八重咲きシャクナゲ『秀三郎』 卑弥呼×?だった記憶していますがはっきり思い出せません。八重咲きということで入手しましたが花はまだ見たことがありません。
オキシャクナゲ『セッカ 石化』 大変珍しいオキシャクナゲは石化個体です。
アヅマシャクナゲ 斑入り『多宝山』 アヅマシャクナゲの斑入り品種です。
オキシャクナゲ 『 平井白 』 島根県の隠岐の島のみに自生するオキシャクナゲの白花個体です。
ツクシシャクナゲ『茶畑白』
海外の原種シャクナゲ 『 R・insigne 』 四川省、貴州省、雲南省原産。 かわいい花びらでピンク色の花を咲かせます。
海外の原種シャクナゲ『 R・campbelliae 』 アルボレウム系の原種なります。
ホンシャクナゲ 濃色『鈴鹿』 ホンシャクナゲの濃色個体です。
シャクナゲ『bohlkens laura』 ヨーロッパより輸入した黄色い花を咲かせる個体です。
オキシャクナゲ『少しセッカ 石化』 オキシャクナゲの石化個体です。株全体には石化は出ておりません。
オキシャクナゲ 『 堀江赤(濃色個体です) 』 島根県の隠岐島のみに自生するオキシャクナゲの濃色個体です。
アヅマシャクナゲ『 小国濃色 』 山形県の小国町で発見された大変色の濃い品種です。 数多くのアヅマの濃色がありますがその中でもトップクラスに色が濃いと思います。 アヅマシャクナゲの中でも暑さに弱い感じがします
ツクシシャクナゲ『法聚(ほうじゅ)』 筑紫シャクナゲの変種です。 筒咲きのちょっぴり?だいぶ変わったシャクナゲです。 筑紫シャクナゲなので暖地での栽培も容易に出来ると思います。
シャクナゲ 海外の原種『R・simiarum』 海外の原種シャクナゲです。 中国に自生する原種のシャクナゲです。
ホソバシャクナゲ『ピンク』 本州の静岡県の天竜川以西から愛知県東部に分布し、山地の日当たりのよい岩場に生育する日本固有のシャクナゲです。 葉が細いのが特徴的です。 本種は比較的蕾が付きやすいのが特徴的です。
アズマシャクナゲ『小葉 濃色系 太田』 吾妻の小葉タイプです。色も比較的濃いです。成長がゆっくりですので鉢での栽培が向いている思います。
s102 ツクシシャクナゲ 『 白玉 』 接木1年目 4-2 商品画像はイメージです 石楠花 苗 苗木 生垣 庭木 植木 記念樹 常緑樹 紅葉 低木 中低木 ツクシシャクナゲ 『 白玉 』 ツクシシャクナゲの白花種です。
アマギシャクナゲ『セッカ 石化』 大変珍しいアマギシャクナゲの石化個体です
ツクシシャクナゲ 奇花『 淡雪時雨 』 シャクナゲでは珍しいシベ咲き個体です。 ツクシシャクナゲの変種です。
アヅマシャクナゲ 『7弁アヅマ』 アヅマシャクナゲの7弁タイプとのことですが純粋なアヅマシャクナゲかは不明です。
シャクナゲ『日光黄花シャクナゲ』
ホソバシャクナゲ『 茂盛 』 本州の静岡県の天竜川以西から愛知県東部に分布し、山地の日当たりのよい岩場に生育する日本固有のシャクナゲです。 葉が細いのが特徴的です。本種はその変種で八房と石化が同時に楽しめる品種です。
アヅマシャクナゲ系斑入り 『紫万代』 アヅマシャクナゲ系の斑入り品種です。
ホソバシャクナゲ『セキホウ』 細葉シャクナゲの変種です。花色が紅、又は 小豆色をしていることから愛好家から人気があります。 関東以南では夏は西日を避けてください。
ネモトシャクナゲ『少し濃色です 小須戸』 新潟県の方が所有していたネモトシャクナゲの濃色タイプです。
海外の原種シャクナゲ『R.arboreum:アルボレウム 八重咲、ピンクです。』 ネパール、ヒマラヤ、カシミール、ブータン、インドなどに自生するシャクナゲです。花色は白〜赤色と個体差が多い。標高1500m〜3000m前後の山地に多く自生し中には30mにも育っている木もあるそうです。本種はその八重咲き品種です。年によって八重にならない場合もあるみたいです。海外の原種の八重咲というのはなかなか珍しくコレクションにいかがでしょうか?