■落ち着いた車体外装色と特徴のある内装を新規専用パーツで再現 ■車両番号、つどい・ゆこうよ湯の山温泉・SIGHTSEENG TRAIN各ロゴ、号車表示は印刷済み ■1号車と3号車の室内を再現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(黄色)が点灯 ■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはお客様取り付け、臭気抜き、ランボードは一体彫刻表現、クーラーは取付済み ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ■スカートは専用パーツを新規製作 ※2020年6月現在の姿を再現するため、ゆこうよ湯の山温泉のロゴについては表現なしとなります。 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合がございます。 近鉄 2013系観光列車「つどい」リニューアル後 3両セット [50661]](JAN:4946950506611) 17,533 ~
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JR201系は、国鉄初のチョッパ制御・回生ブレーキ装備の省エネ車両として1979年に登場した車両で、JR西日本管内では京阪神地区で運用されていました。2003年からこれらの在籍車は延命工事を目的とした大規模な更新が施され、体質改善車と呼ばれるグループが登場しました。現在では主に大阪環状線、大和路線で活躍しています。 「ICOCA」は2003年から運用されているJR西日本が発行するICカード乗車券で、現在では京阪神の多くの交通事業者でも導入されています。2013年11月からは「ICOCA」導入10周年を記念して、大阪環状線で201系に記念ラッピングを施した編成が運用されていました。 ■2013年11月から2014年3月まで運用されていた「ICOCA」10周年記念ラッピングが施されたLB3編成をラッピングを忠実に再現して製品化します。 ■前面・側面方向幕、「ICOCA」10周年ヘッドマーク等を収録した付属ステッカーを新規製作します。 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットの採用により、安定した走行が可能です。 ■専用パッケージと専用スリーブを使用します。 ■車両番号、JRマーク、前面ガラスの車番、車体標記(ATS・エンド・所属・コック表示)は印刷済み ■前面・側面方向幕(種別・行先:3色LED仕様)、運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車(専用ドアステッカー含む)ドアステッカーは付属ステッカーに収録 ■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器はユーザー取付け ■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■床下機器は既存部品流用のため近似形状 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 商品セット構成(編成図)←大阪(外回り) 大阪(内回り)→クハ201-63モハ201-146モハ200-146サハ201-71サハ201-99モハ201-147(M)モハ200-147クハ200-63 JR201系体質改善車 「ICOCA10周年記念ラッピング」 8両編成セット(動力付き) [50619]](JAN:4946950506192) 31,259 ~
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JR西日本で活躍する113系のうち、状態の良い車両を対象に1998年から車体の大規模更新と座席の交換をはじめとする体質改善40N工事が施工されました。屋根の張り上げ化、ベンチレーターの撤去、側面窓ガラスの支持方式の変更や黒色サッシ化されている点が外観上の特徴です。薄茶色の塗装色をベースに、窓周りを茶色で塗り分け、同社のコーポレートカラーの青色のラインが入った更新色でカラーリングも一新されました。2009年からは地域に合わせた単色塗装に塗装変更されることとなり、順次更新色から地域色に塗装変更されています。製品は2004年頃に活躍していた京都総合運転所の灰色スカート装備のT1編成(No.50580)と黒色スカート装備のT2編成(No.50581)を製品化します。 ●サハ111-7000のボディを新規製作。 ●オール40N体質改善車の8両貫通編成を製品化。 ●2004年頃京都総合運転所の姿がプロトタイプ。 ●列車無線アンテナ・信号炎管・ヒューズボックス・避雷器は別パーツでユーザー取付。 ●コアレスモーター搭載動力を採用 商品の特徴 No.50581の車両番号はT2編成を印刷済み。 前面の種別・行先表示は「草津線」が印刷済み。 ATS表記(P/S)・所属表記(京キト)・エンド表記は印刷済み。 列車無線アンテナ・信号炎管・ヒューズボックス・避雷器は別パーツでユーザー取付。 ※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。 装備品 ヘッドライト点灯(電球色LED)、テールライト点灯(LED)。 ライトON/OFFスイッチ付き フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット オプション対応品 TOMIX No.JC-0349 密連型TNカプラー JC0349(SP・黒) TOMIX No.0733/0737 室内照明ユニットLC白色 狭幅(※ボディ内側の天井面に両面テープで固定) TOMIX No.0734/0738 室内照明ユニットLC電球色 狭幅(※ボディ内側の天井面に両面テープで固定) JR113系7000番台(40N体質改善車・更新色・黒色スカート)8両編成セット(動力付き) [50581]](JAN:4946950505812) 28,780 ~
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静岡鉄道A3000形は、43年ぶりの新型車両で1000形の置き換え用として2016年3月から導入を始め、静岡鉄道の創立100周年となる2019年度に7色のラインナップされ、2024年ころまでに2両編成12本を製造する予定になっています。最初の7編成は静岡市にちなんだ7色(パッションレッド、プリティピンク、ブリリアントオレンジイエロー、フレッシュグリーン、クリアブルー、エレガントブルー)を採用し、「shizuokarainbow trains]と称します。主制御装置は、静岡鉄道の車両としては初となるIGBT素子を用いた東洋電機製VVVFインバータ制御を採用しています。パンタグラフは、軽量化と保守省力化を図るためシングルアームパンタグラフを採用しています。 ●製品はクリアブルーに続いて登場した第二編成を製品化。 ●行先方向幕点灯。 ●ヘッドライトは白色LEDにより点灯。 ●コアレスモーター動力ユニットを採用。 ●2017年3月より運行開始したパッションレッド編成を製品化! 商品セット構成(編成図)←新静岡新清水→A3002A3502(M) 商品の特徴 種別/行先は普通/新静岡を印刷済み。 側面のロゴも高精度印刷で再現。 前面方向幕(白色)・ヘッドライト(白色)・テールライト(赤色)は、走行時共に点灯いたします。 編成番号はA3002編成(パッションレッド)を印刷済み。 装備品 前面方向幕(白色LED)、ヘッドライト点灯(白色LED)、テールライト点灯(赤色LED) フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット 静岡鉄道A1000形(パッションレッド) 2両編成セット(動力付き) [30654]](JAN:4946950306549) 12,309 ~
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JR西日本で活躍する113系のうち、状態の良い車両を対象に1998年から車体の大規模更新と座席の交換をはじめとする体質改善40N工事が施工されました。屋根の張り上げ化、ベンチレーターの撤去、側面窓ガラスの支持方式の変更や黒色サッシ化されている点が外観上の特徴です。薄茶色の塗装色をベースに、窓周りを茶色で塗り分け、同社のコーポレートカラーの青色のラインが入った更新色でカラーリングも一新されました。2009年からは地域に合わせた単色塗装に塗装変更されることとなり、順次更新色から地域色に塗装変更されています。 製品は2003?2006年頃の小浜線で活躍していたW1編成(30643)とW3編成(No.30644)を製品化します。 ●2003?2006年頃の福知山電車区の姿がプロトタイプ。 ●小浜線独特の塗装の113系7700番台を製品化 ●列車無線アンテナ・信号炎管・ホイッスル・ヒューズボックス・避雷器は別パーツでユーザー取付。 ●製品化の編成では異なるホイッスルカバーの取付位置とタイフォンカバーの形状を再現。 ●コアレスモーター搭載動力を採用 商品セット構成(編成図)←敦賀 福知山→クハ111-7702モハ113-7702モハ112-7702(M)クハ111-7752 商品の特徴 車両番号は(基本セット:No.30643 W1編成)を印刷済み。 車両番号は(増結セット:No.30644 W3編成)を印刷済み。 前面の種別・行先表示は「普通」が印刷済み。 ATS表記(S)・所属表記(福フチ)・エンド表記は印刷済み。 列車無線アンテナ・信号炎管・ホイッスル・ヒューズボックス・避雷器は別パーツでユーザー取付。 装備品 ヘッドライト点灯(電球色LED)、テールライト点灯(LED)。ライトON/OFFスイッチ付き ヘッドライト点灯(電球色LED)、テールライト点灯(LED)。ライトON/OFFスイッチ付き JR113系7700番台(40N体質改善車・小浜線色・W1編成) 4両編成セット(動力付き) [30643]](JAN:4946950306433) 17,533 ~
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581系は、世界初の寝台/座席兼用の特急形電車として、昭和42年(1967)に登場しました。 在来線特急黄金期といえる昭和40?50年代に北海道四国を除く昼行特急寝台特急双方で活躍し、国鉄の一時代を築いた我が国の鉄道史に残る代表系列電車です。 581系は60Hz専用車のため、西日本地区で活躍。関西?九州の寝台特急と北陸九州の昼行特急を中心に運用されました。 今回製品は、レジェンドコレクションの昭和40年代に対して、53-10以降の形態を製品化。イラストタイプのトレインマークや循環式汚物処理装置を再現いたします。 主な特長クハネ581は既存品とは異なる増備車を製品化。シャッター付タイフォンや一列配置のベンチレーター、?位側点検蓋の違いなどを再現。583系製品と同様、取り外し可能の寝台パーツ組み込み済。昼行夜行兼用の当形式の特徴をNゲージでも再現。そのまま寝台特急として、また寝台パーツを外して昼行特急としての運転もお楽しみいただけます。向日町区配置車ならではの、サハネを2両組み込んだ編成を考慮して基本セットは7両で設定。変換マークには「雷鳥」「有明」「彗星」「金星」を設定。関連した側面表示幕サボのシールが付属。既存の別売部品〈トレインマーク変換装置581583系用(文字)〉〈同(イラスト)〉を使用すれば、時代設定や列車の幅が広がります。 編成内容 モハネ580-4モハネ581-4 581系 モハネ 2両増結セット [10-1355]](JAN:4949727659657) 4,163 ~
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京急700形は昭和42年に、京急では初の片側4扉車として登場しました。 主に本線の普通や快速特急、通勤快特、特急の増結車として、また晩年は大師線で活躍しました。 昭和44年から昭和45年にかけて製造された2次車では、運転台が高運転台から通常運転台に変更となった他、側面窓の隅にRが設けられているのが特徴です。 製造当初は非冷房車として登場しましたが、昭和55年?昭和63年にかけて、改造により全車両が冷房車となりました。 平成17年に全車両が引退しましたが、一部の車両が高松琴平電気鉄道で活躍しています。 製品の特徴 ■製品は1997年頃の冷房化改造後に方向幕が黒色になった姿をプロトタイプに製品化。 ■お求めやすい基本4両編成セット、増結4両セットの2種類をラインナップ。用途に合わせて増結が可能。 ■先頭車と中間車で異なる車体長の違いを再現。 ■前面ガラスの位置が低くなり、側面窓隅にRの付いた2次車の特徴を再現。 ■無線アンテナはユーザー取付。 ■屋上にはクーラー、ヒューズボックスが別パーツで取付済。 ■妻面ガラスははめ込み式の部品が取付済。 ■台車は専用のTH700を装着。 ■床下機器は既存の部品を使用。(汎用床下機器J、K) ■車体側面にはKHKマークを印刷。 ■先頭車同士の連結は増結セットに付属するスイングドローバーを使用。 ■本製品は集電に対応。 ■模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。 [4595] 京急700形 2次車 黒幕車 増結4両編成セットB(動力無) (JAN:4946950459504) 13,903 ~
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15200系あおぞらIIは、18200系あおぞらIIの後継車両として2200系スナックカーを改造して登場しました。 先代あおぞらIIに準じた白い車体にスカイブルーのラインが入った塗装に、車体各所にロゴマークがレタリングされています。 改造に際して前面ヘッドマーク及び側面行先方向幕が撤去されているのが特徴 で、前面貫通扉部分は黒色で塗装されています。 15202編成は先頭車と中間車で搭載されているパンタグラフが異なります。15201編成と15202編成は、2014年に引退しました。 ●車両番号(上記の編成)及びあおぞらIIロゴは印刷済み ●列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、臭気抜きは別パーツでユーザー取付 ●編成によって異なる実車の側面窓配置を作り分けています。 ●先頭車と中間車で異なるパンタグラフを再現(No.30243)しています。 ●近畿日本鉄道(株)商品化許諾済 【商品セット構成】 モ15202 サ15152 モ15252(M) ク15102 近鉄15200系 あおぞらII 15202編成 4両編成セット(動力付き) [4626]](JAN:4946950462603) 15,939 ~
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私鉄電車ラインナップの充実として関東で特に人気の高い京急2100形をリリースいたします。 京急2100形は主に京急本線・久里浜線を運行する2000形の後継車として平成10年(1998)3月28日に営業運転を開始、2扉転換クロスシートの優等列車用の看板車両です。快特、ウイング号(通勤ライナー)の運用を中心に活躍しています。車体はアルミのボディに赤と窓回りのアイボリーに塗装され、固定式の側窓は天地寸法が950mmと大きく、外板とのフラット化が図られています。先頭車正面窓下のワイパーカバーにはスリット状の抜き打ち文字で形式名が表現されていることも大きな特徴です。 また、発車時の制御音が音階に聞こえるシーメンス社製の機器を搭載しており(現在は更新により換装されています)、鉄道ファンの間では「ドレミファインバータ」や「歌う車両」として関東では特に人気の高い車両です。 KATOは「ドレミファインバータ」を再現できるサウンドカードを併行開発中、人気の高い京急のフラッグシップモデル京急2100形を音と一緒に製品化いたします。ご期待ください。 主な特長 ● 京急本線・久里浜線で活躍する2扉転換クロスシートの優等列車、京急電鉄のフラッグシップ車両2100形を製品化。 ● 初心者にもお求めやすい、基本4両/増結4両セットのベストセレクション製品として発売。初回のみ【特別企画品】の8両セットを発売。 ● 4両セット(基本・増結)は、2141編成を製品化。行先表示は前面「快特・三崎口」、側面「快特 三崎口」を印刷済。交換用として「快特・品川方面泉岳寺」の前面行先表示が付属。 ● 8両セットは2173編成。行先表示は無地。前面表示・側面表示はシールで対応。付属のシールでお好みの列車に仕立てることができます。(シール内容 : 「快特・品川方面泉岳寺」「快特・京急久里浜」「快特・三崎口」「ウィング・三崎口」「特急・品川」「特急・三崎口」「エアポート急行・羽田空港」の各種を付属。) ● ヘッド/テールライト、標識灯、前面表示点灯。 ● 定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備。スムーズでパワフルな走行を実現。 ● 中間連結部は、ボデイマウント式KATO伸縮密連カプラーを標準装備。実感的な連結面間とスムーズな走行を実現。 ● 前面ワイパーカバーの形式名の表現を含め京急2100形の特徴を余すことなく製品化いたします。 ● 製品は機器更新前の、シーメンス社製制御機器を搭載している形態がプロトタイプ。 ● 同時に「ドレミファインバータ」音を含む運転を楽しくする「サウンドカード」を併行開発中です。 ● パッケージは、基本セットが発泡中敷+化粧紙箱。4両増結セットは8両ブックケースで、基本/増結セットを収納。8両セットが8両ブックケース。 京急2100形 増結セット(4両) [10-1308]](JAN:4949727664859) 8,501 ~
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1995年9月末に京成3150形をリースした車両が7050形です。 リースにあたり塗装色の変更(京成3150形の赤帯を濃青帯に変更)、車番のステッカー化が行なわれましたが、それ以外は京成3150形と同一となっています。最終的に4両編成8本がリースされ、北総線をメインに乗り入れ先の京成・都営・京急線で引退まで活躍しました。 ★グリーンマックス完成品モデルでは初の製品化となる京成電車第1弾として3150形を製品化。 ★パーツ取付済、車番・種別・行先印刷済ですのでご購入後すぐお楽しみいただけます。 ★弊社より発売中の京成3400形、3700形の他、都営5000形、京急旧1000形などと並べてお楽しみいただけます。 製品の特徴 ■車番印刷済、パーツ取付済完成品 買ってすぐ走らせたいというお客様のニーズにお応えして、車番を印刷済、別体パーツ取付済としています。 ■種別、行先印刷済 前面の行先・種別は印刷済で、ステッカーを貼り付ける手間を低減。行先・種別変更用の別売ステッカーも用意。 ■遊び方により2つのセットをご用意 連結運転を楽しみたい方に4+4の8両編成、短い編成で楽しみたい方に4両編成の2種類のセットをラインナップ。 製品の仕様 ■前面のライト部分はライトケース部分を別パーツにして裏側からはめ込む構造。 ■アンテナはユーザー取付対応 ■屋根の塗装色はGMカラーNo.9相当の色調。 ■クーラーは専用の部品を起用 ■屋上機器は無線アンテナ、ヒューズボックスが別パーツ部品。 ■パンタグラフはPT43N(黒染め仕様) ■ガラスは全てはめ込み式。 ■側面ガラスのサッシは彫刻の上に印刷で再現。 ■ワイパーは前面ガラスに印刷 ■妻面ガラスは狭幅貫通扉の面のみに付属。(編成中2箇所) ■妻面貫通扉は印刷により再現。 ■床板はTR180。 ■台車は新規製作のFS329を装着。 ■床下機器はJ・Kを使用。 ■動力ユニットは完成品用の2モーター式(DD180) ■動力ユニット用の床下機器は左右分割式。 ■ヘッドライト・通過表示灯点灯(黄色)。 ■テールライト点灯(赤色)。 ■方向幕は非点灯。 ■ライトユニットは、シースルー構造。 ■8両編成セットの中間に入る先頭車にはライトユニットは未搭載。 ■妻面窓のHゴム部分は彫刻のみで印刷は省略。 ■前面の種別・行先印刷済。(4327:普通|印西牧の原/4328:普通|矢切) ■側面の種別・行先表示部分は彫刻のない部分に枠のみ印刷。 ■社紋印刷済(側面)。 ■車番は印刷済(前面・側面)。妻面の車番は省略。(4327:7051編成+7055編成/4328:7061編成) ■4328に含まれる7061編成の前面帯は、実車同様の上下とも明るい青帯を再現。 ■ステッカーは付属せず。 ■別売ステッカーを同時発売、種別・行先・運行番号・優先席・弱冷房車を収録。 ■TNカプラーには非対応。 ■先頭車同士の連結は付属するスイングドローバーを使用。(8両編成セットのみ) ■トミックス室内照明ユニット対応(車内に凹みがあり、両面テープで固定)。 ■模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。 [4327] 北総開発鉄道 7050系 8両編成セット 動力付 (JAN:4946950432705) 25,238 ~
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■2003年頃に大井町線専属になった赤帯・スカート無しの姿を製品化 ■前面種別(LED・幕)、行先表示(幕)、運行番号(LED・幕)は付属ステッカー(新規製作)からの選択式 ■車両番号、社紋、は印刷済み ■優先席、シルバーシート、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)選択式 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■列車無線アンテナ、ヒューズボックスは別パーツでユーザー取付、避雷器は屋根一体彫刻表現 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載 東急電鉄8500系(大井町線・8640編成・赤帯) [30374]](JAN:4946950303746) 23,113 ~
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商品の特徴 ■東葉高速鉄道2000系を前面行先表示点灯仕様にて製品化 ■種別行先・運番表示のフルカラーLED化後・デジタル無線アンテナ増設前の姿を再現 ■車両番号、コーポレートマーク、TOYO RAPID RAILWAYロゴは印刷済み ■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録 ■ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け ■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現 ■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示、運行番号(白色)が点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ■車端部付きロングシートパーツを実装 ■別売りの<31876>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 前回製品<30278>との違い ■前面種別・行先表示が点灯のライトユニットを採用 ■車両番号の変更 ■新規製作のステッカーが付属 ■車端部付きロングシートパーツを実装 東葉高速鉄道2000系 基本4両編成セット(動力付き)[31875](JAN:4946950318757) 19,127 ~
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JR西日本の115系2000番台は1998年から2009年にかけて体質改善40N工事が施工され、車体の大規模更新と車内設備の大幅なリニューアルが実施されました。側面窓ガラスの支持方式の変更やベンチレーターの撤去、張り上げ屋根への改造等が外観上の特徴です。更新時には白色系の地に窓周りと裾に茶色を配し、窓下に青色の帯を纏った更新色に塗られて登場しました。2009年からは順次中国地域色(黄色)に変更が進んでいます。 製品は更新色に塗られて運用されていた2014年頃のL-11編成(基本セット)とL-07編成(増結セット)をプロトタイプにモデル化しました。 ●雨樋を車体に一体化した張り上げ屋根構造とアルミ枠付きユニット窓が特徴の40N体質改善車を製品化! ●コアレスモーター搭載動力、電球色LEDのヘッドライトを採用 ●113系40N体質改善車の更新色とは色合が微妙に異なる、115系の更新色を再現! ●既発売の30N体質改善車と連結することで車体断面の違いが楽しめます。 商品の特徴 前面方向幕は白色で印刷済み 車両番号、ATS表記、所属・定員表記、エンド表記は印刷済み 前面窓ワイパー、側面窓サッシ、窓枠、靴摺りは印刷にて表現 列車無線アンテナ・信号炎管、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取り付け 装備品 ヘッドライト点灯(電球色)、テールライト点灯(赤色) フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット 商品セット構成(編成図)←下関・可部 広島・岡山・播州赤穂→クハ115-2019モハ114-2026モハ115-2026クハ115-2118 JR115系2000番台(40N体質改善車・更新色) 増結4両編成セット(動力無し) [30558]](JAN:4946950305580) 15,674 ~
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商品の特徴 ■東京メトロ05系13次車を前面行先表示点灯仕様にて製品化 ■ヘッドライトLED化後、種別行先・運番表示のフルカラーLED化、デジタル無線アンテナ増設前の姿を再現 ■車両番号、シンボルマーク、コミュニケーションマークは印刷済み ■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録 ■ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け ■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器は一体彫刻表現 ■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示、運行番号(白色)が点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ■車端部付きロングシートパーツを実装 ■別売りの<31839>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 前回製品<30898>との違い ■前面種別・行先表示が点灯のライトユニットを採用 ■車両番号の変更 ■新規製作のステッカーが付属 ■車端部付きロングシートパーツを実装 東京メトロ05系(13次車)基本4両編成セット(動力付き)[31838](JAN:4946950318382) 19,127 ~
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■吹田総合車両所京都支所のJR113系7700番台30N体質改善車を活躍末期の京都地域色にて製品化 ■編成全車の台車とクハ111の床下機器がグレー化されたL-06編成をプロトタイプに製品化 ■車両番号、スカート編成番号、所属表記、ATS表記、エンド表記は印刷済み ■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックス、、避雷器、前面貫通幌、ジャンパ栓はユーザー取付け ■種別・行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式 ■タイフォンカバーは取付け済み ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 前回製品<30419>との違い ■車両番号変更 ■前面種別/路線名を付属ステッカーからの選択式に変更 ■新規製作のステッカーが付属 JR113系7700番台(30N体質改善車) 増結4両編成セット(動力無し) [31824]](JAN:4946950318245) 16,648 ~
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商品の特徴 ■阪急8300系2次車旧塗装の8314編成を製品化 ■屋根がダークグレー、種別幕交換前の1995(平成7)年頃の姿を再現 ■車両番号、コーポレートマークは印刷済み ■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、を収録 ■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板はユーザー取付け ■ヘッドライト(電球色)、テールライト、通過標識灯(電球色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯 ■前面通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ■車端部付きロングシートパーツを実装 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 前回製品<31521>との違い ■旧塗装(登場時)の姿 ■ダミーカプラーは阪急車専用品を採用 ■パンタグラフはPT48Hを実装 ■台車をより近似形状のもの(SS150)を実装 阪急8300系(2次車・8314編成・旧塗装)基本6両編成セット(動力付き) [31880](JAN:4946950318801) 28,514 ~
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商品の特徴 ■車両番号、コーポレートマークは印刷済み ■ステッカー(新規製作)は基本セットNo.31875に付属。種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録 ■ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け ■避雷器は一体彫刻表現 ■車端部付きロングシートパーツを実装 ■別売りの<31875>基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 前回製品<30279>との違い ■車両番号の変更 ■車端部付きロングシートパーツを実装 東葉高速鉄道2000系 増結用中間車6両セット(動力無し)[31876](JAN:4946950318764) 20,898 ~
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■1990(平成2)年〜1992(平成4)年頃の白帯車・コーポレートマーク貼付け前の名鉄7700系2両編成 ■付属のダミーカプラーにより、電連の有無を選択可能 ■車両番号(7707・7708)は印刷済み ■ステッカー(新規製作)が付属し、前面行先・種別板、号車表示、側面特急表示を収録 ■列車無線アンテナ、電話アンテナはユーザー取付け ■信号炎管、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 前回製品<4543>との違い ■新規製作のステッカーが付属 ■車両番号の変更 ■ヘッドライト電球色化 名鉄7700系 白帯車1990(妻面窓付き)増結2両編成セット(動力無し) [31820]](JAN:4946950318207) 10,804 ~
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2200系の増備用として、1969、1970年(昭和44、45年)に新造した戦後関西初の通勤冷房車です。 性能的には2200系と同じですが、屋上に小型クーラーを1輛につき8台搭載し、大型MGの採用や当時の600Vから現在の1500Vへの昇圧を考慮した電気品とされたのが特徴です。 1988(昭和63)年から1990(平成2)年にかけて車体改修工事を実施し、行先表示器の取り付けに伴う前面スタイルの変更、内装 ・主要機器の更新などが行われ、現在のスタイルとなりました。 現在7輌編成6本が活躍中です。 2008(平成20)年の中之島線開業に合わせて、塗装変更が施されることが発表になっており、全ての編成が新塗装化される予定です。 製品の特長 ■旧塗装2次車をプロトタイプとし、以下の特徴を表現します。 →車体上半が黄緑、下半が濃緑の従来の塗装。 →クーラーは1次車・2次車でそれぞれ異なる形状を再現し搭載。 →屋根上は1次車・2次車で搭載位置の異なる配管・機器を的確に再現。 →パンタグラフは交差型(PT48)を搭載。 ■2次車【旧塗装】の基本セット及び増結セットのナンバーは、前面、側面共に基本セットに付属の転写式車輛マークによる選択式です。 ■床下機器は専用品を製作します(1次車、2次車共通)。 製品の仕様 ■車体の塗装には新技法を採用し、キメ細かな塗膜を実現いたします。 ■ヘッドライト(黄色LED/前進時)とテールライト(赤色LED/後進時)は、標準点灯いたします(室内にON/OFFスイッチ付)。 ■前面窓のワイパーは、銀色の印刷にて表現いたします。 ■前面、側面の行先方向幕及び種別幕は、付属のステッカーから選択できます(非点灯)。 ■1次車新塗装と2次車旧塗装で内容の異なるステッカーを用意いたします。 ■現行の「KEIHAN」マークは、前面の「K」マークのみ印刷しますが、ステッカー等は付属しません。 ■前面、側面のナンバーは、車輛マークにて選択できます。 ■動力車は、TOMIX室内照明ユニット対応の完成品モデル標準型を採用します。 ■動力車用の床下機器パーツは、左右分割式です。 ■屋上機器(アンテナ、ヒューズボックス)は、全て装着済です。 ■製品の特性上、他社製ボディマウント伸縮式カプラーには対応いたしません。 ■一部パーツを共用で使用しますため、実車のイメージとは異なる場合がございます。 [4126] 京阪2400系2次車旧塗装増結 完成品 (JAN:4946950412608) 9,741 ~
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商品の特徴 ■車両番号、シンボルマーク、コミュニケーションマークは印刷済み ■ステッカーは<31838>基本セットに付属。種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録 ■ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け ■避雷器は一体彫刻表現 ■車端部付きロングシートパーツを実装 ■別売りの<31838>基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 前回製品<30899>との違い ■車両番号の変更 ■車端部付きロングシートパーツを実装 東京メトロ05系(13次車)増結用中間車6両セット(動力無し)[31839](JAN:4946950318399) 19,748 ~
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PCレイアウトで
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