 パチスロの「アクエリオンシリーズ」最新作『パチスロ アクエリオン ALL STARS』がSANKYOより登場した。
オールスターの名を冠した本機は、TVアニメ「創聖のアクエリオン」 「アクエリオンEVOL」 「アクエリオンロゴス」の3作品をモチーフとしており、3作品のキャラが総登場。
同社初の6.5号機を飾るに相応しい豪華仕様となっている。
本機は1Gあたり純増約2.5枚のAT「アクエリオンRUSH」を搭載したAT機。
有利区間ゲーム数4000ゲーム、リミッタは差枚数管理となっているため、状況次第では一撃で2400枚を超える、6.5号機ならではの大量獲得も夢ではない。
通常時は規定ゲーム数消化によりCZやAT突入を目指そう。
レア小役成立時もチャンスで、特に2つの小役が同時に揃う「合体役」は期待大だ。
また、チャンス目を機に突入する「LOVEチャージ」中は、成立役に応じて通常時のゲーム数を加算。
規定ゲーム数消化を助ける要素となっている。
CZは期待度約45％の「EVOLチャンス」と期待度約80％の「アポロニアスモード」の2種類あり、どちらもレア小役成立でAT突入濃厚。
アポロニアスモードなら、その他小役でもチャンスがある。
「合体役」成立時はAT突入だけでなくセット数上乗せもプラスされる!?AT突入時はセット毎に「エクスタシーチャンス」が発生して初期ゲーム数を決定。
1セット目は70〜300ゲーム、2セット目以降は30〜300ゲームが初期ゲーム数となる。
AT中はレア小役でゲーム数上乗せを抽選。
「創聖モード」選択時は液晶上部にランプが表示され、点灯中のランプに対応するレア小役を引ければ上乗せ濃厚となる「創聖念心システム」を採用している。
「EVOLモード」選択時はランプが表示されないので、全てのレア小役に上乗せの期待が持てる（上乗せ抽選自体は創聖モード中と同じ）。
ゲーム数上乗せ当選時は、上乗せ特化ゾーン（全3種類）へ必ず突入!? 特化ゾーン中は上乗せの合体を抽選する。
特化ゾーン中の上乗せ当選時は、先ほどAT中に上乗せしたゲーム数と合体するのだが、単純に足し算されるのではなく、2つの上乗せを掛け算する「カケ乗せ」と、2つの上乗せの数値をそのままくっ付ける「ケタ乗せ」のどちらかが発生。
思わぬ大量上乗せに繋がる可能性を秘めているぞ。
また、AT中は初代や2作目にもあった「不動ナビ」が発生。
押し順を当てればセット数を上乗せする。
さらに今作では正解後に特化ゾーン「不動モード」へ突入し、高確率で不動ナビが発生。
一気に複数セットを上乗せできるチャンスとなるのだ。
ゲーム数とセット数、2つの上乗せでロング継続を狙える本機のAT。
これまでの6号機ではできなかった、一撃2400枚を超える大量獲得を目指そう。
46,500 ～
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パチスロの「アクエリオンシリーズ」最新作『パチスロ アクエリオン ALL STARS』がSANKYOより登場した。
オールスターの名を冠した本機は、TVアニメ「創聖のアクエリオン」 「アクエリオンEVOL」 「アクエリオンロゴス」の3作品をモチーフとしており、3作品のキャラが総登場。
同社初の6.5号機を飾るに相応しい豪華仕様となっている。
本機は1Gあたり純増約2.5枚のAT「アクエリオンRUSH」を搭載したAT機。
有利区間ゲーム数4000ゲーム、リミッタは差枚数管理となっているため、状況次第では一撃で2400枚を超える、6.5号機ならではの大量獲得も夢ではない。
通常時は規定ゲーム数消化によりCZやAT突入を目指そう。
レア小役成立時もチャンスで、特に2つの小役が同時に揃う「合体役」は期待大だ。
また、チャンス目を機に突入する「LOVEチャージ」中は、成立役に応じて通常時のゲーム数を加算。
規定ゲーム数消化を助ける要素となっている。
CZは期待度約45％の「EVOLチャンス」と期待度約80％の「アポロニアスモード」の2種類あり、どちらもレア小役成立でAT突入濃厚。
アポロニアスモードなら、その他小役でもチャンスがある。
「合体役」成立時はAT突入だけでなくセット数上乗せもプラスされる!?AT突入時はセット毎に「エクスタシーチャンス」が発生して初期ゲーム数を決定。
1セット目は70〜300ゲーム、2セット目以降は30〜300ゲームが初期ゲーム数となる。
AT中はレア小役でゲーム数上乗せを抽選。
「創聖モード」選択時は液晶上部にランプが表示され、点灯中のランプに対応するレア小役を引ければ上乗せ濃厚となる「創聖念心システム」を採用している。
「EVOLモード」選択時はランプが表示されないので、全てのレア小役に上乗せの期待が持てる（上乗せ抽選自体は創聖モード中と同じ）。
ゲーム数上乗せ当選時は、上乗せ特化ゾーン（全3種類）へ必ず突入!? 特化ゾーン中は上乗せの合体を抽選する。
特化ゾーン中の上乗せ当選時は、先ほどAT中に上乗せしたゲーム数と合体するのだが、単純に足し算されるのではなく、2つの上乗せを掛け算する「カケ乗せ」と、2つの上乗せの数値をそのままくっ付ける「ケタ乗せ」のどちらかが発生。
思わぬ大量上乗せに繋がる可能性を秘めているぞ。
また、AT中は初代や2作目にもあった「不動ナビ」が発生。
押し順を当てればセット数を上乗せする。
さらに今作では正解後に特化ゾーン「不動モード」へ突入し、高確率で不動ナビが発生。
一気に複数セットを上乗せできるチャンスとなるのだ。
ゲーム数とセット数、2つの上乗せでロング継続を狙える本機のAT。
これまでの6号機ではできなかった、一撃2400枚を超える大量獲得を目指そう。
83,500 ～
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 SFロボットアニメ作品「革命機ヴァルヴレイヴ」とのタイアップマシン『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』がSANKYOより登場した。
本機は同社初のスマスロとなっており、メダルレスで遊技可能。
有利区間が無制限となったことなどで従来機よりも幅のあるゲーム性を実現させているぞ。
通常時は規定ゲーム数消化によりCZ「Vチャレンジ」突入を目指すのが基本的な流れだ。
レア小役によるゲーム数加算抽選や、加算ゲーム数を2〜5倍にする「革命アクセル」、大量加算のチャンスとなる「ブーストチャンス」など、規定ゲーム数到達を助ける要素が多数用意されている。
Vチャレンジは10ゲーム継続、成功期待度約52％のCZ。
攻撃成功またはV揃いでボーナス当選濃厚となる。
参戦するキャラによってチャンスとなる小役や期待度が変化するので注目しよう。
3人共闘のパターンだと大チャンスだ。
ボーナスは2種類存在。
「革命BONUS」は50ゲーム＋α継続、1Gあたり純増約7.2枚のATで構成されており、払い出し枚数が666枚を超えるとAT「革命RUSH」突入濃厚となる。
ゲーム数減算がストップする「HOLD状態」突入がポイントだ。
「決戦BONUS」はベルナビ8回＋αのボーナスで、押し順ベルの1stナビで攻防を決定するバトルが発生。
勝利できればAT突入濃厚となる。
ATは1セット10〜100ゲーム＋α継続、1Gあたり純増約7.2枚、継続率は約77％だ。
AT中はレア小役でゲーム数上乗せ or セット数上乗せを抽選し、残りゲーム数がなくなると、継続ジャッジの「ハラキリチャレンジ」へ突入する。
液晶ブラックアウトが発生すれば次セット継続だ。
ハラキリチャレンジ中は「ハラキリDRIVE」が発生することがあり、その場合は50ゲーム以上の上乗せ濃厚。
100ゲームを上乗せした場合は、最大約77％で100ゲーム上乗せがループする「追撃DRIVE」発生のチャンスとなるぞ。
ハラキリチャレンジ3回成功、すなわちATが4セット目に達すると上位ATの「超革命RUSH」に昇格。
平均初期ゲーム数が約1.5倍に優遇され、ハラキリチャレンジの継続率も約90％にアップ（転落時の引き戻し抽選を含む）。
突入時はエンディング必至の超高性能ATに変化する。
821,700 ～
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SFロボットアニメ作品「革命機ヴァルヴレイヴ」とのタイアップマシン『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』がSANKYOより登場した。
本機は同社初のスマスロとなっており、メダルレスで遊技可能。
有利区間が無制限となったことなどで従来機よりも幅のあるゲーム性を実現させているぞ。
通常時は規定ゲーム数消化によりCZ「Vチャレンジ」突入を目指すのが基本的な流れだ。
レア小役によるゲーム数加算抽選や、加算ゲーム数を2〜5倍にする「革命アクセル」、大量加算のチャンスとなる「ブーストチャンス」など、規定ゲーム数到達を助ける要素が多数用意されている。
Vチャレンジは10ゲーム継続、成功期待度約52％のCZ。
攻撃成功またはV揃いでボーナス当選濃厚となる。
参戦するキャラによってチャンスとなる小役や期待度が変化するので注目しよう。
3人共闘のパターンだと大チャンスだ。
ボーナスは2種類存在。
「革命BONUS」は50ゲーム＋α継続、1Gあたり純増約7.2枚のATで構成されており、払い出し枚数が666枚を超えるとAT「革命RUSH」突入濃厚となる。
ゲーム数減算がストップする「HOLD状態」突入がポイントだ。
「決戦BONUS」はベルナビ8回＋αのボーナスで、押し順ベルの1stナビで攻防を決定するバトルが発生。
勝利できればAT突入濃厚となる。
ATは1セット10〜100ゲーム＋α継続、1Gあたり純増約7.2枚、継続率は約77％だ。
AT中はレア小役でゲーム数上乗せ or セット数上乗せを抽選し、残りゲーム数がなくなると、継続ジャッジの「ハラキリチャレンジ」へ突入する。
液晶ブラックアウトが発生すれば次セット継続だ。
ハラキリチャレンジ中は「ハラキリDRIVE」が発生することがあり、その場合は50ゲーム以上の上乗せ濃厚。
100ゲームを上乗せした場合は、最大約77％で100ゲーム上乗せがループする「追撃DRIVE」発生のチャンスとなるぞ。
ハラキリチャレンジ3回成功、すなわちATが4セット目に達すると上位ATの「超革命RUSH」に昇格。
平均初期ゲーム数が約1.5倍に優遇され、ハラキリチャレンジの継続率も約90％にアップ（転落時の引き戻し抽選を含む）。
突入時はエンディング必至の超高性能ATに変化する。
808,700 ～
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パチスロの「アクエリオンシリーズ」最新作『パチスロ アクエリオン ALL STARS』がSANKYOより登場した。
オールスターの名を冠した本機は、TVアニメ「創聖のアクエリオン」 「アクエリオンEVOL」 「アクエリオンロゴス」の3作品をモチーフとしており、3作品のキャラが総登場。
同社初の6.5号機を飾るに相応しい豪華仕様となっている。
本機は1Gあたり純増約2.5枚のAT「アクエリオンRUSH」を搭載したAT機。
有利区間ゲーム数4000ゲーム、リミッタは差枚数管理となっているため、状況次第では一撃で2400枚を超える、6.5号機ならではの大量獲得も夢ではない。
通常時は規定ゲーム数消化によりCZやAT突入を目指そう。
レア小役成立時もチャンスで、特に2つの小役が同時に揃う「合体役」は期待大だ。
また、チャンス目を機に突入する「LOVEチャージ」中は、成立役に応じて通常時のゲーム数を加算。
規定ゲーム数消化を助ける要素となっている。
CZは期待度約45％の「EVOLチャンス」と期待度約80％の「アポロニアスモード」の2種類あり、どちらもレア小役成立でAT突入濃厚。
アポロニアスモードなら、その他小役でもチャンスがある。
「合体役」成立時はAT突入だけでなくセット数上乗せもプラスされる!?AT突入時はセット毎に「エクスタシーチャンス」が発生して初期ゲーム数を決定。
1セット目は70〜300ゲーム、2セット目以降は30〜300ゲームが初期ゲーム数となる。
AT中はレア小役でゲーム数上乗せを抽選。
「創聖モード」選択時は液晶上部にランプが表示され、点灯中のランプに対応するレア小役を引ければ上乗せ濃厚となる「創聖念心システム」を採用している。
「EVOLモード」選択時はランプが表示されないので、全てのレア小役に上乗せの期待が持てる（上乗せ抽選自体は創聖モード中と同じ）。
ゲーム数上乗せ当選時は、上乗せ特化ゾーン（全3種類）へ必ず突入!? 特化ゾーン中は上乗せの合体を抽選する。
特化ゾーン中の上乗せ当選時は、先ほどAT中に上乗せしたゲーム数と合体するのだが、単純に足し算されるのではなく、2つの上乗せを掛け算する「カケ乗せ」と、2つの上乗せの数値をそのままくっ付ける「ケタ乗せ」のどちらかが発生。
思わぬ大量上乗せに繋がる可能性を秘めているぞ。
また、AT中は初代や2作目にもあった「不動ナビ」が発生。
押し順を当てればセット数を上乗せする。
さらに今作では正解後に特化ゾーン「不動モード」へ突入し、高確率で不動ナビが発生。
一気に複数セットを上乗せできるチャンスとなるのだ。
ゲーム数とセット数、2つの上乗せでロング継続を狙える本機のAT。
これまでの6号機ではできなかった、一撃2400枚を超える大量獲得を目指そう。
49,500 ～
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パチスロの「アクエリオンシリーズ」最新作『パチスロ アクエリオン ALL STARS』がSANKYOより登場した。
オールスターの名を冠した本機は、TVアニメ「創聖のアクエリオン」 「アクエリオンEVOL」 「アクエリオンロゴス」の3作品をモチーフとしており、3作品のキャラが総登場。
同社初の6.5号機を飾るに相応しい豪華仕様となっている。
本機は1Gあたり純増約2.5枚のAT「アクエリオンRUSH」を搭載したAT機。
有利区間ゲーム数4000ゲーム、リミッタは差枚数管理となっているため、状況次第では一撃で2400枚を超える、6.5号機ならではの大量獲得も夢ではない。
通常時は規定ゲーム数消化によりCZやAT突入を目指そう。
レア小役成立時もチャンスで、特に2つの小役が同時に揃う「合体役」は期待大だ。
また、チャンス目を機に突入する「LOVEチャージ」中は、成立役に応じて通常時のゲーム数を加算。
規定ゲーム数消化を助ける要素となっている。
CZは期待度約45％の「EVOLチャンス」と期待度約80％の「アポロニアスモード」の2種類あり、どちらもレア小役成立でAT突入濃厚。
アポロニアスモードなら、その他小役でもチャンスがある。
「合体役」成立時はAT突入だけでなくセット数上乗せもプラスされる!?AT突入時はセット毎に「エクスタシーチャンス」が発生して初期ゲーム数を決定。
1セット目は70〜300ゲーム、2セット目以降は30〜300ゲームが初期ゲーム数となる。
AT中はレア小役でゲーム数上乗せを抽選。
「創聖モード」選択時は液晶上部にランプが表示され、点灯中のランプに対応するレア小役を引ければ上乗せ濃厚となる「創聖念心システム」を採用している。
「EVOLモード」選択時はランプが表示されないので、全てのレア小役に上乗せの期待が持てる（上乗せ抽選自体は創聖モード中と同じ）。
ゲーム数上乗せ当選時は、上乗せ特化ゾーン（全3種類）へ必ず突入!? 特化ゾーン中は上乗せの合体を抽選する。
特化ゾーン中の上乗せ当選時は、先ほどAT中に上乗せしたゲーム数と合体するのだが、単純に足し算されるのではなく、2つの上乗せを掛け算する「カケ乗せ」と、2つの上乗せの数値をそのままくっ付ける「ケタ乗せ」のどちらかが発生。
思わぬ大量上乗せに繋がる可能性を秘めているぞ。
また、AT中は初代や2作目にもあった「不動ナビ」が発生。
押し順を当てればセット数を上乗せする。
さらに今作では正解後に特化ゾーン「不動モード」へ突入し、高確率で不動ナビが発生。
一気に複数セットを上乗せできるチャンスとなるのだ。
ゲーム数とセット数、2つの上乗せでロング継続を狙える本機のAT。
これまでの6号機ではできなかった、一撃2400枚を超える大量獲得を目指そう。
50,500 ～
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パチスロの「アクエリオンシリーズ」最新作『パチスロ アクエリオン ALL STARS』がSANKYOより登場した。
オールスターの名を冠した本機は、TVアニメ「創聖のアクエリオン」 「アクエリオンEVOL」 「アクエリオンロゴス」の3作品をモチーフとしており、3作品のキャラが総登場。
同社初の6.5号機を飾るに相応しい豪華仕様となっている。
本機は1Gあたり純増約2.5枚のAT「アクエリオンRUSH」を搭載したAT機。
有利区間ゲーム数4000ゲーム、リミッタは差枚数管理となっているため、状況次第では一撃で2400枚を超える、6.5号機ならではの大量獲得も夢ではない。
通常時は規定ゲーム数消化によりCZやAT突入を目指そう。
レア小役成立時もチャンスで、特に2つの小役が同時に揃う「合体役」は期待大だ。
また、チャンス目を機に突入する「LOVEチャージ」中は、成立役に応じて通常時のゲーム数を加算。
規定ゲーム数消化を助ける要素となっている。
CZは期待度約45％の「EVOLチャンス」と期待度約80％の「アポロニアスモード」の2種類あり、どちらもレア小役成立でAT突入濃厚。
アポロニアスモードなら、その他小役でもチャンスがある。
「合体役」成立時はAT突入だけでなくセット数上乗せもプラスされる!?AT突入時はセット毎に「エクスタシーチャンス」が発生して初期ゲーム数を決定。
1セット目は70〜300ゲーム、2セット目以降は30〜300ゲームが初期ゲーム数となる。
AT中はレア小役でゲーム数上乗せを抽選。
「創聖モード」選択時は液晶上部にランプが表示され、点灯中のランプに対応するレア小役を引ければ上乗せ濃厚となる「創聖念心システム」を採用している。
「EVOLモード」選択時はランプが表示されないので、全てのレア小役に上乗せの期待が持てる（上乗せ抽選自体は創聖モード中と同じ）。
ゲーム数上乗せ当選時は、上乗せ特化ゾーン（全3種類）へ必ず突入!? 特化ゾーン中は上乗せの合体を抽選する。
特化ゾーン中の上乗せ当選時は、先ほどAT中に上乗せしたゲーム数と合体するのだが、単純に足し算されるのではなく、2つの上乗せを掛け算する「カケ乗せ」と、2つの上乗せの数値をそのままくっ付ける「ケタ乗せ」のどちらかが発生。
思わぬ大量上乗せに繋がる可能性を秘めているぞ。
また、AT中は初代や2作目にもあった「不動ナビ」が発生。
押し順を当てればセット数を上乗せする。
さらに今作では正解後に特化ゾーン「不動モード」へ突入し、高確率で不動ナビが発生。
一気に複数セットを上乗せできるチャンスとなるのだ。
ゲーム数とセット数、2つの上乗せでロング継続を狙える本機のAT。
これまでの6号機ではできなかった、一撃2400枚を超える大量獲得を目指そう。
81,000 ～
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 パチンコ版が大ヒットとなったアニメ作品「戦姫絶唱シンフォギア」のパチスロ第2弾『パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア 勇気の歌』が登場した。
本機は1Gあたり純増約2.8枚のAT「V-SONG」を搭載したAT機。
前作からゲーム性を一新しており、パチンコ版のDNAを継承した演出と要素を多数搭載しているぞ。
通常時は規定ゲーム数消化やレア小役によって、チャンスゾーン（CZ）突入を目指すのが基本的な流れとなっており、前兆ステージの「聖詠モード」や「追憶の業火」に移行すればチャンス。
「発令所」や「チフォージュ・シャトー」といった、前兆ステージ移行を示唆するステージも存在する。
CZは2種類。
メインのCZ「GXバトル」は成功期待度約65％で、押し順ベルの第1停止位置で攻撃の種類を決定するガチ抽選バトルが発生する。
キャロルのライフをゼロにできればAT突入濃厚だ。
ROUND1〜5は攻撃するキャラが決まっており、それぞれ攻撃時の特徴が設けられている。
ROUND6以降は「響」固定となり、キャロルの攻撃を受けるまでCZが継続する。
もう一つのCZ「最終決戦」は、パチンコ版の最終決戦を再現した大チャンスバトルで、その成功期待度は約97％と、ほぼAT突入と考えてもよい高い数値となっている。
流れはパチンコ版と同じく、攻撃するキャラのパネルを決定した後に5回のバトルが発生。
一度でも勝利できればAT突入濃厚となる。
パチスロ版独自の特徴として、勝利後もバトルは続き、以降は勝利する度にATセット数をストックするぞ。
5戦全勝した場合は、上乗せ特化ゾーン「絶唱」突入の特典がプラスされる。
ATは1セット30ゲームのセット数ストック＋継続率管理。
AT中はレア小役など様々な契機でセット数上乗せを抽選しており、ストックがあれば継続バトル勝利＝次セット継続濃厚となる。
ストックが無い場合は継続率による継続抽選を行なうので、継続の可能性はあるぞ。
GX目出現で発生する「GXチャンス」は1セット以上の上乗せ濃厚、リーチ目出現で当選する擬似ボーナス「星天ギャラクシィBONUS（30ゲーム継続）」中は、レア小役や赤7揃いでセット数上乗せを抽選。
これらの契機による複数ストックにも期待だ。
上乗せ特化ゾーンの「絶唱」は5ゲーム＋α間、「エクスドライブ」のゲーム数とATセット数上乗せをW抽選。
終了後はエクスドライブへ突入し、この間は高確率でATセット数上乗せを抽選する。
絶唱 or エクスドライブ中にボーナスが当選すると大チャンスで、消化後は絶唱1G目から再スタート！ さらなる上乗せに期待できる。
また、ATの特定セットでは特典があり、3 or 7セット目はGX目高確率突入のチャンス。
10セット目は「絶唱バトル（勝てば絶唱突入、負けてもAT継続濃厚）」突入のチャンスとなる。
20セット目到達時は「完奏バトル」が発生!? 有利区間完走の期待大だ。
通常時もAT中も自力要素満載の本機。
己の力で上乗せを掴んで、AT完走を手繰り寄せよう。
56,100 ～
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パチンコ版が大ヒットとなったアニメ作品「戦姫絶唱シンフォギア」のパチスロ第2弾『パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア 勇気の歌』が登場した。
本機は1Gあたり純増約2.8枚のAT「V-SONG」を搭載したAT機。
前作からゲーム性を一新しており、パチンコ版のDNAを継承した演出と要素を多数搭載しているぞ。
通常時は規定ゲーム数消化やレア小役によって、チャンスゾーン（CZ）突入を目指すのが基本的な流れとなっており、前兆ステージの「聖詠モード」や「追憶の業火」に移行すればチャンス。
「発令所」や「チフォージュ・シャトー」といった、前兆ステージ移行を示唆するステージも存在する。
CZは2種類。
メインのCZ「GXバトル」は成功期待度約65％で、押し順ベルの第1停止位置で攻撃の種類を決定するガチ抽選バトルが発生する。
キャロルのライフをゼロにできればAT突入濃厚だ。
ROUND1〜5は攻撃するキャラが決まっており、それぞれ攻撃時の特徴が設けられている。
ROUND6以降は「響」固定となり、キャロルの攻撃を受けるまでCZが継続する。
もう一つのCZ「最終決戦」は、パチンコ版の最終決戦を再現した大チャンスバトルで、その成功期待度は約97％と、ほぼAT突入と考えてもよい高い数値となっている。
流れはパチンコ版と同じく、攻撃するキャラのパネルを決定した後に5回のバトルが発生。
一度でも勝利できればAT突入濃厚となる。
パチスロ版独自の特徴として、勝利後もバトルは続き、以降は勝利する度にATセット数をストックするぞ。
5戦全勝した場合は、上乗せ特化ゾーン「絶唱」突入の特典がプラスされる。
ATは1セット30ゲームのセット数ストック＋継続率管理。
AT中はレア小役など様々な契機でセット数上乗せを抽選しており、ストックがあれば継続バトル勝利＝次セット継続濃厚となる。
ストックが無い場合は継続率による継続抽選を行なうので、継続の可能性はあるぞ。
GX目出現で発生する「GXチャンス」は1セット以上の上乗せ濃厚、リーチ目出現で当選する擬似ボーナス「星天ギャラクシィBONUS（30ゲーム継続）」中は、レア小役や赤7揃いでセット数上乗せを抽選。
これらの契機による複数ストックにも期待だ。
上乗せ特化ゾーンの「絶唱」は5ゲーム＋α間、「エクスドライブ」のゲーム数とATセット数上乗せをW抽選。
終了後はエクスドライブへ突入し、この間は高確率でATセット数上乗せを抽選する。
絶唱 or エクスドライブ中にボーナスが当選すると大チャンスで、消化後は絶唱1G目から再スタート！ さらなる上乗せに期待できる。
また、ATの特定セットでは特典があり、3 or 7セット目はGX目高確率突入のチャンス。
10セット目は「絶唱バトル（勝てば絶唱突入、負けてもAT継続濃厚）」突入のチャンスとなる。
20セット目到達時は「完奏バトル」が発生!? 有利区間完走の期待大だ。
通常時もAT中も自力要素満載の本機。
己の力で上乗せを掴んで、AT完走を手繰り寄せよう。
53,100 ～
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パチンコ版が大ヒットとなったアニメ作品「戦姫絶唱シンフォギア」のパチスロ第2弾『パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア 勇気の歌』が登場した。
本機は1Gあたり純増約2.8枚のAT「V-SONG」を搭載したAT機。
前作からゲーム性を一新しており、パチンコ版のDNAを継承した演出と要素を多数搭載しているぞ。
通常時は規定ゲーム数消化やレア小役によって、チャンスゾーン（CZ）突入を目指すのが基本的な流れとなっており、前兆ステージの「聖詠モード」や「追憶の業火」に移行すればチャンス。
「発令所」や「チフォージュ・シャトー」といった、前兆ステージ移行を示唆するステージも存在する。
CZは2種類。
メインのCZ「GXバトル」は成功期待度約65％で、押し順ベルの第1停止位置で攻撃の種類を決定するガチ抽選バトルが発生する。
キャロルのライフをゼロにできればAT突入濃厚だ。
ROUND1〜5は攻撃するキャラが決まっており、それぞれ攻撃時の特徴が設けられている。
ROUND6以降は「響」固定となり、キャロルの攻撃を受けるまでCZが継続する。
もう一つのCZ「最終決戦」は、パチンコ版の最終決戦を再現した大チャンスバトルで、その成功期待度は約97％と、ほぼAT突入と考えてもよい高い数値となっている。
流れはパチンコ版と同じく、攻撃するキャラのパネルを決定した後に5回のバトルが発生。
一度でも勝利できればAT突入濃厚となる。
パチスロ版独自の特徴として、勝利後もバトルは続き、以降は勝利する度にATセット数をストックするぞ。
5戦全勝した場合は、上乗せ特化ゾーン「絶唱」突入の特典がプラスされる。
ATは1セット30ゲームのセット数ストック＋継続率管理。
AT中はレア小役など様々な契機でセット数上乗せを抽選しており、ストックがあれば継続バトル勝利＝次セット継続濃厚となる。
ストックが無い場合は継続率による継続抽選を行なうので、継続の可能性はあるぞ。
GX目出現で発生する「GXチャンス」は1セット以上の上乗せ濃厚、リーチ目出現で当選する擬似ボーナス「星天ギャラクシィBONUS（30ゲーム継続）」中は、レア小役や赤7揃いでセット数上乗せを抽選。
これらの契機による複数ストックにも期待だ。
上乗せ特化ゾーンの「絶唱」は5ゲーム＋α間、「エクスドライブ」のゲーム数とATセット数上乗せをW抽選。
終了後はエクスドライブへ突入し、この間は高確率でATセット数上乗せを抽選する。
絶唱 or エクスドライブ中にボーナスが当選すると大チャンスで、消化後は絶唱1G目から再スタート！ さらなる上乗せに期待できる。
また、ATの特定セットでは特典があり、3 or 7セット目はGX目高確率突入のチャンス。
10セット目は「絶唱バトル（勝てば絶唱突入、負けてもAT継続濃厚）」突入のチャンスとなる。
20セット目到達時は「完奏バトル」が発生!? 有利区間完走の期待大だ。
通常時もAT中も自力要素満載の本機。
己の力で上乗せを掴んで、AT完走を手繰り寄せよう。
55,600 ～
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パチスロの「アクエリオンシリーズ」最新作『パチスロ アクエリオン ALL STARS』がSANKYOより登場した。
オールスターの名を冠した本機は、TVアニメ「創聖のアクエリオン」 「アクエリオンEVOL」 「アクエリオンロゴス」の3作品をモチーフとしており、3作品のキャラが総登場。
同社初の6.5号機を飾るに相応しい豪華仕様となっている。
本機は1Gあたり純増約2.5枚のAT「アクエリオンRUSH」を搭載したAT機。
有利区間ゲーム数4000ゲーム、リミッタは差枚数管理となっているため、状況次第では一撃で2400枚を超える、6.5号機ならではの大量獲得も夢ではない。
通常時は規定ゲーム数消化によりCZやAT突入を目指そう。
レア小役成立時もチャンスで、特に2つの小役が同時に揃う「合体役」は期待大だ。
また、チャンス目を機に突入する「LOVEチャージ」中は、成立役に応じて通常時のゲーム数を加算。
規定ゲーム数消化を助ける要素となっている。
CZは期待度約45％の「EVOLチャンス」と期待度約80％の「アポロニアスモード」の2種類あり、どちらもレア小役成立でAT突入濃厚。
アポロニアスモードなら、その他小役でもチャンスがある。
「合体役」成立時はAT突入だけでなくセット数上乗せもプラスされる!?AT突入時はセット毎に「エクスタシーチャンス」が発生して初期ゲーム数を決定。
1セット目は70〜300ゲーム、2セット目以降は30〜300ゲームが初期ゲーム数となる。
AT中はレア小役でゲーム数上乗せを抽選。
「創聖モード」選択時は液晶上部にランプが表示され、点灯中のランプに対応するレア小役を引ければ上乗せ濃厚となる「創聖念心システム」を採用している。
「EVOLモード」選択時はランプが表示されないので、全てのレア小役に上乗せの期待が持てる（上乗せ抽選自体は創聖モード中と同じ）。
ゲーム数上乗せ当選時は、上乗せ特化ゾーン（全3種類）へ必ず突入!? 特化ゾーン中は上乗せの合体を抽選する。
特化ゾーン中の上乗せ当選時は、先ほどAT中に上乗せしたゲーム数と合体するのだが、単純に足し算されるのではなく、2つの上乗せを掛け算する「カケ乗せ」と、2つの上乗せの数値をそのままくっ付ける「ケタ乗せ」のどちらかが発生。
思わぬ大量上乗せに繋がる可能性を秘めているぞ。
また、AT中は初代や2作目にもあった「不動ナビ」が発生。
押し順を当てればセット数を上乗せする。
さらに今作では正解後に特化ゾーン「不動モード」へ突入し、高確率で不動ナビが発生。
一気に複数セットを上乗せできるチャンスとなるのだ。
ゲーム数とセット数、2つの上乗せでロング継続を狙える本機のAT。
これまでの6号機ではできなかった、一撃2400枚を超える大量獲得を目指そう。
49,000 ～
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パチンコ版が大ヒットとなったアニメ作品「戦姫絶唱シンフォギア」のパチスロ第2弾『パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア 勇気の歌』が登場した。
本機は1Gあたり純増約2.8枚のAT「V-SONG」を搭載したAT機。
前作からゲーム性を一新しており、パチンコ版のDNAを継承した演出と要素を多数搭載しているぞ。
通常時は規定ゲーム数消化やレア小役によって、チャンスゾーン（CZ）突入を目指すのが基本的な流れとなっており、前兆ステージの「聖詠モード」や「追憶の業火」に移行すればチャンス。
「発令所」や「チフォージュ・シャトー」といった、前兆ステージ移行を示唆するステージも存在する。
CZは2種類。
メインのCZ「GXバトル」は成功期待度約65％で、押し順ベルの第1停止位置で攻撃の種類を決定するガチ抽選バトルが発生する。
キャロルのライフをゼロにできればAT突入濃厚だ。
ROUND1〜5は攻撃するキャラが決まっており、それぞれ攻撃時の特徴が設けられている。
ROUND6以降は「響」固定となり、キャロルの攻撃を受けるまでCZが継続する。
もう一つのCZ「最終決戦」は、パチンコ版の最終決戦を再現した大チャンスバトルで、その成功期待度は約97％と、ほぼAT突入と考えてもよい高い数値となっている。
流れはパチンコ版と同じく、攻撃するキャラのパネルを決定した後に5回のバトルが発生。
一度でも勝利できればAT突入濃厚となる。
パチスロ版独自の特徴として、勝利後もバトルは続き、以降は勝利する度にATセット数をストックするぞ。
5戦全勝した場合は、上乗せ特化ゾーン「絶唱」突入の特典がプラスされる。
ATは1セット30ゲームのセット数ストック＋継続率管理。
AT中はレア小役など様々な契機でセット数上乗せを抽選しており、ストックがあれば継続バトル勝利＝次セット継続濃厚となる。
ストックが無い場合は継続率による継続抽選を行なうので、継続の可能性はあるぞ。
GX目出現で発生する「GXチャンス」は1セット以上の上乗せ濃厚、リーチ目出現で当選する擬似ボーナス「星天ギャラクシィBONUS（30ゲーム継続）」中は、レア小役や赤7揃いでセット数上乗せを抽選。
これらの契機による複数ストックにも期待だ。
上乗せ特化ゾーンの「絶唱」は5ゲーム＋α間、「エクスドライブ」のゲーム数とATセット数上乗せをW抽選。
終了後はエクスドライブへ突入し、この間は高確率でATセット数上乗せを抽選する。
絶唱 or エクスドライブ中にボーナスが当選すると大チャンスで、消化後は絶唱1G目から再スタート！ さらなる上乗せに期待できる。
また、ATの特定セットでは特典があり、3 or 7セット目はGX目高確率突入のチャンス。
10セット目は「絶唱バトル（勝てば絶唱突入、負けてもAT継続濃厚）」突入のチャンスとなる。
20セット目到達時は「完奏バトル」が発生!? 有利区間完走の期待大だ。
通常時もAT中も自力要素満載の本機。
己の力で上乗せを掴んで、AT完走を手繰り寄せよう。
57,100 ～
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 ※こちらの筐体は、レバー・ストップボタン周りのメッキ・塗装がはげやすくなっております。
筐体の仕様によるもので遊技に支障はないため、メッキ・塗装ハゲは不問とさせていただきます。
(3枚目の画像をご参照ください)ご了承のうえお求めくださいませ。
サミーから登場した『パチスロ甲鉄城のカバネリ』はSTタイプのAT機。
通常時はゲーム数消化やCZ「カバネリチャンス」クリアで初当りボーナスに当選。
初当りボーナスはエピソードボーナスと駿城ボーナスが約1：1で選択され、エピソードボーナスならその時点でST「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」突入濃厚！ 駿城ボーナスでも約20％でSTに突入する。
STに突入しなくても、ツラヌキSPECによって消化ゲーム数などを引き継ぐため、ST間でハマっている台を狙う立ち回りも有効といえそうだ。
25ゲーム＋α継続するST中は、1Gあたり純増約6.0枚の（擬似）ボーナスを高確率で抽選。
そして、ボーナス終了後はSTが再セットされ、STとボーナスがループすることで出玉が増加していく。
ST継続率は通常STなら約75％、上位STの美馬STなら約80％、最上位STの裏美馬STなら約95％だ。
さらに、裏美馬ST中は1Gあたり純増約6.0枚のATとなるため、突入すれば一気に大量獲得の期待大となる。
なお、本機にはチェリーやスイカといった、取りこぼす可能性のあるレア小役が存在しない。
よって、通常時は左リール第1停止さえ守っていれば目押し不要となる。
レア小役は全てチャンス目、もしくはオールスター目となり、いずれかのリールにチャンス目図柄が停止してリプレイ＆ベルが揃わなければチャンス目濃厚だ。
どのリールにチャンス目図柄が止まるかによって、抽選されるCZが異なるぞ。
特にチャンス目に期待できる色付きや巨大な押し順ナビ発生時は、リールも停止型も要チェックだ。
100,100 ～
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 人気ライトノベル作品「幼女戦記」のタイアップマシン『パチスロ幼女戦記』がサミーより登場した。
本機は継続率約94.2％の継続特化型自力AT「白銀RUSH」を搭載したAT機。
AT継続を決めるのは押し順小役の1stリールで、自力感の強いゲーム性となっている。
通常時は規定ゲーム数消化 or レア小役でボーナスを抽選。
内部モードによって天井ゲーム数が異なり、通常Aは512ゲーム、通常Bは384ゲーム、天国と超天国は128ゲームが天井となる。
天国に行くまでモードが転落することはなく、超天国に移行した場合は約83％でループするぞ。
レア小役成立時のボーナス抽選に関しては、チャンス目とチャンスチェリーがメイン。
スイカは当選期待度が低い代わりに、ボーナス当選時は「幼女戦記BONUS」濃厚となる。
弱チェリー or 勲章揃い時はCZ「恩寵ZONE（10ゲーム＋α）」を抽選。
CZ中はリプレイ or レア小役でボーナス当選のチャンスとなる。
上位版の「超恩寵ZONE」はATを抽選。
ハズレのまま終わっても幼女戦記BONUSに当選する、超チャンスのCZとなっている。
ボーナスは「幼女戦記BONUS（約100枚）」と「FAIRY BONUS（約50枚）」の2種類。
どちらも消化中はCZ「OPERATION203（以下OP203）」を抽選しており、青7揃いによるAT直行もあり。
ボーナス後はOP203に当選していればOP203に突入、非当選でも「幼女の目覚めステージ」へ突入する。
ここでもOP203突入を抽選しているため、まだAT突入のチャンスは残されているぞ。
OP203はAT突入を賭けたCZで、PHASE UPするほど期待大。
勲章揃いがPHASE UPのポイントだ。
AT「白銀RUSH」は1Gあたり純増約2.6枚のATで、10ゲームの「V獲得PHASE」からスタート。
サブ液晶に表示されている「1st ATTACK」と「2nd ATTACK」にはそれぞれ2箇所ずつVが配置され、1箇所ずつ空きがあるのだが、V獲得時は空きが埋まってVが3つ並ぶ。
こうなるとその時点で次セット継続が約束される。
10ゲーム消化後は継続抽選パートの「V COMBAT」へ移行。
ここでは押し順小役の1stリールが重要となり、Vのあるリールが最初に始動すれば次セット継続濃厚となる。
1st、2ndと2回のチャンスがあるため、Vを獲得できなくても67％×67％＝最低継続率約89％が保障されている。
V獲得や「2nd ATTACK」失敗後の「FINAL ATTACK（泣きの1ゲーム）」などを考慮すると、トータル約94.2％の高継続率となる。
また、V保留には上位版の赤や紫も存在しており、これらが選ばれると次セット継続だけでなく報酬がプラス!? ボーナスやV保留獲得特化ゾーンなど、大量獲得に繋がる要素が多数用意されているぞ。
また、ATが終了してもOP203へ必ず突入するため、引き戻しのチャンスあり。
AT中も終了後も、継続に特化した仕様となっている。
49,000 ～
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人気ライトノベル作品「幼女戦記」のタイアップマシン『パチスロ幼女戦記』がサミーより登場した。
本機は継続率約94.2％の継続特化型自力AT「白銀RUSH」を搭載したAT機。
AT継続を決めるのは押し順小役の1stリールで、自力感の強いゲーム性となっている。
通常時は規定ゲーム数消化 or レア小役でボーナスを抽選。
内部モードによって天井ゲーム数が異なり、通常Aは512ゲーム、通常Bは384ゲーム、天国と超天国は128ゲームが天井となる。
天国に行くまでモードが転落することはなく、超天国に移行した場合は約83％でループするぞ。
レア小役成立時のボーナス抽選に関しては、チャンス目とチャンスチェリーがメイン。
スイカは当選期待度が低い代わりに、ボーナス当選時は「幼女戦記BONUS」濃厚となる。
弱チェリー or 勲章揃い時はCZ「恩寵ZONE（10ゲーム＋α）」を抽選。
CZ中はリプレイ or レア小役でボーナス当選のチャンスとなる。
上位版の「超恩寵ZONE」はATを抽選。
ハズレのまま終わっても幼女戦記BONUSに当選する、超チャンスのCZとなっている。
ボーナスは「幼女戦記BONUS（約100枚）」と「FAIRY BONUS（約50枚）」の2種類。
どちらも消化中はCZ「OPERATION203（以下OP203）」を抽選しており、青7揃いによるAT直行もあり。
ボーナス後はOP203に当選していればOP203に突入、非当選でも「幼女の目覚めステージ」へ突入する。
ここでもOP203突入を抽選しているため、まだAT突入のチャンスは残されているぞ。
OP203はAT突入を賭けたCZで、PHASE UPするほど期待大。
勲章揃いがPHASE UPのポイントだ。
AT「白銀RUSH」は1Gあたり純増約2.6枚のATで、10ゲームの「V獲得PHASE」からスタート。
サブ液晶に表示されている「1st ATTACK」と「2nd ATTACK」にはそれぞれ2箇所ずつVが配置され、1箇所ずつ空きがあるのだが、V獲得時は空きが埋まってVが3つ並ぶ。
こうなるとその時点で次セット継続が約束される。
10ゲーム消化後は継続抽選パートの「V COMBAT」へ移行。
ここでは押し順小役の1stリールが重要となり、Vのあるリールが最初に始動すれば次セット継続濃厚となる。
1st、2ndと2回のチャンスがあるため、Vを獲得できなくても67％×67％＝最低継続率約89％が保障されている。
V獲得や「2nd ATTACK」失敗後の「FINAL ATTACK（泣きの1ゲーム）」などを考慮すると、トータル約94.2％の高継続率となる。
また、V保留には上位版の赤や紫も存在しており、これらが選ばれると次セット継続だけでなく報酬がプラス!? ボーナスやV保留獲得特化ゾーンなど、大量獲得に繋がる要素が多数用意されているぞ。
また、ATが終了してもOP203へ必ず突入するため、引き戻しのチャンスあり。
AT中も終了後も、継続に特化した仕様となっている。
49,500 ～
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 Aタイプの上を行く新ジャンルスペック「NEO-Aタイプ」機種が登場した。
本機『パチスロRYUKYU BEAT-30』は擬似ボーナスを搭載した沖スロで、レバ−ON時に告知が発生すればボーナス当選となる完全告知マシン。
全役でボーナスを抽選しており、特にスイカ成立時はボーナス期待度約20％でチャンスとなる。
ボーナスは1Gあたり純増約3枚のATで構成されており、規定枚数獲得で終了する差枚数管理。
ハイパービッグボーナスは約300枚、ビッグボーナスは約200枚、レギュラーボーナスは約100枚獲得できる。
また、本機最大の特徴として、ボーナス中も通常時と同じ確率でボーナスを抽選。
消化中に告知が発生すればボーナスストック濃厚となり、ボーナス終了後に1G連で放出される。
上位ボーナスほど消化に要するゲーム数が長く、抽選回数も増えるため、ハイパービッグやビッグは1G連の可能性が高くなるぞ。
従来のAタイプに近い打感を実現させつつ、ボーナスがボーナスを呼ぶ新要素を備えた本機。
NEO-Aスペックならではの新たなゲーム性を堪能しよう。
50,500 ～
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※こちらの筐体は、レバー・ストップボタン周りのメッキ・塗装がはげやすくなっております。
筐体の仕様によるもので遊技に支障はないため、メッキ・塗装ハゲは不問とさせていただきます。
(3枚目の画像をご参照ください)ご了承のうえお求めくださいませ。
サミーから登場した『パチスロ甲鉄城のカバネリ』はSTタイプのAT機。
通常時はゲーム数消化やCZ「カバネリチャンス」クリアで初当りボーナスに当選。
初当りボーナスはエピソードボーナスと駿城ボーナスが約1：1で選択され、エピソードボーナスならその時点でST「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」突入濃厚！ 駿城ボーナスでも約20％でSTに突入する。
STに突入しなくても、ツラヌキSPECによって消化ゲーム数などを引き継ぐため、ST間でハマっている台を狙う立ち回りも有効といえそうだ。
25ゲーム＋α継続するST中は、1Gあたり純増約6.0枚の（擬似）ボーナスを高確率で抽選。
そして、ボーナス終了後はSTが再セットされ、STとボーナスがループすることで出玉が増加していく。
ST継続率は通常STなら約75％、上位STの美馬STなら約80％、最上位STの裏美馬STなら約95％だ。
さらに、裏美馬ST中は1Gあたり純増約6.0枚のATとなるため、突入すれば一気に大量獲得の期待大となる。
なお、本機にはチェリーやスイカといった、取りこぼす可能性のあるレア小役が存在しない。
よって、通常時は左リール第1停止さえ守っていれば目押し不要となる。
レア小役は全てチャンス目、もしくはオールスター目となり、いずれかのリールにチャンス目図柄が停止してリプレイ＆ベルが揃わなければチャンス目濃厚だ。
どのリールにチャンス目図柄が止まるかによって、抽選されるCZが異なるぞ。
特にチャンス目に期待できる色付きや巨大な押し順ナビ発生時は、リールも停止型も要チェックだ。
101,600 ～
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Aタイプの上を行く新ジャンルスペック「NEO-Aタイプ」機種が登場した。
本機『パチスロRYUKYU BEAT-30』は擬似ボーナスを搭載した沖スロで、レバ−ON時に告知が発生すればボーナス当選となる完全告知マシン。
全役でボーナスを抽選しており、特にスイカ成立時はボーナス期待度約20％でチャンスとなる。
ボーナスは1Gあたり純増約3枚のATで構成されており、規定枚数獲得で終了する差枚数管理。
ハイパービッグボーナスは約300枚、ビッグボーナスは約200枚、レギュラーボーナスは約100枚獲得できる。
また、本機最大の特徴として、ボーナス中も通常時と同じ確率でボーナスを抽選。
消化中に告知が発生すればボーナスストック濃厚となり、ボーナス終了後に1G連で放出される。
上位ボーナスほど消化に要するゲーム数が長く、抽選回数も増えるため、ハイパービッグやビッグは1G連の可能性が高くなるぞ。
従来のAタイプに近い打感を実現させつつ、ボーナスがボーナスを呼ぶ新要素を備えた本機。
NEO-Aスペックならではの新たなゲーム性を堪能しよう。
49,500 ～
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※こちらの筐体は、レバー・ストップボタン周りのメッキ・塗装がはげやすくなっております。
筐体の仕様によるもので遊技に支障はないため、メッキ・塗装ハゲは不問とさせていただきます。
(3枚目の画像をご参照ください)ご了承のうえお求めくださいませ。
サミーから登場した『パチスロ甲鉄城のカバネリ』はSTタイプのAT機。
通常時はゲーム数消化やCZ「カバネリチャンス」クリアで初当りボーナスに当選。
初当りボーナスはエピソードボーナスと駿城ボーナスが約1：1で選択され、エピソードボーナスならその時点でST「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」突入濃厚！ 駿城ボーナスでも約20％でSTに突入する。
STに突入しなくても、ツラヌキSPECによって消化ゲーム数などを引き継ぐため、ST間でハマっている台を狙う立ち回りも有効といえそうだ。
25ゲーム＋α継続するST中は、1Gあたり純増約6.0枚の（擬似）ボーナスを高確率で抽選。
そして、ボーナス終了後はSTが再セットされ、STとボーナスがループすることで出玉が増加していく。
ST継続率は通常STなら約75％、上位STの美馬STなら約80％、最上位STの裏美馬STなら約95％だ。
さらに、裏美馬ST中は1Gあたり純増約6.0枚のATとなるため、突入すれば一気に大量獲得の期待大となる。
なお、本機にはチェリーやスイカといった、取りこぼす可能性のあるレア小役が存在しない。
よって、通常時は左リール第1停止さえ守っていれば目押し不要となる。
レア小役は全てチャンス目、もしくはオールスター目となり、いずれかのリールにチャンス目図柄が停止してリプレイ＆ベルが揃わなければチャンス目濃厚だ。
どのリールにチャンス目図柄が止まるかによって、抽選されるCZが異なるぞ。
特にチャンス目に期待できる色付きや巨大な押し順ナビ発生時は、リールも停止型も要チェックだ。
97,600 ～
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 人気ホラーゲーム「青鬼」とのタイアップマシン『パチスロ 青鬼』がオリンピアより登場した。
本機は1Gあたり純増8枚の高純増ATを搭載。
AT中はエンディングから有利区間完走を目指す、一撃性の高いスペックとなっている。
通常時は5人の生徒全員を捕喰できればAT突入濃厚。
各生徒に設定された捕喰ポイント（100pt）を減算し、ゼロになれば「捕喰CHANCE」へ突入して捕喰のチャンスとなる。
捕喰成功時はルーレット演出が発生し、「捕喰ポイント減算」 or 「ミッション」 or 「AT直撃」のいずれかの報酬を獲得。
この流れを繰り返して全員の捕喰を目指すのが基本的な流れとなる。
「オワリノハジマリ」や「保健室ステージ」、「捕喰高確」といった、捕喰ポイント減算を助ける要素が多数用意されているので突入時は注目だ。
通常ゲームを444ゲーム消化すると、前兆を経て「ラストジャッジ」へ突入。
ここでは残った生徒の捕喰を連続でチャレンジし、5人全員捕喰でAT突入濃厚となる。
当然、ここまでに捕喰済の生徒が多いほどAT突入の期待大だ。
ベルナビ5回で終了となる前半パートでは、各生徒の捕喰確率を抽選。
後半パートでは1人ずつ順番に捕喰を抽選する。
一度でも失敗するとラストジャッジは終了となり、全てがリセットされて通常ゲームへ。
ただしミッションアイコンをストックしている場合は「コンティニュー？」が発生し、ミッション成功でラストジャッジに復帰できるぞ。
AT当選時は満腹ポイント特化ゾーンの「超鬼ごっこ（10ゲーム＋α継続）」からスタート。
満腹ポイントが100ptに達する度に「青鬼BIGBONUS（20ゲーム継続・約160枚獲得）」をストックする。
青鬼BIG中も満腹ポイント獲得を抽選しており、まずは青鬼BIG5連チャンを目指すのがAT中の第1目標となる。
5セット目が終了すると「エンディング（15ゲーム継続）」突入だ。
エンディングに突入した時点で、既に約1000枚近くを獲得できているはずだが、ここからはさらなる大量獲得のチャンスが待っている。
カウントダウン演出中にブラックアウトが起これば「ATTACK THE 2000（10ゲーム継続）」が発生。
ここで保健室の先生を捕食できれば、最終目標であるAT「エピローグ」へ突入する!? エピローグは突入した時点で有利区間完走が約束され、約2400枚のメダルを獲得できるぞ。
エピローグ中は単なる消化試合ではなく、レア小役成立時に「Go!Go!HEAVEN」突入を抽選。
突入時は高設定濃厚となるので、突入したら有利区間完走後も勝負続行しておきたい所だ。
なお、Go!Go!HEAVENは青鬼BIG開始時にも突入することがあり、その場合はATTACK THE 2000以上＆高設定濃厚！ エピローグ突入を祈ろう。
50,500 ～
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 新キャラの宮本ムサシが参戦し、6号機乙女シリーズがついにデビュー！レア役契機のCZとゲーム数消化がAT当選契機で、当たり＝即ATへ繋がるわかりやすさも魅力。
通常時に獲得する出陣ポイントは、AT開始時の乙女参戦モード（特化ゾーン）当選率に影響する。
ATは差枚数管理型、乙女参戦モードの当否にかかわらず、強カワ無双に突入。
強カワ無双は枚数直乗せ、乙女参戦モード、必殺乙女レイド（追撃上乗せ）のトリプル抽選。
最終的に獲得した枚数を持って、ATがスタートする。
重厚なストーリーや実機カスタマイズなど、シリーズならではとも言える要素はもちろん搭載されているので、6号機でも戦国乙女を存分に遊び尽くせ！
51,500 ～
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 平和初の6号機『島漢（しまむすこ）』が登場した。
本機は1ゲームあたり純増約4.0枚のATで構成された擬似ボーナス「漢（むすこ）ボーナス」を搭載した完全告知マシンで、レバーON時にパトランプが光ればボーナス確定!? 自動的に金7 or 赤7が揃って即座にボーナスがスタートする。
通常時は毎ゲームボーナスを抽選しており、レア小役成立時は次ゲームが告知発生のチャンスに。
初当りのメインは赤7揃いの「島CHANCE」で、ATは30ゲーム継続。
約120枚のメダルを獲得できる。
金7が揃った場合は「BIG CHANCE」当選。
こちらはAT70ゲーム継続となり、約280枚のメダルを獲得可能だ。
ボーナス中はレア小役で夢ランプ点灯を抽選しており、同ランプが点灯すればBIGの1ゲーム連発生が濃厚となるぞ。
ボーナス終了後に「ハイサイ」の文字が光ることもあり（位置は夢ランプの下）、その場合は100ゲーム以内のボーナス当選が濃厚!?ボーナス消化後は100ゲームの「ときめき高確」へ必ず突入。
本機の内部モードは6種類存在しており、通常モード以外は100ゲーム以内でのボーナス当選が濃厚となるので、ときめき高確中はボーナス連チャンのチャンスとなるわけだ。
33 or 55 or 77ゲームで発生する5ゲーム間の「ときめきゾーン」中は特に期待できる!? なお、100ゲーム以内に当選したボーナスはBIGのみとなるので、連チャン時は一気にまとまったメダルを獲得できるぞ。
内部モードに関しては、それぞれ当たりやすいゲーム数が存在しており、「天国A」は33ゲーム以降、「天国B」は44ゲーム以内、「天国C」は77ゲーム以降がチャンスとなる。
「夢チャンスA」は偶数ゾロ目ゲーム数、「夢チャンスB」は奇数ゾロ目ゲーム数で当たる!? これらの特徴を覚えていれば滞在モードをある程度推測できるぞ。
なお、本機はアムテックスからも30パイバージョンの『島漢-30』も登場しているが、中身は『島漢』と共通で、異なるのはメダルの大きさのみとなっている。
46,500 ～
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 本機『対魔導学園35試験小隊』は同名アニメ作品とのタイアップマシン。
1Gあたり純増2.2枚のAT「魔女狩り戦争」を搭載したAT機で、通常時・AT中ともにヒロインへの告白成功が出玉の鍵を握るゲーム性となっているぞ。
通常時はレア小役が成立すると画面下のテンションカウンターが点灯。
32ゲームのカウントダウンが始まり、自力チャンスゾーン「小隊夢（ショータイム）」突入のチャンスとなる。
カウンターは4種類あり、成立したレア小役に対応するものが点灯。
点灯中に他のレア小役を引くと、点灯箇所が追加されて期待度アップ＆カウントが32に再セットされる。
4つ全て点灯させた場合は「ハッピーカウントダウン」へ即突入。
この時点で「小隊夢」以上は約束され、自力で報酬をランクアップさせることができる。
最上位のロングフリーズ（いきなりハーレム状態でAT突入）を目指そう。
小隊夢は14ゲーム＋α継続。
好感度をアップさせて告白に成功すればAT当選濃厚だ。
AT当選時は、まず上乗せ特化ゾーン「Embrace RUSH」からスタートして初期ゲーム数を獲得する。
AT中はヒロインが増えるほど上乗せ性能がアップするのだが、レア小役が成立するとACG（Active Game Counter）が起動。
起動中はエンチャントバーが刺さるほどチャンスとなり、バトル演出勝利で「小隊夢」突入濃厚だ。
AT中の「小隊夢」は告白成功でヒロインを獲得してEmbrace RUSHへ突入。
告白成功を繰り返して上乗せしつつヒロイン4人全員獲得を目指すのがAT中の流れとなる。
ヒロイン4人全員が揃うとハーレム状態に突入。
Embrace RUSH は「Embrace RUSH of ハーレム」となり、上乗せ性能がアップ。
小隊夢は「ハーレム小隊夢」となり、自力チャンスゾーンではなく平均約100ゲームを獲得できる上乗せ特化ゾーンに変化する。
こうなれば有利区間完走は目前だ。
46,500 ～
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本機『対魔導学園35試験小隊』は同名アニメ作品とのタイアップマシン。
1Gあたり純増2.2枚のAT「魔女狩り戦争」を搭載したAT機で、通常時・AT中ともにヒロインへの告白成功が出玉の鍵を握るゲーム性となっているぞ。
通常時はレア小役が成立すると画面下のテンションカウンターが点灯。
32ゲームのカウントダウンが始まり、自力チャンスゾーン「小隊夢（ショータイム）」突入のチャンスとなる。
カウンターは4種類あり、成立したレア小役に対応するものが点灯。
点灯中に他のレア小役を引くと、点灯箇所が追加されて期待度アップ＆カウントが32に再セットされる。
4つ全て点灯させた場合は「ハッピーカウントダウン」へ即突入。
この時点で「小隊夢」以上は約束され、自力で報酬をランクアップさせることができる。
最上位のロングフリーズ（いきなりハーレム状態でAT突入）を目指そう。
小隊夢は14ゲーム＋α継続。
好感度をアップさせて告白に成功すればAT当選濃厚だ。
AT当選時は、まず上乗せ特化ゾーン「Embrace RUSH」からスタートして初期ゲーム数を獲得する。
AT中はヒロインが増えるほど上乗せ性能がアップするのだが、レア小役が成立するとACG（Active Game Counter）が起動。
起動中はエンチャントバーが刺さるほどチャンスとなり、バトル演出勝利で「小隊夢」突入濃厚だ。
AT中の「小隊夢」は告白成功でヒロインを獲得してEmbrace RUSHへ突入。
告白成功を繰り返して上乗せしつつヒロイン4人全員獲得を目指すのがAT中の流れとなる。
ヒロイン4人全員が揃うとハーレム状態に突入。
Embrace RUSH は「Embrace RUSH of ハーレム」となり、上乗せ性能がアップ。
小隊夢は「ハーレム小隊夢」となり、自力チャンスゾーンではなく平均約100ゲームを獲得できる上乗せ特化ゾーンに変化する。
こうなれば有利区間完走は目前だ。
49,500 ～
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 パチスロのルパン三世シリーズ最新作『ルパン三世 イタリアの夢』が平和より登場した。
本機は1Gあたり純増9.0枚のATを搭載した高純増AT機。
約306枚獲得可能な擬似ボーナス「MAX BONUS」の1G連により、減少区間なしのノンストップで驚異的な出玉スピードを実現させた、夢のぶっちぎりスペックとなっている。
ボーナス当選契機はレア小役成立時の抽選と、規定ゲーム数消化の2種類。
一部のレア小役（強チェリー or 強プラム or ベル）成立時は、対応するサーチライトが点灯して33ゲームのカウントダウンを開始。
点灯中はボーナス直撃のチャンスとなる。
サーチ点灯中に他のレア小役を引いて、サーチ点灯数が増えるとさらに期待大（既に点灯中のサーチも33にチャージされる）、3個全点灯すれば大チャンスだ。
もう一つ注目しておきたいのが、画面右上に表示されている「不二子ポイント」だ。
これは「LUPIN BONUS」当選時にMAX BONUSへの昇格期待度をアップさせるもので、リプレイ or レア小役成立時に獲得を抽選。
1000ptに達すると次回ボーナスがMAX BONUS濃厚となるぞ。
虹MAX到達ならMAX BONUS＋1G連濃厚だ。
ゲーム数消化に関してはモードで管理されており、滞在モードによってアツいゲーム数が異なる。
基本となる「通常モード」、天国 or ルパン移行のチャンスとなる「特殊モード」、早いゲーム数で当たりやすい「天国モード」、1G連期待度が高くなる「ルパンモード」の全4モードが存在するので覚えておこう。
ボーナスはMAX BONUS（AT34ゲーム、約306枚獲得）と、LUPIN BONUS（15枚役ナビ5回、約60枚獲得）の2種類。
MAX BONUSは、まず開始時にMAX BONUSの1G連を抽選、そしてボーナス中もレア小役で1G連を抽選、とダブル抽選が行なわれている。
告知演出は4タイプから選択でき、いずれもV獲得で1G連ストック濃厚だ。
LUPIN BONUSに関しては、1G連抽選の代わりに「極 銭形共闘」突入を抽選している。
「極 銭形共闘」は5ゲームのVストック特化ゾーン。
毎ゲーム全役で1G連ストックを抽選する。
トータルで平均約3個のストックに期待できる、大爆発必至の特化ゾーンとなっているぞ。
50,500 ～
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 パチスロの「聖闘士星矢」シリーズ最新作『S聖闘士星矢 冥王復活』が三洋物産より登場した。
本機は原作の「冥王ハーデス編」をモチーフとしており、基本的なゲーム性は『パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒』を継承しつつも、6.2号機となったことで随所にパワーアップが施されているぞ。
通常時は3つの契機「規定ゲーム数消化」 or 「小宇宙ポイント1000pt到達」 or 「強チェリー」でチャンスゾーン（CZ）「冥闘士激闘」突入を目指すのが基本的な流れとなる。
通常時からいきなりAT「聖闘士RUSH」直撃の可能性もあり、「女神像ステージ」移行時は直撃のチャンスだ。
小宇宙ポイント獲得特化ゾーンの「小宇宙CHARGE」は健在で、さらに今作では小宇宙ポイント高確率の「聖域モード」、上位版の小宇宙ポイント獲得特化ゾーンの「パンドラゾーン」といった新モードも追加されている。
また、小宇宙1000pt到達時の恩恵は「冥闘士激闘抽選」だけでなく、小宇宙ルーレットが発生して冥闘士激闘が有利になるアイコンを獲得!? 今まで以上にポイントの重要性が増しているといえるだろう。
冥闘士激闘はAT15ゲーム＋バトルのCZで、継続率により突破抽選を行なうお馴染みの3戦バトルが発生。
3戦突破で聖闘士RUSH突入濃厚となる。
3戦突破率は約50％と大幅にアップしているぞ。
聖闘士RUSHは1Gあたり純増約3.2枚の差枚数管理AT。
初当り時は上乗せ特化ゾーン「天馬降臨」 or 「女神覚醒」で初期枚数を獲得する。
RUSH中はレア小役で枚数直乗せ（最大500枚）や上乗せ特化ゾーン突入を抽選。
さらに今作ではハズレ or 共通ベルで獲得できる火時計ポイントを12pt貯めることでも上乗せ特化ゾーン突入を抽選している。
レア小役が引けなくても上乗せに期待できるぞ。
上乗せ特化ゾーンは先に挙げた2つを含めて全5種類を搭載。
「聖闘士CHARGE」は1G完結で上乗せが発生。
登場する青銅聖闘士の種類に注目しよう。
「EXTRA冥闘士激闘」は3戦突破で火時計PUSH（3桁上乗せ）が発生するスペシャル上乗せバトルだ。
「千日戦争」は継続の度に3桁上乗せが発生。
最大12戦を勝利できればエンディング突入濃厚のプレミアム上乗せバトルとなっている。
千日戦争に関しては、通常時にフリーズが発生して直行することもあるぞ。
なお、聖闘士RUSH突入時の平均期待枚数は約665枚。
多彩な上乗せ契機でエンディングを目指そう。
今作最大の注目ポイントが「阿頼耶識（あらやしき）モード」の存在で、設定変更時の一部で突入。
次に設定変更をするまで、すなわち終日の間、聖闘士RUSHの直撃確率が大幅にアップするのだ（それ以外の抽選は通常と同じ）。
阿頼耶識モードへ突入した場合の機械割は105.4〜114.9％（設定1〜6）。
設定1でも100％を超える上、高設定だと機械割がより高くなる。
ちなみに阿頼耶識モードは朝からすぐ突入を告知するわけではなく、阿頼耶識ランプ点灯抽選に当選して光れば阿頼耶識モード滞在濃厚となる。
阿頼耶識ランプが光っていなくても阿頼耶識モード否定とは限らないので、プレイ中は点灯を祈りたい。
49,000 ～
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人気ホラーゲーム「青鬼」とのタイアップマシン『パチスロ 青鬼』がオリンピアより登場した。
本機は1Gあたり純増8枚の高純増ATを搭載。
AT中はエンディングから有利区間完走を目指す、一撃性の高いスペックとなっている。
通常時は5人の生徒全員を捕喰できればAT突入濃厚。
各生徒に設定された捕喰ポイント（100pt）を減算し、ゼロになれば「捕喰CHANCE」へ突入して捕喰のチャンスとなる。
捕喰成功時はルーレット演出が発生し、「捕喰ポイント減算」 or 「ミッション」 or 「AT直撃」のいずれかの報酬を獲得。
この流れを繰り返して全員の捕喰を目指すのが基本的な流れとなる。
「オワリノハジマリ」や「保健室ステージ」、「捕喰高確」といった、捕喰ポイント減算を助ける要素が多数用意されているので突入時は注目だ。
通常ゲームを444ゲーム消化すると、前兆を経て「ラストジャッジ」へ突入。
ここでは残った生徒の捕喰を連続でチャレンジし、5人全員捕喰でAT突入濃厚となる。
当然、ここまでに捕喰済の生徒が多いほどAT突入の期待大だ。
ベルナビ5回で終了となる前半パートでは、各生徒の捕喰確率を抽選。
後半パートでは1人ずつ順番に捕喰を抽選する。
一度でも失敗するとラストジャッジは終了となり、全てがリセットされて通常ゲームへ。
ただしミッションアイコンをストックしている場合は「コンティニュー？」が発生し、ミッション成功でラストジャッジに復帰できるぞ。
AT当選時は満腹ポイント特化ゾーンの「超鬼ごっこ（10ゲーム＋α継続）」からスタート。
満腹ポイントが100ptに達する度に「青鬼BIGBONUS（20ゲーム継続・約160枚獲得）」をストックする。
青鬼BIG中も満腹ポイント獲得を抽選しており、まずは青鬼BIG5連チャンを目指すのがAT中の第1目標となる。
5セット目が終了すると「エンディング（15ゲーム継続）」突入だ。
エンディングに突入した時点で、既に約1000枚近くを獲得できているはずだが、ここからはさらなる大量獲得のチャンスが待っている。
カウントダウン演出中にブラックアウトが起これば「ATTACK THE 2000（10ゲーム継続）」が発生。
ここで保健室の先生を捕食できれば、最終目標であるAT「エピローグ」へ突入する!? エピローグは突入した時点で有利区間完走が約束され、約2400枚のメダルを獲得できるぞ。
エピローグ中は単なる消化試合ではなく、レア小役成立時に「Go!Go!HEAVEN」突入を抽選。
突入時は高設定濃厚となるので、突入したら有利区間完走後も勝負続行しておきたい所だ。
なお、Go!Go!HEAVENは青鬼BIG開始時にも突入することがあり、その場合はATTACK THE 2000以上＆高設定濃厚！ エピローグ突入を祈ろう。
49,500 ～
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 『麻雀格闘倶楽部』 『GI優駿倶楽部』に次ぐ、KPEの倶楽部シリーズ第3弾として登場した『実況BINGO倶楽部』。
本機はパチスロとビンゴゲームのゲーム性を見事に融合させたマシンだ。
スペックは1ゲームあたり純増約3枚のAT機。
ATは40〜180ゲーム継続する「ビンゴボーナス」と、20ゲーム継続する「プチボーナス」の2種類だが、プチボーナスは救済機能の意味合いが強く、メインとなる出玉増加要因はビンゴボーナスとなっている。
ビンゴボーナスには主にチャンスゾーン（CZ）「ビンゴゲーム」でビンゴを達成すると突入する。
CZ中のゲーム性は、まさにビンゴゲームそのもの。
消化中は入賞役に応じてビンゴカードのマスが開いていくため、次に何の小役を引けば良いかも丸分かりだ。
ビンゴボーナス中は出玉を獲得するだけでなく、継続CZのビンゴカードを自らの手で作成する状態でもある。
ビンゴボーナス中にどれだけFREE玉を獲得できるかが、その後の展開を大きく左右するため、通常時＆CZ中だけでなくビンゴボーナス中のヒキも重要なポイントとなるぞ。
49,000 ～
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パチスロの「聖闘士星矢」シリーズ最新作『S聖闘士星矢 冥王復活』が三洋物産より登場した。
本機は原作の「冥王ハーデス編」をモチーフとしており、基本的なゲーム性は『パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒』を継承しつつも、6.2号機となったことで随所にパワーアップが施されているぞ。
通常時は3つの契機「規定ゲーム数消化」 or 「小宇宙ポイント1000pt到達」 or 「強チェリー」でチャンスゾーン（CZ）「冥闘士激闘」突入を目指すのが基本的な流れとなる。
通常時からいきなりAT「聖闘士RUSH」直撃の可能性もあり、「女神像ステージ」移行時は直撃のチャンスだ。
小宇宙ポイント獲得特化ゾーンの「小宇宙CHARGE」は健在で、さらに今作では小宇宙ポイント高確率の「聖域モード」、上位版の小宇宙ポイント獲得特化ゾーンの「パンドラゾーン」といった新モードも追加されている。
また、小宇宙1000pt到達時の恩恵は「冥闘士激闘抽選」だけでなく、小宇宙ルーレットが発生して冥闘士激闘が有利になるアイコンを獲得!? 今まで以上にポイントの重要性が増しているといえるだろう。
冥闘士激闘はAT15ゲーム＋バトルのCZで、継続率により突破抽選を行なうお馴染みの3戦バトルが発生。
3戦突破で聖闘士RUSH突入濃厚となる。
3戦突破率は約50％と大幅にアップしているぞ。
聖闘士RUSHは1Gあたり純増約3.2枚の差枚数管理AT。
初当り時は上乗せ特化ゾーン「天馬降臨」 or 「女神覚醒」で初期枚数を獲得する。
RUSH中はレア小役で枚数直乗せ（最大500枚）や上乗せ特化ゾーン突入を抽選。
さらに今作ではハズレ or 共通ベルで獲得できる火時計ポイントを12pt貯めることでも上乗せ特化ゾーン突入を抽選している。
レア小役が引けなくても上乗せに期待できるぞ。
上乗せ特化ゾーンは先に挙げた2つを含めて全5種類を搭載。
「聖闘士CHARGE」は1G完結で上乗せが発生。
登場する青銅聖闘士の種類に注目しよう。
「EXTRA冥闘士激闘」は3戦突破で火時計PUSH（3桁上乗せ）が発生するスペシャル上乗せバトルだ。
「千日戦争」は継続の度に3桁上乗せが発生。
最大12戦を勝利できればエンディング突入濃厚のプレミアム上乗せバトルとなっている。
千日戦争に関しては、通常時にフリーズが発生して直行することもあるぞ。
なお、聖闘士RUSH突入時の平均期待枚数は約665枚。
多彩な上乗せ契機でエンディングを目指そう。
今作最大の注目ポイントが「阿頼耶識（あらやしき）モード」の存在で、設定変更時の一部で突入。
次に設定変更をするまで、すなわち終日の間、聖闘士RUSHの直撃確率が大幅にアップするのだ（それ以外の抽選は通常と同じ）。
阿頼耶識モードへ突入した場合の機械割は105.4〜114.9％（設定1〜6）。
設定1でも100％を超える上、高設定だと機械割がより高くなる。
ちなみに阿頼耶識モードは朝からすぐ突入を告知するわけではなく、阿頼耶識ランプ点灯抽選に当選して光れば阿頼耶識モード滞在濃厚となる。
阿頼耶識ランプが光っていなくても阿頼耶識モード否定とは限らないので、プレイ中は点灯を祈りたい。
46,500 ～
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![]() パチスロの「聖闘士星矢」シリーズ最新作『S聖闘士星矢 冥王復活』が三洋物産より登場した。
本機は原作の「冥王ハーデス編」をモチーフとしており、基本的なゲーム性は『パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒』を継承しつつも、6.2号機となったことで随所にパワーアップが施されているぞ。
通常時は3つの契機「規定ゲーム数消化」 or 「小宇宙ポイント1000pt到達」 or 「強チェリー」でチャンスゾーン（CZ）「冥闘士激闘」突入を目指すのが基本的な流れとなる。
通常時からいきなりAT「聖闘士RUSH」直撃の可能性もあり、「女神像ステージ」移行時は直撃のチャンスだ。
小宇宙ポイント獲得特化ゾーンの「小宇宙CHARGE」は健在で、さらに今作では小宇宙ポイント高確率の「聖域モード」、上位版の小宇宙ポイント獲得特化ゾーンの「パンドラゾーン」といった新モードも追加されている。
また、小宇宙1000pt到達時の恩恵は「冥闘士激闘抽選」だけでなく、小宇宙ルーレットが発生して冥闘士激闘が有利になるアイコンを獲得!? 今まで以上にポイントの重要性が増しているといえるだろう。
冥闘士激闘はAT15ゲーム＋バトルのCZで、継続率により突破抽選を行なうお馴染みの3戦バトルが発生。
3戦突破で聖闘士RUSH突入濃厚となる。
3戦突破率は約50％と大幅にアップしているぞ。
聖闘士RUSHは1Gあたり純増約3.2枚の差枚数管理AT。
初当り時は上乗せ特化ゾーン「天馬降臨」 or 「女神覚醒」で初期枚数を獲得する。
RUSH中はレア小役で枚数直乗せ（最大500枚）や上乗せ特化ゾーン突入を抽選。
さらに今作ではハズレ or 共通ベルで獲得できる火時計ポイントを12pt貯めることでも上乗せ特化ゾーン突入を抽選している。
レア小役が引けなくても上乗せに期待できるぞ。
上乗せ特化ゾーンは先に挙げた2つを含めて全5種類を搭載。
「聖闘士CHARGE」は1G完結で上乗せが発生。
登場する青銅聖闘士の種類に注目しよう。
「EXTRA冥闘士激闘」は3戦突破で火時計PUSH（3桁上乗せ）が発生するスペシャル上乗せバトルだ。
「千日戦争」は継続の度に3桁上乗せが発生。
最大12戦を勝利できればエンディング突入濃厚のプレミアム上乗せバトルとなっている。
千日戦争に関しては、通常時にフリーズが発生して直行することもあるぞ。
なお、聖闘士RUSH突入時の平均期待枚数は約665枚。
多彩な上乗せ契機でエンディングを目指そう。
今作最大の注目ポイントが「阿頼耶識（あらやしき）モード」の存在で、設定変更時の一部で突入。
次に設定変更をするまで、すなわち終日の間、聖闘士RUSHの直撃確率が大幅にアップするのだ（それ以外の抽選は通常と同じ）。
阿頼耶識モードへ突入した場合の機械割は105.4〜114.9％（設定1〜6）。
設定1でも100％を超える上、高設定だと機械割がより高くなる。
ちなみに阿頼耶識モードは朝からすぐ突入を告知するわけではなく、阿頼耶識ランプ点灯抽選に当選して光れば阿頼耶識モード滞在濃厚となる。
阿頼耶識ランプが光っていなくても阿頼耶識モード否定とは限らないので、プレイ中は点灯を祈りたい。
46,500 ～
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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