『パチスロコードギアス 反逆のルルーシュ3』は、ボーナスとATによって出玉増加を目指すマシンだ。
ボーナスはHYPER BIG BONUS、BIG BONUS、REGULAR BONUSの3種類。
ボーナス出現率は通常時とAT中で変化し、通常時なら約250分の1、AT中なら約199分の1で抽選される。
純増約2.0枚、1セット40ゲーム＋α継続するATには、ボーナス中の抽選当選やCZクリアを機に突入する。
ATはセット継続タイプで、ストック消費や継続抽選に当選することで継続。
そして、継続抽選に大きな影響を与えるファクターが「勢力レベル」と「ピース」である。
AT中はミッションや作戦でどれだけ勢力レベルを上げられるか、どれだけピースを獲得できるかが重要といえる。
本機は特化ゾーンも充実しており、「アキトバトル」 「ガウェイン/蜃気楼」 「GEASS RUSH」に突入すれば大チャンス！ ピース＆ATストックを大量に獲得できる可能性があり、特に「ガウェイン/蜃気楼」と「GEASS RUSH」は完走にグッと近付くトリガーとなっている。
ギアス高確＆ギアスロックも絡めば、完走は目前だ！
50,500 ～
|
 ※こちらの筐体は、液晶画面にドット抜け・斑点・汚れが見られる場合が多くございます。
(3枚目以降の画像をご参照ください)これらは清掃・メンテナンスで取り除く事ができませんので不問とさせていただきます。
ご了承のうえお求めくださいませ。
サミーよりパチスロ北斗シリーズ初の6号機『パチスロ北斗の拳 天昇』が登場した。
本機は1Gあたり純増約6.3枚の高純増ATを搭載。
高継続率＆減少区間なしのストレートATで、突入時の平均獲得枚数は設定1で約1000枚（設定6は約800枚）となっている。
通常時は「昇舞魂（しょうぶだま）」と「世紀末ポイント」を貯めつつ、自力チャンスゾーン（CZ）などで擬似ボーナス「激闘BONUS」当選を目指すのが基本ルートとなる（AT直撃ルートもあり）。
世紀末ポイントが1000ptに達すると自力CZ「世紀末ZONE」へ突入。
15ゲーム間バトル高確率状態となり、バトル勝利で激闘BONUS当選濃厚だ。
もう一つの自力CZ「断末魔ZONE」は規定ゲーム数消化時の抽選で突入。
こちらも15ゲーム間でバトル発展＆勝利を目指すゲーム性となっている。
規定ゲーム数消化での抽選は滞在モードが影響しており、共通で200 or 400 or 600ゲームがアツいので覚えておこう。
また、「通常A → 通常B→ 通常C → チャンスモード」と、上位モードになるほど天井が浅くなる。
激闘BONUSはバトルに3回勝利できればAT突入濃厚となる擬似ボーナス。
バトルは“デキレなし”の毎ゲームガチ抽選で、「バトルレベル」と「小役レベル」に応じて勝利を抽選。
ここで重要となるのが昇舞魂で、ボーナス開始時に昇舞魂がバトルレベル or 小役レベルに変換されるのだ。
なお、昇舞魂の獲得契機は「レア小役による抽選（強チェリーは獲得濃厚、荒野ステージでは高確率抽選）」 「世紀末ポイント1000pt到達時」 「激闘BONUS当選時の一部」となっている。
AT「真・天昇RUSH」は「ROUNDパート」と「引き戻しパート」の2部構成。
7ゲーム×α（初回は8ゲーム）継続するROUNDパートで継続期待度をアップさせ、7ゲームの引き戻しパートで次セット継続を抽選するのが基本的な流れだ。
ROUNDパートのセット数は引き戻しで獲得できたROUNDの数だけ次のROUNDパートで消化できる。
セット数が多いほど、継続期待度がアップする抽選機会も増えるので有利になるぞ。
平均継続率は約85％となっている。
演出に関しては、どちらのパートも選んだモード（修羅モード or 世紀末モード）によって全く異なる演出が発生する。
シリーズ伝統の爆発トリガーである「北斗図柄揃い」も健在で、赤7揃い時に昇格する可能性あり。
北斗図柄揃い時は継続率93％オーバーの「BATTLE BONUS」へ突入し、ケンシロウとラオウの“特闘”が展開される。
ここではROUNDパートのストックを抽選しており、終了後は大量のストックを持った状態で超高継続のATへ突入するぞ。
49,500 ～
|
 ファンの心をいまだに掴み続けている不朽の名作アニメがパチスロで奇跡を起こす……。
『パチスロ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
』がSammyから発表された。
本機の出玉増加を担うのは、減少区間がないノンストップ仕様が魅力のAT「Flower's memory」。
そして、ゲーム性の向上を担っているのが、押し順ナビ表示のセグと液晶がリンクしてガチ抽選を行なう「セグリンクシステム」で、通常時は成功＝AT濃厚、AT中は成功＝セット数上乗せ濃厚と、あらゆる状況でアツい瞬間を演出してくれる。
通常時は、4つのステージと液晶左にある「なかよしメーター」をチェックしながらプレイしよう。
前者は状態示唆、後者は周期抽選を示している。
周期は平均約70ゲームで、キャラが6人集まるとチャンスゾーン（CZ）突入 or AT直撃抽選が行なわれる。
CZ「めんまチャンス」は先に述べた「セグリンクシステム」を採用しており、前半の5ゲームでリーチラインを開放（リプレイやレア小役が契機）し、後半の1ゲームで開放したリーチラインに対応するセグ（押し順）のベルを引くことができれば、AT当選濃厚となる。
ATは初回のみ6つから選択できる「プロローグエピソード」から始まり、消化後に20ゲームの「ATメインパート」へ突入する。
メインパートのセット数連チャンでメダルを増やすのだが、セット上乗せの主な契機になっているのが「かくれんぼチャンス」だ。
ここでもセグリンクシステムにより抽選を行なっており、前半でラインを開放して後半で対応する押し順ベル成立を目指す流れとなっている。
成功時の報酬はセット数上乗せ or ボーナスで、期待度は約60％と通常時のそれよりも高く設定されているぞ。
なお、本機のAT1ゲームあたりの純増枚数は状態によって異なっており、メインパートは約1.5枚、ごめんまBONUSは約3.0枚、それ以外は約3.1枚となる。
さらにメインパート以外に出玉を増加させる機能として、「（SP）エピソード」、「擬似ボーナス（BB・RB）」、ボーナスやセット数の上乗せ特化ゾーンである「（超）夏祭り」、そして平均継続20ラウンドを誇る「ごめんまBONUS」と盛りだくさん。
この夏、感動的な演出と出玉を是非経験してみよう。
49,500 ～
|
 政宗シリーズ最新作『政宗3』は、シリーズの伝統を踏襲しつつも更なる進化を果たしたAT機。
通常時は出陣ナビ（押し順ナビ）で獲得できる出陣カウンター契機の「出陣」と、自力チャンスゾーン「不動ノ極意」によって真田丸攻城戦 or 幸村決戦突入を目指すゲーム性だ。
ATは基本的に「真田丸攻城戦」からスタート。
そして、真田丸攻城戦で武将対決に2勝できれば、メインATである「幸村決戦」に突入する（幸村決戦直撃もあり）。
真田丸攻城戦では撃破率による抽選だけでなく、チャンス役による抽選も行なわれ、チャンス目なら12.5％、強チェリーなら100％撃破ストックを獲得できる。
幸村決戦は、決戦中とBONUS（1Gあたりの純増約3.7枚）のループで出玉が増加していく。
ループ率は約88％で、どれだけループさせられるかによって獲得枚数が変動する仕様となっている。
幸村決戦中は大量獲得トリガーが多数存在。
「幸村BONUS＆六文銭チャンス」と「小十郎BONUS＆小十郎助太刀」はBONUS連打に期待でき、「追撃」は差枚数大量上乗せのチャンスだ。
もちろん、今作でも最強の特化ゾーンである「秀吉決戦」は健在。
秀吉審判の一部やフリーズを機に突入する秀吉決戦では、最大500枚の上乗せが90％でループするため、突入すればAT完走の大チャンスとなる。
62,100 ～
|
 Sammyの獣王シリーズ最新作『パチスロ猛獣王 王者の咆哮』が登場した。
本機は4号機の名機『猛獣王S』の遺伝子を継承したマシンで、1ゲームあたり純増約6.0枚の高純増AT「サバンナチャンス」を搭載。
AT中は各リールに7を狙う色目押しナビが発生する、サバチャン本来のゲーム性を再現したものとなっている。
AT当選ルートは「規定ゲーム数消化」と「チャンスゾーン経由」の2通り。
前兆ステージである「荒野ステージ」や「獣王モード」突入時は、規定ゲーム数消化によるAT当選のチャンスとなる。
滞在モードによって選ばれやすいゲーム数が異なり、「通常A」モードは百の位が偶数のゲーム数（200、400、600、800）がチャンス。
「通常B」モードは百の位が奇数のゲーム数（100、300、500、700、800）がチャンスとなる。
「チャンス」モードは浅いゲーム数が選択されやすく、最大天井も600ゲーム＋αと浅くなる（通常A・Bの天井は800ゲーム＋α）。
「天国」モードなら即当りに期待でき、天井も100ゲーム＋αとなるので、AT後100ゲーム＋αがヤメ時となる。
なお、モードは有利区間移行時に決定されるのだが、その際の「天国」の振り分けは約5分の1。
設定変更時も有利区間が再セットされるので、立ち回りの参考にしよう。
チャンスゾーンに関しては、リプレイ連やレア小役などで獲得できる「肉」が10個貯まると発生する「肉ジャッジ」から突入。
最大3戦勝利でAT濃厚となる「獣ロワイヤル」と、15ゲーム以内にパトランプ点灯でAT濃厚の「パトカバチャンス」の2種類存在しており、パトカバチャンスならAT突入の期待大となる。
AT突入時は、まずジャッジ演出によりどの動物のATタイプかを決定。
「ダチョサバ」は2択当てタイプで、色目押しの2択に正解すれば次セット継続となる。
「ゴリサバ」はストックタイプ。
「ライサバ」は自力継続タイプで、いずれも異なるゲームシステムからAT100ゲーム継続を目指すことになる。
100ゲーム継続時はエンディング（AT10ゲーム）が発生して、上位版の引き戻しゾーン「猛獣王RED」へ突入。
引き戻し期待度が約80％となる上、次回以降も突入するので、約80％でATがループすることになるぞ。
最上位ATの「ゾウサバ」が選ばれた場合は、その時点で100ゲーム＋α継続が確定し、猛獣王RED突入も確定する。
ATを100ゲーム継続させられなくても、引き戻しゾーンの「猛獣王MODE」へ突入。
ここからATをループさせることも十分可能となっている。
49,500 ～
|
政宗シリーズ最新作『政宗3』は、シリーズの伝統を踏襲しつつも更なる進化を果たしたAT機。
通常時は出陣ナビ（押し順ナビ）で獲得できる出陣カウンター契機の「出陣」と、自力チャンスゾーン「不動ノ極意」によって真田丸攻城戦 or 幸村決戦突入を目指すゲーム性だ。
ATは基本的に「真田丸攻城戦」からスタート。
そして、真田丸攻城戦で武将対決に2勝できれば、メインATである「幸村決戦」に突入する（幸村決戦直撃もあり）。
真田丸攻城戦では撃破率による抽選だけでなく、チャンス役による抽選も行なわれ、チャンス目なら12.5％、強チェリーなら100％撃破ストックを獲得できる。
幸村決戦は、決戦中とBONUS（1Gあたりの純増約3.7枚）のループで出玉が増加していく。
ループ率は約88％で、どれだけループさせられるかによって獲得枚数が変動する仕様となっている。
幸村決戦中は大量獲得トリガーが多数存在。
「幸村BONUS＆六文銭チャンス」と「小十郎BONUS＆小十郎助太刀」はBONUS連打に期待でき、「追撃」は差枚数大量上乗せのチャンスだ。
もちろん、今作でも最強の特化ゾーンである「秀吉決戦」は健在。
秀吉審判の一部やフリーズを機に突入する秀吉決戦では、最大500枚の上乗せが90％でループするため、突入すればAT完走の大チャンスとなる。
59,600 ～
|
ファンの心をいまだに掴み続けている不朽の名作アニメがパチスロで奇跡を起こす……。
『パチスロ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
』がSammyから発表された。
本機の出玉増加を担うのは、減少区間がないノンストップ仕様が魅力のAT「Flower's memory」。
そして、ゲーム性の向上を担っているのが、押し順ナビ表示のセグと液晶がリンクしてガチ抽選を行なう「セグリンクシステム」で、通常時は成功＝AT濃厚、AT中は成功＝セット数上乗せ濃厚と、あらゆる状況でアツい瞬間を演出してくれる。
通常時は、4つのステージと液晶左にある「なかよしメーター」をチェックしながらプレイしよう。
前者は状態示唆、後者は周期抽選を示している。
周期は平均約70ゲームで、キャラが6人集まるとチャンスゾーン（CZ）突入 or AT直撃抽選が行なわれる。
CZ「めんまチャンス」は先に述べた「セグリンクシステム」を採用しており、前半の5ゲームでリーチラインを開放（リプレイやレア小役が契機）し、後半の1ゲームで開放したリーチラインに対応するセグ（押し順）のベルを引くことができれば、AT当選濃厚となる。
ATは初回のみ6つから選択できる「プロローグエピソード」から始まり、消化後に20ゲームの「ATメインパート」へ突入する。
メインパートのセット数連チャンでメダルを増やすのだが、セット上乗せの主な契機になっているのが「かくれんぼチャンス」だ。
ここでもセグリンクシステムにより抽選を行なっており、前半でラインを開放して後半で対応する押し順ベル成立を目指す流れとなっている。
成功時の報酬はセット数上乗せ or ボーナスで、期待度は約60％と通常時のそれよりも高く設定されているぞ。
なお、本機のAT1ゲームあたりの純増枚数は状態によって異なっており、メインパートは約1.5枚、ごめんまBONUSは約3.0枚、それ以外は約3.1枚となる。
さらにメインパート以外に出玉を増加させる機能として、「（SP）エピソード」、「擬似ボーナス（BB・RB）」、ボーナスやセット数の上乗せ特化ゾーンである「（超）夏祭り」、そして平均継続20ラウンドを誇る「ごめんまBONUS」と盛りだくさん。
この夏、感動的な演出と出玉を是非経験してみよう。
49,000 ～
|
 あのバトルボーナスを完全継承したAT機として『パチスロ蒼天の拳 朋友』がSammyから登場した。
出玉増加は約120枚獲得可能なバトルボーナス（BB）が担っており、最大89％という継続率が激しい連チャンを誘発する。
通常時は6つのステージでAT当選期待度や滞在モードを示唆している。
「流飛燕＆彪白鳳 → 章烈山 → 寧波 → 鍛錬の刻 → 宿命の刻」の順で期待大となるぞ。
また、小役が強チャンス役を呼び込む新感覚機能「七星システム」にも注目だ。
なお、これまでのシリーズと同様にAT当選のメイン契機はチャンス役となっているぞ。
ATに当選すると、まず「死合の刻」からスタート。
死合の刻は「BB高確率中」と「バトルボーナス（BB）」で構成されており、前者のゾーンでバトル図柄を揃えることによってBBへ突入する。
BBはシリーズ伝統の継続バトル形式となっており、拳志郎が倒されなければ継続濃厚だ。
継続後は再度BB高確率へ突入しバトル図柄揃いでBBへ……というのが連チャンの流れとなっている。
BB中は拳志郎と相見えるキャラによって継続期待度を示唆しており、「霊王 → 張太炎 → ヤサカ→ 劉宗武」の順で勝利期待度が上昇する。
拳志郎が倒されなければ継続濃厚なのだが、拳志郎が先制攻撃すればその時点で継続濃厚だ。
なお、セット上乗せ特化ゾーンの「天授の儀」、BBが継続しなくても引き戻しに期待できる「伝承試練」も搭載。
終わらない闘いに参戦しよう！
46,500 ～
|
 福本伸行原作の人気漫画作品をモチーフとしたパチスロ「回胴黙示録カイジシリーズ」の第4弾となる機種がSammyより登場した。
本機は複数のボーナスと、1ゲームあたり純増約0.3枚のARTを搭載したボーナス＋ART機となっている。
ボーナスは全3種類存在し、最上位の「限定ジャンケンBONUS」は288枚獲得可能。
同ボーナス中は3択の押し順当てによるジャンケンバトルが発生し、12ゲームの間に「☆」を3個以上キープできればART突入濃厚となるぞ。
「BIG BONUS」は、赤7同色BIG（288枚獲得）と異色BIG（最大167枚獲得）とで獲得枚数が異なるが、どちらも「運命を切り拓け演出」成功でART突入濃厚だ。
なお、ART中にBIG BONUSを引いた場合は、継続ストックを抽選する。
BAR揃いのボーナス「美心のらぶらぶデートBONUS」は平均約40枚獲得可能で、“ざわざわ”するほど前兆ステージ「ざわざわTIME」突入のチャンスとなる。
通常時の主なART突入契機は、先述の前兆ステージ「ざわざわTIME」と自力チャンスゾーン「逆境チャレンジ」の2つ。
前兆ステージは2種類あり、ART期待度は「ざわざわTIME」よりも「ざわざわTIME ワンポーカー編」の方が高い。
どちらも帯やエフェクトの色が変化するほど期待大となるので要注目だ。
逆境チャレンジは約15ゲーム継続し、毎ゲームART突入をガチ抽選。
最後に発展する連続演出成功でART突入濃厚となる。
ART「黙示録モード」は、1セット30ゲーム＋α継続のセット管理型ARTで、次セット継続は「運ポイント」が鍵を握る。
ART中はレア小役などを契機に運ポイントを獲得し、5ポイント貯まれば次セット継続濃厚となるぞ。
5ポイントに届かなかった場合は、獲得ポイント数に応じて継続か否かを抽選する。
ART中の演出モードは大別して2種類存在し、「ざわざわステージ」選択時はシリーズお馴染みの液晶リールによる演出が楽しめる。
「Episodeステージ」は3種類のストーリーを選択可能。
セット継続に応じてそれぞれ9つのエピソードが進行するぞ。
本機のARTには特化ゾーンも用意されている。
運ポイントの上乗せ特化ゾーンである「ワンポーカー」は、カイジ側のライフがなくなるまでバトルが発生し、バトル勝利のたびに運ポイントを獲得。
一気に複数ポイントを獲得できるチャンスとなる。
継続ストック特化ゾーンの「麻雀 17歩」は、麻雀バトルに勝利すれば継続ストックを獲得。
こちらは1回の勝利 or 敗北で終了するが、和了役の大きさでストック個数が変動するぞ。
また、ART中に当選したBAR揃いのボーナスは「ZAWA ZAWA BONUS」となり、液晶リール上で昇運図柄が揃うたびに運ポイントを獲得できる。
複数ラインで揃うと複数獲得!? 上位版の「SUPER ZAWA ZAWA BONUS」も存在しており、こちらは継続ストック複数獲得の期待大となっている。
50,500 ～
|
※こちらの筐体は、液晶画面にドット抜け・斑点・汚れが見られる場合が多くございます。
(3枚目以降の画像をご参照ください)これらは清掃・メンテナンスで取り除く事ができませんので不問とさせていただきます。
ご了承のうえお求めくださいませ。
サミーよりパチスロ北斗シリーズ初の6号機『パチスロ北斗の拳 天昇』が登場した。
本機は1Gあたり純増約6.3枚の高純増ATを搭載。
高継続率＆減少区間なしのストレートATで、突入時の平均獲得枚数は設定1で約1000枚（設定6は約800枚）となっている。
通常時は「昇舞魂（しょうぶだま）」と「世紀末ポイント」を貯めつつ、自力チャンスゾーン（CZ）などで擬似ボーナス「激闘BONUS」当選を目指すのが基本ルートとなる（AT直撃ルートもあり）。
世紀末ポイントが1000ptに達すると自力CZ「世紀末ZONE」へ突入。
15ゲーム間バトル高確率状態となり、バトル勝利で激闘BONUS当選濃厚だ。
もう一つの自力CZ「断末魔ZONE」は規定ゲーム数消化時の抽選で突入。
こちらも15ゲーム間でバトル発展＆勝利を目指すゲーム性となっている。
規定ゲーム数消化での抽選は滞在モードが影響しており、共通で200 or 400 or 600ゲームがアツいので覚えておこう。
また、「通常A → 通常B→ 通常C → チャンスモード」と、上位モードになるほど天井が浅くなる。
激闘BONUSはバトルに3回勝利できればAT突入濃厚となる擬似ボーナス。
バトルは“デキレなし”の毎ゲームガチ抽選で、「バトルレベル」と「小役レベル」に応じて勝利を抽選。
ここで重要となるのが昇舞魂で、ボーナス開始時に昇舞魂がバトルレベル or 小役レベルに変換されるのだ。
なお、昇舞魂の獲得契機は「レア小役による抽選（強チェリーは獲得濃厚、荒野ステージでは高確率抽選）」 「世紀末ポイント1000pt到達時」 「激闘BONUS当選時の一部」となっている。
AT「真・天昇RUSH」は「ROUNDパート」と「引き戻しパート」の2部構成。
7ゲーム×α（初回は8ゲーム）継続するROUNDパートで継続期待度をアップさせ、7ゲームの引き戻しパートで次セット継続を抽選するのが基本的な流れだ。
ROUNDパートのセット数は引き戻しで獲得できたROUNDの数だけ次のROUNDパートで消化できる。
セット数が多いほど、継続期待度がアップする抽選機会も増えるので有利になるぞ。
平均継続率は約85％となっている。
演出に関しては、どちらのパートも選んだモード（修羅モード or 世紀末モード）によって全く異なる演出が発生する。
シリーズ伝統の爆発トリガーである「北斗図柄揃い」も健在で、赤7揃い時に昇格する可能性あり。
北斗図柄揃い時は継続率93％オーバーの「BATTLE BONUS」へ突入し、ケンシロウとラオウの“特闘”が展開される。
ここではROUNDパートのストックを抽選しており、終了後は大量のストックを持った状態で超高継続のATへ突入するぞ。
50,500 ～
|
あのバトルボーナスを完全継承したAT機として『パチスロ蒼天の拳 朋友』がSammyから登場した。
出玉増加は約120枚獲得可能なバトルボーナス（BB）が担っており、最大89％という継続率が激しい連チャンを誘発する。
通常時は6つのステージでAT当選期待度や滞在モードを示唆している。
「流飛燕＆彪白鳳 → 章烈山 → 寧波 → 鍛錬の刻 → 宿命の刻」の順で期待大となるぞ。
また、小役が強チャンス役を呼び込む新感覚機能「七星システム」にも注目だ。
なお、これまでのシリーズと同様にAT当選のメイン契機はチャンス役となっているぞ。
ATに当選すると、まず「死合の刻」からスタート。
死合の刻は「BB高確率中」と「バトルボーナス（BB）」で構成されており、前者のゾーンでバトル図柄を揃えることによってBBへ突入する。
BBはシリーズ伝統の継続バトル形式となっており、拳志郎が倒されなければ継続濃厚だ。
継続後は再度BB高確率へ突入しバトル図柄揃いでBBへ……というのが連チャンの流れとなっている。
BB中は拳志郎と相見えるキャラによって継続期待度を示唆しており、「霊王 → 張太炎 → ヤサカ→ 劉宗武」の順で勝利期待度が上昇する。
拳志郎が倒されなければ継続濃厚なのだが、拳志郎が先制攻撃すればその時点で継続濃厚だ。
なお、セット上乗せ特化ゾーンの「天授の儀」、BBが継続しなくても引き戻しに期待できる「伝承試練」も搭載。
終わらない闘いに参戦しよう！
49,500 ～
|
Sammyの獣王シリーズ最新作『パチスロ猛獣王 王者の咆哮』が登場した。
本機は4号機の名機『猛獣王S』の遺伝子を継承したマシンで、1ゲームあたり純増約6.0枚の高純増AT「サバンナチャンス」を搭載。
AT中は各リールに7を狙う色目押しナビが発生する、サバチャン本来のゲーム性を再現したものとなっている。
AT当選ルートは「規定ゲーム数消化」と「チャンスゾーン経由」の2通り。
前兆ステージである「荒野ステージ」や「獣王モード」突入時は、規定ゲーム数消化によるAT当選のチャンスとなる。
滞在モードによって選ばれやすいゲーム数が異なり、「通常A」モードは百の位が偶数のゲーム数（200、400、600、800）がチャンス。
「通常B」モードは百の位が奇数のゲーム数（100、300、500、700、800）がチャンスとなる。
「チャンス」モードは浅いゲーム数が選択されやすく、最大天井も600ゲーム＋αと浅くなる（通常A・Bの天井は800ゲーム＋α）。
「天国」モードなら即当りに期待でき、天井も100ゲーム＋αとなるので、AT後100ゲーム＋αがヤメ時となる。
なお、モードは有利区間移行時に決定されるのだが、その際の「天国」の振り分けは約5分の1。
設定変更時も有利区間が再セットされるので、立ち回りの参考にしよう。
チャンスゾーンに関しては、リプレイ連やレア小役などで獲得できる「肉」が10個貯まると発生する「肉ジャッジ」から突入。
最大3戦勝利でAT濃厚となる「獣ロワイヤル」と、15ゲーム以内にパトランプ点灯でAT濃厚の「パトカバチャンス」の2種類存在しており、パトカバチャンスならAT突入の期待大となる。
AT突入時は、まずジャッジ演出によりどの動物のATタイプかを決定。
「ダチョサバ」は2択当てタイプで、色目押しの2択に正解すれば次セット継続となる。
「ゴリサバ」はストックタイプ。
「ライサバ」は自力継続タイプで、いずれも異なるゲームシステムからAT100ゲーム継続を目指すことになる。
100ゲーム継続時はエンディング（AT10ゲーム）が発生して、上位版の引き戻しゾーン「猛獣王RED」へ突入。
引き戻し期待度が約80％となる上、次回以降も突入するので、約80％でATがループすることになるぞ。
最上位ATの「ゾウサバ」が選ばれた場合は、その時点で100ゲーム＋α継続が確定し、猛獣王RED突入も確定する。
ATを100ゲーム継続させられなくても、引き戻しゾーンの「猛獣王MODE」へ突入。
ここからATをループさせることも十分可能となっている。
46,500 ～
|
※こちらの筐体は、液晶画面にドット抜け・斑点・汚れが見られる場合が多くございます。
(3枚目以降の画像をご参照ください)これらは清掃・メンテナンスで取り除く事ができませんので不問とさせていただきます。
ご了承のうえお求めくださいませ。
サミーよりパチスロ北斗シリーズ初の6号機『パチスロ北斗の拳 天昇』が登場した。
本機は1Gあたり純増約6.3枚の高純増ATを搭載。
高継続率＆減少区間なしのストレートATで、突入時の平均獲得枚数は設定1で約1000枚（設定6は約800枚）となっている。
通常時は「昇舞魂（しょうぶだま）」と「世紀末ポイント」を貯めつつ、自力チャンスゾーン（CZ）などで擬似ボーナス「激闘BONUS」当選を目指すのが基本ルートとなる（AT直撃ルートもあり）。
世紀末ポイントが1000ptに達すると自力CZ「世紀末ZONE」へ突入。
15ゲーム間バトル高確率状態となり、バトル勝利で激闘BONUS当選濃厚だ。
もう一つの自力CZ「断末魔ZONE」は規定ゲーム数消化時の抽選で突入。
こちらも15ゲーム間でバトル発展＆勝利を目指すゲーム性となっている。
規定ゲーム数消化での抽選は滞在モードが影響しており、共通で200 or 400 or 600ゲームがアツいので覚えておこう。
また、「通常A → 通常B→ 通常C → チャンスモード」と、上位モードになるほど天井が浅くなる。
激闘BONUSはバトルに3回勝利できればAT突入濃厚となる擬似ボーナス。
バトルは“デキレなし”の毎ゲームガチ抽選で、「バトルレベル」と「小役レベル」に応じて勝利を抽選。
ここで重要となるのが昇舞魂で、ボーナス開始時に昇舞魂がバトルレベル or 小役レベルに変換されるのだ。
なお、昇舞魂の獲得契機は「レア小役による抽選（強チェリーは獲得濃厚、荒野ステージでは高確率抽選）」 「世紀末ポイント1000pt到達時」 「激闘BONUS当選時の一部」となっている。
AT「真・天昇RUSH」は「ROUNDパート」と「引き戻しパート」の2部構成。
7ゲーム×α（初回は8ゲーム）継続するROUNDパートで継続期待度をアップさせ、7ゲームの引き戻しパートで次セット継続を抽選するのが基本的な流れだ。
ROUNDパートのセット数は引き戻しで獲得できたROUNDの数だけ次のROUNDパートで消化できる。
セット数が多いほど、継続期待度がアップする抽選機会も増えるので有利になるぞ。
平均継続率は約85％となっている。
演出に関しては、どちらのパートも選んだモード（修羅モード or 世紀末モード）によって全く異なる演出が発生する。
シリーズ伝統の爆発トリガーである「北斗図柄揃い」も健在で、赤7揃い時に昇格する可能性あり。
北斗図柄揃い時は継続率93％オーバーの「BATTLE BONUS」へ突入し、ケンシロウとラオウの“特闘”が展開される。
ここではROUNDパートのストックを抽選しており、終了後は大量のストックを持った状態で超高継続のATへ突入するぞ。
49,000 ～
|
ファンの心をいまだに掴み続けている不朽の名作アニメがパチスロで奇跡を起こす……。
『パチスロ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
』がSammyから発表された。
本機の出玉増加を担うのは、減少区間がないノンストップ仕様が魅力のAT「Flower's memory」。
そして、ゲーム性の向上を担っているのが、押し順ナビ表示のセグと液晶がリンクしてガチ抽選を行なう「セグリンクシステム」で、通常時は成功＝AT濃厚、AT中は成功＝セット数上乗せ濃厚と、あらゆる状況でアツい瞬間を演出してくれる。
通常時は、4つのステージと液晶左にある「なかよしメーター」をチェックしながらプレイしよう。
前者は状態示唆、後者は周期抽選を示している。
周期は平均約70ゲームで、キャラが6人集まるとチャンスゾーン（CZ）突入 or AT直撃抽選が行なわれる。
CZ「めんまチャンス」は先に述べた「セグリンクシステム」を採用しており、前半の5ゲームでリーチラインを開放（リプレイやレア小役が契機）し、後半の1ゲームで開放したリーチラインに対応するセグ（押し順）のベルを引くことができれば、AT当選濃厚となる。
ATは初回のみ6つから選択できる「プロローグエピソード」から始まり、消化後に20ゲームの「ATメインパート」へ突入する。
メインパートのセット数連チャンでメダルを増やすのだが、セット上乗せの主な契機になっているのが「かくれんぼチャンス」だ。
ここでもセグリンクシステムにより抽選を行なっており、前半でラインを開放して後半で対応する押し順ベル成立を目指す流れとなっている。
成功時の報酬はセット数上乗せ or ボーナスで、期待度は約60％と通常時のそれよりも高く設定されているぞ。
なお、本機のAT1ゲームあたりの純増枚数は状態によって異なっており、メインパートは約1.5枚、ごめんまBONUSは約3.0枚、それ以外は約3.1枚となる。
さらにメインパート以外に出玉を増加させる機能として、「（SP）エピソード」、「擬似ボーナス（BB・RB）」、ボーナスやセット数の上乗せ特化ゾーンである「（超）夏祭り」、そして平均継続20ラウンドを誇る「ごめんまBONUS」と盛りだくさん。
この夏、感動的な演出と出玉を是非経験してみよう。
46,500 ～
|
※こちらの筐体は、液晶画面にドット抜け・斑点・汚れが見られる場合が多くございます。
(3枚目以降の画像をご参照ください)これらは清掃・メンテナンスで取り除く事ができませんので不問とさせていただきます。
ご了承のうえお求めくださいませ。
サミーよりパチスロ北斗シリーズ初の6号機『パチスロ北斗の拳 天昇』が登場した。
本機は1Gあたり純増約6.3枚の高純増ATを搭載。
高継続率＆減少区間なしのストレートATで、突入時の平均獲得枚数は設定1で約1000枚（設定6は約800枚）となっている。
通常時は「昇舞魂（しょうぶだま）」と「世紀末ポイント」を貯めつつ、自力チャンスゾーン（CZ）などで擬似ボーナス「激闘BONUS」当選を目指すのが基本ルートとなる（AT直撃ルートもあり）。
世紀末ポイントが1000ptに達すると自力CZ「世紀末ZONE」へ突入。
15ゲーム間バトル高確率状態となり、バトル勝利で激闘BONUS当選濃厚だ。
もう一つの自力CZ「断末魔ZONE」は規定ゲーム数消化時の抽選で突入。
こちらも15ゲーム間でバトル発展＆勝利を目指すゲーム性となっている。
規定ゲーム数消化での抽選は滞在モードが影響しており、共通で200 or 400 or 600ゲームがアツいので覚えておこう。
また、「通常A → 通常B→ 通常C → チャンスモード」と、上位モードになるほど天井が浅くなる。
激闘BONUSはバトルに3回勝利できればAT突入濃厚となる擬似ボーナス。
バトルは“デキレなし”の毎ゲームガチ抽選で、「バトルレベル」と「小役レベル」に応じて勝利を抽選。
ここで重要となるのが昇舞魂で、ボーナス開始時に昇舞魂がバトルレベル or 小役レベルに変換されるのだ。
なお、昇舞魂の獲得契機は「レア小役による抽選（強チェリーは獲得濃厚、荒野ステージでは高確率抽選）」 「世紀末ポイント1000pt到達時」 「激闘BONUS当選時の一部」となっている。
AT「真・天昇RUSH」は「ROUNDパート」と「引き戻しパート」の2部構成。
7ゲーム×α（初回は8ゲーム）継続するROUNDパートで継続期待度をアップさせ、7ゲームの引き戻しパートで次セット継続を抽選するのが基本的な流れだ。
ROUNDパートのセット数は引き戻しで獲得できたROUNDの数だけ次のROUNDパートで消化できる。
セット数が多いほど、継続期待度がアップする抽選機会も増えるので有利になるぞ。
平均継続率は約85％となっている。
演出に関しては、どちらのパートも選んだモード（修羅モード or 世紀末モード）によって全く異なる演出が発生する。
シリーズ伝統の爆発トリガーである「北斗図柄揃い」も健在で、赤7揃い時に昇格する可能性あり。
北斗図柄揃い時は継続率93％オーバーの「BATTLE BONUS」へ突入し、ケンシロウとラオウの“特闘”が展開される。
ここではROUNDパートのストックを抽選しており、終了後は大量のストックを持った状態で超高継続のATへ突入するぞ。
46,500 ～
|
政宗シリーズ最新作『政宗3』は、シリーズの伝統を踏襲しつつも更なる進化を果たしたAT機。
通常時は出陣ナビ（押し順ナビ）で獲得できる出陣カウンター契機の「出陣」と、自力チャンスゾーン「不動ノ極意」によって真田丸攻城戦 or 幸村決戦突入を目指すゲーム性だ。
ATは基本的に「真田丸攻城戦」からスタート。
そして、真田丸攻城戦で武将対決に2勝できれば、メインATである「幸村決戦」に突入する（幸村決戦直撃もあり）。
真田丸攻城戦では撃破率による抽選だけでなく、チャンス役による抽選も行なわれ、チャンス目なら12.5％、強チェリーなら100％撃破ストックを獲得できる。
幸村決戦は、決戦中とBONUS（1Gあたりの純増約3.7枚）のループで出玉が増加していく。
ループ率は約88％で、どれだけループさせられるかによって獲得枚数が変動する仕様となっている。
幸村決戦中は大量獲得トリガーが多数存在。
「幸村BONUS＆六文銭チャンス」と「小十郎BONUS＆小十郎助太刀」はBONUS連打に期待でき、「追撃」は差枚数大量上乗せのチャンスだ。
もちろん、今作でも最強の特化ゾーンである「秀吉決戦」は健在。
秀吉審判の一部やフリーズを機に突入する秀吉決戦では、最大500枚の上乗せが90％でループするため、突入すればAT完走の大チャンスとなる。
63,600 ～
|
ファンの心をいまだに掴み続けている不朽の名作アニメがパチスロで奇跡を起こす……。
『パチスロ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
』がSammyから発表された。
本機の出玉増加を担うのは、減少区間がないノンストップ仕様が魅力のAT「Flower's memory」。
そして、ゲーム性の向上を担っているのが、押し順ナビ表示のセグと液晶がリンクしてガチ抽選を行なう「セグリンクシステム」で、通常時は成功＝AT濃厚、AT中は成功＝セット数上乗せ濃厚と、あらゆる状況でアツい瞬間を演出してくれる。
通常時は、4つのステージと液晶左にある「なかよしメーター」をチェックしながらプレイしよう。
前者は状態示唆、後者は周期抽選を示している。
周期は平均約70ゲームで、キャラが6人集まるとチャンスゾーン（CZ）突入 or AT直撃抽選が行なわれる。
CZ「めんまチャンス」は先に述べた「セグリンクシステム」を採用しており、前半の5ゲームでリーチラインを開放（リプレイやレア小役が契機）し、後半の1ゲームで開放したリーチラインに対応するセグ（押し順）のベルを引くことができれば、AT当選濃厚となる。
ATは初回のみ6つから選択できる「プロローグエピソード」から始まり、消化後に20ゲームの「ATメインパート」へ突入する。
メインパートのセット数連チャンでメダルを増やすのだが、セット上乗せの主な契機になっているのが「かくれんぼチャンス」だ。
ここでもセグリンクシステムにより抽選を行なっており、前半でラインを開放して後半で対応する押し順ベル成立を目指す流れとなっている。
成功時の報酬はセット数上乗せ or ボーナスで、期待度は約60％と通常時のそれよりも高く設定されているぞ。
なお、本機のAT1ゲームあたりの純増枚数は状態によって異なっており、メインパートは約1.5枚、ごめんまBONUSは約3.0枚、それ以外は約3.1枚となる。
さらにメインパート以外に出玉を増加させる機能として、「（SP）エピソード」、「擬似ボーナス（BB・RB）」、ボーナスやセット数の上乗せ特化ゾーンである「（超）夏祭り」、そして平均継続20ラウンドを誇る「ごめんまBONUS」と盛りだくさん。
この夏、感動的な演出と出玉を是非経験してみよう。
50,500 ～
|
福本伸行原作の人気漫画作品をモチーフとしたパチスロ「回胴黙示録カイジシリーズ」の第4弾となる機種がSammyより登場した。
本機は複数のボーナスと、1ゲームあたり純増約0.3枚のARTを搭載したボーナス＋ART機となっている。
ボーナスは全3種類存在し、最上位の「限定ジャンケンBONUS」は288枚獲得可能。
同ボーナス中は3択の押し順当てによるジャンケンバトルが発生し、12ゲームの間に「☆」を3個以上キープできればART突入濃厚となるぞ。
「BIG BONUS」は、赤7同色BIG（288枚獲得）と異色BIG（最大167枚獲得）とで獲得枚数が異なるが、どちらも「運命を切り拓け演出」成功でART突入濃厚だ。
なお、ART中にBIG BONUSを引いた場合は、継続ストックを抽選する。
BAR揃いのボーナス「美心のらぶらぶデートBONUS」は平均約40枚獲得可能で、“ざわざわ”するほど前兆ステージ「ざわざわTIME」突入のチャンスとなる。
通常時の主なART突入契機は、先述の前兆ステージ「ざわざわTIME」と自力チャンスゾーン「逆境チャレンジ」の2つ。
前兆ステージは2種類あり、ART期待度は「ざわざわTIME」よりも「ざわざわTIME ワンポーカー編」の方が高い。
どちらも帯やエフェクトの色が変化するほど期待大となるので要注目だ。
逆境チャレンジは約15ゲーム継続し、毎ゲームART突入をガチ抽選。
最後に発展する連続演出成功でART突入濃厚となる。
ART「黙示録モード」は、1セット30ゲーム＋α継続のセット管理型ARTで、次セット継続は「運ポイント」が鍵を握る。
ART中はレア小役などを契機に運ポイントを獲得し、5ポイント貯まれば次セット継続濃厚となるぞ。
5ポイントに届かなかった場合は、獲得ポイント数に応じて継続か否かを抽選する。
ART中の演出モードは大別して2種類存在し、「ざわざわステージ」選択時はシリーズお馴染みの液晶リールによる演出が楽しめる。
「Episodeステージ」は3種類のストーリーを選択可能。
セット継続に応じてそれぞれ9つのエピソードが進行するぞ。
本機のARTには特化ゾーンも用意されている。
運ポイントの上乗せ特化ゾーンである「ワンポーカー」は、カイジ側のライフがなくなるまでバトルが発生し、バトル勝利のたびに運ポイントを獲得。
一気に複数ポイントを獲得できるチャンスとなる。
継続ストック特化ゾーンの「麻雀 17歩」は、麻雀バトルに勝利すれば継続ストックを獲得。
こちらは1回の勝利 or 敗北で終了するが、和了役の大きさでストック個数が変動するぞ。
また、ART中に当選したBAR揃いのボーナスは「ZAWA ZAWA BONUS」となり、液晶リール上で昇運図柄が揃うたびに運ポイントを獲得できる。
複数ラインで揃うと複数獲得!? 上位版の「SUPER ZAWA ZAWA BONUS」も存在しており、こちらは継続ストック複数獲得の期待大となっている。
49,000 ～
|
 人気オンラインカードバトルRPG「チェインクロニクル」のパチスロがSammyより登場した。
本機は同社初の6号機となる機種で、1Gあたり純増約4.0枚の高純増ATを搭載。
6号機だからこそ実現できたスペックと、ゲームの世界観を再現したシステムが見事な融合を果たしているぞ。
通常時は「APシステム」と呼ばれる周期抽選を採用しており、毎ゲーム必ずAPポイントを獲得。
APポイントが規定数（33 → 111 → 222 → 333）に達するとAPアイコンの種類に応じた演出が発生し、チャンスゾーン（CZ）「義勇軍QUEST」突入のチャンスとなる。
レア小役成立時は「AP大量獲得」 「APアイコン強化」 「倍速（AP加算高確率状態）突入」のトリプルチャンス。
AP獲得期待度は「ベル → リプレイ → ハズレ → 弱チェリー → 地図 → チャンス目 or 強チェリー」の順で高くなる。
APの上限である333到達時は、専用演出の「宝箱CHANCE」が発生。
ここで連続演出に発展すればCZ突入のチャンスとなるだけでなく、連続演出に発展しなかった場合や失敗した場合でも、CZ期待度約50％の自力チャンス「黒の軍勢襲来」が必ず発生するぞ。
「義勇軍QUEST」は2部構成の自力チャンスゾーンで、まず前半の「通常WAVE」は強敵と遭遇＆撃破して、できるだけ多くのマナを獲得しよう。
後半の「BOSS WAVE」では、パーティーの各キャラが1回＋α攻撃。
攻撃成功の度に「CHAIN」を獲得し、その数が多くなるほどBOSS撃破期待度がアップする。
5回成功なら撃破濃厚だ。
マナを所持したキャラの攻撃は必ずCHAINとなるので、マナの数が多いほど有利になるぞ。
バトル中はパーティーのメンバーにも注目したい。
仲間になるキャラは160体以上存在しており、それぞれ「レアリティ（N → R → SR → SSR）」 「職業（全5種類）」 「絆アビリティ（各キャラ固有のアビリティを所持）」が設定されている。
これらの組み合わせによってバトルの有利不利、展開などが大きく変化するのだ。
また、CZ突入時は1回限りの参戦キャラである「フレンド」を決定するのだが、フレンドのレアリティはSR or SSR濃厚なので強力な助っ人となる。
パーティーのキャラも含めて全員がSSRなら勝利濃厚だ。
フレンドが虹SSRだと参戦した時点で勝利濃厚となるので、メインのパーティーメンバーだけでなくフレンドも重要なポイントといえるだろう。
CZで勝利すると精霊石を獲得して、AT「チェインクロニクルチャプターズ」へ突入。
ATは前半「ストーリーパート」と後半「EXTRA WAVE」の2部構成となっており、後半のEXTRA WAVE中は毎ゲームカジノコインを獲得できる。
コインを1000獲得する度にゲーム数を上乗せ＆ランクがアップ（ブロンズ → シルバー → ゴールド → EPISODE BONUS）。
高ランクほど最後に発生する「ルーレットチャンス」の内容が良くなって、より多くの精霊石を獲得しやすくなるのだ。
なお、CZやAT中における成立役別の抽選期待度は「ベル → リプレイ → ハズレ → 弱チェリー or 地図 → チャンス目 or 強チェリー」の順で高くなる。
EXTRA WAVEが終了すると、先述のルーレットチャンスにより精霊石を獲得。
次に「絆ガチャCHANCE」が発生し、精霊石の数だけガチャを回してキャラを獲得できる。
現在のパーティーよりも弱いキャラが出ても参戦しないので、単純にガチャを多く回せるほど得になるぞ。
精霊石以外にも、「SRチケット」や「SSRチケット」といったチケットがあれば、該当するランクのキャラを獲得できる。
ガチャ終了後は、強化したパーティーで再度CZへ突入。
「AT中にランクを上げて、できるだけ多くの精霊石やチケットを獲得」 → 「ガチャでパーティーを強化してCZの勝率を上げる」というのが、本機のATを継続させる流れとなる。
他にも、ロング継続のトリガーとなる「魔神襲来」や、通常時のAT直撃ボーナス「義勇軍BONUS（30ゲーム継続＋AT突入濃厚）」、「ロングフリーズ（義勇軍BONUS＋SSRチケット4枚＋虹SSRストック3回）」などを搭載。
特にロングフリーズは、爆発必至のプレミアム要素となっている。
49,500 ～
|
 人気オンラインカードバトルRPG「チェインクロニクル」のパチスロがSammyより登場した。
本機は同社初の6号機となる機種で、1Gあたり純増約4.0枚の高純増ATを搭載。
6号機だからこそ実現できたスペックと、ゲームの世界観を再現したシステムが見事な融合を果たしているぞ。
通常時は「APシステム」と呼ばれる周期抽選を採用しており、毎ゲーム必ずAPポイントを獲得。
APポイントが規定数（33 → 111 → 222 → 333）に達するとAPアイコンの種類に応じた演出が発生し、チャンスゾーン（CZ）「義勇軍QUEST」突入のチャンスとなる。
レア小役成立時は「AP大量獲得」 「APアイコン強化」 「倍速（AP加算高確率状態）突入」のトリプルチャンス。
AP獲得期待度は「ベル → リプレイ → ハズレ → 弱チェリー → 地図 → チャンス目 or 強チェリー」の順で高くなる。
APの上限である333到達時は、専用演出の「宝箱CHANCE」が発生。
ここで連続演出に発展すればCZ突入のチャンスとなるだけでなく、連続演出に発展しなかった場合や失敗した場合でも、CZ期待度約50％の自力チャンス「黒の軍勢襲来」が必ず発生するぞ。
「義勇軍QUEST」は2部構成の自力チャンスゾーンで、まず前半の「通常WAVE」は強敵と遭遇＆撃破して、できるだけ多くのマナを獲得しよう。
後半の「BOSS WAVE」では、パーティーの各キャラが1回＋α攻撃。
攻撃成功の度に「CHAIN」を獲得し、その数が多くなるほどBOSS撃破期待度がアップする。
5回成功なら撃破濃厚だ。
マナを所持したキャラの攻撃は必ずCHAINとなるので、マナの数が多いほど有利になるぞ。
バトル中はパーティーのメンバーにも注目したい。
仲間になるキャラは160体以上存在しており、それぞれ「レアリティ（N → R → SR → SSR）」 「職業（全5種類）」 「絆アビリティ（各キャラ固有のアビリティを所持）」が設定されている。
これらの組み合わせによってバトルの有利不利、展開などが大きく変化するのだ。
また、CZ突入時は1回限りの参戦キャラである「フレンド」を決定するのだが、フレンドのレアリティはSR or SSR濃厚なので強力な助っ人となる。
パーティーのキャラも含めて全員がSSRなら勝利濃厚だ。
フレンドが虹SSRだと参戦した時点で勝利濃厚となるので、メインのパーティーメンバーだけでなくフレンドも重要なポイントといえるだろう。
CZで勝利すると精霊石を獲得して、AT「チェインクロニクルチャプターズ」へ突入。
ATは前半「ストーリーパート」と後半「EXTRA WAVE」の2部構成となっており、後半のEXTRA WAVE中は毎ゲームカジノコインを獲得できる。
コインを1000獲得する度にゲーム数を上乗せ＆ランクがアップ（ブロンズ → シルバー → ゴールド → EPISODE BONUS）。
高ランクほど最後に発生する「ルーレットチャンス」の内容が良くなって、より多くの精霊石を獲得しやすくなるのだ。
なお、CZやAT中における成立役別の抽選期待度は「ベル → リプレイ → ハズレ → 弱チェリー or 地図 → チャンス目 or 強チェリー」の順で高くなる。
EXTRA WAVEが終了すると、先述のルーレットチャンスにより精霊石を獲得。
次に「絆ガチャCHANCE」が発生し、精霊石の数だけガチャを回してキャラを獲得できる。
現在のパーティーよりも弱いキャラが出ても参戦しないので、単純にガチャを多く回せるほど得になるぞ。
精霊石以外にも、「SRチケット」や「SSRチケット」といったチケットがあれば、該当するランクのキャラを獲得できる。
ガチャ終了後は、強化したパーティーで再度CZへ突入。
「AT中にランクを上げて、できるだけ多くの精霊石やチケットを獲得」 → 「ガチャでパーティーを強化してCZの勝率を上げる」というのが、本機のATを継続させる流れとなる。
他にも、ロング継続のトリガーとなる「魔神襲来」や、通常時のAT直撃ボーナス「義勇軍BONUS（30ゲーム継続＋AT突入濃厚）」、「ロングフリーズ（義勇軍BONUS＋SSRチケット4枚＋虹SSRストック3回）」などを搭載。
特にロングフリーズは、爆発必至のプレミアム要素となっている。
50,500 ～
|
あのバトルボーナスを完全継承したAT機として『パチスロ蒼天の拳 朋友』がSammyから登場した。
出玉増加は約120枚獲得可能なバトルボーナス（BB）が担っており、最大89％という継続率が激しい連チャンを誘発する。
通常時は6つのステージでAT当選期待度や滞在モードを示唆している。
「流飛燕＆彪白鳳 → 章烈山 → 寧波 → 鍛錬の刻 → 宿命の刻」の順で期待大となるぞ。
また、小役が強チャンス役を呼び込む新感覚機能「七星システム」にも注目だ。
なお、これまでのシリーズと同様にAT当選のメイン契機はチャンス役となっているぞ。
ATに当選すると、まず「死合の刻」からスタート。
死合の刻は「BB高確率中」と「バトルボーナス（BB）」で構成されており、前者のゾーンでバトル図柄を揃えることによってBBへ突入する。
BBはシリーズ伝統の継続バトル形式となっており、拳志郎が倒されなければ継続濃厚だ。
継続後は再度BB高確率へ突入しバトル図柄揃いでBBへ……というのが連チャンの流れとなっている。
BB中は拳志郎と相見えるキャラによって継続期待度を示唆しており、「霊王 → 張太炎 → ヤサカ→ 劉宗武」の順で勝利期待度が上昇する。
拳志郎が倒されなければ継続濃厚なのだが、拳志郎が先制攻撃すればその時点で継続濃厚だ。
なお、セット上乗せ特化ゾーンの「天授の儀」、BBが継続しなくても引き戻しに期待できる「伝承試練」も搭載。
終わらない闘いに参戦しよう！
49,000 ～
|
福本伸行原作の人気漫画作品をモチーフとしたパチスロ「回胴黙示録カイジシリーズ」の第4弾となる機種がSammyより登場した。
本機は複数のボーナスと、1ゲームあたり純増約0.3枚のARTを搭載したボーナス＋ART機となっている。
ボーナスは全3種類存在し、最上位の「限定ジャンケンBONUS」は288枚獲得可能。
同ボーナス中は3択の押し順当てによるジャンケンバトルが発生し、12ゲームの間に「☆」を3個以上キープできればART突入濃厚となるぞ。
「BIG BONUS」は、赤7同色BIG（288枚獲得）と異色BIG（最大167枚獲得）とで獲得枚数が異なるが、どちらも「運命を切り拓け演出」成功でART突入濃厚だ。
なお、ART中にBIG BONUSを引いた場合は、継続ストックを抽選する。
BAR揃いのボーナス「美心のらぶらぶデートBONUS」は平均約40枚獲得可能で、“ざわざわ”するほど前兆ステージ「ざわざわTIME」突入のチャンスとなる。
通常時の主なART突入契機は、先述の前兆ステージ「ざわざわTIME」と自力チャンスゾーン「逆境チャレンジ」の2つ。
前兆ステージは2種類あり、ART期待度は「ざわざわTIME」よりも「ざわざわTIME ワンポーカー編」の方が高い。
どちらも帯やエフェクトの色が変化するほど期待大となるので要注目だ。
逆境チャレンジは約15ゲーム継続し、毎ゲームART突入をガチ抽選。
最後に発展する連続演出成功でART突入濃厚となる。
ART「黙示録モード」は、1セット30ゲーム＋α継続のセット管理型ARTで、次セット継続は「運ポイント」が鍵を握る。
ART中はレア小役などを契機に運ポイントを獲得し、5ポイント貯まれば次セット継続濃厚となるぞ。
5ポイントに届かなかった場合は、獲得ポイント数に応じて継続か否かを抽選する。
ART中の演出モードは大別して2種類存在し、「ざわざわステージ」選択時はシリーズお馴染みの液晶リールによる演出が楽しめる。
「Episodeステージ」は3種類のストーリーを選択可能。
セット継続に応じてそれぞれ9つのエピソードが進行するぞ。
本機のARTには特化ゾーンも用意されている。
運ポイントの上乗せ特化ゾーンである「ワンポーカー」は、カイジ側のライフがなくなるまでバトルが発生し、バトル勝利のたびに運ポイントを獲得。
一気に複数ポイントを獲得できるチャンスとなる。
継続ストック特化ゾーンの「麻雀 17歩」は、麻雀バトルに勝利すれば継続ストックを獲得。
こちらは1回の勝利 or 敗北で終了するが、和了役の大きさでストック個数が変動するぞ。
また、ART中に当選したBAR揃いのボーナスは「ZAWA ZAWA BONUS」となり、液晶リール上で昇運図柄が揃うたびに運ポイントを獲得できる。
複数ラインで揃うと複数獲得!? 上位版の「SUPER ZAWA ZAWA BONUS」も存在しており、こちらは継続ストック複数獲得の期待大となっている。
49,500 ～
|
政宗シリーズ最新作『政宗3』は、シリーズの伝統を踏襲しつつも更なる進化を果たしたAT機。
通常時は出陣ナビ（押し順ナビ）で獲得できる出陣カウンター契機の「出陣」と、自力チャンスゾーン「不動ノ極意」によって真田丸攻城戦 or 幸村決戦突入を目指すゲーム性だ。
ATは基本的に「真田丸攻城戦」からスタート。
そして、真田丸攻城戦で武将対決に2勝できれば、メインATである「幸村決戦」に突入する（幸村決戦直撃もあり）。
真田丸攻城戦では撃破率による抽選だけでなく、チャンス役による抽選も行なわれ、チャンス目なら12.5％、強チェリーなら100％撃破ストックを獲得できる。
幸村決戦は、決戦中とBONUS（1Gあたりの純増約3.7枚）のループで出玉が増加していく。
ループ率は約88％で、どれだけループさせられるかによって獲得枚数が変動する仕様となっている。
幸村決戦中は大量獲得トリガーが多数存在。
「幸村BONUS＆六文銭チャンス」と「小十郎BONUS＆小十郎助太刀」はBONUS連打に期待でき、「追撃」は差枚数大量上乗せのチャンスだ。
もちろん、今作でも最強の特化ゾーンである「秀吉決戦」は健在。
秀吉審判の一部やフリーズを機に突入する秀吉決戦では、最大500枚の上乗せが90％でループするため、突入すればAT完走の大チャンスとなる。
62,600 ～
|
政宗シリーズ最新作『政宗3』は、シリーズの伝統を踏襲しつつも更なる進化を果たしたAT機。
通常時は出陣ナビ（押し順ナビ）で獲得できる出陣カウンター契機の「出陣」と、自力チャンスゾーン「不動ノ極意」によって真田丸攻城戦 or 幸村決戦突入を目指すゲーム性だ。
ATは基本的に「真田丸攻城戦」からスタート。
そして、真田丸攻城戦で武将対決に2勝できれば、メインATである「幸村決戦」に突入する（幸村決戦直撃もあり）。
真田丸攻城戦では撃破率による抽選だけでなく、チャンス役による抽選も行なわれ、チャンス目なら12.5％、強チェリーなら100％撃破ストックを獲得できる。
幸村決戦は、決戦中とBONUS（1Gあたりの純増約3.7枚）のループで出玉が増加していく。
ループ率は約88％で、どれだけループさせられるかによって獲得枚数が変動する仕様となっている。
幸村決戦中は大量獲得トリガーが多数存在。
「幸村BONUS＆六文銭チャンス」と「小十郎BONUS＆小十郎助太刀」はBONUS連打に期待でき、「追撃」は差枚数大量上乗せのチャンスだ。
もちろん、今作でも最強の特化ゾーンである「秀吉決戦」は健在。
秀吉審判の一部やフリーズを機に突入する秀吉決戦では、最大500枚の上乗せが90％でループするため、突入すればAT完走の大チャンスとなる。
49,500 ～
|
福本伸行原作の人気漫画作品をモチーフとしたパチスロ「回胴黙示録カイジシリーズ」の第4弾となる機種がSammyより登場した。
本機は複数のボーナスと、1ゲームあたり純増約0.3枚のARTを搭載したボーナス＋ART機となってあのバトルボーナスを完全継承したAT機として『パチスロ蒼天の拳 朋友』がSammyから登場した。
出玉増加は約120枚獲得可能なバトルボーナス（BB）が担っており、最大89％という継続率が激しい連チャンを誘発する。
通常時は6つのステージでAT当選期待度や滞在モードを示唆している。
「流飛燕＆彪白鳳 → 章烈山 → 寧波 → 鍛錬の刻 → 宿命の刻」の順で期待大となるぞ。
また、小役が強チャンス役を呼び込む新感覚機能「七星システム」にも注目だ。
なお、これまでのシリーズと同様にAT当選のメイン契機はチャンス役となっているぞ。
ATに当選すると、まず「死合の刻」からスタート。
死合の刻は「BB高確率中」と「バトルボーナス（BB）」で構成されており、前者のゾーンでバトル図柄を揃えることによってBBへ突入する。
BBはシリーズ伝統の継続バトル形式となっており、拳志郎が倒されなければ継続濃厚だ。
継続後は再度BB高確率へ突入しバトル図柄揃いでBBへ……というのが連チャンの流れとなっている。
BB中は拳志郎と相見えるキャラによって継続期待度を示唆しており、「霊王 → 張太炎 → ヤサカ→ 劉宗武」の順で勝利期待度が上昇する。
拳志郎が倒されなければ継続濃厚なのだが、拳志郎が先制攻撃すればその時点で継続濃厚だ。
なお、セット上乗せ特化ゾーンの「天授の儀」、BBが継続しなくても引き戻しに期待できる「伝承試練」も搭載。
終わらない闘いに参戦しよう！
50,500 ～
|
 福本伸行原作の人気漫画作品をモチーフとしたパチスロ「回胴黙示録カイジシリーズ」の第4弾となる機種がSammyより登場した。
本機は複数のボーナスと、1ゲームあたり純増約0.3枚のARTを搭載したボーナス＋ART機となってあのバトルボーナスを完全継承したAT機として『パチスロ蒼天の拳 朋友』がSammyから登場した。
出玉増加は約120枚獲得可能なバトルボーナス（BB）が担っており、最大89％という継続率が激しい連チャンを誘発する。
通常時は6つのステージでAT当選期待度や滞在モードを示唆している。
「流飛燕＆彪白鳳 → 章烈山 → 寧波 → 鍛錬の刻 → 宿命の刻」の順で期待大となるぞ。
また、小役が強チャンス役を呼び込む新感覚機能「七星システム」にも注目だ。
なお、これまでのシリーズと同様にAT当選のメイン契機はチャンス役となっているぞ。
ATに当選すると、まず「死合の刻」からスタート。
死合の刻は「BB高確率中」と「バトルボーナス（BB）」で構成されており、前者のゾーンでバトル図柄を揃えることによってBBへ突入する。
BBはシリーズ伝統の継続バトル形式となっており、拳志郎が倒されなければ継続濃厚だ。
継続後は再度BB高確率へ突入しバトル図柄揃いでBBへ……というのが連チャンの流れとなっている。
BB中は拳志郎と相見えるキャラによって継続期待度を示唆しており、「霊王 → 張太炎 → ヤサカ→ 劉宗武」の順で勝利期待度が上昇する。
拳志郎が倒されなければ継続濃厚なのだが、拳志郎が先制攻撃すればその時点で継続濃厚だ。
なお、セット上乗せ特化ゾーンの「天授の儀」、BBが継続しなくても引き戻しに期待できる「伝承試練」も搭載。
終わらない闘いに参戦しよう！
46,500 ～
|
Sammyの獣王シリーズ最新作『パチスロ猛獣王 王者の咆哮』が登場した。
本機は4号機の名機『猛獣王S』の遺伝子を継承したマシンで、1ゲームあたり純増約6.0枚の高純増AT「サバンナチャンス」を搭載。
AT中は各リールに7を狙う色目押しナビが発生する、サバチャン本来のゲーム性を再現したものとなっている。
AT当選ルートは「規定ゲーム数消化」と「チャンスゾーン経由」の2通り。
前兆ステージである「荒野ステージ」や「獣王モード」突入時は、規定ゲーム数消化によるAT当選のチャンスとなる。
滞在モードによって選ばれやすいゲーム数が異なり、「通常A」モードは百の位が偶数のゲーム数（200、400、600、800）がチャンス。
「通常B」モードは百の位が奇数のゲーム数（100、300、500、700、800）がチャンスとなる。
「チャンス」モードは浅いゲーム数が選択されやすく、最大天井も600ゲーム＋αと浅くなる（通常A・Bの天井は800ゲーム＋α）。
「天国」モードなら即当りに期待でき、天井も100ゲーム＋αとなるので、AT後100ゲーム＋αがヤメ時となる。
なお、モードは有利区間移行時に決定されるのだが、その際の「天国」の振り分けは約5分の1。
設定変更時も有利区間が再セットされるので、立ち回りの参考にしよう。
チャンスゾーンに関しては、リプレイ連やレア小役などで獲得できる「肉」が10個貯まると発生する「肉ジャッジ」から突入。
最大3戦勝利でAT濃厚となる「獣ロワイヤル」と、15ゲーム以内にパトランプ点灯でAT濃厚の「パトカバチャンス」の2種類存在しており、パトカバチャンスならAT突入の期待大となる。
AT突入時は、まずジャッジ演出によりどの動物のATタイプかを決定。
「ダチョサバ」は2択当てタイプで、色目押しの2択に正解すれば次セット継続となる。
「ゴリサバ」はストックタイプ。
「ライサバ」は自力継続タイプで、いずれも異なるゲームシステムからAT100ゲーム継続を目指すことになる。
100ゲーム継続時はエンディング（AT10ゲーム）が発生して、上位版の引き戻しゾーン「猛獣王RED」へ突入。
引き戻し期待度が約80％となる上、次回以降も突入するので、約80％でATがループすることになるぞ。
最上位ATの「ゾウサバ」が選ばれた場合は、その時点で100ゲーム＋α継続が確定し、猛獣王RED突入も確定する。
ATを100ゲーム継続させられなくても、引き戻しゾーンの「猛獣王MODE」へ突入。
ここからATをループさせることも十分可能となっている。
50,500 ～
|
Sammyの獣王シリーズ最新作『パチスロ猛獣王 王者の咆哮』が登場した。
本機は4号機の名機『猛獣王S』の遺伝子を継承したマシンで、1ゲームあたり純増約6.0枚の高純増AT「サバンナチャンス」を搭載。
AT中は各リールに7を狙う色目押しナビが発生する、サバチャン本来のゲーム性を再現したものとなっている。
AT当選ルートは「規定ゲーム数消化」と「チャンスゾーン経由」の2通り。
前兆ステージである「荒野ステージ」や「獣王モード」突入時は、規定ゲーム数消化によるAT当選のチャンスとなる。
滞在モードによって選ばれやすいゲーム数が異なり、「通常A」モードは百の位が偶数のゲーム数（200、400、600、800）がチャンス。
「通常B」モードは百の位が奇数のゲーム数（100、300、500、700、800）がチャンスとなる。
「チャンス」モードは浅いゲーム数が選択されやすく、最大天井も600ゲーム＋αと浅くなる（通常A・Bの天井は800ゲーム＋α）。
「天国」モードなら即当りに期待でき、天井も100ゲーム＋αとなるので、AT後100ゲーム＋αがヤメ時となる。
なお、モードは有利区間移行時に決定されるのだが、その際の「天国」の振り分けは約5分の1。
設定変更時も有利区間が再セットされるので、立ち回りの参考にしよう。
チャンスゾーンに関しては、リプレイ連やレア小役などで獲得できる「肉」が10個貯まると発生する「肉ジャッジ」から突入。
最大3戦勝利でAT濃厚となる「獣ロワイヤル」と、15ゲーム以内にパトランプ点灯でAT濃厚の「パトカバチャンス」の2種類存在しており、パトカバチャンスならAT突入の期待大となる。
AT突入時は、まずジャッジ演出によりどの動物のATタイプかを決定。
「ダチョサバ」は2択当てタイプで、色目押しの2択に正解すれば次セット継続となる。
「ゴリサバ」はストックタイプ。
「ライサバ」は自力継続タイプで、いずれも異なるゲームシステムからAT100ゲーム継続を目指すことになる。
100ゲーム継続時はエンディング（AT10ゲーム）が発生して、上位版の引き戻しゾーン「猛獣王RED」へ突入。
引き戻し期待度が約80％となる上、次回以降も突入するので、約80％でATがループすることになるぞ。
最上位ATの「ゾウサバ」が選ばれた場合は、その時点で100ゲーム＋α継続が確定し、猛獣王RED突入も確定する。
ATを100ゲーム継続させられなくても、引き戻しゾーンの「猛獣王MODE」へ突入。
ここからATをループさせることも十分可能となっている。
49,000 ～
|
福本伸行原作の人気漫画作品をモチーフとしたパチスロ「回胴黙示録カイジシリーズ」の第4弾となる機種がSammyより登場した。
本機は複数のボーナスと、1ゲームあたり純増約0.3枚のARTを搭載したボーナス＋ART機となっている。
ボーナスは全3種類存在し、最上位の「限定ジャンケンBONUS」は288枚獲得可能。
同ボーナス中は3択の押し順当てによるジャンケンバトルが発生し、12ゲームの間に「☆」を3個以上キープできればART突入濃厚となるぞ。
「BIG BONUS」は、赤7同色BIG（288枚獲得）と異色BIG（最大167枚獲得）とで獲得枚数が異なるが、どちらも「運命を切り拓け演出」成功でART突入濃厚だ。
なお、ART中にBIG BONUSを引いた場合は、継続ストックを抽選する。
BAR揃いのボーナス「美心のらぶらぶデートBONUS」は平均約40枚獲得可能で、“ざわざわ”するほど前兆ステージ「ざわざわTIME」突入のチャンスとなる。
通常時の主なART突入契機は、先述の前兆ステージ「ざわざわTIME」と自力チャンスゾーン「逆境チャレンジ」の2つ。
前兆ステージは2種類あり、ART期待度は「ざわざわTIME」よりも「ざわざわTIME ワンポーカー編」の方が高い。
どちらも帯やエフェクトの色が変化するほど期待大となるので要注目だ。
逆境チャレンジは約15ゲーム継続し、毎ゲームART突入をガチ抽選。
最後に発展する連続演出成功でART突入濃厚となる。
ART「黙示録モード」は、1セット30ゲーム＋α継続のセット管理型ARTで、次セット継続は「運ポイント」が鍵を握る。
ART中はレア小役などを契機に運ポイントを獲得し、5ポイント貯まれば次セット継続濃厚となるぞ。
5ポイントに届かなかった場合は、獲得ポイント数に応じて継続か否かを抽選する。
ART中の演出モードは大別して2種類存在し、「ざわざわステージ」選択時はシリーズお馴染みの液晶リールによる演出が楽しめる。
「Episodeステージ」は3種類のストーリーを選択可能。
セット継続に応じてそれぞれ9つのエピソードが進行するぞ。
本機のARTには特化ゾーンも用意されている。
運ポイントの上乗せ特化ゾーンである「ワンポーカー」は、カイジ側のライフがなくなるまでバトルが発生し、バトル勝利のたびに運ポイントを獲得。
一気に複数ポイントを獲得できるチャンスとなる。
継続ストック特化ゾーンの「麻雀 17歩」は、麻雀バトルに勝利すれば継続ストックを獲得。
こちらは1回の勝利 or 敗北で終了するが、和了役の大きさでストック個数が変動するぞ。
また、ART中に当選したBAR揃いのボーナスは「ZAWA ZAWA BONUS」となり、液晶リール上で昇運図柄が揃うたびに運ポイントを獲得できる。
複数ラインで揃うと複数獲得!? 上位版の「SUPER ZAWA ZAWA BONUS」も存在しており、こちらは継続ストック複数獲得の期待大となっている。
46,500 ～
|
 福本伸行原作の人気漫画作品をモチーフとしたパチスロ「回胴黙示録カイジシリーズ」の第4弾となる機種がSammyより登場した。
本機は複数のボーナスと、1ゲームあたり純増約0.3枚のARTを搭載したボーナス＋ART機となっている。
ボーナスは全3種類存在し、最上位の「限定ジャンケンBONUS」は288枚獲得可能。
同ボーナス中は3択の押し順当てによるジャンケンバトルが発生し、12ゲームの間に「☆」を3個以上キープできればART突入濃厚となるぞ。
「BIG BONUS」は、赤7同色BIG（288枚獲得）と異色BIG（最大167枚獲得）とで獲得枚数が異なるが、どちらも「運命を切り拓け演出」成功でART突入濃厚だ。
なお、ART中にBIG BONUSを引いた場合は、継続ストックを抽選する。
BAR揃いのボーナス「美心のらぶらぶデートBONUS」は平均約40枚獲得可能で、“ざわざわ”するほど前兆ステージ「ざわざわTIME」突入のチャンスとなる。
通常時の主なART突入契機は、先述の前兆ステージ「ざわざわTIME」と自力チャンスゾーン「逆境チャレンジ」の2つ。
前兆ステージは2種類あり、ART期待度は「ざわざわTIME」よりも「ざわざわTIME ワンポーカー編」の方が高い。
どちらも帯やエフェクトの色が変化するほど期待大となるので要注目だ。
逆境チャレンジは約15ゲーム継続し、毎ゲームART突入をガチ抽選。
最後に発展する連続演出成功でART突入濃厚となる。
ART「黙示録モード」は、1セット30ゲーム＋α継続のセット管理型ARTで、次セット継続は「運ポイント」が鍵を握る。
ART中はレア小役などを契機に運ポイントを獲得し、5ポイント貯まれば次セット継続濃厚となるぞ。
5ポイントに届かなかった場合は、獲得ポイント数に応じて継続か否かを抽選する。
ART中の演出モードは大別して2種類存在し、「ざわざわステージ」選択時はシリーズお馴染みの液晶リールによる演出が楽しめる。
「Episodeステージ」は3種類のストーリーを選択可能。
セット継続に応じてそれぞれ9つのエピソードが進行するぞ。
本機のARTには特化ゾーンも用意されている。
運ポイントの上乗せ特化ゾーンである「ワンポーカー」は、カイジ側のライフがなくなるまでバトルが発生し、バトル勝利のたびに運ポイントを獲得。
一気に複数ポイントを獲得できるチャンスとなる。
継続ストック特化ゾーンの「麻雀 17歩」は、麻雀バトルに勝利すれば継続ストックを獲得。
こちらは1回の勝利 or 敗北で終了するが、和了役の大きさでストック個数が変動するぞ。
また、ART中に当選したBAR揃いのボーナスは「ZAWA ZAWA BONUS」となり、液晶リール上で昇運図柄が揃うたびに運ポイントを獲得できる。
複数ラインで揃うと複数獲得!? 上位版の「SUPER ZAWA ZAWA BONUS」も存在しており、こちらは継続ストック複数獲得の期待大となっている。
50,000 ～
|
![]() 福本伸行原作の人気漫画作品をモチーフとしたパチスロ「回胴黙示録カイジシリーズ」の第4弾となる機種がSammyより登場した。
本機は複数のボーナスと、1ゲームあたり純増約0.3枚のARTを搭載したボーナス＋ART機となっている。
ボーナスは全3種類存在し、最上位の「限定ジャンケンBONUS」は288枚獲得可能。
同ボーナス中は3択の押し順当てによるジャンケンバトルが発生し、12ゲームの間に「☆」を3個以上キープできればART突入濃厚となるぞ。
「BIG BONUS」は、赤7同色BIG（288枚獲得）と異色BIG（最大167枚獲得）とで獲得枚数が異なるが、どちらも「運命を切り拓け演出」成功でART突入濃厚だ。
なお、ART中にBIG BONUSを引いた場合は、継続ストックを抽選する。
BAR揃いのボーナス「美心のらぶらぶデートBONUS」は平均約40枚獲得可能で、“ざわざわ”するほど前兆ステージ「ざわざわTIME」突入のチャンスとなる。
通常時の主なART突入契機は、先述の前兆ステージ「ざわざわTIME」と自力チャンスゾーン「逆境チャレンジ」の2つ。
前兆ステージは2種類あり、ART期待度は「ざわざわTIME」よりも「ざわざわTIME ワンポーカー編」の方が高い。
どちらも帯やエフェクトの色が変化するほど期待大となるので要注目だ。
逆境チャレンジは約15ゲーム継続し、毎ゲームART突入をガチ抽選。
最後に発展する連続演出成功でART突入濃厚となる。
ART「黙示録モード」は、1セット30ゲーム＋α継続のセット管理型ARTで、次セット継続は「運ポイント」が鍵を握る。
ART中はレア小役などを契機に運ポイントを獲得し、5ポイント貯まれば次セット継続濃厚となるぞ。
5ポイントに届かなかった場合は、獲得ポイント数に応じて継続か否かを抽選する。
ART中の演出モードは大別して2種類存在し、「ざわざわステージ」選択時はシリーズお馴染みの液晶リールによる演出が楽しめる。
「Episodeステージ」は3種類のストーリーを選択可能。
セット継続に応じてそれぞれ9つのエピソードが進行するぞ。
本機のARTには特化ゾーンも用意されている。
運ポイントの上乗せ特化ゾーンである「ワンポーカー」は、カイジ側のライフがなくなるまでバトルが発生し、バトル勝利のたびに運ポイントを獲得。
一気に複数ポイントを獲得できるチャンスとなる。
継続ストック特化ゾーンの「麻雀 17歩」は、麻雀バトルに勝利すれば継続ストックを獲得。
こちらは1回の勝利 or 敗北で終了するが、和了役の大きさでストック個数が変動するぞ。
また、ART中に当選したBAR揃いのボーナスは「ZAWA ZAWA BONUS」となり、液晶リール上で昇運図柄が揃うたびに運ポイントを獲得できる。
複数ラインで揃うと複数獲得!? 上位版の「SUPER ZAWA ZAWA BONUS」も存在しており、こちらは継続ストック複数獲得の期待大となっている。
50,000 ～
|
           
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|
