出荷目安の詳細はこちら商品説明ベルリンを拠点に活動する作曲家Niklas Kramerとパーカッショニスト、Joda Foersterが名門Leaving Recordsからリリースした傑作アンビエント・コラボレーション作品『Habitat』のI(2021年)とII(2023年)が最新シングル「Endless」をボーナス・トラックに加え、2CD仕様で日本独自CD化!イタリアの建築家Ettore Sottsassのドローイングにインスパイアされている『Habitat』は、Brian Enoの『Music for Airports』やMort Garsonの『Mother Earth’s Plantasia』といったアンビエントの代表作を踏襲しているとはいえ、各トラックが想像上の建物の一室を表すというシンプルで魅力的なコンセプトを持っている。 ”曲がった廊下”のようなトラックは、文字通りリスナーを心理地理学的な迷宮へと導く。 2021年にリリースされた『Habitat I』では、デュオは音のテクスチャーとパターンを重ね、ループさせ、静的な拘束のない流動的なブロックに融合させる。 アフリカのログ・ドラム、ボリビアのチャジャ、ヴィブラフォン、カリンバ、その他様々な打楽器が、モジュラー・シンセとスクリプト・ベースのサンプル・カッティングを通して、加工、ピッチ、ハーモニー、フィルターにかけられ、非同期のレイヤーのコラージュを形成する。 2023年の『Habitat II』も同様の前提で制作されている。 しかし、『Habitat I』が想像上の自己完結的な建造物の不可解な複雑さを描いていたとすれば、『Habitat II』はコンセプトの領域を広げている。 仮想の家の部屋だけでなく、ミッドセンチュリー建築の曲がりくねった廊下や敷地のことを考えてみよう。 これらの特徴をどのように想像し、マッピングし、リスナーに魅力的に見せることができるだろうか?静寂、管楽器、パーカッションで構成された、たゆたうようなエーテルのような組曲である。 アコースティック楽器を使用し、その音を抽象的な形に拡張することで、『Habitat』は漠然とした親密さ、未知なるものへの不思議な安らぎを呼び起こす。 本CDにはボーナス・トラックとして最新曲「Endless」がボーナス・トラックとして収録。 <J Foerster / N Kramer>ベルリンを拠点に活動する作曲家Niklas Kramerとパーカッショニスト、Joda Foersterのよるコラボレーション。 Niklasは最初に手にした楽器はギターで、3つのコードが弾けるようになるとすぐに自分の曲を作ろうとし始める。 その後バンドでも演奏していたが、彼は常に楽器をさまざまな種類の表現として捉え、音楽制作の経験から後に、自身が音に対して大きな好奇心を持っていたことに気づく。 Jodaは幼少期に音楽が自己表現や自己探求の一形態を提供できることに気づき始める前から、音楽のレッスンを受けていた。 13歳の時にドラマーとして最初のバンドを始めて、完全な音楽マニアになった。 友達とジャムったり、曲を書いたり、ドラムを練習したり、音楽を聴いたりすることがすべてになったという。 実は彼らはコラボレーションを始める前に2つのバンドで一緒に演奏したことがあったようだ。 それは20代半ばの頃で、ツアー生活の浮き沈みを一緒に経験し特別な絆が生まれたようだ。 そして意気投合した彼らはJ Foerster / N Kramerとしての活動を開始し、Matthewdavid率いるLAの名門Leaving Recordsから2021年に『Habitat』、2023年に『Habitat II』をリリースした。 それらの作品は各所で高い評価を得ており、昨今のアンビエント・シーンの中でも注目の存在となっている。 曲目リストDisc11.Entrance/2.Air Flows/3.Botanique/4.The Fountain/5.Four Glass Steps/6.Moon Corridor/7.Curved Hallway/8.Levitation RoomDisc21.Seating (Welcome)/2.Souvenirs/3.Catalog/4.Bedding (Four Layers)/5.New Sway/6.Blue Terrace/7.Wasserspiel/8.Windspiel/9.Endless (Bonus Track) J Foerster / N Kramer / Habitat I + II 【CD】 2,640 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明北国の厳しくも美しいランドスケープのために奏でられたサウンドトラック集Polar Mが久しぶりに発表する新作は、北国の雄大な自然に対するコンセプチュアルなサウンドトラック集。 北海道出身の映像作家・写真家である北川陽稔の手掛ける映像をきっかけに制作された音源を再構築、新たにフィールドレコーディングやストリングスを加え、北国のランドスケープをより深く美しく表現する音楽として完成した。 壮大な自然を前にした人の感情を抱かせるエモーショナルな楽曲から、雄大な大地を想起させるリズムトラック、微細な自然現象からゆったりと漂う大気を感じさせるアンビエントなど、多彩な楽曲群によって構成。 オルタナティブ、ポストクラシカル、ニューエイジ、アンビエントなど、Polar Mがこれまで消化してきた音楽性と、制作にあたって常にインスパイアされ続けて来た自然の要素が美しい化学反応を起こし、まるで自然がみせる多彩な表情を一枚のアルバムに内包させた様な美しい作品集となっている。 北海道在住でメディア環境学・アーカイブ情報学・音響情報学などの研究者である須之内元洋がフィールドレコーディングを提供。 また数々のアーティストのライブやレコーディングのサポート、ソロミュージシャンとしても活躍する演奏家、銘苅麻野がヴァイオリン・ヴィオラを、吉良都がチェロを担当し、ストリングスが作品により深みと質感を与えている。 ジャケットには制作のきっかけとなった北川陽稔の映像からの美しいスチルが使用されている。 <PROFILE>音楽家。 儚く繊細なサウンドスケープから、スケールを感じるドラマティックな楽曲まで、情景的でオルタナティブな音楽を創作する。 これまでにアルバム『Hope Goes On』『Night Comes Down』『Northern Birds』 をリリース。 クラブやアートスペースでのライブを始め、映画館での無声映画上映ライブや、招聘された海外フェスティバルでの野外演奏など、国内外で数多くのライブ・パフォーマンスを行って来た。 その他、映画音楽の作曲や楽曲提供を始め、ダンスプロジェクト『True Colors CARAVAN』ではパフォーマンス音楽を担当した他、CM音楽の制作や展 示のサウンドスケープ、音楽誌にソフトウェアに関する執筆をするなど、幅広く活動して いる。 また音楽家・原 摩利彦と共に、ユニット”Marihiko Hara & Polar M”としても活動し、こ れまでに複数の作品をリリース。 俳優・桐谷健太への楽曲提供や世界的企業CMに楽曲が起用されるなど多方面で話題を集めた。 2023年、FUJI ROCK FESTIVALに出演。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.WETLAND 1/2.Ambient 1 - Drifting/3.Land Part.1/4.Field 1 - Birds in Wetland/5.Peninsula/6.Land Part.2/7.Ambient 2 - Undercurrent/8.Field 2 - Bokke / Coastline/9.Land Part.3/10.Ambient 3 - Crystallization/11.WETLAND 2 polar M / Music for Northern Landscape 【CD】 2,200 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フォーテット アルバム「スリー」完成!!ダンスミュージックとチルアウトを横断する大傑作!!!2020年春にリリースされた「SIXTEEN OCEANS」はファンから評論家まで絶賛されながらパンデミックによるステイホーム期と重なるという不運なタイミングの作品となった。 FRED AGAIN..とSKRILLEXとのコラボなど、メインストリームにも突き刺さるダンスアンセムを放ちながら、FRED AGAIN..と巨匠BRIAN ENOとの合作「SECTET LIFE」という2023年を代表するアンビエント作品を自身のTEXTレーベルからリリースするなど、幅広い音楽志向は衰えを知らないKieran Hebden。 “Loved”でのドリーミーなブレイクビーツ・エレクトロニカ、シューゲイザー・ダウンテンポ“Three Drums”、美しく包み込むメランコリックダンス“Daydream Repeat”など、アルバムからの先行楽曲からにじみ出る傑作の予感にファンはもとより全ミュージック・ラヴァーも必須の2024年の年間ベスト確定アルバム!!!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Loved/2.Gliding Through Everything/3.Storm Crystals/4.Daydream Repeat/5.Skater/6.31 Bloom/7.So Blue/8.Three Drums 【輸入盤】 Four Tet フォーテット / Three 【CD】 2,419 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アンジェリーク・キジョ?のアルバム『Mother Nature』をプロデュースし、そのアルバムがBest Global Musicを受賞した、今世界で最も勢いのあるプロダクション・デュオ、Blue Lab Beatsの待望の4枚目のスタジオ・アルバム!■老舗ライヴハウスKOKOを完売させ、2度目のMOBOノミネートを果たし、2023年を締めくくったこの天才デュオは、グラミー賞にノミネートされたアンバー・ナヴラン、LAを拠点に活動するシンガー/プロデューサー、ネオ・ソウル・トリオ、ムーンチャイルドの創設メンバー、そして新進気鋭のUKネオ・ソウル・アーティスト、Farah Audhaliをフィーチャーした豪華なソウル・グルーヴ・ニュー・シングル「Wait A While」が先行トラックとして配信スタートもされている。 ■今作のゲストアーティストは、9曲目の「Take Time」でKojey Radical、2曲目の「Say Wow」でIDKとJay Prince、先行シングル曲の「Wait A While」でAmber NavranとFarah Audhali、11曲目のアルバムタイトル曲「Blue Eclipse」ではPoppy Daniels等、アルバムを通してジャンルを超えた注目のアーティスト達が参加している。 ■ブルー・ラブ・ビーツは今作に関して、「このアルバムのタイトル『Blue Eclipse』は、私たちの最初のEPである『Blue Skies』に敬意を表して名付けました。 私たちはキャリアを通じて培ってきたテーマやサウンドを取り入れ、自分達を真に表現するアルバムを作りたかったのです。 空を連想するタイトルになったことは(『Blue Eclipse』の直訳は『青い日食』)、人生の中で私たちにインスピレーションを与えて、大きな影響を与えてくれた方々を思い出させます。 私たちを古くから知っている方だけでなく、近年知り合った方も今作に迎え入れたいと思っており、それが実現し、彼らの多大な貢献にとても満足しています」とコメント。 ■ベッドルーム・プロデューサーとしてスタートし、デュア・リパやラグンボーン・マンといった大物アーティストのリミックスを手がけ、ロイ・エアーズやサンダーキャットのサポート、コジェイ・ラジカルの「Reason To Smile」でのプロデュースなど、Blue Lab Beatsは当初から大きな夢を描いてきた。 2018年のデビュー・アルバム「XOver」は、アナログとエレクトロニック・サウンドの見事な融合で、1,000万ストリーミング以上を記録したトラック「Pineapple」を含み、2022年の「Motherland Journey」は、偉大な故フェラ・クティのヴォーカルをはじめ、ティアナ・メジャー9、ゲットー・ボーイ、エゴ・エラ・メイ、コフィ・ストーン、ピップ・ミレーといった唯一無二のアーティストをフィーチャーした、偉大な音楽的野心と想像力を証明する作品となった。 ■この2年間で、Blue Lab Beatsはベッドルームから抜け出し、5,000万回以上のストリーミング、アンジェリーク・キジョーのLP『Mother Nature』収録曲「Fired Up」のプロデュースでグラミー賞、ジャズFMイノベーション賞、そしてMOBOに2度ノミネートされるなど、何百万人もの音楽ファンの耳、心、そして心の中に浸透していった。 また、2人はアフロビーツ・アーティストのゲットー・ボーイをフィーチャーした主要曲「Blow You Away (Delilah)」を絶賛されたイギリス映画『Rye Lane』に提供し、映画の中でパフォーマンスを披露して銀幕デビューも果たした。 2023年にはグラストンベリー・フェスティバルで衝撃的なセットを2回、東京のブルーノート、日本のLove Supreme、スペインのJazzaladiaフェスティバルで3回、ロイヤル・アルバート・ホールのエルガー・ルームで完売公演、Jazz A Vienneでロバート・グラスパーと共演、そのままモントルー・ジャズ・フェスティバルとモントリオール・ジャズ・フェスティバルを経て、12月には伝説的なKOKOのGlobal Soul Radioで今年を締めくくるなど、ブルー・ラブ・ビーツは衰えを知らない。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Never Doubt/2.Say Wow (feat. IDK, Jay Prince)/3.Rice & Peas (feat. Kyra, Bnny Hunna, Aidan)/4.Cherry Blossom (feat. Ben Jones & Parthenope)/5.Sky Paradise (interlude)/6.Wait A While (feat. Amber Navran, Farah Audhali)/7.Sunset In LA/8.Nights In Tokyo (feat. Kaidi)/9.Take Time (feat. Kojey Radical & Daley)/10.Guava (feat. Poppy Daniels, Richie Seivwright, Camilla George, Kaidi)/11.Blue Eclipse (feat. Poppy Daniels)/12.Brother (feat. Natalie Lindi) 【輸入盤】 Blue Lab Beats / Blue Eclipse 【CD】 2,732 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明イタリアのインコグニートことカメラ・ソウルが帰ってきた! ソウルフルな歌声を持ったニュー・シンガー、サブリータ・ヴィーを迎えて放つ約3年ぶりのニュー・アルバム!「ニュー・シンガー:サブリータ・ヴィーを迎えたカメラ・ソウルの新たなる第一歩。 “イタリアのインコグニート”と呼ばれたこれまでよりも、モア・ジャジー、モア・ソウルフル。 デビュー7作目(本邦5作目)で着々とステップ・アップしている彼らを、改めて射程に捉えるべし」??金澤寿和インコグニート、ブラン・ニュー・ヘヴィーズの系譜を継承するイタリアのジャズ/ソウル/ファンク・バンド、カメラ・ソウルによる通算第7作となるニュー・アルバム。 グルーヴィで風通しの良いカメラ・ソウル節全開の盤石作!★監修・解説:金澤寿和(Light Mellow)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.SUMMER MEMORIES/2.SO STRONG/3.NOBODY LIKE YOU/4.UNLUCKY DAY/5.SPREAD YOUR ARMS/6.MY TIME/7.THE RIVER IN THE SAND/8.LIKE GLUE/9.SHOOTING STAR/10.EVERYTHING IS ALRIGHT Camera Soul / Summer Memories 【CD】 2,860 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アンビエント・ミュージシャン畠山地平とドラマー石若駿がコラボ! HATIS NOITも参加:日本特別仕様盤Hatis Noitも参加、アンビエント・ミュージシャン畠山地平とドラマーの石若駿によるコラボレーション作品が誕生!日本を代表するアンビエント/ドローン·ミュージック・シーンを牽引する存在となったChihei Hatakeyamaこと畠山地平が、この度ジャズ・ドラマーの石若駿とのコラボレーション作品を発表 !!!ラジオ番組の収録で出会って以来、ライヴ活動などでステージを共にすることはあった2人だが、作品を発表するのは今回が初めて。 『Magnificent Little Dudes』と名付けられた今作は、2部作となっており、2024年5月にヴォリューム1が、同夏にヴォリューム2がリリース予定となっている。 「その場、その日、季節、天気などからインスピレーションを得て演奏すること」をコンセプトに、あえて事前に準備することはせず、あくまでも即興演奏を収録。 ファースト・シングル「M4」には日本人ヴォーカリストHatis Noitをゲストに迎えた。 ギター・ドローンの演奏をしているとその音色が女性ヴォーカルのように聞こえる瞬間があることから、いつか女性ヴォーカルとのコラボレーションをしたいと思っていた畠山。 「今回の石若駿との録音でその時が来たように感じたので、即興レコーディングの演奏中、いつもは使っている音域やスペースを空けてギターを演奏しました。 ちょうどこのレコーディングの3週間くらい前に彼女のライヴ観ていたので、Hatis Noitさんの声をイメージしてギターを演奏しました」と話す。 世界を股にかけて活動する日本人アーティスト3組のコラボレーションが実現した『Magnificent Little Dudes Vol.1』は、日本国内外で話題となること間違い無いだろう。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.M0/2.M1.1/3.M1.2/4.M4 (Feat. Hatis Noit)/5.M7 【輸入盤】 Chihei Hatakeyama & Shun Ishiwaka / Magnificent Little Dudes Vol.1 【CD】 2,750 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明小瀬村晶とローレンス・イングリッシュによるコラボレーション作が登場自然界の音と美学をミニマルなサウンドに織り込んだ音のタペストリー2007年の傑作『it's on everything』やその後の『polaroid piano』など長年親交のある両者によるコラボレーション作が遂に登場。 ムーディーなアンビエント・サウンドの上に瞑想的なピアノのリフを重ねたリード・シングル”Thela”に今作のプロジェクトのテーマが表現されている。 そしてこの楽曲をより明確に伝えるために実験映像作家のMalena SzlamによるチリのValle del Elquiで撮影された日食の月影とオーストラリアの砂と月を組み合わせた映像が公開されています。 大気と重力が寄り添う姿。 長年両者が追求してきた音の形とこれからの未来。 見慣れた景色から別の視点を求める2人が求めるサウンドがここにあります。 <アキラ・コセムラ>1985年6月6日東京生まれ。 在学中の2007年にソロ・アルバム「It’s On Everything」を豪レーベルより発表後、自身のレーベル「Schole Records」を設立。 以降、ソロアルバムをコンスタントに発表しながら、映画やテレビドラマ、ゲーム、舞台、CM音楽の分野で活躍。 主 なスコア作品に、河?直美監督による長編映画「朝が来る」、ハリウッドで制作された海外ドラマ「Love Is__」、TBS系テレビドラマ「中学聖日記」などがあり、米Amazon オリジナル映 画「ジョナス・ブラザーズ 復活への旅」でも楽曲が使用されている。 また、Spotify が発表する「海外で最も再生された日本人アーティスト/楽曲 Top10」に2017年、2018年連続でランクインしたほか国内外から注目される作曲家。 <ローレンス・イングリッシュ> オーストラリアを拠点に活動するアーティスト/作曲家でありRoom40を運営している。 直感的なライブ・パフォーマンスやインスタレーションなど様々なアプローチを駆使して、聴くこと/場所/体現する事との関係を観客に問いかける作品を制作している。 シドニー・マイ ヤー・クリエイティブ・フェローシップに所属し、2017年の博士号取得に伴い優秀博士論文賞を受賞。 ロサンゼルスのパブリック・アートワーク・プロジェクト「Seirá」ではマイク・ケリー 財団の支援を受けている。 2022年にはInstitute Of Modern Artの年間名誉会員に任命された。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Crescents/2.Crater/3.Thela/4.The Shadow Falling/5.Twilight Wave/6.Tint Of Ionosphere/7.Mirroring Feldspar Akira Kosemura & Lawrence English / SELENE 【CD】 2,750 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明高田みどり、川井憲次、広瀬豊、山崎ハコなど、アンビエント/環境音楽からフォークまで日本で生まれた伝説的作品を公式ライセンス再発を行ってきた信頼のレーベル WRWTFWW から、またしても強力リイシュー作品がリリース!!!細野晴臣とアンビエントテクノ・レジェンドであるミックスマスター・モリス、MOVE Dやピート・ナムルックとのコラボでも知られる巨匠 ヨナ・シャープがコラボした1998年発表「QUIET LOGIC」。 細野晴臣の東京にあるスタジオで1997年に共同制作された作品で、オリジナル盤は細野のレーベル DAISYWORLDからCDとカセットのみでリリース。 今回が初の再発となる。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Waraitake/2.Uchu Yuei (Swimming In Space)/3.Wakarimasen/4.Quiet Logic/5.Tsukimi (Moon Viewing)/6.Dr. Gauss / Yakan Hiko (Night Flight) 【輸入盤】 Mixmaster Morris / Jonah Sharp / 細野晴臣 / Quiet Logic 【CD】 4,241 円
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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Butu Ezo Ya/2.Bazo Banga/3.Donne Moi/4.Motema Mabe/5.Mokili/6.Mokolo Likambu/7.Kidoka/8.Motoki/9.Telema/10.Nasala Nini/11.Elingi Biso Te/12.Salaka Bien 【輸入盤】 Kokoko! / Butu 【CD】 3,340 円
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