タイプ赤・辛口 テイストフルボディ 生産年2021 生産者ラ・ボワジニエール 生産地フランス/ボルドー/メドック/AOCメドック 品種/セパージュ アッサンブラージュカベルネ・ソーヴィニヨン60% メルロー40% 内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。 お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いラ・ボワジニエール[2021]年・AOCメドック・ジルベール&ガイヤール2023ゴールドメダル・金賞受賞酒 La Boisiniere Grand Vain de Bordeaux 2021 AOC Medoc (Gilbert & Gaillard 2023 Gold Medal) ボルドー・メドック辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!ボルドーAOCの数ランク上の高級AOC地区からの崇高で偉大なワイン産地として定評!人気高級メドックAOCの本格派ボルドー!しかもこのワインでジルベール&ガイヤール2023で見事!ゴールドメダル(金賞)受賞!粘土石灰質土壌からのカベルネ・ソーヴィニヨン60%とメルロー40%をフレンチオーク樽熟成で造られる本格派の王道メドック!ルビーレッドカラーの外観に、黒い果実やチェリーの香りとリコリスのニュアンスが感じられます!なめらかな口当たりに、赤果実と黒果実の果実味と切れのある酸味のバランスが素晴らし味わい!繊細で熱心に作られたAOCメドックのテロワールを感じさせる味わいの人気辛口赤ワインが金賞受賞酒で限定入荷!赤身の牛肉、チーズなどとお楽しみください! ボルドーAOCの数ランク上の高級AOC地区からの崇高で偉大なワイン産地として定評!人気高級メドックAOCの本格派ボルドー!粘土石灰質土壌からのカベルネ・ソーヴィニヨン60%とメルロー40%をフレンチオーク樽熟成で造られる本格派の王道メドック! ■ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン60% メルロー40% ■土壌:粘土石灰質土壌 ■発酵・熟成:フレンチオーク樽熟成 ボルドー・メドック辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!ボルドーAOCの数ランク上の高級AOC地区からの崇高で偉大なワイン産地として定評! 人気高級メドックAOCの本格派ボルドー!しかもこのワインでジルベール&ガイヤール2023で見事!ゴールドメダル(金賞)受賞! ルビーレッドカラーの外観に、黒い果実やチェリーの香りとリコリスのニュアンスが感じられます!なめらかな口当たりに、赤果実と黒果実の果実味と切れのある酸味のバランスが素晴らし味わい! 人気辛口赤ワインが金賞受賞酒で限定入荷!赤身の牛肉、チーズなどとお楽しみください! ラ ボワジニエール 2021 AOCメドック ジルベール&ガイヤール2023ゴールドメダル 金賞受賞酒La Boisiniere Grand Vain de Bordeaux 2021 AOC Medoc 1,639 円
|
インフュージョンは、プロフェッツ・ロックの2つの自社畑ピノノワールのブレンドです。 優しい抽出で造られたピュアな味わい。 ストロベリーやレッドチェリーにスパイスのニュアンスが混じる、フレッシュでジューシーな味わいに長い余韻が続きます。 ピノ・ノワールのアロマとエキスのみを純粋に抜き出したフレッシュな味わいで様々なお料理に合わせることができます。 セントラル・オタゴのベンディゴ地区の高い標高に位置する急斜面の自社畑ロッキー・ポイント・ヴィンヤード(80%)とホーム・ヴィンヤード(20%)から収穫されたブドウを使用しています。 ロッキー・ポイント・ヴィンヤードは石ころが転がる土壌、一方のホーム・ヴィンヤードは方岩、粘土、石灰岩などを含む稀有なミックス土壌です。 生育期のキャノピーマネジメントや入念な作物管理により凝縮感と香り、味わいを伴う十分に熟した果実が収穫されました。 手摘みで収穫されたブドウは選果され除梗。 通常の赤ワインの醸造方法とは異なり、発酵中の果皮の浸漬は行われていません。 代わりに、全体の80%を48時間スキンコンタクト。 圧搾後、果皮は除かれ、古樽にて天然酵母を使用して発酵。 フレッシュさを保つためマロラクティック発酵は行われていません。 発酵後、9月のボトリングまで澱と共に熟成を行いました。 ■プロフェッツ・ロックについてプロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。 その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。 また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。 原語表記:Prophet's Rock Infusion Pinot Noir[2020]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - プロフェッツ ロック インフュージョン ピノノワール [2020] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫ 5,687 円
|
ベル グロス ラス・アルトラスは、カリフォルニアのモントレー/サンタ・ルシア・ハイランズにあるラス・アルトラス・ヴィンヤードのピノ・ノワールから造られています。 ルビー・レッド色で、ブルーベリー・パイ、ドライ・イチジク、コーラ・ナッツ、コーヒーの出し殻の香ばしいアロマがあります。 口に含むと、ブラックベリー・パイ、ブラックチェリー、クリーミーなミルク・チョコレートに加えて、ナツメグのほのかなニュアンスが感じられます。 リッチで骨格のあるこのワインは、美しい酸が長く口当たりのよいフィニッシュまで続きます。 スペイン語のスラングで「天上」を意味する「Las Alturas」は、サンタ・ルシア・ハイランズAVAで最も標高の高いブドウ畑の1つで、この畑にふさわしい名前です。 この標高では、日当たりは良いが非常に涼しい気候のため、この沿岸地域の特徴である、堅牢で表情豊か、フルボディー、しっかりとした酸味とのバランスがとれたワインが生まれます。 ■ベル・グロスについてベル・グロスはカリフォルニアを代表する有数の生産地域のブドウを使用し、個性的なピノ・ノワールを生産しています。 ベル・グロスというワイナリー名は、ケイマスを手掛けるワグナー・ファミリーのオーナー兼醸造家のジョー・ワグナーが、祖母のローナ ベル・グロス ワグナー氏に敬意を表して、ベル・グロスと名づけました。 ワイン生産者である前に栽培家であり続けた血族らしく、凝縮した果実からは濃潤で深みのあるワインの実現を可能とさせました。 1880年代からナパに続く伝統一家の名を汚さぬ姿勢が伝わる、エネルギッシュな完熟ピノ・ノワールを生み出します。 原語表記:Belle Glos Las Alturas Pinot Noir Santa Lucia Highlands[2020]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/モントレー/サンタルシアハイランズ品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 91点Awards: ワイン・エンスージアスト:90点 ベル グロス ラス アルトラス ピノノワール サンタ ルシア ハイランズ [2020] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 7,042 円
|
「ナパ・ジャズ」は、音楽を感じる楽しいラベルが目を引く、カベルネソーヴィ二ヨン、カベルネフラン、メルローによる特別なブレンド・ワイン!!ブルーベリー、ラズベリー、ザクロの熟したベリーのアロマの背後に、黒コショウとダークチョコレートが感じとれます。 しっかりとしたタンニン、魅力的な酸味、心地よい余韻が伴い、しっかりとストラクチューが感じられます。 ナパヴァレーのオーク・ノールとカーネロスに位置する2つの自社畑。 手摘みで収穫。 タンク内発酵フレンチオーク樽(新旧併用)で32ヶ月間熟成し、2020年8月に瓶詰めしています。 ■ナパ・ジャズについて(オーナーのボブ・ミューラー氏のコメント)「ナパ・ジャズ」はメルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィ二ヨンによる特別なブレンドワインです。 もっと親しみやすいスタイルを探していた時に生まれたブレンドで、ワインリストから気軽に選んでブレンドワインを楽しむことができればと造り始めました。 ラベルは、娘のサマンサがデザインしました。 このワインは、年によりいろいろな即興性があるので「ナパ・ジャズ」と名付けました。 それ自体楽しいものです。 毎年異なったアロマ、風味、ニュアンスを組み合わせて描いていくのです。 ヴィンテージによりブレンドにはバリエーションがありますが、明確なスタイルを備えています。 ■マッケンジー=ミューラについてマッケンジー=ミューラーは1980年代、ロバート・モンダヴィでチーフ・エノロジストを務めていたボブ・ミューラーが、1989年に妻カレン・マッケンジーとカーネロスに興した極小規模のブティック・ファミリー・ワイナリーです。 1990年に500ケースのワインを初リリースした後、畑を徐々に拡張して生産を増やしてきましたが、今日も年産約2000ケースの少量生産のもと、100%エステート・ワインにこだわり続けています。 マッケンジー=ミューラーは、ワイン&スピリッツ紙にて「2000年エステート・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に輝いています。 現在、ボブ・ミューラーの娘サマンサがワイナリーの指揮を執り、父と共に小規模生産のもと、栽培から瓶詰まで一貫した自社生産を守り続けています。 原語表記:McKenzie Mueller Napa JAZZ[2017]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン63%、カベルネフラン25%、メルロー9%、プティヴェルド3%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - マッケンジー ミューラー ナパ ジャズ [2017] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 4,985 円
|
コスパ抜群!お値打ちのバロッサ・シラーズ!!黒い果実の風味にスパイスが温かみを加え、柔らかなタンニンに溶け込むモカや黒オリーブの風味が力強くも親しみやすい味わいです。 多くのブドウはエベネザー地区(オーストラリア/バロッサ北部)に広い畑を所有するリプキー家の畑。 赤土および風化した鉄分を多く含む粘土層。 シングルワイヤー仕立て。 灌漑は最低限、摘果なし。 夜間に機械収穫(古木は手摘み)したブドウを除梗し、10tの開口式のステンレス製発酵槽で培養酵母により24−30℃を保ち発酵。 果皮に触れている5-7日間は、2回/日手作業でポンプオーバーを行い果帽を沈めます。 フレンチオークのホッグスヘッド旧樽で12ヶ月熟成しています。 ■ワイン評価誌The Real Reviewのコメント「94点」。 深い赤紫色。 土、コショウ、黒鉛のアロマ、乾燥スパイスのヒント、味わいはフルボディでリッチ、よく凝縮されパワフル、深くて甘い超熟したブラックフルーツのフレーバーの核を持ちます。 タンニンは、すぐに馴染み、果実の豪華さとバランスをとっています。 今飲んでも、これから数年後に飲んでも楽しめる、大きく、豊かで、顔の見えるシラーズです。 印象的なワインで、素晴らしい価値があります。 (2021年5月15日)■トイスナー・ワインズについて2001年に、醸造家キム・トイスナーと栽培家マイケル・ペイジが興したワイナリーです。 トイスナー・ワインズの設立は、この2人がバロッサで6代続くブドウ栽培農家「リプキー兄弟の話」をパブで聞いたことをきっかけとします。 リプキー兄弟は、祖父が植えた古いグルナッシュ畑の伐採を相談していました。 その畑のブドウは古木で低収量であることに加え、大手ワインメーカーの一つに破格値で買い叩かれて、売れば売るほど赤字になるため、植え替えることを考えていました。 この話を聞いたトイスナーの二人は、古木の畑をなんとか救いたいと、ブドウを買い取り、自分たちでワインにするための資金集めに奔走します。 そして、畑のブドウの1/4を買い取ることのできる資金を集めて、リプキー兄弟を説得、古木グルナッシュの畑を存続させることに成功しました。 2001年、醸造家キム・トイスナーが27歳の時のことだったそうです。 このことから、オーストラリアのワイン評論家ジェームス・ハリデーも、トイスナー・ワインズを「バロッサに古くから存続する低収量・無灌漑の古樹の畑を守ろうとする若い醸造家たちのニュー・ウェーブ」と評しています。 原語表記:Teusner Riebke Shiraz[2020]ワイン生産地: オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/バロッサヴァレー品種: シラーズ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: The Real Review:94点 トイスナー リプキー シラーズ [2020] ≪ 赤ワイン オーストラリアワイン ≫ 2,885 円
|
フォーチュネイト・サンは、数多くの100点満点ワインを世に送り出すハンドレッド・エーカーが手掛けるブランドです。 2018年ザ・ドリーマーは樹齢12-15年のブドウから造られるカベルネ・ソーヴィニヨンです。 ザ・ドリーマーというワイン名には、樹齢が高くなり、ハンドレッドエーカーのブドウと同じく素晴らしいブドウに育つよう、ブドウが夢見ているという意味合いを込めているそうです。 ■生産者コメント2018年は、冗談抜きに素晴らしいヴィンテージで、本当に幸せなヴィンテージでした。 思い出すだけで笑顔になる、それほどまでに完璧で晴らしい1年でした。 畑によっては現在3-4代目が管理をし、細心の注意を払って大切に栽培している、小規模な家族経営の畑で収穫されたブドウを使っています。 天候やタンクのキャパシティーに左右されずに収穫時期を見極めます。 一粒ごとの完熟度合いを見極めながら選果し、小型のフレンチオーク樽で発酵させ、最高級の小樽で長期間熟成。 一切切の妥協を許さず、細部を侮ることなく仕事をするのが秘訣です。 最高級のフレンチオークの小樽で24-30ヶ月間の熟成。 3年自然乾燥させた極めてタイトに木目が詰まった木材を使用いしています。 ■ワイン・アドヴォケイトのコメント深いガーネットパープルで、レッドカラントのジャム、カシス、ダークチョコレート、スミレ、赤いバラの華やかな香りに加え、インドのスパイスと樟脳、鉄鉱石の香りが漂います。 ミディアムからフルボディの味わいは、素晴らしいビロードのようで、美しいフレッシュさとスパイシーな層があり、非常に長い余韻が続きます。 飲み頃2023-2043年。 (2021年12月17日)ちなみに、ワインのラベルは、ビロード生地のような手触りがさらさらしており、ラベルには、オーナーのジェイン・ウッドブリッジ氏が良いことを成し遂げたと思う偉人の言葉が記載されています。 このザ・ドリーマー 2018年のラベルには、レバノン出身の詩人、画家、彫刻家ハリール・ジブラーンの言葉が書かれてます。 Your living is determined not so much by what life brings to you as by the attitude you bring to life; not so much by what happens to you as by the way your mind looks at what happens.「あなたの人生は、人生があなたに何をもたらしてくれるかではなく、人生に対するあなたの態度によって決まりまるものであり、あなたに何が起こるかではなく、出来事に対してどのような心構えで望むかによって決まるのです。 」というような意味です。 ■フォーチュネイト・サンについてフォーチュネイト・サンは「100点満点の王様」と称されるハンドレッド・エーカーのオーナー・ジェイソン・ウッドブリッジ氏(Jayson Woodbridge)が手掛けるブランドです。 数世代に渡り、ナパで栽培を継続している小規模な畑を保護・活用するのがコンセプトです。 2022年現在、7つの歴史的且つ小規模な農家と長期期的契約を結び、ハンドレッド・エーカーの自社畑と同じ基準で100%栽培を管理・コントロールし、今後、これらの畑のポテンシャルを、さらに伸ばしていくよう計画しています。 また、ナパの土地で150年以上家族経営と栽培を継続したデヴィッド・フルトン・ワイナリーを2020年に購入。 1860年に初めてブドウが植樹された土地であり、フォーチュネイト・サンの新エステートとなります。 現在のラインナップは「ザ・ドリーマー」、「ザ・ディプロマット」、「ザ・ウォーリアー」の3つ。 今後は7つまで増える予定です。 余談ですが、フォーティネイト・サンの意味は「幸福の息子」。 オーナー兼ワイン・メーカーであるジェイソン・ ウッドブリッジ氏は10代後半で癌を患い、約2年間の闘病生活を送っています。 とても低い生存率と宣告され、かなり難しい状況が続きましたが、癌に打ち勝ち生き延びました。 このとき、自身が生かされた、何かやらなければならないことがあるのではと感じ、人生は 100%以上生きなければならないという哲学、信念をもったそうです。 癌に打ち勝ったとき、祖父からフォーティネイト・サン(幸福の息子)と言われたことを思い出し、ブランド名を「フォーティネイト・サン」としたそうです。 原語表記:Fortunate Son The Dreamer Cabernet Sauvignon Napa Valley[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 93点ワイン スペクテイター: -点Awards: - フォーチュネイト サン ザ ドリーマー カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2018] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 21,197 円
|
シャトー・ラグランジュは、フランス/ボルドー/メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。 1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。 ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!■生産者のコメント2020年は、ブドウ栽培者のヴィンテージです。 この30年間で最も少ない収穫量となりました。 このワインは、近年で最も暑いヴィンテージで造られたため、非常にフレッシュで、テロワールの緩衝作用が発揮されています。 ブラックチェリー、ブラックカラント、甘草の美しいノートを持つ、果実の正確さが伝わってきます。 張りのあるタンニンのストラクチャーは、偉大な2010年を彷彿とさせ、よりクリーミーで滑らかな中盤の味わいが特徴です。 早くから楽しめますが、熟成のポテンシャルも高い、まさにクラシックなヴィンテージです。 凝縮感があり、繊細に調整され、表現力豊かなワインで、素晴らしいピュアさを見せています。 (飲み頃2025-2050年)ブドウ(平均樹齢45年)を手摘みで収穫。 ステンレスタンクで発酵。 新樽50%で21か月熟成しています。 瓶詰め前にフレンドしています。 ■シャトー・ラグランジュについて1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。 1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。 その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。 同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。 シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。 若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。 原語表記:Chateau Lagrange[2020]ワイン生産地: フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン品種: カベルネソーヴィニヨン74%、メルロ24%、プティヴェルド2%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 95点ワイン スペクテイター: 92点Awards: - シャトー ラグランジュ [2020] ≪ 赤ワイン ボルドーワイン ≫ 9,471 円
|
シュレイダー・セラーズは、ウルトラ・プレミアムと称賛されるワインを、ナパ・ヴァレーの優れたシングル・ヴィンヤードのブドウ(カベルネ・ソーヴィニヨン種)で醸造しています。 仏製樽で 20 か月熟成。 畑:ベックストファー ト・カロン・ヴィンヤードの Clone4 を使用。 CCS とはフレッドの妻、キャロル・コールズウォーシー・シュレーダーの頭文字です。 2017 年は、冬の降雨量が多く、開花が始まると雨は止み、理想的な結実を演出し、房ごとの成熟度も均一 となり、色づきは 8 月末に完了しました。 収量平均より少し少なめで 2015 年、2016 年の収穫量と変わり ませんが、その少なめの収量により果実の凝縮感は強まり、ワインにより深い造形と豊かな複雑味をもた らしました。 ワインメーカーのコメント: 黒みがかった紫色。 力強いカシス、チェリーを思わせるアロマに仄かなタバコ、ラベンダー、 タイムの香。 新鮮なチェリーの若々しい味わいに溢れるミディアムからフルボディのワイン。 Clone4の男性的で強いタンニンを持つ力強いワインを造りだす特徴が発揮され、堂々とした 骨格と繊細な口当たりの絶妙なバランスがシュレイダーを代表する CCS らしさを体現してい ます。 後味にスパイシーさを感じます。 Schrader CCS Cabernet Sauvignon Beckstoffer To Kalon Vineyard[2017]Vineyard Locations: アメリカ/カリフォルニア/ナパヴァレーVarieties: カベルネソーヴィニヨン100%Bottle Size: 750mlCategory: 赤/重口Wine Score:ワインアドヴォケイト: 95点スペクテイター: 96点 Awards: - シュレイダー CCS カベルネソーヴィニヨン ベックストファー ト カロン[2017] シュレーダー ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 71,258 円
|
シラーズらしい濃厚な果実味がありながらも、抑制のきいたエレガンスを持つバランスの良い味わい。 胡椒などのスパイスや滑らかなタンニンのストラクチャーを持ち合わせます。 土壌は、鉄鉱石、珪岩、頁岩の母岩の上に粘土、ローム層が広がります。 開放式醗酵槽(全房醗酵40% / 天然酵母)で醗酵後、フレンチオーク樽(228L / 新樽比率30%)で14カ月熟成しています。 ■ショウ・アンド・スミスについてショウ・アンド・スミスは、オーストラリア人初のマスター・オブ・ワインであるマイケル・ヒル・スミス氏と、オーストラリア国内のみならずニュージーランド、フランス、イタリア、スペイン、チリといった多くの国々で醸造家として、またコンサルタントとしても活躍するマーティン・ショウ氏が、1989年に設立したワイナリーです。 国際的にも高く評価され、豪州屈指のプレミアムワインとして多くの賞を毎年受賞しています。 また、蔵の顔とも言えるソーヴィニヨン・ブランやM3シャルドネを含む人気銘柄は世界各国のハイエンドなレストランで採用されています。 原語表記:Shaw + Smith Shiraz[2020]ワイン生産地: オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ品種: シラーズ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ショウ アンド スミス シラーズ [2020] ≪ 赤ワイン オーストラリアワイン ≫ 4,246 円
|
シャトー・ラグランジュは、フランス/ボルドー/メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。 1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。 ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!■生産者のコメント私たちのユニークなテロワールの特徴と技術チームの専門知識により、このヴィンテージは自らを超えることができました。 フェノールの豊かさと果実の新鮮さの両方を兼ね備えているのが特徴です。 力強く、クリーミーでなめらかなワインです。 カベルネ・ソーヴィニヨンを過去最高の80%使用したラグランジュ2019のブレンドは、歴史に名を残すことでしょう。 表情豊かでアロマティックな香りは、ブラックチェリー、ブラックカラント、甘草で始まります。 口に含むと、シルキーでふくよか、力強くビロードのようなタンニンが広がります。 この際立ったエレガントな2019年は、私たちを象徴するヴィンテージのひとつに数えられることでしょう。 熟成のポテンシャルは、まさに驚くべきものです!(飲み頃2024-2050年)ブドウ(平均樹齢45年)を手摘みで収穫。 ステンレスタンクで発酵。 新樽50%で21か月熟成しています。 瓶詰め前にフレンドしています。 ■シャトー・ラグランジュについて1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。 1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。 その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。 同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。 シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。 若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。 原語表記:Chateau Lagrange[2019]ワイン生産地: フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン品種: カベルネソーヴィニヨン80%、メルロ18%、プティヴェルド2%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 95点ワイン スペクテイター: 93点Awards: ヴィノス:94-96点、デカンター:95点 シャトー ラグランジュ [2019] ≪ 赤ワイン ボルドーワイン ≫ 10,102 円
|
高い人気を誇るスターレーンの希少な「熟成」カベルネソーヴィニヨン!ワイン誌ヴィノスのアントニオ・ガッローニは、「スター・レーン・ヴィンヤードのカベルネは、カベルネ・ソーヴィニヨンの中で最も価値のあるものの1つである。 」と評しています。 熟成ポテンシャルが高いヴィンテージです。 ブラックベリーやプラム、ワイルドベリー、コーヒー、タバコの葉、ハーブ香等の複雑なアロマと風味を有し、グリップのあるタンニンと整った酸・骨格を持つ完成度の高い赤ワインです。 ■畑についてカリフォルニア/サンタバーバラのハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラ地区にある自社畑スターレーン・ヴィンヤードのブドウがつかわれています。 サステイナブル農法。 ■醸造についてステンレスタンク醗酵、フレンチオーク樽(新樽66%)にて20カ月間熟成しています。 アルコール度14.6%。 ■スターレーン・ヴィンヤードについてスターレーン・ヴィンヤードは、1996年にカリフォルニア/サンタバーバラの最東端、サンタ・イネズ・ヴァレーにディアバーグ夫妻によって設立されました。 初ヴィンテージとなるカベルネ・ソーヴィニヨン2005年が、プロ向けのブラインド試飲で高い評価を受け、瞬く間に人気を博します。 このブラインド試飲は2007〜2008年にかけてアメリカ各地で実施され、121人のソムリエやワイン関連の専門家がテイスティングに参加しました。 サンタ・イネズ・ヴァレーのポテンシャルを示すために、当時無名だった、この地のワインを世界的に有名なナパ産ワインと比較するものでしたが、その実力はソムリエたちを魅了し、初ヴィンテージである2005年カベルネ・ソーヴィニヨンは、他を圧倒し最高評価を獲得したのです。 また、2008〜2015年にかけては、ゴルフの四大大会の一つであるマスターズが開催されるオーガスタ・ナショナル・ゴルフ・クラブでワインが提供されるなど、注目を集めることとなります。 スターレーンの自社畑が広がるサンタ・イネズ・ヴァレー最東端の土地は、気候、土壌環境、標高が他のサンタ・バーバラ州のワイン産地と異なり、ボルドー品種にとって最適な条件を備えていることが高く評価され、2009年には「ハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラ」AVA(アメリカ政府承認ぶどう栽培地域)として認定され、約230ヘクタールの畑でブドウが栽培されています。 スターレーンは、その中でも最も標高の高い地区に位置し、最大の生産者として96ヘクタールの敷地を所有しています。 原語表記:Star Lane Vineyard Cabernet Sauvignon Happy Canyon of Santa Barbara[2010]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/ハッピーキャニオンオブサンタバーバラ品種: カベルネソーヴィニヨン83%、カベルネフラン10%、マルベック4%、プティヴェルド3%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 90+点ワイン スペクテイター: -点Awards: - スターレーン ヴィンヤード カベルネソーヴィニヨン ハッピー キャニオン オブ サンタ バーバラ [2010] ≪ 赤ワイン カリフォルニア ≫ 8,569 円
|
コルギン カリアドは、デヴィッド・エイブリューが所有するマドローナ・ランチ・ヴィンヤードが主体となっているボルドー・スタイルのプレミアム・ワイン!!ワイン名の「カリアド」とはウェールズの言葉で、「愛=LOVE」を意味しています。 ボルドー・スタイルのこのワインは、セント・ヘレナの市街地から西側にあたるマヤカマス山へのなだらかな斜面(斜度30%)に位置する、カリスマ葡萄栽培家「デイヴィッド・エイブリュー」が所有するマドロナ・ランチ・ヴィンヤードが主体となっています。 石ころが多い、かっての川底の土壌で水捌けがよく、土や石のニュアンスが表れています。 ■ワイン・アドヴォケイトのコメント「99点」。 カリアドは、デイヴィッド・エイブリューが所有するマドローナ・ランチの畑を、コルギンが見事に表現したもので、最も古い区画は樹齢36年を経過しているそうです。 今年はさらに多くのカベルネ・フランがブレンドされ、ワインに魅惑的な明るさを与えています。 この2019年は、まさに煌びやかです!深い紫黒色の2019年カリアッドは、ブラック・ラズベリー、カシス、赤いバラ、ジューシーなブラック・プラムを中心に、埃っぽい土、鉄鉱石、砕いた岩などの素晴らしい香りと、えんぴつの削りカスやブーケガルニを思わせる香りのオープニングを迎えます。 フルボディの味わいは、しっかりとした粒状のタンニンの骨格を持ち、ミネラルの火花が散り、美しいフレッシュさがあり、非常に長く風味豊かな仕上がりです。 飲み頃2024−2055年。 (2021年10月30日)■コルギンについてオーナーのアン・コルギン女史は、1992年コルギン・シュレイダー・セラーズを設立。 前夫フレッド・シュレイダー氏と離婚後は、コルギン・セラーズとなりました。 現在は、再婚し夫ジョー・ウェンダー氏と共に、ロバート・パーカーに「葡萄栽培の桃源郷」と言わしめたプリチャード・ヒルにあるナンバー・ナイン・エステートにて究極の優美さを目指したワインを紡ぎ出しています。 この自社畑からのワインと、ナパのトップクラス畑の買い葡萄によるワインは、違うテロワールからであっても「コルギンの優美さ」をまとい、ワイン・アドヴォケイト(パーカー)100点を連発するワインが造られています。 2017年にルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシーグループの傘下に入り、体制はそのままに資金力のバックとラグジュアリー・ブランドの名声を得る事となりました。 原語表記:Colgin Cariad Red Wine Napa Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン、カベルネフラン、プティヴェルド、メルロー容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 99点ワイン スペクテイター: 97点Awards: - コルギン カリアド レッド ワイン ナパ ヴァレー [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 112,750 円
|
コルギン ティクソン・ヒル ヴィンヤード カベルネは、この2019年を含め、世界的なワイン評価誌ワインアドヴォケイトで100点満点を7度獲得したプレミアム・ワイン!!ナパヴァレー/セント・ヘレナ市街地の少し北西、スプリング・マウンテンの裾野に位置する1.2haの土地は、1881年に、ナパで初めての女性オーナー「ジョゼフィーヌ・ティクソン女史」により植樹され、ティクソン・セラーズとしてワインが造られた歴史的な畑です。 禁酒法時代には葡萄は抜かれ、その後、幾つかの区画に分けられ、何人かの違うオーナーが所有しましたが、1997年にアン・コルギンが、1.2haの区画を獲得し、ジョゼフィーヌに敬意を表して「ティクソン・ヒル」と命名しました。 ■ワイン・アドヴォケイトのコメント「100点」。 深い紫黒色をした2019年のカベルネ・ソーヴィニヨン・ティクソン・ヒル・ヴィンヤードは、ブラックチェリーやレッドチェリー、ボイセンベリー、ワイルドブルーベリーの鮮やかで活気に満ちた香りに加え、スミレ、ダークチョコレート、甘草、肥沃なロームのニュアンスがグラスから飛び出してくるような印象を受けます。 フルボディでリッチ、そしてベルベットのように滑らかな味わいは、赤、黒、青の果実が何層にも重なっており、スパイシーなアクセントと非常に長い土のような後味が感じられます。 背筋がゾクゾクするようなエネルギーと魅惑的なリッチさの相互作用は、まさに驚嘆に値するものです。 飲み頃2024−2064年。 (2021年10月30日)■コルギンについてオーナーのアン・コルギン女史は、1992年コルギン・シュレイダー・セラーズを設立。 前夫フレッド・シュレイダー氏と離婚後は、コルギン・セラーズとなりました。 現在は、再婚し夫ジョー・ウェンダー氏と共に、ロバート・パーカーに「葡萄栽培の桃源郷」と言わしめたプリチャード・ヒルにあるナンバー・ナイン・エステートにて究極の優美さを目指したワインを紡ぎ出しています。 この自社畑からのワインと、ナパのトップクラス畑の買い葡萄によるワインは、違うテロワールからであっても「コルギンの優美さ」をまとい、ワイン・アドヴォケイト(パーカー)100点を連発するワインが造られています。 2017年にルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシーグループの傘下に入り、体制はそのままに資金力のバックとラグジュアリー・ブランドの名声を得る事となりました。 原語表記:Colgin Tychson Hill Vineyard Cabernet Sauvignon Napa Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 100点ワイン スペクテイター: 96点Awards: - コルギン ティクソン ヒル ヴィンヤード カベルネソーヴィニヨン ナパヴァレー [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 112,750 円
|
コンティニュアムは、ロバート・モンダヴィ・ワイナリーで20年間、醸造責任者を勤めたロバート・モンダヴィの二男ティム・モンダヴィ、姉のマルシア、その父である故ロバート・モンダヴィ造られたワイナリーです。 ■生産者のコメント2017年のコンティニュアムは、セージ・マウンテン・ヴィンヤードの標高とテロワールの特徴を持ち、活力に満ち、何層ものフレーバー、鉄のミネラル感、香り高い野生のハーブの香りが感じられます。 このヴィンテージは、フレッシュで、バラの花びらのような香りと野生のベリーのような果実味が感じられます。 カカオ、ブラックチェリー、レッドプラムが、ふくよかでシルキーなミッドパレットを生み、砕石のようなタンニンとタプナード(フランス/プロバヴァンス地方の料理)の繊細なニュアンスが継ぎ目なく結びついています。 重層的で、明るく、持続性のあるフィニッシュは、この先長い人生を歩むことを予感させます。 ■コンティニュアムについてコンティニュアム・エステートは、ロバート・モンダヴィ・ワイナリーで20年間、醸造責任者を勤めたティム・モンダヴィ、姉のマルシア、その父である故ロバート・モンダヴィによって2005年に設立されました。 ナパ・ヴァレーの東、曲がりくねった山道の奥に広がる丘、プリッチャード・ヒルの自社畑から造られる赤ワインは、100年間に渡るモンダヴィ家の歴史に深い敬意を注ぎ生まれた、情熱のワインです。 2012年からは、このプリッチャード・ヒルの自社畑で収穫されたブドウのみを使用、2013年には、ハワード・バッケン氏デザインの待望のワイナリーが同じ敷地内に完成し、正真正銘のエステート・ワインとなりました。 原語表記:Continuum Estate Proprietary Red Napa Valley[2017]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニョン64%、カベルネフラン18%、メルロー9%、プティヴェルド9%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 97+点ワイン スペクテイター: 94点Awards: ヴィノス:96+点、ジェームス・サックリング:98点 コンティニュアム エステイト プロプライエタリー レッド ナパ ヴァレー [2017] ≪ 赤ワイン カリフォルニア ナパバレー 高級 ≫ 36,000 円
|
日本人醸造家・平林園枝さんが表現するカリフォルニアのエレガンス。 平林園枝の故郷に残る樹齢100年超のマグノリアの木に、ちなみ名付けられたボルドー・ブレンド。 このシックス クローヴズ マグノリア レッド ブレンドは、北フランスを思わせる冷涼感、繊細さとカリフォルニアらしい豊かさが融合したバランスの良いフードフレンドリーな味わいで、豊かな酸味、優しい口当たりのタンニンが幅広い食事と調和します。 冷涼なソノマ側のカーネロスに位置する2つのオーガニック・ヴィンヤードで育ったカベルネとメルローは除梗され、別々に仕込まれた後にブレンドされています。 契約畑、プラスチックタンク発酵、フレンチオーク(古樽)にて9ヶ月熟成しています。 生産量112ケース。 アルコール度数13.3%。 ■シックス・クローヴズについてシックス・クローヴズを設立した平林園枝氏は、信州北アルプス山麓のリンゴ農家に生まれ、幼い頃から美しい自然に囲まれ、親戚が味噌醤油や酒造りを行っていたこともあり、「発酵」が常に身近にある環境で育ちました。 成人し、アメリカに渡り、ニューヨークでの商社勤務時代にワインの素晴らしさに魅せられ醸造家となることを決意した彼女は、UCデイヴィスで醸造学を修め2011年に卒業、ニュージーランドのクスダ・ワインズ、チリのモンセカーノ、ソノマのリトライ、ナパのマサイアソンを始めエレガントでフード・フレンドリーなワインを手掛ける、多くの一流生産者達の元で経験を積みました。 そして、2017年、これまでの集大成として最初のワインをリリースしました。 そのコンセプトは、「繊細な味覚を持つ日本人にも愛されるカリフォルニアの風土を表すワイン」。 初ヴィンテージには、その土地固有の風土を鏡のように映すと言われるシャルドネを選びました。 ものづくり精神の継承の意味を込め北陸の薬屋であった先祖の屋号「六丁字」にちなみ「Six Cloves」と名付けた、そのワインは丹精込めて仕上げられ、口の中に沁み込むような美しい酸と果実味のバランスを持つ素晴らしい味わいを持ちます。 原語表記:SIX CLOVES Magnolia Red Blend[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/カーネロス品種: カベルネソーヴィニヨン50%、メルロ50%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - シックス クローヴズ マグノリア レッド ブレンド [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 6,600 円
|
※画像は別ヴィンテージとなります。 愛息子ノックス・アレキサンダーの名を冠したワイン。 自社畑のル・ボン・クリマとビエンナシードのピノ・ノワールのみを使っています。 力強さとエレガントさをバランスよく兼ね備えています。 ジューシーでスパイシー、赤い実の果実やドライハーブなどの香りが混り、洗練された表情、そして熟成にしたがい次第にドライチェリーや紅茶のニュアンスも出てきます。 Au Bon Climat PinotNoir Knox Alexander[2010] Vineyard Locations: アメリカ/カリフォルニア/サンタマリアヴァレーVarieties: ピノノワールBottle Size: 1500mlCategory: 赤Wine Score:ワインアドヴォケイト: 90点スペクテイター: 91点 Awards: - オーボンクリマ ピノノワール ノックス アレキサンダー[2010] 1500ml イザベルの弟 ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン 高級 ≫ 21,083 円
|
2022年もピノノワールとヴィオニエ、カベルネフランの混醸になりました。 他にはないセパージュですが、ヴィオニエの花のような感じとカベルネフランの優しい渋みがピノノワールと見事に調和しています!!70%全房でマセラシオン・カルボニック。 プレスして全ての澱と一緒に6ヶ月間の古樽熟成しています。 野生酵母での発酵、100%マロラクティック発酵、無濾過、無清澄で仕上げました。 SO2はボトリング時に極少量の添加のみ。 残糖0.2g/l。 アルコール度12.5%。 ■生産者ヴァンダルについて「ヴァンダル」は、マールボロを拠点とする 3 人のワインメーカーが、「マールボロの伝統的なワインスタイルを破壊して新たな可能性を拓く」ために 2016 年にスタートしたシークレットプロジェクトです。 ワインメーカーの詳細もシークレットです。 マールボロで生まれた葡萄を自然酵母で発酵し、自由な発想とナチュラルなアプローチにより、マールボロワインのスタイルに新たな可能性を拓くべく、挑戦的なワイン造りを追求しています。 原語表記:Vandal Gonzo Combat Rouge Field Blend[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ/サザンヴァレー品種: ピノノワール、ヴィオニエ、カベルネフラン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ヴァンダル ゴンゾー コンバット ルージュ フィールド ブレンド [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫ 3,614 円
|
ボトルのラベルが、コミック調でとても印象的ですが、このワインはプティ・シラーとプティ・ヴェルドの型破りなブレンドが絶妙です!!ブラックベリー、熟したプラム、ジューシーなイチジク、甘いバニラ、スモーキーなオークの魅惑的な香りが感じられます。 味わいは、フルボディで、柔らかなタンニンとブラック・フルーツの余韻が長く続くフィニッシュが特徴です。 このオッドロット・プティ&プティは、どんな場面にもぴったりです。 牛肉のショートリブ、ラムチョップ、焼きナス、熟成したマンチェゴチーズなどと相性が良いです。 オッドロット レッド ブレンドは、プティ・シラーとプティ・ヴェルドの型破りなブレンドです。 ラベルは、カラフルですが、ワインは決してコミカルではありません。 オッド・ロットのワイン造りの姿勢は、真面目さに好奇心と探求心を加えたもので、美味しいものを造るという目的に導かれています。 オッドロットが獲得した賞やメダル、ポイントを誇りに思う一方で、ただ、オッドロットをブレンドし、「普通」とは違う、大胆だけど親しみやすいワインを造ることに喜びを感じているそうです。 ■オッド・ロットについてオッド・ロットは、シャイド・ヴィンヤードがプロデュースするワイン・ブランドです。 ワイナリー用語でいうところの「オッドロット」とは、まだ落ち着き先が決まっていないワインのことです。 「オッドロット」は、100万年以上も前からワイン界を支配してきた、堅苦しいルールや伝統から脱却するチャンスでもあります。 最初にデビューした「オッドロット Petite&Petit」は、プティ・シラーとプティ・ヴェルドの異例のブレンドで、大きな反響を呼びました。 まるでマットとジェフ(米国の新聞連載漫画の主人公)のように、ミスマッチな、はみだしものを組み合わせでですが、楽しく、親しみやすく、驚くほど相性が良いのです。 ワインは政治と同じように、ときに奇妙な相棒を作ることがあるということを改めて証明しています。 原語表記:Odd Lot Petite Sirah & Petit Verdot[2020]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/モントレー品種: プティシラー80%、プティヴェルド20%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - オッド ロット プティシラー & プティヴェルド [2020] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 3,025 円
|
※画像はイメージ画像です。 別ヴィンテージとなっております。 希少なオーボンクリマのノックス・アレキサンダーのバック・ヴィンテージです。 1997年に誕生した長男ノックス君を記念して作り始めたワインです。 長女の名前をつけたイザベルは、オーボンクリマが造るカリフォルニア各州地の畑をブレンドして造られることに対して、この「ノックス・アレキサンダー」は、サンタ・バーバラ郡サンタ・マリア・ヴァレーにある有名な畑ビエン・ナシード・ヴィンヤードの特定のブロックと、自社畑ル・ボン・クリマのピノ・ノワールから造られています。 その名の通り、「ノックスは男性らしい凝縮した果実と余韻の長いタンニン」が特徴です。 原語表記:Au Bon Climat Pinot Noir Knox Alexander[2004]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 89点ワイン スペクテイター: -点Awards: - オーボンクリマ ピノ ノワール ノックス アレキサンダー [2004] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン 高級 ≫ 26,400 円
|
バス・フィリップの血統を継ぐアヴァニ・ワインズのフラッグ・シップ・ワイン!2012年までの8年間に渡り、大きな影響をうけたバス・フィリップの醸造家「フィリップ・ジョーンズ」に師事し、バスフィリップで重要なワイン造りを様々な経験と共に習得した「シャシ・シン」が手掛けるシラーです。 アヴァニ・ワインズが、唯一の自社畑で造るフラッグ・シップ・ワインです。 手摘みで収穫されたシラーを、さらに手作業で選果し、100%除梗します。 ステンレス・タンクにて、低温で1週間ほど浸し、10日間かけて野生酵母による自然発酵を行います。 一次発酵のあとマセラシオンに1週間、プレスしたあとは、1年経過のフレンチオークにて最低18ヶ月の熟成。 タンクに戻してブレンドし、無濾過・無清澄でボトリングされます。 エレガントで複雑味があり、オーストラリアのシラーズよりも南仏のシラーと表現するべきスタイルです。 赤や紫のベリーの果実味、土っぽさ・白コショウやスモーキーなニュアンスがワイン全体をうまくまとめています。 タンニンは絹のように滑らかで、長い余韻を楽しめる仕上がりになっています。 アルコール度数は毎年12%前後と赤ワインにしては低く、収穫時期の早さや気候が表現されています。 ■アヴァニ・ワインズについてアヴァニとは、サンスクリットの言葉で、「the earth」(大地)を意味します。 「自然との共生」をテーマに一品一品手作りしている、それがAvaniのワイン造りです。 全ての葡萄は、有機栽培を行い薬品・除草剤・二酸化硫黄などを一切使用せず、ブドウ栽培においても灌漑は行わず降雨のみに依存しています。 アヴァニ・ワインズでは、土壌の健康に焦点を当てるために、それを可能にするバイオダイナミック農法の実践を採用しています。 最も影響を受けた醸造家「フィリップ・ジョーンズ」に師事し、着飾る事無く、自分たちの信念を持ち、概念を受け継ぐ残された唯一の語り部が、アヴァニ・ワインズの「シャシ・シン」です。 2012年までの8年間に渡り、バス・フィリップで重要なワイン造りを様々に経験し習得しました。 フィリップ・ジョーンズから、「正しいブドウ栽培を行っていれば、味わいは生まれる。 」ことを教わり、葡萄畑が自らを表現するということを確信しました。 ワイン造りにおいても、野生酵母を使用し、清澄・ろ過・ポンプも一切使用せず重力以外の負荷を果汁にかけることはしません。 その為、ワイン果汁の移動も全てバケツを使用し人力で行います。 原語表記:Avani Wines Avani syrah[2015]ワイン生産地: オーストラリア/ヴィクトリア/モーニントンペニンシュラ品種: シラー容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - アヴァニ ワインズ アヴァニ シラー [2015] ≪ 赤ワイン オーストラリアワイン ≫ 10,560 円
|
アタ・ランギのセレブレは、その昔、ボルドーワインにシラーがブレンドされ、質の高いワインが造られていたことにインスピレーションを受け、1984年から造られるようになったワインです。 スターアニスやシナモンのスパイスに続き、プラムやスミレのアロマが立ち上る。 軽やかなアタックから、複雑さと凝縮感の絶妙なバランスを保ちながら、ジューシーでエネルギーに満ちた味わいが広がります。 ホーム・ブロック、クレイグホール、カフ、ディ・マティーナ、チャンプ・アリ、ハク・アリキの畑。 全ての畑が砂利に覆われたシルト粘土土壌の「マーティンボロー・テラス」に位置しています。 樹齢30年以上。 メルローとマルベックは、一緒に4-6日低温マセラシオンした後、10-12日間かけて自然発酵、発酵後、さらに10日間果皮浸漬。 先に収穫したシラーは単独で発酵期間を短く切り上げ明るく華やかな風味を残しました。 エキゾチックで高貴な香りを添えるカベルネ・フランは100%全房発酵。 フレンチオーク樽で22ヶ月間熟成しています。 ■アタ・ランギについてアタランギは、1980年にクライヴ・ペイトンと妻のフィル、そしてクライヴの妹アリソンと夫のオリバー・マスターズの4人のパートナーシップによって設立されました。 1980年、マーティンボローの町の外れに、痩せた牧草地を購入し、ピノノワールなどを植えました。 そこは「マーティンボロー・テラス」と呼ばれる砂利に覆われたシルト粘土土壌で、約20メートルの深さまで水はけのよい地層がつづき、凝縮したブドウが実ります。 このテラスの評判はすぐさま広まり、マーティンボローは一躍、ニュージーランドを代表するピノ・ノワールのプレミアム産地として認知されました。 そして、現在、アタ・ランギが造る、深みのある優雅で洗練されたピノノワールは世界的評価を確立し、ニュージーランドTOP5に挙げられるほどの生産者となっています。 余談ですが、アタランギの畑に植わっているピノノワールの多くはエイベルクローンと呼ばれる葡萄で、そのルーツがロマネ・コンティであることは有名な話です。 原語表記:Ata Rangi Celebre[2020]ワイン生産地: ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー品種: メルロ46%、シラー38%、マルベック9%、カベルネフラン7%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - アタ ランギ セレブレ [2020] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫ 5,157 円
|
旨みとコク、複雑味が感じられる、このボルドースタイルは、まさにパルメイヤーを代表するワインです!!■ワインメーカーのコメント2019年のプロプライエタリー・レッドは、パルメイヤ?の4つの山の畑の最高級ロットからなるリッチで、きめ細かなタペストリーを表現しています。 野生のブルーベリー、ブラックプラム、カシス、サドル・レザー、シダーが織りなす、フルーティーとアーシーを行き来するアロマが広がります。 熟したブラックベリーとカステルベトラーノ・オリーブの魅惑的なフレーバーが重なり合い、広がりのある豊かな味わいです。 凝縮した果実の核は、きめ細かいタンニンに縁取られ、土とスパイスの響きを伴って長く続きます。 ■畑と醸造について畑は、パルメイヤ?・エステイト(自社畑)、アッパー・ランジ、ステージコーチ、ランチョ・チミレス。 標高の高い場所にあるそれぞれの畑を夜の涼しいうちに手摘みで収穫し、ワイナリーで丁寧に手選別と除梗を行い、それぞれのブドウを別々に、発酵し、ほぼ100%新樽のフレンチオーク樽で20ヶ月間熟成しています。 ブレンド後、2021年6月に瓶詰めされ、2022年9月19日のリリースまで、さらに瓶内熟成が行われました。 アルコール度数15.2%。 ■パルメイヤーについてパルメイヤーの創業者のジェイソン・パルメイヤーは弁護士から、ワインの魅力に魅かれ、ワインビジネス参入しました。 1986年にファースト・ヴィンテージ。 1994年映画「ディスクロージャー」にパルメイヤーのシャルドネが登場し一躍その名前とナパのシャルドネらしい厚みのある味わいが世界的に称賛され広く認知されました。 歴代ワインメーカーは錚々たる面々。 ランディー・ダン、ボブ・レヴィ、ヘレン・ターリー、エリン・グリーン、ケール・アンダーソン、ビビアナ・ゴンザレス・レーヴと続き、2018年にジェニファー・ウィリアムス、2019年にケイティ・フォクトが就任しています。 ワイン・スペクテーター誌2017年TOP100の9位にシャルドネ ナパ・ヴァレー[2015]が選出されました。 2019年ガロ傘下になり更に進化を続けます。 原語表記:PAHLMEYER Proprietary Red Napa Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン78%、メルロー15%、プティヴェルド4%、カベルネフラン3%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 95点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェームス・サックリング:98点 パルメイヤー プロプライエタリー レッド ナパ ヴァレー [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 31,570 円
|
オー・ボン・クリマでは、Every once in a lifetime=「長い一生の中でたまに」造るキュヴェがあります。 それが「ラーム・ド・グラップ」で、全房発酵100%で造るワインです。 オー・ボン・クリマでは、アンリ・ジャイエの醸造方法を周到する為、全除梗するのが常ですが、造る価値のある葡萄の状況を見極めて、全房醗酵のキュヴェも造っています。 生産量は数樽のみ。 トップ・キュヴェに微妙なニュアンスを加味するものとして、イザベルやノックスに数%ブレンドしています。 単独ワインとしてリリースするのは、梗が木質化(非常に固く、完全に乾燥した状態)した傑出したヴィンテージにだけ造られ、今まで、2001年と2005年の2ヴィンテージのみ造られましたが、2016年、11年の期間を経て、新たにリリースされました。 そして、2017年、2018年、2019年も非常に少量ながら完熟したブドウの房からのみブレンド用として造られ、少量のみ単独リリースする希少品です!!ワイン名の意味は「葡萄の房の涙」=全房発酵に泣かされる=梗のタンニンの収斂性が強く手強いことからの命名です。 オー・ボン・クリマのピノ・ノワールには珍しい力強いタンニンがあるワインだが、深みを複雑さが加味され、若いうち、果実味が優先に感じられますが、熟成すると共に更に魅力溢れるワインとなります。 開放槽にて発酵、1日に2回、人の手作業でパンチダウンを行い、優しい抽出を心掛け、醗酵後は優しくプレスし、フレンチオーク樽(フランソワ・フレール社、新樽100%)にて約2年熟成後、何回かに分けてブレンド、追加熟成を繰り返し、卵の白味を使って清澄しフィルターを使わず、自然に澱が沈むのを待ち、上澄みだけタンクに移し落ち着かせてから瓶詰めしています。 更に2年瓶熟成させ、約4年をかけてからリリースとなります。 原語表記:Au Bon Climat Pinot Noir Larmes de Grappe[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - オーボンクリマ ピノ ノワール ラーム ド グラップ [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン 高級 ≫ 16,236 円
|
このワインに使われるブドウは、Traveller Wine誌によって2022年度のNZ Winemaker of the Yearにも選出されたBlack Estateが所有する畑(ビオディナミ)のピノノワールです。 2019年時は初めての醸造だったこともあり収穫のタイミングが探り探りだったとのことだが、この2020年は、その経験を活かして佐藤さんが納得するタイミングで収穫してもらえたとのこと。 そのため、冷涼な2020年でありながらアルコール度数は13.4%と佐藤さんが考える適熟での醸造が実現した素晴らしい出来です。 ノース・カンタベリーの特徴である可愛らしい赤系果実のフルーツという魅力はそのままに、より芳醇で豊かな酒質となっています。 唯一、それなりの量を手当できたキュヴェながら、残念ながら2021年以降はBlack Estateからブドウを購入することはやめてしまったとのことで生産されていません。 そのため高い可能性で今回の2020年が最後の生産となりそうです。 ブドウは全て除梗され、自然醗酵およびマセレーション。 バスケット・プレスで圧搾されステンレスで落ち着かせた後に古樽で21ヶ月熟成(フランス産)。 瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加。 無濾過、清澄剤不使用です。 アルコール度数13.4%。 ■サトウ・ワインズについてサトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。 佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。 造るならワインがいい。 」という想いです。 その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。 また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。 だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。 しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。 原語表記:Sato Pinot Noir North Canterbury[2020]ワイン生産地: ニュージーランド/カンタベリー/ノースカンタベリー品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - サトウ ピノノワール ノース カンタベリー [2020] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫ 7,480 円
|
ワイン評価やワイン誌で高い評価をうける入手困難ワインの生産者「カユース」が造るテンプラニーリョ!!畑はアン・チェンバリン・ヴィンヤード。 畑はワラワラのオレゴン側のワラワラ川の古代の河川敷に位置しています。 表土は、シルト・ロームと玄武岩の玉石が混ざった30〜46センチの層で構成されています。 その下には、純粋に圧縮された石畳の層があり、場所によっては何十メートルもの深さがあります。 2002年からバイオダイナミック農法で栽培しています。 植樹:2000年面積:3.44ヘクタール栽培間隔:3×1.2m密度:1ヘクタールあたり2690本標高:266mワインは、フレンチオーク樽(新樽50%)にて18ヶ月熟成しています。 アルコール度数13.6%。 評論家からも高い評価をうけています。 ■Owen Bargreen.comのコメント満足感と豊かな口当たりを持つこの見事なワインは、まさに北米で最高のものの一つです。 ■ワイン・アドヴォケイトのコメント数年前から言っているように、私のアメリカ産ベスト・テンプラニーリョの候補はクリストフ・バロンのインパルシーヴォです。 ■カユースについて数百年続くシャンパン・ハウス、バロン・アルベール一族のクリストフ・バロンが自分には何の縁もないワラワラのこの地に一目ぼれしたのが1996年。 それ以来彼は周りの人々に奇異な目で見られながらも自分の信念を通しバイオダイナミックでこのソフトボール大の石がごろごろする土地を耕してきました。 今やワイン誌の表紙を飾り数々の賞を総なめ、ワシントン州のみならず世界中で羨望のまなざしを受けるカルトワインとなりました。 アメリカ国内ではほぼ店頭で見る事はなくメーリングリストで販売。 日本でも輸入直後に売り切れとなる超希少ワイン・シリーズです。 原語表記:Cayuse Impulsivo[2020]ワイン生産地: アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ワラワラヴァレー品種: テンプラニーリョ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: オーウェン・バーグリーン:96点、ジェームス・サックリング:95点、ジェブ・ダナック:94+点、ワイン・エンスージアスト:94点 カユース インパルシーヴォ [2020] ≪ 赤ワイン ワシントンワイン 高級 ≫ 24,530 円
|
ブライアント・エステートのベティーナ10周年を記念して造られた、アメリカの現代美術アーティスト「エド・ルシェ」との特別コラボ・ラベル。 2019年はブライアントの自社畑もブレンドされる豪華版です!!創業者ドナルド・ブライアントの妻ベティ?ナは、かの有名なアメリカン・バレー・シアターのバレリーナ出身。 社長に就任した彼女が丹精を込めて造るのは自分の名を冠した究極のナパ・レッド・ブレンドです。 ラベルをデザインした「エド・ルシェ」はアメリカの現代美術アーティストで、主に言葉のイメージを用い、コンセプチュアル・アートとしての特徴を持った絵画、版画、映画などの制作を行っています。 ■この2019年にブレンドされる畑ブドウは、スーパー・ヴィンヤード・マネージャーのデヴィッド・エイブリューが、セントヘレナ郊外に持つ自社畑と、ハウエル・マウンテンに持つ自社畑からブドウを調達しています。 また、10周年記念となる2019年には、ブライアント・エステートの自社畑のブドウも少量ブレンドにつかわれています。 ・マドローナ・ランチ。 ナパヴァレー/セントヘレナの西斜面にある畑で、エイブリューの自社畑で、エイブリューのフラッグシップワインが造られる畑です。 濃い赤系果実のニュアンスにスパイシーさが溢れます。 ・ラス・ポサダス・ランチ。 ナパヴァレー/ハウエルマウンテンにあるエイブリューの自社畑。 赤土の粘土土壌に密植しています。 力強く骨格のしっかりしたフルボディーのワインとなります。 ・ナパヴァレー/プリチャードヒルにあるブライアント・エステートの自社畑のブドウも少量フレンドされ、複雑味のある深みがワインに加わります。 ■ブライアント・エステイトについてブライアント・エステートは、オーナーのドナルド・L・ブライアントJr.氏がナパヴァレー/プリチャード・ヒルにあるレイク・ヘネシーに面した斜面の区画を1980年代後半に獲得。 1992年の初リリース後、数年で高評価を得て、1996年にはパーカー100点を獲得しています。 錚々たるワインメーカーのバトン・リレーを経て、カルト・ワイン全盛期を牽引したブライアント・ファミリーは「究極のエレガンス」と圧倒的な評価を得るようになりました。 2004年からセカンド・ワインを、2009年からはベティーナをリリース。 現在はベティーナ夫人が社長を引き継いています。 そして、ついに、2016年が25年の時を経て、再びパーカー100ポイントを獲得し、ブライアント・エステイトは再び注目を集めています。 原語表記:Bryant Estate BETTINA 10th Anniversary Special Edition Artwork by ED RUSCHA[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン65%、カベルネフラン15%、プティヴェルドとメルロー20%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェブ・ダナック:98点 ブライアント エステイト ベティーナ レッド ブレンド ナパ ヴァレー 10周年記念ラベル [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 90,200 円
|
ナパ・ヴァレーの最優良栽培管理会社ベクストファー・ヴィンヤーズが所有するミズーリ・ホッパー・ヴィンヤードのカベルネソーヴィニヨンから造られる高得点ワイン!!スミレ、レッドカラント、ブラックチェリー、ボイセンベリーの素晴らしい香りが広がり、香ばしいグラファイトと美しいカシスが下支えしています。 絹のように滑らかなエントリーから、レッドカラント、ほのかなチェリー、そしてブラックベリー、ボイセンベリーの香りが口中に広がり、フォレストフロア、グラファイト、カカオとシームレスに融合し、いつまでも続くフィニッシュへと続きます。 畑は、ベクストファー・ヴィンヤーズが所有するミズーリ・ホッパー・ヴィンヤードです。 ミズーリ・ホッパー・ヴィンヤードは、ナパ・ヴァレー/ヨントヴィルの町の北、オークヴィルAVAに位置し、元々は、ヨントヴィルの町の名前の由来となったジョージ・C・ヨントが所有していた広大な土地の一部でした。 1877年にチャールズ・ホッパーが購入し、娘のミズーリが葡萄畑にしたのが始まりです。 1960年に、ブルース・ケルハム氏が、後に伝説となるヴァイン・ヒル・ランチの一部としてこの土地を購入しました。 1996年に、ベクストファー・ヴィンヤーズがケルハム家から購入し、1997年から1999年にかけて大部分を植え替えました。 2002年には、農地以外の開発を永久に禁止する保護地役権に特定されました。 ト・カロン・ヴィンヤードからは、わずか1.6キロほど南ですが、サン・パブロ湾からくる冷気を受け、より冷涼です。 土壌は、主にポロポロとした粘土質のローム土壌。 マヤカマス山脈から流れてきた土砂が堆積していて、山側は砂利質が比較的深いです。 カベルネソーヴィニヨンのクローンは、Clone337とClone4。 収量は1エーカーあたり2.5トン。 フレンチオーク100%にて22か月熟成しています。 アルコール度数14.9%。 ■カルト・ブランシュについてカルト・ブランシュのオーナーのニコラス・アレンの曽祖父・クラレンス・ディロンが1935年にシトー・オー・ブリオンを取得し、1983年には家族経営のドメーヌ・クラレンス・ディロンがシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンを取得しました。 それ以来、約1世紀にわたってワインビジネスに関わる家系の5代目にあたります。 2007年、ニコラス・アレンは自分自身でワインを造ろうと決意し「カルト・ブランシュ/ニコラス・アレン・ワインズ」を創立。 初代ワインメーカーはリュック・モレ。 ナパ・ヴァレー&ソノマの最高の畑と長期契約を結び、最高のワインを造ることに専念しています。 2014年からはワインメーカーに新進気鋭の「ヘレン・ケプリンガー女史」を任命。 少量生産・高品質のワインを造り続けています。 原語表記:CARTE BLANCHE Cabernet Sauvignon Beckstoffer Missouri Hopper Vineyard[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 97+点ワイン スペクテイター: 92点Awards: ジェブ・ダナック:97点、ジェームス・サックリング:97点 カルト ブランシュ カベルネ ソーヴィニヨン ベクストファー ミズーリ ホッパー ヴィンヤード [2018] ≪ カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 24,354 円
|
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|