モデル PROCIDA(プローチダ) 素材 表地:ウール90%・カシミヤ10%裏地:キュプラ100% 生地 目詰まりがよく滑らかな肌触りのウールカシミヤツイード シーズン 秋冬 色 オフホワイト×ベージュ(2)オフホワイトに同系色のベージュチェックが走る、優しい色合いです。 模様 グレンチェック ディテール ・段返り3つ釦(ナットボタン/手縫いボタン付け) ・袖4つ釦(未処理) ・一枚仕立て(大身返し/観音開き) ・袖裏地 ・サイドベント ・ノッチドラペル(手縫いヒゲ処理) ・一枚衿(手縫い襟付け) ・胸バルカポケット ・身頃ナス型パッチポケット ・ナチュラルショルダー(手縫いによるイセ) ・前振り袖(手縫い後付け袖) ・手縫いボタンホール ・ラペル、フロント、ポケット手縫いステッチ ・裾まわり手まつり縫い ・手縫いブランドラベル付け ・内側ポケット2つ 参考価格 210,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン、代理店下げ札、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼ルイジボレッリの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。 タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。 トータルブランドへと変貌を遂げたルイジ・ボレッリ 当代随一のカミチェリアであるルイジ・ボレッリは、1980年代にシャツに合わせるネクタイを、90年代後半にはジャケットやスーツに加え、アウター、ジーンズ、ニット等のカジュアルウェアの生産を開始。 トータルブランドとして大きく変貌を遂げました。 ルイジ・ボレッリのウェアに息づくのは、シャツの仕立て工房だった時代から変わらないイタリアのもの作りの精神です。 王室納めの最高級シャツを作ってきた誇りを胸に、ナポリの伝統的なテーラリング技術を継承した職人たちによって作り出されるジャケットやスーツは、クラシコイタリアのひとつの到達点です。 現代的な感覚を取り入れたカジュアルウェアにおいても、身体を包み込む服はどんなことがあっても快適でなければならないというポリシーのもと、素材と着心地にこだわって作られています。 職人が手作業で作り上げたナポリ伝統の一枚仕立てジャケット「PROCIDA」 15-16AWからスタートした「レギュラーライン」。 職人の手作業を取り入れたフル毛芯仕立てでありながらも効率的に機械を用いることで生産性を向上させ、生地のクオリティを落とすことなくリアルなプライスを実現していることが特徴です。 そんなレギュラーラインが一新されました。 以前はジャケットもスーツも同じ型紙、同じ仕立てでしたが、「PROCIDA」と「SALINA」の2つに分かれ、それぞれ好みに合わせて選べるようになりました。 当店(日本直営店)では、ジャケット、スーツ、どちらも、着やすいと評判のPROCIDAを展開していきます。 ナポリ湾に浮かぶプローチダ島からその名をとった同モデルは、イタリア語で“脱構築”を意味する「CAPO DECOSTRUITO」、つまり、完全なる一枚仕立てジャケットになります。 いわゆるアンコンジャケットではなく、昔からナポリのテーラーで行われてきた、芯地を使わず、職人が縫いとアイロンワークだけで立体的に仕立てる技術によって作られています。 芯地を使用しない一枚仕立てジャケットならではの軽い着心地であるにもかかわらず、胸まわりのボリュームやウエストシェイプがきれいに出てきちんと見えることが特徴です。 ナポリ伝統の本物の一枚仕立てジャケットを作るには高度なテーラリング技術が必要とされるため、リモデルに伴い工場が変更され、着心地が格段にアップしています。 ファビオ・ボレッリ自らがいくつもの工場を訪れ、何度も修正を重ね、やっと完成した本物の一枚仕立てジャケットを是非ご堪能ください。 現代的なエッセンスを取り入れた「モダンナポリスタイル」 デザインは、イタリアンクラシックの王道を行く「段返り3Bジャケット」になります。 曲面と曲線の連続性を重視して作られた典型的なナポリスタイルのジャケットですが、コンパクトな肩幅、スマートに見える狭めの前身頃、やや短めの着丈など、クラシックさの中に現代的なエッセンスを溶け込ませることによってモダンな印象に仕上げています。 ラペル、フロント、ポケット、肩まわりには職人のハンドステッチによって華が添えられており、そこはかとなく南イタリアの色気が漂います。 サルトリアテイストのバルカポケットやナス型のパッチポケットによって絶妙なカジュアル感が与えられていることもポイントです。 完成されたスタイルのジャケットなので、流行に左右されず長年愛用して頂けます。 より美しく凛々しい体型へと導いてくれる立体的なフォルム 言うまでもなく、着心地のよさやシルエットの美しさはマシンメイドジャケットよりも秀でています。 肩パッドなどの副資材を省いたソフトな仕立てですが、脇の下をぐっと食い込ませるナポリ特有のカッティングと職人のアイロンワークによって胸まわりのボリュームが生み出されています。 このため、一枚仕立てジャケットならではの軽くてやわらかい着心地なのに立体的に見えます。 袖付けはもちろんハンドです。 職人の手作業によって肩のイセがたっぷりとられているため、驚くほど動きやすく、ジャケットを着たままデスクワークをしてもまったくストレスがありません。 ウエストは第二ボタンの位置で絞り込むようにシェイプしており、色気のあるドレープラインを生みます。 大きく流れるフロントカットも特徴です。 なだらかなショルダーラインと調和して曲線美を演出します。 この他にも、首まわりに巻き付く一枚衿や美しいロールを描くラペル、背中に吸い付くエレガントなバックスタイルなどからも仕立てのよさが窺えます。 肝心の着心地ですが、胸のふくらみを計算して肩線をやや後方に振り、ジャケットの重量が前後均一に分散され肩に乗るように設計されているので、“着ていることを忘れさせてくれる自分の肌のような着心地”を楽しんで頂けます。 熟練した職人の手縫いによって生み出される独特な色気 美しく見せることに並々ならぬこだわりを持つブランドだけに、表情作りが非常に上手いです。 機械の導入で効率化を図りつつも、ラペル、フロント、ポケット、ボタンホールなど、表面のほとんどの箇所を手縫いで仕上げています。 裾まわりなどの見えない箇所についても手まつり縫いで仕上げることで、ふんわりとしたやわらかい空気感を生み出しています。 人間の心理というものは矛盾に満ちており、マシンメイドの標準化されたクオリティの品がありふれた現在であっても、職人が一針一針縫い上げた不均一なステッチに心を奪われるものです。 軽やかでふんわりとした質感の「ウールカシミヤツイード」 使用されている生地は、トップクオリティのヴァージンウールにカシミヤを混紡した細番手紡毛糸を緻密に織り上げた後、通常よりも遅いスピードでじっくり織り上げた“ツイード”になります。 一般的にツイードと言えば重たくゴワゴワしたイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、この生地にはカシミヤが混紡されており、従来のツイードとは異なる軽やかでふんわりとした質感を実現しています。 従来のものよりも目付けが小さく改良されているので、打ち込みのしっかりしたツイードでありながらも軽くて着やすいことが特徴です。 もちろん肌触りは格別です。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくなく、しっとり滑らかに肌に触れます。 風(冷気)を通さず暖かいのはもちろん、丈夫で型崩れしにくく、着れば着るほど身体に馴染んで味が増してくることも特徴です。 余談ですが、ボレッリが使用する生地は、ほとんどがイタリアの高級毛織物産地・ビエラ地区の名門ミルのものです。 代表的なメーカーを挙げると、エルメネジルドゼニア、ロロピアーナ、カノニコ、ドラゴなどです。 生地の織りネームは付きませんが品質の高さは折り紙つきです。 直営店を運営しております。 お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください 当店は、平成25年にイタリアのルイジ・ボレッリ社とパートナーシップ契約を結び、北青山に直営店「LUIGI BORRELLI TOKYO」をオープンさせました。 その後、「新宿伊勢丹メンズ館」、「阪急メンズ大阪」にもルイジ・ボレッリのコーナーをオープン。 シャツやネクタイはもちろん、ジャケット、スーツ、アウター、ジーンズ、ニットなど、コレクションをフルラインナップしております。 お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 44 48 44 61 71 46 46 or M 45 50 46 62 72 48 48 or L 46 52 48 63 73 50 50 or L〜XL 47 54 50 64 74 52 52 or XL 48 56 52 65 75 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【スーパーSALE/返品・交換不可】ルイジボレッリ ルイジボレリ LUIGI BORRELLI / 23-24AW ウールカシミヤライトツイードグレンチェック3Bジャケット「PROCIDA」(オフホワイト×ベージュ)/ あす楽非対応 メンズ ビジネス 秋冬 グレンチェック 138,600 円
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モデル TORINO 素材 表地:ウール51%・キャメル49% 裏地:ポリエステル100% 生地 ヌメリのある手触りと上品な光沢を堪能できるウールアルパカメルトンビーバー シーズン 秋冬 色 グレー(3) 模様 無地 ディテール ・段返り3つ釦(ナットボタン/手縫いボタン付け) ・袖4つ釦(未処理) ・総裏地 ・センターベント ・ノッチドラペル(手縫いヒゲ処理) ・胸バルカポケット ・身頃フラップポケット ・ソフトショルダー ・前振り袖 ・手縫いボタンホール ・ラペル、フロント、ポケット手縫いステッチ ・裾まわり手まつり縫い ・手縫いブランドラベル付け ・内側ポケット2つ 参考価格 310,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン、代理店下げ札、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼ルイジボレッリの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。 タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。 トータルブランドへと変貌を遂げたルイジ・ボレッリ 当代随一のカミチェリアであるルイジ・ボレッリは、1980年代にシャツに合わせるネクタイを、90年代後半にはジャケットやスーツに加え、アウター、ジーンズ、ニット等のカジュアルウェアの生産を開始。 トータルブランドとして大きく変貌を遂げました。 ルイジ・ボレッリのウェアに息づくのは、シャツの仕立て工房だった時代から変わらないイタリアのもの作りの精神です。 王室納めの最高級シャツを作ってきた誇りを胸に、ナポリの伝統的なテーラリング技術を継承した職人たちによって作り出されるジャケットやスーツは、クラシコイタリアのひとつの到達点です。 現代的な感覚を取り入れたカジュアルウェアにおいても、身体を包み込む服はどんなことがあっても快適でなければならないというポリシーのもと、素材と着心地にこだわって作られています。 いま着たい!と思わせるクラシコイタリアの王道を行くテーラードコート 今までボレッリのテーラードコートは、フル毛芯仕立てのエクスクルーシブラインのものしかなく、40万円以上という手が出しづらいお値段でした。 線引き、裁断、芯地の形成、アイロンワークを職人が手作業で行うエクスクルーシブラインのエッセンスを残しつつ、効率的に機械を用いることで生産性を向上させたのが、17-18AWからスタートしたレギュラーラインのテーラードコートです。 クラシコイタリアの王道を行く正統派テーラードコートですが、クラシックさの中に現代的なエッセンスを溶け込ませることでモダンな印象に仕上げられているので、決して懐古趣味にならず、今どきのお洒落を楽しんで頂けます。 マシンメイドであるにもかかわらず、しっかり肩に乗る軽い着心地でナポリならではの色気があり、生地も素晴らしいので、高い満足感が得られます。 スーツスタイルを引き立てる人気定番シングルチェスター「TORINO」 ご紹介するのは、コートコレクションの大定番、シングルチェスター「TORINO」になります。 素材のよさ、シルエットのよさが際立つ、流行に左右されない完成された一着です。 デザインは、フォーマルコートの代表格「チェスターフィールドコート」になります。 このコートは、“英国紳士のシンボル”と呼ばれ、ダンディズムの象徴にもなっているフィリップ・チェスターフィールド伯爵がデザインし、仕立てさせたことから、この名が付けられたと言われています。 軍用に出自を持たないフォーマルウェアの上に着るためだけに作られた同コートは、メンズコートの中で生まれも育ちも最もエレガントでダンディなコートとされており、今日ではビジネスシーンでもおおいに活用されています。 TORINOは、現代(いま)の空気が感じられるチェスターコートのベンチマークです。 すっきりした印象で、誰にでも合い、スーツスタイルを引き立てるシングルブレストで、チェスターコートならではの“英国紳士然としたクラシックな佇まい”を大切にしつつも、エレガントな雰囲気のイタリアンファブリックと副資材を省いたやわらかい仕立てによってクラシックさとモダンさが高次元で融合した現代版チェスターコートに仕上げられています。 ラペル、フロント、ポケット、肩まわりには職人のハンドステッチによって華が添えられており、そこはかとなく南イタリアの色気が漂います。 英国仕立てのチェスターコートのような堅苦しさがなく、軽く、やわらかく、ソフトな着心地なので、ジャケット代わりに着用してもお洒落に決まります。 オンオフ問わず幅広く使い回せるので、ワードローブの主役として大活躍してくれます。 より美しく凛々しい体型へと導いてくれる立体的なフォルム 言うまでもなく、着心地のよさやシルエットの美しさはオールマシンメイドコートよりも秀でています。 肩パッドなどの副資材を省いたソフトな仕立てですが、脇の下をぐっと食い込ませるナポリ特有のカッティングと職人のアイロンワークによって胸まわりのボリュームが生み出されています。 このため、軽くてやわらかい着心地なのに立体的でキリッと引き締まって見えます。 たっぷりイセ込んだ肩と前方に湾曲する前振り袖によって高い運動性を実現していて、更に身幅にも絶妙なゆとりのあるフィッティングを取り入れることにより、今の気分にちょうどいいチェスターコートに仕上げています。 ウエストシェイプを控えめにすることで適度なリラックス感を演出し、ジャケットの上から着たときにピタピタにならず動きやすいです。 ウエスト位置を高めにもってくることで重心が上に見えるように設計されているので、優れたスタイルアップ効果が得られることもポイントです。 熟練した職人の手縫いによって生み出される独特な色気 美しく見せることに並々ならぬこだわりを持つブランドだけに、表情作りが非常に上手いです。 機械の導入で効率化を図りつつも、ラペル、フロント、ポケット、ボタンホールなど、表面のほとんどの箇所を手縫いで仕上げています。 裾まわりなどの見えない箇所についても手まつり縫いで仕上げることで、ふんわりとしたやわらかい空気感を生み出しています。 人間の心理というものは矛盾に満ちており、マシンメイドの標準化されたクオリティの品がありふれた現在であっても、職人が一針一針縫い上げた不均一なステッチに心を奪われるものです。 ヌメリのある手触りと上品な光沢を堪能できる「ウールアルパカメルトンビーバー」 使用されている生地は、ヴァージンウールとトップクオリティのアルパカから紡がれた細番手糸をじっくり織り上げた後、柔軟性やドレープ性が損なわれないように弱めの縮絨を施して防寒性を高めた“メルトン”になります。 ポイントは“ビーバー仕上げ”が施されている点です。 表面を起毛させて毛足を生み出し、同じ長さに刈り整え、プレスを施して毛足を寝かせる(=同じ方向に流す)ビーバー仕上げによってしなやかなタッチと上品な光沢が生まれます。 言うまでもなく肌触りは極上です。 びっくりするくらい滑らかで、まるで濡れているようにしっとりしているので敏感肌の方でも安心です。 奥ゆかしい光沢感も素晴らしく、なんとも言えない気品と色気を感じさせます。 目付け(1平方メートルの生地の重さ)は560グラム。 しっかりとした厚みのある、コートにちょうどいい目付けです。 風(冷気)を通さないのですごく暖かいです。 繊細な見た目とは裏腹に打ち込みがしっかりしており、いい意味でふわっとしておらず量感(中身が詰まっている感)があるので、型崩れしにくく長く付き合っていけることもポイントです。 最近ではコート地も化繊混紡のものが増えましたが、やっぱり天然素材100%はいいですよ。 お値段以上の満足感が得られることをお約束します。 余談ですが、ボレッリが使用する生地は、ほとんどがイタリアの高級毛織物産地・ビエラ地区の名門ミルのものです。 代表的なメーカーを挙げると、エルメネジルドゼニア、ロロピアーナ、カノニコ、ドラゴなどです。 生地の織りネームは付きませんが品質の高さは折り紙つきです。 直営店を運営しております。 お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください 当店は、平成25年にイタリアのルイジ・ボレッリ社とパートナーシップ契約を結び、北青山に直営店「LUIGI BORRELLI TOKYO」をオープンさせました。 その後、「新宿伊勢丹メンズ館」、「阪急メンズ大阪」にもルイジ・ボレッリのコーナーをオープン。 シャツやネクタイはもちろん、ジャケット、スーツ、アウター、ジーンズ、ニットなど、コレクションをフルラインナップしております。 お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 44 54 49 62 91 46 46 or M 45 56 51 63 92 48 48 or L 46 58 53 64 93 50 50 or L〜XL 47 60 55 65 94 52 52 or XL 48 62 57 66 95 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【スーパーSALE/返品・交換不可】ルイジボレッリ ルイジボレリ LUIGI BORRELLI / 23-24AW ウールアルパカメルトンビーバー3Bチェスターコート「TORINO」(グレー)/ あす楽非対応 秋冬 メンズ アウター テーラードコート シングルチェスター 204,600 円
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モデル ROMANO FW 素材 表地:ポリエステル100% 裏地:ポリエステル100% 生地 MEMO(撥水加工を施した高密度ポリエステルタフタ) シーズン 秋冬 色 オリーブ(5) ディテール ・6釦ダブルブレスト ・総裏地(薄手ポリエステル中綿) ・インバーテッドプリーツ(ボタン式) ・テーラードカラー(襟裏&月腰ステッチ補強) ・チンストラップ(ボタン式) ・エポーレット ・背面肩ダーツ ・身頃セットインポケット(ボタン式) ・カフストラップ(ボタン式) ・ウエストベルト(ベルト落下防止ループ) ・前裾内側裾めくれ防止ストラップ(ボタン式) ・内側ポケット3つ 参考価格 72,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼アールアールの他のアイテムはこちらイタリアファッション業界の重鎮が手掛ける“漢”のアウターブランド RR(アールアール)は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI(ランディ)社のオリジナルブランドです。 1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。 22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI(ロマーノリドルフィ)をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。 ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。 日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。 自らの名を冠した自信作です。 軽くて暖かい都会派トレンチコート「ROMANO FW」 l’impermeabile(リンペルメアビレ)から独立し、オリジナルブランドとして始動することになった「RR(アールアール)」。 ブランド名は、イタリアファッション業界の重鎮であり、RRのヘッドデザイナーでもあるRomano Ridolfi(ロマーノ・リドルフィ)の名にちなんでいます。 日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材です。 イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。 私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO(サンフランシスコ)の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。 ご紹介するのは、デザイナー自らの名を冠した自信作「ROMANO FW(ロマーノ)」になります。 デザインのベースになっているのは、永遠の定番アウターのひとつに数えられる「トレンチコート」です。 ご覧のとおり、老舗コートファクトリーならではの正統派トレンチコートで、インバーテッドプリーツをはじめ、ベルト落下防止ループや襟裏の補強ステッチなどの本格的なディテールが備わっています。 ロマーノ氏の上手いところは、お馴染みのコットンギャバジンではなく、機能性に優れたポリエステルタフタを採用している点にあります。 きめが細かく透き通るような光沢を湛えるポリエステルタフタの採用により、トレンチコート元来の男らしさを損なうことなく“モダンな姿”へとアップデートしています。 そのうえ薄手のポリエステル中綿入りで防寒性もばっちり。 軽くて着やすく、驚くほど暖かいです。 今の気分を反映した身幅にゆとりのあるフィッティングも素晴らしく、たっぷりとしたフルレングスと相まってこのコートをよりいっそう魅力的なものにしています。 カジュアルはもちろんジャケパンスタイルやスーツスタイルにもばっちり合うので、オンとオフの垣根を越えて幅広く着回して頂けます。 デザイン、素材、シルエットの組み合わせが絶妙な、モダンでありながらも“漢”を感じるロマーノらしいトレンチコートだと思います。 今の気分を反映した“ゆとりがあるのにもたつかない”フィッティング RR(=リンペルメアビレ)のコートは、すべてイタリア製です。 コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。 身幅にゆとりのあるクラシックなフィッティングを採用していますが、腕の可動域が広い袖付けや足捌きのいいインバーテッドプリーツなどのディテールによって“ゆとりがあるのにすっきり見える”よう緻密に計算されています。 他のイタリアのコートブランドに比べ前身頃がコンパクトで肩位置が狭い設計になっているので日本人体型に合いやすく、ゆとりがあるのにもたつきません。 実際に着るとよく分かりますが、細身じゃないのにスマートに見えます。 バサッと羽織ると絵になる、そんな今の気分にぴったりなフィッティングになるとお考えください。 贅沢な無双仕立て。 透き通るような光沢を湛える高密度ポリエステルタフタ 使用されている生地は、「MEMO(メモ)」という名称の、ポリエステルを原料にしたマイクロファイバー(超極細繊維)を高密度に打ち込んだ“タフタ”と呼ばれる平織物になります。 薄く、軽く、きめが細かく上品な風合いで、透き通るような光沢を帯びていて高級感があることが特徴です。 薄手で軽量ながら、耐久性、防風性に優れた高密度織りになっているので多少雑に扱ってもビクともしません。 もちろん撥水加工済みです。 水を玉のように弾くので悪天候(雨や雪の日)でも安心して着用できますし、汚れが付きにくく、万が一汚れてもサッと拭けばキレイになるので日常の手入れはほとんど必要ありません。 このコートは「無双(むそう)仕立て」と呼ばれる表裏に同じ生地を使った手の込んだ仕立てになっています。 それゆえ軽くて着やすいのにシルエットがきれいに出ます。 胴部、袖部、どちらにも「薄手のポリエステル中綿」が入れられているので防寒性もばっちりです。 すごく暖かいですよ。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 45 52 62 103 46 46 or M 46 54 63 104 48 48 or L 47 56 64 105 ※ 胸幅は中綿の厚みを含めて計測した数値になります。 実際には採寸数値よりも1センチくらい小さくなるとお考えください。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【スーパーSALE/返品・交換不可】アールアール RR / 23-24AW 撥水高密度ナイロンタフタ薄中綿トレンチコート「ROMANO FW」(オリーブ)【ハンガー便選択OK】/ リンペルメアビレ ロマーノリドルフィ 秋冬 メンズ イタリア アウター 中綿コート 54,780 円
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モデル I301(GIUBBOTTO WADE) 素材 表地:ポリエステル80%・ナイロン20% 生地 こなれた風合いの高密度ポリエステルナイロン シーズン オールシーズン 色 ダークオリーブ(85071)通常のオリーブよりもワントーン暗い、緑みを抑えた深みのあるオリーブになります。 ディテール ・ダブルジップ(YKK社製) ・フロントフラップ(スナップ式) ・裏地なし ・スタンドカラー ・スナップボタン着脱式フード(ドローコード付き) ・身頃二重構造フラップパッチポケット(スナップ式) ・袖口アジャスター(スナップ式) ・裾ドローコード ・前振り袖 ・製品染め(ガーメントダイ) 参考価格 98,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、国内代理店下げ札、専用ハンガー 製造国 ROMANIA ▼アスペジの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。 タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。 シンプルで着やすいアイテムに定評のあるミラネーゼ御用達ブランド ファッションに敏感なミラネーゼ御用達のブランド「ASPESI(アスペジ)」。 元々はシャツメーカーでしたが、色を取り入れたナイロン製のダウンジャケットが大ヒットし、今ではイタリアを代表するトータルファッションブランドとして世界中で支持されています。 アスペジの魅力として一度着ると何度も同じものを購入したくなるほどの着心地のよさが挙げられます。 大人が着ても大満足となる素晴らしい着心地とファッション性を兼ね揃えており、たとえばシグネチャーアイテムであるM-65ジャケットでは、ミリタリージャケットなのに武骨になりすぎず、機能性を損なうことなくタウンユースに落とし込んでいます。 ベーシックかつ機能的、さらには素材に拘った流行に左右されない定番服、そんな服作りを得意にしています。 本領発揮です。 ミリタリーを現代的に解釈した新型ショートブルゾン「I301」 ご紹介するのは、アスペジ得意のミリタリーデザインを施したショートブルゾン「I301(GIUBBOTTO WADE)」になります。 往年の名作STRIのアップデート版として登場したI301。 アスペジクロス(製品染めポリエステルナイロン)を採用した上位モデルです。 デザインのベースになっているのは「アビエイタージャケット(アビエイターブルゾン)」です。 アビエイター=飛行士という名が示すとおり、このジャケットは戦闘機のパイロットのために開発されました。 B-1やB-3に代表されるヘビーゾーン用の防寒モデルではなく、軽量性や運動性を重視して作られたライトゾーン用モデルがベースになっています。 他のアビエイタージャケット同様のショート丈で、狭い機内で計器に引っかからないように配慮されたミニマルデザインが特徴です。 アスペジの上手いところは、アビエイタージャケットに独自のアレンジを施すことでオリジナリティを打ち出している点にあります。 ご覧のようにアスペジの代名詞であるM-65ジャケットの襟デザイン=フード着脱式のスタンドカラーを取り入れることにより、シンプルなアビエイタージャケットを男らしい佇まいへと昇華しています。 襟がすっと立ち上がり常にシャンとした姿がキープされるので、いつなんどきも男らしく決まります。 サイドポケット付きの大きなフロントポケットも見逃せません。 絶好のアクセントになってこのジャケットをよりいっそう洒落たものにしています。 最大のポイントは“ドロップショルダーのボックスシルエット”です。 肩の落ち具合が絶妙なボックスシルエットを採用することでミリタリーにストリートやモードの要素を溶け込ませて今っぽい雰囲気に仕上げています。 この“絶妙なゆとり加減”がいまの気分。 肩の落ち具合や身幅のゆとり具合、着丈の長さなど、すべて緻密に計算されているため、ゆったりしたシルエットにありがちなだらしなさは一切ありません。 採寸数値を見ると袖丈が少し短く感じられると思いますが、肩が落ちるので着用した際にちょうどいい長さになります。 ニットやカットソーなどに羽織るだけでなく、(バブアーのSPEYジャケットのように)アウターとしてジャケットにレイヤードするのもお勧めです。 こういったファッション性と機能性が高次元で融合したミリタリージャケットを作らせたらアスペジの右に出るブランドはないと思います。 男らしいのに土臭さがなく洗練されて見える、本当に上手くアレンジされていると思います。 アイテムの出自や背景などを踏まえつつ、古き良きアイテムを自由な発想で組み合わせるのがファッショニスタたちの方程式です。 このブルゾンであればドレス×ミリタリーというハイセンスなミックススタイルもお手の物。 普通じゃ満足できない上級者様にとってはたまらないのではないでしょうか。 ほとんど出回っていない登場したばかりの新モデルなので気になる方はお早めにどうぞ。 耐久性、防風性、撥水性に優れた高級素材「高密度ポリエステルナイロン」 使用されている素材は、ポリエステルとナイロンの二者混素材を原料にしたマイクロファイバーを高密度に打ち込んだ後、製品染め(ガーメントダイ)を施すことで長年着込んだような味のある風合いを出したアスペジの代名詞である高級素材“高密度ポリエステルナイロン”です。 ファンの間では“アスペジクロス”とも呼ばれているこの素材は、MONCLERやTEN-Cにも生地を提供している日本の先端ファブリックメーカー・小松マテーレ(旧小松精練)が手掛けています。 シームパッカリングとナチュラルなシワ感のある味わい深い見た目に反し、びっくりするくらいきめが細かく滑らかなタッチになります。 耐久性が高く、長く愛用できることもポイントです。 上位モデルのみに採用されている高級素材だけあって、とにかく質感が素晴らしいです。 味のある風合いと高級感が一体となったこの質感は他のブランドでは真似できないと思います。 対応シーズンはオールシーズンです。 春や秋はアウターとして、冬には中間着として活躍します。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 襟高 XS 44 or S 64 62 53 57 10 S 46 or M 66 64 54 58 10 M 48 or L 68 66 55 59 10 L 50 or XL 70 68 56 60 10 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 ※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。 ※ 表示サイズよりも大きめの作りになっています。 対応サイズを参考にお選びください。 (単位: cm) 【スーパーSALE/返品・交換不可】アスペジ ASPESI / 【国内正規品】 / 23SS 製品染めポリエステルナイロンアビエイタージャケット「I301」(ダークオリーブ)【ハンガー便選択OK】/ 春夏 メンズ イタリア ショート丈アウター トップス ブルゾン 53,900 円
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モデル PROCIDA(プローチダ) 素材 表地:ウール95%・カシミヤ5%裏地:キュプラ100% 生地 目詰まりがよく滑らかな肌触りのウールカシミヤツイード シーズン 秋冬 色 ライトグレー×チャコールグレー(10) 模様 千鳥格子 ディテール ・段返り3つ釦(ナットボタン/手縫いボタン付け) ・袖4つ釦(未処理) ・一枚仕立て(大身返し/観音開き) ・袖裏地 ・サイドベント ・ノッチドラペル(手縫いヒゲ処理) ・一枚衿(手縫い襟付け) ・胸バルカポケット ・身頃ナス型パッチポケット ・ナチュラルショルダー(手縫いによるイセ) ・前振り袖(手縫い後付け袖) ・手縫いボタンホール ・ラペル、フロント、ポケット手縫いステッチ ・裾まわり手まつり縫い ・手縫いブランドラベル付け ・内側ポケット2つ 参考価格 200,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン、代理店下げ札、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼ルイジボレッリの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。 タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。 トータルブランドへと変貌を遂げたルイジ・ボレッリ 当代随一のカミチェリアであるルイジ・ボレッリは、1980年代にシャツに合わせるネクタイを、90年代後半にはジャケットやスーツに加え、アウター、ジーンズ、ニット等のカジュアルウェアの生産を開始。 トータルブランドとして大きく変貌を遂げました。 ルイジ・ボレッリのウェアに息づくのは、シャツの仕立て工房だった時代から変わらないイタリアのもの作りの精神です。 王室納めの最高級シャツを作ってきた誇りを胸に、ナポリの伝統的なテーラリング技術を継承した職人たちによって作り出されるジャケットやスーツは、クラシコイタリアのひとつの到達点です。 現代的な感覚を取り入れたカジュアルウェアにおいても、身体を包み込む服はどんなことがあっても快適でなければならないというポリシーのもと、素材と着心地にこだわって作られています。 職人が手作業で作り上げたナポリ伝統の一枚仕立てジャケット「PROCIDA」 15-16AWからスタートした「レギュラーライン」。 職人の手作業を取り入れたフル毛芯仕立てでありながらも効率的に機械を用いることで生産性を向上させ、生地のクオリティを落とすことなくリアルなプライスを実現していることが特徴です。 そんなレギュラーラインが一新されました。 以前はジャケットもスーツも同じ型紙、同じ仕立てでしたが、「PROCIDA」と「SALINA」の2つに分かれ、それぞれ好みに合わせて選べるようになりました。 当店(日本直営店)では、ジャケット、スーツ、どちらも、着やすいと評判のPROCIDAを展開していきます。 ナポリ湾に浮かぶプローチダ島からその名をとった同モデルは、イタリア語で“脱構築”を意味する「CAPO DECOSTRUITO」、つまり、完全なる一枚仕立てジャケットになります。 いわゆるアンコンジャケットではなく、昔からナポリのテーラーで行われてきた、芯地を使わず、職人が縫いとアイロンワークだけで立体的に仕立てる技術によって作られています。 芯地を使用しない一枚仕立てジャケットならではの軽い着心地であるにもかかわらず、胸まわりのボリュームやウエストシェイプがきれいに出てきちんと見えることが特徴です。 ナポリ伝統の本物の一枚仕立てジャケットを作るには高度なテーラリング技術が必要とされるため、リモデルに伴い工場が変更され、着心地が格段にアップしています。 ファビオ・ボレッリ自らがいくつもの工場を訪れ、何度も修正を重ね、やっと完成した本物の一枚仕立てジャケットを是非ご堪能ください。 現代的なエッセンスを取り入れた「モダンナポリスタイル」 デザインは、イタリアンクラシックの王道を行く「段返り3Bジャケット」になります。 曲面と曲線の連続性を重視して作られた典型的なナポリスタイルのジャケットですが、コンパクトな肩幅、スマートに見える狭めの前身頃、やや短めの着丈など、クラシックさの中に現代的なエッセンスを溶け込ませることによってモダンな印象に仕上げています。 ラペル、フロント、ポケット、肩まわりには職人のハンドステッチによって華が添えられており、そこはかとなく南イタリアの色気が漂います。 サルトリアテイストのバルカポケットやナス型のパッチポケットによって絶妙なカジュアル感が与えられていることもポイントです。 完成されたスタイルのジャケットなので、流行に左右されず長年愛用して頂けます。 より美しく凛々しい体型へと導いてくれる立体的なフォルム 言うまでもなく、着心地のよさやシルエットの美しさはマシンメイドジャケットよりも秀でています。 肩パッドなどの副資材を省いたソフトな仕立てですが、脇の下をぐっと食い込ませるナポリ特有のカッティングと職人のアイロンワークによって胸まわりのボリュームが生み出されています。 このため、一枚仕立てジャケットならではの軽くてやわらかい着心地なのに立体的に見えます。 袖付けはもちろんハンドです。 職人の手作業によって肩のイセがたっぷりとられているため、驚くほど動きやすく、ジャケットを着たままデスクワークをしてもまったくストレスがありません。 ウエストは第二ボタンの位置で絞り込むようにシェイプしており、色気のあるドレープラインを生みます。 大きく流れるフロントカットも特徴です。 なだらかなショルダーラインと調和して曲線美を演出します。 この他にも、首まわりに巻き付く一枚衿や美しいロールを描くラペル、背中に吸い付くエレガントなバックスタイルなどからも仕立てのよさが窺えます。 肝心の着心地ですが、胸のふくらみを計算して肩線をやや後方に振り、ジャケットの重量が前後均一に分散され肩に乗るように設計されているので、“着ていることを忘れさせてくれる自分の肌のような着心地”を楽しんで頂けます。 熟練した職人の手縫いによって生み出される独特な色気 美しく見せることに並々ならぬこだわりを持つブランドだけに、表情作りが非常に上手いです。 機械の導入で効率化を図りつつも、ラペル、フロント、ポケット、ボタンホールなど、表面のほとんどの箇所を手縫いで仕上げています。 裾まわりなどの見えない箇所についても手まつり縫いで仕上げることで、ふんわりとしたやわらかい空気感を生み出しています。 人間の心理というものは矛盾に満ちており、マシンメイドの標準化されたクオリティの品がありふれた現在であっても、職人が一針一針縫い上げた不均一なステッチに心を奪われるものです。 軽やかでふんわりとした質感の「ウールカシミヤツイード」 使用されている生地は、トップクオリティのヴァージンウールにカシミヤを混紡した細番手紡毛糸を緻密に織り上げた後、通常よりも遅いスピードでじっくり織り上げた“ツイード”になります。 一般的にツイードと言えば重たくゴワゴワしたイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、この生地にはカシミヤが混紡されており、従来のツイードとは異なる軽やかでふんわりとした質感を実現しています。 従来のものよりも若干目付けが小さく改良されているので、打ち込みのしっかりしたツイードでありながらも軽くて着やすいことが特徴です。 もちろん肌触りは格別です。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくなく、しっとり滑らかに肌に触れます。 風(冷気)を通さず暖かいのはもちろん、丈夫で型崩れしにくく、着れば着るほど身体に馴染んで味が増してくることも特徴です。 余談ですが、ボレッリが使用する生地は、ほとんどがイタリアの高級毛織物産地・ビエラ地区の名門ミルのものです。 代表的なメーカーを挙げると、エルメネジルドゼニア、ロロピアーナ、カノニコ、ドラゴなどです。 生地の織りネームは付きませんが品質の高さは折り紙つきです。 直営店を運営しております。 お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください 当店は、平成25年にイタリアのルイジ・ボレッリ社とパートナーシップ契約を結び、北青山に直営店「LUIGI BORRELLI TOKYO」をオープンさせました。 その後、「新宿伊勢丹メンズ館」、「阪急メンズ大阪」にもルイジ・ボレッリのコーナーをオープン。 シャツやネクタイはもちろん、ジャケット、スーツ、アウター、ジーンズ、ニットなど、コレクションをフルラインナップしております。 お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 44 48 44 61 72 46 46 or M 45 50 46 62 73 48 48 or L 46 52 48 63 74 50 50 or L〜XL 47 54 50 64 75 52 52 or XL 48 56 52 65 76 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【スーパーSALE/返品・交換不可】ルイジボレッリ ルイジボレリ LUIGI BORRELLI / 23-24AW ウールカシミヤライトツイード千鳥格子3Bジャケット「PROCIDA」(ライトグレー×チャコールグレー)/ あす楽非対応 メンズ ビジネス 手縫い 秋冬 千鳥格子 132,000 円
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モデル I301(GIUBBOTTO WADE) 素材 表地:ポリエステル80%・ナイロン20% 生地 こなれた風合いの高密度ポリエステルナイロン シーズン オールシーズン 色 ネイビー(85098)人気定番色ネイビーになります。 製品染めならではの深みのある色なので、どんなコーディネートにも合わせやすいです。 ディテール ・ダブルジップ(YKK社製) ・フロントフラップ(スナップ式) ・裏地なし ・スタンドカラー ・スナップボタン着脱式フード(ドローコード付き) ・身頃二重構造フラップパッチポケット(スナップ式) ・袖口アジャスター(スナップ式) ・裾ドローコード ・前振り袖 ・製品染め(ガーメントダイ) 参考価格 98,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、国内代理店下げ札、専用ハンガー 製造国 ROMANIA ▼アスペジの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。 タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。 シンプルで着やすいアイテムに定評のあるミラネーゼ御用達ブランド ファッションに敏感なミラネーゼ御用達のブランド「ASPESI(アスペジ)」。 元々はシャツメーカーでしたが、色を取り入れたナイロン製のダウンジャケットが大ヒットし、今ではイタリアを代表するトータルファッションブランドとして世界中で支持されています。 アスペジの魅力として一度着ると何度も同じものを購入したくなるほどの着心地のよさが挙げられます。 大人が着ても大満足となる素晴らしい着心地とファッション性を兼ね揃えており、たとえばシグネチャーアイテムであるM-65ジャケットでは、ミリタリージャケットなのに武骨になりすぎず、機能性を損なうことなくタウンユースに落とし込んでいます。 ベーシックかつ機能的、さらには素材に拘った流行に左右されない定番服、そんな服作りを得意にしています。 本領発揮です。 ミリタリーを現代的に解釈した新型ショートブルゾン「I301」 ご紹介するのは、アスペジ得意のミリタリーデザインを施したショートブルゾン「I301(GIUBBOTTO WADE)」になります。 往年の名作STRIのアップデート版として登場したI301。 アスペジクロス(製品染めポリエステルナイロン)を採用した上位モデルです。 デザインのベースになっているのは「アビエイタージャケット(アビエイターブルゾン)」です。 アビエイター=飛行士という名が示すとおり、このジャケットは戦闘機のパイロットのために開発されました。 B-1やB-3に代表されるヘビーゾーン用の防寒モデルではなく、軽量性や運動性を重視して作られたライトゾーン用モデルがベースになっています。 他のアビエイタージャケット同様のショート丈で、狭い機内で計器に引っかからないように配慮されたミニマルデザインが特徴です。 アスペジの上手いところは、アビエイタージャケットに独自のアレンジを施すことでオリジナリティを打ち出している点にあります。 ご覧のようにアスペジの代名詞であるM-65ジャケットの襟デザイン=フード着脱式のスタンドカラーを取り入れることにより、シンプルなアビエイタージャケットを男らしい佇まいへと昇華しています。 襟がすっと立ち上がり常にシャンとした姿がキープされるので、いつなんどきも男らしく決まります。 サイドポケット付きの大きなフロントポケットも見逃せません。 絶好のアクセントになってこのジャケットをよりいっそう洒落たものにしています。 最大のポイントは“ドロップショルダーのボックスシルエット”です。 肩の落ち具合が絶妙なボックスシルエットを採用することでミリタリーにストリートやモードの要素を溶け込ませて今っぽい雰囲気に仕上げています。 この“絶妙なゆとり加減”がいまの気分。 肩の落ち具合や身幅のゆとり具合、着丈の長さなど、すべて緻密に計算されているため、ゆったりしたシルエットにありがちなだらしなさは一切ありません。 採寸数値を見ると袖丈が少し短く感じられると思いますが、肩が落ちるので着用した際にちょうどいい長さになります。 ニットやカットソーなどに羽織るだけでなく、(バブアーのSPEYジャケットのように)アウターとしてジャケットにレイヤードするのもお勧めです。 こういったファッション性と機能性が高次元で融合したミリタリージャケットを作らせたらアスペジの右に出るブランドはないと思います。 男らしいのに土臭さがなく洗練されて見える、本当に上手くアレンジされていると思います。 アイテムの出自や背景などを踏まえつつ、古き良きアイテムを自由な発想で組み合わせるのがファッショニスタたちの方程式です。 このブルゾンであればドレス×ミリタリーというハイセンスなミックススタイルもお手の物。 普通じゃ満足できない上級者様にとってはたまらないのではないでしょうか。 ほとんど出回っていない登場したばかりの新モデルなので気になる方はお早めにどうぞ。 耐久性、防風性、撥水性に優れた高級素材「高密度ポリエステルナイロン」 使用されている素材は、ポリエステルとナイロンの二者混素材を原料にしたマイクロファイバーを高密度に打ち込んだ後、製品染め(ガーメントダイ)を施すことで長年着込んだような味のある風合いを出したアスペジの代名詞である高級素材“高密度ポリエステルナイロン”です。 ファンの間では“アスペジクロス”とも呼ばれているこの素材は、MONCLERやTEN-Cにも生地を提供している日本の先端ファブリックメーカー・小松マテーレ(旧小松精練)が手掛けています。 シームパッカリングとナチュラルなシワ感のある味わい深い見た目に反し、びっくりするくらいきめが細かく滑らかなタッチになります。 耐久性が高く、長く愛用できることもポイントです。 上位モデルのみに採用されている高級素材だけあって、とにかく質感が素晴らしいです。 味のある風合いと高級感が一体となったこの質感は他のブランドでは真似できないと思います。 対応シーズンはオールシーズンです。 春や秋はアウターとして、冬には中間着として活躍します。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 襟高 XS 44 or S 64 62 53 57 10 S 46 or M 66 64 54 58 10 M 48 or L 68 66 55 59 10 L 50 or XL 70 68 56 60 10 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 ※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。 ※ 表示サイズよりも大きめの作りになっています。 対応サイズを参考にお選びください。 (単位: cm) 【スーパーSALE/返品・交換不可】アスペジ ASPESI / 【国内正規品】 / 23SS 製品染めポリエステルナイロンアビエイタージャケット「I301」(ネイビー)【ハンガー便選択OK】/ 春夏 メンズ イタリア ショート丈アウター トップス ブルゾン 53,900 円
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モデル PHOENIX 素材 コットン100% 生地 CRAK(撥水コーティングを施した細番手コットンツイル) シーズン 3シーズン(春夏秋) 色 ネイビー(267) ディテール ・シングルジップ(MYZIP社製) ・フロントフラップ(スナップ式) ・アンライニング ・月腰付きシャツカラー(襟裏&月腰ステッチ補強) ・エポーレット ・両胸フラップパッチポケット(スナップ式) ・身頃フラップポケット(スナップ式) ・袖口ストームカフ(ボタン式) ・ウエストドローコード ・後肩&肘ダーツ ・内側ポケット1つ 参考価格 77,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備スナップボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼アールアールの他のアイテムはこちらイタリアファッション業界の重鎮が手掛ける“漢”のアウターブランド RR(アールアール)は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI(ランディ)社のオリジナルブランドです。 1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。 22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI(ロマーノリドルフィ)をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。 ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。 日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。 玄人好みな選択です。 タフ&エレガントなM-51ジャケット「PHOENIX」 l’impermeabile(リンペルメアビレ)から独立し、オリジナルブランドとして始動することになった「RR(アールアール)」。 ブランド名は、イタリアファッション業界の重鎮であり、RRのヘッドデザイナーでもあるRomano Ridolfi(ロマーノ・リドルフィ)の名にちなんでいます。 日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材でして、イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。 私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO(サンフランシスコ)の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。 ご紹介するのは、ミリタリーアイテムを得意とするRRらしいモデル「PHOENIX(フェニックス)」になります。 デザインのベースになっているのは、比類のない機能性と汎用性で知られている「M-51フィールドジャケット(M-51 Field Jacket)」です。 M-43、M-50の意匠を引き継ぎ、1951年にアメリカ陸軍に正式採用されたM-51は、上品なシャツ襟を特徴する野戦用のフィールドジャケットです。 1960年代に入るとスタンドカラーのM-65へと系譜は受け継がれていきます。 画像を見て、“よくあるM-65だよね”と思われた方も多いのではないでしょうか。 M-51が後にM-65へと進化していくので、確かによく似ていますが、細部のディテールを観察すると別物であることに気づきます。 さらに、着用するとディテールの違い以上に雰囲気が違うことに驚きます。 この理由は“襟のデザイン”にあります。 ご覧のとおりM-51はスタンドカラーではなく、月腰があしらわれたシャツ襟になっています。 それゆえ、タフなイメージのフィールドジャケットでありながら顔周りが上品に見え、ドレスアイテムとのミックスコーデも難なく決まります。 つまり、大人らしく着こなせるミリタリージャケットということです。 もちろん元来軍物ですから、カジュアルスタイルとの相性は言わずもがな。 希少性が高く、他人との被りはほとんど皆無なので、差がつく一着として縦横無尽に活躍してくれます。 素材には、シャカシャカとしたハリのあるペーパーライクな質感の細番手コットンツイルを採用。 撥水コーティングが施されているので雨や汚れに強く、また、きめが細かく高級感も相当なものです。 程よく薄手で扱いやすく、通気性にも優れているので、梅春から晩秋までの長い期間に着用して頂けます。 イタリアの伝統的なテーラードの技法に裏打ちされた美しいシルエット RR(=リンペルメアビレ)のアウターは、すべてイタリア製です。 コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。 このジャケットは、立体的なパターンを採用した“程よく細身のフィッティング”になっています。 とは言ってもひと昔前のタイトフィットではなく、身幅に程よいゆとりを持たせた“無理なく着られるスリムフィット”といった印象です。 背幅が広く、またカマ(袖ぐり)も広めに設計されているので運動性が高く、すごく着やすいです。 雨や汚れを寄せ付けない。 ペーパーライクな質感の細番手コットンツイル「CRAK」 使用されている生地は、「CRAK(クラック)」という名称の、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手糸を緻密に織り上げた後、表面に薄いコーティングを施すことで優れた撥水性を実現したコットンツイルになります。 100%天然素材でありながら、シャカシャカとしたハリのあるペーパーライクな質感で、どこか化繊っぽく見えるという、非常に興味深い素材になります。 優れた撥水性があるので少しくらいの雨や食べこぼしなどによる汚れの心配もありませんし、万が一汚れてもサッと拭けばキレイになるので日常の手入れはほとんど必要ありません。 高温で染めたような深みのある風合いも洒落ており、繊細なきめと相まって、なんとも言えない高級感を醸し出します。 程よく薄手で扱いやすく、通気性にも優れているので、梅春から晩秋までの長い期間に着用して頂けます。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 44 51 62 73 46 46 or M 45 53 63 74 48 48 or L 46 55 63.5 75 50 50 or XL 47 57 64 76 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) 【SALE】アールアール RR / 24SS 撥水軽量コットンツイルM-51フィールドジャケット「PHOENIX」(ネイビー)【ハンガー便選択OK】/ リンペルメアビレ 3シーズン メンズ イタリア M65ジャケット 68,200 円
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モデル JY6018AQ37(ITAD61515) 素材 表地:アルパカ75%・ナイロン25% 袖裏地:ポリエステル100% 生地 軽く、暖かく、滑らかな肌触りのアルパカフランネル調ジャージー シーズン 秋冬 色 ライトキャメル(200)アルパカの質感を存分に楽しめる、軽やか且つエレガントなライトキャメルになります。 模様 無地 ディテール ・6つ釦ダブルブレスト(ホーンボタン) ・袖4つ釦(未処理) ・一枚仕立て(大身返し) ・袖裏地 ・サイドベント ・ワイドピークドラペル ・胸バルカポケット ・身頃パッチポケット ・ナチュラルショルダー(手縫いによるイセ) ・前振り袖 ・ラペル、フロント、ポケットAMFステッチ ・内側ポケット2つ ・ブートニエール 参考価格 175,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン、国内代理店下げ札、専用ウッドハンガー 製造国 ITALY ▼ラルディーニの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。 タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。 “ファッション業界のユニフォーム”とも言うべき人気ブランド いまやクラシコイタリア界の中心ブランドになった「LARDINI(ラルディーニ)」。 世界6店舗目となる直営店が東京・丸の内にオープンし、その勢いは止まるところを知りません。 世界中の洒落者たちが集まるピッティの会場でもラルディーニの着用率はかなり高く、それはまるで“ファッション業界のユニフォーム”とも言うべき人気ぶりです。 日本人向けに開発された正統派イージーダブルジャケット「6018AQ(ADVANCE)」 ご紹介するのは、ラルディーニの新型ジャケット「6018AQ(ADVANCE)」のダブルブレスト版になります。 ラルディーニのジャケットといえば526AQ(SP)と903AQ(EASY)の2モデルが有名ですが、ADVANCEはその名が示すとおり、従来のEASYをもう一歩前進させ、ジャケットとしての完成度を高めたモデルとなります。 ラルディーニの日本正規代理店の監修によって誕生したADVANCEは、日本人向けに新たに開発されたパターン(型紙)をベースに作られております。 日本人の体型に合う前振りの袖付けによって肩まわりの運動性が高められており、背中の生地を大きめに確保してゆとりを持たせることで生地が突っ張らないように配慮されています。 EASYでは軽さを実現するために見返しを抜いた仕立てが採用され、内ポケットが本体下部(腰のあたり)に縫われていましたが、ADVANCEでは大見返しを採用し、内ポケットが胸部分に縫われています。 また、肩から上胸にかけて薄手の芯地を入れることで構築性を持たせる作りや、ラペル、フロント、ポケットにAMFステッチを施したディテールはEASYと同様で、軽くてやわらかい着心地なのに端正な顔つきできちんと着こなすことのできる正統派イージージャケットとして仕上げられています。 デザイン(スタイル)は「6つ釦ダブルブレストジャケット」になります。 6つ釦の正統派ダブルブレストでありながら下4つのボタンの間隔を狭くすることにより、軽快感を打ち出してオジサンっぽさを解消しています。 腰ポケットにはパッチポケットを採用し、その他多くのダブルジャケットとは違う、絶妙な抜け感(カジュアル感)があります。 太すぎずかといって細すぎない、ラペル巾10センチのピークドラペルの美しさも秀逸です。 フロントボタンの配置、腰のパッチポケット、絶妙な太さのピークドラペル、そしてラルディーニならではの軽やかな仕立てによって、従来のダブルジャケットとは一線を画するニューモダンなダブルジャケットに変貌を遂げています。 ほどよくきちんと、それでいてカッチリしすぎず、カジュアルにもドレスにも着られる、非常に使い勝手のいいダブルジャケットです。 着るだけで“男っぷり”が上がる現代的なパターンニングが魅力! EASYと同様、ラルディーニならではの「現代的なパターン(型紙)に裏打ちされた美しいシルエット」は健在です。 薄手の芯地によって構築された端正なショルダーライン、スマートに見える狭めの前身頃、ハマリのいい小さめのカマ、腕の可動域が広い前振りの袖付け、きれいなカーブを描くウエストライン、ラペルから裾へかけての流れるようなカッティング、長すぎず短すぎない絶妙なバランスの着丈など、ラルディーニならではの現代的なパターンニングが抜群に美しいプロポーションを生み出します。 数多くあるイタリアのジャケットブランドの中でもシルエットの美しさは頭ひとつ抜けています。 全体的に細身の作りになっていますが、肩のイセやアイロンワーク等、高度なテーラリング技術を駆使することで立体的に仕立てられているので動きやすい(着やすい)ことも特徴です。 基本パターンは従来と変わらず、袖のイセ量を多くとって肩まわりのふくらみ(立体感)を出しています。 タイトに見せながらも非常に運動性が高いです。 マシンではイセ量を多くとれないことから、この部分のみ手作業で行われています。 こちらの品は、国内正規代理店を通じて仕入れた「国内正規品(日本規格)」になります。 インポートのジャケットは身体に合わない、こんな悩みをお持ちの方も多いかと思いますが、モデルの頭文字が“J”からはじまる国内正規品は、着丈や袖丈など、日本人の体型に合わせて細かい点が修正されているので、お直しに出さなくても安心して着て頂けます。 高級獣毛が紡ぎ出す高貴な雰囲気を纏う「ベビーアルパカフランネル調ジャージー」 使用されている生地は、トップクオリティのベビーアルパカから紡がれた細糸をじっくり織り上げた後、表面をブラッシングすることで繊細に起毛させて温かみのある表情に仕上げた“フランネル調ジャージー”になります。 繊細な起毛感で気品と温もりに満ちたウールフランネルのような外見ですが、その実、伸縮性のあるジャージー素材ゆえ、とにかく着ていてラクチンです。 アンデスの宝石と呼ばれ古くから珍重されてきたアルパカ。 その中でも特に希少なのが、生後3ヶ月以内のアルパカの子供のやわらかい毛だけを櫛(くし)で梳き取ったベビーアルパカです。 アルパカ全生産量の1.5%しか採れない超希少素材です。 このベビーアルパカにナイロンを混紡してしなやかさを与えた細番手糸をじっくり織り上げたフランネル調ジャージーは、繊細に起毛していて温かみがあり、まるでカシミヤのような滑らかな手触りになります。 着用時に生まれるドレープは天下一品。 思わず息を呑むような美しさです。 ウールやカシミヤとはまた異なる、ベビーアルパカならではの柔和なエレガンスも見逃せません。 なんとも言えない高貴な雰囲気が漂っています。 目付け(1平方メートルの生地の重さ)は280グラム。 程よい厚みのあるフランネル調ジャージーですが、アルパカの毛は中空構造(真ん中が空洞)になっているため、驚くほど軽くて着やすいです。 もちろん保温性もバツグン。 カシミヤ並み(もしくはそれ以上)に暖かいです。 ナイロンの混紡によって強度が高められているので、やわらかいのに型崩れや毛玉が起こりにくいこともポイントです。 イタリアらしい遊び心を添える「ブートニエール」 フラワーホールには、ブランドアイコンの「ブートニエール」があしらわれています。 ひと目で分かる小さな花が、ラルディーニであることを主張します。 今季からクリップのように挟んで固定するタイプに変更されました。 どこのブランドか分かるのが嫌だという方は外してもOK。 簡単に取り外せます。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 42 47 43 61 72 46 46 or M 43 49 45 62 73 48 48 or L 44 51 47 63 74 50 50 or XL 45 53 49 64 75 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【スーパーSALE/返品・交換不可】ラルディーニ LARDINI / 【国内正規品】 / 23-24AW アルパカフランネル調ジャージー6Bダブルジャケット「JY6018AQ」(ライトキャメル)【ハンガー便選択OK】/ メンズ イタリア ブレザー ビジネス 無地 ADVANCE 115,500 円
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モデル JY6018AQ37(ITAD61515) 素材 表地:アルパカ75%・ナイロン25% 袖裏地:ポリエステル100% 生地 軽く、暖かく、滑らかな肌触りのアルパカフランネル調ジャージー シーズン 秋冬 色 ライトキャメル(200)アルパカの質感を存分に楽しめる、軽やか且つエレガントなライトキャメルになります。 模様 無地 ディテール ・6つ釦ダブルブレスト(ホーンボタン) ・袖4つ釦(未処理) ・一枚仕立て(大身返し) ・袖裏地 ・サイドベント ・ワイドピークドラペル ・胸バルカポケット ・身頃パッチポケット ・ナチュラルショルダー(手縫いによるイセ) ・前振り袖 ・ラペル、フロント、ポケットAMFステッチ ・内側ポケット2つ ・ブートニエール 参考価格 175,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン、国内代理店下げ札、専用ウッドハンガー 製造国 ITALY ▼ラルディーニの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。 タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。 “ファッション業界のユニフォーム”とも言うべき人気ブランド いまやクラシコイタリア界の中心ブランドになった「LARDINI(ラルディーニ)」。 世界6店舗目となる直営店が東京・丸の内にオープンし、その勢いは止まるところを知りません。 世界中の洒落者たちが集まるピッティの会場でもラルディーニの着用率はかなり高く、それはまるで“ファッション業界のユニフォーム”とも言うべき人気ぶりです。 日本人向けに開発された正統派イージーダブルジャケット「6018AQ(ADVANCE)」 ご紹介するのは、ラルディーニの新型ジャケット「6018AQ(ADVANCE)」のダブルブレスト版になります。 ラルディーニのジャケットといえば526AQ(SP)と903AQ(EASY)の2モデルが有名ですが、ADVANCEはその名が示すとおり、従来のEASYをもう一歩前進させ、ジャケットとしての完成度を高めたモデルとなります。 ラルディーニの日本正規代理店の監修によって誕生したADVANCEは、日本人向けに新たに開発されたパターン(型紙)をベースに作られております。 日本人の体型に合う前振りの袖付けによって肩まわりの運動性が高められており、背中の生地を大きめに確保してゆとりを持たせることで生地が突っ張らないように配慮されています。 EASYでは軽さを実現するために見返しを抜いた仕立てが採用され、内ポケットが本体下部(腰のあたり)に縫われていましたが、ADVANCEでは大見返しを採用し、内ポケットが胸部分に縫われています。 また、肩から上胸にかけて薄手の芯地を入れることで構築性を持たせる作りや、ラペル、フロント、ポケットにAMFステッチを施したディテールはEASYと同様で、軽くてやわらかい着心地なのに端正な顔つきできちんと着こなすことのできる正統派イージージャケットとして仕上げられています。 デザイン(スタイル)は「6つ釦ダブルブレストジャケット」になります。 6つ釦の正統派ダブルブレストでありながら下4つのボタンの間隔を狭くすることにより、軽快感を打ち出してオジサンっぽさを解消しています。 腰ポケットにはパッチポケットを採用し、その他多くのダブルジャケットとは違う、絶妙な抜け感(カジュアル感)があります。 太すぎずかといって細すぎない、ラペル巾10センチのピークドラペルの美しさも秀逸です。 フロントボタンの配置、腰のパッチポケット、絶妙な太さのピークドラペル、そしてラルディーニならではの軽やかな仕立てによって、従来のダブルジャケットとは一線を画するニューモダンなダブルジャケットに変貌を遂げています。 ほどよくきちんと、それでいてカッチリしすぎず、カジュアルにもドレスにも着られる、非常に使い勝手のいいダブルジャケットです。 着るだけで“男っぷり”が上がる現代的なパターンニングが魅力! EASYと同様、ラルディーニならではの「現代的なパターン(型紙)に裏打ちされた美しいシルエット」は健在です。 薄手の芯地によって構築された端正なショルダーライン、スマートに見える狭めの前身頃、ハマリのいい小さめのカマ、腕の可動域が広い前振りの袖付け、きれいなカーブを描くウエストライン、ラペルから裾へかけての流れるようなカッティング、長すぎず短すぎない絶妙なバランスの着丈など、ラルディーニならではの現代的なパターンニングが抜群に美しいプロポーションを生み出します。 数多くあるイタリアのジャケットブランドの中でもシルエットの美しさは頭ひとつ抜けています。 全体的に細身の作りになっていますが、肩のイセやアイロンワーク等、高度なテーラリング技術を駆使することで立体的に仕立てられているので動きやすい(着やすい)ことも特徴です。 基本パターンは従来と変わらず、袖のイセ量を多くとって肩まわりのふくらみ(立体感)を出しています。 タイトに見せながらも非常に運動性が高いです。 マシンではイセ量を多くとれないことから、この部分のみ手作業で行われています。 こちらの品は、国内正規代理店を通じて仕入れた「国内正規品(日本規格)」になります。 インポートのジャケットは身体に合わない、こんな悩みをお持ちの方も多いかと思いますが、モデルの頭文字が“J”からはじまる国内正規品は、着丈や袖丈など、日本人の体型に合わせて細かい点が修正されているので、お直しに出さなくても安心して着て頂けます。 高級獣毛が紡ぎ出す高貴な雰囲気を纏う「ベビーアルパカフランネル調ジャージー」 使用されている生地は、トップクオリティのベビーアルパカから紡がれた細糸をじっくり織り上げた後、表面をブラッシングすることで繊細に起毛させて温かみのある表情に仕上げた“フランネル調ジャージー”になります。 繊細な起毛感で気品と温もりに満ちたウールフランネルのような外見ですが、その実、伸縮性のあるジャージー素材ゆえ、とにかく着ていてラクチンです。 アンデスの宝石と呼ばれ古くから珍重されてきたアルパカ。 その中でも特に希少なのが、生後3ヶ月以内のアルパカの子供のやわらかい毛だけを櫛(くし)で梳き取ったベビーアルパカです。 アルパカ全生産量の1.5%しか採れない超希少素材です。 このベビーアルパカにナイロンを混紡してしなやかさを与えた細番手糸をじっくり織り上げたフランネル調ジャージーは、繊細に起毛していて温かみがあり、まるでカシミヤのような滑らかな手触りになります。 着用時に生まれるドレープは天下一品。 思わず息を呑むような美しさです。 ウールやカシミヤとはまた異なる、ベビーアルパカならではの柔和なエレガンスも見逃せません。 なんとも言えない高貴な雰囲気が漂っています。 目付け(1平方メートルの生地の重さ)は280グラム。 程よい厚みのあるフランネル調ジャージーですが、アルパカの毛は中空構造(真ん中が空洞)になっているため、驚くほど軽くて着やすいです。 もちろん保温性もバツグン。 カシミヤ並み(もしくはそれ以上)に暖かいです。 ナイロンの混紡によって強度が高められているので、やわらかいのに型崩れや毛玉が起こりにくいこともポイントです。 イタリアらしい遊び心を添える「ブートニエール」 フラワーホールには、ブランドアイコンの「ブートニエール」があしらわれています。 ひと目で分かる小さな花が、ラルディーニであることを主張します。 今季からクリップのように挟んで固定するタイプに変更されました。 どこのブランドか分かるのが嫌だという方は外してもOK。 簡単に取り外せます。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 42 47 43 61 72 46 46 or M 43 49 45 62 73 48 48 or L 44 51 47 63 74 50 50 or XL 45 53 49 64 75 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【楽天スーパーSALE!!100000円以上4000円OFFクーポン対象】 TAGLIATORE タリアトーレ ジャケット メンズ 8416835403925 【関税・送料無料】【ラッピング無料】 ba 153,200 円
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モデル JY6018AQ37(ITAD61515) 素材 表地:アルパカ75%・ナイロン25% 袖裏地:ポリエステル100% 生地 軽く、暖かく、滑らかな肌触りのアルパカフランネル調ジャージー シーズン 秋冬 色 ネイビー(850) 模様 無地 ディテール ・6つ釦ダブルブレスト(ホーンボタン) ・袖4つ釦(未処理) ・一枚仕立て(大身返し) ・袖裏地 ・サイドベント ・ワイドピークドラペル ・胸バルカポケット ・身頃パッチポケット ・ナチュラルショルダー(手縫いによるイセ) ・前振り袖 ・ラペル、フロント、ポケットAMFステッチ ・内側ポケット2つ ・ブートニエール 参考価格 175,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン、国内代理店下げ札、専用ウッドハンガー 製造国 ITALY ▼ラルディーニの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。 タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。 “ファッション業界のユニフォーム”とも言うべき人気ブランド いまやクラシコイタリア界の中心ブランドになった「LARDINI(ラルディーニ)」。 世界6店舗目となる直営店が東京・丸の内にオープンし、その勢いは止まるところを知りません。 世界中の洒落者たちが集まるピッティの会場でもラルディーニの着用率はかなり高く、それはまるで“ファッション業界のユニフォーム”とも言うべき人気ぶりです。 日本人向けに開発された正統派イージーダブルジャケット「6018AQ(ADVANCE)」 ご紹介するのは、ラルディーニの新型ジャケット「6018AQ(ADVANCE)」のダブルブレスト版になります。 ラルディーニのジャケットといえば526AQ(SP)と903AQ(EASY)の2モデルが有名ですが、ADVANCEはその名が示すとおり、従来のEASYをもう一歩前進させ、ジャケットとしての完成度を高めたモデルとなります。 ラルディーニの日本正規代理店の監修によって誕生したADVANCEは、日本人向けに新たに開発されたパターン(型紙)をベースに作られております。 日本人の体型に合う前振りの袖付けによって肩まわりの運動性が高められており、背中の生地を大きめに確保してゆとりを持たせることで生地が突っ張らないように配慮されています。 EASYでは軽さを実現するために見返しを抜いた仕立てが採用され、内ポケットが本体下部(腰のあたり)に縫われていましたが、ADVANCEでは大見返しを採用し、内ポケットが胸部分に縫われています。 また、肩から上胸にかけて薄手の芯地を入れることで構築性を持たせる作りや、ラペル、フロント、ポケットにAMFステッチを施したディテールはEASYと同様で、軽くてやわらかい着心地なのに端正な顔つきできちんと着こなすことのできる正統派イージージャケットとして仕上げられています。 デザイン(スタイル)は「6つ釦ダブルブレストジャケット」になります。 6つ釦の正統派ダブルブレストでありながら下4つのボタンの間隔を狭くすることにより、軽快感を打ち出してオジサンっぽさを解消しています。 腰ポケットにはパッチポケットを採用し、その他多くのダブルジャケットとは違う、絶妙な抜け感(カジュアル感)があります。 太すぎずかといって細すぎない、ラペル巾10センチのピークドラペルの美しさも秀逸です。 フロントボタンの配置、腰のパッチポケット、絶妙な太さのピークドラペル、そしてラルディーニならではの軽やかな仕立てによって、従来のダブルジャケットとは一線を画するニューモダンなダブルジャケットに変貌を遂げています。 ほどよくきちんと、それでいてカッチリしすぎず、カジュアルにもドレスにも着られる、非常に使い勝手のいいダブルジャケットです。 着るだけで“男っぷり”が上がる現代的なパターンニングが魅力! EASYと同様、ラルディーニならではの「現代的なパターン(型紙)に裏打ちされた美しいシルエット」は健在です。 薄手の芯地によって構築された端正なショルダーライン、スマートに見える狭めの前身頃、ハマリのいい小さめのカマ、腕の可動域が広い前振りの袖付け、きれいなカーブを描くウエストライン、ラペルから裾へかけての流れるようなカッティング、長すぎず短すぎない絶妙なバランスの着丈など、ラルディーニならではの現代的なパターンニングが抜群に美しいプロポーションを生み出します。 数多くあるイタリアのジャケットブランドの中でもシルエットの美しさは頭ひとつ抜けています。 全体的に細身の作りになっていますが、肩のイセやアイロンワーク等、高度なテーラリング技術を駆使することで立体的に仕立てられているので動きやすい(着やすい)ことも特徴です。 基本パターンは従来と変わらず、袖のイセ量を多くとって肩まわりのふくらみ(立体感)を出しています。 タイトに見せながらも非常に運動性が高いです。 マシンではイセ量を多くとれないことから、この部分のみ手作業で行われています。 こちらの品は、国内正規代理店を通じて仕入れた「国内正規品(日本規格)」になります。 インポートのジャケットは身体に合わない、こんな悩みをお持ちの方も多いかと思いますが、モデルの頭文字が“J”からはじまる国内正規品は、着丈や袖丈など、日本人の体型に合わせて細かい点が修正されているので、お直しに出さなくても安心して着て頂けます。 高級獣毛が紡ぎ出す高貴な雰囲気を纏う「ベビーアルパカフランネル調ジャージー」 使用されている生地は、トップクオリティのベビーアルパカから紡がれた細糸をじっくり織り上げた後、表面をブラッシングすることで繊細に起毛させて温かみのある表情に仕上げた“フランネル調ジャージー”になります。 繊細な起毛感で気品と温もりに満ちたウールフランネルのような外見ですが、その実、伸縮性のあるジャージー素材ゆえ、とにかく着ていてラクチンです。 アンデスの宝石と呼ばれ古くから珍重されてきたアルパカ。 その中でも特に希少なのが、生後3ヶ月以内のアルパカの子供のやわらかい毛だけを櫛(くし)で梳き取ったベビーアルパカです。 アルパカ全生産量の1.5%しか採れない超希少素材です。 このベビーアルパカにナイロンを混紡してしなやかさを与えた細番手糸をじっくり織り上げたフランネル調ジャージーは、繊細に起毛していて温かみがあり、まるでカシミヤのような滑らかな手触りになります。 着用時に生まれるドレープは天下一品。 思わず息を呑むような美しさです。 ウールやカシミヤとはまた異なる、ベビーアルパカならではの柔和なエレガンスも見逃せません。 なんとも言えない高貴な雰囲気が漂っています。 目付け(1平方メートルの生地の重さ)は280グラム。 程よい厚みのあるフランネル調ジャージーですが、アルパカの毛は中空構造(真ん中が空洞)になっているため、驚くほど軽くて着やすいです。 もちろん保温性もバツグン。 カシミヤ並み(もしくはそれ以上)に暖かいです。 ナイロンの混紡によって強度が高められているので、やわらかいのに型崩れや毛玉が起こりにくいこともポイントです。 イタリアらしい遊び心を添える「ブートニエール」 フラワーホールには、ブランドアイコンの「ブートニエール」があしらわれています。 ひと目で分かる小さな花が、ラルディーニであることを主張します。 今季からクリップのように挟んで固定するタイプに変更されました。 どこのブランドか分かるのが嫌だという方は外してもOK。 簡単に取り外せます。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 42 47 43 61 72 46 46 or M 43 49 45 62 73 48 48 or L 44 51 47 63 74 50 50 or XL 45 53 49 64 75 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【スーパーSALE/返品・交換不可】ラルディーニ LARDINI / 【国内正規品】 / 23-24AW アルパカフランネル調ジャージー6Bダブルジャケット「JY6018AQ」(ネイビー)【ハンガー便選択OK】/ メンズ イタリア ブレザー ビジネス 無地 ADVANCE 115,500 円
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モデル COAT FW 素材 表地:ウール70%・ポリエステル20%・ナイロン5%・その他5% 裏地:ポリエステル65%・コットン35% 生地 NEW LODEN(素朴で味のある質感のローデンクロス) シーズン 秋冬 色 ネイビー(220) ディテール ・6釦ダブルブレスト ・総裏地 ・センターベント ・アルスターカラー(襟裏&月腰ステッチ補強) ・左胸ブレストポケット ・身頃フラップポケット ・筒袖 ・前振り袖 ・内側ポケット3つ 参考価格 88,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼アールアールの他のアイテムはこちらイタリアファッション業界の重鎮が手掛ける“漢”のアウターブランド RR(アールアール)は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI(ランディ)社のオリジナルブランドです。 1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。 22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI(ロマーノリドルフィ)をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。 ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。 日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。 “漢気”が溢れ出ます。 モダンに再解釈されたミリタリーコート「COAT FW」 l’impermeabile(リンペルメアビレ)から独立し、オリジナルブランドとして始動することになった「RR(アールアール)」。 ブランド名は、イタリアファッション業界の重鎮であり、RRのヘッドデザイナーでもあるRomano Ridolfi(ロマーノ・リドルフィ)の名にちなんでいます。 日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材です。 イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。 私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO(サンフランシスコ)の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。 ご紹介するのは、ミリタリーコートをアレンジした、ロマーノらしさ全開の人気モデル「COAT FW(コート)」になります。 デザインのベースになっているのは、第一次世界大戦時にイギリス陸軍士官が着用した防寒用コート「British Warmer(ブリティッシュウォーマー)」です。 日本ではあまり馴染みがありませんが、ヨーロッパではメジャーな存在で三大クラシックコートのひとつに数えられます。 アルスターコートやポロコートもブリティッシュウォーマーから派生したものだと言われています。 堂々たる威容を形作るブリティッシュウォーマーは、フロントはダブル仕立て、襟はアルスターカラー、腰背面にバックベルトがデザインされていることが特徴です。 三大クラシックコートの中で最もダンディさとストイシズムを体現しているコートと言われる所以は、ミリタリーを出自に持つ男らしい佇まいにあります。 そんなブリティッシュウォーマーをモダンに再解釈したのが、こちらの一着です。 ミリタリーアレンジを得意にしているロマーノ氏だけあって、この手の古典的アウターの再解釈はお手の物です。 ご覧のとおり、貫禄たっぷりのダブル仕立てに、力強いアルスターカラー、着丈はフルレングスでまとめて男らしさを引き出しています。 それに対し、エポーレットやバックベルトを省くことですっきり見せているところが上手いです。 絶妙なバランス感覚だと思います。 素朴で味のある質感が魅力のオーストリア・チロル地方の伝統織物ローデンクロスを採用するという、玄人好みな生地セレクトも興味深いです。 イタリアの伝統的なテーラードの技法に裏打ちされた程よく細身のフィッティングも素晴らしく、このコートをよりいっそう魅力的なものにしています。 カジュアルはもちろんジャケパンスタイルやスーツスタイルにもばっちり合うので、オンとオフの垣根を越えて幅広く着回して頂けます。 デザイン、素材、シルエットの組み合わせが絶妙な“漢気”が溢れるミリタリーコートは、袖を通すと思わず顔がほころぶカッコ良さですよ。 イタリアの伝統的なテーラードの技法に裏打ちされた美しいシルエット RR(=リンペルメアビレ)のコートは、すべてイタリア製です。 コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。 トレンチコートやステンカラーコートとは違い、このコートはテーラードコートベースの“程よく細身のフィッティング”になります。 とは言ってもひと昔前のタイトフィットではなく、身幅に程よいゆとりを持たせた“無理なく着られるスリムフィット”といった印象です。 背幅が広く、またカマ(袖ぐり)も広めに設計されているので、シェイプの効いた流麗なシルエットでありながらも運動性が高く、すごく着やすいです。 ウエストの位置が高くスタイルアップ効果が得られることもポイントです。 このコートを着ると脚が長く見えるから不思議です。 ラギッドな風合いが魅力です。 着込むほどに味が増す四者混ローデンクロス 使用されている生地は、「NEW LODEN(ニューローデン)」という名称の、ウールを主原料にした四者混素材から紡がれた紡毛糸を高密度に打ち込んだ後、縮絨することで厚みを出した“ローデンクロス”になります。 オーストリア・チロル地方の伝統織物ローデンクロスは、ウールの油脂分が残った糸が用いられているため天然の撥水性があることが特徴です。 フランネルやメルトンとはひと味違う“素朴で味のある質感”が玄人から好まれており、最近はローデンコート以外に用いられることも多いです。 ロマーノ氏がセレクトしたこちらのローデンクロスは、“NEW”という名称のとおり、現代のライフスタイルに合うよう改良されています。 しっかりとした打ち込みで目詰まりがよく、防寒性、防風性に優れたローデンクロスですが、従来のものよりも薄手に改良されているのでゴワゴワせず、重量もそれほど重くない(※)のでストレスなく着用して頂けます。 (※ローデンクロスなのでメルトン程度の重さはあります。 )なんと言っても素晴らしいのが、本物さながらの“ラギッドな風合い”です。 ローデンクロスの持ち味である素朴で味のある質感が忠実に再現されており、その魅力を存分に味わうことができます。 漢気が溢れるコート地とでも言えばいいでしょうか、服好きを引き寄せる魔力を感じます(笑)。 とにかく丈夫なのでちょっとやそっとではヘタらないですし、着れば着るほど味が増してくるので、がんがん着込んで自分だけの一着に育てる楽しみがあります。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 45 51 47 62 102 46 46 or M 46 53 49 63 103 48 48 or L 47 55 51 64 104 50 50 or XL 48 57 53 65 105 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【スーパーSALE/返品・交換不可】アールアール RR / 23-24AW ウールポリエステルローデンクロスミリタリーコート「COAT FW」(ネイビー)【ハンガー便選択OK】/ リンペルメアビレ ロマーノリドルフィ 秋冬 メンズ イタリア アウター ウールコート 67,320 円
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モデル COAT FW 素材 表地:ウール70%・ポリエステル20%・ナイロン5%・その他5% 裏地:ポリエステル65%・コットン35% 生地 NEW LODEN(素朴で味のある質感のローデンクロス) シーズン 秋冬 色 ネイビー(220) ディテール ・6釦ダブルブレスト ・総裏地 ・センターベント ・アルスターカラー(襟裏&月腰ステッチ補強) ・左胸ブレストポケット ・身頃フラップポケット ・筒袖 ・前振り袖 ・内側ポケット3つ 参考価格 88,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼アールアールの他のアイテムはこちらイタリアファッション業界の重鎮が手掛ける“漢”のアウターブランド RR(アールアール)は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI(ランディ)社のオリジナルブランドです。 1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。 22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI(ロマーノリドルフィ)をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。 ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。 日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。 “漢気”が溢れ出ます。 モダンに再解釈されたミリタリーコート「COAT FW」 l’impermeabile(リンペルメアビレ)から独立し、オリジナルブランドとして始動することになった「RR(アールアール)」。 ブランド名は、イタリアファッション業界の重鎮であり、RRのヘッドデザイナーでもあるRomano Ridolfi(ロマーノ・リドルフィ)の名にちなんでいます。 日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材です。 イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。 私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO(サンフランシスコ)の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。 ご紹介するのは、ミリタリーコートをアレンジした、ロマーノらしさ全開の人気モデル「COAT FW(コート)」になります。 デザインのベースになっているのは、第一次世界大戦時にイギリス陸軍士官が着用した防寒用コート「British Warmer(ブリティッシュウォーマー)」です。 日本ではあまり馴染みがありませんが、ヨーロッパではメジャーな存在で三大クラシックコートのひとつに数えられます。 アルスターコートやポロコートもブリティッシュウォーマーから派生したものだと言われています。 堂々たる威容を形作るブリティッシュウォーマーは、フロントはダブル仕立て、襟はアルスターカラー、腰背面にバックベルトがデザインされていることが特徴です。 三大クラシックコートの中で最もダンディさとストイシズムを体現しているコートと言われる所以は、ミリタリーを出自に持つ男らしい佇まいにあります。 そんなブリティッシュウォーマーをモダンに再解釈したのが、こちらの一着です。 ミリタリーアレンジを得意にしているロマーノ氏だけあって、この手の古典的アウターの再解釈はお手の物です。 ご覧のとおり、貫禄たっぷりのダブル仕立てに、力強いアルスターカラー、着丈はフルレングスでまとめて男らしさを引き出しています。 それに対し、エポーレットやバックベルトを省くことですっきり見せているところが上手いです。 絶妙なバランス感覚だと思います。 素朴で味のある質感が魅力のオーストリア・チロル地方の伝統織物ローデンクロスを採用するという、玄人好みな生地セレクトも興味深いです。 イタリアの伝統的なテーラードの技法に裏打ちされた程よく細身のフィッティングも素晴らしく、このコートをよりいっそう魅力的なものにしています。 カジュアルはもちろんジャケパンスタイルやスーツスタイルにもばっちり合うので、オンとオフの垣根を越えて幅広く着回して頂けます。 デザイン、素材、シルエットの組み合わせが絶妙な“漢気”が溢れるミリタリーコートは、袖を通すと思わず顔がほころぶカッコ良さですよ。 イタリアの伝統的なテーラードの技法に裏打ちされた美しいシルエット RR(=リンペルメアビレ)のコートは、すべてイタリア製です。 コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。 トレンチコートやステンカラーコートとは違い、このコートはテーラードコートベースの“程よく細身のフィッティング”になります。 とは言ってもひと昔前のタイトフィットではなく、身幅に程よいゆとりを持たせた“無理なく着られるスリムフィット”といった印象です。 背幅が広く、またカマ(袖ぐり)も広めに設計されているので、シェイプの効いた流麗なシルエットでありながらも運動性が高く、すごく着やすいです。 ウエストの位置が高くスタイルアップ効果が得られることもポイントです。 このコートを着ると脚が長く見えるから不思議です。 ラギッドな風合いが魅力です。 着込むほどに味が増す四者混ローデンクロス 使用されている生地は、「NEW LODEN(ニューローデン)」という名称の、ウールを主原料にした四者混素材から紡がれた紡毛糸を高密度に打ち込んだ後、縮絨することで厚みを出した“ローデンクロス”になります。 オーストリア・チロル地方の伝統織物ローデンクロスは、ウールの油脂分が残った糸が用いられているため天然の撥水性があることが特徴です。 フランネルやメルトンとはひと味違う“素朴で味のある質感”が玄人から好まれており、最近はローデンコート以外に用いられることも多いです。 ロマーノ氏がセレクトしたこちらのローデンクロスは、“NEW”という名称のとおり、現代のライフスタイルに合うよう改良されています。 しっかりとした打ち込みで目詰まりがよく、防寒性、防風性に優れたローデンクロスですが、従来のものよりも薄手に改良されているのでゴワゴワせず、重量もそれほど重くない(※)のでストレスなく着用して頂けます。 (※ローデンクロスなのでメルトン程度の重さはあります。 )なんと言っても素晴らしいのが、本物さながらの“ラギッドな風合い”です。 ローデンクロスの持ち味である素朴で味のある質感が忠実に再現されており、その魅力を存分に味わうことができます。 漢気が溢れるコート地とでも言えばいいでしょうか、服好きを引き寄せる魔力を感じます(笑)。 とにかく丈夫なのでちょっとやそっとではヘタらないですし、着れば着るほど味が増してくるので、がんがん着込んで自分だけの一着に育てる楽しみがあります。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 45 51 47 62 102 46 46 or M 46 53 49 63 103 48 48 or L 47 55 51 64 104 50 50 or XL 48 57 53 65 105 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【楽天スーパーSALE!!100000円以上4000円OFFクーポン対象】 TAGLIATORE タリアトーレ ブルー Blue ジャケット メンズ 8416722452629 【関税・送料無料】【ラッピング無料】 ba 145,700 円
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モデル ROMANO FW 素材 表地:ポリエステル100% 裏地:ポリエステル100% 生地 MEMO(撥水加工を施した高密度ポリエステルタフタ) シーズン 秋冬 色 ネイビー(502) ディテール ・6釦ダブルブレスト ・総裏地(薄手ポリエステル中綿) ・インバーテッドプリーツ(ボタン式) ・テーラードカラー(襟裏&月腰ステッチ補強) ・チンストラップ(ボタン式) ・エポーレット ・背面肩ダーツ ・身頃セットインポケット(ボタン式) ・カフストラップ(ボタン式) ・ウエストベルト(ベルト落下防止ループ) ・前裾内側裾めくれ防止ストラップ(ボタン式) ・内側ポケット3つ 参考価格 72,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼アールアールの他のアイテムはこちらイタリアファッション業界の重鎮が手掛ける“漢”のアウターブランド RR(アールアール)は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI(ランディ)社のオリジナルブランドです。 1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。 22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI(ロマーノリドルフィ)をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。 ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。 日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。 自らの名を冠した自信作です。 軽くて暖かい都会派トレンチコート「ROMANO FW」 l’impermeabile(リンペルメアビレ)から独立し、オリジナルブランドとして始動することになった「RR(アールアール)」。 ブランド名は、イタリアファッション業界の重鎮であり、RRのヘッドデザイナーでもあるRomano Ridolfi(ロマーノ・リドルフィ)の名にちなんでいます。 日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材です。 イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。 私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO(サンフランシスコ)の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。 ご紹介するのは、デザイナー自らの名を冠した自信作「ROMANO FW(ロマーノ)」になります。 デザインのベースになっているのは、永遠の定番アウターのひとつに数えられる「トレンチコート」です。 ご覧のとおり、老舗コートファクトリーならではの正統派トレンチコートで、インバーテッドプリーツをはじめ、ベルト落下防止ループや襟裏の補強ステッチなどの本格的なディテールが備わっています。 ロマーノ氏の上手いところは、お馴染みのコットンギャバジンではなく、機能性に優れたポリエステルタフタを採用している点にあります。 きめが細かく透き通るような光沢を湛えるポリエステルタフタの採用により、トレンチコート元来の男らしさを損なうことなく“モダンな姿”へとアップデートしています。 そのうえ薄手のポリエステル中綿入りで防寒性もばっちり。 軽くて着やすく、驚くほど暖かいです。 今の気分を反映した身幅にゆとりのあるフィッティングも素晴らしく、たっぷりとしたフルレングスと相まってこのコートをよりいっそう魅力的なものにしています。 カジュアルはもちろんジャケパンスタイルやスーツスタイルにもばっちり合うので、オンとオフの垣根を越えて幅広く着回して頂けます。 デザイン、素材、シルエットの組み合わせが絶妙な、モダンでありながらも“漢”を感じるロマーノらしいトレンチコートだと思います。 今の気分を反映した“ゆとりがあるのにもたつかない”フィッティング RR(=リンペルメアビレ)のコートは、すべてイタリア製です。 コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。 身幅にゆとりのあるクラシックなフィッティングを採用していますが、腕の可動域が広い袖付けや足捌きのいいインバーテッドプリーツなどのディテールによって“ゆとりがあるのにすっきり見える”よう緻密に計算されています。 他のイタリアのコートブランドに比べ前身頃がコンパクトで肩位置が狭い設計になっているので日本人体型に合いやすく、ゆとりがあるのにもたつきません。 実際に着るとよく分かりますが、細身じゃないのにスマートに見えます。 バサッと羽織ると絵になる、そんな今の気分にぴったりなフィッティングになるとお考えください。 贅沢な無双仕立て。 透き通るような光沢を湛える高密度ポリエステルタフタ 使用されている生地は、「MEMO(メモ)」という名称の、ポリエステルを原料にしたマイクロファイバー(超極細繊維)を高密度に打ち込んだ“タフタ”と呼ばれる平織物になります。 薄く、軽く、きめが細かく上品な風合いで、透き通るような光沢を帯びていて高級感があることが特徴です。 薄手で軽量ながら、耐久性、防風性に優れた高密度織りになっているので多少雑に扱ってもビクともしません。 もちろん撥水加工済みです。 水を玉のように弾くので悪天候(雨や雪の日)でも安心して着用できますし、汚れが付きにくく、万が一汚れてもサッと拭けばキレイになるので日常の手入れはほとんど必要ありません。 このコートは「無双(むそう)仕立て」と呼ばれる表裏に同じ生地を使った手の込んだ仕立てになっています。 それゆえ軽くて着やすいのにシルエットがきれいに出ます。 胴部、袖部、どちらにも「薄手のポリエステル中綿」が入れられているので防寒性もばっちりです。 すごく暖かいですよ。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 45 52 62 103 46 46 or M 46 54 63 104 48 48 or L 47 56 64 105 50 50 or XL 48 58 65 106 ※ 胸幅は中綿の厚みを含めて計測した数値になります。 実際には採寸数値よりも1センチくらい小さくなるとお考えください。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【スーパーSALE/返品・交換不可】アールアール RR / 23-24AW 撥水高密度ナイロンタフタ薄中綿トレンチコート「ROMANO FW」(ネイビー)【ハンガー便選択OK】/ リンペルメアビレ ロマーノリドルフィ 秋冬 メンズ イタリア アウター 中綿コート 54,780 円
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モデル JX319AQ(EPR60205) 素材 表地:テンセル53%・ウール47% 袖裏地:ポリエステル100% 生地 上品な光沢をたたえるテロンとした質感のテンセルウールツイル シーズン 春夏 色 ライトピンク(600) 模様 無地 ディテール ・段返り3B(シェルボタン) ・袖4B(未処理/額縁仕上げ) ・一枚仕立て(大身返し) ・袖裏地 ・サイドベント ・ノッチドラペル ・胸バルカポケット ・身頃パッチポケット ・ナチュラルショルダー(手縫いによるイセ) ・前振り袖 ・肩、ラペル、フロント、ポケットAMFステッチ ・内側ポケット2つ ・ブートニエール(フエルト) ・製品染め(DYED) 参考価格 130,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン、国内代理店下げ札、専用ウッドハンガー 製造国 ITALY ▼ラルディーニの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。 タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。 “ファッション業界のユニフォーム”とも言うべき人気ブランド いまやクラシコイタリア界の中心ブランドになった「LARDINI(ラルディーニ)」。 世界6店舗目となる直営店が東京・丸の内にオープンし、その勢いは止まるところを知りません。 世界中の洒落者たちが集まるピッティの会場でもラルディーニの着用率はかなり高く、それはまるで“ファッション業界のユニフォーム”とも言うべき人気ぶりです。 こなれた風合いなのに上質で品がある製品染めジャケット「319AQ」 ご紹介するのは、ラルディーニが得意とするDYED(製品染めシリーズ)から登場した、「319AQ」になります。 製品染め(ガーメントダイ)によってこなれた風合いに仕上げられていますが、巷に出回っている廉価なカジュアルジャケットとは一線を画します。 副資材を極力省いたやわらかい仕立てながら、身返しを大きくとった大身返しで、肩まわりが薄手の芯地で構築されている、さらには手作業によって肩のイセ込みが入れられているため、ソフトな見た目に反して正統派ジャケットスタイルを楽しんで頂けます。 こなれた風合いでリラックス感があるのに袖を通すときちんとしていて上品に見えるという、ラルディーニならではの大人に相応しいクラス感のある製品染めジャケットになるとお考えください。 デザイン(スタイル)は「段返り3Bジャケット」になります。 イタリアンクラシックの王道である段返り3Bジャケットで適度に構築性があって大人らしい雰囲気なのですが、ラルディーニならではのやわらかい仕立てと身頃のパッチポケットによって程よいカジュアル感が表現されています。 ドレスとカジュアルの塩梅が絶妙で、どんな装いにも合わせられることが特徴です。 着るだけで“男っぷり”が上がる現代的なパターンニングが魅力! 319AQの魅力は「現代的なパターン(型紙)に裏打ちされた美しいシルエット」にあります。 薄手の芯地によって構築された端正なショルダーライン、スマートに見える狭めの前身頃、ハマリのいい小さめのカマ、腕の可動域が広い前振りの袖付け、きれいなカーブを描くウエストライン、ラペルから裾へかけての流れるようなカッティング、長すぎず短すぎない絶妙なバランスの着丈など、ラルディーニならではの現代的なパターンニングが抜群に美しいプロポーションを生み出します。 数多くあるイタリアのジャケットブランドの中でもシルエットの美しさは頭ひとつ抜けています。 全体的に細身の作りになっていますが、肩のイセやアイロンワーク等、高度なテーラリング技術を駆使することで立体的に仕立てられているので動きやすい(着やすい)ことも特徴です。 319AQの基本パターンは、スタンダードモデルの526AQと同じになります。 526AQと同様に袖のイセ量を多くとって肩まわりのふくらみ(立体感)を出しています。 タイトに見せながらも非常に運動性が高いです。 マシンではイセ量を多くとれないことから、この部分のみ手作業で行われています。 こちらの品は、国内正規代理店を通じて仕入れた「国内正規品(日本規格)」になります。 インポートのジャケットは身体に合わない、こんな悩みをお持ちの方も多いかと思いますが、モデルの頭文字が“J”からはじまる国内正規品は、着丈や袖丈など、日本人の体型に合わせて細かい点が修正されているので、お直しに出さなくても安心して着て頂けます。 ドレープ感が美しい!テロンとした質感のテンセルウールツイル 使用されている生地は、環境に優しい再生繊維テンセルにウールを加えた二者混素材から紡がれた細番手糸で織られた“ツイル”になります。 ちなみにテンセルとは、シルクと同じような性質を持つ木材パルプから作られる再生繊維のことです。 土に埋めておくとバクテリアによって分解され土に還ることから、近年エコ素材として注目を集めています。 そんなテンセルにウールを混紡することで作られたこの生地は、ウールならではの上品な光沢をたたえる端正な外観でありながらも、テロンとしていて落ち感がよく、着用時にきれいなドレープが生まれることが特徴です。 やや薄手で通気性がよく、さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかないので春はもちろん夏でも気持ちよく着用して頂けます。 こちらの品には、縫製後に染め(ガーメントダイ)が施されています。 製品染めを施すことで生地のコシが上手い具合に抜け、くったりとしたやわらかい風合いに仕上げられているのではじめから身体に馴染みます。 上品さを損なわないウォッシュ具合が絶妙。 品よくこなれて見えます。 イタリアらしい遊び心を添える「ブートニエール」 フラワーホールには、ブランドアイコンの「ブートニエール」があしらわれています。 ひと目で分かるフエルトでできた小さな花が、ラルディーニであることを主張します。 どこのブランドか分かるのが嫌だという方は外してもOK。 簡単に取り外せます。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 42 47 43 61 70 46 46 or M 43 49 45 62 71 48 48 or L 44 51 47 63 72 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 ※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。 (単位: cm) 【スーパーSALE/返品・交換不可】ラルディーニ LARDINI / 【国内正規品】 / 23SS 製品染めテンセルウールツイル3Bジャケット「JW319AQ」(ライトピンク)【ハンガー便選択OK】/ メンズ イタリア ブレザー ビジネス 無地 ガーメントダイ 71,500 円
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モデル JX319AQ(EPR60205) 素材 表地:テンセル53%・ウール47% 袖裏地:ポリエステル100% 生地 上品な光沢をたたえるテロンとした質感のテンセルウールツイル シーズン 春夏 色 ライトピンク(600) 模様 無地 ディテール ・段返り3B(シェルボタン) ・袖4B(未処理/額縁仕上げ) ・一枚仕立て(大身返し) ・袖裏地 ・サイドベント ・ノッチドラペル ・胸バルカポケット ・身頃パッチポケット ・ナチュラルショルダー(手縫いによるイセ) ・前振り袖 ・肩、ラペル、フロント、ポケットAMFステッチ ・内側ポケット2つ ・ブートニエール(フエルト) ・製品染め(DYED) 参考価格 130,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン、国内代理店下げ札、専用ウッドハンガー 製造国 ITALY ▼ラルディーニの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。 タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。 “ファッション業界のユニフォーム”とも言うべき人気ブランド いまやクラシコイタリア界の中心ブランドになった「LARDINI(ラルディーニ)」。 世界6店舗目となる直営店が東京・丸の内にオープンし、その勢いは止まるところを知りません。 世界中の洒落者たちが集まるピッティの会場でもラルディーニの着用率はかなり高く、それはまるで“ファッション業界のユニフォーム”とも言うべき人気ぶりです。 こなれた風合いなのに上質で品がある製品染めジャケット「319AQ」 ご紹介するのは、ラルディーニが得意とするDYED(製品染めシリーズ)から登場した、「319AQ」になります。 製品染め(ガーメントダイ)によってこなれた風合いに仕上げられていますが、巷に出回っている廉価なカジュアルジャケットとは一線を画します。 副資材を極力省いたやわらかい仕立てながら、身返しを大きくとった大身返しで、肩まわりが薄手の芯地で構築されている、さらには手作業によって肩のイセ込みが入れられているため、ソフトな見た目に反して正統派ジャケットスタイルを楽しんで頂けます。 こなれた風合いでリラックス感があるのに袖を通すときちんとしていて上品に見えるという、ラルディーニならではの大人に相応しいクラス感のある製品染めジャケットになるとお考えください。 デザイン(スタイル)は「段返り3Bジャケット」になります。 イタリアンクラシックの王道である段返り3Bジャケットで適度に構築性があって大人らしい雰囲気なのですが、ラルディーニならではのやわらかい仕立てと身頃のパッチポケットによって程よいカジュアル感が表現されています。 ドレスとカジュアルの塩梅が絶妙で、どんな装いにも合わせられることが特徴です。 着るだけで“男っぷり”が上がる現代的なパターンニングが魅力! 319AQの魅力は「現代的なパターン(型紙)に裏打ちされた美しいシルエット」にあります。 薄手の芯地によって構築された端正なショルダーライン、スマートに見える狭めの前身頃、ハマリのいい小さめのカマ、腕の可動域が広い前振りの袖付け、きれいなカーブを描くウエストライン、ラペルから裾へかけての流れるようなカッティング、長すぎず短すぎない絶妙なバランスの着丈など、ラルディーニならではの現代的なパターンニングが抜群に美しいプロポーションを生み出します。 数多くあるイタリアのジャケットブランドの中でもシルエットの美しさは頭ひとつ抜けています。 全体的に細身の作りになっていますが、肩のイセやアイロンワーク等、高度なテーラリング技術を駆使することで立体的に仕立てられているので動きやすい(着やすい)ことも特徴です。 319AQの基本パターンは、スタンダードモデルの526AQと同じになります。 526AQと同様に袖のイセ量を多くとって肩まわりのふくらみ(立体感)を出しています。 タイトに見せながらも非常に運動性が高いです。 マシンではイセ量を多くとれないことから、この部分のみ手作業で行われています。 こちらの品は、国内正規代理店を通じて仕入れた「国内正規品(日本規格)」になります。 インポートのジャケットは身体に合わない、こんな悩みをお持ちの方も多いかと思いますが、モデルの頭文字が“J”からはじまる国内正規品は、着丈や袖丈など、日本人の体型に合わせて細かい点が修正されているので、お直しに出さなくても安心して着て頂けます。 ドレープ感が美しい!テロンとした質感のテンセルウールツイル 使用されている生地は、環境に優しい再生繊維テンセルにウールを加えた二者混素材から紡がれた細番手糸で織られた“ツイル”になります。 ちなみにテンセルとは、シルクと同じような性質を持つ木材パルプから作られる再生繊維のことです。 土に埋めておくとバクテリアによって分解され土に還ることから、近年エコ素材として注目を集めています。 そんなテンセルにウールを混紡することで作られたこの生地は、ウールならではの上品な光沢をたたえる端正な外観でありながらも、テロンとしていて落ち感がよく、着用時にきれいなドレープが生まれることが特徴です。 やや薄手で通気性がよく、さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかないので春はもちろん夏でも気持ちよく着用して頂けます。 こちらの品には、縫製後に染め(ガーメントダイ)が施されています。 製品染めを施すことで生地のコシが上手い具合に抜け、くったりとしたやわらかい風合いに仕上げられているのではじめから身体に馴染みます。 上品さを損なわないウォッシュ具合が絶妙。 品よくこなれて見えます。 イタリアらしい遊び心を添える「ブートニエール」 フラワーホールには、ブランドアイコンの「ブートニエール」があしらわれています。 ひと目で分かるフエルトでできた小さな花が、ラルディーニであることを主張します。 どこのブランドか分かるのが嫌だという方は外してもOK。 簡単に取り外せます。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 42 47 43 61 70 46 46 or M 43 49 45 62 71 48 48 or L 44 51 47 63 72 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 ※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。 (単位: cm) 【楽天スーパーSALE!!100000円以上4000円OFFクーポン対象】 TAGLIATORE タリアトーレ ベージュ Beige ジャケット メンズ 8416320848021 【関税・送料無料】【ラッピング無料】 ba 146,800 円
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モデル JX319AQ(EPR60205) 素材 表地:テンセル53%・ウール47% 袖裏地:ポリエステル100% 生地 上品な光沢をたたえるテロンとした質感のテンセルウールツイル シーズン 春夏 色 ライトピンク(600) 模様 無地 ディテール ・段返り3B(シェルボタン) ・袖4B(未処理/額縁仕上げ) ・一枚仕立て(大身返し) ・袖裏地 ・サイドベント ・ノッチドラペル ・胸バルカポケット ・身頃パッチポケット ・ナチュラルショルダー(手縫いによるイセ) ・前振り袖 ・肩、ラペル、フロント、ポケットAMFステッチ ・内側ポケット2つ ・ブートニエール(フエルト) ・製品染め(DYED) 参考価格 130,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン、国内代理店下げ札、専用ウッドハンガー 製造国 ITALY ▼ラルディーニの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。 タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。 “ファッション業界のユニフォーム”とも言うべき人気ブランド いまやクラシコイタリア界の中心ブランドになった「LARDINI(ラルディーニ)」。 世界6店舗目となる直営店が東京・丸の内にオープンし、その勢いは止まるところを知りません。 世界中の洒落者たちが集まるピッティの会場でもラルディーニの着用率はかなり高く、それはまるで“ファッション業界のユニフォーム”とも言うべき人気ぶりです。 こなれた風合いなのに上質で品がある製品染めジャケット「319AQ」 ご紹介するのは、ラルディーニが得意とするDYED(製品染めシリーズ)から登場した、「319AQ」になります。 製品染め(ガーメントダイ)によってこなれた風合いに仕上げられていますが、巷に出回っている廉価なカジュアルジャケットとは一線を画します。 副資材を極力省いたやわらかい仕立てながら、身返しを大きくとった大身返しで、肩まわりが薄手の芯地で構築されている、さらには手作業によって肩のイセ込みが入れられているため、ソフトな見た目に反して正統派ジャケットスタイルを楽しんで頂けます。 こなれた風合いでリラックス感があるのに袖を通すときちんとしていて上品に見えるという、ラルディーニならではの大人に相応しいクラス感のある製品染めジャケットになるとお考えください。 デザイン(スタイル)は「段返り3Bジャケット」になります。 イタリアンクラシックの王道である段返り3Bジャケットで適度に構築性があって大人らしい雰囲気なのですが、ラルディーニならではのやわらかい仕立てと身頃のパッチポケットによって程よいカジュアル感が表現されています。 ドレスとカジュアルの塩梅が絶妙で、どんな装いにも合わせられることが特徴です。 着るだけで“男っぷり”が上がる現代的なパターンニングが魅力! 319AQの魅力は「現代的なパターン(型紙)に裏打ちされた美しいシルエット」にあります。 薄手の芯地によって構築された端正なショルダーライン、スマートに見える狭めの前身頃、ハマリのいい小さめのカマ、腕の可動域が広い前振りの袖付け、きれいなカーブを描くウエストライン、ラペルから裾へかけての流れるようなカッティング、長すぎず短すぎない絶妙なバランスの着丈など、ラルディーニならではの現代的なパターンニングが抜群に美しいプロポーションを生み出します。 数多くあるイタリアのジャケットブランドの中でもシルエットの美しさは頭ひとつ抜けています。 全体的に細身の作りになっていますが、肩のイセやアイロンワーク等、高度なテーラリング技術を駆使することで立体的に仕立てられているので動きやすい(着やすい)ことも特徴です。 319AQの基本パターンは、スタンダードモデルの526AQと同じになります。 526AQと同様に袖のイセ量を多くとって肩まわりのふくらみ(立体感)を出しています。 タイトに見せながらも非常に運動性が高いです。 マシンではイセ量を多くとれないことから、この部分のみ手作業で行われています。 こちらの品は、国内正規代理店を通じて仕入れた「国内正規品(日本規格)」になります。 インポートのジャケットは身体に合わない、こんな悩みをお持ちの方も多いかと思いますが、モデルの頭文字が“J”からはじまる国内正規品は、着丈や袖丈など、日本人の体型に合わせて細かい点が修正されているので、お直しに出さなくても安心して着て頂けます。 ドレープ感が美しい!テロンとした質感のテンセルウールツイル 使用されている生地は、環境に優しい再生繊維テンセルにウールを加えた二者混素材から紡がれた細番手糸で織られた“ツイル”になります。 ちなみにテンセルとは、シルクと同じような性質を持つ木材パルプから作られる再生繊維のことです。 土に埋めておくとバクテリアによって分解され土に還ることから、近年エコ素材として注目を集めています。 そんなテンセルにウールを混紡することで作られたこの生地は、ウールならではの上品な光沢をたたえる端正な外観でありながらも、テロンとしていて落ち感がよく、着用時にきれいなドレープが生まれることが特徴です。 やや薄手で通気性がよく、さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかないので春はもちろん夏でも気持ちよく着用して頂けます。 こちらの品には、縫製後に染め(ガーメントダイ)が施されています。 製品染めを施すことで生地のコシが上手い具合に抜け、くったりとしたやわらかい風合いに仕上げられているのではじめから身体に馴染みます。 上品さを損なわないウォッシュ具合が絶妙。 品よくこなれて見えます。 イタリアらしい遊び心を添える「ブートニエール」 フラワーホールには、ブランドアイコンの「ブートニエール」があしらわれています。 ひと目で分かるフエルトでできた小さな花が、ラルディーニであることを主張します。 どこのブランドか分かるのが嫌だという方は外してもOK。 簡単に取り外せます。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 42 47 43 61 70 46 46 or M 43 49 45 62 71 48 48 or L 44 51 47 63 72 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 ※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。 (単位: cm) 【楽天スーパーSALE!!100000円以上4000円OFFクーポン対象】 TAGLIATORE タリアトーレ ブルー Blue ジャケット メンズ 8416754958485 【関税・送料無料】【ラッピング無料】 ba 144,400 円
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モデル STADIUM FW 素材 表地:コットン45%・ポリエステル39%・ナイロン16% 裏地:コットン100% 生地 PEACH COT(撥水加工を施した三者混ピーチドコットン) シーズン 秋冬 色 オリーブ(441) ディテール ・ダブルジップ ・フロントフラップ(スナップ式) ・総裏地(薄手ポリエステル中綿/キルティング加工) ・センターベント(ベント深さ調節スナップボタン) ・スタンドカラー(ドローコード付きフード内蔵/ファスナー式) ・チンストラップ(マジックテープ式) ・エポーレット(マジックテープ式) ・背面肩ダーツ ・両胸フラップポケット(スナップ式) ・両腰フラップパッチポケット(スナップ式) ・カフストラップ(スナップ式) ・ウエストベルト(バックル式) ・ウエストベルト(スナップ式) ・前振り袖 ・内側ポケット2つ 参考価格 102,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼アールアールの他のアイテムはこちらイタリアファッション業界の重鎮が手掛ける“漢”のアウターブランド RR(アールアール)は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI(ランディ)社のオリジナルブランドです。 1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。 22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI(ロマーノリドルフィ)をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。 ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。 日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。 アレンジが秀逸すぎるスタンドカラーミリタリーコート「STADIUM FW」 l’impermeabile(リンペルメアビレ)から独立し、オリジナルブランドとして始動することになった「RR(アールアール)」。 ブランド名は、イタリアファッション業界の重鎮であり、RRのヘッドデザイナーでもあるRomano Ridolfi(ロマーノ・リドルフィ)の名にちなんでいます。 日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材です。 イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。 私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO(サンフランシスコ)の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。 ご紹介するのは、ロマーノ氏がヘッドデザイナーに就任した当初から展開されている「STADIUM FW(スタジアム)」になります。 ご覧のとおり、ミリタリーアイテムに独自のアレンジを施した、ロマーノ氏らしさ全開の“隠れた名品”です。 ベースになっているのは、ミリタリーに出自を持つ2つのアウター「トレンチコート」と「M-65ジャケット」です。 男の永遠の定番として愛されている2つのアウターの個性を取り入れ、両者がぶつかることなく上手く融合させたのがこのコートです。 エポーレットやウエストベルトがあしらわれたトレンチ風のフルレングスコートでありながら、M-65ジャケットを彷彿させるフード内蔵のスタンドカラーになっており、ミリタリーアイテムならではの武骨さと骨太感が際立ちます。 モッズコートに着想を得た胸ポケットも洒落ており、絶好のアクセントになっています。 素材には、独特な味があって滑らかな質感の三者混ピーチドコットンを採用。 ヴィンテージのような味のある風合いですが、すごく滑らかな手触りで上質感があり、撥水性にも優れていて機能性バツグンです。 そのうえ薄手のポリエステル中綿入りなので防寒性もばっちりです。 今の気分を反映した身幅にゆとりのあるフィッティングも素晴らしく、たっぷりとしたフルレングスと相まってこのコートをよりいっそう魅力的なものにしています。 カジュアルはもちろんジャケパンスタイルやスーツスタイルにもばっちり合うので、オンとオフの垣根を越えて幅広く着回して頂けます。 隠れた名品として継続展開されているのが納得できる、本当にかっこいいミリタリーコートですよ。 今の気分を反映した“ゆとりがあるのにもたつかない”フィッティング RR(=リンペルメアビレ)のコートは、すべてイタリア製です。 コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。 身幅にゆとりのあるクラシックなフィッティングを採用していますが、腕の可動域が広い袖付けや足捌きのいいセンターベントなどのディテールによって“ゆとりがあるのにすっきり見える”よう緻密に計算されています。 他のイタリアのコートブランドに比べ前身頃がコンパクトで肩位置が狭い設計になっているので日本人体型に合いやすく、ゆとりがあるのにもたつきません。 実際に着るとよく分かりますが、細身じゃないのにスマートに見えます。 バサッと羽織ると絵になる、そんな今の気分にぴったりなフィッティングになるとお考えください。 水を玉のように弾く。 独特な味があって滑らかな質感の三者混ピーチドコットン 使用されている生地は、「PEACH COT(ピーチコット)」という名称の、コットン、ポリエステル、ナイロンの三者混素材を原料にした細番手糸を緻密に織り上げた後、表面を薄っすらと起毛させた“ピーチドコットン”になります。 耐久性、防風性、防水性に優れた高密度織物でありながら、まるで果物のピーチ(桃)のような滑らかな手触りを楽しめることが特徴です。 優れた防水性(撥水性)が備わっており、水を玉のように弾くので少しくらいの雨なら傘の必要はありません。 汚れが付きにくいので手入れがラクチンなこともポイントです。 丈夫で型崩れしにくく、着れば着るほど味が増して身体に馴染んでくるので、長く着込んで自分だけの一着に育てる楽しみがあります。 胴部、袖部、どちらにも「薄手のポリエステル中綿」が入れられているので防寒性もばっちりです。 すごく暖かいですよ。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 襟高 44 44 or S 45 52 62.5 100 9 46 46 or M 46 54 63.5 101 9 48 48 or L 47 56 64.5 102 9 50 50 or XL 48 58 65.5 103 9 ※ 胸幅は中綿の厚みを含めて計測した数値になります。 実際には採寸数値よりも1センチくらい小さくなるとお考えください。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【スーパーSALE/返品・交換不可】アールアール RR / 23-24AW 撥水ピーチドコットン薄中綿スタンドカラーミリタリーコート「STADIUM FW」(オリーブ)【ハンガー便選択OK】/ リンペルメアビレ ロマーノリドルフィ 秋冬 メンズ アウター 中綿コート 77,880 円
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モデル STADIUM FW 素材 表地:コットン45%・ポリエステル39%・ナイロン16% 裏地:コットン100% 生地 PEACH COT(撥水加工を施した三者混ピーチドコットン) シーズン 秋冬 色 オリーブ(441) ディテール ・ダブルジップ ・フロントフラップ(スナップ式) ・総裏地(薄手ポリエステル中綿/キルティング加工) ・センターベント(ベント深さ調節スナップボタン) ・スタンドカラー(ドローコード付きフード内蔵/ファスナー式) ・チンストラップ(マジックテープ式) ・エポーレット(マジックテープ式) ・背面肩ダーツ ・両胸フラップポケット(スナップ式) ・両腰フラップパッチポケット(スナップ式) ・カフストラップ(スナップ式) ・ウエストベルト(バックル式) ・ウエストベルト(スナップ式) ・前振り袖 ・内側ポケット2つ 参考価格 102,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼アールアールの他のアイテムはこちらイタリアファッション業界の重鎮が手掛ける“漢”のアウターブランド RR(アールアール)は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI(ランディ)社のオリジナルブランドです。 1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。 22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI(ロマーノリドルフィ)をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。 ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。 日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。 アレンジが秀逸すぎるスタンドカラーミリタリーコート「STADIUM FW」 l’impermeabile(リンペルメアビレ)から独立し、オリジナルブランドとして始動することになった「RR(アールアール)」。 ブランド名は、イタリアファッション業界の重鎮であり、RRのヘッドデザイナーでもあるRomano Ridolfi(ロマーノ・リドルフィ)の名にちなんでいます。 日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材です。 イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。 私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO(サンフランシスコ)の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。 ご紹介するのは、ロマーノ氏がヘッドデザイナーに就任した当初から展開されている「STADIUM FW(スタジアム)」になります。 ご覧のとおり、ミリタリーアイテムに独自のアレンジを施した、ロマーノ氏らしさ全開の“隠れた名品”です。 ベースになっているのは、ミリタリーに出自を持つ2つのアウター「トレンチコート」と「M-65ジャケット」です。 男の永遠の定番として愛されている2つのアウターの個性を取り入れ、両者がぶつかることなく上手く融合させたのがこのコートです。 エポーレットやウエストベルトがあしらわれたトレンチ風のフルレングスコートでありながら、M-65ジャケットを彷彿させるフード内蔵のスタンドカラーになっており、ミリタリーアイテムならではの武骨さと骨太感が際立ちます。 モッズコートに着想を得た胸ポケットも洒落ており、絶好のアクセントになっています。 素材には、独特な味があって滑らかな質感の三者混ピーチドコットンを採用。 ヴィンテージのような味のある風合いですが、すごく滑らかな手触りで上質感があり、撥水性にも優れていて機能性バツグンです。 そのうえ薄手のポリエステル中綿入りなので防寒性もばっちりです。 今の気分を反映した身幅にゆとりのあるフィッティングも素晴らしく、たっぷりとしたフルレングスと相まってこのコートをよりいっそう魅力的なものにしています。 カジュアルはもちろんジャケパンスタイルやスーツスタイルにもばっちり合うので、オンとオフの垣根を越えて幅広く着回して頂けます。 隠れた名品として継続展開されているのが納得できる、本当にかっこいいミリタリーコートですよ。 今の気分を反映した“ゆとりがあるのにもたつかない”フィッティング RR(=リンペルメアビレ)のコートは、すべてイタリア製です。 コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。 身幅にゆとりのあるクラシックなフィッティングを採用していますが、腕の可動域が広い袖付けや足捌きのいいセンターベントなどのディテールによって“ゆとりがあるのにすっきり見える”よう緻密に計算されています。 他のイタリアのコートブランドに比べ前身頃がコンパクトで肩位置が狭い設計になっているので日本人体型に合いやすく、ゆとりがあるのにもたつきません。 実際に着るとよく分かりますが、細身じゃないのにスマートに見えます。 バサッと羽織ると絵になる、そんな今の気分にぴったりなフィッティングになるとお考えください。 水を玉のように弾く。 独特な味があって滑らかな質感の三者混ピーチドコットン 使用されている生地は、「PEACH COT(ピーチコット)」という名称の、コットン、ポリエステル、ナイロンの三者混素材を原料にした細番手糸を緻密に織り上げた後、表面を薄っすらと起毛させた“ピーチドコットン”になります。 耐久性、防風性、防水性に優れた高密度織物でありながら、まるで果物のピーチ(桃)のような滑らかな手触りを楽しめることが特徴です。 優れた防水性(撥水性)が備わっており、水を玉のように弾くので少しくらいの雨なら傘の必要はありません。 汚れが付きにくいので手入れがラクチンなこともポイントです。 丈夫で型崩れしにくく、着れば着るほど味が増して身体に馴染んでくるので、長く着込んで自分だけの一着に育てる楽しみがあります。 胴部、袖部、どちらにも「薄手のポリエステル中綿」が入れられているので防寒性もばっちりです。 すごく暖かいですよ。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 襟高 44 44 or S 45 52 62.5 100 9 46 46 or M 46 54 63.5 101 9 48 48 or L 47 56 64.5 102 9 50 50 or XL 48 58 65.5 103 9 ※ 胸幅は中綿の厚みを含めて計測した数値になります。 実際には採寸数値よりも1センチくらい小さくなるとお考えください。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【楽天スーパーSALE!!100000円以上4000円OFFクーポン対象】 TAGLIATORE タリアトーレ ブルー Blue ジャケット メンズ 8416650264725 【関税・送料無料】【ラッピング無料】 ba 161,500 円
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モデル STADIUM FW 素材 表地:コットン45%・ポリエステル39%・ナイロン16% 裏地:コットン100% 生地 PEACH COT(撥水加工を施した三者混ピーチドコットン) シーズン 秋冬 色 オリーブ(441) ディテール ・ダブルジップ ・フロントフラップ(スナップ式) ・総裏地(薄手ポリエステル中綿/キルティング加工) ・センターベント(ベント深さ調節スナップボタン) ・スタンドカラー(ドローコード付きフード内蔵/ファスナー式) ・チンストラップ(マジックテープ式) ・エポーレット(マジックテープ式) ・背面肩ダーツ ・両胸フラップポケット(スナップ式) ・両腰フラップパッチポケット(スナップ式) ・カフストラップ(スナップ式) ・ウエストベルト(バックル式) ・ウエストベルト(スナップ式) ・前振り袖 ・内側ポケット2つ 参考価格 102,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼アールアールの他のアイテムはこちらイタリアファッション業界の重鎮が手掛ける“漢”のアウターブランド RR(アールアール)は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI(ランディ)社のオリジナルブランドです。 1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。 22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI(ロマーノリドルフィ)をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。 ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。 日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。 アレンジが秀逸すぎるスタンドカラーミリタリーコート「STADIUM FW」 l’impermeabile(リンペルメアビレ)から独立し、オリジナルブランドとして始動することになった「RR(アールアール)」。 ブランド名は、イタリアファッション業界の重鎮であり、RRのヘッドデザイナーでもあるRomano Ridolfi(ロマーノ・リドルフィ)の名にちなんでいます。 日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材です。 イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。 私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO(サンフランシスコ)の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。 ご紹介するのは、ロマーノ氏がヘッドデザイナーに就任した当初から展開されている「STADIUM FW(スタジアム)」になります。 ご覧のとおり、ミリタリーアイテムに独自のアレンジを施した、ロマーノ氏らしさ全開の“隠れた名品”です。 ベースになっているのは、ミリタリーに出自を持つ2つのアウター「トレンチコート」と「M-65ジャケット」です。 男の永遠の定番として愛されている2つのアウターの個性を取り入れ、両者がぶつかることなく上手く融合させたのがこのコートです。 エポーレットやウエストベルトがあしらわれたトレンチ風のフルレングスコートでありながら、M-65ジャケットを彷彿させるフード内蔵のスタンドカラーになっており、ミリタリーアイテムならではの武骨さと骨太感が際立ちます。 モッズコートに着想を得た胸ポケットも洒落ており、絶好のアクセントになっています。 素材には、独特な味があって滑らかな質感の三者混ピーチドコットンを採用。 ヴィンテージのような味のある風合いですが、すごく滑らかな手触りで上質感があり、撥水性にも優れていて機能性バツグンです。 そのうえ薄手のポリエステル中綿入りなので防寒性もばっちりです。 今の気分を反映した身幅にゆとりのあるフィッティングも素晴らしく、たっぷりとしたフルレングスと相まってこのコートをよりいっそう魅力的なものにしています。 カジュアルはもちろんジャケパンスタイルやスーツスタイルにもばっちり合うので、オンとオフの垣根を越えて幅広く着回して頂けます。 隠れた名品として継続展開されているのが納得できる、本当にかっこいいミリタリーコートですよ。 今の気分を反映した“ゆとりがあるのにもたつかない”フィッティング RR(=リンペルメアビレ)のコートは、すべてイタリア製です。 コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。 身幅にゆとりのあるクラシックなフィッティングを採用していますが、腕の可動域が広い袖付けや足捌きのいいセンターベントなどのディテールによって“ゆとりがあるのにすっきり見える”よう緻密に計算されています。 他のイタリアのコートブランドに比べ前身頃がコンパクトで肩位置が狭い設計になっているので日本人体型に合いやすく、ゆとりがあるのにもたつきません。 実際に着るとよく分かりますが、細身じゃないのにスマートに見えます。 バサッと羽織ると絵になる、そんな今の気分にぴったりなフィッティングになるとお考えください。 水を玉のように弾く。 独特な味があって滑らかな質感の三者混ピーチドコットン 使用されている生地は、「PEACH COT(ピーチコット)」という名称の、コットン、ポリエステル、ナイロンの三者混素材を原料にした細番手糸を緻密に織り上げた後、表面を薄っすらと起毛させた“ピーチドコットン”になります。 耐久性、防風性、防水性に優れた高密度織物でありながら、まるで果物のピーチ(桃)のような滑らかな手触りを楽しめることが特徴です。 優れた防水性(撥水性)が備わっており、水を玉のように弾くので少しくらいの雨なら傘の必要はありません。 汚れが付きにくいので手入れがラクチンなこともポイントです。 丈夫で型崩れしにくく、着れば着るほど味が増して身体に馴染んでくるので、長く着込んで自分だけの一着に育てる楽しみがあります。 胴部、袖部、どちらにも「薄手のポリエステル中綿」が入れられているので防寒性もばっちりです。 すごく暖かいですよ。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 襟高 44 44 or S 45 52 62.5 100 9 46 46 or M 46 54 63.5 101 9 48 48 or L 47 56 64.5 102 9 50 50 or XL 48 58 65.5 103 9 ※ 胸幅は中綿の厚みを含めて計測した数値になります。 実際には採寸数値よりも1センチくらい小さくなるとお考えください。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【楽天スーパーSALE!!100000円以上4000円OFFクーポン対象】 TAGLIATORE タリアトーレ グレー Grey ジャケット メンズ 8416657932437 【関税・送料無料】【ラッピング無料】 ba 161,500 円
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モデル PEACOAT 素材 表地:ウール70%・ポリエステル15%・ナイロン10%・その他5% 裏地:ポリエステル65%・コットン35% 生地 MGT(地厚で弾力のある四者混メルトン) シーズン 秋冬 色 ネイビー(10) ディテール ・8釦ダブルブレスト(アンカー刻印) ・総裏地 ・センターベント ・リーファーカラー(襟裏&月腰ステッチ補強) ・チンストラップ(ボタン式) ・身頃マフポケット ・筒袖 ・前振り袖 ・内側ポケット3つ 参考価格 88,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼アールアールの他のアイテムはこちらイタリアファッション業界の重鎮が手掛ける“漢”のアウターブランド RR(アールアール)は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI(ランディ)社のオリジナルブランドです。 1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。 22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI(ロマーノリドルフィ)をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。 ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。 日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。 “漢気”が溢れ出ます。 ヘビーメルトンを採用した新型ピーコート「PEACOAT」 l’impermeabile(リンペルメアビレ)から独立し、オリジナルブランドとして始動することになった「RR(アールアール)」。 ブランド名は、イタリアファッション業界の重鎮であり、RRのヘッドデザイナーでもあるRomano Ridolfi(ロマーノ・リドルフィ)の名にちなんでいます。 日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材です。 イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。 私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO(サンフランシスコ)の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。 ご紹介するのは、RRらしさを体感できる新モデル「PEACOAT(ピーコート)」になります。 デザインのベースになっているのは、永遠の定番アウターのひとつに数えられる「Pコート(ピーコート)」です。 左右どちらにも合わせることができるリーファーカラーを備えている、いかにも定番といった面構えのピーコートですが、ちょうどヒップが半分隠れるくらいの着丈に改良されているので軽快な印象です。 スペインの無敵艦隊を打ち破った英国司令官ハワード・エフィンガム卿の紋章をモチーフにしたアンカー刻印ボタンが誇らしげで、このコートが本物であることを雄弁に語ります。 襟裏に施されたステッチ補強入りの別布も見逃せません。 さりげないアクセントとして効いています。 素材には、最新の織物技術を駆使して目付け800グラム超えの本格派ヘビーメルトンを彷彿させる外観を実現した四者混メルトンを採用。 いかにもロマーノ氏らしい玄人好みな生地セレクトによって、巷に溢れるピーコートとはひと味違う“漢気”溢れるピーコートへと変貌を遂げています。 オレンジやイエロー、グリーンなどのカラーニットを合わせて、今季らしいミリタリーミックススタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。 イタリアの伝統的なテーラードの技法に裏打ちされた美しいシルエット RR(=リンペルメアビレ)のコートは、すべてイタリア製です。 コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。 トレンチコートやステンカラーコートとは違い、このコートはテーラードコートベースの“程よく細身のフィッティング”になります。 とは言ってもひと昔前のタイトフィットではなく、身幅に程よいゆとりを持たせた“無理なく着られるスリムフィット”といった印象です。 背幅が広く、またカマ(袖ぐり)も広めに設計されているので運動性が高く、すごく着やすいです。 長く愛せます。 目付け800グラム超えの本格派ヘビーメルトンを標榜する新素材 使用されている生地は、「MGT(エムジーティー)」という名称の、ウールを主原料にした四者混素材から紡がれた紡毛糸を高密度に打ち込んだ後、縮絨することで厚みを出した“メルトン”になります。 マテリアルタグに記載されているように、最新の織物技術を駆使し、目付け800グラム超えの本格派ヘビーメルトンを彷彿させる“ふくらみ”と“重厚感のある外観”を実現していることが特徴です。 しっかりとした打ち込みで目詰まりがよく、防寒性、防風性に優れた四者混メルトンですが、実際には目付け550グラム程度なのでそれほど重くなく、デイリーに使いやすいです。 安価なメルトンのようなチクチクやゴワゴワがないのはもちろん、ふっくらとした起毛によってもたらされる滑らかな肌触りには驚かされます。 メルトンならではの堅牢さを持ちながらも、同時にソフトな風合いを楽しめてしまう、いい意味でズルい新素材です。 とにかく丈夫なのでちょっとやそっとではヘタらないですし、着れば着るほど味が増してくるので、がんがん着込んで自分だけの一着に育てる楽しみがあります。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 45 52 63.5 74 46 46 or M 46 54 64.5 75 48 48 or L 47 56 65.5 76 50 50 or XL 48 58 66.5 77 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【スーパーSALE/返品・交換不可】アールアール RR / 23-24AW ウールポリエステルメルトンピーコート「PEACOAT」(ネイビー)【ハンガー便選択OK】/ リンペルメアビレ ロマーノリドルフィ 秋冬 メンズ イタリア アウター Pコート 67,320 円
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モデル PEACOAT 素材 表地:ウール70%・ポリエステル15%・ナイロン10%・その他5% 裏地:ポリエステル65%・コットン35% 生地 MGT(地厚で弾力のある四者混メルトン) シーズン 秋冬 色 ネイビー(10) ディテール ・8釦ダブルブレスト(アンカー刻印) ・総裏地 ・センターベント ・リーファーカラー(襟裏&月腰ステッチ補強) ・チンストラップ(ボタン式) ・身頃マフポケット ・筒袖 ・前振り袖 ・内側ポケット3つ 参考価格 88,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼アールアールの他のアイテムはこちらイタリアファッション業界の重鎮が手掛ける“漢”のアウターブランド RR(アールアール)は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI(ランディ)社のオリジナルブランドです。 1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。 22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI(ロマーノリドルフィ)をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。 ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。 日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。 “漢気”が溢れ出ます。 ヘビーメルトンを採用した新型ピーコート「PEACOAT」 l’impermeabile(リンペルメアビレ)から独立し、オリジナルブランドとして始動することになった「RR(アールアール)」。 ブランド名は、イタリアファッション業界の重鎮であり、RRのヘッドデザイナーでもあるRomano Ridolfi(ロマーノ・リドルフィ)の名にちなんでいます。 日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材です。 イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。 私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO(サンフランシスコ)の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。 ご紹介するのは、RRらしさを体感できる新モデル「PEACOAT(ピーコート)」になります。 デザインのベースになっているのは、永遠の定番アウターのひとつに数えられる「Pコート(ピーコート)」です。 左右どちらにも合わせることができるリーファーカラーを備えている、いかにも定番といった面構えのピーコートですが、ちょうどヒップが半分隠れるくらいの着丈に改良されているので軽快な印象です。 スペインの無敵艦隊を打ち破った英国司令官ハワード・エフィンガム卿の紋章をモチーフにしたアンカー刻印ボタンが誇らしげで、このコートが本物であることを雄弁に語ります。 襟裏に施されたステッチ補強入りの別布も見逃せません。 さりげないアクセントとして効いています。 素材には、最新の織物技術を駆使して目付け800グラム超えの本格派ヘビーメルトンを彷彿させる外観を実現した四者混メルトンを採用。 いかにもロマーノ氏らしい玄人好みな生地セレクトによって、巷に溢れるピーコートとはひと味違う“漢気”溢れるピーコートへと変貌を遂げています。 オレンジやイエロー、グリーンなどのカラーニットを合わせて、今季らしいミリタリーミックススタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。 イタリアの伝統的なテーラードの技法に裏打ちされた美しいシルエット RR(=リンペルメアビレ)のコートは、すべてイタリア製です。 コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。 トレンチコートやステンカラーコートとは違い、このコートはテーラードコートベースの“程よく細身のフィッティング”になります。 とは言ってもひと昔前のタイトフィットではなく、身幅に程よいゆとりを持たせた“無理なく着られるスリムフィット”といった印象です。 背幅が広く、またカマ(袖ぐり)も広めに設計されているので運動性が高く、すごく着やすいです。 長く愛せます。 目付け800グラム超えの本格派ヘビーメルトンを標榜する新素材 使用されている生地は、「MGT(エムジーティー)」という名称の、ウールを主原料にした四者混素材から紡がれた紡毛糸を高密度に打ち込んだ後、縮絨することで厚みを出した“メルトン”になります。 マテリアルタグに記載されているように、最新の織物技術を駆使し、目付け800グラム超えの本格派ヘビーメルトンを彷彿させる“ふくらみ”と“重厚感のある外観”を実現していることが特徴です。 しっかりとした打ち込みで目詰まりがよく、防寒性、防風性に優れた四者混メルトンですが、実際には目付け550グラム程度なのでそれほど重くなく、デイリーに使いやすいです。 安価なメルトンのようなチクチクやゴワゴワがないのはもちろん、ふっくらとした起毛によってもたらされる滑らかな肌触りには驚かされます。 メルトンならではの堅牢さを持ちながらも、同時にソフトな風合いを楽しめてしまう、いい意味でズルい新素材です。 とにかく丈夫なのでちょっとやそっとではヘタらないですし、着れば着るほど味が増してくるので、がんがん着込んで自分だけの一着に育てる楽しみがあります。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 45 52 63.5 74 46 46 or M 46 54 64.5 75 48 48 or L 47 56 65.5 76 50 50 or XL 48 58 66.5 77 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【楽天スーパーSALE!!100000円以上4000円OFFクーポン対象】 TAGLIATORE タリアトーレ ブルー Blue ジャケット メンズ 8416379437205 【関税・送料無料】【ラッピング無料】 ba 146,800 円
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モデル PEACOAT 素材 表地:ウール70%・ポリエステル15%・ナイロン10%・その他5% 裏地:ポリエステル65%・コットン35% 生地 MGT(地厚で弾力のある四者混メルトン) シーズン 秋冬 色 ネイビー(10) ディテール ・8釦ダブルブレスト(アンカー刻印) ・総裏地 ・センターベント ・リーファーカラー(襟裏&月腰ステッチ補強) ・チンストラップ(ボタン式) ・身頃マフポケット ・筒袖 ・前振り袖 ・内側ポケット3つ 参考価格 88,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼アールアールの他のアイテムはこちらイタリアファッション業界の重鎮が手掛ける“漢”のアウターブランド RR(アールアール)は、1948年フィレンツェ郊外のエンポリに創業した老舗コートファクトリーLANDI(ランディ)社のオリジナルブランドです。 1960〜70年代に作られていたコートを当時の素材を含め復刻し、アップデートを加えることでノスタルジックな雰囲気の中にモダンさをプラスしたコレクションを展開しています。 22S/Sよりイタリアファッション業界の重鎮ROMANO RIDOLFI(ロマーノリドルフィ)をヘッドデザイナーに迎え入れコレクションを一新。 ロマーノ氏が得意とするミリタリーをベースとしたフィレンツェカジュアルスタイルを蘇らせ、感度の高いバイヤーたちから注目を集めています。 日本でも有名セレクトで扱いがスタートしており、今後ますます注目されることが予想されます。 “漢気”が溢れ出ます。 ヘビーメルトンを採用した新型ピーコート「PEACOAT」 l’impermeabile(リンペルメアビレ)から独立し、オリジナルブランドとして始動することになった「RR(アールアール)」。 ブランド名は、イタリアファッション業界の重鎮であり、RRのヘッドデザイナーでもあるRomano Ridolfi(ロマーノ・リドルフィ)の名にちなんでいます。 日本ではあまり有名ではありませんが、ロマーノ・リドルフィ氏は若かりし頃、あのジョルジオ・アルマーニが一目置いていたほどの逸材です。 イタリアではCPカンパニーを創業したマッシモ・オスティ氏と肩を並べる知名度を誇ります。 私は彼が手掛けていたSAN FRANCISCO(サンフランシスコ)の大ファンで、若い頃に買い漁った思い出があります。 ご紹介するのは、RRらしさを体感できる新モデル「PEACOAT(ピーコート)」になります。 デザインのベースになっているのは、永遠の定番アウターのひとつに数えられる「Pコート(ピーコート)」です。 左右どちらにも合わせることができるリーファーカラーを備えている、いかにも定番といった面構えのピーコートですが、ちょうどヒップが半分隠れるくらいの着丈に改良されているので軽快な印象です。 スペインの無敵艦隊を打ち破った英国司令官ハワード・エフィンガム卿の紋章をモチーフにしたアンカー刻印ボタンが誇らしげで、このコートが本物であることを雄弁に語ります。 襟裏に施されたステッチ補強入りの別布も見逃せません。 さりげないアクセントとして効いています。 素材には、最新の織物技術を駆使して目付け800グラム超えの本格派ヘビーメルトンを彷彿させる外観を実現した四者混メルトンを採用。 いかにもロマーノ氏らしい玄人好みな生地セレクトによって、巷に溢れるピーコートとはひと味違う“漢気”溢れるピーコートへと変貌を遂げています。 オレンジやイエロー、グリーンなどのカラーニットを合わせて、今季らしいミリタリーミックススタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。 イタリアの伝統的なテーラードの技法に裏打ちされた美しいシルエット RR(=リンペルメアビレ)のコートは、すべてイタリア製です。 コート生産地として栄えたエンポリの自社ファクトリーでイタリアの伝統的なテーラードの技法を用いて一着一着丁寧に作られています。 トレンチコートやステンカラーコートとは違い、このコートはテーラードコートベースの“程よく細身のフィッティング”になります。 とは言ってもひと昔前のタイトフィットではなく、身幅に程よいゆとりを持たせた“無理なく着られるスリムフィット”といった印象です。 背幅が広く、またカマ(袖ぐり)も広めに設計されているので運動性が高く、すごく着やすいです。 長く愛せます。 目付け800グラム超えの本格派ヘビーメルトンを標榜する新素材 使用されている生地は、「MGT(エムジーティー)」という名称の、ウールを主原料にした四者混素材から紡がれた紡毛糸を高密度に打ち込んだ後、縮絨することで厚みを出した“メルトン”になります。 マテリアルタグに記載されているように、最新の織物技術を駆使し、目付け800グラム超えの本格派ヘビーメルトンを彷彿させる“ふくらみ”と“重厚感のある外観”を実現していることが特徴です。 しっかりとした打ち込みで目詰まりがよく、防寒性、防風性に優れた四者混メルトンですが、実際には目付け550グラム程度なのでそれほど重くなく、デイリーに使いやすいです。 安価なメルトンのようなチクチクやゴワゴワがないのはもちろん、ふっくらとした起毛によってもたらされる滑らかな肌触りには驚かされます。 メルトンならではの堅牢さを持ちながらも、同時にソフトな風合いを楽しめてしまう、いい意味でズルい新素材です。 とにかく丈夫なのでちょっとやそっとではヘタらないですし、着れば着るほど味が増してくるので、がんがん着込んで自分だけの一着に育てる楽しみがあります。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 45 52 63.5 74 46 46 or M 46 54 64.5 75 48 48 or L 47 56 65.5 76 50 50 or XL 48 58 66.5 77 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【楽天スーパーSALE!!100000円以上4000円OFFクーポン対象】 TAGLIATORE タリアトーレ ブラウン Brown ジャケット メンズ 8416395919509 【関税・送料無料】【ラッピング無料】 ba 154,900 円
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素材 表地:ウール58%・アルパカ33%・ナイロン9% 胴裏地:キュプラ100% 袖裏地:キュプラ100% 生地 軽く、暖かく、滑らかな肌触りの三者混ライトツイード シーズン 秋冬 色 ライトグレー×ブラック×ブラウン ライトグレーのベースにブラックとブラウンのチェックが入る、フェルラにしては珍しい落ち着いた色使いになります。 それでいて他のメーカーにはない大胆さがあり、個性が際立って見えます。 模様 グレンチェック ディテール ・段返り3つ釦(本水牛ボタン) ・袖4つ釦(未処理) ・背抜き仕立て ・袖裏地 ・サイドベント ・セミワイドノッチドラペル(上衿裏ヒゲ処理) ・胸バルカポケット ・両腰ナス型パッチポケット ・ナチュラルショルダー(手縫いによるイセ) ・前振り袖 ・ラペル、フロント、ポケットダブルステッチ ・内側ポケット2つ 参考価格 184,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼ティトアレグレットの他のアイテムはこちらナポリ仕立てを知り尽くした男がディレクションする新鋭ブランド TITO ALLEGRETTO(ティト・アレグレット)は20歳のときにナポリ仕立ての殿堂ロンドンハウスでキャリアをスタートさせます。 二代目当主マリアーノ・ルビナッチ氏に師事した彼は、徐々にショップディスプレイに目覚め、頭角を現していきます。 その後、彼の才能はさらに開花し、イザイアやアットリーニ、ラルフローレンでVMDとして活躍し、イタリア中のファッション関係者にその名を知られるようになります。 そんな“ナポリ仕立てを最も理解している男”が立ち上げたのが、自身の名を冠したブランド「TITO ALLEGRETTO(ティトアレグレット)」です。 着づらい服は服じゃねぇ、だせぇラペルは笑っちまう、という彼の言葉が表すとおり、その美意識が色濃く反映されたジャケットやスーツは、ナポリの伝統的なスタイルを継承しつつモダンな要素を取り入れることにより、若々しさと力強さ、色気を併せ持つ独自のスタイルへと昇華されています。 こつこつと丁寧に作り上げられた製品は、マシンメイドの製品と対極をなす“まるで裸体でいるような着心地”を堪能できます。 洒脱な空気感を纏う!新時代のナポリ仕立てジャケット 当店ではしばらく扱いを休止していたティト・アレグレット(以下ティト)ですが、ここへきて人気が急上昇しています。 この理由は、某有名セレクトのクリエイティブディレクター監修のもと、足掛け二年がかりで大幅なアップデートが行われたからです。 こうして生まれたティトのジャケットは、従来の作りの良さや着心地の良さはそのままに、より日本人体型にフィットし、動きやすく、美しく見えるように進化しています。 画像のとおり、曲面と曲線の連続性を重視して作られた典型的なナポリスタイルの段返り3つ釦ジャケットですが、コンパクトな肩幅、スマートに見える狭めの前身頃、滑らかに絞られたウエストライン、やや短めの着丈など、クラシックさの中に現代的なエッセンスを溶け込ませることにより、決して懐古趣味にならない“モダンな印象のナポリスタイルジャケット”へと昇華しています。 ゴージはあくまで高すぎず低すぎず、クラシックな位置を守っているところに普遍的な美しさを感じます。 ゴージラインが緩やかにカーブしたセミワイドラペルの美しさも一級品です。 ラペル、フロント、ポケットには、ナポリ仕立てを語る上で外すことのできないダブルステッチが施されており、色気と力強さが表現されています。 美しい曲線を描くバルカポケットやナス型のパッチポケット、波打つ海面のような肩のギャザー(マニカカミーチャ)も見逃せないディテールです。 今の時代にマッチする端正な佇まいでありながら、上品さを崩さないギリギリの線でラテンの色気を主張しているところにセンスが光ります。 着ていることを忘れさせてくれる、まるで裸体でいるような着心地 ナポリ仕立ての本流と言われる名店ロンドンハウス(現ルビナッチ)。 同店を世界レベルに躍進させた二代目当主マリアーノ・ルビナッチ氏は、着ていることを忘れさせるジャケット(スーツ)こそが本物だと言い切り、当時のマスターカッター、ヴィンツェンツォ・アットリーニ氏と共同でナポリ仕立てを確立させます。 その後、本家ナポリ仕立てはアントニオ・パニコ氏やフェリーチェ・ビソーネ氏に継承されていきます。 ルビナッチ氏に師事し、彼らが作る服をいちばん近くで見てきたティトの服もまた、ナポリ仕立ての本流を汲んでいます。 着づらい服は服じゃねぇ、というティト本人の言葉がそれをよく物語っています。 ティトのジャケットやスーツは、ナポリ仕立てを身近に感じられるよう、マシンを効率的に取り入れることで優れたコストパフォーマンスを実現しています。 マシンといっても近代的な工場ではなく、ナポリの小さな工場でこつこつと職人によって作られているので、まるでハンドメイドのような雰囲気があります。 驚くべきはその着心地の良さです。 よく、いいジャケットは肩に乗る、と言われますが、ティトのジャケットは、肩から首筋にかけてのノボリが吸い付くように均等にフィットします。 動いても首が抜けないので、肩というよりむしろ首で着る、そんな感覚を味わえます。 目付けのある生地でも重さが均等に分散されるのでジャケットを着ている感覚がありません。 ルビナッチ氏が言うところの“まるで自分の肌のような着心地”とは、まさにこのことです。 当然、前振り袖なのですが、職人の手作業によって肩のイセがたっぷりとられているため、びっくりするくらい動きやすく(腕の可動域が広く)、ジャケットを着たままデスクワークをしてもまったくストレスがありません。 動きやすさはビスポークのジャケットに匹敵するほどです。 加えて、ティトのジャケットは日本人の体型に合わせて型紙がイチから作り込まれているので、細身、小柄、撫で肩といった日本人によくある体型を補正しつつ、全体をきれいに見せてくれます。 モダンな空気を纏う英国調ファブリック「ウールアルパカライトツイード」 ティトの美意識は生地にも色濃く反映されており、イギリスやイタリアのヴィンテージファブリックをはじめ、どちらかというと目付けの大きい本格志向の生地コレクションになっています。 絶妙なさじ加減でトレンドを取り入れつつも、決してそれに流されない生地コレクションは、いつもオーダーの際に楽しい気持ちにさせてくれます。 このジャケットに使用されているのは、日本でもすっかり有名になったイタリア・ビエラ地区の高級服地メーカーLanificio Ferla(フェルラ)社の代名詞である“ベビーアルパカファブリック”です。 アンデスの宝石と呼ばれ古くから珍重されてきたアルパカ。 その中でも特に希少なのが、生後3ヶ月以内のアルパカの子供のやわらかい毛だけを櫛(くし)で梳き取ったベビーアルパカです。 アルパカ全生産量の1.5%しか採れない超希少素材です。 このベビーアルパカにウールとナイロンを混紡して温もりとしなやかさを与えた細番手糸をじっくり織り上げたライトツイードは、繊細に起毛していて温かみがあり、まるでカシミヤのような滑らかな手触りになります。 着用時に生まれるドレープは天下一品。 思わず息を呑むような美しさです。 ウールやカシミヤとはまた異なる、ベビーアルパカならではの柔和なエレガンスも見逃せません。 なんとも言えない高貴な雰囲気が漂っています。 目付け(1平方メートルの生地の重さ)は330グラム。 程よい厚みのあるライトツイードですが、アルパカの毛は中空構造(真ん中が空洞)になっているため、驚くほど軽くて着やすいです。 もちろん保温性もバツグンです。 カシミヤ並み(もしくはそれ以上)に暖かいです。 ナイロンの混紡によって強度が高められているので、やわらかいのに型崩れや毛玉が起こりにくいこともポイントです。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 42 49.5 44 61.5 71 46 46 or M 43 51.5 46 62 72 48 48 or L 44 53.5 48 62.5 73 50 50 or XL 45 55.5 50 63 74 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【スーパーSALE/返品・交換不可】ティト アレグレット TITO ALLEGRETTO / 【国内正規品】 / 23-24AW FERLAウールアルパカライトツイードグレンチェック3Bジャケット(ライトグレー×ブラック×ブラウン)/ ティトアレグレット 秋冬 メンズ 121,440 円
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モデル H504(DRIVING BLOUSON) 素材 表革:CAMOSCIO(ゴートスエード/山羊革) 裏地:レーヨン100% リブ:ウール48%・アクリル48%・ナイロン3%・ポリウレタン1% 天然皮革が使用されているため、はじめから薄いアタリやシワがある場合があります。 予めご了承ください。 シーズン オールシーズン 色 LAND 6113(タバコブラウン) ヴァルスタリーノと言えばこの色。 ほんのり赤みを帯びたブラウン(いわゆるタバコブラウン)です。 ディテール ・ホーンボタン(力ボタン補強) ・総裏地(モノグラム裏地) ・スタンドリブカラー(筒リブ) ・首元ダブルボタン ・身頃2重構造フラップパッチポケット(ボタン式) ・袖口、裾まわり筒リブ ・前振り袖 ・内側ポケット2つ(ボタン式) 参考価格 145,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼チンクワンタの他のアイテムはこちらストイックに品質を追求し続ける職人気質なレザーウェアブランド フィレンツェ郊外のエンポリに工房を構えるレザーウェアブランド「CINQUANTA(チンクワンタ)」。 創業者が1950年生まれだったことから、イタリア語で50を意味する“チンクワンタ”と名付けました。 ブランドポリシーとしてPRやショーは行わず、より高いクオリティとリーズナブルなプライスを追求し、常にレベルの高い物作りを続けていこうという職人気質なブランドです。 上質な素材のみを厳選し、着る人を引き立てるフィッティングのよさと軽やかさ、それらが生み出すエレガンスが魅力です。 2010年より、テーラーを父に持つFerruccioとFabrizzioの兄弟が加わり、オーセンティックでシンプルなスタイルだからこそクオリティの追及が不可欠という信条の下、素材背景からパターン、細部のディテールに至るまでアップデート。 以来、さらなるファンを獲得しています。 甘さ控えめ、淡麗辛口。 大人に相応しい品格溢れるレザーブランド 数シーズン前に当店のラインナップに加わったレザーウェアブランド、チンクワンタ。 レザー人気が再燃している昨今、数多くのブランドが紹介されていますが、レザー冬の時代を耐え忍び、日本市場にしっかり根を張って成長してきたのがチンクワンタです。 現在、エンメティと並んでインポートレザーの横綱を張るブランドなのでご存知の方も多いのではないでしょうか。 エンメティと同じくフィレンツェ郊外のエンポリに工房を構え、より高いクオリティとリーズナブルなプライスを追求し続けているファクトリーブランドなので、どっちがいいの?と迷ってしまう方もいるかもしれません。 両ブランドの違いを分かりやすく言うと、エンメティは“艶っぽくてモード感が強め”、チンクワンタは“ハードさ控えめで上品さが強め”です。 クオリティは互角=50万円前後のビッグメゾンのレザーと同格。 どちらも素晴らしいので甲乙付け難いです。 色っぽさを求める方はエンメティ、上品さを求める方はチンクワンタがお勧めといったところでしょうか。 結局どちらもいいので迷ってしまうと思います(笑)。 ちなみに私は両ブランドを愛用しています。 歴史的名品を現代的にアップデートした“若見え”バルスターブルゾン「H504」 ご紹介するのは、チンクワンタの“隠れ定番モデル”として継続展開されている「H504(DRIVING BLOUSON)」になります。 古典的アウターの再解釈に定評のあるチンクワンタ。 その代表例とも言えるのがH504です。 某有名セレクトショップでは通年展開されており、ライダースジャケットと並んで人気を集めています。 デザインのベースになっているのは、ファッション好きなら誰もが知っている永遠のスタンダードアイテム「VALSTARINO(ヴァルスタリーノ)」です。 ヴァルスタリーノとは、1935年にイタリア・ミラノのVALSTAR(バルスター社)が開発したドライビングジャケットの名称です。 誕生してから80余年の月日が流れましたが、今もなお世の男性たちを魅了し続けている歴史的名品です。 その完成度の高さから、数多くのブランドが同ジャケットを模範にしています。 そんなヴァルスタリーノを現代的にアップデートしたのがH504です。 首元にダブルボタンがあしらわれたスタンドリブカラー、サイドポケットが付いた両腰のフラップパッチポケット、袖口&裾のリブ、軽やかなショート丈など、時代を経ても変わることのないヴァルスタリーノの完成されたデザインを継承しつつも、ビロードのように滑らかな質感のゴートスエードによって高級感を高め、細身でシャープなシルエットをインプットすることで若々しい印象に仕上げています。 ヴァルスタリーノの普遍的デザインを損なうことなく、素材とシルエットのアレンジによってスポーティー&エレガントな面構えに生まれ変わったタウンユースに映える一着です。 カジュアル、キレイめ、モード、どんなコーディネートにも合うのですこぶる使い勝手がいいですし、流行に左右されることはまずないので飽きずに長く愛用して頂けます。 発注する際に私も袖を通しましたが、ヴァルスタリーノによくあるアダルト感(オジサンっぽさ)が完全に払拭されており、予想以上に“若見え”することに驚きました。 私が過去に袖を通してきたバルスター型ブルゾンの中でも完成度の高さはベスト3に入ります。 “若見え”という点では間違いなくナンバーワンです。 画像ではお伝えできませんが、本当に若々しくてスタイリッシュです。 きっと鏡に映った自分の姿を見て驚くと思います。 日本人の体型に合うと評判です。 前肩仕様のスリムフィッティング チンクワンタが競争の激しい日本市場で生き残ってこられた理由は、徹底したリサーチと改良、そしてそれらを製品に反映する柔軟な姿勢にあります。 展示会で同ブランドの社長と話をする機会がありましたが、シーズン毎に来日し、バイヤーおよびエージェントの意見を積極的に取り入れているとのこと。 こうして進化し続けているチンクワンタの製品は、型紙(パターン)から日本人向けに作り込まれているため、欧米人向けに作られたビッグメゾンのレザーウェアのようにお直しに出す必要がありません。 狭めの肩幅にコンパクトな前身頃、アームは細身でカマ(袖ぐり)も小さく、非常にスマートな印象です。 加えて、日本人の体型に合う前肩仕様でテーラードジャケットのような前方に湾曲する袖付けになっています。 これらにより、身体に沿う細身のフィッティングでありながらも高い運動性(動きやすさ)を実現しています。 創業以来、レザーひと筋で培ってきた技術と経験は伊達ではありません 高度な裁断および縫製技術が要求されるレザーガーメントを使っているのに縫製に狂いがなく、まるでテーラードのような立体的で美しい仕上がりになっているあたりは専業ブランドだからこそ。 細部の作り込みにも余念がなく、使い込むほどに味わいが増すホーンボタン、玉縁仕上げのボタンホール、型崩れしにくい硬く編み込まれた筒リブ、サイドポケットが付いた両腰のフラップパッチポケット、ロゴが織り込まれたオリジナルレーヨン裏地など、機能性・審美性が追求されています。 すごく丁寧な作りなので、実物を手にしたときの満足感はひとしお。 きっと買ってよかったと思うはずです。 ビロードのように美しく滑らかな質感のゴートスエード「CAMOSCIO」 使用されている革は、トップクオリティのゴートスエード(山羊革)になります。 ムートン、ナッパ、ホースハイド、バッファローなど、多種多様な革を使用することで知られるチンクワンタですが、スエードはすべて“ゴート”になります。 この理由は、ゴートはカーフやラムよりも強靭な繊維を持ち、薄く加工しても耐久性が損なわれないからです。 こちらの品に使用されているゴートスエードは、エンメティでも採用しているイタリアの名門タンナーから仕入れたものです。 銀面を削ぐことで薄く仕上げられているので、軽く、やわらかく、すごく着やすいです。 安価なスエードのようにベタッとしておらず、復元力に富みシワになりにくく扱いやすいことも特徴です。 サンドペーパーを使って丁寧にバフ掛けされた床面(表面)は、毛足が短く、まるでビロードのような滑らかな質感になります。 ラムレザーのようにしっとりと吸い付くような手触りは、みなさんの想像を上回ります。 繊細なきめを持ち、高級感ある風合いでエレガントな雰囲気が漂っています。 薄く、軽く、やわらかくて着やすく、高級感に溢れ、ほんのりイタリアの色気が漂うという、お値段以上の満足感が得られる素晴らしいクオリティのゴートスエードです。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 襟高 44 44 or S 42 50 62 63 6 46 46 or M 43 51.5 63 64 6 48 48 or L 44 53 64 65 6 50 50 or L〜XL 45 54.5 65 66 6 52 52 or XL 46 56 66 67 6 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【SALE】チンクワンタ CINQUANTA / 【国内正規品】 / ゴートスエードバルスターブルゾン「H504」(LAND/タバコブラウン)【ハンガー便選択OK】/ チンクアンタ レザージャケット レザーブルゾン 革 メンズ イタリア 127,600 円
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モデル GIACCA(813054 ZN203) フィット REGULAR FIT 素材 ウール100% 生地 程よく厚手で伸縮性に優れたリブ編み7ゲージニット シーズン 秋冬 色 トープ(Z2873) 人気定番色トープ(グレーを含んだ深みのあるベージュ)になります。 ディテール ・2つ釦(ナット調ボタン) ・袖2つ釦(本開き) ・ノッチドラペル ・ファッションショルダー ・身頃パッチポケット ・袖付けリンキング 参考価格 57,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、国内代理店下げ札 製造国 ROMANIA ▼ザノーネの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。 タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。 世界中でニット製品の手本とされるイタリアを代表する名門ニットブランド ヴェネツィアを拠点とするアパレルグループSLOWEAR(スローウェア)の一員である「ZANONE(ザノーネ)」。 1987年にALBERTO ZANONE(アルベルト・ザノーネ)氏によって創業されたザノーネは、一貫した高い品質追求と新しいことにも挑戦し続ける企業姿勢により、イタリア国内はもとより欧米においても高い評価を得ているイタリアを代表するニット専業ブランドです。 フレックスウール、アイスコットン、カシミアシェードなど、永年の蓄積から生まれた独自の糸がたくさんあり、そこから流行に左右されることのないシンプルかつモダンなデザイン、そして完璧な着心地の製品を生み出しています。 独特のサイジングバランスが素晴らしく、着心地の良さは別格と評されるザノーネのニットは、日常の洗濯や摩耗による劣化が少ないことも特徴です。 厳選された糸と手間を惜しまない生産工程に秘訣があり、これこそがザノーネが世界中でニット製品の標準(手本)とされている由縁です。 ツボを押さえた新作です。 きちんと見えるリブ編みニットジャケット「813054」 ご紹介するのは、23-24A/Wコレクションの新モデルとして登場した「GIACCA(813054 ZN203)」になります。 ご覧のとおり、人気復活の兆しを見せているニットジャケットなのですが、巷に出回っているものとは少し毛色が違います。 きちんと見えるラペル付きの端正な顔立ちでありながら、まるでカーディガンのようなシンプルな作り(=見返しやベントを省いた簡易な作り)になっています。 ラルディーニに代表されるテーラード仕立てのニットジャケットと比べると物足りなく感じるかもしれませんが、そこがこの品のいいところです。 かっちりしすぎず絶妙なカジュアル感が漂っているので、程よく肩の力が抜けたジャケットスタイルを楽しんで頂けます。 休日だけでなくオフィスカジュアルにも使えますし、秋口から晩冬までの長い期間に着用できるので費用対効果がとても高いです。 オンもオフもカバーしてくれる時代のニーズにマッチしたニットジャケットなので一着持っていて損はないと思います。 価格もこなれているのでお勧めです。 流行とは無縁です。 美しさと着心地の良さを両立した独特のサイズバランス ザノーネが支持されている理由のひとつに「美しさと着心地の良さを両立した独特のサイズバランス」が挙げられます。 ここ数年、巷ではゆったりしたシルエットが流行っていますが、ザノーネはイタリアンクラシックの王道、つまり“いかに美しく見えるか”にこだわり続けています。 むやみやたらにトレンドを追うのではなく、エレガンスの本質を捉えたスタイリッシュな細身シルエットを採用し、身体に心地良くフィットする理想のプロポーションを作り上げています。 細身ながらも身体のラインを拾いすぎない独特のサイズバランスはまさに唯一無二。 美しさと着心地の良さを完璧に両立しています。 (※本商品はレギュラーフィットなので普段どおりのサイズをお選びください。 ) 高級メリノ梳毛糸を採用。 程よく厚手で伸縮性に優れたリブ編み7ゲージニット このニットには、ザノーネが古くから採用しているTOLLEGNO(トレーニョ社)の高級メリノ梳毛糸が使用されています。 1900年創業、ロロピアーナ傘下の紡績メーカー(イタリア三大紡績メーカーのひとつ)としても知られるトレーニョ社の高級メリノ梳毛糸は、厳選された最高ランクのオーストラリア産エクストラファインメリノウールから紡がれます。 短い繊維を取り除き、細くて長い繊維だけを引き揃えて紡績した梳毛糸は、糸表面の毛羽立ちが少なく滑らかな手触りになります。 トレーニョ社では原毛の洗浄と染色にビエラを流れるアルプスの湧き水(軟水)を利用しており、これによって原毛のやわらかい風合いが最大限に引き出されます。 トレーニョ社の梳毛糸を用いた編地は、ぱっと見た瞬間に理屈抜きにキレイだなぁと感じると思います。 明確に定義はできませんが、思わず触れたくなる魅力が備わっています。 上記のような高級メリノ梳毛糸を低速でじっくり編み上げたリブ編みミドルゲージニット(7ゲージ)は、伸縮性があるにもかかわらず、しっかり目が詰まっていて型崩れしにくく、程よい厚みと弾力があってこれ一枚で驚くほど暖かいです。 “厚手すぎない”ところがミソ。 着膨れしないのでインナーとしても大活躍します。 もちろん肌触りは最高です。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくなく、しっとりと滑らかに肌に触れます。 素肌に着ても問題ないくらいの心地よさですよ。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 38 50 60 62 46 46 or M 40 52 61 64 48 48 or L 42 54 62 66 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【スーパーSALE/返品・交換不可】ザノーネ ZANONE / 【国内正規品】 / 23-24AW ウール7ゲージリブ編みニットジャケット「813054」(トープ)/ 秋冬 メンズ イタリア カーディガン ビジネス 無地 37,620 円
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モデル BRINDISI 素材 表地:ポリエステル70%・レーヨン28%・ポリウレタン2% 裏地:ポリエステル100% 生地 ウールトロピカルのような高級感のある風合いの三者混ファブリック シーズン 3シーズン(春夏秋) 色 ダークネイビー(4013) 模様 無地 ディテール ・2つ釦ダブルブレスト ・ロゴ刻印ボタン(力ボタン補強) ・背抜き仕立て ・センターベント ・月腰付きアルスターカラー ・ラグランスリーブ ・身頃マフポケット ・ウエストベルト ・前振り袖 ・左内側バーチカルポケット(閂止め) 参考価格 76,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、国内代理店下げ札、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼イーヴォの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。 タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。 新時代のアウターウェアを生み出す南イタリアのコート専業ブランド 南イタリア、プーリア州のマルティナ・フランカに拠点を置くコート専業ブランド「HEVO(イーヴォ)」。 ビスポークの品質を現代的なスタイルに融合した新時代のアウターウェアを生み出すことを念頭に、Kitonグループのサルトリオ全盛期を支えたFABIO FALCETTA氏を迎えて2010年に誕生しました。 ブランド名は、EVOLUTION(進化)とEVOCATION(記憶の喚起)を掛け合わせた造語です。 豊かな表情を生み出すイタリアらしい染めや洗い加工と洗練されたフィッティングで時代性を的確に捉え、ライフスタイルのあらゆるシーンを見据えたスタイリッシュでスポーティなアウターウェアを提供しています。 気取りのないシンプルさと華やかさ、トラディショナルの優雅さと時代性、クラシカルと革新性といった相反する要素をブレンドして新たなハーモニーを生み出したダイナミックなテーラリングが魅力です。 すべての製品は、イタリアの一流ブランドのコートを手掛ける自社工場で生産されています。 トレンドの“半歩先”を行く、名作ベルテッドコートのダブル版「BRINDISI」 最近グイグイきているコートブランド、イーヴォ。 すでにチェック済みの方も多いはず。 ご紹介するのは、イーヴォが注目されるきっかけになった名作コートOSTUNI(オストゥーニ)の“ダブル版”として登場した「BRINDISI(ブリンディジ)」です。 南イタリア・プーリア州の港町からその名をとった同モデルは、クラシックなアルスターコートをダブルブレストに改良し、そこに“ラグランスリーブ”、“オーバーシルエット”、“ベルテッド”という旬な要素を盛り込んで現代的にアップデートしたモデルになります。 OSTUNI同様、クラシック、モード、コンテンポラリー、どのジャンルにも属せず、それでいてどのジャンルにもハマってしまう、まさに“魔法のようなコート”です。 オーバーシルエット、そのうえダブルブレストと聞くと、ちょっと難しそうと身構えてしまうかもしれませんが、イーヴォのBRINDISIはそんな方にこそお勧めなんです。 なぜなら、すべてが“ちょうどいい”から。 フロントの重ね具合、胸のゆとり具合、着丈の長さ具合、どこをとってもやりすぎ感がないので、今までこういったシルエットが苦手だった方でも絶対に気に入ると思います。 薄氷の上を歩くような絶妙なバランスとでも言えばいいでしょうか、デザイン、素材、シルエット、すべての要素が神がかったように調和しており、カジュアルにもビジネスにも、オンにもオフにも合わせられる無類の汎用性を誇ります。 着る人のサジ加減ひとつで千変万化し、いつものコーディネートを新鮮に見せることができる実にお洒落のし甲斐のある一着ゆえ、最近ちょっと着こなしがマンネリ気味という方は必見です。 このコートを羽織るだけで、きっとワクワク&ドキドキするお洒落心を取り戻せるはずです。 イタリア製なのはもちろん、ミラノコレクションにも参加している一流ブランドのコートを手掛けている優良ファクトリー謹製なので縫製が素晴らしいです。 ステッチを省いた特殊な縫製(二枚の生地を内側で留め付ける縫製)には驚かされます。 これにより美しさやシャープさが増し、よりクリーンな印象に仕上がっています。 良心的な価格も見逃せないポイントです。 伝統的なテーラードの技法に裏打ちされた着心地の良さ&美しいシルエット 肩パッドや毛芯などの副資材が省かれているスポルベリーノ仕立てになっているので、肩まわりや胸まわりはノンストレス。 ひらりと軽く、やわらかい着心地になります。 ラグランスリーブのオーバーシルエットですが、構築性が損なわれておらず袖を通すとシャンとして見えるのは、長年に亘るコート作りの中で培われてきたノウハウ、つまり熟練した職人が縫いとアイロンワークだけで立体的に仕立てる技術がベースになっているからに他なりません。 ただゆるいだけのオーバーシルエットとの違いは一目瞭然。 袖を通した瞬間に違いが分かります。 ゆとりがあるのに決してだらしなくならないので大人の男性にも気に入って頂けると思います。 細部のディテールや副資材にも抜かりはなく、ブランドアイコンを配したオリジナルボタン、ボタン留め糸の補強(力ボタン補強)、裾さばきを向上させて歩く姿を美しく見せる深めのセンターベントなど、一切妥協せずに作り込まれている点に共感を覚えます。 さすがはコート専業ブランドです。 コスパ抜群!ウールトロピカルのような美しい見た目の高機能ファブリック 使用されている生地は、ポリエステル、レーヨン、ポリウレタンの三者混素材を細番手糸に加工し、緻密に織り上げたウール調の高機能ファブリックになります。 表面に毛羽立ちがないウールトロピカルのようなきれいな外観で、ポリエステル特有のハリ感がありながら、レーヨンによるとろみのある柔らかな質感で肌触りが非常にいいです。 ストレッチ性があって動きやすく、シワになりにくく扱いやすいことも特徴です。 いい意味で化繊っぽくない、天然素材のような高級感ある風合いも見逃せないポイントです。 目付け(1平方メートルの生地の重さ)は280グラム。 薄すぎずかといって厚すぎず、さらっとした肌触りで汗をかいてもベトつかないので気温の高い夏場を除く春先から秋口までの長い期間に着用することができます。 化繊によってウールライクな見た目を実現した、コストパフォーマンス抜群のファブリックです。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 裄丈 胸幅 着丈 42 44 or S 85 54 106 44 46 or M 86 56 107 46 48 or L 87 58 108 48 50 or XL 88 60 109 ※ 他のモデルよりも“ワンサイズ大きめの作り”になっています。 ゆるく着たい方はいつも着用しているサイズを、ジャストで着たい方はワンサイズ下のサイズをお選びください。 ※ ラグランスリーブのため肩幅は計測不能です。 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを計測した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【SALE】イーヴォ HEVO / 【国内正規品】 / 24SS ポリレーヨンストレッチ2Bダブルベルテッドコート「BRINDISI」(ダークネイビー)【ハンガー便選択OK】/ 春夏 メンズ イタリア ビジネス アウター ブリンディジ スプリングコート 66,880 円
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モデル H519/1(TYPE A-2 FLIGHT JACKET) 素材 表革:CAVALLO(ホースハイドレザー/馬革) 裏地:レーヨン100% 天然皮革が使用されているため、はじめから薄いアタリやシワがある場合があります。 予めご了承ください。 シーズン オールシーズン 色 本体:MOGANO 7239(ダークブラウン) 金具:アンティークゴールド ディテール ・ダブルジップ ・フロント内側ウィンドーフラップ ・総裏地(モノグラム裏地) ・月腰付きシャツカラー ・身頃2重構造フラップパッチポケット(ボタン式) ・ボタン式カフ ・袖口ファスナー ・脇マチ&ベンチレーション ・サイドアジャスターベルト(バックル式) ・各所ホーンボタン(玉縁仕上げ) ・前振り袖 ・内側ポケット1つ(スナップ式) 参考価格 180,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼チンクワンタの他のアイテムはこちらストイックに品質を追求し続ける職人気質なレザーウェアブランド フィレンツェ郊外のエンポリに工房を構えるレザーウェアブランド「CINQUANTA(チンクワンタ)」。 創業者が1950年生まれだったことから、イタリア語で50を意味する“チンクワンタ”と名付けました。 ブランドポリシーとしてPRやショーは行わず、より高いクオリティとリーズナブルなプライスを追求し、常にレベルの高い物作りを続けていこうという職人気質なブランドです。 上質な素材のみを厳選し、着る人を引き立てるフィッティングのよさと軽やかさ、それらが生み出すエレガンスが魅力です。 2010年より、テーラーを父に持つFerruccioとFabrizzioの兄弟が加わり、オーセンティックでシンプルなスタイルだからこそクオリティの追及が不可欠という信条の下、素材背景からパターン、細部のディテールに至るまでアップデート。 以来、さらなるファンを獲得しています。 甘さ控えめ、淡麗辛口。 大人に相応しい品格溢れるレザーブランド 数シーズン前に当店のラインナップに加わったレザーウェアブランド、チンクワンタ。 レザー人気が再燃している昨今、数多くのブランドが紹介されていますが、レザー冬の時代を耐え忍び、日本市場にしっかり根を張って成長してきたのがチンクワンタです。 現在、エンメティと並んでインポートレザーの横綱を張るブランドなのでご存知の方も多いのではないでしょうか。 エンメティと同じくフィレンツェ郊外のエンポリに工房を構え、より高いクオリティとリーズナブルなプライスを追求し続けているファクトリーブランドなので、どっちがいいの?と迷ってしまう方もいるかもしれません。 両ブランドの違いを分かりやすく言うと、エンメティは“艶っぽくてモード感が強め”、チンクワンタは“ハードさ控えめで上品さが強め”です。 クオリティは互角=50万円前後のビッグメゾンのレザーと同格。 どちらも素晴らしいので甲乙付け難いです。 色っぽさを求める方はエンメティ、上品さを求める方はチンクワンタがお勧めといったところでしょうか。 結局どちらもいいので迷ってしまうと思います(笑)。 ちなみに私は両ブランドを愛用しています。 ミリタリーの名品を現代的にアップデート。 すっきり大人顔TYPE A-2「H519/1」 古典的アウターの再解釈に定評があるチンクワンタ。 そんなチンクワンタが次なる一手として送り出したのが、今回ご紹介する「H519/1(TYPE A-2 FLIGHT JACKET)」です。 レザーライダースの“次”を狙っている方にお勧めしたい、フライトジャケットの雄A-2を現代的にアップデートした王道モデルになります。 デザインのベースになっているのは、スティーブ・マックイーンが愛用していたことでも知られる「A-2フライトジャケット」になります。 A-2は、1931年に第二次世界大戦中のアメリカ軍航空兵のためにA-1の後継として開発された軍用フライトジャケットです。 フロントがボタン式のA-1に対し、A-2はジッパーを採用していることが特徴です。 大戦後に生産が中止されましたが、軍内で“アメリカ軍航空兵の象徴”として復活を望む声が高まったことから1988年に再び支給が開始されます。 現在でもアメリカ軍のパイロットたちに愛用されている、完成されたスタイルを誇るフライトジャケットの名品です。 そんな歴史を持つA-2を現代的にアップデートし、タウンユースに落とし込んだのがH519/1です。 襟がすっときれいに立ち上がる月腰付きシャツカラーや、サイドポケットが付いた両腰のフラップパッチポケットなど、時代を経ても変わることのないA-2の完成されたデザインを継承しつつも、滑らかな質感のホースハイドレザー(馬革)と立体的なパターンに裏打ちされた細身のフィッティングによって男らしさを損なうことなく洗練されたイメージに仕上げています。 オリジナルに見られる袖口と裾のリブを省くことで野暮ったさを解消し、ライダースのようなシャープな見え方を実現しているところが上手いですね。 ミリタリーを出自に持つA-2の骨太な男らしさを大切にしつつも、素材やシルエット、ディテールの変更によってカジュアルからモードまで合わせられるニュートラルなバランスを生み出した、男の五感を刺激する骨太ながらも洗練された一着です。 ジーンズはもちろんドレスパンツにもばっちり合うので、着る服に迷ったときついつい手にしてしまうと思います。 ライダースの“次”を狙っている方は、こんな大人顔のA-2フライトジャケットはいかがでしょうか。 むちゃくちゃカッコイイので自信を持ってお勧めします。 日本人の体型に合うと評判です。 前肩仕様のスリムフィッティング チンクワンタが競争の激しい日本市場で生き残ってこられた理由は、徹底したリサーチと改良、そしてそれらを製品に反映する柔軟な姿勢にあります。 展示会で同ブランドの社長と話をする機会がありましたが、シーズン毎に来日し、バイヤーおよびエージェントの意見を積極的に取り入れているとのこと。 こうして進化し続けているチンクワンタの製品は、型紙(パターン)から日本人向けに作り込まれているため、欧米人向けに作られたビッグメゾンのレザーウェアのようにお直しに出す必要がありません。 狭めの肩幅にコンパクトな前身頃、アームは細身でカマ(袖ぐり)も小さく、非常にスマートな印象です。 加えて、日本人の体型に合う前肩仕様でテーラードジャケットのような前方に湾曲する袖付けになっています。 これらにより、身体に沿う細身のフィッティングでありながらも高い運動性(動きやすさ)を実現しています。 創業以来、レザーひと筋で培ってきた技術と経験は伊達ではありません 高度な裁断および縫製技術が要求されるレザーガーメントを使っているのに縫製に狂いがなく、まるでテーラードのような立体的で美しい仕上がりになっているあたりは専業ブランドだからこそ。 細部の作り込みにも余念がなく、重厚感のあるイタリア製のフロントファスナー(MYZIP社製)、使い込むほどに味が増すホーンボタン、襟がすっときれいに立ち上がる月腰付きシャツカラー、実用性バツグンの2重構造になった腰ポケット、袖口を折り返して表情に変化を与えることができるボタン式カフ、ウエストの絞りを調節できるバックル留めサイドアジャスター、腕の可動域を広げる脇マチ、ロゴが織り込まれたオリジナルレーヨン裏地など、機能性・審美性が追求されています。 すごく丁寧な作りなので、実物を手にしたときの満足感はひとしお。 きっと買ってよかったと思うはずです。 エイジングを堪能。 男らしさと上品さを兼ね揃えたホースハイドレザー「CAVALLO」 使用されている革は、イタリアでも珍しい馬革専業タンナーが手掛けるホースハイドレザー(成馬の胴体部分の革)になります。 独特なハリ感と滑らかな質感から革好きの間でも高く評価されているホースハイドレザーですが、チンクワンタが採用する革はひと味違います。 厚さ約0.8ミリと一般的なホースハイドレザーよりも薄手に仕上げられており、馬革特有のハリ感がありつつも硬さがなく、身体に馴染みやすくエイジングしやすいことが特徴です。 たいへんきめが細かく、ホースハイドレザーとは思えない上品な見え方をするので馬革入門者でも比較的とっつきやすいと思います。 一般的なホースハイドレザーは原皮の傷を隠すために顔料を厚く塗ったものが多いですが、チンクワンタが採用する革は傷の少ない上質な原皮を選び抜き、薄化粧で勝負しているので高級感がまるで違います。 もちろん肌触りも素晴らしく、革の芯までしっかりとオイルが染み込んでおり、しっとりとした滑らかな肌触りになります。 植物タンニンなめしの“味わい深さ”とクロームなめしの“美しさ”、両者のいいとこ取りをした混合なめし革なので、ホースハイドレザーの醍醐味であるエイジングをとことん楽しめます。 現時点でも柔らかいですが、着込むにつれてさらに柔らかくなって味や艶が増し、ラグジュアリーな質感になっていきます。 強く、美しく、気品があり、着れば着るほど愛着が湧くホースハイドレザーは、間違いなくお値段以上の満足感が得られるはず。 カーフやラムに飽きてしまった方は必見ですよ。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 42 51.5 62 63 46 46 or M 43 53 63 64 48 48 or L 44 54.5 64 65 50 50 or L〜XL 45 56 65 66 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【SALE】チンクワンタ CINQUANTA / 【国内正規品】 / ホースハイドレザーA-2フライトジャケット「H519/1」(MOGANO/ダークブラウン)【ハンガー便選択OK】/ チンクアンタ レザージャケット レザーブルゾン 馬革 メンズ イタリア 158,400 円
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モデル G-DAKAR22K(340248 S) 素材 リネン56%・コットン44% 生地 涼しげで深みのある風合いのリネンコットンヘリンボーン シーズン 春夏 色 アイスグレー(EP883) モノトーンカラー(ホワイトとブラック)で構成されたヘリンボーンになります。 ヘリンボーンにありがちな古臭さがなく、都会的で洗練された印象です。 模様 ヘリンボーン ディテール ・2つ釦 ・袖4つ釦(未処理/額縁仕上げ) ・一枚仕立て(裏地なし) ・サイドベント ・ノッチドラペル ・胸ブレストポケット ・身頃パッチポケット ・アンコンショルダー ・肩線後振り(ブリティッシュカット) ・前振り袖 ・肩、ラペル、フロント、ポケットAMFステッチ ・内側パイピング補強 ・内側ポケット2つ(合成皮革) ・アイコンピンバッヂ 参考価格 105,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼タリアトーレの他のアイテムはこちら“裁断士”の名を冠する、次世代の紳士像を表現するジャケットブランド イタリアンファッションの話題を独占するジャケットブランド「TAGLIATORE(タリアトーレ)」。 イタリア語で“裁断士”を意味するTAGLIATOREは、その名のとおり卓越したカッティング技術と立体的なフォルムにより、着る人を最大限に美しくエレガントに見せる服を作り出します。 ブランドを指揮するのは、2代目オーナー兼クリエイティブディレクターのピーノ・レラリオ氏。 ピーノ氏はテキスタイルへの深い造詣に加え、映画バットマンの衣装を手掛けた異才を振るい、デザインだけではなくパターンや生地の開発までをも行います。 クラシックテイストを醸し出しつつも南イタリアらしい柔らかさと力強さを併せ持つピーノ氏のコレクションは、次世代の紳士像を表現しています。 軽くて涼しいのにきちんと見える春夏ジャケットの新定番「DAKAR」 ご紹介するのは、SAHARA(サハラ)の後継モデルとして登場した「DAKAR(ダカール)」になります。 裏地を省き、身返しの面積を小さくすることで軽量化に成功したSAHARA。 デビュー当初はカジュアルな印象が強い3パッチポケットのセンターベント仕様でしたが、マイナーチェンジを繰り返し、胸ポケットがブレストポケットに、ベントがサイドに変更されたDAKARへと進化します。 その後内ポケットが付き、より利便性が高まっています。 マイナーチェンジを繰り返した結果、ジャケットの基幹モデルであるMONTECARLO(モンテカルロ)と同じ外見になりました。 ぱっと見は瓜二つ(採寸数値も同じ)なので、“DAKAR=MONTECARLOの軽量版”になるとお考えください。 見た目は同じですが、作りが違うのでDAKARのほうが“軽い着心地”になります。 まるでシャツのような、とでも言えばいいでしょうか。 軽く、涼しく、ジャケットとは思えない快適さです。 簡易な仕立てのシャツジャケットとは違い、イタリアの伝統的なテーラリング技術を用いて立体的に仕立てられているので、しっかりと身体にフィットし、タリアトーレならではの流れるような美しいフォルムが生まれ、きちんと見えることが最大の特徴です。 “軽さ”や“涼しさ”がより重要視されるようになってきている昨今の春夏ファッション。 クールビズに端を発するファッションの軽装化、カジュアル化が進んでいますが、大人の男たるもの常にスマートな着こなしを心掛けたいものですよね。 タリアトーレの軽量ジャケットDAKARであれば、涼しい顔をしてきちんとしたお洒落を楽しんで頂けます。 クラシックさの中に“色気”と“力強さ”を合わせ持つ独自スタイル デザイン(スタイル)は、MONTECARLOの血統を継ぐ「2Bジャケット」になります。 ベーシックな2Bジャケットですが、両脇からウエストにかけて強めにシェイプした細身シルエットで、着丈が短く、ゴージ位置が高いので、モダンで洗練された印象を与えます。 シンプルですっきりとした見た目に反し、デザイナー自身のスタイルが前面に押し出されており、着用すると“セクシーでグラマラスなプロポーション”が生み出されることが特徴です。 イタリアンクラシックに軸を置きつつも、南イタリアならではの“色気”と“力強さ”を持ち合わせている、これぞタリアトーレといった完成されたスタイルになるとお考えください。 身頃のパッチポケットによってカジュアル感がプラスされているので、カッチリしすぎず、幅広いコーディネートに合わせられることもポイントです。 すごく着回しやすいです。 高度なテーラリング技術に裏打ちされた“ソフトな着心地”が魅力! 肩パッドや芯地といった一切の副資材が省かれている、いわゆるアンコンジャケットゆえ、ヒラリと軽く、肩まわりや胸まわりはノンストレス。 ソフトで軽い着心地ですが、肩幅が狭い細身のフィッティングでウエストがぐっとシェイプしているので、ほどよく構築的でシャープに見えます。 かなり攻めたシルエットですが、肩にイセ込みを施し、肩線を後方に流すことによって上着の重みを身体に均一にかけ、ジャケット本来のクラシックさを保っています。 ロングポイントのサイドベント(深めのベント)も見逃せないポイントです。 裾さばきがよく、座ったときにもストレスを感じさせません。 このように高度なテーラリング技術に裏打ちされているところにタリアトーレの本質があります。 ラルディーニと比較されることが多いですが、コンパクトさは同じでもシルエットは異なります。 ラルディーニがバランス重視なのに対し、タリアトーレはボディコンシャスでウエストの高い位置から絞り込まれるシルエットとなり、袖を通すと思わず背筋がピンッと伸びます。 全体の重心が上に見えるように設計されているためスタイルアップ効果が高いことも特徴です。 涼しげで味のあるエクスクルーシブ生地「リネンコットンへリンボーン」 このジャケットには、イタリアの老舗ミル(生地メーカー)とタリアトーレが共同開発した「EXCLUSIVE GARMENT(エクスクルーシブ生地)」が使用されています。 主原料になっているのは、厳選されたリネン素材(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)です。 そこにコットンを加え、潤紡(じゅんぼう)と呼ばれる特殊紡績によって素材の持ち味を損なうことなく毛羽立ちのない細糸に加工し、負荷がかからないように低速で織り上げた“ヘリンボーン”は、リネンの涼感、コットンの優しさを合わせ持ち、まるでウール混のようなしなやかな質感になります。 リネン特有の硬さやゴワつきがまったくないことに驚かされます。 アイリッシュリネン特有の凛とした気品と深みのある風合いも素晴らしく、ぱっと見た瞬間にいい生地だと分かります。 目付け(1平方メートルの生地の重さ)は300グラム。 春夏生地にしては若干目付け量が大きいですが、目に隙間があって通気性がよく、さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつきにくいので春先から初夏まで快適に着用して頂けます。 時代の空気感を捉えたモノトーンカラーも見逃せません。 ブラックのスラブ糸をランダムに打ち込むことで表現された、さりげない節(ふし)のある涼しげで味わい深い表情も秀逸です。 ヘリンボーンにありがちな古臭さがなく、都会的で洗練された見え方をします。 イタリアらしい遊び心を添える「アイコンピンバッヂ」 フラワーホールには、ブランドの頭文字“T”を組み合わせた「ピンバッヂ」が付属します。 ユニークで遊び心のあるピンバッヂが、さりげなくタリアトーレであることを主張します。 どこのブランドか分かるのが嫌だという方は外してもOK。 簡単に取り外せます。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 41 47.5 43.5 61 70 46 46 or M 42 49.5 45.5 62 71 48 48 or L 43 51.5 47.5 63 72 50 50 or L〜XL 44 53.5 49.5 64 73 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【SALE】タリアトーレ TAGLIATORE / 【国内正規品】 / 24SS リネンコットンヘリンボーン2Bジャケット「DAKAR」(アイスグレー)【ハンガー便選択OK】/ 春夏 メンズ イタリア ダカール 軽量ジャケット モノトーン 92,400 円
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モデル G-DAKAR22K(340248 S) 素材 リネン56%・コットン44% 生地 涼しげで深みのある風合いのリネンコットンヘリンボーン シーズン 春夏 色 アイスグレー(EP883) モノトーンカラー(ホワイトとブラック)で構成されたヘリンボーンになります。 ヘリンボーンにありがちな古臭さがなく、都会的で洗練された印象です。 模様 ヘリンボーン ディテール ・2つ釦 ・袖4つ釦(未処理/額縁仕上げ) ・一枚仕立て(裏地なし) ・サイドベント ・ノッチドラペル ・胸ブレストポケット ・身頃パッチポケット ・アンコンショルダー ・肩線後振り(ブリティッシュカット) ・前振り袖 ・肩、ラペル、フロント、ポケットAMFステッチ ・内側パイピング補強 ・内側ポケット2つ(合成皮革) ・アイコンピンバッヂ 参考価格 105,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼タリアトーレの他のアイテムはこちら“裁断士”の名を冠する、次世代の紳士像を表現するジャケットブランド イタリアンファッションの話題を独占するジャケットブランド「TAGLIATORE(タリアトーレ)」。 イタリア語で“裁断士”を意味するTAGLIATOREは、その名のとおり卓越したカッティング技術と立体的なフォルムにより、着る人を最大限に美しくエレガントに見せる服を作り出します。 ブランドを指揮するのは、2代目オーナー兼クリエイティブディレクターのピーノ・レラリオ氏。 ピーノ氏はテキスタイルへの深い造詣に加え、映画バットマンの衣装を手掛けた異才を振るい、デザインだけではなくパターンや生地の開発までをも行います。 クラシックテイストを醸し出しつつも南イタリアらしい柔らかさと力強さを併せ持つピーノ氏のコレクションは、次世代の紳士像を表現しています。 軽くて涼しいのにきちんと見える春夏ジャケットの新定番「DAKAR」 ご紹介するのは、SAHARA(サハラ)の後継モデルとして登場した「DAKAR(ダカール)」になります。 裏地を省き、身返しの面積を小さくすることで軽量化に成功したSAHARA。 デビュー当初はカジュアルな印象が強い3パッチポケットのセンターベント仕様でしたが、マイナーチェンジを繰り返し、胸ポケットがブレストポケットに、ベントがサイドに変更されたDAKARへと進化します。 その後内ポケットが付き、より利便性が高まっています。 マイナーチェンジを繰り返した結果、ジャケットの基幹モデルであるMONTECARLO(モンテカルロ)と同じ外見になりました。 ぱっと見は瓜二つ(採寸数値も同じ)なので、“DAKAR=MONTECARLOの軽量版”になるとお考えください。 見た目は同じですが、作りが違うのでDAKARのほうが“軽い着心地”になります。 まるでシャツのような、とでも言えばいいでしょうか。 軽く、涼しく、ジャケットとは思えない快適さです。 簡易な仕立てのシャツジャケットとは違い、イタリアの伝統的なテーラリング技術を用いて立体的に仕立てられているので、しっかりと身体にフィットし、タリアトーレならではの流れるような美しいフォルムが生まれ、きちんと見えることが最大の特徴です。 “軽さ”や“涼しさ”がより重要視されるようになってきている昨今の春夏ファッション。 クールビズに端を発するファッションの軽装化、カジュアル化が進んでいますが、大人の男たるもの常にスマートな着こなしを心掛けたいものですよね。 タリアトーレの軽量ジャケットDAKARであれば、涼しい顔をしてきちんとしたお洒落を楽しんで頂けます。 クラシックさの中に“色気”と“力強さ”を合わせ持つ独自スタイル デザイン(スタイル)は、MONTECARLOの血統を継ぐ「2Bジャケット」になります。 ベーシックな2Bジャケットですが、両脇からウエストにかけて強めにシェイプした細身シルエットで、着丈が短く、ゴージ位置が高いので、モダンで洗練された印象を与えます。 シンプルですっきりとした見た目に反し、デザイナー自身のスタイルが前面に押し出されており、着用すると“セクシーでグラマラスなプロポーション”が生み出されることが特徴です。 イタリアンクラシックに軸を置きつつも、南イタリアならではの“色気”と“力強さ”を持ち合わせている、これぞタリアトーレといった完成されたスタイルになるとお考えください。 身頃のパッチポケットによってカジュアル感がプラスされているので、カッチリしすぎず、幅広いコーディネートに合わせられることもポイントです。 すごく着回しやすいです。 高度なテーラリング技術に裏打ちされた“ソフトな着心地”が魅力! 肩パッドや芯地といった一切の副資材が省かれている、いわゆるアンコンジャケットゆえ、ヒラリと軽く、肩まわりや胸まわりはノンストレス。 ソフトで軽い着心地ですが、肩幅が狭い細身のフィッティングでウエストがぐっとシェイプしているので、ほどよく構築的でシャープに見えます。 かなり攻めたシルエットですが、肩にイセ込みを施し、肩線を後方に流すことによって上着の重みを身体に均一にかけ、ジャケット本来のクラシックさを保っています。 ロングポイントのサイドベント(深めのベント)も見逃せないポイントです。 裾さばきがよく、座ったときにもストレスを感じさせません。 このように高度なテーラリング技術に裏打ちされているところにタリアトーレの本質があります。 ラルディーニと比較されることが多いですが、コンパクトさは同じでもシルエットは異なります。 ラルディーニがバランス重視なのに対し、タリアトーレはボディコンシャスでウエストの高い位置から絞り込まれるシルエットとなり、袖を通すと思わず背筋がピンッと伸びます。 全体の重心が上に見えるように設計されているためスタイルアップ効果が高いことも特徴です。 涼しげで味のあるエクスクルーシブ生地「リネンコットンへリンボーン」 このジャケットには、イタリアの老舗ミル(生地メーカー)とタリアトーレが共同開発した「EXCLUSIVE GARMENT(エクスクルーシブ生地)」が使用されています。 主原料になっているのは、厳選されたリネン素材(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)です。 そこにコットンを加え、潤紡(じゅんぼう)と呼ばれる特殊紡績によって素材の持ち味を損なうことなく毛羽立ちのない細糸に加工し、負荷がかからないように低速で織り上げた“ヘリンボーン”は、リネンの涼感、コットンの優しさを合わせ持ち、まるでウール混のようなしなやかな質感になります。 リネン特有の硬さやゴワつきがまったくないことに驚かされます。 アイリッシュリネン特有の凛とした気品と深みのある風合いも素晴らしく、ぱっと見た瞬間にいい生地だと分かります。 目付け(1平方メートルの生地の重さ)は300グラム。 春夏生地にしては若干目付け量が大きいですが、目に隙間があって通気性がよく、さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつきにくいので春先から初夏まで快適に着用して頂けます。 時代の空気感を捉えたモノトーンカラーも見逃せません。 ブラックのスラブ糸をランダムに打ち込むことで表現された、さりげない節(ふし)のある涼しげで味わい深い表情も秀逸です。 ヘリンボーンにありがちな古臭さがなく、都会的で洗練された見え方をします。 イタリアらしい遊び心を添える「アイコンピンバッヂ」 フラワーホールには、ブランドの頭文字“T”を組み合わせた「ピンバッヂ」が付属します。 ユニークで遊び心のあるピンバッヂが、さりげなくタリアトーレであることを主張します。 どこのブランドか分かるのが嫌だという方は外してもOK。 簡単に取り外せます。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 41 47.5 43.5 61 70 46 46 or M 42 49.5 45.5 62 71 48 48 or L 43 51.5 47.5 63 72 50 50 or L〜XL 44 53.5 49.5 64 73 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 (単位: cm) 【楽天スーパーSALE!!100000円以上4000円OFFクーポン対象】 TAGLIATORE タリアトーレ ブルー Blue ジャケット メンズ 8416299516053 【関税・送料無料】【ラッピング無料】 ba 154,900 円
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モデル LOCO 素材 表地:コットン66%・ナイロン31%・ポリウレタン3% 裏地:ポリエステル100% 生地 サラッとしているのに滑らかな三者混ライトギャバジン シーズン 3シーズン(春夏秋) 色 ブラック(303) 模様 無地 ディテール ・4つ釦フライフロント ・比翼仕立て ・ロゴ刻印ボタン(力ボタン補強) ・背抜き仕立て ・センターベント ・月腰付きステンカラー ・スプリットラグランスリーブ ・身頃マフポケット ・袖口アジャスタースナップボタン ・前振り袖 ・左内側バーチカルポケット(閂止め) 参考価格 73,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、国内代理店下げ札、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼イーヴォの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。 タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。 新時代のアウターウェアを生み出す南イタリアのコート専業ブランド 南イタリア、プーリア州のマルティナ・フランカに拠点を置くコート専業ブランド「HEVO(イーヴォ)」。 ビスポークの品質を現代的なスタイルに融合した新時代のアウターウェアを生み出すことを念頭に、Kitonグループのサルトリオ全盛期を支えたFABIO FALCETTA氏を迎えて2010年に誕生しました。 ブランド名は、EVOLUTION(進化)とEVOCATION(記憶の喚起)を掛け合わせた造語です。 豊かな表情を生み出すイタリアらしい染めや洗い加工と洗練されたフィッティングで時代性を的確に捉え、ライフスタイルのあらゆるシーンを見据えたスタイリッシュでスポーティなアウターウェアを提供しています。 気取りのないシンプルさと華やかさ、トラディショナルの優雅さと時代性、クラシカルと革新性といった相反する要素をブレンドして新たなハーモニーを生み出したダイナミックなテーラリングが魅力です。 すべての製品は、イタリアの一流ブランドのコートを手掛ける自社工場で生産されています。 普遍的デザインのステンカラーコートを現代的にアップデートした「LOCO」 最近グイグイきているコートブランド、イーヴォ。 すでにチェック済みの方も多いはず。 ご紹介するのは、24SSコレクションから登場した「LOCO(ロコ)」になります。 トレンドに左右されないベーシックデザインでありながら、そこに“スプリットラグランスリーブ”、“オーバーシルエット”という旬な要素を盛り込んで現代的にアップデートしたモデルになります。 ベースになっているのは、オンオフ問わず使い回せることからビジネスパーソンの定番アイテムとして支持されているステンカラーコートです。 ステンカラーコートにはオジサンっぽいイメージがありますが、LOCOからはそれが一切感じられず、むしろ都会的で洗練された雰囲気が漂います。 この理由は、すべてが“ちょうどいい”から。 天然素材ライクなギャバジン生地によってステンカラーコートらしい雰囲気を残しつつ、胸幅や着丈にほどよいゆとりを持たせたオーバーシルエットをインプットされているため、どこをとってもやりすぎ感がなく、今までこういったシルエットが苦手だった方でも絶対に気に入ると思います。 OSTUNI(オストゥーニ)やBRINDISI(ブリンディジ)といった当店でもおなじみのモデルと同様、クラシック、モード、コンテンポラリー、どのジャンルにも属せず、それでいてどのジャンルにもハマってしまう、まさに“魔法のようなコート”です。 着る人のサジ加減ひとつで千変万化し、いつものコーディネートを新鮮に見せることができる実にお洒落のし甲斐のある一着ゆえ、最近ちょっと着こなしがマンネリ気味という方は必見です。 このコートを羽織るだけで、きっとワクワク&ドキドキするお洒落心を取り戻せるはずです。 イタリア製なのはもちろん、ミラノコレクションにも参加している一流ブランドのコートを手掛けている優良ファクトリー謹製なので縫製が素晴らしいです。 ステッチを省いた特殊な縫製(二枚の生地を内側で留め付ける縫製)には驚かされます。 これにより美しさやシャープさが増し、よりクリーンな印象に仕上がっています。 良心的な価格も見逃せないポイントです。 伝統的なテーラードの技法に裏打ちされた着心地の良さ&美しいシルエット 肩パッドや毛芯などの副資材が省かれているスポルベリーノ仕立てになっているので、肩まわりや胸まわりはノンストレス。 ひらりと軽く、やわらかい着心地になります。 身幅にゆとりのある今どきのフィッティングになっていますが、スプリットラグランスリーブを採用することで“ゆとりがあるのにすっきり見える”よう緻密に計算されています。 実際に着るとよく分かりますが、細身じゃないのにスマートに見えます(=ダボついて見えません)。 長年に亘るコート作りの中で培われてきたノウハウ、つまり熟練した職人が縫いとアイロンワークだけで立体的に仕立てる技術は伊達ではありません。 ただゆるいだけのオーバーシルエットとの違いは一目瞭然。 袖を通した瞬間に違いが分かります。 ゆとりがあるのに決してだらしなくならないので大人の男性にも気に入って頂けると思います。 細部のディテールや副資材にも抜かりはなく、ブランドアイコンを配したオリジナルボタン、ボタン留め糸の補強(力ボタン補強)、裾さばきを向上させて歩く姿を美しく見せる深めのセンターベントなど、一切妥協せずに作り込まれている点に共感を覚えます。 さすがはコート専業ブランドです。 春夏らしい軽快な着心地を実現した三者混ライトギャバジン 使用されている生地は、厳選されたコットン、ナイロン、ポリウレタンの三者混素材を細番手のコンパクトヤーン(表面の毛羽立ちが極めて少ない糸)に加工して従来よりも滑らかな肌触りを実現した「コットンナイロンストレッチライトギャバジン」になります。 ポリウレタンが混紡されているため、天然素材ライクな質感でありながらもストレッチ性があり、ストレスフリーな着心地を楽しめることはもちろん、さらにはキックバック性(弾力回復性)に優れており、型崩れしにくいという特徴を持ちます。 目付け(1平方メートルの生地の重さ)は200グラム。 春夏らしい軽量な目付けが示すとおり、さらっとした中にも滑らかさのある素晴らしい肌触りで、表面の毛羽が少なくクリーンな印象なので春先から初夏にかけて大活躍します。 もちろん秋口にも着用可能です。 薄手ながらも丈夫な生地なので、デイリーユースにうってつけです。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 裄丈 胸幅 着丈 44 44 or S 85 53 90 46 46 or M 86 55 91 48 48 or L 87 57 92 50 50 or XL 88 59 93 ※ スプリットラグランスリーブのため肩幅の数値はありません。 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) 【SALE】イーヴォ HEVO / 【国内正規品】 / 24SS コットンナイロンストレッチライトギャバジンステンカラーコート「LOCO」(ブラック)【ハンガー便選択OK】/ 春夏 メンズ イタリア ビジネス アウター スプリングコート 64,240 円
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モデル LOCO 素材 表地:コットン66%・ナイロン31%・ポリウレタン3% 裏地:ポリエステル100% 生地 サラッとしているのに滑らかな三者混ライトギャバジン シーズン 3シーズン(春夏秋) 色 ブラック(303) 模様 無地 ディテール ・4つ釦フライフロント ・比翼仕立て ・ロゴ刻印ボタン(力ボタン補強) ・背抜き仕立て ・センターベント ・月腰付きステンカラー ・スプリットラグランスリーブ ・身頃マフポケット ・袖口アジャスタースナップボタン ・前振り袖 ・左内側バーチカルポケット(閂止め) 参考価格 73,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、予備ボタン、国内代理店下げ札、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼イーヴォの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。 タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。 新時代のアウターウェアを生み出す南イタリアのコート専業ブランド 南イタリア、プーリア州のマルティナ・フランカに拠点を置くコート専業ブランド「HEVO(イーヴォ)」。 ビスポークの品質を現代的なスタイルに融合した新時代のアウターウェアを生み出すことを念頭に、Kitonグループのサルトリオ全盛期を支えたFABIO FALCETTA氏を迎えて2010年に誕生しました。 ブランド名は、EVOLUTION(進化)とEVOCATION(記憶の喚起)を掛け合わせた造語です。 豊かな表情を生み出すイタリアらしい染めや洗い加工と洗練されたフィッティングで時代性を的確に捉え、ライフスタイルのあらゆるシーンを見据えたスタイリッシュでスポーティなアウターウェアを提供しています。 気取りのないシンプルさと華やかさ、トラディショナルの優雅さと時代性、クラシカルと革新性といった相反する要素をブレンドして新たなハーモニーを生み出したダイナミックなテーラリングが魅力です。 すべての製品は、イタリアの一流ブランドのコートを手掛ける自社工場で生産されています。 普遍的デザインのステンカラーコートを現代的にアップデートした「LOCO」 最近グイグイきているコートブランド、イーヴォ。 すでにチェック済みの方も多いはず。 ご紹介するのは、24SSコレクションから登場した「LOCO(ロコ)」になります。 トレンドに左右されないベーシックデザインでありながら、そこに“スプリットラグランスリーブ”、“オーバーシルエット”という旬な要素を盛り込んで現代的にアップデートしたモデルになります。 ベースになっているのは、オンオフ問わず使い回せることからビジネスパーソンの定番アイテムとして支持されているステンカラーコートです。 ステンカラーコートにはオジサンっぽいイメージがありますが、LOCOからはそれが一切感じられず、むしろ都会的で洗練された雰囲気が漂います。 この理由は、すべてが“ちょうどいい”から。 天然素材ライクなギャバジン生地によってステンカラーコートらしい雰囲気を残しつつ、胸幅や着丈にほどよいゆとりを持たせたオーバーシルエットをインプットされているため、どこをとってもやりすぎ感がなく、今までこういったシルエットが苦手だった方でも絶対に気に入ると思います。 OSTUNI(オストゥーニ)やBRINDISI(ブリンディジ)といった当店でもおなじみのモデルと同様、クラシック、モード、コンテンポラリー、どのジャンルにも属せず、それでいてどのジャンルにもハマってしまう、まさに“魔法のようなコート”です。 着る人のサジ加減ひとつで千変万化し、いつものコーディネートを新鮮に見せることができる実にお洒落のし甲斐のある一着ゆえ、最近ちょっと着こなしがマンネリ気味という方は必見です。 このコートを羽織るだけで、きっとワクワク&ドキドキするお洒落心を取り戻せるはずです。 イタリア製なのはもちろん、ミラノコレクションにも参加している一流ブランドのコートを手掛けている優良ファクトリー謹製なので縫製が素晴らしいです。 ステッチを省いた特殊な縫製(二枚の生地を内側で留め付ける縫製)には驚かされます。 これにより美しさやシャープさが増し、よりクリーンな印象に仕上がっています。 良心的な価格も見逃せないポイントです。 伝統的なテーラードの技法に裏打ちされた着心地の良さ&美しいシルエット 肩パッドや毛芯などの副資材が省かれているスポルベリーノ仕立てになっているので、肩まわりや胸まわりはノンストレス。 ひらりと軽く、やわらかい着心地になります。 身幅にゆとりのある今どきのフィッティングになっていますが、スプリットラグランスリーブを採用することで“ゆとりがあるのにすっきり見える”よう緻密に計算されています。 実際に着るとよく分かりますが、細身じゃないのにスマートに見えます(=ダボついて見えません)。 長年に亘るコート作りの中で培われてきたノウハウ、つまり熟練した職人が縫いとアイロンワークだけで立体的に仕立てる技術は伊達ではありません。 ただゆるいだけのオーバーシルエットとの違いは一目瞭然。 袖を通した瞬間に違いが分かります。 ゆとりがあるのに決してだらしなくならないので大人の男性にも気に入って頂けると思います。 細部のディテールや副資材にも抜かりはなく、ブランドアイコンを配したオリジナルボタン、ボタン留め糸の補強(力ボタン補強)、裾さばきを向上させて歩く姿を美しく見せる深めのセンターベントなど、一切妥協せずに作り込まれている点に共感を覚えます。 さすがはコート専業ブランドです。 春夏らしい軽快な着心地を実現した三者混ライトギャバジン 使用されている生地は、厳選されたコットン、ナイロン、ポリウレタンの三者混素材を細番手のコンパクトヤーン(表面の毛羽立ちが極めて少ない糸)に加工して従来よりも滑らかな肌触りを実現した「コットンナイロンストレッチライトギャバジン」になります。 ポリウレタンが混紡されているため、天然素材ライクな質感でありながらもストレッチ性があり、ストレスフリーな着心地を楽しめることはもちろん、さらにはキックバック性(弾力回復性)に優れており、型崩れしにくいという特徴を持ちます。 目付け(1平方メートルの生地の重さ)は200グラム。 春夏らしい軽量な目付けが示すとおり、さらっとした中にも滑らかさのある素晴らしい肌触りで、表面の毛羽が少なくクリーンな印象なので春先から初夏にかけて大活躍します。 もちろん秋口にも着用可能です。 薄手ながらも丈夫な生地なので、デイリーユースにうってつけです。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 裄丈 胸幅 着丈 44 44 or S 85 53 90 46 46 or M 86 55 91 48 48 or L 87 57 92 50 50 or XL 88 59 93 ※ スプリットラグランスリーブのため肩幅の数値はありません。 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) 【SALE】イーヴォ HEVO / 【国内正規品】 / 24SS コットンナイロンストレッチライトギャバジンステンカラーコート「LOCO」(ブラック)【ハンガー便選択OK】/ 春夏 メンズ イタリア ビジネス アウター スプリングコート 64,240 円
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