![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sunmuse/cabinet/sde191219/mackie-3204vlz4.jpg?_ex=128x128)
MACKIE 3204VLZ4製品概要●Mackieデザインによるハイ・ヘッドルーム/低ノイズ、32ch 4バスミキサー●高品位なOnyxマイクプリアンプ×28 超ワイド入力ゲインレンジ(60dB) 128.5dBダイナミックレンジ +22dBuラインインプット 拡張された低周波数レスポンス 0.0007%以下のディストーション(20Hz-50kHz)●放送局ミキサーレベルの改善された高周波プロテクト●コンデンサーマイク用+48vファンタム電源●重要な入力ソース用独立したインライン・コンプレッサー(ch. 25-28)●ハイ・ヘッドルームライン入力×28(チャンネルインサート付)●各チャンネルにレベル、パン、ソロ、LED表示のオーバーロード/ミュート●MIDスイープの3バンドEQ●マイク入力部にロー・カットフィルター(18 dB/oct 100Hz)●トータルでダイナミクスの調整が可能な専用コンプレッサーを4サブグループに搭載●インサート、プリ/ポストフェーダーの選択、内蔵/外部エフェクトの選択が可能な6AUXセンド●2ステレオリターンとダイレクト入力付の4グループアウト●デュアル32-bit RMFX+プロセッサー ライブで即戦力のある24種類のリバーブ、コーラス、タップディレイ●4×2 24-bit USBインターフェース サブグループもしくはメインL/Rの信号をPCやMacで録音可 AUX5/6経由でお気に入りのPC/Macのプラグインをライブで使用可 BGM再生に便利なメインへのステレオリターン、EQやAUXを使用するためにチャンネルに戻すことも可●PFL/AFL ソロモード●耐久性の高い60mmテーパーフェーダー●高解像度の12セグメントのメインLEDメーター●防塵性に優れた密閉型ロータリーポット●“戦車級に頑丈な”スチール製の筐体、傷に強いパウダーコート仕上●どこにどのセクションがあるか、視認性に優れたコントラストの強いノブを採用仕様概要入力:CH1-28:MIC1-28(XLR)、LINE IN1-28(TRS)CH29-32:LINE IN 29/30、30/31(TRS)STEREO RETURN :1L/R 、2L/R (TRS)TAPE IN:L/R(RCA)TALKBACK MIC:(XLR)出力:MAIN OUT L: (XLR)、(TRS)MAIN OUT R: (XLR)、(TRS)MAIN MONO OUT:(XLR)、(TRS)SUBGROUP OUTS:1-4 (TRS)AUX SENDS:1-6 (TRS)TAPE OUT:L/R (RCA)HEADPHONES:(TRS)MONITOR:L/R (TRS)MONITOR MONO:L/R (TRS)INSERTS:CH1-28 (POST GAIN、PRE-FADER/PRE EQ、 TIP SEND/RING RETURN )MAIN MONO:(TRS)MAIN LEFT:(TRS)MAIN RIGHT:(TRS)AUX INSERTS:1-6(TRS)SUBGROUP INSERT:1-4(TRS)USB:IN/OUT消費電力:65Wサイズ:幅964×高さ153×奥行486(mm)重量:17.7kg(電源含む)関連タグ:マッキー ミキサー 卓仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
MACKIE 3204VLZ4 安心の日本正規品! 241,450 ~
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sunmuse/cabinet/sde160603/yamaha-emx5.jpg?_ex=128x128)
YAMAHA EMX5 パワードミキサー製品概要●高性能な12チャンネルミキサーに630W+630W(4Ω)のパワーアンプとコンプレッサー、デジタルマルチエフェクターSPXをパッケージ。 ●最大8本のマイクが使用可能。 ●床置き設置の際にも操作が可能なマルチアングルデザイン。 オプションの「RK-EMX7」を使用することでラックマウントも可能。 ●不快なハウリングをワンボタンで除去するスマートなフィードバックサプレッサーを搭載。 音響機器を扱ったことのない人でも簡単に豊かな音量を得ることが可能。 ●ノブを回すだけでスピーチから楽器演奏、さらに迫力のある低音の必要な音楽までさまざまなシーンに最適な音質補正を施す「1-Knob Master EQ」を搭載。 ●モニターに適した音質になるように不要な音域をカットする「Monitor EQ」を搭載。 (AUX1/AUX2で使用可能)仕様概要最大出力(1kHz): THD+N <10% 630W+630W(4Ω)、460W+460W(8Ω) THD+N <1% 500W+500W(4Ω)、370W+370W(8Ω)入力チャンネル: 12チャンネル (最大8MIC/12LINE、4モノラル 4ステレオ) CH4:Hi-Z 入力対応出力チャンネル: SPEAKERS(A/B):1、AUX SEND1:1、AUX SEND 2:1 STEREO OUT(L/R):1、REC OUT(L/R):1バス:ステレオ:1、AUX:2(FX含む)入力チャンネルCOMP: 1つのコントロールでパラメーター (ゲイン、スレッショルド、レシオ)を同時に調節 スレッショルド: +22 dBu〜−8 dBu、レシオ: 1:1〜4:1、出力レベル: 0 dB〜+7 dB アタックタイム: 約25 ms、リリースタイム: 約300 ms入力チャンネルイコライザー特性: HIGH: 10 kHz ±15 dB MID :2.5 kHz ±15 dB LOW : 100 Hz ±15 dBレベルメーター:2×7ポイントファンタム電源:+48 V内蔵エフェクト:SPXアルゴリズム 24プログラムフットスイッチ端子:エフェクトミュート オン/オフDSPプロセシング: フィードバックサプレッサー マスターEQ保護機能: スピーカー保護:DC-fault アンプ保護:Over heat protection、Over current protection、Integral power protection 電源ユニット保護:Over heat protection、Over current protection電源電圧:AC 100-240 V、 50 Hz/60 Hz消費電力:210Wサイズ:幅465×高さ308×奥行325(mm)重量:9.5kg別売オプション:フットスイッチ:FC5、ラックマウントキット:RK-EMX7、動作環境温度:0 〜+40℃関連タグ:ヤマハ EMX2 EMX512SC EMX312SC アンプ内蔵ミキサー仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
YAMAHA EMX5 パワードミキサー 90,200 ~
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sunmuse/cabinet/sde191219/ssl-six-carrycase.jpg?_ex=128x128)
SOLID STATE LOGIC SIX CARRY CASESiX専用キャリーケースSOLID STATE LOGIC SiX専用セミハードケース。 関連タグ:シックス SSL アナログ analog mixer ミキサー 専用 ケース セミハード仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
SOLID STATE LOGIC SIX CARRY CASE 安心の日本正規品! 20,900 ~
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sunmuse/cabinet/sde191219/roland-golivecast.jpg?_ex=128x128)
ROLAND GO:LIVECAST自分らしさが表現できる、簡単ライブ配信ツール憧れのあの人のように、配信で人気者になりたい! そんなあなたには、誰でも簡単に扱えるライブ配信ツールGO:LIVECAST がおすすめです。 煩わしいセッティングは必要なく、スマートフォンに繋ぐだけの簡単接続。 すぐにクオリティの高いライブ配信が行え、視聴者を釘づけにすることができます。 さらには著作権フリーのBGMや効果音で雰囲気づくりができたり、タイトル表示やオープニング動画を流せたり。 一般的なライブ配信アプリだけではできないようなことが、GO:LIVECASTで可能になります。 他とはひと味違うライブ配信で、なりたい自分へ、上手にセルフ・プロデュース。 ファンを増やして、人気者になるために、GO:LIVECASTが手放せない存在になるはずです。 主な機能・TwitCasting(ツイキャス)やYouTube*などのプラットフォームに対応。 ・専用アプリから最大6個の表示したい動画や写真、BGM、テロップを選択。 本体のボタンを押すだけで選択した素材を表示。 ・オープニング動画や効果音、BGMなど使いやすい素材を内蔵。 ・スマートフォンに保存してある動画、写真、音楽も表示可能。 ・専用アプリ画面に視聴者コメントを表示でき、視聴者とのコミュニケーションもとれます。 ・もう一台のスマートフォンを無線接続し、2台目のカメラとして使用も。 カメラの切り替えも本体のボタンを押すだけ。 ・48Vファンタム電源対応のマイク入力端子、ヘッドセット、本体内蔵マイクで様々なマイク入力を選べます。 ・LINE IN端子に楽器を接続し、演奏や弾き語り配信。 ・美肌フィルター、鏡面モード、縦向き・横向きの自動切換えなど、便利な機能が盛りだくさん。 ・配信の代わりに録画もできるので、動画コミュニティに投稿も可能。 *配信するアカウントによって制限がある場合がございます。 詳しくは、配信プラットフォームのサポート情報をご覧ください。 主な仕様接続端子: MIC端子:コンボ・タイプ(XLR、TRS標準) バランス(ファンタム電源DC 48V、6mA) LINE IN端子:ステレオ・ミニ・タイプ HEADPHONE/HEADSET端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) USB POWER端子:USBマイクロBタイプ USB SMARTPHONE端子:USBマイクロBタイプコントローラー:MICつまみ、PADつまみ、LINE INつまみ、HEADPHONEつまみインジケーター:POWERインジケーター消費電流:330mA付属品:「クイック・スタート」チラシ(保証書含む)、「安全上のご注意」チラシ、Lightning to USBマイクロBタイプ・ケーブル、USB Type-C(TM)to USBマイクロBタイプ・ケーブル、USB Type-A to USBマイクロBタイプ・ケーブル、レジストレーション・カード(USのみ有効)外形寸法:幅(W)107mm×奥行き(D)138mm×高さ(H)53mm質量:180g関連タグ:ローランド ゴー ライブキャスト 生放送 ユーチューブ ツイキャス ユーチューバー仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
ROLAND GO LIVE CAST ゴーライブキャスト スマートフォン専用 ローランド 29,700 ~
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sunmuse/cabinet/sde160603/mackie-402vlz4.jpg?_ex=128x128)
MACKIE 402VLZ4製品概要●Mackieデザインによるハイ・ヘッドルーム/低ノイズ、4chミキサー●高品位なOnyxマイクプリアンプ×2 超ワイド入力ゲインレンジ(60dB) 128.5dBダイナミックレンジ +22dBuラインインプット 拡張された低周波数レスポンス 0.0007%以下のディストーション(20Hz-50kHz)●放送局ミキサーレベルの改善された高周波プロテクト●コンデンサーマイク用+48vファンタム電源●ハイ・ヘッドルームライン入力×4●ギター、ベースなど楽器を直接入力できるHi-Z入力×2(切替式) -ダイレクトボックスは不要●2バンドEQ (80Hz、 12kHz)●マイク入力部にロー・カットフィルター(18 dB/oct 100Hz)●高解像度の8セグメントのメインLEDメーター●防塵性に優れた密閉型ロータリーポット●「戦車級に頑丈な」スチール製の筐体、傷に強いパウダーコート仕上●一目でどこにどのセクションがあるか、視認性に優れたコントラストの強いノブを採用入力: CH1-2:MIC1-2(XLR)、LINE IN1-2(TRS) CH3-4:LINE IN(TRS) TAPE IN(RCA L-R)出力: MAIN OUT(TRS) TAPE OUT(RCA L-R) PHONES消費電力:8Wサイズ:幅147×高さ41×奥行186(mm)重量:1.36kg(電源含む)関連タグ:マッキー ミキサー 402VLZ3 802VLZ4仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
MACKIE 402VLZ4 安心の日本正規品! 14,080 ~
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sunmuse/cabinet/ftpupld/umbrellafadercontrol.jpg?_ex=128x128)
UMBRELLA COMPANY THE FADER CONTROLガリ/ノイズが乗らない電子ボリューム制御を実現した高品位アナログフェーダー。 The Fader Controlは「アウトプットモード」と「インプットモード」を切替えて使用することができます。 「アウトプットモード」ではDAWシステムのモニターコントローラー、またはリファレンス・ヘッドホンアンプとして、「インプットモード」では録音作業時のレベリングをフェーダー操作で行うことが可能です。 フェーダー式の快適な操作性はそのまま、 The Fader Controlは「電子ボリューム」でのコントロールを実現しています。 一般的なアナログ・ボリュームでは必ず問題となる、可変抵抗器による回路インピーダンスの変化、接触不良によるガリやギャングエラーなどは本製品では皆無でありながら、サウンドに関わる部分はアナログ回路を周到。 極めてピュアな原音忠実再生が達成できます。 マイクロプロセッサーによる柔軟なコントロールにより、ボタン操作だけで便利な各機能にアクセス可能、設定のメモリー&リコールも可能です。 またアナログ回路をマイクロプロセッサーによりデジタルコントロールすることで、正確にかつ滑らかな音量コントロールを実現しています。 ● フェーダーの位置の情報をアナログ電圧として読み取る。 →常に監視し変化があればリアルタイムで動作します。 ●変化速度や変化量の情報をマイクロプロセッサーが処理。 →フェードでつなぐようにプログラム、音量変化を滑らかに。 ●音量レベルを10bitデジタルデータで出力。 →1024ステップの分解能、実用上無段階。 ●DACでデジタルコントロールデータをアナログコントロール電圧に変換。 →0dB付近では0.125dBの違いまで精密に表現。 ●VCAを正確に電圧コントロールし音量を決定。 →正確なレベルセット、変化動作は滑らかな音量調整。 ・電源 Power Supply・仕様 24V/0.5A AC-DCアダプター・外観 Dimensions・寸法 幅 74mm 奥行き 230mm 高さ 75mm(ゴム足、最大突起含む)・重量 1.1kgインプットモードとアウトプットモードインプットモード「インプットモード」では、録音作業時のリアルタイムのレベルコントロールをフェーダー操作で行うことが可能です。 音量レベルは0.125dBステップのデジタル指定(精密なレベルセット)、音量変化はアナログ無段階(滑らかなコントロール)が行えるよう設計されています。 エンジニアの指先の情報を正確にとらえ、フェーダーのポジションを音量値として正確に再現します。 また変化量を補完し制御する事で、滑らかにフェーダー操作に追従します。 プロフェッショナルな基本性能をしっかりと備えました。 モノラル・オペレーション時には、「可変レベル」と「固定レベル」の2系統の出力を同時出力することができ、バックアップ録音に役立ちます。 またステレオ・オペレーション時にはL/R間レベル誤差0.05dB未満、ギャングエラーのない完璧なボリュームコントローラーとして機能いたします。 またインプットモード時の全てのファンクションキーは誤動作防止のため、ファンクションキーとの同時押しとなっており、録音時の事故を防ぎます。 MONO/STEREOオペレーション切替、MUTE、0dBまたは+10dBでフェーダー位置に対する音量レベルを変更できるSCALE切替え機能を操作可能です。 アウトプットモード位相や波形を全く乱さず、ありのままの原音を再生機へとしっかり届ける「基本性能」にこだわり、完全に「インビジブル」なモニターアンプとしての役割をプロフェッショナルに果たします。 「楽曲の表情、動的なパフォーマンス」まで鮮明に描き切る実力をもったリファレンス音質が特徴です。 XLRバランスの入出力を装備し、ライン出力とヘッドホン出力を切替えてモニタリングすることが可能です。 マイクロプロセッサー制御のコントロール機能では、フェーダー位置に関わらず、予めユーザーが設定したリファレンスレベルを呼び出せる「REF」や、減衰量をメモリー可能な「DIM」、サウンドを消音する「MUTE」などプロのモニタリング時に不可欠な基本機能を搭載しています。 また、「アウトプットモード」ではThe Fader Controlをスタジオ・リファレンス品質のハイフィデリティ・ヘッドホンアンプとしてご利用可能です。 The Fader Controlは多角的なフェーダー・ボリューム・コントローラーであり、ヘッドホンアンプは機能の一部ですが、ヘッドホンアンプ単体機としての実力はその価格帯を明らかに超越したものです。 「電子ボリューム」構成によるピュアなハイエンド・リファレンス・サウンドが特徴です。 関連タグ:アンブレラカンパニー フェーダーコントロール仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
UMBRELLA COMPANY THE FADER CONTROL 88,000 ~
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sunmuse/cabinet/sde160603/yamaha-emx7.jpg?_ex=128x128)
YAMAHA EMX7 パワードミキサー製品概要●高性能な12チャンネルミキサーに710W+710W(4Ω)のパワーアンプとコンプレッサー、GEQ、デジタルマルチエフェクターSPXをパッケージ。 ●最大8本のマイクが使用可能。 ●床置き設置の際にも操作が可能なマルチアングルデザイン。 オプションの「RK-EMX7」を使用することでラックマウントも可能。 ●不快なハウリングをワンボタンで除去するスマートなフィードバックサプレッサーを搭載。 簡単に豊かな音量を得ることが可能。 ●STEREO OUTおよびAUXで使用可能な「Flex9 GEQ」を搭載。 使用するスピーカーや会場に合わせた細かい音質補正を行うことが可能。 ●接続するスピーカーの特性を最大限に発揮するスピーカープロセッサーを搭載。 CBRシリーズをはじめとしたヤマハ製パッシブスピーカーを接続することで、高音質で使い勝手のよい音響システムの構築が可能。 仕様概要最大出力(1kHz): THD+N <10% 710W+710W(4Ω)、500w+500W(8Ω) THD+N <1% 600W+600W(4Ω)、400w+400W(8Ω)入力チャンネル: 12チャンネル (最大8MIC/12LINE、4モノラル 4ステレオ) CH4:Hi-Z 入力対応出力チャンネル: SPEAKERS(A/B):1、AUX SEND1:1、AUX SEND 2:1 STEREO OUT(L/R):1、REC OUT(L/R):1バス:ステレオ:1、AUX:2(FX含む)入力チャンネルCOMP: 1つのコントロールでパラメーター(ゲイン、スレッショルド、レシオ)を同時に調節 スレッショルド: +22 dBu〜−8 dBu、レシオ: 1:1〜4:1、出力レベル: 0 dB〜+7 dB アタックタイム: 約25 ms、リリースタイム: 約300 ms入力チャンネルイコライザー特性: HIGH: 10 kHz ±15 dB MID :2.5 kHz ±15 dB LOW : 100 Hz ±15 dBレベルメーター:2×12ポイントファンタム電源:+48 V内蔵エフェクト:SPXアルゴリズム 24プログラムフットスイッチ端子:エフェクトミュート オン/オフDSPプロセシング:フィードバックサプレッサー、グラフィックイコライザー、スピーカープロセッサー保護機能: スピーカー保護:DC-fault アンプ保護:Over heat protection、Over current protection、Integral power protection 電源ユニット保護:Over heat protection、Over current protection電源電圧:AC 100-240 V、 50 Hz/60 Hz消費電力:250Wサイズ:幅465×高さ308×奥行325(mm)重量:9.5kg別売オプション:フットスイッチ:FC5、ラックマウントキット:RK-EMX7、動作環境温度:0 〜+40℃関連タグ:ヤマハ EMX2 EMX512SC EMX312SC アンプ内蔵ミキサー仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
YAMAHA EMX7 パワードミキサー 115,500 ~
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sunmuse/cabinet/sde160603/yamaha-tf1.jpg?_ex=128x128)
YAMAHA TF1 デジタルミキシングコンソール製品概要・17フェーダー(16チャンネル+1マスター)・40ミキシングチャンネル(32モノラル+2ステレオ+2リターン)・20 AUXバス(8モノラル+6ステレオ)+ STEREO+SUB・8 DCAグループ(DCA Roll-out機能搭載)・16アナログ XLR/TRS コンボ入力端子(マイク/ライン)+ 2アナログ RCA ピンステレオ入力端子(ライン)・16アナログ XLR 出力端子・34トラック録音/再生(USB2.0)+ 2トラック録音/再生(USBストレージデバイス)・NY64-D用拡張スロット製品特徴●デジタルコンソールの操作性をより快適にするTouchFlow Operation タッチパネルに最適化した直感的なユーザーインターフェースで音に直接触る感覚のオペレーションが可能。 ●ノブ1つで最適なサウンドを実現する1-knob COMP、1-knob EQ MGP/MGシリーズで好評の1-knob COMPをデジタル化、新開発の1-knob EQも搭載。 もちろん通常のCOMP/EQに切り替え可能。 ●ゲイン調整をサポートするGainFinder 新機能のGainFinderを使用することで、各入力信号のゲインを適正にしてシステムのゲインレベルの最適化が可能。 ●プロのサウンドを瞬時に実現するQuickPro Presets マイクメーカーや数々のエンジニア達と作り上げた、ボーカルや楽器に応じた100を超えるマイクプリセット。 出力CHにも様々なスピーカーやインイヤーモニターのプリセットも搭載。 ●2つのバンクに分かれたシーンメモリー A/B各100、合計200のシーンメモリー。 ●視認性の高いチャンネルネーム/カラー 各チャンネルフェーダー上部に小型有機ELディスプレイを装備。 チャンネルネームやCHの状態も表示。 また、チャンネルカラーと連動するカラーバーも搭載。 ●事前準備でも本番でも活躍するTF Editor 各種パラメーターの編集やシーン/プリセットデータの管理、キーボードによるチャンネルネーム入力などの機能でオフラインでの事前準備をサポート。 ●リモートミックスを可能にするTF StageMix iPad用アプリケーション「TF StageMix」で、客席やモニタースピーカー前で音を聴きながらのリモートミックスが可能。 ●各演奏者が自分のモニターミックスを手元で行えるMonitorMix iPad、iPhone、iPod Touch、Android用アプリケーション「MonitorMix」でAUXミックスをワイヤレスでコントロール可能。 最大10台まで同時使用可能。 ●リコーラブルのD-PREマイクプリアンプを搭載 ヤマハが誇るディスクリートClass Aマイクプリアンプ「D-PRE」をリコーラブルに再設計し搭載。 ●8基の強力なプロセッシング/エフェクトユニット群 チャンネル毎のプロセッサーに加え、計8基の強力なプロセッシング/エフェクトユニットを搭載。 全てのユニットにライブやレコーディング現場で定番のSPXを搭載。 ●マルチトラックライブレコーディング用ソフトウェア「Nuendo Live」をバンドル マルチトラックライブレコーディングだけでなく、ミュージシャン不在時のバーチャルサウンドチェックも可能。 仕様概要フェーダー構成:16チャンネル+1マスターミキシングキャパシティ: インプットチャンネル:40 (32モノラル+2ステレオ+2リターン) メインバス:STEREO+SUB AUXバス:20 (8モノラル+6ステレオ) GROUP:8 DCAグループI/O端子: 入力端子:16 マイク/ライン (XLR/TRSコンボ)+2 ステレオライン (RCAピン) 出力端子:16 (XLR) 拡張スロット:1(NY64-D専用)シグナルプロセッサー:8 エフェクト+10 GEQ録音/再生機能: PC/Mac(USB2.0):録音34トラック、再生34トラック USBストレージデバイス録音2トラック(USBハードディスク/SSD)、再生2トラック(USBハードディスク/SSD/フラッシュメモリ)サンプリング周波数:内部クロック48kHzシグナルディレイ:Less than 2.6 ms、 INPUT to OMNI OUT、 Fs=48 kHzフェーダー:100 mm motorized、 Resolution = 10-bit、 +10 dB to -138 dB、 -∞ dB all faders周波数特性:+0.5、 -1.5 dB 20 Hz-20 kHz、 refer to +4 dBu output @1kHz、 INPUT to OMNI OUT全高調波歪率:Less than 0.05% 20 Hz-20 kHz @+4 dBu into 600 Ω、 INPUT to OMNI OUT、 Input Gain=Min.ハム&ノイズ:-128 dBu typ.、 Equivalent Input Noise、 Input Gain=Max.、 -85 dBu、 Residual output noise、 ST master offダイナミックレンジ:110 dB typ.、 DA Converter、 107 dB typ.、 INPUT to OMNI OUT、 Input Gain=Min.クロストーク@1kHz:-100 dB、 adjacent INPUT/OMNI OUT channels、 Input Gain=Min.サイズ:幅510×高さ225×奥行599(mm)重量:13.5 kg消費電力:100W電源条件:AC100V 50/60Hz温度範囲:動作温度範囲:0-40°C 保管温度範囲:-20-60°C付属品:クイックガイド、 電源コード、Nuendo Live別売オプション:ラックマウントキット RK5014、Dante入出力カードNY64-D、 フットスイッチ (FC5)関連タグ:ヤマハ TF5 TF3 TF1 TF-RACK 01V96 TIO1608-D NY64-D NY-64D仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
YAMAHA TF1 【納期を要します】デジタルミキシングコンソール ヤマハ 302,500 ~
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sunmuse/cabinet/sde191219/yamaha-rk-dm3.jpg?_ex=128x128)
YAMAHA RK-DM3 DM3用ラックマウントキットDM3シリーズ専用ラックマウントキットDM3シリーズ専用ラックマウントキット関連タグ:ヤマハ DM3 DM3 STANDARD DM3S DM-3 DM-3S ラックイヤー仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
YAMAHA RK-DM3 DM3用ラックマウントキット 16,500 ~
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sunmuse/cabinet/sde160603/midas-m32.jpg?_ex=128x128)
32ch双方向のライブ録音/再生を可能にしたSD/SDHCおよびUSB2.0を搭載した拡張モジュール[DN32-LIVE]を標準搭載!MIDAS M32-LIVEMIDAS PROシリーズマイクプリを32基搭載した40IN / 25BUSデジタルミキシングコンソール・デジタルコンソールとして最大40同時入力のライブ及びスタジオのレコーディングに対応・32 Midasマイクプリアンプを搭載・25ミックスバス - 時間のズレが無く同位相・AES50ネットワークは最大96入力と96出力の割り当てが可能・サンプリング・レート96kHzオペレーションを考慮したオープン・アーキテクチャ・優れたオーディオ・パフォーマンスを実現した192 kHz ADC とDAC コンバータを搭載・業界をリードする”ベントレー・モータース”のデザイナーによる設計・高性能カーボン・ファイバー、アルミニウム、衝撃に強いステールを組み合わせた構造・40 bitフローティング・ポイント・シグナル-プロセッサ・8 DCA、6 mute グループ・8 ステレオ・シグナル-プロセッサ、エフェクト・エンジン・25 MIDAS PRO モーターライズ100 mm fader・直射日光下での可視可能7インチ・フルカラー TFT ディスプレイ・スクリーン・32 x 32チャンネル USB 2.0 オーディオ・インターフェイス・Mackie ControlまたはHUI protocols のDAW リモートコントロール・エミュレーション・iPhoneまたはiPadによるワイヤレス・リモートコントロール・オートレンジ、ユニバーサル・スイッチモード・パワーサプライ仕様概要Processing●Input Processing Channels:32 Input Channels、 8 Aux Channels、 8 FX Return Channels●Output Processing Channels:16 aux buses、 6 matrices、 main LRC●Internal Effects Engines:True Stereo 8/ Mono 16●Internal Show Automation:structured Cues 500/ Snippets 100●Internal Total Recall Scenes(incl. Preamplifiers and Faders):100●Signal Processing:40-Bit Floating Point●A/D Conversion (8-channel、 96 kHz ready):24-Bit、 114 dB Dynamic Range A-weighted*●D/A Conversion (stereo、 96 kHz ready):24-Bit、 120 dB Dynamic Range A-weighted*●I/O Latency (Console Input to Output):0.8 ms●Network Latency(Stage Box In > Console > Stage Box Out):1.1 msConnectors●MIDAS PRO Series Mic Preamplifier:32(XLR)●Talkback Microphone Input:1(XLR)●RCA Inputs / Outputs:2/2●XLR Outputs:16●Monitoring Outputs:2/2(XLR / 1/4inch TRS Balanced)●Aux Inputs/Outputs:6/6(1/4inch TRS Balanced)●Phones Output:2(1/4inch TRS)●Digital AES/EBU Output:1(XLR)●AES50 Ports:2(KLARK TEKNIK SuperMAC)●Expansion Card Interface:32 Channel Audio Input / Output●ULTRANET P-16 Connector:1●MIDI Inputs / Outputs:1/1●USB Type A:1(Audio and Data Import / Export)●USB Type B、 rear panel、 for remote control:1●Ethernet、 RJ45、 rear panel、 for remote control:1Mic Input Characteristics●Design:MIDAS PRO Series●THD+N (0 dB gain、 0 dBu output):< 0.01% unweighted●THD+N (+40 dB gain、 0 dBu to +20 dBu output):< 0.03% unweighted●Input Impedance (Unbalanced / Balanced):10 kΩ / 10 kΩ●Non-Clip Maximum Input Level:+23 dBu●Phantom Power (Switchable per Input):+48 V●Equivalent Input Noise@+45dB gain (150 Ω source):-125 dBu 22 Hz-22 kHz unweighted●CMRR@Unity Gain (Typical):> 70 dB●CMRR@40 dB Gain (Typical):> 90 dBInput/Output Characteristics●Frequency Response@48 kHz Sample Rate:0 dB to -1 dB 20 Hz - 20 kHz●Dynamic Range、 Analogue In to Analogue Out:106 dB 22 Hz - 22 kHz unweighted●A/D Dynamic Range、 Preamplifier and Converter (Typical):109 dB 22 Hz - 22 kHz unweighted●D/A Dynamic Range、 Converter and Output (Typical):109 dB 22 Hz - 22 kHz unweighted●Crosstalk Rejection@1 kHz、 Adjacent Channels:100 dB●Output level、 XLR Connectors (Nominal / Maximum):+4 dBu / +21 dBu●Output Impedance、 XLR Connectors (Unbalanced/Balanced):50 Ω / 50 Ω●Input impedance、 TRS Connectors (Unbalanced/Balanced):20 kΩ / 40 kΩ●Non-Clip Maximum Input Level、 TRS Connectors:+21 dBu●Output Level、 TRS (Nominal / Maximum):+4 dBu / +21 dBu●Output Impedance、 TRS (Unbalanced / Balanced):50 Ω / 50 Ω●Phones Output Impedance / Maximum output Leve:l 40 Ω / +21 dBu (Stereo)●Residual Noise Level、 Out 1-16 XLR Connectors、 Unity Gain:-85 dBu 22 Hz-22 kHz unweighted●Residual Noise Level、 Out 1-16 XLR Connectors、 Muted:-88 dBu 22 Hz-22 kHz unweighted●Residual Noise Level、 TRS and Monitor out XLR Connectors:-83 dBu 22 Hz-22 kHz unweightedDisplay●Main Screen:7”TFT LCD、 800×480 Resolution、 262k Colours●Channel LCD Screen:128×64 LCD with RGB Colour Backlight●Main Meter:24 Segment (-57 dB to Clip)Power●Switch-Mode Power Supply Auto-Ranging:100-240 VAC (50/60 Hz) ± 10%●Power Consumption:120 WPhysical●Standard Operating Temperature Range:5°C to 40°C (41°F to 104°F)●Dimensions:891×612×256 mm●Weight:24.5 kg関連タグ:マイダス M32R M32C ベリンガー BEHRINGER X32 仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
MIDAS M32-LIVE 【納期を要します】録音/再生可能な[DN32-LIVE]標準搭載! 安心の日本正規品! 561,000 ~
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MIDAS M32C40ch入力、25ミックスバス、インストール/ライブ・デジタル・ラック・ミキシングコア・40入力チャンネル、25バス、ライブ及び固定サウンド・アプリケーション用として1Uラックマウント可能なデジタルミキシング・コア・25ミックスバス - 時間のズレが無く同位相・AES50ネットワークは最大96入力と96出力の割り当てが可能・サンプリング・レート96kHzオペレーションを考慮したオープン・アーキテクチャ・高性能アルミニウム、衝撃に強いスチールを組み合わせた構造・40 bitフローティング・ポイント・シグナル-プロセッサ・8 DCA、6 mute グループ・8 ステレオ・シグナル-プロセッサ、エフェクト・エンジン・32×32チャンネル USB 2.0 オーディオ・インターフェイス・オーディオ・インターフェース・カードまたはデジタル・ネットワーク・ブリッジとしてビルトイン拡張ポート・リモート・シーン・リコールまたはコントロール可能な他のMIDIディバイスのためのMIDI In/Out・iPhoneまたはiPadによるワイヤレス・リモートコントロール・オートレンジ、ユニバーサル・スイッチモード・パワーサプライ仕様概要Processing●Number of Processing Channels:32 Input Channels、 8 Aux Channels、 8 FX Return Channels 16 aux buses、 6 matrices、 main LRC●Internal Effects Engines:True Stereo 8/ Mono 16●Internal Total Recall Scenes(incl. Preamplifiers and Faders):100●Signal Processing:40-Bit Floating Point●Network Latency(Stage Box In > Console > Stage Box Out):1.1 msConnectors●Talkback Microphone Input:1(TRS)●Monitoring Outputs:2(1/4” TRS Balanced)●AES50 Ports:2(SuperMAC)●Expansion Card Interface:32 Channel Audio Input / Output●ULTRANET P-16 Connector:1●MIDI Inputs / Outputs:1/1●USB Type A (Audio and Data Import / Export):1●Ethernet、 RJ45、 rear panel、 for remote control:1Talkback Input●Maximum gain:+50dB●Maximum input Level at unity gain:+8dB●Input Impedance:2 kΩMonitor Output●Maximum output level:+21dBu●Output impedance:50 Ω●Frequency response、 +0 to -1 dB:20Hz - 20kHz●Output noise、 22Hz - 22kHz:-83dBu、 unweighted●Distortion、 0dB output level、 1kHz:0.02%Display●LCD Screen:128×64 LCD with RGB Colour Backlight●Status LEDs:AES50 port A/B status、 power LED、 Mute All buttonPower●Switch-Mode Power Supply Auto-Ranging:100-240 VAC (50/60 Hz) ± 10%●Power Consumption:40 WPhysical●Standard Operating Temperature Range:5°C - 40°C (41°F - 104°F)●Dimensions:483×300×50 mm●Weight:3.5 kg関連タグ:マイダス BEHRINGER X32 ベリンガー M32R M32仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
MIDAS M32C 安心の日本正規品! 171,600 ~
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ROLAND BRIDGE CAST BRC-WH白を基調としたゲーム配信環境に最適なBRIDGE CASTの「アイスホワイト」モデルが登場 eスポーツなどのライブ配信やチームで通話しながらゲームをプレイするときの体験を、音質の面から高めることが出来るゲーミング・ミキサーのBRIDGE CASTに、白を基調としたゲーミングや配信環境にマッチする「アイスホワイト」モデルが新登場。 取り外し可能なトップパネルは粉雪のようなフレーク状の塗装を施し、色名を「アイスホワイト」と名付けました。 BRIDGE CASTで御好評を頂いている、高ゲインを誇るマイク用プリアンプや高い操作性やカスタマイズ性はそのままに、スタイリッシュな白でまとめた、こだわりの配信環境に調和するモデルです。 特徴・白基調のデスクトップに溶け込む「アイスホワイト」カラー・32bitの内蔵DSPが実現する、ゲーム・配信用PCに負担をかけないEQ、コンプレッサー、ノイズ・サプレッサー、ディエッサーとリバーブなどの高品質な音声処理・モニター音と配信音が独立したミックスを可能にする、デュアル・オーディオ・バス・ファンタム電源と高いゲインを必要とするマイクにも対応する高品質なマイク用プリアンプを搭載・カスタマイズ可能なフェイスプレートとLEDの色の変更も可能なノブを備えた、ソリッドで合理的なデザイン・配信用キャラクター作りに欠かせないボイス・チェンジャー機能・ゲーム・プレイをアシストする、カスタマイズ可能な5種類のGAME EQプリセット・配信で使用できるロイヤルティ・フリーなBGMを提供するBGM CASTが利用可能仕様入力チャンネル ・MIC ・AUX ・CHAT (※1) ・GAME (※1) ・MUSIC (※1) ・SYSTEM (※1) ・USB (※2) (※1)USB端子の接続設定が「PC」のとき (※2)USB端子の接続設定が「CONSOLE/MOBILE」のとき出力チャンネル ・LINE OUT ・PHONES ・MIC (※3) ・STREAM (※3) ・PERSONAL (※3) ・USB (※4) (※3)USB端子の接続設定が「PC」のとき (※4)USB端子の接続設定が「CONSOLE/MOBILE」のとき端子MIC端子:XLRタイプ(ファンタム電源DC 48V、6mA Max)PHONES/HEADSET端子:ステレオ・ミニ・タイプ(CTIA、プラグイン・パワー対応)AUX端子:ステレオ・ミニ・タイプ(TRRS)LINE OUT端子:ステレオ・ミニ・タイプ(TRS)USB端子:USB Type-C (R)USB DC 5V端子:USB Type-Cオーディオ・ミキシング・バス 2(STREAM MIX、PERSONAL MIX)サンプリング周波数 44.1kHz、48kHz、96kHz信号処理AD/DA:24ビット内部処理:32ビット浮動小数点エフェクトMIC:ボイス・チェンジャー、ノイズ・サプレッサー、コンプレッサー、イコライザー、ディエッサー、リバーブ、ロー・カットCHAT:ディエッサー、コンプレッサーGAME:イコライザーSTREAM:ディレイ音声ファイル再生機能トラック数:2データ・フォーマット:WAV(リニアPCM、48kHz、16ビット、ステレオ/モノラル)最大再生時間:5秒/トラック規定入力レベルMIC:-85.5〜-10.5dBu(最大入力レベル:+1.5dBu)HEADSET MIC:-58.5〜-20.5dBu(最大入力レベル:-8.5dBu)AUX:-10dBu(最大入力レベル:+2dBu)入力インピーダンスMIC:3.4kΩHEADSET MIC:1.3kΩAUX:10kΩ規定出力レベルLINE OUT:-4dBu(最大入力レベル:+8dBu)PHONES/HEADSET:-1dBu(最大出力レベル:+11dBu)PHONES/HEADSET:78mW + 78mW (32Ω負荷時)PHONES/HEADSET:35mW + 35mW (250Ω負荷時)出力インピーダンスLINE OUT:1kΩPHONES/HEADSET:10Ω電源 ・USBバスパワー ・USB ACアダプター(市販品) ※5V、1.0A以上供給できるUSB ACアダプターが必要です。 消費電流 5V DC、900mA外形寸法 222(幅)×110(奥行)×70(高さ)mm質量 450g同梱物 ・チラシ「はじめにお読みください」(保証書含む) ・USB 2.0 Type-C to Type-C Cable (2M) ・USB 2.0 Type-C to Type-A Cable (2M)関連タグ:ローランド ブリッジ キャスト ゲーミングミキサー仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
ROLAND BRIDGE CAST BRC-WH 安心の日本正規品! 35,200 ~
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MIDAS DL16 DIGITAL STAGE BOX16MIDASマイク・プリ、ULTRANET、ADATインターフェイスを持つ、16入力、8出力ステージ・ボックス DL16の入出力の全てはバランスとアンバランス信号を取り扱えるために専門のMIDASエンジニアによって設計されました。 そして、信号劣化(雑音とクロストークの干渉)については、どのような心配も解消しました。 DL16はまたアナログ・コンバータにデジタル・デュアルCirrus Logicを特徴とし、減少したノイズフロアと低歪を提供します、そして、ポストDACが広帯域のノイズを取り除くためにフィルティングもしています。 多くのメーカーは、ADATデジタル・インターフェースを特定の種類のオーディオディバイス(例えばミキサー、シンセサイザー、エフェクトプロセッサ)間にデジタルデータを渡す手段に採用しました。 DL16のリアにある2つのADAT出力で、互換性を持つアウトボードのディバイスにADATで簡単に接続することができます。 CAT5ケーブル(STP)でデイジーチェーン接続された最大3つのDL16は、ステージ上に48チャンネルの入力と24チャンネルの出力を提供することが出来ます。 ライブ業界の必要性を満たす手軽な設置と使い易さで、AES50は高チャンネル数、超低レイテンシー、正確なフェイズ配列、ネットワーク化されたクロック分配、エラー検出を同時に提供します。 このユニークな組合せにより、ライブとスタジオ録音アプリケーション(ポストプロダクション、放送や音声ルーティング構造だけでなく)の両方で有効活用することが出来ます。 FOHとステージ間で通信することは、決して簡単でありませんでした。 DL16の独創的なモニタリング/ヘッドアンプ・コントロールは、16入力と8つのバス出力のいずれか1つを選択し瞬時にラインチェックすることが出来ます。 ステージボックスで信号を監視することに加え、個々のチャンネルゲインの設定や+48Vファンタム電源を加える事ができ、加えて直接入力された信号を聞くことが出来ます。 DL16はフロントパネルから、または最大80mのネットワーク能力を持つCAT5ケーブルの接続により、コンソールによってもコントロールすることが出来ます。 セットされたならば、すべての構成セッティングは全体のシステム・セキュリティのためにコンソールをロックすることもできます。 製品概要・16 MIDAS PROマイクプリアンプ(+48Vファンタム電源)・8つの電子バランス、ローインピーダンス、ラインレベル出力・IEMシステム用としてULTRANET personal monitoring systemに接続可能・スプリッター・モードとスタンダアロンのデジタル・マルチコア・アプリケーションに使用可能なデュアルADAT出力・DL16をカスケード接続可能なデュアル AES50 port(ルーターなどは不要)・最長100mのCAT5/5eケーブルによるリモートオペレーション・すべての設定をフロントパネルコントロールまたはコンソールからプログラム可能。 ・フロントパネルにステータス確認が出来るLEDを搭載・ステージ上の監視を可能するため、すべての入出力をヘッドホン出力にアサイン可能・MIDI In/OutによるFOHとステージ間でのMIDIディバイスに双方向で通信可能・AES50とULTRANET ネットワーク・ポートには Neutrik etherCONを採用・移動用として、耐久性を考慮した頑丈な2U ラックマウント・シャーシ・オートレンジ、ユニバーサル・スイッチモード・パワーサプライ・M32シリーズ専用固定型I/Oユニット・16ch アナログMic/Line入力・8chアナログ出力・EIA2U・サイズ:幅483×奥行210×高さ89(mm)・重量:4.7kg関連タグ:マイダス ステージボックス DL32 M32 M32R M32C仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
MIDAS DL16 DIGITAL STAGE BOX 安心の日本正規品! 135,300 ~
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sunmuse/cabinet/sde160603/midas-m32r.jpg?_ex=128x128)
32ch双方向のライブ録音/再生を可能にしたSD/SDHCおよびUSB2.0を搭載した拡張モジュール[DN32-LIVE]を標準搭載!MIDAS M32R-LIVEMIDAS PROシリーズマイクプリを16基搭載した40IN / 25BUSデジタルミキシングコンソール・デジタルコンソールとして最大40同時入力のライブ及びスタジオのレコーディングに対応・16 Midasマイクプリアンプを搭載・25ミックスバス - 時間のズレが無く同位相・AES50ネットワークは最大96入力と96出力の割り当てが可能・サンプリング・レート96kHzオペレーションを考慮したオープン・アーキテクチャ・優れたオーディオ・パフォーマンスを実現した192 kHz ADC とDAC コンバータを搭載・業界をリードする”ベントレー・モータース”のデザイナーによる設計・高性能アルミニウム、衝撃に強いスチールを組み合わせた構造・40 bitフローティング・ポイント・シグナル-プロセッサ・8 DCA、6 mute グループ・8 ステレオ・シグナル-プロセッサ、エフェクト・エンジン・17 MIDAS PRO モーターライズ100 mm fader・直射日光下での可視可能5インチ・フルカラー TFT ディスプレイ・スクリーン・32×32チャンネル USB 2.0 オーディオ・インターフェイス・Mackie ControlまたはHUI protocols のDAW リモートコントロール・エミュレーション・iPhoneまたはiPadによるワイヤレス・リモートコントロール・オートレンジ、ユニバーサル・スイッチモード・パワーサプライ仕様概要Processing●Input Processing Channels:32 Input Channels、 8 Aux Channels、 8 FX Return Channels●Output Processing Channels:16 aux buses、 6 matrices、 main LRC●Internal Effects Engines(True Stereo / Mono):8 / 16●Internal Show Automation(structured Cues / Snippets) :500 / 100●Internal Total Recall Scenes(incl. Preamplifiers and Faders):100●Signal Processing:40-Bit Floating Point●A/D Conversion (8-channel、 96 kHz ready):24-Bit、 114 dB Dynamic Range A-weighted*●D/A Conversion (stereo、 96 kHz ready):24-Bit、 120 dB Dynamic Range A-weighted*●I/O Latency (Console Input to Output):0.8 ms●Network Latency(Stage Box In > Console > Stage Box Out):1.1 msConnectors●MIDAS PRO Series Mic Preamplifier:16(XLR)●Talkback Microphone Input:1(XLR)●RCA Inputs / Outputs:2/2●XLR Outputs:8●Monitoring Outputs:2(1/4 TRS Balanced)●Aux Inputs/Outputs:6/6(1/4 TRS Balanced)●Phones Output:1(1/4 TRS)●AES50 Ports:2(KLARK TEKNIK SuperMAC)●Expansion Card Interface:32 Channel Audio Input / Output●ULTRANET P-16 Connector:1●MIDI Inputs / Outputs:1/1●USB Type A (Audio and Data Import / Export):1●USB Type B、 rear panel、 for remote control:1●Ethernet、 RJ45、 rear panel、 for remote control:1Mic Input Characteristics●Design:MIDAS PRO Series●THD+N (0 dB gain、 0 dBu output):< 0.01% unweighted●THD+N (+40 dB gain、 0 dBu to +20 dBu output):< 0.03% unweighted●Input Impedance (Unbalanced / Balanced):10 kΩ / 10 kΩ●Non-Clip Maximum Input Level:+23 dBu●Phantom Power (Switchable per Input):+48 V●Equivalent Input Noise@+45dB gain (150 Ω source):-125 dBu 22 Hz-22 kHz unweighted●CMRR@Unity Gain (Typical):> 70 dB●CMRR@40 dB Gain (Typical):> 90 dBInput/Output Characteristics●Frequency Response@48 kHz Sample Rate:0 dB to -1 dB 20 Hz - 20 kHz●Dynamic Range、 Analogue In to Analogue Out:106 dB 22 Hz - 22 kHz unweighted●A/D Dynamic Range、 Preamplifier and Converter (Typical):109 dB 22 Hz - 22 kHz unweighted●D/A Dynamic Range、 Converter and Output (Typical):109 dB 22 Hz - 22 kHz unweighted●Crosstalk Rejection@1 kHz、 Adjacent Channels:100 dB●Output level、 XLR Connectors (Nominal / Maximum):+4 dBu / +21 dBu●Output Impedance、 XLR Connectors (Unbalanced/Balanced):50 Ω / 50 Ω●Input impedance、 TRS Connectors (Unbalanced/Balanced):20 kΩ / 40 kΩ●Non-Clip Maximum Input Level、 TRS Connectors:+21 dBu●Output Level、 TRS (Nominal / Maximum):+4 dBu / +21 dBu●Output Impedance、 TRS (Unbalanced / Balanced):50 Ω / 50 Ω●Phones Output Impedance / Maximum output Level:40 Ω / +21 dBu (Stereo)●Residual Noise Level、 Out 1-16 XLR Connectors、 Unity Gain:-85 dBu 22 Hz-22 kHz unweighted●Residual Noise Level、 Out 1-16 XLR Connectors、 Muted:-88 dBu 22 Hz-22 kHz unweighted●Residual Noise Level、 TRS and Monitor out XLR Connectors:-83 dBu 22 Hz-22 kHz unweightedDisplay●Main Screen:5” TFT LCD、 800×480 Resolution、 262k Colours●Channel LCD Screen:128×64 LCD with RGB Colour Backlight●Main Meter:18 Segment (-45 dB to Clip)Power●Switch-Mode Power Supply Auto-Ranging:100-240 VAC (50/60 Hz) ± 10%●Power Consumption:70 WPhysical●Standard Operating Temperature Range:5°C to 40°C (41°F to 104°F)●Dimensions:478×617×208 mm●Weight:14.3 kg関連タグ:マイダス M32 M32C ベリンガー BEHRINGER X32仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
MIDAS M32R-LIVE 32CH録音/再生可能な[DN32-LIVE]標準搭載! 安心の日本正規品! 396,000 ~
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MIDAS DL32 DIGITAL STAGE BOX32MIDASマイク・プリ、ULTRANET、ADATインターフェイスを持つ、32入力、16出力ステージ・ボックス DL32は32 MIDAS PROシリーズのリモートコントロール可能なマイクプリアンプと16アナログXLRリターンをステージ上に供給し、1本のCAT-5/5eケーブルで最大100mの接続を可能にします。 KLARK TEKNIK(ハイエンドのデジタル・オーディオ・プロセッシング業界のリーダー)により可能性のある全てのAES50 SuperMAC技術が開発されました。 製品の幅広いスケールは、DL32をとても手軽な物としました。 M32システムの一部として使用する場合、最大64のマイク/ライン入力、32のバランス出力をステージ上に供給することができ、またAES50経由で送られた信号はULTRANETポートからも出力することが可能なため、2つのDL32との組み合わせで最大48台の個々のモニターミックスを供給することが可能です。 既にお分かりの通り、DL32はリモート制御可能なマイクプリアンプ、KLARK TEKNIKのAES50連結性と豊かな専門的な機能により、とても用途が広い32×16のデジタルステージ・ボックスとして様々な解決案を提供でき、優れたコストパフォーマンスを発揮します。 DL32は3Uサイズで厳しいロードツアーに耐えるよう非常にタフに造られ、安価なCAT5ケーブル(STP)で簡単にFOHと繋ぐ事が出来ます。 製品概要・32 MIDAS PROマイクプリアンプ(+48Vファンタム電源)・8つの電子バランス、ローインピーダンス、ラインレベル出力・IEMシステム用としてULTRANET personal monitoring systemに接続可能・スプリッター・モードとスタンダアロンのデジタル・マルチコア・アプリケーションに使用可能なデュアルADAT出力・2つのAES-3ポート(AES/EBU)、PAシステムのデジタル入力に直接接続が可能・最長100mのCAT5/5eケーブル(STP)によるリモートオペレーション・MIDI In/OutによるFOHとステージ間でのMIDIディバイスに双方向で通信可能・AES50とULTRANET ネットワーク・ポートには Neutrik etherCONを採用・移動用として、耐久性を考慮した頑丈な3U ラックマウント・シャーシ・オートレンジ、ユニバーサル・スイッチモード・パワーサプライ・Mute-All-Outputs機能により、ステージ上でノイズを出すことなく入力ケーブルの抜差しが可能・M32シリーズ専用固定型I/Oユニット・32ch アナログMic/Line入力・16chアナログ出力・EIA3U・サイズ:幅483×奥行210×高さ133(mm)関連タグ:マイダス ステージボックス DL-32 DL16 M32 M32R M32C仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
MIDAS DL32 DIGITAL STAGE BOX 安心の日本正規品! 231,000 ~
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YAMAHA (ヤマハ) / MG10XU大人気「MG」のSPXエフェクト搭載 最新モデル。 最大10CH:4モノ/3ステレオモデルです。 ヤマハが一貫してこだわってきた音、それは「原音に忠実なサウンド」に他なりません。 余計な色付けや処理を加えるのではなく、可能な限りピュアなサウンドをエンジニアに提供することこそがヤマハの役割ととらえ、その実現に向けて努力してきました。 このMGシリーズもそうした理念に基づいて丁寧に作り上げました。 これまでのミキシングコンソール開発の経験と新しい技術、細部にまでこだわり抜いて厳選したパーツ、そして果てしない音作りの挑戦がこの新しいMGサウンドを生み出しました。 ミキシング、それは表現することこれまで発表されてきたあらゆる名曲や名演は、ミキシングコンソールによって増幅され、イコライザーやエフェクトで処理されています。 つまり、演奏者とミキシングエンジニアの共同作業を経て、初めて感動的なサウンドが生まれるのです。 ヤマハMGシリーズにはミキシングする上で表現力を高めるための数々の機能を備えています。 非常に定評ある「SPXデジタルエフェクト」を搭載エフェクト処理はサウンドをより豊かに、そして完成度の高いものへと昇華させます。 XU / Xモデルに搭載されたSPXデジタルマルチエフェクトプロセッサーは、あらゆる現場に対応するエディット可能な24種類(MG06Xは6種類)のプログラムが用意され、サウンドをさまざまに色付けすることができます。 自然でリアルなその高品位なリバーブとディレイサウンドに圧倒されるはずです。 オプションのフットスイッチFC5を接続すればフット操作でエフェクトのオン/オフが行えます。 (MG20XU / MG16XU / MG12XU / MG10XU)特徴最大 4 Mic / 10 Line 入力 (4 モノラル+3 ステレオ)1 ステレオバス1 AUX (FX含む)マイクプリアンプ「D-PRE」搭載1ノブコンプSPXによる高品位なデジタルエフェクト24種類を搭載24ビット / 192kHz 2in / 2out USBインターフェース機能iPhone(iOS7以降)/ iPad(2以降)/ iPad Camera Connection Kit / Lightning - USBカメラアダプタ使用可Cubase AI (ダウンロード版でのご提供)+48V ファンタム電源メタルシャーシ関連タグ:ヤマハ ミキサー エフェクター内蔵仕様詳細・対応動作条件は、メーカーサイトの情報をご確認の上、お買い求めください YAMAHA MG10XU エフェクト搭載ヤマハ10CHミキサー 32,450 ~
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YAMAHA DM3 STANDARD多機能・ハイコストパフォーマンスなコンパクトデジタルコンソールが爆誕! コンパクトな PA システムやパーソナルなミキシングシーンなど幅広い用途に対応する多彩な機能を備えたポータブルかつコンパクトなデジタルミキサー。 ・8+1フェーダー・9インチマルチタッチスクリーン・入力ミキシングチャンネル: モノラル16ch + ステレオ1ch + FXリターン2ch・バス: ステレオ x1、ミックス x6、FX x2、マトリックス x2(インプットtoマトリックス対応)・ローカルI/O: マイク/ライン 入力16系統(XLR12系統+XLR/TRSフォンコンボ4系統)、出力8系統(XLR)・USB: 入力18系統、出力18系統・18エフェクト、GEQ(Mix 1-6とStereoチャンネル対応)・サンプリングレート: 48kHz/96kHz仕様概要■概要ミキシングキャパシティ インプットチャンネル:16 mono + 1 stereo + 2 FX return Mixバス:6 Matrix:2(Supports Input to Matrix) Stereoバス:1 FXバス:2 Cueバス:1■主な仕様入出力コネクター アナログ入力:16 Mic/Line(12 XLR + 4 XLR/TRS Phones Combo) アナログ出力:8(XLR) ネットワーク:1(RJ-45) USB TO HOST:1(USB Type-B、 USB2.0) USB TO DEVICE:1(USB Type-A) Phones:1(TRS Phones) DC電源入力:1(XLR 4pin、 DC power IN)ユーザーインターフェース:9-inch multi-touch screen x1、 faders(8channels + 1main)x9、 'Touch and Turn” rotary encoder x1録音・再生機能|USBストレージデバイス:録音: 2トラック(USBハードディスク/SSD/フラッシュメモリ)/ 再生: 2トラック(USBハードディスク/SSD/フラッシュメモリ)サンプリング周波数:96kHz / 48kHzシグナルディレイ:Less than 1.3ms(CH INPUT to OMNI OUT、 Fs=96kHz)周波数特性:+0.5、 -1.0dB 20Hz - 20kHz、 reference to the nominaloutput level@1kHz、 INPUT to OMNI OUT全高調波歪率:Less than 0.01% 20Hz - 20kHz@+4dBu into 10kΩ、INPUT to OMNI OUT、 Input Gain= Min ※1ハム&ノイズレベル: 入力換算ノイズ:-126dBu typ.、 Input Gain= Max.、 出力残留ノイズ:-84dBu、 ST main off ※2ダイナミックレンジ:110dB typ.、 DA Converter、 106dB typ.、 INPUT to OMNIOUT、 Input Gain=Min.クロストーク:-100dB、 adjacent INPUT/OMNI OUT channels、 InputGain= Min. @1kHz ※3電源電圧:DC24V/2.5A、 PA-L500(100V-240V、 50Hz/60Hz)消費電力:43Wサイズ:幅320×高さ140×奥行455(mm)質量:6.5kg同梱品:取扱説明書、 電源アダプター(PA-L500 電源コード含む)、 Cubase AI DOWNLOAD INFORMATION動作温度:0〜40℃保管温度:-20〜60℃※1:全高調波歪率の測定には、80kHz、-18dB/octaveのフィルターを用いています。 ※2:ハム&ノイズレベルの測定には、A-Weightフィルターを用いています。 ※3:クロストークの測定には、22kHz、-30dB/octaveのフィルターを用いています。 関連タグ:TF1 TF3 TF5 DM-3 DM-3S デジタルミキサー仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
YAMAHA DM3 STANDARD ヤマハ デジタルミキシングコンソール DM3S 231,000 ~
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スモール・サイズでラージ・フォーマットのパワーを提供 StudioLiveシリーズIII Sは、ライブ/ツアー、レコーディング/ホーム・スタジオに優れたミキシング体験を提供するコンソール/レコーダーです。 優れた直感性、リコーラブルXMAXプリアンプ、タッチセンシティブ・モーター・フェーダー、ソフトウェア/アプリのコンプリート・スイートなど先進機能の数々を実装。 パワフルなFLEX DSPによるFat Channelプラグイン処理、最大32系統のFlexMixバス、そしてこのレンジで類を見ない柔軟なデジタル・パッチング。 全てのモデルは、SDレコーディングと128チャンネルAVBネットワーキングに加えて、128チャンネルUSBオーディオ・インターフェースおよびDAWフィジカル・コントローラーとしても機能。 アナログ・ライクとデジタル・パワーが融合したStudioLiveシリーズIII Sは、ライブやスタジオでのミキシング/レコーディングを再定義します。 秀逸のサウンド StudioLiveシリーズIII Sは、スタジオ・コンソールのようにディテールとオープンなハイエンド・サウンドを提供します。 PreSonusは人気のXMAXソリッドステート・クラスAプリアンプを含む優れたサウンドのアナログ回路のデザインで高い評価を得ており、1995年にアナログ回路のデジタル制御特許を取得して以来、これまでに培った経験の全てがStudioLiveシリーズIII Sのデザインに注がれており、アナログ回路のサウンドはそのままにデジタル・リコールの利便性を提供しています。 もちろん、コンポーネントにも一切の妥協はなく、ノイズやクロストークを生じるリボン・ケーブルも一切使用していません。 結果としてStudioLiveシリーズIIIは、優れたサウンドでのミックスとレコーディングをもたらすハイエンドのオーディオ・クオリティをライブでもスタジオでも提供します。 ラインアップは、64チャンネル入力33フェーダーのStudioLive 64S、32チャンネル入力33フェーダーのStudioLive 32S、32チャンネル入力25フェーダーのStudioLive 32SX、32チャンネル入力17フェーダーのStudioLive 32SCの4種類。 Fat Channelでステージでもスタジオでも同じプロセッシング StudioLiveシリーズIII Sに搭載された高品位なチャンネル・ストリップFat Channelは、各チャンネルにプラグイン・スタイルのワークフローでクラシックなチューブ・リミッターからパッシブEQまで、ビンテージ・スタイルEQとコンプレッションをDSPで実装。 DSPパワーが許す限り、自由自在にチャンネル・プロセッシングが可能。 また、6バンドのフルパラメトリックEQが全ミックス出力に用意されているため、レコーディングやツアー先へのアウトボードの持込は不要。 既にスタジオ仕様アウトボードのオーナーなのです。 ソリッド・ストートから真空管までのフレーバーをアドオン Fat Channelは、アドオンでコンプレッサーとEQを追加/変更することが可能です。 価格は驚きの0円から!コンプレッサーは多彩なクラシック・トーンをカバーするFET/真空管/光学およびVCAデザインによる8種類が用意され、ソフトでスムーズなアタックから素早いレスポンスまで対応でき、サイドチェーンも標準装備。 EQはソリッド・ステートから真空管まで多彩なフレーバー7種類をラインアップ。 ビンテージからモダン・サウンドまで正に自由自在です。 また、Fat ChannelアドオンはStudio One上でも再現されるため、コンピューターでそのままミックスを行うことも可能です。 コンピューターの有無に関わらないレコーディング環境 StudioLiveシリーズIII S本体には、安定性に優れたワンタッチ・マルチトラック・レコーディング機能とバーチャル・サウンド・チェック機能をハードウェア化したCapture(R) SDレコーダー/プレーヤー機能を標準装備し、SDカードと本体だけでレコーディングやプレーバックができます。 またMac (R)/Windows(R)コンピューターとUSB接続すれば、USBオーディオ・インターフェースとして機能し、収録されたCaptureソフトウェアでマルチトラック・レコーディングも可能です。 Captureでレコーディング可能なのはチャンネル、FlexMixおよびメイン・ミックス。 ライブをそのままレコーディングして再生すれば、バーチャル・サウンド・チェックも素早く実施できます。 さらに、CaptureファイルはStudioOne (R)のネイティブ・ファイルでもあり、オーディオ・データだけでなく、フェーダー・レベル、パンニング、Fat Channel設定、ミュート/ソロなどミックス・シーン全体がStudio One上でそのまま再現され、ライブ・ミックスをすぐに開始することもできます。 必要な数だけバスやグループを作成 ライブのセットアップ中に、使用されないサブグループはあるのに、モニター・ミックスが足りなくてイライラすることはありませんか?もう悩む必要はありません!Auxミックス、サブグループ・ミックス、マトリックス・ミックスとしてそれぞれ指定可能なFlexMixを活用できます。 また24のDCAも提供し、チャンネル・グループを簡単かつ柔軟にコントロールできます。 ここで紹介したのはごく一部。 StudioLiveシリーズIII Sは、ユーザーのニーズとワークフローに合わせてさまざまにカスタマイズできます。 ケーブルはそのままにミックスを再構成 StudioLiveシリーズIII Sは、アナログ・パッチベイの概念を組み込んでデジタル化しています。 これにより、アナログ入力またはデジタル・リターン(AVB、USBまたはSDカード)を任意のチャンネルにパッチングしてミックス構成をカスタマイズ可能。 また、この柔軟な機能によりオーディオをAVBネットワークへ自由にルーティングでき、入力およびFlexMixをUSB経由でレコーディングすることもできます。 究極のUSBオーディオI/Oでありコントロール・サーフェスにも 最大128チャンネルのレコーディング機能を備えたStudioLiveシリーズIII Sは、ライブ・レコーディングに最適なデジタル・ミキサーでだけでなく、レコーディング・スタジオにとっても理想的なデジタル・ミキサーです。 各チャンネルは、アナログ入力またはコンピューターからのUSBソースにアクセスでき、リコール可能なXMAXマイク・プリアンプとStudio OneのFat Channel処理も可能です。 StudioLiveシリーズIII SをDAWモードにすればタッチセンシティブなモーターフェーダーを使用してDAWのミックスもできます。 StudioLiveシリーズIII Sは最新のレコーディング・スタジオに最適なミキシング・コンソールでもあるのです。 ワールドクラスのDAWソフトウェアをバンドル 次世代のオーディオ・エンジンによる圧倒的な音質と今までにないスピードで高いクオリティのプロジェクト制作を可能とするDAWソフトウェアのStudio One Artist(13,000円相当)がバンドルされており、Studio One内部から直接のリモート・プリアンプ・コントロールなど、Studio OneとStudioLiveシリーズIII Sとのタイトなハードウェア統合を活用できます。 無線/有線、PC/スマホ/タブレットでリモート・コントロール StudioLiveシリーズIII Sには、ワイヤレス・ルーターまたは直接コンピューターに接続できる1GB Ethernetポートが備わっており、事実上全ての機能のリモート・コントロールを提供します。 無線または有線ネットワーク上で、Mac/WindowsでUC SurfaceソフトウェアまたはiPadでUC Surfaceアプリを使用していつでもどこでもミックス。 スクリーンを最大4台まで追加でき、素早いワークフローを実現できます。 ミュージシャンは、iPhone、iPod touchまたはAndroidスマホ/タブレットでQMix-UCアプリを使用して自分自身でモニター・ミックスをステージ上でコントロール可能。 無線でも、有線でも、さらには両方でも使用できます。 フレキシブルなシグナル・フローを可能にする多様な接続性能 StudioLiveシリーズIII Sのリア・パネルには、ライブ・サウンドとスタジオ制作に必要な各種I/Oを用意。 フレキシブルな接続性、優れた音質、ワークフローのカスタマイズ、パワフルなプロセッシング、ミキシング、そしてルーティング機能で、オーナーにとってベストな方法でミックスを制作できます。 また、AVBネットワークによる拡張も簡単です。 NSBシリーズのステージ・ボックスとAVBで接続すれば、必要な場所にリモート入出力を追加可能です。 AVBによるPreSonusエコシステム PreSonusエコシステムは、AVBネットワーキング・テクノロジーの最先端でもあります。 互いに補完するようにデザインされたエコシステムは、簡単に拡張でき、迅速に構成可能。 StudioLiveシリーズIII Sは、究極のAVBネットワークをセットアップするためのコマンド・センターとも言え、EarMixパーソナル・モニター・ミキサーにオーディオをルーティングし、NSBシリーズのステージ・ボックスおよびその他のStudioLiveシリーズIII Sを使用して、ゲイン・ステージングを制御し最大64chの入力の追加も可能です。 強力なDSPによるプラグイン処理、多数のミックス・バスおよびオンボードの統合ネットワーキングにより、スモール・フォーマットなサイズながら、ラージ・フォーマット・クラスのミキシング体験をもたらします。 Studio Magicプラグイン・スイートも収録 PreSonusの対象ハードウェアの登録ユーザーに、 プラグイン・ベンダーと連携した「Studio Magicプラグイン・スイート」を無償提供中です。 10種類のプラグイン(UJAM Virtual Drummer PHAT、iZotope Neutron Elements、Studio Linked Trophies、SPL Attacker、Maag Audio EQ2、Lexicon MPX-i Reverb、Klanghelm SDRR2tube、Output Movement、Brainworx bx_opto、Arturia Analog Lab Lite)が用意されています。 UD20191029 PreSonus プレソナス / StudioLive 32S 32チャンネルデジタルミキサー【お取り寄せ商品】 682,000 ~
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/ishibashi/cabinet/ip989/80-551941300_1.jpg?_ex=128x128)
スモール・サイズでラージ・フォーマットのパワーを提供 StudioLiveシリーズIII Sは、ライブ/ツアー、レコーディング/ホーム・スタジオに優れたミキシング体験を提供するコンソール/レコーダーです。 優れた直感性、リコーラブルXMAXプリアンプ、タッチセンシティブ・モーター・フェーダー、ソフトウェア/アプリのコンプリート・スイートなど先進機能の数々を実装。 パワフルなFLEX DSPによるFat Channelプラグイン処理、最大32系統のFlexMixバス、そしてこのレンジで類を見ない柔軟なデジタル・パッチング。 全てのモデルは、SDレコーディングと128チャンネルAVBネットワーキングに加えて、128チャンネルUSBオーディオ・インターフェースおよびDAWフィジカル・コントローラーとしても機能。 アナログ・ライクとデジタル・パワーが融合したStudioLiveシリーズIII Sは、ライブやスタジオでのミキシング/レコーディングを再定義します。 秀逸のサウンド StudioLiveシリーズIII Sは、スタジオ・コンソールのようにディテールとオープンなハイエンド・サウンドを提供します。 PreSonusは人気のXMAXソリッドステート・クラスAプリアンプを含む優れたサウンドのアナログ回路のデザインで高い評価を得ており、1995年にアナログ回路のデジタル制御特許を取得して以来、これまでに培った経験の全てがStudioLiveシリーズIII Sのデザインに注がれており、アナログ回路のサウンドはそのままにデジタル・リコールの利便性を提供しています。 もちろん、コンポーネントにも一切の妥協はなく、ノイズやクロストークを生じるリボン・ケーブルも一切使用していません。 結果としてStudioLiveシリーズIIIは、優れたサウンドでのミックスとレコーディングをもたらすハイエンドのオーディオ・クオリティをライブでもスタジオでも提供します。 ラインアップは、64チャンネル入力33フェーダーのStudioLive 64S、32チャンネル入力33フェーダーのStudioLive 32S、32チャンネル入力25フェーダーのStudioLive 32SX、32チャンネル入力17フェーダーのStudioLive 32SCの4種類。 Fat Channelでステージでもスタジオでも同じプロセッシング StudioLiveシリーズIII Sに搭載された高品位なチャンネル・ストリップFat Channelは、各チャンネルにプラグイン・スタイルのワークフローでクラシックなチューブ・リミッターからパッシブEQまで、ビンテージ・スタイルEQとコンプレッションをDSPで実装。 DSPパワーが許す限り、自由自在にチャンネル・プロセッシングが可能。 また、6バンドのフルパラメトリックEQが全ミックス出力に用意されているため、レコーディングやツアー先へのアウトボードの持込は不要。 既にスタジオ仕様アウトボードのオーナーなのです。 ソリッド・ストートから真空管までのフレーバーをアドオン Fat Channelは、アドオンでコンプレッサーとEQを追加/変更することが可能です。 価格は驚きの0円から!コンプレッサーは多彩なクラシック・トーンをカバーするFET/真空管/光学およびVCAデザインによる8種類が用意され、ソフトでスムーズなアタックから素早いレスポンスまで対応でき、サイドチェーンも標準装備。 EQはソリッド・ステートから真空管まで多彩なフレーバー7種類をラインアップ。 ビンテージからモダン・サウンドまで正に自由自在です。 また、Fat ChannelアドオンはStudio One上でも再現されるため、コンピューターでそのままミックスを行うことも可能です。 コンピューターの有無に関わらないレコーディング環境 StudioLiveシリーズIII S本体には、安定性に優れたワンタッチ・マルチトラック・レコーディング機能とバーチャル・サウンド・チェック機能をハードウェア化したCapture(R) SDレコーダー/プレーヤー機能を標準装備し、SDカードと本体だけでレコーディングやプレーバックができます。 またMac (R)/Windows(R)コンピューターとUSB接続すれば、USBオーディオ・インターフェースとして機能し、収録されたCaptureソフトウェアでマルチトラック・レコーディングも可能です。 Captureでレコーディング可能なのはチャンネル、FlexMixおよびメイン・ミックス。 ライブをそのままレコーディングして再生すれば、バーチャル・サウンド・チェックも素早く実施できます。 さらに、CaptureファイルはStudioOne (R)のネイティブ・ファイルでもあり、オーディオ・データだけでなく、フェーダー・レベル、パンニング、Fat Channel設定、ミュート/ソロなどミックス・シーン全体がStudio One上でそのまま再現され、ライブ・ミックスをすぐに開始することもできます。 必要な数だけバスやグループを作成 ライブのセットアップ中に、使用されないサブグループはあるのに、モニター・ミックスが足りなくてイライラすることはありませんか?もう悩む必要はありません!Auxミックス、サブグループ・ミックス、マトリックス・ミックスとしてそれぞれ指定可能なFlexMixを活用できます。 また24のDCAも提供し、チャンネル・グループを簡単かつ柔軟にコントロールできます。 ここで紹介したのはごく一部。 StudioLiveシリーズIII Sは、ユーザーのニーズとワークフローに合わせてさまざまにカスタマイズできます。 ケーブルはそのままにミックスを再構成 StudioLiveシリーズIII Sは、アナログ・パッチベイの概念を組み込んでデジタル化しています。 これにより、アナログ入力またはデジタル・リターン(AVB、USBまたはSDカード)を任意のチャンネルにパッチングしてミックス構成をカスタマイズ可能。 また、この柔軟な機能によりオーディオをAVBネットワークへ自由にルーティングでき、入力およびFlexMixをUSB経由でレコーディングすることもできます。 究極のUSBオーディオI/Oでありコントロール・サーフェスにも 最大128チャンネルのレコーディング機能を備えたStudioLiveシリーズIII Sは、ライブ・レコーディングに最適なデジタル・ミキサーでだけでなく、レコーディング・スタジオにとっても理想的なデジタル・ミキサーです。 各チャンネルは、アナログ入力またはコンピューターからのUSBソースにアクセスでき、リコール可能なXMAXマイク・プリアンプとStudio OneのFat Channel処理も可能です。 StudioLiveシリーズIII SをDAWモードにすればタッチセンシティブなモーターフェーダーを使用してDAWのミックスもできます。 StudioLiveシリーズIII Sは最新のレコーディング・スタジオに最適なミキシング・コンソールでもあるのです。 ワールドクラスのDAWソフトウェアをバンドル 次世代のオーディオ・エンジンによる圧倒的な音質と今までにないスピードで高いクオリティのプロジェクト制作を可能とするDAWソフトウェアのStudio One Artist(13,000円相当)がバンドルされており、Studio One内部から直接のリモート・プリアンプ・コントロールなど、Studio OneとStudioLiveシリーズIII Sとのタイトなハードウェア統合を活用できます。 無線/有線、PC/スマホ/タブレットでリモート・コントロール StudioLiveシリーズIII Sには、ワイヤレス・ルーターまたは直接コンピューターに接続できる1GB Ethernetポートが備わっており、事実上全ての機能のリモート・コントロールを提供します。 無線または有線ネットワーク上で、Mac/WindowsでUC SurfaceソフトウェアまたはiPadでUC Surfaceアプリを使用していつでもどこでもミックス。 スクリーンを最大4台まで追加でき、素早いワークフローを実現できます。 ミュージシャンは、iPhone、iPod touchまたはAndroidスマホ/タブレットでQMix-UCアプリを使用して自分自身でモニター・ミックスをステージ上でコントロール可能。 無線でも、有線でも、さらには両方でも使用できます。 フレキシブルなシグナル・フローを可能にする多様な接続性能 StudioLiveシリーズIII Sのリア・パネルには、ライブ・サウンドとスタジオ制作に必要な各種I/Oを用意。 フレキシブルな接続性、優れた音質、ワークフローのカスタマイズ、パワフルなプロセッシング、ミキシング、そしてルーティング機能で、オーナーにとってベストな方法でミックスを制作できます。 また、AVBネットワークによる拡張も簡単です。 NSBシリーズのステージ・ボックスとAVBで接続すれば、必要な場所にリモート入出力を追加可能です。 AVBによるPreSonusエコシステム PreSonusエコシステムは、AVBネットワーキング・テクノロジーの最先端でもあります。 互いに補完するようにデザインされたエコシステムは、簡単に拡張でき、迅速に構成可能。 StudioLiveシリーズIII Sは、究極のAVBネットワークをセットアップするためのコマンド・センターとも言え、EarMixパーソナル・モニター・ミキサーにオーディオをルーティングし、NSBシリーズのステージ・ボックスおよびその他のStudioLiveシリーズIII Sを使用して、ゲイン・ステージングを制御し最大64chの入力の追加も可能です。 強力なDSPによるプラグイン処理、多数のミックス・バスおよびオンボードの統合ネットワーキングにより、スモール・フォーマットなサイズながら、ラージ・フォーマット・クラスのミキシング体験をもたらします。 Studio Magicプラグイン・スイートも収録 PreSonusの対象ハードウェアの登録ユーザーに、 プラグイン・ベンダーと連携した「Studio Magicプラグイン・スイート」を無償提供中です。 10種類のプラグイン(UJAM Virtual Drummer PHAT、iZotope Neutron Elements、Studio Linked Trophies、SPL Attacker、Maag Audio EQ2、Lexicon MPX-i Reverb、Klanghelm SDRR2tube、Output Movement、Brainworx bx_opto、Arturia Analog Lab Lite)が用意されています。 UD20191029 PreSonus プレソナス / StudioLive 32SC 32チャンネルデジタルミキサー【お取り寄せ商品】 429,000 ~
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/ishibashi/cabinet/ip989/80-551941600_1.jpg?_ex=128x128)
スモール・サイズでラージ・フォーマットのパワーを提供 StudioLiveシリーズIII Sは、ライブ/ツアー、レコーディング/ホーム・スタジオに優れたミキシング体験を提供するコンソール/レコーダーです。 優れた直感性、リコーラブルXMAXプリアンプ、タッチセンシティブ・モーター・フェーダー、ソフトウェア/アプリのコンプリート・スイートなど先進機能の数々を実装。 パワフルなFLEX DSPによるFat Channelプラグイン処理、最大32系統のFlexMixバス、そしてこのレンジで類を見ない柔軟なデジタル・パッチング。 全てのモデルは、SDレコーディングと128チャンネルAVBネットワーキングに加えて、128チャンネルUSBオーディオ・インターフェースおよびDAWフィジカル・コントローラーとしても機能。 アナログ・ライクとデジタル・パワーが融合したStudioLiveシリーズIII Sは、ライブやスタジオでのミキシング/レコーディングを再定義します。 秀逸のサウンド StudioLiveシリーズIII Sは、スタジオ・コンソールのようにディテールとオープンなハイエンド・サウンドを提供します。 PreSonusは人気のXMAXソリッドステート・クラスAプリアンプを含む優れたサウンドのアナログ回路のデザインで高い評価を得ており、1995年にアナログ回路のデジタル制御特許を取得して以来、これまでに培った経験の全てがStudioLiveシリーズIII Sのデザインに注がれており、アナログ回路のサウンドはそのままにデジタル・リコールの利便性を提供しています。 もちろん、コンポーネントにも一切の妥協はなく、ノイズやクロストークを生じるリボン・ケーブルも一切使用していません。 結果としてStudioLiveシリーズIIIは、優れたサウンドでのミックスとレコーディングをもたらすハイエンドのオーディオ・クオリティをライブでもスタジオでも提供します。 ラインアップは、64チャンネル入力33フェーダーのStudioLive 64S、32チャンネル入力33フェーダーのStudioLive 32S、32チャンネル入力25フェーダーのStudioLive 32SX、32チャンネル入力17フェーダーのStudioLive 32SCの4種類。 Fat Channelでステージでもスタジオでも同じプロセッシング StudioLiveシリーズIII Sに搭載された高品位なチャンネル・ストリップFat Channelは、各チャンネルにプラグイン・スタイルのワークフローでクラシックなチューブ・リミッターからパッシブEQまで、ビンテージ・スタイルEQとコンプレッションをDSPで実装。 DSPパワーが許す限り、自由自在にチャンネル・プロセッシングが可能。 また、6バンドのフルパラメトリックEQが全ミックス出力に用意されているため、レコーディングやツアー先へのアウトボードの持込は不要。 既にスタジオ仕様アウトボードのオーナーなのです。 ソリッド・ストートから真空管までのフレーバーをアドオン Fat Channelは、アドオンでコンプレッサーとEQを追加/変更することが可能です。 価格は驚きの0円から!コンプレッサーは多彩なクラシック・トーンをカバーするFET/真空管/光学およびVCAデザインによる8種類が用意され、ソフトでスムーズなアタックから素早いレスポンスまで対応でき、サイドチェーンも標準装備。 EQはソリッド・ステートから真空管まで多彩なフレーバー7種類をラインアップ。 ビンテージからモダン・サウンドまで正に自由自在です。 また、Fat ChannelアドオンはStudio One上でも再現されるため、コンピューターでそのままミックスを行うことも可能です。 コンピューターの有無に関わらないレコーディング環境 StudioLiveシリーズIII S本体には、安定性に優れたワンタッチ・マルチトラック・レコーディング機能とバーチャル・サウンド・チェック機能をハードウェア化したCapture(R) SDレコーダー/プレーヤー機能を標準装備し、SDカードと本体だけでレコーディングやプレーバックができます。 またMac (R)/Windows(R)コンピューターとUSB接続すれば、USBオーディオ・インターフェースとして機能し、収録されたCaptureソフトウェアでマルチトラック・レコーディングも可能です。 Captureでレコーディング可能なのはチャンネル、FlexMixおよびメイン・ミックス。 ライブをそのままレコーディングして再生すれば、バーチャル・サウンド・チェックも素早く実施できます。 さらに、CaptureファイルはStudioOne (R)のネイティブ・ファイルでもあり、オーディオ・データだけでなく、フェーダー・レベル、パンニング、Fat Channel設定、ミュート/ソロなどミックス・シーン全体がStudio One上でそのまま再現され、ライブ・ミックスをすぐに開始することもできます。 必要な数だけバスやグループを作成 ライブのセットアップ中に、使用されないサブグループはあるのに、モニター・ミックスが足りなくてイライラすることはありませんか?もう悩む必要はありません!Auxミックス、サブグループ・ミックス、マトリックス・ミックスとしてそれぞれ指定可能なFlexMixを活用できます。 また24のDCAも提供し、チャンネル・グループを簡単かつ柔軟にコントロールできます。 ここで紹介したのはごく一部。 StudioLiveシリーズIII Sは、ユーザーのニーズとワークフローに合わせてさまざまにカスタマイズできます。 ケーブルはそのままにミックスを再構成 StudioLiveシリーズIII Sは、アナログ・パッチベイの概念を組み込んでデジタル化しています。 これにより、アナログ入力またはデジタル・リターン(AVB、USBまたはSDカード)を任意のチャンネルにパッチングしてミックス構成をカスタマイズ可能。 また、この柔軟な機能によりオーディオをAVBネットワークへ自由にルーティングでき、入力およびFlexMixをUSB経由でレコーディングすることもできます。 究極のUSBオーディオI/Oでありコントロール・サーフェスにも 最大128チャンネルのレコーディング機能を備えたStudioLiveシリーズIII Sは、ライブ・レコーディングに最適なデジタル・ミキサーでだけでなく、レコーディング・スタジオにとっても理想的なデジタル・ミキサーです。 各チャンネルは、アナログ入力またはコンピューターからのUSBソースにアクセスでき、リコール可能なXMAXマイク・プリアンプとStudio OneのFat Channel処理も可能です。 StudioLiveシリーズIII SをDAWモードにすればタッチセンシティブなモーターフェーダーを使用してDAWのミックスもできます。 StudioLiveシリーズIII Sは最新のレコーディング・スタジオに最適なミキシング・コンソールでもあるのです。 ワールドクラスのDAWソフトウェアをバンドル 次世代のオーディオ・エンジンによる圧倒的な音質と今までにないスピードで高いクオリティのプロジェクト制作を可能とするDAWソフトウェアのStudio One Artist(13,000円相当)がバンドルされており、Studio One内部から直接のリモート・プリアンプ・コントロールなど、Studio OneとStudioLiveシリーズIII Sとのタイトなハードウェア統合を活用できます。 無線/有線、PC/スマホ/タブレットでリモート・コントロール StudioLiveシリーズIII Sには、ワイヤレス・ルーターまたは直接コンピューターに接続できる1GB Ethernetポートが備わっており、事実上全ての機能のリモート・コントロールを提供します。 無線または有線ネットワーク上で、Mac/WindowsでUC SurfaceソフトウェアまたはiPadでUC Surfaceアプリを使用していつでもどこでもミックス。 スクリーンを最大4台まで追加でき、素早いワークフローを実現できます。 ミュージシャンは、iPhone、iPod touchまたはAndroidスマホ/タブレットでQMix-UCアプリを使用して自分自身でモニター・ミックスをステージ上でコントロール可能。 無線でも、有線でも、さらには両方でも使用できます。 フレキシブルなシグナル・フローを可能にする多様な接続性能 StudioLiveシリーズIII Sのリア・パネルには、ライブ・サウンドとスタジオ制作に必要な各種I/Oを用意。 フレキシブルな接続性、優れた音質、ワークフローのカスタマイズ、パワフルなプロセッシング、ミキシング、そしてルーティング機能で、オーナーにとってベストな方法でミックスを制作できます。 また、AVBネットワークによる拡張も簡単です。 NSBシリーズのステージ・ボックスとAVBで接続すれば、必要な場所にリモート入出力を追加可能です。 AVBによるPreSonusエコシステム PreSonusエコシステムは、AVBネットワーキング・テクノロジーの最先端でもあります。 互いに補完するようにデザインされたエコシステムは、簡単に拡張でき、迅速に構成可能。 StudioLiveシリーズIII Sは、究極のAVBネットワークをセットアップするためのコマンド・センターとも言え、EarMixパーソナル・モニター・ミキサーにオーディオをルーティングし、NSBシリーズのステージ・ボックスおよびその他のStudioLiveシリーズIII Sを使用して、ゲイン・ステージングを制御し最大64chの入力の追加も可能です。 強力なDSPによるプラグイン処理、多数のミックス・バスおよびオンボードの統合ネットワーキングにより、スモール・フォーマットなサイズながら、ラージ・フォーマット・クラスのミキシング体験をもたらします。 Studio Magicプラグイン・スイートも収録 PreSonusの対象ハードウェアの登録ユーザーに、 プラグイン・ベンダーと連携した「Studio Magicプラグイン・スイート」を無償提供中です。 10種類のプラグイン(UJAM Virtual Drummer PHAT、iZotope Neutron Elements、Studio Linked Trophies、SPL Attacker、Maag Audio EQ2、Lexicon MPX-i Reverb、Klanghelm SDRR2tube、Output Movement、Brainworx bx_opto、Arturia Analog Lab Lite)が用意されています。 UD20191029 PreSonus プレソナス / StudioLive 64S 64チャンネルデジタルミキサー【お取り寄せ商品】 715,000 ~
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スモール・サイズでラージ・フォーマットのパワーを提供 StudioLiveシリーズIII Sは、ライブ/ツアー、レコーディング/ホーム・スタジオに優れたミキシング体験を提供するコンソール/レコーダーです。 優れた直感性、リコーラブルXMAXプリアンプ、タッチセンシティブ・モーター・フェーダー、ソフトウェア/アプリのコンプリート・スイートなど先進機能の数々を実装。 パワフルなFLEX DSPによるFat Channelプラグイン処理、最大32系統のFlexMixバス、そしてこのレンジで類を見ない柔軟なデジタル・パッチング。 全てのモデルは、SDレコーディングと128チャンネルAVBネットワーキングに加えて、128チャンネルUSBオーディオ・インターフェースおよびDAWフィジカル・コントローラーとしても機能。 アナログ・ライクとデジタル・パワーが融合したStudioLiveシリーズIII Sは、ライブやスタジオでのミキシング/レコーディングを再定義します。 秀逸のサウンド StudioLiveシリーズIII Sは、スタジオ・コンソールのようにディテールとオープンなハイエンド・サウンドを提供します。 PreSonusは人気のXMAXソリッドステート・クラスAプリアンプを含む優れたサウンドのアナログ回路のデザインで高い評価を得ており、1995年にアナログ回路のデジタル制御特許を取得して以来、これまでに培った経験の全てがStudioLiveシリーズIII Sのデザインに注がれており、アナログ回路のサウンドはそのままにデジタル・リコールの利便性を提供しています。 もちろん、コンポーネントにも一切の妥協はなく、ノイズやクロストークを生じるリボン・ケーブルも一切使用していません。 結果としてStudioLiveシリーズIIIは、優れたサウンドでのミックスとレコーディングをもたらすハイエンドのオーディオ・クオリティをライブでもスタジオでも提供します。 ラインアップは、64チャンネル入力33フェーダーのStudioLive 64S、32チャンネル入力33フェーダーのStudioLive 32S、32チャンネル入力25フェーダーのStudioLive 32SX、32チャンネル入力17フェーダーのStudioLive 32SCの4種類。 Fat Channelでステージでもスタジオでも同じプロセッシング StudioLiveシリーズIII Sに搭載された高品位なチャンネル・ストリップFat Channelは、各チャンネルにプラグイン・スタイルのワークフローでクラシックなチューブ・リミッターからパッシブEQまで、ビンテージ・スタイルEQとコンプレッションをDSPで実装。 DSPパワーが許す限り、自由自在にチャンネル・プロセッシングが可能。 また、6バンドのフルパラメトリックEQが全ミックス出力に用意されているため、レコーディングやツアー先へのアウトボードの持込は不要。 既にスタジオ仕様アウトボードのオーナーなのです。 ソリッド・ストートから真空管までのフレーバーをアドオン Fat Channelは、アドオンでコンプレッサーとEQを追加/変更することが可能です。 価格は驚きの0円から!コンプレッサーは多彩なクラシック・トーンをカバーするFET/真空管/光学およびVCAデザインによる8種類が用意され、ソフトでスムーズなアタックから素早いレスポンスまで対応でき、サイドチェーンも標準装備。 EQはソリッド・ステートから真空管まで多彩なフレーバー7種類をラインアップ。 ビンテージからモダン・サウンドまで正に自由自在です。 また、Fat ChannelアドオンはStudio One上でも再現されるため、コンピューターでそのままミックスを行うことも可能です。 コンピューターの有無に関わらないレコーディング環境 StudioLiveシリーズIII S本体には、安定性に優れたワンタッチ・マルチトラック・レコーディング機能とバーチャル・サウンド・チェック機能をハードウェア化したCapture(R) SDレコーダー/プレーヤー機能を標準装備し、SDカードと本体だけでレコーディングやプレーバックができます。 またMac (R)/Windows(R)コンピューターとUSB接続すれば、USBオーディオ・インターフェースとして機能し、収録されたCaptureソフトウェアでマルチトラック・レコーディングも可能です。 Captureでレコーディング可能なのはチャンネル、FlexMixおよびメイン・ミックス。 ライブをそのままレコーディングして再生すれば、バーチャル・サウンド・チェックも素早く実施できます。 さらに、CaptureファイルはStudioOne (R)のネイティブ・ファイルでもあり、オーディオ・データだけでなく、フェーダー・レベル、パンニング、Fat Channel設定、ミュート/ソロなどミックス・シーン全体がStudio One上でそのまま再現され、ライブ・ミックスをすぐに開始することもできます。 必要な数だけバスやグループを作成 ライブのセットアップ中に、使用されないサブグループはあるのに、モニター・ミックスが足りなくてイライラすることはありませんか?もう悩む必要はありません!Auxミックス、サブグループ・ミックス、マトリックス・ミックスとしてそれぞれ指定可能なFlexMixを活用できます。 また24のDCAも提供し、チャンネル・グループを簡単かつ柔軟にコントロールできます。 ここで紹介したのはごく一部。 StudioLiveシリーズIII Sは、ユーザーのニーズとワークフローに合わせてさまざまにカスタマイズできます。 ケーブルはそのままにミックスを再構成 StudioLiveシリーズIII Sは、アナログ・パッチベイの概念を組み込んでデジタル化しています。 これにより、アナログ入力またはデジタル・リターン(AVB、USBまたはSDカード)を任意のチャンネルにパッチングしてミックス構成をカスタマイズ可能。 また、この柔軟な機能によりオーディオをAVBネットワークへ自由にルーティングでき、入力およびFlexMixをUSB経由でレコーディングすることもできます。 究極のUSBオーディオI/Oでありコントロール・サーフェスにも 最大128チャンネルのレコーディング機能を備えたStudioLiveシリーズIII Sは、ライブ・レコーディングに最適なデジタル・ミキサーでだけでなく、レコーディング・スタジオにとっても理想的なデジタル・ミキサーです。 各チャンネルは、アナログ入力またはコンピューターからのUSBソースにアクセスでき、リコール可能なXMAXマイク・プリアンプとStudio OneのFat Channel処理も可能です。 StudioLiveシリーズIII SをDAWモードにすればタッチセンシティブなモーターフェーダーを使用してDAWのミックスもできます。 StudioLiveシリーズIII Sは最新のレコーディング・スタジオに最適なミキシング・コンソールでもあるのです。 ワールドクラスのDAWソフトウェアをバンドル 次世代のオーディオ・エンジンによる圧倒的な音質と今までにないスピードで高いクオリティのプロジェクト制作を可能とするDAWソフトウェアのStudio One Artist(13,000円相当)がバンドルされており、Studio One内部から直接のリモート・プリアンプ・コントロールなど、Studio OneとStudioLiveシリーズIII Sとのタイトなハードウェア統合を活用できます。 無線/有線、PC/スマホ/タブレットでリモート・コントロール StudioLiveシリーズIII Sには、ワイヤレス・ルーターまたは直接コンピューターに接続できる1GB Ethernetポートが備わっており、事実上全ての機能のリモート・コントロールを提供します。 無線または有線ネットワーク上で、Mac/WindowsでUC SurfaceソフトウェアまたはiPadでUC Surfaceアプリを使用していつでもどこでもミックス。 スクリーンを最大4台まで追加でき、素早いワークフローを実現できます。 ミュージシャンは、iPhone、iPod touchまたはAndroidスマホ/タブレットでQMix-UCアプリを使用して自分自身でモニター・ミックスをステージ上でコントロール可能。 無線でも、有線でも、さらには両方でも使用できます。 フレキシブルなシグナル・フローを可能にする多様な接続性能 StudioLiveシリーズIII Sのリア・パネルには、ライブ・サウンドとスタジオ制作に必要な各種I/Oを用意。 フレキシブルな接続性、優れた音質、ワークフローのカスタマイズ、パワフルなプロセッシング、ミキシング、そしてルーティング機能で、オーナーにとってベストな方法でミックスを制作できます。 また、AVBネットワークによる拡張も簡単です。 NSBシリーズのステージ・ボックスとAVBで接続すれば、必要な場所にリモート入出力を追加可能です。 AVBによるPreSonusエコシステム PreSonusエコシステムは、AVBネットワーキング・テクノロジーの最先端でもあります。 互いに補完するようにデザインされたエコシステムは、簡単に拡張でき、迅速に構成可能。 StudioLiveシリーズIII Sは、究極のAVBネットワークをセットアップするためのコマンド・センターとも言え、EarMixパーソナル・モニター・ミキサーにオーディオをルーティングし、NSBシリーズのステージ・ボックスおよびその他のStudioLiveシリーズIII Sを使用して、ゲイン・ステージングを制御し最大64chの入力の追加も可能です。 強力なDSPによるプラグイン処理、多数のミックス・バスおよびオンボードの統合ネットワーキングにより、スモール・フォーマットなサイズながら、ラージ・フォーマット・クラスのミキシング体験をもたらします。 Studio Magicプラグイン・スイートも収録 PreSonusの対象ハードウェアの登録ユーザーに、 プラグイン・ベンダーと連携した「Studio Magicプラグイン・スイート」を無償提供中です。 10種類のプラグイン(UJAM Virtual Drummer PHAT、iZotope Neutron Elements、Studio Linked Trophies、SPL Attacker、Maag Audio EQ2、Lexicon MPX-i Reverb、Klanghelm SDRR2tube、Output Movement、Brainworx bx_opto、Arturia Analog Lab Lite)が用意されています。 UD20191029 PreSonus プレソナス / StudioLive 32SX 32チャンネルデジタルミキサー【お取り寄せ商品】 605,000 ~
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D-PRE (D-PRE ディスクリート Class-A マイクプリアンプ) トータル的な音質を左右し、ミックスの方向性を示唆するのは音の入り口であるマイクプリアンプであり、そこに最大限の努力を傾けること。 それが我々が到達した答えでした。 この目的のために作り上げたのがディスクリートClass-Aマイクプリアンプ「D-PRE」です。 ヤマハがハイエンドレコーディング機器のために開発したプレミアムなこのマイクプリアンプは、ミキシングコンソールMGPシリーズにも装備されその音質は各方面のエンジニアから高い評価を得ています。 その優れたサウンドの秘密は回路デザインにあります。 D-PREマイクプリアンプには高級オーディオアンプで使用されてきたインバーテッドダーリントン回路を採用し、その回路は増幅素子を多段構成にすることで、大電流と低インピーダンスを実現しました。 結果、そのサウンドは中低域にハリと艶を持たせたスムースな質感をベースに、太く、そしてナチュラルな開放感、空気を感じることができます。 マイクプリアンプには、使い方や用途によって、敢えて特徴的な色付けを行うものがある一方、それぞれの音色の持ち味をそのまま自然に増幅するものまで様々ですが、D-PREは高品位にありのままのキャラクターを再現する「原音忠実」を目指し、丁寧にチューニングされ、全周波数帯域に渡りフラットな特性に仕上げました。 演奏者の表現力や個々の楽器のもつ本来の音をあますことなく増幅し、思い描いたサウンドへ最短距離で進むことができます。 ハイクオリティなサウンドの鍵はオペアンプにあり マイクプリアンプを構成する部品であるオペアンプは、サウンドクオリティを左右する重要なファクターであることは周知の事実です。 ヤマハはMGシリーズの開発にあたり、新たに高品質のカスタムメイドオペアンプ"MG01"を開発しました。 世にある多くのオペアンプは電気的な特性や効率性を重視しますが、私達はまず「音質」に重点を置きこのオペアンプを作り上げました。 MG01オペアンプは、内部部品や配線を最適化し、さらに優れた特性を示す高品質のシリコンウェハーと銅線などの材料を吟味し開発した自信作です。 ファンタム電源とPADスイッチ MGシリーズは、ワイドな周波数特性と高音質が特徴のコンデンサーマイクを使用するのに必要なファンタム電源を装備しています。 また入力信号のレベルを減衰させるPADボタンも装備。 高出力のソースが入力されてもワンタッチで歪みのない適正な入力レベルに設定でき、常にクリアなミックス環境を提供します。 ノブ1つでプロの音に近付く1ノブコンプ 経験豊富なエンジニアがコンプレッサーを駆使すれば、サウンドはより優れたものに生まれ変わります。 ギターは生き生きと、ベースラインはパンチが効き、スネアはタイトに、そしてボーカルはよりクリアに。 そのような技術をたった1つのノブで表現したのがヤマハの1ノブコンプです。 難しい名前や動作原理を覚える必要なく、また新たにコンプレッサーを接続することなく、ボーカルから楽器まで最適なコンプレッション効果を得られ、本格的なサウンドを実現します。 EQとハイパスフィルター 信頼性の高いイコライザーほど音作りに欠かせないものです。 MGシリーズには、様々なソースを的確にコントロールするために、MG10以上のモノラルチャンネルには3バンドのEQを装備し、さらにMG16以上はMIDの周波数が可変できるパラメトリックタイプを装備しよりきめ細やかな音作りが可能。 長年培ってきたヤマハのプロオーディオ設計の理念がここに宿っています。 また、不要な低周波を取り除き、よりクリアなミックス操作のためにハイパスフィルターを各モノラルチャンネルに装備しました。 フレキシブルに使えるAux / Effect センド MGシリーズ(MG06X / MG06は除く)にはAUXセンド機能が搭載されており、外部エフェクトやレコーディング機器、モニターシステムへ信号を送ることができます。 また、マスターセンドコントロールも装備しました。 MG10XU / MG06X / MG10 / MG06にはステレオバスを1系統装備し、その他のモデルにはステレオグループバス/アウトを1、または2系統装備し、ミックスに便利なチャンネルのグループ化が簡単に行えます。 ステレオ/グループのバスのアサインスイッチは、操作しやすいよう各チャンネルのフェーダーの横に配置しました。 SPXデジタルエフェクト エフェクト処理はサウンドをより豊かに、そして完成度の高いものへと昇華させます。 XU / Xモデルに搭載されたSPXデジタルマルチエフェクトプロセッサーは、あらゆる現場に対応するエディット可能な24種類(MG06Xは6種類)のプログラムが用意され、サウンドをさまざまに色付けすることができます。 自然でリアルなその高品位なリバーブとディレイサウンドに圧倒されるはずです。 オプションのフットスイッチFC5を接続すればフット操作でエフェクトのオン/オフが行えます。 (MG20XU / MG16XU / MG12XU / MG10XU) チャンネルを最大限に利用できるモノラル入力チャンネル モノラル入力には高品質で名高いノイトリック社製コンボジャックを装備し、マイクとラインレベルの両方の信号を入力できます。 音量レベルの高いソースに対応する26dBのパッドも装備しています。 またMG12以上のステレオライン入力にも標準XLR端子を装備し、チャンネルをフル活用できます。 ソースを選ばないステレオ入力チャンネル ステレオ入力はモデルによって端子構成を吟味しました。 MG20XU / MG16XU / MG12XU / MG20 / MG16 / MG12は、ステレオチャンネルでありながらモノラルのXLR端子も使用できるチャンネルを装備し、モノラル/ ステレオラインレベル、モノラルマイクレベルの信号を入力できます。 さらに2つのフォーン端子とステレオRCAピン端子のコンビネーションも装備し対応ソースは万全です。 (MG06X / MG06は2つのフォーン端子の2系統) UD20170528 YAMAHA ヤマハ / MG12 XU PAミキサー (MG-12)(MG12XU)《予約注文/納期未定》 47,850 ~
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デジタルコンソールの操作性をより快適にするTouchFlow Operation(TM) ヤマハはデジタルミキシングコンソールにおいて「Selected Channel」、「Centralogic(TM)」といった優れた操作体系を提案し、世界中のエンジニアの意見を取り入れながら常に操作性の向上に努めてきました。 『TFシリーズ』では今まで培ったノウハウと多くのエンジニアの声を生かし、タッチパネルに最適化したユーザーインターフェースを新たに開発しました。 その直感的なユーザーインターフェース、セットアップ/オペレーションをスムーズにする新機能群、実用的なシーン/プリセットメモリー、操作性を追求したハードウェアデザイン、そしてコンソールとのシームレスな連携を実現するアプリケーション群の5つの要素からなる操作体系「TouchFlow Operation」はデジタルコンソールの操作をこれまでになく快適なものにし、様々なレベルのユーザーや多彩な用途に対応します。 『TFシリーズ』の開発にあたり、ヤマハは数々のデジタルコンソールで評価を得てきた基本的な操作体系をベースに、現在あらゆるシーンで身近になってきているタッチパネルに最適化した直感的なユーザーインターフェースを徹底的に研究しました。 タッチパネルの操作だけでほとんどのオペレーションを行うことができる『TFシリーズ』のユーザーインターフェースは、デジタルコンソールを使ったことがある方だけでなく、アナログコンソールを使っている方、さらにコンソールを触ったことのない方も短時間で操作方法を習得でき、素早く流れるようなスムーズなミキシングを行うことができます。 タッチパネル周辺に配置された物理操作子により、さらに緻密な調整を行うことも可能となっています。 音を触る感覚のタッチオペレーション タッチパネルに最適化した直感的なユーザーインターフェースは、素早く流れるようなスムーズなオペレーション体験を提供します。 指で直接操作することを前提にデザインされた画面は、シンプルで新鮮な印象を与えるだけでなく、機能的に考え抜かれたレイアウトにより直感的な操作体系を実現。 音に直接触る感覚のオペレーションが可能です。 より緻密な調整を可能にするTOUCH AND TURNノブ EQの微調整など、より緻密な調整が必要な際はいつでも画面脇のTOUCH AND TURNノブを使用することができます。 また、画面の下に4つ用意されたUSER DEFINEDノブには、コンプレッサーのスレッショルドやEQのゲインといった頻繁に操作するパラメーターをあらかじめ割り当てることができ、選択したチャンネルのパラメーターをいつでも調整することが可能です。 伝統のOverviewとSelected Channel CLシリーズと同様、Overview画面とSelected Channel画面を2つの基本画面として用意。 8チャンネル分 のパラメーターをまとめて表示し、アナログコンソールに近い感覚で操作できるOverview画面は、TOUCH AND TURNノブを使って、GAIN、1-knob EQ(TM)/1-knob COMP(TM)/GATEのスレッショルド、エフェクトの送り量、パンなどを直接操作できます。 ハイライトされたボックスをもう一度タッチすると現れるSelected Channel画面では、詳細なパラメーターや情報が表示され、より細かい音作りを行うことができます。 ノブ1つで最適なサウンドを実現する1-knob COMP(TM)、1-knob EQ(TM) 経験豊富なエンジニアがコンプレッサーを駆使すると、サウンドはより優れたものに生まれ変わります。 ギターは生き生きと、ベースラインはパンチが効き、スネアはタイトに、そしてボーカルはよりクリアに。 それをたった1つのノブで実現するのがヤマハの1-knob COMPです。 アナログコンソールのMGPシリーズ、MGシリーズで好評を得ているこの1-knob COMPを、『TFシリーズ』ではデジタル化を行い、新たに搭載しました。 難しい動作原理を覚える必要は無く、1つのノブを操作するだけで最適なコンプレッション効果を得ることができます。 また、1ノブの簡便さをEQに拡張した1-knob EQも新たに搭載。 インプットチャンネルにはボーカルに最適で明瞭な声を簡単に実現する「Vocalモード」と、ユーザーが作り上げた特性、もしくは選んだプリセットの特性の深度をコントロールできる 「Intensityモード」を用意。 アウトプットチャンネルには「Vocalモード」に代わり、最適な音質を保ちながらスピーカー、インイヤーモニターの音圧レベルを稼ぐ事ができる「Loudnessモード」と、インプットチャンネルと同様の「Intensityモード」を搭載しています。 1-knob COMPも1-knob EQも、通常のコンプレッサーおよびEQ画面に切り替えることができ、いつでも従来通りの詳細な調整を行うことができます。 ゲイン調整をサポートするGainFinder(TM) コンソールに入力される音を一番最初に調整するゲイン は、以降の設定全てに影響を与える重要な部分であり、最終的な 音質を大きく左右すると言っても過言ではありません。 そういった基本 的な作業を、より正確かつ迅速に行えるよう、ヤマハはさらなる研究を重ねました。 新機能のGainFinder(TM)を使用することで、各入力信号のゲインを適正にしてシステムのゲインレベルを最適化することができます。 ユーザーは、レベルメーター中央の緑のインジケーターができるだけ長い時間点灯するように調整するだけです。 もちろん通常のレベルメーターも併せて表示されますので、従来通りの方法でのゲイン調整も可能です。
【あす楽対象商品】YAMAHA ヤマハ / TF3 デジタルミキサー 363,000 ~
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12モノ/2ステレオ入力のアナログミキサー『EPM12』 ライブSR用コンソールで定評ある高精度ヘッドアンプを搭載し、上位機種譲りの高音質を実現した「EPM」。 本格的なサウンド作りをサポートする優れた操作性と充実の機能も装備し、クラスを超えるパフォーマンスを獲得しています。 【特長】 ●モノラル入力には高精度ヘッドアンプを搭載し、クラスを超える高音質を獲得。 広いヘッドルームと低ノイズを実現し、原音を忠実に再生。 ●入力チャンネルに搭載したイコライザーは、正確で緻密なコントロールが可能。 ●主要な入出力にはバランス仕様の端子を採用。 ●プリ/ ポストフェーダーの切り替えが可能なAUX出力を2系統搭載。 ●マイク入力には、全チャンネル一括でON / OFF可能なファンタム電源を搭載。 ●モノラル入力とMIX L / R出力にはインサート端子を装備。 ●プリフェーダー信号をチャンネルごとに検聴できるPFLスイッチや、複数のポイントで信号レベルを監視するピークLED、視認性に優れた10セグメントのLED出力レベルメーターなど優れたモニター機能を搭載。 ●電源を本体に内蔵し、可搬性に優れた軽量・コンパクト設計を採用。 UD20160814 Soundcraft サウンドクラフト / EPM12 アナログミキサー【お取り寄せ商品】 118,800 ~
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ミキシング、それは表現すること これまで発表されてきたあらゆる名曲や名演は、ミキシングコンソールによって増幅され、イコライザーやエフェクトで処理されています。 つまり、演奏者とミキシングエンジニアの共同作業を経て、初めて感動的なサウンドが生まれるのです。 ヤマハMGシリーズにはミキシングする上で表現力を高めるための数々の機能を備えています。 ノブ1つでプロの音に近付く1ノブコンプ 経験豊富なエンジニアがコンプレッサーを駆使すれば、サウンドはより優れたものに生まれ変わります。 ギターは生き生きと、ベースラインはパンチが効き、スネアはタイトに、そしてボーカルはよりクリアに。 そのような技術をたった1つのノブで表現したのがヤマハの1ノブコンプです。 難しい名前や動作原理を覚える必要なく、また新たにコンプレッサーを接続することなく、ボーカルから楽器まで最適なコンプレッション効果を得られ、本格的なサウンドを実現します。 (*MG06X / MG06は除く) EQとハイパスフィルター 信頼性の高いイコライザーほど音作りに欠かせないものです。 MGシリーズには、様々なソースを的確にコントロールするために、MG10以上のモノラルチャンネルには3バンドのEQを装備し、さらにMG16以上はMIDの周波数が可変できるパラメトリックタイプを装備しよりきめ細やかな音作りが可能。 長年培ってきたヤマハのプロオーディオ設計の理念がここに宿っています。 また、不要な低周波を取り除き、よりクリアなミックス操作のためにハイパスフィルターを各モノラルチャンネルに装備しました。 フレキシブルに使えるAux / Effect センド MGシリーズ(MG06X / MG06は除く)にはAUXセンド機能が搭載されており、外部エフェクトやレコーディング機器、モニターシステムへ信号を送ることができます。 また、マスターセンドコントロールも装備しました。 MG10XU / MG06X / MG10 / MG06にはステレオバスを1系統装備し、その他のモデルにはステレオグループバス/アウトを1、または2系統装備し、ミックスに便利なチャンネルのグループ化が簡単に行えます。 ステレオ/グループのバスのアサインスイッチは、操作しやすいよう各チャンネルのフェーダーの横に配置しました。 SPXデジタルエフェクト エフェクト処理はサウンドをより豊かに、そして完成度の高いものへと昇華させます。 XU / Xモデルに搭載されたSPXデジタルマルチエフェクトプロセッサーは、あらゆる現場に対応するエディット可能な24種類(MG06Xは6種類)のプログラムが用意され、サウンドをさまざまに色付けすることができます。 自然でリアルなその高品位なリバーブとディレイサウンドに圧倒されるはずです。 オプションのフットスイッチFC5を接続すればフット操作でエフェクトのオン/オフが行えます。 (MG20XU / MG16XU / MG12XU / MG10XU) チャンネルを最大限に利用できるモノラル入力チャンネル モノラル入力には高品質で名高いノイトリック社製コンボジャックを装備し、マイクとラインレベルの両方の信号を入力できます。 音量レベルの高いソースに対応する26dBのパッドも装備しています。 またMG12以上のステレオライン入力にも標準XLR端子を装備し、チャンネルをフル活用できます。 ソースを選ばないステレオ入力チャンネル モノラル入力には高品質で名高いノイトリック社製コンボジャックを装備し、マイクとラインレベルの両方の信号を入力できます。 音量レベルの高いソースに対応する26dBのパッドも装備しています。 またMG12以上のステレオライン入力にも標準XLR端子を装備し、チャンネルをフル活用できます。 フレキシブルな出力構成の出力チャンネル 小型モデルではメインのXLRアウトが省略される傾向にありますが、全モデルでXLR端子とフォーン端子を装備し完全プロ対応としました。 ヘッドフォン端子はもちろん、MG10以上にはモニターアウト、MG12以上にはグループアウトを装備しフレキシブルな出力が可能となります。 LEDレベルメーター 正確なレベルのモニタリングを可能にする12ポイント(MG06X / MG06は7ポイント)のLEDレベルメーターは出力レベルを高精度で表示し、かつ視認性に優れています。 頑強さもプロ用の条件 ミキシングコンソールは、ライブやレコーディングなどで過酷な環境にさらされることが多く、ともすると故障や不調を引き起こし、それが製品の寿命を短くしてしまいます。 優れたミキシングコンソールには、音が良いことはもちろん、現場を安心してこなしていくための頑強さが必要です。 過酷なツアー環境を知り尽くし、長時間のスタジオでの実績を積んできたヤマハだからこそ、音質と耐久性の両立を実現しました。 メタルシャーシが誇るその堅牢性 MGシリーズは、パウダーコーティングされたメタルシャーシを採用することで耐衝撃性を高め、これまでにない耐久性を誇っています。 スマートなフォルムのデザインは、最適な対流冷却を実現し、さらに内部レイアウトは電源回路をアナログ回路から分離することでノイズからの影響を徹底的に排除するだけではなく、内部部品の寿命を伸ばすことにも貢献しています。 さらにノブにかかる衝撃をパネル面に分散させ、内部基板へのダメージを吸収するようノブの位置にも配慮しました。 細部にもこだわった安心設計 常にベストの状態で使っていただくために、あらゆる場面での使用を想定し目立たない部分にも気を配り設計しました。 たとえば、ケースに入れたりラックマウントしたりする際、リアパネルの金属端子がケースやラックに接触して傷がついたり、圧力がかかったりしないよう本体の両端に突起を設けて端子部分をガードしています。 内蔵電源を採用 電源にACインレットタイプの内蔵電源を採用しました。 ライブサウンドの現場でのすばやいセッティングを可能にする他、固定設備におけるラックへのセットアップ時もシンプルに設置する事が可能となります。 (* MG20XU / MG16XU / MG12XU / MG20 / MG16 / MG12) ラックマウントキットが付属(MG20XU / MG16XU / MG20 / MG16) 運搬や操作性を考え、MGシリーズのMG20XU / MG16XU / MG20 / MG16にはラックマウントに必要なラックイヤーが付属しています。 ラックマウント化によりMGシリーズをより安全に運搬/使用できるだけではなく、固定設備でもすっきりと配置できます。 *MG12XU / MG12はオプションのラックマウントキット「RK-MG12」が必要です。 UD20140127ライブで、スタジオで、もっとも信頼されるミキシングコンソールを目指して 1世紀以上にわたって、ヤマハはワールドクラスの楽器メーカーとして、そしてツアーグレードのプロフェッショナルオーディオメーカーとして、そのすべての製品において優れたクラフトマンシップの伝統を培い技術革新を表顕してきました。 そして今回のMGシリーズの「第3の昇華」では、優れたデザインに対する追求を具現化し、ハイエンドのプロフェッショナル用コンソールにも使用されている技術を組み込み、さらにスタジオクオリティのプリアンプ、強力なデジタルプロセッシングを装備し、堅牢で信頼性の高いボディ作りに成功しました。 直感的で使いやすいインターフェースを備えたMGシリーズは、6チャンネルから20チャンネルまでの豊富なラインナップを揃え、様々なユーザーのニーズや用途に対応しています。 ライブやレコーディング、設備に適合する頑丈な構造、そして柔軟な設計により自信を持ってサウンドメイキングができ、最高のパフォーマンスを表現し続けることができます。 その信頼性において、MGシリーズはこのクラスの新しいスタンダードとなるでしょう。 クラス最高峰へ ヤマハが一貫してこだわってきた音、それは「原音に忠実なサウンド」に他なりません。 余計な色付けや処理を加えるのではなく、可能な限りピュアなサウンドをエンジニアに提供することこそがヤマハの役割ととらえ、その実現に向けて努力してきました。 このMGシリーズもそうした理念に基づいて丁寧に作り上げました。 これまでのミキシングコンソール開発の経験と新しい技術、細部にまでこだわり抜いて厳選したパーツ、そして果てしない音作りの挑戦がこの新しいMGサウンドを生み出しました。 D-PRE (D-PRE ディスクリート Class-A マイクプリアンプ) トータル的な音質を左右し、ミックスの方向性を示唆するのは音の入り口であるマイクプリアンプであり、そこに最大限の努力を傾けること。 それが我々が到達した答えでした。 この目的のために作り上げたのがディスクリートClass-Aマイクプリアンプ「D-PRE」です。 ヤマハがハイエンドレコーディング機器のために開発したプレミアムなこのマイクプリアンプは、ミキシングコンソールMGPシリーズにも装備されその音質は各方面のエンジニアから高い評価を得ています。 その優れたサウンドの秘密は回路デザインにあります。 D-PREマイクプリアンプには高級オーディオアンプで使用されてきたインバーテッドダーリントン回路を採用し、その回路は増幅素子を多段構成にすることで、大電流と低インピーダンスを実現しました。 結果、そのサウンドは中低域にハリと艶を持たせたスムースな質感をベースに、太く、そしてナチュラルな開放感、空気を感じることができます。 マイクプリアンプには、使い方や用途によって、敢えて特徴的な色付けを行うものがある一方、それぞれの音色の持ち味をそのまま自然に増幅するものまで様々ですが、D-PREは高品位にありのままのキャラクターを再現する「原音忠実」を目指し、丁寧にチューニングされ、全周波数帯域に渡りフラットな特性に仕上げました。 演奏者の表現力や個々の楽器のもつ本来の音をあますことなく増幅し、思い描いたサウンドへ最短距離で進むことができます。 ハイクオリティなサウンドの鍵はオペアンプにあり マイクプリアンプを構成する部品であるオペアンプは、サウンドクオリティを左右する重要なファクターであることは周知の事実です。 ヤマハはMGシリーズの開発にあたり、新たに高品質のカスタムメイドオペアンプ"MG01"を開発しました。 世にある多くのオペアンプは電気的な特性や効率性を重視しますが、私達はまず「音質」に重点を置きこのオペアンプを作り上げました。 MG01オペアンプは、内部部品や配線を最適化し、さらに優れた特性を示す高品質のシリコンウェハーと銅線などの材料を吟味し開発した自信作です。 ファンタム電源とPADスイッチ MGシリーズは、ワイドな周波数特性と高音質が特徴のコンデンサーマイクを使用するのに必要なファンタム電源を装備しています。 また入力信号のレベルを減衰させるPADボタンも装備。 高出力のソースが入力されてもワンタッチで歪みのない適正な入力レベルに設定でき、常にクリアなミックス環境を提供します。
【あす楽対象商品】YAMAHA ヤマハ / MG10 PAミキサー(MG 10)(MG-10) 26,950 ~
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8モノ/2ステレオ入力のアナログミキサー『EPM8』 ライブSR用コンソールで定評ある高精度ヘッドアンプを搭載し、上位機種譲りの高音質を実現した「EPM」。 本格的なサウンド作りをサポートする優れた操作性と充実の機能も装備し、クラスを超えるパフォーマンスを獲得しています。 【特長】 ●モノラル入力には高精度ヘッドアンプを搭載し、クラスを超える高音質を獲得。 広いヘッドルームと低ノイズを実現し、原音を忠実に再生。 ●入力チャンネルに搭載したイコライザーは、正確で緻密なコントロールが可能。 ●主要な入出力にはバランス仕様の端子を採用。 ●プリ/ ポストフェーダーの切り替えが可能なAUX出力を2系統搭載。 ●マイク入力には、全チャンネル一括でON / OFF可能なファンタム電源を搭載。 ●モノラル入力とMIX L / R出力にはインサート端子を装備。 ●プリフェーダー信号をチャンネルごとに検聴できるPFLスイッチや、複数のポイントで信号レベルを監視するピークLED、視認性に優れた10セグメントのLED出力レベルメーターなど優れたモニター機能を搭載。 ●電源を本体に内蔵し、可搬性に優れた軽量・コンパクト設計を採用。 UD20160814 Soundcraft サウンドクラフト / EPM8 アナログミキサー【お取り寄せ商品】 90,420 ~
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StudioLive AI / RM シリーズ用Dante オプションカード SL-Dante-Mix オプションカードは、たった一本のCAT5 又はCAT6 ケーブルでStudioLive AI ミキサー・シリーズ又はRM ラック・ミキサー・シリーズの拡張を可能にする、完璧なネットワーク・ライブ・サウンド・ソリューションを 提供します。 既存のネットワーク上でリアルタイム、低レーテンシーのオーディオ・ストリーミングを可能にします。 特徴・仕様 ●StudioLive AI ミキサー・シリーズ又はRM ラック・ミキサー・シリーズ用Dante(TM)オプションカード ●2 基のDante(TM) ポートでDante ネットワーク及び録音を冗長化 ●2 基のFireWire S800 ポートを使用してMac またはPC に接続、録音再生をサポート ●最大34 入力 / 60 出力チャンネル(装着するAI ミキサーの機種に依存) ●Digital Return 及びステレオ2Track In にDante ネットワーク又はFireWire 経由の音声をダイレクトにアサイン ●ダイレクト・チャンネル出力及びAux In A / B 出力: プリ / ポストFat Channel、プリフェーダー(Dig Out ボタンで切替) ●サブグループ、メイン及びAux / ミックス出力: ポストFat Channel / フェーダー ●FX A-D のエフェクト・センド・ミックス出力 UD20160305 PreSonus / SL-Dante-Mix オプションカード【お取り寄せ商品】 77,000 ~
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StudioLiveシリーズIIIコンソールの完璧なパートナー StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは、StudioLiveシリーズIIIコンソール・ミキサーとパーフェクトなコンビを構成し、シンプルなステージボックスまたはモニター・ミキサーの組み合わせとして機能します。 StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーとコンソール・ミキサーはAVBネットワークが可能なため、軽量のCAT5eまたはCAT6 Ethernetケーブル1本のみでStudioLiveシリーズIII FOHコンソールに接続することができ、重量級のマルチケーブルを使用する必要もなく、長いアナログ・ケーブルにつきものの信号劣化もありません。 StudioLiveシリーズIIIのプリアンプやファンタム電源をネットワーク接続されたシリーズIIIコンソール・ミキサーからリモートコントロールすることさえ可能。 ステージボックスとモニター・ミキサーを組み合わせて使用する場合、StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは優れたネットワーク接続ステージボックスとして機能するだけでなく、同クラス最高峰の強力なプロセッシングとミキシングのパワーを備えたモニター・ミキサーとしても使用でき、その上必要なスペースは最大2Uと極めてコンパクトです。 ◆クラス最高峰のパワフルなラック・ミキサー ◆リデザインされたFat Channel ◆シーンやプリセットをパワフルな方法でカスタマイズ ◆バスやグループを作成してFlexMixにワークフローを合わせる ◆フレキシブルなコントロールとワンクリック録音を可能にするソフトウェア/アプリ ◆多彩なレコーディング・アプローチ。 ネットワークにも対応 ◆無線/有線、多彩なデバイスでリモート・コントロール ◆シンプルでありながら多用途なオーディオ接続性能 ◆秀逸のサウンド ◆Studio Magicプラグイン・スイートを収録 【特徴】 ローカル入出力 ●トータル34入力 ●32 x マイク/ライン・チャンネル入力 + 2 RCA入力 ●16 x ¼インチTRS FlexMix出力 ●2 x XLR(L/R)メイン出力 ●ステレオ・ヘッドフォン出力 チャンネルとバス ●32 x 入力チャンネル ●2 x ステレオAux入力(AVBまたはUSB) ●1 x ステレオ・デジタル・リターン(SDカード、AVB、またはUSB) ●26 x バス ・16 x FlexMix(Auxミックス、サブグループ・ミックス、マトリックス・ミックスとして) ・4 x 専用サブグループ ・4 x 内部エフェクト・センド ・ステレオ・メイン・バス ●24 x Filter DCA、チャンネル・グループを簡単かつ柔軟にコントロール ネットワーク接続 ●1 x Ethernetコントロール・ネットワーク・ポート ・ダイナミック、セルフアサイン、マニュアルIPの各アドレス・モード ●1 x ロック機構付きXLR Ethernet AVBオーディオ・ネットワーク・ポート レコーディング ●内蔵ステレオSDレコーダー ●40x40 USBレコーディング・インターフェース ●55x55 AVBレコーディング・インターフェース シグナル・プロセッシング ●すべてのチャンネルで直感的なFat Channelシグナル・プロセッシングが可能: ・設定のA/B比較 ・ハイパス・フィルターと極性反転 ・ゲート/エキスパンダー、サイドチェーン搭載 ・コンプレッサー、サイドチェーン搭載 ・入力に4バンド・パラメトリックEQ ・出力に6バンド・パラメトリックEQ ・リミッター ・各入力にディレイ ・各出力にディレイ ・プロフェッショナルにプログラムされたプリセット・ライブラリ ●各入力で使用可能なビンテージEQとコンプレッサ?・モデル ・パッシブEQ ・ビンテージEQ ・チューブ・コンプレッサー ・FETコンプレッサー ●8 x 31バンド・グラフィックEQ ●内部エフェクト・バス:モダンおよびビンテージ・オプションを伴うリバーブおよびディレイの組み合わせ(StudioLive 32R/24Rは4系統、StudioLive 16Rは2系統) ●内蔵リアルタイム・アナライザー シーンとプリセット ●最大100シーンを作成、保存、編集 ●シーン管理: ・シーン・セーフ—指定の「セーフ」チャンネルに影響するシーン変更を防止 ●チャンネル設定を作成、保存、編集、チャンネル間でコピー/ペースト ●高度なチャンネル・プリセット・オプションを保存および呼び出し: ・チャンネルの種類と名前 ・入力設定(プリアンプ、+48Vファンタム電源、極性、パン) ・Fat Channel A/B設定 ・バス・アサイン ・Auxおよびエフェクト・センド・レベルとパン ・選択ボタンの色 ●8 x クイック・シーン ●8 x ミュート・グループ デジタル ●スタジオ品質のコンバーター(ダイナミックレンジ:115dB) ●解像度24-bit、48 kHzオペレーション(44.1kHz対応予定) アクティブに統合されたソフトウェア ●UC Surfaceタッチ・コントロール・ソフトウェア(Mac®、Windows®、iPad®、Android™用) ●Studio One®Artistデジタル・オーディオ・ワークステーション・ソフトウェア(MacおよびWindows用) ●Capture™マルチトラック・レコーディング・ソフトウェア(MacおよびWindows用) ●QMix® -UC Auxコントロール・ソフトウェア(iOS® およびAndroid™用、Apple App StoreおよびGoogle Playにて無償配布) 【システム必要環境】 UC Surface、QMix®-UC、Studio One® 必要環境 Mac ・MAC® OS X 10.8.5 64-bit以降 ・Intel® Core™ 2 Duoプロセッサー(Intel Core i3以上推奨) ・4GB以上のRAM(8GB以上推奨) Windows ・Windows® 7 x64/x86 SP1 + プラットフォームアップデート、Windows 8.1 x64/x86、またはWindows 10 x64/x86 ・Intel Core 2 Duoプロセッサー(Intel Core i3以上推奨) ・4GB以上のRAM(8GB以上推奨) MacおよびWindows共通 ・USB 2.0ポート ・インターネット接続 ・内部または外部7200 RPMストレージ・ドライブを強く推奨 ・34GBのハードディスク容量 ・モニター(解像度1366x768以上) iOS ・iOS 9.3以降 ・iPad Pro、iPad Air 2、iPad Air、iPad mini 4、iPad mini Retinaディスプレイモデル、iPad(第4世代)、iPad mini、iPad(第3世代)、iPad 2? Android(QMix-UC) ・Android™ 5.0(Lollipop)以降 ・Androidスマートフォン(QMix-UC) ・Androidタブレット(8インチ、解像度1024x768以上)(UC Surface) 注:最小システム要件はStudio One以外のDAWをご使用の場合異なることがあります。 詳しくはご使用のDAWの説明書をご参照ください。 レコーディング・システム全体のパフォーマンスは、コンピューターのプロセッサー処理能力、RAM容量、ハードディスク容量/処理速度に大きく依存します。 またオーディオのレイテンシー(発音の遅延)は、システムの処理能力やRAM容量に左右されます。 UD20180126 PreSonus プリソーナス / StudioLive 32R ステージボックス/ラック・ミキサー【お取り寄せ商品】 341,000 ~
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StudioLiveシリーズIIIコンソールの完璧なパートナー StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは、StudioLiveシリーズIIIコンソール・ミキサーとパーフェクトなコンビを構成し、シンプルなステージボックスまたはモニター・ミキサーの組み合わせとして機能します。 StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーとコンソール・ミキサーはAVBネットワークが可能なため、軽量のCAT5eまたはCAT6 Ethernetケーブル1本のみでStudioLiveシリーズIII FOHコンソールに接続することができ、重量級のマルチケーブルを使用する必要もなく、長いアナログ・ケーブルにつきものの信号劣化もありません。 StudioLiveシリーズIIIのプリアンプやファンタム電源をネットワーク接続されたシリーズIIIコンソール・ミキサーからリモートコントロールすることさえ可能。 ステージボックスとモニター・ミキサーを組み合わせて使用する場合、StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは優れたネットワーク接続ステージボックスとして機能するだけでなく、同クラス最高峰の強力なプロセッシングとミキシングのパワーを備えたモニター・ミキサーとしても使用でき、その上必要なスペースは最大2Uと極めてコンパクトです。 ◆クラス最高峰のパワフルなラック・ミキサー ◆リデザインされたFat Channel ◆シーンやプリセットをパワフルな方法でカスタマイズ ◆バスやグループを作成してFlexMixにワークフローを合わせる ◆フレキシブルなコントロールとワンクリック録音を可能にするソフトウェア/アプリ ◆多彩なレコーディング・アプローチ。 ネットワークにも対応 ◆無線/有線、多彩なデバイスでリモート・コントロール ◆シンプルでありながら多用途なオーディオ接続性能 ◆秀逸のサウンド ◆Studio Magicプラグイン・スイートを収録 【特徴】 ローカル入出力 ●トータル18入力 ●16 x マイク/ライン・チャンネル入力 + 2 RCA入力 ●6 x ¼インチTRS FlexMix出力 ●2 x XLR(L/R)メイン出力 ●ステレオ・ヘッドフォン出力 チャンネルとバス ●16 x 入力チャンネル ●1 x ステレオ・デジタル・リターン(SDカード、AVB、またはUSB) ●10 x バス: ・6 x FlexMix(Aux、サブグループまたはマトリックス・ミックスとしてデザイン可能) ・2 x 内部エフェクト・センド ・ステレオ・メイン・バス ●6 x Filter DCA、チャンネル・グループを簡単かつ柔軟にコントロール ネットワーク接続 ●1 x Ethernetコントロール・ネットワーク・ポート ・ダイナミック、セルフアサイン、マニュアルIPの各アドレス・モード ●1 x ロック機構付きXLR Ethernet AVBオーディオ・ネットワーク・ポート レコーディング ●内蔵ステレオSDレコーダー ●18x18 USBレコーディング・インターフェース ●32x32 AVBレコーディング・インターフェース シグナル・プロセッシング ●すべてのチャンネルで直感的なFat Channelシグナル・プロセッシングが可能: ・設定のA/B比較 ・ハイパス・フィルターと極性反転 ・ゲート/エキスパンダー、サイドチェーン搭載 ・コンプレッサー、サイドチェーン搭載 ・入力に4バンド・パラメトリックEQ ・出力に6バンド・パラメトリックEQ ・リミッター ・各入力にディレイ ・各出力にディレイ ・プロフェッショナルにプログラムされたプリセット・ライブラリ ●各入力で使用可能なビンテージEQとコンプレッサ?・モデル ・パッシブEQ ・ビンテージEQ ・チューブ・コンプレッサー ・FETコンプレッサー ●8 x 31バンド・グラフィックEQ ●内部エフェクト・バス:モダンおよびビンテージ・オプションを伴うリバーブおよびディレイの組み合わせ(StudioLive 32R/24Rは4系統、StudioLive 16Rは2系統) ●内蔵リアルタイム・アナライザー シーンとプリセット ●最大100シーンを作成、保存、編集 ●シーン管理: ・シーン・セーフ—指定の「セーフ」チャンネルに影響するシーン変更を防止 ●チャンネル設定を作成、保存、編集、チャンネル間でコピー/ペースト ●高度なチャンネル・プリセット・オプションを保存および呼び出し: ・チャンネルの種類と名前 ・入力設定(プリアンプ、+48Vファンタム電源、極性、パン) ・Fat Channel A/B設定 ・バス・アサイン ・Auxおよびエフェクト・センド・レベルとパン ・選択ボタンの色 ●8 x クイック・シーン ●8 x ミュート・グループ デジタル ●スタジオ品質のコンバーター(ダイナミックレンジ:115dB) ●解像度24-bit、48 kHzオペレーション(44.1kHz対応予定) アクティブに統合されたソフトウェア ●UC Surfaceタッチ・コントロール・ソフトウェア(Mac®、Windows®、iPad®、Android™用) ●Studio One®Artistデジタル・オーディオ・ワークステーション・ソフトウェア(MacおよびWindows用) ●Capture™マルチトラック・レコーディング・ソフトウェア(MacおよびWindows用) ●QMix® -UC Auxコントロール・ソフトウェア(iOS® およびAndroid™用、Apple App StoreおよびGoogle Playにて無償配布) 【システム必要環境】 UC Surface、QMix®-UC、Studio One® 必要環境 Mac ・MAC® OS X 10.8.5 64-bit以降 ・Intel® Core™ 2 Duoプロセッサー(Intel Core i3以上推奨) ・4GB以上のRAM(8GB以上推奨) Windows ・Windows® 7 x64/x86 SP1 + プラットフォームアップデート、Windows 8.1 x64/x86、またはWindows 10 x64/x86 ・Intel Core 2 Duoプロセッサー(Intel Core i3以上推奨) ・4GB以上のRAM(8GB以上推奨) MacおよびWindows共通 ・USB 2.0ポート ・インターネット接続 ・内部または外部7200 RPMストレージ・ドライブを強く推奨 ・34GBのハードディスク容量 ・モニター(解像度1366x768以上) iOS ・iOS 9.3以降 ・iPad Pro、iPad Air 2、iPad Air、iPad mini 4、iPad mini Retinaディスプレイモデル、iPad(第4世代)、iPad mini、iPad(第3世代)、iPad 2? Android(QMix-UC) ・Android™ 5.0(Lollipop)以降 ・Androidスマートフォン(QMix-UC) ・Androidタブレット(8インチ、解像度1024x768以上)(UC Surface) 注:最小システム要件はStudio One以外のDAWをご使用の場合異なることがあります。 詳しくはご使用のDAWの説明書をご参照ください。 レコーディング・システム全体のパフォーマンスは、コンピューターのプロセッサー処理能力、RAM容量、ハードディスク容量/処理速度に大きく依存します。 またオーディオのレイテンシー(発音の遅延)は、システムの処理能力やRAM容量に左右されます。 UD20180126 PreSonus プリソーナス / StudioLive 16R ステージボックス/ラック・ミキサー【お取り寄せ商品】 220,000 ~
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デジタルコンソールの操作性をより快適にするTouchFlow Operation(TM) ヤマハはデジタルミキシングコンソールにおいて「Selected Channel」、「Centralogic(TM)」といった優れた操作体系を提案し、世界中のエンジニアの意見を取り入れながら常に操作性の向上に努めてきました。 『TFシリーズ』では今まで培ったノウハウと多くのエンジニアの声を生かし、タッチパネルに最適化したユーザーインターフェースを新たに開発しました。 その直感的なユーザーインターフェース、セットアップ/オペレーションをスムーズにする新機能群、実用的なシーン/プリセットメモリー、操作性を追求したハードウェアデザイン、そしてコンソールとのシームレスな連携を実現するアプリケーション群の5つの要素からなる操作体系「TouchFlow Operation」はデジタルコンソールの操作をこれまでになく快適なものにし、様々なレベルのユーザーや多彩な用途に対応します。 『TFシリーズ』の開発にあたり、ヤマハは数々のデジタルコンソールで評価を得てきた基本的な操作体系をベースに、現在あらゆるシーンで身近になってきているタッチパネルに最適化した直感的なユーザーインターフェースを徹底的に研究しました。 タッチパネルの操作だけでほとんどのオペレーションを行うことができる『TFシリーズ』のユーザーインターフェースは、デジタルコンソールを使ったことがある方だけでなく、アナログコンソールを使っている方、さらにコンソールを触ったことのない方も短時間で操作方法を習得でき、素早く流れるようなスムーズなミキシングを行うことができます。 タッチパネル周辺に配置された物理操作子により、さらに緻密な調整を行うことも可能となっています。 音を触る感覚のタッチオペレーション タッチパネルに最適化した直感的なユーザーインターフェースは、素早く流れるようなスムーズなオペレーション体験を提供します。 指で直接操作することを前提にデザインされた画面は、シンプルで新鮮な印象を与えるだけでなく、機能的に考え抜かれたレイアウトにより直感的な操作体系を実現。 音に直接触る感覚のオペレーションが可能です。 より緻密な調整を可能にするTOUCH AND TURNノブ EQの微調整など、より緻密な調整が必要な際はいつでも画面脇のTOUCH AND TURNノブを使用することができます。 また、画面の下に4つ用意されたUSER DEFINEDノブには、コンプレッサーのスレッショルドやEQのゲインといった頻繁に操作するパラメーターをあらかじめ割り当てることができ、選択したチャンネルのパラメーターをいつでも調整することが可能です。 伝統のOverviewとSelected Channel CLシリーズと同様、Overview画面とSelected Channel画面を2つの基本画面として用意。 8チャンネル分 のパラメーターをまとめて表示し、アナログコンソールに近い感覚で操作できるOverview画面は、TOUCH AND TURNノブを使って、GAIN、1-knob EQ(TM)/1-knob COMP(TM)/GATEのスレッショルド、エフェクトの送り量、パンなどを直接操作できます。 ハイライトされたボックスをもう一度タッチすると現れるSelected Channel画面では、詳細なパラメーターや情報が表示され、より細かい音作りを行うことができます。 ノブ1つで最適なサウンドを実現する1-knob COMP(TM)、1-knob EQ(TM) 経験豊富なエンジニアがコンプレッサーを駆使すると、サウンドはより優れたものに生まれ変わります。 ギターは生き生きと、ベースラインはパンチが効き、スネアはタイトに、そしてボーカルはよりクリアに。 それをたった1つのノブで実現するのがヤマハの1-knob COMPです。 アナログコンソールのMGPシリーズ、MGシリーズで好評を得ているこの1-knob COMPを、『TFシリーズ』ではデジタル化を行い、新たに搭載しました。 難しい動作原理を覚える必要は無く、1つのノブを操作するだけで最適なコンプレッション効果を得ることができます。 また、1ノブの簡便さをEQに拡張した1-knob EQも新たに搭載。 インプットチャンネルにはボーカルに最適で明瞭な声を簡単に実現する「Vocalモード」と、ユーザーが作り上げた特性、もしくは選んだプリセットの特性の深度をコントロールできる 「Intensityモード」を用意。 アウトプットチャンネルには「Vocalモード」に代わり、最適な音質を保ちながらスピーカー、インイヤーモニターの音圧レベルを稼ぐ事ができる「Loudnessモード」と、インプットチャンネルと同様の「Intensityモード」を搭載しています。 1-knob COMPも1-knob EQも、通常のコンプレッサーおよびEQ画面に切り替えることができ、いつでも従来通りの詳細な調整を行うことができます。 ゲイン調整をサポートするGainFinder(TM) コンソールに入力される音を一番最初に調整するゲイン は、以降の設定全てに影響を与える重要な部分であり、最終的な 音質を大きく左右すると言っても過言ではありません。 そういった基本 的な作業を、より正確かつ迅速に行えるよう、ヤマハはさらなる研究を重ねました。 新機能のGainFinder(TM)を使用することで、各入力信号のゲインを適正にしてシステムのゲインレベルを最適化することができます。 ユーザーは、レベルメーター中央の緑のインジケーターができるだけ長い時間点灯するように調整するだけです。 もちろん通常のレベルメーターも併せて表示されますので、従来通りの方法でのゲイン調整も可能です。 UD20150611 【あす楽対象商品】YAMAHA ヤマハ / TF5 デジタルミキサー 423,500 ~
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デジタルコンソールの操作性をより快適にするTouchFlow Operation(TM) ヤマハはデジタルミキシングコンソールにおいて「Selected Channel」、「Centralogic(TM)」といった優れた操作体系を提案し、世界中のエンジニアの意見を取り入れながら常に操作性の向上に努めてきました。 『TFシリーズ』では今まで培ったノウハウと多くのエンジニアの声を生かし、タッチパネルに最適化したユーザーインターフェースを新たに開発しました。 その直感的なユーザーインターフェース、セットアップ/オペレーションをスムーズにする新機能群、実用的なシーン/プリセットメモリー、操作性を追求したハードウェアデザイン、そしてコンソールとのシームレスな連携を実現するアプリケーション群の5つの要素からなる操作体系「TouchFlow Operation」はデジタルコンソールの操作をこれまでになく快適なものにし、様々なレベルのユーザーや多彩な用途に対応します。 『TFシリーズ』の開発にあたり、ヤマハは数々のデジタルコンソールで評価を得てきた基本的な操作体系をベースに、現在あらゆるシーンで身近になってきているタッチパネルに最適化した直感的なユーザーインターフェースを徹底的に研究しました。 タッチパネルの操作だけでほとんどのオペレーションを行うことができる『TFシリーズ』のユーザーインターフェースは、デジタルコンソールを使ったことがある方だけでなく、アナログコンソールを使っている方、さらにコンソールを触ったことのない方も短時間で操作方法を習得でき、素早く流れるようなスムーズなミキシングを行うことができます。 タッチパネル周辺に配置された物理操作子により、さらに緻密な調整を行うことも可能となっています。 音を触る感覚のタッチオペレーション タッチパネルに最適化した直感的なユーザーインターフェースは、素早く流れるようなスムーズなオペレーション体験を提供します。 指で直接操作することを前提にデザインされた画面は、シンプルで新鮮な印象を与えるだけでなく、機能的に考え抜かれたレイアウトにより直感的な操作体系を実現。 音に直接触る感覚のオペレーションが可能です。 より緻密な調整を可能にするTOUCH AND TURNノブ EQの微調整など、より緻密な調整が必要な際はいつでも画面脇のTOUCH AND TURNノブを使用することができます。 また、画面の下に4つ用意されたUSER DEFINEDノブには、コンプレッサーのスレッショルドやEQのゲインといった頻繁に操作するパラメーターをあらかじめ割り当てることができ、選択したチャンネルのパラメーターをいつでも調整することが可能です。 伝統のOverviewとSelected Channel CLシリーズと同様、Overview画面とSelected Channel画面を2つの基本画面として用意。 8チャンネル分 のパラメーターをまとめて表示し、アナログコンソールに近い感覚で操作できるOverview画面は、TOUCH AND TURNノブを使って、GAIN、1-knob EQ(TM)/1-knob COMP(TM)/GATEのスレッショルド、エフェクトの送り量、パンなどを直接操作できます。 ハイライトされたボックスをもう一度タッチすると現れるSelected Channel画面では、詳細なパラメーターや情報が表示され、より細かい音作りを行うことができます。 ノブ1つで最適なサウンドを実現する1-knob COMP(TM)、1-knob EQ(TM) 経験豊富なエンジニアがコンプレッサーを駆使すると、サウンドはより優れたものに生まれ変わります。 ギターは生き生きと、ベースラインはパンチが効き、スネアはタイトに、そしてボーカルはよりクリアに。 それをたった1つのノブで実現するのがヤマハの1-knob COMPです。 アナログコンソールのMGPシリーズ、MGシリーズで好評を得ているこの1-knob COMPを、『TFシリーズ』ではデジタル化を行い、新たに搭載しました。 難しい動作原理を覚える必要は無く、1つのノブを操作するだけで最適なコンプレッション効果を得ることができます。 また、1ノブの簡便さをEQに拡張した1-knob EQも新たに搭載。 インプットチャンネルにはボーカルに最適で明瞭な声を簡単に実現する「Vocalモード」と、ユーザーが作り上げた特性、もしくは選んだプリセットの特性の深度をコントロールできる 「Intensityモード」を用意。 アウトプットチャンネルには「Vocalモード」に代わり、最適な音質を保ちながらスピーカー、インイヤーモニターの音圧レベルを稼ぐ事ができる「Loudnessモード」と、インプットチャンネルと同様の「Intensityモード」を搭載しています。 1-knob COMPも1-knob EQも、通常のコンプレッサーおよびEQ画面に切り替えることができ、いつでも従来通りの詳細な調整を行うことができます。 ゲイン調整をサポートするGainFinder(TM) コンソールに入力される音を一番最初に調整するゲイン は、以降の設定全てに影響を与える重要な部分であり、最終的な 音質を大きく左右すると言っても過言ではありません。 そういった基本 的な作業を、より正確かつ迅速に行えるよう、ヤマハはさらなる研究を重ねました。 新機能のGainFinder(TM)を使用することで、各入力信号のゲインを適正にしてシステムのゲインレベルを最適化することができます。 ユーザーは、レベルメーター中央の緑のインジケーターができるだけ長い時間点灯するように調整するだけです。 もちろん通常のレベルメーターも併せて表示されますので、従来通りの方法でのゲイン調整も可能です。 UD20150611 【あす楽対象商品】YAMAHA ヤマハ / TF5 デジタルミキサー 423,500 ~
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