※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 製品概要 かつてないプレートリバーブサウンドの奥深さと豊かさを探求するUVI Plate。 その核となるのは20,000ものモードと先進的なリアルタイムモデリングによって実現します。 実機にない深さとディテール、そしてこれまでの常識と限界すべてを覆します。 プレートの素材やダンピングファクターはもちろん、すべてのパラメーターを操り、EMT140や240などのクラシックリバーブから遥か彼方まで、リバーブサウンドの宇宙を思う存分、旅することができます。 アプローチ UVIのゴールは特定のハードウェアリバーブのクローンを完成させることではありません。 しかしながらユーザーが体験した多くのハードウェアリバーブを再現する性能と機能をベースにすることで、それら魅力や特徴を活かした自分だけのリバーブデザインを促せると考えます。 まず目標を達成するため、まず既存のリバーブシステムの要素を個別にフィジカルモデリングすることから始めました。 この作業にあたって、科学技術による正確性と音楽的であることの両面を重視しました。 核となるモデルはEMT140と240を正確に計測し、実機との比較を繰り返したもので構成されています。 Plateではすべてのサウンドコンポーネントをシミュレートします:サイズ、規模、素材、入出力ポジション、モジュレーションとディケイなど、音全体を形成する物理要素を再現します。 そうすることでほぼ無限に近い、忠実なプレートリバーブサウンドを得ることができました。 詳細 クラシックプレートリバーブの超越 機械式リバーブの全要素を個別にフィジカルモデリングしたPlateは、特定の実機をかつていない精度で再現する性能を有しつつ、全く新しいサウンドデザインの可能性を備えています。 フィジカルモデリング 実際の要素を個別に細かくモデリングした結果、それらの完全コントロールすることが可能になり、自分だけのリバーブサウンドに仕上げることをサポートします。 金属板の素材を選び、サイズと形状を調整し、響きを得るためのプレートへの入力と出力ポジションを設定する...さらに金属板に与える張力と不規則性、ディケイを形成するための物理ダンパー、熱弾性損失、空気放射まで自由に操ることが可能です。 こうしてミュージシャンが扱うための科学的に仕上げたPlateが完成されました。 定番のハードウェアリバーブを自由にコントロールし、自分好みにデザインすることができます。 それがPlateです。 ビジュアルディケイとEQエディター さらに効率よくリバーブサウンドを仕上げるため、Plateには美しいグラフィカルエディターがディケイとEQセクションに用意されています。 各要素の周波数帯域を操作し、その結果を内蔵スペクトラムアナライザーでリアルタイム確認できます。 このディケイとEQセクションは、3つのディケイモデル(ダンパー、フリクションとエアー)、オクターブディケイ、オクターブバンドEQとローカットEQで構成されています。 このことで濃密なディケイを生み出しつつ、問題となる帯域を削り、信号バランスを整え、適切かつ効果的な残響を形成します。 フル機能 Plateはプリアンプのサチュレーション段を始め、実機の持つ数多くのディスクリートコンポーネントも精密にモデリングし、再現します。 そしてプリディレイ、パラメーターロック、ウェット/ドライのミックスバランスなどの実用的なパラメーターも備えられています。 また、即戦力になる豊富なプリセットライブラリーも用意しています。 Plateは親しんできた特徴的なクラシックハードウェアサウンドをより自分のもにするためのパワフルツールです。 最高の品位 Plateはプロフェッショナルツールとして、音質面でも妥協を許しません。 しかし高い音質を得るにはそれに応じた処理能力が必要になります。 様々な動作や作業環境に適応するため、”クォリティ”コントロールが設けられています。 このパラメーターはモードと呼ばれるPlateの演算量を設定します。 モードは1つ1つが残響音のシミュレーションでありシンセサイザーのボイス数に相当する要素とイメージしてください。 従ってモード数に比例してリバーブの品位が決定されます。 Plateでは最大20,000モードを扱い、ほぼ究極に近い結果を得ることができますが、多くの場合、オフラインレンダリングが必要となるでしょう。 また、可能な限り高品位での作業をサポートするため、Plateは最新のSIMD命令セット(SSE、AVX、AVX2)に最適化され、アダプティブマルチスレッド、マルチコアレンダリングを使用してCPU負荷とは関係なく、レンダリング時間を最短で終了するように設計されています。 簡単操作 Plateは豊富な機能を備えつつ、的確な操作と扱いやすさを重視した操作パネルに仕上がっています。 デフォルトの”コンパクト”モードは、プリセットを選択して、ソースサウンドに適した最低限のパラメーター調節にフォーカスした画面です。 ”エクスパンデッド”モードではディケイとEQセクションが現れ、リアルタイムアナライザー使用した詳細なリバーブデザインをサポートします。 PLATEの裏側 Plateをより深く活用、各機能を的確に操作するため、各コンポーネントの作用をそれぞれ解説します METAL PLATE - メタルプレート(金属板) - 入出力ポジション:入力(ドライバー/ジェネレーター)と出力(ピックアップ)、左右チャンネル、それぞれのポジションを自由に調節することが可能です。 入出力の間隔をとることで、スプリングリバーブに似た拡散されたトランジェントを持つ効果が得られます。 エッジの近くに置くことで薄い効果、中央に置くことでより響きの強い豊かなサウンドが得られます。 - マテリアル:金属板の素材;鉄、金、銀、チタン、アルミを設定をします。 素材によりリバーブの残響特性が変わります。 実際に様々な種類のソースを入力して実践することをおすすめします。 - エリア:プレート面積(0.6 ~ 6.0平方メートル)を決定づけるパラメーターの1つです。 値に比例して、リバーブ密度が高くなります。 また扱いやすいように、他の素材は鉄板の等価値で扱います。 - アスペクト:プレートの縦横比(0.05 ~ 20)を設定し、エリアとともにサイズを決定づけます。 正方形に近いほど、均一なリバーブサウンドを生み出し、小さく長細い板になるほど、スプリングリバーブに近い”高周波”のトランジェントを持つ効果を生み出します。 - アンイソトロピー:素材表面の均一性(0 ~ 1%)を設定します。 値を上げることで個々のモード(残響)にディチューン効果が発生します。 - テンション:プレートの張力(0 ~ 2000Nm)を設定します。 高い値ほど張力(剛性)が強くなり、結果として低周波のモード(残響)の周波数を引き上げます。 DECAY - ディケイ(残響) - ダンパー:リバーブ初段の残響(200ms ~ 無限)を設定します。 このパラメーターは物理的にプレートを抑えつて残響時間を制限する要素をシミュレーションします。 - フリクション:熱弾損失をシミュレーションします。 - エアー:プレート上の空気放射シミュレーションします。 メモ:すべてのダンピングコントロールは、可変仕様のカットオフポイントを装備することで自然な効果を生み出します。 追加パラメーター - オクターブバンドディケイ:RT60基準のディケイタイムをオクターブバンドでコントロールします。 - オクターブバンドEQ:リバーブサウンドを形成するためのバンドイコライザーです - ローカットEQ:不要な低域をカットするためのイコライザーです。 - プリディレイ:リバーブの発生開始時間(0ms ~ 1s)を設定します。 - ドライブ:プレートを響かせる信号のプリアンプ歪みをシミュレーションします。 設定値(0 ~ 100%)に比例して入力信号にサチュレーション効果適用されます。 - ミックス:リバーブとドライ音のバランス(0 ~ 100%)を設定します。 - クォリティ:Plateの品質を設定します。 リバーブ効果のデザインをする際と仕上げた効果を書き出す際と、作業や環境に応じて設定を変えて使用することをおすすめします。 この設定によりPlateから生み出されるモードの量(=残響数、シンセにおけるボイス数とご理解ください)が決定されます。 通常、”ミディアム”設定で、十分に美しいリバーブ効果が得られます。 ”インセイン”は究極設定で、20,000モードによる最高品位の結果で、オフラインレンダリングに適しています。 息を呑む美しさ、無類の操作性 ボーカル、楽器用のリバーブとしてもちろん、強力なサウンドデザインツールとしても最適です。 Plateは類稀なる多彩さときらびやかさをサウンドにもたらします。 製品仕様ライセンス1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーションシステム条件・200MBの空きディスク容量(Mac版インストーラ:126MB;Windowsインストラ:178MB)・プロセッサー: Intel i5以上を推奨・4GB RAMメモリ・対応システム:- Mac OS 10.8 Lion ~ macOS 10.14 Mojave(64bit)- Windows 8 ~ Windows 10(64bit)・iLokアカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません)・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要)対応フォーマットAudio Units、AAX、VST検証済みホストDigital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic 9以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5+、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降先進的なフィジカルモデリングによる超高品位のプレートリバーブ UVI Plate【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【エフェクトプラグイン】 15,000 ~
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ダウンロード版 本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代引きでのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 製品概要 VEA(ボイス・エンハンスメント・アシスタント)は、どんな音声録音もプロフェッショナルな音にしてくれる、コンテンツクリエイターのためのAIオーディオエンハンサー。 業界を牽引するRX、Ozone、Nectarのテクノロジーを詰め込んだVEAを使えば、音質の改善、より安定したレベル設定、バックグラウンドノイズの低減などの作業が素早く簡単に行えます。 VEAはAIを駆使してオーディオデータを分析し、ベストなサウンドへの近道を素早く提示します。 アシスタントを実行してVEAに任せるだけで、音声処理のプロでなくてもサウンドを向上させることができ、さらに音声録音・編集ソフトウェアとのシームレスな統合がワークフローをよりシンプルに。 主な特徴 Shape 声を洗練 『Shape』コントロールは、サウンドを素早く洗練してプロの仕上がりに。 EQを調整したりプリセットを探すのに時間を費やす必要はもうありません。 動画の音声やインタビューでも、VEAがあれば音質は心配せずに公開することができます。 Boost 存在感を向上 『Boost』で、声に存在感を。 ボイスミキシングをよりシンプルにするVEAがあれば、コンプレッションやリミッターなどの専門的な知識がなくても大丈夫。 動画のボイスサウンドを向上させて、コンテンツをより魅力的にしましょう。 Clean ノイズを除去 VEAは、業界トップに君臨するオーディオリペアソフトRXのテクノロジーを搭載。 音質を劣化させずにノイズを除去します。 『Clean』機能は、音声に入ったノイズを取り除きながら背景音を低減することで、よりプロフェッショナルなサウンドを達成します。 雑音の多い環境で録音されたものでも、VEAがあれば問題ありません。 Audiolens どんな声もリファレンス お気に入りのクリエイターのサウンドをAudiolensでリファレンスしたら、あとはShapeコントロールを調節するだけ。 直感的に使えるAudiolensが、視覚化、比較、複製をお手伝いします。 製品仕様 ※2024年1月時点対応OS・Mac: macOS Catalina (10.15.7) ? macOS Ventura (13.2.x) *・Windows: Windows 10 ? Windows 11*Supported on Intel Macs & Apple silicon Macs (M-series chips) in Rosetta and native.プラグイン形式・AU・AAX・AAX Audiosuite・VST3・64-bit のみ対応・VST2 非対応対応 DAWs/NLEs・Logic Pro 10.6.3 - 10.7.x・Pro Tools 2021 - 2022・Ableton Live 11・Cubase 11 - 12・Nuendo 12・Studio One 5・Reaper 6・FL Studio 20・Audition CC 2022・Premiere Pro CC 2022・DaVinci Resolve ※動作環境は随時更新される為、最新情報はメーカー・代理店サイトをご確認ください。 Voice Enhancement Assistant | ボイス・エンハンスメント・アシスタント iZotope VEA【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 4,900 ~
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ダウンロード版(代引き不可製品) 本製品はパッケージのご用意がないため、代引きでのお支払いはお受け付けできません。 何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 本製品のご利用にはBIAS FX2(別売)が必要です。 本製品はBIAS FX2用のサウンド拡張パックになりますため、ご使用いただくには本製品とは別にBIAS FX2(別売)が必要となります。 製品概要 ホームスタジオのセットアップを拡張するBIAS FX 2の「決定的版Authentic Hendrix?コレクション」。 様々なスタジオ・レコーディングやライブ・パフォーマンスから細心の注意を払ってジミ・ヘンドリックス(以下ジミ)のサウンドを再現した公式ライセンスのアンプ、ペダル、ギターで、ジミの画期的なトーンを解き放ちましょう。 特徴 Famous Moments あなたのギターを通して、ジミの記念すべきキャリアを追体験してみませんか? ジミの歴史の中で好きなポイントを選ぶと、当時使用していた特定のギアについて詳しく知ることができ、さらに、象徴的な瞬間のサウンドを忠実に再現した公式プリセットにアクセスできます。 Legendary Gear Gritty Fuzz Boxからサイケデリックなモジュレーションまで、Jimiのアンプ、ペダル、ギターの伝説的なコレクションを忠実に再現し、Authentic Hendrix?の公式ライセンスを取得しています。 AMPS ・J.H. 45/100 ・J.H. Super 100 ・J.H. Bass Master ・J.H. D-Show Master ・J.H. Sun 100S ・J.H. Tone City 100 EFFECTS ・J.H. Legendary Fuzz ・J.H. Axle Fuzz ・J.H. Legendary Wah ・J.H. Octave Fuzz ・J.H. Legendary Vibe ・J.H. Vintage Echotape ・J.H. Super Fuzz ・J.H. Fuzz Zone Guitar Match BIAS FX 2のGuitar Match機能を使えば、あなたのギターがジミのシグネチャーアックスの一つに変身します。 ・J.H. Monterey ・J.H. Signature 仕様・動作環境Mac・OS X 10.12 - macOS 10.15・対応フォーマット:Audio Units、VST2、RTAS**、AAX Native 64bit、スタンドアロン*・RAM:4GB以上、8GB以上推奨・CPU:1.5GHz (デュアル・コア)以上、2.0GHz(デュアル・コア)Core i5以上推奨・1GBB以上のディスク・スペース・ダウンロード、ライセンスのアクティベート、ToneCloudへのアクセスにインターネット接続が必要です。 アクティベーションが完了済であればオフラインでもToneCloudを除き使用可能です。 Windows・Windows 7 -10(BIAS FX2はWindows8以降)・対応フォーマット:VST2、RTAS**、AAX Native 64bit、スタンドアロン*・RAM:4GB以上、8GB以上推奨 ・CPU:1.5GHz (デュアル・コア)以上、2.0GHz(デュアル・コア)Core i5以上推奨・各バージョン ( 32、64 bit )用に500MB以上のディスク・スペース・ダウンロード、ライセンスのアクティベート、ToneCloudへのアクセスにインターネット接続が必要です。 アクティベーションが完了済であればオフラインでもToneCloudを除き使用可能です。 *スタンドアロン版はProSeries(Comp、EQ)を除き対応。 **BIAS Amp 2、BIAS FX2はRTAS非対応ホームスタジオのセットアップを拡張するBIAS FX 2の決定版「Experience Jimi Hendrix? コレクション」。
Positive Grid Experience Jimi Hendrix? for BIAS FX 2【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 11,990 ~
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※こちらの製品はご注文後、シリアル記載のPDFをメールにて納品させていただきます。 パッケージはございませんので、予めご了承下さいませ。 製品概要 心の中で聞こえる音を現実の音に変換できれば、と思ったことはありませんか?KROTOSのReformerは、この理想に一歩近づきました。 KROTOSは、デザイナーの想像段階から最終的なミックスに至るまでの作業を最短で行うためのソリューションを開発しています。 2017年6月、KROTOSはReformerをリリースし、リアルタイムで入力されたオーディオ信号をトリガーにして解析、設定されたサウンドライブラリに置き換えることを可能にしました。 入力された声で効果音の強弱、長さなどが自由にコントロール可能になったことで、キーボードとマウスの呪縛からアーティストを解放しました。 さらに、Reformer Proではリアルタイム音声の入力の分析や設計も可能です。 直感的なX/Yパッドを使用して最大4つのサウンドライブラリをブレンド。 各ソースのレスポンスタイムをカスタマイズし、再生スピードとボリュームを調整できます。 Reformer Proは単純なサウンドデザイン・ツールに留まりません。 あなたのサウンド・イマジネーションを飛躍的に加速させます。 Reformer Proの新機能 ・世界初のダイナミック入力:オーディオ入力を使わない場合でも、オートメーションやMIDIによるコントロールでライブラリーのサウンドのコントロールが可能になりました。 MIDI入力のベロシティーと音程情報を元に、トランジェントを直接トリガーすることができます。 音声による入力とMIDIによるダイナミック入力は切替可能なので、ライブラリーの種類に応じてコントロールしやすい方法を選ぶことが可能になりました。 また、‘continuous mode’では、環境音やエレクトロニックな効果音に最適な、継続的に変化するサウンドを生成できるようになりました。 ・進化したライブラリー・ビュー:ライブラリーのボイス選択、サンプルのプレビューとミュートの画面が改良されました。 ・トランジェント・エンジン:ドラムの音をライブで入力したり、DAW上のオーディオファイルを使って、2つ以上のボイスを複数のトランジェントとしてレイヤー可能になり、設定したスレッショルドに応じてトリガーすることが可能になりました。 ・ライブラリーの追加:新たに ‘Electronics Bundle’と‘Water Bundle’がKROTOSのWebサイトから購入可能になりました。 ・その他にもワークフローの改善とオーディオ・プロセシングのクオリティー向上が図られています。 Reformer Pro 概要 ・サウンドライブラリーをパフォーマンス可能なサウンドパレットに変換 ・所有しているサウンド・ライブラリーを解析、Reformer Proで使用可能なフォーマットにコンバートするAnalysis Tool ・1GBまでのサンプルをReformer Proライブラリーとして生成可能 ・任意のサンプル・レイトで解析が可能 高品質なライブラリーを用意 ・ベンガル・タイガー、電子音、レザー・フォーリー、フルーツ&ベジタブル・コレクション、ガン・フォーリーなど、3.8GB以上の高音質なサウンドを集めたKrotos Bundle ・X/Yパッドでライブラリーを最大4つまでブレンドして制御 ・リアルタイムで映像を見ながら操作することで、最適な効果を簡単に、直感的に ・オートメーションやレンダリングで、シーンに最適な効果を ・Reformer Proと互換のある膨大なReformerライブラリを追加で購入可能 ・ライブラリごとに個別のパラメータを設定可能 ・パラメータ・バーを使用して各ライブラリの反応時間を選択 ・再生スピードと音量を微調整可能 製品仕様(2019年11月現在)MacCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processor以上搭載メモリ:4 GB以上対応OS:OS X 10.9以降WindowsCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processorメモリ:4 GBOS:Windows 7 以降その他の情報・ダウンロード製品・デモ版を含む本製品のご使用には、iLokアカウントが必要です。 ・iLok2/3 USBキー、ハードディスクオーサライズ対応。 ・1ライセンスにつき、1台のコンピュータまたはiLokのみアクティベート可能。 ・フォーマット (32ビットまたは64ビット): AAX Native/AudioSuite, VST, AU・ディスプレイ解像度:1280×1024以上・最小サンプルレート: 44.1 kHz・最大サンプルレート: 192 kHz・アクティベーション時にはインターネット接続が必要です。 ・対応ホストアプリケーション: Pro Tools (10.3.5 以降), Logic Pro X, Nuendo, Live, Cubase, Digital Performer, Reaper, Adobe Audition心の中にあるサウンドイメージへ、ダイレクトにリンク。
KROTOS Reformer Pro (Full License) 【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 68,500 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 製品概要 プロフェッショナルのための、さらに拡大された究極のミキシング&マスタリング・スタジオへようこそ! T-RackS 5 MAX v2 に含まれる無数のプロセッサーを使えば、デスクトップ上で妥協の無いミキシング&マスタリングが可能です。 Mac/PC用のミキシング&マスタリング・プロセッサー・コレクションである T-RackS 5 MAX v2 は、新たに15種類のモジュール(The Farm Stone Room、Joe Chiccarelli Vocal Strip、FAME Studio Reverb など)が追加され、合計 53 種類のモジュール が利用できるようになりました。 ミキシングを行う人なら誰もが憧れる、高価なハードウェアをモデルとしたプロセッサーも多数用意されており、各プロセッサー固有の音響特性を余すところなく取り入れることが可能です。 T-RackS 5 MAX v2 は、市場で最も費用対効果の高いソリューションの一つです。 なぜなら、T-RackS 5 MAX v2 だけで高品位なミキシング&マスタリング・スタジオを構築できるからです。 もう予算を気にする必要はありません。 作曲家やエンジニア必携の、プロフェッショナルなツールを取り揃えた T-RackS 5 MAX v2 なら、ミキシングでもマスタリングでも、理想通りのサウンドに仕上げることができるのです。 理想を実現するプロセッサー T-RackS 5 MAX v2 に収録された53種の膨大なプロセッサーを使えば、どんなミキシングにも対応できます。 マルチバンドで柔軟なサウンド・コントロールが可能なQuadシリーズ、音像を崩さず理想の音圧まで引き上げることが可能な Stealth Limiter、永遠に愛され続けるハードウェア実機をモデリングした VC-670、EQ P73、White 2A、もちろん新たに追加された15種類の最新モジュールを含め、ミキシング&マスタリングに必要なすべてを内包しています。 収録プロセッサー ・The Farm Stone Room ・Joe Chiccarelli Vocal Strip ・FAME Studio Reverb ・TASCAM 388 ・TASCAM PORTA ONE ・TEAC A-3340S ・TEAC A-6100 MKII ・Comprexxor ・Space Delay ・Sunset Sound Studio Reverb ・Tape Machine 24 ・Tape Machine 80 ・Tape Machine 99 ・Tape Machine 440 ・T-RackS Leslie ・Master Match ・Dyna-Mu ・EQual ・ONE ・Metering ・Saturator X ・Mic Room ・Stealth Limiter ・EQ PA ・EQ PB ・EQ PG ・EQ 73 ・EQ 81 ・Master EQ 432 ・Precision Comp/Limiter ・Bus Compressor ・White Channel ・Tape Echo ・British Channel ・Black 76 Limiting Amplifier ・White 2A Leveling Amplifier ・Vintage Tube Compressor/Limiter Model 670 ・Quad Comp ・Quad Lim ・Quad Image ・De-esser ・EQP-1A Vintage Tube Program Equalizer ・Opto Compressor ・Brickwall Limiter ・Linear Phase Equalizer ・Classic T-RackS Compressor ・Classic T-RackS Multi-band Limiter ・Classic T-RackS Clipper ・Classic T-RackS Equalizer ・CSR Plate Reverb ・CSR Hall Reverb ・CSR Room Reverb ・CSR Inverse Reverb 3種類の起動モード T-RackS 5 は、ワークフローに合わせて、3種類の起動モードがご利用いただけます。 DAW内では、シングル・プラグインとして、またはスタンドアローン・スイートと同じように、最大16種類のモジュールをシリアル / パラレル接続できるプラグイン・スイートとして使用できます。 スタンドアローン・スイートとして起動した場合、T-RackS 5 のみを使用して最大16種類のモジュールをシリアル / パラレル接続し、複数の曲を読み込んで、アルバム曲順に沿って曲間、フェードを調整して書き出す作業が行えます。 また、ARC System をご利用であれば、ARC System の音場補正がシームレスでシグナル・チェーンに統合されます。 動作環境Mac® (64-bits)・Minimal: Intel® Core™ 2 Duo, 4 GB of RAM (8 GB suggested), macOS 10.10 or later.・Supported Plug-in formats (64-bit): Audio Units, VST 2, VST 3, AAX.Windows® (64-bits)Minimal: Intel® Core™ 2 Duo or AMD Athlon™ 64 X2, 4 GB of RAM (8 GB suggested), Windows® 7, Windows® 8 or Windows® 10. Requires an ASIO compatible sound card.Supported Plug-in formats (64-bit): VST 2, VST 3, AAX.・カスタムショップの操作はすべてウェブベースで行われるため、インターネット接続が必要です。 ・EQualプロセッサは、OpenGL 2互換のグラフィックアダプターが必要です。 あなたの楽曲をMAXへ導く IK Multimedia T-RackS 5 Max v2 Upgrade 【対象:IK有償ソフトウェア製品をご登録のユーザーの方】【T-RackS 5 MAXtacular プロモーション!】【※シリアルPDFメール納品】 13,190 ~
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※こちらの商品はシリアル番号をメールで納品する形態での販売となる為、代金引換決済には対応しておりません。 代金引換決済でご注文いただいてしまった場合は他の決済方法への変更、若しくはご注文キャンセルをお願いする場合がございますので予めご了承ください。 Lexiconの高品位なリバーブを最も手軽に手にいいれることのできる、エントリーモデル。 スモールプレート、ラージプレート、スモールホール、ラージホール、スモールチェンバー、ラージチェンバー、ルームと基本ながら充実のアルゴリズムを内蔵し、お手元にLexiconリバーブサウンドを直感的に体現可能です。 ・対応フォーマット プラグイン規格VST、Audio Unit、RTAS、AAX ※注意※ ライセンス認証方式 iLok ※iLokキーは同梱していません。 別途購入する必要があります。 LEXICON MPX Native Reverb Plug-in【※シリアルPDFメール納品】【エフェクトプラグイン】 24,860 ~
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※こちらの商品はシリアル番号をメールで納品する形態での販売となる為、製品写真のパッケージはございませんので予めご了承ください。 Reverbで人気を博すLexiconが世に送り出す、エフェクトを7つ詰め合わせTバンドルになります。 以下のエフェクトが内蔵されています。 ・Pitch Shift ・MultiVoice Pitch ・Chorus ・Resonant Chords ・Random Delay ・Dual Delay ・Stringbox 空間の演出を施すメーカーならではのディレイやコーラスの音質や操作感、ユーザビリティは秀逸。 PCM Native Reverb Plug-in Bundleをお持ちでさらにリバーブ以外でエフェクトを手に入れたい方には最適なバンドルです。 ・対応フォーマット プラグイン規格VST、Audio Unit、RTAS、AAX ※注意※ ライセンス認証方式   iLok ※iLokキーは同梱していません。 別途購入する必要があります。 LEXICON PCM Native Effects Plug-in Bundle【※シリアルPDFメール納品】【エフェクトプラグイン】 124,300 ~
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ダウンロード版(代引き不可製品) 本製品はパッケージのご用意がないため、代引きでのお支払いはお受け付けできません。 何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 キャンセル不可製品 本製品はメールでのシリアル納品後の変更/返品/キャンセルはできません。 事前に製品内容を充分にご確認ください。 製品概要 VoxDoublerは、Sonnoxの新しいプラグイン製品レンジからリリースされる初のプラグインです。 ビギナー、プロフェッショナルを問わず、オーディオ・ミキシングの工程において複雑で時間のかかる問題や作業を解決する、というコンセプトのもと開発されました。 Sonnoxが長年にわたり専門としてきた高品位かつ精密、透明なサウンドを持つオーディオ・プロセッシングの伝統は、Toolboxレンジでも最大限に生かされています。 VoxDoublerはボーカル・ダブリング作成のワークフローにおいて最も必要とされるプロセッシングにフォーカスした、二つのプラグインで構成されています。 ボーカルのパフォーマンスは、トラックの根幹をなすものです。 そしてボーカル・ダブリングは、楽曲のストーリーに鮮やかなコントラスト、ドラマそして存在感をもたらすために非常に効果的な手法となります。 トラックを通じて、またはサビやリリックの重要な箇所で使われるボーカル・トラックのダブリング。 現代のポップ・ミュージックシーンにおいて、リスナーとのつながりを持たせるためにもあの特別なクオリティを抜きにしたレコーディングは考えられないでしょう。 なぜVoxDoubler? 自然で説得力のあるサウンドのダブリングを必要としているときに、ボーカリストが常にそこにいてくれるわけではありません。 もちろん、ダブリングのレコーディングと選別、そうでなければ元のリード・テイクを別のエディターにコピーしてピッチやタイミングを調整して元に戻す、こういったことに時間を取られるのことは避けられません。 クラシックなステレオ・イメージャーやコーラス、ハーモナイズ・エフェクトなら、素早く作業できるため好んで使われることも多いでしょう。 しかし、得てしてこうした手法は不自然な副作用をもたすこともまた事実です。 そこでVoxDoublerの出番です。 熟練のソフトウェア開発者により、使いやすさとリアルタイム・プロセッシングという二つのアプローチを最良な形で両立。 そこから生まれるダブル・パートは実際にマルチトラックで録音されたかのうように生き生きとしたサウンドを備えています。 時間、コストをより効率化、クリエイティブなフローだけを活かしましょう。 特徴 ・説得力あるボーカル・ダブル、トリプルのボイスを生成、トラックに広がりと奥行き、厚みをもたらす ・Humanaise (Timing/Pitch): オリジナル・ボーカルに対し、ダブル・ボイスのタイミングとピッチを調整 ・Depth: 新しいダブル・ボイスをミックスの奥側に配置 ・Tone: ダブル・ボイスによる歯擦音、明るすぎる、こもるなどの副作用を抑える ・Track/Auxモード: ボーカルトラックに直接またはAuxトラックにインサートすることでより詳細にコントロール、パラレル・ミックスが可能 ・複雑かつ時間を要する手動でのダブリング処理の代替として、高いコスト効率と迅速性を提供 ・ボーカルだけでなく他の楽器にもスペシャル・エフェクトとして使用可能 ・オーディオ精度、透明度、そして信頼性すべてでSonnox品質を保証 収録プラグイン この製品には以下のプラグインが収録されています。 ・Widen 二つのモノ・ボイスを生成し、オリジナルの左右にパニングするプラグインです。 モノトラックを広げることで、パフォーマンスをわずかに強調したり、ボーカルを極端なまでに左右にパニングして配置することも可能です。 ダブリング用のトラックを新しく作り、パラレル処理したダブル・ボイスを元のトラックとミックスして使うこともできます。 ・Thicken ステレオ・ダブルボイスを新たに生成、オリジナルに重ねて使うことができるプラグインです。 モノ・トラックのパフォーマンスで、同じパートを2度収録したような効果をエミュレートしたり、各ボイスを重ねてステレオ・グループとして使用することが可能です。 ボーカル・ダブリング処理に特化した、二つの新しいToolboxレンジ・プラグイン Sonnox Oxford VoxDoubler 14,500 ~
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ダウンロード版(代引き不可製品) 本製品はパッケージのご用意がないため、代引きでのお支払いはお受け付けできません。 何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 キャンセル不可製品 本製品はメールでのシリアル納品後の変更/返品/キャンセルはできません。 事前に製品内容を充分にご確認ください。 製品概要 Claroは、作曲からミックスの最終段までの制作プロセスを支えるイコライザーです。 3つの明確なビューを通して、集中力を維持し、ワークフローを加速させます。 PRODUCE Claroは、音楽の創造性を積極的に促進する、創造的で合理的なEQです。 PRODUCEセクションでは大まかなEQの調整を行います。 独自のオートゲインにより、各帯域の調整を行っても音量の変化は発生しません。 TWEAK PRODUCEの結果をもとに、さらなる補正を行います。 Sonnoxのトレードマークである透明感をさらに高める、最もクリーンでフレキシブルなEQ効果を得ることができます。 MIX ミックスを理解して組み立てるために必要な情報はすべてここにあります。 すべてのトラックがコンテクストで表示され、優先順位をつけたり、異なるトラック間の相互作用を調べたり、スペースを奪い合っているトラックの周波数の処理にすばやく対処することができます。 まずは全体を整え、後から細部を調整 流れを止めずにEQをコントロール - EQカーブが正しいかどうかよりも、どこにエネルギーがあるのか、どのようなトーン特性を実現したいのかにまずは焦点を当てましょう。 ミッドサイドEQは、ステレオのシンセサウンドやループの調整に欠かせません。 トーン・シェイピングと同様に、Widthモードに切り替えてサイドチャンネルのエネルギーがどこから来ているかを確認し、それを微調整することも可能です。 実用的なオートゲイン 他のEQでおなじみのオートゲインではありません。 Claroのオートゲインはユニークな方法で動作し、どのようにシェイプしても、シェイプされたトラックを同じラウドネスに保つことができます。 ブーストさせてもミックスのバランスが崩れたり、他のトラックと競合が発生することはありません。 音を「彫刻」する フィルターのレゾナンスを調整したり、左右やミッド/サイドの幅のバランスを調整したり、箱鳴りや不快なピークの原因となる共鳴部分を減衰させたりするために、より細かい部分にまで踏み込む必要がある場合があります。 Claroのアダプティブ・スペクトラム・アナライザーは、チャンネル(左、右、中間、サイド、ステレオ)と選択中のバンドのQに沿って、必要な情報を表示します。 もうブーストやスイープをする必要はありません。 Claroは共振を識別し、減衰させたい量や量をコントロールすることができます。 マルチトラック・ワークスペース リード・エレメントを中心に細かい調整を重ねてミックスを洗練させていくスキルを身につけましょう。 プロジェクト全体の「Claroインスタンス」を見ることができます。 トラック同士のエネルギーがどのように相互作用し、ある音が他の音を「マスク」して聞こえにくくしているかを確認できます。 ドラッグ&ドロップで、トラックの組み合わせに応じたEQの調整が可能です。 各トラックがトップのEQスロットと相互に影響し合い、一緒に聴くとブーミーな音、濁った音、きつい音になる可能性があるエリアは黄色にマークされます。 クリーンなサウンド Claroでは、これまで以上にスムーズなパラメータの補完を実現していますが、なぜそれが重要なのでしょうか?パラメーターが自動化されると、「ジッパー」ノイズやその他のオーディオ的な人工ノイズ、歪みが発生します。 下のグラフは、3つの異なるEQプラグインで再生したテストトーンの3つのグラフです。 中央と右の2つのグラフは、現在販売されているデジタルEQの中で最も人気があり、最も売れているものです。 このグラフは、ローカットフィルターをかけたときのノイズ出力を示しています。 1番左のグラフ、これこそが私たちの求める音です。 2kHzの音以外のコンテンツは、歪みや不要なノイズとして聞こえてしまいます。 制作過程に合わせてUIを変更可能。 ワークフローを加速させるEQ! Sonnox Oxford Claro 20,800 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等の情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 代引きでのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 クロスグレード対象製品:いずれかのiZotope製品(無償配布されたものを除く) 対象製品をいずれもお待ちでない場合は本商品のみを購入してもご利用いただけませんので、ご注意ください。 製品概要 Exponential Audioから継承したリバーブアルゴリズムとA.I.が、ミックスをクリアに保ちつつ、ユニークで最適な空間とアンビエンスを素早くデザインする、インテリジェントなリバーブ・プラグインです。 聴く、リバーブ iZotopeの技術とExponential Audioから継承した技術を融合させて開発されたNeoverbは、音楽プロデューサー、アーティスト、エンジニアのための、最もインテリジェントなリバーブ・プラグイン。 Lexiconの伝説の名機の開発者によって手掛けられたExponential Audioのリバーブは、その高いクオリティのアルゴリズムと非常にリアルなサウンドが広く愛されています。 iZotopeの技術による直感的なワークフローと掛け合わせることによって、どんなミックスにも対応できるリバーブが完成しました。 僅か数クリックだけの簡単なプロセスでReverb Assistantがスタート地点を作ったあとは、直感的なブレンドパッドでルーム、プレート、チェンバーなどを調合し、思いのままに空間をデザイン。 音を聴いてアイデアを提案するインテリジェントなプリ・ポストEQを使って、リバーブを手懐けるように音を形成し、ミックスをクリアに保ちつつ深みを追加。 もしくは最初から自分の手で全てのパラメータを細かく調整し、DAWでオートメーションを施しながら楽曲に合わせて空間を変化させることも。 幅広い選択肢、素晴らしい音、インテリジェンスを全てを兼ね備えた「聴く、リバーブ」。 Neoverbは、あなたを解放してクリエイティブな部分に集中させてくれるリバーブです。 主な機能 ◼Reverb Assistant: :わずか数ステップで、選択に合わせてリバーブ設定のスタート地点を提示する、インテリジェントなアシスタント機能 ・Style、Size、Wet/Dryを調整(音源を再生しながら同時調整も可) ・Clean、Dark、Bright、Airyから全体的なToneを選択 ・Nextから音源を聴かせると、アシスタント機能がカスタムEQを提案 ◼Blend Pad :3種類のリバーブを視覚的に調合し、素早く最適なリバーブを作ることができる革新的なブレンドパッド ・Early Reflections、Room、Plateなどを掛け合わせて空間を創り、ChamberとHallで高さと深みを追加 ・Spaceで、各種類のリバーブの量を個別に調整 ◼EQ Section :他に多くのプラグインを使わずとも、インプットシグナルとリバーブテイルを適切に保ちながら素晴らしいリバーブサウンドを得られる、滑らかな表示のEQを搭載。 ・AutoCut: 不要なレゾナンスが発生する可能性がある箇所を特定し、Pre-EQでその帯域を自動的にカット ・Unmask: リバーブを分析し、結果が最もクリアに聴こえるEQ設定を提示 ・Masking Meter: リバーブが強くなっている帯域を簡単に把握できるようにハイライト。 マスキングメーターは他のiZotopeのプラグインとコミュニケーションし、リバーブが他のトラックをマスキングしている部分を表示。 (対応製品: Neutron 3、Nectar 3、VocalSynth 2、Relay) ◼Advanced Panel :リバーブを細かく調整できるアドバンスド・パネル ・必要な全てが揃った詳細設定で、クリエイティブな可能性を全て解放 ・リバーブアシスタントが作成した設定や自分で作った設定を、プリセットとして保存することも可能 その他の特徴 ・Modulation (Mod) : 2種類の異なるモードを備えたModulationパネルでは、特定の帯域が意図せず盛り上がってしまうことを防ぐためにモジュレーションを加えたり、コーラスを加えて変化を付けるなど、細かいコントロールを付与 ・Input Smoothing : ダイナミクスを均一に保ちながらリバーブテイル内のアーティファクトを避け、鋭いトランジェントを抑える、シンプルなコントロール ・Presets:: iZotopeによってデザインされた、様々なジャンルに合う100個以上のプロクオリティのプリセットを搭載 ・Resizable : リサイズ可能な画面 製品仕様 ※2020年10月現在Operating System・Mac : High Sierra (10.13) – macOS Catalina (10.15)・PC : Windows 8 – Windows 10プラグイン形式(64bitのみ)AU、AAX、VST2、VST3対応DAW・Logic Pro X・Live 9.7–10・Cubase 9.5–10.5・Pro Tools 12–2020・FL Studio 20・Studio One 4・REAPER 6・Reason 11・Bitwig Studio 3・Cakewalk by Bandlab・Digital Performer 10 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 いずれかのiZotope製品(無償配布されたものを除く)から、Neoverbへのクロスグレード! iZotope Neoverb Crossgrade from any paid iZotope product【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 15,300 ~
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Sonnox Restoreは、高精細なサウンドの復元を目的として開発された、3つのプラグインから構成される非常に高機能なオーディオ修復ソフトウェアです。 先進的なアルゴリズムと過去に類を見ない新機能を搭載することで、重要なオーディオ成分にはダメージを加えること無く、ポップノイズ、クリックノイズ、クラックルノイズ(プチノイズ)、スクラッチノイズ、ハムノイズ、バズノイズ、そしてバックグラウンド・ノイズを素早く非常に効果的に除去します。 ハム・ノイズの基音を探す時、おおまかな値を設定すれば自動的に問題のある基音を探し、その変化にも追従してくれるOxford DeBuzzerのAutoモード。 ノイズ・プロファイルを事前に設定しなくても、原音の変化に対応してノイズ成分を解析して適用するOxford DeNoiserのAutoモード。 それに、ノイズ処理の対象を視覚的に把握できるディスプレイを組み合わせることで、作業の効率が格段に向上します。 ノイズとして検知されたバブル・インディケーターを囲んで、ノイズ処理の対象外をする部分を選択可能なOxford DeClickerのエクスクルード・ボックス。 自動解析されたノイズ・プロファイルの中で、強めに処理するところ、弱めに処理するところを調整可能な、Oxford DeNoiserのバイアス・カーブ調整機能。 それに、処理対象となる成分だけを聴くリスニング・モードを組み合わせれば、原音に与えるダメージを最小限に抑えた処理が可能となります。 直感的で、素早い処理から、原音のクオリティを尊重した調整まで可能にしたSonnox Restore。 時間あたりの効率とクオリティの両方が求められるポスト・プロダクション、レストレーションの現場で、欠かせない存在となることでしょう。 ◎収録プラグイン ・Oxford DeClicker Native 大きなポップノイズ、プチプチと耳障りなクリック・ノイズ、ザラザラと細かいクラックル・ノイズを全て除去。 独自のスレッショルドと感度コントローラーの他、ダイアローグ・モードも備える。 ・Oxford DeBuzzer Native 電源、グラウンド処理の不備などから録音素材に混入した、ブーンというハム・ノイズ、バズを効果的に除去。 基音周波数の変化に自動的に追従するAutomaticの他、Fast、Freezeの3種類のトラッキング・モードを搭載。 ・Oxford DeNoiser Native 「ノイズ・プロファイル」のコンセプトに基づいて開発された高品位なノイズ処理プラグイン。 DeHiss、Detect、Removeの3セクションに加え、Auto、Freeze、Manualの3種類の検知モードを備える。 あらゆるノイズを高い精度で除去するためのアルゴリズムを備えた3つのプラグインを収録 Sonnox Oxford Sonnox Restore Native【※シリアルメール納品】【DTM】【エフェクトプラグイン】 82,700 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はアップグレード版製品となります。 アップグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 アップグレード対象製品:Music Production Suite 商品説明 VocalSynth 2は、電子的なボーカルの質感や、ロボットボイス、コンピュータ処理されたハーモニー、ボコーダーやトークボックスエフェクト、分厚いオクターブまたはダブルボイスを作成するためにあなたの声を形成し操作することを可能にするクリエイティブなマルチエフェクト・プラグインです。 Inter-plugin Communication VocalSynth 2 は、plug-in間の通信を通じ、iZotope製品の ecosystem内で動作し音楽制作に不可欠な作業を、トータルバランスコントロール内で見ることができ、シームレスな統合を実現します。 動作環境(2020.2.12現在)Windows7, 8, and 10MacOS X 10.8.5(Mountain Lion)–macOS 10.14(Mojave) ・VocalSynthは、96kHz以降のサンプルレートですべてのモジュールを実行する時に、より高いCPU資源を必要とします。 推奨 (2.8 GHz Intel Core i7)・VocalSynth機能「 Wave-meter」(ウェブ・メーター)を利用する為に、Open GL 2.0を必要とします。 プラグインフォーマットAAX (64-bit), AAX AudioSuite (64-bit), RTAS (32-bit), DPM AudioSuite (32-bit), VST2, VST3, and Audio Unit.互換性のあるホストアプリケーションLogic Pro X, Ableton Live 9-10, Pro Tools 10-2018, Cubase 9.5, FL Studio 12, Studio One 3, Reason 10, Reaper 5, Bitwig Studio 2ライセンス形式iLok / チャレンジレスポンス(マシンオーソライズ)形式※チャレンジレスポンスコード発行の場合、iLok(ドングル)は必要ありません。 Music Production SuiteからVocalSynth 2へのアップグレード iZotope VocalSynth 2 アップグレード版【対象:Music Production Suite】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 13,200 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はアップグレード版製品となります。 アップグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 アップグレード対象製品:VocalSynth 1 商品説明 VocalSynth 2は、電子的なボーカルの質感や、ロボットボイス、コンピュータ処理されたハーモニー、ボコーダーやトークボックスエフェクト、分厚いオクターブまたはダブルボイスを作成するためにあなたの声を形成し操作することを可能にするクリエイティブなマルチエフェクト・プラグインです。 Inter-plugin Communication VocalSynth 2 は、plug-in間の通信を通じ、iZotope製品の ecosystem内で動作し音楽制作に不可欠な作業を、トータルバランスコントロール内で見ることができ、シームレスな統合を実現します。 動作環境(2020.2.12現在)Windows7, 8, and 10MacOS X 10.8.5(Mountain Lion)–macOS 10.14(Mojave) ・VocalSynthは、96kHz以降のサンプルレートですべてのモジュールを実行する時に、より高いCPU資源を必要とします。 推奨 (2.8 GHz Intel Core i7)・VocalSynth機能「 Wave-meter」(ウェブ・メーター)を利用する為に、Open GL 2.0を必要とします。 プラグインフォーマットAAX (64-bit), AAX AudioSuite (64-bit), RTAS (32-bit), DPM AudioSuite (32-bit), VST2, VST3, and Audio Unit.互換性のあるホストアプリケーションLogic Pro X, Ableton Live 9-10, Pro Tools 10-2018, Cubase 9.5, FL Studio 12, Studio One 3, Reason 10, Reaper 5, Bitwig Studio 2ライセンス形式iLok / チャレンジレスポンス(マシンオーソライズ)形式※チャレンジレスポンスコード発行の場合、iLok(ドングル)は必要ありません。 VocalSynth 1からVocalSynth 2へのアップグレード iZotope VocalSynth 2 アップグレード版【対象:VocalSynth 1】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 21,500 ~
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透明かつ繊細な処理ながら、大胆なカット/ブーストも可能なOxford EQ。 ミックスに欠かせないダイナミクス処理+サチュレーションまで一手に担うOxford Dynamics。 『魔法のプラグイン』と呼ばれ、コンプレッションとはまったく異なる効果でトラックの存在感を高めるInflator。 現代の音楽作品のリリースでは当たり前になったMP3、iTunes Plusまで圧縮音源の変換による変化をリアルタイムにチェックするFraunhofer Pro-Codec。 そしてV2にアップデートしてトゥルーピーク標準規格ITU-R BS.1770-4に対応したOxford Limiter。 マスタリング・エンジニア、ウォーレン・ソコルが自ら、選びぬいたプラグインが、ミキシング、マスタリングはもちろん、配信用フォーマット変換後のチェックまで対応します。 ◎収録製品 ・Oxford EQ Sony Oxford OXF-R3業務用コンソールのEQセクションをプラグイン化、4種のカーブによる自然なイコライジングを実現 ・Oxford Dynamics コンプレッサー、リミッター、エクスパンダー、ゲート、サイドチェインEQを統合 ・Oxford Inflator コンプレッサと異なる独自のアルゴリズムによりアナログ聴感上の音量・迫力を向上、音の存在感を高める魔法のフェーダー ・Oxford Limiter V2 トゥルーピーク標準規格にも対応。 音質を保ちつつ高品位なリミッティング/マキシマイズが可能なリミッター ・Pro-Codec AACやMP3などの非可逆変換で失われる帯域をリアルタイムに確認しながら調整、複数ビットレートの切替えと試聴も可能なプラグインマスタリング・エンジニアが選んだ、EQ、ダイナミクス、サチュレーション、リミッター、コーデック変換までカバーするプラグインバンドル Sonnox Oxford Sonnox Mastering Native【※シリアルメール納品】【DTM】【エフェクトプラグイン】【マスタリング】 137,200 ~
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透明かつ繊細な処理ながら、大胆なカット/ブーストも可能なOxford EQ。 ミックスに欠かせないダイナミクス処理+サチュレーションまで一手に担うOxford Dynamics。 『魔法のプラグイン』と呼ばれ、コンプレッションとはまったく異なる効果でトラックの存在感を高めるInflator。 現代の音楽作品のリリースでは当たり前になったMP3、iTunes Plusまで圧縮音源の変換による変化をリアルタイムにチェックするFraunhofer Pro-Codec。 そしてV2にアップデートしてトゥルーピーク標準規格ITU-R BS.1770-4に対応したOxford Limiter。 マスタリング・エンジニア、ウォーレン・ソコルが自ら、選びぬいたプラグインが、ミキシング、マスタリングはもちろん、配信用フォーマット変換後のチェックまで対応します。 ◎収録製品 ・Oxford EQ Sony Oxford OXF-R3業務用コンソールのEQセクションをプラグイン化、4種のカーブによる自然なイコライジングを実現 ・Oxford Dynamics コンプレッサー、リミッター、エクスパンダー、ゲート、サイドチェインEQを統合 ・Oxford Inflator コンプレッサと異なる独自のアルゴリズムによりアナログ聴感上の音量・迫力を向上、音の存在感を高める魔法のフェーダー ・Oxford Limiter V2 トゥルーピーク標準規格にも対応。 音質を保ちつつ高品位なリミッティング/マキシマイズが可能なリミッター ・Pro-Codec AACやMP3などの非可逆変換で失われる帯域をリアルタイムに確認しながら調整、複数ビットレートの切替えと試聴も可能なプラグインマスタリング・エンジニアが選んだ、EQ、ダイナミクス、サチュレーション、リミッター、コーデック変換までカバーするプラグインバンドル HD-HDX版。
Sonnox Oxford Mastering HD-HDX【※シリアルメール納品】【DTM】【エフェクトプラグイン】【マスタリング】 202,800 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 どのような素材でも最適なリリース処理、最高のS/N比を実現するFLUX独自の技術を用いたマスタリング・プロセッサーSolera、Epure IIをはじめ、独自の”Angel’s Share”、”Hysteresis”を搭載したなめらかなダイナミック・プロセッサーなど、FLUX::社のハイエンド・プラグインの数々。 Mastering Packは、Solera、Epure、Pure Limiter、Elixirの4つのプラグインをバンドルしたコレクションです。 収録製品 Solera 4つのダイナミクス処理を可能にする、ハイエンドな総合プロセッサー。 トラックをラウドにする必要があるが、サウンドのエアー感、アタック、微妙なニュアンスは失いたくない。 ダイナミクスの足りないトラックの躍動感をとりもどしたい。 低レベルのアンビエンスを足しながら、音はシャープにしたい。 そんな要望に応えるために開発されました。 ・コンプレッサー、エキスパンダー、ディ・コンプレッサー、ディ・エキスパンダーと、4つのダイナミック・プロセッサーを装備。 ・マニュアル、オート、アドバンストと、3つのリリース・モードを用意。 アドバンスト・モードでは、リリース最低値/最高値を設定可能。 ・プロセスされる信号にディレイ・ラインを追加して、ゼロ・アタックを実現するAuto Delay機能付き。 ・ダイナミクス処理をトリガーする周波数を設定する、3バンドのサイドチェインEQ付き。 外部サイドチェインにも対応。 ・入力信号量に対応して変化するオート・レシオ機能と、マニュアル・レシオ設定のバランスを、ダイナミック・レンジに応じて自動調整するAngel's Share機能。 ・入力信号量に対応して変化するオート・スレッショルド機能と、マニュアル・スレッショルド設定のバランスを、ダイナミック・レンジに応じて自動調整するHysteresis機能。 ・クラシック、フィード・バックワード、Soleraモードなど、複数のディテクション・アルゴリズムを用意。 ・ステレオ感を調整する、MS Width調整機能。 ・1つのプリセット内にA/B2つの設定と、A/B設定間をモーフィングするフェーダーの位置を記録可能。 Epure 8チャンネル、5バンド、MS機能も内蔵した、Flux::によるマルチバンド・イコライザー。 Epureは、FLUXのState-Space技術により、どのような設定でも最高のS/N比を実現する5バンドEQです。 そのクオリティの高さは、特にハイ・サンプリング・レート使用時(最大384kHzまで対応)に実感することができます。 FLUX独自のA/B設定モーフィング機能により、短時間に求める音に到達することができるでしょう。 Epureは8チャンネルまでの入出力に対応しているので、サラウンドなどのマルチ・チャンネルの処理も可能です。 さらに4系統のMSデコーダー/エンコーダー、8系統までの信号を内部でルーティング可能なので、一つのプラグインを立ち上げるだけで、複数の信号系統を処理することができます。 例えばMSそれぞれの成分に別の処理を施すことも可能です。 ・バンドごとにOn/バイパス可能。 ・フィルター・タイプをロー・カット、ロー・シェルビング、ピーク、ハイ・シェルビング、ハイ・カットから選択。 ・ゲイン調整幅は、+/- 24dB。 ・各バンドとも、全帯域をカバー。 ・Q(バンド幅)は、0.1から100の間で調整可能。 ・1つのプリセット内にA/B2つの設定と、A/B設定間をモーフィングするフェーダーの位置を記録可能。 ・各バンドのゲインを2倍、1/2にするスイッチ(x2、/2)付き。 ・複数のチャンネルをグループ化して、同時にコントロールする機能。 Elixir ITU-R.BS1770 / EBU R128 準拠。 トゥルー・ピークを自在に操る、プログラム・リミッター。 Elixirは、オーディオ素材の質感に影響を与えることなく、ピュアでナチュラルなサウンドを保ったまま、トゥルー・ピークをコントロールすることができる、斬新なプログラム・リミッターです。 Elixirは、ITU-R.BS 1770とEBU R128基準に適合した値のトゥルー・ピーク出力を必要としている、放送局、ポストプロダクション、マスタリング業界で高まるニーズに対応するために開発されました。 サラウンド/マルチチャンネルでの作業にも対応し、最大8chまでの同時入出力に対応しています。 Elixirのユーザー・インターフェースは、他のFlux::プラグインと同じように、とても直感的なインターフェースで構成されています。 入力レベルを設定し、求められる出力のレベルにスレッショルドを合わせ、音量感を補うためにゲインを上げるだけで、基本的な設定は完了です。 繊細さが要求されるマスタリングなどの業務では、ElixirのStagesと呼ばれる革新的なリミッティング方式が活躍します。 Stagesは、リミッティングのプロセスを複数の段階で行うように設定するオプションで、繊細で自然な結果を得たい場合に最適です。 例えば、スレッショルドが-3dBにセットされ、Stagesのパラメーターが3のとき、一つ目のステージは-1dBでリミットし、次は-2dB、3番目は-3dBと、3つの段階で解析を行いながら、担当するStageがリミッティングを行います。 このアルゴリズムは、ゲインのエンベロープを定義するのに、オーディオ・サンプルをオーバーサンプリング処理したものを基準にしています。 一方、実際の処理はオーバーサンプルされていないデーターに対して行うことで、大胆にリミッティングした場合でも、単純なリミッター処理で起こりがちな不自然な音圧の変化はなく、効果的にピークを抑え、正確で音質的にも優れた結果をもたらします。 Pure Limiter 独自の技術により不自然な副作用を最小限に抑えた、限りなく自然で透明なリミッター。 Pure Limiterは、Flux::独自の技術を総動員することで、透明なサウンドを保ったままオーディオ・レベルを底上げ可能な、リミッターです。 マスターの最後にインサートしての使用を想定していますが、ブリックウォール・リミッターにありがちな原音の劣化を心配することはありません。 原音の変化に対応してリリース・エンベロープを管理するFlux::独自の技術により、不自然な副作用を最小限に抑えた、透明なリミッター処理を実現しています。 内部処理で実行されているアルゴリズムは高度ですが、使い勝手は犠牲にしていません。 Flux:: 動作環境 ・Mac OS X 10.10.5-10.14 全て64bitのみ ・Windows 7-10 全て64bitのみ ・Audio Units、VST(v2.4)、AAX Native/AudioSuite/DSP*1 、VS3 MassCore/Native (Pyramix & Ovation )*2 ・Waves WPAPI(SoundGrid)対応*3 ・AU/VST/AAX 192kHz、DXD (Pyramix & Ovation ) 384kHzのサンプリングレートに対応*4 ・AAX Native/DSPフォーマットは64bit Pro Tools 11以降に対応。 ・TDM、RTAS非対応。 ・最大8イン/8アウトに対応*5 ・内部処理64bitフローティング・ポイント ・要iLok.comユーザーアカウント(iLok USB Keyは不要です) *1 Ircamシリーズ、Junger Level Magic、AlchemistはAAX DSP非対応。 *2 Ircamシリーズ、Junger Level MagicはVS3 MassCore/Native非対応。 *3 Alchemist、Ircamシリーズ、Sample Grabber、Studio SessionシリーズはWPAPI非対応。 *4 ホストアプリケーションによっては8x fs / 384kHzサンプルレートはサポートされません。 事前に開発元までご確認ください。 Pure Analyzer Systemは最大384kHz (SampleGrabber経由では192 kHzまで)をサポートします。 *5 Pure Analyzer System/Sample Grabber、Ircam Verb Session、Studio Session Packはステレオのみ対応。 Junger Level Magicは5.1chまで、Ircam Spatは16 イン/ 8アウト対応となります。 その他、基本的な動作環境は、各ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。 製品をご使用頂くにはインターネット接続環境が必要です(インストーラのダウンロード、およびiLokオーサライズ時)。 製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。 FLUXのマスタリング・プラグイン・バンドル FLUX Mastering Pack【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 63,800 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 【製品概要】 FLUX::プラグインは10年以上前から、マルチチャンネル・サラウンド・オーディオ制作のために、標準で最大8チャンネルのプロセッシングを提供してきました。 Immersive::Essentialsプラグイン・バンドルは、3つのパワフルなプロセッシング・プラグインを収録。 Dolby Atmosワークフローのサポートを含む、イマーシブ・オーディオのミキシングやコンテンツ制作のための3つのツールがオーディオ制作の新たなエキサイティングな時代である「イマーシブ・オーディオ革命」に必要な全てをお届けします。 【Elixir Essential - 没入型ミックスをレベルアップさせる】 マルチチャンネル・トゥルーピーク・リミッター - Elixir Essentialは、従来のElixir v3と同じ超トランスペアレントなアルゴリズムに基づいており、最大4ステージのマルチステージ処理により、オーディオ素材の自然な音色を維持した真のナチュラルサウンドを実現するよう綿密に設計。 レコーディングやマスタリングエンジニアに10年近く使用されてきました。 最新のバージョンでは最大16チャンネルをサポートし、ITU-RとEBUのラウドネス規格準拠、トゥルー・ピークの管理が可能なElixir Essentialは、Dolby Atmosを含む空間オーディオ制作に欠かせないツールです。 【Ircam Verb - 没入型ミックスにアコースティック・シミュレーションを】Ircam Verbは、シンプルなQuad、Ambisonics、Dolby Atmosのいずれにおいても、マルチチャンネルのリバーブを最大16チャンネルで実現し、ミックスのサウンドスケープにリアルな音響環境を作り出します。 【Ircam HEar - バイノーラル・エンコーディングとモニタリング】バイノーラルHRTFエンコード・モニタリングツール - Ircam HEarは、Dolby Atmosに対応した最大16チャンネルのステレオミックスやフルサラウンド、イマーシブミックスを、従来のステレオヘッドフォンで忠実に再現します。 実績のあるHRTF技術を用いて、オーディオ素材をラウドスピーカーシステムで再生する際に発生する様々な現象をモデル化します。 製品仕様対応OS・Mac OS X 10.12.6以降 64bitのみ(Apple SiliconについてはRosetta 2での動作に対応)・Windows 7-10 全て64bitのみ対応フォーマット・Audio Units、VST(v2.4)、AAX Native/AudioSuite/DSP、VS3 MassCore/Native (Pyramix & Ovation )・Waves WPAPI(SoundGrid V9)対応・AAX Native/DSPフォーマットは64bit Pro Tools 11以降に対応。 アクティベーションインストールした製品をアクティベートするためにiLok.comアカウント及びiLok License Managerが必要です(iLok USB Keyは不要です)対応サンプルレート・AU/VST/AAX 最大192kHz、DXD (Pyramix & Ovation ) 最大384kHzのサンプリングレートに対応*・内部処理64bitフローティング・ポイント*ホストアプリケーションによっては8x fs / 384kHzサンプルレートはサポートされません。 事前に開発元までご確認ください。 Pure Analyzer Systemは最大384kHz (SampleGrabber経由は192 kHzまで)をサポートします。 ※動作環境は随時更新される為、最新情報はメーカー・代理店ページをご確認ください。 「IRCAM VERB」「IRCAM HEAR」、「Elixir Essential」の3製品をバンドル。
FLUX The Immersive:: Essentials【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 53,800 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:iZotopeのStandardもしくはAdvanced製品(RXシリーズのSTD/ADVをお持ちの方は専用のクロスグレード版製品がございますのでご注意ください) 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示iZotope製の Standard版 or Advanced版から Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:iZotopeのStandardもしくはAdvanced製品いずれか1つ】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 71,400 ~
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REmatrixは5つのジャンルに分かれたインパルス・レスポンス(以下「IR」)・サンプリング機能を持ち、複雑で独特な空間表現を生み出します。 リバーブ音に後続のエフェクト・チェインで空気感や温かみを加え、さらには残響感を全く新しくリシェイプし、これまでのどんなツールでも得られなかったリバーブ・キャラクターをREmatrixで体感して下さい。 5つのリバーブ・プロセッシングを同時に平行して行う機能を持ちます。 互いに独立してリバーブ処理を行う5種類のIRをサミングし、あなただけのオリジナルIRを完成させて下さい。 それぞれのIRセクションは、複数のパラメーターによる調整と、2種類のEQを追加して音色を好みに仕上げるエディターも搭載しています。 リバーブ音に磨きをかけ最終ミックスに馴染ませる為の6種類ものマスターエフェクト(MODULATION、DRIVE、DELAY等)でREmatrixプロセッシングを締めくくりましょう。 かつてないほどの柔軟性と操作性を持ったコンボリューション・リバーブの融合、それがREmatrixです。 高品質なファクトリー・ライブラリを使用して、あるいは自分だけのカスタム・ライブラリを駆使しながら、全く新しい観点からリバーブにアプローチし、ユニークかつ圧倒的な質感を体験して下さい。 新世代のコンボリューション・リバーブ Overloud REmatrix【エフェクトプラグイン】 36,300 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:Exponential Audio Surround Reverb製品のいずれか1つをお持ちの方(PhoenixVerb Surround, R2 Surround, Stratus, Stratus 3D, Symphony and Symphony 3D) 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示Exponential Audio any Surround Reverbから Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:Exponential Audio Surround Reverb製品のいずれか1つをお持ちの方】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 57,100 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:RX 1〜7 Standard 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示RX 1〜7 Standardから Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:RX 1-7 Standard】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 71,400 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:RX 1〜7 Advanced 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示RX 1〜7 Advanced版から Dialogue Matchへのクロスグレード! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:RX 1-7 Advanced】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 57,100 ~
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※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 パッケージは御座いません。 また、本製品はクロスグレード版製品となります。 クロスグレード元の製品を所有されていない場合は、ご利用いただくことが出来ません。 ご確認の上ご注文ください。 クロスグレード対象製品:RX Post Production Suite 1〜3 様々な環境やマイクロフォンで録音されたダイアログを違和感のない自然なパフォーマンスにまとめるため、ポストプロダ クションの現場は挑戦の日々を過ごしています。 こうした問題を解決する方法は数多くあるものの、いずれの方法も時間や 手間がかかり、作業のペースが落ちてしまいがちです。 そこで私たちが開発したのがDialogue Matchです。 Dialogue MatchはPro ToolsのAudioSuiteプラグインとして使用でき、録音したダイアログ・オーディオ・ファイルのEQ、 リバーブ、そしてアンビエンスを自動でマッチさせます。 iZotopeによる業界最先端の機械学習技術と、Exponential Audio の素晴らしいリバーブ技術を融合させた最初の製品となります。 製品概要 マッチ処理設定の作成 まずは、マッチさせたい2つのダイアログが必要になります。 Dialogue Matchの機能を最大限に発揮させるため、以下の ワークフローを提案します。 1.ロケで収録されたダイアログなどのトラックに適用するためのReference プロファイル をキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してReferenceクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-2 Step 2: Capture An Apply To Profile 2.ReferenceプロファイルにマッチさせるApply To プロファイルをキャプチャします。 ダイアログ・クリップを選択してApply Toクリップとして学習させます。 あるいは、保存されているReferenceプロファイルを読み込みます。 Label-3 Step 3: Dialogue Match Learns and Applies 3.ReferenceプロファイルとApply ToプロファイルのEQ、リバーブ、アンビエンスを学習したDialogue Matchがマッチ処理の設定を適用します。 Label-4 Preview the changes 4.マッチ処理の試聴をします。 試聴をしながらリアルタイムで設定の変更をすることもできます。 Label-5 Step 5: Preview your Reference 5.オリジナルのReferenceクリップをチェックしたい時は、耳マーク・ボタン(Reference Previewボタン)を長押しします。 Label-6 Step 6: Render and Apply the Match 6.納得のいく設定になりましたら、レンダー(Render)ボタンをクリックして、マッチ処理の設定を適用します。 ◎その他のワークフロー 類似するクリップや同じパフォーマーにマッチング処理を適用する時は、新たに Apply Toプロファイルを学習させ る必要がない場合もあります。 スナップショットを保存しておくことで、特定のマッチング処理の設定を他の俳優に適用す ることも可能です。 ◎マッチングにはドライなAPPLY TOプロファイルを Dialogue Matchは、ドライなApply Toプロファイルと反響音を含むReferenceプロファイルをマッチングさせた時に最も効 果を発揮します。 何故ならDialogue Matchの処理はリバーブ音を取り除くのではなく、リバーブ音を付加するからです。 ※レンダリングの際の注意点 クリップが選択されていない場合は、レンダリングが行えません。 また、誤って違うクリップを選択してしまった場合は、 設定された処理が間違えて選択したクリップに適用されてしまいます。 プロファイル プロファイルはダイアログ・クリップの周波数特性、リバーブ、アンビエンスを分析したデータで、Dialogue Matchが正確 なマッチング処理を行うために必要な情報となります。 Dialogue Matchでは以下の2種類のプロファイルをキャプチャする ことができます。 Reference プロファイル: リファレンスにしたいクリップの特性を分析したデータ Apply To プロファイル: Referenceプロファイルにマッチさせるクリップの特性を分 析したデータ アクセスできるオーディオクリップ Dialogue Matchがアクセスできるオーディオクリップは、Pro Toolsのセッション内にあるもののみになります。 Reference プロファイル セッション内のクリップを選択、またはゴールとするマッチングに最も適した保存済みのReferenceプロファイルを読み込 みます。 キャプチャされたReferenceプロファイルはプロファイル・セクションの左側に 紫色で表示されます。 ◎Capture(キャプチャ):Referenceプロファイルとして使用するクリップの特性を分析、そして保存をします。 ◎Clear(クリア):キャプチャされた特性が満足いくものではなかった場合、このボタンをクリックしてキャプチャされたReferenceプロファイルを削除します。 Ambience(アンビエンス) Ambienceモジュールは、Referenceプロファイルの部屋鳴りとノイズフロアをApply Toプロファイルにマッチさせます。 ◎オン/オフ・ボタン:アンビエンス処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Trim (トリム):合成アンビエンス処理のレベルを調節します。 ◎Listen(リッスン):マッチングされたアンビエント・ノイズのみを試聴します。 ★アドバンスト・ビュー アドバンスト・ビューには、アンビエント・ノイズと部屋鳴りのスペクトログラムが表示されます。 ※注意※ フェードを含むオーディオクリップ について フェードを含むオーディオクリップのReferenceプロファイルやスナップショットを保存することはお勧めしません。 フェードを学習したクリップでは、ノイズフロアの検出が不安定になる可能性があります。 これは、Pro Toolsのセッショ ンのビット深度によってディザリングが異なるためです。 ビット深度が16 bitのセッションの場合、フェードが含まれた状態のディザリングが検出アルゴリズムに悪影響を及ぼして しまいます。 ビット深度が24 bit あるいは 32 bitの場合は、この問題が分かりにくくなります。 Reverb(リバーブ) また、ReverbモジュールはReferenceプロファイルから学習した空間の反響音を再現します。 ◎オン/オフ・ボタン:リバーブ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Wet(ウェット):出力にミックスされるウェット信号(処理された信号)の量(dB)を調節します。 ◎Dry(ドライ):出力にミックスされるドライ信号(未処理の信号)の量(dB)を調節します。 ★アドバンスト・ビュー Reverb モジュールのアドバンスト・ビューでは、Early Reflections(初期反射) とReverb Tail(残響音)を可視化したディスプレイ上で調節ができます。 ◎Early Reflections(アーリー・リフレクション:初期反射) Early Reflectionsディスプレイには、リバーブの初期反射を可視化した縦線が表示されます。 ◎Reverb Tail(リバーブ・テイル:残響時間) リバーブの初期反射後に発生する残響音を可視化します。 イコライザー (EQ) EQモジュールを使用して、リバーブ処理を行う前のオーディオクリップに適用するEQ処理を調節します。 ◎オン/オフ・ボタン:EQ処理のオン/オフを切り替えます。 ◎Amount(アマウント):オーディオクリップに適用するEQ処理の掛かり具合を調節します。 ★アドバンスト・ビュー EQモジュールのアドバンスト・ビューでは、EQカーブのディスプレイが表示される他、操作点を使用した詳細な EQの設定が可能です。 EQの操作項目 ・周波数帯域の設定 ・フィルター・シェイプ・メニュー ・数値の表示RX Post Production Suite 1〜3からDialogue Matchへのクロスグレード版! iZotope Dialogue Match クロスグレード 【対象製品:RX Post Production Suite1-3】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 57,100 ~
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ダウンロード版 本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代引きでのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 商品説明 VocalSynth 2は、電子的なボーカルの質感や、ロボットボイス、コンピュータ処理されたハーモニー、ボコーダーやトークボックスエフェクト、分厚いオクターブまたはダブルボイスを作成するためにあなたの声を形成し操作することを可能にするクリエイティブなマルチエフェクト・プラグインです。 Inter-plugin Communication VocalSynth 2 は、plug-in間の通信を通じ、iZotope製品の ecosystem内で動作し音楽制作に不可欠な作業を、トータルバランスコントロール内で見ることができ、シームレスな統合を実現します。 動作環境(2020.2.12現在)Windows7, 8, and 10MacOS X 10.8.5(Mountain Lion)–macOS 10.14(Mojave) ・VocalSynthは、96kHz以降のサンプルレートですべてのモジュールを実行する時に、より高いCPU資源を必要とします。 推奨 (2.8 GHz Intel Core i7)・VocalSynth機能「 Wave-meter」(ウェブ・メーター)を利用する為に、Open GL 2.0を必要とします。 プラグインフォーマットAAX (64-bit), AAX AudioSuite (64-bit), RTAS (32-bit), DPM AudioSuite (32-bit), VST2, VST3, and Audio Unit.互換性のあるホストアプリケーションLogic Pro X, Ableton Live 9-10, Pro Tools 10-2018, Cubase 9.5, FL Studio 12, Studio One 3, Reason 10, Reaper 5, Bitwig Studio 2ライセンス形式iLok / チャレンジレスポンス(マシンオーソライズ)形式※チャレンジレスポンスコード発行の場合、iLok(ドングル)は必要ありません。 5つのエフェクトをブレンドし新たなボーカルサウンドを創り出します iZotope VocalSynth 2【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【プラグインエフェクト】 33,000 ~
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※こちらの商品はシリアル番号をメールで納品する形態での販売となる為、製品写真のパッケージはございませんので予めご了承ください。 Lexicon の代表的な4 種類のリバーブアルゴリズム(ルーム/プレート/チェンバー/ホール)を搭載し、ハードウェアなしで高品位なリバーブ処理を実現するリバーブ・プラグインです。 さらにこれらのリバーブアルゴリズムをベースに、Lexicon の長年の経験から作り出された200 以上のプリセットプログラムも用意。 選択するだけでイメージどおりの空気感を得ることができます。 リバーブ効果を確認できる視認性の高い、3 種類の多次元リアルタイム・ディスプレイを搭載しています。 リアルタイム・ディスプレイ横には視認性に優れた入出力メーターも搭載しており、入力信号とリバーブ処理後の信号を同時に確認できます。 またリアルタイム・ディスプレイの下には、パラメーターをコントロールするパラメーター調整つまみを搭載。 全パラメーターを自由に編集できるほか、使用頻度の高いパラメーターをユーザーが選択して一番前に表示できます。 さらに編集したプリセット・プログラムをポータブル・プリセットとして保存すれば、同一のパラメーターを異なるDAW ソフトウェアで使用することもできます。 LEXICON LXP Native Reverb Plug-in Bundle【※シリアルPDFメール納品】【エフェクトプラグイン】 49,720 ~
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※こちらの商品はシリアル番号をメールで納品する形態での販売となる為、製品写真のパッケージはございませんので予めご了承ください。 世界中のレコーディングスタジオ、マスタリングスタジオで愛用されているリバーブレーター“PCMシリーズ”のテクノロジーを凝縮したプラグインソフトウェアです。 高品位なリバーブサウンドを提供するだけでなく、リバーブ効果を目視しながら設定できるディスプレイなど、ソフトウェアならではの優れた操作性を達成。 搭載プラグインは ・チェンバー ・ルーム ・ホール ・プレート ・ランダムホール ・コンサートホール ・ビンテージプレート の計7種類。 ・対応フォーマット プラグイン規格VST、Audio Unit、RTAS、AAX ※注意※ ライセンス認証方式   iLok ※iLokキーは同梱していません。 別途購入する必要があります。 LEXICON PCM Native Reverb Plug-in Bundle【※シリアルPDFメール納品】【エフェクトプラグイン】 141,900 ~
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※こちらの製品はメール納品の製品となります。 代金引換でのご注文は承ることができません、予めご了承くださいませ。 BIAS FX 2 Professional 主な機能 ・プラグイン版 ・スタンドアローン版 ・130 種類のファクトリー・プリセット ・60 種類のアンプ ・115 種類のエフェクト ・14 種類のRackエフェクト ・Guitar Match機能 (12 種類) ・ルーパー/バッキングトラックプレーヤー ・MIDI / オートメーション ・IRローダー ・ToneCloud ・Cloud Bank機能 ・Rewind機能 BIAS FX 2.0 について 手で触れられるかのように生々しい、アンプ/エフェクト・モデリングを実現するギター/ベース・ソフトウェア、BIAS FX 。 他のBIASシリーズで作成した多彩なモデルを統合可能なプラットフォーム、世界中のプレイヤーにより数千ものトーンにアクセスできるToneCloud、現実のアンプを取り込むAmpMatchテクノロジーにより、BIAS FXは他に類を見ない、ギターソフトウェアの未来を歩んできました。 すでにオンリーワンであるこのプラットフォームに、アップデートされたBIAS FX 2はさらに新しい4つの変革をもたらします。 特徴 ・エンジンの再設計 完全にリエンジニアリングされた高解像度DSPエンジンは、文字どおり数百におよぶ改善が施され、究極のギタートーンを追求するための卓越した応答性と多彩なディテールを実現しました。 ・現実を超える、あらゆるギターを演奏する 現実のギター・サウンド/キャラクターを解析・エミュレートし、他のギターにマッチングさせる。 Positive Gridが独自に開発した新機能Guitar Matchは、かつてない鮮やかさで、ギター・サウンドをバーチャルに再現します。 ・アンプ、ペダル、ラックも新しく 膨大に収録されたアンプ/ペダル/ラック・モデルも、すべて改良されました。 ギターサウンドに、比肩するもののない幅広さと奥行きが加わります。 ・新しいモデリングが描く、鮮やかな衝撃 収録モデルに、新たにFuzz, Time and Harmonizerが追加。 ユニークなエフェクトと、熱量の高いギタートーンでプロダクションをよりエキサイティングに。 ・ダイナミック・アンプ・エンジン BIAS FX 2は、ギター・シミュレーションの世界をリードする先進のBIAS AMP 2と同一のアンプ・エンジンを搭載。 比肩するもののないその応答性とダイナミクスが、かすかなゴーストノートやハンド・ミュートまで、求めるフィールを余すことなく再現します。 日々貴重となっていく真空管から、抵抗器の一つに至る部品単位で正確にアンプの振る舞いをシミュレート、オーセンティックかつボディ感と温かみのあるギター・トーンを創り出し、誰もが知る数々のアンプ、そのトーンとダイナミクスを忠実に蘇らせます。 ・ペダルボード・パラダイス BIAS FX 2には、多種多様なフットペダルが収録されていますが、Positive Gridがワールドワイドに提供する、ミュージシャン/エンジニア/プロデューサーのためのソーシャル・ネットワークToneCloud?では、さらにダウンロード可能な数千にものぼるカスタム・フットペダルが共有され、簡単にコレクションを拡張することができます。 ※製品の動作環境・動作確認済みホストアプリケーションにつきましては、随時更新されますためメーカー・代理店のサイトにて最新情報をご確認くださいアンプ、エフェクトがさらに充実、広がる可能性 Positive Grid BIAS FX 2.0 Professional【Positive Grid Software Promotion!】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 23,870 ~
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※こちらの製品はメール納品の製品となります。 代金引換でのご注文は承ることができません、予めご了承くださいませ。 BIAS FX 2 Elite 主な機能 ・プラグイン版 ・スタンドアローン版 ・210 種類のファクトリー・プリセット ・100 種類のアンプ ・122 種類のエフェクト ・18 種類のRackエフェクト ・Guitar Match機能 (24 種類) ・ルーパー/バッキングトラックプレーヤー ・MIDI / オートメーション ・IRローダー ・ToneCloud ・Cloud Bank機能 ・Rewind機能 BIAS FX 2.0 について 手で触れられるかのように生々しい、アンプ/エフェクト・モデリングを実現するギター/ベース・ソフトウェア、BIAS FX 。 他のBIASシリーズで作成した多彩なモデルを統合可能なプラットフォーム、世界中のプレイヤーにより数千ものトーンにアクセスできるToneCloud、現実のアンプを取り込むAmpMatchテクノロジーにより、BIAS FXは他に類を見ない、ギターソフトウェアの未来を歩んできました。 すでにオンリーワンであるこのプラットフォームに、アップデートされたBIAS FX 2はさらに新しい4つの変革をもたらします。 特徴 ・エンジンの再設計 完全にリエンジニアリングされた高解像度DSPエンジンは、文字どおり数百におよぶ改善が施され、究極のギタートーンを追求するための卓越した応答性と多彩なディテールを実現しました。 ・現実を超える、あらゆるギターを演奏する 現実のギター・サウンド/キャラクターを解析・エミュレートし、他のギターにマッチングさせる。 Positive Gridが独自に開発した新機能Guitar Matchは、かつてない鮮やかさで、ギター・サウンドをバーチャルに再現します。 ・アンプ、ペダル、ラックも新しく 膨大に収録されたアンプ/ペダル/ラック・モデルも、すべて改良されました。 ギターサウンドに、比肩するもののない幅広さと奥行きが加わります。 ・新しいモデリングが描く、鮮やかな衝撃 収録モデルに、新たにFuzz, Time and Harmonizerが追加。 ユニークなエフェクトと、熱量の高いギタートーンでプロダクションをよりエキサイティングに。 ・ダイナミック・アンプ・エンジン BIAS FX 2は、ギター・シミュレーションの世界をリードする先進のBIAS AMP 2と同一のアンプ・エンジンを搭載。 比肩するもののないその応答性とダイナミクスが、かすかなゴーストノートやハンド・ミュートまで、求めるフィールを余すことなく再現します。 日々貴重となっていく真空管から、抵抗器の一つに至る部品単位で正確にアンプの振る舞いをシミュレート、オーセンティックかつボディ感と温かみのあるギター・トーンを創り出し、誰もが知る数々のアンプ、そのトーンとダイナミクスを忠実に蘇らせます。 ・ペダルボード・パラダイス BIAS FX 2には、多種多様なフットペダルが収録されていますが、Positive Gridがワールドワイドに提供する、ミュージシャン/エンジニア/プロデューサーのためのソーシャル・ネットワークToneCloud?では、さらにダウンロード可能な数千にものぼるカスタム・フットペダルが共有され、簡単にコレクションを拡張することができます。 ※製品の動作環境・動作確認済みホストアプリケーションにつきましては、随時更新されますためメーカー・代理店のサイトにて最新情報をご確認くださいアンプ、エフェクト・プロセッシングを極める Positive Grid BIAS FX 2.0 Elite【Positive Grid Software Promotion!】【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 28,050 ~
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※こちらの製品はご注文後、シリアル記載のPDFをメールにて納品させていただきます。 パッケージはございませんので、予めご了承下さいませ。 製品概要 Igniter(イグナイター)は、現実世界の自動車や航空機はもちろん、SFに登場するようなマシンまで、エンジンのサウンド・エフェクトをより手軽に創り出すことのできるソフトウェア・プラグインです。 ポストプロダクション、ゲームの効果音をはじめ様々なサウンド・デザイン用途に、お使いのDAWで、複雑な振る舞いを持つ多彩な自動車・航空機のサウンドをデザイン、演奏するかのように自在にオートメーションさせることが可能です。 スポーツカーからバイク、航空機、ヘリコプター、そしてSF的なスペースシップまでも!Igniterは様々なエンジン音を作り出し、環境音、テクスチャー、フォーリーに新鮮な驚きとダイナミックな躍動感をもたらすことでしょう。 Igniterは20種以上もの、”演奏可能な”自動車・航空機サウンドを収録する、他に類を見ない唯一のソリューションです。 Igniterでは614種、Igniter Full Tankでは1943種にもおよぶそのアセットは、アストンマーティン、フェラーリ、ポルシェ、テスラ、ハーレーダビッドソン、ヒューイ UH-1H、アグスタウェストランド 119x、CH-47D チヌーク、ボンバルディア チャレンジャー、セスナ 560XLほか、荒々しいブレーキ音から補助的なサウンドまでを取り揃えています。 これらのレコーディング素材の収録は、Watson Wu, The Recordist, Sounding Sweet, George Vlad, Echo Peak そして Flysoundが手がけました。 複雑な自動車・航空機のサウンド・デザインを、もっとシンプルに エンジンサウンドをまるで楽器のように演奏して生成するIgniterなら、イメージに近いサウンドを作りあげることができます。 Igniterでは614種、Igniter Full Tankでは1943種にもおよぶ幅広いアセットから選択可能。 多種多様なエンジン音を生成可能です。 エンジン・サウンドに並々ならぬこだわりを持つ方には、Igniter Full Tankの75GBにおよぶ追加ライブリがお薦めです。 膨大なそのコンテンツは、車両内のサウンド、動的/静的なエンジンのふかし音、フォーリー、ブレーキからドリフトサウンドまでを網羅しています。 Igniterは、VST/AU/AAXプラグイン・フォーマットに対応しています。 特長 エンジンに点火せよ! スポーツカー、バイク、飛行機、ヘリコプター、宇宙船、その他のエンジンサウンドなど、20種類以上のハイクオリティーなライブラリから選択できます。 その後、グラニュラー、シンセ、ワンショット、またはループ・モジュールを使用して、強力でハイブリッドなワークフローでエンジンサウンドを躍動させてください。 ダイナミックなサウンドをリアルタイムでコントロール ノンリニアな挙動を綿密に設計し、複雑なエンベロープを持つ複数のハイブリッドLFO/マクロを自由にアサイン。 Igniterでは強力なドラッグ&ドロップによるモジュレーター・システムを用いて、600種類以上のパラメータを駆使してダイナミックなサウンドをリアルタイムでコントロールすることが可能です。 独自のトリガーシステムで複雑なワンショットを作成したり(インパクト、機械装置、ロボット工学、ソフトなサウンドなども作成可能)、安定した回転数やMIDIによる自動または手動のギアボックス構成を設定したり、あるいはオートメーションや編集を使用して複数の異なるエンジンのサウンドを組み合わせたり、素材を進化させたりすることで、表情豊かなワンショットを作り上げることができます。 サウンドデザインのスピード限界を突破 Igniterの並列処理専用FXバス、1モジュールあたり10個の内蔵FX、そして最大5つの個別のパン、ドップラー、リバーブ(インパルスレスポンスのコレクション)を駆使して、1つのマスターコントローラーを用いて全てを操作したり、オートメーション処理を施すことも簡単です。 各モジュールの出力をDAWに戻してレイヤーをミックスしてレンダリング、さらに、ファイル全体をゲームエンジンやミドルウェアにエクスポート可能です。 豊富なエンジン音のライブラリーから、エフェクトを駆使してオリジナル・デザイン可能 ・アストンマーティン ラピード ・アウディ R8 ・フェラーリ 348 ・スバルインプレッサ ・BMW i3 ・テスラ モデルS P85D ・トヨタ チェイサー ・ダチア 1310 ・U650 Mトラクター ・メルセデス アクトロス ・バッカー BU 131 ・デ・ハビランド DH.82 タイガーモス ・ホンダ シビック ・スバル クロストレックSUV ・フォード F150 ・ハーレーダビッドソン 99 Hog ・ポルシェ カレラ ・タイヤHDプロ(1巻) ・ヒューイ UH-1H ・アグスタウェストランド AW119 Koala ・ボーイング CH-47 Chinook ・ボンバルディア チャレンジャー 600 製品仕様(2019年11月現在)MacCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processor以上搭載メモリ:4 GB以上対応OS:OS X 10.9以降WindowsCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processorメモリ:4 GBOS:Windows 7 以降その他の情報・ダウンロード製品・デモ版を含む本製品のご使用には、iLokアカウントが必要です。 ・iLok2/3 USBキー、ハードディスクオーサライズ対応。 ・1ライセンスにつき、1台のコンピュータまたはiLokのみアクティベート可能。 ・フォーマット (32ビットまたは64ビット): AAX Native/AudioSuite, VST, AU・ディスプレイ解像度:1280×1024以上・最小サンプルレート: 44.1 kHz・最大サンプルレート: 192 kHz・アクティベーション時にはインターネット接続が必要です。 ・対応ホストアプリケーション: Pro Tools (11 以降), Reaper, Logic Pro X, Nuendo (8.2.1 以降), Cubase (8 以降) and Ableton Live (10 以降)業界標準のエンジン・サウンドエフェクトをより手軽に創り出すことのできるソフトウェア KROTOS Igniter Full Tank 【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 171,500 ~
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※こちらの製品はご注文後、シリアル記載のPDFをメールにて納品させていただきます。 パッケージはございませんので、予めご了承下さいませ。 製品概要 Igniter(イグナイター)は、現実世界の自動車や航空機はもちろん、SFに登場するようなマシンまで、エンジンのサウンド・エフェクトをより手軽に創り出すことのできるソフトウェア・プラグインです。 ポストプロダクション、ゲームの効果音をはじめ様々なサウンド・デザイン用途に、お使いのDAWで、複雑な振る舞いを持つ多彩な自動車・航空機のサウンドをデザイン、演奏するかのように自在にオートメーションさせることが可能です。 スポーツカーからバイク、航空機、ヘリコプター、そしてSF的なスペースシップまでも!Igniterは様々なエンジン音を作り出し、環境音、テクスチャー、フォーリーに新鮮な驚きとダイナミックな躍動感をもたらすことでしょう。 Igniterは20種以上もの、”演奏可能な”自動車・航空機サウンドを収録する、他に類を見ない唯一のソリューションです。 Igniterでは614種、Igniter Full Tankでは1943種にもおよぶそのアセットは、アストンマーティン、フェラーリ、ポルシェ、テスラ、ハーレーダビッドソン、ヒューイ UH-1H、アグスタウェストランド 119x、CH-47D チヌーク、ボンバルディア チャレンジャー、セスナ 560XLほか、荒々しいブレーキ音から補助的なサウンドまでを取り揃えています。 これらのレコーディング素材の収録は、Watson Wu, The Recordist, Sounding Sweet, George Vlad, Echo Peak そして Flysoundが手がけました。 複雑な自動車・航空機のサウンド・デザインを、もっとシンプルに エンジンサウンドをまるで楽器のように演奏して生成するIgniterなら、イメージに近いサウンドを作りあげることができます。 Igniterでは614種、Igniter Full Tankでは1943種にもおよぶ幅広いアセットから選択可能。 多種多様なエンジン音を生成可能です。 エンジン・サウンドに並々ならぬこだわりを持つ方には、Igniter Full Tankの75GBにおよぶ追加ライブリがお薦めです。 膨大なそのコンテンツは、車両内のサウンド、動的/静的なエンジンのふかし音、フォーリー、ブレーキからドリフトサウンドまでを網羅しています。 Igniterは、VST/AU/AAXプラグイン・フォーマットに対応しています。 特長 エンジンに点火せよ! スポーツカー、バイク、飛行機、ヘリコプター、宇宙船、その他のエンジンサウンドなど、20種類以上のハイクオリティーなライブラリから選択できます。 その後、グラニュラー、シンセ、ワンショット、またはループ・モジュールを使用して、強力でハイブリッドなワークフローでエンジンサウンドを躍動させてください。 ダイナミックなサウンドをリアルタイムでコントロール ノンリニアな挙動を綿密に設計し、複雑なエンベロープを持つ複数のハイブリッドLFO/マクロを自由にアサイン。 Igniterでは強力なドラッグ&ドロップによるモジュレーター・システムを用いて、600種類以上のパラメータを駆使してダイナミックなサウンドをリアルタイムでコントロールすることが可能です。 独自のトリガーシステムで複雑なワンショットを作成したり(インパクト、機械装置、ロボット工学、ソフトなサウンドなども作成可能)、安定した回転数やMIDIによる自動または手動のギアボックス構成を設定したり、あるいはオートメーションや編集を使用して複数の異なるエンジンのサウンドを組み合わせたり、素材を進化させたりすることで、表情豊かなワンショットを作り上げることができます。 サウンドデザインのスピード限界を突破 Igniterの並列処理専用FXバス、1モジュールあたり10個の内蔵FX、そして最大5つの個別のパン、ドップラー、リバーブ(インパルスレスポンスのコレクション)を駆使して、1つのマスターコントローラーを用いて全てを操作したり、オートメーション処理を施すことも簡単です。 各モジュールの出力をDAWに戻してレイヤーをミックスしてレンダリング、さらに、ファイル全体をゲームエンジンやミドルウェアにエクスポート可能です。 豊富なエンジン音のライブラリーから、エフェクトを駆使してオリジナル・デザイン可能 ・アストンマーティン ラピード ・アウディ R8 ・フェラーリ 348 ・スバルインプレッサ ・BMW i3 ・テスラ モデルS P85D ・トヨタ チェイサー ・ダチア 1310 ・U650 Mトラクター ・メルセデス アクトロス ・バッカー BU 131 ・デ・ハビランド DH.82 タイガーモス ・ホンダ シビック ・スバル クロストレックSUV ・フォード F150 ・ハーレーダビッドソン 99 Hog ・ポルシェ カレラ ・タイヤHDプロ(1巻) ・ヒューイ UH-1H ・アグスタウェストランド AW119 Koala ・ボーイング CH-47 Chinook ・ボンバルディア チャレンジャー 600 製品仕様(2019年11月現在)MacCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processor以上搭載メモリ:4 GB以上対応OS:OS X 10.9以降WindowsCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processorメモリ:4 GBOS:Windows 7 以降その他の情報・ダウンロード製品・デモ版を含む本製品のご使用には、iLokアカウントが必要です。 ・iLok2/3 USBキー、ハードディスクオーサライズ対応。 ・1ライセンスにつき、1台のコンピュータまたはiLokのみアクティベート可能。 ・フォーマット (32ビットまたは64ビット): AAX Native/AudioSuite, VST, AU・ディスプレイ解像度:1280×1024以上・最小サンプルレート: 44.1 kHz・最大サンプルレート: 192 kHz・アクティベーション時にはインターネット接続が必要です。 ・対応ホストアプリケーション: Pro Tools (11 以降), Reaper, Logic Pro X, Nuendo (8.2.1 以降), Cubase (8 以降) and Ableton Live (10 以降)業界標準のエンジン・サウンドエフェクトをより手軽に創り出すことのできるソフトウェア KROTOS Igniter Full Tank 【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 171,500 ~
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