商品名 tu-ki：月 ボトルを飾り照らすデザイナーズインテリアライト ブランドメーカー デザイナー：常川貴扶 品番/型番 MD-DS-035DB 使用電球 E12/10W ナツメ球(豆球) サイズ ・本体：W385×D85×H80(mm) ・コード：1800mm 重量 約1.2kg 電源 家庭用コンセント 素材 ブラックウォルナット(オイルフィニッシュ) スイッチ コード中間スイッチ 参考設置場所 テレビボード/サイドテーブル/卓上/床上/リビング/ローテーブル/ダイニング/食卓/ダイニングテーブル上/キッチンカウンター/寝室/キャッシャー/店舗内装/店舗什器/玄関/リビング/カフェ/客室/ホテル/和室/etc. 参考使用空間 和モダン/モダン/ナチュラル/レトロ/アメリカン/シック/大人/カフェスタイル/バースタイル/etc. 備考 注意事項 関連商品：オススメ商品 ■常川貴扶氏のもう一つの作品：L-wich ■インテリアライト各種→一覧 ■人気キーワード検索■ キャンドル/和モダン/デザイナーズ/ギフト/男部屋/日本製/天然木tu-ki：月 ボトルを照らし、揺れる酒に揺れる光。
当店の照明器具が数点、Lの一族に盗まれた? いえ、美術協力させて頂きました。
デザイナーが手がけた照明を統合した【FLAMES：フレイムス】のブランド【Quattro：クアトロ】より、この【tu-ki:月】をご紹介。
建築家であり、デザイナーでもある常川貴扶氏によるプロダクト「tu-ki」。
大好きなお酒をかざるもよし、雰囲気を楽しむ為にお酒を選ぶもよし。
気分も雰囲気もほろ酔い気分で。
お気に入りのお酒を傾けながら【ゆらゆら】 酒色に染まる部屋に酔い、【ゆらゆら】 月夜を肴に【ゆらゆら】と。
自分だけの空間を、少しゆったりとした明るさまで明かりを落とし、ソファーに座り、お好きなお酒が注がれたグラスを片手に、【tu-ki】に逆さまに差し込まれたそのお酒のボトルを、逆の手で少し跳ねさせ、ゆっくり揺れる様を見つめながら、そこに流れるスローな時間を、お好きな音楽と共にお楽しみいただく。
日常の喧騒から、少しだけ時間と空間を隔離した様な、自分だけの特別な空間作りに。
1/しっとりとした表情を見せるウォルナット。
丁寧にオイルフィニッシュされた質感高いウォールナットの塊。
しっとりとした質感とさらっとした手触り。
塊だからこそ感じる重量感。
明るさを得るために作られたわけではないことも考えると、本当に贅沢過ぎる素材の使い方。
これはギフトにも喜ばれます。
2/抉ったり抉り落としたり。
抉り落とされたソケットホール、抉られたボトル差し込みホール。
とても綺麗な円形で寸分の狂いもない位置と大きさで、本当に丁寧な仕事が施されているのがわかります。
3/使用電球について。
ボトルを照らすのは、小さくてそこまで明るくない電球色の10Wクリア豆球(ナツメ球)。
同じ口金サイズE12で、ソケット内に収まるサイズであれば、LED電球の使用も可能です。
4/クリアというこだわり。
コードを含め、スイッチ、コンセント部分も、透明(クリア)素材を採用しており、設置空間にて出来る限り目立たないものを採用しています。
5/設置イメージ画像 飾るボトル(お酒)の色によって印象が異なり、ボトルを変えるだけでまた違った雰囲気を演出できます。
周辺光のたっぷりある昼間などは、それこそウォルナットの上質な質感を存分に見せつけ、まさに高級インテリア雑貨の雰囲気を醸し出します。
7/tu-ki と 常川貴扶氏 略歴 1973年 7月 岐阜県生まれ 1997年 3月 日本大学理工学部建築学科　卒業 1997年 4月 株式会社入江三宅設計事務所　入社 2001年 1月 ∩　cap design studio 共同主宰 2006年 Vantan　デザイン研究所　講師 個人住宅、別荘、寺社、マンション（（株）入江三宅設計事務所にて） 愛宕グリーンヒルズ・六本木ヒルズ　等設計監理担当（（株）入江三宅設計事務所にて） 現在、建築?インテリア?プロダクトまでボーダレスに活動 経歴 2003年 「onion」「wafer」「L-wich」「tu-ki」等　デザイン照明発売 受賞歴 2000年 7月 あかリフェスタ2000　 入選 [a-un] 2001年 7月 あかリフェスタ2001　 入選、奨励賞 [onion] 2004年 5月 JCD（日本商環境設計家協会）デザイン賞2004　入選 [torico] 2004年 5月 JCD（日本商環境設計家協会）デザイン賞2004　入選、奨励賞 [港屋]

商品名：品番：メーカー 【flames：フレイムス】 【hikidashi table stand：ヒキダシ テーブルスタンド】 ■スタンドライト 商品データ ■デザイン：木工作家　岩澤進氏 ■サイズ：W200×H398(mm) ■使用電球：E-17/25Wミニクリプトン球ホワイト×1 ■素材：白木塗装仕上げ コメント ■HIKIDASHI：ヒキダシ（引出し） その名前が意味するように、14枚の木製枠を引き出しのようにスライドさせて光と影をあなたの意のままにコントロールします。
しかし、そのまま整然とした状態のままでもその雰囲気はインテリアライトとして絶大。
存在感のある幾重にも重なる直線的な陰影は、暖かみもありウッドの素材のポテンシャルを最大限に引き出しています。
デザイン照明として、様々なメディアにも紹介され、インテリアショップには勿論、カフェや新築マンション・デザイナーズマンションのモデルルームにも、幅広く登場し、活躍しています。
昼間はオブジェとして・・・ 夜は空間を暖かく照らす行灯として・・・ 新しい光の提案です。
つくり出す木と光りのハーモニーをお楽しみください。
関連商品 ■710mmの高さのHIKIDASHI ※より存在感のあるフロア専用。
※コチラもダークブラウンとライトブラウンの2色展開です。
■見逃せないアイテム 【SPIRALTOWER：スパイラルタワー】HIKIDASHI：ヒキダシ テーブルスタンド・フロアスタンド ■14枚の木製枠を引き出しのようにスライドさせて、光と影を意のままに操りましょう!! 和室・洋室、どちらにも似合う、シャープなデザイン且つ暖かな木と光の色合いをお楽しみ下さい!!

商品名 PEX-02/03 ブランドメーカー SWAN 品番/型番 MDPEX-02NA/BR MDPEX-03NA/BR 光源 LED(電球ではありません。
) ＊色温度によって数値が異なります。
?PEX-02(色温度:5000K/昼白色) 消費電力:最大6W/光束:560(lm) 寿命:40000(h)/Ra:82/消費効率:93.3(lm/w) ?PEX-03(色温度:2700K/電球色) 消費電力:最大6W/光束:480(lm) 寿命:40000(h)/Ra:82/消費効率:80.0(lm/w) 本体カラー(NA/BR)と色温度(5000K/2700K)を、それぞれ選べます。
カラー ナチュラル・ブラウン サイズ 全体：W145×D160×H400(mm) 重量 約1.0kg 素材 樹脂・アルミ・スチール・木目プリント スイッチ 押スイッチ：ON/OFF 備考 注意事項 ※自動配信メールではなく当店からのメールにて金額をご確認下さい。
関連商品：オススメ商品 ■デスクライトは→こちら ■人気キーワード検索■ デスクライト/日本製 LED/在宅 ライト/ハイスペック/シンプル/テレワーク 照明/省エネPETIT EXARM NOEL：プチエグザーム ノエル ウッディな空間に採用できるプチエグザーム登場 大型電器量販店さんやホームセンターさんにも、デスクライトを集めたコーナーがあったり、様々なデスクライトが溢れる今日。
安価なものから割高なものまで多種多様で、正直どれを買っていいのかわからなくなることも。
そんな中、当店はSWAN電器のEXARM(エグザーム)をお勧めしたい。
PETIT EXARM(プチエグザーム)は、そのEXARMのフィロソフィーはそのままに、より小さなスペースにも使いやすいコンパクトサイズに作られた名品です。
その光の質とコンパクトでスタイリッシュなデザインからすぐに人気に火がつきました。
そして今回ウッドを配した空間に違和感なく溶け込ませることができるPETIT EXARM NOEL(プチエグザーム ノエル)が完成しましたのでご紹介します。
SWAN電器：EXARM エグザームは「エクセレントアームライト」を略した造語で、その名の通りエクセレント(特別な)アームを持つデスクライトです。
その特徴は「軽く動き、照らしたい場所にピタッと止まるアームの精度の高さ」で、その高い機能性とシンプルなデザイン、ユーザーにとって特別な照明になりたいという思いを込められています。
また、2008年から光源を白熱球からLEDに変更させ、その変化に伴いデザインにも進化を加え、LEDの質、つまり光の質にもこだわり、研究者とも試行錯誤を繰り返しながら製品を世に出しています。
多くの人が、日常に使用するものだからこそ、よりよいデザイン性だけでなく機能性を追求し「日本製」にこだわって、商品を開発しています。
1/デザインと機能の美。
長く使ってもらえることが大事。
そのためには、ただEXARMを小さくするだけでは難しい。
このサイズならこのサイズなりの最適解があるはず。
小さく設けた光源でもしっかりと卓上を照らせるよう、光源とアームデザインを高レベルで最適化を目指して完成しました。
2/均一に照らす光源設計。
従来のLEDライトは、点で光る点光源型。
プチエグザームは面で照らす面発光を採用。
面で光ることにより、あたりを均一に照らし、眩しさを抑えています。
3/搭載したLEDスペック。
選べる2つの色温度。
PETIT EXARMは6500Kという白さが際立つ、作業や学習に最適とされる光色の一択でしたが、このNOELは、5000K(昼白色/自然光に近い光の色)と2700K(電球色/暖色系の光の色)の2パターンを用意しています。
たった6Wの電力で白熱電球40~50W相当の明るさで、高さ40cmからの中心直下照度は、昼白色(PEX-02)で1,600ルクス、電球色(PEX-03)で1,430ルクス。
やや落ち着いた光の色で、広がる光を見るとやや暗く感じるかも知れませんが、手元はしっかりと明るい光量が見込めます。
また「長寿命」も大きな魅力。
白熱電球の寿命が1,000〜3,000時間、蛍光灯は6,000〜12,000時間が一般的ですが、LEDはおよそ40,000時間。
4/目指したのは太陽光のような光。
目が疲れる原因のひとつに、「光のチラつき」があります。
照明は交流電源から電気が流れることで、人にはわからない速度で点滅をしています。
それが光のチラつき（フリッカー）です。
プチエグザームは、交流電源をダイレクト直流方式に変換することで、チラつきの全くない「太陽光のような光」を実現しました。
5/構造について シンプルかつスタイリッシュなデザインを纏いながら、高性能で常に使いやすいというユーザビリティを追求しました。
それぞれのパーツに無駄がなく設計されていて、ヘッドとベースには質の高い木目調ウッドプリントを施し、その他のアームなど部位を光沢を抑えたマッドな塗装を採用し、コンパクトながら安っぽさがありません。
コンパクトなボディながら、その範囲でも最大限の可動域を。
ヘッドの機巧には300°の水平可動と片側20°(計40°幅)の照射面の角度調節が可能です。
アームの角度調節は、ヘッドとアームのコネクト部分であるネックの機巧にて150°の角度調節と、光源の高さに関わるベースとアームのコネクト部分では48°の角度調節が可能となっています。
驚くべきはその可動の滑らかさと、ピタリと止まる固定性能。
これぞSWANのEXARMの真髄といったところ。
細部の作り込みも満足感を高めるポイント。
LEDモジュールが内蔵されたヘッドの厚みは、最も厚みのある点で18mm程度と非常に薄く、弧を描くデザインと相まって非常にモダンでスタイリッシュな印象に。
ヘッドの後ろ部分にあるスイッチはその美しいヘッドデザインを阻害しないよう主張しないデザインを採用しています。
そしてベースの勾配は非常に興味深いところで、重心をアームとの接点あたりに持ってくることで、器具自体の安定性を高めながら、エッジの効いたシャープな要素をデザインに加えています。
最後に電源コード。
本体カラーに合わせた色のコードを採用しています。
この気配りも「日本製」ならではの部分です。
6/2カラーバリエーション 木目の色での色分け。
ブラウンとナチュラルの2カラー。
ブラウンにはブラックのパーツカラー。
ナチュラルにはホワイトのパーツカラーとなっています。
ブラウンは、ブラックとのマッチングで、落ち着いた大人な印象があります。
ナチュラルは、北欧チックでナチュラル・カントリーな空間にフィットします。
設置空間の配色によって決まってくると思います。
6/スペックのご確認。
7/安心の日本製。
最後に 安価なデスクライトで溢れてはいますが、使用される方が大人であっても子供であっても、やはり日々使うものなので目の健康のためにも是非一度光の質にはこだわってみることをお勧めします。
このPETIT EXARMはフリッカのない(チラつきのない)光源を装備し、NOELのプロダクトデザインに相応しい色温度(5000Kか2700K)を採用し、照射面を均一に明るく照らします。
質の高いリアルなウッドプリントとマッドな塗装で程よい高級感を醸し出しつつ、ブラウンの大人の落ち着きとナチュラルの可愛さも十分に味わえるデスクライトに仕上がっており、非常に満足度の高い逸品です。
これもまた是非手にとって体感下さい。

商品名 Orland table lamp ブランドメーカー DI CLASSE 品番/型番 MDLT-3007GR 使用電球 ・口金：E17/25W (※LED電球使用可) ・灯数：1灯 カラー グリーン サイズ 全体：W270×H220(mm) 重量 約0.66kg 素材 スチール、アルミ、アーティフィシャルグリーン(光触媒加工の造花：シュガーバイン/ポリエステル) スイッチ 中間スイッチ：ON/OFF 参考設置場所 ベッドサイド/寝室/リビング/キッチン/洗面室/トイレ/個室/玄関/カウンター上/卓上/ソファーサイド/子供部屋/プライベートルーム/エントランス/サイドテーブル上/カフェ/etc. 参考使用空間 ナチュラル/北欧/北欧モダン/カントリー/カフェ風/一人暮らし/シンプル/洋風/モダン/etc. コメント DI CLASSE:ディクラッセによる、ナチュラルでお洒落なテーブルライト。
緑や自然をモチーフにしたシリーズで、太陽がふりそそぐ森の中、小さな小鳥たちが住む、緑で囲まれた巣など、癒される素材を連想して、穏やかなイメージの遊び心と癒し感がただようデザインに仕上がりました。
明かりを灯すと葉っぱの影が壁や天井に映り込み、別世界のような幻想的でありながら穏やかな空間が広がります。
点灯をしていない時も、緑豊かな小島がぽっかりと 浮かんでいるようで、お部屋にグリーンの爽やかな アクセントを与えてくれます。
コンパクトサイズなので、1人暮らしのお部屋にもおすすめです。
ちなみにグリーンの種類はシュガーバイン。
5枚の葉が花のように広がる人気の観葉植物がモチーフです。
花言葉は"すこやか"。
備考 注意事項 関連商品：オススメ商品 ■超人気ブランドDI CLASSE:ディクラッセ ■テーブルスタンド→一覧 ■Orland pendantlightは→こちら ■Orland big pendantlightは→こちら ■人気キーワード検索■ 間接照明 スタンド/寝室 テーブルランプ/デザイナーズ/葉っぱ/ナイトランプ/北欧/ナチュラル 照明Orland table lamp 人気のオーランドシリーズからテーブルランプが登場 グリーンには気持ちを穏やかにし、リラックスさせる作用があると、言われています。
同じシリーズのペンダントライトとオーランドと オーランドビッグのコーディネートもおすすめです。
DI CLASSE 作品一覧 『光と陰』をコンセプトにインテリア商品を生み出している照明メーカー

商品名 KATI：カティ ブランドメーカー INTERFORM 品番/型番 MDLT-4411-3 使用電球 ・口金：E26 ・消費電力：40Wまで ・灯数：1灯 お選び頂けます。
※電球セレクト項目の記号を下記一覧表にてご確認ください。
※電球セレクト記号一覧を開く※ サイズ 全体：φ200×H395(mm) シェード：φ200×H205(mm) ベース：W85×D85mm コンセントコード：2100mm 重量 約0.9~1.0kg 電源 家庭用コンセント スイッチ ロータリースイッチ：ON/OFF 素材 スチール、布、木 参考設置場所 寝室/ベッドサイド/卓上/テーブル上/サイドテーブル/書斎/読書灯/リビング/棚上/キャビネット/ロフト/ウォークインクローゼット/etc. 参考使用空間 北欧/ナチュラル/ミッドセンチュリー/アンティーク/モダン/和モダン/ヴィンテージ/洋風/和風/カントリー/etc. 備考 注意事項 ※電球によって金額が変動します。
※自動配信メールではなく当店からのメールにて金額をご確認下さい。
※電球セレクト項目選択肢内記載の( )内の金額は全て税抜きとなっております。
※天然木を使用しているため、若干の個体差がございます。
関連商品：オススメ商品 ■超人気ブランドINTERFORM(インターフォルム) ■スタンドライト/間接照明→一覧 ■人気キーワード検索■ 寝室 テーブルスタンド/リビング テーブルライト/北欧 ナチュラル/モダン ウッド/ファブリックシェード/おしゃれ スタンドライト/間接照明KATI：カティ コンパクトなサイズ感とデザイン性を備えたテーブルライト ファブリックとウッドのナチュラルな素材で構成された質感高さが魅力のテーブルライトが登場。
柔らかな光を生むシェードやフォルム、操作しやすいスイッチ。
それぞれのパーツが、程よく肩の力を抜くような心地良い空間をもたらします。
1/様々なテイストにマッチする自然素材 心地良い風合いを引き立てるのは、あらゆる空間に馴染みのよい生成り色と清潔感のある麻混合生地。
光源が直接視界に入りにくく、寝室やベッドサイド、間接照明としてもおすすめです。
ナチュラルなテイストからモダンなテイストまで、使いやすい素材とシルエット、静かで落ち着いた雰囲気が魅力的です。
美しい木目とデザインが特徴のウッドベース 1本の木がねじれているような形状は、高度な職人技術と手作業で丁寧に加工されて実現しました。
柔らかく自然な色味、質感でありながらベースのデザインがさりげないアクセントをプラスします。
デザインにリラックスした雰囲気を与える効果もあり、特別感のある存在感を放ちます。
2/その他のこだわり 首元にあるロータリースイッチを回すことでON/OFFを操作します。
天然無垢材のベースは、耐久性に優れている点や経年変化を起こしにくいため長く使い続けるウッドアイテムに最適です。
2/最後にスペックを確認 INTERFORM INC. 作品一覧 オリジナルのインテリアや雑貨を創るメーカー

商品名 TOVE：トーヴェ ブランドメーカー INTERFORM 品番/型番 MDLT-3985/3986/3987 使用電球 ・口金：E26 ・消費電力：60Wまで ・灯数：1灯 お選び頂けます。
※電球セレクト項目の記号を下記一覧表にてご確認ください。
※電球セレクト記号一覧を開く※ サイズ 全体：W200×H355(mm) シェード：W200(mm) 固定用ベース部分：150(mm) コンセントコード：2100mm 重量 約1.1kg スイッチ プルスイッチ：ON/OFF 素材 布、木、スチール 参考設置場所 寝室/客室/リビング/ダイニング/棚上/卓上/プライベートルーム/書斎/洗面台/個室/読書灯/玄関/店舗/什器用/エントランス/ウェイティングルーム/ドレッシングルーム/etc. 参考使用空間 アンティーク/クラシック/レトロ/ビンテージ/ナチュラル/ミッドセンチュリー/西海岸/カントリー/北欧/モダン/洋風/和室/和モダン/ヨーロピアン/etc. 備考 注意事項 ※天然木を使用しているため、若干の個体差がございます。
※電球によって金額が変動します。
※自動配信メールではなく当店からのメールにて金額をご確認下さい。
※電球セレクト項目選択肢内記載の( )内の金額は全て税抜きとなっております。
関連商品：オススメ商品 ■超人気ブランドINTERFORM(インターフォルム) ■スタンドライト/間接照明→一覧 ■人気キーワード検索■ スタンドライト/間接照明 スタンド/北欧 ナチュラル/カントリー/リビング テーブルライト/寝室 テーブルスタンド/ファブリックシェードTove：トーヴェ 複数の素材を組み合わせたレトロな佇まいのスタンドライト 3つの素材を組み合わせた上品な雰囲気のテーブルライトです。
シェードからさりげなく漏れる優しい光が、空間をあたたかい印象に仕上げます。
木を贅沢に使ったカーヴィなウッドベースがまた素敵。
やさしさもありながら大人の余裕も持ち合わせています。
リビングスペースはもちろん、寝室の演出にも一役買ってくれるアイテムです。
1/小ぶりなライトは幅広く活躍 コンパクトで使いやすいサイズなので、ベッドサイドやキャビネット上で間接照明や補助照明としてもおすすめです。
2/スイッチ 点灯、消灯の二段階スイッチです。
ボールチェーンのプルスイッチがレトロな雰囲気を盛り上げます。
INTERFORM INC. 作品一覧 オリジナルのインテリアや雑貨を創るメーカー

商品名 NUORA：ヌオラ ブランドメーカー INTERFORM 品番/型番 MDLT-4330-2 使用電球 ・口金：E26 ・消費電力：40Wまで ・灯数：1灯 お選び頂けます。
※電球セレクト項目の記号を下記一覧表にてご確認ください。
※電球セレクト記号一覧を開く※ サイズ 全体：φ240×H355(mm) シェード：φ240×H205185(mm) ベース：φ130mm コンセントコード：2100mm 重量 約2.8~2.9kg 電源 家庭用コンセント スイッチ ロータリースイッチ：ON/OFF 素材 紐、大理石、スチール、木 参考設置場所 寝室/ベッドサイド/書斎/玄関/内玄関/キャビネット/リビング/ダイニング/読書灯/パウダールーム/クローゼット/パントリー/卓上/ロフト/etc. 参考使用空間 ナチュラル/モダン/洋風/和風/ビンテージ/北欧/カントリー/ミックス/カフェ/ナチュラルモダン/和モダン/etc. 備考 注意事項 ※電球によって金額が変動します。
※自動配信メールではなく当店からのメールにて金額をご確認下さい。
※電球セレクト項目選択肢内記載の( )内の金額は全て税抜きとなっております。
※天然素材を使用しているため、模様やお色味に若干の個体差がございます。
関連商品：オススメ商品 ■超人気ブランドINTERFORM(インターフォルム) ■スタンドライト/間接照明→一覧 ■人気キーワード検索■ 寝室 テーブルランプ/リビング テーブルスタンド/ナチュラル モダン/ウッド/ファブリックシェード/おしゃれ/ルームライトNUORA：ヌオラ 素材感が楽しいテーブルランプ 異素材ミックスを楽しむアートのようなテーブルライト「Nuora」。
異素材が引き立て合う高級感や重厚感が、いい味わいを醸し出します。
モダンスタイルから、和、ナチュラル、モロッカンなスタイルまで、 様々な空間に美しくフィットします。
天然大理石トラバーチンにストリングスセードを組み合わせたテーブルライト。
トラバーチンとは、無機質石炭岩の一種です。
ヨーロッパ各地の建造物にもよく使用されており、層や小さな穴がランダムに入っているのが特徴です。
異素材が生み出すコントラストが、独特な表情を持ち、海外インテリアのような高級感と上質な雰囲気を醸し出します。
1/その他のこだわり セードは、光沢のあるブラウンの紐を巧みに巻きつけて形成されています。
隙間から漏れる絶妙な明かりと周りに広がる陰模様が、洗練された雰囲気を漂わせます。
糸、大理石、木、スチールといった異素材の洗練された組み合わせ。
おしゃれなフォルムなので明かりを灯さないお昼間は、オブジェのように飾っても、更なる楽しみが広がります。
ウッドベースはゆるやかなアールが施され、なめらかな手触りは職人の丁寧な手仕事が感じられます。
スイッチは、使い勝手の良いロータリースイッチを採用しています。
2/最後にスペックを確認 INTERFORM INC. 作品一覧 オリジナルのインテリアや雑貨を創るメーカー

商品名 PERUNA：ペルナ ブランドメーカー INTERFORM 品番/型番 MDLT-4327-9 使用電球 ・口金：E26 ・消費電力：60Wまで ・灯数：1灯 お選び頂けます。
※電球セレクト項目の記号を下記一覧表にてご確認ください。
※電球セレクト記号一覧を開く※ サイズ 全体：φ255×H365(mm) シェード：φ255×H205(mm) ベース：φ95mm コンセントコード：2100mm 重量 約1.1~1.2kg 電源 家庭用コンセント スイッチ プルスイッチ：ON/OFF 素材 木、布、スチール 参考設置場所 寝室/ダイニング/ダイニングテーブル上/ベッドサイド/卓上/書斎/読書灯/玄関/リビング/棚上/キャビネット/ロフト/ウォークインクローゼット/子供部屋/etc. 参考使用空間 北欧/ナチュラル/アンティーク/ビンテージ/モダン/和モダン/ミッドセンチュリー/洋風/和風/レトロ/カントリー/etc. 備考 注意事項 ※電球によって金額が変動します。
※自動配信メールではなく当店からのメールにて金額をご確認下さい。
※電球セレクト項目選択肢内記載の( )内の金額は全て税抜きとなっております。
※天然木を使用しているため、若干の個体差がございます。
関連商品：オススメ商品 ■超人気ブランドINTERFORM(インターフォルム) ■スタンドライト/間接照明→一覧 ■人気キーワード検索■ 寝室 テーブルスタンド/ダイニング テーブルランプ/ルームライト/モダン ウッドスタンド/ファブリックシェード/おしゃれ スタンドライト/間接照明PERUNA：ペルナ シルエットが魅力的なテーブルランプ ナチュラルなデザインのプリーツ状シェードが心地よい明かりを演出します。
緩やかなアールを多用した装飾的なデザインと、なめらかな手触りにていねいな手仕事が感じられ、洗練された印象です。
混紡生地の表情豊かなファブリックシェードは光を柔らかく広げ、シンプルなシルエットにアクセントを添えます。
ブラウンのコードがレトロな雰囲気を醸し出し、上下開きのシェードは光巧みに操り、ボディの素材感やシルエットを引き立てます。
1/その他のこだわり プルスイッチの先にはあたたかみのあるウッドボールが取り付けられています。
ファブリックシェードの陰影がやさしく包み込み、自然のぬくもりを感じさせます。
2/最後にスペックを確認 INTERFORM INC. 作品一覧 オリジナルのインテリアや雑貨を創るメーカー

商品名 Etoile small table lamp ブランドメーカー DI CLASSE 品番/型番 MDLP-3733 使用電球 ・口金：E17 ・消費電力：白熱球25W ・灯数：1灯 お選び頂けます。
※電球セレクト項目の記号を下記一覧表にてご確認ください。
※下記( )内及びセレクト内の金額は税抜価格です。
※電球セレクト記号一覧を開く※ サイズ シェード：W170×D170×H160(mm) 重量 約0.4kg 素材 真鍮 ※フレームにガラスは使用していません。
スイッチ 中間スイッチ：ON/OFFスイッチ付 ブラックコード 付属電球 E-17 25W 白熱球 参考設置場所 ダイニング/リビング/食卓上/ダイニングテーブル上/居間/小空間/プライベートルーム/トイレ/玄関/寝室/カフェ/店舗/サニタリー/etc. 参考使用空間 アンティーク/モダン/モノトーン/北欧/ビンテージ/インダストリアル/西海岸/シンプル/カフェ風/一人暮らし/カントリー/SOHOスタイル/純喫茶/etc. 備考 注意事項 ※金属本来の風合いをそのまま使用しているため、色仕上がりには個体差がございます。
※エイジングデザインのため時間の経過と共に生地の色、風合いが変化します。
※LED電球使用可。
外観(影や光の出方等)が白熱球使用の時と異なる場合がございます。
※電球によって金額が変動します。
※自動配信メールではなく当店からのメールにて金額をご確認下さい。
関連商品：オススメ商品 ■Etoile ペンダントライトはこちら ■Etoile テーブルスタンドはこちら ■超人気ブランドDI CLASSE:ディクラッセ ■テーブルライト→一覧 ■人気キーワード検索■ モダン アンティーク/モノトーン/北欧 テーブルランプ/かわいい/インダストリアル/ビンテージ/ダイニング 照明Etoile small table lamp アンティークでクラシカル。
どこか寂しげで、でも優しい光を灯します。
1/電源とスイッチ 家庭用のコンセントが電源となります。
コード中間スイッチで点灯消灯を行えます。
2/付属電球を選べます。
クリアなガラスシェードには、クリアな電球をオススメしています。
※電球をご選択の場合は追加費用が必要です。
3/DETAIL 周辺光の当たり方によって見え方は変わります。
ソファーの横や、お部屋のコーナー、様々なちょっとしたスペースを彩るにはもしかしたらこのデザイン、最強かもしれない♪ アンティーク調な色彩を纏ったシェードのフレーム、そしてガラスを通して放たれるその姿は、なんとなく暖かく、ゆっくりと眺めていられる。
「アンティーク・モダン」、今と昔が共存するテイストの照明は時を過ごした温かみのある家具にも、モダンスタイルの新しいデザイン家具にもほど良く調和します。
幻想的に広がる光と影をお楽しみください。
GLOW SERIES 超人気シリーズとなっています!!揃えて使って空間に統一感を。
DI CLASSE 作品一覧 『光と陰』をコンセプトにインテリア商品を生み出している照明メーカー

商品名 PETIT EXARM NOEL/プチエグザーム ノエル ブランドメーカー SWAN 品番/型番 MDPEX-02NA/BR MDPEX-03NA/BR 光源 LED(電球ではありません。
) ＊色温度によって数値が異なります。
?PEX-02(色温度:5000K/昼白色) 消費電力:最大6W/光束:560(lm) 寿命:40000(h)/Ra:82/消費効率:93.3(lm/w) ?PEX-03(色温度:2700K/電球色) 消費電力:最大6W/光束:480(lm) 寿命:40000(h)/Ra:82/消費効率:80.0(lm/w) 本体カラー(NA/BR)と色温度(5000K/2700K)を、それぞれ選べます。
カラー ナチュラル・ブラウン サイズ 全体：W145×D160×H400(mm) 重量 約1.0kg 素材 樹脂・アルミ・スチール・木目プリント スイッチ 押スイッチ：ON/OFF 備考 注意事項 ※自動配信メールではなく当店からのメールにて金額をご確認下さい。
関連商品：オススメ商品 ■デスクライトは→こちら ■超人気ブランド ■人気キーワード検索■ デスクライト/日本製 LED/在宅 ライト/ハイスペック/シンプル/テレワーク 照明/省エネPETIT EXARM NOEL：プチエグザーム ノエル ウッディな空間に採用できるプチエグザーム登場 大型電器量販店さんやホームセンターさんにも、デスクライトを集めたコーナーがあったり、様々なデスクライトが溢れる今日。
安価なものから割高なものまで多種多様で、正直どれを買っていいのかわからなくなることも。
そんな中、当店はSWAN電器のEXARM(エグザーム)をお勧めしたい。
PETIT EXARM(プチエグザーム)は、そのEXARMのフィロソフィーはそのままに、より小さなスペースにも使いやすいコンパクトサイズに作られた名品です。
その光の質とコンパクトでスタイリッシュなデザインからすぐに人気に火がつきました。
そして今回ウッドを配した空間に違和感なく溶け込ませることができるPETIT EXARM NOEL(プチエグザーム ノエル)が完成しましたのでご紹介します。
SWAN電器：EXARM エグザームは「エクセレントアームライト」を略した造語で、その名の通りエクセレント(特別な)アームを持つデスクライトです。
その特徴は「軽く動き、照らしたい場所にピタッと止まるアームの精度の高さ」で、その高い機能性とシンプルなデザイン、ユーザーにとって特別な照明になりたいという思いを込められています。
また、2008年から光源を白熱球からLEDに変更させ、その変化に伴いデザインにも進化を加え、LEDの質、つまり光の質にもこだわり、研究者とも試行錯誤を繰り返しながら製品を世に出しています。
多くの人が、日常に使用するものだからこそ、よりよいデザイン性だけでなく機能性を追求し「日本製」にこだわって、商品を開発しています。
1/デザインと機能の美。
長く使ってもらえることが大事。
そのためには、ただEXARMを小さくするだけでは難しい。
このサイズならこのサイズなりの最適解があるはず。
小さく設けた光源でもしっかりと卓上を照らせるよう、光源とアームデザインを高レベルで最適化を目指して完成しました。
2/均一に照らす光源設計。
従来のLEDライトは、点で光る点光源型。
プチエグザームは面で照らす面発光を採用。
面で光ることにより、あたりを均一に照らし、眩しさを抑えています。
3/搭載したLEDスペック。
選べる2つの色温度。
PETIT EXARMは6500Kという白さが際立つ、作業や学習に最適とされる光色の一択でしたが、このNOELは、5000K(昼白色/自然光に近い光の色)と2700K(電球色/暖色系の光の色)の2パターンを用意しています。
たった6Wの電力で白熱電球40~50W相当の明るさで、高さ40cmからの中心直下照度は、昼白色(PEX-02)で1,600ルクス、電球色(PEX-03)で1,430ルクス。
やや落ち着いた光の色で、広がる光を見るとやや暗く感じるかも知れませんが、手元はしっかりと明るい光量が見込めます。
また「長寿命」も大きな魅力。
白熱電球の寿命が1,000〜3,000時間、蛍光灯は6,000〜12,000時間が一般的ですが、LEDはおよそ40,000時間。
4/目指したのは太陽光のような光。
目が疲れる原因のひとつに、「光のチラつき」があります。
照明は交流電源から電気が流れることで、人にはわからない速度で点滅をしています。
それが光のチラつき（フリッカー）です。
プチエグザームは、交流電源をダイレクト直流方式に変換することで、チラつきの全くない「太陽光のような光」を実現しました。
5/構造について シンプルかつスタイリッシュなデザインを纏いながら、高性能で常に使いやすいというユーザビリティを追求しました。
それぞれのパーツに無駄がなく設計されていて、ヘッドとベースには質の高い木目調ウッドプリントを施し、その他のアームなど部位を光沢を抑えたマッドな塗装を採用し、コンパクトながら安っぽさがありません。
コンパクトなボディながら、その範囲でも最大限の可動域を。
ヘッドの機巧には300°の水平可動と片側20°(計40°幅)の照射面の角度調節が可能です。
アームの角度調節は、ヘッドとアームのコネクト部分であるネックの機巧にて150°の角度調節と、光源の高さに関わるベースとアームのコネクト部分では48°の角度調節が可能となっています。
驚くべきはその可動の滑らかさと、ピタリと止まる固定性能。
これぞSWANのEXARMの真髄といったところ。
細部の作り込みも満足感を高めるポイント。
LEDモジュールが内蔵されたヘッドの厚みは、最も厚みのある点で18mm程度と非常に薄く、弧を描くデザインと相まって非常にモダンでスタイリッシュな印象に。
ヘッドの後ろ部分にあるスイッチはその美しいヘッドデザインを阻害しないよう主張しないデザインを採用しています。
そしてベースの勾配は非常に興味深いところで、重心をアームとの接点あたりに持ってくることで、器具自体の安定性を高めながら、エッジの効いたシャープな要素をデザインに加えています。
最後に電源コード。
本体カラーに合わせた色のコードを採用しています。
この気配りも「日本製」ならではの部分です。
6/2カラーバリエーション 木目の色での色分け。
ブラウンとナチュラルの2カラー。
ブラウンにはブラックのパーツカラー。
ナチュラルにはホワイトのパーツカラーとなっています。
ブラウンは、ブラックとのマッチングで、落ち着いた大人な印象があります。
ナチュラルは、北欧チックでナチュラル・カントリーな空間にフィットします。
設置空間の配色によって決まってくると思います。
6/スペックのご確認。
7/安心の日本製。
最後に 安価なデスクライトで溢れてはいますが、使用される方が大人であっても子供であっても、やはり日々使うものなので目の健康のためにも是非一度光の質にはこだわってみることをお勧めします。
このPETIT EXARMはフリッカのない(チラつきのない)光源を装備し、NOELのプロダクトデザインに相応しい色温度(5000Kか2700K)を採用し、照射面を均一に明るく照らします。
質の高いリアルなウッドプリントとマッドな塗装で程よい高級感を醸し出しつつ、ブラウンの大人の落ち着きとナチュラルの可愛さも十分に味わえるデスクライトに仕上がっており、非常に満足度の高い逸品です。
これもまた是非手にとって体感下さい。

オブリークは、その名の通り斜めに光を照射する新時代のタスクライト。
一般的な作業照明は、アームの位置やヘッドの角度で光をコントロールするのに対し、オブリークは本体を移動させることなく、テーブルの片隅から手元とデスク全体を明るく照らします。
この革命的なランプの秘密は、光を緻密に制御する独自特許のレンズにあり、均一でグレアレスな光でデスクをカバーすることを可能にしています。
ちらつきの少ない良質な光は、作業環境や研究環境での照明基準を満たしており、プロ用のタスクライトとして高いポテンシャルを発揮します。
オブリークは洗練された上品な色使いの6色展開。
ミニマルなフォルムも相まって、モダンなテーブルランプとしても使いやすいデザインです。
●ランプ：LED内蔵 8W 482lm●サイズ：高・350 巾・φ155mm 質量・0.75kg●材質・仕上：アルミ塗装仕上 メタクリレート●デザイナー：Vincent Van Duysen調光スイッチ付（ON/OFF、100%〜1%）タイマー設定（自動消灯）モード付ACアダプター付（100-240V）※LED2700K/4000Kも選択可能です（特注対応）イタリア製・商品画像はイメージです。
デバイスによって色味・質感が実物と異なる場合があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※品切れの場合、お届けに5〜5.5ヶ月程度かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
デスクを斜めに照らす、革新のタスクライトFLOSとデザイナー、ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンが生み出した革新的タスクライト、OBLIQUE（オブリーク）。
作業照明の定番であるデスクスタンドの多くが、可動するアームにより、幅広い場所に光を届けるのに対し、オブリークはその場から動くことなく、光源とLEDのコンビネーションにより、均一に明るい作業スペースを確保します。
機能性を形にしたモダンなフォルムは、作業スペース以外でもテーブルランプとして空間に調和します。
作業スペースに最適なアシンメトリックな配光オブリーク最大の特徴は光源から斜めに降り注ぐ、極めて明るい光の束です。
特徴的な円形のヘッドには、97%という透過率の高い超フラットレンズを搭載しており、光源を効率よく屈折させることができます。
ヘッドから真下に落ちるシンメトリーの光では、ランプを中心とした同心円の範囲にしか光を届けられませんが、オブリークの斜めに照射する左右非対称の光は、より広範囲に明るい面を生み出します。
プロクオリティの良質な光オブリークはプロフェッショナルの求める高品質な光を提供します。
色の再現性の指標であるCRIが90の高水準である一方、眩しさの基準である空間グレア指標は10以下に抑えられており、明るく、鮮やかでありながら、グレアフリーな光を実現しています。
良質な光は、子どもの学習や読書灯としての用途にも最適です。
※CRI：1937年に国際照明委員会が定めた規格で、RaとRiを含めた値インテリアに調和するデザインコレクションはアンスラサイト、ブラウン、グレー、ラスト、サルビア、ホワイトの6色展開。
オフィス家具では珍しい色彩と、円柱をベースとした曲線的デザインは、リモートワークで一般的になったホームオフィスにも、無機質になりすぎない調和をもたらします。
Vincent Van Duysen / ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンは、1962年にベルギーのロケレンに生を受けた建築家です。
ゲントのThe Higher Institute of Architecture Sint-Lucasで建築学の学位を取得すると、卒業後は1986年から1987年、ソットサス・アソシアティ(ミラノ)でキャリアを重ね、1990年ベルギー・アントワープに自身のスタジオ「Vincent Van Duysen Architects」を設立。
現在は21名のスタッフ が在籍しています。
初期の住宅プロジェクトでは、インテリアを融合させ、空間構造を強化するメソッドで知られていました。
代表作には2000年に完成した初めての 大規模プロジェクト「The Concordia Office」があります。
本質主義と深みを携えた建築とインテリアが、 Vincent Van Duysen の作品の特徴です。
現代の言語と素材に対 する直感を組み合わせることができる稀有な建築家といえるでしょう。
2016年9月、第25回Silver Edition of Biennale Interieur and awarded のDesigner of the Year とthe Flemish Culture Prize for Design 2015を受賞。
パリ、ニューヨーク、ロサンジェルス、ミラノ、ベイルートとリヤドのオフィスビル、ローマや東京のハイエンドの商業 施設、そしてベルギーでは数多くのプロジェクトや重要な国際プロジェクトを展開しています。
2016年には、Dada のキッチンを含むイタリアのMolteni&C.グループの新しいアートディレクターに任命されました。

持ち運び可能な充電式のテーブルランプ ラストオーダーは、マイケル・アナスタシアデスがニューヨークの伝説的なフォーシーズンズレストランのダイニングルームのためにデザインしたテーブルランプの進化形です。
ガラスは、クリスタルの美しさが際立つミニマルで洗練された外観のCLEARタイプと、古代ギリシャの円柱の建築様式を引用した彫刻的でタイムレスなFLUTEDタイプの2種類。
透明なガラスのベースを通して光を拡散します。
●ランプ：LED内蔵 2.5W 109lm●サイズ：高・142 巾・φ112mm 質量・1.8kg●材質・仕上：クリスタルガラス ポリカーボネート アルミ銅色メッキ●デザイナー：Michael Anastassiadesタッチ調光スイッチ付（100%→50%→3%→OFF）ACアダプター付フル充電時間 3時間連続点灯時間 6時間（100%点灯時）イタリア製・商品画像はイメージです。
デバイスによって色味・質感が実物と異なる場合があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※品切れの場合、お届けに3〜4ヶ月程度かかる場合がございます。
予めご了承下さい。

丸みを帯びたレトロなデザインのテーブルランプ。
植物水耕栽培も可能。
■おしゃれでコンパクト木と金属との2トーンで、丸みを帯びたデザイン。
ビンテージテイストでインテリアにマッチします。
■JIS規格照度「A形」相当で明るい消費電力5Wでも、白熱電球40W相当の400ルーメンの明るさを持ち、寝室・書斎などで手元を明るく照らします。
■ちょっとした水耕栽培が楽しめる栽培ケース・液体肥料・種子をご使用いただき、LEDを照らして、ちょっとした葉もの野菜などを育てられます。
■LEDだから省エネ・長寿命LEDモジュールを使ったテーブルランプだから、電気料金を気にせず、長くご愛用いただけます。
消費電力： 5W、光源寿命： 45，000時間

TALIESIN 1（タリアセン 1）は、ウィスコンシン州、スプリング・グリーン、タリアセンにあるフランク・ロイド・ライトの夏の家のためにデザインされた照明器具です。
ライトの建築造形形態のひとつである方形屋根がデザインに取り入れられ、まるでタリアセン内部に小さな建物があるかのように見えます。
この照明器具はライトのクライアントにも気に入られ、以降彼の設計した住宅でもしばしば使用されることになりました。
●ランプ：E17 ミニクリプトンランプホワイト 60W×1●サイズ：高・406 巾・325 奥・285mm 質量・1.0kg●材質・仕上：ウォルナット塗装仕上 和紙調樹脂シート●デザイナー：Frank Lloyd Wright中間スイッチ付※E17 LED電球 40Wタイプ（LDA5）使用可（別売）※天然素材を使用しているため、木目や色に個体差があります・商品画像はイメージです。
デバイスによって色味・質感が実物と異なる場合があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに3〜5ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
TALIESIN 1（タリアセン 1）は、ウィスコンシン州、スプリング・グリーン、タリアセンにあるフランク・ロイド・ライトの夏の家のためにデザインされた照明器具です。
ライトの建築造形のひとつである方形屋根がデザインに取り入れられ、まるでタリアセン内部に小さな建物があるかのように見えます。
素材に選ばれたチェリーやウォルナット材はこの形態にアメリカンクラフトデザイン独特の味わいを与え、調和を生み出しています。
この照明器具はライトが1955年に設計を手がけたドナルド・ラヴネス夫妻の住宅でもフロアランプにリデザインされ使用されるなど、彼の設計した建築でしばしば登場することになりました。
TALIESIN (1911)　ーライトの理想が結集された総合建築ータリアセンと称されるウィスコンシン州スプリンググリーンの敷地内のライトの自邸、設計事務所、教育施設やその他の建物は周囲のコミュニティーの生活に寄与するものでした。
プロジェクトの起源は、母親の夏の家を建造することにあり、自然環境を破壊しないような設計がなされました。
2019年には落水荘やグッゲンハイム美術館とともに世界遺産に登録されています。
フランク・ロイド・ライト財団が認定した正統な復刻シリーズ世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが設計した照明器具の正確な復刻シリーズです。
米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、YAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。
YAMAGIWAがご紹介するフランク・ロイド・ライトの照明器具の全てには、シリアルナンバーが刻印された真鍮プレートが付いており、これはフランク・ロイド・ライト財団が認める正規商品であることの証です。
タリアセンの支柱にみられる四角い色のついた意匠には、ライトのお気に入りの色、チェロキーレッドがほどこされています。
四角い赤はライトのマークでもあり、事務所の図面の承認印としても使われました。
フランク・ロイド・ライト財団フランク・ロイド・ライト財団は、ライトの優れた装飾的デザインの復刻・ライセンス生産計画を1985年に始動し、家具、テーブルウェア、テキスタイル、オブジェなどを厳選した一流企業と提携しました。
照明器具の分野においては、建築家や職人との協働に豊富な経験と実績、さらに高品質な器具が高く評価され、1992年にYAMAGIWAが正式に復刻のライセンスを取得し、1994年にタリアセンなど今日ライトの代表作とされるシリーズを発表しました。
Frank Lloyd Wright　（1867〜1959）フランク・ロイド・ライトはル・コルビュジェ、ミース・ファン・デル・ローエと共に20世紀を代表する3大巨匠建築家のひとりです。
ライトは生涯1100以上の設計をてがけ、およそ400件が実現しました。
公共建築、高層建築、美術館、遊技施設、宗教建築、高級住宅から一般住宅にいたる多岐にわたる建築だけではなく、家具や照明、テキスタイル、アートガラス、テーブルウェアもデザインしました。
日本においても旧帝国ホテル、自由学園明日館などの作品で、我が国の近代建築の発展、西洋建築の普及に大いに貢献した建築家として知られています。
2019年には、アメリカの建築分野で初めて、8つの作品群が世界遺産に登録されました。

世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが設計した照明器具の正確な復刻シリーズです。
米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、YAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。
タリアセン4は、1952年にタリアセンのヒルサイド・ホーム・スクールの劇場が焼失し再建された際に、ライトがペンダントランプを改良してフロアランプに仕立てたタリアセン2をYAMAGIWAがフランク・ロイド・ライト財団の承認をもとに、タリアセンより小ぶりで、さらに日本住宅環境のスケールに合わせたサイズにしたものです。
ランプを覆ういくつものブロックで制御された上下方向の光はさらに遮光板に反射し、間接光の心地よい明るさが得られます。
遮光板は、ブロックの上下どちら方向にも設置が可能です。
下側に設置した場合、アッパーライトとして、より上方向へ光が放射されます。
●ランプ：E12 小丸電球Tタイプクリア 10W×3●サイズ：高・512 巾・□210mm 質量・2.3kg●材質・仕上：ウォルナット塗装仕上●デザイナー：Frank Lloyd Wright中間スイッチ付※天然素材を使用しているため、木目や色に個体差があります・商品画像はイメージです。
デバイスによって色味・質感が実物と異なる場合があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに3〜5ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
TALIESIN 4（タリアセン 4）は、フランク・ロイド・ライトの建築をコンパクトなボディに凝縮したテーブルスタンドです。
ライトは自邸であるタリアセンの敷地内にあった体育館、ヒルサイド・ホーム・スクール（1902）を1933年に劇場に改装した際、高い天井から四角い箱と合板の遮光板で構成したペンダント照明を設計しました。
ガラスやシェードを使わず、やわらかな間接光を生みだしたこのペンダントをライトは気に入り、1952年に焼失した劇場を再建する際にも、同じデザインコンセプトのフロア照明、タリアセン2を開発しました。
タリアセン4は、YAMAGIWAがフランク・ロイド・ライト財団の承認をもとに、このフロアスタンドをテーブルランプにリデザインしたもの。
日本の住宅環境を考慮し、同シリーズのテーブルスタンド、TALIESIN3よりもさらにコンパクトになりました。
TALIESIN (1911)　ーライトの理想が結集された総合建築ータリアセンと称されるウィスコンシン州スプリンググリーンの敷地内のライトの自邸、設計事務所、教育施設やその他の建物は周囲のコミュニティーの生活に寄与するものでした。
プロジェクトの起源は、母親の夏の家を建造することにあり、自然環境を破壊しないような設計がなされました。
2019年には落水荘やグッゲンハイム美術館とともに世界遺産に登録されています。
幾重にも重なる光と影のヴェールを生み出す間接照明タリアセン4は台座から伸びる支柱と複数のランプから構成されています。
それぞれの光源を覆うセードは、光を上下方向へと向け、セードの間にある遮光板に反射させることで、心地よい明るさの間接光を演出しています。
遮光板は、ブロックの上下どちらにも設置が可能です。
下側に設置した場合、アッパーライトとして、より上方向へ光が放射されます。
フランク・ロイド・ライト財団が認定した正統な復刻シリーズ世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが設計した照明器具の正確な復刻シリーズです。
米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、YAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。
YAMAGIWAがご紹介するフランク・ロイド・ライトの照明器具の全てには、シリアルナンバーが刻印された真鍮プレートが付いており、これはフランク・ロイド・ライト財団が認める正規商品であることの証です。
タリアセンの支柱にみられる四角い色のついた意匠には、ライトのお気に入りの色、チェロキーレッドがほどこされています。
四角い赤はライトのマークでもあり、事務所の図面の承認印としても使われました。
フランク・ロイド・ライト財団フランク・ロイド・ライト財団は、ライトの優れた装飾的デザインの復刻・ライセンス生産計画を1985年に始動し、家具、テーブルウェア、テキスタイル、オブジェなどを厳選した一流企業と提携しました。
照明器具の分野においては、建築家や職人との協働に豊富な経験と実績、さらに高品質な器具が高く評価され、1992年にYAMAGIWAが正式に復刻のライセンスを取得し、1994年にタリアセンなど今日ライトの代表作とされるシリーズを発表しました。
Frank Lloyd Wright　（1867〜1959）フランク・ロイド・ライトはル・コルビュジェ、ミース・ファン・デル・ローエと共に20世紀を代表する3大巨匠建築家のひとりです。
ライトは生涯1100以上の設計をてがけ、およそ400件が実現しました。
公共建築、高層建築、美術館、遊技施設、宗教建築、高級住宅から一般住宅にいたる多岐にわたる建築だけではなく、家具や照明、テキスタイル、アートガラス、テーブルウェアもデザインしました。
日本においても旧帝国ホテル、自由学園明日館などの作品で、我が国の近代建築の発展、西洋建築の普及に大いに貢献した建築家として知られています。
2019年には、アメリカの建築分野で初めて、8つの作品群が世界遺産に登録されました。

世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが設計した照明器具の正確な復刻シリーズです。
米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、YAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。
タリアセン4は、1952年にタリアセンのヒルサイド・ホーム・スクールの劇場が焼失し再建された際に、ライトがペンダントランプを改良してフロアランプに仕立てたタリアセン2をYAMAGIWAがフランク・ロイド・ライト財団の承認をもとに、タリアセンより小ぶりで、さらに日本住宅環境のスケールに合わせたサイズにしたものです。
ランプを覆ういくつものブロックで制御された上下方向の光はさらに遮光板に反射し、間接光の心地よい明るさが得られます。
遮光板は、ブロックの上下どちら方向にも設置が可能です。
下側に設置した場合、アッパーライトとして、より上方向へ光が放射されます。
●ランプ：E12 小丸電球Tタイプクリア 10W×3●サイズ：高・512 巾・□210mm 質量・2.3kg●材質・仕上：チェリー塗装仕上●デザイナー：Frank Lloyd Wright中間スイッチ付※天然素材を使用しているため、木目や色に個体差があります・商品画像はイメージです。
デバイスによって色味・質感が実物と異なる場合があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに3〜5ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
TALIESIN 4（タリアセン 4）は、フランク・ロイド・ライトの建築をコンパクトなボディに凝縮したテーブルスタンドです。
ライトは自邸であるタリアセンの敷地内にあった体育館、ヒルサイド・ホーム・スクール（1902）を1933年に劇場に改装した際、高い天井から四角い箱と合板の遮光板で構成したペンダント照明を設計しました。
ガラスやシェードを使わず、やわらかな間接光を生みだしたこのペンダントをライトは気に入り、1952年に焼失した劇場を再建する際にも、同じデザインコンセプトのフロア照明、タリアセン2を開発しました。
タリアセン4は、YAMAGIWAがフランク・ロイド・ライト財団の承認をもとに、このフロアスタンドをテーブルランプにリデザインしたもの。
日本の住宅環境を考慮し、同シリーズのテーブルスタンド、TALIESIN3よりもさらにコンパクトになりました。
TALIESIN (1911)　ーライトの理想が結集された総合建築ータリアセンと称されるウィスコンシン州スプリンググリーンの敷地内のライトの自邸、設計事務所、教育施設やその他の建物は周囲のコミュニティーの生活に寄与するものでした。
プロジェクトの起源は、母親の夏の家を建造することにあり、自然環境を破壊しないような設計がなされました。
2019年には落水荘やグッゲンハイム美術館とともに世界遺産に登録されています。
幾重にも重なる光と影のヴェールを生み出す間接照明タリアセン4は台座から伸びる支柱と複数のランプから構成されています。
それぞれの光源を覆うセードは、光を上下方向へと向け、セードの間にある遮光板に反射させることで、心地よい明るさの間接光を演出しています。
遮光板は、ブロックの上下どちらにも設置が可能です。
下側に設置した場合、アッパーライトとして、より上方向へ光が放射されます。
フランク・ロイド・ライト財団が認定した正統な復刻シリーズ世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが設計した照明器具の正確な復刻シリーズです。
米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、YAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。
YAMAGIWAがご紹介するフランク・ロイド・ライトの照明器具の全てには、シリアルナンバーが刻印された真鍮プレートが付いており、これはフランク・ロイド・ライト財団が認める正規商品であることの証です。
タリアセンの支柱にみられる四角い色のついた意匠には、ライトのお気に入りの色、チェロキーレッドがほどこされています。
四角い赤はライトのマークでもあり、事務所の図面の承認印としても使われました。
フランク・ロイド・ライト財団フランク・ロイド・ライト財団は、ライトの優れた装飾的デザインの復刻・ライセンス生産計画を1985年に始動し、家具、テーブルウェア、テキスタイル、オブジェなどを厳選した一流企業と提携しました。
照明器具の分野においては、建築家や職人との協働に豊富な経験と実績、さらに高品質な器具が高く評価され、1992年にYAMAGIWAが正式に復刻のライセンスを取得し、1994年にタリアセンなど今日ライトの代表作とされるシリーズを発表しました。
Frank Lloyd Wright　（1867〜1959）フランク・ロイド・ライトはル・コルビュジェ、ミース・ファン・デル・ローエと共に20世紀を代表する3大巨匠建築家のひとりです。
ライトは生涯1100以上の設計をてがけ、およそ400件が実現しました。
公共建築、高層建築、美術館、遊技施設、宗教建築、高級住宅から一般住宅にいたる多岐にわたる建築だけではなく、家具や照明、テキスタイル、アートガラス、テーブルウェアもデザインしました。
日本においても旧帝国ホテル、自由学園明日館などの作品で、我が国の近代建築の発展、西洋建築の普及に大いに貢献した建築家として知られています。
2019年には、アメリカの建築分野で初めて、8つの作品群が世界遺産に登録されました。

世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが設計した照明器具の正確な復刻シリーズです。
米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、YAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。
TALIESIN 3（タリアセン 3）は、1952年にタリアセンのヒルサイド・ホーム・スクールの劇場が焼失し再建された際に、ライトがペンダントランプを改良してフロアランプに仕立てたTALIESIN 2（タリアセン 2）をフランク・ロイド・ライト財団の承認をもとに、テーブルランプのサイズにしたものです。
ランプを覆ういくつものブロックで制御された上下方向の光はさらに遮光板に反射し、間接光の心地よい明るさが得られます。
遮光板は、ブロックの上下どちら方向にも設置が可能です。
下側に設置した場合、アッパーライトとして、より上方向へ光が放射されます。
●ランプ：E12 小丸電球Tタイプクリア 10W×5●サイズ：高・752 巾・□210mm 質量・3.0kg●材質・仕上：チェスナット塗装仕上●デザイナー：Frank Lloyd Wright中間スイッチ付※天然素材を使用しているため、木目や色に個体差があります・商品画像はイメージです。
デバイスによって色味・質感が実物と異なる場合があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに3〜5ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
TALIESIN 3（タリアセン 3）は、フランク・ロイド・ライトの建築をコンパクトなボディに凝縮したテーブルスタンドです。
ライトは自邸であるタリアセンの敷地内にあった体育館、ヒルサイド・ホーム・スクール（1902）を1933年に劇場に改装した際、高い天井から四角い箱と合板の遮光板で構成したペンダント照明を設計しました。
ガラスやシェードを使わず、やわらかな間接光を生みだしたこのペンダントをライトは気に入り、1952年に焼失した劇場を再建する際にも、同じデザインコンセプトのフロア照明、タリアセン2を開発しました。
タリアセン3は、YAMAGIWAがフランク・ロイド・ライト財団の承認をもとに、このフロアスタンドをテーブルランプにリデザインしたものです。
TALIESIN (1911)　ーライトの理想が結集された総合建築ータリアセンと称されるウィスコンシン州スプリンググリーンの敷地内のライトの自邸、設計事務所、教育施設やその他の建物は周囲のコミュニティーの生活に寄与するものでした。
プロジェクトの起源は、母親の夏の家を建造することにあり、自然環境を破壊しないような設計がなされました。
2019年には落水荘やグッゲンハイム美術館とともに世界遺産に登録されています。
幾重にも重なる光と影のヴェールを生み出す間接照明タリアセン3は台座から伸びる支柱と複数のランプから構成されています。
それぞれの光源を覆うセードは、光を上下方向へと向け、セードの間にある遮光板に反射させることで、心地よい明るさの間接光を演出しています。
遮光板は、ブロックの上下どちらにも設置が可能です。
下側に設置した場合、アッパーライトとして、より上方向へ光が放射されます。
フランク・ロイド・ライト財団が認定した正統な復刻シリーズ世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが設計した照明器具の正確な復刻シリーズです。
米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、YAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。
YAMAGIWAがご紹介するフランク・ロイド・ライトの照明器具の全てには、シリアルナンバーが刻印された真鍮プレートが付いており、これはフランク・ロイド・ライト財団が認める正規商品であることの証です。
タリアセンの支柱にみられる四角い色のついた意匠には、ライトのお気に入りの色、チェロキーレッドがほどこされています。
四角い赤はライトのマークでもあり、事務所の図面の承認印としても使われました。
フランク・ロイド・ライト財団フランク・ロイド・ライト財団は、ライトの優れた装飾的デザインの復刻・ライセンス生産計画を1985年に始動し、家具、テーブルウェア、テキスタイル、オブジェなどを厳選した一流企業と提携しました。
照明器具の分野においては、建築家や職人との協働に豊富な経験と実績、さらに高品質な器具が高く評価され、1992年にYAMAGIWAが正式に復刻のライセンスを取得し、1994年にタリアセンなど今日ライトの代表作とされるシリーズを発表しました。
Frank Lloyd Wright　（1867〜1959）フランク・ロイド・ライトはル・コルビュジェ、ミース・ファン・デル・ローエと共に20世紀を代表する3大巨匠建築家のひとりです。
ライトは生涯1100以上の設計をてがけ、およそ400件が実現しました。
公共建築、高層建築、美術館、遊技施設、宗教建築、高級住宅から一般住宅にいたる多岐にわたる建築だけではなく、家具や照明、テキスタイル、アートガラス、テーブルウェアもデザインしました。
日本においても旧帝国ホテル、自由学園明日館などの作品で、我が国の近代建築の発展、西洋建築の普及に大いに貢献した建築家として知られています。
2019年には、アメリカの建築分野で初めて、8つの作品群が世界遺産に登録されました。

世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが設計した照明器具の正確な復刻シリーズです。
米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、YAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。
TALIESIN 3（タリアセン 3）は、1952年にタリアセンのヒルサイド・ホーム・スクールの劇場が焼失し再建された際に、ライトがペンダントランプを改良してフロアランプに仕立てたTALIESIN 2（タリアセン 2）をフランク・ロイド・ライト財団の承認をもとに、テーブルランプのサイズにしたものです。
ランプを覆ういくつものブロックで制御された上下方向の光はさらに遮光板に反射し、間接光の心地よい明るさが得られます。
遮光板は、ブロックの上下どちら方向にも設置が可能です。
下側に設置した場合、アッパーライトとして、より上方向へ光が放射されます。
●ランプ：E12 小丸電球Tタイプクリア 10W×5●サイズ：高・752 巾・□210mm 質量・3.0kg●材質・仕上：ウォルナット塗装仕上●デザイナー：Frank Lloyd Wright中間スイッチ付※天然素材を使用しているため、木目や色に個体差があります・商品画像はイメージです。
デバイスによって色味・質感が実物と異なる場合があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに3〜5ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
TALIESIN 3（タリアセン 3）は、フランク・ロイド・ライトの建築をコンパクトなボディに凝縮したテーブルスタンドです。
ライトは自邸であるタリアセンの敷地内にあった体育館、ヒルサイド・ホーム・スクール（1902）を1933年に劇場に改装した際、高い天井から四角い箱と合板の遮光板で構成したペンダント照明を設計しました。
ガラスやシェードを使わず、やわらかな間接光を生みだしたこのペンダントをライトは気に入り、1952年に焼失した劇場を再建する際にも、同じデザインコンセプトのフロア照明、タリアセン2を開発しました。
タリアセン3は、YAMAGIWAがフランク・ロイド・ライト財団の承認をもとに、このフロアスタンドをテーブルランプにリデザインしたものです。
TALIESIN (1911)　ーライトの理想が結集された総合建築ータリアセンと称されるウィスコンシン州スプリンググリーンの敷地内のライトの自邸、設計事務所、教育施設やその他の建物は周囲のコミュニティーの生活に寄与するものでした。
プロジェクトの起源は、母親の夏の家を建造することにあり、自然環境を破壊しないような設計がなされました。
2019年には落水荘やグッゲンハイム美術館とともに世界遺産に登録されています。
幾重にも重なる光と影のヴェールを生み出す間接照明タリアセン3は台座から伸びる支柱と複数のランプから構成されています。
それぞれの光源を覆うセードは、光を上下方向へと向け、セードの間にある遮光板に反射させることで、心地よい明るさの間接光を演出しています。
遮光板は、ブロックの上下どちらにも設置が可能です。
下側に設置した場合、アッパーライトとして、より上方向へ光が放射されます。
フランク・ロイド・ライト財団が認定した正統な復刻シリーズ世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが設計した照明器具の正確な復刻シリーズです。
米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、YAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。
YAMAGIWAがご紹介するフランク・ロイド・ライトの照明器具の全てには、シリアルナンバーが刻印された真鍮プレートが付いており、これはフランク・ロイド・ライト財団が認める正規商品であることの証です。
タリアセンの支柱にみられる四角い色のついた意匠には、ライトのお気に入りの色、チェロキーレッドがほどこされています。
四角い赤はライトのマークでもあり、事務所の図面の承認印としても使われました。
フランク・ロイド・ライト財団フランク・ロイド・ライト財団は、ライトの優れた装飾的デザインの復刻・ライセンス生産計画を1985年に始動し、家具、テーブルウェア、テキスタイル、オブジェなどを厳選した一流企業と提携しました。
照明器具の分野においては、建築家や職人との協働に豊富な経験と実績、さらに高品質な器具が高く評価され、1992年にYAMAGIWAが正式に復刻のライセンスを取得し、1994年にタリアセンなど今日ライトの代表作とされるシリーズを発表しました。
Frank Lloyd Wright　（1867〜1959）フランク・ロイド・ライトはル・コルビュジェ、ミース・ファン・デル・ローエと共に20世紀を代表する3大巨匠建築家のひとりです。
ライトは生涯1100以上の設計をてがけ、およそ400件が実現しました。
公共建築、高層建築、美術館、遊技施設、宗教建築、高級住宅から一般住宅にいたる多岐にわたる建築だけではなく、家具や照明、テキスタイル、アートガラス、テーブルウェアもデザインしました。
日本においても旧帝国ホテル、自由学園明日館などの作品で、我が国の近代建築の発展、西洋建築の普及に大いに貢献した建築家として知られています。
2019年には、アメリカの建築分野で初めて、8つの作品群が世界遺産に登録されました。

北欧の厳しい自然の中で、少しずつ年輪を重ねた目の詰まったパイン材を十分に自然乾燥させ、薄くスライスし組み合わせたヤコブソン・ランプは、スウェーデンを代表する照明デザイナー 、ハンス・アウネ・ヤコブソンによるデザイン。
パイン材を通した温かみを感じさせる光は、お部屋を優しく包み込みます。
天然素材を使用しているため、木目や色が多少異なることがありますが、使い込むほど味わいが深くなります。
●ランプ：E17 ミニクリプトンランプホワイト 60W×1●サイズ：高・340 巾・φ260mm 質量・0.5kg●材質・仕上：パイン（白木）●デザイナー：Hans-Agne Jakobsson中間スイッチ付※E17 LED電球 40Wタイプ（LDA5）使用可（別売）※天然素材を使用しているため、木目や色に個体差があります・商品画像はイメージです。
デバイスによって色味・質感が実物と異なる場合があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに3〜5ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
北欧の自然が育てた木々からあふれる、あたたかな光スウェーデンのデザイナー、ハンス・アウネ・ヤコブソンがデザインしたヤコブソンランプ。
じっくり自然乾燥させた北欧産のパイン材を薄くスライスした、素材を活かしたデザインが特長で、長年にわたり北欧の暮らしを照らしてきました。
一年の半分が冬という北欧の厳しい環境の中で育った松は、成長が遅くゆっくりと年輪を重ねるため、細かい年輪と美しい木肌をしています。
この優れた素材の持つ魅力を最大限に生かすデザインとして、ヤコブソンランプは生まれました。
シェードを透過する柔らかなあかりは、夜が長い北欧で人々に安らぎを与えてきた焚き火や、黄昏を連想させます。
豊かなバリエーションペンダントライトをはじめ、テーブルスタンド、ウォールライトなど様々なバリエーションを取りそろえており、ナチュラル素材や白を基調とした北欧スタイルはもちろん、和風テイストをスタイリッシュにアレンジした和モダンなど、現代のインテリアにも相性の良いデザインです。
北欧と日本のものづくりの結晶シェードに使用されているパイン材は、今でも北欧より輸入しています。
製品それぞれの直径にあわせ、専用の機械でカットしロールをかけ、1点1点、手作業で桟に釘で止めていく工程を経て、製品として完成させていきます。
日本での製造にあたっては、ヤコブソン氏の全面的な監修のもと、国内メーカーの技術を結集することで、オリジナルに忠実な復刻生産を可能にしています。
氏は、松を素材として作られたヤコブソンランプには、日本の暖かい雰囲気と柔らかい親しみに通じるものがあると語っています。
ヤコブソンランプとエリセットの歴史ヤコブソンランプは、当時「Ellysett（エリセット）」シリーズと呼ばれており、ハンス- アウネ・ヤコブソン自らが1957年に設立したEllysett社で製造したのが起源となっています。
日本では、1968年から1983年まで輸入販売していましたが、スウェーデンでの製造が中断されたことにより、販売中止を余儀なくされました。
しかし、1996年の初め、YAMAGIWAはこの美しいランプに対しての思いをヤコブソン氏に訴えます。
ランプに使われていたパイン材をスウェーデンから輸入し、YAMAGIWAの手で製造するという新しいコラボレーションスタイルを提案。
翌年の1997年秋、デザイナーの名前を冠しての「JAKOBSSON LAMP」として復活しました。
ハンス・アウネ・ヤコブソン/Hans-Agne Jakobssonスウェーデンのゴットランド島生まれ。
18歳から家具デザイナーの修行をはじめ、20歳からイエテボリの美術学校に通い、家具デザインの大家であるカール・マルムステンのもとで学びます。
ゼネラル・モータースやストックマン、スウェーデンの造船所などでデザイナーとして働いた後、1958年、自身の照明器具の会社をスウェーデン南部、マルカリュードに創設した際、初のパイン材の照明器具をデザインしました。
1968年にはYAMAGWIAが主催した第1回国際照明コンペティションの審査員として来日しています。

北欧の厳しい自然の中で、少しずつ年輪を重ねた目の詰まったパイン材を十分に自然乾燥させ、薄くスライスし組み合わせたヤコブソン・ランプは、スウェーデンを代表する照明デザイナー 、ハンス・アウネ・ヤコブソンによるデザイン。
パイン材を通した温かみを感じさせる光は、お部屋を優しく包み込みます。
パイン材に焦げ茶色の塗装を施したダークブラウンカラーモデルは、従来のパイン素材モデルには無い引き締まった表情が魅力。
北欧風インテリアはもちろん、コンクリート打ちっ放しの空間や和の空間など、幅広いインテリアにマッチします。
●ランプ：E17 ミニクリプトンランプホワイト 60W×1●サイズ：高・240 巾・φ150mm 質量・0.4kg●材質・仕上：パイン塗装仕上（ダークブラウン）●デザイナー：Hans-Agne Jakobsson中間スイッチ付※E17 LED電球 40Wタイプ（LDA5）使用可（別売）※天然素材を使用しているため、木目や色に個体差があります・商品画像はイメージです。
デバイスによって色味・質感が実物と異なる場合があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに3〜5ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
北欧の自然が育てた木々からあふれる、あたたかな光スウェーデンのデザイナー、ハンス・アウネ・ヤコブソンがデザインしたヤコブソンランプ。
じっくり自然乾燥させた北欧産のパイン材を薄くスライスした、素材を活かしたデザインが特長で、長年にわたり北欧の暮らしを照らしてきました。
一年の半分が冬という北欧の厳しい環境の中で育った松は、成長が遅くゆっくりと年輪を重ねるため、細かい年輪と美しい木肌をしています。
この優れた素材の持つ魅力を最大限に生かすデザインとして、ヤコブソンランプは生まれました。
シェードを透過する柔らかなあかりは、夜が長い北欧で人々に安らぎを与えてきた焚き火や、黄昏を連想させます。
豊かなバリエーションペンダントライトをはじめ、テーブルスタンド、ウォールライトなど様々なバリエーションを取りそろえており、ナチュラル素材や白を基調とした北欧スタイルはもちろん、和風テイストをスタイリッシュにアレンジした和モダンなど、現代のインテリアにも相性の良いデザインです。
北欧と日本のものづくりの結晶シェードに使用されているパイン材は、今でも北欧より輸入しています。
製品それぞれの直径にあわせ、専用の機械でカットしロールをかけ、1点1点、手作業で桟に釘で止めていく工程を経て、製品として完成させていきます。
日本での製造にあたっては、ヤコブソン氏の全面的な監修のもと、国内メーカーの技術を結集することで、オリジナルに忠実な復刻生産を可能にしています。
氏は、松を素材として作られたヤコブソンランプには、日本の暖かい雰囲気と柔らかい親しみに通じるものがあると語っています。
ヤコブソンランプとエリセットの歴史ヤコブソンランプは、当時「Ellysett（エリセット）」シリーズと呼ばれており、ハンス- アウネ・ヤコブソン自らが1957年に設立したEllysett社で製造したのが起源となっています。
日本では、1968年から1983年まで輸入販売していましたが、スウェーデンでの製造が中断されたことにより、販売中止を余儀なくされました。
しかし、1996年の初め、YAMAGIWAはこの美しいランプに対しての思いをヤコブソン氏に訴えます。
ランプに使われていたパイン材をスウェーデンから輸入し、YAMAGIWAの手で製造するという新しいコラボレーションスタイルを提案。
翌年の1997年秋、デザイナーの名前を冠しての「JAKOBSSON LAMP」として復活しました。
ハンス・アウネ・ヤコブソン/Hans-Agne Jakobssonスウェーデンのゴットランド島生まれ。
18歳から家具デザイナーの修行をはじめ、20歳からイエテボリの美術学校に通い、家具デザインの大家であるカール・マルムステンのもとで学びます。
ゼネラル・モータースやストックマン、スウェーデンの造船所などでデザイナーとして働いた後、1958年、自身の照明器具の会社をスウェーデン南部、マルカリュードに創設した際、初のパイン材の照明器具をデザインしました。
1968年にはYAMAGWIAが主催した第1回国際照明コンペティションの審査員として来日しています。

北欧の厳しい自然の中で、少しずつ年輪を重ねた目の詰まったパイン材を十分に自然乾燥させ、薄くスライスし組み合わせたヤコブソン・ランプは、スウェーデンを代表する照明デザイナー 、ハンス・アウネ・ヤコブソンによるデザイン。
パイン材を通した温かみを感じさせる光は、お部屋を優しく包み込みます。
天然素材を使用しているため、木目や色が多少異なることがありますが、使い込むほど味わいが深くなります。
●ランプ：E26 LED電球 60Wタイプ×1●サイズ：高・490 巾・φ360mm 質量・0.9kg●材質・仕上：パイン（白木）●デザイナー：Hans-Agne Jakobsson●ランプ別売中間スイッチ付※天然素材を使用しているため、木目や色に個体差があります・商品画像はイメージです。
デバイスによって色味・質感が実物と異なる場合があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに3〜5ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
北欧の自然が育てた木々からあふれる、あたたかな光スウェーデンのデザイナー、ハンス・アウネ・ヤコブソンがデザインしたヤコブソンランプ。
じっくり自然乾燥させた北欧産のパイン材を薄くスライスした、素材を活かしたデザインが特長で、長年にわたり北欧の暮らしを照らしてきました。
一年の半分が冬という北欧の厳しい環境の中で育った松は、成長が遅くゆっくりと年輪を重ねるため、細かい年輪と美しい木肌をしています。
この優れた素材の持つ魅力を最大限に生かすデザインとして、ヤコブソンランプは生まれました。
シェードを透過する柔らかなあかりは、夜が長い北欧で人々に安らぎを与えてきた焚き火や、黄昏を連想させます。
豊かなバリエーションペンダントライトをはじめ、テーブルスタンド、ウォールライトなど様々なバリエーションを取りそろえており、ナチュラル素材や白を基調とした北欧スタイルはもちろん、和風テイストをスタイリッシュにアレンジした和モダンなど、現代のインテリアにも相性の良いデザインです。
北欧と日本のものづくりの結晶シェードに使用されているパイン材は、今でも北欧より輸入しています。
製品それぞれの直径にあわせ、専用の機械でカットしロールをかけ、1点1点、手作業で桟に釘で止めていく工程を経て、製品として完成させていきます。
日本での製造にあたっては、ヤコブソン氏の全面的な監修のもと、国内メーカーの技術を結集することで、オリジナルに忠実な復刻生産を可能にしています。
氏は、松を素材として作られたヤコブソンランプには、日本の暖かい雰囲気と柔らかい親しみに通じるものがあると語っています。
ヤコブソンランプとエリセットの歴史ヤコブソンランプは、当時「Ellysett（エリセット）」シリーズと呼ばれており、ハンス- アウネ・ヤコブソン自らが1957年に設立したEllysett社で製造したのが起源となっています。
日本では、1968年から1983年まで輸入販売していましたが、スウェーデンでの製造が中断されたことにより、販売中止を余儀なくされました。
しかし、1996年の初め、YAMAGIWAはこの美しいランプに対しての思いをヤコブソン氏に訴えます。
ランプに使われていたパイン材をスウェーデンから輸入し、YAMAGIWAの手で製造するという新しいコラボレーションスタイルを提案。
翌年の1997年秋、デザイナーの名前を冠しての「JAKOBSSON LAMP」として復活しました。
ハンス・アウネ・ヤコブソン/Hans-Agne Jakobssonスウェーデンのゴットランド島生まれ。
18歳から家具デザイナーの修行をはじめ、20歳からイエテボリの美術学校に通い、家具デザインの大家であるカール・マルムステンのもとで学びます。
ゼネラル・モータースやストックマン、スウェーデンの造船所などでデザイナーとして働いた後、1958年、自身の照明器具の会社をスウェーデン南部、マルカリュードに創設した際、初のパイン材の照明器具をデザインしました。
1968年にはYAMAGWIAが主催した第1回国際照明コンペティションの審査員として来日しています。

北欧の厳しい自然の中で、少しずつ年輪を重ねた目の詰まったパイン材を十分に自然乾燥させ、薄くスライスし組み合わせたヤコブソン・ランプは、スウェーデンを代表する照明デザイナー 、ハンス・アウネ・ヤコブソンによるデザイン。
パイン材を通した温かみを感じさせる光は、お部屋を優しく包み込みます。
天然素材を使用しているため、木目や色が多少異なることがありますが、使い込むほど味わいが深くなります。
●ランプ：E17 ミニクリプトンランプホワイト 60W×1●サイズ：高・240 巾・φ150mm 質量・0.4kg●材質・仕上：パイン（白木）●デザイナー：Hans-Agne Jakobsson中間スイッチ付※E17 LED電球 40Wタイプ（LDA5）使用可（別売）※天然素材を使用しているため、木目や色に個体差があります・商品画像はイメージです。
デバイスによって色味・質感が実物と異なる場合があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに3〜5ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
北欧の自然が育てた木々からあふれる、あたたかな光スウェーデンのデザイナー、ハンス・アウネ・ヤコブソンがデザインしたヤコブソンランプ。
じっくり自然乾燥させた北欧産のパイン材を薄くスライスした、素材を活かしたデザインが特長で、長年にわたり北欧の暮らしを照らしてきました。
一年の半分が冬という北欧の厳しい環境の中で育った松は、成長が遅くゆっくりと年輪を重ねるため、細かい年輪と美しい木肌をしています。
この優れた素材の持つ魅力を最大限に生かすデザインとして、ヤコブソンランプは生まれました。
シェードを透過する柔らかなあかりは、夜が長い北欧で人々に安らぎを与えてきた焚き火や、黄昏を連想させます。
豊かなバリエーションペンダントライトをはじめ、テーブルスタンド、ウォールライトなど様々なバリエーションを取りそろえており、ナチュラル素材や白を基調とした北欧スタイルはもちろん、和風テイストをスタイリッシュにアレンジした和モダンなど、現代のインテリアにも相性の良いデザインです。
北欧と日本のものづくりの結晶シェードに使用されているパイン材は、今でも北欧より輸入しています。
製品それぞれの直径にあわせ、専用の機械でカットしロールをかけ、1点1点、手作業で桟に釘で止めていく工程を経て、製品として完成させていきます。
日本での製造にあたっては、ヤコブソン氏の全面的な監修のもと、国内メーカーの技術を結集することで、オリジナルに忠実な復刻生産を可能にしています。
氏は、松を素材として作られたヤコブソンランプには、日本の暖かい雰囲気と柔らかい親しみに通じるものがあると語っています。
ヤコブソンランプとエリセットの歴史ヤコブソンランプは、当時「Ellysett（エリセット）」シリーズと呼ばれており、ハンス- アウネ・ヤコブソン自らが1957年に設立したEllysett社で製造したのが起源となっています。
日本では、1968年から1983年まで輸入販売していましたが、スウェーデンでの製造が中断されたことにより、販売中止を余儀なくされました。
しかし、1996年の初め、YAMAGIWAはこの美しいランプに対しての思いをヤコブソン氏に訴えます。
ランプに使われていたパイン材をスウェーデンから輸入し、YAMAGIWAの手で製造するという新しいコラボレーションスタイルを提案。
翌年の1997年秋、デザイナーの名前を冠しての「JAKOBSSON LAMP」として復活しました。
ハンス・アウネ・ヤコブソン/Hans-Agne Jakobssonスウェーデンのゴットランド島生まれ。
18歳から家具デザイナーの修行をはじめ、20歳からイエテボリの美術学校に通い、家具デザインの大家であるカール・マルムステンのもとで学びます。
ゼネラル・モータースやストックマン、スウェーデンの造船所などでデザイナーとして働いた後、1958年、自身の照明器具の会社をスウェーデン南部、マルカリュードに創設した際、初のパイン材の照明器具をデザインしました。
1968年にはYAMAGWIAが主催した第1回国際照明コンペティションの審査員として来日しています。

世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが設計した照明器具の正確な復刻シリーズです。
米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、YAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。
TALIESIN 3（タリアセン 3）は、1952年にタリアセンのヒルサイド・ホーム・スクールの劇場が焼失し再建された際に、ライトがペンダントランプを改良してフロアランプに仕立てたTALIESIN 2（タリアセン 2）をフランク・ロイド・ライト財団の承認をもとに、テーブルランプのサイズにしたものです。
ランプを覆ういくつものブロックで制御された上下方向の光はさらに遮光板に反射し、間接光の心地よい明るさが得られます。
遮光板は、ブロックの上下どちら方向にも設置が可能です。
下側に設置した場合、アッパーライトとして、より上方向へ光が放射されます。
●ランプ：E12 小丸電球Tタイプクリア 10W×5●サイズ：高・752 巾・□210mm 質量・3.0kg●材質・仕上：チェリー塗装仕上●デザイナー：Frank Lloyd Wright中間スイッチ付※天然素材を使用しているため、木目や色に個体差があります・商品画像はイメージです。
デバイスによって色味・質感が実物と異なる場合があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに3〜5ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
TALIESIN 3（タリアセン 3）は、フランク・ロイド・ライトの建築をコンパクトなボディに凝縮したテーブルスタンドです。
ライトは自邸であるタリアセンの敷地内にあった体育館、ヒルサイド・ホーム・スクール（1902）を1933年に劇場に改装した際、高い天井から四角い箱と合板の遮光板で構成したペンダント照明を設計しました。
ガラスやシェードを使わず、やわらかな間接光を生みだしたこのペンダントをライトは気に入り、1952年に焼失した劇場を再建する際にも、同じデザインコンセプトのフロア照明、タリアセン2を開発しました。
タリアセン3は、YAMAGIWAがフランク・ロイド・ライト財団の承認をもとに、このフロアスタンドをテーブルランプにリデザインしたものです。
TALIESIN (1911)　ーライトの理想が結集された総合建築ータリアセンと称されるウィスコンシン州スプリンググリーンの敷地内のライトの自邸、設計事務所、教育施設やその他の建物は周囲のコミュニティーの生活に寄与するものでした。
プロジェクトの起源は、母親の夏の家を建造することにあり、自然環境を破壊しないような設計がなされました。
2019年には落水荘やグッゲンハイム美術館とともに世界遺産に登録されています。
幾重にも重なる光と影のヴェールを生み出す間接照明タリアセン3は台座から伸びる支柱と複数のランプから構成されています。
それぞれの光源を覆うセードは、光を上下方向へと向け、セードの間にある遮光板に反射させることで、心地よい明るさの間接光を演出しています。
遮光板は、ブロックの上下どちらにも設置が可能です。
下側に設置した場合、アッパーライトとして、より上方向へ光が放射されます。
フランク・ロイド・ライト財団が認定した正統な復刻シリーズ世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが設計した照明器具の正確な復刻シリーズです。
米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、YAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。
YAMAGIWAがご紹介するフランク・ロイド・ライトの照明器具の全てには、シリアルナンバーが刻印された真鍮プレートが付いており、これはフランク・ロイド・ライト財団が認める正規商品であることの証です。
タリアセンの支柱にみられる四角い色のついた意匠には、ライトのお気に入りの色、チェロキーレッドがほどこされています。
四角い赤はライトのマークでもあり、事務所の図面の承認印としても使われました。
フランク・ロイド・ライト財団フランク・ロイド・ライト財団は、ライトの優れた装飾的デザインの復刻・ライセンス生産計画を1985年に始動し、家具、テーブルウェア、テキスタイル、オブジェなどを厳選した一流企業と提携しました。
照明器具の分野においては、建築家や職人との協働に豊富な経験と実績、さらに高品質な器具が高く評価され、1992年にYAMAGIWAが正式に復刻のライセンスを取得し、1994年にタリアセンなど今日ライトの代表作とされるシリーズを発表しました。
Frank Lloyd Wright　（1867〜1959）フランク・ロイド・ライトはル・コルビュジェ、ミース・ファン・デル・ローエと共に20世紀を代表する3大巨匠建築家のひとりです。
ライトは生涯1100以上の設計をてがけ、およそ400件が実現しました。
公共建築、高層建築、美術館、遊技施設、宗教建築、高級住宅から一般住宅にいたる多岐にわたる建築だけではなく、家具や照明、テキスタイル、アートガラス、テーブルウェアもデザインしました。
日本においても旧帝国ホテル、自由学園明日館などの作品で、我が国の近代建築の発展、西洋建築の普及に大いに貢献した建築家として知られています。
2019年には、アメリカの建築分野で初めて、8つの作品群が世界遺産に登録されました。

北欧の厳しい自然の中で、少しずつ年輪を重ねた目の詰まったパイン材を十分に自然乾燥させ、薄くスライスし組み合わせたヤコブソン・ランプは、スウェーデンを代表する照明デザイナー 、ハンス・アウネ・ヤコブソンによるデザイン。
パイン材を通した温かみを感じさせる光は、お部屋を優しく包み込みます。
天然素材を使用しているため、木目や色が多少異なることがありますが、使い込むほど味わいが深くなります。
●ランプ：E17 ミニクリプトンランプホワイト 60W×1●サイズ：高・300 巾・φ125mm 質量・0.5kg●材質・仕上：パイン（白木）●デザイナー：Hans-Agne Jakobsson中間スイッチ付※E17 LED電球 40Wタイプ（LDA5）使用可（別売）※天然素材を使用しているため、木目や色に個体差があります・商品画像はイメージです。
デバイスによって色味・質感が実物と異なる場合があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに3〜5ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
北欧の自然が育てた木々からあふれる、あたたかな光スウェーデンのデザイナー、ハンス・アウネ・ヤコブソンがデザインしたヤコブソンランプ。
じっくり自然乾燥させた北欧産のパイン材を薄くスライスした、素材を活かしたデザインが特長で、長年にわたり北欧の暮らしを照らしてきました。
一年の半分が冬という北欧の厳しい環境の中で育った松は、成長が遅くゆっくりと年輪を重ねるため、細かい年輪と美しい木肌をしています。
この優れた素材の持つ魅力を最大限に生かすデザインとして、ヤコブソンランプは生まれました。
シェードを透過する柔らかなあかりは、夜が長い北欧で人々に安らぎを与えてきた焚き火や、黄昏を連想させます。
豊かなバリエーションペンダントライトをはじめ、テーブルスタンド、ウォールライトなど様々なバリエーションを取りそろえており、ナチュラル素材や白を基調とした北欧スタイルはもちろん、和風テイストをスタイリッシュにアレンジした和モダンなど、現代のインテリアにも相性の良いデザインです。
北欧と日本のものづくりの結晶シェードに使用されているパイン材は、今でも北欧より輸入しています。
製品それぞれの直径にあわせ、専用の機械でカットしロールをかけ、1点1点、手作業で桟に釘で止めていく工程を経て、製品として完成させていきます。
日本での製造にあたっては、ヤコブソン氏の全面的な監修のもと、国内メーカーの技術を結集することで、オリジナルに忠実な復刻生産を可能にしています。
氏は、松を素材として作られたヤコブソンランプには、日本の暖かい雰囲気と柔らかい親しみに通じるものがあると語っています。
ヤコブソンランプとエリセットの歴史ヤコブソンランプは、当時「Ellysett（エリセット）」シリーズと呼ばれており、ハンス- アウネ・ヤコブソン自らが1957年に設立したEllysett社で製造したのが起源となっています。
日本では、1968年から1983年まで輸入販売していましたが、スウェーデンでの製造が中断されたことにより、販売中止を余儀なくされました。
しかし、1996年の初め、YAMAGIWAはこの美しいランプに対しての思いをヤコブソン氏に訴えます。
ランプに使われていたパイン材をスウェーデンから輸入し、YAMAGIWAの手で製造するという新しいコラボレーションスタイルを提案。
翌年の1997年秋、デザイナーの名前を冠しての「JAKOBSSON LAMP」として復活しました。
ハンス・アウネ・ヤコブソン/Hans-Agne Jakobssonスウェーデンのゴットランド島生まれ。
18歳から家具デザイナーの修行をはじめ、20歳からイエテボリの美術学校に通い、家具デザインの大家であるカール・マルムステンのもとで学びます。
ゼネラル・モータースやストックマン、スウェーデンの造船所などでデザイナーとして働いた後、1958年、自身の照明器具の会社をスウェーデン南部、マルカリュードに創設した際、初のパイン材の照明器具をデザインしました。
1968年にはYAMAGWIAが主催した第1回国際照明コンペティションの審査員として来日しています。

TALIESIN 1（タリアセン 1）は、ウィスコンシン州、スプリング・グリーン、タリアセンにあるフランク・ロイド・ライトの夏の家のためにデザインされた照明器具です。
ライトの建築造形形態のひとつである方形屋根がデザインに取り入れられ、まるでタリアセン内部に小さな建物があるかのように見えます。
この照明器具はライトのクライアントにも気に入られ、以降彼の設計した住宅でもしばしば使用されることになりました。
●ランプ：E17 ミニクリプトンランプホワイト 60W×1●サイズ：高・406 巾・325 奥・285mm 質量・1.0kg●材質・仕上：チェリー塗装仕上 和紙調樹脂シート●デザイナー：Frank Lloyd Wright中間スイッチ付※E17 LED電球 40Wタイプ（LDA5）使用可（別売）※天然素材を使用しているため、木目や色に個体差があります・商品画像はイメージです。
デバイスによって色味・質感が実物と異なる場合があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに3〜5ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
TALIESIN 1（タリアセン 1）は、ウィスコンシン州、スプリング・グリーン、タリアセンにあるフランク・ロイド・ライトの夏の家のためにデザインされた照明器具です。
ライトの建築造形のひとつである方形屋根がデザインに取り入れられ、まるでタリアセン内部に小さな建物があるかのように見えます。
素材に選ばれたチェリーやウォルナット材はこの形態にアメリカンクラフトデザイン独特の味わいを与え、調和を生み出しています。
この照明器具はライトが1955年に設計を手がけたドナルド・ラヴネス夫妻の住宅でもフロアランプにリデザインされ使用されるなど、彼の設計した建築でしばしば登場することになりました。
TALIESIN (1911)　ーライトの理想が結集された総合建築ータリアセンと称されるウィスコンシン州スプリンググリーンの敷地内のライトの自邸、設計事務所、教育施設やその他の建物は周囲のコミュニティーの生活に寄与するものでした。
プロジェクトの起源は、母親の夏の家を建造することにあり、自然環境を破壊しないような設計がなされました。
2019年には落水荘やグッゲンハイム美術館とともに世界遺産に登録されています。
フランク・ロイド・ライト財団が認定した正統な復刻シリーズ世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが設計した照明器具の正確な復刻シリーズです。
米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、YAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。
YAMAGIWAがご紹介するフランク・ロイド・ライトの照明器具の全てには、シリアルナンバーが刻印された真鍮プレートが付いており、これはフランク・ロイド・ライト財団が認める正規商品であることの証です。
タリアセンの支柱にみられる四角い色のついた意匠には、ライトのお気に入りの色、チェロキーレッドがほどこされています。
四角い赤はライトのマークでもあり、事務所の図面の承認印としても使われました。
フランク・ロイド・ライト財団フランク・ロイド・ライト財団は、ライトの優れた装飾的デザインの復刻・ライセンス生産計画を1985年に始動し、家具、テーブルウェア、テキスタイル、オブジェなどを厳選した一流企業と提携しました。
照明器具の分野においては、建築家や職人との協働に豊富な経験と実績、さらに高品質な器具が高く評価され、1992年にYAMAGIWAが正式に復刻のライセンスを取得し、1994年にタリアセンなど今日ライトの代表作とされるシリーズを発表しました。
Frank Lloyd Wright　（1867〜1959）フランク・ロイド・ライトはル・コルビュジェ、ミース・ファン・デル・ローエと共に20世紀を代表する3大巨匠建築家のひとりです。
ライトは生涯1100以上の設計をてがけ、およそ400件が実現しました。
公共建築、高層建築、美術館、遊技施設、宗教建築、高級住宅から一般住宅にいたる多岐にわたる建築だけではなく、家具や照明、テキスタイル、アートガラス、テーブルウェアもデザインしました。
日本においても旧帝国ホテル、自由学園明日館などの作品で、我が国の近代建築の発展、西洋建築の普及に大いに貢献した建築家として知られています。
2019年には、アメリカの建築分野で初めて、8つの作品群が世界遺産に登録されました。

名作照明シリーズ、「タリアセン」に、堅牢で美しい木目が特徴のオークを追加しました。
オークは切り出し方（板目と柾目）によって木目が大きく異なり、様々に現れる文様の美しさから高級家具にも多く採用されます。
中でも稀に現れる「斑（ふ）」模様の入ったものはコレクターにも愛好されています。
さらに経年により変化する趣深い褐色は、育てるアンティークとしての喜びも与えてくれます。
環境に配慮し、無駄なく切り出された木材は光源を覆うボックスの各面毎に異なる木目を生み出し、自然素材特有の豊かな表情を楽しめます。
TALIESIN 4（タリアセン 4）は世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが、自身の理想が結集された夏の家の一部として設計したフロア照明を、フランク・ロイド・ライト財団の承認をもとに、小ぶりなテーブルランプにアレンジしたモデル。
ガラスやシェードを用いず心地よい間接光を生み出す設計は通底しており、ランプを覆うブロックは光源を上下方向の光に変換し、遮光板に反射させることで間接光の心地よい明るさが生み出します。
原型のタリアセン2が、ある程度広い空間に適していたのに対し、タリアセン4はデスクや、ダイニングテーブルにも調和するサイズ感となり、インテリアのアイコンとしてより気軽に取り入れやすくなっています。
YAMAGIWAはフランク・ロイド・ライトが設計した照明器具の正規な復刻メーカーです。
米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、YAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。
シンプルな構造の中には、一見気づかない建築家の精緻な意図が通底しており、正規復刻までには数多くの困難が伴いました。
●ランプ：E12 小丸電球Tタイプクリア 10W×3●サイズ：高・512 巾・□210mm 質量・2.4kg●材質・仕上：ホワイトオーク塗装仕上●デザイナー：Frank Lloyd Wright中間スイッチ付※天然素材を使用しているため、木目や色に個体差があります・商品画像はイメージです。
デバイスにより色味・質感が実物と異なる場合があります。
・天然素材のため、木目・節・風合い・色合いには個体差があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※品切れの場合、お届けに5〜5.5ヶ月程度かかる場合がございます。
予めご了承下さい。

ベルホップは、ロンドンデザインミュージアムのレストラン&バー「パラボラ」のためにデザインされたテーブルランプです。
手掛けたのはイギリスを代表するデザインユニット、エドワード・バーバー&ジェイ・オズガビー。
持ち運び可能な充電式で最長24時間の点灯が可能。
4段階に設定された調光スイッチにより、100%から3%まで明るさをコントロールすることができます。
●ランプ：LED内蔵 2.5W 109lm●サイズ：高・210 巾・φ125mm 質量・0.7kg●材質・仕上：ポリカーボネート●デザイナー：Edward Barber & Jay Osgerbyタッチ調光スイッチ付（100%→70%→30%→3%→OFF）ACアダプター付フル充電時間 3時間連続点灯時間 6時間（100%点灯時）イタリア製・「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届に1 〜 2ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
場合お急ぎの場合や日時をご指定される場合は予め在庫状況をお問い合わせください。
デザインミュージアムを彩るあかりのアイコンベルホップは、英国を代表するデザインデュオ、エドワード・バーバー＆ジェイ・オズガビーが手がけたポータブルライトです。
2016年に「ロンドン・デザインミュージアム」がリニューアルされた際、館内のレストラン「パラボラ」の一部としてデザインされました。
ホテルの受付にある呼び鈴から着想したフォルムは、美しい光のグラデーションを支柱に蓄え、テーブルを軽やかに演出します。
キャンドルを現代的に解釈したデザインベルホップのミニマルでモダンなデザインとカラフルなバリエーションは、幅広いスペースで空間のアイコンとして機能します。
最大24時間連続点灯が可能なパワフルなバッテリーは、ラウンジやレストランで現代のキャンドルとして使われることを想定したもの。
4段階の調光機能は、テーブルをムーディーに演出する用途だけでなく、寝室の照明としても最適です。
カラーはイエロー、グレーブルー、レッド、ホワイト、グレー、チョコの全6色。
シンプルなデザインはカラーリングにより印象が大きく変わります。
点灯時は下方向に配光することで、支柱とシェードの間に陰影のコントラストが生まれ、シルエットが強調されます。
バリエーションベルホップはポータブルライトの成功を受け、ウォールライトや屋外灯など様々なバリエーションに展開していきました。
中でもフロアスタンドはシェード部分を上下逆さにし、オパールガラスに変更するなど仕様を抜本的に変更。
コンクリートのベースと、アルミニウムの支柱を備えた新たな個性の1灯に生まれ変わっています。
Edward Barber & Jay Osgerby / エドワード・バーバー & ジェイ・オズガビーロンドンのRoyal College of Art（RCA王立芸術学院）でともに建築とインテリアデザインを学んだ2人のデザイナー、エドワード・バーバーとジェイ・オズガビー。
二人は卒業の1996年から自身のスタジオを設立し、プロダクトデザインを中心に活躍しています。
そのコラボレーション企業はVitra、MAGIS、Knoll、Cappellini、Flosほか各国のリーディングカンパニーが並び、国際的な評価を得ています。
代表作の「The Loop Table」は英ヴィクトリア＆アルバート美術館と、米メトロポリタン美術館のパーマネントコレクションに選定されました。
2012年にはロンドンオリンピックのトーチデザインを担当し、2013年には大英帝国勲章を受勲するなど名実ともに英国のトップデザイナーとなっています。

名作照明シリーズ、「タリアセン」に、堅牢で美しい木目が特徴のオークを追加しました。
オークは切り出し方（板目と柾目）によって木目が大きく異なり、様々に現れる文様の美しさから高級家具にも多く採用されます。
中でも稀に現れる「斑（ふ）」模様の入ったものはコレクターにも愛好されています。
さらに経年により変化する趣深い褐色は、育てるアンティークとしての喜びも与えてくれます。
環境に配慮し、無駄なく切り出された木材は光源を覆うボックスの各面毎に異なる木目を生み出し、自然素材特有の豊かな表情を楽しめます。
TALIESIN 3（タリアセン 3）は世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが、自身の理想が結集された夏の家の一部として設計したフロア照明を、フランク・ロイド・ライト財団の承認をもとに、テーブルランプのサイズにアレンジしたモデル。
ガラスやシェードを用いず心地よい間接光を生み出す設計は通底しており、ランプを覆うブロックは光源を上下方向の光に変換し、遮光板に反射させることで間接光の心地よい明るさが生み出します。
原型のタリアセン2は、玄関などある程度広い空間に適していたのに対し、タリアセン3はリビングのソファサイドなど、コンパクトなスペースにも採用しやすくなっています。
YAMAGIWAはフランク・ロイド・ライトが設計した照明器具の正規な復刻メーカーです。
米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、YAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。
シンプルな構造の中には、一見気づかない建築家の精緻な意図が通底しており、正規復刻までには数多くの困難が伴いました。
●ランプ：E12 小丸電球Tタイプクリア 10W×5●サイズ：高・752 巾・□210mm 質量・3.2kg●材質・仕上：ホワイトオーク塗装仕上●デザイナー：Frank Lloyd Wright中間スイッチ付※天然素材を使用しているため、木目や色に個体差があります・商品画像はイメージです。
デバイスにより色味・質感が実物と異なる場合があります。
・天然素材のため、木目・節・風合い・色合いには個体差があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※品切れの場合、お届けに5〜5.5ヶ月程度かかる場合がございます。
予めご了承下さい。

オブリークは、その名の通り斜めに光を照射する新時代のタスクライト。
一般的な作業照明は、アームの位置やヘッドの角度で光をコントロールするのに対し、オブリークは本体を移動させることなく、テーブルの片隅から手元とデスク全体を明るく照らします。
この革命的なランプの秘密は、光を緻密に制御する独自特許のレンズにあり、均一でグレアレスな光でデスクをカバーすることを可能にしています。
ちらつきの少ない良質な光は、作業環境や研究環境での照明基準を満たしており、プロ用のタスクライトとして高いポテンシャルを発揮します。
オブリークは洗練された上品な色使いの6色展開。
ミニマルなフォルムも相まって、モダンなテーブルランプとしても使いやすいデザインです。
●ランプ：LED内蔵 8W 482lm●サイズ：高・350 巾・φ155mm 質量・0.75kg●材質・仕上：アルミ塗装仕上 メタクリレート●デザイナー：Vincent Van Duysen調光スイッチ付（ON/OFF、100%〜1%）タイマー設定（自動消灯）モード付ACアダプター付（100-240V）※LED2700K/4000Kも選択可能です（特注対応）イタリア製・商品画像はイメージです。
デバイスによって色味・質感が実物と異なる場合があります。
・ご注文後のキャンセルや仕様変更、イメージ違いのよる商品到着後の返品は承っておりません。
※品切れの場合、お届けに5〜5.5ヶ月程度かかる場合がございます。
予めご了承下さい。
デスクを斜めに照らす、革新のタスクライトFLOSとデザイナー、ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンが生み出した革新的タスクライト、OBLIQUE（オブリーク）。
作業照明の定番であるデスクスタンドの多くが、可動するアームにより、幅広い場所に光を届けるのに対し、オブリークはその場から動くことなく、光源とLEDのコンビネーションにより、均一に明るい作業スペースを確保します。
機能性を形にしたモダンなフォルムは、作業スペース以外でもテーブルランプとして空間に調和します。
作業スペースに最適なアシンメトリックな配光オブリーク最大の特徴は光源から斜めに降り注ぐ、極めて明るい光の束です。
特徴的な円形のヘッドには、97%という透過率の高い超フラットレンズを搭載しており、光源を効率よく屈折させることができます。
ヘッドから真下に落ちるシンメトリーの光では、ランプを中心とした同心円の範囲にしか光を届けられませんが、オブリークの斜めに照射する左右非対称の光は、より広範囲に明るい面を生み出します。
プロクオリティの良質な光オブリークはプロフェッショナルの求める高品質な光を提供します。
色の再現性の指標であるCRIが90の高水準である一方、眩しさの基準である空間グレア指標は10以下に抑えられており、明るく、鮮やかでありながら、グレアフリーな光を実現しています。
良質な光は、子どもの学習や読書灯としての用途にも最適です。
※CRI：1937年に国際照明委員会が定めた規格で、RaとRiを含めた値インテリアに調和するデザインコレクションはアンスラサイト、ブラウン、グレー、ラスト、サルビア、ホワイトの6色展開。
オフィス家具では珍しい色彩と、円柱をベースとした曲線的デザインは、リモートワークで一般的になったホームオフィスにも、無機質になりすぎない調和をもたらします。
Vincent Van Duysen / ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンは、1962年にベルギーのロケレンに生を受けた建築家です。
ゲントのThe Higher Institute of Architecture Sint-Lucasで建築学の学位を取得すると、卒業後は1986年から1987年、ソットサス・アソシアティ(ミラノ)でキャリアを重ね、1990年ベルギー・アントワープに自身のスタジオ「Vincent Van Duysen Architects」を設立。
現在は21名のスタッフ が在籍しています。
初期の住宅プロジェクトでは、インテリアを融合させ、空間構造を強化するメソッドで知られていました。
代表作には2000年に完成した初めての 大規模プロジェクト「The Concordia Office」があります。
本質主義と深みを携えた建築とインテリアが、 Vincent Van Duysen の作品の特徴です。
現代の言語と素材に対 する直感を組み合わせることができる稀有な建築家といえるでしょう。
2016年9月、第25回Silver Edition of Biennale Interieur and awarded のDesigner of the Year とthe Flemish Culture Prize for Design 2015を受賞。
パリ、ニューヨーク、ロサンジェルス、ミラノ、ベイルートとリヤドのオフィスビル、ローマや東京のハイエンドの商業 施設、そしてベルギーでは数多くのプロジェクトや重要な国際プロジェクトを展開しています。
2016年には、Dada のキッチンを含むイタリアのMolteni&C.グループの新しいアートディレクターに任命されました。

3段階調光付でコンパクトに折り畳みができるスタンドライト●カラー／ダークウッド●寸法／ヘッド：約W35×H17×D300mm／アーム：約340mm／ベース：約W97×H20×D160mm●質量／約480g●消費効率／84lm／W●光源寿命／約40000時間●保証期間／1年間●消費電力（50・60Hz）／約5W●コード長さ／約1．5m●明るさ（全光束）／光源光束：約420lm／器具光束：約330lm●調光／有（3段階）●付属蛍光灯／LED一体型●仕様／定格電圧：AC100V／照度（30cm直下）：約1520lux（最大照度の場合）／色温度：約6000K●単位／1台●メーカー品番／SDLE05N14DW▼kaumall▼

3段階調光付でコンパクトに折り畳みができるスタンドライト●カラー／ダークウッド●寸法／ヘッド：約W35×H17×D300mm／アーム：約340mm／ベース：約W97×H20×D160mm●質量／約480g●消費効率／84lm／W●光源寿命／約40000時間●保証期間／1年間●消費電力（50・60Hz）／約5W●コード長さ／約1．5m●明るさ（全光束）／光源光束：約420lm／器具光束：約330lm●調光／有（3段階）●付属蛍光灯／LED一体型●仕様／定格電圧：AC100V／照度（30cm直下）：約1520lux（最大照度の場合）／色温度：約6000K●単位／1台●メーカー品番／SDLE05N14DW▼kaumall▼