商品名 日本酒 酔鯨 純米酒 八反錦60% 酔鯨酒造 720ml 1本 メーカー 酔鯨酒造 容量/入数 720ml / 1本 Alc度数 16〜17度 精米歩合度 60% 使用米 八反錦 都道府県 広島県 備考 商品説明 力強くてさっぱりとしているという従来の酔鯨の味を 継承しつつ、爽やかな香りと、飲み口の良さをもつ 新しいタイプの純米酒。 料理の味を邪魔しないので、食中酒として 冷やしても温めてもどちらでも、 さまざまな料理とともにお楽しみいただけます ●インターナショナルワインチャレンジ2018 銅賞受賞 [history] 江戸期「油屋長助」の屋号にて雑貨商を営み、明治5年、酒造業を創業しました。 高知県の自然の恵みのもとに酒造りを営んでいます。 [location] 高知県は太平洋を眼前にしながらも、森林率が日本一でもあります。 また年間降水量も日本一であり、降り注ぐ多量の雨はゆっくりと時間をかけて清冽な湧水として川へ送り出され、この恵みのもとに味にキレが有り、品質の劣化が少ないお酒に仕上がります。 [people] 土佐のお酒は「お料理に合わせて」が基本となります。 酔鯨はこれを更に追求することで「食中酒」としての魅力を磨いてきました。 あくまでお料理が主役となり、“旨みが有りながらもキレが良く”、“香りおだやかな”お酒が目標です。 吟醸酒においても、おだやかな香りと後味のキレ(ほどよい酸味)を大切にし、お料理の良さを引き出しながら杯を重ねられるお酒に仕上げております。 そんな一献の味わいを生み出す酔鯨の物語が、そこにはあります。
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商品名 日本酒 七笑 純米 七笑酒造 720ml 1本 メーカー 七笑酒造 容量/入数 720ml / 1本 Alc度数 15% 精米歩合度 60% 使用米 美山錦 産地 中部地方 備考 商品説明 長きにわたり多くの皆様に支持されている七笑純米酒。 米・米麹・水で醸した豊かな香と味わいで、飽きのこない本物のお酒です。 ●ワイングラスでおいしい日本酒アワード2019 金賞受賞 [history] 七笑酒造は明治25年創業。 中山道沿いの宿場町である「木曽福島宿」に誕生しました。 木曽福島は江戸時代から「難関な関所の町」として栄えており、昼なお暗い中山道の険しい山道を行く旅人達の楽しみは、なんと言っても「旨し酒」でした。 旅の苦労は旨し酒で、七回笑って吹き飛ばす。 木曽駒ケ岳からの伏流水が醸す七笑の酒は、先人の心身にしみわたり、旅の疲れを癒したのでしょう。 [location] 信州木曽は酒造りの条件が揃っています。 良質の水に恵まれていること。 寒暖の差が激しいこと。 酵母が育ちやすい綺麗な空気と、霊峰御嶽山を始めとする大自然の神々に守られていること。 そして旅人が往来した中山道の宿場町だったことも、条件のひとつにあげられるでしょう。 そして、冬が長いこの地にすむ人々の最高の楽しみ。 それが「酒」であったことは言うまでもありません。 [people] 甘辛に左右されない、日本酒本来の「旨口」を追求した酒造りが七笑の特長。 あきのこないいつまでも愛飲していただける、日本酒七笑。 初代より受け継がれた気質が、木曽の人々にも「懐かしい故郷の旨酒」として語り伝えていただけるよう、日々邁進努力、研鑽をつんでおります。 【5/16 01:59まで!エントリーでポイント7倍!お買い物マラソン期間中限定】七笑 純米 七笑酒造 720ml 1本 ギフト 父親 誕生日 プレゼント 1,517 ~
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送料について、四国は別途200円、九州・北海道は別途500円、沖縄・離島は別途3000円 商品名 日本酒 多満自慢 熊川一番地 純米 Tokyo Local Craft Sake 720ml × 1ケース / 12本 石川酒造 メーカー 東京 石川酒造 容量/入数 720ml / 12本 Alc度数 15〜16% 精米歩合度 60% 使用米 国産米 都道府県 東京都 備考 商品説明 しっかりとした米の旨味が魅力の純米酒。 口当たりはマイルドで穏やかな香りが広がります。 冷や〜ぬる燗〜熱燗でどうぞ。 TOKYO Local Crart SAKEの裏ラベルには英文による詳細な商品説明が施されています。 味、香り、食事とのペアリング及び最適温度、保管温度といった基本情報に加え蔵元紹介も含まれています。 英文の説明にから多くの外国人が自ら選択できるようになっており、また英語名によってより身近に感じてもらえるようになっています。
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商品名 【ギフト包装 のし可】[北海道 旭川] 清酒 男山 きもと純米(生もと純米) 1800ml 1本 メーカー 男山(株) 容量/入数 1800ml / 1本 Alc度数 15% 精米歩合 60% 種別 特別純米酒 日本酒度 +4.0 備考 商品説明 男山は寛文年間、今から約三百年前に伊丹において醸造を始め、江戸時代から、古今第一の名酒として歴史上に残る有名な方々の愛飲を受け、昔の貴重な資料と共に、現代に伝わる伝統の名酒です。 大雪山系の万年雪を源とする伏流水と、清酒醸造に最も適した厳しい寒さの気候風土に恵まれております。 品質の面では、国内はもとより海外の酒類コンクールにおいて数々の金賞受賞に輝いております。 辛口でスッキリとした飲みくち ●燗酒コンテスト2014 金賞受賞 [history] 「御免酒」と呼ばれる江戸幕府の官用酒であり、歌舞伎や浄瑠璃、浮世絵にも描かれるほどの人気を誇った清酒『男山』。 江戸時代、関西伊丹の地で木綿屋の屋号を掲げて酒造りを行っていた山本三右衛門が男山八幡宮からその名を取って生みだした酒を継承し造り続けているのが、わたしたち男山株式会社です。 前身である山崎酒造は1887年に北海道で創業。 もっと良い酒を造りたいとの想いで1968年、「木綿屋」本家の山本家より『男山』を正統継承しました。 以来、北海道の自然の恵みを生かした酒造りで、名酒の味を現代に受け継いでいます。 [location] 日本百名山に数えられる大雪山。 その年中消えることのない万年雪から染み出る伏流水が、男山の味の根幹です。 そこに清酒醸造に適した厳しい寒さの気候風土、選び抜いた酒造好適米と精米歩合のこだわりが合わさり、キリっとした辛口淡麗の酒が生まれます。 舌にしっかりとした米の旨味を感じつつ口当たりはさっぱり軽い。 この男山ならではの味を追い求め、毎年丁寧に酒を仕込みます。 北海道の自然を感じられるこの味こそが男山の酒の特徴です。 [people] 丹精込めて造った男山をたくさんの人に味わってもらいたい。 その想いは国内にとどまらず1977年、モンドセレクションに『男山 純米大吟醸』を初出品。 日本酒では世界初となる金賞受賞を足掛かりに1984年、アメリカへ本格的な輸出を開始しました。 現在は20ヶ国以上に輸出し、各地で北海道の地酒として愛飲されています。
【5/16 01:59まで!エントリーでポイント7倍!お買い物マラソン期間中限定】清酒 男山 きもと純米(生もと純米) 1800ml 1.8L 1本 お酒 2,487 ~
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商品名 菊正宗 上撰 生もと純米 紙パック 1800ml×3本 メーカー 菊正宗酒造(株) 容量/入数 1800ml / 3本 Alc度数 15% 原材料 米・米麹 精米歩合 - 日本酒度 +5 備考 商品説明 市販の乳酸を添加せず、生きた乳酸菌の力を借りて力強い酵母をじっくりと育てる「生もと造り」で醸したキレのあるのど越しと単純ではなく幅のある深い味わいの本格辛口酒です。 [history] 万治二年(1659年)、徳川四代将軍家綱の時代。 材木商として活躍していた嘉納治郎太夫宗徳が、当時、先端の製造業であった酒造業に手を広げ、本宅敷地内に酒蔵を建て、酒造業を本格的に開始。 ここに菊正宗350余年の歴史が始まりました。 [location] 菊正宗の神髄である本流辛口。 すっきりと力強い味わいは、神秘の水「宮水」なくして醸すことはできません。 花崗岩質でできた六甲山系に源を発する伏流水の中でも、西宮のわずか数百メートル四方にだけ湧き出る地下水は、ひときわ酒造りに適した水質を持つため、「宮水」と呼び慣わされ、大切に扱われてきました。 この宮水地帯に、菊正宗は他社をはるかに凌ぐ15本の井戸を管理。 阪神・淡路大震災の際には2ヶ月にわたって水が止まった近辺の住民の方々に広く開放されました。 [people] 菊正宗は、「飲み飽きしない日本酒こそ“本流”である」という信念があるからです。 飲み飽きしない日本酒とは、キレのよい辛口酒であると考えます。 「キレのよい辛口酒は後味に甘味が残らず、料理の味を損なうことがない」、このような信念の元、造りつづけている菊正宗のお酒はおかげさまで、多くのお客様に支持していただいております。
【5/16 01:59まで!エントリーでポイント7倍!お買い物マラソン期間中限定】菊正宗 上撰 生もと純米 パック 1800ml 1.8L 3本 6,046 ~
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商品名 日本酒 多満自慢 純米無濾過 石川酒造 720ml 1本 メーカー 石川酒造 容量/入数 720ml / 1本 Alc度数 14〜15% 精米歩合度 70% 使用米 準備中 都道府県 東京都 備考 商品説明 米の旨みと風味をバランス良く引き出した純米酒。 お燗にすることで、その味わいの幅が広がり、より米の旨みを感じて頂けます。 ●平成27年東京国税局酒類鑑評会 優等賞受賞 ●燗酒コンテスト2015 最高金賞受賞 ●ワイングラスでおいしい日本酒アワード2016 金賞受賞 [history] 石川酒造の歴史は文久3年(1863)に始まります。 多摩川の対岸、小川村(現在のあきる野市)の森田酒造の蔵を借りて13代当主和吉が酒造りを始めました。 森田酒造の「八重菊」と姉妹関係ということで、創業銘柄は「八重桜(やえさくら)」としました。 その後、大正8年(1919)に「八重梅」と改められ、昭和8年(1933)から現在の「多満自慢」の銘柄名を使用しています。 [location] 昔ながらの慣習通り、秋から初春の頃にだけ仕込みを行う「寒造り」といわれる造り方をしています。 お酒造りに使用する仕込み水は敷地の地下150mより汲み上げる東京の天然水(中硬水)。 仕込み作業は、明治期に酒造り用に建築した国登録有形文化財の土蔵を大切に手入れ、修籍しながら、その中で行います。 [people] 国の登録有形文化財に指定された建造物を6棟有する歴史ある酒蔵。 明治13年、この熊川の地に酒蔵を建ててから現在まで130年余り、これらの土蔵にさまざまな歴史を刻んできました。 この地の水と空気から生まれた「多満自慢」を誇りに思うと同時に、これからも新しい酒造りの可能性を追求し、地元の皆様とともに歩んでまいります。
【5/16 01:59まで!エントリーでポイント7倍!お買い物マラソン期間中限定】多満自慢 純米無濾過 石川酒造 720ml 1本 ギフト 父親 誕生日 プレゼント 1,147 ~
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