コンパクトでシンプルながら、 いつでもどこでも楽しく練習や演奏ができるリズム・ボックス 1963年に発売された国内初のリズム・ボックスである「ドンカマチック」から続くコルグ・リズム・ボックス・シリーズよりKR-11の登場です。 ポップでポータビリティーに優れ、ジャンルのツマミを回して、バリエーション・ボタンを押すだけの簡単な操作で126種類もの様々なリズム・パターンがあなたの楽器練習や演奏に新たな楽しみをもたらします。 便利なタップ・テンポ機能やスウィング機能も搭載。 また、パッドを叩いて自分のお気に入りのリズム・パターンを作成し、保存することも可能。 ペダル・スイッチでパターン・チェンジなどパフォーマンス性にも優れたKR-11は活躍の場を選びません。 ・ジャンルとパターンを選んで再生ボタンを押すだけのシンプル設計。 ・16個のパッドを叩いてフィンガー・ドラム演奏、ユーザー・バンクへ保存も可能。 ・オプションのペダル・スイッチでパターン・チェンジ/フィルイン/スタート/ストップを足元でコントロール可能。 ・ヘッドホン/ライン・アウト端子搭載で外部出力が可能。 ・新開発スピーカー・システムとAcoustageBassでパワフルな音。 ・ACアダプターまたは電池駆動(単3形アルカリ乾電池x4本)の2Way電源仕様。 【主な仕様】 接続端子 ヘッドホン/ラインアウト端子、FOOT SW 1/2端子、DC 9V 端子 電源 単3形アルカリ乾電池×4本(別売)またはACアダプター(DC9V(別売)) 電池寿命 約18時間(使用電池、使用状況により変動します) 消費電流 1300mA(瞬間最大値) 外形寸法(W×D×H) 160 (W) x 115 (D) × 44 (H) mm 質量 279 g(電池含まず) アクセサリー(別売) KA-350(ACアダプター、DC 9V)、PS-1、PS-3(ペダル・スイッチ) 付属品 クイック・スタート・ガイド ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 商品の特長 充実した拡張性 オプションのペダル・スイッチを使用すれば、パターン・プレイ・モードではスタート/ストップをはじめ、パターンの変更やフィルインの操作が可能になり、両手を使うことなくスムーズにKR-11をコントロールすることができます。 また、パッド・プレイ・モードではペダル・スイッチで任意のドラム音色を鳴らすことができ、よりドラムライクな演奏が可能です(工場出荷時はバスドラムとハイハットがアサインされています)。 KR-11には、ヘッドホン/ラインアウト端子も装備されており、PAなどに接続してモニター・スピーカーからドラム・フレーズを鳴らすことも可能です。 例えば、ちょっとしたライブ・パフォーマンスには、ギターアンプとの併用が重宝します。 パッド・プレイ・モードでフィンガー・ドラム 16個のパッドには、バスドラム、スネア、ハイハット、シンバル等のドラム・サウンドが割り振られています。 これらのパッドを駆使して、フィンガー・ドラムを楽しむことが可能です。 パッドを叩いた強さを反映するベロシティ機能も搭載していますので、よりリアルなドラム・パターンを構築することが可能です。 また、パッド演奏を録音してユーザー・バンクへ保存し、いつでもお気に入りのパターンを再生することができます。 コンパクトで電池駆動、スピーカー内蔵のKR-11ならば、ストリートやアウトドア等、場所を選ばず気軽にパフォーマンスを楽しむことができます。 新開発スピーカーシステムによるパワフルなサウンド 新開発のスピーカーモジュールは小型ながらもパワフルで、広いレンジと自然な響きを備えています。 さらに、AcoustageBass技術によりバスドラムの低音を効果的に再現します。 *AcoustageBassとは 仮想的に低音域を増強するコルグ・オリジナルのサウンド技術です。 小型のスピーカーからでも芳醇な低音を感じられます。 接続端子 ヘッドホン/ラインアウト端子、FOOT SW 1/2端子、DC 9V 端子 電源 単3形アルカリ乾電池×4本(別売)またはACアダプター(DC9V(別売)) 電池寿命 約18時間(使用電池、使用状況により変動します) 消費電流 1300mA(瞬間最大値) 外形寸法(W×D×H) 160 (W) x 115 (D) × 44 (H) mm 質量 279 g(電池含まず) アクセサリー(別売) KA-350(ACアダプター、DC 9V)、PS-1、PS-3(ペダル・スイッチ) 付属品 クイック・スタート・ガイド KORG リズムマシン KR-11 リズムボックス 指ドラムパッド 12,636 円
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2本のマイク入力対応/弾き語りや2人での配信に最適 YAMAHA インターネット生放送ミキサー AG06mkII スタッフのコメント: ミキサータイプのオーディオインターフェイスYAMAHA AG06mkIIです。 入門モデルAG03に比べ入力端子が1つ多い本機種。 2人での配信やボーカル+アコギといったマイク2本での収録・配信にご利用頂けます。 その他のエフェクト機能・iPhone/iPad対応(要Apple純正USBアダプター)は共通機能となります。 エフェクト機能には定番のリバーブエフェクトも内蔵されていいます。 声を響かせるエフェクトを使って、歌の配信・録音は勿論、社外のインターネットカラオケサービスをご利用頂ければ、ご自宅でヒトカラもできると思います。 本機はミキサータイプながら、ツマミ類がシンプルに厳選されており、簡単に使うことができます。 リバーブエフェクト等もFXリターンを使うPA用の設計では無く、ボタン1つで効く超簡単設計。 エフェクトセクションには、ギターアンプシミュレーターも内蔵されているので、少ない機材で演奏の様子をネット配信することができます。 【メーカーサイトより】 マイクが二本同時に使えるライブ配信ミキサー AG06MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、Loopback機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG06の後継機種です。 新たに追加された4極ミニ入出力をはじめとする豊富な入出力、ミュートボタン、さらに内部回路改善による音質改善といったその他の機種同様の改善に加えて、AG06MK2ではコンデンサーマイクを2本同時に使えるようになりました。 対談やアンサンブルなどの複数人による配信など幅広いスタイルで配信したい方にぴったりな製品です。 基本情報 入力チャンネル モノラル(MIC/LINE):2、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは同時に使用不可) ステレオ(LINE):2 USB IN:1 AUX INPUT:1 出力チャンネル STEREO OUT:1 MONITOR OUT:1 PHONES:2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に 入力チャンネル機能 CH1 PAD、REVERB、EQ/COMP、MUTE 入力チャンネル機能 CH2G PAD、EQ/COMP※、AMP SIM、REVERB、MUTE USBオーディオ 2 IN 2OUT ファンタム電源 +48V フットスイッチ端子 REVERB ON/OFF , MUTE ON/OFF 質量・寸法 152W × 63H × 201D mm 0.9kg 同梱品 USB2.0ケーブル(1.5m) ※本体パネルにスイッチやツマミ無し ご確認ください。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 本商品はYAMAHA AG06mk2単品です。 多様な配信スタイルに対応する豊富な入力系統とLoopback機能 AG06MK2では、好みのコンデンサーマイクを2本接続可能な上にそれとは別に2系統のステレオライン入力、さらにスマートホン用にアップグレードされた4極ミニ入出力端子が搭載されています。 もちろん従来機の様にLoopbackモードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。 これにより対談や歌とアコースティック楽器のアンサンブルなどの配信スタイルにおいて音源毎に高感度なマイクを使った多彩な組み合わせの配信を行うことが可能となりました。 直感的で即応性の高い音声コントロール体験 Fast, intuitive sonic control ミキサー型製品であるAG06MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、さらにストレスフリーな音声操作を可能とします。 フットスイッチ(FC5: 別売)を接続すればリバーブや音声ミュートのオン/オフを足で操作することも可能です。 パワーアップした内部回路による音質向上 Improved internal circuitry powered by USB-C for more professional sounding audio USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG06MK2は、コンデンサーマイクが2つ同時に使用可能になっただけでなく、従来モデルに比べ音質も向上しました。 よりプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。 スマートに音をブラッシュアップする遅延と無縁なDSPエフェクト AG06MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。 これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。 ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。 もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。 初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」 新たに設計し直されたAG Controllerでは「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。 AG06MK2とUSBでつながったWindows/Macintosh、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。
YAMAHA AG06mk2 配信用ミキサー ホワイト 25,300 円
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【セット内容】TASCAM DR-07X本体/ブームマイクスタンド/マイクスタンドにレコーダーを固定するためのアダプター/microUSBケーブル/Apple純正3カメラアダプターLightning用/スマートフォンホルダー/ステレオヘッドフォン ナレーション収録、ネット配信に便利な機能を盛り込んだDR-07X スタッフのコメント: 【セットの特長】 Lightning端子搭載のiPhone/iPadを使ったオンラインレッスンや動画制作、コンテスト用動画撮影にお勧めのiOS 変換アダプター+マイクスタンドセットです。 レコーダーのDR-07XをiOSデバイス上で認識させるために必要な通常別売のApple純正カメラアダプターもセットに。 Lightning端子のiPhone/iPad上で外部マイクとして使用できるほか、ヘッドフォン出力もレコーダー経由で行えます。 レコーダー単体で使用する際には、録音機能を活用して反復練習にお役立て頂けるかと存じます。 演奏した音を録音することで、客観的に演奏技術を評価することができます。 【レコーダーの特長】 単一指向性マイク搭載のDR-07にオーディオインターフェイス機能を盛り込んだ多機能モデルDR-07Xです。 オーディオインターフェイス機能により、レコーダーをUSBマイクとして使用することができます。 iOSデバイスにも対応。 レコーダー単体としてのご利用のみならず、ネット配信・ネット会議・カラオケアプリ・音楽制作アプリと組み合わせて使用することが出来ます。 【DR-05Xとの違い】 マイクの特性が異なります。 DR-05は無指向性のマイク、DR-07はXY方式の単一指向性のマイクとなっております。 DR-07Xは指向性のあるマイクですので、マイクが向いている方向の音を拾う特性にあります。 マイクが向いていない方向の音は拾いにくくなるため、音源を的確に、狙って音を録りたいという要望に適しています。 狙って音を録ることで余計な音を拾う割合が少なくなり、目的の音を聴き取りやすくすることができます。 主に楽器の収録や一人での音声収録に適しています。 会議や説明会の場では、主となる演説者の声を狙って録りたいという要望にお勧めです。 マイクの向き、角度によって音量に差がでやすいため、狙って音を録りたいという目的のある方にお勧めの特性です。 ZOOMのH1(H1n)などが単一指向性を搭載しております。 DR-05Xの無指向性のマイクはマイクの向きや角度による音量の影響を受けにくく、音源がマイクに対して左右に散らばってい、広範囲の音を収録したいという用途に適しています。 声の収録では複数人での収録に適しています。 マイクのセッティングにシビアにならなくてもあらゆる音を拾う為、簡単にお使い頂ける特性となっております。 RolandのR07やJVCのXA-LM10、XA-LM30は無指向性のマイクを搭載しています。 【メーカーサイトより】 DR-07Xは、簡単操作で高音質録音を提供するコンパクトなハンディレコーダーです。 録り直しや失敗を防ぐ豊富な機能を取り揃え、可動式マイクによりねらいを定めてより鮮明で本格的な音声を録音できます。 主な仕様 記録メディア microSDカード(64MB〜2GB)、microSDHCカード(4GB〜32GB)、microSDXCカード(最大128GB) 録音形式 WAV:44.1kHz/48kHz/96kHz 16bit/24bit MP3:44.1kHz、48kHz 32k/64k/96k/128k/192k/256k/320k bps 録音チャンネル数 2チャンネル(ステレオ)or 1チャンネル(モノラル) 再生スピードコントロール 0.5倍〜1.5倍(0.1倍単位) ※44.1k/48k Hz時のみ 内蔵マイク 単一指向性、ステレオ、A-B / X-Y切替式 内蔵スピーカー 0.3W、モノラル リバーブエフェクト 6(HALL 1、HALL 2、ROOM、STUDIO、PLATE 1、PLATE 2) アナログオーディオ入力 マイク&外部入力:3.5mm(1/8")ステレオミニジャック、アンバランス、プラグインパワー対応 三脚取り付け用穴 1/4インチ・カメラネジ 電源 単3形電池2本(アルカリ乾電池またはニッケル水素電池) パソコンからのUSBバスパワー 専用ACアダプター(TASCAM PS-P520E、別売) 外形寸法 68 × 158 × 26 mm 質量 127 g 付属品 説明書 別売品 microUSBケーブル/SDカード/USB充電器 Q&A Q1. 録音しながらUSBマイクとして使用できますか? USBマイクモード時には録音はできません。 Q2.iPhoneに繋ぐためには何が必要ですか? Apple純正のUSBカメラアダプターとmicroUSBケーブルをご用意下さい。 Q3.DR-07MKIIよりも高音質ですか? 音質面での差別化・アップデートは行われておりません。 主に機能面で差別化をされております。 Q4.USBで給電しならがら録音することはできますか? はい、可能です。 USB接続中に電源を投入すると「バスパワーモード・リーダーモード・インターフェイスモード」のいずれかのモードで使うかの確認画面に入ります。 確認画面内でバスパワーモードに設定頂ければ、電池供給時と同じような挙動で録音することができます。 ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 いつでも、どこでも、良い音で録音を。 かんたんな操作で、プロフェッショナルさながらの音質を実現。 大音量に対応した内蔵ステレオマイクで、 コンパクトなボディでも小さい音から大きな音までしっかり集音し、本格的な録音をすることができます。 かんたん操作 DR-07Xは指1本でかんたんに操作することができます。 レベル調整はもちろん、録音したファイルの分割や削除、マーカーの追加なども素早くかんたんに実行できます。 最適なステレオ録音を可能にする可動式マイク DR-07Xは可動型の単一指向性マイクを搭載し、A-B方式およびX-Y方式の録音に対応。 高度なマイキングにより、広がりのあるステレオ録音や、左右のマイクの位相差を抑えた中抜けしにくい録音が可能で、プロフェッショナルクオリティの録音を実現します。 A-B、X-Y方式とは? 例えばアコースティックギターのデュオを録音したい場合や、大人数の合唱を録音したい場合、マイクのポジションを変えるだけでより最適な集音が可能です。 A-B方式ではより広範囲のサウンドをとらえることができ、X-Y方式ではセンターの音を逃すことなく集音することができます。 日本語メニュー対応 DR-07Xは10ヶ国語に対応。 より操作しやすい日本語でのメニュー表示に対応しています。 長時間駆動 DR-07Xはたった2本単の3形電池で、約17.5時間のCDクオリティの録音が可能です*。 USBモバイルバッテリーと組み合わせれば、より長時間の動作も可能になります。 (*内蔵マイク、アルカリ乾電池EVOLTA使用時) いつもの部屋が、スタジオに。 DR-07XのUSBオーディオインターフェース機能を使ってパソコンやiOSデバイスと接続すれば、アフレコやライブ配信、ポッドキャストや作曲もプロの音質で行うことができます。 複雑な設定を必要とせず、USBマイクのようにシンプルに動作します。 ミーティングの録音も文字起こしも、この1台で。 DR-07Xの文字起こし再生モードは、人の声に特化したイコライザープリセットや、任意の秒数を1タップで前後に移動できるジャンプバック再生、音程を変えずに再生スピードを調整できる再生速度可変機能を搭載。 ミーティングやインタビューの録音から文字起こしまで、この1台で完結します。 楽器の練習に。 優れた録音機能に加え、DR-07Xは楽器練習にも役立ちます。 搭載されているリバーブエフェクトは、再生時または録音時にかけることができ、広々としたホールのような響きを足しながら練習することが可能です。 さらにクロマチックチューナーも内蔵されています。 大事な瞬間も録り逃さない 音声の入力レベルを感知して自動で録音を開始する「自動録音機能」と、録音開始操作2秒前からの音を録音できる「事前録音機能」を搭載。 とっさの瞬間でも、録り逃しを防ぐことができます。 不意な大音量でも安心 DR-07Xはピーク検出機能を搭載。 ピーク(音の歪み)に達する音量が入力された際に、自動的にレベルを下げて録音を続けます。 ライブリハーサル時の音量設定も、大きめに設定しピーク検出機能を使用すれば自動的に音源に合わせたレベルに設定されるため、誰でもかんたんに最適なレベル設定の録音が可能です。 テイク2も上書きで簡単に 例えばナレーション録音の途中で間違えてしまっても、最初から全て録り直す必要はありません。 オーバーライト(上書き)機能を使えば、任意の箇所から同一ファイル上に上書き録音をすることが可能です。 上書きした内容はUNDOで取り消すこともでき、無用なファイルを増やさず効率よく録音できます。 非破壊オーバーダビング機能 オーバーダビング機能により、録音済みのファイルを再生しながら重ねて録音ができます。 予めリハーサルスタジオなどで録音された音源にギターソロなど、他のパートの音色を重ねて録音することが可能です。 オーバーダビング時は新しいファイルが作成され、元のファイルはそのまま残るので、録り直しも簡単にできます。 CD音質で、最大192時間 DR-07Xは大容量のmicro SDXCに対応し、長時間の録音が可能です。 最大128 GBのカードに対応し、ステレオ44.1kHz/16bitのCDクオリティの録音をした場合は最大192時間、さらにMP3/320kbpsの場合では最大896時間の録音が可能です。
TASCAM DR-07X リモートレッスンや動画制作に (Lightning端子搭載のiOSデバイスに) 37,300 円
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配信・WEB会議・ゲーム実況に最適なオールインワンオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 複数のアプリで配信や会議、セミナーをされる方にオススメの多機能オーディオインターフェイスです。 特にUSBオーディオの仕様が凝っていて、配信中?上級者には凄く重宝される製品となっております。 ポイントはUSBオーディオの入出力が複数系統用意されているということ。 マルチチャンネルオーディオとは異なり、仮想的に複数のオーディオデバイスとして認識させる仕様となっております。 AG08をPCやmacに接続すると、3つのサウンドデバイスとして認識されます。 入力デバイスとしては[Streaming (Yamaha AG08)] [Voice (Yamaha AG08)] [AUX (Yamaha AG08)]の3つとして認識されます。 再生デバイス・入力デバイスともに複数のオーディオデバイスとして認識されるため、柔軟なルーティングが可能に。 詳しくは下記商品説明部にて。 【メーカーサイトより】 AG08は、ヤマハ AGシリーズラインナップのフラッグシップモデルとして、ライブ配信における基本性能に加え、多彩な新機能を搭載したオールインワンのライブストリーミングミキサーです。 より柔軟な入出力と本体フェーダーにアサイン可能な3系統のUSBオーディオ入出力、拡張フットスイッチ機能、クラス最高のサウンドのために改良された内部回路と追加DSPエフェクトを統合したAG08は、ライブ配信だけでなく、オフラインのオーディオコンテンツ作成もサポートすることが可能です。 トーク・ゲーム配信、ASMR、ボーカル/楽器演奏から、複数人でのライブ配信など、AG08のリアルタイム機能性は、オーディエンスの心をさらにかき立てることでしょう。 基本情報 入力端子 マイク/ライン用コンボジャック×2、ライン×3(PHONE/RCA/TRRS)※USB入力と切り替え 出力端子 ヘッドフォン出力×2、スマートフォン出力(LINEのTRRSを使用)、モニター出力(XLR/TRS)、ステレオ出力(TRS)、USB バス 4ステレオ 機能 MUTEボタン x 5, CH1 FX presetボタン x 4, Sound pad x 6, +48 V ファンタム電源 x 2, GUITAR(HI-Z) x 1, PAD x 2, GAIN HIGH/LOW x 1, LINE/USB x 3, STREAMING ON/OFF x 3, CUE x 1, MIX MINUS (CH1, 2) シグナルプロセッサー Voice Changer, Amp Simulator, COMP, EQ, REVERB (SPX Reverb), Delay, Ducker, Maximizer *詳細はAG08 Controllerで設定 USB オーディオ 8 IN / 14 OUT, USB Audio Class 2.0 Compliant, サンプリング周波数: 最大 48 kHz, 量子化ビット数: 24-bit, Type-C USB オーディオUSB DC 電源入力 1 - Type-C, 5 V DC, 1.5 A 消費電力 最大 7.5 W 寸法 290 mm×88 mm×222 mm 質量 2.2 kg 動作環境 Windos/Mac/iOS ※1 詳しくはYAMAHA公式サイトをご確認下さい。 ご確認ください。 ※1アプリやOSの仕様によりオーディオ入出力の個別割り当てが出来ない場合がございます。 相性を含めソフトウェアに起因するトラブルにつきましてはご容赦下さいませ。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 柔軟な入出力とボイスチェンジャー、サウンドパッド、エフェクトなどを内蔵した8チャンネルライブストリーミングミキサー 2本のコンデンサーマイクを同時使用可能。 +48 V ファンタムパワー (CH1-2) 4つのCH1専用 エフェクトプリセットボタン、エレキギター用Hi-Z入力 (CH2) 3系統のステレオ入力(フェーダー搭載)、入力ソースはLINE/USBの切替可能 CH7/8に4極ミニ入出力(TRRS)装備によるスマートフォンのアナログ入出力に対応 MONITOR出力(XLR+TRS)、MIX出力(TRS) 6つのサウンドパッドによるオーディオサンプル再生 AGシリーズ最高の音質を実現 24bit 48kHz マルチチャンネルオーディオ録音・再生(ASIOとWDMの共存) ライブストリーミングに最適な柔軟な入出力端子 DSPエフェクト:ボイスチェンジャー(CH1)、アンプシミュレーター(CH2)、コンプ、EQ、リバーブ、ディレイ、ダッカー、マキシマイザー(STREAMING OUT) AG08 Controller (Windows / Mac / iOS) 各入力に60mmフェーダーとミュートボタンを装備 フットスイッチ機能による多彩なシステムコントロールが可能 Windows/Mac : USB-C接続対応 iOS : 外部電源供給のため Apple カメラアダプターの使用を推奨 Android: 4極ミニ入出力端子(TRRS)接続により対応 USB-C 電源入力 (5V DC、1.5A)、12V DC端子 電源入力(電源アダプターPA-150B 同梱) Cubase Al、WaveLab Cast、Cubasis LE 利用可能 YAMAHA AG08 WHITE 配信用ミキサー 84,040 円
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【セット内容】YAMAHA WEBキャスティングミキサー AG08/SennheiserガンマイクMKE600/3mマイクケーブル×1/デスクアームマイクスタンド 配信・WEB会議・ゲーム実況に最適なオールインワンオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 ビデオグラファーに人気のガンマイクMKE600付セット。 マイクをカメラに映り込ませたくない方にオススメ。 例えば、ディスプレイの後ろにマイクをセットするといったセッティングに向いています。 ガンマイクの特性により、横方向や後ろの雑音を低減。 セッティングにより、キータイプ音の軽減も期待できます。 ガンマイクといえばビデオ撮影というイメージが強いですが、配信にも意外とオススメのマイクです。 【AG08mk2の特長】 複数のアプリで配信や会議、セミナーをされる方にオススメの多機能オーディオインターフェイスです。 特にUSBオーディオの仕様が凝っていて、配信中?上級者には凄く重宝される製品となっております。 ポイントはUSBオーディオの入出力が複数系統用意されているということ。 マルチチャンネルオーディオとは異なり、仮想的に複数のオーディオデバイスとして認識させる仕様となっております。 AG08をPCやmacに接続すると、3つのサウンドデバイスとして認識されます。 入力デバイスとしては[Streaming (Yamaha AG08)] [Voice (Yamaha AG08)] [AUX (Yamaha AG08)]の3つとして認識されます。 再生デバイス・入力デバイスともに複数のオーディオデバイスとして認識されるため、柔軟なルーティングが可能に。 詳しくは下記商品説明部にて。 【メーカーサイトより】 AG08は、ヤマハ AGシリーズラインナップのフラッグシップモデルとして、ライブ配信における基本性能に加え、多彩な新機能を搭載したオールインワンのライブストリーミングミキサーです。 より柔軟な入出力と本体フェーダーにアサイン可能な3系統のUSBオーディオ入出力、拡張フットスイッチ機能、クラス最高のサウンドのために改良された内部回路と追加DSPエフェクトを統合したAG08は、ライブ配信だけでなく、オフラインのオーディオコンテンツ作成もサポートすることが可能です。 トーク・ゲーム配信、ASMR、ボーカル/楽器演奏から、複数人でのライブ配信など、AG08のリアルタイム機能性は、オーディエンスの心をさらにかき立てることでしょう。 基本情報 入力端子 マイク/ライン用コンボジャック×2、ライン×3(PHONE/RCA/TRRS)※USB入力と切り替え 出力端子 ヘッドフォン出力×2、スマートフォン出力(LINEのTRRSを使用)、モニター出力(XLR/TRS)、ステレオ出力(TRS)、USB バス 4ステレオ 機能 MUTEボタン x 5, CH1 FX presetボタン x 4, Sound pad x 6, +48 V ファンタム電源 x 2, GUITAR(HI-Z) x 1, PAD x 2, GAIN HIGH/LOW x 1, LINE/USB x 3, STREAMING ON/OFF x 3, CUE x 1, MIX MINUS (CH1, 2) シグナルプロセッサー Voice Changer, Amp Simulator, COMP, EQ, REVERB (SPX Reverb), Delay, Ducker, Maximizer *詳細はAG08 Controllerで設定 USB オーディオ 8 IN / 14 OUT, USB Audio Class 2.0 Compliant, サンプリング周波数: 最大 48 kHz, 量子化ビット数: 24-bit, Type-C USB オーディオUSB DC 電源入力 1 - Type-C, 5 V DC, 1.5 A 消費電力 最大 7.5 W 寸法 290 mm×88 mm×222 mm 質量 2.2 kg 動作環境 Windos/Mac/iOS ※1 詳しくはYAMAHA公式サイトをご確認下さい。 ご確認ください。 ※1アプリやOSの仕様によりオーディオ入出力の個別割り当てが出来ない場合がございます。 相性を含めソフトウェアに起因するトラブルにつきましてはご容赦下さいませ。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 柔軟な入出力とボイスチェンジャー、サウンドパッド、エフェクトなどを内蔵した8チャンネルライブストリーミングミキサー 2本のコンデンサーマイクを同時使用可能。 +48 V ファンタムパワー (CH1-2) 4つのCH1専用 エフェクトプリセットボタン、エレキギター用Hi-Z入力 (CH2) 3系統のステレオ入力(フェーダー搭載)、入力ソースはLINE/USBの切替可能 CH7/8に4極ミニ入出力(TRRS)装備によるスマートフォンのアナログ入出力に対応 MONITOR出力(XLR+TRS)、MIX出力(TRS) 6つのサウンドパッドによるオーディオサンプル再生 AGシリーズ最高の音質を実現 24bit 48kHz マルチチャンネルオーディオ録音・再生(ASIOとWDMの共存) ライブストリーミングに最適な柔軟な入出力端子 DSPエフェクト:ボイスチェンジャー(CH1)、アンプシミュレーター(CH2)、コンプ、EQ、リバーブ、ディレイ、ダッカー、マキシマイザー(STREAMING OUT) AG08 Controller (Windows / Mac / iOS) 各入力に60mmフェーダーとミュートボタンを装備 フットスイッチ機能による多彩なシステムコントロールが可能 Windows/Mac : USB-C接続対応 iOS : 外部電源供給のため Apple カメラアダプターの使用を推奨 Android: 4極ミニ入出力端子(TRRS)接続により対応 USB-C 電源入力 (5V DC、1.5A)、12V DC端子 電源入力(電源アダプターPA-150B 同梱) Cubase Al、WaveLab Cast、Cubasis LE 利用可能 YAMAHA AG08 ホワイト ガンマイクセット SENNHEISER ゼンハイザー MKE600 150,780 円
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【セット内容】オーディオインターフェイスUR12B/ステレオヘッドフォン/audio-technica コンデンサーマイク AT2020(マイクマウント付き)/ポップガード/3mマイクケーブル(XLR-XLR)/卓上ベース・ブームマイクスタンド コンパクト、シンプル、高音質。 洗練されたオーディオインターフェイスセット スタッフのコメント: 【セットの特長】 入門機として定番のaudio-technicaコンデンサーマイクAT2020と卓上マイクスタンドのセット。 DTMはもちろん、簡易的なナレーション収録にも。 【オーディオインターフェイスの特長】 パソコンを使って、録音をしてみたい、音楽制作を始めてみたいけれど、いろんな規格があって、何を買ったらいいかわからない・・・。 そういった声にお答えすべく内容を厳選した「DTM入門セット」です。 特に当セットは気軽にボーカルを録って、デモテープ制作もしたい!という方にお勧め。 セットの中心となるオーディオインターフェイスはコンパクト・軽量で持ち運びもできるオーディオインターフェイスUR12Bをセットに。 CUBASEのAI版DAWも付属しますので、CUBASEを中心としたDTMシステムを構築することができます。 マイクは、ボーカル録音に必要なコンデンサーマイクをセットに。 audio-technica社の宅録で超定番のコンデンサーマイクです。 マイクスタンドは一般的な卓上マイクスタンドに比べ、より口元にマイクを固定できます。 土台には2kg程の重量がありますので、クランプ等で土台を固定しなくてもアームを保持することができます。 ベース型のスタンドはクランプ型よりも容易に設置、移動させることができます。 アームは土台の長辺方向に伸ばして頂くと安定してご利用頂けます。 そのほかコンデンサーマイクのポップノイズに欠かせないポップガードやマイク接続用のケーブルといった周辺機器やヘッドフォンなどDTMをはじめるにあたって必要不可欠な製品をセットにいたしました。 DAWソフトもオーディオインターフェースにバンドルしていますので、あとは動作環境を満たすパソコンがあればすぐに音楽制作をはじめることができます。 まずはDAWに触れてみることから始まりです! エンジニアレビュー(AT2020): 実売1万円前半でこの音質なら十分。 最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] コンパクトなオーディオインターフェイスに、Class-A ディスクリートマイクプリアンプ D-PRE 搭載、24-bit/192kHz 対応、iPad 対応のスペック。 コンデンサーマイクとエレキギター / エレキベースを接続し、どこでもすぐに曲作りが始められます。 パーソナルインターフェースとして、ホームスタジオの最初の一台として、プロのモバイル用デバイスとして、当セットのオーディオインターフェイスをどこにでも連れていってください。 今から曲作りを始めたいあなたに、当セットはぴったりです。 はじめてのトラックを、手元で録音してミックスして仕上げることができる、そんな素晴らしいデジタルミュージックの世界にようこそ。 ボーカルやギターを抜群の音質で録音するために、必要かつ十分な入出力を備えた オーディオインターフェイスには、Steinberg が誇る音楽制作ソフトウェア Cubase の入門版も付属しています。 多くのミュージシャンの卵にも手が届く価格帯ながら、UR12B に妥協はありません。 ※バンドルのCubase Aiは64bit OSでのみ動作いたします。 32bit OSには対応いたしておりません。 基本情報 ■オーディオインターフェイスの仕様 マイク入力 XLR1系統 ライン入力 Hi-Z フォーン端子1系統 USB オーディオ USB2.0 電源 パソコンよりUSB経由で供給 コンバーター 24-bit/192kHz対応 対応OS(ハードウェア) Windows 7 (SP1) / 8 / 8.1 / 10 OS X 10.7.5 / 10.8 / 10.9 / 10.10 / 10.11 Cubase Ai対応OS ※バージョンアップにより予告なく旧OSの動作サポートを終了することがあります。 特に最新OS以外で動作するパソコンをお使いの方は必ずSteinberg公式サイトにて最新の対応OS情報をお確かめ下さい。 ■マイクの仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 カーディオイド 周波数特性 20〜20,000Hz 感度 −37dB コネクター 3ピンXLRオス 電源 ファントムDC48V 外形寸法 52(W) × 160 (H) × 52 (D) mm 質量 345g 付属品 専用スタンドマウント、マイクポーチ、変換ネジ ご確認ください。 ※最新の対応OSはメーカーサイトでご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 ※パソコン本体、スピーカーやMIDIキーボードは付属いたしません。 【8interface23822】 ↓↓以下、先代モデルUR12(カラー・シルバー)を使用した共通商品説明文となります。 ↓↓ ↑販売内容はこちら!画像をクリックで拡大表示します。 ↑ ※最新の動作条件につきましてはSteinberg公式ページでご確認ください。 ※当ページに記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。 マイク入力 XLR1系統 ライン入力 Hi-Z フォーン端子1系統 USB オーディオ USB2.0 電源 パソコンよりUSB経由で供給 コンバーター 24-bit/192kHz対応 対応OS(ハードウェア) Windows 7 (SP1) / 8 / 8.1 / 10 OS X 10.7.5 / 10.8 / 10.9 / 10.10 / 10.11 Cubase Ai対応OS ※バージョンアップにより予告なく旧OSの動作サポートを終了することがあります。 特に最新OS以外で動作するパソコンをお使いの方は必ずSteinberg公式サイトにて最新の対応OS情報をお確かめ下さい。 本体サイズ 159 x 46 x 144 mm 本体重量 850 g 【レビューでイヤホンプレゼント】Steinberg UR12B + コンデンサーマイク AT2020付きセット 35,500 円
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【セット内容】YAMAHA WEBキャスティングミキサー AG08B/SennheiserガンマイクMKE600/3mマイクケーブル×1/デスクアームマイクスタンド 配信・WEB会議・ゲーム実況に最適なオールインワンオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 ビデオグラファーに人気のガンマイクMKE600付セット。 マイクをカメラに映り込ませたくない方にオススメ。 例えば、ディスプレイの後ろにマイクをセットするといったセッティングに向いています。 ガンマイクの特性により、横方向や後ろの雑音を低減。 セッティングにより、キータイプ音の軽減も期待できます。 ガンマイクといえばビデオ撮影というイメージが強いですが、配信にも意外とオススメのマイクです。 【AG08mk2の特長】 複数のアプリで配信や会議、セミナーをされる方にオススメの多機能オーディオインターフェイスです。 特にUSBオーディオの仕様が凝っていて、配信中?上級者には凄く重宝される製品となっております。 ポイントはUSBオーディオの入出力が複数系統用意されているということ。 マルチチャンネルオーディオとは異なり、仮想的に複数のオーディオデバイスとして認識させる仕様となっております。 AG08をPCやmacに接続すると、3つのサウンドデバイスとして認識されます。 入力デバイスとしては[Streaming (Yamaha AG08)] [Voice (Yamaha AG08)] [AUX (Yamaha AG08)]の3つとして認識されます。 再生デバイス・入力デバイスともに複数のオーディオデバイスとして認識されるため、柔軟なルーティングが可能に。 詳しくは下記商品説明部にて。 【メーカーサイトより】 AG08は、ヤマハ AGシリーズラインナップのフラッグシップモデルとして、ライブ配信における基本性能に加え、多彩な新機能を搭載したオールインワンのライブストリーミングミキサーです。 より柔軟な入出力と本体フェーダーにアサイン可能な3系統のUSBオーディオ入出力、拡張フットスイッチ機能、クラス最高のサウンドのために改良された内部回路と追加DSPエフェクトを統合したAG08は、ライブ配信だけでなく、オフラインのオーディオコンテンツ作成もサポートすることが可能です。 トーク・ゲーム配信、ASMR、ボーカル/楽器演奏から、複数人でのライブ配信など、AG08のリアルタイム機能性は、オーディエンスの心をさらにかき立てることでしょう。 基本情報 入力端子 マイク/ライン用コンボジャック×2、ライン×3(PHONE/RCA/TRRS)※USB入力と切り替え 出力端子 ヘッドフォン出力×2、スマートフォン出力(LINEのTRRSを使用)、モニター出力(XLR/TRS)、ステレオ出力(TRS)、USB バス 4ステレオ 機能 MUTEボタン x 5, CH1 FX presetボタン x 4, Sound pad x 6, +48 V ファンタム電源 x 2, GUITAR(HI-Z) x 1, PAD x 2, GAIN HIGH/LOW x 1, LINE/USB x 3, STREAMING ON/OFF x 3, CUE x 1, MIX MINUS (CH1, 2) シグナルプロセッサー Voice Changer, Amp Simulator, COMP, EQ, REVERB (SPX Reverb), Delay, Ducker, Maximizer *詳細はAG08 Controllerで設定 USB オーディオ 8 IN / 14 OUT, USB Audio Class 2.0 Compliant, サンプリング周波数: 最大 48 kHz, 量子化ビット数: 24-bit, Type-C USB オーディオUSB DC 電源入力 1 - Type-C, 5 V DC, 1.5 A 消費電力 最大 7.5 W 寸法 290 mm×88 mm×222 mm 質量 2.2 kg 動作環境 Windos/Mac/iOS ※1 詳しくはYAMAHA公式サイトをご確認下さい。 ご確認ください。 ※1アプリやOSの仕様によりオーディオ入出力の個別割り当てが出来ない場合がございます。 相性を含めソフトウェアに起因するトラブルにつきましてはご容赦下さいませ。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 柔軟な入出力とボイスチェンジャー、サウンドパッド、エフェクトなどを内蔵した8チャンネルライブストリーミングミキサー 2本のコンデンサーマイクを同時使用可能。 +48 V ファンタムパワー (CH1-2) 4つのCH1専用 エフェクトプリセットボタン、エレキギター用Hi-Z入力 (CH2) 3系統のステレオ入力(フェーダー搭載)、入力ソースはLINE/USBの切替可能 CH7/8に4極ミニ入出力(TRRS)装備によるスマートフォンのアナログ入出力に対応 MONITOR出力(XLR+TRS)、MIX出力(TRS) 6つのサウンドパッドによるオーディオサンプル再生 AGシリーズ最高の音質を実現 24bit 48kHz マルチチャンネルオーディオ録音・再生(ASIOとWDMの共存) ライブストリーミングに最適な柔軟な入出力端子 DSPエフェクト:ボイスチェンジャー(CH1)、アンプシミュレーター(CH2)、コンプ、EQ、リバーブ、ディレイ、ダッカー、マキシマイザー(STREAMING OUT) AG08 Controller (Windows / Mac / iOS) 各入力に60mmフェーダーとミュートボタンを装備 フットスイッチ機能による多彩なシステムコントロールが可能 Windows/Mac : USB-C接続対応 iOS : 外部電源供給のため Apple カメラアダプターの使用を推奨 Android: 4極ミニ入出力端子(TRRS)接続により対応 USB-C 電源入力 (5V DC、1.5A)、12V DC端子 電源入力(電源アダプターPA-150B 同梱) Cubase Al、WaveLab Cast、Cubasis LE 利用可能 YAMAHA AG08 ブラック ガンマイクセット SENNHEISER ゼンハイザー MKE600 150,780 円
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【セット内容】オーディオインターフェイスUR12B/ステレオヘッドフォン/ダイナミックマイク/マイクケーブル(XLR-XLR)/卓上ベース・ブームマイクスタンド コンパクト、シンプル、高音質。 洗練されたオーディオインターフェイスセット スタッフのコメント: 【セットの特長】 ボーカル用ダイナミックマイクをお付けしたDTMセット。 オンラインセッションやカラオケ等で歌声をPCに入力したい方にお勧め。 コンデンサーよりも音圧に強く、耐久性も高いため気軽に使用できます。 一方、感度はコンデンサーよりも弱いため、マイクをしっかりと口元に近づけてお使い頂きたいマイクです。 【オーディオインターフェイスの特長】 パソコンを使って、録音をしてみたい、音楽制作を始めてみたいけれど、いろんな規格があって、何を買ったらいいかわからない・・・。 そういった声にお答えすべく内容を厳選した「DTM入門セット」です。 特に当セットは、気軽にボーカルを録って、デモテープ制作もしたい!という方にお勧め。 セットの中心となるオーディオインターフェイスはコンパクト・軽量で持ち運びもできるオーディオインターフェイスUR12Bをセットに。 CUBASEのAI版DAWも付属しますので、CUBASEを中心としたDTMシステムを構築することができます。 そのほか、ボーカル録音に必要なダイナミックマイクとスタンドなどの周辺機器、ヘッドフォンといったDTMをはじめるにあたって必要不可欠な製品をセットにいたしました。 DAWソフトもオーディオインターフェースにバンドルしていますので、あとは動作環境を満たすパソコンがあればすぐに音楽制作をはじめることができます。 まずはDAWに触れてみることから始まりです! コンパクトなオーディオインターフェイスに、Class-A ディスクリートマイクプリアンプ D-PRE 搭載、24-bit/192kHz 対応、iPad 対応のスペック。 コンデンサーマイクとエレキギター / エレキベースを接続し、どこでもすぐに曲作りが始められます。 パーソナルインターフェースとして、ホームスタジオの最初の一台として、プロのモバイル用デバイスとして、当セットのオーディオインターフェイスをどこにでも連れていってください。 今から曲作りを始めたいあなたに、当セットはぴったりです。 はじめてのトラックを、手元で録音してミックスして仕上げることができる、そんな素晴らしいデジタルミュージックの世界にようこそ。 ボーカルやギターを抜群の音質で録音するために、必要かつ十分な入出力を備えた オーディオインターフェイスには、Steinberg が誇る音楽制作ソフトウェア Cubase の入門版も付属しています。 多くのミュージシャンの卵にも手が届く価格帯ながら、UR12B に妥協はありません。 ※バンドルのCubase Aiは64bit OSでのみ動作いたします。 32bit OSには対応いたしておりません。 基本情報 ■オーディオインターフェイスの仕様 マイク入力 XLR1系統 ライン入力 Hi-Z フォーン端子1系統 USB オーディオ USB2.0 電源 パソコンよりUSB経由で供給 コンバーター 24-bit/192kHz対応 対応OS(ハードウェア) Windows 7 (SP1) / 8 / 8.1 / 10 OS X 10.7.5 / 10.8 / 10.9 / 10.10 / 10.11 Cubase Ai対応OS ※バージョンアップにより予告なく旧OSの動作サポートを終了することがあります。 特に最新OS以外で動作するパソコンをお使いの方は必ずSteinberg公式サイトにて最新の対応OS情報をお確かめ下さい。 ご確認ください。 ※最新の対応OSはメーカーサイトでご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 ※パソコン本体、スピーカーやMIDIキーボードは付属いたしません。 【8interface23822】 ↓↓以下、先代モデルUR12(カラー・シルバー)を使用した共通商品説明文となります。 ↓↓ ↑販売内容はこちら!画像をクリックで拡大表示します。 ↑ ※最新の動作条件につきましてはSteinberg公式ページでご確認ください。 ※当ページに記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。 マイク入力 XLR1系統 ライン入力 Hi-Z フォーン端子1系統 USB オーディオ USB2.0 電源 パソコンよりUSB経由で供給 コンバーター 24-bit/192kHz対応 対応OS(ハードウェア) Windows 7 (SP1) / 8 / 8.1 / 10 OS X 10.7.5 / 10.8 / 10.9 / 10.10 / 10.11 Cubase Ai対応OS ※バージョンアップにより予告なく旧OSの動作サポートを終了することがあります。 特に最新OS以外で動作するパソコンをお使いの方は必ずSteinberg公式サイトにて最新の対応OS情報をお確かめ下さい。 本体サイズ 159 x 46 x 144 mm 本体重量 850 g 【レビューでイヤホンプレゼント】Steinberg UR12B (Syncroomに最適ダイナミックマイクセット) 25,500 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster Two/配信向きダイナミックマイク TASCAM TM-70(ショックマウント/マイクケーブル付属)/デスクアームマイクスタンド 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 マイク入力2系統 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 クリアーでサッパリとした音質特性が特長のダイナミックマイク・TM-70付き配信向けセット。 ダイナミックマイクはコンデンサーマイクよりも感度が低く、マイク背面の空調等の環境音を拾いにくい特性があります。 マイクと口との距離は5cm程と短距離でお使い頂くのがお勧め。 防音環境の整っていない一般的なお部屋ではダイナミックマイクの方が扱いやすいというお声も。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 本製品はマイク入力が2系統となった、Vocaster Twoです。 Vocaster Oneと同様にコンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )以下Vocaster OneとYAMAHA AG06mk2の比較です。 入力数/寸法/重量以外の基本性能はVocaster Oneと同じです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite USB/Bluetooth対応オーディオインターフェイス (ダイナミックマイク TM-70セット) 32,800 円
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【セット内容】TASCAM リニアPCMレコーダー DR-07X/ラベリアマイク/microSDカード/ソフトケース 声の収録に便利なピンマイク付きセット スタッフのコメント: 【セットの特長】 トーク動画の収録に便利なピンマイクをセットに。 時と場合に応じて、内蔵マイクまたはラベリアマイクのいずれかで収録が可能となります。 (内蔵マイクとラベリアマイクは同時使用できません。 同時に取りたい場合はDR-40X等の4トラック以上のレコーダーをご検討下さい。 ) 【DR-05Xとの違い】 マイクの特性が異なります。 DR-05は無指向性のマイク、DR-07はXY方式の単一指向性のマイクとなっております。 DR-07Xは指向性のあるマイクですので、マイクが向いている方向の音を拾う特性にあります。 マイクが向いていない方向の音は拾いにくくなるため、音源を的確に、狙って音を録りたいという要望に適しています。 狙って音を録ることで余計な音を拾う割合が少なくなり、目的の音を聴き取りやすくすることができます。 主に楽器の収録や一人での音声収録に適しています。 会議や説明会の場では、主となる演説者の声を狙って録りたいという要望にお勧めです。 マイクの向き、角度によって音量に差がでやすいため、狙って音を録りたいという目的のある方にお勧めの特性です。 ZOOMのH1(H1n)などが単一指向性を搭載しております。 DR-05Xの無指向性のマイクはマイクの向きや角度による音量の影響を受けにくく、音源がマイクに対して左右に散らばってい、広範囲の音を収録したいという用途に適しています。 声の収録では複数人での収録に適しています。 マイクのセッティングにシビアにならなくてもあらゆる音を拾う為、簡単にお使い頂ける特性となっております。 RolandのR07やJVCのXA-LM10、XA-LM30は無指向性のマイクを搭載しています。 【メーカーサイトより】 DR-07Xは、簡単操作で高音質録音を提供するコンパクトなハンディレコーダーです。 録り直しや失敗を防ぐ豊富な機能を取り揃え、可動式マイクによりねらいを定めてより鮮明で本格的な音声を録音できます。 主な仕様 記録メディア microSDカード(64MB?2GB)、microSDHCカード(4GB?32GB)、microSDXCカード(最大128GB) 録音形式 WAV:44.1kHz/48kHz/96kHz 16bit/24bit MP3:44.1kHz、48kHz 32k/64k/96k/128k/192k/256k/320k bps 録音チャンネル数 2チャンネル(ステレオ)or 1チャンネル(モノラル) 再生スピードコントロール 0.5倍?1.5倍(0.1倍単位) ※44.1k/48k Hz時のみ 内蔵マイク 単一指向性、ステレオ、A-B / X-Y切替式 内蔵スピーカー 0.3W、モノラル リバーブエフェクト 6(HALL 1、HALL 2、ROOM、STUDIO、PLATE 1、PLATE 2) アナログオーディオ入力 マイク&外部入力:3.5mm(1/8")ステレオミニジャック、アンバランス、プラグインパワー対応 三脚取り付け用穴 1/4インチ・カメラネジ 電源 単3形電池2本(アルカリ乾電池またはニッケル水素電池) パソコンからのUSBバスパワー 専用ACアダプター(TASCAM PS-P520E、別売) 外形寸法 68 × 158 × 26 mm 質量 127 g 付属品 説明書 別売品 microUSBケーブル/SDカード/USB充電器 Q&A Q1. 録音しながらUSBマイクとして使用できますか? USBマイクモード時には録音はできません。 Q2.iPhoneに繋ぐためには何が必要ですか? Apple純正のUSBカメラアダプターとmicroUSBケーブルをご用意下さい。 Q3.DR-07MKIIよりも高音質ですか? 音質面での差別化・アップデートは行われておりません。 主に機能面で差別化をされております。 Q4.USBで給電しならがら録音することはできますか? はい、可能です。 USB接続中に電源を投入すると「バスパワーモード・リーダーモード・インターフェイスモード」のいずれかのモードで使うかの確認画面に入ります。 確認画面内でバスパワーモードに設定頂ければ、電池供給時と同じような挙動で録音することができます。 ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 いつでも、どこでも、良い音で録音を。 かんたんな操作で、プロフェッショナルさながらの音質を実現。 大音量に対応した内蔵ステレオマイクで、 コンパクトなボディでも小さい音から大きな音までしっかり集音し、本格的な録音をすることができます。 かんたん操作 DR-07Xは指1本でかんたんに操作することができます。 レベル調整はもちろん、録音したファイルの分割や削除、マーカーの追加なども素早くかんたんに実行できます。 最適なステレオ録音を可能にする可動式マイク DR-07Xは可動型の単一指向性マイクを搭載し、A-B方式およびX-Y方式の録音に対応。 高度なマイキングにより、広がりのあるステレオ録音や、左右のマイクの位相差を抑えた中抜けしにくい録音が可能で、プロフェッショナルクオリティの録音を実現します。 A-B、X-Y方式とは? 例えばアコースティックギターのデュオを録音したい場合や、大人数の合唱を録音したい場合、マイクのポジションを変えるだけでより最適な集音が可能です。 A-B方式ではより広範囲のサウンドをとらえることができ、X-Y方式ではセンターの音を逃すことなく集音することができます。 日本語メニュー対応 DR-07Xは10ヶ国語に対応。 より操作しやすい日本語でのメニュー表示に対応しています。 長時間駆動 DR-07Xはたった2本単の3形電池で、約17.5時間のCDクオリティの録音が可能です*。 USBモバイルバッテリーと組み合わせれば、より長時間の動作も可能になります。 (*内蔵マイク、アルカリ乾電池EVOLTA使用時) いつもの部屋が、スタジオに。 DR-07XのUSBオーディオインターフェース機能を使ってパソコンやiOSデバイスと接続すれば、アフレコやライブ配信、ポッドキャストや作曲もプロの音質で行うことができます。 複雑な設定を必要とせず、USBマイクのようにシンプルに動作します。 ミーティングの録音も文字起こしも、この1台で。 DR-07Xの文字起こし再生モードは、人の声に特化したイコライザープリセットや、任意の秒数を1タップで前後に移動できるジャンプバック再生、音程を変えずに再生スピードを調整できる再生速度可変機能を搭載。 ミーティングやインタビューの録音から文字起こしまで、この1台で完結します。 楽器の練習に。 優れた録音機能に加え、DR-07Xは楽器練習にも役立ちます。 搭載されているリバーブエフェクトは、再生時または録音時にかけることができ、広々としたホールのような響きを足しながら練習することが可能です。 さらにクロマチックチューナーも内蔵されています。 大事な瞬間も録り逃さない 音声の入力レベルを感知して自動で録音を開始する「自動録音機能」と、録音開始操作2秒前からの音を録音できる「事前録音機能」を搭載。 とっさの瞬間でも、録り逃しを防ぐことができます。 不意な大音量でも安心 DR-07Xはピーク検出機能を搭載。 ピーク(音の歪み)に達する音量が入力された際に、自動的にレベルを下げて録音を続けます。 ライブリハーサル時の音量設定も、大きめに設定しピーク検出機能を使用すれば自動的に音源に合わせたレベルに設定されるため、誰でもかんたんに最適なレベル設定の録音が可能です。 テイク2も上書きで簡単に 例えばナレーション録音の途中で間違えてしまっても、最初から全て録り直す必要はありません。 オーバーライト(上書き)機能を使えば、任意の箇所から同一ファイル上に上書き録音をすることが可能です。 上書きした内容はUNDOで取り消すこともでき、無用なファイルを増やさず効率よく録音できます。 非破壊オーバーダビング機能 オーバーダビング機能により、録音済みのファイルを再生しながら重ねて録音ができます。 予めリハーサルスタジオなどで録音された音源にギターソロなど、他のパートの音色を重ねて録音することが可能です。 オーバーダビング時は新しいファイルが作成され、元のファイルはそのまま残るので、録り直しも簡単にできます。 CD音質で、最大192時間 DR-07Xは大容量のmicro SDXCに対応し、長時間の録音が可能です。 最大128 GBのカードに対応し、ステレオ44.1kHz/16bitのCDクオリティの録音をした場合は最大192時間、さらにMP3/320kbpsの場合では最大896時間の録音が可能です。
TASCAM DR-07X レコーダー + ピンマイクセット 31,301 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster Two/グースネックコンデンサーマイク TM-95GN(マイクケーブル付属) 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 マイク入力2系統 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 ラジオ配信や雑談配信にお勧めのグースネックコンデンサーマイクセット。 マイクカプセルが小さいので、マイクの映り込みを少なくしたい方にお勧め。 ガンマイクよりも距離は近めで使用する前提のマイクで、距離を近くすると反響音も拾いにくくできます。 グースネックコンデンサーマイクはピンポイント的に音を拾います。 コンデンサーマイクの優れた感度で音もしっかり拾います。 土台部分にはON・OFFスイッチが付いており、ミュートも簡単。 トーク配信やWEB会議にお勧めです。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 本製品はマイク入力が2系統となった、Vocaster Twoです。 Vocaster Oneと同様にコンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )以下Vocaster OneとYAMAHA AG06mk2の比較です。 入力数/寸法/重量以外の基本性能はVocaster Oneと同じです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite USB/Bluetooth対応オーディオインターフェイス 配信セット (ラジオ配信セット) 44,800 円
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【セット内容】YAMAHA WEBキャスティングミキサー AG08B/SHURE SM7B/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル 配信・WEB会議・ゲーム実況に最適なオールインワンオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 語り系動画や解説系ユーチューバーに人気のSHURE SM7Bを中心としたセット。 本セットはミラーレス一眼への接続を想定したステレオミニケーブル付きのセットです。 【AG08mk2の特長】 複数のアプリで配信や会議、セミナーをされる方にオススメの多機能オーディオインターフェイスです。 特にUSBオーディオの仕様が凝っていて、配信中?上級者には凄く重宝される製品となっております。 ポイントはUSBオーディオの入出力が複数系統用意されているということ。 マルチチャンネルオーディオとは異なり、仮想的に複数のオーディオデバイスとして認識させる仕様となっております。 AG08をPCやmacに接続すると、3つのサウンドデバイスとして認識されます。 入力デバイスとしては[Streaming (Yamaha AG08)] [Voice (Yamaha AG08)] [AUX (Yamaha AG08)]の3つとして認識されます。 再生デバイス・入力デバイスともに複数のオーディオデバイスとして認識されるため、柔軟なルーティングが可能に。 詳しくは下記商品説明部にて。 【メーカーサイトより】 AG08は、ヤマハ AGシリーズラインナップのフラッグシップモデルとして、ライブ配信における基本性能に加え、多彩な新機能を搭載したオールインワンのライブストリーミングミキサーです。 より柔軟な入出力と本体フェーダーにアサイン可能な3系統のUSBオーディオ入出力、拡張フットスイッチ機能、クラス最高のサウンドのために改良された内部回路と追加DSPエフェクトを統合したAG08は、ライブ配信だけでなく、オフラインのオーディオコンテンツ作成もサポートすることが可能です。 トーク・ゲーム配信、ASMR、ボーカル/楽器演奏から、複数人でのライブ配信など、AG08のリアルタイム機能性は、オーディエンスの心をさらにかき立てることでしょう。 基本情報 入力端子 マイク/ライン用コンボジャック×2、ライン×3(PHONE/RCA/TRRS)※USB入力と切り替え 出力端子 ヘッドフォン出力×2、スマートフォン出力(LINEのTRRSを使用)、モニター出力(XLR/TRS)、ステレオ出力(TRS)、USB バス 4ステレオ 機能 MUTEボタン x 5, CH1 FX presetボタン x 4, Sound pad x 6, +48 V ファンタム電源 x 2, GUITAR(HI-Z) x 1, PAD x 2, GAIN HIGH/LOW x 1, LINE/USB x 3, STREAMING ON/OFF x 3, CUE x 1, MIX MINUS (CH1, 2) シグナルプロセッサー Voice Changer, Amp Simulator, COMP, EQ, REVERB (SPX Reverb), Delay, Ducker, Maximizer *詳細はAG08 Controllerで設定 USB オーディオ 8 IN / 14 OUT, USB Audio Class 2.0 Compliant, サンプリング周波数: 最大 48 kHz, 量子化ビット数: 24-bit, Type-C USB オーディオUSB DC 電源入力 1 - Type-C, 5 V DC, 1.5 A 消費電力 最大 7.5 W 寸法 290 mm×88 mm×222 mm 質量 2.2 kg 動作環境 Windos/Mac/iOS ※1 詳しくはYAMAHA公式サイトをご確認下さい。 ご確認ください。 ※1アプリやOSの仕様によりオーディオ入出力の個別割り当てが出来ない場合がございます。 相性を含めソフトウェアに起因するトラブルにつきましてはご容赦下さいませ。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 柔軟な入出力とボイスチェンジャー、サウンドパッド、エフェクトなどを内蔵した8チャンネルライブストリーミングミキサー 2本のコンデンサーマイクを同時使用可能。 +48 V ファンタムパワー (CH1-2) 4つのCH1専用 エフェクトプリセットボタン、エレキギター用Hi-Z入力 (CH2) 3系統のステレオ入力(フェーダー搭載)、入力ソースはLINE/USBの切替可能 CH7/8に4極ミニ入出力(TRRS)装備によるスマートフォンのアナログ入出力に対応 MONITOR出力(XLR+TRS)、MIX出力(TRS) 6つのサウンドパッドによるオーディオサンプル再生 AGシリーズ最高の音質を実現 24bit 48kHz マルチチャンネルオーディオ録音・再生(ASIOとWDMの共存) ライブストリーミングに最適な柔軟な入出力端子 DSPエフェクト:ボイスチェンジャー(CH1)、アンプシミュレーター(CH2)、コンプ、EQ、リバーブ、ディレイ、ダッカー、マキシマイザー(STREAMING OUT) AG08 Controller (Windows / Mac / iOS) 各入力に60mmフェーダーとミュートボタンを装備 フットスイッチ機能による多彩なシステムコントロールが可能 Windows/Mac : USB-C接続対応 iOS : 外部電源供給のため Apple カメラアダプターの使用を推奨 Android: 4極ミニ入出力端子(TRRS)接続により対応 USB-C 電源入力 (5V DC、1.5A)、12V DC端子 電源入力(電源アダプターPA-150B 同梱) Cubase Al、WaveLab Cast、Cubasis LE 利用可能 YAMAHA AG08 ブラック ゲーム実況セット SHURE SM7B ダイナミックマイク 161,780 円
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【セット内容】TASCAM リニアPCMレコーダー DR-05X/microUSBケーブル/microSDカード/ウィンドスクリーン/レコーダーグリップ/収納ケース 会議・ネット配信・iOSアプリへの入力に着目したリニアPCMレコーダー スタッフのコメント: 【セットの特長】 DR-Xシリーズにお勧めの付属品で構成したスタッフお勧めセット!DR-05Xには通常付属しないmicroSDカードとmicroUSBケーブルをセットに。 代わりにACアダプターを省略し価格を抑えた構成です。 その他、主要なウィンドスクリーンやレコーダーケースはお付けします。 スマートフォン充電用のUSB充電器等をお繋ぎ頂ければ常時給電にてご利用頂けます。 【レコーダーの特長】 TASCAMのロングセラー商品DR-05をUSBマイクとしても使えるUSBオーディオインターフェイス対応版リニアPCMレコーダーです。 パソコンに繋いでネット配信用のマイクとして使うこともできますし、インターネット会議用のマイクとしてもお使い頂けます。 iPhoneやiPad等のiOSデバイスにも対応している為、配信アプリ・カラオケアプリ・音楽制作アプリ・音源供給アプリへの音声入力も可能です。 その他、会議の議事録作成等、文字起こしに便利な文字起こし再生モードの搭載やナレーション収録に便利なパンチイン機能など、無印DR-05よりも声の収録、議事録起こしに特化した機能を搭載しています。 これ一台で録音も配信もしたい、という方や声の収録が主な用途だという方には品番に[X]が付いた当機種、DR-05Xがお勧めです。 【DR-07Xとの違い】 マイクの特性が異なります。 DR-05は無指向性のマイク、DR-07はXY方式の単一指向性のマイクとなっております。 無指向性のマイクはマイクの向きや角度による音量の影響を受けにくく、音源がマイクに対して左右に散らばってい、広範囲の音を収録したいという用途に適しています。 声の収録では複数人での収録に適しています。 マイクのセッティングにシビアにならなくてもあらゆる音を拾う為、簡単にお使い頂ける特性となっております。 RolandのR07やJVCのXA-LM10、XA-LM30は無指向性のマイクを搭載しています。 DR-07Xは指向性のあるマイクですので、マイクが向いている方向の音を拾う特性にあります。 マイクが向いていない方向の音は拾いにくくなるため、音源を的確に、狙って音を録りたいという要望に適しています。 狙って音を録ることで余計な音を拾う割合が少なくなり、目的の音を聴き取りやすくすることができます。 主に楽器の収録や一人での音声収録に適しています。 会議や説明会の場では、主となる演説者の声を狙って録りたいという要望にお勧めです。 マイクの向き、角度によって音量に差がでやすいため、狙って音を録りたいという目的のある方にお勧めの特性です。 ZOOMのH1(H1n)などが単一指向性を搭載しております。 【メーカーサイトより】 DR-05Xはコンパクトなボディに多くの機能を備え、簡単操作で高音質の録音が可能です。 ミーティングの議事録や文字起こしに、音楽に、映像収録に、マルチに使えるハンドヘルドレコーダーの新定番です。 主な仕様 記録メディア microSDカード(64MB〜2GB)、microSDHCカード(4GB〜32GB)、microSDXCカード(最大128GB) 録音形式 WAV:44.1kHz/48kHz/96kHz 16bit/24bit MP3:44.1kHz、48kHz 32k/64k/96k/128k/192k/256k/320k bps 録音チャンネル数 2チャンネル(ステレオ)or 1チャンネル(モノラル) 再生スピードコントロール 0.5倍〜1.5倍(0.1倍単位) ※44.1k/48k Hz時のみ 内蔵マイク 無指向性、ステレオ 内蔵スピーカー 0.3W、モノラル リバーブエフェクト 6(HALL 1、HALL 2、ROOM、STUDIO、PLATE 1、PLATE 2) アナログオーディオ入力 マイク&外部入力:3.5mm(1/8")ステレオミニジャック、アンバランス、プラグインパワー対応 三脚取り付け用穴 1/4インチ・カメラネジ 電源 単3形電池2本(アルカリ乾電池またはニッケル水素電池) パソコンからのUSBバスパワー 専用ACアダプター(TASCAM PS-P520E、別売) 外形寸法 61(W)×141(H)×26(D)mm 質量 116g(電池を含まず) 付属品 説明書 別売品 USB充電器 Q&A Q1. 録音しながらUSBマイクとして使用できますか? USBマイクモード時には録音はできません。 Q2.iPhoneに繋ぐためには何が必要ですか? Apple純正のUSBカメラアダプターとmicroUSBケーブルをご用意下さい。 Q3.DR-05VER2-JJよりも高音質ですか? 音質面での差別化・アップデートは行われておりません。 主に機能面で差別化をされております。 Q4.USBで給電しならがら録音することはできますか? はい、可能です。 USB接続中に電源を投入すると「バスパワーモード・リーダーモード・インターフェイスモード」のいずれかのモードで使うかの確認画面に入ります。 確認画面内でバスパワーモードに設定頂ければ、電池供給時と同じような挙動で録音することができます。 ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 以下、TASCAM DR-05X本体の商品説明です。 いつでも、どこでも、良い音で録音を。 かんたんな操作で、プロフェッショナルさながらの音質を実現。 大音量に対応した内蔵ステレオマイクで、 コンパクトなボディでも小さい音から大きな音までしっかり集音し、本格的な録音をすることができます。 かんたん操作 DR-05Xは指1本でかんたんに操作することができます。 レベル調整はもちろん、録音したファイルの分割や削除、マーカーの追加なども素早くかんたんに実行できます。 日本語メニュー対応 DR-05Xは10ヶ国語に対応。 より操作しやすい日本語でのメニュー表示に対応しています。 長時間駆動 DR-05Xはたった2本の単3形電池で、約17.5時間のCDクオリティの録音が可能です*。 USBモバイルバッテリーと組み合わせれば、より長時間の動作も可能になります。 (*内蔵マイク、アルカリ乾電池EVOLTA使用時) いつもの部屋が、スタジオに。 DR-05XのUSBオーディオインターフェース機能を使ってパソコンやiOSデバイスと接続すれば、アフレコやライブ配信、ポッドキャストや作曲もプロの音質で行うことができます。 複雑な設定を必要とせず、USBマイクのようにシンプルに動作します。 動画の音声をアップグレード DR-05XはDSLR(デジタル一眼レフカメラ)などでの動画撮影にも最適です。 専用アクセサリーキット”AK-DR11C”(別売)を使ってカメラと接続すれば、自動トーン機能で動画ファイルと音声ファイルにスレートトーンを記録することができ、動画編集の際に位置合わせを容易に行うことができます。 ミーティングの録音も文字起こしも、この1台で。 DR-05Xの文字起こし再生モードは、人の声に特化したイコライザープリセットや、任意の秒数を1タップで前後に移動できるジャンプバック再生、音程を変えずに再生スピードを調整できる再生速度可変機能を搭載。 ミーティングやインタビューの録音から文字起こしまで、この1台で完結します。 大事な瞬間も録り逃さない 音声の入力レベルを感知して自動で録音を開始する「自動録音機能」と、録音開始操作2秒前からの音を録音できる「事前録音機能」を搭載。 とっさの瞬間でも、録り逃しを防ぐことができます。 不意な大音量でも安心 DR-05Xはピーク検出機能を搭載。 ピーク(音の歪み)に達する音量が入力された際に、自動的にレベルを下げて録音を続けます。 ライブリハーサル時の音量設定も、大きめに設定しピーク検出機能を使用すれば自動的に音源に合わせたレベルに設定されるため、誰でもかんたんに最適なレベル設定の録音が可能です。 テイク2も上書きで簡単に 例えばナレーション録音の途中で間違えてしまっても、最初から全て録り直す必要はありません。 オーバーライト(上書き)機能を使えば、任意の箇所から同一ファイル上に上書き録音をすることが可能です。 上書きした内容はUNDOで取り消すこともでき、無用なファイルを増やさず効率よく録音できます。 非破壊オーバーダビング機能 オーバーダビング機能により、録音済みのファイルを再生しながら重ねて録音ができます。 予めリハーサルスタジオなどで録音された音源にギターソロなど、他のパートの音色を重ねて録音することが可能です。 オーバーダビング時は新しいファイルが作成され、元のファイルはそのまま残るので、録り直しも簡単にできます。 CD音質で、最大192時間 DR-05Xは大容量のmicro SDXCに対応し、長時間の録音が可能です。 最大128 GBのカードに対応し、44.1kHz/16bitのCDクオリティの録音をした場合は最大192時間、さらにMP3/320kbpsの場合では最大896時間の録音が可能です。
TASCAM USBマイク機能付レコーダー DR-05X + ウィンドスクリーン等 お勧めアクセサリーセット 19,500 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster Two/SHURE SM7B/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル/カメラ接続用3mステレオミニケーブル 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 マイク入力2系統 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 語り系動画や解説系ユーチューバーに人気のSHURE SM7Bを中心としたセット。 本セットはミラーレス一眼への接続を想定したステレオミニケーブル付きのセットです。 オーディオインターフェイスをカメラのマイク入力端子に接続することで、SHURE SM7Bの音声をカメラに入力できます。 (カメラにマイク入力端子が無いと使えません。 ) 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 本製品はマイク入力が2系統となった、Vocaster Twoです。 Vocaster Oneと同様にコンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )以下Vocaster OneとYAMAHA AG06mk2の比較です。 入力数/寸法/重量以外の基本性能はVocaster Oneと同じです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite USB/Bluetooth対応オーディオインターフェイス ミラーレス一眼にSHURE SM7Bを 84,800 円
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【セット内容】TASCAM DR-07X本体/microUSBケーブル/microSDカード(8GB以上)/汎用ソフトケース ナレーション収録、ネット配信に便利な機能を盛り込んだDR-07X スタッフのコメント: 【セットの特長】 DR-07Xをレコーダーとして使用する際、欠かせない記録媒体microSDカードとDR-07XをUSBマイクとして使用する際に欠かせないmicroUSBケーブルをお付けします。 microSDカードもmicroUSBケーブルも本体に付属しないため、弊社独自にセット組致しました。 【レコーダーの特長】 単一指向性マイク搭載のDR-07にオーディオインターフェイス機能を盛り込んだ多機能モデルDR-07Xです。 オーディオインターフェイス機能により、レコーダーをUSBマイクとして使用することができます。 iOSデバイスにも対応。 レコーダー単体としてのご利用のみならず、ネット配信・ネット会議・カラオケアプリ・音楽制作アプリと組み合わせて使用することが出来ます。 【DR-05Xとの違い】 マイクの特性が異なります。 DR-05は無指向性のマイク、DR-07はXY方式の単一指向性のマイクとなっております。 DR-07Xは指向性のあるマイクですので、マイクが向いている方向の音を拾う特性にあります。 マイクが向いていない方向の音は拾いにくくなるため、音源を的確に、狙って音を録りたいという要望に適しています。 狙って音を録ることで余計な音を拾う割合が少なくなり、目的の音を聴き取りやすくすることができます。 主に楽器の収録や一人での音声収録に適しています。 会議や説明会の場では、主となる演説者の声を狙って録りたいという要望にお勧めです。 マイクの向き、角度によって音量に差がでやすいため、狙って音を録りたいという目的のある方にお勧めの特性です。 ZOOMのH1(H1n)などが単一指向性を搭載しております。 DR-05Xの無指向性のマイクはマイクの向きや角度による音量の影響を受けにくく、音源がマイクに対して左右に散らばってい、広範囲の音を収録したいという用途に適しています。 声の収録では複数人での収録に適しています。 マイクのセッティングにシビアにならなくてもあらゆる音を拾う為、簡単にお使い頂ける特性となっております。 RolandのR07やJVCのXA-LM10、XA-LM30は無指向性のマイクを搭載しています。 【メーカーサイトより】 DR-07Xは、簡単操作で高音質録音を提供するコンパクトなハンディレコーダーです。 録り直しや失敗を防ぐ豊富な機能を取り揃え、可動式マイクによりねらいを定めてより鮮明で本格的な音声を録音できます。 主な仕様 記録メディア microSDカード(64MB〜2GB)、microSDHCカード(4GB〜32GB)、microSDXCカード(最大128GB) 録音形式 WAV:44.1kHz/48kHz/96kHz 16bit/24bit MP3:44.1kHz、48kHz 32k/64k/96k/128k/192k/256k/320k bps 録音チャンネル数 2チャンネル(ステレオ)or 1チャンネル(モノラル) 再生スピードコントロール 0.5倍〜1.5倍(0.1倍単位) ※44.1k/48k Hz時のみ 内蔵マイク 単一指向性、ステレオ、A-B / X-Y切替式 内蔵スピーカー 0.3W、モノラル リバーブエフェクト 6(HALL 1、HALL 2、ROOM、STUDIO、PLATE 1、PLATE 2) アナログオーディオ入力 マイク&外部入力:3.5mm(1/8")ステレオミニジャック、アンバランス、プラグインパワー対応 三脚取り付け用穴 1/4インチ・カメラネジ 電源 単3形電池2本(アルカリ乾電池またはニッケル水素電池) パソコンからのUSBバスパワー 専用ACアダプター(TASCAM PS-P520E、別売) 外形寸法 68 × 158 × 26 mm 質量 127 g 付属品 説明書 別売品 microUSBケーブル/SDカード/USB充電器 Q&A Q1. 録音しながらUSBマイクとして使用できますか? USBマイクモード時には録音はできません。 Q2.iPhoneに繋ぐためには何が必要ですか? Apple純正のUSBカメラアダプターとmicroUSBケーブルをご用意下さい。 Q3.DR-07MKIIよりも高音質ですか? 音質面での差別化・アップデートは行われておりません。 主に機能面で差別化をされております。 Q4.USBで給電しならがら録音することはできますか? はい、可能です。 USB接続中に電源を投入すると「バスパワーモード・リーダーモード・インターフェイスモード」のいずれかのモードで使うかの確認画面に入ります。 確認画面内でバスパワーモードに設定頂ければ、電池供給時と同じような挙動で録音することができます。 ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 いつでも、どこでも、良い音で録音を。 かんたんな操作で、プロフェッショナルさながらの音質を実現。 大音量に対応した内蔵ステレオマイクで、 コンパクトなボディでも小さい音から大きな音までしっかり集音し、本格的な録音をすることができます。 かんたん操作 DR-07Xは指1本でかんたんに操作することができます。 レベル調整はもちろん、録音したファイルの分割や削除、マーカーの追加なども素早くかんたんに実行できます。 最適なステレオ録音を可能にする可動式マイク DR-07Xは可動型の単一指向性マイクを搭載し、A-B方式およびX-Y方式の録音に対応。 高度なマイキングにより、広がりのあるステレオ録音や、左右のマイクの位相差を抑えた中抜けしにくい録音が可能で、プロフェッショナルクオリティの録音を実現します。 A-B、X-Y方式とは? 例えばアコースティックギターのデュオを録音したい場合や、大人数の合唱を録音したい場合、マイクのポジションを変えるだけでより最適な集音が可能です。 A-B方式ではより広範囲のサウンドをとらえることができ、X-Y方式ではセンターの音を逃すことなく集音することができます。 日本語メニュー対応 DR-07Xは10ヶ国語に対応。 より操作しやすい日本語でのメニュー表示に対応しています。 長時間駆動 DR-07Xはたった2本単の3形電池で、約17.5時間のCDクオリティの録音が可能です*。 USBモバイルバッテリーと組み合わせれば、より長時間の動作も可能になります。 (*内蔵マイク、アルカリ乾電池EVOLTA使用時) いつもの部屋が、スタジオに。 DR-07XのUSBオーディオインターフェース機能を使ってパソコンやiOSデバイスと接続すれば、アフレコやライブ配信、ポッドキャストや作曲もプロの音質で行うことができます。 複雑な設定を必要とせず、USBマイクのようにシンプルに動作します。 ミーティングの録音も文字起こしも、この1台で。 DR-07Xの文字起こし再生モードは、人の声に特化したイコライザープリセットや、任意の秒数を1タップで前後に移動できるジャンプバック再生、音程を変えずに再生スピードを調整できる再生速度可変機能を搭載。 ミーティングやインタビューの録音から文字起こしまで、この1台で完結します。 楽器の練習に。 優れた録音機能に加え、DR-07Xは楽器練習にも役立ちます。 搭載されているリバーブエフェクトは、再生時または録音時にかけることができ、広々としたホールのような響きを足しながら練習することが可能です。 さらにクロマチックチューナーも内蔵されています。 大事な瞬間も録り逃さない 音声の入力レベルを感知して自動で録音を開始する「自動録音機能」と、録音開始操作2秒前からの音を録音できる「事前録音機能」を搭載。 とっさの瞬間でも、録り逃しを防ぐことができます。 不意な大音量でも安心 DR-07Xはピーク検出機能を搭載。 ピーク(音の歪み)に達する音量が入力された際に、自動的にレベルを下げて録音を続けます。 ライブリハーサル時の音量設定も、大きめに設定しピーク検出機能を使用すれば自動的に音源に合わせたレベルに設定されるため、誰でもかんたんに最適なレベル設定の録音が可能です。 テイク2も上書きで簡単に 例えばナレーション録音の途中で間違えてしまっても、最初から全て録り直す必要はありません。 オーバーライト(上書き)機能を使えば、任意の箇所から同一ファイル上に上書き録音をすることが可能です。 上書きした内容はUNDOで取り消すこともでき、無用なファイルを増やさず効率よく録音できます。 非破壊オーバーダビング機能 オーバーダビング機能により、録音済みのファイルを再生しながら重ねて録音ができます。 予めリハーサルスタジオなどで録音された音源にギターソロなど、他のパートの音色を重ねて録音することが可能です。 オーバーダビング時は新しいファイルが作成され、元のファイルはそのまま残るので、録り直しも簡単にできます。 CD音質で、最大192時間 DR-07Xは大容量のmicro SDXCに対応し、長時間の録音が可能です。 最大128 GBのカードに対応し、ステレオ44.1kHz/16bitのCDクオリティの録音をした場合は最大192時間、さらにMP3/320kbpsの場合では最大896時間の録音が可能です。
TASCAM レコーダー DR-07X (お勧め付属品セット) タスカム リニアPCMレコーダー 20,301 円
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MIDI2.0対応 MIDIキーボード スタッフコメント コンポーザーにイチオシのMIDIキーボード。 キーボード本体にノートパソコン/タブレット用のプレートが取り付けでき、ライブステージにも使いやすい設計となっています。 キーボードはMIDI2.0に対応しており、従来のベロシティが128段階のところ、MIDI2.0では65,536段階に。 より高解像度な入力が可能となります。 また、MIDI-CI対応によるパラメーターの受け渡しにも注目。 MIDIキーボード本体にあるノブの上にディスプレイが付いているのですが、DAWともスムースに連携できパラメータ名の表示・パラメーターの変更が可能です。 ※対応DAWはメーカーサイトにてご確認下さい。 【メーカーサイトより】 MIDI2.0のプロパティ・エクスチェンジを搭載した世界初となるKeystageは、比類のない連携とコントロールを可能にし、あなたの音楽制作を新しいレベルへと導きます。 優れたタッチレスポンス、ポリフォニック/チャンネル・アフタータッチ、MPE(MIDIポリフォニック・エクスプレッション)等を備えたKeystageは、有機ELディスプレイによりビジュアル的にも分かりやすく、感覚的なコントロールが可能です。 また、強力なアルペジエーター、多彩なコード・モード機能やオーディオ・インターフェース内蔵、そしてAbleton Liveとの幅広い互換性を兼ね備えています。 スタジオでの制作やライブ演奏において、インスピレーションを妨げることなく、パフォーマンスに集中することができるのです。 Keystageはミュージシャンの音楽表現を更なるレベルに引き上げる機能が満載です。 タッチ・レスポンスに優れたセミ・ウェイテッド鍵盤により、臨場感あふれる演奏を実現します。 チャンネル・アフタータッチとポリフォニック・アフタータッチの両方をサポートし、MPE(MIDIポリフォニック・エクスプレッション)を搭載しています。 こららの多彩な機能により、膨大な数のソースを操作し、ライブ・パフォーマンスにおいてもニュアンス豊かで繊細な表現を可能にします。 Keystageのアルペジエーターは非常にパワフルで、他のMIDIキーボードを凌駕する機能を備えています。 豊富なパターン・セレクションに加え、アフタータッチがトリガーとなるラチェット、ランダム、ゲートなどを含む、比類のないカスタマイズ・オプションを用意しました。 さらに、一つの鍵盤でコードを演奏するコード・モードには、即戦力となる32種のコード・セットがあらかじめ用意されています。 また、ユーザー・コードとして最大32種の保存も可能です。 各セットには、1オクターブの半音階ごとに1つのコードを割り当てることができるため、コードが足りなくなることはありません。 リアルなギターのように演奏する「ストラミング」など、さまざまな方法でコードを再生することもできます。 Keystageでは、シームレスで合理的なワークフローにより、音楽的表現を簡単に実現します。 ご確認ください。 ※本製品はMIDIキーボードです。 単体で音は出ませんので、お間違えないようご注意下さい。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 シームレスなDAWコントロール Keystageは、一般的なDAWとシームレスなプラグ&プレイ互換性を提供し、最も重要なトランスポート・コントロールを瞬時に可能にします。 現在サポートされている DAW: Ableton Live (公式推奨) Korg Gadget (公式推奨) Logic (*) FL Studio Cubase?(*) Studio One?(*) Digital Performer Pro Tools Cakewalk GarageBand (*) (*) スクリプトの追加が必要になります 互換性や使用上の注意点はメーカーサイト(KORG)をご覧下さい。 音楽の可能性を拡げるMIDI 2.0 MIDI 2.0は、DTMシーンにおいて最もエキサイティングな発展のひとつです。 MIDI 2.0とは一体何なのでしょうか? The MIDI Association (TMA)?は公式ウェブサイトで、MIDI 2.0とは双方向のMIDI通信を意味すると説明しています。 MIDI 1.0のメッセージは、送信機から受信機への一方向のものでした。 MIDI 2.0は双方向であり、MIDI をモノローグからダイアログに変更します。 新しいMIDI-CI(Capability Inquiry)メッセージのおかげで、MIDI 2.0デバイスは互いに通信し、連携して動作するように自動設定することができます。 Keystage は、MIDI-CI プロパティ・エクスチェンジ・メッセージを利用して他のデバイスと通信します。 どのコントロールチェンジ(CC)パラメータをリンクさせるか、各パラメータに表示する適切な名称などの情報を取得します。 これは、Keystageが幅広いMIDI 2.0対応デバイスと通信し、双方向で情報を交換できることを意味します。 このエキサイティングな機能は、Keystageに含まれるようなソフトウェアプラグインだけでなく、ハードウェアデバイスにも及びます! MIDI 2.0 Property Exchange は MIDI DIN ケーブルと互換性があるため、Keystage は既存のデバイスとのシームレスな連携の可能性を広げ、新しくエキサイティングな可能性への道を開きます。 さらに、Keystage では下位互換性は問題になりません。 MIDI 2.0 をサポートしていないデバイスでも、MIDI 1.0 を使用して通信できます。
KORG MIDIキーボード Keystage 49 49鍵盤 USB MIDI2.0 コルグ 69,960 円
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いよいよ本格始動へ。 スタンドアローン型KAOSSとして進化。 【メーカーサイトより】 究極のSPの誕生 パフォーマンス・ベースのビートメイキングにおいて、まさに最高位に位置するRolandのサンプラーSPシリーズは、その独特のサウンドといつでもどこでも素早くビートを作成できる使い易さから、長年にわたり広く支持されてきました。 SP-404MKIIは、コミュニティからのフィードバックと広範な研究開発を通じて誕生した、究極のサンプラーです。 鮮やかなOLEDディスプレイをはじめ、表現力豊かな最新のパッド、新規追加のエフェクト、操作性の高いシーケンスとサンプリング・ワークフロー、そして楽曲にインスピレーションを与える即戦力のサウンド・ライブラリを備え、これまでになく高速で優れたパフォーマンスを実現します。 場所を選ばずビートメイキング 画期的なXYパッドによるインターフェイスで、フィジカルにサウンドを操り、かつてないパフォーマンスを生み出してきたKAOSS PADシリーズは、唯一無二のエフェクター/サンプラーとして一時代を築いてきました。 新登場のKAOSS Replayは、ミュージシャン、パフォーマー、プロデューサーに最適なオールインワン・パフォーマンス・ツールと言えるでしょう。 サンプル再生とサンプリング機能、直感的なDJコントロールを可能にし、ポータブルなスタンドアローン・ユニットとして、周辺機器に頼ること無く、KAOSSならではの圧倒的パフォーマンスを瞬時に行うことができます。 KAOSS Replayは、ミュージシャンのクリエイティビティを別次元へ誘い、無限のパフォーマンスへと解き放ちます。 【仕様】 KAOSS Pad エフェクト 128種 マイク専用エフェクト トーン、ディレイ、リバーブ 最大プロジェクト数 100 トリガーパッド 16(ベロシティ対応)×8バンク ホットキュー 最大12カ所(トリガー・パッドあたり) 同時再生回数 16 オーディオ リニアPCM(48kHz/16ビット) 録音機能 サンプリング、リサンプリング(*最大30分)、ライブレコーディング( *最大100分) 音声入力端子 LINE/PHONO IN端子:RCAピンジャック(LINE/PHONO選択) PHONO GAINスイッチ(LO/HI) MIC IN端子:標準フォーンジャック(φ6.3mm、モノラルTS) ※ダイナミックマイク専用 AUX IN端子:ステレオミニジャック(φ3.5mm) ※LINE OUTに直接ミックス 音声出力端子 LINE OUTジャック:RCAピンジャック ヘッドフォンジャック:標準ステレオフォンジャック(φ6.3mm) コントローラー入力 フットスイッチ端子:標準フォーンジャック(φ6.3mm、TS) ※別売のPS-1またはPS-3を接続 USB端子 microB(MIDI、オーディオ(IN×2ch、OUT×34ch(48kHz/16bit、Windows環境にKORG KaossReplay Audio Driverをインストールする必要があります。 ) MIDI端子 IN/OUT(DIN 5pin)MIDI機能はUSB端子(IN×1ポート、OUT×1ポート)専用です 外部ストレージ microSDカード、microSDHCカード(最大32GB) ※Class10以上、UHS-I(U1)推奨(ただし、すべてのカードでの動作を保証するものではありません。 ) 外形寸法 185(W)×284(D)×56(H)mm 質量 2.0kg ※microSDカード、ACアダプターを除く 電源 DC 5V/3A 付属品 クイックスタートガイド、ACアダプター 、USBケーブル(TypeA to microB、1m) 、microSDHCカード(出荷時に本体のmicroSDカードスロットに挿入されています。 ) ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 スタンドアローン型KAOSSの真髄 かつてないクリエイティブなパフォーマンスを可能するKAOSS Replayは、ライブ・ミュージシャンにとって、必須アイテムと言えるでしょう。 USB-Cで駆動し、豊富な接続端子を搭載、セットアップも簡単。 場所を選ばず、ストレスのないパフォーマンスを実現します。 最大100種のプロジェクトには、128のサンプル・スロット(16パッド×8バンク)を搭載し、KAOSSのライブ・セットを何時間でも途切れることなくプレイできます。 堅牢なアルミニウム・ボディに包まれ、洗練されたミニマル・デザインを採用。 パフォーマンスに適したサイズ感で、バックパックに収まるポータビリティ性も持ち合わせています。 KAOSS Pad エフェクト 128種 マイク専用エフェクト トーン、ディレイ、リバーブ 最大プロジェクト数 100 トリガーパッド 16(ベロシティ対応)×8バンク ホットキュー 最大12カ所(トリガー・パッドあたり) 同時再生回数 16 オーディオ リニアPCM(48kHz/16ビット) 録音機能 サンプリング、リサンプリング(*最大30分)、ライブレコーディング( *最大100分) 音声入力端子 LINE/PHONO IN端子:RCAピンジャック(LINE/PHONO選択) PHONO GAINスイッチ(LO/HI) MIC IN端子:標準フォーンジャック(φ6.3mm、モノラルTS) ※ダイナミックマイク専用 AUX IN端子:ステレオミニジャック(φ3.5mm) ※LINE OUTに直接ミックス 音声出力端子 LINE OUTジャック:RCAピンジャック ヘッドフォンジャック:標準ステレオフォンジャック(φ6.3mm) コントローラー入力 フットスイッチ端子:標準フォーンジャック(φ6.3mm、TS) ※別売のPS-1またはPS-3を接続 USB端子 microB(MIDI、オーディオ(IN×2ch、OUT×34ch(48kHz/16bit、Windows環境にKORG KaossReplay Audio Driverをインストールする必要があります。 ) MIDI端子 IN/OUT(DIN 5pin)MIDI機能はUSB端子(IN×1ポート、OUT×1ポート)専用です 外部ストレージ microSDカード、microSDHCカード(最大32GB) ※Class10以上、UHS-I(U1)推奨(ただし、すべてのカードでの動作を保証するものではありません。 ) 外形寸法 185(W)×284(D)×56(H)mm 質量 2.0kg ※microSDカード、ACアダプターを除く 電源 DC 5V/3A 付属品 クイックスタートガイド、ACアダプター 、USBケーブル(TypeA to microB、1m) 、microSDHCカード(出荷時に本体のmicroSDカードスロットに挿入されています。 ) KORG サンプラー KAOSS REPLAY カオスエフェクト搭載 91,300 円
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【セット内容】オーディオインターフェイスUR12B/ステレオヘッドフォン/audio-technica コンデンサーマイク AT2020(マイクマウント付き)/ポップガード/3mマイクケーブル(XLR-XLR)/ブームマイクスタンド/CubaseAi教則本 コンパクト、シンプル、高音質。 洗練されたオーディオインターフェイスセット スタッフのコメント: 【セットの特長】 独学でのDTMに。 CubaseAi教則本付きセットです。 ほか、ブームマイクスタンドとコンデンサーマイクが付属。 コンデンサーマイクは入門機として定番のaudio-technicaAT2020をセットに。 ブームマイクスタンドは、卓上スタンドに比べアームが長く、より口元にマイクを固定できるのが特長。 録音用途でのご利用には、口元でのマイキングをお勧めします。 【オーディオインターフェイスの特長】 CubaseAiを使ったDTMを独学で始めたい、という方にお勧めのCubase教則本付きDTM入門セットです。 マイクは、ボーカル録音に必要なコンデンサーマイクをセットに。 audio-technica社の宅録で超定番のコンデンサーマイクです。 マイクスタンドはスタジオ・ライブハウスなどで一般的な形状のブームマイクスタンドをセットに。 主に立って歌う時に重宝するスタンドですが、アームの角度を変える事で座って歌うときや楽器の集音などにご利用頂けます。 セッティング幅が広いのが最大のメリットです。 そのほかコンデンサーマイクのポップノイズ対策に欠かせないポップガードやマイク接続用のケーブルといった周辺機器やヘッドフォンなどDTMをはじめるにあたって必要不可欠な製品をセットにいたしました。 DAWソフトもオーディオインターフェースにバンドルしていますので、あとは動作環境を満たすパソコンがあればすぐに音楽制作をはじめることができます。 エンジニアレビュー(AT2020): 実売1万円前半でこの音質なら十分。 最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] コンパクトなオーディオインターフェイスに、Class-A ディスクリートマイクプリアンプ D-PRE 搭載、24-bit/192kHz 対応、iPad 対応のスペック。 コンデンサーマイクとエレキギター / エレキベースを接続し、どこでもすぐに曲作りが始められます。 パーソナルインターフェースとして、ホームスタジオの最初の一台として、プロのモバイル用デバイスとして、当セットのオーディオインターフェイスをどこにでも連れていってください。 今から曲作りを始めたいあなたに、当セットはぴったりです。 はじめてのトラックを、手元で録音してミックスして仕上げることができる、そんな素晴らしいデジタルミュージックの世界にようこそ。 ボーカルやギターを抜群の音質で録音するために、必要かつ十分な入出力を備えた オーディオインターフェイスには、Steinberg が誇る音楽制作ソフトウェア Cubase の入門版も付属しています。 多くのミュージシャンの卵にも手が届く価格帯ながら、UR12B に妥協はありません。 ※バンドルのCubase Aiは64bit OSでのみ動作いたします。 32bit OSには対応いたしておりません。 基本情報 ■オーディオインターフェイスの仕様 マイク入力 XLR1系統 ライン入力 Hi-Z フォーン端子1系統 USB オーディオ USB2.0 電源 パソコンよりUSB経由で供給 コンバーター 24-bit/192kHz対応 対応OS(ハードウェア) Windows 7 (SP1) / 8 / 8.1 / 10 OS X 10.7.5 / 10.8 / 10.9 / 10.10 / 10.11 Cubase Ai対応OS ※バージョンアップにより予告なく旧OSの動作サポートを終了することがあります。 特に最新OS以外で動作するパソコンをお使いの方は必ずSteinberg公式サイトにて最新の対応OS情報をお確かめ下さい。 ■マイクの仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 カーディオイド 周波数特性 20〜20,000Hz 感度 −37dB コネクター 3ピンXLRオス 電源 ファントムDC48V 外形寸法 52(W) × 160 (H) × 52 (D) mm 質量 345g 付属品 専用スタンドマウント、マイクポーチ、変換ネジ ご確認ください。 ※最新の対応OSはメーカーサイトでご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 ※パソコン本体、スピーカーやMIDIキーボードは付属いたしません。 【8interface23822】 ↓↓以下、先代モデルUR12(カラー・シルバー)を使用した共通商品説明文となります。 ↓↓ ↑販売内容はこちら!画像をクリックで拡大表示します。 ↑ ※最新の動作条件につきましてはSteinberg公式ページでご確認ください。 ※当ページに記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。 マイク入力 XLR1系統 ライン入力 Hi-Z フォーン端子1系統 USB オーディオ USB2.0 電源 パソコンよりUSB経由で供給 コンバーター 24-bit/192kHz対応 対応OS(ハードウェア) Windows 7 (SP1) / 8 / 8.1 / 10 OS X 10.7.5 / 10.8 / 10.9 / 10.10 / 10.11 Cubase Ai対応OS ※バージョンアップにより予告なく旧OSの動作サポートを終了することがあります。 特に最新OS以外で動作するパソコンをお使いの方は必ずSteinberg公式サイトにて最新の対応OS情報をお確かめ下さい。 本体サイズ 159 x 46 x 144 mm 本体重量 850 g 【レビューでイヤホンプレゼント】教本付き■Steinberg UR12B + AT2020 + ブームマイクスタンド付き 36,000 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster ONE ×1/Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ×1/1m TRRSケーブル×1 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特徴】 Lightning端子搭載のiPhone/iPad(iOSデバイス)にマイクの音声を入力したり、iOSデバイスの音声をオーディオインターフェイスに入力できる接続用ケーブルのセット。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 【Vocaster Twoとの比較】 上位モデルのVocaster Twoはマイク入力端子が1つ多い他、Bluetooth送受信機能を搭載しています。 ワイヤレスでの音声入出力をお求めの方はVocaster Twoがお勧めです。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Lightning 変換アダプター付 オーディオインターフェイスセット Focusrite Vocaster ONE 21,300 円
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【セット内容】ミキサーAG06mk2 Black/audio-technica AT2020(マイクマウント付属)/湿度対策袋&乾燥剤/3mマイクケーブル/マイクマウント型ポップガード/デスクアームマイクスタンド/ステレオヘッドフォン/4極ステレオミニケーブル(スマホ対応) 2本のマイク入力対応/弾き語りや2人での配信に最適 YAMAHA インターネット生放送ミキサー AG06mkII スタッフのコメント: 【セットの特長】 フラットで落ち着いた質感のaudio-technica AT2020付きナレーション収録セットです。 「原音に忠実」がポリシーのオーディオテクニカが手がける超定番・入門コンデンサーマイクです。 【AG06mk2の特長】 ミキサータイプのオーディオインターフェイスYAMAHA AG06mkIIです。 入門モデルAG03に比べ入力端子が1つ多い本機種。 2人での配信やボーカル+アコギといったマイク2本での収録・配信にご利用頂けます。 その他のエフェクト機能・iPhone/iPad対応(要Apple純正USBアダプター)は共通機能となります。 エフェクト機能には定番のリバーブエフェクトも内蔵されていいます。 声を響かせるエフェクトを使って、歌の配信・録音は勿論、社外のインターネットカラオケサービスをご利用頂ければ、ご自宅でヒトカラもできると思います。 本機はミキサータイプながら、ツマミ類がシンプルに厳選されており、簡単に使うことができます。 リバーブエフェクト等もFXリターンを使うPA用の設計では無く、ボタン1つで効く超簡単設計。 エフェクトセクションには、ギターアンプシミュレーターも内蔵されているので、少ない機材で演奏の様子をネット配信することができます。 エンジニアレビュー(AT2020): 実売1万円前半でこの音質なら十分。 最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【メーカーサイトより】 マイクが二本同時に使えるライブ配信ミキサー AG06MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、Loopback機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG06の後継機種です。 新たに追加された4極ミニ入出力をはじめとする豊富な入出力、ミュートボタン、さらに内部回路改善による音質改善といったその他の機種同様の改善に加えて、AG06MK2ではコンデンサーマイクを2本同時に使えるようになりました。 対談やアンサンブルなどの複数人による配信など幅広いスタイルで配信したい方にぴったりな製品です。 基本情報 入力チャンネル モノラル(MIC/LINE):2、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは同時に使用不可) ステレオ(LINE):2 USB IN:1 AUX INPUT:1 出力チャンネル STEREO OUT:1 MONITOR OUT:1 PHONES:2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に 入力チャンネル機能 CH1 PAD、REVERB、EQ/COMP、MUTE 入力チャンネル機能 CH2G PAD、EQ/COMP※、AMP SIM、REVERB、MUTE USBオーディオ 2 IN 2OUT ファンタム電源 +48V フットスイッチ端子 REVERB ON/OFF , MUTE ON/OFF 質量・寸法 152W × 63H × 201D mm 0.9kg 同梱品 USB2.0ケーブル(1.5m) ※本体パネルにスイッチやツマミ無し ご確認ください。 ・コンピューターからの入出力には、専用のUSB ドライバー「Yamaha Steinberg USB Driver」が必要な場合があります。 ドライバーのダウンロード、インストール手順、および設定方法については、下記のヤマハウェブサイトをご覧ください。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 本セットは【AG06B-VOSET-AT2】セットです。 以下、本体カラー【ホワイト】を使用した商品説明となります。 性能はBLACKもWHITEも同じです。 多様な配信スタイルに対応する豊富な入力系統とLoopback機能 AG06MK2では、好みのコンデンサーマイクを2本接続可能な上にそれとは別に2系統のステレオライン入力、さらにスマートホン用にアップグレードされた4極ミニ入出力端子が搭載されています。 もちろん従来機の様にLoopbackモードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。 これにより対談や歌とアコースティック楽器のアンサンブルなどの配信スタイルにおいて音源毎に高感度なマイクを使った多彩な組み合わせの配信を行うことが可能となりました。 直感的で即応性の高い音声コントロール体験 Fast, intuitive sonic control ミキサー型製品であるAG06MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、さらにストレスフリーな音声操作を可能とします。 フットスイッチ(FC5: 別売)を接続すればリバーブや音声ミュートのオン/オフを足で操作することも可能です。 パワーアップした内部回路による音質向上 Improved internal circuitry powered by USB-C for more professional sounding audio USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG06MK2は、コンデンサーマイクが2つ同時に使用可能になっただけでなく、従来モデルに比べ音質も向上しました。 よりプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。 スマートに音をブラッシュアップする遅延と無縁なDSPエフェクト AG06MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。 これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。 ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。 もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。 初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」 新たに設計し直されたAG Controllerでは「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。 AG06MK2とUSBでつながったWindows/Macintosh、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。
YAMAHA AG06mk2 B (audio-technica AT2020+お辞儀しにくいデスクアームスタンドセット) 39,500 円
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【セット内容】ミキサーAG06mk2 Black/FOSTEX モニタースピーカー PM0.1e BK×1/AG06mk2→PM0.1e接続用オーディオケーブル 1.5m×1/ダイナミックマイク/マイクケーブル(XLR-XLR)/デスクアームマイクスタンド/ステレオヘッドフォン/4極ステレオミニケーブル(スマホ対応) 2本のマイク入力対応/弾き語りや2人での配信に最適 YAMAHA インターネット生放送ミキサー AG06mkII スタッフのコメント: 【セットの特長】 リーズナブルなダイナミックマイクと小型モニタースピーカーのセット。 ハンドヘルド型ダイナミックマイクは歌やトークで使用する場合、口とマイクとの距離が大凡10cm程の距離感で使用するのに適したマイクです。 マイクをしっかり口に近づけてお使い下さい。 【AG06mk2の特長】 ミキサータイプのオーディオインターフェイスYAMAHA AG06mkIIです。 入門モデルAG03に比べ入力端子が1つ多い本機種。 2人での配信やボーカル+アコギといったマイク2本での収録・配信にご利用頂けます。 その他のエフェクト機能・iPhone/iPad対応(要Apple純正USBアダプター)は共通機能となります。 エフェクト機能には定番のリバーブエフェクトも内蔵されていいます。 声を響かせるエフェクトを使って、歌の配信・録音は勿論、社外のインターネットカラオケサービスをご利用頂ければ、ご自宅でヒトカラもできると思います。 本機はミキサータイプながら、ツマミ類がシンプルに厳選されており、簡単に使うことができます。 リバーブエフェクト等もFXリターンを使うPA用の設計では無く、ボタン1つで効く超簡単設計。 エフェクトセクションには、ギターアンプシミュレーターも内蔵されているので、少ない機材で演奏の様子をネット配信することができます。 【メーカーサイトより】 マイクが二本同時に使えるライブ配信ミキサー AG06MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、Loopback機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG06の後継機種です。 新たに追加された4極ミニ入出力をはじめとする豊富な入出力、ミュートボタン、さらに内部回路改善による音質改善といったその他の機種同様の改善に加えて、AG06MK2ではコンデンサーマイクを2本同時に使えるようになりました。 対談やアンサンブルなどの複数人による配信など幅広いスタイルで配信したい方にぴったりな製品です。 基本情報 入力チャンネル モノラル(MIC/LINE):2、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは同時に使用不可) ステレオ(LINE):2 USB IN:1 AUX INPUT:1 出力チャンネル STEREO OUT:1 MONITOR OUT:1 PHONES:2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に 入力チャンネル機能 CH1 PAD、REVERB、EQ/COMP、MUTE 入力チャンネル機能 CH2G PAD、EQ/COMP※、AMP SIM、REVERB、MUTE USBオーディオ 2 IN 2OUT ファンタム電源 +48V フットスイッチ端子 REVERB ON/OFF , MUTE ON/OFF 質量・寸法 152W × 63H × 201D mm 0.9kg 同梱品 USB2.0ケーブル(1.5m) ※本体パネルにスイッチやツマミ無し ご確認ください。 ・コンピューターからの入出力には、専用のUSB ドライバー「Yamaha Steinberg USB Driver」が必要な場合があります。 ドライバーのダウンロード、インストール手順、および設定方法については、下記のヤマハウェブサイトをご覧ください。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 本セットは【AG06B-VOSET-CM2】セット+スピーカー付きです。 以下、本体カラー【ホワイト】を使用した商品説明となります。 性能はBLACKもWHITEも同じです。 多様な配信スタイルに対応する豊富な入力系統とLoopback機能 AG06MK2では、好みのコンデンサーマイクを2本接続可能な上にそれとは別に2系統のステレオライン入力、さらにスマートホン用にアップグレードされた4極ミニ入出力端子が搭載されています。 もちろん従来機の様にLoopbackモードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。 これにより対談や歌とアコースティック楽器のアンサンブルなどの配信スタイルにおいて音源毎に高感度なマイクを使った多彩な組み合わせの配信を行うことが可能となりました。 直感的で即応性の高い音声コントロール体験 Fast, intuitive sonic control ミキサー型製品であるAG06MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、さらにストレスフリーな音声操作を可能とします。 フットスイッチ(FC5: 別売)を接続すればリバーブや音声ミュートのオン/オフを足で操作することも可能です。 パワーアップした内部回路による音質向上 Improved internal circuitry powered by USB-C for more professional sounding audio USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG06MK2は、コンデンサーマイクが2つ同時に使用可能になっただけでなく、従来モデルに比べ音質も向上しました。 よりプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。 スマートに音をブラッシュアップする遅延と無縁なDSPエフェクト AG06MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。 これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。 ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。 もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。 初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」 新たに設計し直されたAG Controllerでは「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。 AG06MK2とUSBでつながったWindows/Macintosh、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。
YAMAHA ヤマハ AG06mk2 B モニタースピーカー+ダイナミックマイクセット (歌配信に) 49,500 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster Two/コンデンサーマイク audio-technica AT2020(マイクホルダー/マイクポーチ付属)/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 マイク入力2系統 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 ロングセラーコンデンサーマイク・audio-technica AT2020とのセット。 TM-80やダイナミックマイクと比べると少し豊かでコンデンサーマイクのテイストを味わえます。 落ち着いた音声、ささやき声やボーカルにお勧め。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 本製品はマイク入力が2系統となった、Vocaster Twoです。 Vocaster Oneと同様にコンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )↓下記動画19:24?AT2020のサウンドです。 以下Vocaster OneとYAMAHA AG06mk2の比較です。 入力数/寸法/重量以外の基本性能はVocaster Oneと同じです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite USB/Bluetooth対応オーディオインターフェイス 配信セット (audio-technica AT2020セット) 39,800 円
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【セット内容】オーディオインターフェイスUR12B/ステレオヘッドフォン/audio-technica コンデンサーマイク AT2020(マイクマウント付き)/ポップガード/3mマイクケーブル(XLR-XLR)/卓上ベース・ブームマイクスタンド/CubaseAi教則本 コンパクト、シンプル、高音質。 洗練されたオーディオインターフェイスセット スタッフのコメント: 【セットの特長】 独学でのDTMに。 CubaseAi教則本付きセットです。 UR12Bのほか定番のaudio-technicaコンデンサーマイクAT2020と卓上マイクスタンドが付属。 DTMはもちろん、簡易的なナレーション収録にも。 【オーディオインターフェイスの特長】 CubaseAiを使ったDTMを独学で始めたい、という方にお勧めのCunbase教則本付きDTM入門セットです。 マイクは、ボーカル録音に必要なコンデンサーマイクをセットに。 audio-technica社の宅録で超定番のコンデンサーマイクです。 マイクスタンドは一般的な卓上マイクスタンドに比べ、より口元にマイクを固定できます。 土台には2kg程の重量がありますので、クランプ等で土台を固定しなくてもアームを保持することができます。 ベース型のスタンドはクランプ型よりも容易に設置、移動させることができます。 アームは土台の長辺方向に伸ばして頂くと安定してご利用頂けます。 そのほかコンデンサーマイクのポップノイズに欠かせないポップガードやマイク接続用のケーブルといった周辺機器やヘッドフォンなどDTMをはじめるにあたって必要不可欠な製品をセットにいたしました。 DAWソフトもオーディオインターフェースにバンドルしていますので、あとは動作環境を満たすパソコンがあればすぐに音楽制作をはじめることができます。 まずはDAWに触れてみることから始まりです! エンジニアレビュー(AT2020): 実売1万円前半でこの音質なら十分。 最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] コンパクトなオーディオインターフェイスに、Class-A ディスクリートマイクプリアンプ D-PRE 搭載、24-bit/192kHz 対応、iPad 対応のスペック。 コンデンサーマイクとエレキギター / エレキベースを接続し、どこでもすぐに曲作りが始められます。 パーソナルインターフェースとして、ホームスタジオの最初の一台として、プロのモバイル用デバイスとして、当セットのオーディオインターフェイスをどこにでも連れていってください。 今から曲作りを始めたいあなたに、当セットはぴったりです。 はじめてのトラックを、手元で録音してミックスして仕上げることができる、そんな素晴らしいデジタルミュージックの世界にようこそ。 ボーカルやギターを抜群の音質で録音するために、必要かつ十分な入出力を備えた オーディオインターフェイスには、Steinberg が誇る音楽制作ソフトウェア Cubase の入門版も付属しています。 多くのミュージシャンの卵にも手が届く価格帯ながら、UR12B に妥協はありません。 ※バンドルのCubase Aiは64bit OSでのみ動作いたします。 32bit OSには対応いたしておりません。 基本情報 ■オーディオインターフェイスの仕様 マイク入力 XLR1系統 ライン入力 Hi-Z フォーン端子1系統 USB オーディオ USB2.0 電源 パソコンよりUSB経由で供給 コンバーター 24-bit/192kHz対応 対応OS(ハードウェア) Windows 7 (SP1) / 8 / 8.1 / 10 OS X 10.7.5 / 10.8 / 10.9 / 10.10 / 10.11 Cubase Ai対応OS ※バージョンアップにより予告なく旧OSの動作サポートを終了することがあります。 特に最新OS以外で動作するパソコンをお使いの方は必ずSteinberg公式サイトにて最新の対応OS情報をお確かめ下さい。 ■マイクの仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 カーディオイド 周波数特性 20〜20,000Hz 感度 −37dB コネクター 3ピンXLRオス 電源 ファントムDC48V 外形寸法 52(W) × 160 (H) × 52 (D) mm 質量 345g 付属品 専用スタンドマウント、マイクポーチ、変換ネジ ご確認ください。 ※最新の対応OSはメーカーサイトでご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 ※パソコン本体、スピーカーやMIDIキーボードは付属いたしません。 【8interface23822】 ↓↓以下、先代モデルUR12(カラー・シルバー)を使用した共通商品説明文となります。 ↓↓ ↑販売内容はこちら!画像をクリックで拡大表示します。 ↑ ※最新の動作条件につきましてはSteinberg公式ページでご確認ください。 ※当ページに記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。 マイク入力 XLR1系統 ライン入力 Hi-Z フォーン端子1系統 USB オーディオ USB2.0 電源 パソコンよりUSB経由で供給 コンバーター 24-bit/192kHz対応 対応OS(ハードウェア) Windows 7 (SP1) / 8 / 8.1 / 10 OS X 10.7.5 / 10.8 / 10.9 / 10.10 / 10.11 Cubase Ai対応OS ※バージョンアップにより予告なく旧OSの動作サポートを終了することがあります。 特に最新OS以外で動作するパソコンをお使いの方は必ずSteinberg公式サイトにて最新の対応OS情報をお確かめ下さい。 本体サイズ 159 x 46 x 144 mm 本体重量 850 g 【レビューでイヤホンプレゼント】教本付き■Steinberg UR12B + コンデンサーマイク AT2020付きセット 38,000 円
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【セット内容】TASCAM リニアPCMレコーダー DR-05X/Ryocote レコーダーショックマウント/汎用ハンドグリップ/ウィンドスクリーン(ボアタイプ) 会議・ネット配信・iOSアプリへの入力に着目したリニアPCMレコーダー スタッフのコメント: 【セットの特長】 ビデオグラファーにイチオシのセット。 ホットシューやマイクスタンドに取り付け可能なショックマウントと、野外収録時のウィンドノイズ対策に有効なウィンドスクリーンをセットに。 【レコーダーの特長】 TASCAMのロングセラー商品DR-05をUSBマイクとしても使えるUSBオーディオインターフェイス対応版リニアPCMレコーダーです。 パソコンに繋いでネット配信用のマイクとして使うこともできますし、インターネット会議用のマイクとしてもお使い頂けます。 iPhoneやiPad等のiOSデバイスにも対応している為、配信アプリ・カラオケアプリ・音楽制作アプリ・音源供給アプリへの音声入力も可能です。 その他、会議の議事録作成等、文字起こしに便利な文字起こし再生モードの搭載やナレーション収録に便利なパンチイン機能など、無印DR-05よりも声の収録、議事録起こしに特化した機能を搭載しています。 これ一台で録音も配信もしたい、という方や声の収録が主な用途だという方には品番に[X]が付いた当機種、DR-05Xがお勧めです。 【DR-07Xとの違い】 マイクの特性が異なります。 DR-05は無指向性のマイク、DR-07はXY方式の単一指向性のマイクとなっております。 無指向性のマイクはマイクの向きや角度による音量の影響を受けにくく、音源がマイクに対して左右に散らばってい、広範囲の音を収録したいという用途に適しています。 声の収録では複数人での収録に適しています。 マイクのセッティングにシビアにならなくてもあらゆる音を拾う為、簡単にお使い頂ける特性となっております。 RolandのR07やJVCのXA-LM10、XA-LM30は無指向性のマイクを搭載しています。 DR-07Xは指向性のあるマイクですので、マイクが向いている方向の音を拾う特性にあります。 マイクが向いていない方向の音は拾いにくくなるため、音源を的確に、狙って音を録りたいという要望に適しています。 狙って音を録ることで余計な音を拾う割合が少なくなり、目的の音を聴き取りやすくすることができます。 主に楽器の収録や一人での音声収録に適しています。 会議や説明会の場では、主となる演説者の声を狙って録りたいという要望にお勧めです。 マイクの向き、角度によって音量に差がでやすいため、狙って音を録りたいという目的のある方にお勧めの特性です。 ZOOMのH1(H1n)などが単一指向性を搭載しております。 【メーカーサイトより】 DR-05Xはコンパクトなボディに多くの機能を備え、簡単操作で高音質の録音が可能です。 ミーティングの議事録や文字起こしに、音楽に、映像収録に、マルチに使えるハンドヘルドレコーダーの新定番です。 主な仕様 記録メディア microSDカード(64MB?2GB)、microSDHCカード(4GB?32GB)、microSDXCカード(最大128GB) 録音形式 WAV:44.1kHz/48kHz/96kHz 16bit/24bit MP3:44.1kHz、48kHz 32k/64k/96k/128k/192k/256k/320k bps 録音チャンネル数 2チャンネル(ステレオ)or 1チャンネル(モノラル) 再生スピードコントロール 0.5倍?1.5倍(0.1倍単位) ※44.1k/48k Hz時のみ 内蔵マイク 無指向性、ステレオ 内蔵スピーカー 0.3W、モノラル リバーブエフェクト 6(HALL 1、HALL 2、ROOM、STUDIO、PLATE 1、PLATE 2) アナログオーディオ入力 マイク&外部入力:3.5mm(1/8")ステレオミニジャック、アンバランス、プラグインパワー対応 三脚取り付け用穴 1/4インチ・カメラネジ 電源 単3形電池2本(アルカリ乾電池またはニッケル水素電池) パソコンからのUSBバスパワー 専用ACアダプター(TASCAM PS-P520E、別売) 外形寸法 61(W)×141(H)×26(D)mm 質量 116g(電池を含まず) 付属品 説明書 別売品 microUSBケーブル/SDカード/USB充電器 Q&A Q1. 録音しながらUSBマイクとして使用できますか? USBマイクモード時には録音はできません。 Q2.iPhoneに繋ぐためには何が必要ですか? Apple純正のUSBカメラアダプターとmicroUSBケーブルをご用意下さい。 Q3.DR-05VER2-JJよりも高音質ですか? 音質面での差別化・アップデートは行われておりません。 主に機能面で差別化をされております。 Q4.USBで給電しならがら録音することはできますか? はい、可能です。 USB接続中に電源を投入すると「バスパワーモード・リーダーモード・インターフェイスモード」のいずれかのモードで使うかの確認画面に入ります。 確認画面内でバスパワーモードに設定頂ければ、電池供給時と同じような挙動で録音することができます。 ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 いつでも、どこでも、良い音で録音を。 かんたんな操作で、プロフェッショナルさながらの音質を実現。 大音量に対応した内蔵ステレオマイクで、 コンパクトなボディでも小さい音から大きな音までしっかり集音し、本格的な録音をすることができます。 かんたん操作 DR-05Xは指1本でかんたんに操作することができます。 レベル調整はもちろん、録音したファイルの分割や削除、マーカーの追加なども素早くかんたんに実行できます。 日本語メニュー対応 DR-05Xは10ヶ国語に対応。 より操作しやすい日本語でのメニュー表示に対応しています。 長時間駆動 DR-05Xはたった2本の単3形電池で、約17.5時間のCDクオリティの録音が可能です*。 USBモバイルバッテリーと組み合わせれば、より長時間の動作も可能になります。 (*内蔵マイク、アルカリ乾電池EVOLTA使用時) いつもの部屋が、スタジオに。 DR-05XのUSBオーディオインターフェース機能を使ってパソコンやiOSデバイスと接続すれば、アフレコやライブ配信、ポッドキャストや作曲もプロの音質で行うことができます。 複雑な設定を必要とせず、USBマイクのようにシンプルに動作します。 動画の音声をアップグレード DR-05XはDSLR(デジタル一眼レフカメラ)などでの動画撮影にも最適です。 専用アクセサリーキット”AK-DR11C”(別売)を使ってカメラと接続すれば、自動トーン機能で動画ファイルと音声ファイルにスレートトーンを記録することができ、動画編集の際に位置合わせを容易に行うことができます。 ミーティングの録音も文字起こしも、この1台で。 DR-05Xの文字起こし再生モードは、人の声に特化したイコライザープリセットや、任意の秒数を1タップで前後に移動できるジャンプバック再生、音程を変えずに再生スピードを調整できる再生速度可変機能を搭載。 ミーティングやインタビューの録音から文字起こしまで、この1台で完結します。 大事な瞬間も録り逃さない 音声の入力レベルを感知して自動で録音を開始する「自動録音機能」と、録音開始操作2秒前からの音を録音できる「事前録音機能」を搭載。 とっさの瞬間でも、録り逃しを防ぐことができます。 不意な大音量でも安心 DR-05Xはピーク検出機能を搭載。 ピーク(音の歪み)に達する音量が入力された際に、自動的にレベルを下げて録音を続けます。 ライブリハーサル時の音量設定も、大きめに設定しピーク検出機能を使用すれば自動的に音源に合わせたレベルに設定されるため、誰でもかんたんに最適なレベル設定の録音が可能です。 テイク2も上書きで簡単に 例えばナレーション録音の途中で間違えてしまっても、最初から全て録り直す必要はありません。 オーバーライト(上書き)機能を使えば、任意の箇所から同一ファイル上に上書き録音をすることが可能です。 上書きした内容はUNDOで取り消すこともでき、無用なファイルを増やさず効率よく録音できます。 非破壊オーバーダビング機能 オーバーダビング機能により、録音済みのファイルを再生しながら重ねて録音ができます。 予めリハーサルスタジオなどで録音された音源にギターソロなど、他のパートの音色を重ねて録音することが可能です。 オーバーダビング時は新しいファイルが作成され、元のファイルはそのまま残るので、録り直しも簡単にできます。 CD音質で、最大192時間 DR-05Xは大容量のmicro SDXCに対応し、長時間の録音が可能です。 最大128 GBのカードに対応し、44.1kHz/16bitのCDクオリティの録音をした場合は最大192時間、さらにMP3/320kbpsの場合では最大896時間の録音が可能です。
TASCAM DR-05X ビデオグラファー オススメセット ショックマウント付き 28,001 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster one/CUSTOM TRYコンデンサーマイク(ショックマウント・小型マイクスタンド・マイクケーブル付属)/USB-C - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ×1/1m TRRSケーブル×1 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 コンデンサーマイクCM-3000Xの音声をiPhone・iPad(USB-C搭載)に入力できるオーディオインターフェイスのセットです。 ※Androidデバイスでの動作は保証対象外となります。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 【Vocaster Twoとの比較】 上位モデルのVocaster Twoはマイク入力端子が1つ多い他、Bluetooth送受信機能を搭載しています。 ワイヤレスでの音声入出力をお求めの方はVocaster Twoがお勧めです。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル コンデンサーマイク + Lightning iPhone接続セット Focusrite Vocaster ONE 26,300 円
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【セット内容】ミキサーAG06mk2 Black/Seide コンデンサーマイク PC-Me-MK2(サスペンションショックマウント/マイクケーブル/ポップガード付き)/デスクアームスタンド/イヤフォン/Android接続用4極ステレオミニケーブル 2本のマイク入力対応/弾き語りや2人での配信に最適 YAMAHA インターネット生放送ミキサー AG06mkII スタッフのコメント: 【セットの特長】 サウンドキャラクターの強めなコンデンサーマイク・Seide PC-Memk2付きセット。 定番から少し外れたマイクを選びたいという方にお勧め。 定番のAT2020やMPM-1000Jは比較的ナチュラルなキャラクターなのに対し、PC-Meは中域が元気よく入ります。 【AG06mk2の特長】 ミキサータイプのオーディオインターフェイスYAMAHA AG06mkIIです。 入門モデルAG03に比べ入力端子が1つ多い本機種。 2人での配信やボーカル+アコギといったマイク2本での収録・配信にご利用頂けます。 その他のエフェクト機能・iPhone/iPad対応(要Apple純正USBアダプター)は共通機能となります。 エフェクト機能には定番のリバーブエフェクトも内蔵されていいます。 声を響かせるエフェクトを使って、歌の配信・録音は勿論、社外のインターネットカラオケサービスをご利用頂ければ、ご自宅でヒトカラもできると思います。 本機はミキサータイプながら、ツマミ類がシンプルに厳選されており、簡単に使うことができます。 リバーブエフェクト等もFXリターンを使うPA用の設計では無く、ボタン1つで効く超簡単設計。 エフェクトセクションには、ギターアンプシミュレーターも内蔵されているので、少ない機材で演奏の様子をネット配信することができます。 【メーカーサイトより】 マイクが二本同時に使えるライブ配信ミキサー AG06MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、Loopback機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG06の後継機種です。 新たに追加された4極ミニ入出力をはじめとする豊富な入出力、ミュートボタン、さらに内部回路改善による音質改善といったその他の機種同様の改善に加えて、AG06MK2ではコンデンサーマイクを2本同時に使えるようになりました。 対談やアンサンブルなどの複数人による配信など幅広いスタイルで配信したい方にぴったりな製品です。 基本情報 入力チャンネル モノラル(MIC/LINE):2、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは同時に使用不可) ステレオ(LINE):2 USB IN:1 AUX INPUT:1 出力チャンネル STEREO OUT:1 MONITOR OUT:1 PHONES:2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に 入力チャンネル機能 CH1 PAD、REVERB、EQ/COMP、MUTE 入力チャンネル機能 CH2G PAD、EQ/COMP※、AMP SIM、REVERB、MUTE USBオーディオ 2 IN 2OUT ファンタム電源 +48V フットスイッチ端子 REVERB ON/OFF , MUTE ON/OFF 質量・寸法 152W × 63H × 201D mm 0.9kg 同梱品 USB2.0ケーブル(1.5m) ※本体パネルにスイッチやツマミ無し ご確認ください。 ・コンピューターからの入出力には、専用のUSB ドライバー「Yamaha Steinberg USB Driver」が必要な場合があります。 ドライバーのダウンロード、インストール手順、および設定方法については、下記のヤマハウェブサイトをご覧ください。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 セットバリエーションのご紹介 以下、本体カラー【ホワイト】を使用した商品説明となります。 性能はBLACKもWHITEも同じです。 多様な配信スタイルに対応する豊富な入力系統とLoopback機能 AG06MK2では、好みのコンデンサーマイクを2本接続可能な上にそれとは別に2系統のステレオライン入力、さらにスマートホン用にアップグレードされた4極ミニ入出力端子が搭載されています。 もちろん従来機の様にLoopbackモードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。 これにより対談や歌とアコースティック楽器のアンサンブルなどの配信スタイルにおいて音源毎に高感度なマイクを使った多彩な組み合わせの配信を行うことが可能となりました。 直感的で即応性の高い音声コントロール体験 Fast, intuitive sonic control ミキサー型製品であるAG06MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、さらにストレスフリーな音声操作を可能とします。 フットスイッチ(FC5: 別売)を接続すればリバーブや音声ミュートのオン/オフを足で操作することも可能です。 パワーアップした内部回路による音質向上 Improved internal circuitry powered by USB-C for more professional sounding audio USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG06MK2は、コンデンサーマイクが2つ同時に使用可能になっただけでなく、従来モデルに比べ音質も向上しました。 よりプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。 スマートに音をブラッシュアップする遅延と無縁なDSPエフェクト AG06MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。 これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。 ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。 もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。 初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」 新たに設計し直されたAG Controllerでは「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。 AG06MK2とUSBでつながったWindows/Macintosh、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。
YAMAHA AG06mk2 BK + .コンデンサーマイクセット Seide PC-Me mk2 33,200 円
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【セット内容】ミキサーAG06mk2 Black/ダイナミックマイク/マイクケーブル(XLR-XLR)/デスクアームマイクスタンド/ステレオヘッドフォン/4極ステレオミニケーブル(スマホ対応) 2本のマイク入力対応/弾き語りや2人での配信に最適 YAMAHA インターネット生放送ミキサー AG06mkII スタッフのコメント: 【セットの特長】 リーズナブルなダイナミックマイクセット。 ハンドヘルド型ダイナミックマイクは歌やトークで使用する場合、口とマイクとの距離が大凡10cm程の距離感で使用するのに適したマイクです。 マイクをしっかり口に近づけてお使い下さい。 【AG06mk2の特長】 ミキサータイプのオーディオインターフェイスYAMAHA AG06mkIIです。 入門モデルAG03に比べ入力端子が1つ多い本機種。 2人での配信やボーカル+アコギといったマイク2本での収録・配信にご利用頂けます。 その他のエフェクト機能・iPhone/iPad対応(要Apple純正USBアダプター)は共通機能となります。 エフェクト機能には定番のリバーブエフェクトも内蔵されていいます。 声を響かせるエフェクトを使って、歌の配信・録音は勿論、社外のインターネットカラオケサービスをご利用頂ければ、ご自宅でヒトカラもできると思います。 本機はミキサータイプながら、ツマミ類がシンプルに厳選されており、簡単に使うことができます。 リバーブエフェクト等もFXリターンを使うPA用の設計では無く、ボタン1つで効く超簡単設計。 エフェクトセクションには、ギターアンプシミュレーターも内蔵されているので、少ない機材で演奏の様子をネット配信することができます。 【メーカーサイトより】 マイクが二本同時に使えるライブ配信ミキサー AG06MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、Loopback機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG06の後継機種です。 新たに追加された4極ミニ入出力をはじめとする豊富な入出力、ミュートボタン、さらに内部回路改善による音質改善といったその他の機種同様の改善に加えて、AG06MK2ではコンデンサーマイクを2本同時に使えるようになりました。 対談やアンサンブルなどの複数人による配信など幅広いスタイルで配信したい方にぴったりな製品です。 基本情報 入力チャンネル モノラル(MIC/LINE):2、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは同時に使用不可) ステレオ(LINE):2 USB IN:1 AUX INPUT:1 出力チャンネル STEREO OUT:1 MONITOR OUT:1 PHONES:2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に 入力チャンネル機能 CH1 PAD、REVERB、EQ/COMP、MUTE 入力チャンネル機能 CH2G PAD、EQ/COMP※、AMP SIM、REVERB、MUTE USBオーディオ 2 IN 2OUT ファンタム電源 +48V フットスイッチ端子 REVERB ON/OFF , MUTE ON/OFF 質量・寸法 152W × 63H × 201D mm 0.9kg 同梱品 USB2.0ケーブル(1.5m) ※本体パネルにスイッチやツマミ無し ご確認ください。 ・コンピューターからの入出力には、専用のUSB ドライバー「Yamaha Steinberg USB Driver」が必要な場合があります。 ドライバーのダウンロード、インストール手順、および設定方法については、下記のヤマハウェブサイトをご覧ください。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 本セットは【AG06B-VOSET-CM2】セットです。 以下、本体カラー【ホワイト】を使用した商品説明となります。 性能はBLACKもWHITEも同じです。 多様な配信スタイルに対応する豊富な入力系統とLoopback機能 AG06MK2では、好みのコンデンサーマイクを2本接続可能な上にそれとは別に2系統のステレオライン入力、さらにスマートホン用にアップグレードされた4極ミニ入出力端子が搭載されています。 もちろん従来機の様にLoopbackモードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。 これにより対談や歌とアコースティック楽器のアンサンブルなどの配信スタイルにおいて音源毎に高感度なマイクを使った多彩な組み合わせの配信を行うことが可能となりました。 直感的で即応性の高い音声コントロール体験 Fast, intuitive sonic control ミキサー型製品であるAG06MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、さらにストレスフリーな音声操作を可能とします。 フットスイッチ(FC5: 別売)を接続すればリバーブや音声ミュートのオン/オフを足で操作することも可能です。 パワーアップした内部回路による音質向上 Improved internal circuitry powered by USB-C for more professional sounding audio USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG06MK2は、コンデンサーマイクが2つ同時に使用可能になっただけでなく、従来モデルに比べ音質も向上しました。 よりプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。 スマートに音をブラッシュアップする遅延と無縁なDSPエフェクト AG06MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。 これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。 ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。 もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。 初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」 新たに設計し直されたAG Controllerでは「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。 AG06MK2とUSBでつながったWindows/Macintosh、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。
YAMAHA AG06mk2 B (リーズナブルなダイナミックマイクセット) 30,500 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster one/配信向きダイナミックマイク TASCAM TM-70(ショックマウント/マイクケーブル付属)/デスクアームマイクスタンド 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 クリアーでサッパリとした音質特性が特長のダイナミックマイク・TM-70付き配信向けセット。 ダイナミックマイクはコンデンサーマイクよりも感度が低く、マイク背面の空調等の環境音を拾いにくい特性があります。 マイクと口との距離は5cm程と短距離でお使い頂くのがお勧め。 防音環境の整っていない一般的なお部屋ではダイナミックマイクの方が扱いやすいというお声も。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite Vocaster ONE 配信セット (ダイナミックマイク TM-70セット) 27,800 円
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【セット内容】Focusrite Vocaster one/CUSTOM TRYコンデンサーマイク(ショックマウント・小型マイクスタンド・マイクケーブル付属)/Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ×1/1m TRRSケーブル×1 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 コンデンサーマイクCM-3000Xの音声をiPhone・iPad(Lightning搭載)に入力できるオーディオインターフェイスのセットです。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 【Vocaster Twoとの比較】 上位モデルのVocaster Twoはマイク入力端子が1つ多い他、Bluetooth送受信機能を搭載しています。 ワイヤレスでの音声入出力をお求めの方はVocaster Twoがお勧めです。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル コンデンサーマイク + Lightning iPhone接続セット Focusrite Vocaster ONE 26,700 円
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【セット内容】ミキサーAG06mk2 Black/FOSTEX モニタースピーカー PM0.1e BK×1/AG06mk2→PM0.1e接続用オーディオケーブル 1.5m×1/audio-technica AT2020(マイクマウント付属)/湿度対策袋&乾燥剤/3mマイクケーブル/マイクマウント型ポップガード/デスクアームマイクスタンド/ステレオヘッドフォン/4極ステレオミニケーブル(スマホ対応) 2本のマイク入力対応/弾き語りや2人での配信に最適 YAMAHA インターネット生放送ミキサー AG06mkII スタッフのコメント: 【セットの特長】 フラットで落ち着いた質感のaudio-technica AT2020とモニタースピーカー付きナレーション収録セットです。 AT2020は「原音に忠実」がポリシーのオーディオテクニカが手がける超定番・入門コンデンサーマイクです。 【AG06mk2の特長】 ミキサータイプのオーディオインターフェイスYAMAHA AG06mkIIです。 入門モデルAG03に比べ入力端子が1つ多い本機種。 2人での配信やボーカル+アコギといったマイク2本での収録・配信にご利用頂けます。 その他のエフェクト機能・iPhone/iPad対応(要Apple純正USBアダプター)は共通機能となります。 エフェクト機能には定番のリバーブエフェクトも内蔵されていいます。 声を響かせるエフェクトを使って、歌の配信・録音は勿論、社外のインターネットカラオケサービスをご利用頂ければ、ご自宅でヒトカラもできると思います。 本機はミキサータイプながら、ツマミ類がシンプルに厳選されており、簡単に使うことができます。 リバーブエフェクト等もFXリターンを使うPA用の設計では無く、ボタン1つで効く超簡単設計。 エフェクトセクションには、ギターアンプシミュレーターも内蔵されているので、少ない機材で演奏の様子をネット配信することができます。 エンジニアレビュー(AT2020): 実売1万円前半でこの音質なら十分。 最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【メーカーサイトより】 マイクが二本同時に使えるライブ配信ミキサー AG06MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、Loopback機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG06の後継機種です。 新たに追加された4極ミニ入出力をはじめとする豊富な入出力、ミュートボタン、さらに内部回路改善による音質改善といったその他の機種同様の改善に加えて、AG06MK2ではコンデンサーマイクを2本同時に使えるようになりました。 対談やアンサンブルなどの複数人による配信など幅広いスタイルで配信したい方にぴったりな製品です。 基本情報 入力チャンネル モノラル(MIC/LINE):2、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは同時に使用不可) ステレオ(LINE):2 USB IN:1 AUX INPUT:1 出力チャンネル STEREO OUT:1 MONITOR OUT:1 PHONES:2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に 入力チャンネル機能 CH1 PAD、REVERB、EQ/COMP、MUTE 入力チャンネル機能 CH2G PAD、EQ/COMP※、AMP SIM、REVERB、MUTE USBオーディオ 2 IN 2OUT ファンタム電源 +48V フットスイッチ端子 REVERB ON/OFF , MUTE ON/OFF 質量・寸法 152W × 63H × 201D mm 0.9kg 同梱品 USB2.0ケーブル(1.5m) ※本体パネルにスイッチやツマミ無し ご確認ください。 ・コンピューターからの入出力には、専用のUSB ドライバー「Yamaha Steinberg USB Driver」が必要な場合があります。 ドライバーのダウンロード、インストール手順、および設定方法については、下記のヤマハウェブサイトをご覧ください。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 本セットは【AG06B-VOSET-AT2】+モニタースピーカーセットです。 以下、本体カラー【ホワイト】を使用した商品説明となります。 性能はBLACKもWHITEも同じです。 多様な配信スタイルに対応する豊富な入力系統とLoopback機能 AG06MK2では、好みのコンデンサーマイクを2本接続可能な上にそれとは別に2系統のステレオライン入力、さらにスマートホン用にアップグレードされた4極ミニ入出力端子が搭載されています。 もちろん従来機の様にLoopbackモードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。 これにより対談や歌とアコースティック楽器のアンサンブルなどの配信スタイルにおいて音源毎に高感度なマイクを使った多彩な組み合わせの配信を行うことが可能となりました。 直感的で即応性の高い音声コントロール体験 Fast, intuitive sonic control ミキサー型製品であるAG06MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、さらにストレスフリーな音声操作を可能とします。 フットスイッチ(FC5: 別売)を接続すればリバーブや音声ミュートのオン/オフを足で操作することも可能です。 パワーアップした内部回路による音質向上 Improved internal circuitry powered by USB-C for more professional sounding audio USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG06MK2は、コンデンサーマイクが2つ同時に使用可能になっただけでなく、従来モデルに比べ音質も向上しました。 よりプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。 スマートに音をブラッシュアップする遅延と無縁なDSPエフェクト AG06MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。 これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。 ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。 もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。 初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」 新たに設計し直されたAG Controllerでは「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。 AG06MK2とUSBでつながったWindows/Macintosh、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。
YAMAHA AG 06mk2 B (モニタースピーカー+コンデンサーマイクAT2020+垂れにくいデスクアームスタンドセット) 58,500 円
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【セット内容】ミキサーAG06mk2 Black/FOSTEX モニタースピーカー PM0.1e BK×1/AG06mk2→PM0.1e接続用オーディオケーブル 1.5m×1/audio-technica AT2020(マイクマウント付属)/湿度対策袋&乾燥剤/3mマイクケーブル/マイクマウント型ポップガード/デスクアームマイクスタンド/ステレオヘッドフォン/4極ステレオミニケーブル(スマホ対応) 2本のマイク入力対応/弾き語りや2人での配信に最適 YAMAHA インターネット生放送ミキサー AG06mkII スタッフのコメント: 【セットの特長】 フラットで落ち着いた質感のaudio-technica AT2020とモニタースピーカー付きナレーション収録セットです。 AT2020は「原音に忠実」がポリシーのオーディオテクニカが手がける超定番・入門コンデンサーマイクです。 【AG06mk2の特長】 ミキサータイプのオーディオインターフェイスYAMAHA AG06mkIIです。 入門モデルAG03に比べ入力端子が1つ多い本機種。 2人での配信やボーカル+アコギといったマイク2本での収録・配信にご利用頂けます。 その他のエフェクト機能・iPhone/iPad対応(要Apple純正USBアダプター)は共通機能となります。 エフェクト機能には定番のリバーブエフェクトも内蔵されていいます。 声を響かせるエフェクトを使って、歌の配信・録音は勿論、社外のインターネットカラオケサービスをご利用頂ければ、ご自宅でヒトカラもできると思います。 本機はミキサータイプながら、ツマミ類がシンプルに厳選されており、簡単に使うことができます。 リバーブエフェクト等もFXリターンを使うPA用の設計では無く、ボタン1つで効く超簡単設計。 エフェクトセクションには、ギターアンプシミュレーターも内蔵されているので、少ない機材で演奏の様子をネット配信することができます。 エンジニアレビュー(AT2020): 実売1万円前半でこの音質なら十分。 最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【メーカーサイトより】 マイクが二本同時に使えるライブ配信ミキサー AG06MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、Loopback機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG06の後継機種です。 新たに追加された4極ミニ入出力をはじめとする豊富な入出力、ミュートボタン、さらに内部回路改善による音質改善といったその他の機種同様の改善に加えて、AG06MK2ではコンデンサーマイクを2本同時に使えるようになりました。 対談やアンサンブルなどの複数人による配信など幅広いスタイルで配信したい方にぴったりな製品です。 基本情報 入力チャンネル モノラル(MIC/LINE):2、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは同時に使用不可) ステレオ(LINE):2 USB IN:1 AUX INPUT:1 出力チャンネル STEREO OUT:1 MONITOR OUT:1 PHONES:2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に 入力チャンネル機能 CH1 PAD、REVERB、EQ/COMP、MUTE 入力チャンネル機能 CH2G PAD、EQ/COMP※、AMP SIM、REVERB、MUTE USBオーディオ 2 IN 2OUT ファンタム電源 +48V フットスイッチ端子 REVERB ON/OFF , MUTE ON/OFF 質量・寸法 152W × 63H × 201D mm 0.9kg 同梱品 USB2.0ケーブル(1.5m) ※本体パネルにスイッチやツマミ無し ご確認ください。 ・コンピューターからの入出力には、専用のUSB ドライバー「Yamaha Steinberg USB Driver」が必要な場合があります。 ドライバーのダウンロード、インストール手順、および設定方法については、下記のヤマハウェブサイトをご覧ください。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 本セットは【AG06B-VOSET-AT2】+モニタースピーカーセットです。 以下、本体カラー【ホワイト】を使用した商品説明となります。 性能はBLACKもWHITEも同じです。 多様な配信スタイルに対応する豊富な入力系統とLoopback機能 AG06MK2では、好みのコンデンサーマイクを2本接続可能な上にそれとは別に2系統のステレオライン入力、さらにスマートホン用にアップグレードされた4極ミニ入出力端子が搭載されています。 もちろん従来機の様にLoopbackモードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。 これにより対談や歌とアコースティック楽器のアンサンブルなどの配信スタイルにおいて音源毎に高感度なマイクを使った多彩な組み合わせの配信を行うことが可能となりました。 直感的で即応性の高い音声コントロール体験 Fast, intuitive sonic control ミキサー型製品であるAG06MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、さらにストレスフリーな音声操作を可能とします。 フットスイッチ(FC5: 別売)を接続すればリバーブや音声ミュートのオン/オフを足で操作することも可能です。 パワーアップした内部回路による音質向上 Improved internal circuitry powered by USB-C for more professional sounding audio USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG06MK2は、コンデンサーマイクが2つ同時に使用可能になっただけでなく、従来モデルに比べ音質も向上しました。 よりプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。 スマートに音をブラッシュアップする遅延と無縁なDSPエフェクト AG06MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。 これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。 ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。 もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。 初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」 新たに設計し直されたAG Controllerでは「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。 AG06MK2とUSBでつながったWindows/Macintosh、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。
YAMAHA AG 06mk2 B (モニタースピーカー+コンデンサーマイクAT2020+垂れにくいデスクアームスタンドセット) 58,500 円
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PCレイアウトで
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