ツクシシャクナゲ 『 聖火 』 ツクシシャクナゲの濃色ボール咲き（花の房が丸く咲く咲き方）個体です。

シャクナゲ 『 RED AND GOLD 』 海外から苗を取り寄せ接ぎ木したものです。
コルヌビアという品種の枝替わりとの説があると教えていただきました。
教えていただきありがとうございます。
数多くあるシャクナゲの中でも葉の美しさはトップクラスですが、高温時に強い直射日光を当て続けると葉が汚くなってしまいます。

八重咲きシャクナゲ『 津軽万重 』 愛好家が作出した個体です。
『ハクサン八重×キョウマル八重』の交配で誕生したといわれています。
蕾の付きもよく育てやすいです。
先日新潟の生産者様の所へお邪魔したらなんと接木1年生の蕾付きの『津軽万重』を見つけ、 無理を言って譲って頂きました！大変希少な品種となっています。
現在日本にある八重咲きの中で一番蕾が付きやすい感じがします。
日本シャクナゲの交配種ですので自然と樹形が仕上がっていきます。

八重咲きシャクナゲ『黄花×白山×テーンセ』 昔の品種で北海道の育種家が作出した個体です。
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八重にならず一重で咲くこともあります。
ラベルにはキバナ×ハクサン×テーンセとなっていました。

アズマシャクナゲ『弥生錦』 かなり昔の品種です。
斑が安定して入り良い品種だと思います。

ホソバシャクナゲ『 茂盛 』 本州の静岡県の天竜川以西から愛知県東部に分布し、山地の日当たりのよい岩場に生育する日本固有のシャクナゲです。
葉が細いのが特徴的です。
本種はその変種で八房と石化が同時に楽しめる品種です。

ホンシャクナゲ『太郎』 ホンシャクナゲの濃色タイプです。
枝も伸びにくく葉も特徴的です。

ホンシャクナゲ『 H9 』 ホンシャクナゲのボール咲です。
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アマギシャクナゲ　斑入り『田辺錦』 アマギシャクナゲの斑入り個体です。
後暗みです。
（後暗みとは、春の新芽は斑がキレイに出ますが、夏になると斑が目立たなくなることです）

『 黄金ヒイラギ ( オウゴンヒイラギ ) 』 正式にはホリーの仲間（モチノキ科）で、アメリカで品種改良されたIlex‘Nellie R. Stevens’の突然変異の黄金葉の品種です。
（注：ヒイラギはモクセイ科） 本種は西洋ヒイラギ（Ilex aquifolium）とシナヒイラギ（チャイニーズホリー：Ilex cornuta）を掛け合わせて作られたハイブリットです。
夏の暑さに強い上に乾燥にも強くなっています。
新しい葉は見事な黄金色で、年が経つにつれて濃緑色に変化していきます。
特に日当たりの良いところできれいな黄金色の葉を展開します。
そして、秋から冬にかけて赤い実をたくさんつけます。
ハマキムシが新しい葉によくつくのと、カイガラムシもつくことがあるので注意が必要です。
カイガラムシがつくとスス病も発生して汚くなるので気をつけたいところです。
その他は特に土質も選ばずとても育てやすく、一年中きれいな黄金葉を展開してくれるので、是非お薦めしたい魅力的な樹木の一つです。
商品イメージです

ヤマトシャクナゲ『NO13』 ヤマトシャクナゲです。
ボール咲きになりやすい品種です。
他の日本シャクナゲに比べ成長がゆっくりです。
葉の裏が茶褐色で特徴的です

ホンシャクナゲ『加藤八重咲』 ホンシャクナゲの八重咲個体とのことですが花をみたことがありません。

シャクナゲ　『ヤクプロナム』 昔の品種だと思います。
名前から推測になりますが『ヤクシマシャクナゲ』と海外の原種の『pronum』の交配だと思います。
『ヤクシマFCC×プロナム』と同じものだと思います。
葉は小さくまとまり葉の裏はヤクシマシャクナゲのような葉がありなかなか面白い品種だと思います。

八重咲きシャクナゲ『黄色』 交配で生まれた黄色の八重咲き個体です。
詳しい出所や、交配の親株など色々と不明点が多いシャクナゲですが黄色の八重ということで愛好家の中では一目置かれている品種です。
夏は50%斜光を目安に管理して下さい。

　「ツバキ　ダロー・ネガ」は、淡黄色の千重咲き、中輪。
アメリカで作出されたジャポニカ系の黄花品種。
金花茶交配ではないので寒さ暑さに強く強健。
〔　商品性状につきまして　〕 　●ツツジ科の常緑高木　　3?5m位に育ちます。
　●開花期　　2?4月頃 　●耐寒性　　強　-8℃ 　●栽培場所　　日向?半陰向き 〔　お届け商品につきまして　〕 　●上の写真は成長、開花、完成時のイメージ画像です。
　●お届けは、さし木5?6年生5号高さ50cm内外。
★こちらの商品は、2024年2月頃入荷となります。
先行でご予約を頂き、入荷後に順次発送となります。
また、入荷数には限りがございますので、ご検討、お早めにお願い申し上げます。
尚、順次発送できる商品と一緒にご注文頂きました場合は、基本、ご注文商品揃いましてからの発送となります。
分送を御希望の場合は、別途送料を頂戴させて頂き、分送対応とさせて頂きます。
御理解くださいますようお願い申し上げます。

ツクシシャクナゲ 『 聖火 』 ツクシシャクナゲの濃色ボール咲き（花の房が丸く咲く咲き方）個体です。

　「シャクナゲ　常春」は、丈夫で耐暑性のあるシミアラム交配。
赤覆輪花で、葉も小さく、コンパクトな球形樹形になります。
平野重一氏作。
〔　商品性状につきまして　〕 　●ツツジ科の常緑低木　　1m位に育ちます。
　●開花期　　4月頃 　●耐寒性　　強　-15℃ 　●栽培場所　　日向?半陰向き 〔　お届け商品につきまして　〕 　●上の写真は成長、開花、完成時のイメージ画像です。
　●お届けは、接木4.5号ポット植え。
★こちらの商品は、2024年2月頃入荷となります。
先行でご予約を頂き、入荷後に順次発送となります。
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分送を御希望の場合は、別途送料を頂戴させて頂き、分送対応とさせて頂きます。
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海外の原種シャクナゲ『R.arboreum：アルボレウム　八重咲、ピンクです。
』 ネパール、ヒマラヤ、カシミール、ブータン、インドなどに自生するシャクナゲです。
花色は白〜赤色と個体差が多い。
標高1500m〜3000m前後の山地に多く自生し中には30mにも育っている木もあるそうです。
本種はその八重咲き品種です。
年によって八重にならない場合もあるみたいです。
海外の原種の八重咲というのはなかなか珍しくコレクションにいかがでしょうか？

オキシャクナゲ『セッカ　石化』 オキシャクナゲの石化個体です。

シャクナゲ『 紅玉 』 日本の育種家が作出した株です。
詳しい交配親は分かりませんがカルメンなどの血が入っているとおもいます。
コンパクトに育ち蕾の付きが良いです。
小輪の濃いピンクの花を咲かせます。

アヅマシャクナゲ　斑入り『多宝山』 アヅマシャクナゲの斑入り品種です。

　「ツバキ　玉唐子」は、これまでにない白色に底紅の唐子咲き、中輪。
「玉の浦」の曾孫。
小葉。
樹形は立性。
平井泰晨氏作出発表。
〔　商品性状につきまして　〕 　●ツツジ科の常緑高木　　3?5m位に育ちます。
　●開花期　　1?4月頃 　●耐寒性　　強　-8℃ 　●栽培場所　　日向?半陰向き 〔　お届け商品につきまして　〕 　●上の写真は成長、開花、完成時のイメージ画像です。
　●お届けは、接木6?8年生6号　高さ50cm内外★こちらの商品は、2024年2月頃入荷となります。
先行でご予約を頂き、入荷後に順次発送となります。
また、入荷数には限りがございますので、ご検討、お早めにお願い申し上げます。
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　「ツバキ　袖隠し」は、花径9?12cm。
白色の八重、抱え咲き、筒しべ、極大輪。
海外では「ロータス」と呼ばれます。
樹形は横張り性。
〔　商品性状につきまして　〕 　●ツツジ科の常緑高木　　3?5m位に育ちます。
　●開花期　　4?5月頃 　●耐寒性　　強　-8℃ 　●栽培場所　　日向?半陰向き 〔　お届け商品につきまして　〕 　●上の写真は成長、開花、完成時のイメージ画像です。
　●お届けは、接木6?8年生6号　高さ50cm内外★こちらの商品は、2024年2月頃入荷となります。
先行でご予約を頂き、入荷後に順次発送となります。
また、入荷数には限りがございますので、ご検討、お早めにお願い申し上げます。
尚、順次発送できる商品と一緒にご注文頂きました場合は、基本、ご注文商品揃いましてからの発送となります。
分送を御希望の場合は、別途送料を頂戴させて頂き、分送対応とさせて頂きます。
御理解くださいますようお願い申し上げます。

八重咲きシャクナゲ『満月』 愛好家が作出した個体です。
詳しい交配などはわかりませんがアヅマの血が入っていた記憶があります。
あまり大きくならず葉も表から見るとアヅマのようです。
完全八重咲個体ですが少し生育が遅いためホンシャク、ツクシ、西洋シャクナゲと一緒に育てると水のやり過ぎになる傾向があります。

サクランボの『佐藤錦』の斑入りの個体になります。
斑の画像がありませんが斑入りの花木として観賞価値が非常に高い品種です。

シャクナゲ 『 アカズキンチャン Rotk?ppchen 』 海外から苗を取り寄せ接ぎ木したものです。
赤い花を咲かせます。
ゆっくりと成長するため自然と形が出来上がっていきます。
レペンス交配です。

　「ツバキ　散侘助」は、「玉之浦」の実生後代と「太郎冠者」の実生の交配種。
桃色に縁が白色の八重、中小輪。
小さな白しべのしんぐり咲き。
野口慎一氏作出・発表。
〔　商品性状につきまして　〕 　●ツツジ科の常緑高木　　3?5m位に育ちます。
　●開花期　　2?4月頃 　●耐寒性　　強　-8℃ 　●栽培場所　　日向?半陰向き 〔　お届け商品につきまして　〕 　●上の写真は成長、開花、完成時のイメージ画像です。
　●お届けは、接木苗。
1年生20?30cmくらい。
★こちらの商品は、2024年2月頃入荷となります。
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　「ツバキ　初嵐」は、京都で古くから知られる名花。
白色の一重、筒?ラッパ咲き、筒しべ、中輪。
秋から冬に咲き始める茶花向き品種です。
〔　商品性状につきまして　〕 　●ツツジ科の常緑高木　　3?5m位に育ちます。
　●開花期　　10?3月頃 　●耐寒性　　強　-8℃ 　●栽培場所　　日向?半陰向き 〔　お届け商品につきまして　〕 　●上の写真は成長、開花、完成時のイメージ画像です。
　●お届けは、接木6?8年生6号　高さ50cm内外★こちらの商品は、2024年2月頃入荷となります。
先行でご予約を頂き、入荷後に順次発送となります。
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分送を御希望の場合は、別途送料を頂戴させて頂き、分送対応とさせて頂きます。
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アヅマシャクナゲ『 小国濃色 』 山形県の小国町で発見された大変色の濃い品種です。
数多くのアヅマの濃色がありますがその中でもトップクラスに色が濃いと思います。
アヅマシャクナゲの中でも暑さに弱い感じがします

　「ツバキ　関戸太郎庵」は、淡桃色の一重、筒咲き、中?大輪。
晩秋から咲きはじめる早咲きの茶花ツバキです。
樹形は立性。
〔　商品性状につきまして　〕 　●ツツジ科の常緑高木　　3?5m位に育ちます。
　●開花期　　11?4月頃 　●耐寒性　　強　-8℃ 　●栽培場所　　日向?半陰向き 〔　お届け商品につきまして　〕 　●上の写真は成長、開花、完成時のイメージ画像です。
　●お届けは、接木6?8年生6号　高さ50cm内外★こちらの商品は、2024年2月頃入荷となります。
先行でご予約を頂き、入荷後に順次発送となります。
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分送を御希望の場合は、別途送料を頂戴させて頂き、分送対応とさせて頂きます。
御理解くださいますようお願い申し上げます。

　「ツバキ　関戸太郎庵」は、淡桃色の一重、筒咲き、中?大輪。
晩秋から咲きはじめる早咲きの茶花ツバキです。
樹形は立性。
〔　商品性状につきまして　〕 　●ツツジ科の常緑高木　　3?5m位に育ちます。
　●開花期　　11?4月頃 　●耐寒性　　強　-8℃ 　●栽培場所　　日向?半陰向き 〔　お届け商品につきまして　〕 　●上の写真は成長、開花、完成時のイメージ画像です。
　●お届けは、接木6?8年生6号　高さ50cm内外★こちらの商品は、2024年2月頃入荷となります。
先行でご予約を頂き、入荷後に順次発送となります。
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