やや濃いめで鮮やかなロゼの色調と、ピノ・ノワールらしい芳香性の高い華やかな香り。 甘やかなレッドチェリーやレッドプラムや赤い花のフローラルな香りに加えて、ほんのりとピンクペッパーのスパイシーな軽快さがあらわれます。 味わいは辛口で、フルーティーな赤系果実の芳醇さとフレッシュさを際立たせる酸味が中盤で調和し、若干のスパイシーさを伴った心地良い余韻が伸びていきます。 抜栓1週間が経過しても白檀やアールグレイの華やかさが加わり、フレッシュでフルーティーな味わいはそのままなので、グラスワインや、数日かけて飲むのもおすすめのロゼワインです。 【オススメ料理】中華料理、餃子、ラム肉、トマトソース、梅肉和えなどにも *クール便推奨。 *画像はイメージです。 *画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。 *サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。 URLAR / アーラー 所在地 : ニュージーランド マーティンボロ 芋焼酎に新風をもたらした宝山シリーズをはじめ、世界で評価される本格焼酎を造り続ける西酒造がニュージーランドで運営するワイナリー。 同じくニュージーランドで活躍する栽培醸造家、小山浩平さんを迎えブドウ栽培とワイン造りに挑みます。 URLARとは古英語で"大地"を意味します。 その名の通りこの地の豊かな自然の恵みを活かすためバイオダイナミック農法を採用。 化学肥料や殺虫剤を一切使用しないのはもちろん、処理されたブドウの種や皮は肥料に。 水は雨水や湧水を使い、その後濾過して土に返します。 類まれな感性で多くの人に愛される焼酎を世に送り出してきた西酒造、美味しい酒を造ることに国境もなければ酒類の壁もないとの思いを抱きながら造ります。 ★ワイン担当 安藤のおすすめ★世界中でロゼワインがブームだ。 日本以外では。 世界中で消費量は年々増え、「とりあえずビール」ならぬ「とりあえずロゼ!」というぐらいだそう。 日本では春だけで終わってしまうロゼワイン、実は一番美味しく飲めるのは夏。 気温が上がってくる5月〜9月まではよーく冷やしたロゼが最高に美味しい!アーラーロゼは溌剌とした明るい果実味が特徴なので、冷やした方がなお美味しい。 何にするか悩んだら、とりあえず「ロゼ」、ありだと思います。
グラッドストーン・アーラー・ロゼ 2020 750ml ロゼ 海外ワイン 3,245 円
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このサーモンピンク色のロゼは、トマト、ハーブや、フレッシュなイチゴやチェリーなどの赤い果実、青りんごなどの香りが感じられます。 コクもあり、爽やかな酸味と果実味とのバランスもとれています。 よく冷やして飲むと、爽やか酸が広がり、夏にはもってこいです。 ■アラン・スコットについてアラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。 2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日の叙勲の栄誉を授与されました。 現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男のジョシュ・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。 原語表記:Allan Scott Rose Marlborogh[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - アラン スコット ロゼ マールボロ [2021] ≪ ロゼワイン ニュージーランドワイン ≫ 1,890 円
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Friedrich Becker フリードリッヒ ベッカー シュペートブルグンダー トラディション 2019 ベッカーさんが日本の為に特別に仕込んでくれた特別なピノ・ノワール! ベッカーさんの醸造所があるのは、ファルツ地域です。 北はヴォルムスから、南はフランスのアルザス地区との国境にまで至る、広大な産地です。 ドイツ13生産地域の中で、栽培面積、ワイン総生産量ともにドイツ国内2位を誇る一大産地です。 その中でもベッカーさんは、フランス国境に接する、地域で最南端の町、シュヴァインゲンに醸造所を構え、所有する畑の70%は、国境を越えたフランスのアルザス地域にあります。 こちらのワインは、ベッカーさんが日本の為に特別に仕込んでくれた,ピノ・ノワールです。 オークの開放樽にて発酵、バリックの古樽を使用して熟成。 その名の通り、古典的な手法での造り方をしたワインです。 複雑で豊かなアロマと、しっかりとしたストラクチャー、長い余韻が調和した素晴らしい一本です。 ※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。 正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。 ■生産者:フリードリッヒ ベッカー ■生産地:ドイツ > ファルツ ■生産年:2019年 ■タイプ:赤ワイン ミディアムボディ ■原材料:シュペートブルグンダー (ピノ ノワール) 100% ■アルコール:13.5% ■内容量:750ml ■醸造・熟成:オークの開放樽にて発酵/バリックの古樽を使用して熟成 ■輸入者名:ヘレンベルガー ホーフ株式会社 ■在庫について 商品の在庫については通信販売と店頭販売の共有になります。 在庫データの更新タイミングによってはご希望の本数がご準備ができない場合がございます、在庫状況については予めご確認いただくようお願いいたします。 ■配送について 【夏季 (5月から9月頃)のワインの配送につきまして】 配送中の温度変化によるワインの液漏れを防ぐ為、夏季はクール便(送料に別途330円加算)のご利用をお薦めしております。 クール便をご利用になられない場合の液漏れ事故や品質劣化等による補償、商品の返品は一切応じかねますので予めご了承くださいませ。 原則、クール便のご利用につきましてはお客様のご判断でお願い致します。 また、高級ワインをご購入のお客様につきましては、ご指定がなくともクール便のご利用を御願いする場合がございます。 ワインを最良の状態でお届けするためですので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます(この場合330円を追加で頂戴いたします)。 ※クール便ご利用の場合、下記リンク先よりクール便発送のオプションを商品と一緒にご購入ください。 一度に梱包できる本数は ワイン750ml瓶で6本までです。 7本以上ご注文の場合は1梱包につきクール便料の追加をお願いいたします。 Friedrich Beckerフリードリッヒ ベッカードイツワインガイドで連続受賞中のワイナリーフリードリッヒ ベッカーは、300年にわたり代々ワイン生産を行なってきたワイナリーですが、醸造所のあるシュヴィゲン村はファルツの最南端。 フランスとの国境線に位置するがゆえに、歴史上何度も戦火に見舞われた地域でもあります。 歴史上何度も国境線が変わっており、所有する畑のうち7割は国境を超えてフランス領に位置しており、EUになる前はパスポートを所持しながらの畑作業になったこともあるそうです。 第二次世界大戦後、荒廃して焼け野原になったシュヴァイゲン村の復興を支え、ぶどう栽培農家をまとめ上げて一大協同組合を立ち上げたのが、フリードリッヒ ベッカー氏の父上でした。 戦後、甘口ワインを造る技術に長けており、造れば造るほど売れていた時代、協同組合の主力ワインも貴腐ワインでした。 フリードリッヒ ベッカー氏はそんな南ファルツの一大協同組合の跡取りとして期待されていましたが、石灰岩が隆起したシュヴァイゲン村の土壌と寒暖差のある気候に可能性を感じ、自らの大好きなピノ ノワールに打ち込むために、周囲の猛反対を押し切って1973年に独立。 0からのスタートとなりました。 当初、貴腐ワイン用の甘いぶどうばかり生産していた他の生産者からは「酸っぱくてまずいぶどう」のレッテルを張られ(この時の逸話を童話「ぶどうとキツネ」に重ねて個性的なエチケットが誕生しました)激しい非難を浴びながらも、不断の努力とセンスにより、ドイツのピノ ノワールのトップに上り詰めました。 現在、権威あるドイツワインガイド「ゴー ミォ」誌において、8連続「ドイツ最優秀赤ワイン賞」を受賞中。 「世界一エレガントなワインを造る!」をテーマにエレガントで洗練された唯一無二のワインを造る、ドイツを代表する生産者の1人です。 ドイツの最優秀シャルドネ 1位2位を獲得する偉業2021年、ドイツの代表的なワイン誌『Falstaff』の誌面「シャルドネ トロフィー」において、フリードリッヒ ベッカー氏のワインが1位2位の表彰を受けました。 戦前、シュヴァイゲン村周辺はピノ系品種やゲヴュルツトラミナーなどの銘醸であり、その名声を取り戻そうと、石灰岩土壌由来のミネラル分をしっかりと感じる高品質な白ワインも生み出しています。 また、フリッツさんはリースリングにも注力しており、2012年からスタートした新しいリースリングのキュヴェ、ムッシェルカルクはワイン雑誌ヴィノムにて最優秀辛口リースリングにも選ばれています。
ワイン 赤ワイン Friedrich Becker フリードリッヒ ベッカー シュペートブルグンダー トラディション 2019【正規輸入品】※沖縄・離島は別途送料 5,550 円
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Friedrich Becker フリードリッヒ ベッカー シュペートブルグンダー トラディション 2019 ベッカーさんが日本の為に特別に仕込んでくれた特別なピノ・ノワール! ベッカーさんの醸造所があるのは、ファルツ地域です。 北はヴォルムスから、南はフランスのアルザス地区との国境にまで至る、広大な産地です。 ドイツ13生産地域の中で、栽培面積、ワイン総生産量ともにドイツ国内2位を誇る一大産地です。 その中でもベッカーさんは、フランス国境に接する、地域で最南端の町、シュヴァインゲンに醸造所を構え、所有する畑の70%は、国境を越えたフランスのアルザス地域にあります。 こちらのワインは、ベッカーさんが日本の為に特別に仕込んでくれた,ピノ・ノワールです。 オークの開放樽にて発酵、バリックの古樽を使用して熟成。 その名の通り、古典的な手法での造り方をしたワインです。 複雑で豊かなアロマと、しっかりとしたストラクチャー、長い余韻が調和した素晴らしい一本です。 ※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。 正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。 ■生産者:フリードリッヒ ベッカー ■生産地:ドイツ > ファルツ ■生産年:2019年 ■タイプ:赤ワイン ミディアムボディ ■原材料:シュペートブルグンダー (ピノ ノワール) 100% ■アルコール:13.5% ■内容量:750ml ■醸造・熟成:オークの開放樽にて発酵/バリックの古樽を使用して熟成 ■輸入者名:ヘレンベルガー ホーフ株式会社 ■在庫について 商品の在庫については通信販売と店頭販売の共有になります。 在庫データの更新タイミングによってはご希望の本数がご準備ができない場合がございます、在庫状況については予めご確認いただくようお願いいたします。 ■配送について 【夏季 (5月から9月頃)のワインの配送につきまして】 配送中の温度変化によるワインの液漏れを防ぐ為、夏季はクール便(送料に別途330円加算)のご利用をお薦めしております。 クール便をご利用になられない場合の液漏れ事故や品質劣化等による補償、商品の返品は一切応じかねますので予めご了承くださいませ。 原則、クール便のご利用につきましてはお客様のご判断でお願い致します。 また、高級ワインをご購入のお客様につきましては、ご指定がなくともクール便のご利用を御願いする場合がございます。 ワインを最良の状態でお届けするためですので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます(この場合330円を追加で頂戴いたします)。 ※クール便ご利用の場合、下記リンク先よりクール便発送のオプションを商品と一緒にご購入ください。 一度に梱包できる本数は ワイン750ml瓶で6本までです。 7本以上ご注文の場合は1梱包につきクール便料の追加をお願いいたします。 Friedrich Beckerフリードリッヒ ベッカードイツワインガイドで連続受賞中のワイナリーフリードリッヒ ベッカーは、300年にわたり代々ワイン生産を行なってきたワイナリーですが、醸造所のあるシュヴィゲン村はファルツの最南端。 フランスとの国境線に位置するがゆえに、歴史上何度も戦火に見舞われた地域でもあります。 歴史上何度も国境線が変わっており、所有する畑のうち7割は国境を超えてフランス領に位置しており、EUになる前はパスポートを所持しながらの畑作業になったこともあるそうです。 第二次世界大戦後、荒廃して焼け野原になったシュヴァイゲン村の復興を支え、ぶどう栽培農家をまとめ上げて一大協同組合を立ち上げたのが、フリードリッヒ ベッカー氏の父上でした。 戦後、甘口ワインを造る技術に長けており、造れば造るほど売れていた時代、協同組合の主力ワインも貴腐ワインでした。 フリードリッヒ ベッカー氏はそんな南ファルツの一大協同組合の跡取りとして期待されていましたが、石灰岩が隆起したシュヴァイゲン村の土壌と寒暖差のある気候に可能性を感じ、自らの大好きなピノ ノワールに打ち込むために、周囲の猛反対を押し切って1973年に独立。 0からのスタートとなりました。 当初、貴腐ワイン用の甘いぶどうばかり生産していた他の生産者からは「酸っぱくてまずいぶどう」のレッテルを張られ(この時の逸話を童話「ぶどうとキツネ」に重ねて個性的なエチケットが誕生しました)激しい非難を浴びながらも、不断の努力とセンスにより、ドイツのピノ ノワールのトップに上り詰めました。 現在、権威あるドイツワインガイド「ゴー ミォ」誌において、8連続「ドイツ最優秀赤ワイン賞」を受賞中。 「世界一エレガントなワインを造る!」をテーマにエレガントで洗練された唯一無二のワインを造る、ドイツを代表する生産者の1人です。 ドイツの最優秀シャルドネ 1位2位を獲得する偉業2021年、ドイツの代表的なワイン誌『Falstaff』の誌面「シャルドネ トロフィー」において、フリードリッヒ ベッカー氏のワインが1位2位の表彰を受けました。 戦前、シュヴァイゲン村周辺はピノ系品種やゲヴュルツトラミナーなどの銘醸であり、その名声を取り戻そうと、石灰岩土壌由来のミネラル分をしっかりと感じる高品質な白ワインも生み出しています。 また、フリッツさんはリースリングにも注力しており、2012年からスタートした新しいリースリングのキュヴェ、ムッシェルカルクはワイン雑誌ヴィノムにて最優秀辛口リースリングにも選ばれています。
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■商品名シャトー・ジスクール・ロゼ・ ド・ ジスクール[2022]年・メドック格付け第3級のマルゴーのシャトー・ジスクールが造る辛口ロゼ ■英名Rose de Giscours Chateau Giscours 2022 ■商品説明フランス・ボルドー辛口・ロゼ愛好家大注目!今、世界中で辛口ロゼが爆発人気!フランスを中心にイギリスやアメリカでも爆発ヒット中!最高品質の辛口ロゼ!あのマルゴーの格付けシャトー(メドック格付第三級の大人気マルゴー!)からついに!ロゼワインが!『1855年に格付されたそのステータスにふさわしい品質を誇る数少ないマルゴーの1つ』と言われるシャトー・ジスクールからシャトー元詰の辛口ロゼワイン!シャトージスクールからのこのワインに対するコメントは『ジスクールの新しい看板、ボルドーで最高のロゼ」として、すでに高い評価を得ている。 グラン・クリュ・クラッセのシャトー・ジスクールを造るのと同じ心遣いに導かれ、私たちのチームは、このロゼのためだけに、1年を通してカベルネ・ソーヴィニヨンの区画を厳選し、育ててきました。 カベルネ・ソーヴィニヨンのブドウは、フレッシュさと果実味のアロマを実現するために、早摘みで優しく収穫されました。 圧搾機から最初に出てきた果汁(100%)だけを選び、適切な温度で発酵させたロゼ×ジスクールはテロワールのロゼ。 驚くほど淡い色合いと白い花のデリケートなアロマ。 この極秘のキュヴェは、季節を問わず、どんな食卓でもセンセーションを巻き起こすでしょう。 ボルドーのロゼに対するあなたの考えを変える準備をしよう!このロゼ×ジスクールは、単なるサプライズではなく、真のシグネチャーとなった!』グラン・クリュ・クラッセのシャトー・ジスクールを造るのと同じメンバーにより所有する80.5haの畑で樹齢が15年の若木から収穫されるCS、MEを用いて造られます!17-18℃の低温に設定されたステンレスタンクで醗酵を8-12日間行い、ロゼ色になるまで24時間のマセレーション(醸し)を実施します!その後ステンレスタンクで3-4ヶ月間の熟成期間を経ます!艶やかな色合いながらタンニンの骨格が感じられるしっかりとした味わいのまさにステータスにふさわしい品質のロゼに仕上げられました!高級格付ジスクールが造る希少ロゼワインが限定で少量入荷! ■商品番号0101052001356 ■生産年[2022]年 ■タイプロゼ・辛口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュカベルネ・ソーヴィニヨン ■生産者シャトー・ジスクール ■生産地フランス/ボルドー/メドック/マルゴー村/AOCボルドー・ロゼ ■内容量750ml【元は『ジスクーツ』という名の貴族の館シャトー・ジスクールの歴史は長く、その起源は14世紀に遡ります。 当時は人を寄せ付けない様な荒涼とした平原にシャトーの防御塔があるだけでした。 1552年、毛織物で成功したボルドーの商人ピエール・ド・ロム(Pierre de Lhomme)氏が「Guyscoutz(ジスクーツ)」という貴族の館を購入し、その周辺の敷地を整備し、ブドウの樹を植えた所からワイン造りへの一歩を踏み出しました。 19世紀に入ると、プロミ家、ペスカトール家、クルーズ家によって、ジスクールには華やかな装いと設備が導入されていきました。 シャトーは新古典主義の宮殿風に建て替えられ、醸造の設備も近代化されました。 1995年にタリ家はジスクールをオランダ人実業家のエリック・アルバダ・イェルヘルスマに売却した。 彼の投資とジスクールへの情熱の結果、このミレニアムの最後になって、印象的なヴィンテージの三部作が生まれた。 【栽培面積の広いシャトーシャトー・ジスクールはマルゴー地区の中の中心にあるラバルドという村に位置しています。 銘酒街道の2号線沿いにあります。 メドック格付けシャトーの中で面積の大きい方に属し、94haあります(マルゴー以外のアペラシオンも含むと300ha位)。 植えられているブドウは、カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー32%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド3%。 畑の樹齢は、全体の15%が4?10年、50%が10?25年、33%が25年以上です。 樹々はドゥーブル・ギュイヨに仕立てられています。 単位収穫量は8,330?10,000本/haで、収量が40?45hl/haです。 発酵はステンレスタンクとコンクリートタンク、温度を26?28℃と低めにして18?28日間行われます。 熟成は新樽比率50%のフレンチオークにて15?18ヵ月行われます 【シャトー・ジスクールについてロバート・パーカー氏は豪壮なジスクールのシャトーは、メドックでも最大級で、足を運ぶだけの価値はある。 シャトーは、古い木々に覆われた美しい公園の中にある。 1980年台前半にかけて多くのワインの質が低下したことを除けば(この時期のワインは商業主義があからさまで、たるんだ、やわらかいものだった)、ジスクールのワインは、深みのある、場合によっては光を通さないくらい濃い色や、あり余るほどの凝縮感、たっぷりのタンニンによる筋肉質でリッチなつくりが特徴になっている。 また1970年台においては、「はずれ年」でも、ジスクールは品質の点でボルドーの大半の著名なシャトーのものを上回っていた。 【厳しい評価で知られるル・クラスマン誌はシャトー・ジスクール(メドック第3級)について5大シャトーに次ぐ★★ダブルスター評価で「長きにわたり高い名誉を誇っていた。 年によって(たとえば1975年ジスクールはそのヴィンテージを代表するワインと言われたものである。 しかしその非常に広大で素晴らしい畑は1980年代にはマルゴーにおける品質の牽引役を十分に発揮していなかった。 1995年にオランダの実業家に買収された後、ようやく元に戻ってきた。 作業チームの配置と十分な投資は濃厚でコクのあるワインへと、その品質を根底から改善させた。 」 ■ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン ■発酵・熟成:ステンレスタンクで醗酵8-12日間/ステンレスタンクで3-4ヶ月間の熟成 ■面積・収量:80.5ha ■平均樹齢:15年 フランス・ボルドー辛口・ロゼ愛好家大注目!今、世界中で辛口ロゼが爆発人気!フランスを中心にイギリスやアメリカでも爆発ヒット中! 最高品質の辛口ロゼ!あのマルゴーの格付けシャトー(メドック格付第三級の大人気マルゴー!)からついに!ロゼワインが! 『1855年に格付されたそのステータスにふさわしい品質を誇る数少ないマルゴーの1つ』と言われるシャトー・ジスクールからシャトー元詰の辛口ロゼワイン! 艶やかな色合いながらタンニンの骨格が感じられるしっかりとした味わいのまさにステータスにふさわしい品質のロゼに仕上げられました! シャトー ジスクール ロゼ ド ジスクール 2022 メドック格付け第3級のマルゴーのシャトー ジスクールが造る辛口ロゼ 750ml 4,950 円
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タイプロゼ・辛口 生産年2022 生産者シャトー・ジスクール 生産地フランス/ボルドー/メドック/マルゴー村/AOCボルドー・ロゼ 品種/セパージュ アッサンブラージュカベルネ・ソーヴィニヨン 内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。 お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いシャトー・ジスクール・ロゼ・ ド・ ジスクール[2022]年・メドック格付け第3級のマルゴーのシャトー・ジスクールが造る辛口ロゼ Rose de Giscours Chateau Giscours 2022 フランス・ボルドー辛口・ロゼ愛好家大注目!今、世界中で辛口ロゼが爆発人気!フランスを中心にイギリスやアメリカでも爆発ヒット中!最高品質の辛口ロゼ!あのマルゴーの格付けシャトー(メドック格付第三級の大人気マルゴー!)からついに!ロゼワインが!『1855年に格付されたそのステータスにふさわしい品質を誇る数少ないマルゴーの1つ』と言われるシャトー・ジスクールからシャトー元詰の辛口ロゼワイン!シャトージスクールからのこのワインに対するコメントは『ジスクールの新しい看板、ボルドーで最高のロゼ」として、すでに高い評価を得ている。 グラン・クリュ・クラッセのシャトー・ジスクールを造るのと同じ心遣いに導かれ、私たちのチームは、このロゼのためだけに、1年を通してカベルネ・ソーヴィニヨンの区画を厳選し、育ててきました。 カベルネ・ソーヴィニヨンのブドウは、フレッシュさと果実味のアロマを実現するために、早摘みで優しく収穫されました。 圧搾機から最初に出てきた果汁(100%)だけを選び、適切な温度で発酵させたロゼ×ジスクールはテロワールのロゼ。 驚くほど淡い色合いと白い花のデリケートなアロマ。 この極秘のキュヴェは、季節を問わず、どんな食卓でもセンセーションを巻き起こすでしょう。 ボルドーのロゼに対するあなたの考えを変える準備をしよう!このロゼ×ジスクールは、単なるサプライズではなく、真のシグネチャーとなった!』グラン・クリュ・クラッセのシャトー・ジスクールを造るのと同じメンバーにより所有する80.5haの畑で樹齢が15年の若木から収穫されるCS、MEを用いて造られます!17-18℃の低温に設定されたステンレスタンクで醗酵を8-12日間行い、ロゼ色になるまで24時間のマセレーション(醸し)を実施します!その後ステンレスタンクで3-4ヶ月間の熟成期間を経ます!艶やかな色合いながらタンニンの骨格が感じられるしっかりとした味わいのまさにステータスにふさわしい品質のロゼに仕上げられました!高級格付ジスクールが造る希少ロゼワインが限定で少量入荷! 元は『ジスクーツ』という名の貴族の館シャトー・ジスクールの歴史は長く、その起源は14世紀に遡ります。 当時は人を寄せ付けない様な荒涼とした平原にシャトーの防御塔があるだけでした。 1552年、毛織物で成功したボルドーの商人ピエール・ド・ロム(Pierre de Lhomme)氏が「Guyscoutz(ジスクーツ)」という貴族の館を購入し、その周辺の敷地を整備し、ブドウの樹を植えた所からワイン造りへの一歩を踏み出しました。 19世紀に入ると、プロミ家、ペスカトール家、クルーズ家によって、ジスクールには華やかな装いと設備が導入されていきました。 シャトーは新古典主義の宮殿風に建て替えられ、醸造の設備も近代化されました。 1995年にタリ家はジスクールをオランダ人実業家のエリック・アルバダ・イェルヘルスマに売却した。 彼の投資とジスクールへの情熱の結果、このミレニアムの最後になって、印象的なヴィンテージの三部作が生まれた。 栽培面積の広いシャトーシャトー・ジスクールはマルゴー地区の中の中心にあるラバルドという村に位置しています。 銘酒街道の2号線沿いにあります。 メドック格付けシャトーの中で面積の大きい方に属し、94haあります(マルゴー以外のアペラシオンも含むと300ha位)。 植えられているブドウは、カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー32%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド3%。 畑の樹齢は、全体の15%が4?10年、50%が10?25年、33%が25年以上です。 樹々はドゥーブル・ギュイヨに仕立てられています。 単位収穫量は8,330?10,000本/haで、収量が40?45hl/haです。 発酵はステンレスタンクとコンクリートタンク、温度を26?28℃と低めにして18?28日間行われます。 熟成は新樽比率50%のフレンチオークにて15?18ヵ月行われます シャトー・ジスクールについてロバート・パーカー氏は豪壮なジスクールのシャトーは、メドックでも最大級で、足を運ぶだけの価値はある。 シャトーは、古い木々に覆われた美しい公園の中にある。 1980年台前半にかけて多くのワインの質が低下したことを除けば(この時期のワインは商業主義があからさまで、たるんだ、やわらかいものだった)、ジスクールのワインは、深みのある、場合によっては光を通さないくらい濃い色や、あり余るほどの凝縮感、たっぷりのタンニンによる筋肉質でリッチなつくりが特徴になっている。 また1970年台においては、「はずれ年」でも、ジスクールは品質の点でボルドーの大半の著名なシャトーのものを上回っていた。 厳しい評価で知られるル・クラスマン誌はシャトー・ジスクール(メドック第3級)について5大シャトーに次ぐ★★ダブルスター評価で「長きにわたり高い名誉を誇っていた。 年によって(たとえば1975年ジスクールはそのヴィンテージを代表するワインと言われたものである。 しかしその非常に広大で素晴らしい畑は1980年代にはマルゴーにおける品質の牽引役を十分に発揮していなかった。 1995年にオランダの実業家に買収された後、ようやく元に戻ってきた。 作業チームの配置と十分な投資は濃厚でコクのあるワインへと、その品質を根底から改善させた。 」 ワイン評論家のヒュージョンソン氏も最高評価に次ぐ★★★(トリプルスター)評価を付け「カントナックの南にある素晴らしい3級格付。 1970年代に力強い優良なワインを産した。 1995年に新しい所有者に。 1999年以降、力を回復した」と高評価! ■ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン ■発酵・熟成:ステンレスタンクで醗酵8-12日間/ステンレスタンクで3-4ヶ月間の熟成 ■面積・収量:80.5ha ■平均樹齢:15年 フランス・ボルドー辛口・ロゼ愛好家大注目!今、世界中で辛口ロゼが爆発人気!フランスを中心にイギリスやアメリカでも爆発ヒット中! 最高品質の辛口ロゼ!あのマルゴーの格付けシャトー(メドック格付第三級の大人気マルゴー!)からついに!ロゼワインが! 『1855年に格付されたそのステータスにふさわしい品質を誇る数少ないマルゴーの1つ』と言われるシャトー・ジスクールからシャトー元詰の辛口ロゼワイン! 艶やかな色合いながらタンニンの骨格が感じられるしっかりとした味わいのまさにステータスにふさわしい品質のロゼに仕上げられました! シャトー ジスクール ロゼ ド ジスクール 2022 メドック格付け第3級のマルゴーのシャトー ジスクールが造る辛口ロゼRose de Giscours Chateau Giscours 2022 4,950 円
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・メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています ▼在庫について 商品は実店舗にて同時販売しています。 ご注文のタイミングによっては欠品している場合がございます。 楽天市場からの注文確認メールの後、別途お送りするメールにて正式な受注とさせていただきます。 ▼ギフト包装について ギフト包装はこちらからご注文ください。 フィルムラッピングから箱入りギフト包装までお選びいただけます。 ボトルの形状によってはギフト対応できない場合がございます。 ご不明の点等ございましたら、お気軽にお問い合せください。 ▼クール便について 夏季の配送はクール便をおすすめします。 ご注文画面の配送方法にて「クール便(ヤマト運輸)」をお選びください。 巨峰発祥の地・中伊豆でオリジナルワインを製造 中伊豆ワイナリー 中伊豆ワイナリーシャトーT.Sは、葡萄畑が広がる丘の上に建ち、葡萄畑と伊豆高原、富士山を一望できます。 豊かな自然の恵みの中で丹精込めて育んだ良質な葡萄を原料として、栽培から熟成・びん詰まで手がけ、オリジナルワインを製造しています。 巨峰を使った甘口ロゼワイン 山梨県産の巨峰ぶどうを使用したロゼワインです。 巨峰ぶどうは元来、静岡県伊豆市にて誕生しましたが、気象条件、特に昼・夜間の温度差等により山梨県が適地となりました。 きれいなロゼ色と上品な香りの甘口でフルーティーなワインです。 山梨県産巨峰100%。 商品名巨峰 ロゼ 容量720ml タイプロゼ・甘口 生産者株式会社志太 中伊豆ワイナリー 生産地・等級静岡県伊豆市 葡萄品種山梨県産巨峰 アルコール度数11度 その他- 関連商品▼中伊豆ワイナリーのワイン ▼日本のワイン ▼ロゼワイン 巨峰 ロゼ 720ml 中伊豆ワイナリー 静岡 伊豆 お土産 ロゼワイン 甘口 シャトーTS 2,200 円
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タナはフランス南西部原産の黒葡萄で、赤ワインの渋味の元にもなる「タンニン」が語源と言われ、現地では渋味が強く、色の濃いしっかりした赤ワインがつくられています。 私たちは海外のワイン産地を訪れる旅の途中で、このタナ種に巡り会いました。 今、このタナ種の葡萄は、日本でも突出した色の濃さとタンニンを持つ葡萄に育っています。 そんな葡萄でロゼワイン!? 不思議に思う方もいらっしゃるでしょう。 実はタナは、渋味や色の濃さだけでなく、のびやかで芯のある酸味やボディを持ち、特に高山村の佐藤さんが育てるタナには、土地の特徴である鉱物のような味わいが感じられます。 そこで最初赤ワインを造って、次に2016年は白ワインとしての鉱物的な魅力を生かし「ブラン・ド・タナ」を造ってみました。 その結果、この葡萄の赤ワインと白ワインの両方の魅力を実感することができました。 それならばロゼは? ということで2017年からは「タナロゼ」を造り、この3つの秋の試作を経て私たちは日本のタナからつくるワインのひとつの答えを掴んだような気がしています。 2020年秋、醸造場ではタナの果皮の色や成分が果汁に移るようMC(マセラシオンカルボニック)を行った後、野生酵母や野生乳酸菌で醗酵させました。 渋味がやわらかく豊かな酸とボディを持ち、赤い果実の香るチャーミングなロゼワインになりました。 日本生まれのタナ種の日本のロゼワインです。 ■テクニカル・データ 品種:タナ 100% 畑:長野県高山村 佐藤農園 山形県上山 南果連 収穫:2020/10/10, 12 収穫時の糖度 22.3 Brix (佐藤農園) 収穫方法:手摘み 醗酵:2つの方法で仕込んだ。 1つ目はフリーランの果汁のみをステンレスタンクに入れ野生酵母で醗酵させた。 2つ目は房全体をタンクに入れ、MC(マセラシオンカルボニック)を約1週間行った後プレスし、野生酵母にて醗酵させた。 その後ブレンドし、木樽で野生乳酸菌によるMLF(マロラクティック醗酵)を続ける。 熟成:木樽で約5カ月熟成。 瓶詰:澱引き後、清澄せず無濾過でビン詰。 ビン詰日:2021/04/07 本数:2,403本(750ml) アルコール:12.4% 酸度:4.9g/L. 残糖:1.5g/L. ■このワインについて テイスティング・コメント:色合いは赤みがかったラズベリーレッド。 イチゴやラズベリーの果実に、バラやスミレ、石灰、ヨーグルトの香りを感じる。 口当たりはドライで酸が全体を引き締め、タナ由来の渋みやミネラル感が余韻を長くしている。 料理との相性:ザワークラウト、セミドライトマトのオイル漬け、ピータン、生春巻き、ブイヤベース、サバの西京焼き、天然ブリの燻製、餃子、イカの一夜干し、牡蠣フライのタルタルソース、酢豚、イチジクのコンポート、マドレーヌ 飲み頃:2022年?2024年は、フレッシュな香りのある味わいが続く。 2025年からは、タンニンがなじみ一体感と香ばしい余韻がでてくるだろう。
COCO タナロゼ こころみシリーズ 750ml【ロゼワイン/足利】 3,000 円
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「北ののぼ」は、北海道余市の木村農園の葡萄から造られた、伝統的なビン内二次醗酵方式のワインです。 2015年は木村農園のきりりとしたおいしい酸を持つピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ムニエを最適なタイミングで収穫。 岩見沢の醸造場10Rで、房のままていねいに搾って、純粋なフリーランの果汁だけを取り出し、自然の持ち味を活かすため、野生酵母で一次醗酵させました。 翌2016年の春、足利のココ・ファーム・ワイナリーにワインを運び、ワインに蔗糖と酵母を加え、すばやくビン詰し王冠で打栓。 このティラージュビン詰(Tirage)後、ワインを暗く涼しい静かなセラーに寝かせました。 一本一本のビンのなかでワインは二番目の醗酵を行いながら複雑さを増し、酵母が働いてデリケートで細かな泡を生み出します。 そしてこのビン内二次醗酵後も、さらに香りの複雑さと口当たりの厚みを引き出すため、52カ月以上ビン内でワインを酵母の澱と接触させました。 ワインがビン内熟成で最高の状態になった2020年冬より、こころみ学園の園生たちが、毎朝毎晩ビンを45度ずつ回してルミアージュ(Remuage)を行い、澱をビンの口に集めました。 その後、ビン口の澱を冷却機で凍らせ、王冠と同時に澱を取り除き(デゴルジュマン:Degorgement)、同質のワインを補って糖分を加えないナチュール(Nature)の状態でコルク打栓し、ミュズレとワイヤーをかけました。 この“北ののぼ”の特徴は、のびやかな酸、上品なコクにあります。 造る工程のほとんど全てが手作業で造られたこのスパークリング・ワイン、お楽しみいただければ幸いです。 ■テクニカル・データ 品種:ピノ・ノワール 75% シャルドネ 21% ピノ・ムニエ 4% 畑:北海道余市町登 木村農園 収穫:2015/9/28、29、30 10/01、04、12、28、29、30、31(ピノ・ノワール) 2015/10/04、05、07(シャルドネ) 2015/10/04(ピノ・ムニエ) 収穫方法:手摘み 醗酵:房のままプレス。 フリーラン果汁の澱を軽く沈めた後、野生酵母にてステンレスタンクで醗酵。 熟成:選抜酵母でのビン内二次醗酵を経て、さらに52カ月以上酵母の澱と接触させながら熟成。 瓶詰:ビン詰日: 2016/08/11(ティラージュ) 2021/01/28(デゴルジュマン) アルコール:11.5% 酸度:8.1 g/L 残糖:0.7g/L ■このワインについて テイスティング・コメント:グレープフルーツや洋梨の果実の香りに、ヨーグルトや、はちみつ、火打石などの香りが折り重なって感じる。 味わいはキレのある酸がまるみのあるボディを包み、余韻に香ばしさや軽やかな渋みが続いていく。 料理との相性:生牡蠣(レモンで)、あん肝、鶏皮ポン酢、クロックムッシュ、豚リエットのタルティーヌ、シャウルスなどの白カビチーズ、クリームチーズにりんごや梨とハチミツを添えて、紅茶のシフォンケーキ 飲み頃:2021?2024年はフレッシュな溌剌とした味わい。 冷蔵庫や氷水でよく冷やしてきめ細やかな泡を楽しんで。 2025年?は熟成により一体感が増して香ばしさや熟成感も出てくるだろう。
COCO 北ののぼ ロゼ 750ml【ロゼワイン/足利】 6,600 円
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