Information 品名 ピュリニー モンラッシェ / フランソワ カリヨン ワイン名(原語) Francois CARILLON Puligny-Montrachet Blanc タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 ルイ・カリヨンといえば、ルフレーヴやソゼと並ぶピュリニー・モンラッシェ屈指の造り手。 ブドウ栽培農家としての歴史は1632年まで遡るという、由緒正しき家柄。 先代ルイの引退に伴い、2010年にドメーヌは兄弟ふたりの間で分割され、次男のフランソワが起こしたドメーヌがフランソワ・カリヨンです。 本拠地ピュリニー・モンラッシェ村に所有する8区画の畑のブドウをアッサンブラージュ。 醸造は区画ごとに分けて樽で行います。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 フランソワ・カリヨン Francois CARILLON ピュリニィ・モンラッシェを中心とする白で高名な造り手!ピュリニィの真髄に迫るならここ! ルイ・カリヨンといえば、ルフレーヴやソゼと並ぶピュリニー・モンラッシェ屈指の造り手。 ブドウ栽培農家としての歴史は1632年まで遡るという、由緒正しき家柄である。 先代ルイの引退に伴い、2010年にドメーヌは兄弟ふたりの間で分割され、次男のフランソワが起こしたドメーヌがフランソワ・カリヨン。 ワインを寝かせておくカーヴは曽祖父が使っていたもので、1520年に掘られたカーヴだ。 1988年から父を手伝い、醸造を担当する兄ジャックの傍ら、おもにブドウ栽培に専念していたフランソワは、次第にビオロジック栽培へと傾倒。 現在、自身のドメーヌのブドウ畑では除草剤を一切使用せず、トラクター、また場所によっては馬を使って土を鋤き返している。 当然ながらドメーヌのポートフォリオはピュリニー・モンラッシェが中心であり、1級にはコンベット、ペリエール、シャン・ガン、ルフェール、フォラティエールを所有。 ルイ・カリヨン時代の特級畑ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェは兄のジャックに譲り、新たにわずか1ウーヴレ(4a)ながらシュヴァリエ・モンラッシェを取得した。 また、隣接するシャサーニュ・モンラッシェやサントーバンにも畑を所有するほか、コート・シャロネーズのメルキュレイもラインナップする。 合計6.5haの所有畑はブルゴーニュでは標準的な規模だが、3ha近くを村名ピュリニー・モンラッシェが占め(スタンダードな村名ピュリニーのほか、樹齢45〜50年の単一区画ものとして“アンセニエール”がある)、その他のクリマはどれも数アールから大きくても0.5ha止まり。 クリマごとに入念な醸造が可能となる。 赤ワインも少量造ってはいるものの、ドメーヌの真骨頂はやはり白ワイン。 村名以下はステンレスタンクで発酵後、小樽熟成を施し、一級以上は小樽発酵・小樽熟成だ。 いずれの場合でも酵母は添加せず、自生酵母による自然発酵を待ち、4週間から6週間をかけてゆっくりと発酵させる。 その後のマロラクティック発酵もスターターを加えないため、乳酸菌の働き次第。 年によっては気まぐれで起きないこともあるという。 クリマごとに新樽率は異なり、ピュリニー・モンラッシェの1級で25%、村名やサントーバン1級で10%前後。 樽熟成期間は12ヶ月に留め、その後、ステンレスタンクに移して6ヶ月の熟成を続ける。 澱との接触は長めにしつつ、樽香は抑えるという、バランスを重視した熟成法だ。 こうして出来上がるフランソワ・カリヨンの白ワインは、白い花や柑橘系の果実を思い起こさせるデリケートな風味。 口に含むと生き生きとした酸とピュアなミネラル感が広がり、ピュリニーの造り手らしく、曲がったところのないとてもストレートな印象を受ける。 また新たな伝説をピュリニー・モンラッシェにもたらしそうな、有望なドメーヌの登場である。 ドメーヌ・フランソワ・カリヨンは、遺産相続の関係でドメーヌ名を息子ポールに変更し、所有畑もワイン造りも変わらず、ドメーヌ・ポール・カリヨンとして、2014ヴィンテージからスタートさせています。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ピュリニー モンラッシェ[2021]フランソワ カリヨン(白ワイン ブルゴーニュ) 18,400 円
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Information 品名 マリア ダック ペットナット[N.V]ジョアン パト ワイン名(原語) Joao Pato Maria Duck Pet Nat NV タイプ 微発泡オレンジワイン・辛口 内容量 750ml 産地 ポルトガル 品種 フェルナン・ピレス(マリアゴメス) 商品説明 白ブドウの果皮を浸漬させるためオレンジ色を帯びた色合いに仕上がったペットナット。 ブドウの味わいをそのまま表現する濁りワイン。 柑橘やりんごの香り、辛口でゆずやみかんの皮のような苦みがアフターに心地よく残る。 ワインは人の介入を最小限に、自然に任せた造りで造られる。 自社畑のぶどうは収穫後、ステンレスタンクで果皮と5日間浸漬。 そののち温度管理されたステンレスタンクに移され、自生酵母による発酵が始まる。 その後清澄や濾過を行わずボトリング。 瓶内で発酵は継続される。 デゴルジュなし、ドサージュなし。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ジョアン・パト Joao Pato ・ジョアン、ルイス、マリアと続くイノベーションの潮流 1970年、ジョアン・パトはバイラーダ地区で自社製造のワインを自らボトリングして販売を開始した。 バイラーダ地区では初めての試みだった。 その息子ルイス・パトは当時化学薬品会社の技師として働いていたが1983年にジョアンのワイナリーを引き継いでワイン造りを開始した。 ルイスはバイラーダのワイン造り、特にこの地の伝統的なブドウ品種バガ種の可能性に着目し、それまで粗削りだったバガのワイン造りを新たな視点で挑戦し2000年には世界的な評価誌ワイン&スピリッツ誌の年鑑でポルトガルのトップ生産者に位置づけられ、同時に彼の造るバイラーダのバガ種のワインもポルトガルを代表するプレミアムと評価されるようになった。 2004年には英国の評論家ジャンシス・ロビンソンがルイス・パトをヨーロッパのトップ25ワイナリーに選出している。 ルイスの娘、マリア・パトは父親からこの偉大なワイナリーを引き継ぐべく、現在ルイスとともにワイン造りを行っている。 彼女の偉大な父ルイスへのリスペクトは当然だが、祖父ジョアンが現在のルイス・パトの原点になっていることに着目し、ジョアン・パトへのオマージュを込めてルイス・パトの新たなレンジ、よりナチュラルなワインレンジに祖父の名、ジョアン・パトを冠したワインを発表した。 ・ルイス・パトとマリア・パトによる新レンジ ジョアン・パト ジョアン・パトのワインはバイラーダ地方の固有品種とその海から影響を受ける特異なテロワールを表現しており、ワイン造りにおいて人的な介入は最小限に抑えられている。 バイラーダのワイン造りの基準に縛られず、固有品種こそがバイラーダワインになりえるとの考えから、ラベルには地域の表示は無いものもあるが、全てバイラーダの自社畑、主に砂地土壌のAmoreira da Gandaraと石灰粘土土壌のOis do Bairroの二つの畑でバイラーダの固有品種のブドウから造られる。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】マリア ダック ペットナット[N.V]ジョアン パト(微発泡ワイン(オレンジワイン) ポルトガル) 2,590 円
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Information 品名 キュヴェ ギョタク ミットナット フレール ワイン名(原語) Cuvee GYOTAKU Terres d'toiles (Christophe Mittnacht) タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750mlx6本 産地 フランス・アルザス 品種 リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、ピノ・グリ、ピノ・ブラン 商品説明 その名も魚拓和食に合わせることを考えて造られた白ワイン 「お寿司に本当に合うワインは何か?」 赤坂のレストランで長年シェフを務めていた由佳さんは、夫クリストフとともに長年このテーマに取り組んできました。 「一口にお寿司に合うと言っても、お魚だけではなく、酢飯、わさび、しょうゆ、ガリとも合わなくてはなりません」。 研究を重ねた夫婦が辿り着いたひとつの結論は、リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、ピノ・グリ、ピノ・ブランの5品種のブレンドでした。 「ブレンド比率は企業秘密です(笑)。 ヴィンテージによって比率も変わります」。 地元ユナウィールとリボーヴィレの畑から。 粘土石灰質土壌。 平均樹齢30年。 収量は約50hl/ha。 フードルで醸造。 尚、このワインは、アルザスの伝統的呼称における、いわゆる「gentil (ジャンティ)」(50%以上貴品種を使用したブレンドワイン)です。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 Terres d'toiles テール・デ・トワール フランス人夫と日本人妻が力を合わせて生み出すアルザス ビオディナミ(有機栽培)で造る「星々きらめく土地」のワイン コルマールより北に10km、ユナウィール村に1930年頃創業したドメーヌで、1995年以降、3代目となるマルクとクリストフの従兄弟コンビが運営しています。 早1998年にはビオロジー栽培を開始し、翌1999年よりビオディナミを導入(2013年に「demeter」認証取得)。 ラベルにも記載されているこのドメーヌのキャッチフレーズ「Terre d'etoiles」(テール・デトワール)は、「星々きらめく土地」という意味です。 2019年8月、従兄弟は別々の道を歩むことになり、クリストフと由佳さん夫妻によって、新ドメーヌ「テール・デトワール(「星々きらめく土地」)が設立されました。 フランス料理店のスー・シェフからドメーヌのマダムへ 2002年、赤坂のフランス料理店でスー・シェフを務めていた由佳さんがクリストフと結婚。 以降、マダムとしてドメーヌを切り盛りしながら、アルザスと日本の懸け橋として活躍しています。 「ビオディナミにしてから、鹿やイノシシが畑に入ってくるようになりました。 それと、畑に野生のチューリップが咲いたり、野いちごが実るようになったんですよ」。 「アルザスはぶどう品種のバラエティが豊かで、和食はもちろん、多種多様なお料理に合わせることができます。 そのマリアージュの楽しさ、そして美味しさを、ひとりでも多くの方に知っていただければと思います」(ユカ・ミットナット)。 由佳さんとクリストフさんが生み出した「寿司」に合うワイン「ギョタク」 由佳さんは北海道出身で、ご実家はお寿司屋さん。 実は由佳さん自身は小さいころ魚臭さもあってお寿司が嫌いだったそうで、ご自身はフレンチの世界に飛び込みました。 そして、努力の結果、スーシェフまで登り、食材やワインの研修旅行に訪仏します。 その時収穫でお邪魔したミットナットのクリストフと恋に落ち結婚したというのは何ともドラマチックなお話です。 そんな由佳さんが実家に帰郷しお寿司を食べた時に、ワインを造っているのだから、このお寿司にあうワインを造ろう!と思い立ち、試行錯誤の末に生み出したのが「ギョタク」。 「魚拓」をデザインしたラベルも覚えやすく、絶妙なブレンド比率によって魚、酢飯、わさび、しょうゆ、ガリなど寿司にまつわる食材との相性を練りに練った努力の結晶です。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】【送料無料】6本セット キュヴェ ギョタク[2022]テール デ トワール(ミットナット)(白ワイン フランス) 20,200 円
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Information 品名 シャブリ プルミエクリュ フルショーム ジャン ベッサン トランブレ ワイン名(原語) Chablis 1er Cru Fourchaume BESSIN TREMBLAY タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 大きく収穫量の減った2021年は通常のフルショームと例年は特別キュヴェ「ピエス・オー・コント」に使用される古木の区画を合わせて醸造。 パワフルにしてリッチ。 すべての要素が凝縮しています。 一部は小樽で醸造され、よい複雑味を醸し出します。 2020年ヴィンテージからジャン・クロード・エ・ロマン・ベッサンがドメーヌ名を変更し、ベッサン・トランブレイとなりました。 ちなみに、元々の地所の大部分がジャン・クロードの妻エヴリンヌ方のトランブレイ家の所有。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ベッサン・トランブレイ BESSIN TREMBLAY フィネス、フローラル、ミネラル シャブリらしいシャブリを造る男 ジャン・クロード・ベッサンがシャブリでワイン造りを始めたのは1989年。 彼自身は建築家を目指していたが、妻の実家のトランブレイ家に跡取りがなく、そのブドウ畑を受け継ぐことになった。 義父自身は協同組合に属していたという。 今日、ブドウ畑の面積は12haあり、シャブリ(ノーマルと樹齢45?55年の「ヴィエイユ・ヴィーニュ」の2種類)、1級モンマン、ラ・フォレ、フルショーム(ノーマルと「ラ・ピエス・オー・コント」の2種類)、特級ヴァルミュールの5アペラシオンから7種類のワインを造っている。 2005年まで、ラ・フォレはモンマンにアッサンブラージュされていた。 フルショームのラ・ピエス・オー・コントは、シャトー・ド・マリニーの伯爵家が所有していた区画だが、こちらも跡取りがいなかったため、シャトーで働いていたトランブレイ家の先代が伯爵夫人から譲り受けたものである。 ワインの醸造はヴィンテージとアペラシオンに応じて、ステンレスタンクと小樽を使い分けている。 2011年ヴィンテージを例にとれば、ノーマルのシャブリは30%が樽で残りはステンレスタンク発酵・熟成。 一方、ヴィエイユ・ヴィーニュは100%ステンレスタンクで発酵の後、10%のみ樽熟成を施す。 1級モンマンは100%樽発酵だが熟成期間は6ヶ月に留め、その後12ヶ月のステンレスタンク熟成。 フルショームはノーマルが100%樽発酵、樽熟成なのに対し、ラ・ピエス・オー・コントは樽発酵は35%のみで、残りはステンレスタンク発酵。 12ヶ月後にアッサンブラージュし、6ヶ月間のステンレスタンクで熟成を続ける。 特級ヴァルミュールは30%が樽発酵、残りはステンレスタンクだ。 必ずしも上位のキュヴェに多くの樽をあてがうわけではないところが面白い。 ジャン・クロードは自身の目指すワインのスタイルを「フィネス、フローラルさ、ミネラル感」といっており、事実、どのキュヴェもシャブリのエッセンスが詰まった、フローラルな香りとミネラルを感じさせる、繊細なスタイル。 とくに貝類を使った刺し身や寿司にはピタリとはまる。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】シャブリ 1er フルショーム[2021]ベッサン トランブレ(白ワイン ブルゴーニュ) 6,590 円
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Information 品名 ソーヴィニヨン ブラン / ドメーヌ テッタ ワイン名(原語) Sauvignon Blanc Domaine Tetta タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 日本・岡山県 品種 ソーヴィニヨン・ブラン 商品説明 20年から山梨ボーペイサージュでワイン造りを学んだ菅野さんを栽培・醸造長に迎えました。 微かに褐色がかった薄い麦わら色、熟した果実、蜜やべっこう飴を想わせる甘い香りとフロール香、味わいはドライでアフターにかけて粘性を伴った厚みが増します。 一般的にソーヴィニヨンブランは還元的に造りフルーティなアロマを保持しますが、このワインは微量な酸化熟成をさせたセオリーと反したタイプになります。 すでに飲み頃を迎え、芳醇な香味が特徴的です。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ドメーヌ・テッタ Domaine Tetta 石灰岩土壌の地に日本ワインの未来を想う、岡山県のワイナリー 岡山市内から車で2時間ほど北西へ走った、岡山県新見市哲多町。 瀬戸内海と日本海のちょうど中間に位置するこの地は、日照時間の長い温暖な気候で、畑は標高400〜500mのカルスト台地の上にあることから、日本のワイン産地では珍しい石灰岩土壌を見ることが出来ます。 社長の高橋竜太さんはこの地の可能性を信じ、2008年から実家の建設業の傍ら、廃業したブドウ農家を継ぐ形で、生食ブドウと醸造用ブドウの栽培を開始し、醸造所の建設前は、高橋社長自らが車で山梨まで収穫したブドウを運び、委託醸造を行っていました。 2016年に高橋さんの夢がかない、ついに醸造所が完成。 デザインや建築など、岡山出身の各分野で日本のトップと言えるクリエイター達が作り上げた、アーティスティックな建物にはカフェも併設され、イベントでは屋上を使ったアウトドアで100名を超えるディナーパーティーも行われたり、日本中から注目され、多くの人が集うワイナリーとなりました。 Domaine Tettaドメーヌ・テッタのワインは、委託醸造を除く自社ブランドはすべて、8haほどある自社畑のブドウから造られ、畑では除草剤や化学肥料などは使わず、ボルドー液などの薬剤も最小限の使用にとどめ、天然酵母での自然発酵と、亜硫酸の使用も極微量ですが、瓶詰め時の判断により無添加でリリースされるワインも多いです。 2020年から栽培・醸造長を任されている菅野義也さんは、日本ワインファンの誰もが憧れる、山梨の「ボーペイサージュ」でワイン造りを学んでおり、優しく真面目で几帳面な菅野さんの人柄を感じさせ、しかも独創的なワイン造りを行っています。 ワインは微発泡、白、ロゼ、赤だけでなく、そこに当てはまらない中間色のワインが多く、その年のブドウのポテンシャルを最大限に引きだそうと、毎年スタイルを変えてリリースされています。 常識やカテゴリーにとらわれない自由な感性によって表現されるドメーヌ・テッタのワインは、今後さらに注目を集めることは間違いありません。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ソーヴィニヨン ブラン[2020]ドメーヌ テッタ【リアルワインガイドセレクツ】(白ワイン 日本) 6,990 円
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Information 品名 ドンナ ルーチェ ポッジョ レ ヴォルピ ワイン名(原語) Donnaluce Poggio le Volpi タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750mlx6本 産地 イタリア・ラツィオ州州 品種 マルヴァジア・デル・ラツィオ60%、グレコ30%、ソーヴィニヨン10% 商品説明 イタリア専門誌「ルカ・マローニ」にて満点獲得の常連! アルコール発酵・熟成共にフレンチ・オークの大樽で行われます。 熟成期間は60日。 輝きを持ったやや濃いイエローの外観。 良く熟したリンゴやマンゴー、洋梨などのフルーツの香りにアーモンドやカシューナッツの香ばしいニュアンス、 バニラの風味が感じられます。 力強いフルーツの風味の中にも十分な酸による骨格が感じられ、バランスに優れます。 ぜひクリームを使ったお料理などに合わせた食中酒として楽しんでいただきたい白ワインです。 『ルカマローニ』で2011、2013、2014、2015と最高得点となる99点満点を獲得し、白ワインのNo.1に選出されています。 2016も98点を獲得しています。 備考 ・気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ・ご注文のタイミングによりヴィンテージが変更となる場合がございます。 家族経営の小規模カンティーナ 当初は首都ローマのあるラツィオ州で1920年代からフラスカティを中心としたワインとオリーヴオイル造りを生業としてきたメルジェ家でしたが、1970年代に3代目にあたるアルマンド・メルジェは「誠実に働く人間の努力に報いてくれる土地で生産をしている」いう信念のもと、高品質のワイン生産者となるべくポッジョ・レ・ヴォルピ社を創業しました。 家族の伝統を継承する息子フェリーチェが1990年代初めに、国内外の最も興味深いワイン用ブドウを深く研究した後、醸造に革新的過程を導入し、ポッジョ・レ・ヴォルピブランドを立ち上げました。 約40ヘクタールの畑を有し多様なワインを生産するワイナリーです。 著名な醸造家として知られるリッカルドコッタレラ氏をコンサルタントとして迎え、他の追随を許さない程のコストパフォーマンスの高いワインを生みだしています。 『ルカマローニ』高得点獲得の常連 イタリアのワイン評価誌『ルカマローニ』ではポッジョ・レ・ヴォルピのワインは度々高評価を得ていることでも有名です。 ルカマローニ2013では、ワイナリーのフラッグシップ「バッカロッサ」と「ドンナルーチェ」が99点を獲得するという快挙を達成しました。 ほとんどのワインが1,000円〜3,000円程度の手頃な価格に収まっているにも関わらず、エントリーから上級ワインまで高い品質を誇っています。 また、ワイナリー発祥のラツィオだけでなく、プーリアやカンパーニャなど幅広い地域でコストパフォーマンスが高いワインを生み出しています。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】【送料無料】6本セット ドンナルーチェ[2022]ポッジョ レ ヴォルピ(白ワイン イタリア) 15,300 円
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Information 品名 モンタニー ブラン 1er レ シャニオ フランソワ ミエ ワイン名(原語) Montagny Blanc 1er Cru Les Chaniots Francois Millet タイプ 白ワイン・辛口 内容量 700ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 フランソワ・ミエ・エ・フィス Francois MIELLT et Fils フランソワ・ミエ、この名前を聞いてピンときた方はブルゴーニュ通に違いありません。 1986年より30年以上に渡りドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエの醸造を一手に担うドメーヌの顔でもある大御所こそがフランソワ・ミエ氏です。 彼が新たに息子達と共に立ち上げたミクロ・ネゴシアンがこのフランソワ・ミエ・エ・フィス。 旧知の栽培農家より吟味したぶどうを購入して醸造から瓶詰めはシャンボール・ミュジニー村、ヴォギュエのすぐ裏にある自宅の地下室にて行います。 定年間近である自身のキャリア集大成として「一切の妥協を排し細部までこだわり抜き、テロワールとフィネスを表した完璧なワインを造りたい」という想いから最高の機材を調達し、それぞれジョルジュ・ルーミエやアントナン・ギヨンなどで修業を積んでいる息子2人と達と共に相談しながら仕上げます。 100%除梗、垂直プレス機によるフリーランジュースのみを優しく抽出し、良質の澱と共に古樽中心にて18-19カ月樽熟成など醸造はヴォギュエ流に行われます。 初ヴィンテージである2017年の生産量は僅か3,000本にも満たない中、匠が手掛けるワインに全世界が注目しています。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】モンタニー ブラン 1er レ シャニオ[2020]フランソワ ミエ(白ワイン ブルゴーニュ) 19,800 円
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Information 品名 ブルゴーニュ コート シャロネーズ クルー エメ ヴィレーヌ ワイン名(原語) Bourgogne Cote Chalonnaise Les Clous Aime Blanc Domaine de VILLAINE タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 数量限定品 レ・クルーはさまざまな区画からなり、樹勢の低いシャルドネが植えられています。 斜面は南向きで日当たりがよく完熟。 土壌は石灰質が優り、また比較的樹齢が高いことから、ミネラルのしっかりしたワインが生み出されます。 若いうちもピュアな果実味を楽しめるが、5年ほど寝かせた後の複雑な熟成香も素晴らしいもの。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 A et P de VILLAINE アー・エ・ペー・ド・ヴィレーヌ ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティの共同経営者ヴィレーヌ氏のドメーヌビオロジックによって栽培されるカリテプリなワイン AOCブーズロンを誕生させた功労者 A&Pド・ヴィレーヌは、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者であるオベール・ド・ヴィレーヌが、妻のパメラとともにコート・シャロネーズのブーズロンに展開するドメーヌ。 Aはオベール、Pはパメラのイニシャルである。 ブーズロンは中世の昔、クリュニーのベネディクト派修道会によりブドウ栽培が行われた歴史をもち、とりわけアルゴテの産地として名高い。 コート・ドールではシャルドネよりも格下にとらえられがちなアリゴテだが、ここブーズロンでは高貴品種とみなされており、98年、アリゴテを唯一の品種として認める村名ブーズロンAOCが誕生した (同じエリアで造られたシャルドネやピノ・ノワールは地方名AOCのブルゴーニュ・コート・シャロネーズになる)。 この新アペラシオンの制定をINAOに強く働きかけたのが、誰あろうオベール・ド・ヴィレーヌなのだ。 高品質アリゴテ「アリゴテ・ドレ」を用いた素晴らしい白 ドメーヌは標高270〜350mの斜面に合計21haの畑をもち、そのうち9haがブーズロンのアリゴテ。 このアリゴテはアリゴテ・ドレと呼ばれるクローンであり、コート・ドールで一般的なアリゴテ・ヴェールと異なり糖度が高く、香りも華やかとされる。 ドメーヌでは86年からビオロジック栽培を実践し、現在は一部の畑でビオディナミ農法も実践。 97年にカリテ・フランスの認証を取得している。 ほかにコート・シャロネーズの赤と白、メルキュレイとリュリー、さらにサントネイにも畑をもつ。 醸造法はじつに伝統的。 アリゴテは大樽で発酵、熟成。 その他のシャルドネから造られる白ワインも大樽と小樽を併用して醸造し、新樽は一切使わない。 赤ワインは木桶で発酵ののち小樽で熟成させるが、やはり新樽率はゼロである。 現在、ブルゴーニュの世界遺産登録に忙しいド・ヴィレーヌ夫妻に代わり、ドメーヌの切り盛りをしているのは甥のピエール・ド・ブノワ。 すでにこのドメーヌの後継者として活躍している。 ピエールは2013年6月に独身生活にピリオドを打つ。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ブルゴーニュ コート シャロネーズ クルー エメ[2021]ヴィレーヌ(白ワイン ブルゴーニュ) 5,690 円
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Information 品名 エッダ サン マルツァーノ ワイン名(原語) EDDA San Marzano タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750mlx6 産地 イタリア・プーリア州 品種 シャルドネ/フィアーノ・ミニュトーロ/モスカート 商品説明 ルカ・マローニで99点満点獲得! 「彼女」を意味するエッダ、大切な人に花束を贈るようにこのワインを送ってほしい。 そんな思いから、華やかさとミステリアスな魅力をテーマにしたユニークなセパージュのワインが生まれました。 華やかな白い花のアロマと、完熟したリンゴの香りが複雑に混じりあいます。 オーク樽熟成に由来する香ばしさと果実味が官能的な味わいを産み出しています。 2019-ルカ・マローニ 99点 2018-ルカ・マローニ 99点 備考 ・気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ・在庫状況によりヴィンテージが最新のものに切り替わる場合はございます。 予めご了承頂けますようお願い申し上げます。 SAN MARZANO サン・マルツァーノ アドリア海とイオニア海に挟まれた地中海の恵み溢れる太陽のワイン プーリアの土地を活かしたモダンなワイン造り 1962年、19人の地元ブドウ栽培農家 “父なる創業者たち” が協同組合“Cantine San Marzano”を設立。 以来地ブドウを中心に栽培していましたが、2000年頃から自社元詰めワインの生産を開始。 南イタリアならではの新鮮な果実味を活かしたモダンテイストが認められ世界的に人気を博すようになります。 現在では1,200もの経験豊富な栽培農家を抱え、彼らは今もプーリア伝統のブドウ造りの哲学・手法を守り続けています。 イタリアの”かかと”の部分、アドリア海とイオニア海、「2つの地中海」に面したプーリア州。 サン・マルツァーノでは「プーリアの土地の風土で育てられた完熟ブドウで、新鮮な果実味をしっかりと表現すること」を哲学としています。 甘いだけではない、ピュアでクリーン、卓越したバランス感覚のワインを造りだすために、日々の研究や設備投資を惜しまずワインづくりに励んでいます。 太陽・風・大地の恩恵を受ける、温暖な気候 ギリシア、トルコ、アラブ、アルバニア、、、様々な人種が交ざり、独特の文化を生み出してきたプーリアは、その美しい景観も相まって、観光スポットとしても高い人気を誇ります。 太陽・風・大地の恩恵を受ける、イタリア最大の農業地帯でもあり、トマトやオリーブオイル、小麦などイタリア食材の宝庫でもあります。 その温暖な気候から、果実味たっぷりの完熟したワインが造られており、長年にわたりバルクワインの供給地として、イタリアやフランスの市場を支えてきましたが、近年では技術革新が目覚ましく、リーズナブルで高品質なワインが数多く生産されています。 プーリアならではの土壌 サン・マルツァーノはプーリアの南側に位置しています。 南プーリアの土壌は赤土で石灰質の豊富な土壌。 土は深さ約50cm程度しかなく、その下はすぐ石灰石になっています。 そのため農作物の根はすぐに石の部分まで届き、鉄分で実が赤くなるといわれる程。 ブドウの生育に非常に適した土壌といえます。 さらに、非常に温暖な気候ながら海へはサン・マルツァーノの畑から車で5分程度でたどり着くほど近いため、朝夕には潮風で畑が冷やされ、果実味に溢れながらもきちんと酸味を保ったワインづくりを可能にしています。 古木を守り抜く サン・マルツァーノでは数多くのアルベレッロ(=古木、ブッシュヴァイン)を守り抜いています。 古木は根が奥深くまではり、土の養分を十分に吸って非常に濃縮し複雑性のある味わいになることで知られています。 収穫量は非常に少なく、30hl/ha程度。 サン・マルツァーノでは一部、ギリシア、古代ローマ時代から続く昔のままの仕立てを行っており、このような古典的な仕立てのアルベレッロは機械での収穫ができず、手入れが難しいため、必然的に手摘み収穫となります。 さらに病気などで死んでしまうとそのまま置いておくしか術がないため、通常農家は非効率さを嫌がって土地を整えてしまうのが普通ですが、SMでは土地ごと買い取り、それぞれの土壌にあった伝統を守っています。 このように時間と労力をかけて栽培されたアルベレッロから、コレツィオーネ・チンクアンタやセッサンタアンニなどの上級クラスのワインが造られます。 最新鋭の醸造設備 コレツィオーネ・シリーズなど上級クラスのワインには最新鋭の回転式発酵タンクが使用されます。 回転式発酵タンクといえば、主に長期間果皮浸漬(マセラシオン)してしまうと渋みが突出してしまうブドウ品種から効率的に色素、アロマを抽出する目的で使用されます。 サン・マルツァーノではこの回転式発酵タンクを横向きにし、果皮とジュースとの接触面積を通常よりも大きくすることでタンニンもしっかりと抽出しています。 さらにプリミティーヴォに関しては皮が薄いため、回転を抑え気味にすることで、新鮮な果実味・アロマを保ちながらもきめ細やかでシルキーなタンニンをもった絶妙なバランスのワインを作り出すことに成功しています。 ここにもそれぞれのブドウの特徴を最大限に生かすための研究、醸造設備への投資を怠らない姿勢が表れています。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】【送料無料】6本セット エッダ[2022]サン マルツァーノ(白ワイン イタリア) 14,100 円
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Information 品名 シャブリ グランクリュ ヴァルミュール ジャン コレ ワイン名(原語) Chablis Grand Cru Valmur Jean Collet タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 クラシック・シャブリを見事に表現するグラン・クリュ。 火打石の香り、樽熟成によるバニラ香、複雑で濃厚な味わいだが、充実した酸味とミネラル分が骨格を造り、全体をまとめ上げている。 収穫は全て手摘みで行われる。 収穫後、速やかに破砕・搾汁され18℃に温度コントロールされたステンレスタンク内で10日間発酵。 228Lのアリエ産の小樽で10ヶ月バトナージュを行い熟成。 新樽の使用率は10%。 マロラクティック発酵は行う。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ジャン・コレ・エ・フィス Domaine Jean Collet et Fils ドメーヌ ジャン・コレ シャブリに1792年より代々伝わるワイン造りの家系。 現在のコレ社はマリウス・コレとその妻アグネス・ピノにより設立され、マリウスの息子ジャンが1952年からワイン造りに携わる。 ジャンは1954年にそれまでワイン商に売っていたワインを自社でボトリングを開始し、ドメーヌとして自立。 1959年よりアメリカ合衆国への輸出を開始。 1979年、マリウスから3代目の現当主ジルが加わり現在のドメーヌ ジャン・コレ社となった。 代々大切に受け継がれてきた最高の畑から豊かなミネラルを感じるシャブリらしいシャブリを造り続けるドメーヌ。 ジルは伝統的なワイン造りを残しつつ、ビオロジー栽培にも挑戦している。 現在は息子のロマンが醸造長を務める。 醸造の特長 本来のシャブリとしての個性を持ったワインを生み出すメーカーは限られている。 その中で現在シャブリの醸造のスタイルが2つあり、一つは伝統的な樽熟成によるワイン造り、もう一つはステンレスタンクによる醸造法である。 多くの生産者はどちらかの醸造法を自社のスタイルとしている。 ジャン・コレは畑毎の葡萄の個性に応じて最良の醸造法を実施する、木目細かなワイン造りを自社のスタイルとしている。 シャブリ、プルミエクリュ・モンマンはステンレスタンクで発酵・熟成、プルミエクリュ・ヴァイヨンは8000リットルの大樽、グラン・クリュ・ヴァルミュール、プルミエ・クリュ モン・ド・ミリュー、モンテ・ド・トネールは小樽を使用する。 加えて、畑の持ち味をさらに活かすため、20年近いビオの栽培の経験をもとに2008年からビオによる栽培面積の拡大と自生酵母の使用を推奨している。 (インポーター資料より) 【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】シャブリ グランクリュ ヴァルミュール[2021]ジャン コレ(白ワイン ブルゴーニュ) 12,900 円
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Information 品名 コトー ブルギニョン ロゼ キュヴェ ベアトリス マルシャン フレール ワイン名(原語) Coteaux Bourguignons Ros Cuve Batrice Marchand Freres タイプ ロゼワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール75%、ガメイ25% 商品説明 モレ・サン・ドニとシャンボール・ミュジニーの自社畑(4.5アール)のブドウから造られる希少なコトー・ブルギニヨン ロゼ。 手摘みで収穫されたブドウは木樽の中で一晩抽出させ空圧式のプレスで絞られ228Lの新樽に移し発酵を続けます。 同じ樽内で6ヶ月間樽熟成。 ピノ・ノワールの比率の高さに驚かされ、樹齢50年以上のモレ・サン・ドニとシャンボール・ミュジニーの区画で栽培された葡萄をコト?・ブルギニヨンに仕上げた事に再び驚かされるワイン。 キュヴェ名のベアトリスはドニ・マルシャンの奥さんの名前です。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 マルシャン・フレール Marchand Freres 丁寧に作られた要素豊かなブルゴーニュを穏当な価格でリリースするドメーヌ 丁寧に作られた要素豊かなブルゴーニュを穏当な価格でリリースするドメーヌ ドメーヌ マルシャン・フレールは1813年から7世代にわたりモレ・サン・ドニに続くドメーヌ。 現当主ドニの父クロードは1983年にジュブレの中心に位置する地下にセラーを持つ古い栽培家の家屋を買い取り、ドメーヌを拡張した。 1999年からクロードの次男のドニがこの伝統あるドメーヌを継承している。 ドメーヌ マルシャン・フレールは村名の畑をジュブレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニーに持ち、1級畑はジュブレ・シャンベルタン レ・コンボット、モレ・サン・ドニ クロ・デ・ゾルム、シャンボール・ミュジニー レ・サンティエ、そしてグラン・クリュはグリオット・シャンベルタン、シャルム・シャンベルタン、クロ・ド・ラ・ロッシュを所有している。 全ての葡萄は手摘み収穫で摘み取られ、発酵は温度コントロールされたステンレスタンク、アペラシオンによって新樽の比率は変わるが樽熟成期間は15〜18ヶ月。 ドメーヌのワインに対する評価は上昇を続けており、アシェット、ゴー・ミヨ、ルヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス等では高い評価が与えられている。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】コトー ブルギニョン ロゼ キュヴェ ベアトリス[2021]マルシャン フレール(ロゼワイン ブルゴーニュ) 2,690 円
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Information 品名 ロミオレンジ ソーヴィニヨン ブラン / ヴィーニャ エチェヴェリア ワイン名(原語) RomiOrange Sauvignon Blanc VINA ECHEVERRIA タイプ 白ワイン(オレンジワイン)・辛口 内容量 750ml 産地 チリ 品種 ソーヴィニヨン・ブラン 商品説明 亜硫酸無添加、気楽に楽しめるナチュラル・ワイン 果皮と共に1ヶ月半の長いスキンコンタクトを行い造られた琥珀色のオレンジワイン(アンバーワイン)。 クリコ・ヴァレー、モリーナのオーガニックにて栽培管理している自社畑産のソーヴィニヨン・ブラン100%。 オレンジの花、金木犀の香り、しっかりした渋みが感じられるフルボディ。 フレンチオークにて12ヶ月の樽熟成。 SO2無添加。 天然酵母による発酵、醸造過程において極力手を加えず、清澄・ろ過を行わずにSO2は一切無添加、あるいは微量の添加。 確かな技術と経験により造られたワインは完成度高く、感度高い国際市場にて大成功を収めています。 「チリのナチュラルワインのリーダー」としての地位を確立しつつあるワイナリーです。 備考 ・気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ・予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。 詳細はお問い合わせ下さい。 ヴィーニャ・エチェヴェリア Vina Echeverria フランスとスペインの国境、バスク地方をルーツに持つエチェヴェリア家。 1720年にチリへ移民し、1900年代初頭に先祖がフランスのモンペリエより持ちこんだ苗木からブドウ栽培・ワイン造りを始め、以来頑なにフランス流儀の古典的で妥協なき高品質ワイン造り、家族経営にこだわり続けるブティックワイナリーです。 バスク語で「新しい家」を意味するエチェヴェリア家はヨーロッパのバスク地方より1740年にチリへ移民して以来、今日まで一貫してエチェヴェリア家により運営、経営されている長い歴史を持つ真の家族経営ワイナリーです。 1900年初頭にはぶどう栽培に理想の土地を追い求めて現在のクリコ・ヴァレー、モリーナに拠点を据え、長年大手ワイナリーへのバルク売りを主に行っていました。 1980年頃にロベルト・エチェヴェリア氏の代となり、自らの家族の名前を冠した世界に誇れる高品質ワイン造りを決意し、元詰めを増やします。 そして1992年には当時小規模ワイナリー先駆者の一人であった彼らは海外輸出を開始し、徐々にその品質が高く評価されて現在では全生産の99%が輸出向けとなり世界35ヶ国以上へ輸出されています。 今日までの名声を築き上げた父の助言の元、現在息子のロベルト・イグナシオ・エチェヴェリア氏がチーフ・ワインメーカーとして指揮を執り「品質追求に終わりは無い」という情熱を継承し、日々邁進しています。 自社畑とワイナリーがあるクリコ・ヴァレーのモリーナは南緯35度に位置し、赤ワインと白ワイン共に良質で安定したワインを産み出す産地としてチリにおけるぶどう栽培の中心地であります。 冷たい太平洋とアンデス山脈に挟まれ涼しい朝夜と温暖な日中との大きな温度差と豊富な日照量、乾燥した長いぶどうの育成期間によってアロマ豊かで凝縮した健全なぶどうが育まれます。 目指すスタイルはぶどう品種の持つ自然な風味と個性を最大限閉じ込め、豊かであると同時に繊細で調和の取れた、食事と共に楽しむべきワイン。 新世界でありながらフランスの伝統的な手法を取り入れており、クラシカルでピュアな味わいを持つエレガント・チリワインとして世界中に親しまれています。 目指すワインのコンセプトは食事と共に楽しむべくインパクトよりも味わいのバランス、エレガンスを重視したスタイル。 1992年より輸出を開始し、現在世界35ヶ国以上で愛されておりコンクール受賞やメディア掲載も多数。 チリワイナリー協会認定、持続可能性の認証「Sustainable Wine of Chile」取得。 国際規格「ISO9001」「ISO22000」認証取得。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ロミオレンジ ソーヴィニヨン ブラン[2022]ヴィーニャ エチェヴェリア(オレンジワイン チリ) 2,690 円
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Information 品名 シャサーニュ モンラッシェ プルミエクリュ レ シュヌヴォット ブラン / フィリップ コラン ワイン名(原語) Chassagne-Montrachet 1er Cru Les Chenevottes Blanc Philippe COLIN タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 ドメーヌ・ミシェル・コラン・ドレジェのミシェル・コランが2003年に引退し、ふたりの息子、フィリップとブリュノはそれぞれ独立。 長男のフィリップは父ミシェルの新しい醸造施設を引き継ぎました。 近年は228Lのブルゴーニュ樽のみではなく、400〜500Lの中樽も使い、樽香に支配されるのを避ける傾向。 パワフルさよりもむしろエレガントなスタイルです。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 フィリップ コラン Philippe COLIN シュヴァリエやドゥモワゼルを受け継ぐミシェル・コラン・ドレジェの後継ドメーヌ ドメーヌ・ミシェル・コラン・ドレジェのミシェル・コランが2003年に引退し、ふたりの息子、フィリップとブリュノはそれぞれ独立。 長男のフィリップは父ミシェルの新しい醸造施設を引き継いだ。 当時フィリップの右腕として働いていたジェラルディーヌ・ゴデは、現在の<ジェラルディーヌ・ルイーズ>の当主である。 所有するブドウ畑は9ha程度だが、これに加え、2.5ha分ほどのワインをネゴスとして生産。 アペラシオンは当然、お膝元のシャサーニュ・モンラッシェが中心で、ショーメ、シュヌヴォット、ヴェルジェ、モルジョなどの1級畑を所有。 サントーバンやサントネイ、マランジュにも畑をもつ。 ただし、このドメーヌでもっともきらびやかに光り輝くのは、ピュリニー・モンラッシェにあるふたつのクリマ、特級シュヴァリエ・モンラッシェと1級ドゥモワゼルだ。 シュヴァリエ・モンラッシェは一族の所有面積が計0.30haあり、このうち0.07haはいまだミシェルがワイン造りをしているが、残り0.23ha分をフィリップが栽培、醸造している。 ドゥモワゼルはカイユレの南端に位置する0.6haのクリマで、小道を挟み向こうはモンラッシェ。 所有者は3軒しかなく(ほか2軒はギィ・アミオとミシェル・コランの従兄弟のベルナール・コランだったが、後者は2007年にミシェル・ピカールに畑を売却)、フィリップ・コランが所有するのはこのうちの0.1ha。 年にわずか2樽しか出来ない、幻のワインである。 白ワインの醸造は、アルコール発酵をステンレスタンクで始め、半分くらいまで発酵が進んだところでオーク樽に移す。 気温の低いシャブリでよく見られる手法だ。 熟成期間は12?15ヶ月。 近年は228Lのブルゴーニュ樽のみではなく、400?500Lの中樽も使い、樽香に支配されるのを避ける傾向にある。 パワフルさよりもむしろエレガントなスタイル。 シャサーニュの造り手なので赤ワインの生産量も多く、こちらは柔らかな果実味とともにしっかりとした骨格が感じられるタイプである。 今後は、フィリップの息子のシモンが、シャサーニュ・モンラッシェ、サン・トーバン、サントネイ、マランジュの村にあるドメーヌの畑の大部分を引き継ぐ予定もある。 シモンは、スコットランド、アメリカ、南アフリカ、そしてブルゴーニュではピュリニー・モンラッシェのドメーヌ・ソゼで経験を積んだ。 一方でフィリップも引退するわけではなく、ブルゴーニュの一部畑を引き続き管理しながら、急速に拡大している南アフリカのフランシュフックにある<トピアリー・ワインズ>のほうにも力を入れる。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】シャサーニュ モンラッシェ 1er レ シュヌヴォット ブラン[2021]フィリップ コラン(白ワイン ブルゴーニュ) 13,400 円
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Information 品名 エッダ サン マルツァーノ ワイン名(原語) EDDA San Marzano タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 イタリア・プーリア州 品種 シャルドネ/フィアーノ・ミニュトーロ/モスカート 商品説明 ルカ・マローニで99点満点獲得! 「彼女」を意味するエッダ、大切な人に花束を贈るようにこのワインを送ってほしい。 そんな思いから、華やかさとミステリアスな魅力をテーマにしたユニークなセパージュのワインが生まれました。 華やかな白い花のアロマと、完熟したリンゴの香りが複雑に混じりあいます。 オーク樽熟成に由来する香ばしさと果実味が官能的な味わいを産み出しています。 2019-ルカ・マローニ 99点 2018-ルカ・マローニ 99点 備考 ・気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ・在庫状況によりヴィンテージが最新のものに切り替わる場合はございます。 予めご了承頂けますようお願い申し上げます。 SAN MARZANO サン・マルツァーノ アドリア海とイオニア海に挟まれた地中海の恵み溢れる太陽のワイン プーリアの土地を活かしたモダンなワイン造り 1962年、19人の地元ブドウ栽培農家 “父なる創業者たち” が協同組合“Cantine San Marzano”を設立。 以来地ブドウを中心に栽培していましたが、2000年頃から自社元詰めワインの生産を開始。 南イタリアならではの新鮮な果実味を活かしたモダンテイストが認められ世界的に人気を博すようになります。 現在では1,200もの経験豊富な栽培農家を抱え、彼らは今もプーリア伝統のブドウ造りの哲学・手法を守り続けています。 イタリアの”かかと”の部分、アドリア海とイオニア海、「2つの地中海」に面したプーリア州。 サン・マルツァーノでは「プーリアの土地の風土で育てられた完熟ブドウで、新鮮な果実味をしっかりと表現すること」を哲学としています。 甘いだけではない、ピュアでクリーン、卓越したバランス感覚のワインを造りだすために、日々の研究や設備投資を惜しまずワインづくりに励んでいます。 太陽・風・大地の恩恵を受ける、温暖な気候 ギリシア、トルコ、アラブ、アルバニア、、、様々な人種が交ざり、独特の文化を生み出してきたプーリアは、その美しい景観も相まって、観光スポットとしても高い人気を誇ります。 太陽・風・大地の恩恵を受ける、イタリア最大の農業地帯でもあり、トマトやオリーブオイル、小麦などイタリア食材の宝庫でもあります。 その温暖な気候から、果実味たっぷりの完熟したワインが造られており、長年にわたりバルクワインの供給地として、イタリアやフランスの市場を支えてきましたが、近年では技術革新が目覚ましく、リーズナブルで高品質なワインが数多く生産されています。 プーリアならではの土壌 サン・マルツァーノはプーリアの南側に位置しています。 南プーリアの土壌は赤土で石灰質の豊富な土壌。 土は深さ約50cm程度しかなく、その下はすぐ石灰石になっています。 そのため農作物の根はすぐに石の部分まで届き、鉄分で実が赤くなるといわれる程。 ブドウの生育に非常に適した土壌といえます。 さらに、非常に温暖な気候ながら海へはサン・マルツァーノの畑から車で5分程度でたどり着くほど近いため、朝夕には潮風で畑が冷やされ、果実味に溢れながらもきちんと酸味を保ったワインづくりを可能にしています。 古木を守り抜く サン・マルツァーノでは数多くのアルベレッロ(=古木、ブッシュヴァイン)を守り抜いています。 古木は根が奥深くまではり、土の養分を十分に吸って非常に濃縮し複雑性のある味わいになることで知られています。 収穫量は非常に少なく、30hl/ha程度。 サン・マルツァーノでは一部、ギリシア、古代ローマ時代から続く昔のままの仕立てを行っており、このような古典的な仕立てのアルベレッロは機械での収穫ができず、手入れが難しいため、必然的に手摘み収穫となります。 さらに病気などで死んでしまうとそのまま置いておくしか術がないため、通常農家は非効率さを嫌がって土地を整えてしまうのが普通ですが、SMでは土地ごと買い取り、それぞれの土壌にあった伝統を守っています。 このように時間と労力をかけて栽培されたアルベレッロから、コレツィオーネ・チンクアンタやセッサンタアンニなどの上級クラスのワインが造られます。 最新鋭の醸造設備 コレツィオーネ・シリーズなど上級クラスのワインには最新鋭の回転式発酵タンクが使用されます。 回転式発酵タンクといえば、主に長期間果皮浸漬(マセラシオン)してしまうと渋みが突出してしまうブドウ品種から効率的に色素、アロマを抽出する目的で使用されます。 サン・マルツァーノではこの回転式発酵タンクを横向きにし、果皮とジュースとの接触面積を通常よりも大きくすることでタンニンもしっかりと抽出しています。 さらにプリミティーヴォに関しては皮が薄いため、回転を抑え気味にすることで、新鮮な果実味・アロマを保ちながらもきめ細やかでシルキーなタンニンをもった絶妙なバランスのワインを作り出すことに成功しています。 ここにもそれぞれのブドウの特徴を最大限に生かすための研究、醸造設備への投資を怠らない姿勢が表れています。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】エッダ[2022]サン マルツァーノ(白ワイン イタリア) 2,290 円
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Information 品名 シャブリ モンテ ド トネル プルミエクリュ モンマン ルシアン ル モワンヌ ワイン名(原語) CHABLIS 1ER CRU Monte de Tonnerre Lucien le Moine タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 シャブリ・グラン・クリュサイドに位置するモンテ・ド・トネールの畑からはグラン・クリュに匹敵する濃縮感の高いシャルドネが収穫されます。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 LUCIEN Le MOINE ルシアン・ル・モワンヌ ブルゴーニュの超優良生産者のワインのみを厳選、究極のプレミアムワインに特化したネゴシアン 多くの超優良生産者と独自のネットワークを構築 ムニール・サウマ氏はモンペリエのENSAM校にてブドウ栽培と醸造学を学びました。 その後、6年間に渡り、フランス各地およびカリフォルニアで栽培と醸造の仕事に従事。 古くから伝わる伝統的な栽培方法や醸造、熟成に大いに興味を持ち、刺激を受けました。 サウマ氏は自らの経験を基に構築した独自の考えを実現するために、ロテム夫人と小さなセラーを作り、1999年にルシアン・ル・モワンヌを設立しました。 ブルゴーニュに住み、ワイン造りの勉強と経験を何年にも渡って重ねるうちに多くの優良な生産者に出会い、彼らと良好な友好関係を築くことに成功。 彼らの所有する極めて高い品質の区画にある畑のワインを少量ずつ購入することができるようになりました。 プルミエとグラン・クリュだけ、それもわずかに100樽のみ生産 ルシアン・ル・モワンヌは、驚くべきことにコート・ドールにあるプルミエ・クリュとグラン・クリュのワインだけを生産しています。 各村の最上の区画から、ヴィンテージごとの作柄状況に合わせて、最高のワインに仕上げます。 生産量は100樽を超えることは決してなく、サウマ氏とロテム夫人の自らの手によるハンドメイドの許容量までしか造らない、というまさに少量生産に徹する異色のネゴシアンです。 そのため、日本国内でも決して流通量が多くなく、そのほとんどが星付きレストランをはじめとするグランメゾンに買い占められてしまう為、一般にはあまり知られていません。 醸造の初期から自らの手で育て上げるこだわり ワインはプレスが終了したばかりでまだ、ジュース・ワインの段階のとても早い時期に試飲をし、選定、購入。 つまり、ネゴシアンと言っても、ワインの生産工程の早い時期から独自の方法でワインを育て上げるということです。 熟成に使用するオーク樽はヴィンテージや区画の特徴に合わせて、その都度、友人でもある樽製造者に細かく指示するほどのこだわりです。 さらに、モンラッシェやリシュブール、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズなど誰もが羨むような畑のブドウを買うと言うのはそうそうできることではありません。 サウマ氏が長年培ってきた農家との信頼関係こそ、誰にも真似できないワインを造れる秘密のひとつなのかも知れません。 100年前の醸造方法をベースにした独自のワイン作り サウマ氏のワイン造りは一般の造り手と異なりとても特徴的。 なんと彼は今ほど醸造技術が発達していなかった100年前の醸造方法をベースにワイン造りを行っています。 例えば、基本的に醸造中は亜硫酸を添加しません。 また、オリとワインの接触をとても大事に考えており、オリ引きもせずに24か月もの長期間に渡って樽熟成をさせます。 これはブルゴーニュ中でも最も長いであろう熟成期間だそうです。 このことによって、ワインは酸化しにくい強い酒質を手に入れるとのこと。 一般の造り手からすれば、これは非常にリスクの高い醸造方法で、品質安定が難しく、簡単に真似できるようなものではありません。 そんなモワンヌのワインは国内外の専門家から非常に高い評価を得ており、『Wine & Spirits 2008』においては、Winery of the yearを獲得。 R・パーカー氏のアドヴォケイト誌をはじめとする専門誌でも常に高得点を獲得しています。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】シャブリ 1er モンテ ド トネル[2021]ルシアン ル モワンヌ(白ワイン ブルゴーニュ) 19,300 円
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Information 品名 シャルドネ ドール / ドメーヌ テッタ ワイン名(原語) Chardonnay d'Or Domaine Tetta タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 日本・岡山県 品種 シャルドネ 商品説明 21年からシャルドネ バリックがシャルドネ ドールに変わりました。 dor とはフランス語で「黄金の」という意味です。 収穫時期を遅らせることでシャルドネは黄金色に輝き始めます。 tetta では黄金色に 変わったタイミングがベストな収穫時期なのかも知れません。 樽熟成のシャルドネを造って2021が7VT目になります。 ようやく表現したい形や方向性が見えてきました。 微かに濁りがかった黄金色、洋ナシ、黄桃、ハチミツ、コンフィチュールなど甘く熟した果実の香り、わずかに甘さがあり、酸とミネラリーな苦味が絶妙なバランスを構成しています。 余韻もとても長く、豊満な果実味がゆっくりと続きます。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ドメーヌ・テッタ Domaine Tetta 石灰岩土壌の地に日本ワインの未来を想う、岡山県のワイナリー 岡山市内から車で2時間ほど北西へ走った、岡山県新見市哲多町。 瀬戸内海と日本海のちょうど中間に位置するこの地は、日照時間の長い温暖な気候で、畑は標高400〜500mのカルスト台地の上にあることから、日本のワイン産地では珍しい石灰岩土壌を見ることが出来ます。 社長の高橋竜太さんはこの地の可能性を信じ、2008年から実家の建設業の傍ら、廃業したブドウ農家を継ぐ形で、生食ブドウと醸造用ブドウの栽培を開始し、醸造所の建設前は、高橋社長自らが車で山梨まで収穫したブドウを運び、委託醸造を行っていました。 2016年に高橋さんの夢がかない、ついに醸造所が完成。 デザインや建築など、岡山出身の各分野で日本のトップと言えるクリエイター達が作り上げた、アーティスティックな建物にはカフェも併設され、イベントでは屋上を使ったアウトドアで100名を超えるディナーパーティーも行われたり、日本中から注目され、多くの人が集うワイナリーとなりました。 Domaine Tettaドメーヌ・テッタのワインは、委託醸造を除く自社ブランドはすべて、8haほどある自社畑のブドウから造られ、畑では除草剤や化学肥料などは使わず、ボルドー液などの薬剤も最小限の使用にとどめ、天然酵母での自然発酵と、亜硫酸の使用も極微量ですが、瓶詰め時の判断により無添加でリリースされるワインも多いです。 2020年から栽培・醸造長を任されている菅野義也さんは、日本ワインファンの誰もが憧れる、山梨の「ボーペイサージュ」でワイン造りを学んでおり、優しく真面目で几帳面な菅野さんの人柄を感じさせ、しかも独創的なワイン造りを行っています。 ワインは微発泡、白、ロゼ、赤だけでなく、そこに当てはまらない中間色のワインが多く、その年のブドウのポテンシャルを最大限に引きだそうと、毎年スタイルを変えてリリースされています。 常識やカテゴリーにとらわれない自由な感性によって表現されるドメーヌ・テッタのワインは、今後さらに注目を集めることは間違いありません。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】シャルドネ ドール[2021]ドメーヌ テッタ【リアルワインガイドセレクツ】(白ワイン 日本) 6,990 円
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Information 品名 田園 新潟 シャルドネ フェルミエ ワイン名(原語) Denen Niigata Chardonnay Fermier タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 日本・新潟県 品種 シャルドネ 商品説明 梨や白コショウのアロマに程よい樽香。 樽由来のバターやトーストの風味がありながら、ほのかな塩気や出汁感もあり、酸とミネラルがアクセントとして心地よいフィニッシュへと続きます。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 フェルミエ Fermier 新潟の自然が素直に現れるワインを目指す カーブ・ドッチで修業した本多氏のワイナリー フェルミエは日本一の大河 信濃川が注ぐ日本海にほど近い海岸砂丘に位置しています。 栽培・醸造家の本多氏は「海と砂のテロワールが育む新潟の個性溢れるワインを造りたい」と決意し、脱サラして家族とともに東京からこの地に移り2006年にワイン造りを始めました。 「ワイン」はその土地の自然を現す農産物であるべきと考える本多氏、「フェルミエワイン」とは、農家製のワイン(フランス語)を意味します。 ワイナリーが位置する新潟市西蒲区越前浜の地質は、かつて海底火山だった角田山の噴火により流出したマグマの岩盤(安山岩)層の上に、氷河期以降の海面上昇により形成された沖積層が重なり、さらにその上に新潟の海岸沿いのテロワールを特徴づける砂質土壌の海岸砂丘を形成しています。 越前浜では、砂丘の深さは約10mに達しており、ぶどうは日本海のミネラルを含む砂質土壌に根を張り、水分や養分を吸収。 フェルミエの越前浜の畑のぶどうから造るワインには、アルバリーニョの塩味や、カベルネ・フランのヨード香など海に近いテロワールの特徴が現れる。 一般に、水捌けがよく痩せた土壌はワイン用ぶどうの栽培に適していると云われています。 そんなテロワールで目指されているのは「エレガントな香りのアタックと長い余韻、繊細で優しい味付きながらも旨味に溢れ目が詰まっている」ワインのスタイルです。 そして、そのようなワインを生み出すプロセスに関して、畑の土壌・生態系に関わる栽培環境へのアプローチや、酵母・微生物の働き等に関わる醸造手法はよりナチュラルな手法を志向するようになりました。 フェルミエのワイン造りはシンプルで当たり前の手法です。 ぶどうやワインの声を聞き(=様子をつぶさに観察して)、必要とされる時に適時に適切なケアを施します(予防的な措置は極力講じません)。 また、環境や人に優しい手法が理想ではありますが、ぶどうやワインの状態、及びそれらを取り巻く環境を鑑みずに「自然栽培」や「有機栽培」、「ビオロジック」、「ビオディナミ」といった手法を目的化し造り手の理想や都合を無理やりぶどうやワインに押し付けるものではありません。 あくまでもその土地の表情が素直に現れる良いワインを造ることが目的です。 除草剤や化学肥料の使用は放棄しておりますが、湿気が多く病害のリスクが高い日本でぶどうを栽培するにあたり、ぶどうにとって必要とあらば化学農薬も必要最小量を使用します。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】田園 新潟 シャルドネ[2022]フェルミエ(白ワイン 日本) 4,640 円
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Information 品名 ブルゴーニュ コート ドール ブラン / フランソワ カリヨン ワイン名(原語) Francois CARILLON Bourgogne Blanc タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 ルイ・カリヨンといえば、ルフレーヴやソゼと並ぶピュリニー・モンラッシェ屈指の造り手。 ブドウ栽培農家としての歴史は1632年まで遡るという、由緒正しき家柄。 先代ルイの引退に伴い、2010年にドメーヌは兄弟ふたりの間で分割され、次男のフランソワが起こしたドメーヌがフランソワ・カリヨンです。 ピュリニー・モンラッシェの2つの区画とムルソーの1区画からつくられるブルゴーニュ・ブラン。 10%の新樽で樽熟。 歯ごたえのある酸味を持ち、ライムや洋ナシ、桃のアロマを感じさせます。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 フランソワ・カリヨン Francois CARILLON ピュリニィ・モンラッシェを中心とする白で高名な造り手!ピュリニィの真髄に迫るならここ! ルイ・カリヨンといえば、ルフレーヴやソゼと並ぶピュリニー・モンラッシェ屈指の造り手。 ブドウ栽培農家としての歴史は1632年まで遡るという、由緒正しき家柄である。 先代ルイの引退に伴い、2010年にドメーヌは兄弟ふたりの間で分割され、次男のフランソワが起こしたドメーヌがフランソワ・カリヨン。 ワインを寝かせておくカーヴは曽祖父が使っていたもので、1520年に掘られたカーヴだ。 1988年から父を手伝い、醸造を担当する兄ジャックの傍ら、おもにブドウ栽培に専念していたフランソワは、次第にビオロジック栽培へと傾倒。 現在、自身のドメーヌのブドウ畑では除草剤を一切使用せず、トラクター、また場所によっては馬を使って土を鋤き返している。 当然ながらドメーヌのポートフォリオはピュリニー・モンラッシェが中心であり、1級にはコンベット、ペリエール、シャン・ガン、ルフェール、フォラティエールを所有。 ルイ・カリヨン時代の特級畑ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェは兄のジャックに譲り、新たにわずか1ウーヴレ(4a)ながらシュヴァリエ・モンラッシェを取得した。 また、隣接するシャサーニュ・モンラッシェやサントーバンにも畑を所有するほか、コート・シャロネーズのメルキュレイもラインナップする。 合計6.5haの所有畑はブルゴーニュでは標準的な規模だが、3ha近くを村名ピュリニー・モンラッシェが占め(スタンダードな村名ピュリニーのほか、樹齢45〜50年の単一区画ものとして“アンセニエール”がある)、その他のクリマはどれも数アールから大きくても0.5ha止まり。 クリマごとに入念な醸造が可能となる。 赤ワインも少量造ってはいるものの、ドメーヌの真骨頂はやはり白ワイン。 村名以下はステンレスタンクで発酵後、小樽熟成を施し、一級以上は小樽発酵・小樽熟成だ。 いずれの場合でも酵母は添加せず、自生酵母による自然発酵を待ち、4週間から6週間をかけてゆっくりと発酵させる。 その後のマロラクティック発酵もスターターを加えないため、乳酸菌の働き次第。 年によっては気まぐれで起きないこともあるという。 クリマごとに新樽率は異なり、ピュリニー・モンラッシェの1級で25%、村名やサントーバン1級で10%前後。 樽熟成期間は12ヶ月に留め、その後、ステンレスタンクに移して6ヶ月の熟成を続ける。 澱との接触は長めにしつつ、樽香は抑えるという、バランスを重視した熟成法だ。 こうして出来上がるフランソワ・カリヨンの白ワインは、白い花や柑橘系の果実を思い起こさせるデリケートな風味。 口に含むと生き生きとした酸とピュアなミネラル感が広がり、ピュリニーの造り手らしく、曲がったところのないとてもストレートな印象を受ける。 また新たな伝説をピュリニー・モンラッシェにもたらしそうな、有望なドメーヌの登場である。 ドメーヌ・フランソワ・カリヨンは、遺産相続の関係でドメーヌ名を息子ポールに変更し、所有畑もワイン造りも変わらず、ドメーヌ・ポール・カリヨンとして、2014ヴィンテージからスタートさせています。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ブルゴーニュ コート ドール ブラン[2021]フランソワ カリヨン(白ワイン ブルゴーニュ) 5,790 円
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Information 品名 セクション94 ソーヴィニヨン ブラン ドッグポイント ワイン名(原語) Section 94 Sauvignon Blanc Dog Point タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 ニュージーランド・マールボロ 品種 ソーヴィニヨン・ブラン 商品説明 元クラウディベイの醸造長が造るNZを代表するソーヴィニヨンブラン このワインは特定された区画のソーヴィニヨン・ブランを使用し、18ヶ月間古いフレンチオーク樽で熟成されます。 健全な酵母や澱が由来の白い花やグレープフルーツの香りが美しく、強いシトラスのフレーヴァー、完璧なバランスと心地よいフィニッシュが楽しめます。 マロラクティック発酵は行っておらず、厚みだけではない洗練された印象を受けるソーヴィニヨンです。 ◆ワインアドヴォケイト 94点 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ドッグ ポイント Dog Point 元クラウディベイの栽培担当と醸造長が造るマールボロの高品質ワイナリー ドッグ・ポイント・ヴィンヤードはアイヴァン・サザーランドとジェームス・ハーリーがクラウディー・ベイでブドウ栽培者のチーフワインメーカーとしての経験を1つにしたワイナリーです。 彼らはクラウディー・ベイを去った後、サウザーランドが70年代から80年代に植樹していたブドウ畑でワイン造りを始めました。 さらに、賃貸契約を終えたクラウディー・ベイの畑はドッグ・ポイントへ返却され年々、自社畑を広げています。 初ヴィンテージは2002年です。 手摘みでの収穫、古い樹齢、低収量、優しいプレスにこだわる事で、長期熟成が可能なワインに仕上がっています。 1979年より畑を所有しているアイヴァンはマールボロの栽培家のパイオニアで、2012年にはオーガニック認証を獲得しています。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】セクション94 ソーヴィニヨン ブラン[2020]ドッグ ポイント(白ワイン ニュージーランド) 4,990 円
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Information 品名 ロミオレンジ ソーヴィニヨン ブラン / ヴィーニャ エチェヴェリア ワイン名(原語) RomiOrange Sauvignon Blanc VINA ECHEVERRIA タイプ 白ワイン(オレンジワイン)・辛口 内容量 750mlx6 産地 チリ 品種 ソーヴィニヨン・ブラン 商品説明 亜硫酸無添加、気楽に楽しめるナチュラル・ワイン 果皮と共に1ヶ月半の長いスキンコンタクトを行い造られた琥珀色のオレンジワイン(アンバーワイン)。 クリコ・ヴァレー、モリーナのオーガニックにて栽培管理している自社畑産のソーヴィニヨン・ブラン100%。 オレンジの花、金木犀の香り、しっかりした渋みが感じられるフルボディ。 フレンチオークにて12ヶ月の樽熟成。 SO2無添加。 天然酵母による発酵、醸造過程において極力手を加えず、清澄・ろ過を行わずにSO2は一切無添加、あるいは微量の添加。 確かな技術と経験により造られたワインは完成度高く、感度高い国際市場にて大成功を収めています。 「チリのナチュラルワインのリーダー」としての地位を確立しつつあるワイナリーです。 備考 ・気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ・予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。 詳細はお問い合わせ下さい。 ヴィーニャ・エチェヴェリア Vina Echeverria フランスとスペインの国境、バスク地方をルーツに持つエチェヴェリア家。 1720年にチリへ移民し、1900年代初頭に先祖がフランスのモンペリエより持ちこんだ苗木からブドウ栽培・ワイン造りを始め、以来頑なにフランス流儀の古典的で妥協なき高品質ワイン造り、家族経営にこだわり続けるブティックワイナリーです。 バスク語で「新しい家」を意味するエチェヴェリア家はヨーロッパのバスク地方より1740年にチリへ移民して以来、今日まで一貫してエチェヴェリア家により運営、経営されている長い歴史を持つ真の家族経営ワイナリーです。 1900年初頭にはぶどう栽培に理想の土地を追い求めて現在のクリコ・ヴァレー、モリーナに拠点を据え、長年大手ワイナリーへのバルク売りを主に行っていました。 1980年頃にロベルト・エチェヴェリア氏の代となり、自らの家族の名前を冠した世界に誇れる高品質ワイン造りを決意し、元詰めを増やします。 そして1992年には当時小規模ワイナリー先駆者の一人であった彼らは海外輸出を開始し、徐々にその品質が高く評価されて現在では全生産の99%が輸出向けとなり世界35ヶ国以上へ輸出されています。 今日までの名声を築き上げた父の助言の元、現在息子のロベルト・イグナシオ・エチェヴェリア氏がチーフ・ワインメーカーとして指揮を執り「品質追求に終わりは無い」という情熱を継承し、日々邁進しています。 自社畑とワイナリーがあるクリコ・ヴァレーのモリーナは南緯35度に位置し、赤ワインと白ワイン共に良質で安定したワインを産み出す産地としてチリにおけるぶどう栽培の中心地であります。 冷たい太平洋とアンデス山脈に挟まれ涼しい朝夜と温暖な日中との大きな温度差と豊富な日照量、乾燥した長いぶどうの育成期間によってアロマ豊かで凝縮した健全なぶどうが育まれます。 目指すスタイルはぶどう品種の持つ自然な風味と個性を最大限閉じ込め、豊かであると同時に繊細で調和の取れた、食事と共に楽しむべきワイン。 新世界でありながらフランスの伝統的な手法を取り入れており、クラシカルでピュアな味わいを持つエレガント・チリワインとして世界中に親しまれています。 目指すワインのコンセプトは食事と共に楽しむべくインパクトよりも味わいのバランス、エレガンスを重視したスタイル。 1992年より輸出を開始し、現在世界35ヶ国以上で愛されておりコンクール受賞やメディア掲載も多数。 チリワイナリー協会認定、持続可能性の認証「Sustainable Wine of Chile」取得。 国際規格「ISO9001」「ISO22000」認証取得。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】【送料無料】6本セット ロミオレンジ ソーヴィニヨン ブラン[2022]ヴィーニャ エチェヴェリア(オレンジワイン チリ) 16,500 円
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Information 品名 ハンティングヒル シャルドネ クメウ リヴァー ワイン名(原語) Hunting Hill Chardonnay タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 ニュージーランド 品種 シャルドネ 商品説明 ルフレーヴやソゼに勝ったクメウリヴァーの上級キュヴェ 隣に位置するマテズ・ヴィンヤードと似た個性を持ち、フローラル・ノートと控えめな繊細さを備えています。 ハンティングヒルの特徴は清らかさで、若いうちは硬く引き締まっていますが、熟成によってその力強さや凝縮感が現れてきます。 リリースから4年〜6年程度寝かせてるとさらに向上が期待できそうです。 手摘みで収穫後、房ごとプレス。 100%フレンチオークで野生酵母により発酵させます。 100%マロラクティック発酵。 -2019vt ワインアドヴォケイト 95点 -2018vt ワインアドヴォケイト 93点 -2017vt ワインアドヴォケイト 94点 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 KUMEU RIVER クメウ・リヴァー ニュージーランド最高峰と言われる高品質シャルドネを生み出すワイナリー ユーゴスラビアから移住したファミリーのワイナリー クメウ・リヴァーはユーゴスラビアから移住してきたブラコヴィッチ・ファミリーによって、オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に1944年に設立されました。 当主のマイク・ブラコヴィッチは1949年に亡くなり、妻のケイトと息子のマテがブドウ栽培とワイン造りを引き継ぎ、この新しいワイナリーの評価を高めました。 マテはニュージーランドのワイン業界でも有名で、1982年から1985年にはニュージーランド・ワイン・インスティチュートの委員長も務めました。 1992年にマテが亡くなった後は、彼の妻メルバと3人の息子がワイナリーを守っています。 醸造責任者を務める長男のマイケルは1989年にニュージーランド初のマスター・オブ・ワインとなりました。 ルフレーヴやソゼに勝ったシャルドネ ロバート・パーカー氏の「ワイン・アドヴォケイト誌」でブルゴーニュ等を担当するニール・マーティン氏が英国の輸入元と行ったテイスティング。 その驚きの結果をワイン・アドヴォケイトで発表しました。 なんと、『エステート・シャルドネ2012クメウ・リヴァー』がブルゴーニュ白のトップ生産者達のワイン、『ピュリニー・モンラッシェ2012エチエンヌ・ソゼ』『ピュリニー・モンラッシェ2012ルフレーヴ』 などを押さえて、トップのスコアを獲得。 価格では倍以上するこれらのワインより高い評価を得たことで大きな驚きを与えました。 ※下記がワインアドヴォケイト2015年5月29日の記事抜粋です。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ハンティングヒル シャルドネ[2021]クメウ リヴァー(白ワイン ニュージーランド) 9,590 円
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Information 品名 ヴィニュロンズ リザーブ シャルドネ ヴィラデスト ワイン名(原語) Villa d'Est Vigneron's Reserve Chardonnay タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750mlx6 産地 日本・長野県 品種 シャルドネ 商品説明 伊勢志摩サミットで提供された日本代表するシャルドネ、ヴィラデストのフラグシップワイン ヴィラデストの畑は標高850メートルに位置し、その冷涼な気候から酸味、フレーバーのしっかりしたブドウが得られます。 丹精こめて育てた最高品質のブドウを、フレンチオーク樽で発酵させ、シュール・リーの状態で約7か月樽熟成後、瓶詰めしました。 豊かな果実味と適度な樽香でボリューム感があると同時に、良質な酸味によりエレガントさの感じられるワインになりました。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ヴィラデスト ワイナリー Villa d'Est Winery 千曲川ワインバレー地域を牽引するワイナリー、世界に認められたシャルドネ 長野県の千曲川沿いにある日本有数のワイン産地 ヴィラデストワイナリーは、長野県東御市の標高850メートルの岡の上で、2003年から醸造をはじめました。 千曲川の流れに沿う段丘は日本有数の小雨地帯で、日照時間が長く、寒暖差が大きななど、ワインぶどう栽培の好適地として知られます。 手入れの行き届いた畑で丁寧に育てた欧州系専用品種から生まれるヴィラデストのワインは、日本ワインコンクールの最高金賞をはじめ数々の栄誉に輝き、日本を代表するプレミアムワインと評価されるようになりました。 日本ワイン、とりわけNAGANO WINE はいまその品質の高さで熱い注目を浴びています。 東御市を中心とする「千曲川ワインバレー」には、自分でブドウを育てて将来はワイナリーをつくりたいという若者たちが、数多く集まってきています。 ヴィラデストはその先頭に立って、小規模ワイナリーが集積する新しい産地をつくることで、農業をブースとしたライフスタイルがこの地に根づくことを願っています。 エッセイスト玉村豊男氏が拓いたワイナリー ヴィラデストを経営するのはエッセイストとして有名な玉村豊男さん。 氏は1991年より同東部町(現・東御市)に移住しました。 当時、宝酒造が主催していた「TaKaRa酒生活研究所」で所長を務めていた玉村さんは同社のワイナリー建設計画に参画し、東御市への誘致に成功。 その時、醸造の指導にあたったのが当時日本ワイン界をリードしていた功労者、麻井宇介のペンネームでも有名な浅井昭吾氏でした。 その後、紆余曲折を経て、2003年に果実酒製造免許を取得し、2004年「ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー」をオープンしました。 現在ではワイナリー開設当初より醸造に関わり、現在は醸造長である小西超さんを中心に年間2万本のワインがつくられ、国産ワインコンクールの受賞歴を重ねています。 ワイナリーにはカフェも併設されており、ヴィラデストのワインとともに食事を楽しむことも出来ます。 また、ギャラリーでは、玉村豊男氏の原画および版画作品を展示、販売しています。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】【送料無料】6本セット ヴィニュロンズ リザーブ シャルドネ[2022]ヴィラデスト(白ワイン 日本) 32,100 円
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Information 品名 IIIB(トワベー) エ オウモン 白 / ドメーヌ ポール マス ワイン名(原語) Domaines Paul Mas IIIB & Auromon Blanc タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ラングドック 品種 シャルドネ 商品説明 ポール・マスが生み出す素晴らしい完成度の旨安ワイン ドメーヌ最上級のクラスを意味する、“IIIB(トワベー)"。 上質なリムーのシャルドネを使用。 トロピカルフルーツを想わせるふくよかな味わいです。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ドメーヌ・ポール・マス Domaines Paul Mas 『欧州一の称号』を受賞した旨安の帝王 『伝統』と『革新』の融合 カルカッソンヌ近郊ペセナスで1892年からブドウ栽培を行ってきたマス家。 現在のオーナー、ジャン・クロード・マス氏の代になって、「高品質であると同時に低価格であること」にこだわったワイン造りへと大きく変貌を遂げました。 豊富な経験と鍛え抜かれた鋭い味覚で生み出される高い品質がジャン・クロード・マス氏の強み。 「期待通りでないワインは決してボトリングしない」、という厳しい姿勢で誰もが認める今日の信頼を築き上げました。 伝統を尊重しながら、新しい手法や考え方にオープンであるという彼の人柄がワインに表れています。 輝かしい業績の数々! 「高品質かつヴァリュー・ワインである事」。 一見矛盾するその哲学を成し遂げ、設立から10年を経て2006年にはワイン業界から初の快挙となる「最優秀国際起業家」(米アーンスト&ヤング)、2008年には「ニュー・ウェーヴ・オブ・ザ・ワイン」としてフランスの明日を担う30人の醸造家に(仏L’EXPRESS誌)、そして同年、ワイナリー・オブ・ザ・イヤー(英ガーディアン紙)を受賞するほどの生産者へ躍進。 現在も常に進化を続ける注目の生産者です。 また2015年には、DRINKS INTERNATIONALによる「世界で最も称賛されているワインブランド(The World's Most Admired Wine Brands 2015)」で、シャトー・ムートン・ロートシルトなど世界的な銘醸シャトーと肩を並べて堂々の16位にランクイン! 名実ともに世界トップクラスのワイナリーであることが証明されました。 “Luxe Rural” 「高品質」かつ「ヴァリュー・ワイン」である事。 一見矛盾するその哲学が成し遂げられる秘密は、ドメーヌが掲げるポリシー、「Luxe Rural」にあります:受継いできた伝統を尊重しながら、新しい手法や考え方を取り入れて高めていくことで、借り物ではない、本物の味わい造ること。 またその努力が価値ある素晴らしいワインを造ることになる。 フランスとイギリスのビジネススクールで学んだジャン・クロード・マス氏は、フランスの伝統とニューワールドの革新的な手法や商業的な考え方を融合させ、その考えをワインで表現しています。 ラングドックの多様性 一つの地方としては世界で最大のブドウ畑(※)を抱えるラングドック地方は、ひと括りにするにはあまりに多彩なテロワールと気候(海洋性気候、地中海性気候、大陸性気候)が混在し、各地域から収穫されるブドウはそれぞれ特有の個性を持つ、ヨーロッパの中でも、とてもエキサイティングな地域の一つ。 冬が寒く夏は暑いこの地域は、ワイン造りには理想的な場所です。 また、様々な風が吹くのも特長:山風は北西から吹く冷たく乾いた風『タラモンタン』、海風は南から吹き暖かく湿った風『ル・マリン』、そして北から強く吹く『ミストラル』です。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】IIIB(トワベー) エ オウモン 白[2022]ドメーヌ ポール マス(白ワイン フランス) 1,990 円
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Information 品名 プイィ フュイッセ プルミエクリュ ル クロ / シャトー ド フュイッセ ワイン名(原語) Pouilly-Fuisse 1er Cru Le Clos (Monopole) Chateau de FUISSE タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 プイィ・フュイッセをブルゴーニュ地方南部の田舎酒からコストパフォーマンスに優れたスタイリッシュな辛口白ワインへと導き、世界に大きく広めたのが、6世代にわたってシャトー・ド・フュイッセを守るヴァンサン家。 シャトーに隣接したル・クロはCh.フュッセの最も偉大なテロワールのひとつであり、昔からのトップ・キュヴェのひとつだ。 果実、香辛料、花、樽香を豊かに感じさせる、複雑でリッチで上質なアロマ。 ボディはしっかりと、肉厚で肉感的、ヴォリューム感がありつつエレガントでバランスが良い。 シャトー・ド・フュイッセが単独所有する畑。 大きく4つの区画に分かれ、樹齢は30-80年まで。 力強くかつ、深みがありフレッシュさも兼ね備える酒質に仕上がる。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 シャトー・ド・フュイッセ Chateau de FUISSE 新しい時代へ突入するプイィ・フュイッセの大御所 2020年ヴィンテージから遂にプルミエ・クリュ認定が22の区画において認められ、今やマコンきっての銘醸地となったプイィ・フュイッセ。 そのプイィ・フュイッセをブルゴーニュ地方南部の田舎酒からコストパフォーマンスに優れたスタイリッシュな辛口白ワインへと導き、世界に大きく広めたのが、5世代にわたってシャトー・ド・フュイッセを守るヴァンサン家。 現当主は4代目のジャン・ジャック・ヴァンサンだが、造りの方は醸造学のディプロマをもつ息子のアントワーヌが取り仕切る。 シャトーは15世紀に作られた五角形の塔とルネサンス様式のポーチが特徴的で、総計35haのブドウ畑を所有する。 このうち23haがプイィ・フュイッセで、7.5haがサン・ヴェラン。 1.70haのマコン・ヴィラージュと0.90haのマコン・フュイッセもある。 さらにボージョレ地区のジュリエナにも2.8haの畑をもち、ガメイから赤ワインを造っている。 プイィ・フュイッセには3つの単一区画もの、「ル・クロ」「レ・コンベット」「レ・ブリュレ」があり、そのうちの「ル・クロ」と「レ・ブリュレ」は2020年から一級昇格が決まった。 3つ以外のプイィ・フュイッセの区画はアッサンブラージュされて「テット・ド・キュヴェ」と呼ばれる。 以前は「テット・ド・クリュ」というキュヴェ名でリリースされていたが、同地にプルミエ・クリュが誕生する事が決まった事を受け、紛らわしさ回避のためにキュヴェ名を変更した。 栽培法はリュット・レゾネだ。 圧搾後の果汁は12〜18時間のデブルバージュののちアルコール発酵。 サン・ヴェランとマコン・ヴィラージュにはタンクを用い、テット・ド・クリュは7割がオークの小樽(新樽は25%)、3割がタンクでの醸造となる。 単一区画ものとヴィエイユ・ヴィーニュは100%樽発酵・樽熟成。 レ・ブリュレとヴィエイユ・ヴィーニュは新樽100%、ル・クロの新樽率は70%、レ・コンベットには新樽を用いず、3?5年使用済みの古樽で醸造する。 マロラクティック発酵はヴィンテージごと酸のバランスを見たうえで決め、2003年や2009年のようにまったくしない年もある。 2009年はバトナージュもしなかった。 ジャン・ジャックの時代は樽香が顕著に感じられたシャトー・ド・フュイッセのプイィ・フュイッセだが、アントワーヌが醸造を見るようになり、より洗練され、バランスのとれたワインへと進化した。 新樽100%のレ・ブリュレさえ、新しい時代を予感させるスタイルとなっている。 ヴァンサン家はジャン・ジャックの家族のほかにも、ブドウ畑を所有する親戚筋が数多くいる。 それらのブドウをまとめて造るラインが、ネゴシアンラベルの「J.J.ヴァンサン」だ。 これにはドメーヌでも若木などのブドウが使われることもある。 また2003年以降は親戚のブドウ畑もシャトー・ド・フュイッセのスタッフが管理のうえ醸造。 事実上、ドメーヌものとなんら変わりのないアイテム群となっている。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】プイィ フュイッセ 1er ル クロ(モノポール)[2021]シャトー ド フュイッセ(ブルゴーニュ 白ワイン) 11,400 円
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Information 品名 コート デュ ローヌ ブラン ギガル ワイン名(原語) Cote du Rhone Blanc GUIGAL タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750mlx12 産地 フランス・ローヌ 品種 ヴィオニエ、ルーサンヌ、マルサンヌ、他 商品説明 世界中が認めた、お買い得デイリーワインの定番中の定番 「ボトムエンドにしてこの出来!」と唸らされるギガルのコート・デュ・ローヌ。 ステンレスタンクによって温度調節をしながら低温発酵、熟成。 透明感のある美しいイエロー。 白い花やアプリコット、白桃、アカシアなど、比率の高いヴィオニエの特徴がはっきりと出たアロマ。 フルーティでボリューム感のある味わいです。 備考 ・気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ・在庫状況により、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。 E.GUIGAL ギガル 世界中が絶賛する北部ローヌの雄。 揺るぎなきコート・ロティの最高峰生産者。 名実ともにローヌ地方を代表する偉大な生産者 初代エティエンヌがアンピュイの町に社屋を構えたのは1945年のこと。 その後現在の当主である息子マルセルの代になり、同社の名声のもととなるコート=ロティの区画の数々を手に入れました。 そして1980年代の半ば、かつてエティエンヌが働いていたコート=ロティの老舗ヴィダル・フルーリィ社に始まり、1990年代の後半にはサン=ジョゼフの名ドメーヌ、ジャン=ルイ・グリッパ、さらにローヌ北部に10ヘクタール以上を所有するド・ヴァルーイを、最近もコート=ロティに12ヘクタールの広さをもつドメーヌ・ド・ボンズリーヌを取得。 現在では総面積55ヘクタールに達する、名実ともにローヌを代表する生産者に君臨しています。 パーカーポイント100点満点を連発するコートロティの最高峰 ギガル社の名声を高めているのは、コート=ロティの3つのプレスティージュ・キュヴェ。 最初に購入したラ・ムーリーヌは66年のミレジメから発表されましたが、最上のコート=ロティを形づくる2つの急斜面、コート・ブロンドとコート・ブリュヌのうち、前者から生まれます。 以前はドメーヌ・デルヴューが所有していた区画で、広さは1ヘクタール。 栽培されているのはシラー種89パーセント、ヴィオニエ種11パーセントの割合で、平均樹齢は75年! 次が78年のミレジメから世に出たラ・ランドンヌ。 ラ・ムーリーヌがあるコート・ブロンドに隣り合うコート・ブリュヌの斜面にある区画。 10年以上をかけて、20弱の所有者に分割されていた区画をまとめ上げました。 広さ2ヘクタール強に植えられているのはシラー種のみ。 3番目のコート=ロティのクリュがラ・テゥルク。 85年がファースト・リリースで4,000本ほどのワインが市場に出回りました。 ラ・ランドンヌと同じコート・ブリュヌに位置する1ヘクタール弱の区画で、93パーセントのシラー種と7パーセントのヴィオニエ種からなります。 さらに95年のミレジメからリリースされたのがシャトー・ダンピュイ。 コート・ブロンドとコート・ブリュヌにそれぞれ3区画ずつ計6区画、広さ8ヘクタール弱の畑から生まれるワインで、95パーセントのシラー種、5パーセントのヴィオニエ種を使用。 それらのぶどうは19世紀に植えられたものも混ざり、樹齢は異常に高くなっています。 数十年の長期熟成にも耐えうる力強さと共存するフィネス これらはギガル独自の製法で生み出されます。 赤は、摂氏30度以上となる高温での3週間から4週間にわたる長期間のアルコール発酵。 そして100パーセントの新樽を用いて42ヵ月間。 (シャトー・ダンピュイは36ヵ月)熟成させます。 白もプレスティージュ・キュヴェは新樽発酵、新樽熟成されますが、コンドリューが8ヵ月、エルミタージュで30ヵ月というしつけを経ます。 生まれるワインは赤、白ともに凝縮感に優れ、高いポテンシャルを秘めていますが、濃厚ななかにもフィネスを備え、それぞれのアペラシオンのトップに君臨するのもむべなるかなという仕上がり。 ただ、クリュのコート=ロティを始めとするプレスティージュ・キュヴェはどれも数ヘクタール以下の区画から生まれる非常に数の限られたアイテム。 そのためこれらのワインに接することが出来るのはごく一部の愛好家に限られています。 妥協を許さない品質はデイリーワインにこそ現れる 幅広いラインナップを持ち、世界に誇る最高級ワインであるコート・ロティやコンドリューを生み出すギガルですが、その品質に対する妥協なき姿勢はデイリーワインでも変わりません。 最も手ごろなキュヴェであるコート・デュ・ローヌは誰もが気軽に楽しめる価格設定ながら、他が容易には真似できない驚くほどの優れたコストパフォーマンスを見せます。 普段はコート・デュ・ローヌを楽しみ、特別なの時間にはコート・ロティを楽しむ、そんな幅広いスタイルにも対応する懐の深さがあります。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】12本セット コート デュ ローヌ ブラン[2019]ギガル(白ワイン フランス)【同梱不可・単品出荷】 17,500 円
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Information 品名 タソック テラス リースリング / タカ ケイ ワインズ ワイン名(原語) Tussock Terrace Riesling Taka K Wines タイプ 白ワイン・やや辛口 内容量 750ml 産地 ニュージーランド 品種 リースリング 商品説明 ワイパラの日本人醸造家、小山竜宇(こやまたかひろ)氏の生み出すワイン。 異業種から33歳時にワインの道に転身、2009年から自身のブランド”コヤマ・ワインズ”を立ち上げた日本人醸造家、小山氏。 ワイパラ・ヴァレーは、西側の氷河期の砂利質土壌から東側の粘土石灰質土壌まで、1つの地域に様々な土壌を持つ、非常にユニークなワイン産地。 温度管理されたステンレスタンクにて発酵 MLF無し 残糖17g/L。 2023年はとても雨の多い年のひとつとなったが病害はそれほどなかった。 開花時期は順調に進み、質・量ともに良い状態であった。 雨により、貴腐がやや発生、複雑味を与えてくれることとなった。 残糖を17g/L残すことで爽やかな酸とバランスをとっている。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 タカケイ ワインズ TAKA K Wines ワイパラの日本人醸造家、小山竜宇(こやまたかひろ)氏の新たなプロジェクト 2022年、異業種から33歳時にワインの道に転身、2009年から自身のブランド”コヤマ・ワインズ”を立ち上げた日本人醸造家、小山氏の新たなプロジェクトがスタートしました。 現在、ワイパラのグレイストーン/マディウォーター・ワイナリーでワインを造っていて、共に働くワインメーカーのドム・マックスウェルは小山氏がリンカーン大学に通っていた時のクラスメートでした。 醸造場こそ変わりましたが、畑や小山氏自身は変わらずそのままなので、これまで作り上げてきた小山氏のスタイルを新たなブランドでも引き継いでいきます。 ワイパラ・ヴァレーは、西側の氷河期の砂利質土壌から東側の粘土石灰質土壌まで、1つの地域に様々な土壌を持つ、非常にユニークなワイン産地です。 ピノ・ノワールは土壌を反映する品種であり、ワイナリーで全く同じワイン造りを行っても、畑が違えば 味は大きく異なります。 「この地域の土壌、気候、生産者を反映したワインを造り続けることに情熱を注いでいます」と小山氏は語ります。 小山竜宇(こやまたかひろ)プロフィール 日本生まれ、台湾育ち。 アメリカの大学へ進学、23歳で日本に帰国後、33歳の時に異業種からワインの世界に飛び込み、NZに移住して大学で栽培と醸造を学ぶ。 ドイツのKellerやカリフォルニアのAu Bon Climatでヴィンテージを経験、2007年からマウントフォード・アシスタントワインメーカーとして働き始め、2009年に4樽のピノノワールと共にコヤマ・ワインズをスタート。 2017年にはマウントフォードを買収しするなど拡大してきましたが、2021年、小さな独立した生産者として新たにスタートをすることを決意し、TAKA K Wines Ltdを設立。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】タソック テラス リースリング[2023]タカ ケイ ワインズ(白ワイン ニュージーランド) 4,390 円
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Information 品名 コルトン・シャルルマーニュ グランクリュ フェヴレ ワイン名(原語) Corton Charlemagne Grand Cru FAIVELEY タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 ごく限られた生産量のみ生産されているフェヴレの隠れた逸品 クロ・デ・コルトンに連なる上部、ロニェ、ルナルド、ル・コルトンに植えられたシャルドネ。 白い花、レモン、グレープフルーツの豊かな柑橘香。 ほんのりと新樽由来のバニラやナッツも。 ピュアな酸味と硬質なミネラルはこのクリマならではの特徴です。 余韻にもミネラル感が長く持続します。 古くからのブルゴーニュ愛好家の方には評の高い逸品です。 フェヴレは幅広いラインナップを持っていますが、このコルトン・シャルルマーニュは生産量が非常に限られており、同社のレア・アイテムのひとつ。 -ワイン・アドヴォケイト 94-96点 "The 2020 Corton-Charlemagne Grand Cru has turned out especially well, opening in the glass with aromas of pear, peach, white flowers, freshly baked bread, nutmeg and hazelnuts. Full-bodied, layered and multidimensional, it's unusually textural and broad-shouldered for this Ladoix-derived cuvee, displaying bright acids and chalky structuring extract." 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ワイン(750ml)なら12本まで同梱可能です。 ビール(350ml前後)は48本まで同梱可能です。 ワインの品質保持の為、気温の高い時期はクール便(別途300円)をおすすめします。 送料無料商品の場合も、クール便は別途300円の手数料を加算させて頂きます。 フェヴレ FAIVELEY 若き当主を迎え、さらなる進化の道を歩むブルゴーニュのドメーヌ的グランメゾン 7代に渡って続く名門中の名門 ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くフェヴレ社は、1825年の創立から7代にわたって続くグラン・メゾンである。 4代目のジョルジュ・フェヴレは、かの有名なコンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァン(利き酒騎士団)の創設者のひとりとして知られ、オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュのキュヴェにも、レ・サン・ジョルジュ・キュヴェ・ジョルジュ・フェヴレとしてその名を残す。 他と一線を画する「ドメーヌ」ワイン重視の姿勢 フェヴレが数ある他のネゴシアンと一線を画するのは、その広大な自社畑から造られるドメーヌもののワインが、全生産量の8割を占めるという事実だろう。 コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、そしてコート・シャロネーズまで、合わせて120haもの自社畑を所有し、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズやエシェゾーなどグラン・クリュに10ha、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・サン・ジョルジュやジュヴレ・シャンベルタンのクロ・デ・ジサールなどプルミエ・クリュに25haの畑をもつ。 ひとつのクリマの面積は平均して1haと決して大きくはないが、それだからこそクリマごとに手の込んだシュール・ムジュール、すなわちオーダーメイドのワイン造りを行うことができるのである。 若き当主エルワンによって劇的に進化したスタイル 今日、メゾンを率いるのは、2005年に25歳の若さで事業を引き継いだエルワン・フェヴレ。 奇しくも彼の父、フランソワ・フェヴレがメゾンを継承したのも25歳の時であったという。 エルワンは当主の座に就くや否や、改革を断行し、若いうちはなかなか飲みづらく、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えた。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】コルトン シャルルマーニュ グランクリュ [2020]フェヴレ(白ワイン ブルゴーニュ) 47,300 円
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Information 品名 コート デュ ローヌ ブラン ギガル ワイン名(原語) Cote du Rhone Blanc GUIGAL タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ローヌ 品種 ヴィオニエ、ルーサンヌ、マルサンヌ、他 商品説明 世界中が認めた、お買い得デイリーワインの定番中の定番 「ボトムエンドにしてこの出来!」と唸らされるギガルのコート・デュ・ローヌ。 ステンレスタンクによって温度調節をしながら低温発酵、熟成。 透明感のある美しいイエロー。 白い花やアプリコット、白桃、アカシアなど、比率の高いヴィオニエの特徴がはっきりと出たアロマ。 フルーティでボリューム感のある味わいです。 備考 ・気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ・在庫状況により、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。 E.GUIGAL ギガル 世界中が絶賛する北部ローヌの雄。 揺るぎなきコート・ロティの最高峰生産者。 名実ともにローヌ地方を代表する偉大な生産者 初代エティエンヌがアンピュイの町に社屋を構えたのは1945年のこと。 その後現在の当主である息子マルセルの代になり、同社の名声のもととなるコート=ロティの区画の数々を手に入れました。 そして1980年代の半ば、かつてエティエンヌが働いていたコート=ロティの老舗ヴィダル・フルーリィ社に始まり、1990年代の後半にはサン=ジョゼフの名ドメーヌ、ジャン=ルイ・グリッパ、さらにローヌ北部に10ヘクタール以上を所有するド・ヴァルーイを、最近もコート=ロティに12ヘクタールの広さをもつドメーヌ・ド・ボンズリーヌを取得。 現在では総面積55ヘクタールに達する、名実ともにローヌを代表する生産者に君臨しています。 パーカーポイント100点満点を連発するコートロティの最高峰 ギガル社の名声を高めているのは、コート=ロティの3つのプレスティージュ・キュヴェ。 最初に購入したラ・ムーリーヌは66年のミレジメから発表されましたが、最上のコート=ロティを形づくる2つの急斜面、コート・ブロンドとコート・ブリュヌのうち、前者から生まれます。 以前はドメーヌ・デルヴューが所有していた区画で、広さは1ヘクタール。 栽培されているのはシラー種89パーセント、ヴィオニエ種11パーセントの割合で、平均樹齢は75年! 次が78年のミレジメから世に出たラ・ランドンヌ。 ラ・ムーリーヌがあるコート・ブロンドに隣り合うコート・ブリュヌの斜面にある区画。 10年以上をかけて、20弱の所有者に分割されていた区画をまとめ上げました。 広さ2ヘクタール強に植えられているのはシラー種のみ。 3番目のコート=ロティのクリュがラ・テゥルク。 85年がファースト・リリースで4,000本ほどのワインが市場に出回りました。 ラ・ランドンヌと同じコート・ブリュヌに位置する1ヘクタール弱の区画で、93パーセントのシラー種と7パーセントのヴィオニエ種からなります。 さらに95年のミレジメからリリースされたのがシャトー・ダンピュイ。 コート・ブロンドとコート・ブリュヌにそれぞれ3区画ずつ計6区画、広さ8ヘクタール弱の畑から生まれるワインで、95パーセントのシラー種、5パーセントのヴィオニエ種を使用。 それらのぶどうは19世紀に植えられたものも混ざり、樹齢は異常に高くなっています。 数十年の長期熟成にも耐えうる力強さと共存するフィネス これらはギガル独自の製法で生み出されます。 赤は、摂氏30度以上となる高温での3週間から4週間にわたる長期間のアルコール発酵。 そして100パーセントの新樽を用いて42ヵ月間。 (シャトー・ダンピュイは36ヵ月)熟成させます。 白もプレスティージュ・キュヴェは新樽発酵、新樽熟成されますが、コンドリューが8ヵ月、エルミタージュで30ヵ月というしつけを経ます。 生まれるワインは赤、白ともに凝縮感に優れ、高いポテンシャルを秘めていますが、濃厚ななかにもフィネスを備え、それぞれのアペラシオンのトップに君臨するのもむべなるかなという仕上がり。 ただ、クリュのコート=ロティを始めとするプレスティージュ・キュヴェはどれも数ヘクタール以下の区画から生まれる非常に数の限られたアイテム。 そのためこれらのワインに接することが出来るのはごく一部の愛好家に限られています。 妥協を許さない品質はデイリーワインにこそ現れる 幅広いラインナップを持ち、世界に誇る最高級ワインであるコート・ロティやコンドリューを生み出すギガルですが、その品質に対する妥協なき姿勢はデイリーワインでも変わりません。 最も手ごろなキュヴェであるコート・デュ・ローヌは誰もが気軽に楽しめる価格設定ながら、他が容易には真似できない驚くほどの優れたコストパフォーマンスを見せます。 普段はコート・デュ・ローヌを楽しみ、特別なの時間にはコート・ロティを楽しむ、そんな幅広いスタイルにも対応する懐の深さがあります。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】コート デュ ローヌ ブラン[2019]ギガル(白ワイン フランス) 1,490 円
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Information 品名 アキ クイーン / ドメーヌ テッタ ワイン名(原語) Aki Queen Domaine Tetta タイプ ロゼワイン・辛口 内容量 750ml 産地 日本・岡山県 品種 安芸クイーン95%、クイーンニーナ他5% 商品説明 毎年向き合い続けていく中で新たなアイデアが生まれ、自由な醸造から個性を放ったワインが出来ました。 輸出を通じて海外でもアキクイーンが認知されるようになり、特に欧米での評価はとても高くtetta の新たな顔になれると大きな期待を寄せています。 ピンクがかった淡いオレンジ色、パッションフルーツやアセロラ、シークワーサーやカボスなどの甘く爽やかな香り、味わいに甘さが少しあり強めの酸が特徴で、アフターには果実味と旨味が酸と共にゆっくりと続きます。 (ワイナリー資料より) 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ドメーヌ・テッタ Domaine Tetta 石灰岩土壌の地に日本ワインの未来を想う、岡山県のワイナリー 岡山市内から車で2時間ほど北西へ走った、岡山県新見市哲多町。 瀬戸内海と日本海のちょうど中間に位置するこの地は、日照時間の長い温暖な気候で、畑は標高400〜500mのカルスト台地の上にあることから、日本のワイン産地では珍しい石灰岩土壌を見ることが出来ます。 社長の高橋竜太さんはこの地の可能性を信じ、2008年から実家の建設業の傍ら、廃業したブドウ農家を継ぐ形で、生食ブドウと醸造用ブドウの栽培を開始し、醸造所の建設前は、高橋社長自らが車で山梨まで収穫したブドウを運び、委託醸造を行っていました。 2016年に高橋さんの夢がかない、ついに醸造所が完成。 デザインや建築など、岡山出身の各分野で日本のトップと言えるクリエイター達が作り上げた、アーティスティックな建物にはカフェも併設され、イベントでは屋上を使ったアウトドアで100名を超えるディナーパーティーも行われたり、日本中から注目され、多くの人が集うワイナリーとなりました。 Domaine Tettaドメーヌ・テッタのワインは、委託醸造を除く自社ブランドはすべて、8haほどある自社畑のブドウから造られ、畑では除草剤や化学肥料などは使わず、ボルドー液などの薬剤も最小限の使用にとどめ、天然酵母での自然発酵と、亜硫酸の使用も極微量ですが、瓶詰め時の判断により無添加でリリースされるワインも多いです。 2020年から栽培・醸造長を任されている菅野義也さんは、日本ワインファンの誰もが憧れる、山梨の「ボーペイサージュ」でワイン造りを学んでおり、優しく真面目で几帳面な菅野さんの人柄を感じさせ、しかも独創的なワイン造りを行っています。 ワインは微発泡、白、ロゼ、赤だけでなく、そこに当てはまらない中間色のワインが多く、その年のブドウのポテンシャルを最大限に引きだそうと、毎年スタイルを変えてリリースされています。 常識やカテゴリーにとらわれない自由な感性によって表現されるドメーヌ・テッタのワインは、今後さらに注目を集めることは間違いありません。
【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】アキ クイーン[2022]ドメーヌ テッタ【リアルワインガイドセレクツ】(ロゼワイン 日本) 5,690 円
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Information 品名 ブルゴーニュ ブラン ユドロ バイエ ワイン名(原語) Bourgogne Blanc Hudellot Baillet タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール 商品説明 シャンボール村内のACブルゴーニュ区画「レ・グラヴィエール」50%、ブロション村の区画「アン・シャルー」50%で合計0.24ha。 平均樹齢約20年。 新樽15%、3回使用樽85%で12ヶ月間熟成。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ユドロ・バイエ Hudelot-Baillet 人気、実力急上昇中。 ブルゴーニュ新世代の代表格生産者 空軍パイロットからワイン生産者への転身 1981年の創業以降ずっとネゴシアンへの販売がほとんどだったこのドメーヌが、本格的に自社ビン詰めを開始したのは1998年。 フランス空軍のメカニックだったドミニク・ル・グエンが娘婿としてドメーヌに参画してからです。 醸造学校を修了した後、義父ベルナール・ユドロからワイン造りの実際を徹底的に仕込まれながら毎年試行錯誤を繰り返し、2004年に完全に独り立ちしました。 彼は毎年、ヴィンテージの特徴の差を明らかに上回るペースでワインの品質を向上させてきました。 義父の代から10年以上リュット・レゾネ栽培を実践し続けている実質ビオの古樹だらけの畑、ル・グエン自身のセンスと強い意志、上達したワイン造りの腕がすべて一体となり、2004年ヴィンテージ以降、彼のワインはひとつ突き抜けたように思われます。 いつもニコニコと笑顔を絶やさないドミニクですが、畑で彼と対峙する時、ゾッとするほど真剣な「ヴィニュロンの顔」が表れます。 それは、畑仕事の重要性を示すものであることはもちろん、まだまだ改善することが山ほどあるという、己への厳しさの表れでもあります。 (以上インポーター資料より) 【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ブルゴーニュ ブラン[2022]ユドロ バイエ(白ワイン ブルゴーニュ) 5,790 円
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Information 品名 ブルゴーニュ ブラン ユドロ バイエ ワイン名(原語) Bourgogne Blanc Hudellot Baillet タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール 商品説明 シャンボール村内のACブルゴーニュ区画「レ・グラヴィエール」50%、ブロション村の区画「アン・シャルー」50%で合計0.24ha。 平均樹齢約20年。 新樽15%、3回使用樽85%で12ヶ月間熟成。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ユドロ・バイエ Hudelot-Baillet 人気、実力急上昇中。 ブルゴーニュ新世代の代表格生産者 空軍パイロットからワイン生産者への転身 1981年の創業以降ずっとネゴシアンへの販売がほとんどだったこのドメーヌが、本格的に自社ビン詰めを開始したのは1998年。 フランス空軍のメカニックだったドミニク・ル・グエンが娘婿としてドメーヌに参画してからです。 醸造学校を修了した後、義父ベルナール・ユドロからワイン造りの実際を徹底的に仕込まれながら毎年試行錯誤を繰り返し、2004年に完全に独り立ちしました。 彼は毎年、ヴィンテージの特徴の差を明らかに上回るペースでワインの品質を向上させてきました。 義父の代から10年以上リュット・レゾネ栽培を実践し続けている実質ビオの古樹だらけの畑、ル・グエン自身のセンスと強い意志、上達したワイン造りの腕がすべて一体となり、2004年ヴィンテージ以降、彼のワインはひとつ突き抜けたように思われます。 いつもニコニコと笑顔を絶やさないドミニクですが、畑で彼と対峙する時、ゾッとするほど真剣な「ヴィニュロンの顔」が表れます。 それは、畑仕事の重要性を示すものであることはもちろん、まだまだ改善することが山ほどあるという、己への厳しさの表れでもあります。 (以上インポーター資料より) 【ポイント3倍 最大28倍 5/15限定】ブルゴーニュ ブラン[2022]ユドロ バイエ(白ワイン ブルゴーニュ) 5,790 円
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