在庫状況により、箱あり・箱なしが混在いたします。 ■商品説明■ ■菊水 純米酒 15度 720ml× 3本 燗にするとコクが強調され、ふくよかな旨味が広がり、冷やではキレの良い飲み口と、 それぞれにお楽しみいただけます。毎日の食事を引き立たせるため、普段の晩酌にもぴったりです 品目：日本酒 品名：清酒 原材料名：新潟県産米 内容量：720ml アルコール度数：15度 賞味期限表示：無し 保存方法：常温 製造者：菊水酒造

在庫状況により、箱あり・箱なしが混在いたします。 ■商品説明■ ■森民 特別純米 もりいずみ 15度 720ml 箱なし× 3本 精米歩合60％の原料米を低温発酵させ、じっくりと米の旨味を醸した味に巾のある純米酒です。 冷やでも燗でもどちらでも。 品目：日本酒 品名：清酒 原材料名：米(国産) 内容量：720ml アルコール度数：15度 賞味期限表示：無し 保存方法：常温 製造者：森民酒造

島根の銘酒　玉櫻（たまざくら）　　生もと造り純米酒シリーズ　改良雄町 島根県にある玉櫻酒造。燗酒向きの純米酒、生もと純米酒など、温めて気軽に飲めるお酒を中心に造られています。 玉櫻の生もと純米シリーズ、原料米は改良雄町です。 島根県ではポピュラーな改良雄町、生もと純米シリーズでは最も味幅があります。レバーペーストなどしっかりとした味付けの食材と相性良し。 【蔵元コメント】 伝統的な酒造方法である「生もと仕込み（きもとじこみ）」で造った純米酒です。 無濾過で1年以上の熟成期間を設けておりますので、お酒は琥珀色をしており、豊かな風味が楽しめます。 燗酒として飲んで頂くことを前提として造ったお酒です。ぜひ温めてお飲み下さい。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 改良雄町100％ 精米歩合 70％ アルコール分 15度 日本酒度 ＋13.0 酵母 蔵付き酵母 酸度 1.9 アミノ酸度 1.7

島根の銘酒　玉櫻（たまざくら）　 島根県にある玉櫻酒造。燗酒向きの純米酒、生もと純米酒など、温めて気軽に飲めるお酒を中心に造られています。 玉櫻の年中楽しめる、甘酸っぱい純米のにごり酒で、しっかりと入った醪（もろみ）が目を引く一本です。 甘口の味わいですが、後味はすっきりとした飲みやすい仕上がり。 そのまま飲むも良し、夏場は炭酸で割るも良し、もちろんお燗は最高です！ 【蔵元コメント】 ■以下、とろとろにごりができるまで■ 以前（15BYくらいまで）、玉櫻で造っていたにごり酒は、醸造アルコール、糖類添加タイプのもので、アルコール度数が19度もありました。当時のお客様からは、ボリュームがあって美味しいんだけど飲み過ぎると悪酔いするよね、との声がちらほら。 にごり酒＝飲み過ぎると悪酔いしやすい というイメージを払拭したくて、仕込み配合から見直しました。糖類添加は甘みを持たすのに手っ取り早いですが、甘みの広がり方や後味が気に入らないので廃止し、それに伴いアルコール添加も廃止しました。甘みを持たすのには酵素四段を用いています。この部分が気に入らない方は気に入らないでしょうが、私は麹で造った甘酒の蒸れた香りが苦手なので、クセの少ない酵素四段を採用しています。もち米四段には興味があるので、いつかやってみるかもしれません。 純米となった事で、以前のにごり酒よりもコストがかかり、価格が上がりました。出荷本数は減るだろうと予想していたのですが、初年度から3年連続で造石を続けても予想を超えて完売となる人気商品となりました。 既存のお酒の内容を変更するのは怖い面もありましたが、やって良かったなと思えましたし、これかもそうやっていくべきだなと感じたのを覚えています。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 五百万石100％ 精米歩合 70％ アルコール分 15度 日本酒度 ＋8 酵母 701号 酸度 1.8 アミノ酸度 1.6

島根の銘酒　玉櫻（たまざくら）　　生もと造り純米酒シリーズ　山田錦 島根県にある玉櫻酒造。燗酒向きの純米酒、生もと純米酒など、温めて気軽に飲めるお酒を中心に造られています。 玉櫻の生もと純米シリーズ、原料米は山田錦です。 原料米の山田錦の特徴が現れておりバランスが良く、丸みもある味わい。スタンダードなタイプの生もとをお探しの際はこちらがオススメです。 【蔵元コメント】 伝統的な酒造方法である「生もと仕込み（きもとじこみ）」で造った純米酒です。 無濾過で、1年以上の熟成期間を設けておりますので、お酒は琥珀色をしており、豊かな風味が楽しめます。 燗酒として飲んでいただくことを前提として造ったお酒です。ぜひ、温めてお飲み下さい。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 山田錦100％ 精米歩合 70％ アルコール分 15度 日本酒度 ＋11.5 酵母 蔵付き酵母 酸度 1.8 アミノ酸度 1.4

島根の銘酒　玉櫻（たまざくら）　　生もと造り純米酒シリーズ　山田錦 島根県にある玉櫻酒造。燗酒向きの純米酒、生もと純米酒など、温めて気軽に飲めるお酒を中心に造られています。 玉櫻の生もと純米シリーズ、原料米は山田錦です。 原料米の山田錦の特徴が現れておりバランスが良く、丸みもある味わい。スタンダードなタイプの生もとをお探しの際はこちらがオススメです。 【蔵元コメント】 伝統的な酒造方法である「生もと仕込み（きもとじこみ）」で造った純米酒です。 無濾過で、1年以上の熟成期間を設けておりますので、お酒は琥珀色をしており、豊かな風味が楽しめます。 燗酒として飲んでいただくことを前提として造ったお酒です。ぜひ、温めてお飲み下さい。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 山田錦100％ 精米歩合 70％ アルコール分 15度 日本酒度 ＋11.5 酵母 蔵付き酵母 酸度 1.8 アミノ酸度 1.4

島根の銘酒　玉櫻（たまざくら）　　生もと造り純米酒シリーズ　改良雄町 島根県にある玉櫻酒造。燗酒向きの純米酒、生もと純米酒など、温めて気軽に飲めるお酒を中心に造られています。 玉櫻の生もと純米シリーズ、原料米は改良雄町です。 島根県ではポピュラーな改良雄町、生もと純米シリーズでは最も味幅があります。レバーペーストなどしっかりとした味付けの食材と相性良し。 【蔵元コメント】 伝統的な酒造方法である「生もと仕込み（きもとじこみ）」で造った純米酒です。 無濾過で1年以上の熟成期間を設けておりますので、お酒は琥珀色をしており、豊かな風味が楽しめます。 燗酒として飲んで頂くことを前提として造ったお酒です。ぜひ温めてお飲み下さい。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 改良雄町100％ 精米歩合 70％ アルコール分 15度 日本酒度 ＋13.0 酵母 蔵付き酵母 酸度 1.9 アミノ酸度 1.7

島根の銘酒　玉櫻（たまざくら）　 島根県にある玉櫻酒造。燗酒向きの純米酒、生もと純米酒など、温めて気軽に飲めるお酒を中心に造られています。 玉櫻の年中楽しめる、甘酸っぱい純米のにごり酒で、しっかりと入った醪（もろみ）が目を引く一本です。 甘口の味わいですが、後味はすっきりとした飲みやすい仕上がり。 そのまま飲むも良し、夏場は炭酸で割るも良し、もちろんお燗は最高です！ 【蔵元コメント】 ■以下、とろとろにごりができるまで■ 以前（15BYくらいまで）、玉櫻で造っていたにごり酒は、醸造アルコール、糖類添加タイプのもので、アルコール度数が19度もありました。当時のお客様からは、ボリュームがあって美味しいんだけど飲み過ぎると悪酔いするよね、との声がちらほら。 にごり酒＝飲み過ぎると悪酔いしやすい というイメージを払拭したくて、仕込み配合から見直しました。糖類添加は甘みを持たすのに手っ取り早いですが、甘みの広がり方や後味が気に入らないので廃止し、それに伴いアルコール添加も廃止しました。甘みを持たすのには酵素四段を用いています。この部分が気に入らない方は気に入らないでしょうが、私は麹で造った甘酒の蒸れた香りが苦手なので、クセの少ない酵素四段を採用しています。もち米四段には興味があるので、いつかやってみるかもしれません。 純米となった事で、以前のにごり酒よりもコストがかかり、価格が上がりました。出荷本数は減るだろうと予想していたのですが、初年度から3年連続で造石を続けても予想を超えて完売となる人気商品となりました。 既存のお酒の内容を変更するのは怖い面もありましたが、やって良かったなと思えましたし、これかもそうやっていくべきだなと感じたのを覚えています。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 五百万石100％ 精米歩合 70％ アルコール分 15度 日本酒度 ＋8 酵母 701号 酸度 1.8 アミノ酸度 1.6

島根の銘酒　玉櫻（たまざくら）　　レギュラーの純米酒 島根県にある玉櫻酒造。燗酒向きの純米酒、生もと純米酒など、温めて気軽に飲めるお酒を中心に造られています。 玉櫻のラインナップの中でもレギュラー的位置づけのお酒です。 初めて玉櫻をお試しの方は、まずはこの一本から飲まれることをオススメします！ 【蔵元コメント】 温めて飲まれる事を前提に造っておりますので、ぜひ燗をつけて。 これといった特徴はないかもしれませんが、その分、様々な料理と合わせやすく、活躍する場面は多いと思います。 地元の農家さんとの契約栽培米の中で、一番大量に栽培していただいているのが、この純米酒に使っている五百万石というお米です。 硬い米ではありますが、大きめの心白をもち、とても麹が出しやすい米だと感じます。硬さからくる味の出難さはありますが、力強い麹を出し、醪でしっかりと溶かしてやることで、お酒の味にボリューム感を持たせてやることができます。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 五百万石100％ 精米歩合 70％ アルコール分 15度 日本酒度 ＋8 酵母 701号 酸度 1.8 アミノ酸度 1.6

ほっこり優しい　低アルコールのお燗酒 ラベルがかわいいお燗用のお酒。 玉川らしい深みのある香りと味わいはしっかり残っていますが、12〜13度とアルコール度数が低くやさしくすっきりした軽快なお酒です。 【蔵元コメント】 アルコール度数の低い酒ながら、飲むほどに独特の軽さと深みが不思議な調和を醸し出し、その中に忍びこんでくる旨味が癖になる、まさに「やんわり」とした味わい。やさしいのに、飲んだあとの満足感もしっかり。お酒に強くない方にも、体にやさしい酒で毎日の晩酌をという方にもお奨め。常温、またはぬる燗で。食事の味を引き立て、箸も杯も進みます。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 【兵庫県産】北錦 精米歩合 66％ アルコール分 12-13度 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 - 【蔵元紹介】 木下酒造有限会社 京都府京丹後市久美浜町甲山 天保13年（西暦1842年）創業。5代、木下善兵衛氏が30町歩あった田圃から収穫した米を、裏山から懇々と湧き出る山水で酒造りを始めたそうです。6代、7代と木下善兵衛を襲名し、8代木下仙太郎、9代木下善一郎、10代木下寿一、そして現在は11代目木下善人が社長の役割を担っています。 「玉川」という名前の由来は、蔵のすぐ隣に川上谷川という川があり、玉砂利を敷き詰めたような清流であったそうで、当時、川や湖を神聖視する習慣もあり、玉（とてもきれいな）のような川というところから、「玉川」と命名されました。 16歳より48年に亘り木下酒造の酒造りを支えた中井杜氏亡き後、平成19年からは、イギリス人のフィリップ・ハーパー氏が杜氏を務めています。40代の若さながら酒造りの経験は20年を超え、家付き酵母を使った自然仕込みの山廃や、江戸時代の製法を再現した酒など、挑戦的な酒造りで、「玉川」の新たなファン層をつくりだしています。 新しい杜氏を迎えるとともに、新生・玉川の象徴として、「玉川」のロゴを、坂根克介氏による斬新で独創的なデザインに一新しました。今では通称「丸玉マーク」として広く親しまれています。

玉川好きにはたまらない長期熟成の"ヴィンテージ" 24BYのお酒を三年間寝かせ、熟成させた"ヴィンテージ"です。 玉川マニアにはたまらないお燗が美味しい一本！お見逃しなく！ 【蔵元コメント】 北錦で仕込む山廃は、玉川の酵母無添加「自然仕込」シリーズの中心的存在。その原酒に加水し、常温で3年以上熟成させることで、色、味ともにコクが増しました。 カラメルやナッツを思わせる香ばしさは、自然についた淡い琥珀色と相まって、深まりゆく秋の風景を連想させます。 思いきり熱い燗にすると、長い年月をかけて醸し出された旨みに透明感と優しさが生まれます。 ■はこちら タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 北錦100％ 精米歩合 66％ アルコール分 15〜15.9 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 - 【蔵元紹介】 木下酒造有限会社 京都府京丹後市久美浜町甲山 天保13年（西暦1842年）創業。5代、木下善兵衛氏が30町歩あった田圃から収穫した米を、裏山から懇々と湧き出る山水で酒造りを始めたそうです。6代、7代と木下善兵衛を襲名し、8代木下仙太郎、9代木下善一郎、10代木下寿一、そして現在は11代目木下善人が社長の役割を担っています。 「玉川」という名前の由来は、蔵のすぐ隣に川上谷川という川があり、玉砂利を敷き詰めたような清流であったそうで、当時、川や湖を神聖視する習慣もあり、玉（とてもきれいな）のような川というところから、「玉川」と命名されました。 16歳より48年に亘り木下酒造の酒造りを支えた中井杜氏亡き後、平成19年からは、イギリス人のフィリップ・ハーパー氏が杜氏を務めています。40代の若さながら酒造りの経験は20年を超え、家付き酵母を使った自然仕込みの山廃や、江戸時代の製法を再現した酒など、挑戦的な酒造りで、「玉川」の新たなファン層をつくりだしています。 新しい杜氏を迎えるとともに、新生・玉川の象徴として、「玉川」のロゴを、坂根克介氏による斬新で独創的なデザインに一新しました。今では通称「丸玉マーク」として広く親しまれています。

江戸時代の文献を参考に、当時の酒造りを再現した「Time Machine(タイムマシーン)」には、現代のオーソドックスな日本酒と比べて、驚異的な酸度、アミノ酸度、日本酒度になります。それもあって、しぼりたての段階ですでに、通常の造りの酒であれば5年から10年ものの古酒を思わせる、淡い琥珀色をしています。 新酒のときには、どこかみたらし団子を思わせる香りも時間とともに変化し、干しブドウ、イチジク、奈良漬けといった要素も加わって、複雑な香りの競演を楽しんでいただけます。 デザートは勿論、塩味の効いた料理とも良く合います。 ※オリが下がることがありますが、風味や品質に影響はありません。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 ＜兵庫県産＞北錦 精米歩合 88％ アルコール分 - 日本酒度 -44 酵母 無添加 酸度 3.8 アミノ酸度 - 【蔵元紹介】 木下酒造有限会社 京都府京丹後市久美浜町甲山 天保13年（西暦1842年）創業。5代、木下善兵衛氏が30町歩あった田圃から収穫した米を、裏山から懇々と湧き出る山水で酒造りを始めたそうです。6代、7代と木下善兵衛を襲名し、8代木下仙太郎、9代木下善一郎、10代木下寿一、そして現在は11代目木下善人が社長の役割を担っています。 「玉川」という名前の由来は、蔵のすぐ隣に川上谷川という川があり、玉砂利を敷き詰めたような清流であったそうで、当時、川や湖を神聖視する習慣もあり、玉（とてもきれいな）のような川というところから、「玉川」と命名されました。 16歳より48年に亘り木下酒造の酒造りを支えた中井杜氏亡き後、平成19年からは、イギリス人のフィリップ・ハーパー氏が杜氏を務めています。40代の若さながら酒造りの経験は20年を超え、家付き酵母を使った自然仕込みの山廃や、江戸時代の製法を再現した酒など、挑戦的な酒造りで、「玉川」の新たなファン層をつくりだしています。 新しい杜氏を迎えるとともに、新生・玉川の象徴として、「玉川」のロゴを、坂根克介氏による斬新で独創的なデザインに一新しました。今では通称「丸玉マーク」として広く親しまれています。

広島東部、神辺で醸す旨し酒 日本酒は和食の名脇役…天宝一 このお酒は広島の酒米、八反錦を55％まで精白し醸した純米酒。白いラベルにふさわしく膨らみのある味わいに綺麗さを感じさせるそんな味わいです。 八反錦は県外の酒蔵も結構使用するお米ですが、やっぱりこの米使いは広島の蔵が優れている様に感じます。天宝一は協会9号酵母とこの八反錦を見事に駆使し全国にも通用する酒を醸しました。どうぞ今年の天宝一をお試しください。 新生、天宝一は高田杜氏と村上　康久社長がタッグを組み、蔵人が一丸となって醸す、まさに魂の酒です！ どうぞ天宝一をお試しください。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 八反錦 精米歩合 55％ アルコール分 - 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

軟らかい膨らみのある味 【天狗舞　酒造りのこだわり】 霊峰白山から流れ出る伏流水と加賀平野に実る良米、天狗舞は自然の恩恵を受ける松任の地で醸されてきた地の酒です。 創業は文政六年、初代蔵元 車多太右衛門が諸国行脚の折に口にした各地の酒の旨さが忘れられず、自らの居するこの地に酒蔵を構え、旨い酒をとの一心で酒造りをはじめたと伝聞しております。 かの時、蔵はうっそうたる森に囲まれており、木々の葉のすれあう音がまるで天狗の舞う音に聞こえたそうです。 その謂れから、《天狗舞》の酒銘は生まれました。幾星霜を経た今日でも、初代の「旨し酒を」との願いを忘れずに連綿と酒を醸し育んでいます。 （蔵元ホームページより） 石川県産の特別契約栽培米を用い、この酒は醸されました。軟らかい膨らみのある味に仕上がっております。 熟成による濃い色調はこの商品の特徴です。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 五百万石100％使用 精米歩合 60％（全量自家精米） アルコール分 15度 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

創業は文政六年（1823年)美しき旨し酒…天狗舞 ■天狗舞 純米酒　旨醇(うまじゅん) 辛さと旨さのバランスのとれた、食中酒として最適な純米酒です。 豊かな旨味と酸味がお料理をさらに引き立てます。お燗でも美味しく頂ける純米酒です。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 - 精米歩合 - アルコール分 - 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

広島東部、神辺で醸す旨し酒 日本酒は和食の名脇役…天宝一 このお酒は広島の酒米、八反錦を55％まで精白し醸した純米酒。白いラベルにふさわしく膨らみのある味わいに綺麗さを感じさせるそんな味わいです。 八反錦は県外の酒蔵も結構使用するお米ですが、やっぱりこの米使いは広島の蔵が優れている様に感じます。天宝一は協会9号酵母とこの八反錦を見事に駆使し全国にも通用する酒を醸しました。どうぞ今年の天宝一をお試しください。 新生、天宝一は高田杜氏と村上　康久社長がタッグを組み、蔵人が一丸となって醸す、まさに魂の酒です！ どうぞ天宝一をお試しください。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 八反錦 精米歩合 55％ アルコール分 16.5度 日本酒度 +3 酵母 KA-1-25 酸度 1.5

日の丸醸造、醇のスタンダード 「うまからまんさく」を醸す日の丸醸造の定番商品のひとつです。 醇とは芳醇のことを指し、香りと旨味をもったボディでありながらも優しい飲み心地は食中酒に最適です。 伝統的な生もと造りからなる、熱燗向きの一本です。 【蔵元コメント】 「真人あって、而る後、真知あり」（荘子） 真人とは自然に任せ、成否を得意とせず、真っ当な人とあります。 このお酒は「できるだけ、自然」をコンセプトに、まんさくの花が多く自生する当町『真人（まとう）』山麗で有機農法を手掛けている酒米研究会の篤農家に酒米づくりをお願いし、自然界の乳酸菌を導入して仕込む「生もとづくり」と呼ばれる伝統的な手作りで醸しました。 日本酒を真に愛する、農・醸・商・飲の四者がそれぞれに夢とロマンを感じるお酒でありたいとの思いから、このお酒を「真人（まなびと）」と名付けました。 ■はこちら タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 秋田県産酒造好適米 精米歩合 55％ アルコール分 16％ 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

「誠鏡　番外品」の第3弾！ 「誠鏡」の持つやわらかな口当たりと、程よく熟成を感じる風味とがマッチした、コストパフォーマンスの高い純米酒。 どこか懐かしさを感じる、優しい飲み心地はまさにノスタルジーを感じます。 ■はこちら タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 国産米 精米歩合 70％ アルコール分 16度 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 - 【蔵元紹介】 中尾醸造株式会社 広島県竹原市 安芸の小京都とも呼ばれる竹原市は、瀬戸内海に面した風光に恵まれたところです。 そのような環境から、江戸時代には製塩業が盛んで、全国各地に送られており、塩が届くと「竹原が来た」といわれる程に有名でした。 そして、その当時の浜旦那と呼ばれた塩田の主人や塩の商人、そして文化人達が住んだ町並みが今でも当時のまま残っています。 また竹原市は別名「安芸の小灘」ともいわれ、早くから酒造りが盛んな地でありました。 現在、3軒の造り酒屋が日本酒を造っていますが、江戸時代（1657年）には、15軒、最盛期の大正時代には30軒も有ったという記録が残っています。 そんな中、当蔵は明治4年に創業し、初代店主の、「瀬戸内の海の幸と共においしく飲める、広島ならではのうまい酒を造りたい」という意志を引き継ぎ、清らかで柔らかな水と、地元で収穫される良質な米を使った日本酒造りを信条としております。

風の森ALPHA「次章への扉」 -菩提もと-日本製酒発祥の地・奈良菩提山正暦寺で生まれた菩提もとと現代技術の融合で、ALPHAを深化。 ALPHA1は、14％と低アルコールで設計しながらも、一層の果実感や密度のある味わいを表現いたしました。 このお酒がこれからの日本酒の可能性を広げ、お客様にとって日本酒の世界への扉となるよう、次章への扉と名付けました。 溌剌としたガス感 口内でメロン系の香り、米の厚みが多く感じられることで旨味に膨らみを多く感じるようになりました。 キレが鮮やか　後口にもたつきが一切なく 盃を重ねやすい酒質となっています。 「風の森」の酒名は同市内にある風の森峠から付けられました。 峠付近は、日本で一番早く稲作が行われた地域だといわれ、金剛山麓から強く吹き抜ける風を避け五穀豊穣を祈願して、風の神である志那都彦神(しなつひこのかみ)を祭神とする「風の森神社」が近くの森に祀られています。 『風の森』の定義 ＊全量、濾過器やフィルターを通さず無濾過である ＊通年、一切火入れをせず、また一切割り水をしない、生原酒である ＊全量純米酒で、アルコールを一切添加しない ※お一人様に付き2本までのご注文とさせて頂きます。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 ＜奈良県産＞秋津穂 精米歩合 65％ アルコール分 14度 日本酒度 - 酵母 -系 酸度 - アミノ酸度 -

奈良の地で35年進化し続ける初代超辛口！！ 【蔵元コメント】 ドライでシャープ、余計なものをそぎ落とした、飾らず純粋な辛口 世界10数ヶ国で愛飲されている春鹿の代表銘柄。穏やかな香りとまろやかな口当たり、凛としたキレ味の良さは魚介類との相性抜群。冷やして軽快に、お燗酒ではキリッとした旨味が広がります。 春鹿は、平城遷都1300年の奈良を代表する酒造。 奈良は酒母造りの原型である「菩提もと仕込」や、白米で仕込む「諸白造り」を根幹とした伝統の酒造りで全国的な信頼と人気を持っている。 なかでも春鹿の純米超辛口は、洗練された香り、そのバランス、日本酒度+12という超辛口でありながら、まろみと旨味がある絶妙さが辛口日本酒ファンに受けている。 ■720mlはこちら タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 五百万石 精米歩合 60％ アルコール分 15度 日本酒度 +12 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

竹鶴　雄町純米　にごり 酸が特徴的な「純米　雄町」のにごりバージョンです。 ■1800mlはこちら タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 - 精米歩合 - アルコール分 - 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

食中酒にこだわる白鴻の定番！ 【蔵元コメント】 スッキリとしていて、なおかつ深い味わい。どんな料理ともよく合うオールマイティーなお酒です。食中酒にこだわる『白鴻』の定番です。 【酒米がポイント】 麹米に広島県産の八反35号を、掛米に兵庫県特A地区産の山田錦を使うことにより、それぞれの米の特徴を活かして、スッキリとして、なおかつ深い味わいのお酒ができあがりました。 【Kura Master 2019ゴールドメダル受賞】 Kura Master 日本酒コンクール2019 において、「白鴻 特別純米酒 緑ラベル」がゴールドメダルを受賞しました。 ※Kura Masterは、フランスで開催される日本酒コンクールで、フランス人によるフランス人のための日本酒のコンクールです。審査員は、フランス人のソムリエ、レストラン関係者などで構成されており、フランスの歴史的食文化である≪食と飲み物の食べ合わせのマリアージュ≫の観点から審査されています。 【相性の良い料理】 寿司、刺身、鶏のロースト、豚の角煮など、和食から洋食まであらゆる料理とよく合います。 【おすすめの飲み方】 料理やお好みに合わせて、冷酒から熱燗まであらゆる温度でお楽しみいただけます。 ■はこちら タイプ 特別純米 原材料 米、米麹 原料米 麹米：広島県産 八反35号、掛米：兵庫県産 山田錦 精米歩合 60％ アルコール分 15度 日本酒度 ＋3 酵母 - 酸度 1.4 アミノ酸度 -

素材を慈しむこころ　無垢ゆえに上質．．．風の森 昨年に引き続き、風の森の「愛山」が登場しました！ 兵庫県加東市の特A地区で栽培された特等の「愛山」で造られています。超低温長期発酵により、「愛山」の個性を引き出しました。 マスカットを思わせる軽快な香り。80％精米ならではの、立体感があり、キラキラとした透明感を感じる味わいです。 「風の森」の酒名は同市内にある風の森峠から付けられました。 峠付近は、日本で一番早く稲作が行われた地域だといわれ、金剛山麓から強く吹き抜ける風を避け五穀豊穣を祈願して、風の神である志那都彦神(しなつひこのかみ)を祭神とする「風の森神社」が近くの森に祀られています。 『風の森』の定義 ＊全量、濾過器やフィルターを通さず無濾過である ＊通年、一切火入れをせず、また一切割り水をしない、生原酒である ＊全量純米酒で、アルコールを一切添加しない ※お一人様に付き2本までのご注文とさせて頂きます。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 ＜兵庫県産特A＞愛山 精米歩合 80％ アルコール分 17度 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

大和屋酒舗　オリジナル　創り酒屋シリーズ このお酒は瀬戸内の風土を感じさせる柔らかな口当たりと、食材の美味しさを引き立てる飲み飽きしない純米酒をコンセプトに特別に醸した大和屋酒舗の別注品です。 白身魚・醤油・出汁との相性が良く和食を美味しくしてくれその味わいは『創り酒屋シリーズ』の定番的存在。 冷はもちろん、燗でもお楽しみ頂ける懐深い辛口純米酒です。 他にはないこだわりと味わい…それが大和屋酒舗　創り酒屋シリーズの魅力です 【広島　創り酒屋シリーズ】 広島で生まれた酒屋だから広島酒の魅力を全国の誰よりも伝えられる酒屋でありたい。県内各蔵に足を運び、蔵元・杜氏と語り合いその蔵の風土や人が反映する酒を創りだす。 『廣島・創り酒屋シリーズ』は蔵人の思いと地乃酒を愛し伝える酒屋の心意気を重ね合わせて醸された大和屋酒舗の別誂品です。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 国産米 精米歩合 65％ アルコール分 16度 日本酒度 +8 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

5BY新酒入荷！杜氏直汲みの限定酒 【蔵元コメント】 杜氏　村上 5BY仕込1本目の純米新酒です。 過去2年は仕込水を冷やすことが出来なく、暖かい時期の仕込みに苦労しましたが、今期は無事冷やす事も出来る様になり、理想的な醗酵経過を辿れました。 新酒一発目に相応しい酒で、開栓後しばらくや、冷えたところから少し温度が上がると味が開いてきます。 蔵人　小林 白ぶどうや青々とした緑葉を連想させる香り。 温度があがると、より香りがひらく。 口当たりは、とろりと丸く甘く感じるが、その後には上品な酸味と旨味の存在感、苦渋。 そして胡桃のようなオイリーな余韻が心地よく続く。 【大和屋酒舗と村上杜氏】 村上杜氏は、学生時代に大和屋酒舗でアルバイトをし、広島の竹鶴酒造と滋賀県の北島酒造で酒造りを行い、この度地元広島の馬上酒造にて杜氏を務めることになりました。 ちなみ奥さんは『志和別荘　大和花』にも務めて頂いていたと言う、大和屋酒舗に縁深いお2人。 ■720mlはこちら タイプ 純米 原材料 米(国産米)、米麹（国産） 原料米 八反錦 精米歩合 65％ アルコール分 17度 日本酒度 +7 酵母 協会6号 酸度 2.1 アミノ酸度 -

大和屋酒舗　オリジナル　創り酒屋シリーズ このお酒は瀬戸内の風土を感じさせる柔らかな口当たりと、食材の美味しさを引き立てる飲み飽きしない純米酒をコンセプトに特別に醸した大和屋酒舗の別注品です。 白身魚・醤油・出汁との相性が良く和食を美味しくしてくれその味わいは『創り酒屋シリーズ』の定番的存在。 冷はもちろん、燗でもお楽しみ頂ける懐深い辛口純米酒です。 他にはないこだわりと味わい…それが大和屋酒舗　創り酒屋シリーズの魅力です 【広島　創り酒屋シリーズ】 広島で生まれた酒屋だから広島酒の魅力を全国の誰よりも伝えられる酒屋でありたい。県内各蔵に足を運び、蔵元・杜氏と語り合いその蔵の風土や人が反映する酒を創りだす。 『廣島・創り酒屋シリーズ』は蔵人の思いと地乃酒を愛し伝える酒屋の心意気を重ね合わせて醸された大和屋酒舗の別誂品です。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 国産米 精米歩合 65％ アルコール分 16度 日本酒度 +8 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

数々の賞を受賞！三重県・清水清三郎商店の銘酒、作（ざく） 【蔵元コメント】 青リンゴのようなフレッシュな香りとキレのある酸味。 お米の持つ優しい甘みがさわやかに広がったあとにすっとキレの良い酸味が心地良く残り、次の一杯を誘います。 料理との相性も良い、味わいの豊かな純米酒です。冷やしてもお燗でも美味しく召し上がれます。 【作（ざく）とは】 「作」は極上の地元で収穫された米のみを使用して醸される清水清三郎商店の自信作です。 スッキリとした味わいを基本に、たくさんの方に愉しんでいただけるお酒として誕生しました。 飲む人やそれを提供する人たち、出会った皆で作り上げる酒という願いを込めて「作（ざく）」と名付けられました。 誰からでも「美味しい」と言ってもらえるお酒を。「親しみやすい」ロングセラーを目指し、今も進化を続けています。 ■1800mlはこちら タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 - 精米歩合 60％ アルコール分 15度 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

爽やかな純米酒！ 【蔵元コメント】 葡萄のような香りと軽快な味わいで爽やかな印象の純米酒です。味と香りが心地よくまとまった、のど越しの良いお酒です。 【相性の良い料理】 チーズや生牡蠣との相性が良いです。生牡蠣にレモン汁をかけて一緒にどうぞ。 【おすすめの飲み方】 料理やお好みに合わせて、冷酒から熱燗まであらゆる温度でお楽しみいただけます。 タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 麹／広島県産八反35号　掛／広島県産中生新千本 精米歩合 70％ アルコール分 15～16度 日本酒度 ＋5 酵母 - 酸度 2.0 アミノ酸度 -

真吟精米使用由来の香りをまとった華やかな味わい 【蔵元コメント】 （株）サタケさんの新技術、真吟精米と伝統技術の生酛を融合させた酒です。酵母無添加ですが、真吟精米使用由来の香りをまとった華やかな味わいのこれまでとは違う大号令の生酛です 【大和屋酒舗と村上杜氏】 村上杜氏は、学生時代に大和屋酒舗でアルバイトをし、広島の竹鶴酒造と滋賀県の北島酒造で酒造りを行い、この度地元広島の馬上酒造にて杜氏を務めることになりました。 ちなみ奥さんは『志和別荘　大和花』にも務めて頂いていたと言う、大和屋酒舗に縁深いお2人。 ■1800mlはこちら タイプ 純米 原材料 米(国産米)、米麹（国産） 原料米 八反錦 精米歩合 65％ アルコール分 15度 日本酒度 +8 酵母 無添加 酸度 2.0 アミノ酸度 -

日の丸醸造、醇のスタンダード 「うまからまんさく」を醸す日の丸醸造の定番商品のひとつです。 醇とは芳醇のことを指し、香りと旨味をもったボディでありながらも優しい飲み心地は食中酒に最適です。 伝統的な生もと造りからなる、熱燗向きの一本です。 【蔵元コメント】 「真人あって、而る後、真知あり」（荘子） 真人とは自然に任せ、成否を得意とせず、真っ当な人とあります。 このお酒は「できるだけ、自然」をコンセプトに、まんさくの花が多く自生する当町『真人（まとう）』山麗で有機農法を手掛けている酒米研究会の篤農家に酒米づくりをお願いし、自然界の乳酸菌を導入して仕込む「生もとづくり」と呼ばれる伝統的な手作りで醸しました。 日本酒を真に愛する、農・醸・商・飲の四者がそれぞれに夢とロマンを感じるお酒でありたいとの思いから、このお酒を「真人（まなびと）」と名付けました。 ■はこちら タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 秋田県産酒造好適米 精米歩合 55％ アルコール分 16％ 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -

日の丸醸造、醇のスタンダード 「うまからまんさく」を醸す日の丸醸造の定番商品のひとつです。 醇とは芳醇のことを指し、香りと旨味をもったボディでありながらも優しい飲み心地は食中酒に最適です。 伝統的な生もと造りからなる、熱燗向きの一本です。 【蔵元コメント】 「真人あって、而る後、真知あり」（荘子） 真人とは自然に任せ、成否を得意とせず、真っ当な人とあります。 このお酒は「できるだけ、自然」をコンセプトに、まんさくの花が多く自生する当町『真人（まとう）』山麗で有機農法を手掛けている酒米研究会の篤農家に酒米づくりをお願いし、自然界の乳酸菌を導入して仕込む「生もとづくり」と呼ばれる伝統的な手作りで醸しました。 日本酒を真に愛する、農・醸・商・飲の四者がそれぞれに夢とロマンを感じるお酒でありたいとの思いから、このお酒を「真人（まなびと）」と名付けました。 ■はこちら タイプ 純米 原材料 米、米麹 原料米 秋田県産酒造好適米 精米歩合 55％ アルコール分 16％ 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 -