特長おなじみの乾燥ココナッツそのままでも、ローストしても美味しい、シャリシャリ食感の乾燥ココナッツです。
クッキーやドーナツの上にかかっている白いつぶつぶ、でおなじみのものです。
パン粉サイズのファインと、長さ1cmのひも状のロング。
用途に合わせて使い分けできます。
無添加、無漂白一般的な乾燥ココナッツは酸化を防ぐために亜硫酸ナトリウムや二酸化硫黄を添加したり、白く見せるために漂白したりする場合が多くあります。
ココウェルの乾燥ココナッツはファイン、ロングともに無添加、無漂白です。
ココナッツの風味をそのまま感じられます。
アレンジいろいろ。
お料理にも大活躍お菓子やパン作りの定番としておなじみですが、お料理にも活用できます。
ファインはパン粉の代わりに揚げ物の衣に。
乾煎りしたロングは青のり、かつおなどと混ぜてふりかけに。
炒め物のアクセントにもなります。
ぜひいろいろとお試しください。
お召し上がり方お菓子作りに トッピングに フライの衣に容量600g原材料有機ココナッツ栄養成分（100gあたり）エネルギー（680kcal）、 たんぱく質（7g）、 脂質（65g）、 炭水化物（24g）、 糖質（9g）、 食物繊維（15g）、 食塩相当量（0.1g） カルシウム（18mg） 鉄（2.7mg）原産国フィリピン保管方法直射日光、高温多湿を避けて常温保存。

この商品は、この度パッケージリニューアルおよび価格改定を行いました。
旧商品名：有機ココナッツファイバー商品の中身は変更ありません。
特長グルテンフリーの注目素材フラワーは英語で小麦粉（flour）」のことを指します。
小麦粉の代用品として、おからパウダーと同じ使い方ができます。
（グルテンがないため、生地をふくらませることはできません。
）食物繊維がたっぷりオイルを圧搾した後のココナッツ果肉を粉末状にし、乾燥させています。
不溶性食物繊維が多く含まれており、腸内環境を整える手助けとなります。
1日に大さじ1が摂取量の目安です。
必須アミノ酸も豊富体内で合成できない「必須アミノ酸」もバランスよく含まれています。
アミノ酸は体の細胞をつくる材料となりますが、不足すると肌荒れや肝機能の低下などを引き起こす可能性があります。
商品名の変更について「フラワー（flour）」は小麦粉を指します。
ココウェルでの販売開始時（2008年）にはまだ珍しい商品だったため「flower（花）」と間違われないように、また、食物繊維を多く含む特長があることから「ファイバー（fiber）」としました。
「ココナッツフラワー」が広く知られるようになってきたため、この度名称を変更いたしました。
お召し上がり方お菓子作りに スムージーに 煮込み料理に容量1kg原材料有機ココナッツ栄養成分（100gあたり）エネルギー（346kcal）、 たんぱく質（15g）、 脂質（13g）、 炭水化物（63g）、 糖質（23g）、 食物繊維（40g）、 食塩相当量（0.1g） アミノ酸含有量：リジン（0.69g）、ヒスチジン（0.36g）、フェニルアラニン（0.69g）、ロイシン（1.03g）、イソロイシン（0.53g）、メチオニン（0.26g）、パリン（0.82g）、スレオニン（0.53g）、トリプトファン（0.14g）、アルギニン（2.30g）、シスチン（0.29g）、チロシン（0.37g）原産国フィリピン保管方法直射日光、高温多湿を避けて常温保存。

　天然素材を使って精製した香りがないココナッツオイル。
ココナッツの果肉を乾燥させた「コプラ」から抽出し、化学溶剤は使用せず天然石灰と活性炭を使用し精製したこだわりのココナッツオイルです。
香りがないため、ココナッツの甘い香りが苦手な方にもおすすめです。
トランス脂肪酸も全く含みません。
プレミアムココナッツオイルには、血中の悪玉コレステロールを上昇させ、動脈硬化や心筋梗塞などのリスクがあると言われるトランス脂肪酸(TFA)を全く含みません。
トランス脂肪酸は、水素添加された硬化油や精製植物油、加工油脂などで発生します。
デンマークでは2004年に工業用トランス脂肪酸を脂肪の2％以内にする法律を施行したり、アメリカ・カナダでも表示義務が課され、カリフォルニア州では飲食店などでトランス脂肪酸(TFA)を全面規制する州法が成立するなど、世界で規制の動きが広がっています。
日本でも、2011年になり消費者庁からトランス脂肪酸の含有量表示に関するガイドラインが示され「トランス脂肪酸を使った製品を排除する」と発表する企業が現れるなど、トランス脂肪酸の摂取を制限する動きが起こっています。
熱に強く、酸化しにくい。
通常、オイルは熱を加えると酸化が促進され、劣化が進行します。
そのため、揚げ物をすると数回で酸化臭がし、油臭くなります。
酸化した油を摂取することは体の活性酸素を増加させ、健康にも良くありません。
しかし、プレミアムココナッツオイルは90％以上が飽和脂肪酸のため熱に非常に強く、酸化しにくいという特徴があります。
そのため、高温で調理する炒め物や揚げ物に適したオイルと言えます。
酸化安定性が高く熱に強いココナッツオイル。
それはココナッツオイルが植物性油脂には珍しく飽和脂肪酸を多く含んでいるからです。
MCTオイルについて詳しくはこちら 加熱調理はもちろん、生食も可能な食用オイルバージンココナッツオイルは加熱すると酵素が失われてしまいます。
プレミアムココナッツオイルは酵素を含まないオイルですので、炒め物や揚げ物などの加熱調理に最適です。
もちろん、サラダにそのままかけたり生のままでもお召し上がりいただけます。
ココナッツの香りが苦手な方にもお使いいただきやすいオイルです。

　低温エクスペラー製法により抽出した有機JAS認証のバージンココナッツオイルココナッツに含まれる酵素を大切に守りながら、低温エクスペラー法で生のココナッツ果肉から熱を加えず丁寧に抽出した食用オイル。
水分を0.1％以下になるまで取り除いてから低温で圧搾しているので、水分含有量が極めて低く、品質が非常に安定したオイルです。
有機JAS認証を取得すべて無農薬のココナッツを使用し、ヨーロッパを代表する国際有機認証機関の“ECOCERT”をはじめ、アメリカの“USDAオーガニック”、そして日本の“有機認証JAS”認証を取得しています。
中鎖脂肪酸（MCT）が約65%代謝が早くエネルギーになりやすい中鎖脂肪酸（MCT）を約65%含んでいます。
そのため中性脂肪になりにくく、トランス脂肪酸も全く含みません 生食にも、加熱調理にも適したオイルです。
バターの代わりにトーストやパンケーキに、また普段の調理油としてもお使いいただけます。

　低温エクスペラー製法により抽出した有機JAS認証のバージンココナッツオイルココナッツに含まれる酵素を大切に守りながら、低温エクスペラー法で生のココナッツ果肉から熱を加えず丁寧に抽出した食用オイル。
水分を0.1％以下になるまで取り除いてから低温で圧搾しているので、水分含有量が極めて低く、品質が非常に安定したオイルです。
有機JAS認証を取得すべて無農薬のココナッツを使用し、ヨーロッパを代表する国際有機認証機関の“ECOCERT”をはじめ、アメリカの“USDAオーガニック”、そして日本の“有機認証JAS”認証を取得しています。
中鎖脂肪酸（MCT）が約65%代謝が早くエネルギーになりやすい中鎖脂肪酸（MCT）を約65%含んでいます。
そのため中性脂肪になりにくく、トランス脂肪酸も全く含みません 生食にも、加熱調理にも適したオイルです。
バターの代わりにトーストやパンケーキに、また普段の調理油としてもお使いいただけます。