ワイン名 シュナン・ブラン・ロバートソン　ファイブズ・リザーヴ (ヴァン・ロヴェレン) 生産者 ファイブズ・リザーヴ (ヴァン・ロヴェレン) 生産地 南アフリカ／ロバートソン 品種 シュナン・ブラン100％ タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
シュナン・ブラン・ロバートソン　ファイブズ・リザーヴ (ヴァン・ロヴェレン) 白ワイン 辛口 南アフリカ ヴァン・ロヴェレン 1937 年、レティーフ家により設立されたヴァン・ロヴェレンは、南アフリカの内陸にあるロバートソンに位置しています。
世界最長のワインルートと呼ばれる「ケープルート62」が通っているロバートソンはワインとバラの花で有名な土地です。
その土地を購入しブドウ栽培農家を始め、1980 年にさらに農地を拡大しこの時に初めて自社ブランドのワインを醸造しました。
現在、3世代目となる4 人の従弟同士がワイナリーを運営し、南アフリカで最大の家族経営ワイナリーとなりました。
寒暖の差の激しい乾燥した土地で栽培された高品質なブドウからコストパフォーマンスの高いワインを生産し、また現在のマーケットに向けた多様性溢れる商品開発にも注力する、歴史と伝統、そして未来への創造性を持ち合わせたワイナリーです。
◆ファイブズ・リザーブ ワイナリーと従業員の共同企画ワイン！ このワインは働く従業員の地位向上と権限委譲を目的とした、「Empowerment Project」から生ました。
この事業の所有権の52% は彼ら従業員が持ち、Five's Reserve に使用される全てのブドウは彼らが管理するデ・ゴリー農場の55ha の畑で栽培されています。
ラベルには南アの「ビック5」と呼ばれる動物「豹・水牛・ライオン・サイ・象」が描かれています。
ファイブズ・リザーブ　カベルネ・ソーヴィニョン　ロバートソン Five's Reserve Cabernet Sauvignon Robertson 100％カベルネ・ソーヴィニョン。
リッチなプラムやブラックベリーのアロマが感じられ、ブラック・カラン トや柔らかなダークチョコレートのフレーバーが口に広がります。
グリル した赤いお肉料理やトマトソースのお料理によく合います。
カベルネ・ソーヴィニョンは南アフリカで最も多く栽培されている黒ブドウ品種で、フランスのボルドー地方で有名です。
豊富な日照量を誇る西ケ ープ州の温暖な気候の下栽培されるブドウは完熟し、柔らかなタンニンと バランスのとれた酸が特徴です。
ブドウは収穫・破砕され、ジュースと皮は発酵前に 7 日間マセレーション されます。
果実のフレーバーを前面に出すために樽での熟成は敢えて行い ません。
発酵後はステンレスのタンクで熟成され、その後ボトリングされ ます。
ファイブズ・リザーブ　シュナン・ブラン　ロバートソン Five's Reserve Chenin Blanc Robertson 100％シュナン・ブラン。
蜂蜜や完熟したリンゴや柑橘の香りとトロピカルフルーツのフレーバーが感じられ、きりっとした酸味が後味に続きます。
スパイシーな料理やシーフード料理にぴったりです。
シュナン・ブランはフランス原産の白ブドウですが、太陽が燦々とそそぐ南アフリカの西ケープ州で成功したブドウ品種です。
南アフリカのシュナン・ブランは果実味が豊富な色々な場面で楽しめる親しみやすいワインです。
このシュナン・ブランは、ケープタウンから約 175km 北東に位置するロバートソン・ヴァレーにあるデ・ゴリー・ヴィンヤードで栽培されました。
暖かい日中と急激に気温の下がる夕方の繰り返しがブドウをゆっくりと完熟に向かわせ、酸のバランスのとれたブドウとなります。
ブドウは収穫・破砕されそのまま低温でマセレーションされます。
その後圧搾され 12−15℃で低温発酵されます。
発酵後、澱と一緒に熟成されワインにボディや豊かさを与えます。
フレッシュ感を表現するためにオーク樽での熟成は敢えて行いません。
◆スキニー 本当に美味しいカロリーオフワイン登場！ 健康志向が叫ばれる昨今、ワインの世界にもカロリーオフのチョイスがあってもいいですよね？但し、本当に美味しいワインで！食事との相性がいいのはもちろん、食前酒として、あるいは食後酒としてもカロリーオフは安心です。
南ア伝統のワイン造りを極め、さらに新しい革新的なアイディアでチャレンジする彼らが造る、楽しいフルーティなワインです。
一度お試しあれ！ NV スキニー・ホワイト　サウス・アフリカ Skinny White South Africa 30%カロリーオフ＆低アルコールワイン！ 100％コロンバール。
キウイやジャスミンの香りや洋ナシのアロマ。
フレッシュ感溢れフルーティなワインです。
寿司やサラダと良く合います。
自然の酸を保つため早めの収穫。
ステンレスタンクで低温発酵・熟成。
NV スキニー・レッド　サウス・アフリカ Skinny Red South Africa 30%カロリーオフ＆低アルコールワイン！ 50％カベルネ・ソーヴィニョン、25％ルビー・カベルネ、25％ルーバーネット。
口当たりはベルベットの様に滑らか。
プラムやレッドベリーのフレーバーを持つ柔らかなワインです。
寿司やサラダと良く合います。
ブドウは完熟した時点で収穫。
ステンレスタンクで発酵・熟成。
（以上、輸入元資料より抜粋）

ワイン名 スティールバード・アンオークド・シャルドネ・カリフォルニア　スモーキング・ルーン 生産者 ドン・セバスチャーニ＆サンズ 生産地 アメリカ／カリフォルニア 品種 シャルドネ タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
スモーキング・ルーン Smoking Loon D. セバスチャーニのバリューワインの傑作！ タバコをふかしている水鳥のラベルがユニークなスモーキング・ルーン。
これらワインは、美味しいワインは気軽に楽しめれば良い、と言うドン・セバスチャーニ＆サンズのポリシーから生まれました。
ドン・セバスチャーニが好きな葉巻と、彼の父であるオーガストが愛した水鳥を組み合わせて造り上げたセバスチャーニ・ファミリーお気に入りのワインです。
それぞれの品種に相応しい産地で品質の高いブドウを探し、リーズナブルな価格で品種の個性をいかんなく発揮したバリューワインです。
スモーキング・ルーン ブルー・ルーン モスカート カリフォルニア スモーキング・ルーン“ブルー ルーン”モスカートはランの花のようなフローラルなアロマとジューシーで完熟したマンゴネクターの香りが感じられるワインです。
口に含むとトロピカルフルーツやピーチが感じられ、心地よい甘さと生き生きとした果実が後味へ続きます。
リフレッシュ感漂う酸味は幅広い料理との相性も抜群です。
スモーキング・ルーン スティールバード アンオークド シャルドネ カリフォルニア このワインは、シャルドネそのものの個性を表現するために樽熟成をさせずに造りました。
ステンレスタンクのみで醸造されたこのシャルドネには、パイナップルやメロン、メイヤー・レモンの生き生きとした香りがあります。
また、シュール・リー熟成由来のクリーミーで滑らかな味わいを後味に感じます。
フレッシュ感溢れるキレのあるフィニッシュは様々な食事と相性がよく、前菜やシーフード、野菜のグリルや、スパイシーなメキシコ料理やインド料理等と良く合います。
スモーキング・ルーン シャルドネ カリフォルニア シャルドネは、まず果汁たっぷりの完熟洋ナシが香り、それにほのかにバニラ、パパイヤ、赤いリンゴの香りが続きます。
ミディアムボディで果実味たっぷりのこのワインはとてもバランスがよく、フィニッシュにはフレンチオーク、そしてバニラとキャラメルのデリケートなニュアンスが感じられます。
70％はマロラクティック発酵をさせているので、ミッド・パレットは少し重量感を感じられるスタイルに仕上がっています。
酸もはっきりしているので、ヒヨコ豆でつくったフムスやエビのパスタ等とよく合います。
スモーキング・ルーン ソーヴィニョン・ブラン カリフォルニア レモンの皮やメイヤー・レモン、そしてメロンの生き生きとしたアロマが特徴的です。
このフレッシュさが溢れるソーヴィニョン・ブランには、オレンジやライムのシャーベット、レモン・カードのフレーバーに、きりっとした酸味とかすかなハーブの香りが感じられます。
またフレンチ・コロンバートを少量ブレンドする事で、まろやかさを加えています。
スモーキング・ルーン スティールバード ロゼ カリフォルニア 明るくピンクの花びらのような色がグラスの中で輝いています。
このスモーキング・ルーン・ロゼはフレッシュなストロベリーやプラム、完熟したメロンのアロマが最初に感じられ、スイカズラやジャスミン香りもかすかに感じられます。
口に含むとアプリコットやストロベリー・キャンディー、ローズウォーターのフレーバーが広がります。
フレッシュなフルーツの個性と爽やかな酸味のバランスのとれたロゼワインです。
スモーキング・ルーン メルロ カリフォルニア メルロはブラックベリーや赤いリコリス、トーストしたココナッツ、バニラのアロマが感じられます。
ダークチェリーやかすかなクローヴの香りとスパイシーさを兼ね備えたミディアム・ボディのワインです。
後味が長く、こなれたタンニンを持つこのメルロは幅広い食事と相性がよく、特にチキンのグリル、パスタ、ミートボール、ハンバーガー、ほうれん草のサラダと良く合います。
（以上、輸入元資料より抜粋）スティールバード アンオークド・シャルドネ・カリフォルニア スモーキング・ルーン アメリカ カリフォルニアワイン 白ワイン

ワイン名 30％カロリーオフ＆低アルコールワイン　スキニー・ホワイト・サウス・アフリカ [NV] ヴァン・ロヴェレン 生産者 ヴァン・ロヴェレン 生産地 南アフリカ／ロバートソン 品種 コロンバール100％ タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
30％カロリーオフ＆低アルコールワイン　スキニー・ホワイト・サウス・アフリカ [NV] ヴァン・ロヴェレン 白ワイン 南アフリカ ヴァン・ロヴェレン 1937 年、レティーフ家により設立されたヴァン・ロヴェレンは、南アフリカの内陸にあるロバートソンに位置しています。
世界最長のワインルートと呼ばれる「ケープルート62」が通っているロバートソンはワインとバラの花で有名な土地です。
その土地を購入しブドウ栽培農家を始め、1980 年にさらに農地を拡大しこの時に初めて自社ブランドのワインを醸造しました。
現在、3世代目となる4 人の従弟同士がワイナリーを運営し、南アフリカで最大の家族経営ワイナリーとなりました。
寒暖の差の激しい乾燥した土地で栽培された高品質なブドウからコストパフォーマンスの高いワインを生産し、また現在のマーケットに向けた多様性溢れる商品開発にも注力する、歴史と伝統、そして未来への創造性を持ち合わせたワイナリーです。
◆ファイブズ・リザーブ ワイナリーと従業員の共同企画ワイン！ このワインは働く従業員の地位向上と権限委譲を目的とした、「Empowerment Project」から生ました。
この事業の所有権の52% は彼ら従業員が持ち、Five's Reserve に使用される全てのブドウは彼らが管理するデ・ゴリー農場の55ha の畑で栽培されています。
ラベルには南アの「ビック5」と呼ばれる動物「豹・水牛・ライオン・サイ・象」が描かれています。
ファイブズ・リザーブ　カベルネ・ソーヴィニョン　ロバートソン Five's Reserve Cabernet Sauvignon Robertson 100％カベルネ・ソーヴィニョン。
リッチなプラムやブラックベリーのアロマが感じられ、ブラック・カラン トや柔らかなダークチョコレートのフレーバーが口に広がります。
グリル した赤いお肉料理やトマトソースのお料理によく合います。
カベルネ・ソーヴィニョンは南アフリカで最も多く栽培されている黒ブドウ品種で、フランスのボルドー地方で有名です。
豊富な日照量を誇る西ケ ープ州の温暖な気候の下栽培されるブドウは完熟し、柔らかなタンニンと バランスのとれた酸が特徴です。
ブドウは収穫・破砕され、ジュースと皮は発酵前に 7 日間マセレーション されます。
果実のフレーバーを前面に出すために樽での熟成は敢えて行い ません。
発酵後はステンレスのタンクで熟成され、その後ボトリングされ ます。
ファイブズ・リザーブ　シュナン・ブラン　ロバートソン Five's Reserve Chenin Blanc Robertson 100％シュナン・ブラン。
蜂蜜や完熟したリンゴや柑橘の香りとトロピカルフルーツのフレーバーが感じられ、きりっとした酸味が後味に続きます。
スパイシーな料理やシーフード料理にぴったりです。
シュナン・ブランはフランス原産の白ブドウですが、太陽が燦々とそそぐ南アフリカの西ケープ州で成功したブドウ品種です。
南アフリカのシュナン・ブランは果実味が豊富な色々な場面で楽しめる親しみやすいワインです。
このシュナン・ブランは、ケープタウンから約 175km 北東に位置するロバートソン・ヴァレーにあるデ・ゴリー・ヴィンヤードで栽培されました。
暖かい日中と急激に気温の下がる夕方の繰り返しがブドウをゆっくりと完熟に向かわせ、酸のバランスのとれたブドウとなります。
ブドウは収穫・破砕されそのまま低温でマセレーションされます。
その後圧搾され 12−15℃で低温発酵されます。
発酵後、澱と一緒に熟成されワインにボディや豊かさを与えます。
フレッシュ感を表現するためにオーク樽での熟成は敢えて行いません。
◆スキニー 本当に美味しいカロリーオフワイン登場！ 健康志向が叫ばれる昨今、ワインの世界にもカロリーオフのチョイスがあってもいいですよね？但し、本当に美味しいワインで！食事との相性がいいのはもちろん、食前酒として、あるいは食後酒としてもカロリーオフは安心です。
南ア伝統のワイン造りを極め、さらに新しい革新的なアイディアでチャレンジする彼らが造る、楽しいフルーティなワインです。
一度お試しあれ！ NV スキニー・ホワイト　サウス・アフリカ Skinny White South Africa 30%カロリーオフ＆低アルコールワイン！ 100％コロンバール。
キウイやジャスミンの香りや洋ナシのアロマ。
フレッシュ感溢れフルーティなワインです。
寿司やサラダと良く合います。
自然の酸を保つため早めの収穫。
ステンレスタンクで低温発酵・熟成。
NV スキニー・レッド　サウス・アフリカ Skinny Red South Africa 30%カロリーオフ＆低アルコールワイン！ 50％カベルネ・ソーヴィニョン、25％ルビー・カベルネ、25％ルーバーネット。
口当たりはベルベットの様に滑らか。
プラムやレッドベリーのフレーバーを持つ柔らかなワインです。
寿司やサラダと良く合います。
ブドウは完熟した時点で収穫。
ステンレスタンクで発酵・熟成。
（以上、輸入元資料より抜粋）

ワイン名 マルヴァジア・IGT・トスカーナ　パクラヴァン・パピ 生産者 パクラヴァン・パピ 生産地 イタリア／トスカーナ 品種 マルヴァジア・デル・キャンティ100％ タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
アジェンダ・アグリコラ・パクラヴァン・パピ Azienda Agricola Pakravan Papi ワイナリーはチェチナから5Kmにある国立公園に隣接した標高 200mの山の中Pogio Dinocola（ポッジョ ディノコラ）に15ヘクタールを所有。
畑の周囲は原生林に囲まれており、周りからの汚染が全くない素晴らしいロケーションの元、ワイン造りに取り組んでいます。
オーナーは作家の顔も持つアミネ パクラバンさんで彼女はこのポッジョ ディノコラの自然を愛し1972年にこの土地を買いました。
作家の仕事が落ち着いてから地質調査を依頼して各品種に最適な土地を選んでから開墾。
そして1988年、畑に最初のサンジョヴェーゼをプルニッチェ畑に植樹。
醸造はサシカイアのテヌータ・サン・グイドでも醸造を担当していた女性エノロジスト グラツィアーナ・グラッシーニさん。
■海由来の堆積岩と火山活動由来の火成岩が混在する畑 石灰岩とチャート(シレックス）が基盤なる海由来の土壌が隆起して丘になった後、何度かそこで噴火が起こり 褶曲した土地はあらゆる地質の宝庫のような場所でした。
石灰岩、チャート、安山岩~花崗岩タイプの火山岩、硫黄、泥岩などが混在となりもう大変です。
近くには鉱山もあります。
マルヴァジア・IGT・トスカーナ トスカーナの白、ふわりと柔らかな心地よい口当たり。
マルヴァジア・デル・キャンティ種は昔からキャンティやビアンコ・トスカーナのアロマを豊かにするために使われていました。
標高170mのパロンビーニと呼ばれる丸石が多く見られる畑で収穫。
年間生産約4000本。
アカシア、アーモンド、そして仄かなシトラスの香り、エレガントでしっかりとしたストラクチャーと余韻の長さが特徴です。
ロッソ・デッレ・プルニッチェ・IGT サシカイアの醸造家が手掛けた、伝統的スタイルのフルボディ。
ベーシックなワインにこそ良い素材を、というアミネさんの思いが詰まったワイン。
自社畑の厳選されたサンジョヴェーゼ・ピッコロとカベルネ・ソーヴィニヨンを樽熟成。
しっかりとした骨格とエレガントなアロマが特徴。
熟したプラムやブラックベリーの深い香り。
飲み飽きのしないフルボディ。
リベッランテ トスカーナでも偉大な白ワインができると証明するために意欲的に取り組んだ1本。
「Ribellante＝反抗的」という意味で、赤で有名なトスカーナでも偉大な白ワインができると証明するため国際品種主体で醸造。
ステンレスタンクで発酵・熟成。
柑橘類のフレッシュさ、爽やかなミネラルとマルヴァジアがもたらすほのかなアロマが余韻として残ります。
ガブリッチョ・IGT・トスカーナ・サンジョヴェーゼ サンジョヴェーゼ・ピッコロ種100%、どこかホッとさせられる癒しのフルボディ。
1999年に植樹されたサンジョヴェーゼ・ピッコロ種を使用。
畑は粘土質で標高約190mの海風が通る南向き斜面。
新樽と古樽を使用し約13ヶ月熟成。
ガブリッチョとはこの地でよく見られる岩塊のこと。
熟したプラムの香りに加えスパイスのニュアンス。
樽の香りとタンニンが果実に溶け込んだ力強くも柔らかいフルボディ。
ベッカッチャイア・IGT・トスカーナ 国際品種メルロー100%のスーパートスカーナ。
1999年に仏クローンのメルローを植樹。
栽培面積約2ha。
湖水性の粘土をベースに火山性の礫岩が混じる独特の土壌。
新樽と古樽を使用し約15ヶ月熟成。
ベッカチャイアは地方名でヤマシギ（ベカス）のこと。
メルローならではの黒スグリの香りが滑らかで豊かなタンニンとアルコール感そして熟成香が調和しているフルボディ。
カンチェッライア カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランの2品種をブレンド。
バリックで1年間熟成させ、ボルドーワインのようなのエレガントさと力強さを併せもったフルボディ。
プラムや赤い果実の香りは、スパイスのアロマとも調和しており、新鮮なバルサミコのニュアンスもあります。
（以上、輸入元資料より抜粋）ワイナリーはチェチナから5Kmにある国立公園に隣接した標高200mの山の中Pogio Dinocola（ポッジョ ディノコラ）に15ヘクタールを所有。
畑の周囲は原生林に囲まれており、周りからの汚染が全くない素晴らしいロケーションの元、ワイン造りに取り組んでいます。
オーナーは作家の顔も持つアミネ パクラバンさんで、彼女はこのポッジョ ディノコラの自然を愛し1972年にこの土地を買いました。
作家の仕事が落ち着いてから地質調査を依頼して各品種に最適な土地を選んでから開墾しました。
そして1988年、畑に最初のサンジョヴェーゼをプルニッチェ畑に植樹。
醸造はサシカイアのテヌータ・サン・グイドでも醸造を担当していた女性エノロジスト グラツィアーナ・グラッシーニさんです。
畑では人の介入をできるだけ少なく、無農薬で自然に近い環境にしています。
■海由来の堆積岩と火山活動由来の火成岩が混在する畑石灰岩とチャート(シレックス）が基盤なる海由来の土壌が隆起して丘になった後、何度かそこで噴火が起こり 褶曲した土地はあらゆる地質の宝庫のような場所でした。
石灰岩、チャート、安山岩~花崗岩タイプの火山岩、硫黄、泥岩などが混在となりもう大変です。
近くには鉱山もあります。
マルヴァジア・IGT・トスカーナ Malvasia IGT Toscana トスカーナの白、ふわりと柔らかな心地よい口当たり。
マルヴァジア・デル・キャンティ種は、昔からキャンティや ビアンコ・トスカーナのアロマを豊かにするために使われて いました。
標高170mのパロンビーニと呼ばれる丸石が多く 見られる畑で収穫。
年間生産約4000本。
アカシア、アーモンド、そして仄かなシトラスの香り、エレガ ントでしっかりとしたストラクチャーと余韻の長さが特徴です。
タイプ：白ワイン（辛口） 品種：マルヴァジア・デル・キャンティ100％

ワイン名 ゲヴュルツトラミナー クヴァリテーツヴァイン トロッケン 生産者 カール ファフマン 生産地 ドイツ/ファルツ 品種 ゲヴュルツトラミナー100％ タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ワイナリーは、ドイツのファルツ州のヴァルスハイム村に設立されました。
現在は3 代目のマルクス ファフマンが中心となりワイン造りを行っています。
所有する畑は83haで、他の栽培農家からも一部の葡萄を購入していますが、非常に厳しい品質基準を設けており、自家畑の葡萄と買い葡萄の品質の違いはありません。
カール ファフマンは2015年にFair’N Green認証され、畑からマーケティングまで、全てのマネジメントを持続的に発展させています。
Fair’N Greenは、サステナブルなワイン造りのための認証です。
サステナビリティのための目標設定(例えば、CO2排出量、生物多様性の高度化、社会的なコミットメントなど)を測定し、評価できるようにし、総合的に達成できるようにするものです。
消費者はサステナブルなワインをバックラベル上の認証マークで識別することが出来、サステナブルな商品を認識したうえで選ぶことが出来ます。
高品質なワイン造り は、数々の評価に裏付けられており、DLG(ドイツ農業協会)が選ぶ「トップ100生産者2020(29位)」に、2019年(29位)、2018年(33位)に続き3年連続で選出されました。
2020年のラインラント プファルツ州の品評会では、通算19回目となる「スターツエーレンプライズ(特別栄誉賞)」 を受賞しました。
この賞は、出品した全てのワインの総合平均が高いワイングートに与えられるものです。
また、ワインの評価ガイド「ファインシュメッカー2014」でドイツNo.1生産者に選出されました。
ゲヴュルツトラミナー クヴァリテーツヴァイン トロッケン Gewurztraminer Qualitatswein Trocken 華やかな花の香りがはっきりと感じられる、とてもエレガントなワインです。
繊細なバラやグリーンバナナ、スモモ の香りが現れ、柑橘系の爽やかな 酸味があります。
産地：ドイツ/ファルツ Qualitatswein 品種：ゲヴュルツトラミナー100% タイプ：白ワイン（辛口） 受賞歴：サクラアワード2023 ゴールド受賞 ”特別賞” タイ料理に合うワイン賞

ワイン名 ブルー・ルーン　モスカート　カリフォルニア　スモーキング・ルーン 生産者 ドン・セバスチャーニ＆サンズ 生産地 アメリカ／カリフォルニア 品種 モスカート・ビアンコ　81％、ヴィオニエ　13％、マルヴァージア　4％、コロンバール　2％ タイプ 白ワイン（やや辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
スモーキング・ルーン Smoking Loon D. セバスチャーニのバリューワインの傑作！ タバコをふかしている水鳥のラベルがユニークなスモーキング・ルーン。
これらワインは、美味しいワインは気軽に楽しめれば良い、と言うドン・セバスチャーニ＆サンズのポリシーから生まれました。
ドン・セバスチャーニが好きな葉巻と、彼の父であるオーガストが愛した水鳥を組み合わせて造り上げたセバスチャーニ・ファミリーお気に入りのワインです。
それぞれの品種に相応しい産地で品質の高いブドウを探し、リーズナブルな価格で品種の個性をいかんなく発揮したバリューワインです。
スモーキング・ルーン ブルー・ルーン モスカート カリフォルニア スモーキング・ルーン“ブルー ルーン”モスカートはランの花のようなフローラルなアロマとジューシーで完熟したマンゴネクターの香りが感じられるワインです。
口に含むとトロピカルフルーツやピーチが感じられ、心地よい甘さと生き生きとした果実が後味へ続きます。
リフレッシュ感漂う酸味は幅広い料理との相性も抜群です。
スモーキング・ルーン スティールバード アンオークド シャルドネ カリフォルニア このワインは、シャルドネそのものの個性を表現するために樽熟成をさせずに造りました。
ステンレスタンクのみで醸造されたこのシャルドネには、パイナップルやメロン、メイヤー・レモンの生き生きとした香りがあります。
また、シュール・リー熟成由来のクリーミーで滑らかな味わいを後味に感じます。
フレッシュ感溢れるキレのあるフィニッシュは様々な食事と相性がよく、前菜やシーフード、野菜のグリルや、スパイシーなメキシコ料理やインド料理等と良く合います。
スモーキング・ルーン シャルドネ カリフォルニア シャルドネは、まず果汁たっぷりの完熟洋ナシが香り、それにほのかにバニラ、パパイヤ、赤いリンゴの香りが続きます。
ミディアムボディで果実味たっぷりのこのワインはとてもバランスがよく、フィニッシュにはフレンチオーク、そしてバニラとキャラメルのデリケートなニュアンスが感じられます。
70％はマロラクティック発酵をさせているので、ミッド・パレットは少し重量感を感じられるスタイルに仕上がっています。
酸もはっきりしているので、ヒヨコ豆でつくったフムスやエビのパスタ等とよく合います。
スモーキング・ルーン ソーヴィニョン・ブラン カリフォルニア レモンの皮やメイヤー・レモン、そしてメロンの生き生きとしたアロマが特徴的です。
このフレッシュさが溢れるソーヴィニョン・ブランには、オレンジやライムのシャーベット、レモン・カードのフレーバーに、きりっとした酸味とかすかなハーブの香りが感じられます。
またフレンチ・コロンバートを少量ブレンドする事で、まろやかさを加えています。
スモーキング・ルーン スティールバード ロゼ カリフォルニア 明るくピンクの花びらのような色がグラスの中で輝いています。
このスモーキング・ルーン・ロゼはフレッシュなストロベリーやプラム、完熟したメロンのアロマが最初に感じられ、スイカズラやジャスミン香りもかすかに感じられます。
口に含むとアプリコットやストロベリー・キャンディー、ローズウォーターのフレーバーが広がります。
フレッシュなフルーツの個性と爽やかな酸味のバランスのとれたロゼワインです。
スモーキング・ルーン メルロ カリフォルニア メルロはブラックベリーや赤いリコリス、トーストしたココナッツ、バニラのアロマが感じられます。
ダークチェリーやかすかなクローヴの香りとスパイシーさを兼ね備えたミディアム・ボディのワインです。
後味が長く、こなれたタンニンを持つこのメルロは幅広い食事と相性がよく、特にチキンのグリル、パスタ、ミートボール、ハンバーガー、ほうれん草のサラダと良く合います。
（以上、輸入元資料より抜粋）ブルー・ルーン・モスカート・カリフォルニア スモーキング・ルーン アメリカ カリフォルニアワイン 白ワイン

ワイン名 ゲヴェルツトラミネール・モントレー　トマス・フォガティ 生産者 トマス・フォガティ 生産地 アメリカ／カリフォルニア／モントレー 品種 ゲヴェルツトラミネール100％ タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ゲヴェルツトラミネール・モントレー　トマス・フォガティ アメリカ カリフォルニアワイン 白ワイン トマス・フォガティ 世界的外科医がぶどうを執刀した結果！ 世界的に有名な心臓外科医 Dr. フォガティが設立したワイナリーです。
近年注目を浴びるサンフランシスコ湾南のサンタ・クルーズ・マウンテンに位置し、この地域に 40 戸程しかない家族経営ブティック・ワイナリーの一つです。
標高が高く、しかも冷涼な海の影響を受ける特異な環境の中で栽培されるブドウは近年高く評価され、手工芸的なワインを造り続けています。
100%ゲヴェルツトラミネール。
ブドウ サンタ・クルーズ・マウンテンの気候・土壌そして目まいする程美しい風景に適応出来るワイン産地はあまりありません。
トマス・フォガティ・ワイナリーはシリコン・ヴァレーを見下 ろす標高の高い山間にあり、サンタ・クルーズ・マウンテン・アぺレーションのシングルヴィンヤード・シャルドネ、ピノ・ノワール、メルロ、カベルネ・ソーヴィニョン等を1981 年より造っています。
フォガティの二つの自社畑は0.25〜5.25 エーカー(0.1〜2.1ha)の小さな畑で、土壌や地形によって分けられています。
全ての畑は海洋性(海まで約0〜30km)の冷涼な気候区分（1、2)に属し、480〜690m の標高の山間で、収量はかなり低いです(1〜3トン/エーカー)。
トマス・フォガティ・ワイナリーは、スタンフォード大学教授で心臓血管外科医として世界的にも有名で、手術技術の発案者でもあるトマス・フォガティ博士が設立したワイナリーで す。
ヴィンヤード シャイド・ヴィエント・ヴィンヤードは、サンタ・ルシア山脈の麓にあるサリナス・ヴァレー西側のなだらかな東向きの斜面にあります。
土壌は水捌けの良い石灰質頁岩。
気候は寒く 風が強い。
1984 年の初ヴィンテージ以来、モントレーカウンティのゲヴェルツトラミネールとしてこの畑の品質にとても満足しています。
（以上、輸入元資料より抜粋）アメリカ カリフォルニアワイン 白ワイン

ワイン名 【375ml】 ヴィン・サント・ビアンコ・デッレ・エンポレーゼ　ピアッツァーノ 生産者 ピアッツァーノ 生産地 イタリア／トスカーナ 品種 トレッビアーノ、マルヴァジア、サンコロンバーノ タイプ 白ワイン（極甘口） 原材料 ブドウ 容量 375ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ファットリア・ディ・ピアッツァーノ Fattoria di Piazzano ローランド・ベッタリーニ氏と姉のイラリアさんがオーナーで1948年創業。
フィレンツェとピサの間にあるエンポリの南に60haの畑を所有しています。
そのうち30haが葡萄畑です（半分は家庭菜園などで使用しています）。
恥ずかしがりなオーナーは、とても大柄で豪快な雰囲気に見える方なのですが、ワインのことになると目をキラキラさせて話してくれます。
葡萄はトスカーナの伝統品種が中心で、サンジョヴェーゼ、カナイオーロ、マルヴァジア ネラ、マルヴァジア ビアンカ、トレッビアーノ トスカーナなど。
密植度は5200本/haで収穫量は45〜60hl/ha。
畑には昔から植えられていた葡萄が多いため、ローランドさんでさえ何かわからない葡萄もあるそうです。
土壌は石灰分の多い粘土に丸い小石が多く混じります。
畑の広さと多様性がテロワールを反映した凝縮感とオリジナリティーを産みます。
環境をリスペクトし、畑とセラーは科学的なものを極力排除し自然にあることを良しとします。
発酵は全て皮つきの野生酵母で行います。
彼のワイン造りの哲学は「シンプルで昔ながらの方法でワインの品質を保つこと」をモットーとしています。
プラティーレ・IGT・コッリ・トスカーナ・チェントラーレ 混植混醸の畑で収穫した葡萄を野生酵母で仕込みました。
昔のキャンティは数種類の品種を同じ畑に植え、同時収穫することでブレンドを行っていたそうです。
同じように、樹齢45年の混植畑のブドウをコンクリートタンクで温度管理せずに発酵させた伝統的白ワインです。
柑橘や洋ナシ、ハーブなど、混植混醸ならではの複雑な香りと味わい。
旨みの詰まった食事に寄り添う白ワイン。
ヴィン・サント・ビアンコ・デッレ・エンポレーゼ・DOC たくさんの葡萄の旨味をギュッと詰めこんだ最高の極甘口ワイン。
果汁は地元のチェストナッツ小樽に入れられて密閉され、5年以上熟成されます。
長い時間をかけて人知れず熟成してワインになっていた・・・そんな至極伝統的なヴィン・サントです。
残糖150g/l。
蜂蜜やナッツを連想させる濃厚な香りの極甘口。
地元では、ビスコッティに浸して楽しむ習慣があります。
ヴェントーゾ・IGT・コッリ・トスカーナ・チェントラーレ 素朴で飾らないものの、奥深さのあるトスカーナ赤ワイン。
酸味はそれほど強くなく、果実感がじわっと染み入る食事に寄り添う穏やかな赤ワイン。
現地のトラットリアやオステリアで食事を楽しみながら飲んでいるような感覚で楽しめます。
まるでブドウ農家さんの自家製ワインのような、温かみがありじんわりとした旨味が詰まった赤ワインです。
キャンティ・DOCG トスカーナの伝統品種を織り交ぜた、風味豊かなキャンティです。
1948年創業以来、トスカーナの伝統品種を使用することに拘り、醸造においても野生酵母で発酵しております。
トスカーナの赤ワインとして、そしてキャンティとして、土地の味わいがしっかりと感じ取れる1本です。
熟成感のある風味豊かな香り。
奥行きがあり、シルキーで整った果実のバランスで品格が感じられます。
ブレンド・ナンバー2 土着品種ブレンドによる、まとまりのある味わい深いワイン。
野生酵母を使い、セメントタンクで発酵。
その後、1年間熟成をしてから瓶詰を行い、さらに6〜8ヶ月間は瓶内で落ち着かせてから出荷。
土着品種のブレンドがナンバー2。
国際品種のブレンドがナンバー1。
野生の黒系果実を思わせる香りと、ほのかなスパイスに樽由来のバニラ香を持つ。
なめらかなタンニンでまとまりのある味わい。
（以上、輸入元資料より抜粋）イタリアワイン／トスカーナ／白ワイン／極甘口

ワイン名 マラグジア 生産者 ドメーヌ ザフェイラキス 生産地 ギリシャ／テッサリア 品種 マラグジア （100％） タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ドメーヌ・ザフェイラキス ザフェイラキスはテッサリア地方、ティルナボスにワイナリーを構えます。
ギリシャ神話にも登場するオリンポス山の麓に位置し、古くからギリシャの重要ワイン産地として認知されています。
4代目のクリストス氏は、ギリシャの先駆的なワインメーカーの一人に数えられ、世界的な評価を受けています。
アテネ大学で醸造学を学んだ後、トリノ・ミラノ大学でワインや農業に関する知識を学び、ピエモンテやトスカーナの多くのワイナリーで修業。
2005年にイタリアから帰国しワイナリーを受け継ぐと同時に、オーガニック農法を開始。
土壌の特徴は、火打ち石が多く含まれる粘土質。
非常にクリーンで、軟質なミネラルを感じるブドウができます。
この特殊な土壌と、回りに囲まれた山々の影響を強く受けるこの地で、土地の味わいを尊重したワイン造りを行っています。
品種はマラグジアやリムニオナといった固有品種から、シャルドネやシラーなどの国際品種も栽培。
特に彼の造るリムニオナは、各国で高い評価を受けています。
一時絶滅寸前まで減少したこの品種は、クリストス氏により、世界レベルにまで知られるようになりました。
土地の伝統と彼のインテリジェンスを詰め込んだワインは、奥行きと品格を感じる味わいに仕上がっています。
マラグジア マラグジア種の個性を最大限に発揮 生産者の素晴らしさが伝わるエントリーライン。
白桃やグレープフルーツなどの柑橘の葉やかな香り。
上品な酸と雑味のないクリアな味わい。
フット ヒルズ シャルドネ 高級感と品格を感じるシャルドネ 熟したりんごや南国系果物の香り。
リッチな樽香が上品に香る高品質なシャルドネです。
。
リムニオナ 古代品種リムニオナを見事に復活 生産者の名前を世界に知らしめた1本 チェリーやイチゴなどの赤い果実の香りにハーブやスパイスの香り。
ワイルドな果実感と豊かな酸を持ち合わせたフルボディ （以上、輸入元資料より抜粋）

ワイン名 シャルドネ・エステート・ソノマ　スクライブ 生産者 スクライブ 生産地 アメリカ／カリフォルニア／ソノマ 品種 シャルドネ タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
スクライブ Scribe イケメン兄弟が手掛けるピュア・ナチュラル！4 代に渡ってカリフォルニアで農業を営む一家に生まれたアンドリューとアダムの若いマリアーニ兄弟が営むワイナリー。
1850 年代にドイツ人によって初めてリースリングとシルヴァーナーが植えられたというソノマ南部の敷地に有機栽培でブドウを栽培し、その土地に根付いた個性あるワイン造りを実践しています。
彼らがこの土地に目をつけたのが 2007 年、今のスクライブ・ワイナリーからは想像できない程、土地も建物も荒れ果てた状態であり、誰もがここにワイナリーを設立することを考えもしない、酷い状態でした。
マリアーニ兄弟はまず、土地の生態系を取り戻すことから手をつけ、全面的に消毒が必要だった養鶏場の残骸を撤去し、丘の斜面と傾きが一目見ただけで分かるまで原型を取り戻すことに成功しました。
その後、毒性のウルシや、ブドウの害になる植物を撤去し、たんぽぽやコスモス、その他野菜を植え、健全な生態系に欠かせない昆虫が好む環境を作ります。
こうしてスクライブ・ワイナリーとそのハシエンダはマリアーニ兄弟によって息を吹き返し、100 年前にこの同じ土地にワイナリーを設立したドイツ移民のジュリアス・ドレッセルが築き上げた栄光を取戻します。
ワインは土地の個性を最大に反映させ、強い樽香や高いアルコール度数を避け、ピュアなワインに造り上げます。
畑は全て有機栽培です。
ワイン造りは農業であると考える彼らが、スクライブに求めている事、それは彼らのワインが人々の出会いを演出すること。
そしてワイナリーという場所がワインを造る場所だけで終わらず、禁酒法時代のスピークイージーのような、人々が繋がるステージになること。
テイスティングでは、敷地内の養鶏エリアや野菜畑からの素材を使ったホームメードの料理でもてなしたり、注目の若手シェフ達を招いてのディナーなども頻繁に開催しています。
カリフォルニア・ワインの新しい形がここにあるのかもしれません・・・ 「ニュー・カリフォルニア」と呼ばれる最近話題のワイナリーの代表格で、米国では多くのメディアにも取り上げられている大注目のワイナリーです。
エステート リースリング　ソノマ・ヴァレー 残糖0.0g、ステンレスタンクと卵形コンクリートタンクで長期低温発酵＆熟成、すっきりクリーンな味わい。
ワイナリーの敷地内で栽培される無農薬野菜との相性が素晴らしい。
エステート シルヴァーナー　ソノマ・ヴァレー アメリカ国内では常連顧客にしか販売されない限定ワイン。
1800年代にこの土地にもともと植えられていたブドウ品種。
シルヴァーナー本来の爽快感とフレッシュ感を全面的に出している。
エステート シャルドネ　ソノマ・ヴァレー ステンレスタンクで発酵＆5ヶ月シュールリー熟成。
MLFなし、ミネラルと酸味が際立つ白ワイン。
樽の影響が一切ないストレートでクリーンなシャルドネ。
そのままでもお食事ともバッチリ！ エステート ロゼ・オブ・ピノ・ノワール　ソノマ・ヴァレー 自社畑のピノ・ノワールを使用。
ゆっくりと穏やかに全房圧搾し、ステンレスで長期にわたる低温発酵。
極辛口で（残糖0g）、エネルギッシュで果実感にあふれるスタイル。
国内への入荷は僅か！ シャルドネ スキン・ファーメンテッド　カーネロス 500ml オレンジワイン、スキンコンタクト、スクライブのワインの中でも知る人ぞ知る超人気ワイン、farm totableレストランで大人気！500mlボトルのユニークな形状も話題。
ピノ・ノワール カーネロス ステンレスタンク発酵、旧樽で6ヶ月熟成、果実味が出すぎてしまうDijon Cloneをあえて使わずにエレガントに仕上げたワイン。
15%全房。
ソフトでデリケートな仕上がりが特徴。
ベイカー・レーン・ヴィンヤード シラー　ソノマ・コースト 太平洋近くにあり、風の影響でとても冷涼な気候、もちろんオーガニックで栽培をし、ゆっくり時間を掛けてブドウを成熟させました。
フレッシュ感と重厚感が同時に味わえるワインです。
ウェスト・サイド アトラス・ピーク　カベルネ・ソーヴィニョン　ナパ・ヴァレー 年間割当わずか数ケースの特別限定ワイン。
ナパはナパでもスタイリッシュで気品が感じられる。
標高の高いアトラス・ピークの畑、フレンチオーク樽で20ヶ月（15％新樽、85％旧樽）。
（以上、輸入元資料より抜粋）

ワイン名 マルヴァジア・IGT・トスカーナ　パクラヴァン・パピ 生産者 パクラヴァン・パピ 生産地 イタリア／トスカーナ 品種 リースリング 60％ / マルヴァジア / シャルドネ タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
アジェンダ・アグリコラ・パクラヴァン・パピ Azienda Agricola Pakravan Papi ワイナリーはチェチナから5Kmにある国立公園に隣接した標高 200mの山の中Pogio Dinocola（ポッジョ ディノコラ）に15ヘクタールを所有。
畑の周囲は原生林に囲まれており、周りからの汚染が全くない素晴らしいロケーションの元、ワイン造りに取り組んでいます。
オーナーは作家の顔も持つアミネ パクラバンさんで彼女はこのポッジョ ディノコラの自然を愛し1972年にこの土地を買いました。
作家の仕事が落ち着いてから地質調査を依頼して各品種に最適な土地を選んでから開墾。
そして1988年、畑に最初のサンジョヴェーゼをプルニッチェ畑に植樹。
醸造はサシカイアのテヌータ・サン・グイドでも醸造を担当していた女性エノロジスト グラツィアーナ・グラッシーニさん。
■海由来の堆積岩と火山活動由来の火成岩が混在する畑 石灰岩とチャート(シレックス）が基盤なる海由来の土壌が隆起して丘になった後、何度かそこで噴火が起こり 褶曲した土地はあらゆる地質の宝庫のような場所でした。
石灰岩、チャート、安山岩~花崗岩タイプの火山岩、硫黄、泥岩などが混在となりもう大変です。
近くには鉱山もあります。
マルヴァジア・IGT・トスカーナ トスカーナの白、ふわりと柔らかな心地よい口当たり。
マルヴァジア・デル・キャンティ種は昔からキャンティやビアンコ・トスカーナのアロマを豊かにするために使われていました。
標高170mのパロンビーニと呼ばれる丸石が多く見られる畑で収穫。
年間生産約4000本。
アカシア、アーモンド、そして仄かなシトラスの香り、エレガントでしっかりとしたストラクチャーと余韻の長さが特徴です。
ロッソ・デッレ・プルニッチェ・IGT サシカイアの醸造家が手掛けた、伝統的スタイルのフルボディ。
ベーシックなワインにこそ良い素材を、というアミネさんの思いが詰まったワイン。
自社畑の厳選されたサンジョヴェーゼ・ピッコロとカベルネ・ソーヴィニヨンを樽熟成。
しっかりとした骨格とエレガントなアロマが特徴。
熟したプラムやブラックベリーの深い香り。
飲み飽きのしないフルボディ。
リベッランテ トスカーナでも偉大な白ワインができると証明するために意欲的に取り組んだ1本。
「Ribellante＝反抗的」という意味で、赤で有名なトスカーナでも偉大な白ワインができると証明するため国際品種主体で醸造。
ステンレスタンクで発酵・熟成。
柑橘類のフレッシュさ、爽やかなミネラルとマルヴァジアがもたらすほのかなアロマが余韻として残ります。
ガブリッチョ・IGT・トスカーナ・サンジョヴェーゼ サンジョヴェーゼ・ピッコロ種100%、どこかホッとさせられる癒しのフルボディ。
1999年に植樹されたサンジョヴェーゼ・ピッコロ種を使用。
畑は粘土質で標高約190mの海風が通る南向き斜面。
新樽と古樽を使用し約13ヶ月熟成。
ガブリッチョとはこの地でよく見られる岩塊のこと。
熟したプラムの香りに加えスパイスのニュアンス。
樽の香りとタンニンが果実に溶け込んだ力強くも柔らかいフルボディ。
ベッカッチャイア・IGT・トスカーナ 国際品種メルロー100%のスーパートスカーナ。
1999年に仏クローンのメルローを植樹。
栽培面積約2ha。
湖水性の粘土をベースに火山性の礫岩が混じる独特の土壌。
新樽と古樽を使用し約15ヶ月熟成。
ベッカチャイアは地方名でヤマシギ（ベカス）のこと。
メルローならではの黒スグリの香りが滑らかで豊かなタンニンとアルコール感そして熟成香が調和しているフルボディ。
カンチェッライア カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランの2品種をブレンド。
バリックで1年間熟成させ、ボルドーワインのようなのエレガントさと力強さを併せもったフルボディ。
プラムや赤い果実の香りは、スパイスのアロマとも調和しており、新鮮なバルサミコのニュアンスもあります。
（以上、輸入元資料より抜粋）ワイナリーはチェチナから5Kmにある国立公園に隣接した標高200mの山の中Pogio Dinocola（ポッジョ ディノコラ）に15ヘクタールを所有。
畑の周囲は原生林に囲まれており、周りからの汚染が全くない素晴らしいロケーションの元、ワイン造りに取り組んでいます。
オーナーは作家の顔も持つアミネ パクラバンさんで、彼女はこのポッジョ ディノコラの自然を愛し1972年にこの土地を買いました。
作家の仕事が落ち着いてから地質調査を依頼して各品種に最適な土地を選んでから開墾しました。
そして1988年、畑に最初のサンジョヴェーゼをプルニッチェ畑に植樹。
醸造はサシカイアのテヌータ・サン・グイドでも醸造を担当していた女性エノロジスト グラツィアーナ・グラッシーニさんです。
畑では人の介入をできるだけ少なく、無農薬で自然に近い環境にしています。
■海由来の堆積岩と火山活動由来の火成岩が混在する畑石灰岩とチャート(シレックス）が基盤なる海由来の土壌が隆起して丘になった後、何度かそこで噴火が起こり 褶曲した土地はあらゆる地質の宝庫のような場所でした。
石灰岩、チャート、安山岩~花崗岩タイプの火山岩、硫黄、泥岩などが混在となりもう大変です。
近くには鉱山もあります。
リベッランテ Ribellante トスカーナでも偉大な白ワインができると証明するために意欲的に取り組んだ1本。
「Ribellante＝反抗的」という意味で、赤で有名なトスカーナでも偉大な白ワインができると証明するため国際品種主体で醸造。
ステンレスタンクで発酵・熟成。
柑橘類のフレッシュさ、爽やかなミネラルとマルヴァジアがもたらすほのかなアロマが余韻として残ります。
タイプ：白ワイン（辛口） 品種：リースリング60％ / マルヴァジア / シャルドネ

ワイン名 デリウス 生産者 マルタ ヴァルピアーニ 生産地 イタリア／エミリア ロマーニャ 品種 アルバーナ100％ タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
マルタ・ヴァルピアーニは、1998年にワイン畑を引き継ぐかたちで設立され、2006年がワイナリーとしてのファーストヴィンテージになります。
栽培面積は12.5haで年間生産量も3万本程度のとても小さなワイナリーです。
現当主のエリサ氏は、母親のマルタ氏と共に目の行き届く範囲でワイン造りをしていることに誇りを持っています。
ブドウ畑は標高 300 メートルのカストロカーロ テルメにあるバニョーロの丘の急斜面にあり、季節の移り変わりと月の周期を考慮に入れて、バイオダイナミック農法に従って作業を行っています。
自然なブドウ栽培にこだわり、ブドウ畑からセラーまで、完全に手作業で行われます。
発酵は自然発生的に行われ、6リットルの小さなタンク、コンクリートまたはスチールタンクで行われ、発酵過程が自然と同じように自然に進行することを保証するため、すべて温度制御は行われません。
2004年に新設したセラーも、2/3は地下にすることで機械的な温度管理を必要としていません。
また、意識的に小規模なセラーにした上で、太陽光パネルを活用するなど環境への配慮もしています。
醸造工程も野生酵母による発酵で、SO2の使用も最低限に抑えています。
大好きな自分たちの土地を次世代にも残していきたいという思いに溢れた彼らのワインは、飾らず素朴な味わいです。

ワイン名 アルツァイヤー カペレンベルグ トロッケンベーレンアウスレーゼ 生産者 ハインフリート デクスハイマー 生産地 ドイツ/ラインヘッセン 品種 オルテガ、レグナー タイプ 白ワイン（極甘口） 原材料 ブドウ 容量 375ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
Alzeyer Kapellenberg Trockenbeerenauslese アルツァイヤー カペレンベルグ トロッケンベーレンアウスレーゼ 輝きのある黄金色、貴腐を感じさせる蜂蜜、そして桃のアロマと風味が広がります。
とろりとした舌触りで濃厚でありながら、心地よい酸とたっぷりの果実味が素晴らしく調和しています。
生産地：ドイツ/ラインヘッセン タイプ：白ワイン(極甘口、貴腐ワイン) 容量：375ml 品種：オルテガ、レグナー アルコール度数：9.5 Heimersheimer Sonnenberg Silvaner Eiswein ハイマースハイマー ゾンネンベルク シルヴァーナー アイスヴァイン 樹齢の古いシルヴァーナーを使っています。
非常に上品でエレガントな甘さと、洗練されたきれいな酸が、バランスよく調和しています。
砂糖漬けのレモンを思わせる味わいがあります。
生産地：ドイツ/ラインヘッセン タイプ：白ワイン(極甘口、アイスヴァイン) 容量：375ml 品種：シルヴァーナー アルコール度数：11.5

ワイン名 プラティーレ・IGT・コッリ・デッラ・トスカーナ・チェントラーレ　ピアッツァーノ 生産者 ピアッツァーノ 生産地 イタリア／トスカーナ 品種 トレッビアーノ、マルヴァジア、サンコロンバーノ タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ファットリア・ディ・ピアッツァーノ Fattoria di Piazzano ローランド・ベッタリーニ氏と姉のイラリアさんがオーナーで1948年創業。
フィレンツェとピサの間にあるエンポリの南に60haの畑を所有しています。
そのうち30haが葡萄畑です（半分は家庭菜園などで使用しています）。
恥ずかしがりなオーナーは、とても大柄で豪快な雰囲気に見える方なのですが、ワインのことになると目をキラキラさせて話してくれます。
葡萄はトスカーナの伝統品種が中心で、サンジョヴェーゼ、カナイオーロ、マルヴァジア ネラ、マルヴァジア ビアンカ、トレッビアーノ トスカーナなど。
密植度は5200本/haで収穫量は45〜60hl/ha。
畑には昔から植えられていた葡萄が多いため、ローランドさんでさえ何かわからない葡萄もあるそうです。
土壌は石灰分の多い粘土に丸い小石が多く混じります。
畑の広さと多様性がテロワールを反映した凝縮感とオリジナリティーを産みます。
環境をリスペクトし、畑とセラーは科学的なものを極力排除し自然にあることを良しとします。
発酵は全て皮つきの野生酵母で行います。
彼のワイン造りの哲学は「シンプルで昔ながらの方法でワインの品質を保つこと」をモットーとしています。
プラティーレ・IGT・コッリ・トスカーナ・チェントラーレ 混植混醸の畑で収穫した葡萄を野生酵母で仕込みました。
昔のキャンティは数種類の品種を同じ畑に植え、同時収穫することでブレンドを行っていたそうです。
同じように、樹齢45年の混植畑のブドウをコンクリートタンクで温度管理せずに発酵させた伝統的白ワインです。
柑橘や洋ナシ、ハーブなど、混植混醸ならではの複雑な香りと味わい。
旨みの詰まった食事に寄り添う白ワイン。
ヴィン・サント・ビアンコ・デッレ・エンポレーゼ・DOC たくさんの葡萄の旨味をギュッと詰めこんだ最高の極甘口ワイン。
果汁は地元のチェストナッツ小樽に入れられて密閉され、5年以上熟成されます。
長い時間をかけて人知れず熟成してワインになっていた・・・そんな至極伝統的なヴィン・サントです。
残糖150g/l。
蜂蜜やナッツを連想させる濃厚な香りの極甘口。
地元では、ビスコッティに浸して楽しむ習慣があります。
ヴェントーゾ・IGT・コッリ・トスカーナ・チェントラーレ 素朴で飾らないものの、奥深さのあるトスカーナ赤ワイン。
酸味はそれほど強くなく、果実感がじわっと染み入る食事に寄り添う穏やかな赤ワイン。
現地のトラットリアやオステリアで食事を楽しみながら飲んでいるような感覚で楽しめます。
まるでブドウ農家さんの自家製ワインのような、温かみがありじんわりとした旨味が詰まった赤ワインです。
キャンティ・DOCG トスカーナの伝統品種を織り交ぜた、風味豊かなキャンティです。
1948年創業以来、トスカーナの伝統品種を使用することに拘り、醸造においても野生酵母で発酵しております。
トスカーナの赤ワインとして、そしてキャンティとして、土地の味わいがしっかりと感じ取れる1本です。
熟成感のある風味豊かな香り。
奥行きがあり、シルキーで整った果実のバランスで品格が感じられます。
ブレンド・ナンバー2 土着品種ブレンドによる、まとまりのある味わい深いワイン。
野生酵母を使い、セメントタンクで発酵。
その後、1年間熟成をしてから瓶詰を行い、さらに6〜8ヶ月間は瓶内で落ち着かせてから出荷。
土着品種のブレンドがナンバー2。
国際品種のブレンドがナンバー1。
野生の黒系果実を思わせる香りと、ほのかなスパイスに樽由来のバニラ香を持つ。
なめらかなタンニンでまとまりのある味わい。
（以上、輸入元資料より抜粋）イタリアワイン／トスカーナ／白ワイン

ワイン名 ハイマースハイマー ゾンネンベルク シルヴァーナー アイスヴァイン 生産者 ハインフリート デクスハイマー 生産地 ドイツ/ラインヘッセン 品種 シルヴァーナー タイプ 白ワイン（極甘口） 原材料 ブドウ 容量 375ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
Alzeyer Kapellenberg Trockenbeerenauslese アルツァイヤー カペレンベルグ トロッケンベーレンアウスレーゼ 輝きのある黄金色、貴腐を感じさせる蜂蜜、そして桃のアロマと風味が広がります。
とろりとした舌触りで濃厚でありながら、心地よい酸とたっぷりの果実味が素晴らしく調和しています。
生産地：ドイツ/ラインヘッセン タイプ：白ワイン(極甘口、貴腐ワイン) 容量：375ml 品種：オルテガ、レグナー アルコール度数：9.5 Heimersheimer Sonnenberg Silvaner Eiswein ハイマースハイマー ゾンネンベルク シルヴァーナー アイスヴァイン 樹齢の古いシルヴァーナーを使っています。
非常に上品でエレガントな甘さと、洗練されたきれいな酸が、バランスよく調和しています。
砂糖漬けのレモンを思わせる味わいがあります。
生産地：ドイツ/ラインヘッセン タイプ：白ワイン(極甘口、アイスヴァイン) 容量：375ml 品種：シルヴァーナー アルコール度数：11.5

ワイン名 ソーヴィニョン・ブラン・ミラー・ランチ・ヨントヴィル・ナパ・ヴァレー 生産者 シルヴァラード 生産地 アメリカ／カリフォルニア／ナパ・ヴァレー 品種 ソーヴィニヨン・ブラン95％、セミヨン5％ タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
シルヴァラード・ヴィンヤーズ ウォルト・ディズニーの娘が築いたもう一つの夢の国！ 地中海スタイルの石で造られたこのワイナリーはウォルト・ディズニーの娘、故ダイアン・ディズニー・ミラーとその夫ロン・ミラーにより1981 年に設立され、スタッグス・リープ・ディストリクトの中心にあるシルヴァラード・トレイル脇の小さな丘に建てられています。
シルヴァラードとは現在のワイナリーの付近にあった廃鉱となった銀の鉱山の名前に由来しています。
1970 年代の半ば、ロンとダイアンは土地を購入し、ナパのスタッグス・リープ・ディストリクトへ移住することを決めました。
その後、彼ら自身で育てたブドウの品質と恋に落ち、1981 年にワイナリーの建築を始めました。
彼らは、ナパ・ヴァレーのシルヴァラードが生産できる最高のワインを適切な価格で市場に出すことを決めました。
今日、「シルヴァラード・ヴィンヤーズ」の名はミラー家の長期に渡るナパ・ヴァレー・ワインへの貢献・献身を象徴しています。
スタッグス・リープ・ディスリクトは、ナパ・ヴァレーで最も小さいAVA の一つであると共に、最も有名なワイン生産地域の1 つです。
1976 年、あのパリティスティングでカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニョンがフランスのグランヴァンを押さえ一位の栄光を勝ち取りました。
そのカベルネ・ソーヴィニョンに使用されていたのがこのスタッグ・リープ・ディストリクトのブドウです。
当時ハリー・シー氏（See’s Candy）が所有していた畑のカベルネがこのブレンドに使用され、その後1968 年にシー氏はその畑をロンとダイアンに売却しました。
シルヴァラードはこの土地をフラッグシップの畑としています。
最新設備を備えているワイナリーでは、収穫されたブドウは細心の注意を払われながら小ロットで醸造され、その手工芸的に造られたワインはシルヴァラードの土地、哲学、ワインのスタイルを反映しています。
品質への絶え間ない追求のために、シルヴァラードは常に栽培と醸造の研究・開発に努め、ブドウ樹のスペーシング、仕立て方、台木の選択、新しい酵母、オーダーメードの樽、そしてより優しいプレスの工程を実現するための最新設備の導入など常に改善・向上を目指しています。
シルヴァラードは現在7 つの自社畑を所有し、ソーヴィニョン・ブラン、シャルドネ、メルロ、サンジョベーゼ、ジンファンデル、カベルネ・ソーヴィニョンを栽培しています。
それぞれの畑の土壌、気候、ブドウ品種などに合わせそれぞれ異なる栽培方法を採用しています。
シルヴァラードのワイン造り理念はブドウ畑に根ざしています。
ワイン・マスターのジャック・スチュアートは、“ ワインの価値はそのブドウが栽培された畑によって決まる。
結局、私達の評価を決めるのは畑の品質なのです。
” と述べています。
シルヴァラード ソーヴィニョン・ブラン ミラー・ランチ ナパ・ヴァレー 明るい印象で軽やか、グレープフルーツ、パイナップル、そしてキウイのような淡い香りがあります。
パッションフルーツ、マンゴー、そしてレモン・カードのような風味がはじけ、はっきりとした酸とライムの果皮とタンジェリン・オレンジのような余韻と綺麗なバランスをとっています。
シルヴァラード・ヴィンヤーズ シャルドネ ヴァインバーグ・ヴィンヤード エステート・グロウン カーネロス ナパ・ヴァレー レモンの果皮、火打石、そしてミネラル感のあるデリケートな香りが味わいへとつながり、熟したメロンの余韻が広がります。
ヴァインバーグのシャルドネは通常10％のフレンチオーク新樽で造られ、その結果シャブリのようなスタイルに仕上がります。
シルヴァラード・ヴィンヤーズ メルロ マウント・ジョージ・ヴィンヤード エステート・グロウン クームズヴィル ナパ・ヴァレー ルバーブのパイと、ローストしたパプリカの香りがあります。
はっきりとした酸があるミディアム・ボディのワインで、サクランボ、赤系ベリー類、クローブ、黒こしょうの味わいに、長くきれいな余韻があります。
シルヴァラードジンファンデル ソーダ・クリーク・ランチ ナパ・ヴァレー ワインは恋ルビー色で、挽きたての黒こしょうや野生のベリーのアロマがあり、旨味を感じるスパイシーなニュアンスがあります。
シルヴァラード・ヴィンヤーズ カベルネ・ソーヴィニョン エステート・グロウン ナパ・ヴァレー ラズベリー・ジャムを挟んだクッキーとハーブの香りがあり、ダークチェリー味のコーラ、ブラック・ラズベリー、そしてかすかなタバコなどのフレッシュできれいな味わいを感じます。
フルボディでなめらかで、ベリー余韻が長く続きます。
（以上、輸入元資料より抜粋）

ワイン名 セブン・スプリングス・ヴィンヤード・シャルドネ・エオラ・アミティ・ヒルズ　イヴニング・ランド・ヴィンヤーズ 生産者 イヴニング・ランド・ヴィンヤーズ 生産地 アメリカ／オレゴン／エオラ・アミティ・ヒルズ 品種 シャルドネ100％ タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
オレゴン期待の星、星付きレストラン御用達！ オレゴンのウィラメット・ヴァレーのエオラ・アミティ・ヒルズにあるセブン・スプリングス・ヴィンヤードの 80 エーカー（32ha）の畑にはピノ・ノワールとシャルドネ、ガメイ・ノワールが栽培されています。
イヴニング・ランドが全てを所有するこのヴィンヤードは、オレゴン州屈指のブドウ畑として知られ、米国の Food&Wine 誌によって、アメリカを代表する畑のトップ 10 に選ばれています。
また、ワイン・アドヴォケート誌にも「オレゴンで最も優れた畑の一つであり、毎年安定したクオリティのブドウが実る畑」とされている、特別な畑です。
東向きの斜面にあるセブン・スプリングスは 1983 年から植樹が始まり、土壌はオレゴンの典型的な火山性の赤土です。
若樹と古樹の比率のバランスがとても良く、様々なミクロクライメートを持つ区画からは多種多様なブドウが収穫されます。
バイオダイナミックで栽培を行うセブン・スプリングスの自社畑から完全なエステート・ワインを生産します。
イヴニング・ランドの設立当初は、ブルゴーニュ・ムルソーの偉大な造り手であり、世界の白ワイン生産者 TOP 5の一つとも言われる「コント ・ ラフォン（Comtes Lafon）」 のドミニク ・ ラフォンが初めて海外でワイン作りに携わったプロジェクトとして知れ渡りました。
現在では、カリフォルニアのサンタ・リタ・ヒルズの人気ワイナリー「ドメーヌ・ド・ラ・コート」を率いるアントレプレナーとしても知られるラジャ・パー氏と、敏腕ワインメーカーのサシ・ムーアマン氏がイヴニング・ランドの経営と醸造を担当します。
彼らの影響で、ワインは限りなくヨーロッパに近いスタイルになり、今、オレゴンで最も注目されているワイナリーと言っても過言ではありません。
（以上、輸入元資料より抜粋）ワイン 白 アメリカ オレゴン

ワイン名 ブルゴーニュ ブラン キュヴェ サン ヴァンサン 生産者 ヴァンサン ジラルダン 生産地 フランス／ブルゴーニュ 品種 シャルドネ100％ タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
Bourgogne Blanc Cuvee Saint Vincent 2018 Vincent Girardin ブルゴーニュ　ブラン　キュヴェ　サン　ヴァンサン 2018 ヴァンサン ジラルダン ムルソー、シャサーニュ、ピュリニィなど著名なエリアの葡萄も使用 二つのエリアのブレンドで、一つはムルソーとピュリニー　モンラッシェ、シャサーニュ　モンラッシェで、ボリュームを与えます。
もう一つは、サン　ロマン近くのオート　コートで、酸を与えます。
フルーティーでフローラルな香りを持つアロマティックなワイン。
舌の奥に感じる酸はフレッシュで、レモンのようです。
少し厚みがあり、味わいは凝縮しています。
アペラシオンの中では一番下のクラスのワインですが、味わいはしっかりとしています。
「ブラインドテイスティングで、A.C.ムルソーの中に混ぜても間違えるほど品質が高いです。
数多くのトップレストランがバイザグラスで使用しています」 BY マルコ　カスケーラ(輸出・販売担当) 　　　 産地：Bourgogne ブドウ品種：シャルドネ100% 醸造・熟成：500Lの樽(新樽なし)で発酵、10ヶ月熟成 アルコール度数：13％ドメーヌは、サントネで長く続くワインメーカーの家系の息子である18歳のヴァンサン・ジラルダンが1982年に、両親から受け継いだ2ヘクタールの畑で初めてワインを造ったことから始まりました。
1994年、彼は自分の名前でネゴシアンビジネスを始めます。
今では一般的となりましたが、当時は誰もやっていなかった「ワインではなく、葡萄の状態で購入して自ら醸造する」ネゴシアンワインメーカーの先駆者といえるでしょう。
ネゴシアンビジネスは成功し、土地とブドウの両方を購入しながら、生産量を着実に増やしてきました。
エリック・ジェルマン ヴァンサン・ジラルダンは2012年に事業を売却しましたが、2000年代初頭からのワインメーカーであるエリック・ジェルマンが畑や醸造に関わる全てのテクニカルな部分でヴァンサン・ジラルダンのトップとしてドメーヌを牽引しています。
ヴァンサン　ジラルダンのワインが現在のような評価を獲得したのには、エリックの功績が大きくかかわっています。
その評価は、ヴァンサンがいた頃よりもむしろ高いほどです。
エリックは、生まれも育ちもムルソーという生粋のムルソー人です。
醸造学校を卒業した後、シャサーニュ　モンラッシェや、ボルドーのパプ　クレマンで経験を積み、後にブルゴーニュを拠点とする「バーガンディア醸造研究所」での勤務を開始。
ジョルジュ　ル―ミエやダヴィド　デュバン等のトップ　ドメーヌでも醸造経験を積みました。
また、ワインの分析の仕事も行なっていました。
2002年からヴァンサン　ジラルダンに入社し、自社で分析を開始したことにより、明確で焦点の定まったワインを造ることができるようになりました。
ヴァンサンの時代にロバート　パーカー等の評論家から絶賛されていたのは、「濃厚で、はちきれんばかりの果実味がある」スタイルでした。
しかし、エリックはこのスタイルを大きく変更を模索し始め、ついに2007年に新しいスタイルが完成しました。
それが、今のドメーヌ　ヴァンサン　ジラルダンを象徴する「ピュアでエレガント」なスタイルです。
あらゆるワインガイドからの賞賛 フランスのワインガイド、『ベタンヌ＋ドゥソーヴ』の2019年版で、ヴァンサン　ジラルダンが4ッ星（最高は5ッ星）生産者に昇格。
この評価は、ドメーヌ　デュジャックやドメーヌ　ルフレーヴ、ドメーヌ　コント　ジョルジュ　ド　ヴォギュエ、ドメーヌ　ロベール　グロフィエ　ペール　エ　フィス等の生産者と並ぶものでした。
さらに同ガイドの2020年版でも4ッ星を維持し、「偉大なブルゴーニュ　ワインを知らない人は、この造り手によってそれらの公正な概念を獲得することが出来る」と評価されています。
また、『ル ギド デ メイユール ヴァン ド フランス2021』で2ッ星（最高は3ッ星）に昇格し、ボノー　デュ　マルトレイやエティエンヌ　ソゼの他、セシル　トランブレイ、ピエール　イヴ　コラン　モレ、マルク　コランなどの著名な生産者と肩を並べています。
また、アメリカのワインガイド、『ワイン＆スピリッツ』の「TOP 100 WINERIES OF 2019」に選出されるなど、その勢いは留まるところを知りません。
『ワイン　アドヴォケイト』誌は2020年2月の記事で、2019年に引き続き、「現在、非常に確かで高品質なブルゴーニュの白ワインを造るようになっており、この造り手を”商業的”だからと避けることは完全に間違っている」と指摘しています。

Meursault Les Narvaux Vincent Girardin ムルソー ブラン レ ナルヴォー　ヴァンサン ジラルダン ジュヌヴリエールの上部の畑で、プルミエ　クリュに匹敵する秀逸なワイン プルミエ　クリュ　ジュヌヴリエールの上に位置し、トップクラスのプルミエ　クリュに匹敵するような秀逸なワインを生む村名格の畑です。
甘さを感じさせるコシ、酸も充分、しっかりとしたコクがあります。
「ワイン　アドヴォケイト」　93点 「ギド　デ　ヴァン　ベタンヌ＋ドゥソーヴ 2023」93点 産地：Bourgogne ブドウ品種：シャルドネ100% 醸造・熟成：228Lのフレンチオークの樽（新樽15％）で発酵、17ヶ月熟成 アルコール度数：13％ドメーヌは、サントネで長く続くワインメーカーの家系の息子である18歳のヴァンサン・ジラルダンが1982年に、両親から受け継いだ2ヘクタールの畑で初めてワインを造ったことから始まりました。
1994年、彼は自分の名前でネゴシアンビジネスを始めます。
今では一般的となりましたが、当時は誰もやっていなかった「ワインではなく、葡萄の状態で購入して自ら醸造する」ネゴシアンワインメーカーの先駆者といえるでしょう。
ネゴシアンビジネスは成功し、土地とブドウの両方を購入しながら、生産量を着実に増やしてきました。
エリック・ジェルマン ヴァンサン・ジラルダンは2012年に事業を売却しましたが、2000年代初頭からのワインメーカーであるエリック・ジェルマンが畑や醸造に関わる全てのテクニカルな部分でヴァンサン・ジラルダンのトップとしてドメーヌを牽引しています。
ヴァンサン　ジラルダンのワインが現在のような評価を獲得したのには、エリックの功績が大きくかかわっています。
その評価は、ヴァンサンがいた頃よりもむしろ高いほどです。
エリックは、生まれも育ちもムルソーという生粋のムルソー人です。
醸造学校を卒業した後、シャサーニュ　モンラッシェや、ボルドーのパプ　クレマンで経験を積み、後にブルゴーニュを拠点とする「バーガンディア醸造研究所」での勤務を開始。
ジョルジュ　ル―ミエやダヴィド　デュバン等のトップ　ドメーヌでも醸造経験を積みました。
また、ワインの分析の仕事も行なっていました。
2002年からヴァンサン　ジラルダンに入社し、自社で分析を開始したことにより、明確で焦点の定まったワインを造ることができるようになりました。
ヴァンサンの時代にロバート　パーカー等の評論家から絶賛されていたのは、「濃厚で、はちきれんばかりの果実味がある」スタイルでした。
しかし、エリックはこのスタイルを大きく変更を模索し始め、ついに2007年に新しいスタイルが完成しました。
それが、今のドメーヌ　ヴァンサン　ジラルダンを象徴する「ピュアでエレガント」なスタイルです。
あらゆるワインガイドからの賞賛 フランスのワインガイド、『ベタンヌ＋ドゥソーヴ』の2019年版で、ヴァンサン　ジラルダンが4ッ星（最高は5ッ星）生産者に昇格。
この評価は、ドメーヌ　デュジャックやドメーヌ　ルフレーヴ、ドメーヌ　コント　ジョルジュ　ド　ヴォギュエ、ドメーヌ　ロベール　グロフィエ　ペール　エ　フィス等の生産者と並ぶものでした。
さらに同ガイドの2020年版でも4ッ星を維持し、「偉大なブルゴーニュ　ワインを知らない人は、この造り手によってそれらの公正な概念を獲得することが出来る」と評価されています。
また、『ル ギド デ メイユール ヴァン ド フランス2021』で2ッ星（最高は3ッ星）に昇格し、ボノー　デュ　マルトレイやエティエンヌ　ソゼの他、セシル　トランブレイ、ピエール　イヴ　コラン　モレ、マルク　コランなどの著名な生産者と肩を並べています。
また、アメリカのワインガイド、『ワイン＆スピリッツ』の「TOP 100 WINERIES OF 2019」に選出されるなど、その勢いは留まるところを知りません。
『ワイン　アドヴォケイト』誌は2020年2月の記事で、2019年に引き続き、「現在、非常に確かで高品質なブルゴーニュの白ワインを造るようになっており、この造り手を”商業的”だからと避けることは完全に間違っている」と指摘しています。

ワイン 689 サブミッション カリフォルニア ワイン名 サブミッション シャルドネ 生産者 689 セラーズ 生産地 アメリカ／カリフォルニア 品種 シャルドネ タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管 してください。
ワイン 689 サブミッション カリフォルニア

ワイン名 ソーヴィニヨン・アンド・グロ・マンサン 生産者 ドメーヌ・デ・フレール・ラフィット 生産地 フランス/南西地方 品種 ソーヴィニヨン・ブラン(80％) グロ・マンサン（20％） タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ドメーヌ・デ・フレール・ラフィット Domaine Des Freres Laffitte ドメーヌ・デ・フレール・ラフィットは15世紀からアルマニャックの生産を手掛けていた家系で営まれています。
ワイナリーがあるのはピレネー山脈のふもとのガスコーニュ地方でアイジューという村です。
ワイン造りは現在クリストフとセバスチャンの兄弟が行なっていますが、彼らの両親が始めたワイン造りを受け継ぐ形となっています。
所有する畑は両親の代では18haでした。
しかし、兄弟が切り盛りするようになると、ワイナリーの評価も上がり急成長し、現在は120haの畑でブドウの栽培を行なっています。
栽培品種はソーヴィニョンブラン、グロマンサン、プティマンサン、コロンバールなどガスコーニュの伝統品種。
このエリアは葡萄の生育には適した気候で、雨が少ないうえにピレネーから吹き降ろす風が健康な葡萄を育てるため、減農薬で栽培しています。
ラベルにはアヒルとガチョウが描かれ、ワイン造りをする兄弟を表現。
兄のクリストフは体格は小柄ですが頭脳明晰でアヒルに例えられ、弟のセバスチャンは体格が大きく、パワフルでよく働くためガチョウに例えられています。
自転車に乗る姿は協力してワイナリーを営む信念と、明るいガスコーニュの人たちを表現。
楽しいラベルデザインだけでなく味わいもすべてガスコーニュらしい明るさがあふれています。
ソーヴィニヨン・アンド・グロ・マンサン ガスコーニュの太陽を浴びた陽気な味わい。
砂混じりの粘土石灰質。
平均樹齢35年。
夜間丁寧にブドウを収穫しソフトプレス。
ステンレスタンクで低温発酵の後、同じくステンレスタンクで約3カ月の熟成。
残糖10g/l。
柑橘系にエキゾチックな果物やヘーゼルナッツの香り。
フレッシュな口当たりに葡萄由来の甘みを感じるジューシーな味わい。
ロゼ ガスコーニュの太陽をたっぷり浴びたフレッシュなロゼワイン。
砂混じりの粘土石灰質。
平均樹齢35年。
夜間の内に収穫した葡萄をソフトプレス。
ステンレスタンクで低温発酵の後、同じくステンレスタンクで約3カ月の熟成。
淡いピンク色。
ラズベリーや野いちごのようなチャーミングな香り。
キレのあるフレッシュな酸の辛口ロゼ。
（以上、輸入元資料より「抜粋）ドメーヌ・デ・フレール・ラフィットフランス　プロヴァンス

Bourgogne Aligote Vincent Girardin ブルゴーニュ　アリゴテ ヴァンサン ジラルダン 葡萄は品質の高い果実をつけるアリゴテ　ドレ ヴァンサン　ジラルダンが「ブルゴーニュ最高のアリゴテ」と自信を持って世に送り出すワイン。
品質的に劣る、というネガティヴなイメージを持たれがちなアリゴテですが、その可能性を信じ、これまでの固定概念を覆したいと考え、このワインを造りました。
A．C．ムルソーから国道を挟んだ平地にある畑で、古い樹齢のアリゴテの区画を見て、その素晴らしさに惚れ込み、購入しました。
産地：Bourgogne ブドウ品種：アリゴテ100% 醸造・熟成：500Lの樽(新樽なし)で発酵、10ヶ月熟成 アルコール度数：13％ドメーヌは、サントネで長く続くワインメーカーの家系の息子である18歳のヴァンサン・ジラルダンが1982年に、両親から受け継いだ2ヘクタールの畑で初めてワインを造ったことから始まりました。
1994年、彼は自分の名前でネゴシアンビジネスを始めます。
今では一般的となりましたが、当時は誰もやっていなかった「ワインではなく、葡萄の状態で購入して自ら醸造する」ネゴシアンワインメーカーの先駆者といえるでしょう。
ネゴシアンビジネスは成功し、土地とブドウの両方を購入しながら、生産量を着実に増やしてきました。
エリック・ジェルマン ヴァンサン・ジラルダンは2012年に事業を売却しましたが、2000年代初頭からのワインメーカーであるエリック・ジェルマンが畑や醸造に関わる全てのテクニカルな部分でヴァンサン・ジラルダンのトップとしてドメーヌを牽引しています。
ヴァンサン　ジラルダンのワインが現在のような評価を獲得したのには、エリックの功績が大きくかかわっています。
その評価は、ヴァンサンがいた頃よりもむしろ高いほどです。
エリックは、生まれも育ちもムルソーという生粋のムルソー人です。
醸造学校を卒業した後、シャサーニュ　モンラッシェや、ボルドーのパプ　クレマンで経験を積み、後にブルゴーニュを拠点とする「バーガンディア醸造研究所」での勤務を開始。
ジョルジュ　ル―ミエやダヴィド　デュバン等のトップ　ドメーヌでも醸造経験を積みました。
また、ワインの分析の仕事も行なっていました。
2002年からヴァンサン　ジラルダンに入社し、自社で分析を開始したことにより、明確で焦点の定まったワインを造ることができるようになりました。
ヴァンサンの時代にロバート　パーカー等の評論家から絶賛されていたのは、「濃厚で、はちきれんばかりの果実味がある」スタイルでした。
しかし、エリックはこのスタイルを大きく変更を模索し始め、ついに2007年に新しいスタイルが完成しました。
それが、今のドメーヌ　ヴァンサン　ジラルダンを象徴する「ピュアでエレガント」なスタイルです。
あらゆるワインガイドからの賞賛 フランスのワインガイド、『ベタンヌ＋ドゥソーヴ』の2019年版で、ヴァンサン　ジラルダンが4ッ星（最高は5ッ星）生産者に昇格。
この評価は、ドメーヌ　デュジャックやドメーヌ　ルフレーヴ、ドメーヌ　コント　ジョルジュ　ド　ヴォギュエ、ドメーヌ　ロベール　グロフィエ　ペール　エ　フィス等の生産者と並ぶものでした。
さらに同ガイドの2020年版でも4ッ星を維持し、「偉大なブルゴーニュ　ワインを知らない人は、この造り手によってそれらの公正な概念を獲得することが出来る」と評価されています。
また、『ル ギド デ メイユール ヴァン ド フランス2021』で2ッ星（最高は3ッ星）に昇格し、ボノー　デュ　マルトレイやエティエンヌ　ソゼの他、セシル　トランブレイ、ピエール　イヴ　コラン　モレ、マルク　コランなどの著名な生産者と肩を並べています。
また、アメリカのワインガイド、『ワイン＆スピリッツ』の「TOP 100 WINERIES OF 2019」に選出されるなど、その勢いは留まるところを知りません。
『ワイン　アドヴォケイト』誌は2020年2月の記事で、2019年に引き続き、「現在、非常に確かで高品質なブルゴーニュの白ワインを造るようになっており、この造り手を”商業的”だからと避けることは完全に間違っている」と指摘しています。

ワイン名 リースリング・エステート・ソノマ スクライブ 生産者 スクライブ 生産地 アメリカ／カリフォルニア／ソノマ 品種 リースリング タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
スクライブ Scribe イケメン兄弟が手掛けるピュア・ナチュラル！4 代に渡ってカリフォルニアで農業を営む一家に生まれたアンドリューとアダムの若いマリアーニ兄弟が営むワイナリー。
1850 年代にドイツ人によって初めてリースリングとシルヴァーナーが植えられたというソノマ南部の敷地に有機栽培でブドウを栽培し、その土地に根付いた個性あるワイン造りを実践しています。
彼らがこの土地に目をつけたのが 2007 年、今のスクライブ・ワイナリーからは想像できない程、土地も建物も荒れ果てた状態であり、誰もがここにワイナリーを設立することを考えもしない、酷い状態でした。
マリアーニ兄弟はまず、土地の生態系を取り戻すことから手をつけ、全面的に消毒が必要だった養鶏場の残骸を撤去し、丘の斜面と傾きが一目見ただけで分かるまで原型を取り戻すことに成功しました。
その後、毒性のウルシや、ブドウの害になる植物を撤去し、たんぽぽやコスモス、その他野菜を植え、健全な生態系に欠かせない昆虫が好む環境を作ります。
こうしてスクライブ・ワイナリーとそのハシエンダはマリアーニ兄弟によって息を吹き返し、100 年前にこの同じ土地にワイナリーを設立したドイツ移民のジュリアス・ドレッセルが築き上げた栄光を取戻します。
ワインは土地の個性を最大に反映させ、強い樽香や高いアルコール度数を避け、ピュアなワインに造り上げます。
畑は全て有機栽培です。
ワイン造りは農業であると考える彼らが、スクライブに求めている事、それは彼らのワインが人々の出会いを演出すること。
そしてワイナリーという場所がワインを造る場所だけで終わらず、禁酒法時代のスピークイージーのような、人々が繋がるステージになること。
テイスティングでは、敷地内の養鶏エリアや野菜畑からの素材を使ったホームメードの料理でもてなしたり、注目の若手シェフ達を招いてのディナーなども頻繁に開催しています。
カリフォルニア・ワインの新しい形がここにあるのかもしれません・・・ 「ニュー・カリフォルニア」と呼ばれる最近話題のワイナリーの代表格で、米国では多くのメディアにも取り上げられている大注目のワイナリーです。
エステート リースリング　ソノマ・ヴァレー 残糖0.0g、ステンレスタンクと卵形コンクリートタンクで長期低温発酵＆熟成、すっきりクリーンな味わい。
ワイナリーの敷地内で栽培される無農薬野菜との相性が素晴らしい。
エステート シルヴァーナー　ソノマ・ヴァレー アメリカ国内では常連顧客にしか販売されない限定ワイン。
1800年代にこの土地にもともと植えられていたブドウ品種。
シルヴァーナー本来の爽快感とフレッシュ感を全面的に出している。
エステート シャルドネ　ソノマ・ヴァレー ステンレスタンクで発酵＆5ヶ月シュールリー熟成。
MLFなし、ミネラルと酸味が際立つ白ワイン。
樽の影響が一切ないストレートでクリーンなシャルドネ。
そのままでもお食事ともバッチリ！ エステート ロゼ・オブ・ピノ・ノワール　ソノマ・ヴァレー 自社畑のピノ・ノワールを使用。
ゆっくりと穏やかに全房圧搾し、ステンレスで長期にわたる低温発酵。
極辛口で（残糖0g）、エネルギッシュで果実感にあふれるスタイル。
国内への入荷は僅か！ シャルドネ スキン・ファーメンテッド　カーネロス 500ml オレンジワイン、スキンコンタクト、スクライブのワインの中でも知る人ぞ知る超人気ワイン、farm totableレストランで大人気！500mlボトルのユニークな形状も話題。
ピノ・ノワール カーネロス ステンレスタンク発酵、旧樽で6ヶ月熟成、果実味が出すぎてしまうDijon Cloneをあえて使わずにエレガントに仕上げたワイン。
15%全房。
ソフトでデリケートな仕上がりが特徴。
ベイカー・レーン・ヴィンヤード シラー　ソノマ・コースト 太平洋近くにあり、風の影響でとても冷涼な気候、もちろんオーガニックで栽培をし、ゆっくり時間を掛けてブドウを成熟させました。
フレッシュ感と重厚感が同時に味わえるワインです。
ウェスト・サイド アトラス・ピーク　カベルネ・ソーヴィニョン　ナパ・ヴァレー 年間割当わずか数ケースの特別限定ワイン。
ナパはナパでもスタイリッシュで気品が感じられる。
標高の高いアトラス・ピークの畑、フレンチオーク樽で20ヶ月（15％新樽、85％旧樽）。
（以上、輸入元資料より抜粋）

ワイン名 サヴァティアノ オーク 生産者 ミロナス・ワイナリー 生産地 ギリシャ／アッティカ 品種 サヴァティアノ（100％） タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
アシルティコ 　ミロナス・ワイナリー ワイン 白 辛口 ギリシャ アッティカ ミロナス・ワイナリー1917年に設立されたミロナスワイナリーがあるのはギリシャの首都アテネの南40kmほどのケラテア。
現在の当主は3代目のスタティマス・ミロナス氏です。
ギリシャのイオアニナ大学で化学を専攻し、その後WSETのディプロマを取得。
この資格は、4段階ある認定資格の最上位で、ワイン生産者の取得は珍しいものです。
「科学的な根拠は当然のこと、自分自身のテイスティング能力でワインを見極めたい」と信念を語る彼のワインは、品種の個性を大切にした味わいに仕上げることで伝統への尊重が表現されています。
所有する畑はアッティカ半島に複数あり、合計12ha。
ギリシャ国内ではワイン造りで最も古くからの歴史があるこの地域は、夏でも涼しい乾燥した海風が吹くのが特徴です。
20世紀半ばまでは鉄鉱石の採掘がさかんだった地域で、畑はライムストーンとシストの土壌となっています。
白ワインは生産量の半分がステンレスタンクを使用した発酵でしっかり温度管理されています。
引き続きの一次発酵に使用する樽は、側板にオーク、鏡の部分にアカシアを使用した樽。
このこだわりは、樽の香りを調整するために重要なポイントとなっています。
アシルティコ地元では豊かな海の幸と合わされているアシリティコ100％ アシリティコの高い酸と気品のある香味を最大限に引き出すためステンレス製の小さなタンクで発酵。
発酵後3ヶ月間バトナージュしながら澱とともに熟成。
ライムを思わせる柑橘系の香りと白い春の花の芳香。
口当たり良くフルーティでハーブを感じるニュアンス。
マラグジア適度な酸味とフルーティーで濃厚な味わいを楽しめる辛口ワイン 熟した葡萄のみを選別し、手摘みで収穫したらすぐにワイナリーに運びます。
ステンレス製の小さなタンクで温度管理をしながら発酵。
ワインは3ヶ月間頻繁にバトナージュしながら澱とともに熟成されます。
桃やマンゴー、そして微かにハーブのニュアンスを感じます。
濃厚な味と適度な酸味に、フルーティーさをそなえた辛口ワイン。
メルロー アギオルギティコ マンディラリアギリシャ地場品種と国際品種のブレンドの豊かな味わいを楽しめます 深い色調と赤系果実が凝縮された個性と複雑な香りを持つアギオルギティコとギリシャで最も色調の濃い品種とされるマンディラリア、そしてメルローがブレンドされた豊かな味わい。
ベリーやチェリー、スパイス、チョコレート、バニラの香り。
やわらかいタンニンと芳醇な果実感、スパイスの豊かな味わい。
サヴァティアノ オーク完熟ぶどうのみを樽熟成させたモダンな味わいのサヴァティアノ 柑橘、桃、洋梨にエキゾチックなフルーツの香り。
樽由来のバニラ香が長い余韻と共に続きます。
（以上、輸入元資料より抜粋）

ワイン名 セブン・スプリングス・ヴィンヤード・ラ・スルス・シャルドネ・エオラ・アミティ・ヒルズ　イヴニング・ランド・ヴィンヤーズ 生産者 イヴニング・ランド・ヴィンヤーズ 生産地 アメリカ／オレゴン／エオラ・アミティ・ヒルズ 品種 シャルドネ100％ タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
セブン・スプリングス・ヴィンヤード・ラ・スルス・シャルドネ・エオラ・アミティ・ヒルズ　イヴニング・ランド・ヴィンヤーズ ワイン 白 アメリカ オレゴン オレゴン期待の星、星付きレストラン御用達！ オレゴンのウィラメット・ヴァレーのエオラ・アミティ・ヒルズにあるセブン・スプリングス・ヴィンヤードの 80 エーカー（32ha）の畑にはピノ・ノワールとシャルドネ、ガメイ・ノワールが栽培されています。
イヴニング・ランドが全てを所有するこのヴィンヤードは、オレゴン州屈指のブドウ畑として知られ、米国の Food&Wine 誌によって、アメリカを代表する畑のトップ 10 に選ばれています。
また、ワイン・アドヴォケート誌にも「オレゴンで最も優れた畑の一つであり、毎年安定したクオリティのブドウが実る畑」とされている、特別な畑です。
東向きの斜面にあるセブン・スプリングスは 1983 年から植樹が始まり、土壌はオレゴンの典型的な火山性の赤土です。
若樹と古樹の比率のバランスがとても良く、様々なミクロクライメートを持つ区画からは多種多様なブドウが収穫されます。
バイオダイナミックで栽培を行うセブン・スプリングスの自社畑から完全なエステート・ワインを生産します。
イヴニング・ランドの設立当初は、ブルゴーニュ・ムルソーの偉大な造り手であり、世界の白ワイン生産者 TOP 5の一つとも言われる「コント ・ ラフォン（Comtes Lafon）」 のドミニク ・ ラフォンが初めて海外でワイン作りに携わったプロジェクトとして知れ渡りました。
現在では、カリフォルニアのサンタ・リタ・ヒルズの人気ワイナリー「ドメーヌ・ド・ラ・コート」を率いるアントレプレナーとしても知られるラジャ・パー氏と、敏腕ワインメーカーのサシ・ムーアマン氏がイヴニング・ランドの経営と醸造を担当します。
彼らの影響で、ワインは限りなくヨーロッパに近いスタイルになり、今、オレゴンで最も注目されているワイナリーと言っても過言ではありません。
（以上、輸入元資料より抜粋）ワイン 白 アメリカ オレゴン

ワイン名 グリニャン・レ・ザデマール・ブラン・キュヴェ・ロリーヌ　サン・リュック 生産者 ドメーヌ・サン・リュック 生産地 フランス／コート・デュ・ローヌ 品種 ヴィオニエ主体 タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ドメーヌ・サン・リュック Domaine Saint Luc ドメーヌ・サン・リュックは、ローヌ川の左岸に広がる南ローヌ最北端のAOCグリニャン・レ・ザデマール内のラ・ボーム・ド・トランシ村にあります。
ここはグルナッシュが栽培できる北限といわれ、気候的にはよりシラーに向くといわれています。
強いミストラル（南仏独特の北風）の影響で雲が少なく、空気が乾燥するため病気のリスクも少なく、自然な葡萄栽培には理想的な環境です。
ドメーヌ・サン・リュックは1977年にコルニヨン家によって創業され最初の葡萄が植えられました。
コルニヨン家では後継者がいなかったため2006年にアニスリキュールで有名なペルノ・ディスティラリ家出身のエノロジストであるステファン・エマール氏がワイナリーを取得。
しかしステファン氏も2016年、後継者問題でドメーヌの売却を決意。
2016年7月よりパスティスで有名なジャノ・ディスティラリ（Janot）を所有するムニエ家のオリヴィエ氏によって引き継がれました。
オリヴィエ氏もエノロジストで2016年ヴィンテージまではステファン氏と共に醸造する予定です。
現在はグリニャン・レ・ザデマールに13ha、コート・デュ・ローヌに12haで計25haを所有します。
葡萄栽培に農薬は使わず、皮付きの野生酵母にて自然発酵させます。
グリニャン・レ・ザデマール・ブラン・キュヴェ・ロリーヌ たっぷりと旨みがのった、コクのあるヴィオニエ種の白ワイン。
標高150m、大きな石が覆う砂質粘土の1.25haの畑。
樹はギヨー仕立てで45hl/haの低収穫。
収穫後、古樽で野生酵母にて自然発酵させます。
熟成も古樽でオリと共に7ヶ月行い瓶詰します。
とろみとコクのある果実味。
酸はあまり感じられず、調和したミネラルがさりげなく 酒質を引き締める辛口フルボディ。
グリニャン・レ・ザデマール・トラディション フルボディで濃厚、驚くほど果実味にあふれていてボリュームあるワインです。
大きな石が覆う砂質粘土の5.6haの畑。
樹齢約45年で40hl/haの低収穫。
セメントタンクで自然発酵させ約1年熟成後瓶詰をします。
深く濃い色でチョコレートや甘草、ハーブのニュアンスが凝縮。
フルボディで濃厚。
なめらかなタンニンがたっぷりとあり、驚くほど果実味にあふれていてボリュームあるワインです。
グリニャン・レ・ザデマール・キュヴェ・エミリアーヌ 特に出来の良いワインだけをブレンドしました。
基本的にトラディションと同じ造りですが、特に出来の良いキューヴのワインだけをブレンドし、トラディションより一年長く熟成を行うことにより、よりパワフルでまろやかな舌触りに仕上がっています。
透けて通らない黒紫色、とても濃厚で、たっぷりとしたタンニンやアルコ−ル感。
驚くほど凝縮した果実実があふれ出ています。
（以上、輸入元資料より抜粋）グリニャン・レ・ザデマール・ブラン・キュヴェ・ロリーヌ サン・リュック フランスワイン コートデュローヌ 白ワイン ヴィオニエ

ワイン名 アシルティコ 生産者 ミロナス・ワイナリー 生産地 ギリシャ／アッティカ 品種 アシリティコ（100％） タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
アシルティコ 　ミロナス・ワイナリー ワイン 白 辛口 ギリシャ アッティカ ミロナス・ワイナリー1917年に設立されたミロナスワイナリーがあるのはギリシャの首都アテネの南40kmほどのケラテア。
現在の当主は3代目のスタティマス・ミロナス氏です。
ギリシャのイオアニナ大学で化学を専攻し、その後WSETのディプロマを取得。
この資格は、4段階ある認定資格の最上位で、ワイン生産者の取得は珍しいものです。
「科学的な根拠は当然のこと、自分自身のテイスティング能力でワインを見極めたい」と信念を語る彼のワインは、品種の個性を大切にした味わいに仕上げることで伝統への尊重が表現されています。
所有する畑はアッティカ半島に複数あり、合計12ha。
ギリシャ国内ではワイン造りで最も古くからの歴史があるこの地域は、夏でも涼しい乾燥した海風が吹くのが特徴です。
20世紀半ばまでは鉄鉱石の採掘がさかんだった地域で、畑はライムストーンとシストの土壌となっています。
白ワインは生産量の半分がステンレスタンクを使用した発酵でしっかり温度管理されています。
引き続きの一次発酵に使用する樽は、側板にオーク、鏡の部分にアカシアを使用した樽。
このこだわりは、樽の香りを調整するために重要なポイントとなっています。
アシルティコ地元では豊かな海の幸と合わされているアシリティコ100％ アシリティコの高い酸と気品のある香味を最大限に引き出すためステンレス製の小さなタンクで発酵。
発酵後3ヶ月間バトナージュしながら澱とともに熟成。
ライムを思わせる柑橘系の香りと白い春の花の芳香。
口当たり良くフルーティでハーブを感じるニュアンス。
マラグジア適度な酸味とフルーティーで濃厚な味わいを楽しめる辛口ワイン 熟した葡萄のみを選別し、手摘みで収穫したらすぐにワイナリーに運びます。
ステンレス製の小さなタンクで温度管理をしながら発酵。
ワインは3ヶ月間頻繁にバトナージュしながら澱とともに熟成されます。
桃やマンゴー、そして微かにハーブのニュアンスを感じます。
濃厚な味と適度な酸味に、フルーティーさをそなえた辛口ワイン。
メルロー アギオルギティコ マンディラリアギリシャ地場品種と国際品種のブレンドの豊かな味わいを楽しめます 深い色調と赤系果実が凝縮された個性と複雑な香りを持つアギオルギティコとギリシャで最も色調の濃い品種とされるマンディラリア、そしてメルローがブレンドされた豊かな味わい。
ベリーやチェリー、スパイス、チョコレート、バニラの香り。
やわらかいタンニンと芳醇な果実感、スパイスの豊かな味わい。
サヴァティアノ オーク完熟ぶどうのみを樽熟成させたモダンな味わいのサヴァティアノ 柑橘、桃、洋梨にエキゾチックなフルーツの香り。
樽由来のバニラ香が長い余韻と共に続きます。
（以上、輸入元資料より抜粋）

ワイン名 ブルゴーニュ ブラン 生産者 ドメーヌ レシュノー 生産地 フランス／ブルゴーニュ 品種 シャルドネ70%、ピノグリ30% タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
Bourgogne blanc 2020 Domaine L?cheneaut ブルゴーニュ ブラン 2020 ドメーヌ レシュノー シャンボールの東側の区画レ・サシャーヌの畑で造られます。
熟れた洋梨にピーチのような凝縮感に富み、バランスのとれた酸味が心地よく、フレッシュさを醸し出しています。
産地：Bourgogne ブドウ品種：シャルドネ70%、ピノグリ30%Philippe et Vincent L?cheneaut フィリップ エ ヴァンサン レシュノー フィリップ氏とヴァンサン氏のレシュノー兄弟が運営するドメーヌ。
今は無きモランというネゴシアンで働いていた父、フェルナン氏から3ヘクタールの畑を受け継ぎました。
現在は、本拠地のニュイ サン ジョルジュだけではなく、北はマルサネから、ジュヴレイ シャンベルタン、モレ サン ドニ、南のショレイ レ ボーヌなど、20近いアペラシオン、10ヘクタールの畑を所有しています。
果実味豊かで丸いタンニン、若いうちから楽しめる心地よさが特長 最適な成熟度のブドウを収穫するために、少量の収穫、土壌とブドウの木に対する敬意、収穫時の選果に細心の注意を払っています。
ブドウに対するこの献身的な姿勢は、まっすぐで正確なワインに表れています。
原則的に100%除梗。
フレンチオークで約16ヶ月間熟成され、プルミエ・クリュとグラン・クリュのワインは新樽の割合が高くなります。
ワインは無清澄、無濾過で瓶詰めされます。
ワイン・アドヴォケイトにて、彼らの特級畑クロ・ド・ラ・ロシュ2002年に100点が付けられました。
パーカーポイントは、ブルゴーニュのワインでは高得点が付き辛く、暫定を含めても満点を獲得したのは、DRC (=ドメーヌ ド ラ ロマネコンティ)や、ルロワ(ドーブネ)、アルマン ルソーなどのほんの一握りの生産者だけとなります。
パーカーのドメーヌ評価も、最高評価の五つ星を獲得しています。

ワイン名 コート・デュ・ローヌ・ブラン・アエリス　シャー・ド・バステ 生産者 シャー・ド・バステ 生産地 フランス/コート・デュ・ローヌ 品種 マルサンヌ (33％) / ルーサンヌ(33％) ヴィオニエ(34％) タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
コート・デュ・ローヌ・ルージュ・イグニス シャトー・ド・バステ フランス ワイン 赤 辛口 20年以上ビノディナミ栽培を実践 シャトー・ド・バステ シャトー・ド・バステは南ローヌ、シャトーヌフデュパプより約北西に10kmほどのところにあるサブラン(Sabran)村にあります。
　現当主のジュリー氏のパートナーのニコラ・リシャルム氏の父はコルシカ島でビオディナミ栽培のワインを造ってきた経験もあり、1997年から20年以上にわたりその経験則を活かしビオディナミ栽培を実践し、収量の少ないクローン種に切り替え、自分たちの土地に合う方法を採用する研究を重ねてきました。
コート・デュ・ローヌ・ブラン・アエリス 「風」を意味する「アエリス」 いつまでも続く心地良さと余韻が印象的な白ワイン。
熟した南国系果実と柑橘の香りで、口に含むといつまでも長い余韻が感じられます。
混醸のため、全体的にしっかり馴染んだ味わいです。
コート・デュ・ローヌ・ルージュ・テラム 「大地」を意味する「テラム」 コートデュローヌの真骨頂を味わえる力強い1本。
赤い果実の味わいが特徴的で、透き通るようなミネラルと繊細な酸を感じられます。
肥沃な土壌なので、厚みもしっかり出ています。
コート・デュ・ローヌ・ルージュ・イグニス 「炎」を意味する「イグニス」 凝縮感と力強さを併せ持つ1本。
赤よりも黒系の果実を思わせる、ブラックチェリーのような香りが印象的。
リッチで凝縮した味わいが楽しめます。
エモーション 「エモーション=感動という名を冠した、ローヌらしさを感じるメルロー デメテール認証のメルロー100%。
程よい果実感と余韻に感じるスパイシーさが魅力。
（以上、輸入元資料より抜粋）

ワイン名 シャルドネ バターフィールド ステーション ノース コースト セバスチャーニ 生産者 セバスチャーニ ヴィンヤード アンド ワイナリー 生産地 アメリカ／カリフォルニア／ノース・コースト 品種 シャルドネ100％ タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
セバスチャーニ ヴィンヤーズ アンド ワイナリー Sebastiani Vineyards 禁酒法時代にも政府公認生産許可！セバスチャーニ・ヴィンヤーズの歴史は 1825 年にさかのぼります。
その年地元ネイティブ・アメリカンのアシストによりサンフランシスコ、ソラーノの近くにフランシスコ教会の伝道師達が初めてのワイン畑を造り、そして結果これらの畑はカリフォルニア北部の一番古い畑の一つとなりました。
創立者のサミュエル・セバスチャーニは 1895 年にアメリカへ移住、イタリア、トスカーナ地方でワイン生産経験があり、1904 年この畑は彼の手に渡りました。
ソノマ地区にある丘陵など山々の採石場からの石運びをし、サミュエルは十分なお金を貯める事が出来ました。
この石というのはサンフランシスコの歩道の基盤となり今でも残っています。
アメリカに移住する前に学んだ巧みで高度な技術を用い、良質なソノマのワイン造りに着手します。
1944 年のサミュエルの死後すぐに、彼の息子オーガスト・セバスチャーニと彼の妻シルヴィアが父の意志をしっかりと受け継ぎ、ワイナリーの生産量を100倍に増加、独創的な発想をもとに、人気のマグナムなどの価格付けなどプレミアムヴァラエタルワインを使って成功へ導きました。
"Nouveau"　ガメイ、ボジョレーなどをアメリカに紹介、"Eye of the Swan" と呼ばれピノ・ノワール・ブランとして知られているブラッシュ・ワインも造りました。
このワインの色はオーストラリアのブラック・スワン（黒鳥）の目の色、ピンク色を思い出させるのでした。
そして全ての試みや努力の結果、オーガストはすぐにアメリカの最も熟練された革新的ワインメーカーの一人として名声を得ることに。
この有名なワイン醸造ファミリーの 3 代目マリー・アンはセバスチャーニ・クネオの代表、チーフ・エグゼクティブ・オフィサーとしてリーダーシップ的先導する役割を果たし続けています。
今日、マリー・アンの関心事は待望の 2 年プロジェクトで、1903 年創立当時のオリジナルなワイナリーを復元、またそれに向けての改良への取り組みにあります。
伝統ある葡萄品種全てはソノマで元気に育っています。
しかし気候、土壌、標高、日照量、そして畑自身の力全てにおいて、それぞれの品種にとってカウンティの中で理想的な場所があるようです。
100 年近くの葡萄栽培またソノマ・カウンティでのワイン造りを通して、模範として見せるに値する最高の葡萄だと深く感じています。
セバスチャーニ シャルドネ バターフィールド ステーションノース コースト 明るい黄金色で、新鮮なリンゴ、柑橘類、ネクタリンなどの香りがあります。
味わいはリッチでありながらもすっきりとしていて、アプリコット、焼いた桃、レモン、バニラなどの風味。
クレーム・ブリュレやトーストのニュアンスと、バランスの取れた酸を感じ、フィニッシュはなめらかです。
この飲み心地の優しいシャルドネは、食事との相性はもちろん、単体で飲んでいただいてもお楽しみいただけます。
セバスチャーニ ジンファンデル 　ノース・コースト このノース・コーストのジンファンデルは、深いルビー色をしています。
サクランボと白コショウのしっかりとした香りがあり、口に含むとジューシーなラズベリー、ブラックベリー、プラムの風味が広がりつづけます。
バニラとクローブの風味が、タンニンとともに味わいを支えつつ余韻へと続きます。
セバスチャーニ カベルネ・ソーヴィニョン ノース・コースト 色合いは濃い紫色で、チェリーや黒系ベリーに、ココアや杉などのスパイス的な香りも感じられます。
味わいはミディアムボディではっきりとしてジューシーなブラックベリー、プラム、スグリ、そしてトーストしたオークの風味があります。
口当たりは柔らかく、チョコレートのようなタンニンが微かに感じるハーブのような味わいと組み合わさって長い余韻へと続きます。
セバスチャーニ メルロー ノース・コースト 色はほのかに紫いろがかった濃い赤。
ジューシーな赤系果実とプラムの香りの層の奥には、ココアや杉の香りが感じられます。
味わいは明るく果実味がしっかりとあり、少し埃がかったようなタンニンが骨格を与えています。
セバスチャーニ ピノ・ノワール セントラル・コースト 60％は海に近く冷涼なSRH、40％は豊かで凝縮感のある果実を生む姉妹畑のシャローン・エステート。
除梗し、1日2-3回のポンプ・オーバーをしながら発酵。
仏オーク(新樽10％)で8ヶ月熟成。
（以上、輸入元資料より抜粋）

ワイン名 シャルドネ バターフィールド ステーション ノース コースト セバスチャーニ 生産者 セバスチャーニ ヴィンヤード アンド ワイナリー 生産地 アメリカ／カリフォルニア／ノース・コースト 品種 シャルドネ100％ タイプ 白ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
セバスチャーニ ヴィンヤーズ アンド ワイナリー Sebastiani Vineyards 禁酒法時代にも政府公認生産許可！セバスチャーニ・ヴィンヤーズの歴史は 1825 年にさかのぼります。
その年地元ネイティブ・アメリカンのアシストによりサンフランシスコ、ソラーノの近くにフランシスコ教会の伝道師達が初めてのワイン畑を造り、そして結果これらの畑はカリフォルニア北部の一番古い畑の一つとなりました。
創立者のサミュエル・セバスチャーニは 1895 年にアメリカへ移住、イタリア、トスカーナ地方でワイン生産経験があり、1904 年この畑は彼の手に渡りました。
ソノマ地区にある丘陵など山々の採石場からの石運びをし、サミュエルは十分なお金を貯める事が出来ました。
この石というのはサンフランシスコの歩道の基盤となり今でも残っています。
アメリカに移住する前に学んだ巧みで高度な技術を用い、良質なソノマのワイン造りに着手します。
1944 年のサミュエルの死後すぐに、彼の息子オーガスト・セバスチャーニと彼の妻シルヴィアが父の意志をしっかりと受け継ぎ、ワイナリーの生産量を100倍に増加、独創的な発想をもとに、人気のマグナムなどの価格付けなどプレミアムヴァラエタルワインを使って成功へ導きました。
"Nouveau"　ガメイ、ボジョレーなどをアメリカに紹介、"Eye of the Swan" と呼ばれピノ・ノワール・ブランとして知られているブラッシュ・ワインも造りました。
このワインの色はオーストラリアのブラック・スワン（黒鳥）の目の色、ピンク色を思い出させるのでした。
そして全ての試みや努力の結果、オーガストはすぐにアメリカの最も熟練された革新的ワインメーカーの一人として名声を得ることに。
この有名なワイン醸造ファミリーの 3 代目マリー・アンはセバスチャーニ・クネオの代表、チーフ・エグゼクティブ・オフィサーとしてリーダーシップ的先導する役割を果たし続けています。
今日、マリー・アンの関心事は待望の 2 年プロジェクトで、1903 年創立当時のオリジナルなワイナリーを復元、またそれに向けての改良への取り組みにあります。
伝統ある葡萄品種全てはソノマで元気に育っています。
しかし気候、土壌、標高、日照量、そして畑自身の力全てにおいて、それぞれの品種にとってカウンティの中で理想的な場所があるようです。
100 年近くの葡萄栽培またソノマ・カウンティでのワイン造りを通して、模範として見せるに値する最高の葡萄だと深く感じています。
セバスチャーニ シャルドネ バターフィールド ステーションノース コースト 明るい黄金色で、新鮮なリンゴ、柑橘類、ネクタリンなどの香りがあります。
味わいはリッチでありながらもすっきりとしていて、アプリコット、焼いた桃、レモン、バニラなどの風味。
クレーム・ブリュレやトーストのニュアンスと、バランスの取れた酸を感じ、フィニッシュはなめらかです。
この飲み心地の優しいシャルドネは、食事との相性はもちろん、単体で飲んでいただいてもお楽しみいただけます。
セバスチャーニ ジンファンデル 　ノース・コースト このノース・コーストのジンファンデルは、深いルビー色をしています。
サクランボと白コショウのしっかりとした香りがあり、口に含むとジューシーなラズベリー、ブラックベリー、プラムの風味が広がりつづけます。
バニラとクローブの風味が、タンニンとともに味わいを支えつつ余韻へと続きます。
セバスチャーニ カベルネ・ソーヴィニョン ノース・コースト 色合いは濃い紫色で、チェリーや黒系ベリーに、ココアや杉などのスパイス的な香りも感じられます。
味わいはミディアムボディではっきりとしてジューシーなブラックベリー、プラム、スグリ、そしてトーストしたオークの風味があります。
口当たりは柔らかく、チョコレートのようなタンニンが微かに感じるハーブのような味わいと組み合わさって長い余韻へと続きます。
セバスチャーニ メルロー ノース・コースト 色はほのかに紫いろがかった濃い赤。
ジューシーな赤系果実とプラムの香りの層の奥には、ココアや杉の香りが感じられます。
味わいは明るく果実味がしっかりとあり、少し埃がかったようなタンニンが骨格を与えています。
セバスチャーニ ピノ・ノワール セントラル・コースト 60％は海に近く冷涼なSRH、40％は豊かで凝縮感のある果実を生む姉妹畑のシャローン・エステート。
除梗し、1日2-3回のポンプ・オーバーをしながら発酵。
仏オーク(新樽10％)で8ヶ月熟成。
（以上、輸入元資料より抜粋）