※画像は別ヴィンテージとなっています。 クレンデネン ファミリー ヴィンヤーズは、世界的に大人気の「オー・ボン・クリマ」のオーナー、ジム・クレンデネン氏が立ち上げたプライベート・ワインです。 クレンデネン ファミリー ヴィンヤーズが造る「ザ ピップ」は、若い時期から楽しめるというコンセプトで造られたワインです。 リッチでクリーミー、熟した香りと活き活きとした口当たり。 「ピップ」とは、ジム・クレンデネン氏の愛犬の名前です。 ■生産者のコメントこのワインは複雑で、フルボディで、今すぐにでも楽しめる1本。 アロマの柑橘類やリンゴの香りは、ミネラルとほのかなオークによって彩られたストーンフルーツやトロピカルなフレーバーとうまく調和しています。 熟成が進むにつれて、果実の香りがスパイスやナッツの香りに変化していくでしょう。 お買い得なワインです。 畑はル・ボン・クリマ・ヴィンヤード。 ブドウはすべて手摘みで収穫され、畑で選別されます。 葡萄は優しく全房プレスされ、ジュースは冷やし、落ち着いてから、樽に入れられます。 酵母発酵とマロラクティック発酵は、樽の中で行われます。 瓶詰めの前に、澱と共に樽内で12か月間熟成させています。 ピップ'シャルドネは、リリースと同時に飲み頃となるよう、軽く清澄とフィルターをかけています。 アルコール度数13.5%。 原語表記:Clendenen Family Vineyards Chardonnay The Pip Le Bon Climat[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー品種: シャルドネ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - クレンデネン ファミリー ヴィンヤーズ シャルドネ ザ ピップ ルボンクリマ [2019] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ≫ 4,214 円
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二人のマスター・オブ・ワインと最高の醸造チームによる豪華プロジェクト!冷涼産地アデレード・ヒルズでうみだすプレミアムワイン! 1989年、マイケル・ヒル・スミスMWと従弟で醸造家でもあるマーティン・ショウ氏が長年の夢であった自身のワイナリーを冷涼産地アデレード・ヒルズに設立。 標高が高く、冷涼で降雨のあるアデレード・ヒルズは必ずエキサイティングなプレミアムワインを生みだす産地だと確信し、開拓を始めました。 そしてこの地に適した品種として、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング、シャルドネ、ピノ・ノワール、シラーズに特化。 適切なクローンの研究も進め、ブドウ栽培に多くの時間と労力を注ぎ高品質なブドウを生み出すべく一切の妥協を捨てブドウ栽培に取り組んでいます。 初ヴィンテージは1990年。 1999年にバルハンナの畑を購入してブドウ樹の植樹を始め、同時にワイナリーとテイスティングルームを建設しました。 新しいワイナリーで醸造を開始したのは翌2000年です。 2012年にはレンズウッド畑(20ha)を新たに購入し、現在では2カ所の自社畑で高品質なワイン造りに取り組んでいます。 瑞々しいグレープフルーツを想わせる果実味と美しい酸、微かに火打石の要素のアロマ。 力強く複雑味を持つシャルドネ。 ■Information ●生産国 オーストラリア ●地域 サウス・オーストラリア / アデレード・ヒルズ / アデレード・ヒルズGI ●ブドウ品種 シャルドネ 100% ●タイプ 白・フルボディ・辛口 ●醸造・熟成 醗酵:フレンチオーク(全房プレス / 天然酵母 / MLF醗酵) 熟成:フレンチオークで澱と共に10カ月(500L、新樽比率30%) ●内容量 750ml ●オーガニック等の情報 サステーナブル農法 ●コンクール入賞歴 ●ワイン専門誌評価 (2018)「ジェームス・サックリング」:97点、(2018)「ジェームス・ハリデー」:96点、(2018)「ザ・ワイン・フロント」: 95点、(2018)「デキャンター」: 95点、 ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。 ●備考 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。 また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。 商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。 2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。 土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ●輸入元 モトックス Shaw + Smith ショウ・アンド・スミス 二人のマスター・オブ・ワインと最高の醸造チームによる豪華プロジェクト! 冷涼産地アデレード・ヒルズでうみだすプレミアムワイン! 1989年、マイケル・ヒル・スミスMWと従弟で醸造家でもあるマーティン・ショウ氏が長年の夢であった自身のワイナリーを冷涼産地アデレード・ヒルズに設立。 標高が高く、冷涼で降雨のあるアデレード・ヒルズは必ずエキサイティングなプレミアムワインを生みだす産地だと確信し、開拓を始めました。 そしてこの地に適した品種として、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング、シャルドネ、ピノ・ノワール、シラーズに特化。 適切なクローンの研究も進め、ブドウ栽培に多くの時間と労力を注ぎ高品質なブドウを生み出すべく一切の妥協を捨てブドウ栽培に取り組んでいます。 初ヴィンテージは1990年。 1999年にバルハンナの畑を購入してブドウ樹の植樹を始め、同時にワイナリーとテイスティングルームを建設しました。 新しいワイナリーで醸造を開始したのは翌2000年です。 2012年にはレンズウッド畑(20ha)を新たに購入し、現在では2カ所の自社畑で高品質なワイン造りに取り組んでいます。 オーストラリア人初のマスター・オブ・ワイン!国内外で活躍するワインエキスパート!幅広い分野で活躍するマスター・オブ・ワイン!オーストラリアワイン界注目の醸造家!!のトップクラスの4人!! マイケル・ヒル・スミス MWは1988年、難関で知られるマスター・オブ・ワインの資格をオーストラリア人で初めて取得しました。 国際的なワインコンペの審査員やワインコンサルタントも兼ねる彼は、自国内だけでなく海外に向けてもオーストラリア産ファインワインを広く提唱しています。 マーティン・ショウ氏はアデレード大学とボルドー大学で醸造学を学んだ経歴を持ちます。 オーストラリア国内のみならずニュージーランド、フランス、イタリア、スペイン、チリといった多くの国々で醸造家として、またコンサルタントとしても活躍しています。 デイヴィッド・ルミアーMWは2010年に海外営業兼マーケティングマネージャーとしてショウ・アンド・スミスに参加しました。 マスター・オブ・ワイン協会 (Institute of Masters of Wine) の教育部門に携わりながら、数々のワインコンペの審査員を兼ね、オーストラリアの『ワイン・ビジネス誌』 (Australia’s Wine Business Magazine) の記事を担当するなど幅広い分野で才能を発揮しています。 アダム・ワデウィッツ氏はオーストラリアで最も輝かしい才能を持つ一人で、2013年にシニア・ワインメーカーとしてショウ・アンド・スミスに参加しました。 以前はオーストラリア国内のワイン教育団体である『Len Evans Tutorial』の指導者として活躍しており、今でも多くのワインコンペの審査員を務めます。 冷涼なアデレード・ヒルズの気候! アデレード・ヒルズの地に初めてブドウが植樹されたのは1839年に遡りますが、ブドウ栽培が復興したのは1979年になってからです。 その後30年を経て、アデレード・ヒルズはオーストラリアの最もエキサイティングなブドウ栽培地の一つと評価を確立しました。 アデレードから車で30分ほどのロフティ山系(Mt Lofty Ranges)に位置し、標高は350mから710mと多様です。 北はバロッサ、南はイーデン・ヴァレーとマクラーレン・ヴェイルに接しますが、標高が高いため、アデレード・ヒルズは隣接する他の産地より冷涼で雨が多い点が特徴です。 2つの自社畑 「バルハンナ」と「レンズウッド」 ショウ・アンド・スミスはアデレード・ヒルズに「バルハンナ」、「レンズウッド」という合計55haに及ぶ2つの自社畑を持ちます。 2つの畑では、この地域に特に適した品種であるソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ピノ・ノワール、シラーズを栽培しています。 アデレード・ヒルズは標高や方角、土壌など多種多様なミクロクリマが広がるため、適した区画を選び抜くことは非常に重要です。 ショウ・アンド・スミスでは更に品種ごとに複数のクローンを使い分けることで、最終的にうまれるワインにバリエーションをもたらしています。 ■バルハンナ・ヴィンヤード(面積:35ha、標高:340-380m) 「バルハンナ」の畑はワイナリーを囲むように丘陵地に広がります。 ここで栽培している品種はそのほとんどがソーヴィニヨン・ブランです。 また、一部にシラーズを株密度を高く栽培しています。 水はけのよい土壌は砂質ロームが赤粘土の上に広がり、さらに珪岩や頁岩、様々な大きさの鉄鉱石の小石が下層に見られます。 ■レンズウッド・ヴィンヤード(面積:20ha、標高:455-500m) 「レンズウッド」の畑はバルハンナのワイナリーから約10km北西に離れた場所にあり、1999年に植樹が行われました。 主にシャルドネとピノ・ノワールを栽培しています。 東西に斜面が伸びる丘陵地で、土壌は茶色のローム質が粘土層の上に広がり、畝には砕かれた頁岩が見られます。 これらの畑は全て持続可能な農法で管理し、健全なブドウ樹と土壌を育むために力を注いできました。 また、収量を低くする取り組みを行っています。 ブドウは品質を高めるために全て手摘みで収穫を行い、醗酵から熟成、ボトリングまで全ての工程は自社畑もあるバルハンナのワイナリーで行っています。 サステーナブル農法と有機栽培への転換!!テロワールとブドウの個性を表現!! 現在、ショウ・アンド・スミスではサステーナブル・ワイングローイング・オーストラリアに加盟し環境に配慮した農法でブドウ栽培を行っています。 また、オーガニック農法を取り入れておりオーガニック農法への転換にむけた取り組みを行っています。 醸造にはルールのようなガイドブックはなく、全てはその季節の、畑の、更にはその中の小区画の細部に宿ります。 それら全てに目を向けて真のブドウの力を引き出すことに注力し、可能な限り人的介入を抑えたワイン造りを行います。 ショウ・アンド・スミスのワインはどのワインも正確さがあり、明るくいきいきとした活力を持ち、品種と畑の特性を見事に反映した味わいが特徴です。 これらのワインは国際的にも高く評価され、豪州屈指のプレミアムワインとして多くの賞を毎年受賞しています。 また、蔵の顔とも言えるソーヴィニヨン・ブランやM3シャルドネを含む人気銘柄は世界各国のハイエンドなレストランで採用されています。
レンズウッド・ヴィンヤード・シャルドネ (ショウ・アンド・スミス) Lenswood Vineyard Chardonnay (Shaw + Smith) オーストラリア サウス・オーストラリア アデレード ヒルズGI 白 辛口 750ml 8,462 円
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知る人ぞ知る、超入手困難なタスマニアの名門! スターゲイザー醸造所はニュージーランド出身の女性醸造家、サマンサ・コンニュー氏が2012年にタスマニア島南部のホバートに設立したブティックワイナリーです。 タスマニア島はオーストラリア屈指のクールクライメイト(冷涼)なワイン産地で、高級ワインを生みだす世界屈指の銘醸地です。 中でもブルゴーニュ品種やスパークリングワインは世界的にも有名で、世界で最も影響力のあるワインジャーナリストの一人、ジャンシス・ロビンソンMWが最も高く評価するピノ・ノワールもこの産地から生まれています。 スターゲイザーで使用するブドウは南部の銘醸地“コール・リヴァー・ヴァレー”を中心に品種に合わせて栽培地を厳選し、タスマニア島に点在するサブリージョンで栽培しています。 グレープフルーツや黄桃、ナッツ香や塩味のあるヌガーのアロマ。 クリーミーで複雑且つ、奥行きのある味わい。 クリスピーな酸が長い余韻を美しく仕上げます。 ■Information ●生産国 オーストラリア ●地域 タスマニア地方 / コール・リヴァー・ヴァレー / タスマニアG.I. ●ブドウ品種 シャルドネ 100% ●タイプ 白・フルボディ・辛口 ●醸造・熟成 醗酵:天然酵母にて50%オーク樽醗酵(40%新樽)、熟成:フレンチ・オーク樽 9カ月(500l、40%新樽) ●内容量 750ml ●オーガニック等の情報 サステーナブル農法 ●コンクール入賞歴 ●ワイン専門誌評価 ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。 ●備考 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。 また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。 商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。 2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。 土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ●輸入元 モトックス STARGAZERスターゲイザー 知る人ぞ知る、超入手困難なタスマニアの名門! 年間生産量僅か、1500函の超希少ブランド! 「シドニー・ロイヤル・ワインショー」ワインコンペの議長を務める女性醸造家が小規模で造るタスマニアのカルトワイン! スターゲイザー醸造所はニュージーランド出身の女性醸造家、サマンサ・コンニュー氏が2012年にタスマニア島南部のホバートに設立したブティックワイナリーです。 タスマニア島はオーストラリア屈指のクールクライメイト(冷涼)なワイン産地で、高級ワインを生みだす世界屈指の銘醸地です。 中でもブルゴーニュ品種やスパークリングワインは世界的にも有名で、世界で最も影響力のあるワインジャーナリストの一人、ジャンシス・ロビンソンMWが最も高く評価するピノ・ノワールもこの産地から生まれています。 スターゲイザーで使用するブドウは南部の銘醸地“コール・リヴァー・ヴァレー”を中心に品種に合わせて栽培地を厳選し、タスマニア島に点在するサブリージョンで栽培しています。 冷涼で海風が吹き抜ける銘醸地、南部のコール・リヴァー・ヴァレーに購入した自社畑(3ha)では、ピノ・ノワール、シャルドネ、そしてリースリングを、更に北部のテイマー・ヴァレーでは契約農家が所有するブドウ畑(2ha)で、ゲヴュルツトラミネールとピノ・グリを管理・栽培しています。 テイマー・ヴァレーは南部に比べ気候は穏やかで降雨量も多く、アロマティックなブドウ品種の栽培に適しています。 スターゲイザーは今日の「NEWウェーブ*1」なオーストラリアワインを象徴するワインブランドで、ワインのスタイルだけではなく醸造面においても大変革新的です。 自社の醸造施設を持たず、醸造はタスマニア島の観光地としても最も有名な個人所有の美術館、「モナ美術館」に併設される最新設備が揃うワイナリーの醸造施設を間借りし、同じくブティックワインを造る若い造り手達と共に、設備をシェアしながらワイン造りを行います。 現在の生産量は僅か18000本。 カルトワインといっても過言ではない程少量ですが、どのワインも飲み手を魅了し、他とは一線を画す上質でナチュラルな、タスマニア島のアイデンティとテロワールを最大限に表現した味わいです。 彼女の造るワインは地元オーストラリアのワインファンの間だけでなく、特にワインメーカーの間で高く評価されています。 *1「NEWウェーヴ」なオーストラリアワインとは、これまでの果実味重視な温暖な産地で造られてきたワインとは異なる、テロワールワインやナチュラル系のワインを意味します。 これらワインの多くは、クールクライメイトな産地でブドウが栽培され、ピュアで美しい果実の味わいと、高い酸度が魅力な、軽やかなスタイルでオーストラリアに新旋風を巻き起こしています。 多彩な才能を持つ醸造家 ニュージーランド出身の醸造家サマンサ・コンニュー氏。 地元クライストチャーチの大学で法律と芸術を学んだ学生時代、アートセンターのワインバーでアルバイトをしていました。 この時の経験がその後の人生を大きく変えることとなり、進路をオーストラリアのリンカーン大学へと進めていきます。 そしてリンカーン大学では一から醸造とブドウ栽培を徹底的に学びました。 コンニュー氏が最初に感銘を受けたワインは、タスマニア島のテイマー・リッジ社が造るリースリングでした。 その後15年という月日を経て、今ではコンニュー氏自身がこのタスマニア島の地で、見事なリースリング、更にはピノ・ノワールやシャルドネを生み出しています。 コンニュー氏は2012年、自身のブランドを立ち上げるまでの15年間、世界各国の銘醸地で馬車馬のようにワイン造りに取り組んできました。 最初のワインはオレゴン(アメリカ)で手掛けたワインでした。 オレゴンでの経験はコンニュー氏をピノ・ノワールの虜にさせるものでした。 その後オーストラリア、イタリア、スペインで経験を積んだ後、オーストラリアへ渡り、マクラーレン・ヴェイルのウィラ・ウィラ・ヴィンヤードで10年間シニア・ワインメーカーとして、更にハンター・ヴァレーのタワー・エステイトで数年間ワイン造りに関わってきました。 また、近年ではオーストラリアワイン研究所(Australian Wine Research Institute)でもキャリアを積んでいます。 現在ではワイン造りだけでなく、ワインコンクールの審査員も引き受け、国内最大規模のワインコンペの一つ、シドニー・ロイヤル・ワイン・ショーの議長も務めています。 「スターゲイザー」という名に込められた思い スターゲイザー(天文学者)という名前の由来は1642年、タスマニア島の地にヨーロッパ人として最初に降り立ったオランダ人探検家、アベル・タスマン氏への敬意を称して名付けられました。 タスマン氏は東インド会社の社員として航海に立ち、星空を辿り長い航海の末、1642年11月24日にタスマニア島を発見しました。 更にその19日後の12月13日、ニュージーランド南島を発見した功績を残しています。 コンニュー氏は探検家、アベル・タスマン氏に深く親しみを感じています。 彼女自身、ニュージーランド南島で生まれ、その後タスマニア島に惹かれた点も何か彼と通じ合うところがあるのでしょう。 ワイン名の由来には、他にも空にまつわる理由があります。 その一つが、コンニュー氏の高校時代の恩師の言葉に隠れていました。 船の乗組員として航海の経験がある恩師は「美術館や博物館、教会に行くときにはいつも上を向くように」とコンニュー氏に話したそうです。 なぜなら一番の宝物は頭上に輝いているかもしれないからだと説明したそうです。 イギリスの理論物理学者、スティーヴン・ホーキング博士も言います。 「いつも星を見上げていなさい、自分の足元を見下ろすのではなく」と。 スターゲイザーという名前のには、このような深い哲学的意味が込められているのです。 現地価格15ドル以下のワインは存在しない超高級産地「タスマニア産」ワイン! 南緯42.73度。 オーストラリア最南端に位置する冷涼なタスマニア島は、本土から240km南部に位置し、近年急速に発展を遂げるワイン産地で、オーストラリアで最も高級ワインを生む産地として知らています。 周囲を海に取り囲まれた緑豊かな島で、粗粒玄武岩からなる山の多い地形を有し、これらの山々がワイン産地の降雨や海風のシェルター的な役割を果たします。 島の中央部と西部に山間部が走り、ワイン産地は北部、東部、南部の沿岸部中心に広がります。 中でもスターゲイザーが拠点を置く南部(サウス・コースト)は、小都市ホバート近辺に位置し、島で最初にブドウが栽培された地域です。 この地は今日、ピノ・ノワール、シャルドネ、リースリングの銘醸地として世界的に広く知られています。 また、早くから冷涼な気候を利用したスパークリングワインが造られてきました。 タスマニア島の気候は穏やかな海洋性気候で、南の海から吹き付ける西風の影響を受け年間を通して島は冷やされ冷涼な気候が保たれます。 また海に取り囲まれる地形が故、本土と大きくは異なり、極端な温度変化が少ない点も留意すべき特徴です。 春先ブドウ畑では、標高の低い地点で霜被害も発生するため、農園ではスプリンクラーを利用し水をまき、発芽したばかりのブドウ芽の周りに氷の層を人口的に造るなど、霜対策が行われています。 一方、初夏から夏にかけては穏やかな気温が続き、成熟期・収穫期の秋は日中温暖で夜間温度が下がることから、ブドウはゆっくりと成熟していきます。 この結果、ブドウは理想的な熟度と高い酸を蓄え収穫の時を迎えます。 【ジャンシス・ロビンソンMWも認める世界屈指のピノ・ノワールの銘醸地】 タスマニア産ワインの品質を世界に証明させた出来事として記憶に新しいのは、2017年2月、ニュージーランドで開催されたワイン関係者を集めたピノ・ノワールの世界会議“インターナショナル・ピノ・ノワール セレブレーション”での出来事でしょう。 パネラーの一人であったジャンシス・ロビンソンMWはここで、卓越したワインとして2本のピノ・ノワールを紹介しました。 その内の1本は何と、スターゲイザーと同じく、タスマニア島南部の産地、コール・リバー・ヴァレー産のブドウを使用した、Tolpuddle社のピノ・ノワールでした。 タスマニアワインを選んだジャンシス・ロビンソン氏の選択は話題を集め、タスマニア産ピノ・ノワールのポテンシャルを世界に証明させた一日となりました。
タスマニア シャルドネ (スターゲイザー) Tasmania Chardonnay (STARGAZER) オーストラリア/コール・リヴァー・ヴァレー/タスマニアGI/白/辛口/750ml 8,048 円
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パッケージや商品リニューアルによる新旧指定不可。 ラベルのデザインが掲載の画像と異なる場合がございます。 画像違いの交換はお受けいたしかねます。 【1個口の同梱可能数量】 350mlの缶は2ケースまで。 500mlの缶は1ケースまで。 500ml、2Lのペットボトルは1ケースまで。 750mlの瓶は12本まで。 1.8Lの瓶は6本まで。 ※送料無料商品との同梱は全て不可 【商品説明】 斬新なコンセプトとデザインの注目ブランド。 熟したベリーを思わせる香りと、心地よく続く余韻が特長のワインです。 容量:750ml 色:白 味わい:ミディアムボディ ぶどう品種:ピノ・グリ−ジョ 原産地:イタリア/シチリアIGT サントリー ワイン 白ワイン wine ヴォガ イタリア ピノ グリ?ジョ 750ml 1,829 円
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カリフォルニアのブルゴーニュ・スタイルのピノ&シャルドネの注目生産者リース・ヴィンヤーズが造るAVA(地区名)ワインが「アリージア」です。 2016年より、シングル・ヴィンヤードとしてセレクトしたキュベは「リース」としてリリースし、セカンド・セレクションは「アリージア」というブランド名でAVA(地区)を名乗っています。 柑橘系の果実レモンやライムをクラッシュしたような爽快感に、ミントや白コショウ、白い花、洋ナシ、アーモンドのニュアンスも加わり、味わいはカリフィルニアの明るい果実と、フランス/ブルゴーニュ/ムルソーのような厚みと凝縮感の中に、心地よい酸と砕石のミネラル感が共存しています。 シャルドネとして考えられる要素、果実の厚み、樽のニュアンス、秀逸な酸、土壌を感じさせる鉱物的なニュアンスが複雑に絡み合い、それぞれがオーバー過ぎず、洗練されたレベルでバランスを保ち、このAVA(地区)ワインに驚くべき気品を与えています。 サンタ・クルーズ・マウンテンの自社畑(アルパイン20%、ホースシュー35%、マウント・パジャロ45%)のシャルドネをつかっています。 梗が付いたまま優しく圧搾(梗がクッションとなの役目を果たし絞りすぎることがない。 )し、ポンプを使わずリース用に特注されたダミー製樽(4年間乾燥した樽材を使用した特注品)に移して、樽醗酵、樽熟成しています。 天然酵母による一次醗酵は冷たいセラーの中で約1年かけて行われ、マロラクティック醗酵も100%行います。 樽熟成を13か月間行い、リースのシングル・ヴィンヤードをセレクトした後、アリージアをセレクトします。 瓶詰め前の6か月間は、ステンレス・タンクに移し、さらに熟成を行います。 ■リース・ヴィンヤーズアメリカの有名なワイン情報誌VINOUS(ヴィノス)を主催するアントニオ・ガローニが「見つけたら迷わず手に入れてほしい」と言うほど、メーリングリストのみで販売され、アメリカ国内でも少量しか現れず、高い評価とレア度が高いワイナリーです。 オーナーのケヴィン・ハーヴェイ氏が理想としたものは、全ての管理が自分で出来る自社畑であること、涼しい風が吹く南東向き斜面、表土は薄く粘土が混ざり、その下の土や母岩は海洋性堆積・隆起土壌、標高は300m以上の高地が好ましく、密植で樹に多くのストレスを与え、ビオディナミ農法、ドライ・ファーミング、等々と非常にシリアスで厳しいまでに高品質の葡萄を求めました。 サンフランシスコの南・サンタ・クルーズ・マウンテン地区に6つの自社畑とリース・チームで栽培管理をする1つの契約畑を持ちます。 またソノマの北・メンドシーノ郡のアンダーソン・ヴァレーの最北、河口近くもっとも冷たい海の影響を受ける地区にも自社畑を所有しています。 2016年より、シングル・ヴィンヤードとしてセレクトしたキュベは「リース」としてリリースし、セカンド・セレクションは「アリージア」のブランド名でAVA(地区)を名乗っています。 原語表記:ALESIA Chardonnay Santa Cruz Mountains[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンタクルーズマウンテンズ品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェブ・ダナック:92点、ヴィノス:91点 アリージア シャルドネ サンタ クルーズ マウンテンズ (リース ヴィンヤード) [2019] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ≫ 8,250 円
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かのヴィクトリア女王が自らの名前を与えた銘醸畑!!ホッホハイマーを擁するドイツ最高レベル、かつ入手困難な蔵!! ワイナリーは1973年に先代、ヨアヒム・フリック氏により設立されました。 1992年にはカルタワインのメンバーに、1999年にはVDPのメンバーになり、テロワールと品質を追求したワイン造りを行っています。 現在のエステイトは1994年にヨアヒム・フリックの所有となりました。 エステイトがあるフランクフルト近郊ストラッセンミューレは、700年以上に亘りトップクラスのワインを輩出してきた伝統と改革が共存する素晴らしい地です。 しかし第二次大戦後、飲料会社の手に渡り、彼らが購入したときは残念なことに貴重な畑の大部分がコンクリートで覆われてしまっていたといいます。 彼らの所有となることで、永い眠りから覚めた畑は、現在素晴らしいワインを生み出しています。 トロピカル・フルーツの香りがたっぷり詰まった、銘醸畑のリスリング カビネット。 ミネラル感のあるやさしい甘味が、心地よくグラスが進みます。 ■Information ●生産国 ドイツ ●地域 ラインガウ地方 / 格付:VDPエアステ・ラ−ゲ ●ブドウ品種 リースリング 100% ●タイプ 白・フルボディ・やや甘口 / ALC度数:9 % ●醸造・熟成 醗酵:スキンコンタクト6時間、ステンレスタンク、熟成:ステンレスタンク熟成 4カ月 ●内容量 750ml ●オーガニック等の情報 サステーナブル農法 ●コンクール入賞歴 ●ワイン専門誌評価 ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。 ●備考 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。 また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。 商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。 2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。 土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ●輸入元 モトックス Weingut Joachim Flickヴァイングート・ヨアヒム・フリック かのヴィクトリア女王が自らの名前を与えた銘醸畑!!ホッホハイマーを擁するドイツ最高レベル、かつ入手困難な蔵!! “ラインガウのお手本”と囁かれる銘醸蔵 ワイナリーは1973年に先代、ヨアヒム・フリック氏により設立されました。 1992年にはカルタワインのメンバーに、1999年にはVDPのメンバーになり、テロワールと品質を追求したワイン造りを行っています。 現在のエステイトは1994年にヨアヒム・フリックの所有となりました。 エステイトがあるフランクフルト近郊ストラッセンミューレは、700年以上に亘りトップクラスのワインを輩出してきた伝統と改革が共存する素晴らしい地です。 しかし第二次大戦後、飲料会社の手に渡り、彼らが購入したときは残念なことに貴重な畑の大部分がコンクリートで覆われてしまっていたといいます。 彼らの所有となることで、永い眠りから覚めた畑は、現在素晴らしいワインを生み出しています。 ■ヴィクトリア女王が虜になった銘醸畑「ホッホハイマー」 ワイナリーは、ホッホハイマー・ヘレ他いくつかのラインガウのモノポールを所有していますが、なかでも最も名高いのは【ケーニギン・ヴィクトリアベルク】でしょう。 ラインガウの神秘といわれたこの地のリースリング。 大のお気に入りだった女王がこの地を訪問した際、感激したのがこの畑のものだったことから、異例中の異例として女王陛下自らの名前を畑名とすることが直々に許されたのでした。 上質のリースリングを得るために 私たちのゴールは、幾通りもの手法を駆使して上質のリースリングを得ることにあります。 自然、土壌、伝統、そして最新の知識。 収穫から醸造までの全ての過程で、これらを総合して最高のワインを造りたいと思っています。 ワインは信頼の産物。 お客様は私たちを信頼してワインを買ってくれています。 ですので、わたしたちは飲む人を決して失望させてはならない、その為に作業に手を抜いてはならないと信じています。 華やかな王室ラベル!ラベルに刻まれる大英帝国の紋章 ■ホッホハイマー ケーニギン・ヴィクトリアベルク 1845年、英国ヴィクトリア女王と夫、アルベルト公がホッホハイムを訪問しました。 女王はラインで造られる美味しいリースリングの秘密を知りたかったようです。 ホッホハイムの村長が所有する村で最良の地とされるゲオルク・ミヒャエル・パプトマン氏の畑へと案内したところ、女王は大変感動されました。 1850年、パプトマン氏は、女王の名にちなんで畑を「ケーニギン(女王)・ヴィクトリアベルク」と名づける許可を得、大英帝国の紋章がラベルにデザインされたのです。 今でもイギリスには、「A good hock (ホック=ドイツワインを指す) keeps off the doc(ホックを飲めば医者も要らない)」ということわざあります。 ドイツワイン、特にドイツのリースリングのことをイギリスでホックと呼ぶのは、この銘醸畑「ホッホハイマー」に由来します。 王室の紋章がワインのラベルに使われることなど無いことですが、、このラベルはこうした特別な背意味が込められているのです。 1850年以来、ヴィクトリアベルクのワインは王室の式典でも愛用されています。 オーク樽はなんと自作! ヨアヒム・フリックで使うオーク樽は、シュトック(1200L)とドッペルシュトック(2400L)。 驚いたことに、彼らは畑近くの森からオークの木を伐採して自作でこれらの樽を作っています。 実はワイナリーの畑は、オークの木が群生しているタウヌス高地の南斜面にあります。 タウヌスはマイン地方の中心で、山やお城、温泉もあり、緑が豊富な自然の宝庫として有名です。 毎年フォレスト・レンジャーとオーク樽の生産者とともに森に入り、気に入った木を伐採して自前のオーク樽を作るのです。 凄いこだわりですね! ホッホハイマー・ケーニギン・ヴィクトリアベルク・リースリング・カビネット・エアステ・ラーゲ [2022] (ヨアヒム・フリック) Hochheimer Koniging Victoriaberg Riesling Kabinett Erste Lage (Joachim Flick) ドイツ/ラインガウ/白/やや甘口/750ml 3,291 円
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二人のマスター・オブ・ワインと最高の醸造チームによる豪華プロジェクト!冷涼産地アデレード・ヒルズでうみだすプレミアムワイン! 1989年、マイケル・ヒル・スミスMWと従弟で醸造家でもあるマーティン・ショウ氏が長年の夢であった自身のワイナリーを冷涼産地アデレード・ヒルズに設立。 標高が高く、冷涼で降雨のあるアデレード・ヒルズは必ずエキサイティングなプレミアムワインを生みだす産地だと確信し、開拓を始めました。 そしてこの地に適した品種として、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング、シャルドネ、ピノ・ノワール、シラーズに特化。 適切なクローンの研究も進め、ブドウ栽培に多くの時間と労力を注ぎ高品質なブドウを生み出すべく一切の妥協を捨てブドウ栽培に取り組んでいます。 初ヴィンテージは1990年。 1999年にバルハンナの畑を購入してブドウ樹の植樹を始め、同時にワイナリーとテイスティングルームを建設しました。 新しいワイナリーで醸造を開始したのは翌2000年です。 2012年にはレンズウッド畑(20ha)を新たに購入し、現在では2カ所の自社畑で高品質なワイン造りに取り組んでいます。 アデレード・ヒルズで手摘み収穫される豪州を代表するソーヴィニヨン。 ピンク・グレープフルーツを想わせるフレッシュで丸みのある果実味とクリスピーな酸の調和が見事な白ワインです。 ■Information ●生産国 オーストラリア ●地域 サウス・オーストラリア / アデレード・ヒルズ / アデレード・ヒルズGI ●ブドウ品種 ソーヴィニヨン・ブラン 100% ●タイプ 白・フルボディ・辛口 ●醸造・熟成 醗酵:ステンレスタンク 熟成:ステンレスタンクで澱と共に4カ月(マロラクティック醗酵なし) ●内容量 750ml ●オーガニック等の情報 サステーナブル農法 ●コンクール入賞歴 ●ワイン専門誌評価 ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。 ●備考 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。 また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。 商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。 2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。 土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ●輸入元 モトックス Shaw + Smith ショウ・アンド・スミス 二人のマスター・オブ・ワインと最高の醸造チームによる豪華プロジェクト! 冷涼産地アデレード・ヒルズでうみだすプレミアムワイン! 1989年、マイケル・ヒル・スミスMWと従弟で醸造家でもあるマーティン・ショウ氏が長年の夢であった自身のワイナリーを冷涼産地アデレード・ヒルズに設立。 標高が高く、冷涼で降雨のあるアデレード・ヒルズは必ずエキサイティングなプレミアムワインを生みだす産地だと確信し、開拓を始めました。 そしてこの地に適した品種として、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング、シャルドネ、ピノ・ノワール、シラーズに特化。 適切なクローンの研究も進め、ブドウ栽培に多くの時間と労力を注ぎ高品質なブドウを生み出すべく一切の妥協を捨てブドウ栽培に取り組んでいます。 初ヴィンテージは1990年。 1999年にバルハンナの畑を購入してブドウ樹の植樹を始め、同時にワイナリーとテイスティングルームを建設しました。 新しいワイナリーで醸造を開始したのは翌2000年です。 2012年にはレンズウッド畑(20ha)を新たに購入し、現在では2カ所の自社畑で高品質なワイン造りに取り組んでいます。 オーストラリア人初のマスター・オブ・ワイン!国内外で活躍するワインエキスパート!幅広い分野で活躍するマスター・オブ・ワイン!オーストラリアワイン界注目の醸造家!!のトップクラスの4人!! マイケル・ヒル・スミス MWは1988年、難関で知られるマスター・オブ・ワインの資格をオーストラリア人で初めて取得しました。 国際的なワインコンペの審査員やワインコンサルタントも兼ねる彼は、自国内だけでなく海外に向けてもオーストラリア産ファインワインを広く提唱しています。 マーティン・ショウ氏はアデレード大学とボルドー大学で醸造学を学んだ経歴を持ちます。 オーストラリア国内のみならずニュージーランド、フランス、イタリア、スペイン、チリといった多くの国々で醸造家として、またコンサルタントとしても活躍しています。 デイヴィッド・ルミアーMWは2010年に海外営業兼マーケティングマネージャーとしてショウ・アンド・スミスに参加しました。 マスター・オブ・ワイン協会 (Institute of Masters of Wine) の教育部門に携わりながら、数々のワインコンペの審査員を兼ね、オーストラリアの『ワイン・ビジネス誌』 (Australia’s Wine Business Magazine) の記事を担当するなど幅広い分野で才能を発揮しています。 アダム・ワデウィッツ氏はオーストラリアで最も輝かしい才能を持つ一人で、2013年にシニア・ワインメーカーとしてショウ・アンド・スミスに参加しました。 以前はオーストラリア国内のワイン教育団体である『Len Evans Tutorial』の指導者として活躍しており、今でも多くのワインコンペの審査員を務めます。 冷涼なアデレード・ヒルズの気候! アデレード・ヒルズの地に初めてブドウが植樹されたのは1839年に遡りますが、ブドウ栽培が復興したのは1979年になってからです。 その後30年を経て、アデレード・ヒルズはオーストラリアの最もエキサイティングなブドウ栽培地の一つと評価を確立しました。 アデレードから車で30分ほどのロフティ山系(Mt Lofty Ranges)に位置し、標高は350mから710mと多様です。 北はバロッサ、南はイーデン・ヴァレーとマクラーレン・ヴェイルに接しますが、標高が高いため、アデレード・ヒルズは隣接する他の産地より冷涼で雨が多い点が特徴です。 2つの自社畑 「バルハンナ」と「レンズウッド」 ショウ・アンド・スミスはアデレード・ヒルズに「バルハンナ」、「レンズウッド」という合計55haに及ぶ2つの自社畑を持ちます。 2つの畑では、この地域に特に適した品種であるソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ピノ・ノワール、シラーズを栽培しています。 アデレード・ヒルズは標高や方角、土壌など多種多様なミクロクリマが広がるため、適した区画を選び抜くことは非常に重要です。 ショウ・アンド・スミスでは更に品種ごとに複数のクローンを使い分けることで、最終的にうまれるワインにバリエーションをもたらしています。 ■バルハンナ・ヴィンヤード(面積:35ha、標高:340-380m) 「バルハンナ」の畑はワイナリーを囲むように丘陵地に広がります。 ここで栽培している品種はそのほとんどがソーヴィニヨン・ブランです。 また、一部にシラーズを株密度を高く栽培しています。 水はけのよい土壌は砂質ロームが赤粘土の上に広がり、さらに珪岩や頁岩、様々な大きさの鉄鉱石の小石が下層に見られます。 ■レンズウッド・ヴィンヤード(面積:20ha、標高:455-500m) 「レンズウッド」の畑はバルハンナのワイナリーから約10km北西に離れた場所にあり、1999年に植樹が行われました。 主にシャルドネとピノ・ノワールを栽培しています。 東西に斜面が伸びる丘陵地で、土壌は茶色のローム質が粘土層の上に広がり、畝には砕かれた頁岩が見られます。 これらの畑は全て持続可能な農法で管理し、健全なブドウ樹と土壌を育むために力を注いできました。 また、収量を低くする取り組みを行っています。 ブドウは品質を高めるために全て手摘みで収穫を行い、醗酵から熟成、ボトリングまで全ての工程は自社畑もあるバルハンナのワイナリーで行っています。 サステーナブル農法と有機栽培への転換!!テロワールとブドウの個性を表現!! 現在、ショウ・アンド・スミスではサステーナブル・ワイングローイング・オーストラリアに加盟し環境に配慮した農法でブドウ栽培を行っています。 また、オーガニック農法を取り入れておりオーガニック農法への転換にむけた取り組みを行っています。 醸造にはルールのようなガイドブックはなく、全てはその季節の、畑の、更にはその中の小区画の細部に宿ります。 それら全てに目を向けて真のブドウの力を引き出すことに注力し、可能な限り人的介入を抑えたワイン造りを行います。 ショウ・アンド・スミスのワインはどのワインも正確さがあり、明るくいきいきとした活力を持ち、品種と畑の特性を見事に反映した味わいが特徴です。 これらのワインは国際的にも高く評価され、豪州屈指のプレミアムワインとして多くの賞を毎年受賞しています。 また、蔵の顔とも言えるソーヴィニヨン・ブランやM3シャルドネを含む人気銘柄は世界各国のハイエンドなレストランで採用されています。
ソーヴィニヨン・ブラン (ショウ・アンド・スミス) Sauvignon Blanc (Shaw + Smith) オーストラリア サウス・オーストラリア アデレード・ヒルズGI 白 辛口 750ml 2,735 円
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オレンジの花、フレッシュなバニラビーンズや、太陽の光を浴び瑞々しいシトロンの香りがエレガントに香ります。 シングル・ヴィンヤードの上質なブドウならではの大変深い味わいです。 熟したアプリコット、ハニーデュー・メロン、フレッシュなリンゴなどの味わいが幾層にも重なりながら口の中に広がります。 芳ばしいオークのニュアンスが、ワインにスパイス感のある複雑な味わいをもたらしています。 ミネラル感があり、豊かでバランスがとれた、どこまでも長く続く心地よい余韻へと誘います。 マルドナード家が所有する著名なロスオリボス・ヴィンヤードは、ジェミーソン・キャニオンにある10エーカーほどの長方形の畑です。 カーネロスと、その周りの地区に特有の濃い色をした砂利の混ざった粘土質で古代のサンパブロ湾であった土壌です。 サンパブロ湾の海風の影響で、常に涼しい、この畑のブドウはゆっくりと成長し、均等に熟して行きます。 そのため、このディジョンクローン(76と95)を使ったシャルドネのクリスピーな酸を保ちます。 収穫は夜のうちに行います。 冷えた状態のブドウをワイナリーへ運び込み、房ごとプレスしました。 その後、低温で休ませ、ヴィンヤードやワイナリーに自生している自然酵母を用いフレンチオークの樽で樽醗酵しています。 18カ月に渡り樽熟成をしました。 100%マロラティック醗酵しています。 アルコール度数14.4%。 ■マルドナードについてマルドナード・ファミリー・ヴィンヤードは、ナパ・ヴァレーの最北端にひっそりと佇む小さなメキシカン・アメリカン・ファミリー所有のワイナリーです。 現オーナーでワインメーカーのヒューゴ・マルドナードは、UCデーヴィスでブドウ栽培及びワイン醸造の学位を取得、1999年よりニュートン・ヴィンヤードのマネージャーとなりました。 ヒューゴは著名な醸造家「コングスガード」の下、ニュートン・ヴィンヤードでブドウ栽培、ワイン醸造について研鑽出来た事が自身のワイン醸造家としての道標になったそうです。 その後、ナパのカーネロス地区にあるロスオリボス・ヴィンヤードを所有し、2002年より、マルドナードとしてワイン造りを始めました。 原語表記:Maldonado Cahrdonnay Los Olivos Vineyard Napa Valley[2020]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - マルドナード シャルドネ ロス オリボス ヴィンヤード ナパ ヴァレー [2020] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 9,460 円
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ワインメーカーのポール・プジョルは、アルザスで培った伝統的な製法に、自らのセンスを投影しています。 生産量が少ないにもかかわらず、熱狂的なファンを獲得し、国際的に高い評価を得ているワインです。 ナシや白桃、柑橘類、マルメロ、やスパイスなどの香り。 ミネラルも感じられます。 これらのアロマは口の中で幾重にも重なり、キリッとした酸と長い余韻でしめくくられます。 爽やかさと凝縮感のあるアロマによって、どんなお料理ともハーモニーを奏でます。 白身のお肉や、魚介、スパイスが若干きいたお料理とも合います。 ブドウは2か所の自社畑で栽培され、手摘みで収穫されました。 2か所の畑のうち一方の畑は暖かくて水はけが良い主に片岩の土壌で、セントラルオタゴで最も急峻な区画にあります。 もう一方は片岩と石英の入り混じった粘土および石灰土壌の特色を成した素晴らしい畑です。 凝縮感と香り、味わいを伴う十分に熟した果実を収穫するために、生育期にはキャノピーマネジメントをはじめ、入念な作物管理を行いました。 生産量はどちらの畑でも低い数値に抑えられており、1ha当たり38ヘクトリットル、1ha当たり5トンです。 手摘みで収穫されたブドウは選果され、アロマとみずみずしさを最大限に保つために、ワイナリーで全房プレスを行いました。 ワインは多くのロットに小分けして、固有の天然酵母のみを用いて発酵後、翌年の2月末のボトリングまで澱と共に熟成を行いました。 熟成途上に生じる酒石酸を妨げないよう、安定処理は行われておりません。 抜栓には腐敗しないことが証明されているディアムコルクが用いられています。 ヴィンテージから6〜10年は熟成に耐えうるワインです。 ■プロフェッツ・ロックについてプロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。 その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。 また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。 原語表記:Prophet's Rock Pinot Gris Central Otago[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノグリ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - プロフェッツ ロック ピノグリ セントラル オタゴ [2021] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 6,270 円
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圧搾後ステンレスタンクにて1ヶ月以上かけてゆっくり発酵させた。 バトナージュし適度にワインにボディと味わいを加えた。 その後、清澄・濾過させている。 柑橘系、そしてグリーンピーマンの香り。 ピーチのようにほんのりした甘味と酸味、そしてミネラルを感じる味わい。 原語表記:SKIGH WINE CODA SAUVIGNON BLANC[2018]ワイン生産地: オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー品種: ソーヴィニヨンブラン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - スカイワイン コーダ ソーヴィニヨン ブラン [2018] ≪ 白ワイン オーストラリアワイン ≫ 3,080 円
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綺麗な薄い金色に輝く、このシャルドネは芳醇なキャラメルをまぶしたレモン・ピールや、芳ばしいオークの香りがあります。 シングル・ヴィンヤードの上質なブドウの旨味が詰まった深い味わいです。 口いっぱいに、メープル、アップル・スパイス・ケーキ、クリーム・ブリュレやバニラ・ビーンズや洋ナシの香り、味わいが広がります。 樽熟成により、熟したアプリコット、ブラウンシュガーや芳ばしいオークの香りが交じり合い、豊かで複雑に感じられる素晴らしいシャルドネです。 限定生産のナパ/カーネロスのテロワールを感じる逸品です!!マルドナード家が所有する著名なロスオリボス・ヴィンヤードは、ジェミーソン・キャニオンにある10エーカーほどの長方形の畑です。 カーネロスと、その周りの地区に特有の濃い色をした砂利の混ざった粘土質で古代のサンパブロ湾であった土壌です。 サンパブロ湾の海風の影響で、常に涼しい、この畑のブドウはゆっくりと成長し、均等に熟して行きます。 そのため、このディジョンクローン(76と95)を使ったシャルドネのクリスピーな酸を保ちます。 収穫は夜のうちに行い、冷えた状態のブドウをワイナリーへ運び込み、房ごとプレスしました。 その後、低温で休ませ、ヴィンヤードやワイナリーに自生している自然酵母を用い、フレンチオーク樽で樽醗酵しています。 著名なロスオリボス・ヴィンヤードのシャルドネの中でも特に良いブドウをセレクトし、通常のシャルドネよりも長い20ケ月の樽熟成により、樽のニュアンスが綺麗にワインに溶け込み、澱はゆっくりと沈殿させ、フィルターをかけず、ボトリングをしました。 100%マロラクティック醗酵しています。 アルコール度数14.3%。 ■マルドナードについてマルドナード・ファミリー・ヴィンヤードは、ナパ・ヴァレーの最北端にひっそりと佇む小さなメキシカン・アメリカン・ファミリー所有のワイナリーです。 現オーナーでワインメーカーのヒューゴ・マルドナードは、UCデーヴィスでブドウ栽培及びワイン醸造の学位を取得、1999年よりニュートン・ヴィンヤードのマネージャーとなりました。 ヒューゴは著名な醸造家、「コングスガード」の下、ニュートン・ヴィンヤードでブドウ栽培、ワイン醸造について研鑽出来た事が自身のワイン醸造家としての道標になったそうです。 その後、ナパのカーネロス地区にあるロスオリボス・ヴィンヤードを所有し、2002年より、マルドナードとしてワイン造りを始めました。 原語表記:Maldonado Unfiltered Cahrdonnay Los Olivos Vineyard Napa Valley[2015]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - マルドナード アンフィルター シャルドネ ロス オリボス ヴィンヤード ナパヴァレー [2015] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 15,070 円
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海外でも高い評価を受ける長野の名手、五一わいんの名で知られる林農園は「良いワインは、良いブドウ作りから」の考えのもと、ワインづくりの伝統を積み重ねています。 竜眼種は、果皮が厚くやや赤みを帯び、大きな房が特徴のブドウです。 グレープフルーツの様な爽やかな香り、スッキリとした酸味と若干の渋みが特長です。 和食によく合います。
五一ワイン 竜眼 酸化防止剤無添加 日本 ワイン 長野 辛口 白ワイン 720ml 1,672 円
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シャトー・ラグランジュが造るレ・ザルム・ド・ラグランジュのファースト・ヴィンテージは1996年。 当時のフランス/ボルドー/メドックでは大変珍しかった、樽発酵・樽熟成の白ワインです。 セミヨン特有の高い粘性とソーヴィニヨンのみずみずしさとが見事な調和を奏で、繊細かつはつらつとした風味が楽しめます。 爽やかなスタイルが魅力的なワインです。 シャトー・ラグランジュは、メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。 1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。 ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!■生産者コメント綺麗な淡い黄色の衣をまとった、このザルム・ド・ラグランジュは、まずトロピカル・フルーツ、パイナップル、柑橘類、白桃などの鮮やかなアロマを感じさせます。 アタックは生き生きとしていて、中盤はふくよかで、口の中に心地よい丸みがあるのは、澱の上での熟成と2020年に特に良好だった17%のセミヨンのおかげです。 酸味があり、美しいバランスのワインなので、フレッシュな果実感を楽しみたい方にもすぐにお飲みいただけると思います。 2026年まで私たちの舌を楽しませ続けてくれるはずです。 (飲み頃2021-2026年)樽発酵。 マロラクティック発酵なし。 新樽50%で6か月熟成しています。 瓶詰め前にフレンドしています。 ■シャトー・ラグランジュについて1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。 1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。 その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。 同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。 シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。 若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。 原語表記:Chateau Lagrange Les Arums De Lagange[2020]ワイン生産地: フランス/ボルドー品種: ソーヴィニヨンブラン72%、セミヨン17%、ソーヴィニヨングリ11%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - シャトー ラグランジュ レ ザルム ド ラグランジュ [2020] ≪ 白ワイン ボルドーワイン ≫ 5,756 円
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このキュヴェ・ナンバー・ファイブ・シャルドネは、カトレアのピノノワール ロシアン リヴァー ヴァレーをキュヴェ・ナンバー・ワンとして造り始め、3番目に造ったワインですが「シャネル No.5」のように輝いてほしいと「キュヴェ・ナンバー・ファイブ」と命名しました。 ソノマ・コーストの冷たい海の影響を感じさせる綺麗な酸と、土壌に起因する石を思わせるミネラル感が生き生きと現れています。 香りには、白桃、ライムの果皮、レモン・メレンゲ、砕けた石のような固い鉱物的なミネラルが感じられ、味わいは、ジューシーな紅玉リンゴやフレッシュなネクタリンのニュアンスがあり、秀逸な酸がきっちりと芯を通り、口当たりはマイルドでクリーミー、うま味、塩味を感じさせる長い余韻が続きます。 畑は、広大なソノマのAVAの中でも特に特徴が際立つ「ソノマ・コースト」。 冷たい海の影響を受けた濃い霧、塩味が乗った風に吹かれ、秀逸な酸が落ちないエレガントさ、複雑な海洋性土壌に起因する緊張感を持った硬さ・ミネラル感、日中の強い日差しから十分に熟した力強い果実、ソノマ・コーストの海岸の曲がりくねった道を運転し、ふと霧が晴れた時の素晴らしい風景を思い起こすような生き生きとした輝きをキャプチャー(写し取る)したシャルドネを造りたく、特徴ある数か所の冷たい霧が流れ込む地区の畑からの葡萄をセレクトしています。 2021年は、ソノマコーストの2つの畑(サン・チェイス、ナイトウィング)のブドウがつかわれています。 土壌はゴールドリッジ。 昔の海底の砂堆積土壌で非常に水はけが良く、葡萄が根を深く伸ばします。 クローンは、オールド・ウェンテ・セレクション(クローン76、クローン95、クローン124)。 収穫は小さなブロック毎に分けて、9月初旬の夜に行いました。 夜明け前にワイナリーに持ち込まれ、手作業で選果し、冷たいうちにバドラー・プレス(小型の垂直プレス)で優しく絞り、一晩ステンレスタンクで落ち着かせてから、フレンチオーク樽にて、アルコール醗酵、マロラクティック醗酵を行い、11か月樽にて熟成(新樽65%)しています。 ■カトレアについてカトレアは、高い評価を受けるビビアナ・ゴンザレス・レーヴ自身のブランド。 フランス・ボルドー、ローヌ、アルザス、ブルゴーニュ、南アフリカ、カリフルニアで修行し、現在はカリフォルニアに定住し、家族と共にワインを造っています。 ビビアナ・ゴンザレス・レーヴは、2014年ワイン・エンソージアスト誌が選ぶ「アメリカのテイストメーカー(ワインを味わいの面でリードする人40歳以下の40人」に選出されたり、また、ナパ・ワインで有名なパルメイヤーが、ソノマ・コーストで立ち上げたプレミアム・シャルドネ&ピノノワールのブランド「ウェイフェアラー」の立ち上げから栽培、醸造面で関り、パーカー97+点を獲得するまで磨き上げたことで、2015年にサンフランシスコ・クロニクル紙が選ぶ「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した注目の女性ワインメーカーです!!2017年からバルメイヤーでも醸造責任者と勤め、2018年の収穫・醸造を終えてから退任し、2012年より造っていた自身のブランド「カトレア」に専念しています。 原語表記:Cattleya Chardonnay Cuvee Number Five Sonoma Coast[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 92点Awards: ワイン・エンスージアスト:95点 カトレア シャルドネ キュヴェ ナンバー ファイブ ソノマ コースト [2021] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ソノマ ≫ 9,020 円
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※画像はイメージ画像です。 別ヴィンテージとなっております。 希少なオーボンクリマのヒルデガードのバック・ヴィンテージです。 1998年から造られる白ワイン。 ブルゴーニュのコルトン・シャルルマーニュにも、その名を残すシャルルマーニュ大帝の妻の名ヒルデガードと白ワインの逸話にちなんで命名されました。 シャルルマーニュ大帝の白い髭が赤ワインに染まっているのは見た目に悪く、妻・ヒルデガードが白ワインを飲むことを勧めたことに因んでいます。 かつて、コルトンの丘には、シャルドネだけではなく、このワインで使われる3つの品種(ピノ・グリ、ピノ・ブラン、アリゴテ)が植えられていたという話のヒントを得て造りはじめたワインです。 原語表記:Au Bon Climat Hildegard White Wine[2002]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー品種: ピノグリ、ピノブラン、アリゴテ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 89点ワイン スペクテイター: -点Awards: - オーボンクリマ ヒルデガード ホワイトワイン [2002] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン 高級 ≫ 22,550 円
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この2022年は、マルベックが増えて8品種のフィールド・ブレンドとなったミリーシャ。 昨ヴィンテージのビビッド・オレンジの色調にも驚かれたかと思いますが、毎年異なる顔を見せてくれるミリーシャの2022年は、もう少し色合いは淡く、セパージュからもアロマティックさが際立ちます。 8品種が見事に調和して、しっかりした飲みごたえとスパイス感も特徴的です!!シャルドネ、ピノ・グリ、ヴィオニエ、ピノ・ノワール、シラー、リースリング、テンプラニーリョ、マルベックの8品種のフィールド・ブレンド。 マールボロのサザンヴァレーのシークレット・スポットにあるシングル・ヴィンヤードの8品種がつかわれています。 同じ日に収穫して、24時間のスキンコンタクト後、100%フレンチ古樽にて樽発酵。 プレスして6ヶ月間、全ての澱と共に樽熟成しています。 野生酵母での発酵、100%マロラクティック発酵、無濾過、無清澄で仕上げました。 SO2は、ボトリング時に極少量の添加のみ。 残糖1.0g/l。 アルコール度12.5%。 ■生産者ヴァンダルについて「ヴァンダル」は、マールボロを拠点とする 3 人のワインメーカーが、「マールボロの伝統的なワインスタイルを破壊して新たな可能性を拓く」ために 2016 年にスタートしたシークレットプロジェクトです。 ワインメーカーの詳細もシークレットです。 マールボロで生まれた葡萄を自然酵母で発酵し、自由な発想とナチュラルなアプローチにより、マールボロワインのスタイルに新たな可能性を拓くべく、挑戦的なワイン造りを追求しています。 原語表記:Vandal Gonzo Militia Field Blend[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ/サザンヴァレー品種: シャルドネ、ピノグリ、ヴィオニエ、ピノノワール、シラー、リースリング、テンプラニーリョ、マルベック容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ヴァンダル ゴンゾー ミリーシャ フィールド ブレンド [2022] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 3,614 円
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「クロスローズ」は、ラッド・エステイトのセカンド的ブランドです。 クロスローズは、全て自社畑のブドウのみで造られ、醸造もトップ・ブランドの「ラッド」とまったく同じで、ブレンド・セレクションの時に分けられ、熟成、瓶詰めされます。 グラスからしっかりと立ち上がるアロマは、柑橘類を剥いた時のフレッシュさ、グアヴァなどのトロピカルな香り、洋ナシ、グレープフルーツの苦み、石灰の粉、アーモンド、刈り立ての草を感じます。 ミディアム・ボディで、しっかりとした厚みがあり、柑橘類のフレッシュさとおだやかな酸が気持ちの良い余韻を演出しています。 畑は、ナパ・ヴァレーの西側マヤカマス山脈の南側に位置するマウント・ヴィーダー地区の北、標高490mに32haの土地を持ち、6.5haにブドウを植樹し、オーガニック栽培しています。 畑の周りにも、ラッド農園としてオーガニック野菜、ハーブ、オリーブを栽培されています。 畑は、山の頂上近く、東南向きで、30度近い斜面もあります。 冷たい風が吹き込むことで秀逸な酸をキープし、朝日を十分に浴び、ゆっくりと熟し、糖度は高くまで上がらず、フレッシュさを保つソーヴィニヨン・ブランに最適な畑です。 余談ですが、畑のある土地は、ルイ・マルティーニの邸宅があったことでも知られる「エッジ・ヒル」と呼ばれるカリフォルニア最古の畑のひとつです。 購入時は、ブドウの樹こそありませんでしたが、この畑に植樹する品種は「フランス/ロワールの異才、鬼才」と言われたディディエ・ダグノー(故人)のアドバイスによるもので、植え替えの指南役は、世界的に名を馳せる醸造家「リッジ」のポール・トレーバーだったという逸話が残っています。 醸造は、コンクリート・タンク41%、数年使いのフレンチオーク樽34%、フレンチオーク新樽25%にて、醗酵、熟成を約9か月間行うことで、ブドウの個性や複雑味を醸し出しています。 ■ラッドについてラッドは、ナパヴァレー/オークヴィル銘醸地に自社畑を持つ老舗ワイナリーは、新たな後継者を得て伝統の継承と革新を続けており、これからも更なる注目が集まります。 ラッド・エステートは創業者・故レスリー・ラッド氏が、1996年にオークヴィルの国道より東側のオークヴィル・クロスロードとシルヴァラード・トレイルが交差するナパ・ヴァレーでも特級のワイナリーが結集する地区に自社畑を購入しました。 ボルドーのシャトー・オー・ブリオンを目標に、素晴らしいテロワールと名立たるワインメーカーのバトン・リレーにより高い評価を受けてきました。 ワインは自社畑のみから造られ、赤ワインは銘醸地オークヴィルから、白ワインはオークヴィルの西側山麗マウント・ヴィーダーに自社畑を持ち、オーガニック栽培を行っています。 2015年にシャトー・マルゴーのインターンを終え、ワイナリーに戻ったレスリーの娘サマンサが、父レスリーの情熱と宝物である自社畑のワインを継承し、新たな息吹を新しいチームと共に吹き込んでいます。 「クロスローズ」は自社畑のみで造るセカンド的ブランドです。 原語表記:CROSSROADS by RUDD Sauvignon Blanc Mt.Veeder Estate[2020]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/マウントヴィーダー品種: ソーヴィニヨンブラン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 92点Awards: ワイン・エンスージアスト:94点 クロスローズ バイ ラッド ソーヴィニヨン ブラン エステイト マウント ヴィーダー [2020] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 6,292 円
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自然酵母やスキンコンタクト、澱との熟成などから、非常に複雑で旨みのある仕上がりです。 出汁感もあるので、和食など繊細なお料理ともよく合います!!マールボロのサザン・ヴァレーのシークレット・スポットにある樹齢35年のソーヴィニヨン・ブランを手摘みしています。 全房で自発的なマセラシオン・カルボニックを促し、果皮と共に発酵しています。 発酵後に、プレスして300Lの古樽で、全ての澱と一緒に6ヶ月間の樽熟成しています。 野生酵母での発酵、100%のマロラクティック発酵、無濾過、無清澄で仕上げました。 SO2はボトリング時に極少量の添加のみ。 残糖1.0g/l。 アルコール度12.0%。 ■生産者ヴァンダルについて「ヴァンダル」は、マールボロを拠点とする 3 人のワインメーカーが、「マールボロの伝統的なワインスタイルを破壊して新たな可能性を拓く」ために 2016 年にスタートしたシークレットプロジェクトです。 ワインメーカーの詳細もシークレットです。 マールボロで生まれた葡萄を自然酵母で発酵し、自由な発想とナチュラルなアプローチにより、マールボロワインのスタイルに新たな可能性を拓くべく、挑戦的なワイン造りを追求しています。 原語表記:Vandal Gonzo Resistance Sauvignon Blanc[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ/サザンヴァレー品種: ソーヴィニヨンブラン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ヴァンダル ゴンゾー レジスタンス ソーヴィニヨン ブラン [2022] ≪ 白ワイン ニュージーランドワイン ≫ 3,670 円
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サトウ ピノグリ ラティピック 2021年はサトウ・ワインズでも屈指の人気を誇るオレンジワイン!!色調は濃いめのロゼに近いようなものとなり、全体の印象は優しく親しみやすいタイプのオレンジ・ワインに仕上がっています。 今回リリースされる2021年から、これまでソースとしてきたピノ・グリの畑が変わり、100%ベンディゴに位置するRed Shedの畑(水はけの良い砂利を含む砂質ローム土壌)となりました。 収穫したブドウは、除梗され約7日間の醗酵前浸漬、自然醗酵およびスキン・コンタクト(合計で25日間)。 バスケット・プレスされステンレス・タンクでブレンドした後に、古樽で14か月熟成、マロラクティツク醗酵あり。 瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加します。 無濾過、清澄剤不使用です。 アルコール度数13.3%。 ■サトウ・ワインズについてサトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。 佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。 造るならワインがいい。 」という想いです。 その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。 また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。 だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。 しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。 原語表記:Sato Pinot Gris L'atypique[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノグリ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - サトウ ピノグリ ラティピック [2021] ≪ オレンジワイン ニュージーランドワイン ≫ 4,961 円
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※画像はイメージ画像です。 別ヴィンテージとなっております。 希少なオーボンクリマのヒルデガードのバック・ヴィンテージです。 1998年から造られる白ワイン。 ブルゴーニュのコルトン・シャルルマーニュにも、その名を残すシャルルマーニュ大帝の妻の名ヒルデガードと白ワインの逸話にちなんで命名されました。 シャルルマーニュ大帝の白い髭が赤ワインに染まっているのは見た目に悪く、妻・ヒルデガードが白ワインを飲むことを勧めたことに因んでいます。 かつて、コルトンの丘には、シャルドネだけではなく、このワインで使われる3つの品種(ピノ・グリ、ピノ・ブラン、アリゴテ)が植えられていたという話のヒントを得て造りはじめたワインです。 原語表記:Au Bon Climat Hildegard White Wine[2005]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー品種: ピノグリ、ピノブラン、アリゴテ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - オーボンクリマ ヒルデガード ホワイトワイン [2005] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン 高級 ≫ 22,550 円
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※画像はイメージ画像です。 別ヴィンテージとなっております。 希少なオーボンクリマのヒルデガードのバック・ヴィンテージです。 1998年から造られる白ワイン。 ブルゴーニュのコルトン・シャルルマーニュにも、その名を残すシャルルマーニュ大帝の妻の名ヒルデガードと白ワインの逸話にちなんで命名されました。 シャルルマーニュ大帝の白い髭が赤ワインに染まっているのは見た目に悪く、妻・ヒルデガードが白ワインを飲むことを勧めたことに因んでいます。 かつて、コルトンの丘には、シャルドネだけではなく、このワインで使われる3つの品種(ピノ・グリ、ピノ・ブラン、アリゴテ)が植えられていたという話のヒントを得て造りはじめたワインです。 原語表記:Au Bon Climat Hildegard White Wine[2004]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー品種: ピノグリ、ピノブラン、アリゴテ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 90点ワイン スペクテイター: -点Awards: - オーボンクリマ ヒルデガード ホワイトワイン [2004] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン 高級 ≫ 22,550 円
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※画像はイメージ画像です。 別ヴィンテージとなっております。 希少なオーボンクリマのヒルデガードのバック・ヴィンテージです。 1998年から造られる白ワイン。 ブルゴーニュのコルトン・シャルルマーニュにも、その名を残すシャルルマーニュ大帝の妻の名ヒルデガードと白ワインの逸話にちなんで命名されました。 シャルルマーニュ大帝の白い髭が赤ワインに染まっているのは見た目に悪く、妻・ヒルデガードが白ワインを飲むことを勧めたことに因んでいます。 かつて、コルトンの丘には、シャルドネだけではなく、このワインで使われる3つの品種(ピノ・グリ、ピノ・ブラン、アリゴテ)が植えられていたという話のヒントを得て造りはじめたワインです。 原語表記:Au Bon Climat Hildegard White Wine[2004]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー品種: ピノグリ、ピノブラン、アリゴテ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 90点ワイン スペクテイター: -点Awards: - オーボンクリマ ヒルデガード ホワイトワイン [2004] ≪ 白ワイン カリフォルニアワイン 高級 ≫ 22,550 円
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