ビオがファッションに なる前からビオだった? パスカルの大きくて力強い手と握手した後、手の平の軟骨が やられたかと思った程痛かった。 本拠をヴォルネイに置き、ヴォルネイとポマールに7haの 畑を持つ。 代々の家族経営を引き継ぎ、1990年に自身のワインを 初リリース。 祖父の代から除草剤を使用せず、土がふかふかで 柔らかい健康な畑を維持。 DOMAINE ROBLET-MONNOT 新樽20%熟成の2005年ブルゴーニュ・ピノノワール。 ピノノワール種の味わいをうまく引き出した秀作。 ヴォルネイ、ポマール、ミュルソーの ぶどう畑から造られる、瓶詰めまでこだわり派 (ノンフィルター)の濃密なブルゴーニュピノノワール。 ロブレ家がブドウ栽培に着手したのは1865年、ブルゴーニュのブルニー・レ・ボーヌの畑からです。 ドメーヌの現当主はパスカル・ロブレ氏で4代目。 ブドウ畑は本拠地のヴォルネイの他、ポマール・オークセイデュレスに 6ヘクタール所有しています。 彼の祖父の代から、除草剤等の化学農薬を一切使用せず、 月の運行を栽培と醸造に取り入れたバイオダイナミックス農法を実践しており、 現在も、土壌の持つ潜在能力を最大限に引き出すべく、 この農法は続けられています。 ロブレモノロブレ・モノ、パスカル・ロブレ氏とセシル トランブレイ女史、と? ブルゴーニュ・ピノノワール ヴィエイユ ヴィーニュ [2019] 750ml【ドメーヌ ロブレ・モノ】/フランスワイン/赤ワイン/ブルゴーニュ/ヴォルネイ 3,600 円
|
代表的な和食である「寿司」に合うコンセプトで開発した「寿司ワイン」に続く『和食ワイン』。 「和食」のユネスコ無形文化遺産登録など、日本の食・文化・伝統への関心が高まるなか、和食のなかでも親しみやすい「お好み焼」と、海外の方が最も馴染み深い飲み物のひとつである「ワイン」にスポットを当てた。 お好み焼は具も焼き方も味もバラエティに富んでいるため、開発段階では、ソースに注目。 ソースの甘味・酸味・塩味・旨みに、「お好み焼ワイン」の濃厚な香りとフルーツ感、スパイス感が良く合い、またお好み焼の凝縮された旨みの成分であるアミノ酸とのマッチングを考えて、よく熟した苦味のない丸いタンニンを持つワインに仕上げた。 スペイン/ヴィノ・デ・メサ (Vino de Mesa) テンプラニーリョ60% メルロー30% カベルネ・ソーヴィニヨン10% 香りは、赤い果実を中心に、熟したプラム、カシスやほのかなスパイスが感じられます。 フルーツの味わいが口いっぱいに広がり、さわやかな酸味とタンニンのバランスがお好み焼と良く合う。
お好み焼きワイン 750ml / 1,111 円
|
(一番右のボトルです。 あとの二本は大きさ比較のためのもので別売りです) (画像は2012です) 麗雄さんからのコメント 2013年は花ぶるいと雹害の為に低収量となり生存の危機になったブドウは翌2014年は生産量を増やそうと沢山の実を樹に付けました。 春の芽吹、開花も順調に行われ初夏のベレゾン(色づき・着色)時に色づきの悪いブドウの房を落とし 多く付いたブドウの量を例年程にコントロールしました。 夏は思ったほど暑く成りませんでしたが、9月10月は晴天の日も多く収穫日を遅らす事により、熟した ブドウを10月7日に収穫する事が出来ました。 現在約15ヶ月間の樽熟成を行いタンニンも優しくなりボルドーらしい古典的なしっかりしたワインになっています。 クロ レオ 篠原麗雄 キャホリン ※北海道・沖縄は別途送料。 ※クール代・代引手数料はお客様負担でお願いします。 ご注文確認後にメールでご案内致しますので、 当店からのメールを受信できるよう設定をお願いします。 (クロ・レオ、キュヴェSのさまざまなサイズ) クロ・レオ [2015]マグナムボトル 1500ml/赤ワイン/フランスワイン/ボルドー/カスティヨン/篠原麗雄氏/日本人(クール代別途要) クロレオ クロ レオ 21,898 円
|
この商品は場合によりお支払い方法を指定させていただく場合がございます。 その際はメール、または電話でご連絡させていただきます。 御了承下さい。 なんと驚きの大きさ、18リットル!! 重いです、さすがに・・・(重量が)。 包装はできません。 (画像は6リットルです)驚異の18リットル! シャトー クレマンピション [1996] 18L / 748,000 円
|
天才醸造家ジュゼッペ・カヴィオラを招いて名を上げた 「ウマニ・ロンキ社」のコスパ抜群のワイン イタリア国内での評価も高い、アブルッツォ州産の一品。 “ヨーリオ”とは、同州出身の有名な劇作家 ダンヌンツィオの作品にちなんで付けられた。 いきいきとしたルビーレッドの色調とリッチなフルーツ香、 熟したプラムを思わせる、エキス分が凝縮した味わい。 モンテプルチアーノ種を半世紀近くも研究し、 優れたワインを生み出してきたウマニ・ロンキ社が誇る赤ワイン。 『神の雫』登場ワイン ウマニ・ロンキ ヨーリオモンテプルチアーノ・ダブルッツォ 750ml / 2,118 円
|
しっとりとしたゴールド調のボトルカバー テンプラニーリョ 60% ガルナッチャ 20% グラシアーノ 20% アルコール度:13.5度 70%フランスと30%アメリカ産オーク樽を使用して12カ月ボトルで12カ月熟成 濃いガーネット色、フルーツを煮込んだふくよかな香りとドライプルーン、シナモン、砂糖漬けのストロベリーにトーストのようなスモーキーなオーク感が入り混じった複雑な香り 熟した果実と上手く統合した深いトーストのようなオークのフレイバーをもつ新鮮な酸味のあるとてもなめらかで飲み易いワイン スペインワイン シグロ クリアンサ オロ 750ml/赤ワイン/リオハ 3,300 円
|
ラベルに僅かにシミ、汚れがある場合があります。 昨年までのシュール・ロッシュに代わり、リュレ、プティ・ポワゾ、グラン・ポワゾの3区画をアッサンブラージュ。 スミレのようなフローラルなブケ。 ラズベリー、赤スグリ、グリオットチェリーなど、果実香も華やか。 豊かなボディをもちつつ、ヴォルネイらしいエレガントなテクスチャー。 ヴォルネーブルゴーニュ初のなでしこ醸造家が信頼のパートナーと興したマイクロネゴス《シャントレーヴ(旧シャントリーヴ)》 シャントレーヴは日本人女性醸造家の栗山朋子さんと、そのパートナーであるギヨーム・ボットのふたりが、2010年ヴィンテージにスタートさせた、サヴィニー・レ・ボーヌを本拠地とするネゴシアン。 栗山さんはガイゼンハイム大学で醸造学を学び、2011年までラインガウにあるアルテンキルヒ醸造所で4年間リースリングとシュペートブルグンダーの栽培と醸造を手がけ、醸造責任者まで務めていた才媛。 ボット氏はピュリニー・モンラッシェのエティエンヌ・ソゼで働いた後、02年からはサヴィニーのドメーヌ・シモン・ビーズに請われて移籍。 当主パトリック・ビーズの右腕として今も活躍している。 二人の醸造スタイル、そして何よりもワインの嗜好が似ていることから意気投合し、2006年からアイデアをあたため、2010年のヴィンテージとともに実現。 ふたりのメゾンはいわゆるネゴシアンといっても、ブドウや果汁の段階からワインを仕上げるネゴシアン・ヴィニフィカトゥール。 原料の供給元にも足繁く通い、自分たちの目が完璧に行き届く範囲に規模を留める、オートクチュールな造りが特徴。 原料購入のポイントはまず畑まで出向き、その仕事ぶりを見ること。 価格的に15〜20%ものプライムのつくビオの畑を優先して回っているという。 基本的にピノノワールの場合は原料である葡萄を、シャルドネの場合は葡萄または圧搾直後のジュースを買い付け自分達の手で醸造。 醸造を自ら手がけることで、テロワールに寄り添いつつ思想と個性を反映させたシグネチャーワインを造る。 初ヴィンテージの2010年ブルゴーニュ・ピノ・ノワールは、早くも英国の著名ワインジャーナリスト、ジャンシス・ロビンソン女史の目にとまり、彼女のウェブサイトで「今週のワイン」に取り上げたほど。 この生まれたばかりの造り手に、世界が注目し始めている。 2011年まではポマールに借りていたスペースでワインを造っていたが、2012年以降、サヴィニーに完成した新たな施設で醸造。 同じく2012年にはビオで栽培する知りあいの栽培農家からヴォルネイとポマールのブドウを分けてもらい、その出来具合がケタ違いの素晴らしさらしい。 年を追うごとにふたりの目指す方向性が定まり、ワインの完成度を上げているのがなんとも頼もしい。 日本人女性の細やかなセンスと銘醸蔵で研鑽を積んだパートナーのサポート、そして約束の土地であるブルゴーニュが紡ぎ出す、洗練されたワインたち。 無限のポテンシャルを秘めたこのニュースターから目を離すことができない。 ワインのラベルは二人の手と手を合わせたデザイン。
ヴォルネイ [2013] 750ml【シャントレーヴ】(旧シャントリーヴ) /フランスワイン/赤ワイン/ブルゴーニュワイン/栗山朋子さん/日本人 8,500 円
|
(画像は2016ヴィンテージです) ボルドー初! 日本人女性によって造られたワイン! フランス・ボルドーに訳6600あるといわれるワイン生産者の中で、初の日本人女性が溢れる情熱で造り上げた赤ワイン! 僅か3600本の生産量。 2016年初リリースワイン。 ポムロールで一番偉大なワインの畑の土壌専門分析を手掛けている専門家に調査を依頼。 好条件で、バランスが良い畑であると太鼓判をもらっている。 購入前の畑のオーナーにより、畑の手入れをきちんとされていた為、サンフィリップデグイ村で質なワインを造っていることでも有名であった。 100%メルロー品種で、平均樹齢は35年。 醸造所は畑と数メートルとすぐ隣に位置し、小さいながら作業に必要な機器は揃っている。 温度管理のできる2つの特製の小さな発酵槽は、高さは1メートル50センチと低くワイドなタイプをセレクト。 醸しの際のワインの成分の抽出工程における作業がとてもスムーズにできるのが特徴。 これは上質ワインを作る為の投資。 また、当然ながら醸造所の床、発酵槽、樽など各作業後、常に清潔に保つように心がけている。 樽熟成の場所も、空気の流れが通るように配慮し、空調も取り付け、素晴らしいコンディションでワインが熟成できるようにしている。 化学肥料、農薬、除草剤等は一切使用しない有機農法。 2017年1月、80歳のメルローの古樹が植わる0.15ヘクタールのぶどう畑を追加で購入。 ※北海道・沖縄は別途送料。 ※クール代・代引手数料はお客様負担でお願いします。 ご注文確認後にメールでご案内致しますので、 当店からのメールを受信できるよう設定をお願いします。 ブドウ樹の数は約7500本で生産量は3600本。 1本あたり 約1.4本のブドウ樹を使用する贅沢な造り! 【2018】シャトー ジンコ [2018] 750ml/赤ワイン/ボルドーワイン/日本人女性/百合草梨紗/ゆりぐさりさ/GINKGO/ギンコ/フランスワイン(クール代別途要) 15,000 円
|
鮮やかな朱のボトルカバー テンプラニーリョ 70% ガルナッチャ 30% アルコール度:13.5度 50%フランス産、50%アメリカ産オーク樽を使用して24ヶ月、ボトルで12ヶ月熟成 茶色がかったオレンジ系の赤い色、際経つ赤い果実とプルーンとペストリー及び黒コショウ、バニラの風味に包まれた甘草の香り 丸みを帯びた⼼地よい⾻格、バランスの取れた酸味と エレガントなタンニンが後味にリキュールの微かな⾹りをもたらす スペインワイン シグロ レゼルバ 750ml/赤ワイン/リオハ/レゼルヴァ 4,928 円
|
(画像は2016ヴィンテージです) ボルドー初! 日本人女性によって造られたワイン! フランス・ボルドーに訳6600あるといわれるワイン生産者の中で、初の日本人女性が溢れる情熱で造り上げた赤ワイン! 僅か3600本の生産量。 2016年初リリースワイン。 ポムロールで一番偉大なワインの畑の土壌専門分析を手掛けている専門家に調査を依頼。 好条件で、バランスが良い畑であると太鼓判をもらっている。 購入前の畑のオーナーにより、畑の手入れをきちんとされていた為、サンフィリップデグイ村で質なワインを造っていることでも有名であった。 100%メルロー品種で、平均樹齢は35年。 醸造所は畑と数メートルとすぐ隣に位置し、小さいながら作業に必要な機器は揃っている。 温度管理のできる2つの特製の小さな発酵槽は、高さは1メートル50センチと低くワイドなタイプをセレクト。 醸しの際のワインの成分の抽出工程における作業がとてもスムーズにできるのが特徴。 これは上質ワインを作る為の投資。 また、当然ながら醸造所の床、発酵槽、樽など各作業後、常に清潔に保つように心がけている。 樽熟成の場所も、空気の流れが通るように配慮し、空調も取り付け、素晴らしいコンディションでワインが熟成できるようにしている。 化学肥料、農薬、除草剤等は一切使用しない有機農法。 2017年1月、80歳のメルローの古樹が植わる0.15ヘクタールのぶどう畑を追加で購入。 ※北海道・沖縄は別途送料。 ※クール代・代引手数料はお客様負担でお願いします。 ご注文確認後にメールでご案内致しますので、 当店からのメールを受信できるよう設定をお願いします。 ブドウ樹の数は約7500本で生産量は3600本。 1本あたり 約1.4本のブドウ樹を使用する贅沢な造り! 【2017】シャトー ジンコ [2017] 750ml/赤ワイン/ボルドーワイン/日本人女性/百合草梨紗/ゆりぐさりさ/GINKGO/ギンコ/フランスワイン(クール代別途要) 15,000 円
|
アーガイルチェックのボトルカバーがオシャレ テンプラニーリョ 70% ガルナッチャ 20%グラシアーノ 10% アルコール度 13.5度 100%フランス産オーク樽を使用して12カ月ボトルで少なくとも12カ月熟成 濃い赤色と黄褐色 強めの熟した果実と下草のエレガントな香り。 樫樽による酸味のあるクリームとバニラの風味 エレガントで、まろやか。 フレッシュで熟したビロードのようなタンニン。
スペインワイン シグロ クリアンサ セレクシオン 750ml/赤ワイン/リオハ 3,850 円
|
ドメーヌの歴史は、創業者アラン・ユドロ氏が、 かつてブルゴーニュ屈指の作り手として名を馳せたシャルル・ノエラの孫娘にあたるオディル夫人と結婚したことに始まる。 1978年にノエラ家のブドウ畑の1/4を相続し、ドメーヌにヴォーヌロマネの錚々たる偉大な畑が加わった。 ヴージョ村に本拠地を置き、ヴォーヌ ロマネのレ スショをはじめ主要産地に畑を所有している。 現当主は2008年より参画しているアラン・ユドロ氏の孫、シャルル・ヴァン・カネット氏。 まだ若い当主だが、各国で軒並み高評価を得ているワイン界でも注目のドメーヌ。 ▼醸造の際には通常の半分以下である0.8気圧でプレスを行うことで、より優しくピュアな抽出を行う。 20%前後の全房発酵。 ▼樽熟成期間は平均14ヶ月。 新樽の比率は村名で20%、1級30〜50%、特級50〜60% ▼ブドウ本来の果実味の集中度と複雑さ、雑味がなくエレガント、旨味のあるスタイルに仕上げる。 ※北海道・沖縄は別途送料。 ※クール代・代引手数料はお客様負担でお願いします。 ご注文確認後にメールでご案内致しますので、 当店からのメールを受信できるよう設定をお願いします。
【2018】【送料無料!(北海道・沖縄は別途送料)】ニュイサンジョルジュプルミエクリュ レ ミュルジュ [2018] 750ml【アラン ユドロ ノエラ】 /赤ワイン フランスワイン ブルゴーニュ 1er(クール代別途要) 27,500 円
|
手軽で扱いやすいキャップの500ml 紙パック入り赤ワインのお得な送料無料の10本セット。 チェヴィコ・グループとカンティーナ・ロンコ、そしてシチリアきっての大手コーポラティヴ、コロンバ・ビアンカとの緊密なコラボレーションから産まれたオーガニックワイン。 常温保存、無菌充填包装の世界的トップブランド“テトラ・ブリック・アセプティック”使用。 新鮮なおいしさを保ちながら、常温で保存することが可能。 キャップはサトウキビ由来のプラスチックで出来た、バイオベースのキャップを使用。 持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献するFSC認証 Forest Stewardship Council?、森林管理協議会)認証は、世界で最も信頼度の高い森林認証制度として国際的に知られている。 シチリア産のシラーと、メルローを別々に収穫、圧搾。 オーガニック認証された天然由来の酵母のみを使用しステンレスタンク内24℃で発酵。 7日間の浸漬後、その後別々のタンクに移し6〜8ヶ月間熟成。 ブレンド後、軽く清澄、ろ過して無菌パッキング。 二酸化硫黄の使用を一般的なワインに比べ平均30%削減。 ルビー色の輝きのあるきれいな赤。 完熟プラムや赤スグリの香り。 ソフトなタンニンと酸味が溶け込んだ粘度の高いミディアムボディ。 ※北海道・沖縄は別途送料。 ※クール代・代引手数料はお客様負担でお願いします。 ご注文確認後にメールでご案内致しますので、 当店からのメールを受信できるよう設定をお願いします。
【送料無料(北海道・沖縄は別途)!】【赤】イタリアオーガニックワイン サンクリスピーノ オーガニック ロッソ 500ml 1ケース 10本セット / 赤ワイン 紙パックワイン(クール代別途要) 6,380 円
|
<< ITEM INFORMATION >> 名称(原語) Chateau d'Angles Grand Vin Rouge 商品詳細 黒いきらめきのある深い赤。 コンフィにした黒い果実や赤い果実とスパイスなどが入り混じった複雑な香りがラ・クラープの特徴であるミントのタッチによって引き立ち、芳醇でエレガント。 非常にきめ細かいタンニンによる持続性のあるストラクチャーやフレッシュ感もありバランスの良い味わいです。 セパージュ シラー40%、ムールヴェードル40%、グルナッシュ15%、カリニャン5% 内容量 750ml 原産国名 フランス 輸入者 株式会社アルカン 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目5番6号 備考 ※写真はイメージです。 実際にお届けの商品は形状やパッケージが異なる場合があります。 ※ワインの成分(澱)が沈殿する場合がありますが、品質には問題ありません。 お召し上がりの際は、ボトルの底をご確認ください。 沈殿物(澱)を確認した際は、ボトルを揺らさないよう、ゆっくりとグラスに注いでください。 ※ラベルのヴィンテージはイメージです。 ※お届けするワインのヴィンテージは商品画像と異なる場合があります。 ▼お得な商品はこちら!▼ [クーポン配布中!] シャトー・ダングレス グラン・ヴァン・ルージュ 750ml [常温] 【3?4営業日以内に出荷】 [W] フランスワイン アルコール・ソフトドリンク ワイン 赤ワイン 輸入元 アルカン 【沖縄・離島配送不可】 5,004 円
|
かつてロマネ・コンティのオーナーであったデュヴォー・ブロシェ家の所有地の一部がドメーヌ・ド・ラ・プス・ドール。 1964年、投資家たちにより再構築され、その時に醸造長となったのがジェラール・ポテルであった。 やがてポテルが株式の半分を取得し、もう半分をオーストラリアの投資家たちが所有していたが、1997年にポテルが急死。 ドメーヌは売りに出され、これを購入したのが現オーナーのパトリック・ランダンジェである。 彼は医療機械、とくに整形外科のビジネスで成功した人物だがヴォーヌ・ロマネに別荘をもっており、いつかは畑を買い、この別荘をドメーヌにしたいと夢想していた。 そんな折、プス・ドール売却の話を耳にしたという。 手に入れるや否や、200万〜300万ユーロの資金を投じて醸造施設や発酵用の木桶、他の設備も一新。 1999年に完成した醸造施設は6層構造になっており、収穫から醸造、樽熟成、瓶詰めまで、ポンプを一切使わず重力でブドウ果汁やワインが流れる仕組みになっている。 ランダンジェが投資したのは設備だけに止まらず、ブドウ畑の拡張も盛んに行われている。 1998年にコルトン・クロ・デュ・ロワ(1.45ha)とコルトン・ブレッサンド(0.48ha)を手に入れ、2004年にピュリニー・モンラッシェ1級カイユレ(0.73ha)。 そして2008年にはシャンボール・ミュジニーのドメーヌ・モワンヌ・ユドロを買い取り、村名シャンボール・ミュジニー(1.41ha)、1級のグロゼイユ(0.52ha)、フースロット(0.42ha)、シャルム(0.19ha)、レ・ザムルーズ(0.20ha)、そして特級ボンヌ・マール(0.17ha)をラインナップに収めた。 その代わり、2009年にサントネイ1級のグラヴィエールは売却。 ブドウ栽培はすべてビオロジック農法がとられていたが、2014年に栽培責任者としてユベール・ロシニョール氏を迎え、ビオディナミへの転換がスタート。 近いうちに認証がとれる予定。 赤ワインの醸造では木桶とステンレスタンクを併用し、7日間の低温マセレーションの後、日に2回のピジャージュをしながら長いキュヴェゾンを施す。 樽熟成は1級で1/3、特級で40%前後。 トータルで15ヶ月間。 白ワインは圧搾後、24時間のデブルバージュを経て、樽発酵、樽熟成。 ただしただの小樽ではなく350リットルの中樽を用いる。 新樽比率は50%。 ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールのワインはピュアで洗練されている。 果実味、酸、そしてタンニン、それぞれの要素が高次元でバランスよくまとまり、若いうちから十分に楽しめ、熟成にも耐え得るタイプだ。 とくにブルゴーニュ大公家が所有し、その後フランス王家のものとなったとされる、このドメーヌのモノポール「クロ・ド・ラ・ブス・ドール」は、力強さとエレガンスのせめぎ合いが面白いワインである。 2018年、パトリック・ランダンジェの息子 ブノワ・ランダンジェが当主に就任。 エンジニアのバックグラウンドを持ちながら、ワインにも関わり、2014から2017ヴィンテージまで父と共に醸造に携わった。 2018年から遂に彼ひとりで醸造したヴィンテージとなるが、ドメーヌが所有するその卓越したテロワールをもつ区画から最高のワインを造るべく、ブノワは“正確さ”を常に追求する。 ビオディナミへの転換の他、醸造ではアンフォラを採用するなど、ドメーヌはさらなる発展を続けている。 新当主を迎え、今後の進化に目が離せない。
ヴォルネイ 1er アン カイユレ アンフォール [2016] 750ml【ラ プスドール】/赤ワイン/フランスワイン/ブルゴーニュ/ヴォルネイ/プルミエクリュ/モノポール/アンフォラ/クヴェヴリ/甕/テラコッタ/クベブリ/ヴォルネー(クール代別途要) 14,239 円
|
樹齢55年以上、収量12hl/haという古樹のモナストレルから生まれるトップキュヴェ。 その名の通り、18ヶ月間バリックで熟成。 熟した黒い果実の力強いアロマに溶け込んだスパイスやカカオ、トーストの香りが心地よい。 熟した果実に気品ある酸、どっしりとしたタンニンが混然一体となり、グラスの中で花開く。 収量を抑えた3種のブドウをブレンドすることにより生まれたとびきりの凝縮感と複雑さが楽しめる。 産地:D.O. Jumilla ブドウ品種:モナストレル(ムールヴェードル)60%カベルネ・ソーヴィニヨン30%シラー10% 醸造・熟成:ステンレスタンクで発酵、フレンチ&アメリカンオークのバリック18ヶ月熟成(新樽90%) ファンヒル ブルーラベル 18メセス [2020] 750ml / スペインワイン 赤ワイン フミーリャ ディ エシオチェ メセス 4,800 円
|
Aux Tuyaux、Les Argillats等7つの区画で合計0.77ha。 樹齢40〜70年のVV。 新樽15%、1〜3回使用樽85%で15〜16ヶ月間の熟成。 超ド級の頑固職人ベルナール・シュヴォーは、1962年から1992年までの30年間、DRC社の正社員として栽培・醸造の両面で同社の礎を築いてきた。 定年後も1998年まで契約社員として引き続き勤務し、その期間中に彼から学んだアンリ・オーディフレッド(1993年入社)曰く、「仕事は盗んで覚えろ、というような根っからのアルティザンで、ほとんど何も教えてくれませんでした。 ですので、実際にあの親父さんから盗んで覚えました(笑)。 特に畑仕事に関しては神様のような人でした」。 ベルナール・シュヴォーはDRC社勤務の傍ら、1966年にヴォーヌ・ロマネ村に小さなドメーヌを拓き、休日や夜間に細々とワイン造りを続けてきた。 ちなみに彼の奥さんも元DRC社員で、職場結婚だった。 また、夫妻には4人の息子と2人の娘がいるが、長男、次男、三男は、現役のDRC社員(!)。 1992年、24歳になった四男のクリストフを、設立3年目を迎えていた「プリューレ・ロック」のアンリ・フレデリック・ロックの元へ修行に出し、10年後の2001年に、このクリストフが実家のドメーヌを継承することになった。 「10年間、正社員としてプリューレ・ロックに勤務しました。 父から教わったDRCにおける栽培と醸造、そして、実際に僕がロックで携わってきた栽培と醸造は、多くの点で実によく似ています。 そのほぼすべてを、僕のドメーヌでも採用しています。 というかそのやり方しか知らないので・・・。 ただ、家族で細々とやっているドメーヌで栽培担当者を何人も雇うことはできないので、完全なビオロジーは難しく、身の丈に合ったリュット・レゾネに取り組んでいます。 あと、SO2をまったく入れないのは醸造中に酸化するリスクが極めて大きいので、僕は必要最小限、使うようにしています」(クリストフ・シュヴォー)。 オーディフレッドの畑もそうだが、プルミエ・クリュもグラン・クリュも持っていないシュヴォーの村名畑が、DRCの畑ばりに深々と、ごっそりと耕されているのを見ると、本当に呆気にとられる。 「とにかく畑を耕して耕して、土に空気を取り込むことです。 それが基本中の基本で、かつ、最も大事なことです。 除草剤も殺虫剤も必要ありません」。 どんな味わいのワインを造りたいのですか?との質問には、「doux et souple」(優しくしなやかなワイン)との即答。 試飲すると、口当たりは確かにdoux et soupleであるが、旨味が後から後から途切れることなく湧き上がってくる。 ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュという、コート・ド・ニュイ主要村の村名フルラインナップもご一興。
クリストフ シュヴォー ニュイ サン ジョルジュ [2020] 750ml / 赤ワイン フランスワイン ブルゴーニュワイン 8,500 円
|
パワーと果実味をバランスよく兼ね備えた、コストパフォーマンスの高い赤。 アメリカ産樽で12ヶ月熟成。 エル・プロベンシオ村。 年間日照4000時間。 畑を囲む森が気温を和らげ、ワインにバランスをもたらす。 年間雨量400mmのみ。 小石と砂を多く含む粘土石灰質土壌が適度な水分を保つ。 平均樹齢30年。 環境に配慮した栽培を実践。 畑とワイナリーとで2回、果実の選別を行う。 除梗し破砕はせずに発酵させることで、マセラシオン・カルボニック効果が得られ、豊かな果実感が保たれる。 ステンレスタンクにて22〜25℃で発酵。 醸造後、分析と試飲で最終チェックを行い、厳しい基準を満たしたワインのみ使用。 アメリカンオークにて12ヶ月熟成。 瓶熟16ヶ月。 1950年に設立した協同組合が事業拡大の後、1988年に地元の生産者と共にボデガス・カンポ・レアレスを形成。 ラ・マンチャの伝統を踏まえた上で、最新の技術を積極的に取り入れてきた。 ワインメーカーはラ・マンチャワインの改革を進める新しい世代の醸造家の一人、ラファエル・カニサレスが担当。 数年前からソレダ・ロペスが引き継いでいる。 マーケティング及び広報担当は、国際市場とワイン造りに精通しているホセ・アントニオ・イダルゴ。 栽培者から、マネージメントまで、スタッフ全員が現地出身で、その産地の特徴を誰よりよく理解している。 そのワインを熟知したスタッフもワイナリーの特徴で、お手頃な価格帯ながらもかなり評価の高いワインを造り出す、まさにラ・マンチャ レボリューションのリーダー的な生産者。
グラディウム テンプラニーリョ クリアンサ 750ml/赤ワイン/スペインワイン 1,390 円
|
ヴィンテージは画像と変わっています。 スペイン南東部、D.O.イエクラの品質をリードする造り手による、溌剌とした果実味の赤ワイン。 豊富な太陽を浴びて育った完熟ブドウだけを使用しているのでとてもジューシー。 ワイナリーの歴史は1850年、ペドロ・カンデラ氏が自宅の一部に設けた小さなセラーで造ったワインを少しずつ販売し始めたことに始まる。 1925年、アントニオ・カンデラ・ガルシア氏は、「ボデガス・アントニオ・カンデラ」の名の下、自社畑でのワイン造りを始める。 そして次の代、アントニオ・カンデラ・ポベラ氏になるとワイナリーは醸造面で大きな飛躍を遂げる。 販売が徐々に軌道に乗るようになるにつれ規模は拡大し、最新の醸造設備も設置されるようになるなど近代化が進んだ。 こうした流れのなかで、2000年4代目で現在のオーナー、アルフレド・カンデラ氏により新たに「バラオンダ社」が設立された。 オーナー、アルフレド・カンデラ氏 「アルフレド・カンデラ氏は、若い頃アメリカへ留学し経営学を修めた後、マドリッドで経営コンサルティングの会社に就職。 数々の企業の経営管理に携わるという経歴の持ち主。 全ては将来、ワイナリーを継ぐための準備であった。 「地ブドウ、モナストレルの魅力を開花させること」、「最高の選果、最高の醸造と設備による“クオリティワイン”」これがバラオンダの使命です。 代々受け継がれたワイン造りへの情熱は、「バラオンダ」という形で新たな時代を迎えました。 これは一家にとって大きな転換であり、それゆえに多大なリスクを背負うことを意味します。 しかし、地ブドウとクオリティワインへの情熱、そして家族に支えられカンデラ家の若い世代の、新たな挑戦が始まりました。 地ブドウ、「モナストレル」はワイナリーが“私たちの女王”と呼ぶほど大切にしている品種です。 政府の減反政策や国際品種との競争が激しさを増す流れのなか、バラオンダがモナストレル種にこだわったのは、そのポテンシャルを熟知しているから。 そしてワイン愛好家たちがありきたりの国際品種には満足しなくなっていること、常に新しい“何か”を求めていることをアメリカの経験で体得していたからです。 年間300mmという極端に少ない降水量、大陸性気候という条件に加え、他のモナストレルの産地と比べて標高の高いイエクラ、そしてそのイエクラでも更に高地に畑を所有(600〜850m)しているという好条件が揃い、数多く残る古木の畑に恵まれていること。 受け継がれた財産を振り返ったとき、イエクラの、そしてバラオンダのテロワールに完璧に適応したこの地ブドウの素晴らしさを広めたい、という想いが確かなものとなった。 リアルワインガイド 旨安大賞 ※北海道・沖縄は別途送料。 ※クール代・代引手数料はお客様負担でお願いします。 ご注文確認後にメールでご案内致しますので、 当店からのメールを受信できるよう設定をお願いします。
【送料無料(北海道・沖縄は別途)!】バラオンダ カンポ・アリーバ 750ml 3本セット/スペインワイン 赤ワイン カンポアリーバ(クール代別途要) 4,000 円
|
ヴィンテージは画像と変わっています。 スペイン南東部、D.O.イエクラの品質をリードする造り手による、溌剌とした果実味の赤ワイン。 豊富な太陽を浴びて育った完熟ブドウだけを使用しているのでとてもジューシー。 ワイナリーの歴史は1850年、ペドロ・カンデラ氏が自宅の一部に設けた小さなセラーで造ったワインを少しずつ販売し始めたことに始まる。 1925年、アントニオ・カンデラ・ガルシア氏は、「ボデガス・アントニオ・カンデラ」の名の下、自社畑でのワイン造りを始める。 そして次の代、アントニオ・カンデラ・ポベラ氏になるとワイナリーは醸造面で大きな飛躍を遂げる。 販売が徐々に軌道に乗るようになるにつれ規模は拡大し、最新の醸造設備も設置されるようになるなど近代化が進んだ。 こうした流れのなかで、2000年4代目で現在のオーナー、アルフレド・カンデラ氏により新たに「バラオンダ社」が設立された。 オーナー、アルフレド・カンデラ氏 「アルフレド・カンデラ氏は、若い頃アメリカへ留学し経営学を修めた後、マドリッドで経営コンサルティングの会社に就職。 数々の企業の経営管理に携わるという経歴の持ち主。 全ては将来、ワイナリーを継ぐための準備であった。 「地ブドウ、モナストレルの魅力を開花させること」、「最高の選果、最高の醸造と設備による“クオリティワイン”」これがバラオンダの使命です。 代々受け継がれたワイン造りへの情熱は、「バラオンダ」という形で新たな時代を迎えました。 これは一家にとって大きな転換であり、それゆえに多大なリスクを背負うことを意味します。 しかし、地ブドウとクオリティワインへの情熱、そして家族に支えられカンデラ家の若い世代の、新たな挑戦が始まりました。 地ブドウ、「モナストレル」はワイナリーが“私たちの女王”と呼ぶほど大切にしている品種です。 政府の減反政策や国際品種との競争が激しさを増す流れのなか、バラオンダがモナストレル種にこだわったのは、そのポテンシャルを熟知しているから。 そしてワイン愛好家たちがありきたりの国際品種には満足しなくなっていること、常に新しい“何か”を求めていることをアメリカの経験で体得していたからです。 年間300mmという極端に少ない降水量、大陸性気候という条件に加え、他のモナストレルの産地と比べて標高の高いイエクラ、そしてそのイエクラでも更に高地に畑を所有(600〜850m)しているという好条件が揃い、数多く残る古木の畑に恵まれていること。 受け継がれた財産を振り返ったとき、イエクラの、そしてバラオンダのテロワールに完璧に適応したこの地ブドウの素晴らしさを広めたい、という想いが確かなものとなった。 リアルワインガイド 旨安大賞 ※北海道・沖縄は別途送料。 ※クール代・代引手数料はお客様負担でお願いします。 ご注文確認後にメールでご案内致しますので、 当店からのメールを受信できるよう設定をお願いします。
【送料無料(北海道・沖縄は別途)!】バラオンダ カンポ・アリーバ 750ml 3本セット/スペインワイン 赤ワイン カンポアリーバ(クール代別途要) 4,000 円
|
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|