楽器種別:新品インターフェイス/Lynx 商品一覧>>インターフェイス【575,000円〜1,075,000円】 商品一覧>>レコーディング機器買うなら、当店で!専門スタッフが迅速丁寧に対応します!Lynx AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル)商品説明◎AURORA(n) 24 - DNT◎24チャンネルモデル、EthernetでDanteオーディオネットワークへ接続、マルチチャンネルのハンドリングが可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027140107 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード Lynx AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル) 908,600 円
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楽器種別:新品インターフェイス/Lynx 商品一覧>>インターフェイス【575,000円〜1,075,000円】 商品一覧>>1998年開店 渋谷発・国内最大級DJ機器専門店です!Lynx AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル) DTM オーディオインターフェイス商品説明◎AURORA(n) 24 - DNT◎24チャンネルモデル、EthernetでDanteオーディオネットワークへ接続、マルチチャンネルのハンドリングが可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027140107 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード Lynx AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル) DTM オーディオインターフェイス 908,600 円
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楽器種別:新品インターフェイス/Lynx 商品一覧>>インターフェイス【575,000円〜1,075,000円】 商品一覧>>楽器・機材好きが集まる! イケベの鍵盤&DTM・REC専門店です!AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル) Lynx DTM オーディオインターフェイス商品説明◎AURORA(n) 24 - DNT◎24チャンネルモデル、EthernetでDanteオーディオネットワークへ接続、マルチチャンネルのハンドリングが可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027140107 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル) Lynx DTM オーディオインターフェイス 908,600 円
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◎AURORA(n) 24 - DNT◎24チャンネルモデル、EthernetでDanteオーディオネットワークへ接続、マルチチャンネルのハンドリングが可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027140107 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード Lynx AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル) 908,600 円
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関連商品Lynx/新品 商品一覧>>DTM【575,000円〜1,075,000円】 商品一覧>>オーディオインターフェイス/ネットワーク接続/Lynx 商品一覧>>Lynx AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル) オーディオインターフェイス ネットワーク接続 (DTM)商品説明◎AURORA(n) 24 - DNT◎24チャンネルモデル、EthernetでDanteオーディオネットワークへ接続、マルチチャンネルのハンドリングが可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_オーディオインターフェイス_ネットワーク接続_Lynx_新品 SW_Lynx_新品 JAN:4530027140107 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード Lynx AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル) オーディオインターフェイス ネットワーク接続 (DTM) 908,600 円
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トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2024年5月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。 本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。 詳しくはお問い合わせください。 アイテム説明忠実さを追求する時、REFERENCE GOLD がそのゴールと言えます。 職人によるアメリカ製の CK12 スタイルのカプセルは美しい金メッキボディに覆われ、マルチパターン設計によって他のマイクでは不可能であった微細なニュアンスを見事に捉え、深みのあるサウンドをもたらします。 これこそが本物、そしてこれこそが真実です。 REFERENCE GOLD はレコーディングを真に忠実に行える、現在手に入る最も素晴らしいマイクロフォンのひとつです。 カプセルは直径1インチのラージダイアフラムを装備し、米国カリフォルニアにて最新のマイクロミリ精度を誇る機械と職人の手によって精密に組み立てられています。 カプセルリングとバックプレートは、ソリッドブラスの削り出しを使用。 金蒸着された極薄のドイツ製ダイアフラムフィルムは David Josephson 氏の技術を用いて適度なテンションが保たれ、安定した性能のカプセル供給を実現します。 スピード、空気感、優れた超高域特性 - 夢にまで見たマイクが今ここに!REFERENCE GOLD のオールチューブ回路は、2つの三極管をカスケードしてゲインブロックを形成します。 近年では双三極管の 12AT7 に切り替え、セラミックソケットを利用する事で交換が容易になりました(以前使用していた 6072A は Manley の求める品質をパスするものが入手困難となったため、その後しばらくは 12AX7 を採用していました)。 出力段には Manley Labs のトランスフォーマーが備え付けられています。 この出力トランスは非常に高いサウンドクォリティをもたらし、ニッケルラミネートされたミューメタルケースに収めることで、ハムノイズや外部干渉を防ぎます。 指向性は切り替え可能で、オムニ、カーディオイド、フィギア8の間を無段階で設定できます - このことがさらなる多様性をもたらすことでしょう。 Manley Labs は網目の荒い、非常にオープンなステンレスグリルを採用しました。 これによりカプセルをしっかりと保護しつつも、高域をしっかりと捉える事ができ、ポップスクリーンとしての効果もより明白になります。 結果、REFERENCE GOLD は究極に近い高域と低域を捉える事が可能となり、色付けなく、贅沢で滑らか、そして自然さを備え、空間をありのまま伝えます。 約 9 m のロック機構を備えた6ピンXLRケーブルは厳格にフィルター処理され、専用パワーサプライからヒーター電圧を個別に送ります。 オーディオ信号は通常の3ピンXLR端子で送られます。 ボディはブラス削り出しで、優れたシールディング性能を誇ります。 そして磨き上げられた24金メッキの印象的なフィニッシュが、アーテイストやプロデューサーのモチベーションをグッと引き上げてくれる事でしょう!REFERENCE GOLD には専用のサスペンションシステムのショックマウントが付属します(マイクカプセル自体もネオプレーンゴムによるショックマウント仕様です)。 このサスペンションはほぼボディと一体となっているため、修理をする際も外す必要はありません。 そして便利なスイベル機構を持つこのサスペンションをマイクスタンドやTバーに取り付けて使用できます。 <機能>・チューブマイクロフォン(三極管設計)・CK12 スタイルのカプセル・カプセルショックマウント・6ミクロン厚、1インチの金蒸着ラージダイアフラム・マルチパターン設定・- 10 dB パッドスイッチ・専用電源ユニット・専用ショックマウント(サスペンション)付属・本革カプセルプロテクター付属スペック■真空管 : 12AT7(2011年以降、以前は 12AX7 と 6072 を使用)■周波数特性 : 10 Hz ~ 30 kHz■感度 : 17 mV / Pa■ノイズ : - 120dB EIN■最大SPL : 150 dB■出力インピーダンス : 200 Ω■電源消費 : 8.4W(70mA @ 120V)■動作電圧 : 100V、120V、220 ~ 240V @ 50 / 60 Hz(出荷地域に合わせた電源オプション設定*)■ヒューズ仕様250 mA @ 100 ~ 120 VAC 電圧駆動時125 mA @ 220 ~ 240 VAC 電圧駆動時■寸法マイク : 4.5” x 4.5” x 9.7”(約 114.3 mm x 114.3 mm x 246.4 mm)電源ユニット : 5” x 3.4” x 8.2”(約 127 mm x 86.36 mm x 208.3 mm)■重量マイク : 2.25 lbs(約 1.02 kg)電源ユニット : 2.5 lbs(約 1.13 kg)出荷 : 15 lbs(約 6.8 kg)*電源に関して基本的に国内出荷分は100V仕様になりますが、スタジオ環境に合わせて米国と同じ117V仕様に変更することも可能です。 オーダー時にお申し付けください。 (注:本製品はマルチボルテージでありません、電圧は必ず合わせてお使いください。 )仕様は予告なく変更となる場合があります。 受注状況によっては、納期をお待ちいただく場合があります。 あらかじめご了承ください。 納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
Manley Laboratories / REFERENCE GOLD 【受注発注品】 907,500 円
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Pro Tools HDへの接続が可能です。 [SYM2 16X16SE PTHD PLUS] Symphony I/O MKII Pro Tools HD Chassis with 16 Analog In + 16 Analog Out Pro Tools HDへの接続が可能です。 多チャンネルの入出力に対応するモジュールカード Symphony IO Mk IIのサウンド、そして魂ともいえるのが、IOモジュールです。 30年以上にわたるApogeeの研究開発、設計、経験のすべてがこれらのボードに注がれています。 これらのパワフルなモジュールは、Apogeeの持つ技術ノウハウの集積、並外れた音質を持つデジタル・オーディオ・レコーディングそのものを表しています。 16x16 SEはイマーシブオーディオなど、多チャンネルを扱うスタジオに最適。 将来を見据えた柔軟なスタジオ構築を実現します。 [対応フォーマット] ・Pro Tools HD [製品概要] Symphony IO Mk IIのサウンド、そして魂ともいえるのが、IOモジュールです。 30年以上にわたるApogeeの研究開発、設計、経験のすべてがこれらのボードに注がれ、ダイナミックレンジ:AD 124dB(A)、DA 128dB(A)、THD+N:AD -115dB、DA -119dB を実現。 Symphony シリーズ最高音質をステレオからイマーシブ・オーディオまで多彩なフォーマットに提供します。 [インプット] ・アナログ入力: 2x 25-pin D-Subコネクターバランス入力 x 16ch ・S/PDIFコアキシャル入力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch [アウトプット] ・アナログ出力: 1x 25-pin D-Subコネクターバランス出力 x 6ch ・S/PDIFコアキシャル出力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch ※上記製品仕様は2023年01月時点のものです。 随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。 APOGEE ( アポジー ) SYM2 16X16SE PTHD PLUS オーディオインターフェイス【取り寄せ商品 】 902,000 円
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TR-808、入荷いたしました!! 伝説のリズムマシン 通称「ヤオヤ」(八百屋)と呼ばれるアナログ・リズムマシン、TR-808が公式に製造されていたのは1980年から1982年の2年間でした。 その間、約12,000台製造され、YMOなど先進的な活動をするアーティストによってその存在は広まっていきますが、その2年間の販売は決して成功と言えるものではありませんでした。 評価されるのはその数年後となります。 1980年代後半、先鋭的なクリエイターが未開拓だったTR-808の可能性を見出し、その後の音楽シーンを大きく変えていくことになります。 808サウンドは新たな音楽ジャンルで多用され、中には808をメイン楽器として、スタイルを決定づけるサウンドとして使用されているジャンルもあるほどです。 焼けるようなハイハットとスナッピーなスネア、カチカチのリムショット、独特なカウベル、そしてフロアに響くキックのサウンドは、数十年経った今でも、世界中のヒット曲や伝説のアングラ曲で聴くことができます。 そして、それは今日も続いています。 簡単に打ち込みができる「ステップレコーディング」機能を備え(いわゆるステップシーケンサーです)、そのサウンドは本物のドラムとは違うものの、ローの効いたバスドラや今や定番のサウンドになっているハンドクラップや、youtubeで一斉を風靡したリンゴペンなあの曲のカウベルなど、音楽シーンを変化させ、そしていまだに愛されている唯一無二のサウンドです。 サンプリングやソフトウェア音源、クローンマシン等、様々な808サウンドがございますが、やはり本物のサウンドはオリジナル機でないと再生できません。 スピーカーを飛ばすほどの重低音の808のキックをぜひご体感くださいませ。 各部メンテナンス済。 ※START/STOPボタンぐらつきあり(反応は問題なし)。 ■商品ランク:B:かなり、傷&使用感はあるが、通常使用する用途において問題なし ■保証:1ヶ月 ■シリアルナンバー:10630 ■ケース:無し ■説明書:無し ■他付属品:無し ■備考:その他付属品は画像に写っているもののみとなります。 ----------------------------- ▼必ずお読み下さい ※こちらの商品は現物1点限りでございます。 ※基本機能の動作確認のみで、全機能の詳細な動作確認までは行っておりません。 現状でのお渡しとなります。 ご了承くださいませ。 ※店頭及び、複数のモールに掲載されているため、販売状況・在庫状況にはタイムラグがあり、リアルタイムではございません。 その為、ご注文時に既に売却済となっている可能性がございます。 誠に申し訳ございませんが、予めご了承下さいませ。
【中古】 Roland / TR-808 Rhythm Composer 【VINTAGE】 【御茶ノ水本店】 898,000 円
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楽器種別:新品インターフェイス/Lynx 商品一覧>>インターフェイス【565,000円〜1,060,000円】 商品一覧>>楽器・機材好きが集まる! イケベの鍵盤&DTM・REC専門店です!AURORA(n) 24 - TB3 (24チャンネル入出力モデル) Lynx DTM オーディオインターフェイス商品説明※Thunderbolt端子は以前のTB2から現在はTB3へと仕様変更されております。 ◎AURORA(n) 24 - TB3◎24チャンネルモデル、Thunderboltでコンピューターに接続、1つのTBポートに最大で6台までのデバイスをディジーチェインで接続可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027830244 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード AURORA(n) 24 - TB3 (24チャンネル入出力モデル) Lynx DTM オーディオインターフェイス 894,300 円
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オリジナルモデルを礎としながらも、2チャンネルコンバーターLynx HILOに搭載されたFPGAプロセッサー技術を採用し最新のデバイスを搭載。 LM-AIO8 + LM-AIO8 + LM-AIO8 + LT-TB3 による構成のベーシックモデル。 【製品概要】 Aurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ■24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン ■規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ) ■モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能 ■Lynx の第2世代 SynchroLock 2TM テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック ■将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応 ■microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応 ■独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力** ■Windows/macOS 完全対応 ■堅牢なラックマウントシャーシ ■米国は南カリフォルニアでの設計と製造 透明性の重要さ 自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか? Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ディスクリートコンバーター設計 複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 Hilo Converter Technology (HCT) Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 将来性も考えられた設計 ■チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能 ■モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定* ■様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続 ■Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供 SynchroLock 2 新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2TM が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 【製品仕様】 ■アナログパフォーマンス ・ライン入力 (AD変換後) - THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム - ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド - 周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz - 最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル - コモンモード除去 : 80dB以上 - フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ・ライン出力 (DA変換後) - THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム - ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド - 周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz - 最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル - フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ・ヘッドフォン出力 (DA変換後) - THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリュー ム最大 - ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド - 周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz - 最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル - 最大出力レベル : 18.4dBu ■その他 ・アナログ入力端子 AURORA(n) 8 : DB25 x 1 AURORA(n) 16 : DB25 x 2 AURORA(n) 24 : DB25 x 3 AURORA(n) 32 : DB25 x 4 ・アナログ出力端子 AURORA(n) 8 : DB25 x 1 AURORA(n) 16 : DB25 x 2 AURORA(n) 24 : DB25 x 3 AURORA(n) 32 : DB25 x 4 ・外形寸法:44×480×228mm(H×W×D)、19インチ1Uラックマウントサイズ ・重量: AURORA(n) 8 : 約3.18kg AURORA(n) 16 : 約3.22kg AURORA(n) 24 : 約3.27kg AURORA(n) 32 : 約3.31kg ・電源:100V〜240VAC/最大70W Lynx Studio Technology/AURORA(n) 24 TB3 894,300 円
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楽器種別:新品インターフェイス/Lynx 商品一覧>>インターフェイス【565,000円〜1,060,000円】 商品一覧>>レコーディング機器買うなら、当店で!専門スタッフが迅速丁寧に対応します!Lynx AURORA(n) 24 - TB3 (24チャンネル入出力モデル)商品説明※Thunderbolt端子は以前のTB2から現在はTB3へと仕様変更されております。 ◎AURORA(n) 24 - TB3◎24チャンネルモデル、Thunderboltでコンピューターに接続、1つのTBポートに最大で6台までのデバイスをディジーチェインで接続可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027830244 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード Lynx AURORA(n) 24 - TB3 (24チャンネル入出力モデル) 894,300 円
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※Thunderbolt端子は以前のTB2から現在はTB3へと仕様変更されております。 ◎AURORA(n) 24 - TB3◎ 24チャンネルモデル、Thunderboltでコンピューターに接続、1つのTBポートに最大で6台までのデバイスをディジーチェインで接続可能 ★次世代のインターフェイス Aurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長 ・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン ・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ) ・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能* ・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック ・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応 (※接続方法はモデルにより異なります。 ) ・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応 ・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力** ・Windows/macOS 完全対応 ・堅牢なラックマウントシャーシ ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造 ●詳細 ◎透明性の重要さ 自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか? Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計 複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT) Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計 ・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能 ・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定* ・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続 ・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供 ◎SynchroLock 2 新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様 ◆アナログパフォーマンス ○ライン入力 (AD変換後) ・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム ・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz ・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ・コモンモード除去 : 80dB以上 ・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ○ライン出力 (DA変換後) ・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム ・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz ・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ○ヘッドフォン出力 (DA変換後) ・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大 ・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ・周波数特性 : ±0.025dB、20?20kHz ・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ・最大出力レベル : 18.4dBu ** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力 AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定) ○ソフトウェア Lynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む) ○その他 *以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定 ・デジタルI/O ・マイクプリアンプ ・アナログサミング ○アナログ入力端子 Aurora(n) 8 : DB25 x 1 Aurora(n) 16 : DB25 x 2 Aurora(n) 24 : DB25 x 3 Aurora(n) 32 : DB25 x 4 ○アナログ出力端子 Aurora(n) 8 : DB25 x 1 Aurora(n) 16 : DB25 x 2 Aurora(n) 24 : DB25 x 3 Aurora(n) 32 : DB25 x 4 ○サイズ 幅 : 19インチ (約48.26cm) 高 : 1.7インチ (約4.32cm) 奥 : 10インチ (約25.4cm) ○重量 Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg) Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg) Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg) Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg) ○LSlot による接続オプション Aurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。
Lynx Studio Technology AURORA(n) 24 - TB3(24チャンネル入出力モデル) 【ikbp1】 894,300 円
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※Thunderbolt端子は以前のTB2から現在はTB3へと仕様変更されております。 ◎AURORA(n) 24 - TB3◎24チャンネルモデル、Thunderboltでコンピューターに接続、1つのTBポートに最大で6台までのデバイスをディジーチェインで接続可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027830244 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード Lynx AURORA(n) 24 - TB3 (24チャンネル入出力モデル) 894,300 円
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楽器種別:新品インターフェイス/Lynx 商品一覧>>インターフェイス【565,000円〜1,060,000円】 商品一覧>>1998年開店 渋谷発・国内最大級DJ機器専門店です!Lynx AURORA(n) 24 - TB3 (24チャンネル入出力モデル) DTM オーディオインターフェイス商品説明※Thunderbolt端子は以前のTB2から現在はTB3へと仕様変更されております。 ◎AURORA(n) 24 - TB3◎24チャンネルモデル、Thunderboltでコンピューターに接続、1つのTBポートに最大で6台までのデバイスをディジーチェインで接続可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027830244 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード Lynx AURORA(n) 24 - TB3 (24チャンネル入出力モデル) DTM オーディオインターフェイス 894,300 円
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Thunderbolt 2にてMacと接続し、ネイティブ環境のオーディオインターフェイスとして使用可能です。 [SYM2 16X16SE] Symphony I/O MKII Thunderbolt Chassis with 16 Analog In + 16 Analog Out Thunderbolt 2にてMacと接続し、ネイティブ環境のオーディオインターフェイスとして使用可能です。 多チャンネルの入出力に対応するモジュールカード Symphony IO Mk IIのサウンド、そして魂ともいえるのが、IOモジュールです。 30年以上にわたるApogeeの研究開発、設計、経験のすべてがこれらのボードに注がれています。 これらのパワフルなモジュールは、Apogeeの持つ技術ノウハウの集積、並外れた音質を持つデジタル・オーディオ・レコーディングそのものを表しています。 16x16 SEはイマーシブオーディオなど、多チャンネルを扱うスタジオに最適。 将来を見据えた柔軟なスタジオ構築を実現します。 [対応フォーマット] ・THUNDERBOLT [製品概要] Symphony IO Mk IIのサウンド、そして魂ともいえるのが、IOモジュールです。 30年以上にわたるApogeeの研究開発、設計、経験のすべてがこれらのボードに注がれ、ダイナミックレンジ:AD 124dB(A)、DA 128dB(A)、THD+N:AD -115dB、DA -119dB を実現。 Symphony シリーズ最高音質をステレオからイマーシブ・オーディオまで多彩なフォーマットに提供します。 [インプット] ・アナログ入力: 2x 25-pin D-Subコネクターバランス入力 x 16ch ・S/PDIFコアキシャル入力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch [アウトプット] ・アナログ出力: 1x 25-pin D-Subコネクターバランス出力 x 6ch ・S/PDIFコアキシャル出力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch ※上記製品仕様は2023年01月時点のものです。 随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。 APOGEE ( アポジー ) SYM2 16X16SE オーディオインターフェイス【取り寄せ商品 】 891,000 円
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製品概要 Galaxy 32 Synergy Coreは、DanteオーディオネットワーキングとSynergy CoreプロセッシングによりOrion 32の機能をさらに拡張し、このクラスにおける新たなパフォーマンススタンダードを確立します。 プロレコーディングスタジオ、大規模な制作現場や放送局向けに設計されたこのインターフェイスは、マスタリンググレードのAD/DAコンバージョンとクロッキング、業界標準のHDXとThunderboltを備えた32チャンネルのアナログ入出力を提供することで、そうした複雑なセットアップをこの一台で簡潔に集約・統合することができます。 統合とフレキシビリティー 1Uサイズで全てのシグナルフローを集約できるマルチチャンネルボックスです。 バーチャル・パッチ・ベイの役割を果たすだけでなく、ルーティング、レコーディング、モニタリングのすべてにおいてシステムの核となります。 Galaxy 32 Synergy Coreをセットアップのハブとすることでセッティングの複雑さが軽減されるだけでなく、接続されたすべてのサウンドにAntelope Audioの上質なAD/DAコンバージョンの恩恵を与えます。 Dante?によるオーディオ伝送 このインターフェースはDanteを利用しており、既存のaudio-over-IPネットワークにシームレスに組み込むことも、オーディオのデジタル伝送のための最初のネットワークの基地として使用することも可能です。 Galaxy 32 Synergy Coreをハブとして、Dante経由で64ch分のオーディオシグナルとデバイスの全I/Oを常時使用することが可能です。 LANイーサネットケーブルを接続するだけで、施設全体がこのインターフェイスの機能とAD/DAコンバージョンの恩恵を受けることができるようになります。 また、リダンダント対応として、ミラーリングされたセカンダリポートも備えています。 優れたPro Tools統合 Galaxy 32 Synergy Coreは、2つのHDXポートを介してPro Toolsとシームレスに統合され、独自のFPGA構成により192kHzにおいても64ものI/Oチャンネルを維持することが可能です。 つまり、これほど多くのチャンネルを高サンプルレートでレコーディング/ミックスする際に、もうハードウェアを積み上げる必要はないのです。 HD NativeまたはHDXの低レイテンシー・モニタリングとハードウェア・インサートのディレイ補正と組み合わせることで、Galaxy 32 Synergy Coreの高い接続性とクリーンで原音に忠実なAD/DA変換は、Pro Toolsシステムをより強力なものにします。 圧倒的なサウンドを実現 Galaxy 32 Synergy Coreは、色付けのない完璧な精度でサウンドをキャプチャーし、ミックスをマスタリンググレードの品質でモニターすることができます。 Isochrone Trinityのようなハイエンドマスタークロックと同じ64-bit AFC?クロッキングを利用することで、長年にわたり、世界中の評価の高いスタジオにおいて代替不可能とまで言われてきたAntelope AudioのAD/DA変換のクオリティーが保証されます。 このインターフェイスがすべてのプロオーディオエンジニアが求めるサウンド実現のための、必要不可欠な核となります。 トータルコントロール ドラッグ&ドロップによるルーティング構築、全デジタルポートの同時使用、オンボードエフェクトによる低遅延ダイレクトモニタリングなどの様々な機能の設定や調整をコントロールパネルで行います。 カスタマイズ可能なレイアウトで、コントロールパネルからはすべての機能にアクセスできます。 それぞれ異なる作業環境の中で、それぞれの使用方法に合わせて最適のシステムを構築することができます。 ワークフローを増強する機能 バーチャルパッチベイ Galaxy 32 Synergy Coreのルーティングの操作は非常にシンプルで、色分けされたアナログとデジタルの入出力をドラッグ&ドロップするだけです。 このバーチャル・パッチベイを使用すれば,1つのソースを複数の行先に同時に分配することができ、クリエイティブなルーティングを作成することができます。 パッチをインターフェイス内部で行うので、スタジオでのケーブル管理の手間が軽減します。 デジタルポートの同時使用 Galaxy 32 Synergy Coreは、この一台でThunderbolt、Dante、HDX、MADI、ADATの各ポートを同時に使用できる唯一のインターフェイスです。 同時に使用しても個々のポートのチャンネル数は変わらず、常時使用できます。 これにより、例えばHDX経由でPro Toolsを使用しながら、Thunderbolt経由で別のDAWアプリケーションを使用するなど、合計最大598chのI/Oを同時に使用できる柔軟性を備えています。 低レイテンシーの内部ミキサー 4基の低レイテンシー・ステレオミキサー(各32入力チャンネル)は、個別のキューミックスとサブミックスに分割でき、レベルやパンを調整しながらリバーブなどのエフェクトをかけることが可能です。 モニタリングやサミングに最適なミキサーとなっています。 低レイテンシーのダイレクトモニタリング アナログモデルのエフェクトを、レイテンシーを感じさせないリアルタイム処理で録音・モニターすることができます。 そのため、ハードのアウトボードエフェクトを使用するようにオンボードエフェクトを使用することができ、サウンドを直接処理することでクリエイティブで感覚的なアプローチが可能になります。 スタンドアローン機能 このインターフェイスは独自のクライアント/サーバー方式を採用しており、一度内部のセッティングを行ってしまえば設定はそのまま維持されるので、コンピューターに接続することなく作業することが可能です。 この機能は、豊富な入出力やルーティング、そしてAD/DA変換をライブレコーディングなどで使用する場合に最適です。 プリセットのカスタマイズ プリセットにはルーティング、音量、オーディオミキサー、エフェクトの設定などが含まれす。 個々のレコーディングセッション、ライブイベント、プリ/ポストプロダクションセッションに合わせて、すべてをカスタム設定・保存・呼び出しすることができます。 プリセットファイルは複数のスタジオやデバイスで共有することができ、作業負荷を軽減し、制作プロセスを最適化します。 驚愕の処理能力 Synergy Coreプラットフォームにより、代表的なスタジオ機材をモデルとした多彩なエフェクトを利用することができます。 これらのエフェクトは、モニタリング、ポストプロダクション、ライブレコーディングなどの際に、パソコンのCPUに一切負荷をかけず、またレイテンシーを気にすることなくリアルタイムに使用することができます。 搭載されたSynergy Coreというシステムは、複雑なマルチラックセットアップに匹敵する処理能力を備えており、一つのセッションでシグナルプロセッサーを最大128インスタンスまでロードすることが可能です。 また、Grove HillのLiverpoolや、Antares社のAuto-Tuneなどのサードパーティーエフェクトを購入することで、いつでもコレクションを拡張することが可能です。 ※動作環境の最新状況は、メーカーページをご確認ください。 今もなお進化する遺産 Antelope Audio Galaxy 32 Synergy Core【DTM】【オーディオインターフェイス】 889,900 円
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【製品概要】 70年代のカスタム・モジュールをリメイクした「PEQ1R」からさらに改良を加えたものが「PEQ2R」です。 「PEQ2R」マイクプリ/イコライザーは、ヴィンテージNeve「80シリーズ」コンソールにマウント可能な「PEQ2 SINGLE MODULE」の19インチ・ラック・マウント・バージョンです。 「PEQ2R」には、出力フェーダーとして機能する導電性の対数テーパー、出力レベル・ポテンショメーター、48Vファンタム電源スイッチ、そして1/4インチのインストルメント入力ジャックが搭載されています。 PEQ2Rの新機能 ■テール・エンドの出力トランスの直前に新しい出力段を追加し、最大ゲインを向上 ■アップグレードされた「NICO」トランス(ニッケル/鉄/コバルト) ■ゲイン・スイッチを改良し、スイッチ・ポジションごとの金接点の面積を3倍以上に拡張 ■EQスイッチは、1つのスイッチ・ポジションにつき3倍以上の金の接触面積を持つよう改良 【主な特徴】 ■「WUNDERBAR」コンソールに採用されているライト・パイプ・プッシュボタン ■ディスクリート、アクティブ・ハイパス・フィルター ■LEDメーター(緑のシグナル・インジケーターと赤のクリップ・ライト) ■「アクティブ入力」と「クラシック入力」から選択可能な1/4インチ・インストルメント入力 ■ゲイン・ノブの反時計回りの位置を1つ追加し、さらに-6dBまで対応(従来の-18dBから-24dB) ■筐体のデザインを一新し、金属を厚くすることで優れたシールド効果を発揮し、RFの保護に貢献 ■1%金属皮膜抵抗器を採用することで、ノイズフロアを低減。 またチャンネル間のマッチングを改善 ■アンプ補償用、RF除去用のコンデンサを強化 ■部品レイアウトを見直し、最適化した新しいプリント基板には、より強固なトレースを採用 ■RFフィルタリング Wunder Audio/PEQ2R 880,000 円
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イメージギャラリー ※画像をクリックで拡大表示Variable Mu (バリアブルミュー) は、音楽制作の最終段階においてミックスをしっかりと馴染ませ、磨き上げるためのコンプリミッターです。 【特徴】●Manleyカスタムの入力/出力トランスフォーマー(ニッケルを重ねたミューメタルケースに収納)●フラットな周波数特性:20Hz 〜25kHz●バランス入出力●各チャンネルごとにオールチューブの回路 : 5670、5751(12AX7)、7044(5687)、12AL5●(T-Bar Mod では5670を2対の6BA6に置き替え)●独立した真空管電源供給とヒーター電源供給●ハードワイヤードバイパススイッチ●MSオプションを搭載、モード切替により左Chを“Middle”右Chを“Side”とした独立したコンプレッション可能【仕様】●トランスフォーマーバランスXLR入力●トランスフォーマーバランスXLR出力●入力インピーダンス:600Ω●出力インピーダンス:600Ω●入力アッテネーター:ステップスイッチ式●最大ゲイン:35dB●最大出力:+30dBu / 26V RMS、26dBヘッドルーム●周波数特性:20Hz 〜 25kHz フラット●THD +N(高周波歪み率):0.1%以下 @1kHzサイン波形●ノイズ:-85dB●レシオリミッターモード:4:1 〜 20:1コンプレッサーモード:1.5:1 〜1:1●アタックタイム:25mS 〜 70mS(ミリ秒)●スレッショルド:可変式●リカバリー:0.2S、0.4S、0.6S、4S、8S(秒)●ハイパスサイドチェーンフィルター:-3dB @100Hz●ステレオリンク●メーター:自照式Sifam製(2003年12月/シリアル番号MSLC61642以降のユニットはLEDライト、2003年12月/シリアル番号MSLC61642以前のユニットは26V 1.2W FESTOONランプを使用)●電源消費:80W(120/240VAC)●動作電圧:100V、120V、220 〜 240V @50/60Hz(出荷地域に合わせた電源オプション設定)●ヒューズ仕様:MDA または MDL SLO-BLO Time delay 1 1/4“ × 1/4“1.25 A @ 100〜120VAC電圧駆動時0.6 A (600mA)@ 220〜240VAC電圧駆動時JANコード:4530027253098 MANLEY STEREO VARIABLE-MU LIMITER COMPRESSOR M/S コンプリミッター マンレイ 874,500 円
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あらゆるソースをスムースにミックス可能なオールチューブコンプ、現行バージョンはHigh Pass Side Chain搭載済み MANLEYバリアブルミューリミッターコンプレッサー”VARIABLE MU LIMITER COMPRESSOR ”は、MANLEYのベストセラーです。 MANLEYの顔といっても過言ではありません。 既にこの機種はマスタリングスタジオのデファクトスタンダードになり、数え切れないほどのヒットレコードを生み出してきました。 また、これからも生み出し続けるでしょう。 ”Mu”とはチューブ専門用語でゲインという意味です。 Variable Muは、MANLEYの登録商標になりました。 いまや入手困難になってしまったヴィンテージ機器・フェアチャイルド670は、まさにこの技術を採用しているオールチューブコンプレッサーです。 この機種は既に廃版となっており、入手困難であることは周知の事実です。 つまり今日、このタイプのリミッター/コンプはMANLEY社のこの機種のみなのです。 概念としては、コンプレッションにおいて”リモートカットオフ”を使用するか、真空管に再度バイアスをかけることで行います。 サイドチェーンにさえ、強烈な整流用の真空管を備えています。 この技術の中心に据えられているのは、ユニークな5670デュアル三極管で、これはピークを抑える働きをします。 さらに、真空管によってコンスタントに再バイアスをかけるコンプレッション動作は、サイドチェーンコントロール電圧を増減させ、結果、ゲインを滑らかにしています。 COMPRESSモードはソフトニーで1.5:1レシオ、LIMITモードではシャープニーで4:1に始まり、12dB以上のリミッティングでは20:1まで極端な設定が可能です。 実際のところ、リミッティングをかけるほどソフトニーになります。 Inputと上げ、Outputを下げると、コンプレッションをほとんどかけずに、独特なディストーションを加味することができます。 入力コントロールは連動制御仕様になっていますが、これはモノラル信号に対して不向きであるという意味ではありません。 チャンネル毎にスレッショルドコントロールとアウトプットレベルコントロールが装備されているので、これを使って個々のソースレベルを調整できます。 連動制御仕様の利便性は、LINKモードで最大限に引き出すことができます。 また、この使用法がVariable-Mu特徴そのものであると言っていいでしょう。 つまり、マスターの2chファイナルミックスにリミッティング&コンプレッションを施すマスタリング機器としての特徴です。 あるエンジニアは、このことを次のように例えています。 「ファイナルミックスにとろけるように甘いクリームを加える作業」だと。 世界中のマスタリングスタジオで当然のように使われているVariable-Mu。 ラジオ等で耳にする音楽の90%以上がこの機種を通されているとも言われています。 その理由は、一度耳にした方なら納得いただけると確信しております。 Variable-Mu Limiter Compressor は、お客様がオーダーされる際にオプションを追加することができます。 M/S Mod レコードカッティングの時代から使われるマスタリングテクニックを行うことができるオプションです。 ステレオL/Rで入力されたソースをMid/Sideへエンコードしてセンター成分とサイド成分を個別にゲインリダクションさせることができるオプションです。 リミッティングの後、M/SデコードでL/Rに戻し出力出来ます。 【製品仕様】 ・ BALANCED INPUTS & OUTPUTS (600 ohms) ・ Fully differential ALL-TUBE circuitry using one each 5670, 5751, 7044, & 12AL5 per channel ・ Independently regulated B+ and Heater supplies ・ Hard-wire BYPASS switch ・ Silent conductive plastic dual INPUT attenuator ・ RECOVERY 5 steps: 0.2s, 0.4s, 0.6s, 4sec., 8sec. ・ Variable ATTACK: 25msec-70msec ・ Continuously variable THRESHOLD ・ LIMIT (4:1 to 20:1) or COMPRESS (1.5 to 1) ・ Large ILLUMINATED Sifam METERS ・ STEREO LINK SWITCH ・ Several units can be linked for Surround (custom order ) ・ Maximum gain: 35dB ・ Max. output: +30dBu (26Vrms) 26dB Headroom ・ < 0.1% THD @ 1KHz Noise floor: -85dB typical ・ Power Consumption (120/240VAC): 80 watts ・ Dimensions: 19・x 3 1/2・x 10・(occupies 2u) ・ Shipping Weight: 23 lbs. MANLEY/Stereo Variable-MU Limiter Compressor w/MS Option 874,500 円
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【製品概要】 SPL「Hermes」は、最大8系統のステレオ信号を任意の順序で処理するマスタリングルーターです。 手間の掛かるパッチベイの配線作業をHermesに任せることで、接続順の変更、保存、比較が数秒で処理されます。 使い方は簡単で、希望するデバイスの接続順にAからHのボタンを押していくだけです。 概要を分かりやすくするために、すべてのデバイスに名前を付けることができます。 Hermesには8つのデバイスの何れかにアサイン、DRY/WETの調整を行う「Parallel Mix」が2系統用意されています。 例えば、Parallel Mix設定の異なる2つのコンプレッサーを素早く比較することができます。 【主な特徴】 ■SPL独自技術の120Vテクノロジーを使ったマスタリング・ルーター ■8つのデバイスを任意の接続順に設定 ■特定のデバイスのDRY/WET調整を行う「Parallel Mix」 ■XLRおよびDB25による接続 【製品仕様】 ■アナログインプット/アウトプット:XLR & DB25 (balanced) ・最大インプット/アウトプットゲイン: 32.5 dBu ・入力インピーダンス: 20 kΩ ・出力インピーダンス: 75 Ω ・周波数特性 (-3 dB): 4 Hz to 300 kHz ・コモンモードリジェクション: -75 dBu ・クロストーク (1 kHz, 0dBu): -130 dBu ・クロストーク (1 kHz, 0dBu, P-Mix on): -110 dBu ・ノイズ (A-weighted): -121 dBu ・ノイズ (A-weighted, P-Mix on): -104 dB ■シールデッドトロイダルトランス付き内臓リニア電源 ・アナログオーディオ用動作電圧: +/- 60 V ・リレイ、LED用動作電圧: + 12 V ■メイン電源 ・主電源電圧 (selectable, see fuse chamber): 230 V AC / 50: 115 V AC / 60 Hz ・230 V用フューズ: T 1 A ・115 V用ヒューズ: T 2 A ・消費電力: max. 40 VA ■外形寸法/重量 ・W x H x D (width x height x depth): 482 x 88 x 300 mm ・ユニット重量: 9 kg SPL/Hermes All Black 867,900 円
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【製品概要】 SPL「Hermes」は、最大8系統のステレオ信号を任意の順序で処理するマスタリングルーターです。 手間の掛かるパッチベイの配線作業をHermesに任せることで、接続順の変更、保存、比較が数秒で処理されます。 使い方は簡単で、希望するデバイスの接続順にAからHのボタンを押していくだけです。 概要を分かりやすくするために、すべてのデバイスに名前を付けることができます。 Hermesには8つのデバイスの何れかにアサイン、DRY/WETの調整を行う「Parallel Mix」が2系統用意されています。 例えば、Parallel Mix設定の異なる2つのコンプレッサーを素早く比較することができます。 【主な特徴】 ■SPL独自技術の120Vテクノロジーを使ったマスタリング・ルーター ■8つのデバイスを任意の接続順に設定 ■特定のデバイスのDRY/WET調整を行う「Parallel Mix」 ■XLRおよびDB25による接続 【製品仕様】 ■アナログインプット/アウトプット:XLR & DB25 (balanced) ・最大インプット/アウトプットゲイン: 32.5 dBu ・入力インピーダンス: 20 kΩ ・出力インピーダンス: 75 Ω ・周波数特性 (-3 dB): 4 Hz to 300 kHz ・コモンモードリジェクション: -75 dBu ・クロストーク (1 kHz, 0dBu): -130 dBu ・クロストーク (1 kHz, 0dBu, P-Mix on): -110 dBu ・ノイズ (A-weighted): -121 dBu ・ノイズ (A-weighted, P-Mix on): -104 dB ■シールデッドトロイダルトランス付き内臓リニア電源 ・アナログオーディオ用動作電圧: +/- 60 V ・リレイ、LED用動作電圧: + 12 V ■メイン電源 ・主電源電圧 (selectable, see fuse chamber): 230 V AC / 50: 115 V AC / 60 Hz ・230 V用フューズ: T 1 A ・115 V用ヒューズ: T 2 A ・消費電力: max. 40 VA ■外形寸法/重量 ・W x H x D (width x height x depth): 482 x 88 x 300 mm ・ユニット重量: 9 kg SPL/Hermes Black/Silver 867,900 円
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【製品概要】 SPL「Hermes」は、最大8系統のステレオ信号を任意の順序で処理するマスタリングルーターです。 手間の掛かるパッチベイの配線作業をHermesに任せることで、接続順の変更、保存、比較が数秒で処理されます。 使い方は簡単で、希望するデバイスの接続順にAからHのボタンを押していくだけです。 概要を分かりやすくするために、すべてのデバイスに名前を付けることができます。 Hermesには8つのデバイスの何れかにアサイン、DRY/WETの調整を行う「Parallel Mix」が2系統用意されています。 例えば、Parallel Mix設定の異なる2つのコンプレッサーを素早く比較することができます。 【主な特徴】 ■SPL独自技術の120Vテクノロジーを使ったマスタリング・ルーター ■8つのデバイスを任意の接続順に設定 ■特定のデバイスのDRY/WET調整を行う「Parallel Mix」 ■XLRおよびDB25による接続 【製品仕様】 ■アナログインプット/アウトプット:XLR & DB25 (balanced) ・最大インプット/アウトプットゲイン: 32.5 dBu ・入力インピーダンス: 20 kΩ ・出力インピーダンス: 75 Ω ・周波数特性 (-3 dB): 4 Hz to 300 kHz ・コモンモードリジェクション: -75 dBu ・クロストーク (1 kHz, 0dBu): -130 dBu ・クロストーク (1 kHz, 0dBu, P-Mix on): -110 dBu ・ノイズ (A-weighted): -121 dBu ・ノイズ (A-weighted, P-Mix on): -104 dB ■シールデッドトロイダルトランス付き内臓リニア電源 ・アナログオーディオ用動作電圧: +/- 60 V ・リレイ、LED用動作電圧: + 12 V ■メイン電源 ・主電源電圧 (selectable, see fuse chamber): 230 V AC / 50: 115 V AC / 60 Hz ・230 V用フューズ: T 1 A ・115 V用ヒューズ: T 2 A ・消費電力: max. 40 VA ■外形寸法/重量 ・W x H x D (width x height x depth): 482 x 88 x 300 mm ・ユニット重量: 9 kg SPL/Hermes Red/Black 867,900 円
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Apogeeの最新フラッグシップAD/DAコンバータを搭載した、マルチ・チャンネル・オーディオインターフェース。 【特徴】・他のインターフェースを凌駕するAD/DAコンバータを搭載・最大32チャンネルのモジュラー式アナログI/O構成、オプションで8チャンネル・マイクプリも搭載可能・同カテゴリのインターフェースと較べ、1チャンネルにつき最も高いバリューを提供・Dante、Thunderbolt、Pro Tools HD、Waves SoundGridネットワークの接続方式を選択可能・超低レイテンシー・パフォーマンスを実現・直感的なタッチスクリーン・ディスプレイとフロントパネルによるオペレーション・カリフォルニア州にて設計、メイドインU.S.A.【伝説的サウンド・クオリティ】Symphony I/O Mk IIは、Apogeeの最新フラッグシップAD/DAコンバータを搭載した、マルチ・チャンネル・オーディオインターフェースです。 最大で32入出力を可能にする豊富なI/Oモジュールと直感的なタッチスクリーン・ディスプレイを採用し、さらにワールドクラスのマイクプリ・オプションを追加することも可能です。 オーディオ・レコーディング、ミキシング、マスタリングにおいて、プロフェッショナルが要求するサウンド・クオリティをSymphony I/O Mk IIは、現代のスタジオにおいて、あらゆる音楽制作の究極的かつ最重要のデバイスとなることでしょう。 さらに、Symphony I/O Mk IIは4つの全く異なるプラットフォーム Thunderbolt、Pro Tools HD、Waves SoundGridネットワーク、そしてDante へのダイレクト接続を可能にします。 Apogeeのエンジニアは、フラッグシップ・モデルのあらゆる側面を改良するため日々情熱を注いでおり、最新のコンポーネントを用いて設計・最適化された回路群は、しばしば個別の部品製造者の予想を上回るパフォーマンスを生み出します。 これこそがApogeeのアドバンテージといえます。 Symphony I/O Mk IIは、過去30年にわたり引き上げられたハードルを乗り越えてきたApogee製品群の頂点であり、そのサウンドは研ぎ澄まされ、より高い明瞭度と透明度を備えます。 事実、新しい8×8または16×16モジュールを備えたSymphony I/O Mk IIは、Pro Tools HDまたはThunderboltシステムをベースとする、他のマルチ・チャンネル・オーディオインターフェースを凌ぐパフォーマンスを発揮します。 プロオーディオ業界の新たなフラッグシップ・オーディオインターフェースとして、グラミー受賞アーティストから、プロデューサー、ソングライター、エンジニアまで、Symphony I/O Mk IIはあらゆるユーザーのためのベストな選択と言えるでしょう。 【コントロール・ソフトウェアの特徴】・キャリブレーション、モニターやマイクプリアンプなどのSymphony I/O Mk IIの全ての設定をコントロール・ドラッグ&ドロップで簡単にセットアップでき、色分けして整理することが可能・一つのウィンドウで最大6つのデバイスを表示・一台につき最大で32チャンネルの入出力を同時に表示・一つのタブにつき最大で192チャンネルの入出力を同時に表示・重要なネットワークやシステムの情報を一目で確認可能・macOS、Windows 10に対応JANコード:0805676302218 Apogee Symphony I/O MkII Dante Chassis with 8x8 Analog I/O + 8x8 AES/OP I/O + 8 Mic Pre Amp Module (Both slots populated) Danteシステム対応 マルチチャンネル オーディオインターフェイス アポジー 863,500 円
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【製品概要】Portico II Master Buss Processor は、Rupert Neve Designs のアナログコンソールである 5088 や Portico II Channel で採用されている高電圧駆動、ディスクリートのクラスA回路をベースにしたマスタリングプロセッサーです。 このクリエイティブツールは、伝統的な2チャンネルステレオのコンプレッションとリミッティング効果の枠を超え、その境界線を再定義します。 マスタリング環境のために開発された Master Buss Processor は、ミキシングエンジニアやレコーディングエンジニア、そしてFOHエンジニアにとって、すぐにお気に入りのプロセッサーとなるでしょう。 重低音の効いたEDMサウンドのミックスから繊細な室内管弦楽のマスタリングに至るまで、このプロセッサーがジャンル、用途を問わず、特別な成果を与えてくれることでしょう。 Rupert Neve 氏が設計した入力と出力トランスフォーマーと72Vの高電圧回路を備えた Master Buss Processor はどんなシステムにおいても完璧にマッチします。 マスタリンググレードのつまみ類をその革命的なダイナミクス、トーン、ステレオコントロールに備え、精密な設定を可能とします。 定評ある特徴的なRupert Neve 氏のクラシックデザインをさらに進化させた新回路によって、十二分のヘッドルームと広いダイナミックレンジ、低い歪みとノイズ、優れたスルーレート(素早い立ち上がり)と分離の良いバンド帯域、そして正確さ、精密さを誇ります。 そしてもちろん、数多のレコードで耳にできる甘く音楽的な Neve サウンドの魅力は、この Master Buss Processor にもしっかりと受け継がれています。 【コンプレッサー】Master Buss Processor に装備された2基のコンプレッサーは、モノラル/ステレオソースを問わず、そのダイナミクスをほぼ無限に扱う可能性を持っています。 レシオ、スレッショルド、アタック、リリース、ブレンド、サイドチェイン、ハイパスフィルター(HPF)、リミッターそしてメイクアップゲインコントロールで精密かつ大胆に扱うことができます。 このコンプレッサーにはふたつのコンプレッションモード : FF(フィードフォワード)と FB(フィードバック)が用意されたを備えたVCAによる処理を行います。 【リミッター】Portico II Master Buss Processor には究極にシンプル、かつ多様性に富んだ透明感のある音楽的なリミッターが装備されています。 このリミッターはたったひとつのノブ操作だけで、さまざまな信号に対して適切な処理をするインテリジェントタイプです。 この画期的な機能は、Rupert Neve Designs が新たに設計したアダプティブリリーステクノロジー(Adaptive Release Technology)によって実現します。 一定のリリースタイムを混ぜることで、トランジェントの速い信号(スナップの効いたスネアドラム)と立ち上がりが遅い信号(例えばベースギター)の両方を同時に扱います。 この構成により、Master Buss Processor のリミッターは素早い動作をするリミッターに見られる変調歪みを排し、音楽本来のキャラクターを損なうことなく劇的なリミッティングを可能とします。 【ステレオ・フィールド・エディター】Master Buss Processor のステレオフィールドエディター(SFE)は伝統的なM-S(ミッド-サイド)テクニックをベースにしたソース信号のステレオ空間の調整を行うプロセッサーです。 その操作はウィドスとデプス、およびそれぞれのコントロールと連動したバンドパスフィルターを使用します。 ウィドスはステレオ音像の広がりの増減(より広くからモノラルまで)を操作します。 レコーディングに含まれているアンビエンス量の調整にも使用できます。 ノブをワイド方向に回した場合、左右チャンネルの差異成分が強調され、しばしば結果としてアンビエント量を増やすことになり、ステレオリバーブにアクセントを加えることができます。 【特徴】■Compression - コンプレッション 信号レベルがスレッショルド値以下であった場合、ゲインコントロールは機能せず、入力レベルがそのままリニアに出力されます。 信号レベルがスレッショルド値に達し、それ以上になった場合、ゲインはレシオ設定に従ってコントロール(コンプレッション)されます。 ■Gain - ゲインコンプレッサーはオーディオ信号のレベルを抑えるプロセッサーです。 そのため、オンにした際とオフにした際の出力音量が異なります。 ゲイン(メイクアップ)でコンプレッサーによって抑えられたゲインの補正をします。 Master Buss Processor のコンプレッサーモジュールは 0 ? +20 dB の範囲のゲインコントロールが用意されています。 一般的にはコンプをオンにした際とオフにした際の音量が同じになるよう設定します。 ■Limiter - リミッター音楽的で濁りのない、透明性に優れたブリックウォールリミッターで、独自のシリアルアダプティブリリース(入力信号に応答した自動可変のリリース設定)を装備し、信号レベルがリミッタースレッショルド値に達した際に機能します。 アタックタイムは 0.03ms で、20 kHz 波形の頭半分を処理できる速さです。 ■Bypass All - オールバイパス入出力トランスを含め、Master Buss Processor のハードウェア全体をバイパスします。 ■Texture - テクスチャーチャンネル全体のサウンドを損なわずに倍音量を操作して、魅力あるサウンドに仕上げるためのバリアブルコントロールです。 ビンテージとモダンキャラクターを選ぶ、Silk Red と Silk Blue モードも用意されています。 チャンネルごとに設定可能です。 ■FF / FB - VCAモード切り替えコンプレッサーのVCAモードを切り替えます。 精度が高く、素早く動作するモダン(FF)タイプとより滑らかで音楽的なレスポンスのビンテージ(FB)タイプのコンプ効果が選択できます。 ■RMS / Peak - RMS/ピークモード切り替えさらなるVCAのモードです。 通常の平均値を検知して動作するRMSモードと、ピーク検出による1ミリ秒以下の超速モードの切り替えを行います。 ■SC HPF - サイドチェインハイパスフィルターVCAの動作に悪影響を与える低域 : 125 Hz 以下をカットするサイドチェインフィルターです。 不用な低域による変調歪が発生する際に使用します。 ■Ratio - レシオコンプレッサーのゲイン圧縮比を設定します。 設定範囲は 1:1?LIMIT(約 40:1)です。 ■Threshold - スレッショルドコンプレッサーが動作する信号レベルを設定します。 信号レベルが設定値以上に達した際にコンプレッサーが機能します。 設定範囲は -30 ? +20 dBu です。 ■Attack - アタックタイムコンプレッサーの開始時間を設定します。 設定範囲は 20 ? 80ms です。 ■Release - リリースタイムコンプレッサーによるゲインコントロールの持続時間を設定します。 設定範囲は 100ms ? 3s です。 ■LINK - ステレオ操作LINKボタンをオンにした場合、2つのチャンネルのコンプレッサーが連動します。 この場合、チャンネルAのすべてのノブコントロール設定がマスターコントロールとして適用されます。 *リンクの際は Silk モードを同じモードにしておかないとテクスチャーノブがバランスの崩れた状態でリンクされます。 ■LED Meters - レベルメーター4つのピークLEDメーターでステレオ出力とゲインリダクションを表示します。 ■Side Chain Send / Return - サイドチェイン入出力コンプレッサーの動作を制御するためのセンド/リターン端子(TRSバランス)です。 コンプレッサーを "ダッキング" プロセッサーとして使用する際はリターン端子のみを使用します。 * センドは常に機能し、リターンに接続されます。 パッチベイを使用した際、センドとリターンはパッチングされているか、ノーマルになっている必要があります。 これを怠るとコンプレッサーは機能しなくなります。 仕様最大出力レベル+24.5 dBu @ 20?40 kHz周波数特性メイン出力、負荷なし-3 dB @ 4 Hz-3 dB @ 120 kHzTHD+N(全高調波歪み率)+20dBu出力0.006% 以下 @ 1 kHz0.20% 以下 @ 20 Hz0.020% 以下 @ 20 kHzSilk オン時 :2.5% 以下 @ Slik ブルーモード、Texture フル3.5% 以下 @ Slik レッドモード、Texture フルスルーレート4V/μSコンプレッサースレッショルド : -30 dBu ? +20 dBuレシオ : 1.1:1 ? 40:1(LIMIT)ブレンド : 0% ? 100% コンプレッサーゲイン : -6 dB ? +20 dBアタック : 20ms ? 80ms(“FAST” モード時は 0.1 ms)リリース : 0.1s ? 3.0s電源消費0.65A @ 117 VAC、0.35A @ 220 VACマスタリング・コンプレッサー / リミッター / ステレオ・フィールド・エディター RUPERT NEVE DESIGNS Portico II Master Buss Processor - Black【レコーディング】【コンプレッサー / リミッター】 858,000 円
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【製品概要】 Portico II Master Buss Processor は、Rupert Neve Designs のアナログコンソールである 5088 や Portico II Channel で採用されている高電圧駆動、ディスクリートのクラスA回路をベースにしたマスタリングプロセッサーです。 このクリエイティブツールは、伝統的な2チャンネルステレオのコンプレッションとリミッティング効果の枠を超え、その境界線を再定義します。 マスタリング環境のために開発された Master Buss Processor は、ミキシングエンジニアやレコーディングエンジニア、そしてFOHエンジニアにとって、すぐにお気に入りのプロセッサーとなるでしょう。 重低音の効いたEDMサウンドのミックスから繊細な室内管弦楽のマスタリングに至るまで、このプロセッサーがジャンル、用途を問わず、特別な成果を与えてくれることでしょう。 Rupert Neve 氏が設計した入力と出力トランスフォーマーと72Vの高電圧回路を備えた Master Buss Processor はどんなシステムにおいても完璧にマッチします。 マスタリンググレードのつまみ類をその革命的なダイナミクス、トーン、ステレオコントロールに備え、精密な設定を可能とします。 定評ある特徴的なRupert Neve 氏のクラシックデザインをさらに進化させた新回路によって、十二分のヘッドルームと広いダイナミックレンジ、低い歪みとノイズ、優れたスルーレート(素早い立ち上がり)と分離の良いバンド帯域、そして正確さ、精密さを誇ります。 そしてもちろん、数多のレコードで耳にできる甘く音楽的な Neve サウンドの魅力は、この Master Buss Processor にもしっかりと受け継がれています。 【製品特徴】 ■パワフルな2チャンネル仕様のコンプレッサー/リミッター/ステレオフィールドエディター ■アタック、リリース、レシオ、スレッショルドのコントロールを含むフル機能を両チャンネルに搭載したコンプレッサーセクション ■両方のコンプレッサーをコントロールするハイパスフィルター付きのサイドチェイン入力 ■コンプレッサーのモダン、またはビンテージサウンドをコントロールするフィードバック/フィードフォワードモード ■クラシックなRupert Neveサウンドを付加する2つのSilkモードを持ったテクスチャコントロール ■ドライ信号をコンプレッション信号にミックスすることで、パンチを得ながらもトランジェントを実現するブレンドコントロール ■アダプティブリリーステクノロジーによるシンプルながら音楽的な動作のワンノブリミッター ■それぞれEQを持つウィズス/デプスコントロールによるステレオフィールドエディターセクションでの完璧なステレオフィールドの構築 【製品仕様】 ■周波数特性(メインアウト無負荷時):-3dB @4Hz/-3dB @120kHz ■最大出力レベル:+24.5dBu (20Hz〜40kHz) ■全高調波歪率:0.006%未満 @1kHz、+20dBu出力/0.20%未満 @20Hz、+20dBu出力 ・Silk Blueモード、テクスチャコントロールがフルの場合、2.5%未満 ・Silk Redモード、テクスチャコントロールがフルの場合、3.5%未満 ■スルーレイト:4V/uS未満 ■コンプレッサー ・スレッショルド: -30dBu 〜 +20dBu ・レシオ: 1.1:1 〜 40:1 (LIM) ・ブレンド: 0% 〜 100% コンプレッサー ・ゲイン:-6dB 〜 +20dB ・アタック: 20mS 〜 80mS ・リリース: 100mS 〜 3S ■電源:100V〜240VAC / 85W ■外形寸法: 88.9 (2U)×482.6×304.8mm(H×W×D) ■重量: 約7.6kg Rupert Neve Designs/Portico II Master Buss Processor Black 858,000 円
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RUPERT NEVE DESIGNS Portico II Master Buss ProcessorRUPERT NEVEの歴史と技術が結集されたバスコンプレッサー。 Portico2 Master Buss Processor(MBP)は5088Mixer とPortico2 Channel で採用したハイボルテージ技術をベースに開発されています。 伝統的な2chステレオコンプリミッターの境界と限界を再定義するクリエイティブツールです。 ルパート・ニーヴ設計のカスタム入出力トランスとハイボルテージ72V技術によって生み出されたMBPはどんなシステムにも完璧に統合します。 さらにMBPはクリック付きのマスタリンググレードのポッドつまみを採用することにより、その革命的なダイナミクス、トーン、及びステレオフィールドコントロールを正確に調整できます。 この新しい技術はルパート・ニーヴのクラシックデザインの大幅な進化です。 数え切れないほどのレコーディングに供給してきた甘い音楽的なパフォーマンスはそのままにヘッドルーム、ダイナミックレンジ、帯域幅、スルーレート、ノイズ、歪み、精度の向上を実現しています。 The CompressorMBPの二つのコンプレッサーセクションはRatio、Threshold、Attack、Release、Blend、Side-chain HPF、Limit、Make Up Gain、Linkのコントロールを搭載し、デュアルモノまたステレオソースに対して事実上無限の可能性を提示します。 Linkを押すとチャンネルAがマスターコントロールとして機能し、ステレオソースを簡単にオペレーションできます。 コンプレッサーセクションはFeed-Forward、Feed-Backを切り替えることできます。 Feed-Forwardはトランスペアレントな近代的レンポンスをし、Feed-Backはスムースでより音楽的なヴィンテージ感のあるレスポンスが得られます。 Peakモードはピークトランジェントに反応するアタックタイムを変更します。 約0.1ミリ秒のレスポンスタイムになります。 PeakモードがOFFになっている場合、コンプレッサーはアタック、リリース設定とあわせたRMS信号に応答します。 SC HPFはサイドチェーン用の250Hzハイパスフィルターをインサートします。 低域音に反応するVCAレスポンスを得られます。 Blendはコンプレッションされた信号とドライ信号をパラレルミックスします。 コンプレッションされた信号とドライ信号をミックスすることにより、自然な処理がが行えます。 (例えば大きなヒットのあるスネアトラックの内にある繊細なブラッシングの処理などに。 )自然なダイナミクス感を維持しながら高い音圧を得ることができます。 EQやその他フィルターを使ったより幅広いサイドチェーン処理の為に外部”センド”、”リターン”を用意しています。 “リターン”は入力された信号以外の音量を下げる”キー”として使うこともできます。 (例えば、ナレーションキーイングコンプレッサーとしてバックグラウンドミュージックの音量を下げるなど)The LimiterThe Portico II Master Buss Processorは非常に高い汎用性を持ち、トランスペアレントで音楽的なリミッターを備えています。 一見すると、ひとつのノブでの操作する簡潔なリミッターなので嘲笑するかもしれません。 しかし、このリミッターは大変インテリジェントで、様々な信号に理性的に応答します。 私達のこの新しいアダプティブリリーステクノロジーはその画期的なパフーマンス裏側にあります。 一定のリリースタイムをブレンドすることで、このリミッターはスネアのような速い信号とベースギターの様な遅い信号を同時に対応することができます。 この構成によってリミッターがトランジェントを捕まえてすぐ後に手放すことができ、一定にカウントする遅い信号をより音楽的に扱うことができます。 MBP リミッターは、通常の速い動作をするリミッターに見られる変調歪みが無く、音楽の本質的特性を維持したまま、一般的に可能とされているよりもアグレッシブなリミッティングを提供できます。 通常、リミッターは”どのくらい速い反応をさせるか”と”低周波の変調歪み量”との間でトレードオフがあります。 これはサイドチェーンでトリガーされた低い周波数がコンプレッサーを迅速にON、OFFさせられることで全体信号に変調が起きることによります。 この事象は正弦波で見ている分にはとても興味深いものですが、音楽的には非常に望ましくないものです。 このMBPにはこのトレードオフが無いばかりか、この両方の長所を利用できます。 ローエンドの整合性と滑らかさを維持しながら迅速でテキパキとした応答を得ることができるのです。 アダプティブタイムコンスタント回路に加えて、リリースタイムはノブの位置によって可変します。 ノブは反時計回りに回り、通常のリリースタイムはリダクション量に合わせてより長くなります。 MBPは20kHz波形の最初の半分がスレッショルドを超えた時、03ms の応答をする様に設計されています。 スレッショルド値3dbにて10:1レシオよりも優れた結果を達成する”Medium Knee”のratioを持っています。 スレッショルドノブが非常に高い値に設定されている時、ソフトクリッパー回路は”knee”に捉えられたトランジェントを捕まえます。 リミッターとソフトクリッパーはノブを時計周りに回しきることで切り替えられます。 リリースタイムは完全に自動になっており、リミッティングの平均深度とスレッショルドを超えたトランジェントの持続時間に応じて調整されます。 リミッターはコンプレッサーのディスクリート、クラスAのゲインモジュールとVCAを共有しており、その存在自体が音楽信号の劣化を招くことはありません。 これらの新しい技術によって、非常にトランスペアレントな品質を保ったまま、従来のリミッターと比較して2倍のゲインリダクションを可能にしました。 The Stereo Field EditorMBPに搭載されているステレオフィールドエディター(SFE)は伝統的なM−SテクニックにWidthとDepth、それぞれに対応するバンドパスフィルターを使って新たな高みに取り組みます。 Widthコントロールはステレオイメージの幅を広げたり狭めたりできます。 またレコーディングに内包するアンビエントの量を調整することができます。 Widthコントロールをワイドの方に回すとサイド成分がブーストされます。 ソースによりますがステレオのリバーブ感が強調される結果になります。 逆に、ステレオをモノラルに回すと、左右のチャンネルに類似した位相が多く含まれていた場合、モノラル成分が強調されます。 もし片側の入力チャンネルに逆相の成分が多く含まれてた場合、打ち消し合い聞こえなくなる箇所が現れます。 Widthコントロールのエフェクト量は、オリジナルソースのステレオ情報の量とステレオフィールドエディターのコントロール相互作用に依存しているため最良の結果を得る為にリスニングと実験が不可欠です。 MBPのDepthコントロールはサウンドステージ内の要素の空間的位置を調整します。 ソロ楽器やボーカルのようなセンターにパンニングされた要素はミックスの前面に持ってくることができます。 多くの場合、音楽に悪影響を与えること無くDepthとWidthコントロールを組み合わせでルームアンビエンス感と立体感を調整できます。 SFEをより良く調整する為にWidth とDepthの回路にはそれぞれ特定の帯域を調整できるフィルターを搭載しています。 例えば、低域の量を増やしたい場合、SFEのDepthとDepth EQをONにし、LFに設定します。 中域の音すべてににフィルタリングを掛ける(この場合は250Hz)ことでセンターにある低域が聴感上増加します。 似たような効果はWidthで行なえる場合があります。 Widthをブーストせずサイド成分に含まれる低域をカットすることで同様の効果を得ることできます。 さらにWidth Eqを使って、今度はHM(場合によってはLM)に設定してバンドパスフィルタリングされたサイド成分の情報を増やします。 楽器、ボーカル、コーラスのリバーブ感に素晴らしいの広がりが得られます。 さらに広げることでリスナーを包み込むイリュージョンような音にすることもできます。 関連タグ:ニーヴ プロセッサー ニーブ仕様詳細・対応動作条件は、メーカーサイトの情報をご確認の上、お買い求めください RUPERT NEVE DESIGNS Portico II Master Buss Processor 安心の日本正規品!代引き手数料無料! 858,000 円
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※こちらの商品は、メーカー欠品の場合、納期に3〜6週間程お時間を頂く場合がございます。 予めご了承下さい。 また、ご希望の場合、発注時には電源電圧(100/117)をご指定ください。 (※ご指定が無い場合は国内電圧100Vにてオーダーを進行いたします。 ) パーツに拘り、一つ一つ手作業で組み上げられ、多くのエンジニア達を魅了して止まない、真空管の芸術家『MANLEY』。 その個性的なサウンドで数々の名曲を生み出してきました。 『VoxBox』はボーカル・レコーディングの為にセレクトされたMANLEY芸術の集合体です。 全てのセクションに“MANLEYクオリティー”が注がれた逸品ストリップを是非! ■マイクプリアンプセクション Dual-Mono Mic Preampと同じアンプ回路を採用し、トランスは独自に開発され、工場内で一つ一つ組まれています。 トランスを経由するのバランス出力とトランスを経由しないのアンバランス出力端子を搭載し、1/4フォン端子のアンバランス出力はトランスを介していないため、最も原音に近いクリーンな出力になります。 Gainスイッチは、スルーレイトと回路のフレイバーを調整できる可変コントロールになっています。 ヘッドルームは+31dBuを誇ります。 インプットは、マイク(XLR)、ライン(XLR)、インストゥルメント(1/4フォン)とどういったソースにも対応できます。 インプットアッテネーターは、ハイインピーダンス入力から+4バランスラインインプットまで対応できるバリアブル(可変)コントロールです。 ■コンプレッサーセクション 有名なVariable-Muコンプレッサーの回路とElectro-Optical Limiter採用のオプトアイソレーターアプローチを組み合わせたデザインコンセプトを採用。 チューブ段に達する前段階で、歪み、周波数レスポンスに有害な影響を与える要素を排除、つまり、マイクプリアンプのクリッピングを防ぎます。 ■EQセクション 「Pultec EQをVoxBoxに」というユーザーリクエストに応え、さらに新しい技術をつぎ込んだEQセクションを搭載しました。 周波数設定ポイントを追加し、3バンドに振り分けています。 本物のインダクターを搭載したEQで豊かなボトムエンド、クラスA回路によるスイートなハイエンドを実現しています。 EQ INPUTスイッチは、Line Input、Preamp Output、またはINSERTリターンにパッチングでき、2トラックに同時にかませることができるダブルデューティーバイパススイッチとして動作します。 ■DE-ESSER、リミッターセクション 回路デザインは、HutchとEveAnnaによるものです。 ディエッサー&ピークリミッターは、ELOPリミッターをベースにしています。 3-12kHzの周波数帯域から4つのノッチ周波数が選択できるようになっています。 5つ目のポジションは、LA-2Aを模したリミッティングを施します。 つまり、プリEQ/ポストEQで同時に圧縮する(Compress)ことが可能なことです。 ■サウンド VoxBoxとよく一緒に引き合いに出されるのがAvalon737です。 持ち味はまったく異なります。 一般的に言われているのは、737は高音の伸びがよく、音像がはっきりしたクリスピーなサウンドを目指す人向き、VoxBoxはどちらかというと甘くて丸い音の印象で、空気感、プレゼンス、シルキーな質感を目指す人向きと言えるでしょう。 MANLEYのヘッドアンプを特集!パワーレック的録音機材ファイル MANLEY VOXBOX 【国内正規品】 【受注発注品・納期1ヶ月程】 【ikbp1】 858,000 円
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関連商品 こちらのページは1ペア/2本での販売となっております。 1本での販売をご希望のお客様は下記画像をクリックしていただきますと、商品ページへ移動いたします。 S3V (1本) Sシリーズについて ADAM Audio - The S Series ADAM Audioの新しいフラッグシップ・シリーズとなるSシリーズは、S2V、S3H、S3V、S5HおよびS5Vの5機種によって構成されています(機種名末尾のアルファベット”H”はHorizontal=横置き型、”V”はVertical=縦置き型を意味しています)。 この新しいシリーズは、数年間に及ぶ自社開発によって実現した高度なエンジニアリング・イノベーションと、最先端のCADテクノロジーを駆使することで生まれており、既製品のスピーカー技術とは無縁です。 Sシリーズのために実現されたイノベーションには、新開発のウーファーユニットとミッドレンジドライバー、S-ARTツイーターのウェーブガイド(およびS5のミッドレンジ用ウェーブガイド)、クロスオーバーの最適化・EQカーブの設定・将来的な拡張性を提供する新たなDSPエンジンなどが含まれており、モニターとしての性能に関わるすべての側面が見直されています。 これらすべての技術的努力の結晶として、新しいSシリーズは一段と正確な応答特性とワイドかつ均一な指向性を獲得することに成功し、高域だけでなく低域、中域においても非常に解像度に優れた高品質なサウンドを提供します。 これまでの機種と比較しても、新しいSシリーズはより大きな出力をより少ない歪みで再生可能にし、幅広い周波数レンジにおいて正確なモニタリングを実現します。 接続性の面でも、従来のアナログ入力に加え最新のデジタル入力に対応しています。 ELE™およびSMA™テクノロジーによる新開発のウーファーユニット Sシリーズには、ゼロから開発された新しいウーファーユニットが搭載されています。 この新しいウーファーユニットの開発では、軽量化と高剛性を実現したハニカム構造のドライバーコーン、高効率かつセルフクーリング機能を持つリニアな磁気回路、振幅ロスの少ないエッジ、リニアなダンパーシステム、クーリングベントを持つシンメトリカルなボイスコイル、そして新形状のフレームなど、新た技術が多く採用されており、すべての面において性能向上のためのリデザインが行われています。 結果、過大な振幅に対しても、ウーファーユニットが分割振動を起こすことなくリニアな動作を保つことが可能となり、また、クーリングベントを設けたことでパワーコンプレッションを最小限に抑えることにも成功しました。 さらには、低域再生能力に大きく寄与するバスレフポートの形状も、最適化のために完全にリデザインされています。 これらすべての要素が合わさることによって、より大きなSPLを最小限の歪みで正確に再生することが可能な、非常に優れた低域ドライバーが誕生しました。 生の未圧縮音源などを扱うプロフェッショナルの方々にも、耳の聴き疲れを発生させることなく、大きな音で長時間にわたってモニタリングをしていただくことが可能です。 新開発のS-ARTツイーター、カスタムデザインのウェーブガイド S-ARTツイーターは、ADAM Audioがその名を響かせたART(Accelerated Ribbon Technology)ツイーターの進化形となる最新のツイーターです。 従来以上に厳格な公差基準が製造工程に導入されており、アルミ削り出しによるカスタムデザインのウェーブガイドが新たに設けられたことで、指向性および音像定位が改善され、より広範囲なスイートスポットを提供します。 S5V/Hの両機種では、ミッドレンジドライバーにもアルミ削り出しによるカスタムデザインのウェーブガイドが設けられています。 画期的なDCH™ミッドレンジドライバー Sシリーズでは、ミッドレンジドライバーも新開発となっています。 新しい100mm(4インチ)のミッドレンジドライバーでは、ドーム型とコーン型の利点を組み合わせたハイブリッドなデザインが採用されており、非常に優れた指向性、低歪み、高能率、そしてフラットな周波数特性を提供します。 リニアな磁気回路、振幅ロスの少ないエッジ、リニアなダンパーシステム、そして新形状のフレームなど、新しいウーファーユニットの開発で生まれた様々な技術イノベーションが、このミッドレンジドライバーにも組み込まれています。 ハイパフォーマンスDSPモジュール 新しいSシリーズには、最新世代のSHARCチップをベースに新開発されたハイパワーDSPエンジンが搭載されています。 この強力なDSPエンジンは、クロスオーバーの最適なチューニングによってさらに優れた周波数特性/ダイナミックレンジ/解像度を提供し、ルームアコースティクスに適応するためのカスタムEQや将来的な拡張性に対応するデジタル接続などの機能も有しています。 エンクロージャー設計の根本的な見直し Sシリーズの外観形状は、ADAM Audioが、高度なエンジニアリング技術で知られるドイツで、精密なモニタリングツールを提供する一製造業者であるという背景を色濃く反映したデザインに仕上げられていますが、そのすべては実用的な設計判断の結果を表しています。 厚く、重量のあるエンクロージャー材の使用により余計な振動や音の色付けは排除され、不要な音の回折を避けるためにエンクロージャーの角は丸みを帯びた形状となっています。 S2およびS3には、天吊りや壁面取付けを可能にするマウンティングポイントが設けられています。 S3V - ミッドフィールドモニター S3Vについて S3V - ミッドフィールドモニター S3Vは縦置き型の3ウェイ・スタジオモニターです。 主にミッドフィールド用途での使用を想定して設計されましたが、よりコンパクトな環境においても十分な能力を発揮します。 32Hz〜250Hzの低域は、ADAMが新しく開発した9インチELE低域ドライバー(Extended Linear Excursion - コーン振幅の可動範囲をリニアに拡張したドライバー)によって再生されます。 このドライバーは、同じくADAM新開発のSMA(Symmetrical Magnet Assembly – 対称マグネットアッセンブリ)を搭載しており、サブベース領域まできわめて正確な再生能力を持っています。 中域および高域の周波数帯域では、ADAMの新開発4.5インチDCHミッドレンジドライバーと高度に洗練されたS-ARTツイーターの組み合わせにより、分析的な精度で忠実な再生を行います。 また、S-ARTツイーターはHPSウェーブガイドを備えており、非常に緻密なイメージングと自然で深みのある高域の響きを、幅広いスイートスポットで提供することが可能です。 Sシリーズに搭載されたカスタムデザインのDSPは、最適なクロスオーバー設定によって幅広い周波数レンジにおけるリニアな応答特性を実現するだけでなく、ユーザー設定が可能なEQとルームアコースティクスに適応するボイシング/チューニング機能を提供します。 過大入力に対する高域リミッター機能、AES3デジタル入力、そして将来的な拡張オプションなどの機能も備えたこのDSPは、備え付けのUSBポートよりソフトウェアのアップデートも可能となっており、スピーカーをコンピュータに接続することでコンピュータ上のソフトウェアからDSP機能の制御を行うこともできます。 S3Vの内蔵アンプは、低域と中域ドライバー用に個別のD級アンプが2台(それぞれ500Wと350WRMS)と、S-ARTトゥイーター用のAB級アンプ1台(100W)によって構成されています。 32Hz〜50kHzまでの周波数帯域を完璧な精度で再生するS3Vは、高精細な音像と明瞭な定位感を求める方に最適なモニターです。 S3Vの技術仕様 S3V - ミッドフィールドモニター ウーファー 個数: 1 バスケット直径: 223mm / 9inch ボイスコイル直径: 50mm / 2inch コーン材質: HexaCone ミッドレンジ 個数: 1 タイプ: ドーム/コーン ハイブリッド バスケット直径: 100mm / 4inch ボイスコイル直径: 60mm / 2.4inch コーン材質: 炭素複合材量 ツイーター 個数: 1 タイプ: S-ART ダイアフラム面積: 2420mm2 / 4inch2 同等ダイアフラム直径: 56mm / 2inch 速度変換比率: 4:1 ダイアフラム重量: 0.17g ウェーブガイド: HPS 内蔵アンプ 個数: 3 ウーファー: 1 タイプ: PWM 出力(RMS): 500W ミッドレンジ: 1 タイプ: PWM 出力(RMS): 300W ツイーター: 1 タイプ: A/B 出力(RMS): 50W コントロール 入力感度: 調整可 パラメトリックEQ: 6バンド 高域シェルビングEQ: 1 低域シェルビングEQ: 1 プリセットメモリー: 5 ディレイ: 0ms to 5ms 入力コネクタ アナログ: XLR 入力インピーダンス: 48kOhm 最大入力レベル: +24dBu デジタル: AES3 一般データ パネル: 背面 周波数特性: 32Hz~50kHz THD> 100Hz: ≦0.4% 入力感度(90 dB SPL at 1m): -5dBV 最大SPL@1m(ペア): ≧124dB クロスオーバー周波数: 250Hz / 3kHz 重量: 25.0kg / 55.0lb. 寸法(HxWxD): 536 x 293 x 380mm 保証: 1年間 付属品: パワーコード、マニュアル ※この商品は在庫が無い場合、ご注文からお届けまでお時間を頂きます。 ご迷惑をおかけしますが予めご了承下さい。 ※お急ぎの方はお手数ですが、納期をお問い合わせの上ご注文下さいませ。
【送料無料】ADAM Audio《アダム オーディオ》 S Series S3V (1ペア/2本) モニタースピーカー 858,000 円
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トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2024年5月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。 本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。 詳しくはお問い合わせください。 アイテム説明マスタリング・コンプレッサー / リミッター / ステレオ・フィールド・エディターPortico II Master Buss Processor は、Rupert Neve Designs のアナログコンソールである 5088 や Portico II Channel で採用されている高電圧駆動、ディスクリートのクラスA回路をベースにしたマスタリングプロセッサーです。 このクリエイティブツールは、伝統的な2チャンネルステレオのコンプレッションとリミッティング効果の枠を超え、その境界線を再定義します。 マスタリング環境のために開発された Master Buss Processor は、ミキシングエンジニアやレコーディングエンジニア、そしてFOHエンジニアにとって、すぐにお気に入りのプロセッサーとなるでしょう。 重低音の効いたEDMサウンドのミックスから繊細な室内管弦楽のマスタリングに至るまで、このプロセッサーがジャンル、用途を問わず、特別な成果を与えてくれることでしょう。 Rupert Neve 氏が設計した入力と出力トランスフォーマーと72Vの高電圧回路を備えた Master Buss Processor はどんなシステムにおいても完璧にマッチします。 マスタリンググレードのつまみ類をその革命的なダイナミクス、トーン、ステレオコントロールに備え、精密な設定を可能とします。 定評ある特徴的なRupert Neve 氏のクラシックデザインをさらに進化させた新回路によって、十二分のヘッドルームと広いダイナミックレンジ、低い歪みとノイズ、優れたスルーレート(素早い立ち上がり)と分離の良いバンド帯域、そして正確さ、精密さを誇ります。 そしてもちろん、数多のレコードで耳にできる甘く音楽的な Neve サウンドの魅力は、この Master Buss Processor にもしっかりと受け継がれています。 コンプレッサーMaster Buss Processor に装備された2基のコンプレッサーは、モノラル/ステレオソースを問わず、そのダイナミクスをほぼ無限に扱う可能性を持っています。 レシオ、スレッショルド、アタック、リリース、ブレンド、サイドチェーン、ハイパスフィルター(HPF)、リミッターそしてメイクアップゲインコントロールで精密かつ大胆に扱うことができます。 このコンプレッサーにはふたつのコンプレッションモード : FF (フィードフォワード) と FB (フィードバック) が用意されたを備えたVCAによる処理を行います。 "FB" は音楽的かつ心地良いサウンド効果をもたらすビンテージモードで、"FF" は入力信号に対してより正確に動作し、透明感のある処理をするモダンモードとなります。 また、約0.1ミリ秒の素早いアタック処理をする "ピーク" モードを装備しています。 このモードによりコンプレッサーのアタックはサウンドのピークに応答し、ドラムやパーカッションなどの急激なトランジェントでも確実なコンプ処理を行います。 "ピーク" スイッチをオフにした場合、コンプレッサーは通常の "RMS" モードとなり、入力レベルの平均値に対してアタックとリリースタイムの設定に従って動作します。 "SC HPF" スイッチは、コンプレッサーのVCA回路に組み込まれたハイパスフィルターが機能し、VCA回路の動作に余分な低域をカットします。 強烈な低域を持つサウンドソースを処理する際、余分な低域によってVCAのレスポンス特性が変化することがあります。 この場合、ハイパスフィルターでソース信号はそのままにVCAに送る信号の低域のみをカットすることで、コンプ本来のレスポンスを取り戻します。 このハイパスフィルターは250Hz以下の帯域をカットします。 "ブレンド" は原音とコンプレッションされた信号のミキシングを行います。 この機能は、自然なダイナミクスを保ちつつ、強いコンプレッション効果を得る際に有効です。 現代的なテクニックでは、強烈なコンプレッションでドラムサウンドにパンチを与えることが可能ですが、これにより歪みが発生したり、ダイナミックレンジが損なわれる場合があります。 そこで原音を混ぜることで、これらの犠牲を補います。 このブレンド機能を使用することで、このコンプ効果のためにミキサーチャンネルをひとつ潰したり煩雑な接続をすることなく、魅力ある強い効果と自然なサウンドに仕上げることが可能となります。 Master Buss Processor のコンプレッサーには外部機器と接続するサイドチェーン機能も用意されています。 "センド" と "リターン" 端子で外部のEQやフィルターに接続し、より細かなサイドチェーン処理が可能です。 "リターン" 端子はまた、ダッキング効果を演出する際の "キーイン" としても利用できます。 例えばスピーチ音声をリターンに分配することで、喋ったタイミングで Master Buss Processor を通した音楽や演奏などの信号レベルをコンプレッサーで抑えることができます。 ステレオ "リンク" スイッチをオンにすればチャンネルAの設定がマスターコントロールとして機能するので、ステレオソースを扱う際に便利です。 リミッターPortico II Master Buss Processor には究極にシンプル、かつ多様性に富んだ透明感のある音楽的なリミッターが装備されています。 このリミッターはたったひとつのノブ操作だけで、様々な信号に対して適切な処理をするインテリジェントタイプです。 この画期的な機能は、Rupert Neve Designs が新たに設計したアダプティブリリーステクノロジー(Adaptive Release Technology)によって実現します。 一定のリリースタイムを混ぜることで、トランジェントの速い信号(スナップの効いたスネアドラム)と立ち上がりが遅い信号(例えばベースギター)の両方を同時に扱います。 この構成により、Master Buss Processor のリミッターは素早い動作をするリミッターに見られる変調歪みを排し、音楽本来のキャラクターを損なうことなく劇的なリミッティングを可能とします。 一般的なリミッターの設計では、動作速度が速いほど、低域の変調歪み量が増加します。 これはサイドチェーン信号の低周波が原因で、コンプレッサー(リミッター)が素早くオン/オフを繰り返すことで信号全体の変調(モジュレーション)を引き起こします。 この効果はサイン波形を通した場合、興味深い結果を得ることもありますが、音楽のように複雑な信号には望ましいものではありません。 Master Buss Processor にはこの犠牲は存在しません。 ローエンドの滑らかさと整合性を保ちつつ、素早く信号に反応し、適切な処理を行います。 そしてアダプティブタイムコンスタント回路によって、適切なリリースタイムをノブで設定可能です - ノブを反時計方向に回すに従って、リリースタイムが長くなります。 そして通常のリミッターと同様、リダクション(リミッティング)が大きいほど、リリースタイムも伸びます。 Master Buss Processor に装備された新型のリミッターは、0.03ミリ秒のアタックスピードを持ち、スレッショルド値に達した20kHzの波形(ものすごく細かいトランジェント)の頭半分にリミッター処理がかかるほど素早く動作します。 圧縮曲線は "ミディアムニー" で、イニシャルの圧縮比は3dBのスレッショルドで10:1以上です。 さらにソフトクリップ回路で、高いスレッショルド設定時の圧縮曲線の "ニー" 上にあるべきトランジェントを捉えます。 (つまり、リミッターで処理しきれないレベルオーバーを柔らかく抑えます。 )リミッターとソフトクリッパーはノブを右いっぱいに回し切るとオフになります。 リリースタイムは完全に自動で、リミッター設定とスレッショルドを超えたトランジェントの持続時間の平均値によって決定付けられます。 このリミッターはコンプレッサーのディスクリート仕様のクラスAゲインモジュールとVCAを共有しています - このリミッターによって二重に処理されることはなく、音楽を仕上げることができます。 このコンビネーションによって非常に透明性の高いリミッティング処理をもたらし、他のリミッターよりも2倍のゲインリダクション処理を行うことが可能です。 ステレオ・フィールド・エディターMaster Buss Processor のステレオフィールドエディター(SFE)は伝統的なM-S(ミッド-サイド)テクニックをベースにしたソース信号のステレオ空間の調整を行うプロセッサーです。 その操作はウィドスとデプス、およびそれぞれのコントロールと連動したバンドパスフィルターを使用します。 ウィドス(Width)はステレオ音像の広がりの増減(より広くからモノラルまで)を操作します。 レコーディングに含まれているアンビエンス量の調整にも使用できます。 ノブをワイド方向に回した場合、左右チャンネルの差異成分が強調され、しばし結果としてアンビエント量を増やすことになり、ステレオリバーブにアクセントを加えることができます。 逆にモノ方向に回した場合はステレオ感は狭まり、もし左右チャンネルの内容が統一のとれたもの(例えば2つのチャンネルがほぼ同じ素材で位相もずれていない内容)の場合、モノラル成分は一層強調されます。 もし、片方のチャンネルの入力信号が逆相であった場合、モノラル(ステレオの中心に定位される)成分は打ち消されます。 これはウィドスコントロールによるステレオ効果の量が、元素材に含まれているステレオ情報量とステレオフィールドエディターの他のコントロールとの相互作用によって得られるからです。 最良の結果を得るためには、実際にその効果を確認しつつ操作を行うことをお勧めします。 デプスコントロールは奥行き感を操作するためのつまみです。 センターに定位したソロ楽器やボーカルをミックスの中でもう少し前面にする際に便利です。 また多くのケースでは音楽に悪影響を与えることなく、それらの成分をカットすることも可能です。 デプスとウィドスを組み合わせることで、ミックスのルームアンビエンスと奥行きを調整できます。 ステレオフィールドエディターをさらに効果的に扱うために、ウィドスとデプスの回路それぞれにバンドパスフィルターが用意されています。 このことで特定の周波数帯域を調整することが可能になります。 例えば、センターに定位する低域を操作する場合、デプスとデプスEQをオンにし、周波数帯域を "LF" に設定します。 このことで、センターに定位された信号のフィルター周波数以上(この場合は250Hz)の音がフィルターされ、中央定位の低域のみをデプスでコントロールできるようになります。 同様に、ウィドスEQとコントロールにこの設定を行った場合、(M-Sの)サイド信号の低域を削り、低域をタイトにすることが可能です。 あるいはウィドスEQを中域(HMあるいはソースによってLM)に設定した場合、バンドパスされたサイド信号の操作によって、楽器やバッキングボーカル、リバーブに素晴らしい広がり感を与えることができるでしょう。 さらに広げて音に包み込まれるような幻想的な効果を得ることも不可能ではありません。 また、ステレオフィールドエディターはスイッチひとつでミッドとサイドの成分をコンプレッサーのチャンネルAとBに送ることも可能です。 このことで、中央定位の成分(ミッド)とステレオイメージの広がり成分(サイド)をコンプ/リミッター処理することが可能になります。 さらにステレオフィールドエディターのEQと合わせることで、特定帯域に対してのダイナミクス処理も可能になります - これらの機能により、エンジニアに非常に幅広いサウンド操作の選択肢を提供します。 納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
Rupert Neve Designs / Portico II Master Buss Processor 【受注生産品】 858,000 円
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トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2024年5月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。 本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。 詳しくはお問い合わせください。 アイテム説明マスタリング・コンプレッサー / リミッター / ステレオ・フィールド・エディターPortico II Master Buss Processor は、Rupert Neve Designs のアナログコンソールである 5088 や Portico II Channel で採用されている高電圧駆動、ディスクリートのクラスA回路をベースにしたマスタリングプロセッサーです。 このクリエイティブツールは、伝統的な2チャンネルステレオのコンプレッションとリミッティング効果の枠を超え、その境界線を再定義します。 マスタリング環境のために開発された Master Buss Processor は、ミキシングエンジニアやレコーディングエンジニア、そしてFOHエンジニアにとって、すぐにお気に入りのプロセッサーとなるでしょう。 重低音の効いたEDMサウンドのミックスから繊細な室内管弦楽のマスタリングに至るまで、このプロセッサーがジャンル、用途を問わず、特別な成果を与えてくれることでしょう。 Rupert Neve 氏が設計した入力と出力トランスフォーマーと72Vの高電圧回路を備えた Master Buss Processor はどんなシステムにおいても完璧にマッチします。 マスタリンググレードのつまみ類をその革命的なダイナミクス、トーン、ステレオコントロールに備え、精密な設定を可能とします。 定評ある特徴的なRupert Neve 氏のクラシックデザインをさらに進化させた新回路によって、十二分のヘッドルームと広いダイナミックレンジ、低い歪みとノイズ、優れたスルーレート(素早い立ち上がり)と分離の良いバンド帯域、そして正確さ、精密さを誇ります。 そしてもちろん、数多のレコードで耳にできる甘く音楽的な Neve サウンドの魅力は、この Master Buss Processor にもしっかりと受け継がれています。 コンプレッサーMaster Buss Processor に装備された2基のコンプレッサーは、モノラル/ステレオソースを問わず、そのダイナミクスをほぼ無限に扱う可能性を持っています。 レシオ、スレッショルド、アタック、リリース、ブレンド、サイドチェーン、ハイパスフィルター(HPF)、リミッターそしてメイクアップゲインコントロールで精密かつ大胆に扱うことができます。 このコンプレッサーにはふたつのコンプレッションモード : FF (フィードフォワード) と FB (フィードバック) が用意されたを備えたVCAによる処理を行います。 "FB" は音楽的かつ心地良いサウンド効果をもたらすビンテージモードで、"FF" は入力信号に対してより正確に動作し、透明感のある処理をするモダンモードとなります。 また、約0.1ミリ秒の素早いアタック処理をする "ピーク" モードを装備しています。 このモードによりコンプレッサーのアタックはサウンドのピークに応答し、ドラムやパーカッションなどの急激なトランジェントでも確実なコンプ処理を行います。 "ピーク" スイッチをオフにした場合、コンプレッサーは通常の "RMS" モードとなり、入力レベルの平均値に対してアタックとリリースタイムの設定に従って動作します。 "SC HPF" スイッチは、コンプレッサーのVCA回路に組み込まれたハイパスフィルターが機能し、VCA回路の動作に余分な低域をカットします。 強烈な低域を持つサウンドソースを処理する際、余分な低域によってVCAのレスポンス特性が変化することがあります。 この場合、ハイパスフィルターでソース信号はそのままにVCAに送る信号の低域のみをカットすることで、コンプ本来のレスポンスを取り戻します。 このハイパスフィルターは250Hz以下の帯域をカットします。 "ブレンド" は原音とコンプレッションされた信号のミキシングを行います。 この機能は、自然なダイナミクスを保ちつつ、強いコンプレッション効果を得る際に有効です。 現代的なテクニックでは、強烈なコンプレッションでドラムサウンドにパンチを与えることが可能ですが、これにより歪みが発生したり、ダイナミックレンジが損なわれる場合があります。 そこで原音を混ぜることで、これらの犠牲を補います。 このブレンド機能を使用することで、このコンプ効果のためにミキサーチャンネルをひとつ潰したり煩雑な接続をすることなく、魅力ある強い効果と自然なサウンドに仕上げることが可能となります。 Master Buss Processor のコンプレッサーには外部機器と接続するサイドチェーン機能も用意されています。 "センド" と "リターン" 端子で外部のEQやフィルターに接続し、より細かなサイドチェーン処理が可能です。 "リターン" 端子はまた、ダッキング効果を演出する際の "キーイン" としても利用できます。 例えばスピーチ音声をリターンに分配することで、喋ったタイミングで Master Buss Processor を通した音楽や演奏などの信号レベルをコンプレッサーで抑えることができます。 ステレオ "リンク" スイッチをオンにすればチャンネルAの設定がマスターコントロールとして機能するので、ステレオソースを扱う際に便利です。 リミッターPortico II Master Buss Processor には究極にシンプル、かつ多様性に富んだ透明感のある音楽的なリミッターが装備されています。 このリミッターはたったひとつのノブ操作だけで、様々な信号に対して適切な処理をするインテリジェントタイプです。 この画期的な機能は、Rupert Neve Designs が新たに設計したアダプティブリリーステクノロジー(Adaptive Release Technology)によって実現します。 一定のリリースタイムを混ぜることで、トランジェントの速い信号(スナップの効いたスネアドラム)と立ち上がりが遅い信号(例えばベースギター)の両方を同時に扱います。 この構成により、Master Buss Processor のリミッターは素早い動作をするリミッターに見られる変調歪みを排し、音楽本来のキャラクターを損なうことなく劇的なリミッティングを可能とします。 一般的なリミッターの設計では、動作速度が速いほど、低域の変調歪み量が増加します。 これはサイドチェーン信号の低周波が原因で、コンプレッサー(リミッター)が素早くオン/オフを繰り返すことで信号全体の変調(モジュレーション)を引き起こします。 この効果はサイン波形を通した場合、興味深い結果を得ることもありますが、音楽のように複雑な信号には望ましいものではありません。 Master Buss Processor にはこの犠牲は存在しません。 ローエンドの滑らかさと整合性を保ちつつ、素早く信号に反応し、適切な処理を行います。 そしてアダプティブタイムコンスタント回路によって、適切なリリースタイムをノブで設定可能です - ノブを反時計方向に回すに従って、リリースタイムが長くなります。 そして通常のリミッターと同様、リダクション(リミッティング)が大きいほど、リリースタイムも伸びます。 Master Buss Processor に装備された新型のリミッターは、0.03ミリ秒のアタックスピードを持ち、スレッショルド値に達した20kHzの波形(ものすごく細かいトランジェント)の頭半分にリミッター処理がかかるほど素早く動作します。 圧縮曲線は "ミディアムニー" で、イニシャルの圧縮比は3dBのスレッショルドで10:1以上です。 さらにソフトクリップ回路で、高いスレッショルド設定時の圧縮曲線の "ニー" 上にあるべきトランジェントを捉えます。 (つまり、リミッターで処理しきれないレベルオーバーを柔らかく抑えます。 )リミッターとソフトクリッパーはノブを右いっぱいに回し切るとオフになります。 リリースタイムは完全に自動で、リミッター設定とスレッショルドを超えたトランジェントの持続時間の平均値によって決定付けられます。 このリミッターはコンプレッサーのディスクリート仕様のクラスAゲインモジュールとVCAを共有しています - このリミッターによって二重に処理されることはなく、音楽を仕上げることができます。 このコンビネーションによって非常に透明性の高いリミッティング処理をもたらし、他のリミッターよりも2倍のゲインリダクション処理を行うことが可能です。 ステレオ・フィールド・エディターMaster Buss Processor のステレオフィールドエディター(SFE)は伝統的なM-S(ミッド-サイド)テクニックをベースにしたソース信号のステレオ空間の調整を行うプロセッサーです。 その操作はウィドスとデプス、およびそれぞれのコントロールと連動したバンドパスフィルターを使用します。 ウィドス(Width)はステレオ音像の広がりの増減(より広くからモノラルまで)を操作します。 レコーディングに含まれているアンビエンス量の調整にも使用できます。 ノブをワイド方向に回した場合、左右チャンネルの差異成分が強調され、しばし結果としてアンビエント量を増やすことになり、ステレオリバーブにアクセントを加えることができます。 逆にモノ方向に回した場合はステレオ感は狭まり、もし左右チャンネルの内容が統一のとれたもの(例えば2つのチャンネルがほぼ同じ素材で位相もずれていない内容)の場合、モノラル成分は一層強調されます。 もし、片方のチャンネルの入力信号が逆相であった場合、モノラル(ステレオの中心に定位される)成分は打ち消されます。 これはウィドスコントロールによるステレオ効果の量が、元素材に含まれているステレオ情報量とステレオフィールドエディターの他のコントロールとの相互作用によって得られるからです。 最良の結果を得るためには、実際にその効果を確認しつつ操作を行うことをお勧めします。 デプスコントロールは奥行き感を操作するためのつまみです。 センターに定位したソロ楽器やボーカルをミックスの中でもう少し前面にする際に便利です。 また多くのケースでは音楽に悪影響を与えることなく、それらの成分をカットすることも可能です。 デプスとウィドスを組み合わせることで、ミックスのルームアンビエンスと奥行きを調整できます。 ステレオフィールドエディターをさらに効果的に扱うために、ウィドスとデプスの回路それぞれにバンドパスフィルターが用意されています。 このことで特定の周波数帯域を調整することが可能になります。 例えば、センターに定位する低域を操作する場合、デプスとデプスEQをオンにし、周波数帯域を "LF" に設定します。 このことで、センターに定位された信号のフィルター周波数以上(この場合は250Hz)の音がフィルターされ、中央定位の低域のみをデプスでコントロールできるようになります。 同様に、ウィドスEQとコントロールにこの設定を行った場合、(M-Sの)サイド信号の低域を削り、低域をタイトにすることが可能です。 あるいはウィドスEQを中域(HMあるいはソースによってLM)に設定した場合、バンドパスされたサイド信号の操作によって、楽器やバッキングボーカル、リバーブに素晴らしい広がり感を与えることができるでしょう。 さらに広げて音に包み込まれるような幻想的な効果を得ることも不可能ではありません。 また、ステレオフィールドエディターはスイッチひとつでミッドとサイドの成分をコンプレッサーのチャンネルAとBに送ることも可能です。 このことで、中央定位の成分(ミッド)とステレオイメージの広がり成分(サイド)をコンプ/リミッター処理することが可能になります。 さらにステレオフィールドエディターのEQと合わせることで、特定帯域に対してのダイナミクス処理も可能になります - これらの機能により、エンジニアに非常に幅広いサウンド操作の選択肢を提供します。 納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
Rupert Neve Designs / Portico II Master Buss Processor 【受注生産品】 858,000 円
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