元情報)【収録情報】イザイ:1. ヴァイオリンと管弦楽のための協奏的詩曲(オーケストレーション:エリカ・ベガ)2. ヴァイオリン協奏曲ホ短調(第3楽章のオーケストレーション:グザヴィエ・ファルケス)3. ヴァイオリンとピアノのための2つのサロンのマズルカ Op.104. ヴァイオリンとピアノのための『子供の夢』 Op.14 フィリップ・グラファン(ヴァイオリン) マリサ・グプタ(ピアノ:3,4) ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(1,2) ジャン=ジャック・カントロフ(指揮:1,2) 録音時期:2023年6月20,21日(1,2)、10月9日(3,4) 録音場所:イギリス、ザ・フライアリー(1,2)、ブリュッセル王立音楽院(3,4) 録音方式:ステレオ(デジタル) 世界初録音(1) 全曲版世界初録音(2) 【輸入盤】 Ysaye イザイ / 協奏的詩曲、ヴァイオリン協奏曲(全3楽章版)、子供の夢、他 フィリップ・グラファン、ジャン=ジャック・カントロフ&ロイヤル・リヴァプール・フィル、他 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ロマン派のヴァイオリン協奏曲の名曲3篇、ミルシテイン2度目の録音が復活帝政ロシア(現ウクライナ)のオデーサに生まれたナタン・ミルシテインは、一度も来日しなかったにもかかわらず、卓越した技巧と美音、品格を感じさせる演奏により日本でも多くのファンを持っています。 ここに収められた3曲に関して、ミルシテインにはSP、モノラル、ステレオと3から4種類の録音があり、加えていくつかのライヴ録音がCD化されています。 「Biddulph」が今回CD化したのは、いずれもミルシテインにとって2度目にあたるモノラルLP時代の録音。 1904年1月13日(ユリウス暦では1903年12月31日)生まれのミルシテインは録音時には49歳。 「脂が乗り切った」と形容したくなる推進力に富んだ快演が繰り広げられています。 メンデルスゾーンとブルッフの2曲をわずか1日のセッションで録り終えているのは、演奏の完成度の高さあればこそでしょう。 しかし、その後間もなくステレオ録音の時代となって、ミルシテインも1959年にはこれら3曲をステレオで録音し直しました。 更にチャイコフスキーとメンデルスゾーンについては、1972年にアバド指揮ウィーン・フィルと録音したDG盤が代表盤とされてきたことから、1953年のモノラル盤が注目されることはありませんでした。 「Biddulph」レーベルは、これらの演奏が聴かれないのは余りにも惜しいと考えて復刻に取り組みました。 同じ1953年の録音ですが、チャイコフスキーはミルシテインのRCAレッドシール時代最後の録音で、メンデルスゾーンとブルッフはキャピトルに看板アーティストとして迎えられてからの録音。 彼の録音キャリアにとっての節目が刻まれたCDになります。 また原盤解説によれば、メンデルスゾーンとブルッフの第1番という定番のカップリングを初めて採用したのがこのミルシテイン盤だったとのことです。 ブックレットには、ミルシテインが使っていた1716年製ストラディヴァリウスの胴体部分の写真と、メンデルスゾーン&ブルッフの初出LPのジャケット写真がカラーで掲載されており、スタインバーグとの録音セッションの写真が2点モノクロで掲載されています。 (輸入元情報)【収録情報】● メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64● ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26 ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン) ピッツバーグ交響楽団 ウィリアム・スタインバーグ(指揮) 録音時期:1953年11月28日 録音場所:ピッツバーグ、シリア・モスク 録音方式:モノラル(セッション) 初出盤:Capitol P 8243● チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35 ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン) ボストン交響楽団 シャルル・ミュンシュ(指揮) 録音時期:1953年3月23日 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール 録音方式:モノラル(セッション) 初出盤:RCA LM 1760 復刻プロデューサー:Eric Wen 復刻エンジニア:David Hermann マスタリング:Rick Torres 収録時間:81分 【輸入盤】 ナタン・ミルシテイン/1953年の協奏曲録音集?メンデルスゾーン、ブルッフ、チャイコフスキー スタインバーグ&ピッツバーグ響、ミュンシュ&ボストン響 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ロマン派のヴァイオリン協奏曲の名曲3篇、ミルシテイン2度目の録音が復活帝政ロシア(現ウクライナ)のオデーサに生まれたナタン・ミルシテインは、一度も来日しなかったにもかかわらず、卓越した技巧と美音、品格を感じさせる演奏により日本でも多くのファンを持っています。 ここに収められた3曲に関して、ミルシテインにはSP、モノラル、ステレオと3から4種類の録音があり、加えていくつかのライヴ録音がCD化されています。 「Biddulph」が今回CD化したのは、いずれもミルシテインにとって2度目にあたるモノラルLP時代の録音。 1904年1月13日(ユリウス暦では1903年12月31日)生まれのミルシテインは録音時には49歳。 「脂が乗り切った」と形容したくなる推進力に富んだ快演が繰り広げられています。 メンデルスゾーンとブルッフの2曲をわずか1日のセッションで録り終えているのは、演奏の完成度の高さあればこそでしょう。 しかし、その後間もなくステレオ録音の時代となって、ミルシテインも1959年にはこれら3曲をステレオで録音し直しました。 更にチャイコフスキーとメンデルスゾーンについては、1972年にアバド指揮ウィーン・フィルと録音したDG盤が代表盤とされてきたことから、1953年のモノラル盤が注目されることはありませんでした。 「Biddulph」レーベルは、これらの演奏が聴かれないのは余りにも惜しいと考えて復刻に取り組みました。 同じ1953年の録音ですが、チャイコフスキーはミルシテインのRCAレッドシール時代最後の録音で、メンデルスゾーンとブルッフはキャピトルに看板アーティストとして迎えられてからの録音。 彼の録音キャリアにとっての節目が刻まれたCDになります。 また原盤解説によれば、メンデルスゾーンとブルッフの第1番という定番のカップリングを初めて採用したのがこのミルシテイン盤だったとのことです。 ブックレットには、ミルシテインが使っていた1716年製ストラディヴァリウスの胴体部分の写真と、メンデルスゾーン&ブルッフの初出LPのジャケット写真がカラーで掲載されており、スタインバーグとの録音セッションの写真が2点モノクロで掲載されています。 (輸入元情報)【収録情報】● メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64● ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26 ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン) ピッツバーグ交響楽団 ウィリアム・スタインバーグ(指揮) 録音時期:1953年11月28日 録音場所:ピッツバーグ、シリア・モスク 録音方式:モノラル(セッション) 初出盤:Capitol P 8243● チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35 ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン) ボストン交響楽団 シャルル・ミュンシュ(指揮) 録音時期:1953年3月23日 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール 録音方式:モノラル(セッション) 初出盤:RCA LM 1760 復刻プロデューサー:Eric Wen 復刻エンジニア:David Hermann マスタリング:Rick Torres 収録時間:81分 【輸入盤】 ナタン・ミルシテイン/1953年の協奏曲録音集?メンデルスゾーン、ブルッフ、チャイコフスキー スタインバーグ&ピッツバーグ響、ミュンシュ&ボストン響 【CD】 2,834 円
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