 芋と芋麹だけで仕込んだ、 芋100％の全量芋焼酎です。
芋100％ならではの芋本来の香りと味わい。
独自の芋麹による仕込を行ったいも全量芋焼酎です。
従来の芋焼酎と違い、しっかりとした香りを持ち、味わいすっきりと飲みやすい酒質の焼酎となっています。
上品でまろやかな味わいが特徴です。
産 地 鹿児島県 製 造 小牧醸造株式会社 原材料 さつま芋・いも麹 度 数 25度 その他 多くの芋焼酎は、実は麹に米を使用しています。
しかし「一刻者」は、芋本来の旨さを雑味なく引き出すため、 焼酎の味わいを決める麹まで芋を使用した 「芋100％」にこだわりました。
原材料には「南九州産さつまいも」だけを使用。
“一刻者(いっこもん)”とは、南九州の話し言葉で“頑固者”のこと。
まさに頑固なまでに芋にこだわった、 全量芋焼酎「一刻者」です。
一般的な芋焼酎には米麹が使われていますが、 「一刻者」は芋麹を使用した“芋100％”の本格焼酎です。
他にも芋麹使用の芋原料100％焼酎は数銘柄ありますが、従来の製法で使用されていた蒸し芋を使った麹は、芋麹をつくるための原料処理方法 としてはいくつかの問題点があり、使い勝手が悪い上に、麹力価（特に、でんぷんの分解力） も米麹に比べて低く、非常に効率の悪い麹となっていました。
特に麹力価が低いことによって発酵の進みが悪くなり、香味が単調になったり酸臭がつくといった芋焼酎本来の香りや味が押さえられた製品になる傾向がありました。
「一刻者」は、長年の研究により、こうした難点を克服した独自技術の良質な芋麹により、“芋100％”の特長を十分活かしきった芋焼酎となったのです。
米麹を使用した芋焼酎は、原料である芋由来のテルペンを特徴とする香りと、米麹由来の脂肪酸を特徴とする香りから酒質（特に香り）の特徴が構成されます。
“芋100％”の「一刻者」は、麹に芋麹を使用することにより米麹由来の脂肪酸を特徴とする香りが無く、また、芋由来のテルペンを特徴とする香りが高くなっています。
芋焼酎のテルペンは、原料芋から芋麹中の酵素のはたらきによって生成されることがわかっており、「一刻者」のような全量芋焼酎では、芋使用量が米麹芋焼酎に比べて多くなることからテルペンの香りが高くなると考えられています。
これらの理由により「一刻者」は従来の芋焼酎と違い、しっかりとした芋本来の甘い香りを持ち、味わいすっきりと上品で飲みやすい酒質となっています。
■ロック 「一刻者」の持つ、純粋な芋だけのほんのり甘く上品な香りと芋本来の旨さをそのまま味わうことのできる飲み方です。
まず、ロックでお試し頂くことをおすすめします。
■お湯割り 芋100％の「一刻者」ならではの、芳醇で香ばしい香りが愉しめるお湯割り。
寒い時期には見も心も暖まる定番の飲み方です。
お湯と「一刻者」は「6：4」がおすすめ。
■前割り 前割りとは、前もって水で割っておいて一晩寝かせておくことです。
一晩(以上)寝かせることによって焼酎と水がよくなじみ、よりまろやかな味になります。
九州地方の最もポピュラーな割合は焼酎：水が6：4。
良質な芋麹が実現した、芋本来の甘い香りとすっきりと上品な味わい。
芋本来のうまさに頑固なまでにこだわり、芋100％で丹念につくった全量芋焼酎です。
黒麹仕込みによる、心地よい芋の甘い香りとコクのある深い味わい。
芋麹造りにおいて、コクのある味わいを生む黒麹を用いたこだわりの全量芋焼酎です。
紅さつま由来の洗練された芋の甘い香りとすっきりまろやかな味わい。
人気の高い品種、紅さつまを主原料だけでなく麹にも使用したこだわりの全量芋焼酎。
金時由来の甘み豊かな香りとふくらみのあるまろやかな味わい。
人気の高い品種、金時芋を主原料だけでなく麹にも使用したこだわりの全量芋焼酎。
※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。
そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。
予めご了承ください。
3,211 円
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 ※こちらの商品は実店舗でも販売しておりますので、同時期に実店舗で売れてしまい、ご注文を頂いた後、欠品になってしまっている場合や、お届けにお時間をいただく場合がございます。
予めご了承ください。
黒麹仕込みでありながらも食中酒としても楽しめる1本です。
祝子川水系の伏流水で創業以来の精神で丹誠込めて作り上げられています。
産 地 宮崎県 製 造 佐藤焼酎製造場 度数 25度※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。
そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。
予めご了承ください。
3,080 円
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 「一蔵一銘柄」を貫く酒造。
造り手の心が伝わる逸品です。
使用するさつま芋はすべて鹿児島県産。
芋の旨味と、しっかりしたコクがくせになる、一本気の焼酎です。
蒸留は昔ながらの常圧蒸留。
湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみて下さい。
丹精した心意気の味がします。
産 地 鹿児島県・甑島 製 造 塩田酒造株式会社 原材料 鹿児島県産さつま芋 米麹(黒麹) 度 数 25度 その他 「飲み応え十分」「水やお湯で割っても個性がしっかりと残る」。
それが「六代目百合」である、芋焼酎本来の醍醐味に他ならない。
その故郷は、薩摩半島の串木野港からフェリーで1時間10分、東シナ海に浮かぶ小さな島、甑島(こしきしま)。
玄関口里港から歩いてすぐのところだ。
塩田酒造の歴史は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)にはじまり、140〜160年余りを今に刻んでいる。
現在蔵を守るのは六代目当主。
鹿児島県内には110あまりの蔵元があり、総銘柄数は約1500にものぼるが、あえて「一蔵一銘柄」を貫く頑固さである。
毎年晩夏になると島内外の農家から芋が届きはじめる。
すべて鹿児島県産で、東シナ海の潮風を受けて育ったさつま芋が「六代目百合」には欠かせない。
二次仕込みまでに芋の処理を丁寧な作業で行う。
まずは米を洗い、蒸す。
蒸した米を種麹菌が繁殖しやすい温度まで冷まし、種麹菌を混ぜる。
翌朝、製麹機に移し、1日ねかせて米麹をつくる。
麹の息づかいと呼吸を合わせながら、確かめながら、麹づくりは少量ずつ丹念に行う。
これを水と一次仕込みしてもろみ(酒母)を造り、二次仕込み用として約1週間ねかせる。
さらに蒸したさつま芋を粉砕し加え、二次仕込みから約10日間。
蒸留を経て貯蔵タンクで熟成させる。
麹は黒麹。
「元気のいい暴れるやつ(黒麹)の個性を見守りながら活かすのがいい。
ろ過せず、ネルで丹念に掬い取り、そのまま貯蔵・熟成させる」。
蒸留は昔ながらの状圧蒸留。
湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみるのがいい。
丹精した心意気の味だ。
芋農家をはじめ大工、左官、電気工事などに携わる職人たちがこの蔵を支えてくれている。
いままでも、これからも「六代目百合」は一本気の焼酎だ。
1,601 円
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 「一蔵一銘柄」を貫く酒造。
造り手の心が伝わる逸品です。
使用するさつま芋はすべて鹿児島県産。
芋の旨味と、しっかりしたコクがくせになる、一本気の焼酎です。
蒸留は昔ながらの常圧蒸留。
湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみて下さい。
丹精した心意気の味がします。
産 地 鹿児島県・甑島 製 造 塩田酒造株式会社 原材料 鹿児島県産さつま芋 米麹(黒麹) 度 数 25度 その他 「飲み応え十分」「水やお湯で割っても個性がしっかりと残る」。
それが「六代目百合」である、芋焼酎本来の醍醐味に他ならない。
その故郷は、薩摩半島の串木野港からフェリーで1時間10分、東シナ海に浮かぶ小さな島、甑島(こしきしま)。
玄関口里港から歩いてすぐのところだ。
塩田酒造の歴史は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)にはじまり、140〜160年余りを今に刻んでいる。
現在蔵を守るのは六代目当主。
鹿児島県内には110あまりの蔵元があり、総銘柄数は約1500にものぼるが、あえて「一蔵一銘柄」を貫く頑固さである。
毎年晩夏になると島内外の農家から芋が届きはじめる。
すべて鹿児島県産で、東シナ海の潮風を受けて育ったさつま芋が「六代目百合」には欠かせない。
二次仕込みまでに芋の処理を丁寧な作業で行う。
まずは米を洗い、蒸す。
蒸した米を種麹菌が繁殖しやすい温度まで冷まし、種麹菌を混ぜる。
翌朝、製麹機に移し、1日ねかせて米麹をつくる。
麹の息づかいと呼吸を合わせながら、確かめながら、麹づくりは少量ずつ丹念に行う。
これを水と一次仕込みしてもろみ(酒母)を造り、二次仕込み用として約1週間ねかせる。
さらに蒸したさつま芋を粉砕し加え、二次仕込みから約10日間。
蒸留を経て貯蔵タンクで熟成させる。
麹は黒麹。
「元気のいい暴れるやつ(黒麹)の個性を見守りながら活かすのがいい。
ろ過せず、ネルで丹念に掬い取り、そのまま貯蔵・熟成させる」。
蒸留は昔ながらの状圧蒸留。
湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみるのがいい。
丹精した心意気の味だ。
芋農家をはじめ大工、左官、電気工事などに携わる職人たちがこの蔵を支えてくれている。
いままでも、これからも「六代目百合」は一本気の焼酎だ。
※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。
そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。
予めご了承ください。
2,800 円
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 ※こちらの商品は実店舗でも販売しておりますので、同時期に実店舗で売れてしまい、ご注文を頂いた後、欠品になってしまっている場合や、お届けにお時間をいただく場合がございます。
予めご了承ください。
強すぎない上品な風味。
飲みきりの良い旨さです。
祝子川水系の伏流水で創業以来の精神で丹誠込めて作り上げられています。
産 地 宮崎県 製 造 佐藤焼酎製造場 度数 25度※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。
そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。
予めご了承ください。
2,860 円
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黄金千貫のまろやかな味わい。
広く愛されている定番芋焼酎です。
国見山系の清らかな名水と大隅(おおすみ)の豊かな自然の恵みをもとに丹精込めて造り上げた逸品。
麹は白麹、原料のさつまいもは鹿児島県大隅産の新鮮な黄金(こがね)千貫(せんがん)です。
さつまいもの香り豊かな甘くまろやかな味わいの本格いも焼酎です。
いも焼酎を初めて飲まれる方にもずっと飲まれている方にも喜ばれるいも焼酎の定番です。
産 地 鹿児島県 製 造 小鹿酒造株式会社 原材料 さつま芋(黄金千貫)・米(白麹) 度 数 25度 その他
1,016 円
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※こちらの商品は実店舗でも販売しておりますので、同時期に実店舗で売れてしまい、ご注文を頂いた後、欠品になってしまっている場合や、お届けにお時間をいただく場合がございます。
予めご了承ください。
光を閉じ込め、水の魔法は銀に輝く。
キレのよい口あたりとスッキリとした麦焼酎の味わい。
女性に大人気の商品です。
産 地 宮崎県 製 造 佐藤焼酎製造場 度数 25度
8,448 円
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丸西酒造 鹿児島県志布志市有明の蓬原菱田川近くにある丸西酒造。
小さい蔵ですが、100年の長い歴史を持つ蔵です。
創業当時のかめ壺を大事に使い、伝統の味を受け継いでいます。
また、不純物を取り除く為、蒸留を早い段階で切り上げ、残りのもろみを翌日の蒸留に回すという独特の蒸留方法を用いており、アルコール度数45度と通常より度数の高い原酒で熟成させるなど、独自の製造方法により口当たりの良い焼酎を造り上げています。
丸西 黒麹 芋焼酎 黒麹で昔ながらの甕仕込で醸しています。
黒麹特有のジワッと深い旨味がありながら、口当たりがとても柔らかい丸西酒造黒麹のスタンダードです。
産 地 鹿児島県 製 造 丸西酒造 原材料 さつま芋・米麹（タイ産米） 度 数 25度 その他 ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。
そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。
予めご了承ください。
2,200 円
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麹にこだわった芋焼酎。
ほのかな芋の甘みをお楽しみ下さい。
麹にこだわって、ほのかな芋の香りを楽しめる、上品な味に仕上げました。
オールマイティーな焼酎です。
天の恵み、地の恵みを享受した米、さつまいもを厳選し、麗峰霧島山系より湧出する水により醸し出され百に秀でた焼酎「百秀」は、まさに天からの贈り物です。
産 地 鹿児島県 製 造 日当山醸造株式会社 原材料 さつま芋・米麹(白麹) 度 数 25度 その他
1,342 円
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麹に黒麹を用い製造したもので、黒麹特有の濃厚な香り、ほんのりとした甘味、そしてやわやかな口あたりの焼酎です。
産 地 鹿児島県・大口市 製 造 大口酒造協業組合 原材料 さつま芋・米麹(黒麹) 度 数 25度 その他 ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。
そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。
予めご了承ください。
1,927 円
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コクがある、味わい深い芋焼酎。
白豊芋(焼酎作りで最もポピュラーなコガネセンガンよりも澱粉質が多く、甘味がある)と「岳之田湧水」を使用しかめつぼ仕込みで仕上げ、3〜5年以上蔵で熟成した古酒とその年の新酒をブレンドした焼酎です。
コクのある味わい深い焼酎に仕上がっております。
産 地 鹿児島県・種子島 製 造 種子島酒造 原材料 さつま芋(白豊芋)・米麹(白麹) 度 数 25度 その他 ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。
そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。
予めご了承ください。
2,563 円
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 「一蔵一銘柄」を貫く酒造。
造り手の心が伝わる逸品です。
六代目百合とは 使用するさつま芋はすべて鹿児島県産。
芋の旨味と、しっかりしたコクがくせになる、一本気の焼酎です。
蒸留は昔ながらの常圧蒸留。
湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみて下さい。
丹精した心意気の味がします。
新焼酎とは 蔵には「六代目百合の新焼酎だけを瓶詰めしてほしい」 という要望が多数寄せられたそうです。
そして毎年「新焼酎六代目百合」が 超限定数で発売されることになりました。
新焼酎ならではのフレッシュ感を お楽しみいただけます。
産 地 鹿児島県・甑島 製 造 塩田酒造株式会社 原材料 鹿児島県産さつま芋 米麹(黒麹) 度 数 25度 その他 「飲み応え十分」「水やお湯で割っても個性がしっかりと残る」。
それが「六代目百合」である、芋焼酎本来の醍醐味に他ならない。
その故郷は、薩摩半島の串木野港からフェリーで1時間10分、東シナ海に浮かぶ小さな島、甑島(こしきしま)。
玄関口里港から歩いてすぐのところだ。
塩田酒造の歴史は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)にはじまり、140〜160年余りを今に刻んでいる。
現在蔵を守るのは六代目当主。
鹿児島県内には110あまりの蔵元があり、総銘柄数は約1500にものぼるが、あえて「一蔵一銘柄」を貫く頑固さである。
毎年晩夏になると島内外の農家から芋が届きはじめる。
すべて鹿児島県産で、東シナ海の潮風を受けて育ったさつま芋が「六代目百合」には欠かせない。
二次仕込みまでに芋の処理を丁寧な作業で行う。
まずは米を洗い、蒸す。
蒸した米を種麹菌が繁殖しやすい温度まで冷まし、種麹菌を混ぜる。
翌朝、製麹機に移し、1日ねかせて米麹をつくる。
麹の息づかいと呼吸を合わせながら、確かめながら、麹づくりは少量ずつ丹念に行う。
これを水と一次仕込みしてもろみ(酒母)を造り、二次仕込み用として約1週間ねかせる。
さらに蒸したさつま芋を粉砕し加え、二次仕込みから約10日間。
蒸留を経て貯蔵タンクで熟成させる。
麹は黒麹。
「元気のいい暴れるやつ(黒麹)の個性を見守りながら活かすのがいい。
ろ過せず、ネルで丹念に掬い取り、そのまま貯蔵・熟成させる」。
蒸留は昔ながらの状圧蒸留。
湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみるのがいい。
丹精した心意気の味だ。
芋農家をはじめ大工、左官、電気工事などに携わる職人たちがこの蔵を支えてくれている。
いままでも、これからも「六代目百合」は一本気の焼酎だ。
※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。
そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。
予めご了承ください。
3,000 円
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 芋と芋麹だけで仕込んだ、 芋100％の全量芋焼酎です。
芋100％ならではの芋本来の香りと味わい。
独自の芋麹による仕込を行ったいも全量芋焼酎です。
従来の芋焼酎と違い、しっかりとした香りを持ち、味わいすっきりと飲みやすい酒質の焼酎となっています。
上品でまろやかな味わいが特徴です。
産 地 鹿児島県 製 造 小牧醸造株式会社 原材料 さつま芋・いも麹 度 数 25度 その他 多くの芋焼酎は、実は麹に米を使用しています。
しかし「一刻者」は、芋本来の旨さを雑味なく引き出すため、 焼酎の味わいを決める麹まで芋を使用した 「芋100％」にこだわりました。
原材料には「南九州産さつまいも」だけを使用。
“一刻者(いっこもん)”とは、南九州の話し言葉で“頑固者”のこと。
まさに頑固なまでに芋にこだわった、 全量芋焼酎「一刻者」です。
一般的な芋焼酎には米麹が使われていますが、 「一刻者」は芋麹を使用した“芋100％”の本格焼酎です。
他にも芋麹使用の芋原料100％焼酎は数銘柄ありますが、従来の製法で使用されていた蒸し芋を使った麹は、芋麹をつくるための原料処理方法 としてはいくつかの問題点があり、使い勝手が悪い上に、麹力価（特に、でんぷんの分解力） も米麹に比べて低く、非常に効率の悪い麹となっていました。
特に麹力価が低いことによって発酵の進みが悪くなり、香味が単調になったり酸臭がつくといった芋焼酎本来の香りや味が押さえられた製品になる傾向がありました。
「一刻者」は、長年の研究により、こうした難点を克服した独自技術の良質な芋麹により、“芋100％”の特長を十分活かしきった芋焼酎となったのです。
米麹を使用した芋焼酎は、原料である芋由来のテルペンを特徴とする香りと、米麹由来の脂肪酸を特徴とする香りから酒質（特に香り）の特徴が構成されます。
“芋100％”の「一刻者」は、麹に芋麹を使用することにより米麹由来の脂肪酸を特徴とする香りが無く、また、芋由来のテルペンを特徴とする香りが高くなっています。
芋焼酎のテルペンは、原料芋から芋麹中の酵素のはたらきによって生成されることがわかっており、「一刻者」のような全量芋焼酎では、芋使用量が米麹芋焼酎に比べて多くなることからテルペンの香りが高くなると考えられています。
これらの理由により「一刻者」は従来の芋焼酎と違い、しっかりとした芋本来の甘い香りを持ち、味わいすっきりと上品で飲みやすい酒質となっています。
■ロック 「一刻者」の持つ、純粋な芋だけのほんのり甘く上品な香りと芋本来の旨さをそのまま味わうことのできる飲み方です。
まず、ロックでお試し頂くことをおすすめします。
■お湯割り 芋100％の「一刻者」ならではの、芳醇で香ばしい香りが愉しめるお湯割り。
寒い時期には見も心も暖まる定番の飲み方です。
お湯と「一刻者」は「6：4」がおすすめ。
■前割り 前割りとは、前もって水で割っておいて一晩寝かせておくことです。
一晩(以上)寝かせることによって焼酎と水がよくなじみ、よりまろやかな味になります。
九州地方の最もポピュラーな割合は焼酎：水が6：4。
良質な芋麹が実現した、芋本来の甘い香りとすっきりと上品な味わい。
芋本来のうまさに頑固なまでにこだわり、芋100％で丹念につくった全量芋焼酎です。
黒麹仕込みによる、心地よい芋の甘い香りとコクのある深い味わい。
芋麹造りにおいて、コクのある味わいを生む黒麹を用いたこだわりの全量芋焼酎です。
紅さつま由来の洗練された芋の甘い香りとすっきりまろやかな味わい。
人気の高い品種、紅さつまを主原料だけでなく麹にも使用したこだわりの全量芋焼酎。
金時由来の甘み豊かな香りとふくらみのあるまろやかな味わい。
人気の高い品種、金時芋を主原料だけでなく麹にも使用したこだわりの全量芋焼酎。
1,498 円
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「一蔵一銘柄」を貫く酒造。
造り手の心が伝わる逸品です。
六代目百合とは 使用するさつま芋はすべて鹿児島県産。
芋の旨味と、しっかりしたコクがくせになる、一本気の焼酎です。
蒸留は昔ながらの常圧蒸留。
湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみて下さい。
丹精した心意気の味がします。
新焼酎とは 蔵には「六代目百合の新焼酎だけを瓶詰めしてほしい」 という要望が多数寄せられたそうです。
そして毎年「新焼酎六代目百合」が 超限定数で発売されることになりました。
新焼酎ならではのフレッシュ感を お楽しみいただけます。
産 地 鹿児島県・甑島 製 造 塩田酒造株式会社 原材料 鹿児島県産さつま芋 米麹(黒麹) 度 数 25度 その他 「飲み応え十分」「水やお湯で割っても個性がしっかりと残る」。
それが「六代目百合」である、芋焼酎本来の醍醐味に他ならない。
その故郷は、薩摩半島の串木野港からフェリーで1時間10分、東シナ海に浮かぶ小さな島、甑島(こしきしま)。
玄関口里港から歩いてすぐのところだ。
塩田酒造の歴史は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)にはじまり、140〜160年余りを今に刻んでいる。
現在蔵を守るのは六代目当主。
鹿児島県内には110あまりの蔵元があり、総銘柄数は約1500にものぼるが、あえて「一蔵一銘柄」を貫く頑固さである。
毎年晩夏になると島内外の農家から芋が届きはじめる。
すべて鹿児島県産で、東シナ海の潮風を受けて育ったさつま芋が「六代目百合」には欠かせない。
二次仕込みまでに芋の処理を丁寧な作業で行う。
まずは米を洗い、蒸す。
蒸した米を種麹菌が繁殖しやすい温度まで冷まし、種麹菌を混ぜる。
翌朝、製麹機に移し、1日ねかせて米麹をつくる。
麹の息づかいと呼吸を合わせながら、確かめながら、麹づくりは少量ずつ丹念に行う。
これを水と一次仕込みしてもろみ(酒母)を造り、二次仕込み用として約1週間ねかせる。
さらに蒸したさつま芋を粉砕し加え、二次仕込みから約10日間。
蒸留を経て貯蔵タンクで熟成させる。
麹は黒麹。
「元気のいい暴れるやつ(黒麹)の個性を見守りながら活かすのがいい。
ろ過せず、ネルで丹念に掬い取り、そのまま貯蔵・熟成させる」。
蒸留は昔ながらの状圧蒸留。
湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみるのがいい。
丹精した心意気の味だ。
芋農家をはじめ大工、左官、電気工事などに携わる職人たちがこの蔵を支えてくれている。
いままでも、これからも「六代目百合」は一本気の焼酎だ。
※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。
そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。
予めご了承ください。
3,001 円
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 「一蔵一銘柄」を貫く酒造。
造り手の心が伝わる逸品です。
使用するさつま芋はすべて鹿児島県産。
芋の旨味と、しっかりしたコクがくせになる、一本気の焼酎です。
蒸留は昔ながらの常圧蒸留。
湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみて下さい。
丹精した心意気の味がします。
産 地 鹿児島県・甑島 製 造 塩田酒造株式会社 原材料 鹿児島県産さつま芋 米麹(黒麹) 度 数 12度「飲み応え十分」「水やお湯で割っても個性がしっかりと残る」。
それが「六代目百合」である、芋焼酎本来の醍醐味に他ならない。
その故郷は、薩摩半島の串木野港からフェリーで1時間10分、東シナ海に浮かぶ小さな島、甑島(こしきしま)。
玄関口里港から歩いてすぐのところだ。
塩田酒造の歴史は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)にはじまり、140〜160年余りを今に刻んでいる。
現在蔵を守るのは六代目当主。
鹿児島県内には110あまりの蔵元があり、総銘柄数は約1500にものぼるが、あえて「一蔵一銘柄」を貫く頑固さである。
毎年晩夏になると島内外の農家から芋が届きはじめる。
すべて鹿児島県産で、東シナ海の潮風を受けて育ったさつま芋が「六代目百合」には欠かせない。
二次仕込みまでに芋の処理を丁寧な作業で行う。
まずは米を洗い、蒸す。
蒸した米を種麹菌が繁殖しやすい温度まで冷まし、種麹菌を混ぜる。
翌朝、製麹機に移し、1日ねかせて米麹をつくる。
麹の息づかいと呼吸を合わせながら、確かめながら、麹づくりは少量ずつ丹念に行う。
これを水と一次仕込みしてもろみ(酒母)を造り、二次仕込み用として約1週間ねかせる。
さらに蒸したさつま芋を粉砕し加え、二次仕込みから約10日間。
蒸留を経て貯蔵タンクで熟成させる。
麹は黒麹。
「元気のいい暴れるやつ(黒麹)の個性を見守りながら活かすのがいい。
ろ過せず、ネルで丹念に掬い取り、そのまま貯蔵・熟成させる」。
蒸留は昔ながらの状圧蒸留。
湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみるのがいい。
丹精した心意気の味だ。
芋農家をはじめ大工、左官、電気工事などに携わる職人たちがこの蔵を支えてくれている。
いままでも、これからも「六代目百合」は一本気の焼酎だ。
11,000 円
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 泰明のフラッグシップ、特蒸泰明を「つくりたて」にこだわって作った期間限定酒。
新酒独特の鼻に抜ける強い香りと蒸留して間もないこの時期だけの程よい粗さがあり、その中に従来の甘みとコクはしっかり残した贅沢な焼酎です。
★新焼酎 特蒸泰明1.8Lはこちら ★通常の特蒸泰明1.8Lはこちら 産 地 大分県 製 造 藤居醸造 原材料 二条大麦・麦麹 度 数 25度 お湯割り 温めることによって香ばしい香りが際立ちます。
ロック 口の狭くなった小さめのグラスに氷を入れ2〜3回かき混ぜ、氷が溶けかかったころが飲みごろです。
1,485 円
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 「一蔵一銘柄」を貫く酒造。
造り手の心が伝わる逸品です。
使用するさつま芋はすべて鹿児島県産。
芋の旨味と、しっかりしたコクがくせになる、一本気の焼酎です。
蒸留は昔ながらの常圧蒸留。
湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみて下さい。
丹精した心意気の味がします。
産 地 鹿児島県・甑島 製 造 塩田酒造株式会社 原材料 鹿児島県産さつま芋 米麹(黒麹) 度 数 25度 その他 「飲み応え十分」「水やお湯で割っても個性がしっかりと残る」。
それが「六代目百合」である、芋焼酎本来の醍醐味に他ならない。
その故郷は、薩摩半島の串木野港からフェリーで1時間10分、東シナ海に浮かぶ小さな島、甑島(こしきしま)。
玄関口里港から歩いてすぐのところだ。
塩田酒造の歴史は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)にはじまり、140〜160年余りを今に刻んでいる。
現在蔵を守るのは六代目当主。
鹿児島県内には110あまりの蔵元があり、総銘柄数は約1500にものぼるが、あえて「一蔵一銘柄」を貫く頑固さである。
毎年晩夏になると島内外の農家から芋が届きはじめる。
すべて鹿児島県産で、東シナ海の潮風を受けて育ったさつま芋が「六代目百合」には欠かせない。
二次仕込みまでに芋の処理を丁寧な作業で行う。
まずは米を洗い、蒸す。
蒸した米を種麹菌が繁殖しやすい温度まで冷まし、種麹菌を混ぜる。
翌朝、製麹機に移し、1日ねかせて米麹をつくる。
麹の息づかいと呼吸を合わせながら、確かめながら、麹づくりは少量ずつ丹念に行う。
これを水と一次仕込みしてもろみ(酒母)を造り、二次仕込み用として約1週間ねかせる。
さらに蒸したさつま芋を粉砕し加え、二次仕込みから約10日間。
蒸留を経て貯蔵タンクで熟成させる。
麹は黒麹。
「元気のいい暴れるやつ(黒麹)の個性を見守りながら活かすのがいい。
ろ過せず、ネルで丹念に掬い取り、そのまま貯蔵・熟成させる」。
蒸留は昔ながらの状圧蒸留。
湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみるのがいい。
丹精した心意気の味だ。
芋農家をはじめ大工、左官、電気工事などに携わる職人たちがこの蔵を支えてくれている。
いままでも、これからも「六代目百合」は一本気の焼酎だ。
19,206 円
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 「一蔵一銘柄」を貫く酒造。
造り手の心が伝わる逸品です。
使用するさつま芋はすべて鹿児島県産。
芋の旨味と、しっかりしたコクがくせになる、一本気の焼酎です。
蒸留は昔ながらの常圧蒸留。
湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみて下さい。
丹精した心意気の味がします。
産 地 鹿児島県・甑島 製 造 塩田酒造株式会社 原材料 鹿児島県産さつま芋 米麹(黒麹) 度 数 35度 その他 「飲み応え十分」「水やお湯で割っても個性がしっかりと残る」。
それが「六代目百合」である、芋焼酎本来の醍醐味に他ならない。
その故郷は、薩摩半島の串木野港からフェリーで1時間10分、東シナ海に浮かぶ小さな島、甑島(こしきしま)。
玄関口里港から歩いてすぐのところだ。
塩田酒造の歴史は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)にはじまり、140〜160年余りを今に刻んでいる。
現在蔵を守るのは六代目当主。
鹿児島県内には110あまりの蔵元があり、総銘柄数は約1500にものぼるが、あえて「一蔵一銘柄」を貫く頑固さである。
毎年晩夏になると島内外の農家から芋が届きはじめる。
すべて鹿児島県産で、東シナ海の潮風を受けて育ったさつま芋が「六代目百合」には欠かせない。
二次仕込みまでに芋の処理を丁寧な作業で行う。
まずは米を洗い、蒸す。
蒸した米を種麹菌が繁殖しやすい温度まで冷まし、種麹菌を混ぜる。
翌朝、製麹機に移し、1日ねかせて米麹をつくる。
麹の息づかいと呼吸を合わせながら、確かめながら、麹づくりは少量ずつ丹念に行う。
これを水と一次仕込みしてもろみ(酒母)を造り、二次仕込み用として約1週間ねかせる。
さらに蒸したさつま芋を粉砕し加え、二次仕込みから約10日間。
蒸留を経て貯蔵タンクで熟成させる。
麹は黒麹。
「元気のいい暴れるやつ(黒麹)の個性を見守りながら活かすのがいい。
ろ過せず、ネルで丹念に掬い取り、そのまま貯蔵・熟成させる」。
蒸留は昔ながらの状圧蒸留。
湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみるのがいい。
丹精した心意気の味だ。
芋農家をはじめ大工、左官、電気工事などに携わる職人たちがこの蔵を支えてくれている。
いままでも、これからも「六代目百合」は一本気の焼酎だ。
23,522 円
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 全工程を人の手で行う大分県唯一の手造り蔵。
飲みごたえ抜群のしっかりとしたタイプの麦焼酎です。
料理との相性を重視しており、食中酒として、または食後酒として口の中をキリッと引き締めてくれます。
産 地 大分県 製 造 藤居醸造 原材料 大麦、大麦麹 度 数 25度 その他 商品情報 商品情報 タイプ麦焼酎 アルコール度数25度 原材料二条大麦・麦麹 麹 蒸留方法常圧蒸留 割水竹田名水 味わい 甘辛度やや辛口 味わいやや芳醇 香りやや穏やか おすすめの飲み方お湯割り、ロック 試飲コメント 重厚感がある飲みごたえ、最初は程よい飲み口ですが口の中にシャープな味わいと深みが広がります。
のどを抜けてからもしっかりと余韻を保ちながらアルコール感が味わえます。
保存方法 直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
開封後はお早めにお飲みください。
ストーリー 手造り焼酎一筋 大分県南部、豊後大野市、人口2000人ほどの小さな町「千歳町」に当蔵は位置します。
昭和四年創業、手造り焼酎一筋の社長が杜氏を務める小さな蔵です。
昔ながらの製造方法の為、ごくわずかな量しか作る事ができませんが、お客様に本当に美味しい麦焼酎を味わっていただくべく、日々、焼酎造りに励んでいます。
完全手造りにこだわり 県内でも数少ない、完全手造りにこだわり続け、製麹工程では昔ながらの「むろ蓋」を使い、麦の状態を常に蔵人が五感で感じ取りながら最善の方法で造りを行います。
蒸留は独自の自家製蒸留機 蒸麦に昔ながらの「木桶」を、蒸留には独自の改良を施した自家製蒸留機を使う事で、独自の風味を作り出します。
「変化の激しい今だからこそ、焼酎の質には徹底してこだわる。
」想いです。
生産者紹介 藤居醸造（大分） 親子二代による、二人三脚の焼酎造り。
また地元出身の蔵人と共に、この蔵、この土地、この伝統にこだわりながら、さらなる品質向上に努めてまいります。
生産者から一言 常圧、または減圧蒸留機に醪を送り、蒸留します。
常圧で蒸留した焼酎には油分が含まれており、油臭と呼ばれる異臭の原因になるため、焼酎を冷却し、油を凝固させてから、少しずつすくい取ります。
手間暇かけた焼酎を是非お試しください。
相性のいい料理 香ばしい香りと重量感ある飲みごたえ 風味が良く引き出される100%常圧蒸留の麦焼酎。
麦本来の香ばしい香りと重量感ある飲みごたえの泰明ブランドのフラッグシップです。
二代目杜氏の名からこの名をつけました。
脂ものや味の濃い料理とも相性が良いので、お食事と一緒にお楽しみいただけます。
また、食後酒としてチョコレートなどと合わせていただくのもおすすめです。
おすすめのメニュー カルボナーラ ぶりの照り焼き
1,540 円
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 全工程を人の手で行う大分県唯一の手造り蔵。
飲みごたえ抜群のしっかりとしたタイプの麦焼酎です。
料理との相性を重視しており、食中酒として、または食後酒として口の中をキリッと引き締めてくれます。
産 地 大分県 製 造 藤居醸造 原材料 大麦、大麦麹 度 数 25度 その他 商品情報 商品情報 タイプ麦焼酎 アルコール度数25度 原材料二条大麦・麦麹 麹 蒸留方法常圧蒸留 割水竹田名水 味わい 甘辛度やや辛口 味わいやや芳醇 香りやや穏やか おすすめの飲み方お湯割り、ロック 試飲コメント 重厚感がある飲みごたえ、最初は程よい飲み口ですが口の中にシャープな味わいと深みが広がります。
のどを抜けてからもしっかりと余韻を保ちながらアルコール感が味わえます。
保存方法 直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
開封後はお早めにお飲みください。
ストーリー 手造り焼酎一筋 大分県南部、豊後大野市、人口2000人ほどの小さな町「千歳町」に当蔵は位置します。
昭和四年創業、手造り焼酎一筋の社長が杜氏を務める小さな蔵です。
昔ながらの製造方法の為、ごくわずかな量しか作る事ができませんが、お客様に本当に美味しい麦焼酎を味わっていただくべく、日々、焼酎造りに励んでいます。
完全手造りにこだわり 県内でも数少ない、完全手造りにこだわり続け、製麹工程では昔ながらの「むろ蓋」を使い、麦の状態を常に蔵人が五感で感じ取りながら最善の方法で造りを行います。
蒸留は独自の自家製蒸留機 蒸麦に昔ながらの「木桶」を、蒸留には独自の改良を施した自家製蒸留機を使う事で、独自の風味を作り出します。
「変化の激しい今だからこそ、焼酎の質には徹底してこだわる。
」想いです。
生産者紹介 藤居醸造（大分） 親子二代による、二人三脚の焼酎造り。
また地元出身の蔵人と共に、この蔵、この土地、この伝統にこだわりながら、さらなる品質向上に努めてまいります。
生産者から一言 常圧、または減圧蒸留機に醪を送り、蒸留します。
常圧で蒸留した焼酎には油分が含まれており、油臭と呼ばれる異臭の原因になるため、焼酎を冷却し、油を凝固させてから、少しずつすくい取ります。
手間暇かけた焼酎を是非お試しください。
相性のいい料理 香ばしい香りと重量感ある飲みごたえ 風味が良く引き出される100%常圧蒸留の麦焼酎。
麦本来の香ばしい香りと重量感ある飲みごたえの泰明ブランドのフラッグシップです。
二代目杜氏の名からこの名をつけました。
脂ものや味の濃い料理とも相性が良いので、お食事と一緒にお楽しみいただけます。
また、食後酒としてチョコレートなどと合わせていただくのもおすすめです。
おすすめのメニュー カルボナーラ ぶりの照り焼き
17,820 円
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 全工程を人の手で行う大分県唯一の手造り蔵。
飲みごたえ抜群のしっかりとしたタイプの麦焼酎です。
料理との相性を重視しており、食中酒として、または食後酒として口の中をキリッと引き締めてくれます。
産 地 大分県 製 造 藤居醸造 原材料 大麦、大麦麹 度 数 25度 その他 商品情報 商品情報 タイプ麦焼酎 アルコール度数25度 原材料二条大麦・麦麹 麹 蒸留方法常圧蒸留 割水竹田名水 味わい 甘辛度やや辛口 味わいやや芳醇 香りやや穏やか おすすめの飲み方お湯割り、ロック 試飲コメント 重厚感がある飲みごたえ、最初は程よい飲み口ですが口の中にシャープな味わいと深みが広がります。
のどを抜けてからもしっかりと余韻を保ちながらアルコール感が味わえます。
保存方法 直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
開封後はお早めにお飲みください。
ストーリー 手造り焼酎一筋 大分県南部、豊後大野市、人口2000人ほどの小さな町「千歳町」に当蔵は位置します。
昭和四年創業、手造り焼酎一筋の社長が杜氏を務める小さな蔵です。
昔ながらの製造方法の為、ごくわずかな量しか作る事ができませんが、お客様に本当に美味しい麦焼酎を味わっていただくべく、日々、焼酎造りに励んでいます。
完全手造りにこだわり 県内でも数少ない、完全手造りにこだわり続け、製麹工程では昔ながらの「むろ蓋」を使い、麦の状態を常に蔵人が五感で感じ取りながら最善の方法で造りを行います。
蒸留は独自の自家製蒸留機 蒸麦に昔ながらの「木桶」を、蒸留には独自の改良を施した自家製蒸留機を使う事で、独自の風味を作り出します。
「変化の激しい今だからこそ、焼酎の質には徹底してこだわる。
」想いです。
生産者紹介 藤居醸造（大分） 親子二代による、二人三脚の焼酎造り。
また地元出身の蔵人と共に、この蔵、この土地、この伝統にこだわりながら、さらなる品質向上に努めてまいります。
生産者から一言 常圧、または減圧蒸留機に醪を送り、蒸留します。
常圧で蒸留した焼酎には油分が含まれており、油臭と呼ばれる異臭の原因になるため、焼酎を冷却し、油を凝固させてから、少しずつすくい取ります。
手間暇かけた焼酎を是非お試しください。
相性のいい料理 香ばしい香りと重量感ある飲みごたえ 風味が良く引き出される100%常圧蒸留の麦焼酎。
麦本来の香ばしい香りと重量感ある飲みごたえの泰明ブランドのフラッグシップです。
二代目杜氏の名からこの名をつけました。
脂ものや味の濃い料理とも相性が良いので、お食事と一緒にお楽しみいただけます。
また、食後酒としてチョコレートなどと合わせていただくのもおすすめです。
おすすめのメニュー カルボナーラ ぶりの照り焼き
18,480 円
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 「一蔵一銘柄」を貫く酒造。
造り手の心が伝わる逸品です。
使用するさつま芋はすべて鹿児島県産。
芋の旨味と、しっかりしたコクがくせになる、一本気の焼酎です。
蒸留は昔ながらの常圧蒸留。
湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみて下さい。
丹精した心意気の味がします。
産 地 鹿児島県・甑島 製 造 塩田酒造株式会社 原材料 鹿児島県産さつま芋 米麹(黒麹) 度 数 25度 その他 「飲み応え十分」「水やお湯で割っても個性がしっかりと残る」。
それが「六代目百合」である、芋焼酎本来の醍醐味に他ならない。
その故郷は、薩摩半島の串木野港からフェリーで1時間10分、東シナ海に浮かぶ小さな島、甑島(こしきしま)。
玄関口里港から歩いてすぐのところだ。
塩田酒造の歴史は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)にはじまり、140〜160年余りを今に刻んでいる。
現在蔵を守るのは六代目当主。
鹿児島県内には110あまりの蔵元があり、総銘柄数は約1500にものぼるが、あえて「一蔵一銘柄」を貫く頑固さである。
毎年晩夏になると島内外の農家から芋が届きはじめる。
すべて鹿児島県産で、東シナ海の潮風を受けて育ったさつま芋が「六代目百合」には欠かせない。
二次仕込みまでに芋の処理を丁寧な作業で行う。
まずは米を洗い、蒸す。
蒸した米を種麹菌が繁殖しやすい温度まで冷まし、種麹菌を混ぜる。
翌朝、製麹機に移し、1日ねかせて米麹をつくる。
麹の息づかいと呼吸を合わせながら、確かめながら、麹づくりは少量ずつ丹念に行う。
これを水と一次仕込みしてもろみ(酒母)を造り、二次仕込み用として約1週間ねかせる。
さらに蒸したさつま芋を粉砕し加え、二次仕込みから約10日間。
蒸留を経て貯蔵タンクで熟成させる。
麹は黒麹。
「元気のいい暴れるやつ(黒麹)の個性を見守りながら活かすのがいい。
ろ過せず、ネルで丹念に掬い取り、そのまま貯蔵・熟成させる」。
蒸留は昔ながらの状圧蒸留。
湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみるのがいい。
丹精した心意気の味だ。
芋農家をはじめ大工、左官、電気工事などに携わる職人たちがこの蔵を支えてくれている。
いままでも、これからも「六代目百合」は一本気の焼酎だ。
16,800 円
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