【ロゼ】【フランス:ロワール】 【品種:タナ100%】 【アルコール度数:12.5%】【容量:750ml】 8月まで雨の多かった21年 Le Gersで育ったタナを友人より購入し ました。 9月に収穫後プレスし数種類のセメントタンクで 7 ヶ月発 酵・熟成し瓶詰めしました。 綺麗なルビーピンク、佐藤錦やプラム、 ストロベリーの香り、甘いベリーや フローラルなアロマ、バランスの良い味わいに 果実味の甘さが拡がっていき、 アフターにもそのまま 豊かな果実感が続きます。 Frantz Saumon(Un Saumon dans la Loire)フランツ・ソーモン ネゴス部門も立ち上げ若手育成も担う意欲的な兄貴分 ロワール地方トゥールから東側にロワール河とシェール河の間に広がる‘モンルイ’というアぺラシオンは1938年に認定され、シュナンブランで辛口から甘口までの白ワインを生産しております。 日本ではあまり見かけないAOCですが、M.Jacky BLOTの出現から始まり、 今は亡きStephane Cossaisをはじめ色んな生産者が このAOCの認知度を高めてきました。 そのモンルイの我々のセレクション‘フランツ・ソーモン’2002年から始めた醸造家で、今ではDomaineだけの生産量では足りなく2009年からはネゴシアンの会社 Un Saumon dans la Loire(アン・ソーモン・ダン・ラ・ロワール)を設立し、 意欲的に活躍しております。 無農薬の農法に興味が有り、やはりシュナンブランに挑戦したいと同じAOCを結果的に選びました。 畑で無農薬の仕事はきりがありません。 彼の畑は4haですが、オーナーが無農薬とは全く反対の農法を行っていたので、1年目は仕事がエンドレスな状態です。 予算の関係もあり、最初から畑は購入できません。 1haを購入し、残り3haは借りました。 この3haも将来的に購入予定です。 4haをたった1人で化学肥料から無農薬へ切り替える作業が大変なのが ご想像頂けますでしょうか?本当に朝から晩まで畑とにらめっこです。 このように沢山のエネルギーを頂いた畑から取れた葡萄は格別です。 彼の畑は毎年毎年質の向上、間違い無しです。 久しぶりに彼のモンルイを飲んだら、2002年当時のワインより グッとグッと洗礼された素晴らしいワインになっております。 今ではもう大御所の仲間入り、Gregory Leclear氏もフランツの所で見習いとして働いてたことがあり、そういう若手醸造家を育てどんどん指導する立場に回っているのです。 丁度脂の乗っている充分な経験を積んだ中堅醸造家。
ヴァン・ド・フランツ・ロゼ[2021]/フランツ・ソーモン 3,080 円
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【ロゼ】【フランス:ロワール】 【品種:タナ100%】 【アルコール度数:12.5%】【容量:750ml】 8月まで雨の多かった21年 Le Gersで育ったタナを友人より購入し ました。 9月に収穫後プレスし数種類のセメントタンクで 7 ヶ月発 酵・熟成し瓶詰めしました。 綺麗なルビーピンク、佐藤錦やプラム、 ストロベリーの香り、甘いベリーや フローラルなアロマ、バランスの良い味わいに 果実味の甘さが拡がっていき、 アフターにもそのまま 豊かな果実感が続きます。 Frantz Saumon(Un Saumon dans la Loire)フランツ・ソーモン ネゴス部門も立ち上げ若手育成も担う意欲的な兄貴分 ロワール地方トゥールから東側にロワール河とシェール河の間に広がる‘モンルイ’というアぺラシオンは1938年に認定され、シュナンブランで辛口から甘口までの白ワインを生産しております。 日本ではあまり見かけないAOCですが、M.Jacky BLOTの出現から始まり、 今は亡きStephane Cossaisをはじめ色んな生産者が このAOCの認知度を高めてきました。 そのモンルイの我々のセレクション‘フランツ・ソーモン’2002年から始めた醸造家で、今ではDomaineだけの生産量では足りなく2009年からはネゴシアンの会社 Un Saumon dans la Loire(アン・ソーモン・ダン・ラ・ロワール)を設立し、 意欲的に活躍しております。 無農薬の農法に興味が有り、やはりシュナンブランに挑戦したいと同じAOCを結果的に選びました。 畑で無農薬の仕事はきりがありません。 彼の畑は4haですが、オーナーが無農薬とは全く反対の農法を行っていたので、1年目は仕事がエンドレスな状態です。 予算の関係もあり、最初から畑は購入できません。 1haを購入し、残り3haは借りました。 この3haも将来的に購入予定です。 4haをたった1人で化学肥料から無農薬へ切り替える作業が大変なのが ご想像頂けますでしょうか?本当に朝から晩まで畑とにらめっこです。 このように沢山のエネルギーを頂いた畑から取れた葡萄は格別です。 彼の畑は毎年毎年質の向上、間違い無しです。 久しぶりに彼のモンルイを飲んだら、2002年当時のワインより グッとグッと洗礼された素晴らしいワインになっております。 今ではもう大御所の仲間入り、Gregory Leclear氏もフランツの所で見習いとして働いてたことがあり、そういう若手醸造家を育てどんどん指導する立場に回っているのです。 丁度脂の乗っている充分な経験を積んだ中堅醸造家。
【エノテカ公式直営】ロゼワイン 2021年 ロゼ アメリカ カリフォルニア 750ml ワイン 2,420 円
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【ロゼ】【フランス:ロワール】 【品種:タナ100%】 【アルコール度数:12.5%】【容量:750ml】 8月まで雨の多かった21年 Le Gersで育ったタナを友人より購入し ました。 9月に収穫後プレスし数種類のセメントタンクで 7 ヶ月発 酵・熟成し瓶詰めしました。 綺麗なルビーピンク、佐藤錦やプラム、 ストロベリーの香り、甘いベリーや フローラルなアロマ、バランスの良い味わいに 果実味の甘さが拡がっていき、 アフターにもそのまま 豊かな果実感が続きます。 Frantz Saumon(Un Saumon dans la Loire)フランツ・ソーモン ネゴス部門も立ち上げ若手育成も担う意欲的な兄貴分 ロワール地方トゥールから東側にロワール河とシェール河の間に広がる‘モンルイ’というアぺラシオンは1938年に認定され、シュナンブランで辛口から甘口までの白ワインを生産しております。 日本ではあまり見かけないAOCですが、M.Jacky BLOTの出現から始まり、 今は亡きStephane Cossaisをはじめ色んな生産者が このAOCの認知度を高めてきました。 そのモンルイの我々のセレクション‘フランツ・ソーモン’2002年から始めた醸造家で、今ではDomaineだけの生産量では足りなく2009年からはネゴシアンの会社 Un Saumon dans la Loire(アン・ソーモン・ダン・ラ・ロワール)を設立し、 意欲的に活躍しております。 無農薬の農法に興味が有り、やはりシュナンブランに挑戦したいと同じAOCを結果的に選びました。 畑で無農薬の仕事はきりがありません。 彼の畑は4haですが、オーナーが無農薬とは全く反対の農法を行っていたので、1年目は仕事がエンドレスな状態です。 予算の関係もあり、最初から畑は購入できません。 1haを購入し、残り3haは借りました。 この3haも将来的に購入予定です。 4haをたった1人で化学肥料から無農薬へ切り替える作業が大変なのが ご想像頂けますでしょうか?本当に朝から晩まで畑とにらめっこです。 このように沢山のエネルギーを頂いた畑から取れた葡萄は格別です。 彼の畑は毎年毎年質の向上、間違い無しです。 久しぶりに彼のモンルイを飲んだら、2002年当時のワインより グッとグッと洗礼された素晴らしいワインになっております。 今ではもう大御所の仲間入り、Gregory Leclear氏もフランツの所で見習いとして働いてたことがあり、そういう若手醸造家を育てどんどん指導する立場に回っているのです。 丁度脂の乗っている充分な経験を積んだ中堅醸造家。
カザル・ガルシア・ロゼ(スクリューキャップ) / アヴェレーダ ポルトガル 750ml ロゼ 1,188 円
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2020 GREEN SONGS PET NAT THE CLIFFS / GREEN SONGS日本人栽培醸造家が手掛ける、エコロジカルなニュージーランドワイン。 美しい色合いとチャーミングなアロマが特徴の辛口微発泡ワイン。 ニュージーランドの地球環境に配慮したオーガニックエコビレッジでワイン造りを行うグリーン・ソング。 こちらのキュヴェは優しい泡立ちが心地よい辛口微発泡ロゼワインです。 ピノ・ノワール由来の綺麗な色調と赤系果実のフレッシュなアロマに、ピノ・グリの豊かな果実味が愉しめる1本。 ぜひ幅広いお料理と合わせてお愉しみください。 ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
ワイン ロゼワイン 2022年 カイケン・エステート・マルベック・ロゼ / カイケン アルゼンチン メンドーサ 750ml 1,980 円
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2020 GREEN SONGS PET NAT THE CLIFFS / GREEN SONGS日本人栽培醸造家が手掛ける、エコロジカルなニュージーランドワイン。 美しい色合いとチャーミングなアロマが特徴の辛口微発泡ワイン。 ニュージーランドの地球環境に配慮したオーガニックエコビレッジでワイン造りを行うグリーン・ソング。 こちらのキュヴェは優しい泡立ちが心地よい辛口微発泡ロゼワインです。 ピノ・ノワール由来の綺麗な色調と赤系果実のフレッシュなアロマに、ピノ・グリの豊かな果実味が愉しめる1本。 ぜひ幅広いお料理と合わせてお愉しみください。 ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
【エノテカ公式直営】ロゼワイン 2020年 レ・パリエール オー・プティ・ボヌール・ロゼ / ヴュー・テレグラフ フランス 750ml ワイン 3,300 円
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ROEDERER ESTATE QUARTET ROSE / ROEDERER ESTATE 老舗シャンパーニュ・メゾン “ルイ・ロデレール”社が カリフォルニアで手掛けるスパークリングワイン! 限定生産の稀少なロゼ。 シャンパーニュの老舗、「ルイ・ロデレール」がカリフォルニアで本格的なスパークリングワインを 造っているのがこちらのロデレール・エステート。 ルイ・ロデレールが、本家と同様に、自社畑のブドウでワインを造るという志を持ち、 立ち上げたのがこの「ロデレール・エステート」です。 2年間を土地探しに費やした前社長ジャン・クロード・ルゾー氏は1981年、 遂に理想のテロワール= アンダーソン・ヴァレーにたどりつき、 580エーカーの葡萄畑を手に入れました。 現在、ここで造られるスパークリングワインは、 100%自社畑の葡萄を用いて造られる唯一のカリフォルニア産スパークリングワイン となっています。 また、果汁は一番搾りのみを使用し、シャンパーニュ、ルイ・ロデレールと同じく リザーヴワインを仕込み、 アッサンブラージュに用います。 その後、2〜4年の瓶内熟成期間を経てようやくリリース。 シャンパーニュ・ルイ・ロデレールでの洗練されたテクニックと 妥協なきクオリティ主義がそっくりそのままアンダーソン・ヴァレーに移植されたワイン、 それがロデレール・エステートのワインなのです。 このロデレール・エステートの顔である、カルテットシリーズにおいて、 カルテッド・ブリュットの僅か20分の1にも満たない数量のみ 限定生産される稀少なロゼスパークリング。 多くのロゼのスパークリングはピノ・ノワール主体で造られるものですが、 ロデレール・エステートではその源流=ルイ・ロデレールのスタイルである エレガンスとフレッシュネスを表現するためにシャルドネを多く用い、 またマロラクティック発酵を行いません。 葡萄品種はシャルドネ40%、ピノ・ノワール60% ボトリング時にさらに5%のピノ・ノワールを加えています。 キレイでフレッシュな酸味と、濃厚な味わい。 赤身のお肉のグリルと合わせても負けない、しっかりとした個性が感じられます。 本場のシャンパーニュにも引けを取らない、 素晴らしいフィネスとエレガンスを兼ね備えた味わいを是非お楽しみください。 ※「エステート・ロゼ」から、「エステート・カルテット・ロゼ」にラベルが新しく変わりました。 ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。 60% 40% 【エノテカ公式直営】ロゼ スパークリング [NV]ロデレール・エステート・カルテット・ロゼ / ロデレール・エステート アメリカ カリフォルニア /スパークリング/ 750ml / ワイン 6,600 円
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ROEDERER ESTATE QUARTET ROSE / ROEDERER ESTATE 老舗シャンパーニュ・メゾン “ルイ・ロデレール”社が カリフォルニアで手掛けるスパークリングワイン! 限定生産の稀少なロゼ。 シャンパーニュの老舗、「ルイ・ロデレール」がカリフォルニアで本格的なスパークリングワインを 造っているのがこちらのロデレール・エステート。 ルイ・ロデレールが、本家と同様に、自社畑のブドウでワインを造るという志を持ち、 立ち上げたのがこの「ロデレール・エステート」です。 2年間を土地探しに費やした前社長ジャン・クロード・ルゾー氏は1981年、 遂に理想のテロワール= アンダーソン・ヴァレーにたどりつき、 580エーカーの葡萄畑を手に入れました。 現在、ここで造られるスパークリングワインは、 100%自社畑の葡萄を用いて造られる唯一のカリフォルニア産スパークリングワイン となっています。 また、果汁は一番搾りのみを使用し、シャンパーニュ、ルイ・ロデレールと同じく リザーヴワインを仕込み、 アッサンブラージュに用います。 その後、2〜4年の瓶内熟成期間を経てようやくリリース。 シャンパーニュ・ルイ・ロデレールでの洗練されたテクニックと 妥協なきクオリティ主義がそっくりそのままアンダーソン・ヴァレーに移植されたワイン、 それがロデレール・エステートのワインなのです。 このロデレール・エステートの顔である、カルテットシリーズにおいて、 カルテッド・ブリュットの僅か20分の1にも満たない数量のみ 限定生産される稀少なロゼスパークリング。 多くのロゼのスパークリングはピノ・ノワール主体で造られるものですが、 ロデレール・エステートではその源流=ルイ・ロデレールのスタイルである エレガンスとフレッシュネスを表現するためにシャルドネを多く用い、 またマロラクティック発酵を行いません。 葡萄品種はシャルドネ40%、ピノ・ノワール60% ボトリング時にさらに5%のピノ・ノワールを加えています。 キレイでフレッシュな酸味と、濃厚な味わい。 赤身のお肉のグリルと合わせても負けない、しっかりとした個性が感じられます。 本場のシャンパーニュにも引けを取らない、 素晴らしいフィネスとエレガンスを兼ね備えた味わいを是非お楽しみください。 ※「エステート・ロゼ」から、「エステート・カルテット・ロゼ」にラベルが新しく変わりました。 ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。 60% 40% 【エノテカ公式直営】ロゼワイン 2021年 エトワール / ドメーヌ・オット★ フランス プロヴァンス 750ml ワイン 20,900 円
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ROEDERER ESTATE QUARTET ROSE / ROEDERER ESTATE 老舗シャンパーニュ・メゾン “ルイ・ロデレール”社が カリフォルニアで手掛けるスパークリングワイン! 限定生産の稀少なロゼ。 シャンパーニュの老舗、「ルイ・ロデレール」がカリフォルニアで本格的なスパークリングワインを 造っているのがこちらのロデレール・エステート。 ルイ・ロデレールが、本家と同様に、自社畑のブドウでワインを造るという志を持ち、 立ち上げたのがこの「ロデレール・エステート」です。 2年間を土地探しに費やした前社長ジャン・クロード・ルゾー氏は1981年、 遂に理想のテロワール= アンダーソン・ヴァレーにたどりつき、 580エーカーの葡萄畑を手に入れました。 現在、ここで造られるスパークリングワインは、 100%自社畑の葡萄を用いて造られる唯一のカリフォルニア産スパークリングワイン となっています。 また、果汁は一番搾りのみを使用し、シャンパーニュ、ルイ・ロデレールと同じく リザーヴワインを仕込み、 アッサンブラージュに用います。 その後、2〜4年の瓶内熟成期間を経てようやくリリース。 シャンパーニュ・ルイ・ロデレールでの洗練されたテクニックと 妥協なきクオリティ主義がそっくりそのままアンダーソン・ヴァレーに移植されたワイン、 それがロデレール・エステートのワインなのです。 このロデレール・エステートの顔である、カルテットシリーズにおいて、 カルテッド・ブリュットの僅か20分の1にも満たない数量のみ 限定生産される稀少なロゼスパークリング。 多くのロゼのスパークリングはピノ・ノワール主体で造られるものですが、 ロデレール・エステートではその源流=ルイ・ロデレールのスタイルである エレガンスとフレッシュネスを表現するためにシャルドネを多く用い、 またマロラクティック発酵を行いません。 葡萄品種はシャルドネ40%、ピノ・ノワール60% ボトリング時にさらに5%のピノ・ノワールを加えています。 キレイでフレッシュな酸味と、濃厚な味わい。 赤身のお肉のグリルと合わせても負けない、しっかりとした個性が感じられます。 本場のシャンパーニュにも引けを取らない、 素晴らしいフィネスとエレガンスを兼ね備えた味わいを是非お楽しみください。 ※「エステート・ロゼ」から、「エステート・カルテット・ロゼ」にラベルが新しく変わりました。 ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。 60% 40% 【エノテカ公式直営】ロゼワイン 2022年 ムートン・カデ・ロゼ / バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド フランス ボルドー 750ml 1,925 円
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ROEDERER ESTATE QUARTET ROSE / ROEDERER ESTATE 老舗シャンパーニュ・メゾン “ルイ・ロデレール”社が カリフォルニアで手掛けるスパークリングワイン! 限定生産の稀少なロゼ。 シャンパーニュの老舗、「ルイ・ロデレール」がカリフォルニアで本格的なスパークリングワインを 造っているのがこちらのロデレール・エステート。 ルイ・ロデレールが、本家と同様に、自社畑のブドウでワインを造るという志を持ち、 立ち上げたのがこの「ロデレール・エステート」です。 2年間を土地探しに費やした前社長ジャン・クロード・ルゾー氏は1981年、 遂に理想のテロワール= アンダーソン・ヴァレーにたどりつき、 580エーカーの葡萄畑を手に入れました。 現在、ここで造られるスパークリングワインは、 100%自社畑の葡萄を用いて造られる唯一のカリフォルニア産スパークリングワイン となっています。 また、果汁は一番搾りのみを使用し、シャンパーニュ、ルイ・ロデレールと同じく リザーヴワインを仕込み、 アッサンブラージュに用います。 その後、2〜4年の瓶内熟成期間を経てようやくリリース。 シャンパーニュ・ルイ・ロデレールでの洗練されたテクニックと 妥協なきクオリティ主義がそっくりそのままアンダーソン・ヴァレーに移植されたワイン、 それがロデレール・エステートのワインなのです。 このロデレール・エステートの顔である、カルテットシリーズにおいて、 カルテッド・ブリュットの僅か20分の1にも満たない数量のみ 限定生産される稀少なロゼスパークリング。 多くのロゼのスパークリングはピノ・ノワール主体で造られるものですが、 ロデレール・エステートではその源流=ルイ・ロデレールのスタイルである エレガンスとフレッシュネスを表現するためにシャルドネを多く用い、 またマロラクティック発酵を行いません。 葡萄品種はシャルドネ40%、ピノ・ノワール60% ボトリング時にさらに5%のピノ・ノワールを加えています。 キレイでフレッシュな酸味と、濃厚な味わい。 赤身のお肉のグリルと合わせても負けない、しっかりとした個性が感じられます。 本場のシャンパーニュにも引けを取らない、 素晴らしいフィネスとエレガンスを兼ね備えた味わいを是非お楽しみください。 ※「エステート・ロゼ」から、「エステート・カルテット・ロゼ」にラベルが新しく変わりました。 ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。 60% 40% 【エノテカ公式直営】ロゼワイン 2021年 カサノヴァ・ロゼ・トロッケン / シュタッフェルター・ホフ ドイツ モーゼル 750ml ワイン 2,420 円
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ROEDERER ESTATE QUARTET ROSE / ROEDERER ESTATE 老舗シャンパーニュ・メゾン “ルイ・ロデレール”社が カリフォルニアで手掛けるスパークリングワイン! 限定生産の稀少なロゼ。 シャンパーニュの老舗、「ルイ・ロデレール」がカリフォルニアで本格的なスパークリングワインを 造っているのがこちらのロデレール・エステート。 ルイ・ロデレールが、本家と同様に、自社畑のブドウでワインを造るという志を持ち、 立ち上げたのがこの「ロデレール・エステート」です。 2年間を土地探しに費やした前社長ジャン・クロード・ルゾー氏は1981年、 遂に理想のテロワール= アンダーソン・ヴァレーにたどりつき、 580エーカーの葡萄畑を手に入れました。 現在、ここで造られるスパークリングワインは、 100%自社畑の葡萄を用いて造られる唯一のカリフォルニア産スパークリングワイン となっています。 また、果汁は一番搾りのみを使用し、シャンパーニュ、ルイ・ロデレールと同じく リザーヴワインを仕込み、 アッサンブラージュに用います。 その後、2〜4年の瓶内熟成期間を経てようやくリリース。 シャンパーニュ・ルイ・ロデレールでの洗練されたテクニックと 妥協なきクオリティ主義がそっくりそのままアンダーソン・ヴァレーに移植されたワイン、 それがロデレール・エステートのワインなのです。 このロデレール・エステートの顔である、カルテットシリーズにおいて、 カルテッド・ブリュットの僅か20分の1にも満たない数量のみ 限定生産される稀少なロゼスパークリング。 多くのロゼのスパークリングはピノ・ノワール主体で造られるものですが、 ロデレール・エステートではその源流=ルイ・ロデレールのスタイルである エレガンスとフレッシュネスを表現するためにシャルドネを多く用い、 またマロラクティック発酵を行いません。 葡萄品種はシャルドネ40%、ピノ・ノワール60% ボトリング時にさらに5%のピノ・ノワールを加えています。 キレイでフレッシュな酸味と、濃厚な味わい。 赤身のお肉のグリルと合わせても負けない、しっかりとした個性が感じられます。 本場のシャンパーニュにも引けを取らない、 素晴らしいフィネスとエレガンスを兼ね備えた味わいを是非お楽しみください。 ※「エステート・ロゼ」から、「エステート・カルテット・ロゼ」にラベルが新しく変わりました。 ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。 60% 40% 【エノテカ公式直営】ロゼワイン 2022年 ヴィーニャ・エスメラルダ ロゼ / トーレス スペイン カタルーニャ 750ml 1,760 円
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ROEDERER ESTATE QUARTET ROSE / ROEDERER ESTATE 老舗シャンパーニュ・メゾン “ルイ・ロデレール”社が カリフォルニアで手掛けるスパークリングワイン! 限定生産の稀少なロゼ。 シャンパーニュの老舗、「ルイ・ロデレール」がカリフォルニアで本格的なスパークリングワインを 造っているのがこちらのロデレール・エステート。 ルイ・ロデレールが、本家と同様に、自社畑のブドウでワインを造るという志を持ち、 立ち上げたのがこの「ロデレール・エステート」です。 2年間を土地探しに費やした前社長ジャン・クロード・ルゾー氏は1981年、 遂に理想のテロワール= アンダーソン・ヴァレーにたどりつき、 580エーカーの葡萄畑を手に入れました。 現在、ここで造られるスパークリングワインは、 100%自社畑の葡萄を用いて造られる唯一のカリフォルニア産スパークリングワイン となっています。 また、果汁は一番搾りのみを使用し、シャンパーニュ、ルイ・ロデレールと同じく リザーヴワインを仕込み、 アッサンブラージュに用います。 その後、2〜4年の瓶内熟成期間を経てようやくリリース。 シャンパーニュ・ルイ・ロデレールでの洗練されたテクニックと 妥協なきクオリティ主義がそっくりそのままアンダーソン・ヴァレーに移植されたワイン、 それがロデレール・エステートのワインなのです。 このロデレール・エステートの顔である、カルテットシリーズにおいて、 カルテッド・ブリュットの僅か20分の1にも満たない数量のみ 限定生産される稀少なロゼスパークリング。 多くのロゼのスパークリングはピノ・ノワール主体で造られるものですが、 ロデレール・エステートではその源流=ルイ・ロデレールのスタイルである エレガンスとフレッシュネスを表現するためにシャルドネを多く用い、 またマロラクティック発酵を行いません。 葡萄品種はシャルドネ40%、ピノ・ノワール60% ボトリング時にさらに5%のピノ・ノワールを加えています。 キレイでフレッシュな酸味と、濃厚な味わい。 赤身のお肉のグリルと合わせても負けない、しっかりとした個性が感じられます。 本場のシャンパーニュにも引けを取らない、 素晴らしいフィネスとエレガンスを兼ね備えた味わいを是非お楽しみください。 ※「エステート・ロゼ」から、「エステート・カルテット・ロゼ」にラベルが新しく変わりました。 ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。 60% 40% 【エノテカ公式直営】ロゼワイン 2021年 ジンガリ・ロザート / ペトラ イタリア トスカーナ 750ml ワイン 2,640 円
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商品の紹介 ジンガリはペトラの魅力をより多くの方に知ってもらうために生み出されたワイン。 主に粘土質と砂の土壌で構成され、鉄分を多く含む100haの畑のブドウを使用。 ティレニア海近郊の涼しい風を受け、ブドウはゆっくりと熟します。 手摘みで収穫したブドウを一晩寝かした後に、温度を15度に保って発酵。 熟成はステンレスタンクで4?5ヵ月間行い、瓶詰め後、さらに3?4ヵ月間熟成した後にリリースされます。 生み出されるワインは、豊満な果実味と甘やかなスパイスが感じられる軽やかな味わい。 エスニック料理や魚介料理など、様々な料理と相性抜群です。 「時空を超え自然とともに品質を保ち続ける」というペトラの哲学を反映し、生命や進化の循環を表す渦が描かれたアーティスティックなエチケットも印象的です。 味わい 外観は鮮やかなサーモンピンクの色調。 レッドチェリーやザクロ、白桃などの果実のアロマに、甘草や白コショウ、カルダモンなどのスパイシーなニュアンスが重なります。 口当たりは軽く、良質な酸味とバランスの取れたボディ、最後にわずかなタンニンが感じられる味わい。 サーモンの香草焼きなどの魚介料理から棒棒鶏などの中華料理まで、幅広い料理と愉しめるワインに仕上がっています。 栓 コルク 2022 ZINGARI ROSATO / PETRA 【エノテカ公式直営】ロゼワイン 2022年 ジンガリ・ロザート / ペトラ イタリア トスカーナ 750ml ワイン 2,640 円
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商品の紹介 土壌の特徴を最大限に活かした、ワイン造りを貫く実力派生産者 マリー・クルセル氏、シルヴィ・クルセル氏 シャトー・テューレイは、アントル・ドゥ・メール地区を代表する家族経営のワインメーカー。 その歴史は1950年まで遡り、アンドレ・クルセル氏が、ボルドーから東へ25km程離れたラ・ソーヴ村にシャトー・テューレイを購入したことから始まりました。 1972年、栽培学の教授も務めていた息子のフランシス・クルセル氏に畑を継承。 2代目当主となったフランシス氏は引き継いだブドウ畑の発展に大きく貢献しました。 十分な日照量を確保するためにキャノピーマネジメントや剪定を実施。 収穫量が多くなりすぎそうなときは、グリーンハーヴェストをすることで高品質なブドウを収穫しました。 このような丁寧な栽培の結果、ワインの品質を目覚ましく向上させたのです。 2005年からは、現在の当主であるフランシス氏の2人娘、マリー氏とシルヴィー氏にワイン造りを継承。 根っからの情熱家だった二人の娘は、幼い頃からブドウ栽培とワイン造りに親しんで育ちました。 そのためごく自然とワイン造りへの道を歩み始めたのです。 オーストラリアやカリフォルニア、イタリアでの醸造経験を終えた二人は、フランスに帰国後若くして農業・醸造学の技師として活躍しました。 フランシス氏が掲げていた「土壌の特徴を最大限に活かしたワインを造ること」というモットーを受け継ぎ、ブドウや畑の管理に手間暇を惜しまず、真摯な姿勢でワイン造りに取り組んでいます。 輝かしい受賞歴を誇る3つのキュヴェ 彼らのそうしたワイン造りへの真摯な姿勢が実を結び、シャトー・テューレイのワインの品質は瞬く間に向上。 2017年にバリュー・ボルドー100選に選出された他、あの著名ワイン評論家のロバート・パーカー氏より「探し出して飲むべきワイン」と称賛されました。 また、彼らの代表的な3つのキュヴェがそれぞれコンクールにて高評価を獲得。 ルージュはチャレンジ・インターナショナル・デュ・ヴァン2016にて金賞、ブランはコンクール・モンディアル・ド・ブリュッセル2017にて金賞、ロゼはコンクール・ジェネラル・コンクール・デ・パリ2017にて金賞を受賞と、3アイテム揃って高い評価を獲得しています。 そしてシャトー・テューレイは、小さなブドウ農家から「アペラシオンの中で最高のシャトーの1つ」とも評されるまでに大きく変貌を遂げ、今愛好家から大きな注目を集めているのです。 ボルドー・ブランの銘醸地、アントル・ドゥ・メール地区 シャトー・テューレイが位置するのは、ボルドーのガロンヌ川とドルドーニュ川に挟まれた広大なワイン産地、アントル・ドゥ・メール地区。 赤ワインの生産量が多いボルドーの中でも珍しい白ワインの生産地です。 特にコストパフォーマンスに優れたお手頃な白ワインが多く生産。 シャトー名の「Thieuley」という言葉は古いフランス語「tioule」からきており、「瓦を造っていた場所」という意味を表しています。 シャトーでは、黒ブドウのカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、白ブドウのソーヴィニヨン・ブランやセミヨンなどと、ボルドーを代表する品種を栽培。 ブドウ畑は砂利質と粘土質の土壌で構成されており、保水性があるため、メルロにとって非常に理想的な条件となっています。 一方、白ブドウにとっても適度な酸と果実味を与える良好なテロワールです。 気候は温暖な大西洋性気候であり、適度な降水量があるため果皮が厚く、凝縮した果実味を備えたブドウが成熟します。 ロゼワインの醸造については、収穫後に最新型の空圧式圧搾機にて圧縮。 その際、不活性ガスを用いることでワインの酸化を防ぎ、フレッシュ感や風味をしっかりと残します。 その後ステンレスタンクでアルコール発酵を行い、3ヵ月以上澱とともに熟成。 こうして造られたワインは、果実の華々しい香りに、ブドウ本来の旨味がぎゅっと詰まったスタイルに仕上がるのです。 爽やかなニュアンスは余韻まで漂い、親しみやすさを演出しています。 コンクール金賞受賞の輝かしい経歴を持つロゼワイン シャトー・テューレイ・ロゼ メイド・ウィズ・ラブは、コンクール・ジェネラル・コンクール・デ・パリ2017にて金賞を受賞した、輝かしい経歴をもつロゼワイン。 コンクール・ジェネラル・コンクール・デ・パリは、フランスのパリで毎年開催される農産物を対象とした最大のコンクールで、カテゴリー毎にプロの審査員が配置され審査を行います。 ワインの出品数は1万アイテム以上の中、金賞が与えられるのは全体の8%のみ。 そんな狭き門を突破したこちらのワインには、カベルネ・フランを主体に、メルローをブレンド。 カベルネ・フランの特徴でもある、エレガントな酸味と軽やかなボディが見事に表現されており、そのフレッシュな味わいは、いつでもどこでも気軽に楽しんでいただける仕上がりです。 美しいピンクの外観。 グラスに注ぐとグレープフルーツや桃などの果実のアロマに、白い花や新鮮なハーブの香りが漂います。 口当たりはまろやかで、新鮮で豊かな果実味が特徴のスタイル。 白桃やチェリーを連想させる果実の旨味がじんわりと広がり、シャープでエレガントな余韻が長く続きます。 また、シャトー・テューレイと言えば、大切な方への贈り物にもぴったりな、ハートマークの可愛らしいエチケットも魅力。 ジャンルを問わず、様々な料理に合わせられるロゼワインを是非お楽しみください。 2021 CH.THIEULEY ROSE MADE WITH LOVE / CH. THIEULEY ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
【エノテカ公式直営】ロゼワイン 2021年 シャトー・テューレイ・ロゼ メイド・ウィズ・ラブ / シャトー・テューレイ フランス ボルドー 750ml ワイン 2,530 円
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商品の紹介 土壌の特徴を最大限に活かした、ワイン造りを貫く実力派生産者 マリー・クルセル氏、シルヴィ・クルセル氏 シャトー・テューレイは、アントル・ドゥ・メール地区を代表する家族経営のワインメーカー。 その歴史は1950年まで遡り、アンドレ・クルセル氏が、ボルドーから東へ25km程離れたラ・ソーヴ村にシャトー・テューレイを購入したことから始まりました。 1972年、栽培学の教授も務めていた息子のフランシス・クルセル氏に畑を継承。 2代目当主となったフランシス氏は引き継いだブドウ畑の発展に大きく貢献しました。 十分な日照量を確保するためにキャノピーマネジメントや剪定を実施。 収穫量が多くなりすぎそうなときは、グリーンハーヴェストをすることで高品質なブドウを収穫しました。 このような丁寧な栽培の結果、ワインの品質を目覚ましく向上させたのです。 2005年からは、現在の当主であるフランシス氏の2人娘、マリー氏とシルヴィー氏にワイン造りを継承。 根っからの情熱家だった二人の娘は、幼い頃からブドウ栽培とワイン造りに親しんで育ちました。 そのためごく自然とワイン造りへの道を歩み始めたのです。 オーストラリアやカリフォルニア、イタリアでの醸造経験を終えた二人は、フランスに帰国後若くして農業・醸造学の技師として活躍しました。 フランシス氏が掲げていた「土壌の特徴を最大限に活かしたワインを造ること」というモットーを受け継ぎ、ブドウや畑の管理に手間暇を惜しまず、真摯な姿勢でワイン造りに取り組んでいます。 輝かしい受賞歴を誇る3つのキュヴェ 彼らのそうしたワイン造りへの真摯な姿勢が実を結び、シャトー・テューレイのワインの品質は瞬く間に向上。 2017年にバリュー・ボルドー100選に選出された他、あの著名ワイン評論家のロバート・パーカー氏より「探し出して飲むべきワイン」と称賛されました。 また、彼らの代表的な3つのキュヴェがそれぞれコンクールにて高評価を獲得。 ルージュはチャレンジ・インターナショナル・デュ・ヴァン2016にて金賞、ブランはコンクール・モンディアル・ド・ブリュッセル2017にて金賞、ロゼはコンクール・ジェネラル・コンクール・デ・パリ2017にて金賞を受賞と、3アイテム揃って高い評価を獲得しています。 そしてシャトー・テューレイは、小さなブドウ農家から「アペラシオンの中で最高のシャトーの1つ」とも評されるまでに大きく変貌を遂げ、今愛好家から大きな注目を集めているのです。 ボルドー・ブランの銘醸地、アントル・ドゥ・メール地区 シャトー・テューレイが位置するのは、ボルドーのガロンヌ川とドルドーニュ川に挟まれた広大なワイン産地、アントル・ドゥ・メール地区。 赤ワインの生産量が多いボルドーの中でも珍しい白ワインの生産地です。 特にコストパフォーマンスに優れたお手頃な白ワインが多く生産。 シャトー名の「Thieuley」という言葉は古いフランス語「tioule」からきており、「瓦を造っていた場所」という意味を表しています。 シャトーでは、黒ブドウのカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、白ブドウのソーヴィニヨン・ブランやセミヨンなどと、ボルドーを代表する品種を栽培。 ブドウ畑は砂利質と粘土質の土壌で構成されており、保水性があるため、メルロにとって非常に理想的な条件となっています。 一方、白ブドウにとっても適度な酸と果実味を与える良好なテロワールです。 気候は温暖な大西洋性気候であり、適度な降水量があるため果皮が厚く、凝縮した果実味を備えたブドウが成熟します。 ロゼワインの醸造については、収穫後に最新型の空圧式圧搾機にて圧縮。 その際、不活性ガスを用いることでワインの酸化を防ぎ、フレッシュ感や風味をしっかりと残します。 その後ステンレスタンクでアルコール発酵を行い、3ヵ月以上澱とともに熟成。 こうして造られたワインは、果実の華々しい香りに、ブドウ本来の旨味がぎゅっと詰まったスタイルに仕上がるのです。 爽やかなニュアンスは余韻まで漂い、親しみやすさを演出しています。 コンクール金賞受賞の輝かしい経歴を持つロゼワイン シャトー・テューレイ・ロゼ メイド・ウィズ・ラブは、コンクール・ジェネラル・コンクール・デ・パリ2017にて金賞を受賞した、輝かしい経歴をもつロゼワイン。 コンクール・ジェネラル・コンクール・デ・パリは、フランスのパリで毎年開催される農産物を対象とした最大のコンクールで、カテゴリー毎にプロの審査員が配置され審査を行います。 ワインの出品数は1万アイテム以上の中、金賞が与えられるのは全体の8%のみ。 そんな狭き門を突破したこちらのワインには、カベルネ・フランを主体に、メルローをブレンド。 カベルネ・フランの特徴でもある、エレガントな酸味と軽やかなボディが見事に表現されており、そのフレッシュな味わいは、いつでもどこでも気軽に楽しんでいただける仕上がりです。 美しいピンクの外観。 グラスに注ぐとグレープフルーツや桃などの果実のアロマに、白い花や新鮮なハーブの香りが漂います。 口当たりはまろやかで、新鮮で豊かな果実味が特徴のスタイル。 白桃やチェリーを連想させる果実の旨味がじんわりと広がり、シャープでエレガントな余韻が長く続きます。 また、シャトー・テューレイと言えば、大切な方への贈り物にもぴったりな、ハートマークの可愛らしいエチケットも魅力。 ジャンルを問わず、様々な料理に合わせられるロゼワインを是非お楽しみください。 2021 CH.THIEULEY ROSE MADE WITH LOVE / CH. THIEULEY ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
クレマン・ド・ロワール・ロゼ / ラングロワ・シャトー フランス ロワール 750ml ロゼスパークリング 2,970 円
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商品の紹介 土壌の特徴を最大限に活かした、ワイン造りを貫く実力派生産者 マリー・クルセル氏、シルヴィ・クルセル氏 シャトー・テューレイは、アントル・ドゥ・メール地区を代表する家族経営のワインメーカー。 その歴史は1950年まで遡り、アンドレ・クルセル氏が、ボルドーから東へ25km程離れたラ・ソーヴ村にシャトー・テューレイを購入したことから始まりました。 1972年、栽培学の教授も務めていた息子のフランシス・クルセル氏に畑を継承。 2代目当主となったフランシス氏は引き継いだブドウ畑の発展に大きく貢献しました。 十分な日照量を確保するためにキャノピーマネジメントや剪定を実施。 収穫量が多くなりすぎそうなときは、グリーンハーヴェストをすることで高品質なブドウを収穫しました。 このような丁寧な栽培の結果、ワインの品質を目覚ましく向上させたのです。 2005年からは、現在の当主であるフランシス氏の2人娘、マリー氏とシルヴィー氏にワイン造りを継承。 根っからの情熱家だった二人の娘は、幼い頃からブドウ栽培とワイン造りに親しんで育ちました。 そのためごく自然とワイン造りへの道を歩み始めたのです。 オーストラリアやカリフォルニア、イタリアでの醸造経験を終えた二人は、フランスに帰国後若くして農業・醸造学の技師として活躍しました。 フランシス氏が掲げていた「土壌の特徴を最大限に活かしたワインを造ること」というモットーを受け継ぎ、ブドウや畑の管理に手間暇を惜しまず、真摯な姿勢でワイン造りに取り組んでいます。 輝かしい受賞歴を誇る3つのキュヴェ 彼らのそうしたワイン造りへの真摯な姿勢が実を結び、シャトー・テューレイのワインの品質は瞬く間に向上。 2017年にバリュー・ボルドー100選に選出された他、あの著名ワイン評論家のロバート・パーカー氏より「探し出して飲むべきワイン」と称賛されました。 また、彼らの代表的な3つのキュヴェがそれぞれコンクールにて高評価を獲得。 ルージュはチャレンジ・インターナショナル・デュ・ヴァン2016にて金賞、ブランはコンクール・モンディアル・ド・ブリュッセル2017にて金賞、ロゼはコンクール・ジェネラル・コンクール・デ・パリ2017にて金賞を受賞と、3アイテム揃って高い評価を獲得しています。 そしてシャトー・テューレイは、小さなブドウ農家から「アペラシオンの中で最高のシャトーの1つ」とも評されるまでに大きく変貌を遂げ、今愛好家から大きな注目を集めているのです。 ボルドー・ブランの銘醸地、アントル・ドゥ・メール地区 シャトー・テューレイが位置するのは、ボルドーのガロンヌ川とドルドーニュ川に挟まれた広大なワイン産地、アントル・ドゥ・メール地区。 赤ワインの生産量が多いボルドーの中でも珍しい白ワインの生産地です。 特にコストパフォーマンスに優れたお手頃な白ワインが多く生産。 シャトー名の「Thieuley」という言葉は古いフランス語「tioule」からきており、「瓦を造っていた場所」という意味を表しています。 シャトーでは、黒ブドウのカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、白ブドウのソーヴィニヨン・ブランやセミヨンなどと、ボルドーを代表する品種を栽培。 ブドウ畑は砂利質と粘土質の土壌で構成されており、保水性があるため、メルロにとって非常に理想的な条件となっています。 一方、白ブドウにとっても適度な酸と果実味を与える良好なテロワールです。 気候は温暖な大西洋性気候であり、適度な降水量があるため果皮が厚く、凝縮した果実味を備えたブドウが成熟します。 ロゼワインの醸造については、収穫後に最新型の空圧式圧搾機にて圧縮。 その際、不活性ガスを用いることでワインの酸化を防ぎ、フレッシュ感や風味をしっかりと残します。 その後ステンレスタンクでアルコール発酵を行い、3ヵ月以上澱とともに熟成。 こうして造られたワインは、果実の華々しい香りに、ブドウ本来の旨味がぎゅっと詰まったスタイルに仕上がるのです。 爽やかなニュアンスは余韻まで漂い、親しみやすさを演出しています。 コンクール金賞受賞の輝かしい経歴を持つロゼワイン シャトー・テューレイ・ロゼ メイド・ウィズ・ラブは、コンクール・ジェネラル・コンクール・デ・パリ2017にて金賞を受賞した、輝かしい経歴をもつロゼワイン。 コンクール・ジェネラル・コンクール・デ・パリは、フランスのパリで毎年開催される農産物を対象とした最大のコンクールで、カテゴリー毎にプロの審査員が配置され審査を行います。 ワインの出品数は1万アイテム以上の中、金賞が与えられるのは全体の8%のみ。 そんな狭き門を突破したこちらのワインには、カベルネ・フランを主体に、メルローをブレンド。 カベルネ・フランの特徴でもある、エレガントな酸味と軽やかなボディが見事に表現されており、そのフレッシュな味わいは、いつでもどこでも気軽に楽しんでいただける仕上がりです。 美しいピンクの外観。 グラスに注ぐとグレープフルーツや桃などの果実のアロマに、白い花や新鮮なハーブの香りが漂います。 口当たりはまろやかで、新鮮で豊かな果実味が特徴のスタイル。 白桃やチェリーを連想させる果実の旨味がじんわりと広がり、シャープでエレガントな余韻が長く続きます。 また、シャトー・テューレイと言えば、大切な方への贈り物にもぴったりな、ハートマークの可愛らしいエチケットも魅力。 ジャンルを問わず、様々な料理に合わせられるロゼワインを是非お楽しみください。 2021 CH.THIEULEY ROSE MADE WITH LOVE / CH. THIEULEY ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
クレマン・ド・ロワール・ロゼ / ラングロワ・シャトー フランス ロワール 750ml ロゼスパークリング 2,970 円
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