検索用キーワード: 手指消毒 手指消毒剤 アルコール 手指消毒用アルコール アルコール消毒 アルコール手指消毒剤 アルコール除菌 手 消毒 除菌 グッズ 用品 感染対策 ウィルス ウイルス 対策グッズ 除菌グッズ 除菌用品 衛生用品 衛生対策SARAYA 手指消毒液【指定医薬部外品】 ウイルス・細菌に消毒効果を発揮・持続 ウイルス・細菌に効く!お出かけ前の1プッシュ新習慣 持続する殺菌成分配合※ ※有効成分:クロルヘキシジングルコン酸塩、手を洗ったり拭いたりしなかった場合の効果 ウイルス・細菌に効く! SARAYA 手指消毒液(指定医薬部外品) 【商品特徴】 ・持続する殺菌成分配合 ※有効成分:クロルヘキシジングルコン酸塩、手を洗ったり拭いたりしなかった場合の効果 ・手肌にやさしい3種の保湿成分配合 ・すばやく乾くスプレータイプ 手指の消毒をしよう SARAYA 100万人の手洗いプロジェクト 本製品の売上の1%※がユニセフに寄付されます。 ※メーカー出荷額 こんなときにおすすめ! コロナ(※1)・インフル(※2)に消毒効果があります 【有効性試験実施済み】 (※1)コロナウイルス (※2)インフルエンザウイルス 出典: <コロナ>Harada et al., Biocontrol Sci., Vol.27, No.4 <インフル>日本防菌防黴学会誌, Vol.51, No.1, pp.13-16(2023) 商品詳細 【販売名】手指消毒剤HL 【効能又は効果】手指・皮ふの洗浄・消毒 【用法及び用量】適量を手に取り、指先までムラなく乾くまで擦り込む。 【用法用量に関する注意】 (1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させる。 (2)目に入らないように注意する。目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗う。症状が重い場合には、眼科医の診療を受ける。 (3)外用にのみ使用する。 (4)汚れを落とし、乾かしてから使用する。 【成分及び分量】 手指消毒剤HLは、100mL中に有効成分としてクロルヘキシジングルコン酸塩を0.1g、 溶剤としてエタノール、その他添加物としてアジピン酸ジイソブチル、アラントイン、ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸グリセリルを含有する。 【材質】 本体 ・ボトル:PET ・ポンプ:PP ・ラベル:PS 詰替 ・キャップ:PP ・ボトル:PE 【内容量・サイズ】本体300mL:幅 78×mm × 奥行き 58mm × 高さ 156mm 詰替480mL:幅 76×mm × 奥行き 70mm × 高さ 165mm 【使用上の注意】 ●してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる) 1.次の人は使用しないこと (1)本剤又は本剤の成分、クロルヘキシジンによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)患部が広範囲の人。 (3)深い傷やひどいやけどの人。 2.次の部位には使用しないこと 損傷のある手指・皮ふ・口唇等の粘膜の部分、目の周り。(局所刺激作用がある。) ●相談すること 1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人。 (2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この容器を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 皮ふ 発疹・発赤、かゆみ ※稀に次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 ショック(アナフィラキシー)使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 【保管及び取り扱い上の注意】 (1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管する。 (2)小児や認知症の方の手の届かない所に保管する。 (3)他の容器に入れ替えない(誤用の原因になったり品質が変わる。)。 (4)取扱う場合、換気を十分に行う。 (5)火気に近づけない。 (6)初期消火の場合、大量の水又は消火器で消火する。 (7)アルコールを含有しているため、床などの塗装面や衣服などについたりすると変色する場合がある。 (8)開封時、液が出ることがある。 【ポンプの使い方】 キャップをおさえながらノズルを矢印の方向に回して上げてからお使いください。 【つめかえ注意】 ◎かならず、「SARAYA手指消毒液」のスプレーボトルにつめかえる。 ◎ボトルを乾かしてからつめかえる。 ●他の製品や異なった製造番号のものが混ざらないようにする。 ●つめかえ用ボトルは、強く持つと液が飛び出ることがあるので、注意する。 ●つめかえ後は必ずキャップをして保管する。 ●ポンプボトル内の液を使い切ってからつめかえる。 ●つめかえ後、このボトルの製造番号を控えておく。お問い合わせの際に必要な場合がある。