■ワイン名 /窪平ペティヤン2020 ■色 /赤ワイン ■度数 /12% ■味わい /辛口 ■栓 /スクリューキャップ ■ぶどう品種 /14種類の黒白ぶどう ■生産者名 /三養醸造 ■産地 /山梨県 山梨市 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : 窪平ペティヤン2020 ぶどう品種 : 14種類の黒白ぶどう 味わい : 辛口 色 : 赤 アルコール : 12% 産 地 : 山梨県 山梨市 内容量 : 750ml 酸化防止剤(亜硫酸塩)無添加、無濾過の微発泡ワイン 窪平園場の14種類の黒白ぶどうで造りました。 ※沈殿物や濁りは全てブドウ本来の成分です。 ※開封時は良く冷やし、吹き出しにご注意ください。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 三養醸造株式会社は、昭和初期の創業以来ずーっと、日本の葡萄だけを使い本当の日本ワインを作り続けてきた「純国産ワイナリー」です。 山梨県の北東部に位置する牧丘町はぶどうの王様と呼ばれる巨峰の生産が盛んなことで有名です。 南東南に傾斜した牧丘町の畑は太陽が良く当たります。 すべて山梨市牧丘町にある畑の面積は4反強。 720mlボトルに換算すると約4500本の年間生産量です。 1980年シーズン以降は除草剤等の使用を完全に停止しました、自社ぶどう園の土壌は健康そのものです、土壌の充実が美味しいブドウを育み、おいしいワインをつくるでしょう。 この地にあった葡萄からワインを生産するために日々努力しています。 【無添加 ペティヤン】三養醸造[窪平ペティヤン 750ml]日本ワイン 赤ワイン 微発泡 辛口 山梨ワイン 国産 サンヨー 猫 Japanese wine 1,980 円
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■ワイン名 /アルカンヴィーニュ メルロー ヴィラージュ ■色 /赤ワイン ■味わい /ミディアムボディ ■ぶどう品種 /メルロ ■生産者名 /アルカンヴィーニュ ■産地 /長野県 東御市 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : アルカンヴィーニュ メルロー ヴィラージュ 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン ぶどう品種 : メルロ 産 地 : 長野県 東御市 内容量 : 750ml 東御市指定生産者のメルローを100%使用したミディアムボディの赤ワイン。 自然酵母、無濾過、亜硫酸添加を極力抑え、10カ月間樽熟成した、やさしい味わいのアルカンヴィーニュのフラッグシップてす。 「ワインのある食卓」に集う日常の暮らしの楽しさを。 ワイン特区の設立などワインの生産に力を入れている長野県。 近年個人でワイナリー設立の夢をいだき、長野の地でブドウ栽培を始める方が多くなってきました。 しかし、ワイン特区とはいえ収穫量が2000リットルのワインを造れるまでに満たないとワイナリーを持てないことから、委託醸造でその腕を磨く方が多くいます。 そのような農家からブドウを買い取って自社ワインを醸造したり、委託醸造を受けたりして、自社畑を持たずに6次産業化に貢献しているワイナリーが、日本ワイン農業研究所ARC-EN-VIGNE(アルカンヴィーニュ)。 その名の由来は、フランス語「ARC-EN-CIEL(アルカンシエル)」(空にかかるアーチ)の「CIEL(空)」を「VIGNE(ブドウ)」に変えて、ワインを愛する人とワインをつくる人を繋ぐという願いを込めて名付けられたそうです。 ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリーが母体で、代表は玉村豊男さんが兼任、醸造責任者も同じくヴィラデストの小西超さんが務めています。 なので、ヴィラデストで使用していたオーク樽や自動温度管理機能付きのステンレスタンクなどを使いながらワインを醸造しています。 造るワインのコンセプトは「ワインのある食卓」に集う日常の暮らしの楽しさを。 長野県産の食材や料理に合うように造り、よりカジュアルな目線で「ワインのある食卓」を目指してワインが造られています。 自然派が好きな醸造を担当している林さん。 造るワインには亜硫酸塩の添加を極力減らしたり、ろ過もワインのコンディションを見て調整しているそうです。 そんな長野のテーブルワインwp目指すアルカンヴィーニュの試みの一つとして、母体であるヴィラデストとの差別化を図るべく、現在力を入れているのが「スパークリング系」。 シードルはもちろんですが、樽熟成させているシャルドネのスパークリングや、今後シャルドネとピノ・ノワールのブレンドさせたものなども構想にあるようです。 日本初の民間ワインアカデミー アルカンヴィーニュには、日本ワイン農業研究所としてもうひとつの顔があり、そこでは千曲川ワインアカデミーを開講しています。 ここでは、栽培や醸造はもちろん、ワイナリー起業に不可欠なクラウドファウンティングや補助金の知識、経営のため販売戦略や税理の知識まで幅広く実践的に学ぶことができるアカデミーです。 事の発端はヴィラデストワイナリーにワイナリー設立をしたい!という問い合わせがあまりにも多く、その受け皿としてアルカンヴィーニュが設立されたという経緯もあるようです。 ここで学んだ生徒さんたちが長野を担う造り手として今後活躍してくれることでしょう。
アルカンヴィーニュ[メルロー ヴィラージュ 750ml]日本ワイン 赤ワイン ミディアムボディ 長野ワイン 国産 信州ワイン Japanese wine 3,630 円
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■ワイン名 /シャンモリ実りの収穫 赤 マグナムボトル ■色 /赤 ■味わい /やや甘口・ライトボディ ■ぶどう品種 /コンコード ■生産者名 /盛田甲州ワイナリー ■産地 /国産 ■内容量 /1500ml ■納期 /5営業日以内に発送 〇銘柄   :シャンモリ実りの収穫 赤 マグナムボトル 〇ぶどう品種:コンコード 〇味わい  :やや甘口・ライトボディ 〇色    :赤 〇産地   :国産 〇内容量  :1500ml 「シャンモリ実りの収穫 赤」は、コンコード種ぶどうを主体に国産ぶどうを100%使用しております。 摘みたての葡萄の風味が醸し出されるように「マセラシオン・カルビニック法」も用いて醸造しました。 この製品は密閉タンク内で葡萄を潰さず粒のまま発酵させた後に搾汁・後発酵させる醸造法で、フレッシュ&フルーティな香りと、豊かでまろやかな味わいに仕上がるのが特徴です。 鮮やかなルビー色のライトボディ赤ワインです。 盛田甲州ワイナリーの設立は1973年。 この歴史の裏にはさらに深い歴史があるそうです。 1881年に愛知県常滑市小鈴谷にてブドウ畑を開き、「ワイン先進国フランスのようなワイン造り」に挑戦したという歴史があるそうです。 しかしながら、当時世界的に猛威を振るっていたフィロキセラ(根アブラムシ)が盛田葡萄園にも襲いかかり、たちまち葡萄園は壊滅状態となってしまいました。 フランス並みのワイン造りを目指した夢は、残念ながら果たされませんでした。 その1度は潰えた夢を引継ぎ、日本のボルドーとも言われる銘醸地「勝沼」へとところを移し設立されたのが、この盛田甲州ワイナリーなのです。 ワイン造りへの情熱は100年の時を超え、今なお醸造家たちに受け継がれています。 そして、「ワインは農産物である」これがワイン造りの原点。 これが工場長の考え方です。 醸造の過程での処理や調整を極力控え、葡萄がもつ本来の味をそのままボトリングするというイメージで仕込むことで、ワインは素直な葡萄の風味に仕上がっています。 良いワインは良い葡萄から、自然の恵みへの感謝を忘れない、そんな思いを大切にしているワイナリーなのです。
【マグナムボトル 赤 】盛田甲州ワイナリー[シャンモリ 実りの収穫・コンコード 赤 1500ml]マグナムボトル 赤 コンコード ライトボディ 日本ワイン 国産 山梨 Japanese wine 1,760 円
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■ワイン名 /ルージュQ ■色 /赤 ■味わい /ミディアムボディ ■ぶどう品種 /マスカットベリーA/ピノノワール ■生産者名 /ドメーヌQ ■産地 /山梨県甲府市甲運地区 ■内容量 /720ml ■納期 /5営業日以内に発送 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 〇銘柄   :ルージュQ 〇ぶどう品種 :マスカットベリーA/ピノノワール 〇味わい  :ミディアムボディ 〇色    :赤 〇産地   :山梨県甲府市 甲運地区産 〇内容量  :720ml 飲み口がとても柔らかい印象のワイン。 ベリーA特有の心地よい香りの中にピノ・ノワールの華やかさがプラスされ、伸び伸びとした香りが広がります。 トマト系の料理によく合います。 飲みやすいライトに近いミデイアムボディで、非常に飲みやすい仕上がりとなっています。 ※ワインは最新のヴィンテージをお届けいたします。 色合いはやや澄んでいて、茶色がかったガーネット。 香りは干しブドウやなどの乾いた果実香に、濃い目のいちご感を感じる。 口に含むとドライで軽めなアタックから、するりと喉を通っていく印象。 ライトな味わいながら、香りなどが非常にこなれていて結構ワイン単体でも楽しめますね! アートラベルという、ラベルを見ながらワインを楽しむという中々粋なワイン。 やや陰を感じさせ、どこか奥ゆかしさを感じさせるこのワインの雰囲気と、ラベルの雰囲気がとても良く合っていますね。 [2014年産試飲] ドメーヌQさんは2000年に設立した新しいワイナリーです。 場所は山梨県のほぼ中央にあたる”山梨100名山”の一つ大蔵経寺山の麓に位置しています。 ドメーヌQさんのところで醸造される葡萄は、自社畑や管理畑で栽培された100%国産葡萄になります。 特に力を入れているのが、スタッフも畑を見せていただきました、日本では栽培が難しいとされてる「ピノ・ノワール」!! 世界最高のワインともいわれるあの「ロマネコンティ」もこの葡萄品種を使用しています。 畑は日当たりが非常によく、土も石や砂利が多く混じる葡萄栽培には最適の場所です♪ ドメーヌQさんで醸造されるワインは他にも特徴的なものばかりです。 デラウェアの早摘み「青デラ」を使用し醸造される、「日本で一番早い新酒ワイン”ヌーヌーボー”」。 このワインは、日本で一番早く飲める新酒です!!!! 「ピノ・ノワール」単一のワインはもちろんですが、「ピノ・ノワール」と「甲州」をブレンドした 「甲州φ」もドメーヌQさんでしか造れないワインです。 余談ですが、スタッフが見せていただいた「ピノ・ノワール」の畑。 「ピノ・ノワール」のあまりの小ささにビックリ!! 収穫前の葡萄でも”大人の握りこぶし程度の大きさ”しかありませんでした!!!! そのため、現在畑には800本のピノの樹が植えられてるそうですが、樹1本からワイン1本くらいしか造れないそうです…。
ドメーヌQ[ルージュQ 720ml]赤ワイン ミディアムボディ 日本ワイン 国産 山梨県 ワイン マスカットベリーA・ピノノワール Japanese wine 2,860 円
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■ワイン名 /YOAKENO 天王原北杜の雫 ■色 /赤ワイン ■度数 /12.5% ■味わい /辛口 ■飲み頃温度 /15〜18℃ ■ぶどう品種 /北杜の雫 ■生産者名 /モンデ酒造 ■産地 /山梨県 北杜市 明野町 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : YOAKENO 天王原北杜の雫 品 種 : 北杜の雫 味わい : 辛口 色 : 赤ワイン 度 数 : 12.5% 飲み頃 : 15〜18℃ 産 地 : 山梨県 北杜市 明野町 内容量 : 750ml 山梨県・北杜市明野町天王原地区「モンデファーム」ぶどう萄使用。 「北杜の雫」はカベルネ・ソーヴィニヨンと山葡萄「行者の水」との交配により生み出した日本独自の赤ワイン用品種です。 アタックは軽やかで、なめらかで緻密な口当たりのタンニンを、山葡萄らしい爽やかな酸が引き立てます。 タイトな余韻ですっきりと奥ゆかしい味わいです。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 全てを包み込む懐の深いワイン モンデ酒造のワインはこの2つの特徴がハッキリしてます。 自社畑で造られるキュベは「牧丘畑メルロ」と「豊富畑ヤマソービニオン」。 メルロは標高600m、南斜面で日当たりがよい恵まれた地形から最上級のブドウを収穫。 2年以上の樽熟成を施します。 ヤマソービニオンはマイナー品種でありながらモンデワインの顔と称されるまで高い評価を得ています。 荒々しくも特徴的な味わいにアメリカンオーク樽のニュアンスを含ませることで、素朴でどことなく懐かしい、そして全てを包み込む懐の深いワインとなっているのです。 日常的に飲んでいただきたいからこそ、バランスを重視 ワイン作りにおいて第一にバランスを重視しているモンデ酒造。 トップの香り、口中の印象、酸の立ち方、ボディの厚み、アフターへの調和など各ワインに重要とされる項目がしっかりとしたバランスで成り立っているか、突出してワインのバランスが崩れていないかと考えブレンドしているそうです。 勿論このブレンドに使用するワインも、産地ごとに醸造されたワインから、特徴である酸味やワインの厚み、樽に入れた熟成の違いなど繊細な割合を見極め生み出します。 モンデ酒造のワインはワインそのままで飲んでも美味しいのですが、それ以上にお食事と共にお召し上がりいただくことに重きを置いており、すっと流れるワインは美味しいのですが、アフターまで続くコクにもこだわりを持ってワインをつくっています。
モンデ酒造[YOAKENO 天王原北杜の雫 750ml]日本ワイン 赤ワイン 辛口 国産 山梨ワイン Japanese wine 3,300 円
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■ワイン名 /Trio ’22(トリオ・ヴァンドゥー) ■色 /赤ワイン ■度数 /12% ■味わい /辛口 ■栓 /コルク ■ぶどう品種 /カベルネ・フラン、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン ■生産者名 /リュードヴァン/Rue de Vin ■産地 /長野県 東御市 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : Trio ’22(トリオ・ヴァンドゥー) 品 種 : カベルネ・フラン、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン 味わい : 辛口 色 : 赤ワイン 度 数 : 12% 詮 : コルク 産 地 : 長野県 東御市 内容量 : 750ml リュードヴァンのボルドー系赤ワインと言えば、「メルロ」と「カベルネ・ソーヴィニヨン」。 そしてその二つの品種をブレンドした「ドゥー・ローブ・ヴィオレット」の3つの商品が存在しますが、「トリオ’22(ヴァンドゥー)」は更にカベルネ・フランをブレンドしたワインとなります。 味わいの特徴はカベルネ・ソーヴィニョンは骨格とスパイシーな香りを、メルロは果実感と福よかかさを、そしてカベルネ・フランは特有の爽やかなグリーンの香りが清涼感を担当することで、3つの品種による心地の良いハーモニーが実現しております。 今回リリースとなる「Trio ’22」のブレンド比率は、CF:Me:CS = 1:1:1 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 山梨から訪れた私たちにひとつひとつ丁寧に、かつ分かりやすく東御市のテロワールとリュードヴァンのこれからを語ってくれたのが、長野県の中でも今一際注目を集める醸造家 小山英明氏である。 訪れた時期は2月も末頃とあって、自社畑は剪定を終えたばかりの割と殺風景な景色。 しかし小山氏が語ってくれた、人生をかけた大いなる構想を聞いた後は、キラ星のごとく輝かしい土地としての未来の姿が今も脳裏に焼付いている。 過去山梨、長野でワインの醸造に携わり、長野ではあずみアップルにて幻のワインとまで言われる「ソーヴィニヨン・ブラン」を生み出してきた小山氏。 そんな小山氏が設立したRue de Vinは、他のどのワイナリーとも決定的に違うのが、「ターゲット」。 そのターゲットはあくまでも、東御市のこれからを担う「子供たち」。 この東御市の子供たちが当たり前のように東御市のワインを飲み、やがてその「当たり前」が「文化」として根付く事を目的とし、しっかりとしたヴィジョンを持ち、ワインを造り続けるリュードヴァン。 やがてこのリュードヴァンから始まる一本のワイン通りには、レストランやオーベルジュが現れ、新しいワイナリーや葡萄農家も誕生する。 それはまるで点と点が繋がって線が出来るように、「リュードヴァン=ワイン通り」は延びてゆく。 生涯、そして次の世代もまたその次の世代も当たり前のようにワインを造って暮らせる環境が、一本の通りから始まりますように…。 そんな話を畑を見ながら説明していただき、さらにこの先のリュードヴァンの方向性なども聞かせていただいた。 極めつけはまだステンレスで熟成中のシャルドネと樽で熟成中のカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをテイスティングさせていただけた事。 シャルドネは樽で化粧をしない「シャブリスタイル」とし、この地のテロワールを素直に表現することを目指し、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローはブレンドによりお互いの良さを引き出す「ボルドースタイル」に。 これらのテイスティングしたワインには、大いなるポテンシャルを感じつつ、これからの取引に胸を躍らせている。 今まで以上に目が離せなくなってくる「Rue de Vin」をぜひ一度ご堪能くださいませ。 リュードヴァン/Rue de Vin[Trio ’22(トリオ・ヴァンドゥー) 750ml]日本ワイン 赤ワイン 辛口 カベルネ・フラン メルロ カベルネ・ソーヴィニヨン 長野ワイン 国産 Japanese wine 5,500 円
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■ワイン名 /ヴァンミニヨン 鶴部メルロ ■色 /赤ワイン ■度数 /12% ■味わい /ミディアムボディ ■栓 /コルク ■ぶどう品種 /メルロー ■生産者名 /リュードヴァン/Rue de Vin ■産地 /長野県 松川町産 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : ヴァンミニヨン 鶴部メルロ 品 種 : メルロー 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン 度 数 : 12% 詮 : コルク 産 地 : 長野県 松川町産 内容量 : 750ml 少々長い名前ですが、「ヴァンミニヨン」はシリーズ名、「鶴部メルロ」が商品名となります。 シリーズ名があるってことは、これ以外にも「ペティアン・ロゼ」や「ポワレ」もあります。 これらは全て信頼できる友人・知人との繋がりの中で生まれてきた商品。 自社農園に拘るリュードヴァンだから、そして友人知人とリュードヴァンのテロワールを大切に思うからこそ、儲け第一主義かコストダウンの為の購入ブドウではなく、彼らの名前の入った商品として、独立したシリーズとして友人を尊重した商品として展開しております。 「鶴部メルロ」は、果実感のしっかりとした、まろやかで力のあるメルロです。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 山梨から訪れた私たちにひとつひとつ丁寧に、かつ分かりやすく東御市のテロワールとリュードヴァンのこれからを語ってくれたのが、長野県の中でも今一際注目を集める醸造家 小山英明氏である。 訪れた時期は2月も末頃とあって、自社畑は剪定を終えたばかりの割と殺風景な景色。 しかし小山氏が語ってくれた、人生をかけた大いなる構想を聞いた後は、キラ星のごとく輝かしい土地としての未来の姿が今も脳裏に焼付いている。 過去山梨、長野でワインの醸造に携わり、長野ではあずみアップルにて幻のワインとまで言われる「ソーヴィニヨン・ブラン」を生み出してきた小山氏。 そんな小山氏が設立したRue de Vinは、他のどのワイナリーとも決定的に違うのが、「ターゲット」。 そのターゲットはあくまでも、東御市のこれからを担う「子供たち」。 この東御市の子供たちが当たり前のように東御市のワインを飲み、やがてその「当たり前」が「文化」として根付く事を目的とし、しっかりとしたヴィジョンを持ち、ワインを造り続けるリュードヴァン。 やがてこのリュードヴァンから始まる一本のワイン通りには、レストランやオーベルジュが現れ、新しいワイナリーや葡萄農家も誕生する。 それはまるで点と点が繋がって線が出来るように、「リュードヴァン=ワイン通り」は延びてゆく。 生涯、そして次の世代もまたその次の世代も当たり前のようにワインを造って暮らせる環境が、一本の通りから始まりますように…。 そんな話を畑を見ながら説明していただき、さらにこの先のリュードヴァンの方向性なども聞かせていただいた。 極めつけはまだステンレスで熟成中のシャルドネと樽で熟成中のカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをテイスティングさせていただけた事。 シャルドネは樽で化粧をしない「シャブリスタイル」とし、この地のテロワールを素直に表現することを目指し、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローはブレンドによりお互いの良さを引き出す「ボルドースタイル」に。 これらのテイスティングしたワインには、大いなるポテンシャルを感じつつ、これからの取引に胸を躍らせている。 今まで以上に目が離せなくなってくる「Rue de Vin」をぜひ一度ご堪能くださいませ。 リュードヴァン/Rue de Vin[ヴァンミニヨン 鶴部メルロ 750ml]赤ワイン ミディアムボディ メルロー 日本 ワイン 長野 国産 Japanese wine 2,899 円
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■ワイン名 /若尾ベリーA 一升 ■色 /赤ワイン ■度数 /12% ■味わい /ミディアムボディ ■ぶどう品種 /マスカットベーリーA、メルロー、プチベルドー ■生産者名 /マルサン葡萄酒 ■産地 /山梨県 甲州市 勝沼町 ■内容量 /1800ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : 若尾ベリーA 一升 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン 産 地 : 山梨県 甲州市 勝沼町 内容量 : 1800ml ぶどう品種 : マスカットベーリーA、メルロー、プチベルドー 勝沼町内で栽培したマスカットベーリーAを中心に、メルローとプチベルドーを少量ブレンド。 フルーティーな香りと柔らかな渋みが特徴。 本業は生食葡萄農家らしいですが、先々代のころから、主に甲州や マスカット・ベリーAを原料としてワインを造り続けているそうです。 平成9年、勝沼町では滅多に降ることが無い大雪により、棚栽培を行っていた畑が大きな損害を被り、そこでヨーロッパ 品種の垣根栽培を開始。 今ではメルロー、シャルドネ、プティ・ヴェルドーといったヨーロッパ品種の栽培に力を入れており、マスカットベリーAやアジロンなどは、知り合いの農家さんなどから供給されてるとのこと。 そして、こだわりのワイン使用葡萄はすべて『100%勝沼産』 中でも『MIWAKUBO』の銘柄がつくワインは、勝沼町三輪窪にある自社農園から造られる生産本数かなり少なめのワインで、その味わいといえば、何とも不思議な味わい・・・ 若尾さんとお父さんの二人での経営のため、生産量は少ないですが、その分ワインの背景などが色濃く出いています。 また、ワインからも若尾さんの明るい性格がにじみ出ていて、今後がとても楽しみな若手ワイナリーです 【一升瓶ワイン 赤ワイン】マルサン葡萄酒[若尾ベリーA 一升 1800ml]日本ワイン 一升瓶 赤ワイン ミディアムボディ 甲州ワイン 国産 山梨ワイン Japanese wine 3,143 円
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■ワイン名 /アルカンヴィーニュ ルージュ ■色 /赤ワイン ■味わい /ミディアムボディ ■ぶどう品種 /メルロ、スチューベン、ブラック・クイーン ■生産者名 /アルカンヴィーニュ ■産地 /長野県 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : アルカンヴィーニュ ルージュ 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン ぶどう品種 : メルロ、スチューベン、ブラック・クイーン 産 地 : 長野県 内容量 : 750ml 長野県産メルローを主体にスチューベンで華やかさを。 ブラッククィーンで骨格とシャープさを。 キャンディ、フレッシュなプラムの香りや、おしろいの様な香りが感じられます。 軽やかでタンニンや渋味は軽く、フレッシュでバランスが良く、明るい印象の赤ワインです。 香りの華やかさとは裏腹に、骨格のしっかりとした味わいが楽しめるカジュアルな赤ワインです。 「ワインのある食卓」に集う日常の暮らしの楽しさを。 ワイン特区の設立などワインの生産に力を入れている長野県。 近年個人でワイナリー設立の夢をいだき、長野の地でブドウ栽培を始める方が多くなってきました。 しかし、ワイン特区とはいえ収穫量が2000リットルのワインを造れるまでに満たないとワイナリーを持てないことから、委託醸造でその腕を磨く方が多くいます。 そのような農家からブドウを買い取って自社ワインを醸造したり、委託醸造を受けたりして、自社畑を持たずに6次産業化に貢献しているワイナリーが、日本ワイン農業研究所ARC-EN-VIGNE(アルカンヴィーニュ)。 その名の由来は、フランス語「ARC-EN-CIEL(アルカンシエル)」(空にかかるアーチ)の「CIEL(空)」を「VIGNE(ブドウ)」に変えて、ワインを愛する人とワインをつくる人を繋ぐという願いを込めて名付けられたそうです。 ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリーが母体で、代表は玉村豊男さんが兼任、醸造責任者も同じくヴィラデストの小西超さんが務めています。 なので、ヴィラデストで使用していたオーク樽や自動温度管理機能付きのステンレスタンクなどを使いながらワインを醸造しています。 造るワインのコンセプトは「ワインのある食卓」に集う日常の暮らしの楽しさを。 長野県産の食材や料理に合うように造り、よりカジュアルな目線で「ワインのある食卓」を目指してワインが造られています。 自然派が好きな醸造を担当している林さん。 造るワインには亜硫酸塩の添加を極力減らしたり、ろ過もワインのコンディションを見て調整しているそうです。 そんな長野のテーブルワインwp目指すアルカンヴィーニュの試みの一つとして、母体であるヴィラデストとの差別化を図るべく、現在力を入れているのが「スパークリング系」。 シードルはもちろんですが、樽熟成させているシャルドネのスパークリングや、今後シャルドネとピノ・ノワールのブレンドさせたものなども構想にあるようです。 日本初の民間ワインアカデミー アルカンヴィーニュには、日本ワイン農業研究所としてもうひとつの顔があり、そこでは千曲川ワインアカデミーを開講しています。 ここでは、栽培や醸造はもちろん、ワイナリー起業に不可欠なクラウドファウンティングや補助金の知識、経営のため販売戦略や税理の知識まで幅広く実践的に学ぶことができるアカデミーです。 事の発端はヴィラデストワイナリーにワイナリー設立をしたい!という問い合わせがあまりにも多く、その受け皿としてアルカンヴィーニュが設立されたという経緯もあるようです。 ここで学んだ生徒さんたちが長野を担う造り手として今後活躍してくれることでしょう。
アルカンヴィーニュ[ルージュ 750ml]日本ワイン 赤ワイン ミディアムボディ 長野ワイン 国産 信州ワイン Japanese wine 2,190 円
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■ワイン名 /メルロー ■色 /赤 ■味わい /ミディアムボディ ■ぶどう品種 /メルロー ■生産者名 /スズラン酒造工業 ■産地 /山梨県笛吹市一宮町の自社農園 ■内容量 /720ml ■納期 /5営業日以内に発送 ※ヴィンテージは、最新のものをお届けしておりますので、写真と異なる場合がございます。 銘 柄 : メルロ 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン ぶどう品種 : メルロ 産 地 : 山梨県 自社農園 内容量 : 720ml スズラン酒造自社農園で栽培収穫されたメルロー種の単一ワイン。 ふくよかで濃厚な果実味と滑らかなタンニンが特徴的です。 芳醇な香りと濃厚な色、落ち着いた酸がバランス良く、女王メルローの品格を余すことなく感じて頂ける一本です いろいろな意味でなんとも魅力的なワイナリー。 スズラン酒造工業さんは、江戸中期に酒造業を始め、後に政府派遣のドイツ人技士により指導をうけ、明治時代には宮内省御用達の「九重シャンパン」の製造もしていたそうです。 現在の社長に引き継がれてからは、日本初のヌーヴォワインを造るなど、その情熱は良いワインを造る事だけに注がれ、 『 最良のワインは最良の葡萄つくりから 』をワイン造りの原点とし、原料の葡萄栽培に重点を置き、最良のワイン造りをされています。 スズラン酒造の特徴の一つはなんと言っても「欧州品種」。 山梨ではどのワイナリーも甲州やマスカット・ベーリーAに注力しているところが多いですが、 このスズラン酒造の主力商品は『カベルネ・ソーヴィニヨン』『メルロ』『ピノ・ノワール」『シャルドネ」『プチベルド』など。 しかも全て自社農園の葡萄のみを使い、その品種の個性を活かすために単一で仕込むことが多いのも特徴の一つ。 コンクールでの賞受賞はもちろんのこと、リアルワインガイドなどのワイン雑誌でも紹介された赤い評価を得ています。
スズラン酒造[メルロー 720ml]日本ワイン 赤ワイン ミディアムボディ 国産 山梨ワイン Japanese wine 2,750 円
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■ワイン名 /奏音 赤 甘口 コンコード ■色 /赤 ■味わい /ライトボディ/甘口 ■ぶどう品種 /コンコード ■生産者名 /信濃ワイン ■産地 /長野県産 ■内容量 /720ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 銘 柄 : 奏音 赤 甘口 コンコード 味わい : ライトボディ/甘口 色 : 赤ワイン 産 地 : 長野県 内容量 : 720ml ぶどう品種 : コンコード ぶどう達が奏でる生命のいぶき、蔵人が丁寧に奏でるワイン誕生〜熟成。 心に響く自然と人が奏でるハーモニー、奏音(かのん)をお楽しみください。 信州桔梗ヶ原の自社畑と契約畑の遅摘みぶどうを、酸化防止剤無添加で 醸造しました。 この地方の代表的なぶどうコンコードの華やかな香りと豊かな果実味が 口いっぱいに広がります。 ほど良い酸味と甘みの飲み易い赤ワイン。 4〜8℃ぐらいに冷やしてお飲みください。 開栓し易いスクリューキャップです。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 信濃ワインは、1916(大正5)年の創業以来、父子三代で信頼と評判を築いてきた、桔梗ヶ原を代表する ワイナリーの一つです。 自社畑と契約栽培農家の畑から収穫された新鮮で安全なぶどうからは、手軽に飲める価格帯のものから プレミアムクラスまで、幅広いラインアップで良質のワインが生まれています。 厳寒の明治時代より栽培され、この土地ならではのぶどうに成長したナイアガラやコンコードは、地下に 1956年ものが眠っているほど! 欧州系のメルローやシャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨンなどからは、本格的なワインの数々がつくら れており、中でも「信濃樽熟メルロー2004」は、2006年の国産ワインコンクールで最高得点の金賞を獲得。 また、「信濃桔梗ヶ原メルロー・バリック2006」は、ANAのファーストクラスに搭載される赤ワインとし て2012年に選ばれた、唯一の国産ワインなのです。 歴史あるワイナリーですが、ワインづくりにかけるチャレンジ精神はとっても旺盛な信濃ワイン。 一般的な醸造方法だけにとどまらず、自由な発想でつくられたワインがそろうのも、信濃ワインならでは。 ワインにクラシック音楽を聴かせて、良質な熟成を促しているというユニークな地下セラーはまさに信濃 ワインならでは! 近年では新しい品種の植替えや、塩尻のテロワールをより表現するためのワイン造りなど、歴史と伝統を 大事にしつつ新しい試みに常にチャレンジし続ける注目の老舗ワイナリーです。
信濃ワイン[奏音 かのん 甘口 無添加コンコード 720ml]日本ワイン 赤ワイン 長野ワイン 信州ワイン 国産 Japanese wine 1,744 円
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■ワイン名 /塩尻市産メルローペティヤン 2020 ■酸化防止剤(亜硫酸塩)無添加、無濾過の微発泡ワイン ■色 /赤 ■アルコール /11.5% ■味わい /辛口 ■ぶどう品種 /メルロー ■生産者名 /三養醸造 ■産地 /長野県塩尻市 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送 ※開封時は良く冷やし、吹き出しにご注意ください。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 銘 柄 : 塩尻市産メルローペティヤン 2020 ぶどう品種 : メルロー 味わい : 辛口 色 : 赤 アルコール : 11.5% 産 地 : 長野県塩尻市 内容量 : 750ml 酸化防止剤(亜硫酸塩)無添加、無濾過の微発泡ワイン 素直でクリーミーな泡立が特徴です。 メルローの爽やかなハーブのニュアンスがあります。 メルロー兄弟の弟的存在です。 ※沈殿物や濁りは全てブドウ本来の成分です。 ※開封時は良く冷やし、吹き出しにご注意ください。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 三養醸造株式会社は、昭和初期の創業以来ずーっと、日本の葡萄だけを使い本当の日本ワインを作り続けてきた「純国産ワイナリー」です。 山梨県の北東部に位置する牧丘町はぶどうの王様と呼ばれる巨峰の生産が盛んなことで有名です。 南東南に傾斜した牧丘町の畑は太陽が良く当たります。 すべて山梨市牧丘町にある畑の面積は4反強。 720mlボトルに換算すると約4500本の年間生産量です。 1980年シーズン以降は除草剤等の使用を完全に停止しました、自社ぶどう園の土壌は健康そのものです、土壌の充実が美味しいブドウを育み、おいしいワインをつくるでしょう。 この地にあった葡萄からワインを生産するために日々努力しています。 【無添加 メルロー ペティヤン】三養醸造[塩尻市産メルローペティヤン 750ml]日本ワイン 赤ワイン 微発泡 辛口 国産 山梨ワイン サンヨー 猫 Japanese wine 1,980 円
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■ワイン名 /シャトーシャルマン メルロ尾白 無濾過樽熟成2016 ■色 /赤 ■度数 /12% ■味わい /ミディアム ■ぶどう品種 /メルロー ■生産者名 /シャルマンワイン/江井ヶ島醸造 ■産地 /北杜市白州町 ■内容量 /720ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 銘 柄 : シャトーシャルマン メルロ尾白 無濾過樽熟成2016 味わい : ミディアム 色 : 赤ワイン 度数 : 12% 産 地 : 北杜市白州町 内容量 : 720ml ぶどう品種 : メルロー 甲斐駒ヶ岳山麓の自社農場産メルロを使用しました。 醗酵後フレンチオーク樽で熟成後新樽と古樽のものをブレンドしました。 除草剤を使わない草生栽培。 また葡萄に付着している自然酵母で醸造しています。 無濾過非加熱にて瓶詰しています。 2020開催ジャパンワインチャレンジ銅賞受賞 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 シャルマンワイン誕生の地は山梨県北杜市白州町。 周り16,000平方メートルのぶどう農園に囲まれたワイナリーは、標高600メートルの冷涼な丘陵地にあります。 南アルプス・甲斐 駒ヶ岳を間近に眺め、傍らには日本名水百選に選ばれた尾白川の清水が流れています。 甲斐駒ケ岳の花崗岩による砂質土壌の水はけの良さ、標高600mの冷涼な気候がワイン用ぶどう栽培の条件を整えており、ポルトーに匹敵した条件を備えています。 醸造を行っている山本さんに話を伺うと、葡萄を栽培する地はサンテミリオンを思わせる砂地となっており、様々な品種を植えながら試行錯誤の結果カベルネ・フランに行きついたとの事。 シャルマンワインはこの冷涼な郷、南アルプスの麓でヨーロッパ系ワイン専用ブドウを自社農園で45年間、栽培からワイン熟成まで、本格熟成ヴィンテージワインに取り組んで いる栽培醸造ワイナリー (ドメイヌ)です。 「よいワインづくりは素材から」という理念から、翌年には農園を作り、ワイン専用欧州系ぶどうの栽培を始め、以来45年、数え切れない研究と試行錯誤を重ね、ぶどうづくりに力 を注いできました。 ワインづくりを始めて89年、「最高のワイン」を目指し、代々の技術を受け継ぎな がら現在も歩み続けています。
シャルマンワイナリー[メルロ尾白 無濾過樽熟成 720ml]日本ワイン 赤ワイン ミディアムボディ 山梨ワイン 国産 江井ヶ嶋酒造 シャルマンワイン 白州 Japanese wine 6,600 円
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■ワイン名 /アルカンヴィーニュ ブラック・クイーン ■色 /赤ワイン ■味わい /ミディアムボディ ■ぶどう品種 /ブラック・クイーン ■生産者名 /アルカンヴィーニュ ■産地 /長野県 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : アルカンウィーニュ ブラック・クイーン 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン ぶどう品種 : ブラック・クイーン 産 地 : 長野県 内容量 : 750ml 独特の色合いと酸味を持ち、好みの分かれるこの品種。 酸味の強いワインがお好きな方には猛烈にオススメです。 特有の酸味は残しつつ、ワインの味わいには若干の丸みを与えています。 コクのある味わいとキレのあるシャープな酸味は食事との相性がよく、長野の料理「馬刺し」や「ソースカツ丼」と合わせても面白そうな一本。 スタッフの和田さんは、自宅で飲むのはもっぱらこのワインとのこと♪ 「ワインのある食卓」に集う日常の暮らしの楽しさを。 ワイン特区の設立などワインの生産に力を入れている長野県。 近年個人でワイナリー設立の夢をいだき、長野の地でブドウ栽培を始める方が多くなってきました。 しかし、ワイン特区とはいえ収穫量が2000リットルのワインを造れるまでに満たないとワイナリーを持てないことから、委託醸造でその腕を磨く方が多くいます。 そのような農家からブドウを買い取って自社ワインを醸造したり、委託醸造を受けたりして、自社畑を持たずに6次産業化に貢献しているワイナリーが、日本ワイン農業研究所ARC-EN-VIGNE(アルカンヴィーニュ)。 その名の由来は、フランス語「ARC-EN-CIEL(アルカンシエル)」(空にかかるアーチ)の「CIEL(空)」を「VIGNE(ブドウ)」に変えて、ワインを愛する人とワインをつくる人を繋ぐという願いを込めて名付けられたそうです。 ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリーが母体で、代表は玉村豊男さんが兼任、醸造責任者も同じくヴィラデストの小西超さんが務めています。 なので、ヴィラデストで使用していたオーク樽や自動温度管理機能付きのステンレスタンクなどを使いながらワインを醸造しています。 造るワインのコンセプトは「ワインのある食卓」に集う日常の暮らしの楽しさを。 長野県産の食材や料理に合うように造り、よりカジュアルな目線で「ワインのある食卓」を目指してワインが造られています。 自然派が好きな醸造を担当している林さん。 造るワインには亜硫酸塩の添加を極力減らしたり、ろ過もワインのコンディションを見て調整しているそうです。 そんな長野のテーブルワインwp目指すアルカンヴィーニュの試みの一つとして、母体であるヴィラデストとの差別化を図るべく、現在力を入れているのが「スパークリング系」。 シードルはもちろんですが、樽熟成させているシャルドネのスパークリングや、今後シャルドネとピノ・ノワールのブレンドさせたものなども構想にあるようです。 日本初の民間ワインアカデミー アルカンヴィーニュには、日本ワイン農業研究所としてもうひとつの顔があり、そこでは千曲川ワインアカデミーを開講しています。 ここでは、栽培や醸造はもちろん、ワイナリー起業に不可欠なクラウドファウンティングや補助金の知識、経営のため販売戦略や税理の知識まで幅広く実践的に学ぶことができるアカデミーです。 事の発端はヴィラデストワイナリーにワイナリー設立をしたい!という問い合わせがあまりにも多く、その受け皿としてアルカンヴィーニュが設立されたという経緯もあるようです。 ここで学んだ生徒さんたちが長野を担う造り手として今後活躍してくれることでしょう。
アルカンヴィーニュ[ブラッククイーン 750ml]日本ワイン 赤ワイン 長野ワイン 国産 信州ワイン Japanese wine 2,420 円
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■ワイン名 /makioka2023 ■色 /赤ワイン ■度数 /11.5% ■保存方法 /冷蔵(12度-15度) ■栓 /スティルヴァン(スクリューキャップ) ■ぶどう品種 /メルロー主体、14種類の欧州系品種 ■生産者名 /三養醸造 ■産地 /山梨県 山梨市 牧丘町 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : makioka2023 品 種 : メルロー主体、14種類の欧州系品種 保 存 : 冷蔵(12度-15度) 色 : 赤ワイン 度 数 : 11.5% 詮 : スティルヴァン(スクリューキャップ) 産 地 : 山梨県 山梨市 牧丘町 内容量 : 750ml 山梨市牧丘町の自社圃場で収穫したメルローを主体に、14種類の欧州系品種を混醸しています。 ステンレスタンクで21日間発酵させ、澱引き後に2週間ほど静置し、無濾過で速やかに瓶詰めしました。 鮮やかなルビー色の外観で、2023VTのフレッシュな味わいと、強い日差しを浴びた果実の凝縮感、余韻のほろ苦さがアクセントになっています。 ワイン名makiokaの「maki」はフィンランド語の「丘」を意味し、牧丘で育んだ欧州系ブドウを活かした今回のワインにぴったりだと採用しました。 【料理】欧風料理に合います。 グレイビーソースの肉料理、カカオなど 【飲み頃】12月〜 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 三養醸造株式会社は、昭和初期の創業以来ずーっと、日本の葡萄だけを使い本当の日本ワインを作り続けてきた「純国産ワイナリー」です。 山梨県の北東部に位置する牧丘町はぶどうの王様と呼ばれる巨峰の生産が盛んなことで有名です。 南東南に傾斜した牧丘町の畑は太陽が良く当たります。 すべて山梨市牧丘町にある畑の面積は4反強。 720mlボトルに換算すると約4500本の年間生産量です。 1980年シーズン以降は除草剤等の使用を完全に停止しました、自社ぶどう園の土壌は健康そのものです、土壌の充実が美味しいブドウを育み、おいしいワインをつくるでしょう。 この地にあった葡萄からワインを生産するために日々努力しています。 三養醸造[makioka 750ml]無添加 日本ワイン 赤ワイン 山梨ワイン 国産 サンヨー 猫 Japanese wine 2,420 円
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■ワイン名 /プチヴェルド ■色 /赤 ■味わい /ミディアムボディ ■ぶどう品種 /プチヴェルド ■生産者名 /スズラン酒造工業 ■産地 /山梨県笛吹市一宮町小城の自社農園 ■内容量 /720ml ■納期 /5営業日以内に発送 ※ヴィンテージは、最新のものをお届けしておりますので、写真と異なる場合がございます。 銘 柄 : プチヴェルド 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン ぶどう品種 : プチヴェルド 産 地 : 山梨県 自社農園 内容量 : 720ml 滑らかで優しい印象のプチヴェルドの単一ワインです。 ブレンド品種として重宝されている品種ですが、単一でも充分 に特徴のあるしっかりとしたワインに仕上がっています。 複雑味のある品種ですので奥深さも感じられ、その濃厚さが際 立ち、滑らかで口当たりも優しく、舌の上で緩やかな曲線を描 く風味をご堪能頂けます。 ※ラベルは予告なく変わる場合がございます。 いろいろな意味でなんとも魅力的なワイナリー。 スズラン酒造工業さんは、江戸中期に酒造業を始め、後に政府派遣のドイツ人技士により指導をうけ、明治時代には宮内省御用達の「九重シャンパン」の製造もしていたそうです。 現在の社長に引き継がれてからは、日本初のヌーヴォワインを造るなど、その情熱は良いワインを造る事だけに注がれ、 『 最良のワインは最良の葡萄つくりから 』をワイン造りの原点とし、原料の葡萄栽培に重点を置き、最良のワイン造りをされています。 スズラン酒造の特徴の一つはなんと言っても「欧州品種」。 山梨ではどのワイナリーも甲州やマスカット・ベーリーAに注力しているところが多いですが、 このスズラン酒造の主力商品は『カベルネ・ソーヴィニヨン』『メルロ』『ピノ・ノワール」『シャルドネ」『プチベルド』など。 しかも全て自社農園の葡萄のみを使い、その品種の個性を活かすために単一で仕込むことが多いのも特徴の一つ。 コンクールでの賞受賞はもちろんのこと、リアルワインガイドなどのワイン雑誌でも紹介された赤い評価を得ています。
スズラン酒造[プチヴェルド 720ml]日本ワイン 赤ワイン ミディアムボディ 国産 山梨ワイン Japanese wine 2,530 円
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■ワイン名 /メルロー ■色 /赤 ■味わい / ■ぶどう品種 /メルロー ■生産者名 /三養醸造 ■産地 /山梨県山梨市牧丘町産 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 銘 柄 : メルロー 味わい : 色 : 赤ワイン ぶどう品種 : メルロー 産 地 : 山梨県山梨市牧丘町産 内容量 : 750ml アルコール度 : 13.0% 2018/2017ブレンド、ブレンド比率63:37 山梨市牧丘町の標高が高く日当たりの良い大室地区にて栽培したメルローです。 初々しい酸と豊かで華やかな果実味に特徴があります。 独特の感性を持ちつつ作るワインはとても繊細 鬼才とよく呼ばれ事もある三養醸造の山田さん。 そのユニークな人柄とは裏腹に、造るワインは誠実そのもの。 その実力はジャパンワインチャレンジ2016で証明。 猫のラベルが可愛らしい「猫 甲州 2015」が見事銀賞を受賞。 ますます目が離せなくなってきています。 そんな三養醸造は、1933年から醸造が始まり、啓二さんで4代目。 「日本産」にこだわり、自社畑や地元牧丘のぶどうを中心にワイン造りをしている。 三養醸造の名前の由来は唐代の有名な漢詩,三養訓から。 和約すると, 『 美味しい葡萄酒を飲んで楽しく生きよう 』 という意味だそうです。 そのユニークな人柄か、鬼才と呼ばれることもあるようですが、 ワインにかける熱い情熱と、その栽培、醸造のセンスは天才と呼ぶ人も。 取材時に、「栽培や醸造ってどこかで勉強なさってたんですか?」 とお聞きしたら、 「すべて独学ですよ! 栽培は畑に出てれば葡萄が教えてくれる。 醸造は葡萄が語りかけてくることがあるんですよ!笑」 鬼才であり天才。 ワインにかける熱い情熱と誠実さが、今後も目を離せないド級のワインを生み出してくれることでしょう。
三養醸造[メルロー OV 750ml]日本ワイン 赤ワイン 国産 山梨ワイン Japanese wine 2,970 円
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■ワイン名 /グラン・シャンモリ ルージュ アッサンブラージュ【バランス】 ■色 /赤 ■味わい /ミディアムボディ ■品種 /マスカット・ベーリーA40%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%、メルロ種20% ■アルコール度 /12% ■飲み頃温度 /13℃〜15℃ ■生産者名 /盛田甲州ワイナリー ■産地 /山梨県韮崎市穂坂町産、長野県松本市産 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送 ※ヴィンテージは最新のものをお届けしておりますので、写真と異なる場合がございます。 〇銘柄   :グラン・シャンモリ ルージュ アッサンブラージュ【バランス】 〇品種   :マスカット・ベーリーA40%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%、メルロ種20% 〇味わい  :ミディアムボディ 〇色    :赤 〇度数   :12% 〇飲み頃温度:13℃〜15℃ 〇産地   :山梨県韮崎市穂坂町産、長野県松本市産 〇内容量  :750ml ※ヴィンテージは最新のものをお届けしておりますので、写真と異なる場合がございます。 「グラン・シャンモリ アッサンブラージュ」シリーズは、様々なブドウ品種のアッサンブラージュ(組み合わせる)により、今までなかった新しい味わいのワインを皆様にお届けしたいという、醸造家の願いから生まれたユニークなワインです。 この赤は、3つのブドウを上手に組み合わせることによって、極上の飲み心地を追求したワインです。 アメリカンチェリーやメントール、クローヴやバラの花のエッセンスのような豊かな香り。 味わいはややスパイシーで、チェリーのコンポートやシナモンのような風味が軽やかに広がり、きめ細かいタンニンとビターチョコのようなほろ苦さが全体を引き締めています。 良質なブドウ産地で知られる山梨県韮崎市穂坂町産の原料ブドウを主体に、より奥行きを与えるために、長野県松本地区産メルロ種をブレンドしました。 3品種により醸し出された果実味からは、ブラックチェリーやプラムなどの黒い果実を感じさせます。 樽熟期間のバランスに配慮することで、穏やかな酸味と柔らかいタンニン感があり、シルキーで心地よい余韻を生み出します。 ※2018 英インターナショナル・ワイン・チャレンジ2020 コメンデット賞受賞 ※ワインは最新のヴィンテージをお届けいたします。 盛田甲州ワイナリーの設立は1973年。 この歴史の裏にはさらに深い歴史があるそうです。 1881年に愛知県常滑市小鈴谷にてブドウ畑を開き、「ワイン先進国フランスのようなワイン造り」に挑戦したという歴史があるそうです。 しかしながら、当時世界的に猛威を振るっていたフィロキセラ(根アブラムシ)が盛田葡萄園にも襲いかかり、たちまち葡萄園は壊滅状態となってしまいました。 フランス並みのワイン造りを目指した夢は、残念ながら果たされませんでした。 その1度は潰えた夢を引継ぎ、日本のボルドーとも言われる銘醸地「勝沼」へとところを移し設立されたのが、この盛田甲州ワイナリーなのです。 ワイン造りへの情熱は100年の時を超え、今なお醸造家たちに受け継がれています。 そして、「ワインは農産物である」これがワイン造りの原点。 これが工場長の考え方です。 醸造の過程での処理や調整を極力控え、葡萄がもつ本来の味をそのままボトリングするというイメージで仕込むことで、ワインは素直な葡萄の風味に仕上がっています。 良いワインは良い葡萄から、自然の恵みへの感謝を忘れない、そんな思いを大切にしているワイナリーなのです。
盛田甲州ワイナリー[グラン・シャンモリ ルージュ アッサンブラージュ【バランス】 750ml]日本ワイン 赤ワイン ミディアムボディ 甲州ワイン 山梨ワイン 国産 Japanese wine 1,815 円
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■ワイン名 /2021 ふらみんご(ピノ・ノワール) ■色 /赤ワイン ■年号 /2021 ■ぶどう品種 /ピノ・ノワール ■生産者名 /カーブドッチワイナリー ■産地 /新潟 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : ふらみんご(ピノ・ノワール) 年号 : 2021 色 : 赤ワイン 産 地 : 新潟県 (自社農園) 内容量 : 750ml 度数 : 12度 ぶどう品種 : ピノ・ノワール ◆2021 ふらみんご(ピノ・ノワール) どうぶつシリーズは醸造家掛川の趣味にはしったワイン達。 そのため通常のカーブドッチワインとは味わいが少し異なります。 自園で収穫した葡萄を原料に、優しく体に染み入るようなワインを目指して造りました。 ~~~~~~ テイスティングコメント ~~~~~~~ 自社農園の樹齢20年以上のピノ・ノワールを使用し、体に染み入る優しい味わいを目指して造りました。 は秋の訪れが早く天候に恵まれた年です。 特に早生のこの品種にとっては果実味と酸がしっかり保持された素晴らしい天候でした。 砂地のピノ・ノワールの持ち味はその華やかな香りですが、更に艶っぽさを出すために発酵前に様々な微生物を動かしています。 そして複雑味を与えるために全房も5%ほど加えました。 抜栓直後は少し還元的で鉄っぽさや火薬感を感じてまだ少し固い印象がありますが、このワインにとってはむしろそれが良いアクセントになっているように感じます。 それが時間とともに柔らかくスムースになっていき、ワインが開いてくると一気に香りが花開く印象です。 最良の年、砂質土壌から出来たピノをこんな風に表現してみました。 ぜひ数年おいてから抜栓してください。 カーブドッチワイナリーは新潟市の中心から海沿いに西へ20kmほど行った角田山の麓にあります。 水はけが非常に良い代わりに、栄養分の乏しい砂地の畑に最初にぶどうを植えたのが1992年。 以来、毎年肥料を入れたり草生栽培をしたりと土作りを続けながら、少しずつ増えた畑は8haに。 新潟には珍しく冬の角田浜は積雪も殆どなく、高い湿度はぶどうの樹や芽を守ります。 梅雨が明けた夏場は熱集積が高く、降雨が非常に少ない年が多いのも特徴です。 そして、新興ワイナリーにとって最も重要な事は「土地にあった葡萄品種」を見つけること。 創業からこれまで植えてきた品種はゆうに40種類以上、現在でも21種類のぶどうが植わっています。 現在最も期待しているのはスペイン原産の「アルバリーニョ」という白ワインの品種。 スペインのリアス・バイシャスと比べても遜色ないほどとも言われています。 そんなカーブドッチワイナリーでワインを造る掛川さんとお話をさせていただきました。 掛川さんの目指す理想のワインは、「軽くて濃いワイン」。 味わいは軽い、でも目が詰まっていて満足感がしっかりと残るワイン。 フランスのように緊張感のあるワインや、チリのように味わいが強くがっしりしたワインはどこにでもある。 でも、「緩くて優しいワイン」が中々無い。 自然派とはまた違って、醸造の過程で工夫をしながら「緩くて優しいワイン」を心がけて造っているそうです。 他にも、飲んだ時にこの角田浜のテロワール「あ?砂地のワインだ。 」って感じられるようなワインを目指しているようです。 また、掛川さんの醸造で特徴的なのが「還元的なワイン造り」。 酸化を促さずに醸造で出てくる香りをできる限りワインに引っ張ってきています。 本来NGとされがちな部分ではありますが、これをワインの個性とし、絶妙な技術でバランスを取り、ワインを造ることによって本来NGとされていたものが素晴らしいワインの一部となるのです。 海が近くにあり土壌は砂地。 というより砂浜です(笑)。 そんな角田浜のテロワールをワインで表した「緩くて優しいワイン」。 日本ワインが世界に割って入るべきポジションはココだと感じさせてくれました。 そんなカーブドッチワイナリーのワインをぜひ一度お楽しみください。
カーブドッチワイナリー [ ふらみんご(ピノ・ノワール) 750ml]日本ワイン 赤ワイン 新潟 国産 Japanese wine 4,950 円
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■ワイン名 /錦城ワイン マスカットベリーA ■色 /赤 ■味わい /ライトボディ ■ぶどう品種 /マスカットベリーA ■生産者名 /錦城葡萄酒 ■産地 /山梨県 勝沼町産 ■内容量 /1800ml ■納期 /5営業日以内に発送〇銘柄   :錦城ワインマスカットベリーA 〇ぶどう品種:マスカットベリーA 〇味わい  :ライトボディ 〇色    :赤 〇産地   :山梨県 勝沼町 〇内容量  :1800ml 勝沼町小佐手赤坂地区産のぶどうのみを使用した限定品!! 食事とのマッチングも良いベリーAを使用した徳用サイズ♪ ※ワインは最新のヴィンテージをお届けいたします。 ぶどう作りの一等地、勝沼町小佐手地区にある小さなワイナリー、錦城葡萄酒。 自分たちのぶどうを使い、勝沼らしいワインを作りたいという小佐手地区の農家、約170軒の共同出資によって創立された醸造場では、昭和初期から変わらぬ製法でワインを造りつづけてきました。 もともとは栽培農家の自家消費用として誕生した「勝沼人の勝沼人による勝沼人のためのワイン」は、プロの舌を納得させるような味わいながらも、初めての方にもやさしい口あたりで飲みやすいと評判 です。 「BROCADE勝沼甲州」は、あの人気料理漫画「美味しんぼ」にも取り上げられ、和食に合うワインとして紹介されました。 醸造で使われる葡萄はすべて勝沼町産で、地元農家のこだわりの葡萄たちが集まります。 「勝沼の葡萄の持ち味を活かしてた、自分たちが飲みたいワイン」という思いがいつも根底にあるこのワイナリーは、1本1本にワインが大好きな勝沼のぶどう農家のこだわりがしっかりと息づいています。
残り僅か【一升瓶ワイン 赤ワイン】 錦城葡萄酒[錦城ワイン マスカットベリーA 1800ml]日本ワイン 赤ワイン ライトボディ 国産 山梨ワイン Japanese wine 3,300 円
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■ワイン名 /マスカットベリーA アンウッデッド キュヴェ・イケガワ ■色 /赤ワイン ■度数 /12% ■味わい /ミディアムボディ ■飲み頃温度 /18℃〜21℃ ■ぶどう品種 /マスカットベーリーA ■生産者名 /シャトー酒折 ■産地 /山梨県 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : マスカットベリーA アンウッデッド キュヴェ・イケガワ 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン 度 数 : 12% 飲み頃 : 18℃〜21℃ 産 地 : 山梨県 内容量 : 750ml 品 種 : マスカットベーリーA 2005年より始まった池川 仁氏とのベリーAのワイン造りに新しいスタイルが誕生! それが「アンウッデッド」 これまでシャトー酒折ではベリーAのワインは樽熟成を行うことでワインとしての体を成すと考え、ベリーAで醸造したワインはすべて樽熟成を行っていました。 しかし、完熟した良質なベリーAであれば、樽熟成では感じることができない葡萄本来のおいしさを楽しめるのではと考えました。 池川 仁が育てる葡萄が持つ特徴的な果実味をお楽しみください。 【ワインメイキング】 収穫量が10,000kgを超えていたため、回転発酵タンクを使用。 葡萄は除梗破砕時に、色素と香りを引き出す酵素剤を添加し、ヴィンテージの影響を考慮し、約10%のセニエを直ちに行いました。 そして、コールドマセレーションは行わずに、酵母RC212を添加。 発酵は22℃〜18℃の温度で比較的ゆっくりと行い、発酵中のエアレーション管理を行うことで還元臭の発生を防止し、7日目に搾汁。 発酵が完了していない段階での搾汁だったため、ステンレスタンク内でも発酵が続きましたが、温度は15℃の低温下で発酵。 12日目には自然発生でMLFが始まりましたが、途中、還元臭の発生を防止するために澱引きを行い、12月上旬にはMLFが終了。 その後、2度の澱引きを行い、6月に粗目のペーパー濾過した後にボトリングしました。 【ワインメーカーズコメント】 色調は明るいルビー色。 抜栓直後はやや還元的で閉じ気味ですが、ベリーA特有のキャンディ香はあまり感じられず、チェリーやラズベリーのような赤系果実の香りが感じられます。 空気と触れることで徐々にその香りは増し、イチゴの香りはあまり感じません。 口当たりはまろやかな印象ですが、活き活きとした酸味を感じ、その後果実味とわずかなタンニンを感じ、余韻へと続きます。 空気と触れることで酸味も穏やかになり、果実味豊かなワインとなります。 【料理との相性】 和牛のステーキやすき焼きなどの肉料理、鰻の蒲焼、脂ののった魚の煮付けや照り焼きなど甘辛いコクのある醤油の味付けの料理や、マグロのお刺身などの魚介料理とも相性が良いです。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 シャトー酒折ワイナリーは、世界のワインを輸入する木下グループが、日本で自らのワイン造りを目指し1991年山梨県甲府市に設立したワイナリー。 ワイン造りにおいては、「毎日の食卓でお楽しみいただける、安くて美味しい国産ワイン」を目指して日々努力を続けている。 地元農家との共生を心掛けると共に、できる限り高品質の葡萄を買い付けるために、葡萄の集荷場には社員全員で出向き、厳しく葡萄を選別した上で引き取っている。 また、醸造設備の衛生管理にも細心の注意を払い、ワイン醸造に使用する器具は、使用の都度すべての部品を分解し、徹底的に洗浄を行う。 丁寧な洗浄や消毒は、結果として亜硫酸の使用量を抑えることができ、葡萄がもつ本来の味わいをそのまま表現できるクオリティの高いワインの生産につながっている。 醸造設備の衛生管理に加えて、製造工程においても微生物管理を徹底し熱処理をしない瓶詰めを行なっている。 「世界の中の日本のワイン」をスローガンに、世界水準のワイン造りを推し進め、クリーンで葡萄本来の味わいが生き生きとしたワインを生み出している。 日本は世界的に見て、葡萄の生育期間中に多量の雨に見舞われるという非常に特殊な環境にさらされている。 このような環境下で葡萄の品質を向上させるには、日本独自の栽培技術を確立する必要がある。 そのためにはワイナリー単独ではなく、果樹王国山梨に長年培われた栽培経験を持つ優秀な栽培家との協力関係を築くことで更なる品質の向上に取り組んでいる。 栽培家の池川仁氏、荻原康弘氏を中心とした「Kisvin(キスヴィン)」(醸造用葡萄栽培技術の確立を目指し、品種のポテンシャルを如何に引き出すかをテーマに大学の研究者も参加するグループ)とのコラボレーションを行ない、日本のワインスタイルを一新すべく新しい挑戦が始まっている。
シャトー酒折[マスカットベリーA アンウッデッド キュヴェ・イケガワ 750ml]日本ワイン 赤ワイン ミディアムボディ 国産 山梨ワイン Japanese wine 2,860 円
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■ワイン名 /マスカットベリーA樽熟成 i-vines vineyard ■色 /赤ワイン ■度数 /12% ■味わい /ミディアムボディ ■飲み頃温度 /16〜19℃ ■ぶどう品種 /マスカットベーリーA ■生産者名 /シャトー酒折 ■産地 /山梨県 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : マスカットベリーA樽熟成 i-vines vineyard 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン 度 数 : 12% 飲み頃 : 16〜19℃ 産 地 : 山梨県 内容量 : 750ml 品 種 : マスカットベーリーA 池川仁氏率いる栽培チームが作るベリーAから樽熟成が出来ました。 穏やかな樽の香りと豊かな赤い果実味、芳醇でまろやかな口当たりの良い赤ワインです。 【ワインメイキング】 収穫量が5,000kgを超えていたため、回転発酵タンクを使用。 葡萄は除梗破砕時に、色素と香りを引き出す酵素剤を加えながら行い、コールドマセレーションは行わずに、酵母RC212を添加し、25℃以下の発酵温度になる様に温度制御を行いながら、7日目に搾汁を実施。 搾汁後もまだ発酵は継続していたのでタンク内では果実味を損なわないように17℃で発酵を行い、15日目で発酵終了。 この時点で還元臭が出ていたため、早期にエアレーションを兼ねた澱引きを行い、雑味の発生を防止し、培養乳酸菌を使用しMLFを実施。 そして12月に再度澱引きを行いステンレスタンクで貯蔵し、翌年8月にフレンチオークの木樽で10カ月熟成。 そして、1か月後にペーパー濾過を行いボトリングしました。 【ワインメーカーズコメント】 色調は少しエッジにオレンジが加わったルビー色。 グラスに入れた直後はイチゴや熟したチェリーの香りが主体ですが、空気と触れることで、熟成香とともにスミレの花、カカオ、土の香り、そしてカラメルなどのローストされた香りが徐々にグラスに広がります。 口に含むとい程よいやわらかな酸味があり、チェリーのコンポートような味わいで、軽快な口当たりでタンニンは控えめ。 アフターも果実の余韻が長く続きます。 【料理との相性】 タンニンが控えめで渋みが少ないので、肉料理であれば韓国焼肉、タレの焼き鳥などがおすすめ。 また回鍋肉のような味噌炒めやテリヤキなどの甘辛い味付けのものに合わせやすいです。 軽快な口当たりなので、魚介にも合わせやすく、ウナギのかば焼き、煮つけなどによく合います。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 シャトー酒折ワイナリーは、世界のワインを輸入する木下グループが、日本で自らのワイン造りを目指し1991年山梨県甲府市に設立したワイナリー。 ワイン造りにおいては、「毎日の食卓でお楽しみいただける、安くて美味しい国産ワイン」を目指して日々努力を続けている。 地元農家との共生を心掛けると共に、できる限り高品質の葡萄を買い付けるために、葡萄の集荷場には社員全員で出向き、厳しく葡萄を選別した上で引き取っている。 また、醸造設備の衛生管理にも細心の注意を払い、ワイン醸造に使用する器具は、使用の都度すべての部品を分解し、徹底的に洗浄を行う。 丁寧な洗浄や消毒は、結果として亜硫酸の使用量を抑えることができ、葡萄がもつ本来の味わいをそのまま表現できるクオリティの高いワインの生産につながっている。 醸造設備の衛生管理に加えて、製造工程においても微生物管理を徹底し熱処理をしない瓶詰めを行なっている。 「世界の中の日本のワイン」をスローガンに、世界水準のワイン造りを推し進め、クリーンで葡萄本来の味わいが生き生きとしたワインを生み出している。 日本は世界的に見て、葡萄の生育期間中に多量の雨に見舞われるという非常に特殊な環境にさらされている。 このような環境下で葡萄の品質を向上させるには、日本独自の栽培技術を確立する必要がある。 そのためにはワイナリー単独ではなく、果樹王国山梨に長年培われた栽培経験を持つ優秀な栽培家との協力関係を築くことで更なる品質の向上に取り組んでいる。 栽培家の池川仁氏、荻原康弘氏を中心とした「Kisvin(キスヴィン)」(醸造用葡萄栽培技術の確立を目指し、品種のポテンシャルを如何に引き出すかをテーマに大学の研究者も参加するグループ)とのコラボレーションを行ない、日本のワインスタイルを一新すべく新しい挑戦が始まっている。
シャトー酒折[マスカットベリーA樽熟成 i-vines vineyard 750ml]日本ワイン 赤ワイン ミディアムボディ 国産 山梨ワイン Japanese wine 2,420 円
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■ワイン名 /YOAKENO 天王原マルセラン ■色 /赤ワイン ■度数 /14% ■味わい /辛口 ■飲み頃温度 /15〜18℃ ■ぶどう品種 /マルセラン ■生産者名 /モンデ酒造 ■産地 /山梨県 北杜市 明野町 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : YOAKENO 天王原マルセラン 品 種 : マルセラン 味わい : 辛口 色 : 赤ワイン 度 数 : 14% 飲み頃 : 15〜18℃ 産 地 : 山梨県 北杜市 明野町 内容量 : 750ml 山梨県・北杜市明野町天王原地区「モンデファーム」ぶどう萄使用。 黒系果実の芳醇な香り。 タンニンは柔らかく、なめらかな口当たり。 膨らみある果実味が豊かに広がる赤ワインです。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 全てを包み込む懐の深いワイン モンデ酒造のワインはこの2つの特徴がハッキリしてます。 自社畑で造られるキュベは「牧丘畑メルロ」と「豊富畑ヤマソービニオン」。 メルロは標高600m、南斜面で日当たりがよい恵まれた地形から最上級のブドウを収穫。 2年以上の樽熟成を施します。 ヤマソービニオンはマイナー品種でありながらモンデワインの顔と称されるまで高い評価を得ています。 荒々しくも特徴的な味わいにアメリカンオーク樽のニュアンスを含ませることで、素朴でどことなく懐かしい、そして全てを包み込む懐の深いワインとなっているのです。 日常的に飲んでいただきたいからこそ、バランスを重視 ワイン作りにおいて第一にバランスを重視しているモンデ酒造。 トップの香り、口中の印象、酸の立ち方、ボディの厚み、アフターへの調和など各ワインに重要とされる項目がしっかりとしたバランスで成り立っているか、突出してワインのバランスが崩れていないかと考えブレンドしているそうです。 勿論このブレンドに使用するワインも、産地ごとに醸造されたワインから、特徴である酸味やワインの厚み、樽に入れた熟成の違いなど繊細な割合を見極め生み出します。 モンデ酒造のワインはワインそのままで飲んでも美味しいのですが、それ以上にお食事と共にお召し上がりいただくことに重きを置いており、すっと流れるワインは美味しいのですが、アフターまで続くコクにもこだわりを持ってワインをつくっています。
モンデ酒造[YOAKENO 天王原マルセラン 750ml]日本ワイン 赤ワイン 辛口 国産 山梨ワイン マルスラン Japanese wine 3,300 円
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■ワイン名 /MIWAKUBO メルロー&プチベルドー ■色 /赤 ■味わい /フルボディ ■ぶどう品種 /メルロー・プチベルドー ■生産者名 /マルサン葡萄酒 ■産地 /山梨県勝沼町三輪窪地区 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送 ※ヴィンテージは、最新のものをお届けしておりますので、写真と異なる場合がございます。 銘 柄 : MIWAKUBO メルロ&プティ・ヴェルド 味わい : フルボディ 色 : 赤ワイン 産 地 : 山梨県 勝沼町 三輪窪地区 内容量 : 720ml ぶどう品種 : メルロー&プチベルドー 勝沼町三輪窪にある自社畑で栽培されたメルローとプチベルドーを使用。 敢えて樽を使用せず、果実味を重視しました。 チェリー、いちじく、プラムのようなフルーツの香りから、ハープ、腐葉土、マッシュルームの香りを感じます。 メルローの柔らかさを、プチベルドーの複雑さが支えているバランスのとれたワインです。 本業は生食葡萄農家らしいですが、先々代のころから、主に甲州や マスカット・ベリーAを原料としてワインを造り続けているそうです。 平成9年、勝沼町では滅多に降ることが無い大雪により、棚栽培を行っていた畑が大きな損害を被り、そこでヨーロッパ 品種の垣根栽培を開始。 今ではメルロー、シャルドネ、プティ・ヴェルドーといったヨーロッパ品種の栽培に力を入れており、マスカットベリーAやアジロンなどは、知り合いの農家さんなどから供給されてるとのこと。 そして、こだわりのワイン使用葡萄はすべて『100%勝沼産』 中でも『MIWAKUBO』の銘柄がつくワインは、勝沼町三輪窪にある自社農園から造られる生産本数かなり少なめのワインで、その味わいといえば、何とも不思議な味わい・・・ 若尾さんとお父さんの二人での経営のため、生産量は少ないですが、その分ワインの背景などが色濃く出いています。 また、ワインからも若尾さんの明るい性格がにじみ出ていて、今後がとても楽しみな若手ワイナリーです マルサン葡萄酒[MIWAKUBO メルロー&プチベルドー 720ml]日本ワイン 赤ワイン フルボディ 山梨ワイン 国産 Japanese wine 2,640 円
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■ワイン名 /ベーリーA K ■色 /赤ワイン ■度数 /12% ■味わい /中口 ■飲み頃温度 /15〜18℃ ■ぶどう品種 /マスカット・ベーリーA ■生産者名 /モンデ酒造 ■産地 /山梨県 ■内容量 /1800ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : ベーリーA K 品 種 : マスカット・ベーリーA 味わい : 中口 色 : 赤ワイン 度 数 : 12% 飲み頃 : 15〜18℃ 産 地 : 山梨県 内容量 : 1800ml 山梨県産マスカット・ベーリーA100%使用。 色合いは透明感のある鮮やかなルビー色。 マスカットベーリーAらしいわた飴のような甘いキャンディ香と、イチゴやラズベリー、さくらんぼの赤い果実がチャーミングに香ります。 ふわっと柔らかくなめらかな口あたりとフレッシュな酸味、タンニンの渋みのバランスがとれた、ふくよかで飲み心地の良い味わいです。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 全てを包み込む懐の深いワイン モンデ酒造のワインはこの2つの特徴がハッキリしてます。 自社畑で造られるキュベは「牧丘畑メルロ」と「豊富畑ヤマソービニオン」。 メルロは標高600m、南斜面で日当たりがよい恵まれた地形から最上級のブドウを収穫。 2年以上の樽熟成を施します。 ヤマソービニオンはマイナー品種でありながらモンデワインの顔と称されるまで高い評価を得ています。 荒々しくも特徴的な味わいにアメリカンオーク樽のニュアンスを含ませることで、素朴でどことなく懐かしい、そして全てを包み込む懐の深いワインとなっているのです。 日常的に飲んでいただきたいからこそ、バランスを重視 ワイン作りにおいて第一にバランスを重視しているモンデ酒造。 トップの香り、口中の印象、酸の立ち方、ボディの厚み、アフターへの調和など各ワインに重要とされる項目がしっかりとしたバランスで成り立っているか、突出してワインのバランスが崩れていないかと考えブレンドしているそうです。 勿論このブレンドに使用するワインも、産地ごとに醸造されたワインから、特徴である酸味やワインの厚み、樽に入れた熟成の違いなど繊細な割合を見極め生み出します。 モンデ酒造のワインはワインそのままで飲んでも美味しいのですが、それ以上にお食事と共にお召し上がりいただくことに重きを置いており、すっと流れるワインは美味しいのですが、アフターまで続くコクにもこだわりを持ってワインをつくっています。
【一升瓶ワイン 赤ワイン】モンデ酒造[ベーリーA K 1800ml]日本ワイン 一升瓶ワイン 赤ワイン 中口 国産 山梨ワイン マスカットベリーA Japanese wine 3,300 円
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■ワイン名 /メルロ ■色 /赤 ■味わい /ミディアムボディ ■ぶどう品種 /メルロ ■生産者名 /リュードヴァン/Rue de Vin ■産地 /長野県東御市 自社農園 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : メルロ 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤 産 地 : 長野県東御市 自社農園 内容量 : 750ml ぶどう品種 : メルロ 果実感あふれる味わいの膨らみはどこまでも丸く穏やかで、比較的冷涼なこの地の葡萄から上質で豊富な酸味のあふれる味わいは凛とした清楚なスタイルです。 [リュードヴァン様HPより抜粋] 山梨から訪れた私たちにひとつひとつ丁寧に、かつ分かりやすく東御市のテロワールとリュードヴァンのこれからを語ってくれたのが、長野県の中でも今一際注目を集める醸造家 小山英明氏である。 訪れた時期は2月も末頃とあって、自社畑は剪定を終えたばかりの割と殺風景な景色。 しかし小山氏が語ってくれた、人生をかけた大いなる構想を聞いた後は、キラ星のごとく輝かしい土地としての未来の姿が今も脳裏に焼付いている。 過去山梨、長野でワインの醸造に携わり、長野ではあずみアップルにて幻のワインとまで言われる「ソーヴィニヨン・ブラン」を生み出してきた小山氏。 そんな小山氏が設立したRue de Vinは、他のどのワイナリーとも決定的に違うのが、「ターゲット」。 そのターゲットはあくまでも、東御市のこれからを担う「子供たち」。 この東御市の子供たちが当たり前のように東御市のワインを飲み、やがてその「当たり前」が「文化」として根付く事を目的とし、ワインを造り続けるリュードヴァン。 やがてこのリュードヴァンから始まる一本のワイン通りには、レストランやオーベルジュが現れ、新しいワイナリーや葡萄農家も誕生する。 それはまるで点と点が繋がって線が出来るように、「リュードヴァン=ワイン通り」は延びてゆく。 生涯、そして次の世代もまたその次の世代も当たり前のようにワインを造って暮らせる環境が、一本の通りから始まりますように…。 そんな話を畑を見ながら説明していただき、さらにこの先のリュードヴァンの方向性なども聞かせていただいた。 極めつけはまだステンレスで熟成中のシャルドネと樽で熟成中のカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをテイスティングさせていただけた事。 シャルドネは樽で化粧をしない「シャブリスタイル」とし、この地のテロワールを素直に表現することを目指し、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローはブレンドによりお互いの良さを引き出す「ボルドースタイル」に。 これらのテイスティングしたワインには、大いなるポテンシャルを感じつつ、これからの取引に胸を躍らせている。 今まで以上に目が離せなくなってくる「Rue de Vin」をぜひ一度ご堪能くださいませ。
リュードヴァン/Rue de Vin[メルロ 750ml]赤ワイン 日本ワイン 長野 国産[mel] Japanese wine 5,500 円
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■ワイン名 /奏音 赤辛口 コンコード ■色 /赤ワイン ■度数 /12% ■味わい /フルーティな辛口 ■栓 /スクリューキャップ ■ぶどう品種 /コンコード ■生産者名 /信濃ワイン ■産地 /長野県 塩尻市 ■内容量 /720ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : 奏音 赤辛口 コンコード 味わい : フルーティな辛口 色 : 赤ワイン 度 数 : 12% 産 地 : 長野県 塩尻市 内容量 : 720? ぶどう品種 : コンコード 葡萄たちが奏でる生命のいぶき、蔵人が丁寧に奏でるワイン誕生〜熟成。 心に響く自然と人が奏でるハーモニー、奏音(かのん)をお楽しみください。 信州桔梗ヶ原の自社畑と契約畑の遅摘み葡萄を、酸化防止剤無添加で醸造しました。 コンコードの華やかな香りと豊かな果実味が、 口いっぱいに広がります。 開栓し易いスクリューキャップです。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 信濃ワインは、1916(大正5)年の創業以来、父子三代で信頼と評判を築いてきた、桔梗ヶ原を代表する ワイナリーの一つです。 自社畑と契約栽培農家の畑から収穫された新鮮で安全なぶどうからは、手軽に飲める価格帯のものから プレミアムクラスまで、幅広いラインアップで良質のワインが生まれています。 厳寒の明治時代より栽培され、この土地ならではのぶどうに成長したナイアガラやコンコードは、地下に 1956年ものが眠っているほど! 欧州系のメルローやシャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨンなどからは、本格的なワインの数々がつくら れており、中でも「信濃樽熟メルロー2004」は、2006年の国産ワインコンクールで最高得点の金賞を獲得。 また、「信濃桔梗ヶ原メルロー・バリック2006」は、ANAのファーストクラスに搭載される赤ワインとし て2012年に選ばれた、唯一の国産ワインなのです。 歴史あるワイナリーですが、ワインづくりにかけるチャレンジ精神はとっても旺盛な信濃ワイン。 一般的な醸造方法だけにとどまらず、自由な発想でつくられたワインがそろうのも、信濃ワインならでは。 ワインにクラシック音楽を聴かせて、良質な熟成を促しているというユニークな地下セラーはまさに信濃 ワインならでは! 近年では新しい品種の植替えや、塩尻のテロワールをより表現するためのワイン造りなど、歴史と伝統を 大事にしつつ新しい試みに常にチャレンジし続ける注目の老舗ワイナリーです。
信濃ワイン[奏音 かのん 辛口 コンコード 720ml]日本ワイン 赤ワイン フルーティな辛口 長野ワイン 国産 信州ワイン Japanese wine 1,744 円
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■ワイン名 /エステート マスカットベリーA ■色 /赤ワイン ■度数 /11% ■味わい /ミディアムボディ ■飲み頃温度 /17〜19℃ ■ぶどう品種 /マスカットベーリーA ■生産者名 /シャトー酒折 ■産地 /山梨県 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : エステート マスカットベリーA 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン 度 数 : 11% 飲み頃 : 17〜19℃ 産 地 : 山梨県 内容量 : 750ml 品 種 : マスカットベーリーA ワイナリーすぐ横にある自社畑で収穫されたマスカットベリーA種で造られたワイン。 口に含むとベリー系の果実の風味がボリュームをもって感じられ、アフターにはほど良いタンニンが残ります。 【ワインメイキング】 除梗破砕後、樹脂タンクで発酵を行い、酵母はピノノワールの色合い、ストラクチャーを良好にする酵母RC212を使用。 また、pH が高めだったため、健全な発酵を促すために補酸を0.1%行いました。 発酵は空調管理の可能な部屋で行いましたが、発酵温度は25℃〜30℃で発酵開始9日目で搾汁を実施。 そして11月上旬には澱引きを行い、直ちに亜硫酸を添加し、1000リットルのステンレスタンクに翌年の2月まで貯蔵した後、フレンチオークの旧樽で約12カ月の熟成させました。 樽から出した後は1回ペーパー濾過を行いボトリングしました。 【ワインメーカーズコメント】 色調はややオレンジがかったルビー色で深みはないですが、透明度が高く美しい輝き。 トップの香りは熟成した果実香とロースティーな香りが心地よく感じられます。 空気と触れるとベリーAの特徴的なキャンディー香は少なく、イチゴやダークチェリーのジャム、コーヒー、ほのかにキノコや腐葉土の香りなどと複雑さが増してきます。 口当たりはライトな印象ではありますが、うまみが強く、熟成された果実香をもった、いわゆる薄旨系ワインとなりました。 【料理との相性】 タンニンが穏やかでうまみのある味わいなので、芋煮や根菜類の煮物、ぶり大根など出汁ベースの日本食があわせやすいワインです。 肉類を使った料理でも肉じゃが、すき焼きなど醤油ベースの料理とも相性が良いです。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 シャトー酒折ワイナリーは、世界のワインを輸入する木下グループが、日本で自らのワイン造りを目指し1991年山梨県甲府市に設立したワイナリー。 ワイン造りにおいては、「毎日の食卓でお楽しみいただける、安くて美味しい国産ワイン」を目指して日々努力を続けている。 地元農家との共生を心掛けると共に、できる限り高品質の葡萄を買い付けるために、葡萄の集荷場には社員全員で出向き、厳しく葡萄を選別した上で引き取っている。 また、醸造設備の衛生管理にも細心の注意を払い、ワイン醸造に使用する器具は、使用の都度すべての部品を分解し、徹底的に洗浄を行う。 丁寧な洗浄や消毒は、結果として亜硫酸の使用量を抑えることができ、葡萄がもつ本来の味わいをそのまま表現できるクオリティの高いワインの生産につながっている。 醸造設備の衛生管理に加えて、製造工程においても微生物管理を徹底し熱処理をしない瓶詰めを行なっている。 「世界の中の日本のワイン」をスローガンに、世界水準のワイン造りを推し進め、クリーンで葡萄本来の味わいが生き生きとしたワインを生み出している。 日本は世界的に見て、葡萄の生育期間中に多量の雨に見舞われるという非常に特殊な環境にさらされている。 このような環境下で葡萄の品質を向上させるには、日本独自の栽培技術を確立する必要がある。 そのためにはワイナリー単独ではなく、果樹王国山梨に長年培われた栽培経験を持つ優秀な栽培家との協力関係を築くことで更なる品質の向上に取り組んでいる。 栽培家の池川仁氏、荻原康弘氏を中心とした「Kisvin(キスヴィン)」(醸造用葡萄栽培技術の確立を目指し、品種のポテンシャルを如何に引き出すかをテーマに大学の研究者も参加するグループ)とのコラボレーションを行ない、日本のワインスタイルを一新すべく新しい挑戦が始まっている。
シャトー酒折[エステート マスカットベリーA 750ml]日本ワイン 赤ワイン ミディアムボディ 樽熟成 国産 山梨ワイン Japanese wine 3,630 円
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■ワイン名 /エステート マスカットベリーA ■色 /赤ワイン ■度数 /11% ■味わい /ミディアムボディ ■飲み頃温度 /17〜19℃ ■ぶどう品種 /マスカットベーリーA ■生産者名 /シャトー酒折 ■産地 /山梨県 ■内容量 /750ml ■納期 /5営業日以内に発送いたします。 銘 柄 : エステート マスカットベリーA 味わい : ミディアムボディ 色 : 赤ワイン 度 数 : 11% 飲み頃 : 17〜19℃ 産 地 : 山梨県 内容量 : 750ml 品 種 : マスカットベーリーA ワイナリーすぐ横にある自社畑で収穫されたマスカットベリーA種で造られたワイン。 口に含むとベリー系の果実の風味がボリュームをもって感じられ、アフターにはほど良いタンニンが残ります。 【ワインメイキング】 除梗破砕後、樹脂タンクで発酵を行い、酵母はピノノワールの色合い、ストラクチャーを良好にする酵母RC212を使用。 また、pH が高めだったため、健全な発酵を促すために補酸を0.1%行いました。 発酵は空調管理の可能な部屋で行いましたが、発酵温度は25℃〜30℃で発酵開始9日目で搾汁を実施。 そして11月上旬には澱引きを行い、直ちに亜硫酸を添加し、1000リットルのステンレスタンクに翌年の2月まで貯蔵した後、フレンチオークの旧樽で約12カ月の熟成させました。 樽から出した後は1回ペーパー濾過を行いボトリングしました。 【ワインメーカーズコメント】 色調はややオレンジがかったルビー色で深みはないですが、透明度が高く美しい輝き。 トップの香りは熟成した果実香とロースティーな香りが心地よく感じられます。 空気と触れるとベリーAの特徴的なキャンディー香は少なく、イチゴやダークチェリーのジャム、コーヒー、ほのかにキノコや腐葉土の香りなどと複雑さが増してきます。 口当たりはライトな印象ではありますが、うまみが強く、熟成された果実香をもった、いわゆる薄旨系ワインとなりました。 【料理との相性】 タンニンが穏やかでうまみのある味わいなので、芋煮や根菜類の煮物、ぶり大根など出汁ベースの日本食があわせやすいワインです。 肉類を使った料理でも肉じゃが、すき焼きなど醤油ベースの料理とも相性が良いです。 ※お届けするワインは最新のヴィンテージとなります。 シャトー酒折ワイナリーは、世界のワインを輸入する木下グループが、日本で自らのワイン造りを目指し1991年山梨県甲府市に設立したワイナリー。 ワイン造りにおいては、「毎日の食卓でお楽しみいただける、安くて美味しい国産ワイン」を目指して日々努力を続けている。 地元農家との共生を心掛けると共に、できる限り高品質の葡萄を買い付けるために、葡萄の集荷場には社員全員で出向き、厳しく葡萄を選別した上で引き取っている。 また、醸造設備の衛生管理にも細心の注意を払い、ワイン醸造に使用する器具は、使用の都度すべての部品を分解し、徹底的に洗浄を行う。 丁寧な洗浄や消毒は、結果として亜硫酸の使用量を抑えることができ、葡萄がもつ本来の味わいをそのまま表現できるクオリティの高いワインの生産につながっている。 醸造設備の衛生管理に加えて、製造工程においても微生物管理を徹底し熱処理をしない瓶詰めを行なっている。 「世界の中の日本のワイン」をスローガンに、世界水準のワイン造りを推し進め、クリーンで葡萄本来の味わいが生き生きとしたワインを生み出している。 日本は世界的に見て、葡萄の生育期間中に多量の雨に見舞われるという非常に特殊な環境にさらされている。 このような環境下で葡萄の品質を向上させるには、日本独自の栽培技術を確立する必要がある。 そのためにはワイナリー単独ではなく、果樹王国山梨に長年培われた栽培経験を持つ優秀な栽培家との協力関係を築くことで更なる品質の向上に取り組んでいる。 栽培家の池川仁氏、荻原康弘氏を中心とした「Kisvin(キスヴィン)」(醸造用葡萄栽培技術の確立を目指し、品種のポテンシャルを如何に引き出すかをテーマに大学の研究者も参加するグループ)とのコラボレーションを行ない、日本のワインスタイルを一新すべく新しい挑戦が始まっている。
シャトー酒折[エステート マスカットベリーA 750ml]日本ワイン 赤ワイン ミディアムボディ 樽熟成 国産 山梨ワイン Japanese wine 3,630 円
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