ワイン名Clementine Pinot Gris / Logan Winesワイン種別白ブドウ品種ピノ・グリ生産者ローガン・ワインズ生産地などオーストラリア 原産地呼称GIオレンジその他備考 ●オーストラリアワインの常識を覆すフィネスとエレガンス! ローガン・ワインズは、オーストラリアを代表する冷涼な産地、標高500-1000mに位置するニュー・サウス・ウェールズ州の「オレンジ」地区でワイン造りを行っています。 ローガンが産み出すワインは正に「現代オーストラリアの象徴」ともいえる味わいで、オーストラリアで新しいトレンドとなっているクールクライメイト(冷涼な気候下で生産されるワイン)のワインの代表格! 桃やアプリコット、オレンジの皮、木苺、ジャスミンやバラ、更にはシナモンや生姜、クルミのような風味を持ち、ピリッとした口当たりに滑らかなタンニンストラクチャーをもったオレンジワインです。 珍しいオーストラリアのオレンジワインをご紹介! 近年、人気が高まってきているオレンジワイン。 白ワイン用ブドウを赤ワインを造る製法で醸して出来るのがオレンジワインです。 しっかりとした果実味にタンニンも感じられ、何よりオレンジ色の輝く色合いの美しさは見事です。 ジョージアやイタリアのフリウリが有名ですが、今回ご紹介するのは珍しくオーストラリアで造るオレンジワインです! 生産者はローガン・ワインズ。 彼らが生みだすワインは現代オーストラリアワインの象徴とも言われ、オーストラリアで新しいトレンドとなっているクールクライメイトワイン(冷涼気候下で生産されるワイン)の代表格となっています。 このオレンジワインは、熟したアプリコットやオレンジの皮、ジャスミンやバラなどのアロマにシナモンや生姜のような香りが特徴的です。 タンニンは滑らか。 オレンジワイン初挑戦!という方でも、非常に飲みやすくおすすめです! クレメンタイン ピノ・グリ [2022] ローガン・ワインズ <白> <ワイン/オーストラリア> 2,356 円
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ワイン名Chateau Mont Perat Blancワイン種別白ブドウ品種ソーヴィニヨン・ブラン セミヨン ミュスカデル生産者シャトー・モン・ペラ生産地などボルドー 原産地呼称AOCボルドーその他備考漫画「神の雫」に登場した事で、日本でも大人気となったシャトー・モン・ペラ。 赤ワインは作中ではロックバンド「クイーン」の曲に例えられ、オーパス・ワンと比べて遜色ないワインとして描かれました。 歴史と実力を兼ね備えたデスパーニュ家の手によって、素晴らしいコストパフォーマンスを実現、ブレイクから10年以上経った現在もファンを魅了し続けています。 こちらは、そんな一世を風靡したシャトー・モンペラの白ワイン。 天才醸造家ミッシェル・ロラン氏が手掛けています。 凝縮した果実味と、それを包み込む綺麗な酸とミネラル感が魅力で、バターなどを使ったソースで仕上げた魚介類やエスニック料理と相性抜群です! シャトー・モンペラの赤ワインはこちら!>> シャトー・モンペラ ブラン [2021] <白> <ワイン/ボルドー> 2,090 円
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ワイン名Kisi ワイン種別白ブドウ品種キシ生産者ジョージア生産者生産地などジョージア 原産地呼称ジョージアその他備考 ?このワインについて? このワインはカヘティ地方のクヴァレリ地域で栽培されるジョージア固有品種キシから造られる、やや甘口タイプの白ワイン。 トロピカルフルーツの香りと心地よく軽やかな味わいが特徴で、デザートはもちろんクリームソースのパスタなどともよく合います。 ?生産者について? キンズマラウリ社は、ぶどう栽培からワイン造りまでを一貫して行い、こだわりのエステートワインを生産するワイナリー。 ワイナリーはカヘティ地方南東部のクヴァレリに位置し、コーカサス山脈、アラザニ川、ドゥルジ川に囲まれた地域に自社のぶどう畑を所有しています。 キンズマラウリ社はジョージアでとても歴史の深いワイナリーの1つです。 その歴史は1533年、カヘティ王国時代の王であるレヴァン王がクヴァレリの要塞にワイン貯蔵庫を建設したことまで遡ります。 キンズマラウリ社の醸造所であり、ワインのボトルにロゴが付されているDuruji Valley(ドゥルジ・ヴァレー)は15世紀に建てられた要塞の中にあります。
キシ [2020] グルジアワイン <白> <ワイン/ジョージア> 1,408 円
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ワイン名Condrieu Vernillon / Domaine Jametワイン種別白ブドウ品種ヴィオニエ生産者ドメーヌ・ジャメ生産地などローヌ コンドリュー原産地呼称AOCコンドリューその他備考北ローヌ地方、コート・ロティに拠点を置くドメーヌ・ジャメ。 コート・ロティを代表するワイン生産者です。 コンドリュ?・ヴェルニヨンは、2015年から生産を始めたヴィオニエ100%のワイン。 初ヴィンテージでアドヴォケイト誌91点を獲得。 生産量が非常に限られている為、希少なワインです。 2018年は、アドヴォケイト誌93-95ポイントを獲得。
コンドリュー・ヴェルニヨン [2020] ドメーヌ・ジャメ <白> <ワイン/ローヌ> 18,480 円
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ワイン名Pouilly Fuisse 1er Cru Sur La Roche Vieilles Vignes / Maison Rijckaertワイン種別白ブドウ品種シャルドネ生産者ジャン・リケール生産地などブルゴーニュ マコネー プイィ・フュイッセ 原産地呼称AOCプイィ・フュイッセその他備考ブルゴーニュワイン界の偉人、ジャン・リケール。 メゾン・ヴェルジェの創立者で、長年に渡りブルゴーニュ白ワインの偉大な造り手として素晴らしいワインを世に送り出してきました。 1998年に独立し「ドメーヌ・リケール」として自らの名を冠したワインをリリースし始めると、その驚くべき品質によりワイナリーの設立から幾年も立たないうちにプロや批評家たちから高く評価されます。 ロバート・パーカーも『傑出したワインを造る生産者』と評価。 確かな人気と実力を兼ね備えた生産者なのです。 リケールのワインは美食のパートナー。 自身が食事と一緒に飲みたいワインを造るということを常に意識しており、ゆっくりと時間をかけて飲むことで彼のワインは本領を発揮します。 レストラン界も彼のワインを高く評価しており、ミシュラン三つ星のトップレストランの多くも彼のワインをオンリストしています。 「岩塩」という意味を持つラ・ロシェ。 硬い石灰岩を多く含むジュラ紀の土壌で、ここで取れるシャルドネは非常にリッチで円熟感があります。 ほのかに感じられる塩味は、食事と合わせることでこの上ない幸福感を与えてくれます。
プイイ・フュイッセ プルミエ・クリュ スール・ラ・ロシュ ヴィエイユ・ヴィーニュ [2022] メゾン・リケール(ジャン・リケール) <白> <ワイン/ブルゴーニュ> 7,546 円
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ワイン名Vire Clesse Les Hauts des Menards / Domaine Andre Bonhommeワイン種別白ブドウ品種シャルドネ生産者アンドレ・ボノーム生産地などブルゴーニュ マコネー原産地呼称AOCヴィレ・クレッセその他備考ブルゴーニュ南部に広がるマコネ地区において、AOCヴィレ・クレッセの造り手として輝きを放つのが、アンドレ・ボノームです。 ヨーロッパでも超一流と言われるレストランからの採用も多く、ブルゴーニュの白ワインを代表する生産者の一つでもあります。 ヴィレ・クレッセ オー・メ・デナーは、アンドレ・ボノームの上級キュヴェ。 純粋でありながら複雑な香りと味わい。 圧倒的な情報量とボリューム、奥行きを持つ素晴らしい味わいです。
ヴィレ・クレッセ レ・オー・デ・メナー [2021] アンドレ・ボノーム <白> <ワイン/ブルゴーニュ> 8,492 円
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ワイン名Bishop's Peak Chardonnay San Luis Obispo / Talleyワイン種別白ブドウ品種シャルドネ生産者タリー生産地などアメリカ カリフォルニア セントラル・コースト 原産地呼称AVAサン・ルイス・オビスポ・カウンティその他備考全米でもわずかしかない、ロバート・パーカー五つ星評価ワイナリー! ニューワールドと呼ばれるワイン産地の中でも、抜きんでた存在を誇るカリフォルニアワイン。 ナパ&ソノマヴァレーを筆頭に、非常に高品質ワインを生産しています。 しかし、ナパ&ソノマ以外のカリフォルニアワインを侮るべからず!あまり知られていない場所でも、世界にその名を轟かせるワインを生み出す別格の生産者がいるんです! かつて、カリフォルニアワインがフランスワインに圧勝し、その後のワイン史の流れを変えたと言われる、あの有名なパリテイスティング。 そのリバイバルマッチとなった3度目の対決において… ●カリフォルニア白ワイン部門1位、白ワイン部門総合2位! を獲得したタリーヴィンヤーズをご紹介します! タリーヴィンヤーズがあるのは、ナパやソノマより南のエリア、セントラルコーストのサン・ルイス・オビスポ群アロヨ・グランデヴァレーです。 ナパなどに比べるとちょっとマイナーな地域ですが、冷涼な気候の中で、非常に高品質なシャルドネとピノ・ノワールの生産地として知られています。 タリーは1948年に、野菜を造る菜園からスタート。 造られるブドウの品質の高さから、 あのカレラやオー・ボン・クリマからブドウの提供の申し出があるほど! 自身のワインは1986年に初リリース。 アメリカ国内では瞬く間に知られる存在となりました。 そして、その名を一躍世界に轟かせるきっかけとなったのが、前述のパリテイスティング3度目の対決です。 パリテイスティング30周年記念として行われたこのイベント、赤ワイン部門では2度目に続きカリフォルニア勢が圧勝。 そして白ワイン部門で世界を驚かせたのが、総合2位に輝いたタリーだったんです。 白ワイン部門総合2位と聞くだけでもすごいのですが、注目すべきは戦った相手。 ブルゴーニュの名門ドルーアンの看板「クロ・デ・ムーシュ」や、ルイ・ジャドのピュリニ?・モンラッシェ プルミエ・クリュの「カイユレ」など、超有名ドメーヌを抑えての2位でした! さらにその年のワインエンスージアスト誌で95点の高評価に加え、全米シャルドネ516本のNO.1に輝く快挙を達成。 あのパーカー氏も、お気に入りのワイナリーの一つとして挙げることも多く、シャルドネとピノ・ノワール両品種において五つ星評価を与えています。 この評価、全米に2500社ほどあるワイナリーのなかで数少ない快挙! そんなタリーのスタンダード・キュヴェがビショップス・ピーク シャルドネ! 涼しい気候で育つシャルドネの際立つアロマとフレーバーを、可能な限り純粋な方法で作り出すことを目指しているこのワインは、非常にフレッシュ。 新樽で発酵し、ヴァニラやバターといった熟したタイプのカリフォルニアワインが多い中、このシャルドネは、一部のフレンチオークの古樽を使用しながら発酵はほぼステンレスタンクを使用しています。 レモンや洋ナシのフレーバーに活き活きとした酸味。 リッチでトロピカル、クリーンでエレガントな味わいは、まさにブルゴーニュスタイルのシャルドネ! レモンを絞った魚介のグリルや、フルーツを加えたサラダ、また和食との相性もピッタリだと思います! さらに驚くべきはその価格が、 ●2000円台という超お手頃価格というところ。 そのコストパフォーマンスの高さから「恐るべきバリュー」とパーカー氏が絶賛しました! 品質はもちろんのこと、タリーが積み上げてきた華々しい功績や評価を考えると、この価格帯は非常に嬉しい所。 名門ドメーヌに勝利し、全米1位にもなったシャルドネを造るタリーの入り口ワインとして、是非飲んでみてはいかがでしょうか? パリテイスティングで歴史に残る快挙を成し遂げたタリーヴィンヤードから、ブルゴーニュスタイルのシャルドネ! パーカー氏も絶賛するそのコストパフォーマンスの高さに、驚くこと間違いなしです! タリー ビショップスピーク シャルドネ サン・ルイ・オビスポ [2019] <白> <ワイン/アメリカ> 2,805 円
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ワイン名Bishop's Peak Chardonnay San Luis Obispo / Talleyワイン種別白ブドウ品種シャルドネ生産者タリー生産地などアメリカ カリフォルニア セントラル・コースト 原産地呼称AVAサン・ルイス・オビスポ・カウンティその他備考全米でもわずかしかない、ロバート・パーカー五つ星評価ワイナリー! ニューワールドと呼ばれるワイン産地の中でも、抜きんでた存在を誇るカリフォルニアワイン。 ナパ&ソノマヴァレーを筆頭に、非常に高品質ワインを生産しています。 しかし、ナパ&ソノマ以外のカリフォルニアワインを侮るべからず!あまり知られていない場所でも、世界にその名を轟かせるワインを生み出す別格の生産者がいるんです! かつて、カリフォルニアワインがフランスワインに圧勝し、その後のワイン史の流れを変えたと言われる、あの有名なパリテイスティング。 そのリバイバルマッチとなった3度目の対決において… ●カリフォルニア白ワイン部門1位、白ワイン部門総合2位! を獲得したタリーヴィンヤーズをご紹介します! タリーヴィンヤーズがあるのは、ナパやソノマより南のエリア、セントラルコーストのサン・ルイス・オビスポ群アロヨ・グランデヴァレーです。 ナパなどに比べるとちょっとマイナーな地域ですが、冷涼な気候の中で、非常に高品質なシャルドネとピノ・ノワールの生産地として知られています。 タリーは1948年に、野菜を造る菜園からスタート。 造られるブドウの品質の高さから、 あのカレラやオー・ボン・クリマからブドウの提供の申し出があるほど! 自身のワインは1986年に初リリース。 アメリカ国内では瞬く間に知られる存在となりました。 そして、その名を一躍世界に轟かせるきっかけとなったのが、前述のパリテイスティング3度目の対決です。 パリテイスティング30周年記念として行われたこのイベント、赤ワイン部門では2度目に続きカリフォルニア勢が圧勝。 そして白ワイン部門で世界を驚かせたのが、総合2位に輝いたタリーだったんです。 白ワイン部門総合2位と聞くだけでもすごいのですが、注目すべきは戦った相手。 ブルゴーニュの名門ドルーアンの看板「クロ・デ・ムーシュ」や、ルイ・ジャドのピュリニ?・モンラッシェ プルミエ・クリュの「カイユレ」など、超有名ドメーヌを抑えての2位でした! さらにその年のワインエンスージアスト誌で95点の高評価に加え、全米シャルドネ516本のNO.1に輝く快挙を達成。 あのパーカー氏も、お気に入りのワイナリーの一つとして挙げることも多く、シャルドネとピノ・ノワール両品種において五つ星評価を与えています。 この評価、全米に2500社ほどあるワイナリーのなかで数少ない快挙! そんなタリーのスタンダード・キュヴェがビショップス・ピーク シャルドネ! 涼しい気候で育つシャルドネの際立つアロマとフレーバーを、可能な限り純粋な方法で作り出すことを目指しているこのワインは、非常にフレッシュ。 新樽で発酵し、ヴァニラやバターといった熟したタイプのカリフォルニアワインが多い中、このシャルドネは、一部のフレンチオークの古樽を使用しながら発酵はほぼステンレスタンクを使用しています。 レモンや洋ナシのフレーバーに活き活きとした酸味。 リッチでトロピカル、クリーンでエレガントな味わいは、まさにブルゴーニュスタイルのシャルドネ! レモンを絞った魚介のグリルや、フルーツを加えたサラダ、また和食との相性もピッタリだと思います! さらに驚くべきはその価格が、 ●2000円台という超お手頃価格というところ。 そのコストパフォーマンスの高さから「恐るべきバリュー」とパーカー氏が絶賛しました! 品質はもちろんのこと、タリーが積み上げてきた華々しい功績や評価を考えると、この価格帯は非常に嬉しい所。 名門ドメーヌに勝利し、全米1位にもなったシャルドネを造るタリーの入り口ワインとして、是非飲んでみてはいかがでしょうか? パリテイスティングで歴史に残る快挙を成し遂げたタリーヴィンヤードから、ブルゴーニュスタイルのシャルドネ! パーカー氏も絶賛するそのコストパフォーマンスの高さに、驚くこと間違いなしです! タリー ビショップスピーク シャルドネ サン・ルイ・オビスポ [2019] <白> <ワイン/アメリカ> 2,805 円
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