ワイン名Salice Salentino / Trulliワイン種別赤ブドウ品種ネグロアマーロ マルヴァジーア・ネラ 生産者トゥルッリ生産地などイタリア プーリア サリチェ・サレンティーノ 原産地呼称DOCサリーチェ・サレンティーノその他備考「トゥルッリ」シリーズは、南イタリアのプーリアらしい豊かな果実味と暖かみ、さらにどこか上品さも兼ね備えたコストパフォーマンスに優れたワインです。 香りも味わいも煮詰めたジャムやドライフルーツを思わせる濃厚系ですが、複雑味がありまた違った印象を受けます。 凝縮感があり、果実味が今にも弾け出しそうで、余韻も長く続くいろいろな魅力が詰まった1本! 【イタリアワインSALE】サリーチェ・サレンティーノ [2021] トゥルッリ <赤> <ワイン/イタリア>【赤ワイン】 1,191 円
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ワイン名Saragat Monica Di Sardegna / Atzeiワイン種別赤ブドウ品種モニカ生産者アッツェイ生産地などイタリア サルデーニャ原産地呼称DOCモニカ・ディ・サルデーニャその他備考カサーレ・ヴェッキオでおなじみのファルネーゼ社が、サルデーニャに進出! サルデーニャ島の魅力がたっぷり詰まった新ワイナリー「アッツェイ」をご紹介! 日本でも大人気のワイン「カサーレ・ヴェッキオ」を手掛けることでも知られる、 イタリア屈指の名門「ファルネーゼ」 。 1994年の設立から10年ほどの短期間でイタリアのトップ生産者へと成長し、今や本拠地アブルッツォだけでなくシチリア、プーリア、バジリカータ、カンパーニャ、数年前にはトスカーナにも進出しています。 そんなファルネーゼ社がこの度、サルデーニャに進出しました! サルデーニャというと、皆さんどのような印象をお持ちでしょうか? 陽気で明るく気さくな国柄という印象のイタリア、さらにそのイタリアの中でも島ともなれば、日本で言うところの沖縄のような雰囲気なのではないかと思っていました。 しかし実際のサルデーニャは、どちらかというと 「孤高の島」 。 イタリアの他の州とは離れており、スペインの影響も受けているため、独自の文化や言語を色濃く残す誇り高き人々が生活しています。 ファルネーゼの創始者のうちの一人、ヴァレンティーノ・ショッティ氏は、社会人になりたての頃営業としてサルデーニャの担当になり、そこで サルデーニャの土地や風土、文化、そしてワインに魅了され、長年に渡ってこの地でのプロジェクトに思いを馳せてきました。 やや閉鎖的な、独自の文化を貫くサルデーニャの人々と信頼関係を築くのは簡単なことではありませんでしたが、ひたむきに時間をかけ、この度長年の夢を実現したのです! サルデーニャ人が選んだ「誇り高き孤立」のおかげで、サルデーニャのワインは行き過ぎた近代化や国際品種化に流されることなく、 今でも興味深い土着品種が多く残っています。 今回ご紹介するワインは、 サルデーニャの土着品種「モニカ」100%の赤ワイン! モニカはサルデーニャを代表する固有品種で、主に南部で栽培されているのですが、日本ではそう多くは見かけません。 そんな土着品種モニカ、どのようなお味か気になりますよね…! そこで、ひと足お先に試飲してみました! ?テイスティングコメント? グラスに注ぐと、輝くようなルビー色。 チェリーやプラム、ベリーを思わせる香りが広がり、わずかにシナモンのようなスパイスのニュアンスも感じられます。 口に含むと、 非常にフルーティーで、柔らかいタンニンと赤系の果実味のバランスが良く、甘やかな余韻が長く続きます 。 優しく親しみやすい、モニカの魅力がたっぷりつまった味わいです! フルーティーさとスパイスのニュアンスが特徴的なので、バジルを効かせた鶏もも肉ときのこのトマトソース炒めと合わせてみました! モニカは 果実味がしっかりとしていて渋みが少ない ので、トマトの酸味・旨みと合わさって、より味わい深く感じられました。 スパイスのニュアンスとハーブの掛け合わせも非常に良い組み合わせとなりました! 比較的どんなお料理にも合わせやすい味わいですが、サルデーニャでは羊肉や豚肉もよく食されているとのことで、そういったお肉料理と合わせるのも良さそうです! ワイナリー名の「アッツェイ」、ワイン名の「サーラガト」とは、サルデーニャ島の人々の多くが持つファミリーネーム。 サルデーニャの名字は独特なものが多くいため、特別なプロジェクトであるこのワインにもつけられました。 また、「アッツェイ」は サルデーニャの言葉で「トップ・上」という意味 があることから、「ベストな商品を届けたい」という強い想いも込められています! ファルネーゼが、なんとしてでもサルデーニャの地でワインを造りたかったという気持ちが伝わってくるような、優しくも芯があり、懐にすっと入ってくるようなワインです! ファルネーゼが長年夢見た、サルデーニャでのワイン造りがついに実現! サルデーニャワインの唯一無二の魅力と、土着品種「モニカ」の溢れる果実味をご堪能ください! スパイシーな「カンノナウ」はこちら>> ミネラリーな「ヴェルメンティーノ」はこちら>> 古樹のモニカを使ったトップ・キュヴェはこちら>> 【イタリアワインSALE】ファルネーゼがサルデーニャ進出! サーラガト モニカ・ディ・サルデーニャ [2021] アッツェイ <赤> <ワイン/イタリア>【赤ワイン】 2,063 円
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ワイン名Santenay 1er cru La Comme / Patriarcheワイン種別赤ブドウ品種ピノ・ノワール生産者パトリアッシュ・ペール・エ・フィス生産地などブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ サントネー 原産地呼称サントネー・プルミエ・クリュその他備考プルミエ・クリュブルゴーニュらしさを追求する老舗名門ネゴシアン、パトリアッシュより! ボーヌ史上最高評価の大当たり年、サントネー1級畑をご紹介! 毎年のように価格高騰が話題になる ブルゴーニュのワイン 。 今やAOCブルゴーニュクラスでも気軽に買える値段ではなくなってきており、ますます高級ワインとなってきています。 そんな中、有名生産者や著名アペラシオンのあまりの価格高騰、そしてブルゴーニュ全体の品質向上などもあり、どちらかといえば マイナー産地とされてきたエリアが近年注目 されています! 今回ご紹介するワインも、これまでは余り目立つアペラシオンではなかった… ●AOCサントネー! サントネーは、コート・ド・ボーヌの南、シャサーニュ・モンラッシェの丘陵と地続きという好立地にも関わらず、周りの知名度の高い産地に比べると話題に登ることの少なかった、いわば隠れ銘醸地。 ムルソーやモンラッシェなど偉大な白ワインの産地という印象が先行しがちなボーヌですが、上質な赤ワインも多く生産されていてサントネーも生産量の大部分を赤ワインが占めています。 近隣の白ワイン銘醸地であるムルソーやピュリニー、シャサーニュ・モンラッシェでは見られない、コート・ド・ニュイ地方と似た石灰質土壌がサントネーにはあり、力強い赤ワインができることから 「ジュヴレ・ジャンベルタンと似ている」と表現されることもあるんです! 評論家マット・クレイマー氏も、著書の中で「サントネーは美味しい赤の産地」と述べるほど、ワイン通も認める赤ワインの銘醸地! しかも、こちらのサントネーはワンランク上の… ●1級畑「ラ・コム」! ラ・コムは、シャサーニュ・モンラッシェに隣接する位置にあり、畑名の「comme」はシャサーニュとの境界付近が少しくぼんでいることが由来。 レ・グラヴィエール、クロ・ド・タヴァンヌと並んで、 サントネーのプルミエ・クリュの中でも特に評価の高い銘醸畑のひとつです! 手掛けているのは、ボーヌ最大級のカーヴを持つ老舗名門ネゴシアンのパトリアッシュ。 ブドウ栽培家と連携し、土壌から樽・フィルターの選別など徹底した管理で高品質かつブルゴーニュらしいワインを生み出しています。 そんな名門が手掛けるサントネー・プルミエクリュ。 先ほどご紹介したように、サントネーの中でも評価の高い1級畑なのですが、さらに今回入荷したのは… ●当たり年2015年ヴィンテージ! 2015年はボルドーやコート・ド・ニュイなど、フランス全体で評価の高い当たり年ですが、サントネーのあるコート・ド・ボーヌ地方は、アドヴォケイトのヴィンテージチャートで 過去最高の96点評価! これは、偉大な当たり年と言われた2005年以来の高評価で、アドヴォケイトのヴィンテージチャートが開始してから コート・ド・ボーヌ地方が96点を獲得した年はたったの3回のみ! (2005、2015、2019年) つまり、 ボーヌ赤ワインの世紀の当たり年といっても過言ではありません! 土壌が似ているとされるジュヴレ・シャンベルタンのプルミエクリュ、しかも2015年ヴィンテージともなると、現在市場相場も10000円を超えるものがほとんど。 それに比べると、この価格で楽しめるサントネーは まさに掘り出し物と言えるでしょう! マイナー産地と侮ることなかれ、今後注目度・価格が上がる前にぜひ抑えておきたいブルゴーニュ愛好家の方必見の逸品です! 老舗名門が手掛ける、ボーヌの隠れた銘醸地サントネーより! 高評価1級畑の偉大な大当たり年2015年ヴィンテージを、ぜひご堪能ください! サントネー プルミエ・クリュ ラ・コム [2015] パトリアッシュ・ペール・エ・フィス <赤> <ワイン/ブルゴーニュ> 8,112 円
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ワイン名Cune Imperial Gran Reserva / Compania Vinicola del Norte de Espanaワイン種別赤ブドウ品種テンプラニーリョ グラシアーノ カリニャン生産者クネ生産地などスペイン リオハ原産地呼称DOCaリオハその他備考日本の愛好家の間でもすっかり有名になった、スペインのワイナリー「クネ」が造るフラッグシップ、インペリアル・グラン・レゼルバ。 その名を轟かせたきっかけは、ワインスペクテーターが2013年に発表した「年間TOP100」でした。 世界でNO.1のワインという称号を得ただけでなく、毎年恒例となっているこの企画で、スペイン産ワインが頂点に輝いたのは初めての快挙だったのです。 実際に受賞した現物の2004年ヴィンテージは、日本ではほとんど流通していない超希少品となっています。
クネ インペリアル グラン・レセルバ [2004] C.V.N.E.社 <赤> <ワイン/スペイン>※ヴィンテージ品の為、ラベルに傷がございます。 54,780 円
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ワイン名Red Blend / Odd Lotワイン種別赤ブドウ品種プティ・シラー プティ・ヴェルド 生産者オッド・ロット生産地などアメリカ カリフォルニア セントラル・コースト 原産地呼称AVAモントレーその他備考プティ・シラー このブドウ品種を聞いたことありますか?シラーとプルールサンの交配品種と言われ、ローヌ地方のマイナー品種「デュリフ」と同一、と言われています。 正直ピンときません。 そんなプティ・シラーとボルドーの補助品種プティ・ヴェルドをブレンドして造られたのが、このオッド・ロット。 マイナー品種+マイナー品種という珍セパージュです。 しかしそんな珍しい組み合わせが、脚光を浴びることに。 世界的な有名ワイン誌ワイン・エンスージアスト2016の有名企画「年間TOP100ワイン」の第2位を獲得した「プティット・プティ」のおかげで、このセパージュが… ●カリフォルニアで人気沸騰中! 「プティ・シラー+プティ・ヴェルド」という同じ組み合わせながら、このオッド・ロットは、よりリーズナブルでしかも味わいが良い、これは裏に何かあるぞ?ってことで調べてみたところ・・・ このワインの素性は、ブドウの栽培に関してのプロフェッショナルであるブドウ栽培家がワイン造りに乗り出す、いわゆる グロウワーズ・ワインというもの。 そこまではどの国にもあることで、そりゃ質も良くてコストパフォーマンスに優れたワインが出来上がるよね。 程度だったのですが、驚くべきことになんとこのシェイド・ヴィンヤーズという栽培家・・・ ●あのカレラにもブドウを供給! しかも単に使用されているというだけでも、かなりの敏腕栽培家だな。 という印象になるのに、メインのブドウとして使われることもあるとのこと。 それもそのはず、このシェイド・ヴィンヤーズは、カリフォルニア州屈指のハイコストパフォーマンス産地モントレーにおいて、4000エーカーを優に超える畑を所有、そして30以上のワイナリーにブドウを供給する、 超敏腕栽培家! そんな超敏腕栽培家が造るオッド・ロットは、飲み応えバツグンな本格派フルボディ。 ドライフルーツのような甘やかで果実感溢れる香り。 存在感がありながら心地よいタンニン。 凝縮感のあるブラックベリーなどの濃厚な果実味。 とてつもない深みと複雑味。 そんな本格派ワインが、醸造業界で「質は良いのだけれどブレンドの際に余ってしまったワイン」を意味するオッド・ロットと名付けられた挙句。 エチケットには、アメリカの新聞連載漫画主人公の、ミスマッチなコンビの漫画があしらわれたポップな印象。 ●遊びゴコロありすぎじゃないですか!? 決してジャケット買い狙いの、面白エチケットだけど中身の伴わないワイン、じゃありません!いい意味でギャップに心奪われます! カリフォルニアで人気沸騰中のプティ・シラー+プティ・ヴェルドの珍しい組み合わせ! カレラにも供給している敏腕栽培家が造る、本格派濃厚フルボディ!ぜひお試しください! プティ・シラー プティ・ヴェルド [2020] オッド・ロット <赤> <ワイン/アメリカ> 3,025 円
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ワイン名Bishop's Peak Pinot Nior San Luis Obispo / Talleyワイン種別赤ブドウ品種ピノ・ノワール生産者タリー生産地などアメリカ カリフォルニア セントラル・コースト 原産地呼称AVAサン・ルイス・オビスポ・カウンティその他備考かの有名なワイン評論家ロバート・パーカー氏が、ピノ・ノワールとシャルドネ両方で五つ星生産者としているタリー・ヴィンヤード。 カリフォルニアでは8つの生産者しか認められていない、稀有な優良生産者です。 THE・カリフォルニア・ピノといった印象を受ける、果実味の濃厚なタイプ。 しかしながらスパイスや土のニュアンスを感じられたり、力強さの中にもスムースな口当たりもあり、ワンランク上の味わいです。 カリフォルニア屈指の優良生産者が作るピノ・ノワール!ぜひお試しください! タリー ビショップスピーク ピノ・ノワール サン・ルイ・オビスポ [2019] タリー <赤> <ワイン/アメリカ> 4,158 円
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