好評いただいている285系サンライズエクスプレスを、パンタグラフが増設された現在の姿にアップデートいたします。 唯一の寝台特急として、東京と四国の高松、山陰の出雲市を結ぶ285系は、平成25年以降にパンタグラフの増設、客ドアステップ拡大などのリニューアルが行われました。 実車のリニューアルをNゲージでも再現し、現在活躍中の285系をお楽しみいただけます。 ●動力付き●平成25年(2013)以降実施されたリニューアル後の姿で製品化。 0番台はI3編成、3000番台はI5編成がプロトタイプ。 既存製品とは異なる編成を選定。 ●モハネ285はパンタグラフが2基に増設された姿を再現。 また、モハネ285-200・3200は東芝製の床下機器が搭載された形態を新規パーツで再現。 ●WPS28シングルアーム式パンタグラフ採用。 ●ドアスイッチを再現。 各車側面乗降扉ステップは黄色の警戒色で表現。 ●先頭車先頭部の連結器はボディマウント密連カプラー(フック無)を新採用。 2段の電連、連結器カバーを再現したパーツをそれぞれユーザー付で付属。 ●定評ある動力ユニット(フライホイール非搭載)採用で、安定した走行を実現。 ●先頭車のサンライズマークを美しく表現。 ●現行仕様の行先表示シールを新規制作。 ●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:10-1565●スケール:Nゲージ 285系3000番台 サンライズエクスプレス(パンタグラフ増設編成) 7両セット【KATO・10-1565】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 22,720 円
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京王8000系は、京王の車両の中では初のVVVFインバータ制御を採用した車両で、1992年から1999年にかけて10両編成14本 8両編成13本が製造されました。 6000系の後継車として特急や準特急を中心に使用され、現在でも京王の主力車両となっています。 先頭車のデザインは、丸みを帯びた半流線型となり、5000系のイメージを踏襲しています。 ●基本セット:動力付き●サハ8564の特徴である昇降用ステップのない妻面、手すりのない屋根を新規製作にて再現●車両番号、コーポレートマークは印刷済み●前面 側面種別 行先表示、弱冷房車、優先席、女性専用車(小)、車椅子マーク、おもいやりぞーんは付属ステッカー(新規製作)選択式●列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別 行先表示(白色)が点灯●メーカー:グリーンマックス●商品番号:31571●スケール:Nゲージ 京王8000系(未更新車 8014編成)基本4両編成セット(動力付き)【グリーンマックス・31571】「鉄道模型 Nゲージ」 21,037 円
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103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。 1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。 国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。 JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています●※画像はイメージです ●※本製品に動力ユニット、ライトユニットは付属しません。 組み立てが必要です。 ●動力なし ●車両番号(前面 側面)、所属 定員 エンド ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)からの転写式 ●JRマークは印刷済み ●前面 側面種別行先表示、優先座席(旧)、弱冷車(旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ●車端部付きロングシートパーツが付属 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:1266W ●スケール:Nゲージ JR103系関西形 サハ103(ユニット窓 ウグイス)1両キット【グリーンマックス・1266W】「鉄道模型 Nゲージ」 4,114 円
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昭和50年(1975)に登場した6300系は、阪急京都線の特急電車という同社にとっての看板列車に使用するために作られた両開き2扉の車両です。 屋根を明るい灰色に、車体頂部をアイボリーで彩った「阪急マルーン」の車体は、独特の存在感を放っています。 アルミサッシで縁取りされた大きな窓と、貫通扉を持つ「阪急スタイル」ともいうべきフロントに、ドアが両端に配置しその間を2連窓でつないだ6300系は、新しさと伝統とが適度にミックスされた、いかにも阪急の特急というスタイルです。 ●【10-1245】 4両増結セット:動力なし●基本セット(スターターセット)に、別売の増結セット(4両)を追加して、最盛期の8両編成へとステップアップが可能。 ●今回は新たに、光沢のある阪急電鉄らしい質感の車体塗装を再現。 屋根上もグレー塗装にてグレードアップを図ります。 ●登場時の姿を再現。 運転台後の戸袋部小窓は付きません。 実車のシートモケットに合わせ椅子部品をグリーンで成形。 ●先頭車にはヘッドライト/テールライト標準装備。 オプションで室内灯も手軽に装着が可能で、入門用にピッタリ。 ●8両セットは、登場時の姿を再現。 Hマークと称される先頭車側面のエンブレムや、車番上の旧社紋などを印刷済で表現。 ●4両基本セット(スターターセット)・4両増結セットは、平成4年(1992)に新しく制定されたコーポレートマークを印刷済。 ●中間連結部は、KATOカプラー密連形Bタイプに変更。 より実感的な連結部を再現。 ●行先表示シール(8両分)は基本セット(スターターセット)に付属。 「梅田」「河原町」・「特急」「通勤特急」「試運転」「回送」。 ●メーカー:KATO●商品番号:10-1245●スケール:Nゲージ【別売りオプションパーツ】【11-211】LED室内灯クリア【11-204】 新室内灯セット 阪急6300系 8両セット(旧社紋) 阪急6300系 4両基本セット スターターセットスペシャル 阪急6300系  阪急7000/7300系(旧塗装) 6両編成基本セット 583系 6両基本セット 阪急6300系 4両増結セット【KATO・10-1245】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 6,171 円
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2000形は1983年に登場した車両で、2扉クロスシートが並ぶ車内が特徴です。 特別料金不要で乗れる車両ながら、車内設備が乗客から好評だったこともあり、ブルーリボン賞を受賞しました。 後続車の2100形登場後の1998~2000年には乗降ドアを3扉にする改造工事が実施され、ドア間の座席をロングシートにして通勤仕様の内装に変更されました。 8両編成と4両編成それぞれ6本ずつ、計72両が在籍していましたが2018年3月27日の運用を最後に引退しました。 ●未塗装組立シリーズ●選択式の側面パーツの組み合わせにより2扉か3扉の車両を製作できます。 ●付属のクーラーパーツは2種を設定。 ●模型で再現する時代によって、搭載されているクーラーが異なるため選択式とします。 ●別売の車両マークでお好みの車両番号に設定できます。 ●台車・動力ユニット・パンタグラフなどは付属しませんので、別売アイテムをご使用ください●メーカー:グリーンマックス●商品番号:441A●スケール:Nゲージ 京急2000形(2扉/3扉改造車) 4両編成セット【グリーンマックス・441A】「鉄道模型 Nゲージ」 3,646 円
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入換信号機は、引き上げ線や車庫内の車両入換のための信号機で、白色灯のみの灯列式と、赤色灯などを採用した色灯式があります。 各鉄道会社によっていずれかの種類を採用しており、本線上や車庫 折り返し線の設けられた線路脇で見られる信号機です。 特殊信号発光機は、踏切などの障害発生に伴い、直前の列車へ停止現示をするための信号機です。 中継信号機は、曲線など見通し不良区間にある信号現示を手前で中継し現示するもので、幹線支線に問わず多く見かける信号設備です。 特殊信号発光機は、踏切などの障害発生に伴い、直前の列車へ停止現示をするための信号で、赤色のライトを点灯回転するタイプと、点滅するタイプがあります。 ●※本製品はキットのため、組み立てが必要です。 ●パーツは黒色成形●看板類を収録したステッカー(新規製作)が付属 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:2225G ●スケール:Nゲージ 入換信号機セット【グリーンマックス・2225G】「鉄道模型 Nゲージ グリーンマックス」 1,122 円
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103系は、国鉄初の新性能通勤車101系をベースに、より経済性を重視して設計された汎用通勤形電車です。 1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、首都圏や近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。 国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えつつあります。 ●※写真はイメージです。 ●※本製品に動力ユニット、ライトユニットは付属しません。 組み立てが必要です。 ●動力なし ●関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化 ●実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能 ●車両番号(前面 側面)、所属 定員 エンド ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)からの転写式 ●JRマークは印刷済み ●前面 側面種別行先表示、優先座席(新 旧)、弱冷車(新 旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ●車端部付きロングシートパーツが付属 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:1271M ●スケール:Nゲージ JR103系関西形 モハ103 102(初期車 ウグイス)2両キット【グリーンマックス・1271M】「鉄道模型 Nゲージ」 6,638 円
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2015年春・開業予定の北陸新幹線。 JR西日本所属車両は開業に合わせて運行開始となる予定です。 ●【92547】 6両増結セットB:動力付き●フック・U字型通電カプラー搭載●可動幌・フライホイール付き動力採用●ヘッドライト白色LED採用●新集電システム・銀色車輪採用●カラーシート採用・ロゴマーク印刷済み●◆通常品●第一編成の車番印刷済み●車番変更用・グレードアップ用転写シート付属●メーカー:TOMIX●スケール:Nゲージ●品番:92547【別売りオプションパーツ】普通車【0733】室内照明ユニットLED LC(白色)E723-101・E726-501・W725-101M【0734】室内照明ユニットLED LC(電球色) W7系北陸新幹線 4両基本セット W7系北陸新幹線 2両増結セットA  限定 W7系北陸新幹線 12両セット E7系北陸新幹線 基本3両セット W7系北陸新幹線 6両増結セットB【TOMIX・92547】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」 15,334 円
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京浜東北線は、神奈川県から東京都から埼玉県と、都心を貫く大動脈となる重要路線です。 大宮から東京から横浜を結び、横浜から根岸線に直通して大船まで運転されています。 根岸線を除く全線に渡り、東海道線 東北線 高崎線や山手線などと並行しているため、様々な車両とのすれ違い 並走運転をする見応えがある路線です。 E233系1000番台は2007年に営業運転を開始し、それまでの209系を置き換えました。 所属表記は投入時は「宮ウラ(浦和電車区)」でしたが、2015年に「宮サイ(さいたま車両センター)」に改められています。 ●基本セット:動力付き ●増結セット:動力なし ●神奈川県から埼玉県へと都心を貫く大動脈、京浜東北 根岸線で活躍するE233系1000番台をお求め易い製品構成でリリース ●編成の車番は、さいたま車両センター所属の144編成で製品化 ●屋根上のラジオアンテナを濃灰色で再現 ●近年貼り付けされているベビーカーマークを印刷済 ●先頭車はヘッドライト/テールライト/前面表示点灯 ●中間連結部は、ボディマウント式KATOカプラー密連形標準装備。 実感的な連結面とスムーズな走行を実現 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1827 ●スケール:Nゲージ E233系1000番台 京浜東北線 増結セットA(3両)【KATO・10-1827】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 6,545 円
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国鉄クモハ11形400番台およびクハ16形400番台は、日本国有鉄道(国鉄)に在籍していた旧型(旧性能)電車です。 クモハ11形400番代は片運転台式の片側3扉でロングシートの車体長16m級の制御電動車です。 クハ16形400番代は片運転台式の片側3扉でロングシートの車体長16m級の制御車です。 1953(昭和28)年の車両称号規程改正(改番)以前の形式は「モハ50形」や「クハ65形」と呼ばれていました。 改造年次が長期にわたっているため外観仕様の差異(運転台:半室/全室、屋根:布張り/鋼板/張り上げ、車体外板:リベット/全溶接、前照灯:取付式/埋込式など)が多いが、戦後の更新修繕により各部が標準化され、外観に差異が少なくなりました。 1970年代前半まで、仙石線、南武線、青梅線、大糸線、身延線、飯田線、富山港線、福塩線、可部線、宇部・小野田線などで使用されていました。 ●動力なし●※本製品に台車、パンタグラフ、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。 ●※未塗装エコノミーキットです。 ●キットをストレートに組むと、半室運転台になります。 またキット付属のパーツを利用して全室運転台としても製作可能です。 ●ボディは板状で、成形色はグレーです。 床下機器は黒色成形●屋根と床板の成形色はグレー●床下機器は新規金型の「旧型国電床下機器(8596 8597と同品)」を収録●コアレスモーター動力ユニットの取付に対応した車体形状となっています。 ●ガラスはキット付属の塩ビ版(板ガラス)をカットしてボディに取り付けます。 ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:311●スケール:Nゲージ 国鉄クモハ11形400番台/クハ16形400番台 2両編成セット【グリーンマックス・311】「鉄道模型 Nゲージ」 3,833 円
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北総開発鉄道(当時)7150形は、元京浜急行1000形で、1991年3月の都心直通運転開始に伴う当社車両不足を補うため、京浜急行電鉄より16両(8両×1、4両×2編成)を購入。 転属に合わせてカラーリングを他の北総車両と同じメタリックシルバーに青帯と変更を行いました。 7000形や7300形と共に都心直通運用に就き、古巣の京急線へも乗り入れたほか、4両編成による自社線内の区間運転にも充当されるなど、バイプレイヤーとして活躍。 都心乗り入れ初期の北総線を支えた歴史ある車両です。 動力ユニットはTM-06R 走行用パーツはTT-04Rを指定●動力なし●Nゲージ対応●製品はディスプレイモデル●車番印刷済み●シリーズ:鉄道コレクション●メーカー:トミーテック●商品番号:293279●スケール:Nゲージ 鉄道コレクション 北総開発鉄道7150形カラードア車 4両セットA【トミーテック・293279】「鉄道模型 Nゲージ」 5,984 円
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名鉄1200系は、1000系「パノラマsuper」に連結するために性能を合わせた専用一般車として誕生しました。 特別車1000系2両+一般車1200系4両の6両編成で特急運用を主に使用され、この併結編成を総称して1200系と名乗っています。 1000系を2両ずつに分割したことによって、トイレや中間乗務員室の位置が異なるA編成とB編成が存在します。 2016年からリニューアル工事が始まり、外観は赤を基調とした新デザインへ変更され、形式も正式に1200系となりました。 また、特別車側の「パノラマsuper」電照パネルはフルカラーLED化されました。 ●動力付き ●車両番号、対空表示、コーポレートマーク、Series1200ロゴ、特別車表示、一般車表示は印刷済み ●前面 側面種別行先表示、前面運行番号、優先席、号車表示、弱冷房車、車椅子 ベビーカーマーク、ドアステッカーはは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ●列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け ●ベンチレーター、ラジオアンテナは取付け済み ●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)、フォグランプ(黄色)が点灯 ●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31655 ●スケール:Nゲージ 名鉄1200系(リニューアル車 B編成 行先表示点灯)6両編成セット(動力付き)【グリーンマックス・31655】「鉄道模型 Nゲージ」 29,265 円
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昭和48年(1973)に特急「しなの」で世界初の振り子式特急電車としての営業を開始した381系。 昭和53年(1978)10月の紀勢本線 和歌山-新宮間の電化時に特急「くろしお」の電車化が行われ、先頭車前面を非貫通式とした100番台が登場しました。 長らく紀州の地で活躍していた381系ですが、昭和57年(1982)からは伯備線 山陽本線の「やくも」にも活躍の場を広げ、さらに末期には北近畿エリアにも転属して「こうのとり」「きのさき」などでも運用されました。 ●基本セット:動力付き ●増結セット:動力なし ●全盛期の平成元年(1989)JR移行後の形態を再現 ●JR無線アンテナ装備、黒Hゴム、洗面所窓閉塞、JNRマークなし、JRマーク表示ありの典型的なJR時代の形態を再現 ●0番台と異なる先頭車床下や、汚物処理装置が装備された床下など、100番台の仕様を的確に再現 ●耐雪カバー付きのパンタグラフ台枠を再現 ●中間連結部のカプラーはボディマウント密連形(フックなし)採用 ●ヘッドライト テールライト点灯 ●先頭車は変換式トレインマーク採用。 「くろしお」「やくも」「きのさき」「こうのとり」の4種を収録 ●側面行先表示は、各列車愛称に対応した側面行先表示を含んだシールを付属 ●実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1868 ●スケール:Nゲージ 381系100番台「くろしお」 6両基本セット【KATO・10-1868】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 20,102 円
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氷河特急と並ぶレーティッシュ鉄道の人気観光列車ベルニナ急行。 KATOでは製品仕様、セット構成を改め、新たに夏期に連結されるオープンパノラマ客車を加えて製品化いたします。 ベルニナ急行はスイスのクールからイタリアのティラーノを結ぶ観光列車で車体肩部にかけて優美な曲線を描くパノラマガラスの側面窓が特徴的な客車列車です。 2008年にユネスコ世界遺産に登録されたアルブラ線・ベルニナ線を通り、終着のティラーノまでの間、世界的に有名な景色をめぐり、多くの観光客が利用する列車です。 2018年以降、実車はパノラマ客車車体に描かれたロゴが新デザインに改められています。 ●動力なし●パノラマ客車について●屋根肩部にまで回り込んだ開放感あふれる側窓を持つ「ベルニナ急行」用客車。 氷河特急用客車とは異なる外観を持つパノラマ客車を再現。 ●プロトタイプはロゴが変更された2018年以降の現行の仕様。 従来製品とは異なる車番を選定。 ●座席配置が2+1の1等車、2+2の2等車の室内を的確に再現。 ●「パノラマ客車」は室内灯点灯可能。 専用の室内灯用照明板が付属●オープンパノラマ客車について●増結セットには赤色の車両が多い同鉄道の中で鮮やかな黄色が映えるトロッコ形車両のオープンパノラマ客車が含まれます。 ●プロトタイプは1990年製造のB2096 B2102のグループのうちB2096を選定。 車体側面の表記はドイツ語とイタリア語の組み合わせ。 ●実車の転換クロスシートを2人掛け、向かい合った4人掛けをランダムに配置した形状で再現。 ●共通の特長●最小通過半径は氷河特急同様のR150。 実車さながらの急カーブのイメージで走行可能。 ●カプラーは全車ともに氷河特急用ショートカプラー。 ●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:10-1656●スケール:Nゲージ レーティッシュ鉄道 ベルニナ急行(新ロゴ) 増結セット(4両)【KATO・10-1656】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 10,565 円
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JRキハ75形は、1993年からキハ58 65形気動車の置き換え用として製造された車両です。 カミンズ社製の350馬力エンジンを1両あたり2基搭載し、最高時速120kmでの運転が可能で、特急形のキハ85系と同等の性能を持っています。 2次車からは貫通扉上部に前照灯を設置したため、前面に変化が生じたほか、2012年2月までにATS-PTを全車両に設置し、スカート下部に保護板が設置されました。 主に紀勢本線 参宮線の「快速みえ」で活躍していますが、1999年から2006年までは関西本線の「急行かすが」でも活躍していました。 ●動力付き ●車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属 定員表記は印刷済み ●前面 側面種別行先表示、号車表示、シルバーシート、優先席(旧)、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)貼付式 ●前面貫通幌はユーザー取付、列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付済み ●信号炎管、ダクト、マフラーは一体彫刻表現 ●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ●中間に入る先頭車のライトは非点灯 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31648 ●スケール:Nゲージ JRキハ75形(2次車 原形スカート)4両編成セット(動力付き)【グリーンマックス・31648】「鉄道模型 Nゲージ」 21,972 円
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北は埼玉県の久喜 南栗橋から、東京メトロ半蔵門線を経て、南は神奈川県の中央林間まで、3都県におよぶ直通運転を行う東武スカイツリーライン50050型が新登場東武50050型は、東上線用50000型をベースに平成17年(2005)に登場した10両貫通の東京メトロ半蔵門線 東急田園都市線直通対応車両です。 後期に製造されたグループは強制換気装置がなく、1段下降窓が特徴になっています。 近年ではライトがLEDに換装されています。 ●基本セット:動力付き ●増結セット:動力なし ●プロトタイプは南栗橋車両管区所属車の現在の形態 ●強制換気装置非搭載、側窓が2連の1段下降窓の平成21年(2009)以降製造の編成を製品化 ●50070型より短い先頭車車体長と、車端部の側窓が妻面に近接している姿を的確に再現 ●走行線区の違いによる運転台コンソール形状、先頭車の床下機器を東上線用50050型とは作り分けて再現 ●車イスマーク ベビーカーマーク、弱冷房車表示を印刷で再現 ●ヘッドライト テールライト 前面表示点灯。 白色LEDを採用 ●LEDに換装されたヘッドライトを再現 ●先頭車の前面表示は「急行 久喜 66T」を取付済。 交換用前面表示として「準急 中央林間 82T」「各停 南栗橋 62T」と無地を各2個付属、側面表示は黒地で再現 ●中間車のカプラーはフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用。 先頭部はダミーカプラー ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●基本セットに女性専用車 優先席表示などを含んだ行先表示シールを付属 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1597 ●スケール:Nゲージ 東武鉄道 東武スカイツリーライン 50050型 6両基本セット【KATO・10-1597】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 18,793 円
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小田急8000形は、小田急線地上専用車として1982年から1987年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。 2002年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯 尾灯がLED化されました。 また、2003年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。 ●※画像は試作品です。 ●基本セット:動力付き●増結セット:動力なし●車両番号、ブランドマークは印刷済み●ステッカーが付属。 種別行先表示、優先席、号車表示、弱冷房車、女性専用車、車椅子 ベビーカーマークを収録●列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け●信号炎管、避雷器は一体彫刻表現●車端部付きロングシートパーツを実装●ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別 行先表示(白色)が点灯(31864のクハ8163は非点灯) ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31864 ●スケール:Nゲージ 小田急8000形(更新車 OERマーク無し) 増結4両編成セット(動力無し)【グリーンマックス・31864】「鉄道模型 Nゲージ グリーンマックス」 16,269 円
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東京と秋田を結ぶ最新の新幹線、E6系新幹線「こまち」を現在の姿で製品化いたします。 平成25年(2013)3月に営業運転を開始したE6系は、当初は「スーパーこまち」と名乗っていましたが、平成26年(2014)3月のダイヤ改正で「こまち」系統の列車が全てE6系で運転されるようになったのを機に、列車名は「こまち」に統一されました。 また大形の荷物を携行する外国人旅行者が増えてきたため、平成30年(2018)2月?8月頃にかけて大形荷物置き場を設置する改造が施され、13、15、17号車の一部の窓が埋められました。 ●増結セット:動力なし●秋田車両センター所属のZ6編成をプロトタイプに製品化●大形荷物置き場設置に伴い13、15、17号車の2人掛座席1ヶ所の窓が埋められた姿を再現●側面行先表示は「こまち 1号 秋田行」を印刷済●斬新なスタイルと、あかね色をメインにしたカラーリングを表現豊かに再現●在来線走行のための小柄で精悍なボディを的確に再現●E6系量産車で追加された車体側面のシンボルマークを鮮やかに印刷で再現●E5系/H5系との併結を行う、先頭部連結機構を11号車E611形に装備。 実車同様のE6系+E5系、E6系+H5系の連結運転が再現可能●実車にも装備されている車体傾斜機構を再現●最小通過曲線:R282mm●動力は定評あるフライホイール付き動力ユニットを搭載。 E5系/H5系との併結運転を考慮し、トラクションタイヤ非装備●扱いやすい中間部連結幌を装備し実感的な車体間隔を再現●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:10-1567●スケール:Nゲージ E6系新幹線「こまち」 増結セット(4両)【KATO・10-1567】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 8,415 円
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小田急2200形は1954年に小田急の一般営業車両として、初めてカルダン駆動方式を採用した車両で2両編成で登場しました。 初期に製造された車両は前面が2枚窓の非貫通型で登場しましたが、1958年に増備された4両固定編成の2220形から前面が貫通型の前面に変更されました。 その後に2200形として増備された2両編成も貫通型の前面となっています。 その後、2220形は中間車の先頭車化改造が施され、2両編成となりました。 塗色は1969年まではブルーに窓回りがイエロー、1969年以降はアイボリーにブルーの小田急通勤車標準色となりました。 小田急線では1984年まで活躍したほか、富士急行、新潟交通、伊予鉄道(台車のみ)に譲渡されました。 また、現在もデハ2201形が喜多見検車区にて保存されています。 ●動力なし●未塗装エコノミーキット●前面や客ドアを選択できるよう2種類の前面パーツと、3種類の客ドアを収録●FS316台車を新規設定。 ●小田急2200形2両編成1本 または 小田急2220形2両編成1本 が作成できます。 ●キットは板状の未塗装エコノミーキットです。 台車 パンタ 動力ユニットは別売り。 ●コアレスモーター動力ユニット取付アダプタ1組付属。 ●動力台車枠(FS316)と動力車用床下機器は1両分付属。 ●複数セットを組み合わせて、実車通りの編成を再現できます。 ●社紋、「OER」マークは車両マーク(インレタ)として製品に付属。 ●台車はFS316台車を別売にて新規設定。 ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:448●スケール:Nゲージ 小田急2200(2220)形 2両編成セット【グリーンマックス・448】「鉄道模型 Nゲージ」 2,805 円
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伊賀鉄道は、JR関西本線と接続する伊賀上野駅から近鉄大阪線と接続する伊賀神戸駅を結ぶ三重県西部を走る約16.6kmの鉄道路線です。 車両は現在すべて東急電鉄で活躍していた1000系車両をベースとした2両編成が5本運用されています。 本製品では、漫画家の松本零士氏オリジナル描きおろしキャラクターの202編成と205編成の忍者列車を製品化いたします。 別売りパーツの動力ユニットはTM-06R、走行用パーツはTT-03R、パンタグラフは202編成忍者列車ピンク色が0238 PG16、0258 PT4811Nを1個づつ使用、205編成忍者列車緑色が0238 PG16を推奨しています。 ●動力なし ●1/150スケールNゲージサイズ ●塗装組立済 ● オープンパッケージ ●メーカー:トミーテック ●商品番号:326595 ●スケール:Nゲージ 鉄道コレクション伊賀鉄道200系 202編成(忍者列車ピンク色)2両セットC【トミーテック・326595】「鉄道模型 Nゲージ」 4,862 円
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長野新幹線開業後、特急「あずさ」として活躍した189系を製品化いたします。 平成9年(1997)に在来線の特急「あさま」廃止により、同列車で使用されていた189系が特急「あずさ」へと転用されました。 転用に際し、あずさ色への塗色変更、編成のグリーン車と指定席車の位置を従来の「あずさ」に合わせる目的で先頭車の方向転換などが行われました。 中央本線で活躍し、「あずさ」のほかに「かいじ」「かいじほたる祭り号」「急行 アルプス」などの運用もありました。 189系の大窓車・小窓車が混在する特急「あずさ」をお楽しみいただけます。 フル編成の11両編成はもちろん、実車で見られた9両編成の再現も可能です。 中央本線を楽しむ上で欠かせない車両です。 ●基本セット:動力付き●増結セット:動力なし●平成13年(2001)の長野総合車両所所属のN203編成がプロトタイプ。 ●両先頭車は「あずさ」へ転用の際に行われた、方向転換によるジャンパ栓受の移設などの特徴を的確に再現。 ●クハ189 12:方向転換により先頭ジャンパ栓受が向かって左側へ変更された形を再現。 ● クハ189 502:方向転換により先頭ジャンパ栓が向かって右側のみ残された姿を再現。 ●動力は定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載。 安定した走行が可能。 ●床下車端部に、循環式汚物処理装置を再現。 ●ヘッド/テールライト、愛称表示点灯。 ●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:10-1526●スケール:Nゲージ 189系グレードアップあずさ4両増結セット【KATO・10-1526】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 9,443 円
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103系は、国鉄初の新性能通勤車101系をベースに、より経済性を重視して設計された汎用通勤形電車です。 1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、首都圏や近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。 国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えつつあります。 ●※写真はイメージです。 ●※本製品に動力ユニット、ライトユニットは付属しません。 組み立てが必要です。 ●動力なし ●関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化 ●実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能 ●車両番号(前面 側面)、所属 定員 エンド ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)からの転写式 ●JRマークは印刷済み ●前面 側面種別行先表示、優先座席(新 旧)、弱冷車(新 旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ●車端部付きロングシートパーツが付属 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:1270M ●スケール:Nゲージ JR103系関西形 モハ103 102(初期車 オレンジ)2両キット【グリーンマックス・1270M】「鉄道模型 Nゲージ」 6,638 円
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205系は1985年に登場した通勤形電車です同系は首都圏で多く活躍していた103系の置換用として登場し第1弾として山手線に導入されました車体は従来の103系や201系と異なりステンレス車体となり導入された路線のラインカラーが貼り付けられました山手線に導入された205系は同線がE231系に置き換えられると他線へ転属しました京葉線に転属した同系のうち2編成が量産前期車で、帯の色をワインレッドに変更し編成も10両に改められ2011年まで活躍しました●基本セット:動力付き●先頭車運転台側はスカートが取り付けられた姿を再現●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備●ヘッド テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●JRマーク印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●先頭車運転台側はダミーカプラー装備●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98442●スケール:Nゲージ 205系通勤電車(前期車 京葉線)基本セット(5両)【TOMIX・98442】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」 15,895 円
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ハイクオリティエコノミーキットシリーズのボディパーツを、実車と近似の色合いで着色したキットで、国鉄(JR)103系のうち「高運転台・ATC車」をプロトタイプとした製品です。 基本パーツは従来のEVOシリーズのパーツを適用しており、組みやすく高品質で塗装の手間をかけずに組立が可能です。 動力ユニットや床板パーツは、別売のコアレス動力ユニット・ピボット集電台車対応床板を採用した「床下台車セット」をお好みの編成にあわせて組み合わせます。 ●動力なし●JRマーク(白色)が付属します。 ●既存のハイクオリティエコノミーキット103系と組み合わせてお好みの編成が製作可能です。 ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:18027●スケール:Nゲージ 国鉄(JR)103系 高運 ATC車 スカイブルー 先頭2両ボディキット【グリーンマックス・18027】「鉄道模型 Nゲージ」 3,740 円
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205系は1985年に登場した通勤形電車です同系は首都圏で多く活躍していた103系の置換用として登場し第1弾として山手線に導入されました車体は従来の103系や201系と異なりステンレス車体となり導入された路線のラインカラーが貼り付けられました山手線に導入された205系は同線がE231系に置き換えられると他線へ転属しました京葉線に転属した同系のうち2編成が量産前期車で、帯の色をワインレッドに変更し編成も10両に改められ2011年まで活躍しました●増結セット:動力なし●先頭車運転台側はスカートが取り付けられた姿を再現●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備●ヘッド テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●JRマーク印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●先頭車運転台側はダミーカプラー装備●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98443●スケール:Nゲージ 205系通勤電車(前期車 京葉線)増結セット(5両)【TOMIX・98443】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」 10,846 円
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E129系は2014年に登場した新潟地区向けの新型電車です同地区で運行されている115系の置き換えおよびえちごトキめき鉄道に譲渡されたE127系の代替として導入されましたE233系をベースとし、新潟地区での使用を考慮して耐寒耐雪仕様となり、車体には佐渡島のトキをイメージした「朱鷺ピンク」と秋の稲穂をイメージした「黄金イエロー」の帯が配されています4両編成と2両編成で組成され、4両編成は0番代、2両編成は100番代となっています●品番98476:動力なし●E129系4両編成の0番代と2両編成の100番代を新規で再現●車体は2種類のシルバーで再現●「朱鷺ピンク」と「黄金イエロー」の車体帯を再現●JRマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●前面表示部は選択式でシール付属●側面グリーンガラスを再現●特徴ある車内を新規製作で再現●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98476●スケール:Nゲージ E129-100系電車増結セット(2両)【TOMIX・98476】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」 6,732 円
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大井川鐵道きかんしゃトーマス号は「きかんしゃトーマス」のマスターライセンスを保有する株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ全面的な協力の下、「きかんしゃトーマス」の意匠をまとった蒸気機関車C11形227号機と「アニー」、「クララベル」に合わせてオレンジ色に塗り替えられた客車(スハフ42+オハ47)です。 2014年夏は土日を中心に新金谷〜千頭間を1日1往復し、SLファンや鉄道ファン間で高い人気を博しました。 2015年夏は新たに「ジェームズ」も仲間に加わり、運行する予定です。 ●3両セット●接着剤不要、簡単な組み立ての塗装済みキット●※本商品は動力化には対応しておりません。 ●シリーズ:Bトレインショーティー●メーカー:バンダイ●商品番号:965028●スケール:1/150 路面電車(11)東京都交通局8500形 8000形(赤帯) 2両セット  路面電車(12)東京都交通局7000形(赤帯) 7500形(青帯) 2両セット 223系2000番台 2両セット  京急電鉄2100形 2両セット 京急電鉄2100形 KEIKYU BLUE SKY TRAIN 2両セット 大井川鐵道 きかんしゃトーマス号 C11形 227号機+客車 (スハフ42+オハ47) 3両セット【バンダイ・965028】「鉄道模型 Nゲージ BANDAI」 2,805 円
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近畿日本鉄道では名阪特急「アーバンライナー」で好評だった高品位なサービスを南大阪線の吉野特急にも提供すべく、1990年に導入した車両が26000系「さくらライナー」です。 編成は4両編成で、山岳区間の急勾配に対応するため全電動車方式が採用されています。 車体塗装はクリスタルホワイトを基調に、車体側面裾部には美しい吉野の山並みを表現した「かすみもえぎ」を緑色のグラデーションで再現、窓回りは薄墨色としていました。 1991年までに2編成が製造され、単独の他ラッシュ時には2編成を連結した8両編成でも運用されます。 2011年にリニューアル工事が行われ、乗降用ドアの増設、側面窓押えの構造変更、スカート形状の変更、運転室後ろに展望室の設置、座席の刷新、喫煙室の設置、4両中1両をデラックスシート化など大規模なリニューアルが行われた他、外部塗装が白基調にピンク色のグラデーションに変更されイメージが一新されました。 2022年現在も南大阪線のフラッグシップ特急として活躍しています。 ●動力つき●第一編成、第二編成を同時発売。 前面窓下標識灯の配列やナンバーを作り分け●ヘッドライト電球色、標識灯の配列が2編成で異なっていた2010年代中頃の姿●ヘッドライト、テールライト、前面下部標識灯点灯●前面下部の標識灯は前進時黄色、後進時赤色で点灯●フライホイール付薄型動力ユニット搭載●各先頭車の運転台側に電連付マイクロカプラー装着済●A9932とA9935を連結してラッシュ時の8両運転も再現可能●別売の薄型室内灯対応。 組込時にも窓の外から室内灯本体が見えない設計●メーカー:マイクロエース●商品番号:A9935●スケール:Nゲージ 近鉄26000系 さくらライナー 第二編成 新塗装 4両セット【マイクロエース・A9935】「鉄道模型 Nゲージ」 18,326 円
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KATOの東京メトロシリーズがさらに充実!東京メトロ有楽町線 副都心線で活躍する10両編成の17000系が登場です。 実車は、老朽化した7000系の置換用に令和2年(2020)初頭に10両1編成が登場、翌年2月から営業運転が開始されました。 兄弟車の18000系との共通性もありながら、7000系 10000系を連想させる丸形のヘッドライトを採用、独自のカラーリングをまとっています。 ●基本セット:動力付き ●プロトタイプは和光検車区所属の17103F ●特徴的なLEDライトの形態やクーラーの形状を再現 ●ホームドアに対応して窓上部にデザインされたゴールドとブラウンのラインカラーや車イスマーク、ベビーカーマークなどの表記を美しく表現 ●ヘッドライト テールライト、前面表示点灯(白色LED採用) ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●中間連結部は各車ともフックなしのボディマウント密連カプラー、先頭部のみダミーカプラー採用 ●前面表示は「47S 各駅停車(Y01)和光市」印刷済。 交換用に2種と無地を付属 ●側面表示は黒地で表現。 付属および別売シールでお好みの列車を再現可能 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1758 ●スケール:Nゲージ 東京メトロ有楽町線 副都心線 17000系 6両基本セット【KATO・10-1758】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 18,700 円
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