国稀大吟醸 ・アルコール : 15度以上16度未満 ・日本酒度 : +4〜6 ・酸 度 : 1.2〜1.4 ・原 料 米 : 山田錦 100% ・原 材 料 : 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール ・精米 歩合 : 38% 最北の蔵『国稀』が暑寒山麓の清冽な水と厳選した山田錦で醸す華やかで気品ある味わいの大吟醸。 内容量 720ml 販売者:国稀酒造株式会社 保存方法: 直射日光、高温多湿をさけて保存してください 20歳未満の方に販売できません 北国の海の幸を贅沢に使った生珍味!! 詰め合わせセット箱入りとなっておりますので お中元、お歳暮にもぜひ。 ■原材料名:【松前漬】数の子(デンマーク、ドイツ、その他)、いか加工品(いか、砂糖、食塩)、醤油、砂糖、昆布、味醂、食塩、かつお節エキス調整品、唐辛子/ソルビット、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、酒精、保存料(ソルビン酸K)、 着色料(赤102、赤106、黄4、黄5)、(一部に小麦、いか、大豆を含む) 【いか塩辛】いか(日本、韓国、その他)、いか内臓、食塩、みりん、砂糖/ソルビット、pH調整剤、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、(一部にいかを含む) 【うに帆立】ほたて(日本)、酒かす、砂糖、うに、発酵調味料、食塩、風味調味料、脱脂大豆、酒精調整品、焼酎、植物油脂/ソルビット、調味料(アミノ酸等)、加工デンプン、増粘多糖類、着色料(黄4、黄5、赤102、赤106)、 酸味料、(一部に大豆、ゼラチンを含む) 【数の子山海漬】かす漬(酒粕、だいこん、砂糖、きゅうり、その他)(国内製造)、数の子、発酵調味料、食塩/甘味料(ソルビトール、ステビア)、調味料(アミノ酸等)、環状オリゴ糖、増粘多糖類、香料、酒精、香辛料、保存料(ソルビン酸K)、 (一部に小麦、大豆を含む) 【帆立塩辛】ほたて貝ひも(国産)、砂糖、還元水あめ、食塩、唐辛子、風味調味料/ソルビット、酒精、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、増粘多糖類、(原材料の一部にさばを含む) 【細切昆布】昆布(北海道)、胡麻、醤油、砂糖、水飴、食塩、寒天/ソルビトール、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)、甘味料(甘草・ステビア)、香辛料、保存料(ソルビン酸K)、(一部にごま、大豆、小麦を含む) ■内容量:各40g×6本 ■賞味期限:製造より30日 ■保存方法:要冷蔵(10℃以下で保存) ■加工者:(株)不二屋本店札幌店 ラッピング・熨斗 は注文専用ページからご注文願います。 いろいろな北海道ギフトとしてお使いいただけます 【季節の贈り物に】 バレンタイン・ホワイトデー お返し 父の日・母の日・敬老の日・敬老の日・クリスマス・ギフト・御中元・ お歳暮・御歳暮・お年始・お年賀・お礼の品・年末年始・ 【お心づかい、お土産・手みやげ】 御祝・御礼・御挨拶・粗品・お使い物・贈答品・ギフト・プレゼント・お土産・手土産・贈りもの・進物・お返し 【ご祝儀に】 引き出物・お祝い・内祝い・結婚祝い・結婚内祝い・出産祝い・出産内祝い・引き菓子・快気祝い・快気内祝い・プチギフト・結婚引出物・七五三・進学内祝・入学内祝国稀酒造 大吟醸 720ml 高砂酒造 純米大吟醸酒 旭神威 高砂酒造 大吟醸酒 国士無双 720ml 男山酒造 男山 純米大吟醸 高砂酒造米大吟醸酒 国士無双和 720ml 高砂酒造特別純米国士無双烈 高砂酒造 純米吟醸 大雪 男山酒造 特別純米 男山 高砂酒造 純米酒 国士無双 モシリ 国稀酒造 国稀北海 鬼ころし 北海番屋 純米吟醸酒 清酒 ポンエペレ 上等本醸造 清酒 20歳未満の方に販売できません <送料込>国稀 国稀大吟醸 720ml 1本 独身貴族 生珍味 6種入 1箱 晩酌セット※20歳未満の方に販売できませんお中元 お歳暮 ギフト 不二屋本店 国稀酒造dk-2dk-3 7,812 円
|
秋田銘醸 本醸造 爛漫 生もと特醸 1800ml 味わいの特徴 雪国秋田の気候風土から生まれた酒母造り「秋田生もと」。 手間ひまかけて熟成されたまろやかな旨味が特徴。 製造元 秋田銘醸(株) 産地 秋田県 種別 本醸造 主要原料米 美山錦 キヨニシキ 精米歩合65% アルコール度数15.5% 容量1800ml その他日本酒度/+1 酸度/1.5 アミノ酸度/2.0 ○○●○○ 甘 口やや甘口普 通やや辛口辛 口原料米の収穫をまって、厳選した米を磨きあげ 木製のこしきで米を蒸し、麹蓋で麹をつくる。 この酒造りの伝統手法をかたくなに守る 秋田銘醸株式会社 創業時、県内でも少ない株式法人として創業した蔵に、初代県醸造試験場長に請われて、先代の小林幸一が就任したのは昭和二十二年。 終戦直後、食べるものにも事欠く時代に始めた酒造りは、困難を極めた。 二年目からは現工場が完成し、手探りながら、いよいよ本領を発揮。 その酒造りの伝統手法は、現在でも多く受け継がれている。
秋田銘醸 爛漫 生もと特醸 本醸造 1800ml(秋田県) 2,680 円
|
南部美人 吟醸 1800ml 味わいの特徴 定番酒と言われるとおり、味わいは軽快ながら小味のある辛口酒。 第一印象は綺麗・軽快。 飲み疲れしない辛口酒ですが、味は単調ではありません。 夏場なら冷たくして、冬場でしたらお燗をつけて。 あまり難しく考えず、常温保存でOKです。 シチュエーションにあわせて、自由な飲み方でお楽しみ下さい。 製造元 (株)南部美人 産地 [岩手県] 種別 吟醸 主要原料米 トヨニシキ 精米歩合60% アルコール度数16% 容量1800ml その他日本酒度/+ 酸度/ アミノ酸度/ ○○○○● 甘 口やや甘口普 通やや辛口辛 口 南部美人 吟醸 1800ml(岩手県) 2,880 円
|
土佐鶴酒造 土佐鶴 本醸辛口 本醸造 1800ml 味わいの特徴 伝統の酒造りを継承。 辛口特有の爽やかな香りと本醸造の切れ味が旨さの秘密。 製造元 土佐鶴酒造(株) 産地 [高知県] 種別 本醸造 主要原料米 五百万石 精米歩合65% アルコール度数15.5% 容量1800ml その他日本酒度/+10 酸度/1.4 アミノ酸度/1.2 ○○○○● 甘 口やや甘口普 通やや辛口辛 口 土佐鶴酒造 土佐鶴 本醸辛口 本醸造 1800ml 2,580 円
|
本田商店 龍力からくち 特別本醸造 1800ml 味わいの特徴 適度な旨味と膨らみを持つ。 上品な吟醸のキリッとした飲み口。 グレードの高い本醸造。 燗しても旨い酒。 製造元 (株)本田商店 産地 [兵庫県] 種別 特別本醸造 主要原料米 山田錦20%、五百萬石80% 精米歩合65% アルコール度数15.5% 容量1800ml その他日本酒度/+10 酸度/1.6 アミノ酸度/1.7 ○○○○● 甘 口やや甘口普 通やや辛口辛 口 本田商店 龍力からくち 特別本醸造 1800ml 2,890 円
|
八海山 本醸造 1800ml 味わいの特徴 高度精白された、新潟県産の良質米を原料に、製造の全工程に大吟醸の製法を取り入れて造られたこだわりの本醸造。 淡麗辛口タイプながら温度も選ばず、飲み飽きしません。 製造元 八海醸造(株) 産地 [新潟県] 種別 本醸造 主要原料米 米、米麹 精米歩合 55% アルコール度数 15〜16% 容量 1800ml その他 日本酒度/+5 酸度/1.2 アミノ酸度/1.1 ○ ○ ● ○ ○ 甘 口 やや甘口 普 通 やや辛口 辛 口 同梱におすすめの地酒 新潟の酒は新潟でしかできない 淡麗な酒は日本料理に合うだけでなく、肉や油を使うことが多い現代の料理にもよく合います。 真面目造りで酒の質がいいし、料理にも合う、新潟の酒なら間違いがないということで、急速に消費者のみなさんの高い評価を獲得していくことになったのです。 今では酒造りの技術も進歩して、バイオ技術で次々に新しい酵母が開発されたり、コンピュータで温度管理も正確に行えるようになりました。 軟水も硬水も水処理技術を使えば、かなり自由に調節できます。 しかし、それでも、新潟の酒は今も新潟でしかできないのです。 新潟の酒を造っているのは、すぐれた技術を持った越後杜氏といわれる人々ですが、技術の他に新潟県産の良質な原料米なども、大きく貢献しているからです。 本物の酒造りには、まだまだ機械化、コンピュータ化できないところが残っています。 しかも、それができないところこそ、酒造りの鍵となる部分なのです。 これからも当分の間、新潟の酒は新潟でしかできないでしょう。 良い酒を造りたいと思い、それを愚直なほどにやりとおす酒蔵、それに加えて新潟の米、水、雪、風、土地。 それが新潟の酒を支えてきたのです。 (※写真、文、八海醸造(株)HPより一部抜粋) 八海醸造 八海山 本醸造 1800ml(日本酒) 4,980 円
|
朝日酒造 久保田 百寿 本醸造 720ml 味わいの特徴 のどごしはさらりと流れ、ふくみ味に特徴を持つ久保田の特質がよく出ている。 やや肉厚。 製造元 朝日酒造(株) 産地 [新潟県] 種別 本醸造 主要原料米 米、米麹 精米歩合 60% アルコール度数 15〜16% 容量 720ml その他 日本酒度/+6 酸度/1.2 アミノ酸度/- ○ ○ ● ○ ○ 甘 口 やや甘口 普 通 やや辛口 辛 口 同梱におすすめの地酒 朝日酒造は、「朝日山・久保田」の銘柄で知られる新潟県を代表する酒蔵メーカー。 朝日酒蔵が他の酒蔵元と大きく異なるのは、 朝日神社の境内からこんこんと湧き出る「宝水」と呼ばれる独自の仕込み水。 それは天保初期から170余年、1度も涸れることなく酒を育ててくれた水なのです。 この宝水の湧く地層は、地質学上で来迎寺礫層と名付けられ、 はるか300万年から30万年の昔に形を成したとされています。 当時、越路町の一帯は、まったくの海の底で、 それが隆起して氷河期に段丘となったそうです。 生活で汚されたことのない礫層から湧き出る宝水は、 信濃川の土砂が堆積した層からしみ出る水と比べ、ひと味違う良水。 酒造りの良否を左右する水に何よりの宝を得て、こだわりの酒が産み出されます。 ”お酒の品質は「米、水」の品質を超えられない” の理念から、 自ら理想の酒米を求め実験田「あさひ農研」を持つほど。 千秋楽などの酒造りに適した米の栽培にも取組んみ、米にこだわり続ける朝日酒蔵の取組みが大きな実を結び、理想の酒が誕生しつつあります。 機械化が進んだ現在でも、酒造りの基本は、昔ながらの蔵人の経験と勘であることは変わらなく、時代を超えて、地元新潟県の越後杜氏の手により朝日酒造ならではの技とこだわりが受け継がれています。 (※写真、文、朝日酒蔵HPより一部抜粋) 朝日酒造 久保田 百寿 本醸造 720ml(日本酒) 2,280 円
|
瑞鷹酒造 瑞鷹 本醸造 超辛口 1800ml 味わいの特徴 キレのある辛口本醸造。 さらりとした飲み口のスッキリした味わい。 製造元 瑞鷹酒造株式会社 川尻本蔵 産地 [熊本県] 種別 本醸造 主要原料米 レイホウ 精米歩合70% アルコール度数15.0% 容量1800ml その他日本酒度/+10 酸度/1.6 アミノ酸度/1.7 ○○○○● 甘 口やや甘口普 通やや辛口辛 口 瑞鷹酒造 瑞鷹 本醸造 超辛口 1800ml 2,580 円
|
立山酒造 銀嶺立山 本醸造 1800ml 味わいの特徴 キレの良い辛口。 上品で控えめな旨味とのバランスがすばらしい。 製造元 立山酒造(株) 産地 [富山県] 種別 本醸造 主要原料米 山田錦、五百万石 精米歩合65% アルコール度数15.3% 容量1800ml その他日本酒度/+5 酸度/1.4 アミノ酸度/1.1 ○○○○● 甘 口やや甘口普 通やや辛口辛 口 立山酒造 銀嶺立山 本醸造 1800ml 2,679 円
|
大七酒造 大七 生もと 本醸造 1800ml 味わいの特徴 バランスの良いコクとスッキリした洗練味を備えた味わい。 古式伝承造りの本格派。 製造元 大七酒造(株) 産地 [福島県] 種別 本醸造 主要原料米 五百万石 精米歩合扁平精米 アルコール度数15.7% 容量1800ml その他日本酒度/+4 酸度/1.1 アミノ酸度/0.9 ○○○●○ 甘 口やや甘口普 通やや辛口辛 口旨味を生かした香り高く切れの良いお酒 大七酒造株式会社 福島県二本松市。 名峰、安達太良山麓の美しい自然は、日本三井戸の一つ「日影の井戸」をはじめとする、豊かな名水をこの地に授けました。 伝承によれば、清和源氏に連なる太田家は寛永年間(1624-1643)に伊勢国より三人兄弟で二本松に来住したといわれ、それぞれに酒造業を営み、やがて領内で最高格の商人となりました。 明和の三郎兵衛好重、村上源氏の来歴をもつ安永の長左衛門豊春らが家勢を大いに盛り立て、好重の子、三良右衛門が分家し、宝暦二年(1752年)に現在の大七酒造を創業しました。 これを始祖として、三代目以降は七右衛門を襲名するようになり、以後、十代目の今日まで、酒造り一筋に発展を遂げています。 初期の酒銘「大山」は、後に七右衛門にちなむ「大七」と改称されました。 大七酒造は、八代目七右衛門の時代に全国清酒品評会第一位など輝かしい成果を収め、今や稀少となった正統的醸造法「生もと造り」の全国随一の担い手として評価を確立しました。 近年は米国や欧州でも高い評価を得るにいたっています。 日経新聞『何でもランキング』第一位、純米生もと日経新聞の土曜版NIKKEIプラス1『何でもランキング』において、“おせち料理によく合ってお燗にすると美味しい日本酒”の第一位に、大七「純米生もと」が選ばれました。 (12月24日朝刊) 二位以下に2倍以上の点差をつけて第一位に選ばれた「純米生もと」は、審査員から「しっかりした味わいとコク」、「サーモンのハラスなど脂ののった食べ物に合う」などと評されました。
【 6本セット】大七酒造 大七 生もと 本醸造 1800ml(福島県) 16,980 円
|
朝日酒造 久保田 百寿 本醸造 1800ml 味わいの特徴 のどごしはさらりと流れ、ふくみ味に特徴を持つ久保田の特質がよく出ている。 やや肉厚。 製造元 朝日酒造(株) 産地 [新潟県] 種別 本醸造 主要原料米 米、米麹 精米歩合 60% アルコール度数 15〜16% 容量 1800ml その他 日本酒度/+6.0 酸度/1.2 アミノ酸度/- ○ ○ ● ○ ○ 甘 口 やや甘口 普 通 やや辛口 辛 口 同梱におすすめの地酒 朝日酒造は、「朝日山・久保田」の銘柄で知られる新潟県を代表する酒蔵メーカー。 朝日酒蔵が他の酒蔵元と大きく異なるのは、 朝日神社の境内からこんこんと湧き出る「宝水」と呼ばれる独自の仕込み水。 それは天保初期から170余年、1度も涸れることなく酒を育ててくれた水なのです。 この宝水の湧く地層は、地質学上で来迎寺礫層と名付けられ、 はるか300万年から30万年の昔に形を成したとされています。 当時、越路町の一帯は、まったくの海の底で、 それが隆起して氷河期に段丘となったそうです。 生活で汚されたことのない礫層から湧き出る宝水は、 信濃川の土砂が堆積した層からしみ出る水と比べ、ひと味違う良水。 酒造りの良否を左右する水に何よりの宝を得て、こだわりの酒が産み出されます。 ”お酒の品質は「米、水」の品質を超えられない” の理念から、 自ら理想の酒米を求め実験田「あさひ農研」を持つほど。 千秋楽などの酒造りに適した米の栽培にも取組んみ、米にこだわり続ける朝日酒蔵の取組みが大きな実を結び、理想の酒が誕生しつつあります。 機械化が進んだ現在でも、酒造りの基本は、昔ながらの蔵人の経験と勘であることは変わらなく、時代を超えて、地元新潟県の越後杜氏の手により朝日酒造ならではの技とこだわりが受け継がれています。 (※写真、文、朝日酒蔵HPより一部抜粋) 朝日酒造 久保田 百寿 本醸造 1800ml(日本酒) 3,880 円
|
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|