【セット内容】Focusrite Vocaster one/グースネックコンデンサーマイク TM-95GN(マイクケーブル付属) 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 ラジオ配信や雑談配信にお勧めのグースネックコンデンサーマイクセット。 マイクカプセルが小さいので、マイクの映り込みを少なくしたい方にお勧め。 ガンマイクよりも距離は近めで使用する前提のマイクで、距離を近くすると反響音も拾いにくくできます。 グースネックコンデンサーマイクはピンポイント的に音を拾います。 コンデンサーマイクの優れた感度で音もしっかり拾います。 土台部分にはON・OFFスイッチが付いており、ミュートも簡単。 トーク配信やWEB会議にお勧めです。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite Vocaster ONE 配信セット (ラジオ配信セット) 34,800 円
|
【セット内容】Focusrite Vocaster one/SHURE SM7B/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル/カメラ接続用3mステレオミニケーブル 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 語り系動画や解説系ユーチューバーに人気のSHURE SM7Bを中心としたセット。 本セットはミラーレス一眼への接続を想定したステレオミニケーブル付きのセットです。 オーディオインターフェイスをカメラのマイク入力端子に接続することで、SHURE SM7Bの音声をカメラに入力できます。 (カメラにマイク入力端子が無いと使えません。 ) 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite Vocaster ONE ミラーレス一眼にSHURE SM7Bを 74,800 円
|
【セット内容】Focusrite Vocaster one/配信向きダイナミックマイク TASCAM TM-70(ショックマウント/マイクケーブル付属)/デスクアームマイクスタンド 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 クリアーでサッパリとした音質特性が特長のダイナミックマイク・TM-70付き配信向けセット。 ダイナミックマイクはコンデンサーマイクよりも感度が低く、マイク背面の空調等の環境音を拾いにくい特性があります。 マイクと口との距離は5cm程と短距離でお使い頂くのがお勧め。 防音環境の整っていない一般的なお部屋ではダイナミックマイクの方が扱いやすいというお声も。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite Vocaster ONE 配信セット (ダイナミックマイク TM-70セット) 27,800 円
|
【セット内容】Focusrite Vocaster Two/コンデンサーマイク audio-technica AT2020(マイクホルダー/マイクポーチ付属)/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 マイク入力2系統 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 ロングセラーコンデンサーマイク・audio-technica AT2020とのセット。 TM-80やダイナミックマイクと比べると少し豊かでコンデンサーマイクのテイストを味わえます。 落ち着いた音声、ささやき声やボーカルにお勧め。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 本製品はマイク入力が2系統となった、Vocaster Twoです。 Vocaster Oneと同様にコンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )↓下記動画19:24?AT2020のサウンドです。 以下Vocaster OneとYAMAHA AG06mk2の比較です。 入力数/寸法/重量以外の基本性能はVocaster Oneと同じです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite USB/Bluetooth対応オーディオインターフェイス 配信セット (audio-technica AT2020セット) 39,800 円
|
【セット内容】Focusrite Vocaster one/CUSTOM TRYコンデンサーマイク(ショックマウント・小型マイクスタンド・マイクケーブル付属)/Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ×1/1m TRRSケーブル×1 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 コンデンサーマイクCM-3000Xの音声をiPhone・iPad(Lightning搭載)に入力できるオーディオインターフェイスのセットです。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 【Vocaster Twoとの比較】 上位モデルのVocaster Twoはマイク入力端子が1つ多い他、Bluetooth送受信機能を搭載しています。 ワイヤレスでの音声入出力をお求めの方はVocaster Twoがお勧めです。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル コンデンサーマイク + Lightning iPhone接続セット Focusrite Vocaster ONE 26,700 円
|
【セット内容】Focusrite Vocaster one/コンデンサーマイク audio-technica AT2020(マイクホルダー/マイクポーチ付属)/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル/Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ×1/1m TRRSケーブル×1 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 audio-technicaの定番コンデンサーマイク・AT2020の音声をiPhone・iPad(Lightning搭載)に入力できるオーディオインターフェイスのセットです。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 【Vocaster Twoとの比較】 上位モデルのVocaster Twoはマイク入力端子が1つ多い他、Bluetooth送受信機能を搭載しています。 ワイヤレスでの音声入出力をお求めの方はVocaster Twoがお勧めです。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )↓下記動画19:24?AT2020のサウンドです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル audio-technica AT2020 + Lightning iPhone接続セット Focusrite Vocaster ONE 37,800 円
|
【セット内容】Focusrite Vocaster one/コンデンサーマイク audio-technica AT2020(マイクホルダー/マイクポーチ付属)/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 ロングセラーコンデンサーマイク・audio-technica AT2020とのセット。 TM-80やダイナミックマイクと比べると少し豊かでコンデンサーマイクのテイストを味わえます。 落ち着いた音声、ささやき声やボーカルにお勧め。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )↓下記動画19:24?AT2020のサウンドです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Focusrite Vocaster ONE 配信セット (audio-technica AT2020セット) 32,800 円
|
【セット内容】Focusrite Vocaster ONE ×1/Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ×1/1m TRRSケーブル×1 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特徴】 Lightning端子搭載のiPhone/iPad(iOSデバイス)にマイクの音声を入力したり、iOSデバイスの音声をオーディオインターフェイスに入力できる接続用ケーブルのセット。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 【Vocaster Twoとの比較】 上位モデルのVocaster Twoはマイク入力端子が1つ多い他、Bluetooth送受信機能を搭載しています。 ワイヤレスでの音声入出力をお求めの方はVocaster Twoがお勧めです。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル Lightning 変換アダプター付 オーディオインターフェイスセット Focusrite Vocaster ONE 21,300 円
|
【セット内容】Focusrite Vocaster one/CUSTOM TRYコンデンサーマイク(ショックマウント・小型マイクスタンド・マイクケーブル付属)/USB-C - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ×1/1m TRRSケーブル×1 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 コンデンサーマイクCM-3000Xの音声をiPhone・iPad(USB-C搭載)に入力できるオーディオインターフェイスのセットです。 ※Androidデバイスでの動作は保証対象外となります。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 【Vocaster Twoとの比較】 上位モデルのVocaster Twoはマイク入力端子が1つ多い他、Bluetooth送受信機能を搭載しています。 ワイヤレスでの音声入出力をお求めの方はVocaster Twoがお勧めです。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル コンデンサーマイク + Lightning iPhone接続セット Focusrite Vocaster ONE 26,300 円
|
【セット内容】Focusrite Vocaster ONE ×1/USB-C - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ×1/1m TRRSケーブル×1 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特徴】 USB-C端子搭載のiPhone/iPad(iOSデバイス)にマイクの音声を入力したり、iOSデバイスの音声をオーディオインターフェイスに入力できる接続用ケーブルのセット。 ※Androidデバイスでの動作は保証対象外となります。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 【Vocaster Twoとの比較】 上位モデルのVocaster Twoはマイク入力端子が1つ多い他、Bluetooth送受信機能を搭載しています。 ワイヤレスでの音声入出力をお求めの方はVocaster Twoがお勧めです。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル USB-C 変換アダプター付 オーディオインターフェイスセット Focusrite Vocaster ONE 21,300 円
|
【セット内容】Focusrite Vocaster one/コンデンサーマイク audio-technica AT2020(マイクホルダー/マイクポーチ付属)/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル/USB-C - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ×1/1m TRRSケーブル×1 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 audio-technicaの定番コンデンサーマイク・AT2020の音声をiPhone・iPad(USB-C搭載)に入力できるオーディオインターフェイスのセットです。 ※Androidデバイスでの動作は保証対象外となります。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。 コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。 カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。 SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。 ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。 インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。 また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。 たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。 ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。 デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。 マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 【Vocaster Twoとの比較】 上位モデルのVocaster Twoはマイク入力端子が1つ多い他、Bluetooth送受信機能を搭載しています。 ワイヤレスでの音声入出力をお求めの方はVocaster Twoがお勧めです。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。 多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。 Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。 (輸入代理店の状況により異なります。 )↓下記動画19:24?AT2020のサウンドです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。 以下、当店スタッフの独自コメントになります。 ※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。 ※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。 SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。 Focusrite vocaster oneの方が静か。 YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。 SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。 vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。 YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。 vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。 リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。 歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。 vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。 マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。 あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz ? 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル audio-technica AT2020 + USB-C接続セット Focusrite Vocaster ONE 37,800 円
|
【セット内容】Roland スマートフォンミキサー GOMIXER PRO X(lightning・USB TYPE C・3.5mmケーブル付属)、ダイナミックマイク(マイクホルダー付属)、ブームマイクスタンド、3mマイクケーブル スマートフォンでのネット配信に特化したスマホ用ミキサー GO:MIXERPRO X スタッフのコメント: 【セットの特長】 ステージやカラオケ店で主流のハンドヘルド型のダイナミックマイクとブームマイクスタンドのセットです。 マイクを口に近づけて使用する用途に適しています。 楽器の集音にもご利用頂けます。 【ミキサーの特長】 iPhone、iPad、そして一部Androidに使用可能なミキサー型オーディオインターフェイス GO:MIXERPRO Xです。 本商品の最大の特徴は、シンプルな操作性、使いやすさにあります。 PA用のミキサーとは異なり、難しい操作ツマミを省略、ボリューム調整のみの簡単な調整でお使い頂ける製品となっております。 入力端子は、マイク入力が1系統、ヘッドセットマイク入力が1系統備わっております。 USB接続用ケーブルも付属しており、Lightning端子のiPhoneやiPadに直接接続が可能です。 そして、特筆すべきは対応アプリの豊富さです。 GO MIXER PRO Xは従来のUSB接続のほかに、CTIAアナログ接続にも対応。 アナログ接続を行うことで、USB接続非対応のアプリでも音声の入出力が可能となります。 (詳細はアプリ対応状況表をご参照下さい) スマートフォンで配信や通話、オンラインレッスンを行う場合気になるのがアプリとの互換性。 アプリとの互換性が無いと、スマートフォンと接続はできても音声が入力できないことがあります。 その点、Rolandの製品は主要アプリごとに動作確認を行っており、メーカーサイトにて対応可否を確認できるようになっています。 アプリとの互換性は、アプリの開発サイドによるものですが、ここまでしっかり対応確認を行っているのはローランドの素晴らしいポイントです。 ■主な仕様 マイク入力 1(PHONE/XLR対応) ステレオ入力 2(ステレオミニ)、1(標準フォン×2) 楽器入力 有り エフェクト機能 無し コンデンサーマイク 可・48V ■メーカーサイトより 近年、スマートフォンやタブレット端末を使用した動画の投稿やリアルタイムでのライブ・ストリーミングを手軽に行えるアプリが数多く登場し、アップロードされるコンテンツとその視聴者の数はますます増えています。 こうした背景の中、動画コンテンツのできばえを決定づける音質は、これまで以上に重要な要素として捉えられています。 GO:MIXER PRO-Xはそういったモバイル・デバイス環境でのミュージック・ビデオや動画の制作、ライブ・ストリーミングを行うのに最適なオーディオ・ミキサーです。 モバイル・デバイスとのシンプルな接続によりスタジオ・クオリティのオーディオ入力を最大7系統分ミックスすることができます。 制作する動画や配信の音質クオリティを高いものにするだけでなく、手のひらサイズの小さな筐体は持ち運びに優れ、いつでもどこでもベストな制作を行うことができます。 仕様 オーディオ・チャンネル数 入力:11チャンネル 出力:3チャンネル 接続端子 INSTRUMENT(L/MONO、R)端子:標準タイプ LINE IN 1端子:ステレオ・ミニ・タイプ LINE IN 2端子:ステレオ・ミニ・タイプ GUITAR/BASS端子:標準タイプ(ハイ・インピーダンス対応) SMARTPHONE IN/OUT端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) MIC端子:コンボ・タイプ(XLR、TRS標準)、バランス(ファンタム電源DC 48V、6mA) HEADPHONE/HEADSET端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) USB端子:USBマイクロBタイプ コントローラー INSTRUMENTつまみ、GUITAR/BASSつまみ、MICつまみ、HEADSET MICつまみ、HEADPHONE/SMARTPHONE OUTつまみ、LOOP BACKスイッチ、PAD GUITAR/BASSスイッチ、PHANTOM POWERスイッチ、BATTERYスイッチ インジケーター POWERインジケーター、PEAKインジケーター 電源 USB端子から取得、アルカリ電池(単4形)×4、充電式ニッケル水素電池(単4形)×4 消費電流 170 mA 付属品 「PDFマニュアルの入手方法」ご案内チラシ(保証書含む) 「安全上のご注意」チラシ Lightning to USBマイクロBタイプ・ケーブル USB Type-C(TM)to USBマイクロBタイプ・ケーブル 3.5mm TRRS オーディオ・ケーブル 対応機種・対応アプリ ローランド公式サイトにてご確認下さい。 寸法 104mm×155mm×41mm 質量 215g ご確認ください。 ※全てのアプリで動作するものではありません。 予めメーカーサイトにて動作アプリと対応機種をご確認下さい。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 Standard Features ・手のひらサイズのモバイル機器向けオーディオ・ミキサー ・マイクや楽器など最大7系統のオーディオ・インプットを装備 ・48Vファンタム電源対応のXLR/TRSコンボ・ジャックを装備 ・アクティブ・ピックアップからの入力にも対応するパッド・スイッチを備えたギター/ベース専用入力端子 ・ステレオ/モノラル両入力に対応する楽器用入力端子 ・ライン入力に対応するTRSミニ・ジャックを2系統装備 ・ヘッドセット・マイクをサポートするミニ・ヘッドフォン・ジャック ・モバイル・デバイスからのバッキング・トラック再生にあわせた演奏に便利なループ・バック機能 ・USB Micro-B端子と4極TRRSジャックの2通り接続方法 ・Lightning、USB Type-C、4極TRRSの3種類の接続用ケーブルを付属 ・スマートフォンからの給電または単4乾電池(4本)で動作 ・カメラ・アプリやライブ・ストリーミング・アプリと簡単に組み合わせが可能 ・Roland Zenbeatsやその他のモバイル音楽制作アプリでの使用にも最適 Roland GO:MIXER PRO-X (ダイナミックマイク+マイクプリアンプセット) 28,300 円
|
【セット内容】Roland スマートフォンミキサー GOMIXER PRO X(lightning・USB TYPE C・3.5mmケーブル付属)、配信向けダイナミックマイク(ショックマウント/マイクケーブル付属)、デスクアームマイクスタンド スマートフォンでのネット配信に特化したスマホ用ミキサー GO:MIXERPRO X スタッフのコメント: 【セットの特長】 配信にお勧めのポッドキャストマイクセットです。 マイクはトップアドレスのダイナミックマイクで、見た目はコンデンサーマイクのようですがサウンドはこもりにくいスッキリとしたサウンド。 バラエティー系の配信にイチオシ。 コンデンサーマイクでは音がリッチすぎるというニーズにぴったりです。 【ミキサーの特長】 iPhone、iPad、そして一部Androidに使用可能なミキサー型オーディオインターフェイス GO:MIXERPRO Xです。 本商品の最大の特徴は、シンプルな操作性、使いやすさにあります。 PA用のミキサーとは異なり、難しい操作ツマミを省略、ボリューム調整のみの簡単な調整でお使い頂ける製品となっております。 入力端子は、マイク入力が1系統、ヘッドセットマイク入力が1系統備わっております。 USB接続用ケーブルも付属しており、Lightning端子のiPhoneやiPadに直接接続が可能です。 そして、特筆すべきは対応アプリの豊富さです。 GO MIXER PRO Xは従来のUSB接続のほかに、CTIAアナログ接続にも対応。 アナログ接続を行うことで、USB接続非対応のアプリでも音声の入出力が可能となります。 (詳細はアプリ対応状況表をご参照下さい) スマートフォンで配信や通話、オンラインレッスンを行う場合気になるのがアプリとの互換性。 アプリとの互換性が無いと、スマートフォンと接続はできても音声が入力できないことがあります。 その点、Rolandの製品は主要アプリごとに動作確認を行っており、メーカーサイトにて対応可否を確認できるようになっています。 アプリとの互換性は、アプリの開発サイドによるものですが、ここまでしっかり対応確認を行っているのはローランドの素晴らしいポイントです。 ■主な仕様 マイク入力 1(PHONE/XLR対応) ステレオ入力 2(ステレオミニ)、1(標準フォン×2) 楽器入力 有り エフェクト機能 無し コンデンサーマイク 可・48V ■メーカーサイトより 近年、スマートフォンやタブレット端末を使用した動画の投稿やリアルタイムでのライブ・ストリーミングを手軽に行えるアプリが数多く登場し、アップロードされるコンテンツとその視聴者の数はますます増えています。 こうした背景の中、動画コンテンツのできばえを決定づける音質は、これまで以上に重要な要素として捉えられています。 GO:MIXER PRO-Xはそういったモバイル・デバイス環境でのミュージック・ビデオや動画の制作、ライブ・ストリーミングを行うのに最適なオーディオ・ミキサーです。 モバイル・デバイスとのシンプルな接続によりスタジオ・クオリティのオーディオ入力を最大7系統分ミックスすることができます。 制作する動画や配信の音質クオリティを高いものにするだけでなく、手のひらサイズの小さな筐体は持ち運びに優れ、いつでもどこでもベストな制作を行うことができます。 仕様 オーディオ・チャンネル数 入力:11チャンネル 出力:3チャンネル 接続端子 INSTRUMENT(L/MONO、R)端子:標準タイプ LINE IN 1端子:ステレオ・ミニ・タイプ LINE IN 2端子:ステレオ・ミニ・タイプ GUITAR/BASS端子:標準タイプ(ハイ・インピーダンス対応) SMARTPHONE IN/OUT端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) MIC端子:コンボ・タイプ(XLR、TRS標準)、バランス(ファンタム電源DC 48V、6mA) HEADPHONE/HEADSET端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) USB端子:USBマイクロBタイプ コントローラー INSTRUMENTつまみ、GUITAR/BASSつまみ、MICつまみ、HEADSET MICつまみ、HEADPHONE/SMARTPHONE OUTつまみ、LOOP BACKスイッチ、PAD GUITAR/BASSスイッチ、PHANTOM POWERスイッチ、BATTERYスイッチ インジケーター POWERインジケーター、PEAKインジケーター 電源 USB端子から取得、アルカリ電池(単4形)×4、充電式ニッケル水素電池(単4形)×4 消費電流 170 mA 付属品 「PDFマニュアルの入手方法」ご案内チラシ(保証書含む) 「安全上のご注意」チラシ Lightning to USBマイクロBタイプ・ケーブル USB Type-C(TM)to USBマイクロBタイプ・ケーブル 3.5mm TRRS オーディオ・ケーブル 対応機種・対応アプリ ローランド公式サイトにてご確認下さい。 寸法 104mm×155mm×41mm 質量 215g ご確認ください。 ※全てのアプリで動作するものではありません。 予めメーカーサイトにて動作アプリと対応機種をご確認下さい。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 Standard Features ・手のひらサイズのモバイル機器向けオーディオ・ミキサー ・マイクや楽器など最大7系統のオーディオ・インプットを装備 ・48Vファンタム電源対応のXLR/TRSコンボ・ジャックを装備 ・アクティブ・ピックアップからの入力にも対応するパッド・スイッチを備えたギター/ベース専用入力端子 ・ステレオ/モノラル両入力に対応する楽器用入力端子 ・ライン入力に対応するTRSミニ・ジャックを2系統装備 ・ヘッドセット・マイクをサポートするミニ・ヘッドフォン・ジャック ・モバイル・デバイスからのバッキング・トラック再生にあわせた演奏に便利なループ・バック機能 ・USB Micro-B端子と4極TRRSジャックの2通り接続方法 ・Lightning、USB Type-C、4極TRRSの3種類の接続用ケーブルを付属 ・スマートフォンからの給電または単4乾電池(4本)で動作 ・カメラ・アプリやライブ・ストリーミング・アプリと簡単に組み合わせが可能 ・Roland Zenbeatsやその他のモバイル音楽制作アプリでの使用にも最適 Roland GO:MIXER PRO-X (配信向けマイクTASCAM TM-70付) 31,000 円
|
スマートフォンでのネット配信に特化したスマホ用ミキサー GO:MIXERPRO X スタッフのコメント: iPhone、iPad、そして一部Androidに使用可能なミキサー型オーディオインターフェイス GO:MIXERPRO Xです。 本商品の最大の特徴は、シンプルな操作性、使いやすさにあります。 PA用のミキサーとは異なり、難しい操作ツマミを省略、ボリューム調整のみの簡単な調整でお使い頂ける製品となっております。 入力端子は、マイク入力が1系統、ヘッドセットマイク入力が1系統備わっております。 USB接続用ケーブルも付属しており、Lightning端子のiPhoneやiPadに直接接続が可能です。 そして、特筆すべきは対応アプリの豊富さです。 GO MIXER PRO Xは従来のUSB接続のほかに、CTIAアナログ接続にも対応。 アナログ接続を行うことで、USB接続非対応のアプリでも音声の入出力が可能となります。 (詳細はアプリ対応状況表をご参照下さい) スマートフォンで配信や通話、オンラインレッスンを行う場合気になるのがアプリとの互換性。 アプリとの互換性が無いと、スマートフォンと接続はできても音声が入力できないことがあります。 その点、Rolandの製品は主要アプリごとに動作確認を行っており、メーカーサイトにて対応可否を確認できるようになっています。 アプリとの互換性は、アプリの開発サイドによるものですが、ここまでしっかり対応確認を行っているのはローランドの素晴らしいポイントです。 ■主な仕様 マイク入力 1(PHONE/XLR対応) ステレオ入力 2(ステレオミニ)、1(標準フォン×2) 楽器入力 有り エフェクト機能 無し コンデンサーマイク 可・48V ■メーカーサイトより 近年、スマートフォンやタブレット端末を使用した動画の投稿やリアルタイムでのライブ・ストリーミングを手軽に行えるアプリが数多く登場し、アップロードされるコンテンツとその視聴者の数はますます増えています。 こうした背景の中、動画コンテンツのできばえを決定づける音質は、これまで以上に重要な要素として捉えられています。 GO:MIXER PRO-Xはそういったモバイル・デバイス環境でのミュージック・ビデオや動画の制作、ライブ・ストリーミングを行うのに最適なオーディオ・ミキサーです。 モバイル・デバイスとのシンプルな接続によりスタジオ・クオリティのオーディオ入力を最大7系統分ミックスすることができます。 制作する動画や配信の音質クオリティを高いものにするだけでなく、手のひらサイズの小さな筐体は持ち運びに優れ、いつでもどこでもベストな制作を行うことができます。 仕様 オーディオ・チャンネル数 入力:11チャンネル 出力:3チャンネル 接続端子 INSTRUMENT(L/MONO、R)端子:標準タイプ LINE IN 1端子:ステレオ・ミニ・タイプ LINE IN 2端子:ステレオ・ミニ・タイプ GUITAR/BASS端子:標準タイプ(ハイ・インピーダンス対応) SMARTPHONE IN/OUT端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) MIC端子:コンボ・タイプ(XLR、TRS標準)、バランス(ファンタム電源DC 48V、6mA) HEADPHONE/HEADSET端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) USB端子:USBマイクロBタイプ コントローラー INSTRUMENTつまみ、GUITAR/BASSつまみ、MICつまみ、HEADSET MICつまみ、HEADPHONE/SMARTPHONE OUTつまみ、LOOP BACKスイッチ、PAD GUITAR/BASSスイッチ、PHANTOM POWERスイッチ、BATTERYスイッチ インジケーター POWERインジケーター、PEAKインジケーター 電源 USB端子から取得、アルカリ電池(単4形)×4、充電式ニッケル水素電池(単4形)×4 消費電流 170 mA 付属品 「PDFマニュアルの入手方法」ご案内チラシ(保証書含む) 「安全上のご注意」チラシ Lightning to USBマイクロBタイプ・ケーブル USB Type-C(TM)to USBマイクロBタイプ・ケーブル 3.5mm TRRS オーディオ・ケーブル 対応機種・対応アプリ ローランド公式サイトにてご確認下さい。 寸法 104mm×155mm×41mm 質量 215g ご確認ください。 ※全てのアプリで動作するものではありません。 予めメーカーサイトにて動作アプリと対応機種をご確認下さい。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 Standard Features ・手のひらサイズのモバイル機器向けオーディオ・ミキサー ・マイクや楽器など最大7系統のオーディオ・インプットを装備 ・48Vファンタム電源対応のXLR/TRSコンボ・ジャックを装備 ・アクティブ・ピックアップからの入力にも対応するパッド・スイッチを備えたギター/ベース専用入力端子 ・ステレオ/モノラル両入力に対応する楽器用入力端子 ・ライン入力に対応するTRSミニ・ジャックを2系統装備 ・ヘッドセット・マイクをサポートするミニ・ヘッドフォン・ジャック ・モバイル・デバイスからのバッキング・トラック再生にあわせた演奏に便利なループ・バック機能 ・USB Micro-B端子と4極TRRSジャックの2通り接続方法 ・Lightning、USB Type-C、4極TRRSの3種類の接続用ケーブルを付属 ・スマートフォンからの給電または単4乾電池(4本)で動作 ・カメラ・アプリやライブ・ストリーミング・アプリと簡単に組み合わせが可能 ・Roland Zenbeatsやその他のモバイル音楽制作アプリでの使用にも最適 GO:MIXER PRO-X スマートフォン オーディオインターフェイス 22,000 円
|
数量限定 audio-flyマイク付イヤフォンプレゼント スマートフォンでのネット配信に特化したスマホ用ミキサー GO:MIXERPRO X スタッフのコメント: iPhone、iPad、そして一部Androidに使用可能なミキサー型オーディオインターフェイス GO:MIXERPRO Xです。 本商品の最大の特徴は、シンプルな操作性、使いやすさにあります。 PA用のミキサーとは異なり、難しい操作ツマミを省略、ボリューム調整のみの簡単な調整でお使い頂ける製品となっております。 入力端子は、マイク入力が1系統、ヘッドセットマイク入力が1系統備わっております。 USB接続用ケーブルも付属しており、Lightning端子のiPhoneやiPadに直接接続が可能です。 そして、特筆すべきは対応アプリの豊富さです。 GO MIXER PRO Xは従来のUSB接続のほかに、CTIAアナログ接続にも対応。 アナログ接続を行うことで、USB接続非対応のアプリでも音声の入出力が可能となります。 (詳細はアプリ対応状況表をご参照下さい) スマートフォンで配信や通話、オンラインレッスンを行う場合気になるのがアプリとの互換性。 アプリとの互換性が無いと、スマートフォンと接続はできても音声が入力できないことがあります。 その点、Rolandの製品は主要アプリごとに動作確認を行っており、メーカーサイトにて対応可否を確認できるようになっています。 アプリとの互換性は、アプリの開発サイドによるものですが、ここまでしっかり対応確認を行っているのはローランドの素晴らしいポイントです。 ■主な仕様 マイク入力 1(PHONE/XLR対応) ステレオ入力 2(ステレオミニ)、1(標準フォン×2) 楽器入力 有り エフェクト機能 無し コンデンサーマイク 可・48V ■メーカーサイトより 近年、スマートフォンやタブレット端末を使用した動画の投稿やリアルタイムでのライブ・ストリーミングを手軽に行えるアプリが数多く登場し、アップロードされるコンテンツとその視聴者の数はますます増えています。 こうした背景の中、動画コンテンツのできばえを決定づける音質は、これまで以上に重要な要素として捉えられています。 GO:MIXER PRO-Xはそういったモバイル・デバイス環境でのミュージック・ビデオや動画の制作、ライブ・ストリーミングを行うのに最適なオーディオ・ミキサーです。 モバイル・デバイスとのシンプルな接続によりスタジオ・クオリティのオーディオ入力を最大7系統分ミックスすることができます。 制作する動画や配信の音質クオリティを高いものにするだけでなく、手のひらサイズの小さな筐体は持ち運びに優れ、いつでもどこでもベストな制作を行うことができます。 仕様 オーディオ・チャンネル数 入力:11チャンネル 出力:3チャンネル 接続端子 INSTRUMENT(L/MONO、R)端子:標準タイプ LINE IN 1端子:ステレオ・ミニ・タイプ LINE IN 2端子:ステレオ・ミニ・タイプ GUITAR/BASS端子:標準タイプ(ハイ・インピーダンス対応) SMARTPHONE IN/OUT端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) MIC端子:コンボ・タイプ(XLR、TRS標準)、バランス(ファンタム電源DC 48V、6mA) HEADPHONE/HEADSET端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) USB端子:USBマイクロBタイプ コントローラー INSTRUMENTつまみ、GUITAR/BASSつまみ、MICつまみ、HEADSET MICつまみ、HEADPHONE/SMARTPHONE OUTつまみ、LOOP BACKスイッチ、PAD GUITAR/BASSスイッチ、PHANTOM POWERスイッチ、BATTERYスイッチ インジケーター POWERインジケーター、PEAKインジケーター 電源 USB端子から取得、アルカリ電池(単4形)×4、充電式ニッケル水素電池(単4形)×4 消費電流 170 mA 付属品 「PDFマニュアルの入手方法」ご案内チラシ(保証書含む) 「安全上のご注意」チラシ Lightning to USBマイクロBタイプ・ケーブル USB Type-C(TM)to USBマイクロBタイプ・ケーブル 3.5mm TRRS オーディオ・ケーブル 対応機種・対応アプリ ローランド公式サイトにてご確認下さい。 寸法 104mm×155mm×41mm 質量 215g ご確認ください。 ※全てのアプリで動作するものではありません。 予めメーカーサイトにて動作アプリと対応機種をご確認下さい。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 Standard Features ・手のひらサイズのモバイル機器向けオーディオ・ミキサー ・マイクや楽器など最大7系統のオーディオ・インプットを装備 ・48Vファンタム電源対応のXLR/TRSコンボ・ジャックを装備 ・アクティブ・ピックアップからの入力にも対応するパッド・スイッチを備えたギター/ベース専用入力端子 ・ステレオ/モノラル両入力に対応する楽器用入力端子 ・ライン入力に対応するTRSミニ・ジャックを2系統装備 ・ヘッドセット・マイクをサポートするミニ・ヘッドフォン・ジャック ・モバイル・デバイスからのバッキング・トラック再生にあわせた演奏に便利なループ・バック機能 ・USB Micro-B端子と4極TRRSジャックの2通り接続方法 ・Lightning、USB Type-C、4極TRRSの3種類の接続用ケーブルを付属 ・スマートフォンからの給電または単4乾電池(4本)で動作 ・カメラ・アプリやライブ・ストリーミング・アプリと簡単に組み合わせが可能 ・Roland Zenbeatsやその他のモバイル音楽制作アプリでの使用にも最適 Roland GO MIXER PRO X スマートフォン オーディオインターフェイス (マイク付イヤフォンセット) 23,000 円
|
【セット内容】Roland スマートフォンミキサー GOMIXER PRO X(lightning・USB TYPE C・3.5mmケーブル付属)、ワイヤレスピンマイク1個セット、接続ケーブル、楽器用ダイナミックマイク、ショートブームマイクスタンド、マイクケーブル スマートフォンでのネット配信に特化したスマホ用ミキサー GO:MIXERPRO X スタッフのコメント: 【セットの特長】 楽器の演奏と喋りを交えた配信にイチオシのセット。 楽器用のダイナミックマイク1本とワイヤレスピンマイク1本を同時に使用できるセットです。 ピンマイクはワイヤレスのため、演奏の邪魔になりにくいです。 【ミキサーの特長】 iPhone、iPad、そして一部Androidに使用可能なミキサー型オーディオインターフェイス GO:MIXERPRO Xです。 本商品の最大の特徴は、シンプルな操作性、使いやすさにあります。 PA用のミキサーとは異なり、難しい操作ツマミを省略、ボリューム調整のみの簡単な調整でお使い頂ける製品となっております。 入力端子は、マイク入力が1系統、ヘッドセットマイク入力が1系統備わっております。 USB接続用ケーブルも付属しており、Lightning端子のiPhoneやiPadに直接接続が可能です。 そして、特筆すべきは対応アプリの豊富さです。 GO MIXER PRO Xは従来のUSB接続のほかに、CTIAアナログ接続にも対応。 アナログ接続を行うことで、USB接続非対応のアプリでも音声の入出力が可能となります。 (詳細はアプリ対応状況表をご参照下さい) スマートフォンで配信や通話、オンラインレッスンを行う場合気になるのがアプリとの互換性。 アプリとの互換性が無いと、スマートフォンと接続はできても音声が入力できないことがあります。 その点、Rolandの製品は主要アプリごとに動作確認を行っており、メーカーサイトにて対応可否を確認できるようになっています。 アプリとの互換性は、アプリの開発サイドによるものですが、ここまでしっかり対応確認を行っているのはローランドの素晴らしいポイントです。 ■主な仕様 マイク入力 1(PHONE/XLR対応) ステレオ入力 2(ステレオミニ)、1(標準フォン×2) 楽器入力 有り エフェクト機能 無し コンデンサーマイク 可・48V ■メーカーサイトより 近年、スマートフォンやタブレット端末を使用した動画の投稿やリアルタイムでのライブ・ストリーミングを手軽に行えるアプリが数多く登場し、アップロードされるコンテンツとその視聴者の数はますます増えています。 こうした背景の中、動画コンテンツのできばえを決定づける音質は、これまで以上に重要な要素として捉えられています。 GO:MIXER PRO-Xはそういったモバイル・デバイス環境でのミュージック・ビデオや動画の制作、ライブ・ストリーミングを行うのに最適なオーディオ・ミキサーです。 モバイル・デバイスとのシンプルな接続によりスタジオ・クオリティのオーディオ入力を最大7系統分ミックスすることができます。 制作する動画や配信の音質クオリティを高いものにするだけでなく、手のひらサイズの小さな筐体は持ち運びに優れ、いつでもどこでもベストな制作を行うことができます。 仕様 オーディオ・チャンネル数 入力:11チャンネル 出力:3チャンネル 接続端子 INSTRUMENT(L/MONO、R)端子:標準タイプ LINE IN 1端子:ステレオ・ミニ・タイプ LINE IN 2端子:ステレオ・ミニ・タイプ GUITAR/BASS端子:標準タイプ(ハイ・インピーダンス対応) SMARTPHONE IN/OUT端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) MIC端子:コンボ・タイプ(XLR、TRS標準)、バランス(ファンタム電源DC 48V、6mA) HEADPHONE/HEADSET端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) USB端子:USBマイクロBタイプ コントローラー INSTRUMENTつまみ、GUITAR/BASSつまみ、MICつまみ、HEADSET MICつまみ、HEADPHONE/SMARTPHONE OUTつまみ、LOOP BACKスイッチ、PAD GUITAR/BASSスイッチ、PHANTOM POWERスイッチ、BATTERYスイッチ インジケーター POWERインジケーター、PEAKインジケーター 電源 USB端子から取得、アルカリ電池(単4形)×4、充電式ニッケル水素電池(単4形)×4 消費電流 170 mA 付属品 「PDFマニュアルの入手方法」ご案内チラシ(保証書含む) 「安全上のご注意」チラシ Lightning to USBマイクロBタイプ・ケーブル USB Type-C(TM)to USBマイクロBタイプ・ケーブル 3.5mm TRRS オーディオ・ケーブル 対応機種・対応アプリ ローランド公式サイトにてご確認下さい。 寸法 104mm×155mm×41mm 質量 215g ご確認ください。 ※全てのアプリで動作するものではありません。 予めメーカーサイトにて動作アプリと対応機種をご確認下さい。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 Standard Features ・手のひらサイズのモバイル機器向けオーディオ・ミキサー ・マイクや楽器など最大7系統のオーディオ・インプットを装備 ・48Vファンタム電源対応のXLR/TRSコンボ・ジャックを装備 ・アクティブ・ピックアップからの入力にも対応するパッド・スイッチを備えたギター/ベース専用入力端子 ・ステレオ/モノラル両入力に対応する楽器用入力端子 ・ライン入力に対応するTRSミニ・ジャックを2系統装備 ・ヘッドセット・マイクをサポートするミニ・ヘッドフォン・ジャック ・モバイル・デバイスからのバッキング・トラック再生にあわせた演奏に便利なループ・バック機能 ・USB Micro-B端子と4極TRRSジャックの2通り接続方法 ・Lightning、USB Type-C、4極TRRSの3種類の接続用ケーブルを付属 ・スマートフォンからの給電または単4乾電池(4本)で動作 ・カメラ・アプリやライブ・ストリーミング・アプリと簡単に組み合わせが可能 ・Roland Zenbeatsやその他のモバイル音楽制作アプリでの使用にも最適 Roland GO:MIXER PRO-X + ワイヤレスピンマイク1個 + ダイナミックマイクセット 46,000 円
|
【セット内容】Roland スマートフォンミキサー GOMIXER PRO X(lightning・USB TYPE C・3.5mmケーブル付属)、ワイヤレスピンマイク1個セット、接続ケーブル スマートフォンでのネット配信に特化したスマホ用ミキサー GO:MIXERPRO X スタッフのコメント: 【セットの特長】 声の収録に最適なワイヤレスピンマイク1個セットです。 ミキサーのXLR端子入力は使用しないため、ミキサーにあと1本マイクを繋ぐことができます。 トークを交えた音楽配信、オンラインレッスンにお勧め。 ピンマイクは基本的には声の集音で、服にマイクを取り付けるため、体が動いても一定の音量を確保できます。 また、送受信機間はワイヤレスとなりますので、ケーブルも邪魔になりにくいです。 ワイヤレスシステムはビデオ撮影用の製品で、クセの無いサウンド。 配信以外にもビデオカメラやスマートフォンに直接接続することができ、使い回しが効くのがお勧めのポイント。 【ミキサーの特長】 iPhone、iPad、そして一部Androidに使用可能なミキサー型オーディオインターフェイス GO:MIXERPRO Xです。 本商品の最大の特徴は、シンプルな操作性、使いやすさにあります。 PA用のミキサーとは異なり、難しい操作ツマミを省略、ボリューム調整のみの簡単な調整でお使い頂ける製品となっております。 入力端子は、マイク入力が1系統、ヘッドセットマイク入力が1系統備わっております。 USB接続用ケーブルも付属しており、Lightning端子のiPhoneやiPadに直接接続が可能です。 そして、特筆すべきは対応アプリの豊富さです。 GO MIXER PRO Xは従来のUSB接続のほかに、CTIAアナログ接続にも対応。 アナログ接続を行うことで、USB接続非対応のアプリでも音声の入出力が可能となります。 (詳細はアプリ対応状況表をご参照下さい) スマートフォンで配信や通話、オンラインレッスンを行う場合気になるのがアプリとの互換性。 アプリとの互換性が無いと、スマートフォンと接続はできても音声が入力できないことがあります。 その点、Rolandの製品は主要アプリごとに動作確認を行っており、メーカーサイトにて対応可否を確認できるようになっています。 アプリとの互換性は、アプリの開発サイドによるものですが、ここまでしっかり対応確認を行っているのはローランドの素晴らしいポイントです。 ■主な仕様 マイク入力 1(PHONE/XLR対応) ステレオ入力 2(ステレオミニ)、1(標準フォン×2) 楽器入力 有り エフェクト機能 無し コンデンサーマイク 可・48V ■メーカーサイトより 近年、スマートフォンやタブレット端末を使用した動画の投稿やリアルタイムでのライブ・ストリーミングを手軽に行えるアプリが数多く登場し、アップロードされるコンテンツとその視聴者の数はますます増えています。 こうした背景の中、動画コンテンツのできばえを決定づける音質は、これまで以上に重要な要素として捉えられています。 GO:MIXER PRO-Xはそういったモバイル・デバイス環境でのミュージック・ビデオや動画の制作、ライブ・ストリーミングを行うのに最適なオーディオ・ミキサーです。 モバイル・デバイスとのシンプルな接続によりスタジオ・クオリティのオーディオ入力を最大7系統分ミックスすることができます。 制作する動画や配信の音質クオリティを高いものにするだけでなく、手のひらサイズの小さな筐体は持ち運びに優れ、いつでもどこでもベストな制作を行うことができます。 仕様 オーディオ・チャンネル数 入力:11チャンネル 出力:3チャンネル 接続端子 INSTRUMENT(L/MONO、R)端子:標準タイプ LINE IN 1端子:ステレオ・ミニ・タイプ LINE IN 2端子:ステレオ・ミニ・タイプ GUITAR/BASS端子:標準タイプ(ハイ・インピーダンス対応) SMARTPHONE IN/OUT端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) MIC端子:コンボ・タイプ(XLR、TRS標準)、バランス(ファンタム電源DC 48V、6mA) HEADPHONE/HEADSET端子:ステレオ・ミニ・タイプ(ステレオ、CTIA) USB端子:USBマイクロBタイプ コントローラー INSTRUMENTつまみ、GUITAR/BASSつまみ、MICつまみ、HEADSET MICつまみ、HEADPHONE/SMARTPHONE OUTつまみ、LOOP BACKスイッチ、PAD GUITAR/BASSスイッチ、PHANTOM POWERスイッチ、BATTERYスイッチ インジケーター POWERインジケーター、PEAKインジケーター 電源 USB端子から取得、アルカリ電池(単4形)×4、充電式ニッケル水素電池(単4形)×4 消費電流 170 mA 付属品 「PDFマニュアルの入手方法」ご案内チラシ(保証書含む) 「安全上のご注意」チラシ Lightning to USBマイクロBタイプ・ケーブル USB Type-C(TM)to USBマイクロBタイプ・ケーブル 3.5mm TRRS オーディオ・ケーブル 対応機種・対応アプリ ローランド公式サイトにてご確認下さい。 寸法 104mm×155mm×41mm 質量 215g ご確認ください。 ※全てのアプリで動作するものではありません。 予めメーカーサイトにて動作アプリと対応機種をご確認下さい。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 Standard Features ・手のひらサイズのモバイル機器向けオーディオ・ミキサー ・マイクや楽器など最大7系統のオーディオ・インプットを装備 ・48Vファンタム電源対応のXLR/TRSコンボ・ジャックを装備 ・アクティブ・ピックアップからの入力にも対応するパッド・スイッチを備えたギター/ベース専用入力端子 ・ステレオ/モノラル両入力に対応する楽器用入力端子 ・ライン入力に対応するTRSミニ・ジャックを2系統装備 ・ヘッドセット・マイクをサポートするミニ・ヘッドフォン・ジャック ・モバイル・デバイスからのバッキング・トラック再生にあわせた演奏に便利なループ・バック機能 ・USB Micro-B端子と4極TRRSジャックの2通り接続方法 ・Lightning、USB Type-C、4極TRRSの3種類の接続用ケーブルを付属 ・スマートフォンからの給電または単4乾電池(4本)で動作 ・カメラ・アプリやライブ・ストリーミング・アプリと簡単に組み合わせが可能 ・Roland Zenbeatsやその他のモバイル音楽制作アプリでの使用にも最適 Roland GO:MIXER PRO-X + ワイヤレスピンマイク1個セット マイク入力使用可能 40,000 円
|
【セット内容】オーディオインターフェイスUR12B/コンデンサーマイク(ショックマウント・マイクケーブル・スポンジ型ポップガード付き)/デスクアームマイクスタンド コンパクト、シンプル、高音質。 洗練されたオーディオインターフェイスセット スタッフのコメント: 【セットの特長】 トーク配信にお勧めの安価なコンデンサーマイクセット。 【オーディオインターフェイスの特長】 定番DAW Cubaseの発売元 Steinbergが手がけるオーディオインターフェイスです。 ソフトウェアメーカーが開発を行っているためドライバートラブルも少なく、Cubaseとの使用を想定しておりますのでCubase上での認識トラブルも少ないのが特長です。 ハード面ではYAMAHAの技術が盛り込まれており、ミキサーにも搭載されるD-PREマイクプリアンプを本インターフェイスにも投入しています。 コンパクトなオーディオインターフェイスに、Class-A ディスクリートマイクプリアンプ D-PRE 搭載、24-bit/192kHz 対応、iPad 対応のスペック。 コンデンサーマイクとエレキギター / エレキベースを接続し、どこでもすぐに曲作りが始められます。 パーソナルインターフェースとして、ホームスタジオの最初の一台として、プロのモバイル用デバイスとして、当セットのオーディオインターフェイスをどこにでも連れていってください。 今から曲作りを始めたいあなたに、当セットはぴったりです。 はじめてのトラックを、手元で録音してミックスして仕上げることができる、そんな素晴らしいデジタルミュージックの世界にようこそ。 ボーカルやギターを抜群の音質で録音するために、必要かつ十分な入出力を備えた オーディオインターフェイスには、Steinberg が誇る音楽制作ソフトウェア Cubase の入門版も付属しています。 多くのミュージシャンの卵にも手が届く価格帯ながら、UR12B に妥協はありません。 ※バンドルのCubase Aiは64bit OSでのみ動作いたします。 32bit OSには対応いたしておりません。 基本情報 ■オーディオインターフェイスの仕様 マイク入力 XLR1系統 ライン入力 Hi-Z フォーン端子1系統 USB オーディオ USB2.0 電源 パソコンよりUSB経由で供給 コンバーター 24-bit/192kHz対応 対応OS(ハードウェア) Windows 7, Windows 8.1, Windows 10, Windows 11 (64-bit) macOS High Sierra, macOS Mojave, macOS Catalina, macOS Big Sur, macOS Monterey, macOS Ventura Cubase Ai対応OS ※バージョンアップにより予告なく旧OSの動作サポートを終了することがあります。 特に最新OS以外で動作するパソコンをお使いの方は必ずSteinberg公式サイトにて最新の対応OS情報をお確かめ下さい。 ■マイクの仕様 指向性:単一指向性 / カーディオイト 感度(0dB=1V/Pa at 1kHz):-42dB±3dB インピーダンス:680Ω以下 周波数特性:100Hz-18kHz 消費電流 :0.5mA以下 S/N 比:70dB以上 電源:48V ファンタム電源 ご確認ください。 ※最新の対応OSはメーカーサイトでご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 ※パソコン本体、スピーカーやMIDIキーボードは付属いたしません。 ↓↓以下、先代モデルUR12(カラー・シルバー)を使用した共通商品説明文となります。 ↓↓ ↑販売内容はこちら!画像をクリックで拡大表示します。 ↑ ※最新の動作条件につきましてはSteinberg公式ページでご確認ください。 ※当ページに記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。 マイク入力 XLR1系統 ライン入力 Hi-Z フォーン端子1系統 USB オーディオ USB2.0 電源 パソコンよりUSB経由で供給 コンバーター 24-bit/192kHz対応 対応OS(ハードウェア) Windows 7, Windows 8.1, Windows 10, Windows 11 (64-bit) macOS High Sierra, macOS Mojave, macOS Catalina, macOS Big Sur, macOS Monterey, macOS Ventura Cubase Ai対応OS ※バージョンアップにより予告なく旧OSの動作サポートを終了することがあります。 特に最新OS以外で動作するパソコンをお使いの方は必ずSteinberg公式サイトにて最新の対応OS情報をお確かめ下さい。
Steinberg UR12B ゴールド・マイクセット 25,000 円
|
【セット内容】ミキサーAG03mk2 Black/audio-technica AT2010/3mマイクケーブル/スマートフォン用リングライト搭載三脚(組み立て式)/Apple Lightning - USB 3カメラアダプタ/ACアダプター/4極ステレオミニケーブル(スマホ対応) Lightning端子搭載のiPhoneやiPad向きのセット スタッフのコメント: 【セットの特長】 iPhoneとAG03mkIIを使った配信や会議、リモート飲み会にお勧めのスマホ用スタンド付セットです。 付属のパーツを取り付けることでハンドマイクを固定出来るマイクスタンド機能も付随できます。 また、マイクスタンドに合わせてハンドヘルド型のコンデンサーマイクをセットに。 AG03mk2との組み合わせではAT2020が定番ですが、その兄弟機にあたるAT2010をお付けします。 AT2020と同様の16mmのダイアフラムを搭載したコンデンサーマイクです。 弾き語り等に最適。 小物トレイも付属致しますが、あいにくミキサーを置くことはできませんのでご了承下さい。 ■ミキサーの特長 配信やビデオ通話にイチオシのUSBミキサーです。 ミキサーと言えばやや専門的で取っ掛かりにくい印象を与えることがございますが、本製品シンプルな設計でミキサーとしてはとても扱い易くなっております。 【メーカーサイトより】 AG03MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、Loopback機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG03の後継機種です。 新たな配信スタイルに対応するための4極ミニ入出力端子やライブ配信において必須であるミュートボタンの搭載、さらに内部回路への供給電力の向上による音質改善がなされました。 AG03MK2は、好みのマイクやヘッドセットと組み合わせ、あなた好みの配信環境構築に最適なライブストリーミングミキサーです。 基本情報 入力チャンネル モノラル(LINE/MIC): 1、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは同時に使用不可) ステレオ(LINE)/モノラル(Guitar):1 USB IN:1 AUX INPUT:1 出力チャンネル MONITOR OUT:2 PHONES:2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に使用不可) AUX:1 入力チャンネル機能 CH1 PAD、REVERB、EQ/COMP、MUTE 入力チャンネル機能 CH2G PAD、AMP SIM、REVERB USBオーディオ 2 IN 2OUT ファンタム電源 +48V フットスイッチ端子 REVERB ON/OFF , MUTE ON/OFF 質量・寸法 126W × 63H × 201D mm 0.8kg 同梱品 USB2.0ケーブル(1.5m) ご確認ください。 ・本セットはiOSデバイス用のLightning端子変換ケーブルセットです。 ※一部USB TYPE C搭載のiOSデバイスがございます。 お手持ちのデバイスがLightning端子付きのiOSデバイスであることをご確認ください。 ・AG03mk2はiOSデバイス対応のUSBミキサーですが、アプリにより動作状況が異なります。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 【8interface49284】 本セットは【AG03B-IOSET-ATAT21】セットです。 以下、本体カラー【ホワイト】を使用した商品説明となります。 製品性能はBLACKもWHITEも同じです。 直感的で即応性の高い音声コントロール ミキサー型製品であるAG03MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、直感手且つストレスフリーな音声操作を可能とします。 フットスイッチ(FC5: 別売)を接続することで、リバーブや音声ミュートのオン/オフを足元で操作することも可能になります。 配信スタイルを拡張する豊富な入力系統とLoopback機能 AG03MK2には、好みのコンデンサーマイクを接続可能なマイク入力に加え、ギター(HI-Z)/ライン楽器を接続可能な入力端子、さらにはスマートフォン用にアップグレードされた4極ミニ入出力(TRRS)端子が搭載されています。 もちろん従来機と同様にLoopback(ループバック)モードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。 パワーアップした内部回路による音質向上 USB-C powered internal circuitry for improved sound quality USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG03MK2は従来モデルに比べ音質も向上し、さらにプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。 また、USB-Cの信号転送と電力供給の性能は安定した動作をご提供します。 スマートに音をブラッシュアップする遅延のないDSPエフェクト AG03MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。 これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。 ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。 もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。 初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」 新たに設計し直されたAG Controllerでは、「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。 AG03MK2とUSBでつながったWindows/Mac、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。 場所を選ばないあなたのためのミニマルな配信ステーション AGのスリムで洗練されたボディは置き場を選びません。 別売りのマイクスタンドアダプターBMS-10Aと組み合わせることでマイクスタンドにも設置することも可能です。 さらにモバイルバッテリーと組み合わせて使えば場所を問わずあなたのためのミニマルな配信ステーションを構築することが可能です。 ※AG03MK2の安定した動作のためには、DC 5V 900 mA以上の安定した電源供給が必要です。
YAMAHA AG03MK2 B / リングライト付きスマホスタンド & ハンドヘルドコンデンサーマイク & iPhone接続ケーブルセット 48,200 円
|
【セット内容】ミキサーAG03mk2 Black/Seide コンデンサーマイク PC-Me-MK2(サスペンションショックマウント/マイクケーブル/ポップガード付き)/デスクアームスタンド/イヤフォン/Android接続用4極ステレオミニケーブル 配信にお勧め!コンデンサーマイクセット スタッフのコメント: 【セットの特長】 サウンドキャラクターの強めなコンデンサーマイク・Seide PC-Memk2付きセット。 定番から少し外れたマイクを選びたいという方にお勧め。 定番のAT2020やMPM-1000Jは比較的ナチュラルなキャラクターなのに対し、PC-Meは中域が元気よく入ります。 ■ミキサーの特長 配信やビデオ通話にイチオシのUSBミキサーです。 ミキサーと言えばやや専門的で取っ掛かりにくい印象を与えることがございますが、本製品シンプルな設計でミキサーとしてはとても扱い易くなっております。 【メーカーサイトより】 AG03MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、LoopBack機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG03の後継機種です。 新たな配信スタイルに対応するための4極ミニ入出力端子やライブ配信において必須であるミュートボタンの搭載、さらに内部回路への供給電力の向上による音質改善がなされました。 AG03MK2は、好みのマイクやヘッドセットと組み合わせ、あなた好みの配信環境構築に最適なライブストリーミングミキサーです。 基本情報 入力チャンネル モノラル(LINE/MIC): 1、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは同時に使用不可) ステレオ(LINE)/モノラル(Guitar):1 USB IN:1 AUX INPUT:1 出力チャンネル MONITOR OUT:2 PHONES:2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に使用不可) AUX:1 入力チャンネル機能 CH1 PAD、REVERB、EQ/COMP、MUTE 入力チャンネル機能 CH2G PAD、AMP SIM、REVERB USBオーディオ 2 IN 2OUT ファンタム電源 +48V フットスイッチ端子 REVERB ON/OFF , MUTE ON/OFF 質量・寸法 126W × 63H × 201D mm 0.8kg 同梱品 USB2.0ケーブル(1.5m) ご確認ください。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 【8interface49284】 セットバリエーションのご紹介 以下、本体カラー【ホワイト】を使用した商品説明となります。 製品性能はBLACKもWHITEも同じです。 直感的で即応性の高い音声コントロール ミキサー型製品であるAG03MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、直感手且つストレスフリーな音声操作を可能とします。 フットスイッチ(FC5: 別売)を接続することで、リバーブや音声ミュートのオン/オフを足元で操作することも可能になります。 配信スタイルを拡張する豊富な入力系統とLoopback機能 AG03MK2には、好みのコンデンサーマイクを接続可能なマイク入力に加え、ギター(HI-Z)/ライン楽器を接続可能な入力端子、さらにはスマートフォン用にアップグレードされた4極ミニ入出力(TRRS)端子が搭載されています。 もちろん従来機と同様にLoopback(ループバック)モードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。 パワーアップした内部回路による音質向上 USB-C powered internal circuitry for improved sound quality USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG03MK2は従来モデルに比べ音質も向上し、さらにプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。 また、USB-Cの信号転送と電力供給の性能は安定した動作をご提供します。 スマートに音をブラッシュアップする遅延のないDSPエフェクト AG03MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。 これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。 ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。 もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。 初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」 新たに設計し直されたAG Controllerでは、「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。 AG03MK2とUSBでつながったWindows/Mac、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。 場所を選ばないあなたのためのミニマルな配信ステーション AGのスリムで洗練されたボディは置き場を選びません。 別売りのマイクスタンドアダプターBMS-10Aと組み合わせることでマイクスタンドにも設置することも可能です。 さらにモバイルバッテリーと組み合わせて使えば場所を問わずあなたのためのミニマルな配信ステーションを構築することが可能です。 ※AG03MK2の安定した動作のためには、DC 5V 900 mA以上の安定した電源供給が必要です。
YAMAHA AG03mk2 BK + .コンデンサーマイクセット Seide PC-Me mk2 32,000 円
|
新世代マルチトラックレコーダー R20 スタッフのコメント: ZOOMのMTRは多機能さが目立ちます。 R8やR16、R24ではリズムマシン機能やDAWコントローラー機能、そしてギター用エフェクトまでを搭載。 1台でバンド系レコーディングが完結できるという魅力がありました。 一方のこちらのR20は、少しだけアプローチを変えてきた新世代のMTRとなっております。 従来のZOOM Rシリーズと最も異なる点はカラーディスプレイを搭載し、まるでスマートフォンで楽曲制作をするかのようなモダンな操作感となっているという点。 MIDI音源も内蔵しており、なんとMTRで打ち込みも可能に。 タッチパネルをピアノロールにして打ち込みもできる他、USB MIDIキーボードも接続可能。 スタンダードMIDIにも対応しており、DAWで作成したSMFファイルを取り込むことも可能。 なんといっても、ハードウェアならではの直感的な操作感や安定した挙動はスマートフォン単体での制作にはなかったもの。 ハードウェアだからこそ、どんな環境でも安定し、決まった操作方法で使えるのが魅力です。 エフェクトもEQやコンプといったダイナミクス系エフェクトのほか、Guitar Lab対応のエフェクトにより、"ZOOMマルチエフェクターのあの音”を作ることができます。 PC/MAC対応のGuitar Labを使うことで、グラフィカルにエフェクトを編集することもできます。 MTR単体で打ち込みをしたい!という方にピッタリな製品ですが、録音のみというギタリストの方にもお勧め。 ZOOM R8には無かったGuitar Lab対応のマルチエフェクトだけでも、選ぶメリットは十分にあります。 【メーカーサイトより】 直感的なタッチ操作のインターフェースにより、楽曲のレコーディング、エディット、ミックスがかつてないほどにシンプルに。 曲のアイディアやインスピレーションを素早く形にできる、新世代のマルチトラックレコーダー『R20』の誕生です。 主な仕様 入出力チャンネル数 入力 MIC/LINE (モノラル) 8 出力 MASTER OUT 1 PHONES 1 MIC/LINE (モノラル) コネクタ:XLR/TRS コンボジャック×2 XLR×6(XLR:2番HOT、TRS:TIP HOT) ファンタム電源:+48 V(INPUT 5?8、2チャンネルごとに切り替え) 出力 MASTER OUT コネクタ TRSフォンジャック × 2 (バランス) PHONES コネクタ 標準ステレオフォンジャック × 1 トラック設定 Pan/EQ 3BAND/Send Effect/Stereo Link/Dynamics(Comp/Limiter/Gate) レコーダー 最大同時録音トラック数:8 最大同時再生トラック数:16 録音フォーマット:WAV 44.1 kHz、16/24-bit、モノラル/ステレオ 記録メディア:SDHC 規格対応カード 4 GB ? 32 GB/ SDXC 規格対応カード 64 GB ? 1 TB エフェクト 同時使用エフェクト数:3タイプ(※1チャンネル(入力)に使用可能なインサートエフェクトと、全トラックに使用可能なセンドエフェクトの排他利用) パッチメモリー:50 Guitar Lab対応 シンセ 同時発音数:8/音源方式:FM/音色数:18 + PCMドラムキット ディスプレイ 4.3" フルカラ―LCD(480 × 272)、タッチスクリーン USB USB Type-C( ※データ転送に対応したUSB ケーブルを使用してください。 USB バスパワー動作非対応。 ) オーディオインターフェース動作 Stereo mix:USB 2.0 Full Speed(44.1kHz, 16/24-bit ) 2-in/2-out Multi Track : USB 2.0 High Speed ( 44.1 kHz, 16/24-bit ) 8-in/4-out 電源 AC アダプタ(ZOOM ZAD-1220): 12V / 2.0 A 外形寸法 378 mm (W) × 206 mm (D) × 58 mm (H) 質量(本体のみ) 1.33 kg ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 使いやすさを再定義 タッチ操作の16トラックMTR 直感的なタッチ操作のインターフェースにより、楽曲のレコーディング、エディット、ミックスがかつてないほどにシンプルに。 曲のアイディアやインスピレーションを素早く形にできる、新世代のマルチトラックレコーダー『R20』の誕生です。 宅録も、マルチマイク録音も 『R20』は、ZOOMがこれまでに設計したマルチトラックレコーダーの中で、最も優れたプリアンプと最も低いノイズフロアを備えています。 6つのXLR入力と2つのコンボ入力を搭載し、8トラック同時録音、16トラック同時再生が可能。 シンガーソングライターの宅録からフルバンドの一発録り、 ドラムのマルチマイク録音まで対応します。
ZOOM MTR R20 (8IN/16トラックMTR) 52,000 円
|
【セット内容】ミキサーAG03mk2 Black/TASCAM配信向けマイク TM-70(ショックマウント、ミニマイクスタンド、マイクケーブル付)/デスクアームマイクスタンド/ステレオヘッドフォン/スポンジ型ポップガード/4極ステレオミニケーブル(スマホ対応) 歌配信にお勧めのハンドマイクセット スタッフのコメント: 【セットの特長】 ネット配信に特化した配信向けマイクTASCAM TM-70付セットです。 すっきりとした音質特性で声が籠もりにくいのが特長。 超単一指向性のダイナミックマイクで、環境の音を拾いにくいのが特長です。 特にマイクの背面は音を拾い難くなっております。 ダイナミックマイクなので、口とマイクとの距離は10cm〜30cm程でお使い頂くのが好ましいです。 マイクを口元で固定できるようデスクアームマイクスタンドもセットに致しました。 ■ミキサーの特長 配信やビデオ通話にイチオシのUSBミキサーです。 ミキサーと言えばやや専門的で取っ掛かりにくい印象を与えることがございますが、本製品シンプルな設計でミキサーとしてはとても扱い易くなっております。 【メーカーサイトより】 AG03MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、LoopBack機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG03の後継機種です。 新たな配信スタイルに対応するための4極ミニ入出力端子やライブ配信において必須であるミュートボタンの搭載、さらに内部回路への供給電力の向上による音質改善がなされました。 AG03MK2は、好みのマイクやヘッドセットと組み合わせ、あなた好みの配信環境構築に最適なライブストリーミングミキサーです。 基本情報 入力チャンネル モノラル(LINE/MIC): 1、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは同時に使用不可) ステレオ(LINE)/モノラル(Guitar):1 USB IN:1 AUX INPUT:1 出力チャンネル MONITOR OUT:2 PHONES:2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に使用不可) AUX:1 入力チャンネル機能 CH1 PAD、REVERB、EQ/COMP、MUTE 入力チャンネル機能 CH2G PAD、AMP SIM、REVERB USBオーディオ 2 IN 2OUT ファンタム電源 +48V フットスイッチ端子 REVERB ON/OFF , MUTE ON/OFF 質量・寸法 126W × 63H × 201D mm 0.8kg 同梱品 USB2.0ケーブル(1.5m) ご確認ください。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 【8interface49284】 本セットは【AG03B-POD-TM70】セットです。 以下、本体カラー【ホワイト】を使用した商品説明となります。 製品性能はBLACKもWHITEも同じです。 直感的で即応性の高い音声コントロール ミキサー型製品であるAG03MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、直感手且つストレスフリーな音声操作を可能とします。 フットスイッチ(FC5: 別売)を接続することで、リバーブや音声ミュートのオン/オフを足元で操作することも可能になります。 配信スタイルを拡張する豊富な入力系統とLoopback機能 AG03MK2には、好みのコンデンサーマイクを接続可能なマイク入力に加え、ギター(HI-Z)/ライン楽器を接続可能な入力端子、さらにはスマートフォン用にアップグレードされた4極ミニ入出力(TRRS)端子が搭載されています。 もちろん従来機と同様にLoopback(ループバック)モードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。 パワーアップした内部回路による音質向上 USB-C powered internal circuitry for improved sound quality USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG03MK2は従来モデルに比べ音質も向上し、さらにプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。 また、USB-Cの信号転送と電力供給の性能は安定した動作をご提供します。 スマートに音をブラッシュアップする遅延のないDSPエフェクト AG03MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。 これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。 ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。 もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。 初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」 新たに設計し直されたAG Controllerでは、「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。 AG03MK2とUSBでつながったWindows/Mac、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。 場所を選ばないあなたのためのミニマルな配信ステーション AGのスリムで洗練されたボディは置き場を選びません。 別売りのマイクスタンドアダプターBMS-10Aと組み合わせることでマイクスタンドにも設置することも可能です。 さらにモバイルバッテリーと組み合わせて使えば場所を問わずあなたのためのミニマルな配信ステーションを構築することが可能です。 ※AG03MK2の安定した動作のためには、DC 5V 900 mA以上の安定した電源供給が必要です。
YAMAHA USBミキサー AG03MK2 B + 配信向きダイナミックマイク TASCAM TM-70 お辞儀しにくいスタンドセット 32,000 円
|
【セット内容】YAMAHA DTMセット AG03MK2 BLSPK(AG03mk2BK/コンデンサーマイクYCM01BK/モニターヘッドフォンYH-MT1-BK/マイクケーブル(黒)付属)/汎用ブームマイクスタンド/ポップガード ライブ配信やゲーム実況に最適なコンデンサーマイクセット スタッフのコメント: 【セットの特長】 YAMAHAのコンデンサーマイクYCM01BKが付属するセット。 YAMAHAの純正DTMセット"AG03MK2 BLSPK"にプラスでマイクスタンドやポップガードをお付けします。 マイクスタンドは汎用性の高いブームマイクスタンドをセットに。 アーム付きで口元にマイクを固定しやすくなっております。 ■ミキサーの特長 配信やビデオ通話にイチオシのUSBミキサーです。 ミキサーと言えばやや専門的で取っ掛かりにくい印象を与えることがございますが、本製品シンプルな設計でミキサーとしてはとても扱い易くなっております。 【メーカーサイトより】 AG03MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、Loopback機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG03の後継機種です。 新たな配信スタイルに対応するための4極ミニ入出力端子やライブ配信において必須であるミュートボタンの搭載、さらに内部回路への供給電力の向上による音質改善がなされました。 AG03MK2は、好みのマイクやヘッドセットと組み合わせ、あなた好みの配信環境構築に最適なライブストリーミングミキサーです。 基本情報 入力チャンネル モノラル(LINE/MIC): 1、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは同時に使用不可) ステレオ(LINE)/モノラル(Guitar):1 USB IN:1 AUX INPUT:1 出力チャンネル MONITOR OUT:2 PHONES:2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に使用不可) AUX:1 入力チャンネル機能 CH1 PAD、REVERB、EQ/COMP、MUTE 入力チャンネル機能 CH2G PAD、AMP SIM、REVERB USBオーディオ 2 IN 2OUT ファンタム電源 +48V フットスイッチ端子 REVERB ON/OFF , MUTE ON/OFF 質量・寸法 126W × 63H × 201D mm 0.8kg 同梱品 USB2.0ケーブル(1.5m) ご確認ください。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 【8interface49284】 直感的で即応性の高い音声コントロール ミキサー型製品であるAG03MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、直感手且つストレスフリーな音声操作を可能とします。 フットスイッチ(FC5: 別売)を接続することで、リバーブや音声ミュートのオン/オフを足元で操作することも可能になります。 配信スタイルを拡張する豊富な入力系統とLoopback機能 AG03MK2には、好みのコンデンサーマイクを接続可能なマイク入力に加え、ギター(HI-Z)/ライン楽器を接続可能な入力端子、さらにはスマートフォン用にアップグレードされた4極ミニ入出力(TRRS)端子が搭載されています。 もちろん従来機と同様にLoopback(ループバック)モードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。 パワーアップした内部回路による音質向上 USB-C powered internal circuitry for improved sound quality USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG03MK2は従来モデルに比べ音質も向上し、さらにプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。 また、USB-Cの信号転送と電力供給の性能は安定した動作をご提供します。 スマートに音をブラッシュアップする遅延のないDSPエフェクト AG03MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。 これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。 ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。 もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。 初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」 新たに設計し直されたAG Controllerでは、「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。 AG03MK2とUSBでつながったWindows/Mac、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。 場所を選ばないあなたのためのミニマルな配信ステーション AGのスリムで洗練されたボディは置き場を選びません。 別売りのマイクスタンドアダプターBMS-10Aと組み合わせることでマイクスタンドにも設置することも可能です。 さらにモバイルバッテリーと組み合わせて使えば場所を問わずあなたのためのミニマルな配信ステーションを構築することが可能です。 ※AG03MK2の安定した動作のためには、DC 5V 900 mA以上の安定した電源供給が必要です。
YAMAHA AG03 mk2 BK (コンデンサーマイク/マイクスタンドセット) 49,000 円
|
ストリート・ライブシーンでの定番となったCUBE Streetにハイ・パワーモデルが登場 【当社コメント】 路上ライブでよく見かけるようになった、CUBE Street(以下CUBE-ST) の高出力・他入力モデルのCUBE Street EXです。 CUBE-STは、出力2.5W+2.5Wの計5Wでしたが、こちらのCUBE Street EXはなんと最大25W+25Wの50W出力!入力部も最大5系統入力可能で、CUBE-STよりも多くなっています。 注目すべき点は、これだけの出力を持ちながら「CUBE-STと同じように電池駆動可能」な点です。 必要となる電池数は5W出力のCUBE-STよりも多く、単3電池8本を使用しますが、どこにでも手に入る単三電池で駆動するのは、ストリートライブにおいて重要なポイントの一つではないでしょうか。 小型PAに匹敵するストリート・パフォーマンス用アンプは、電源を必要とせずキーボードやエレキギター、ボーカルの拡声をすることができる為、野外での弾き語りイベントやちょっとしたアコースティックライブにお使いいただけます。 【以下メーカーサイトより】 コンパクト・サイズながら単3電池8本で最大50Wのハイパワーを実現。 様々なシチュエーションに対応できる出力パワー調整が可能。 ECOモード時には電池で最大20時間もの連続使用を実現。 主な特徴 ◎ 新設計の電池駆動技術により単3電池8本で最大50Wのステレオ出力を実現 ◎ 3段階のパワー・モードを装備、演奏環境や演奏時間に合わせて切り替え可能(ECO:20h/10W, NORMAL:10h/25W, MAX:5h/50W *ニッケル水素充電池使用時) ◎ 堅牢なABS樹脂筐体、7.4kgの軽量設計で優れた可搬性 ◎ 20cm(8インチ)スピーカー×2、ツィーター×2でワイド・レンジなステレオ再生 ◎ 4系統(XLRコンボ・タイプ×2、LINE IN(ステレオ)、AUDIO IN(ステレオ)に加えAUX IN(モノラル)の最大5系統を入力可能、LINE OUT(ステレオ)も装備 ◎ COSMギター・アンプ(Clean, Crunch, Lead)やアコギ用プリアンプも搭載 ◎ ステレオ・リンクで8系統の入力、簡易PAとしての活用可能 ◎ i-CUBE LINK対応、CUBE JAMアプリでバッキング再生、演奏の録音が可能 ◎ 別売オプション品として専用キャリング・ケースCB-CS2も発売 主な仕様 最大出力 50W(25W+25W) スピーカー ウーファー=20cm(8インチ)×2、ツイーター=5cm(2インチ)×2 接続端子 <MIC/INSTRUMENT> INPUT端子(コンボタイプ(XLR、TRS標準)、バランス)、FOOT SW(REVERB) 端子(TRS標準タイプ) <MIC/GUITAR> INPUT端子(コンボタイプ(XLR、TRS標準)、アンバランス)、FOOT SW(TIP:CHORUS/DELAY、RING:REVERB)端子(TRS標準タイプ) 電源 ACアダプター(DC13V)、アルカリ電池(単三形)×8、充電式ニッケル水素電池(単三形)×8 外形寸法 490(幅)×341(奥行)×305(高さ)mm 質量 7.4Kg(電池を除く) 付属品 取り扱い説明書、ACアダプター、電源コード、2P3P変換器、ミニ・ケーブル(4極ミニ・タイプ)、保証書、ローランドユーザー登録カード ご確認ください。 ※* 0 dBu = 0.775 Vrms ※仕様は予告なく変更となる場合がございます。 予めご了承ください。 ストリート・ライブシーンでの定番となったCUBE Street に新たなラインナップが登場。 ステレオ・スピーカー+ステレオツイーターによるワイド・レンジ再生で、アンサンブルでの演奏時もクリアで迫力あるサウンドをオーディエンスに届けます。 新設計の電池駆動技術により、単3電池8本で最大50Wのハイパワーです。 また、演奏環境や演奏時間、オーディエンスの数に合わせて3段階の出力パワー調整が可能(ECO:20時間/10W,NORMAL:10時間/25W,MAX:5時間/50W※ニッケル水素充電池使用時)。 ECOモード時には最大20時間もの連続使用を実現。 CUBE Street EXは独立した4系統(XLRコンボタイプ×2、LINE IN(ステレオ)、AUDIO IN(ステレオ))に加えAUX IN(モノラル)の最大5系統を入力可能、LINE OUT(ステレオ)も装備、2系統のEQとリバーブ、ギター用にはCOSMによるアンプ・モデリングを搭載。 さらにi-CUBE LINKでiPhone内の音楽とあわせてのパフォーマンスや録音にも対応します。 ギター/インストゥルメンタル・チャンネルには、COSMアンプではClean、Crunch、Lead、Acoustic Simulator(アコースティックシミュレーター)と即戦力になるサウンド・バリエーションが選択可能です。 また、アコースティックギターに最適化されたアコースティックプリアンプやチューナー機能も搭載。 エフェクターも使用頻度の高いChourus(コーラス)/Delay(ディレイ)、Reverb(リバーブ)の三種類をスタンバイ。 別売フットスイッチ(BOSS FS-5U、FS-6) を使用すれば演奏中に足下でON/OFFの切り替えが可能。 付属の4極ミニ・ケーブルで、CUBE Street EXのi-CUBE LINK端子とiPhoneやiPadなどを接続すれば、iOSデバイスのオーディオインターフェイスとして機能し、演奏をiPhoneに録音できます。 またi-CUBE LINK端子は通常のAUX INジャックとして使用することも可能です。 また、iOS専用アプリCUBE JAMではiOSデバイスのライブラリからCUBE JAMに曲をインポート。 高音質なサウンドをバックにセッションが楽しめます。 中央に低位しているサウンドをカットできるため、ギターソロ練習にも最適です。 バッキングとのセッションは、そのままCUBE JAMで録音が可能。 繰り返しフレーズを聴いて確認することもできます。 録音した演奏はミックスダウンして、DropBOXなどクラウド共有できるアプリにエクスポートして利用することも可能です。 高い耐久性を持つ堅牢なABS樹脂ボディにより、野外へ持ち出しての演奏も安心して行えます。 また、重量7.4Kgの軽量設計で可搬性にも優れているため、オプションの専用キャリング・ケースを使用すればさまざまな場所へ持ち出しが可能です。
Roland ローランド CUBE Street EX キューブストリート ポータブルPAアンプ 59,950 円
|
【セット内容】ミキサーAG03mk2 Black/RODE 配信向きダイナミックマイク POD MIC/3mマイクケーブル/デスクアームマイクスタンド/イヤフォン 環境音を拾いづらいダイナミックマイクのセット スタッフのコメント: 【セットの特長】 エアコンの音対策として、コンデンサーマイクではなくダイナミックマイクをお付けしたセット。 ダイナミックマイクは、コンデンサーマイクに比べ感度が低い為、環境の音を拾いにくい特性※があります。 ダイナミックマイクは、感度が低い為、口元にマイクをセットすることで本領を発揮できます。 きちんとお使い頂けるよう、アーム状のマイクスタンドもお付けします。 卓上型の小さいスタンドに比べ、より口元にマイクをセットできます。 ※環境音を完全に防ぐものではありません。 ■ミキサーの特長 配信やビデオ通話にイチオシのUSBミキサーです。 ミキサーと言えばやや専門的で取っ掛かりにくい印象を与えることがございますが、本製品シンプルな設計でミキサーとしてはとても扱い易くなっております。 【メーカーサイトより】 AG03MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、Loopback機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG03の後継機種です。 新たな配信スタイルに対応するための4極ミニ入出力端子やライブ配信において必須であるミュートボタンの搭載、さらに内部回路への供給電力の向上による音質改善がなされました。 AG03MK2は、好みのマイクやヘッドセットと組み合わせ、あなた好みの配信環境構築に最適なライブストリーミングミキサーです。 基本情報 入力チャンネル モノラル(LINE/MIC): 1、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは同時に使用不可) ステレオ(LINE)/モノラル(Guitar):1 USB IN:1 AUX INPUT:1 出力チャンネル MONITOR OUT:2 PHONES:2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に使用不可) AUX:1 入力チャンネル機能 CH1 PAD、REVERB、EQ/COMP、MUTE 入力チャンネル機能 CH2G PAD、AMP SIM、REVERB USBオーディオ 2 IN 2OUT ファンタム電源 +48V フットスイッチ端子 REVERB ON/OFF , MUTE ON/OFF 質量・寸法 126W × 63H × 201D mm 0.8kg 同梱品 USB2.0ケーブル(1.5m) ご確認ください。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。 その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 【8interface49284】 以下、本体カラー【ホワイト】を使用した商品説明となります。 製品性能はBLACKもWHITEも同じです。 直感的で即応性の高い音声コントロール ミキサー型製品であるAG03MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、直感手且つストレスフリーな音声操作を可能とします。 フットスイッチ(FC5: 別売)を接続することで、リバーブや音声ミュートのオン/オフを足元で操作することも可能になります。 配信スタイルを拡張する豊富な入力系統とLoopback機能 AG03MK2には、好みのコンデンサーマイクを接続可能なマイク入力に加え、ギター(HI-Z)/ライン楽器を接続可能な入力端子、さらにはスマートフォン用にアップグレードされた4極ミニ入出力(TRRS)端子が搭載されています。 もちろん従来機と同様にLoopback(ループバック)モードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。 パワーアップした内部回路による音質向上 USB-C powered internal circuitry for improved sound quality USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG03MK2は従来モデルに比べ音質も向上し、さらにプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。 また、USB-Cの信号転送と電力供給の性能は安定した動作をご提供します。 スマートに音をブラッシュアップする遅延のないDSPエフェクト AG03MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。 これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。 ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。 もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。 初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」 新たに設計し直されたAG Controllerでは、「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。 AG03MK2とUSBでつながったWindows/Mac、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。 場所を選ばないあなたのためのミニマルな配信ステーション AGのスリムで洗練されたボディは置き場を選びません。 別売りのマイクスタンドアダプターBMS-10Aと組み合わせることでマイクスタンドにも設置することも可能です。 さらにモバイルバッテリーと組み合わせて使えば場所を問わずあなたのためのミニマルな配信ステーションを構築することが可能です。 ※AG03MK2の安定した動作のためには、DC 5V 900 mA以上の安定した電源供給が必要です。
YAMAHA AG03mk2 BLACK 配信向き ダイナミックマイクセット 37,500 円
|
【セット内容】TASCAM マルチトラックハンディレコーダー Portacapture X8、TASCAM AK-DR11GmkIII(ウィンドスクリーン、ソフトケース、USB ACアダプター、給用Type-C、給電用Micro-B、DC) ミュージシャンからエンジニア、動画クリエイターにお勧めのマルチトラックレコーダー スタッフのコメント: 【セットの特長】 定番のアクセサリーセットです。 ウィンドスクリーンとソフトケース、常時給電用のUSB Cケーブルが付属。 32bit float収録時は電池を良く消耗しますので、常時給電ケーブルがあると安心。 【レコーダーの特長】 TASCAM DR-100mkIIIの後継的ポジションに新たなラインアップ、ハイクオリティレコーダー PortacaptureX8です。 本製品の注目ポイントはサンプリング分解能。 PortacaptureX8は32bit floatに対応しております。 お恥ずかしながら、この仕様を初めて聞いたとき「24bitで十分じゃないか」と思ったのですが、使ってみてとてつもない仕様だと知ることになります。 極端な話、32bit floatで収録する際はボリュームを気にしなくても良い、という画期的なものです。 今まで録った後にボリュームが小さく、編集ソフトで無理矢理ボリュームを上げるとホワイトノイズが大きくなり、使い物にならない、という経験がありました。 しかしながら32bit floatで収録した音源は、編集ソフトでボリュームを上げても解像度を保ったまま増幅できました。 なんとも不思議な感覚です。 音が大きい場合も同様に、32bit floatならボリュームを下げるとクリップせず解像度を保ったまま適正なレベルに。 今までの苦労が全て解消されるようで…。 ワンオペで映像も音声も録るという用途にはイチオシです。 なお、目的の音源が極端に小さく環境音の方が大きい場合は環境音に埋もれてしまいます。 また、マイクのダイアフラムが貼り付くような大音量では、物理的にクリップをしていますので32bit floatでもリカバリーは不可となります。 マイクは2021/11時点のTASCAMレコーダー最大のダイアフラムが搭載されており、小型マイク特有のハイ上がり感が軽減されております。 ナチュラルなサウンドで、本体マイクだけでもあらゆる場面で使えそうです。 本体の録音機能はマニュアルモードにすることで、最大8トラックのMTRとしても使用可能。 本体マイクに加えて4本の外部マイク、外部音源を入力できるのも良いですね。 【メーカーサイトより】 タッチパネルによる直感的な操作と32bit float録音対応 次世代のハンドヘルドレコーダー 主な仕様 レコーダー部仕様 記録メディア microSD(64MB〜2GB)、microSDHC(4GB〜32GB)、microSDXC(48GB〜512GB) 録音再生フォーマット 【WAV(BWF)】44.1k/48k/96k/192kHz、16/24bit、32bit float【MP3】44.1k/48kHz、128k/192k/256k/320kbps チャンネル数 【入力チャンネル数】6チャンネル【録音トラック数】8トラック(6トラック、ステレオミックス) アナログオーディオ入力定格 入力端子1/2 (プラグインパワー対応) φ3.5mm(1/8")TRSミニジャック マイク入力(バランス)入力端子 3/4/5/6 (「MIC」設定時) XLR-3-31 相当(1: GND、2: HOT、3: COLD)φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック(Tip: HOT、Ring: COLD、Sleeve: GND)注) XLRのみファントム電源対応 入力端子 3/4/5/6 (「LINE」設定時) XLR-3-31 相当 (1:GND、2:HOT、3:COLD) φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック ライン入力(アンバランス) EXT IN 端子 φ3.5mm(1/8")ステレオミニジャック 電源 単3形電池 4本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池)、パソコンからのUSBバスパワー、専用AC アダプター(TASCAM PS-P520U、別売) 外形寸法 83(W)× 205.6(H)× 41.5(D)mm (突起を含む) 質量 472g / 381g(電池を含む / 電池を含まず) 同梱品 本体×1、付属マイクユニット×2、取扱説明書(保証書付き)×1、単3形アルカリ電池×4、TASCAM ID 登録ガイド ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 驚異のシンプル操作で収録できるアプリランチャーシステム まったく新しいアプリランチャーシステムを搭載。 6つのアプリの中から、収録シーンに応じたアプリをサークルスクロールで選択、起動すると瞬時に録音プリセットを呼び出します。 これにより、わずらわしい設定は不要で収録作業に集中することができます。 録音プリセットは、今後のアップデートで追加される予定です。
TASCAM Portacapture X8 + ソフトケース・ウィンドスクリーン・給電器セット 67,601 円
|
ミュージシャンからエンジニア、動画クリエイターにお勧めのマルチトラックレコーダー スタッフのコメント: TASCAM DR-100mkIIIの後継的ポジションに新たなラインアップ、ハイクオリティレコーダー PortacaptureX8です。 本製品の注目ポイントはサンプリング分解能。 PortacaptureX8は32bit floatに対応しております。 お恥ずかしながら、この仕様を初めて聞いたとき「24bitで十分じゃないか」と思ったのですが、使ってみてとてつもない仕様だと知ることになります。 極端な話、32bit floatで収録する際はボリュームを気にしなくても良い、という画期的なものです。 今まで録った後にボリュームが小さく、編集ソフトで無理矢理ボリュームを上げるとホワイトノイズが大きくなり、使い物にならない、という経験がありました。 しかしながら32bit floatで収録した音源は、編集ソフトでボリュームを上げても解像度を保ったまま増幅できました。 なんとも不思議な感覚です。 音が大きい場合も同様に、32bit floatならボリュームを下げるとクリップせず解像度を保ったまま適正なレベルに。 今までの苦労が全て解消されるようで…。 ワンオペで映像も音声も録るという用途にはイチオシです。 なお、目的の音源が極端に小さく環境音の方が大きい場合は環境音に埋もれてしまいます。 また、マイクのダイアフラムが貼り付くような大音量では、物理的にクリップをしていますので32bit floatでもリカバリーは不可となります。 マイクは2021/11時点のTASCAMレコーダー最大のダイアフラムが搭載されており、小型マイク特有のハイ上がり感が軽減されております。 ナチュラルなサウンドで、本体マイクだけでもあらゆる場面で使えそうです。 本体の録音機能はマニュアルモードにすることで、最大8トラックのMTRとしても使用可能。 本体マイクに加えて4本の外部マイク、外部音源を入力できるのも良いですね。 【メーカーサイトより】 タッチパネルによる直感的な操作と32bit float録音対応 次世代のハンドヘルドレコーダー 主な仕様 レコーダー部仕様 記録メディア microSD(64MB〜2GB)、microSDHC(4GB〜32GB)、microSDXC(48GB〜512GB) 録音再生フォーマット 【WAV(BWF)】44.1k/48k/96k/192kHz、16/24bit、32bit float【MP3】44.1k/48kHz、128k/192k/256k/320kbps チャンネル数 【入力チャンネル数】6チャンネル【録音トラック数】8トラック(6トラック、ステレオミックス) アナログオーディオ入力定格 入力端子1/2 (プラグインパワー対応) φ3.5mm(1/8")TRSミニジャック マイク入力(バランス)入力端子 3/4/5/6 (「MIC」設定時) XLR-3-31 相当(1: GND、2: HOT、3: COLD)φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック(Tip: HOT、Ring: COLD、Sleeve: GND)注) XLRのみファントム電源対応 入力端子 3/4/5/6 (「LINE」設定時) XLR-3-31 相当 (1:GND、2:HOT、3:COLD) φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック ライン入力(アンバランス) EXT IN 端子 φ3.5mm(1/8")ステレオミニジャック 電源 単3形電池 4本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池)、パソコンからのUSBバスパワー、専用AC アダプター(TASCAM PS-P520U、別売) 外形寸法 83(W)× 205.6(H)× 41.5(D)mm (突起を含む) 質量 472g / 381g(電池を含む / 電池を含まず) 同梱品 本体×1、付属マイクユニット×2、取扱説明書(保証書付き)×1、単3形アルカリ電池×4、TASCAM ID 登録ガイド ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。 ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。 タイミングによっては売り切れの場合がございます。 ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。 予めご了承下さい。 驚異のシンプル操作で収録できるアプリランチャーシステム まったく新しいアプリランチャーシステムを搭載。 6つのアプリの中から、収録シーンに応じたアプリをサークルスクロールで選択、起動すると瞬時に録音プリセットを呼び出します。 これにより、わずらわしい設定は不要で収録作業に集中することができます。 録音プリセットは、今後のアップデートで追加される予定です。
TASCAM Portacapture X8 (ハンディレコーダー) 63,800 円
|
【セット内容】Roland リニアPCMレコーダー R-07BK/セミハードケース コンパクトさが魅力のハイレゾ対応レコーダー スタッフのコメント: 長さ約10cmほどの非常にコンパクトなハンディレコーダーR-07。 この製品の面白い点は、マイク部分が反りあがっているような構造となっているという点です。 テーブルの上にレコーダーを置く場合、ほとんどの場合はレコーダーの位置よりも高い場所に音源が来るかと思います。 そこで、この反り上がったマイクの効果が出ます。 マイクが上方を向いているので高い位置の音源を捉えやすくなります。 この構造は楽器の録音のみならず会議の録音にも効果的です。 小型設計のため、ボタンの大きさはTASCAMのDR-05などに比べると小さくなっていますが、操作用のボタンが必要なだけ、厳選されて配置されているので適度な間隔があり押しにくいという感じはありません。 操作パネルは英語表記となっておりますが、液晶画面は日本語表示に対応しているので設定もカンタンにできるように作られています。 とくに、中央左側についている[SCENE]ボタンは録音項目の重要となる項目が凝縮されているので、操作感も良好。 シーンセクションでは、[大音量]や[会議]などの録音場面別に最適化された録音設定を選ぶことや、突発的な音圧が入ってきたときの音割れを防ぐリミッター機能を入り切りできます。 【おすすめ用途】 オカリナ・ハーモニカの録音、バンド演奏・ピアノレッスン、アコースティックギターの録音、動画用環境音の集音、サンプリング音源の集音、ナレーション収録 【主な仕様】 トラック数 2(ステレオ) 4(ステレオ×2)※WAVE×2録音時 信号処理 AD/DA変換:24bit、44.1/48/88.2/96kHz データ・タイプ [録音時]※ステレオのみ WAVE: サンプリング周波数:44.1/48/88.2/96kHz ビット数:16/24ビット MP3 (MPEG-1 Audio Layer 3): サンプリング周波数:44.1/48kHz ビット・レート:64/96/128/160/192/224/320kbps WAVE + MP3: サンプリング周波数:44.1/48kHz ビット数:16ビット固定 ビット・レート:128kbps固定 WAVE x 2: サンプリング周波数:44.1/48kHz ビット数:16/24ビット [再生時] WAVE: サンプリング周波数:32/44.1/48/88.2/96kHz ビット数:16/24ビット MP3 (MPEG-1 Audio Layer 3): サンプリング周波数:32/44.1/48kHz ビット・レート:32?320kbpsまたはVBR(Variable Bit Rate) 記憶メディア microSDカード SDHC規格対応 エフェクト 再生時のみ、88.2/96kHz再生時除く リバーブと変速再生は同時に使用できません リバーブ 4種類(Hall1、Hall2、Room、Plate) ディスプレイ グラフィックLCD 128×64ドット(白色バックライト) 電源 アルカリ電池(単3形)×2または充電式ニッケル水素電池(単3形)×2 または USB端子より取得 アルカリ電池使用時の連続使用可能時間 連続再生:約15時間 連続録音:約15時間 * 電池の仕様、容量、使用状態によって異なります。 付属品 「はじめにお読みください」チラシ 取扱説明書 ローランドユーザー登録カード 電池 保証書 microSDカード(本体に挿入済み) 外形寸法 61 mm× 103 mm × 26 mm 重量 150 g ご確認ください。 ※仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。 ※画像をクリックで拡大表示します。 ■サイズ 上記写真の通り、Roland R-07はコンパクトさを重視した設計、TASCAM DR-05はボタンを大きくとった押しやすい配置になっています。 R-07:61 mm×103 mm×26 mm 重量 150 g DR-05:61(W)×141(H)×26(D)mm 重量164g ■マイク いずれのレコーダーもステレオ無指向性のマイクロフォンとなっております。 ■スマホアプリとの連携 DR-05にはスマートフォンアプリとの連携機能は付随しておりません。 TASCAMレコーダーとしては別モデルのDR-22WLでしたらWifiリモートに対応しています。 ■リミッター機能 DR-05、R-07の両機種にはリミッター機能が付随しています。 それぞれ下記のような違いがあります。 TASCAM DR-05:ピーク検出モード、自動レベル調整、リミッター機能 3種 Roland R-07: リミッター機能、オートゲインモード、ハイブリッド・リミッター機能※ 特筆すべきなのは、Roland R-07のハイブリッド・リミッター機能。 業務用レコーダーR-88で採用されていたこの機能は、内部で2つの異なる録音レベル(約-20db低いゲイン)で同時に録音をすすめ、過大入力が来たときだけ低いレベルで録ったデーターをデジタル処理で違和感なく合成することができ、リミッターが掛かっていることを感じさせにくい自然な聞こえ方を実現しています。 ※ハイブリッド・リミッター機能の動作条件:・「リミッター」: ON ・「入力レベル」: 60 以上 ただし、録音モードが「2xWAV(デュアル・レベル・レコーディング)」に設定されている場合は、ハイブリッド・リミッター機能は動作しません。 ■言語対応 Roland R-07:ディスプレイ内日本語対応 TASCAM DR-05:Ver2 JJ以降 ボタン・ディスプレイ 日本語対応 ■総評 Roland R-07はシーン別の音質プリセットがあるので、音作りに詳しくない方でも良質な音で録れるようになっています。 また、スマートフォンのアプリとも連動できるため、レコーダーよりもスマートフォンの方が使い慣れている、というスマホユーザーにもおすすめです。 サイズは他機種と比べてコンパクトなので、持ち運びを頻繁に行ったり、スタジオ練習などで離れた場所からリモートコントロールをしたいといったご要望にピッタリ。 業務用レコーダー直系のリミッター機能も付随しているため、バンドレコーディングなどにもお使いいただけます。 TASCAM DR-05は、ボタンの説明印字も日本語表示となっており、なおかつボタンそのものがR-07に比べて大きめに作られているためかんたんに使えるのが魅力的。 価格もお手頃なのがいいですね。 一度だけのパフォーマンスを、確実に、しかもキレイに録る。 そのために必要な機能と性能をコンパクトでスタイリッシュなボディに集約したオーディオ・レコーダー、R-07。 録音状況に合わせて最高の音質で録音するためのシーン機能、クリッピング・ノイズの発生を防ぐハイブリッド・リミッター機能、そして最大24ビット/96kHzのハイレゾ音質。 スマートフォンと連携したリモコンやモニター機能など、簡単で確実に、最高の音質でパフォーマンスを録音することができます。 ? スマートフォンのような手軽さとプロ向け機材のクオリティ ハンディ・レコーダーの操作性とクオリティを磨き続けてきたローランドだからできた、簡単、確実、高音質を実現するオーディオ・レコーダー、R-07。 確実な録音を実現する様々なテクノロジーが、使いやすさを追求したコンパクトなボディに集約されています。 スマートフォンのような手軽さと簡単操作、プロ向け機材のような安心とクオリティを両立。 たった一度のパフォーマンスを、確実に高音質で記録することができます。 いつでもどこでも確実で最高の録音を R-07はコンパクトなボディで持ち運びにも便利。 ホールド性に優れたボディは、片手での操作と視認性にも優れています。 またBluetoothRに対応し、スマートフォン/スマートウォッチからのリモコン操作や、録音レベル、録音時間のモニターが可能です。 録音済みのデータを、Bluetoothオーディオに対応したヘッドフォンやスピーカーで再生することもできます。 アルカリ単3乾電池×2本またはUSBバス電源で動作可能。 R-07は、様々な場所で活躍するオーディオ・レコーダーです。 場面に応じて最適の録音設定 静かなコンサート・ホールでのオーケストラ、野外のサウンド・スケープ、大音量のライブ・コンサートの録音など、録りたい音は様々です。 R-07には、様々な録音状況に対応したシーン機能を装備。 サンプルレート、録音モード、リミッターやローカットの組み合わせなど、R-07のシーン機能にはプロの録音エンジニアのノウハウが集約されています。 また、自分で設定した内容をシーンとして登録することも可能。 どのような状況でも素早いセッティングで、確実に録音することができます。
Roland リニアPCMレコーダー R-07 汎用ケース付き 28,500 円
|
【セット内容】ZOOM ハンディレコーダー H8/プロテクティブケース PCH-8 8入力対応のハンディレコーダー H8 スタッフのコメント: 入力数が多い一風変わったハンディレコーダー ZOOM H8。 計6つのXLR入力とXYマイク入力を搭載。 マイクはXY方式のステレオマイク[XYH-6]が標準付属となりますが、ZOOMお得意の交換式マイクカプセルによりMSステレオマイクやガンマイク、XLR/TRSコンボ2系統拡張カプセル、360度収録用のアンビソニックマイク等を別途購入、取り付けることができます。 H8の用途は幅広く、撮影用のフィールドレコーダーとしては勿論、音楽制作やインターネット配信にもご利用頂けます。 USB端子はUSBオーディオインターフェイス機能に繋がっており、PCやMACとUSB接続することで音声の入出力が可能。 小型ながら最大12チャンネルの音声を入力できます。 【メーカーサイトより】 8チャンネル入力、最大12トラック同時録音、交換可能なマイクカプセル、タッチ操作の録音アプリによる効率的なワークフロー。 ポータブルレコーディングの可能性を拡張する、多目的ハンディレコーダー『H8』誕生。 【主な仕様】 入力チャンネル数: 8(XY マイクカプセル、1-4、A、B) 出力チャンネル数: 1(ヘッドフォン、LINE 共通) MIC IN: ZOOM マイクコネクタ INPUT 1-4: XLR ジャック (2 番HOT) INPUT A、B: XLR/TRS コンボジャック(XLR:2 番ホット TRS:TIPホット) USB: USB Micro-B ( オーディオインターフェース機能、マスストレージ機能、GuitarLab 接続機能)※ データ転送に対応したUSB ケーブルを使用してください。 USB バスパワー動作可能。 REMOTE: 専用無線アダプター(ZOOM BTA-1 など) LINE OUT: 3.5 mm ステレオミニ PHONE OUT: 3.5 mm ステレオミニ ファンタム電源 +24 V/+48 V、INPUT1 ? 4、A、B 個別にON/OFF 記録メディア: SD/SDHC/SDXC 規格対応カード フォーマット: WAV:44.1/48/96 kHz、16/24-bit、モノ/ ステレオ MP3:128、192、320 kbps 最大同時録音トラック数: 12(MIC IN、バックアップ録音、1-4、A、B、LR) マルチトラックモード: 44.1/48/96 kHz、16/24-bit、12in2out ステレオミックスモード: 44.1/48 kHz、24-bit、2in2out チューナー: Chromatic/Guitar/Bass/Open A/Open D/Open E/Open G/DADGAD 内蔵スピーカー: 400 mW 8 Ωモノラルスピーカー ディスプレイ: 2.4" フルカラ—LCD(320 × 240)、タッチスクリーン 電源: アルカリ乾電池使用時 XY マイク使用、44.1 kHz/24-bit( ステレオ x1) 約15時間 ※上記の値はあくまで目安です。 ※ 電池持続時間は当社試験法によるものです。 使用条件により大きく変わります 外形寸法: H8:116.4 mm(W) × 163.3 mm(D) × 48.6 mm(H) XYH-6:78.9 mm(W) × 60.2 mm(D) × 45.2 mm(H) 質量: H8:354 g XYH-6:130 g ※ 充電専用の USBケーブルを使用した場合、オーディオインターフェース機能/SD カードリーダー/Guitar Lab接続機能は使用できません。 ご確認ください。 ※Bluetoothアダプターは別売オプションです。 ※仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。 3つのアプリで快適に フィールドレコーディングでも、音楽制作でも、ポッドキャスティングでも。 『H8』のカラータッチスクリーンなら、プロジェクトに合わせて選べる3つのアプリで、最適なワークフローで作業を進められます。 ポッドキャスト PODCASTアプリを使用すれば、完成度の高いポッドキャストを簡単に制作できます。 アプリ画面上の4つのサウンドパッドをタップして、効果音やジングルを任意のタイミングで鳴らすことができます。 13種類のプリセットサウンドに加え、SDカード経由で好みのサンプルをロードすることも可能です。 ミュージック MUSICアプリでは、オーディオレベルやフェーダー、メーターといったレコーディングに重要なポイントのすべてをコントロール。 最大10トラック*のMTRとして機能し、大編成バンドのレコーディングも可能です。 ミックス、オーバーダブが可能なほか、EQやコンプレッサも使用可能。 また、USB経由でGuitar Labに接続して、アンプ/キャビネットモデルやエフェクトの膨大なライブラリにアクセスできます。 フィールド録音 最大12トラック*の録音が可能なフィールドレコーディング用アプリ。 各トラックのレベルチェックが容易に行える大型メーター表示に加え、ローカット、コンプレッサ、リミッタ、ノイズゲートなどの主要な設定が行えます。 XYマイク 『H8』は、XYステレオマイク(XYH-6)を標準付属。 マッチング済みの単一指向性マイク2個を装備し、自然で立体的なステレオ録音を可能にします。 マイクカプセルを交換することで、様々なシチュエーションに応じたレコーディングが行えます。 リモート操作 別売Bluetoothアダプタ『BTA-1』を接続すれば、iOSデバイスから『H8』のリモートコントロールが可能に。 iOSアプリ『H8 Control』で、レベルメーターのモニタリングと録音/再生/停止のトランスポート操作が行えます。 入出力コネクタ 『H8』は、4系統のXLRインプットを装備し、各インプットに専用のゲインコントロールとPADスイッチを搭載。 2系統のXLR/TRSコンボジャックはHi-Zスイッチが用意され、ラインレベルの信号からマイク、エレキギターやベースもダイレクトに接続できます。 各トラックの音声モニタリングは、3.5mmヘッドフォン端子から。 またはステレオラインアウトからカメラにダイレクト接続して行えます。 MULTI-CHANNEL AUDIO INTERFACE 『H8』はパワフルなUSBオーディオインターフェースとしても機能します。 PC/MacとUSB接続することで、最大12チャンネルの同時録音が可能。 iPhone/iPadとのUSB接続ではステレオ録音が可能です。 同梱品 H8 ハンディレコーダー XYH-6 XYステレオマイク 単3電池 × 4本 クイックガイド ZOOM ハンディレコーダー H8 プロテクティブケースセット 43,000 円
|
【セット内容】ZOOM ハンディレコーダー H8/ショットガンマイクオプション SGH-6 8入力対応のハンディレコーダー H8 スタッフのコメント: 入力数が多い一風変わったハンディレコーダー ZOOM H8。 計6つのXLR入力とXYマイク入力を搭載。 マイクはXY方式のステレオマイク[XYH-6]が標準付属となりますが、ZOOMお得意の交換式マイクカプセルによりMSステレオマイクやガンマイク、XLR/TRSコンボ2系統拡張カプセル、360度収録用のアンビソニックマイク等を別途購入、取り付けることができます。 H8の用途は幅広く、撮影用のフィールドレコーダーとしては勿論、音楽制作やインターネット配信にもご利用頂けます。 USB端子はUSBオーディオインターフェイス機能に繋がっており、PCやMACとUSB接続することで音声の入出力が可能。 小型ながら最大12チャンネルの音声を入力できます。 【メーカーサイトより】 8チャンネル入力、最大12トラック同時録音、交換可能なマイクカプセル、タッチ操作の録音アプリによる効率的なワークフロー。 ポータブルレコーディングの可能性を拡張する、多目的ハンディレコーダー『H8』誕生。 【主な仕様】 入力チャンネル数: 8(XY マイクカプセル、1-4、A、B) 出力チャンネル数: 1(ヘッドフォン、LINE 共通) MIC IN: ZOOM マイクコネクタ INPUT 1-4: XLR ジャック (2 番HOT) INPUT A、B: XLR/TRS コンボジャック(XLR:2 番ホット TRS:TIPホット) USB: USB Micro-B ( オーディオインターフェース機能、マスストレージ機能、GuitarLab 接続機能)※ データ転送に対応したUSB ケーブルを使用してください。 USB バスパワー動作可能。 REMOTE: 専用無線アダプター(ZOOM BTA-1 など) LINE OUT: 3.5 mm ステレオミニ PHONE OUT: 3.5 mm ステレオミニ ファンタム電源 +24 V/+48 V、INPUT1 ? 4、A、B 個別にON/OFF 記録メディア: SD/SDHC/SDXC 規格対応カード フォーマット: WAV:44.1/48/96 kHz、16/24-bit、モノ/ ステレオ MP3:128、192、320 kbps 最大同時録音トラック数: 12(MIC IN、バックアップ録音、1-4、A、B、LR) マルチトラックモード: 44.1/48/96 kHz、16/24-bit、12in2out ステレオミックスモード: 44.1/48 kHz、24-bit、2in2out チューナー: Chromatic/Guitar/Bass/Open A/Open D/Open E/Open G/DADGAD 内蔵スピーカー: 400 mW 8 Ωモノラルスピーカー ディスプレイ: 2.4" フルカラ—LCD(320 × 240)、タッチスクリーン 電源: アルカリ乾電池使用時 XY マイク使用、44.1 kHz/24-bit( ステレオ x1) 約15時間 ※上記の値はあくまで目安です。 ※ 電池持続時間は当社試験法によるものです。 使用条件により大きく変わります 外形寸法: H8:116.4 mm(W) × 163.3 mm(D) × 48.6 mm(H) XYH-6:78.9 mm(W) × 60.2 mm(D) × 45.2 mm(H) 質量: H8:354 g XYH-6:130 g ※ 充電専用の USBケーブルを使用した場合、オーディオインターフェース機能/SD カードリーダー/Guitar Lab接続機能は使用できません。 ご確認ください。 ※Bluetoothアダプターは別売オプションです。 ※仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。 3つのアプリで快適に フィールドレコーディングでも、音楽制作でも、ポッドキャスティングでも。 『H8』のカラータッチスクリーンなら、プロジェクトに合わせて選べる3つのアプリで、最適なワークフローで作業を進められます。 ポッドキャスト PODCASTアプリを使用すれば、完成度の高いポッドキャストを簡単に制作できます。 アプリ画面上の4つのサウンドパッドをタップして、効果音やジングルを任意のタイミングで鳴らすことができます。 13種類のプリセットサウンドに加え、SDカード経由で好みのサンプルをロードすることも可能です。 ミュージック MUSICアプリでは、オーディオレベルやフェーダー、メーターといったレコーディングに重要なポイントのすべてをコントロール。 最大10トラック*のMTRとして機能し、大編成バンドのレコーディングも可能です。 ミックス、オーバーダブが可能なほか、EQやコンプレッサも使用可能。 また、USB経由でGuitar Labに接続して、アンプ/キャビネットモデルやエフェクトの膨大なライブラリにアクセスできます。 フィールド録音 最大12トラック*の録音が可能なフィールドレコーディング用アプリ。 各トラックのレベルチェックが容易に行える大型メーター表示に加え、ローカット、コンプレッサ、リミッタ、ノイズゲートなどの主要な設定が行えます。 XYマイク 『H8』は、XYステレオマイク(XYH-6)を標準付属。 マッチング済みの単一指向性マイク2個を装備し、自然で立体的なステレオ録音を可能にします。 マイクカプセルを交換することで、様々なシチュエーションに応じたレコーディングが行えます。 リモート操作 別売Bluetoothアダプタ『BTA-1』を接続すれば、iOSデバイスから『H8』のリモートコントロールが可能に。 iOSアプリ『H8 Control』で、レベルメーターのモニタリングと録音/再生/停止のトランスポート操作が行えます。 入出力コネクタ 『H8』は、4系統のXLRインプットを装備し、各インプットに専用のゲインコントロールとPADスイッチを搭載。 2系統のXLR/TRSコンボジャックはHi-Zスイッチが用意され、ラインレベルの信号からマイク、エレキギターやベースもダイレクトに接続できます。 各トラックの音声モニタリングは、3.5mmヘッドフォン端子から。 またはステレオラインアウトからカメラにダイレクト接続して行えます。 MULTI-CHANNEL AUDIO INTERFACE 『H8』はパワフルなUSBオーディオインターフェースとしても機能します。 PC/MacとUSB接続することで、最大12チャンネルの同時録音が可能。 iPhone/iPadとのUSB接続ではステレオ録音が可能です。 同梱品 H8 ハンディレコーダー XYH-6 XYステレオマイク 単3電池 × 4本 クイックガイド ZOOM ハンディレコーダー H8 + オプションガンマイク SGH-6 47,000 円
|
【セット内容】ZOOM ハンディレコーダー H8/ショットガンマイクオプション SGH-6 8入力対応のハンディレコーダー H8 スタッフのコメント: 入力数が多い一風変わったハンディレコーダー ZOOM H8。 計6つのXLR入力とXYマイク入力を搭載。 マイクはXY方式のステレオマイク[XYH-6]が標準付属となりますが、ZOOMお得意の交換式マイクカプセルによりMSステレオマイクやガンマイク、XLR/TRSコンボ2系統拡張カプセル、360度収録用のアンビソニックマイク等を別途購入、取り付けることができます。 H8の用途は幅広く、撮影用のフィールドレコーダーとしては勿論、音楽制作やインターネット配信にもご利用頂けます。 USB端子はUSBオーディオインターフェイス機能に繋がっており、PCやMACとUSB接続することで音声の入出力が可能。 小型ながら最大12チャンネルの音声を入力できます。 【メーカーサイトより】 8チャンネル入力、最大12トラック同時録音、交換可能なマイクカプセル、タッチ操作の録音アプリによる効率的なワークフロー。 ポータブルレコーディングの可能性を拡張する、多目的ハンディレコーダー『H8』誕生。 【主な仕様】 入力チャンネル数: 8(XY マイクカプセル、1-4、A、B) 出力チャンネル数: 1(ヘッドフォン、LINE 共通) MIC IN: ZOOM マイクコネクタ INPUT 1-4: XLR ジャック (2 番HOT) INPUT A、B: XLR/TRS コンボジャック(XLR:2 番ホット TRS:TIPホット) USB: USB Micro-B ( オーディオインターフェース機能、マスストレージ機能、GuitarLab 接続機能)※ データ転送に対応したUSB ケーブルを使用してください。 USB バスパワー動作可能。 REMOTE: 専用無線アダプター(ZOOM BTA-1 など) LINE OUT: 3.5 mm ステレオミニ PHONE OUT: 3.5 mm ステレオミニ ファンタム電源 +24 V/+48 V、INPUT1 ? 4、A、B 個別にON/OFF 記録メディア: SD/SDHC/SDXC 規格対応カード フォーマット: WAV:44.1/48/96 kHz、16/24-bit、モノ/ ステレオ MP3:128、192、320 kbps 最大同時録音トラック数: 12(MIC IN、バックアップ録音、1-4、A、B、LR) マルチトラックモード: 44.1/48/96 kHz、16/24-bit、12in2out ステレオミックスモード: 44.1/48 kHz、24-bit、2in2out チューナー: Chromatic/Guitar/Bass/Open A/Open D/Open E/Open G/DADGAD 内蔵スピーカー: 400 mW 8 Ωモノラルスピーカー ディスプレイ: 2.4" フルカラ—LCD(320 × 240)、タッチスクリーン 電源: アルカリ乾電池使用時 XY マイク使用、44.1 kHz/24-bit( ステレオ x1) 約15時間 ※上記の値はあくまで目安です。 ※ 電池持続時間は当社試験法によるものです。 使用条件により大きく変わります 外形寸法: H8:116.4 mm(W) × 163.3 mm(D) × 48.6 mm(H) XYH-6:78.9 mm(W) × 60.2 mm(D) × 45.2 mm(H) 質量: H8:354 g XYH-6:130 g ※ 充電専用の USBケーブルを使用した場合、オーディオインターフェース機能/SD カードリーダー/Guitar Lab接続機能は使用できません。 ご確認ください。 ※Bluetoothアダプターは別売オプションです。 ※仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。 3つのアプリで快適に フィールドレコーディングでも、音楽制作でも、ポッドキャスティングでも。 『H8』のカラータッチスクリーンなら、プロジェクトに合わせて選べる3つのアプリで、最適なワークフローで作業を進められます。 ポッドキャスト PODCASTアプリを使用すれば、完成度の高いポッドキャストを簡単に制作できます。 アプリ画面上の4つのサウンドパッドをタップして、効果音やジングルを任意のタイミングで鳴らすことができます。 13種類のプリセットサウンドに加え、SDカード経由で好みのサンプルをロードすることも可能です。 ミュージック MUSICアプリでは、オーディオレベルやフェーダー、メーターといったレコーディングに重要なポイントのすべてをコントロール。 最大10トラック*のMTRとして機能し、大編成バンドのレコーディングも可能です。 ミックス、オーバーダブが可能なほか、EQやコンプレッサも使用可能。 また、USB経由でGuitar Labに接続して、アンプ/キャビネットモデルやエフェクトの膨大なライブラリにアクセスできます。 フィールド録音 最大12トラック*の録音が可能なフィールドレコーディング用アプリ。 各トラックのレベルチェックが容易に行える大型メーター表示に加え、ローカット、コンプレッサ、リミッタ、ノイズゲートなどの主要な設定が行えます。 XYマイク 『H8』は、XYステレオマイク(XYH-6)を標準付属。 マッチング済みの単一指向性マイク2個を装備し、自然で立体的なステレオ録音を可能にします。 マイクカプセルを交換することで、様々なシチュエーションに応じたレコーディングが行えます。 リモート操作 別売Bluetoothアダプタ『BTA-1』を接続すれば、iOSデバイスから『H8』のリモートコントロールが可能に。 iOSアプリ『H8 Control』で、レベルメーターのモニタリングと録音/再生/停止のトランスポート操作が行えます。 入出力コネクタ 『H8』は、4系統のXLRインプットを装備し、各インプットに専用のゲインコントロールとPADスイッチを搭載。 2系統のXLR/TRSコンボジャックはHi-Zスイッチが用意され、ラインレベルの信号からマイク、エレキギターやベースもダイレクトに接続できます。 各トラックの音声モニタリングは、3.5mmヘッドフォン端子から。 またはステレオラインアウトからカメラにダイレクト接続して行えます。 MULTI-CHANNEL AUDIO INTERFACE 『H8』はパワフルなUSBオーディオインターフェースとしても機能します。 PC/MacとUSB接続することで、最大12チャンネルの同時録音が可能。 iPhone/iPadとのUSB接続ではステレオ録音が可能です。 同梱品 H8 ハンディレコーダー XYH-6 XYステレオマイク 単3電池 × 4本 クイックガイド ZOOM ハンディレコーダー H8 + オプションガンマイク SGH-6 47,000 円
|
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|