ナリアWDGの効果・特長ピラクロストロビンとボスカリドを混合することで、斑点落葉病、黒斑病、黒星病、輪紋病、褐斑病などの夏期病害に優れた効果を示します。 残効性に優れるので、広めの散布間隔でも防除でき、梅雨期でもゆとりある防除体系が組めます。 果実への汚れが少なく、収穫前日まで使用できるので、早生種と晩生種との混植園でも使用できます。 最新の製剤技術を駆使した製剤で、粉立ちが少なく、水に溶けやすいので取扱が容易です。 有効成分ピラクロストロビン 6.8%ボスカリド 13.6%(褐色水和性細粒および微粒)適用表作物名適用病害名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ピラクロストロビンを含む農薬の総使用回数ボスカリドを含む農薬の総使用回数りんご斑点落葉病黒星病褐斑病炭疽病すす点病すす斑病輪紋病黒点病うどんこ病腐らん病2000倍200?700L/10a収穫前日まで3回以内散布3回以内3回以内なし黒斑病黒星病輪紋病うどんこ病炭疽病2000倍おうとう灰星病炭疽病黒斑病褐色せん孔病幼果菌核病2000倍もも灰星病ホモプシス腐敗病黒星病果実赤点病すすかび病うどんこ病炭疽病2000倍2回以内2回以内2回以内ネクタリン灰星病ホモプシス腐敗病黒星病うどんこ病炭疽病2000倍かき落葉病炭疽病うどんこ病2000?3000倍大粒種ぶどう晩腐病2000倍収穫7日前まで3回以内3回以内3回以内かんきつそうか病黒点病灰色かび病2000?2500倍収穫14日前まで炭疽病(さび果)2000倍小粒核果類(うめ、すももを除く)黒星病2000倍収穫7日前まで2回以内2回以内2回以内うめ黒星病環紋葉枯病すす斑病2000倍すもも黒星病灰星病ふくろみ病2000倍収穫前日までキウイフルーツ灰色かび病すす斑病果実軟腐病2000倍茶炭疽病輪斑病新梢枯死症もち病網もち病褐色円星病黒葉腐病赤葉枯病2000倍200?400L/10a摘採7日前までホップべと病うどんこ病2000倍200?700L/10a収穫14日前まで3回以内3回以内3回以内2021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意・薬剤耐性菌の出現を防ぐため、本剤の過度の連用はさけ、なるべく作用性の異なる薬剤との輪番で使用してください。 ・なしに使用する場合、開花始めから落花20日頃までの散布は、葉に薬害を生じるおそれがあるので使用をさけてください。 ・なし品種のル・レクチエには果実に薬害が生じるおそれがあるので、袋掛け後に使用してください。 ・ぶどうに使用する場合は、果粉溶脱のおそれがあるので大豆大以降の使用は注意してください。 ・ぶどう品種のピオーネには葉に薬害を生じるおそれがあるので、周辺にある場合には注意してください。 ・かきに使用する場合、浸透性を高める展着剤を加用すると薬害が生じるおそれがあるので、避けてください。 ・蚕に対して影響があるので、付近に桑畑があるときはかからないように注意して散布してください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
ナリアWDG 250g 3,054 円
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タチガレン液剤の効果・特長稲の苗立枯病を的確に防ぎ、根の生育促進、ムレ苗防止など健苗が得られます。 播種時の処理に加えて、育苗中の灌注により移植時の発根及び活着促進が一層的確に発揮されます。 冠水や水ストレス、また除草剤による薬害のえいきょうを 受けにくくなります。 有効成分ヒドロキシイソキサゾール 30.0%(黄褐色液体)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ヒドロキシイソキサゾールを含む農薬の総使用回数稲(箱育苗)苗立枯病(フザリウム菌)苗立枯病(ビシウム菌)根の生育促進移植時の発根及び活着促進ムレ苗防止500?1000倍育苗箱(30×60×3cm使用土壌約5L)1箱当り500mlは種時及び発芽後2回以内土壌灌注3回以内(移植前の土壌混和は1回以内移植前の土壌灌注は2回以内)ごま葉枯病500倍は種時1回苗立枯病(フザリウム菌)苗立枯病(ビシウム菌)根の生育促進移植時の発根及び活着促進ムレ苗防止1000倍育苗箱(30×60×3cm使用土壌約5L)1箱当り1Lは種時及び発芽後2回以内ごま葉枯病1000倍は種時1回稲(折衷苗代)苗立枯病(フザリウム菌)苗立枯病(ビシウム菌)500倍1L/m2は種直後及び発芽後2回以内稲(畑苗代)1000倍3L/m2根の生育促進移植時の発根及び活着促進1000倍は種直後1回キャベツビシウム腐敗病1000倍セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm・使用土壌約3.0?4.0L)当り0.5L出芽時?育苗期3回以内3回以内レタスバーティシリウム萎凋病1000倍250ml/株定植時1回株元灌注1回すいか苗立枯病500?1000倍3L/m2は種直後苗床灌注2回以内(育苗土壌への混和は1回以内苗床への灌注は1回以内)きゅうり苗立枯病(フザリウム菌)苗立枯病(ビシウム菌)500?1000倍3回以内土壌灌注3回以内メロン苗立枯病(ビシウム菌)500倍は種時1回全面土壌灌注1回ほうれんそう立枯病500?1000倍土壌灌注1500?3000倍9L/m250?100倍300ml/m2は種前全面散布後土壌混和オクラ苗立枯病(ビシウム菌)500?1000倍50?200ml/株は種時?発芽初期2回以内植穴又は株元灌注2回以内さやいんげん白絹病500倍1L/m2収穫14日前まで3回以内土壌灌注3回以内さやえんどう根腐病500?1000倍3L/m2は種後及び生育期※は種後1?2か月後までは種穴又は株元に土壌灌注実えんどう立枯病500倍200ml/株未成熟そらまめ500倍は種後及び生育期※収穫30日前までてんさい苗立枯病500?1000倍ペーパーポット1冊当り1Lは種時?生育初期※収穫120日前まで灌注5回以内(種子粉衣は1回以内育苗土壌への混和は1回以内灌注は3回以内)500?1000倍3L/m2みずな立枯病500倍は種時1回土壌灌注1回みぶな1000倍みつば根腐病2000倍100?300L/10a収穫14日前まで※伏せ込み栽培は伏せ込み前まで散布いちご苗の発根促進活着促進1000倍-挿し芽採取時30分間挿し芽浸漬2回以内(挿し芽採取時の浸漬処理は1回以内挿し芽時の土壌灌注は1回以内)1000倍1.5L/育苗培養土5L挿し芽時土壌灌注たばこ舞病1000倍100ml/株移植時及び大土寄時2回以内株元灌注2回以内カーネーション立枯病500倍3L/m2定植時及び活着後3回以内土壌灌注3回以内アイリス白絹病1000?2000倍定植時及び生育期6回以内6回以内きく発根促進1000倍5?10L/m2挿し芽直後1回1回林木(苗木)立枯病500?1000倍3L/m2は種覆土直後苗床全面灌注西洋芝(ベントグラス)赤焼病500?1000倍2L/m2発病初期4回以内散布6回以内ビシウム病250?500倍0.5L/m22021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意・稲に使用する場合は、育苗中の苗立枯病のまん延防止には発芽期以降に追加灌注してください。 ・ムレ苗防止に使用する場合、本剤は育苗中の低温による根の吸水低下や高温による蒸散増加など、吸水と蒸散の不均衡によって起こるムレ苗(生理的な急性萎凋障害)に対して有効であるので、このようなムレ苗の発生する地域で使用してください。 ・本剤をキャベツに使用する場合は、使用液量が多すぎたり濃度が高すぎると薬害(生育抑制)を生じやすいので、所定の使用液量、濃度を必ず守ってください。 ・本剤をオクラに使用する場合は、希釈液を乾燥した土壌に灌注すると薬害(生育抑制)を生じるおそれがあるので、は種前には十分な灌水を行ってください。 ・本剤をカーネーション立枯病防除に使用する場合は、定植時に所定希釈液を1m2当り3Lの割合でジョウロなどで均一に土壌灌注してください。 さらに活着後、発生状況に応じて適宜灌注処理を行なってください。 ・アイリスの白絹病防除に使用する場合は定植時に所定濃度の希釈液を1m2当り3Lの割合でジョウロなどで均一に土壌灌注し、その後20?30日間隔で1?2回灌注処理してください。 ・さやえんどうの根ぐされ病防除に使用する場合、発生後の灌注は効果がないので、予防的に播種後1週間以内に所定希釈液を1m2当り3L灌注し、更に1?2か月後にかけて1?2回株元灌注処理してください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
タチガレン液剤 500ml 4,125 円
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スコア顆粒水和剤の効果・特長野菜・果樹・茶の主要病害に、高い効果を示します。 有効成分がすばやく浸透移行するので、耐雨性が高く、安定した効果を発揮します。 高い予防効果はもちろん、治療効果にも優れ、安心した作物づくりをささえます。 溶けやすいサラサラ顆粒。 粉立ちが少なく、計量もしやすくなっています。 有効成分ジフェノコナゾール 10.0%(類白色細粒)適用表作物名適用病害名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ジフェノコナゾールを含む農薬の総使用回数りんご斑点落葉病うどんこ病黒点病3000倍200?700L/10a収穫14日前まで3回以内散布3回以内モニリア病褐斑病2000〜3000倍 黒星病赤星病3000〜4000倍なし黒星病赤星病2000〜4000倍輪紋病黒斑病2000倍かきうどんこ病炭疽病落葉病3000倍収穫前日までおうとう灰星病2000倍もも灰星病黒星病ネクタリン2回以内2回以内すもも灰星病2000?3000倍あんず2000倍3回以内3回以内うめ黒星病2000〜3000倍すす斑病3000倍マルメロごま色斑点病2000倍収穫7日前までメロンつる枯病うどんこ病200?400L/10a収穫前日まですいかつる枯病うどんこ病炭疽病トマト葉かび病すすかび病ピーマンうどんこ病なすうどんこ病すすかび病黒枯病きゅうりうどんこ病黒星病かぼちゃうどんこ病収穫3日前までセルリー斑点病収穫前日までいちごうどんこ病パセリ収穫3日前まで2回以内2回以内しょうが白星病100〜400L/10a3回以内3回以内36倍3.2L/10a無人航空機による散布びわ灰斑病4000倍200〜700L/10a収穫21日前まで散布茶炭疽病もち病網もち病褐色円星病2000倍200〜400L/10a摘採7日前まで2回以内2回以内アスパラガス斑点病200〜500L/10a収穫前日まで使用上の注意・西洋なしの品種ル・レクチェについては果実に薬斑を生じるおそれがあるので、有袋栽培の袋かけ後以外では使用しないでください。 ・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
スコア顆粒水和剤 335g 4,906 円
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ジマンダイセン水和剤の効果・特長幅広い種類の病害防除に役立ちます。 優れた製剤技術により、安定した防除効果・優れた耐雨性・残効性を発揮します。 果樹や多種類の野菜など、広範な作物に登録があります。 国内では40作物の100種類を越える病害、またかんきつには害虫(チャノキイロアザミウマ、ミカンサビダニ)に使用できます。 SH酵素など多作用点を阻害するので薬剤耐性が発達しにくく、他剤の耐性菌対策としても効果が期待できます。 薬害の恐れが少ない薬剤です。 有効成分マンゼブ 80.0%(淡黄色水和性粉末)使用方法※展着剤は必要に応じて加えてください。 浸透移行性がない保護殺菌剤で残効性を持っているので、基幹防除剤として体系の中に組み入れる事が効果的です。 野菜・花きで連続使用する場合は、通常7?10日間隔の散布をお勧めします。 みかん・かんきつの黒点病防除には、積算降雨量が200?250mmに達した後、あるいは1ヵ月間隔での散布が効果的です。 みかん・かんきつに使用する場合は、展着剤を加用しない方がより効果的です。 適用作物ぶどう、りんご、なし、もも、おうとう、かき、みかん、かんきつ(みかんを除く)、くり、びわ、マンゴー、あけび(果実)、すいか、メロン、かぼちゃ、はくさい、キャベツ、たまねぎ、ねぎ、トマト、きゅうり、アスパラガス(露地栽培)、ばれいしょ、らっかせい、いんげんまめ、そらまめ、未成熟そらまめ、あずき、だいず、やまのいも、にんにく、にんじん、いちご、てんさい、トルコギキョウ、ばら、きく、カーネーション、斑入りアマドコロ、シクラメン、ベンジャミン、すぎ適用病害晩腐病、褐斑病、さび病、べと病、黒とう病、斑点落葉病、赤星病、黒星病、黒点病、モニリア病、すす点病、すす斑病、輪紋病、炭疽病、黒斑病、果実赤点病、すすかび病、灰星病、黄斑病、小黒点病、そうか病、褐色腐敗病、そばかす病、赤衣病、炭疽病(さび果)、汚れ果症、幹腐病、実炭疽病、たてぼや病、斑点細菌病、つる枯病、疫病、褐斑細菌病、白斑病、灰色腐敗病、灰色かび病、白色疫病、葉かび病、斑点病、茎枯病、夏疫病、茎疫病、紫斑病、葉渋病、葉枯病、白斑葉枯病、黒葉枯病、じゃのめ病、褐色斑点病、赤枯病適用病害虫ミカンサビダニ、チャノキイロアザミウマ使用上の注意・石灰硫黄合剤、ボルドー液、チオジカルブ剤(ラービンなど)との混用は避けてください。 ・ボルドー液との7日以内の近接散布は、薬害を生じる恐れがあるので避けてください。 ・極端な高温多湿条件下では、軟弱幼苗に薬害を生じる恐れがあるので注意してください。 ・トルコギキョウに使用する場合は、汚れが生じるので採花前の散布は避けてください。 ・おうとうに使用する場合は、着色期の散布は汚れが生じるので注意してください。 ・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
ジマンダイセン水和剤 10kg 19,120 円
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トップジンMペーストの効果・特長病患部を削り取った後の傷口、剪定・整枝・環状はく皮時の切り口などに本剤を塗布すると、耐雨性の安定した殺菌保護皮膜がすみやかにでき、木質部の亀裂、雨水や雑菌の進入を防ぎ、新しいカルス(ゆ合組織)の形成を著しく促進し、病害の感染を防ぎます。 日やけ、凍害、つる直しなどによる傷口に予防的に塗布すると、病原菌の侵入を防ぐことができます。 有効成分チオファネートメチル 3.0%(橙黄色粘稠懸濁液)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用時期本剤の使用回数使用方法チオファネートメチルを含む農薬の総使用回数もも切り口及び傷口のゆ合促進原液剪定整枝時病患部削り取り直後及び病枝切除後3回以内塗布10回以内(塗布は3回以内休眠期の散布は1回以内生育期の散布は6回以内)りんご10回以内(塗布は3回以内灌注は1回以内散布は6回以内)腐らん病輪紋病剪定時及び病患部削り取り直後なし切り口及び傷口のゆ合促進剪定整枝時病患部削り取り直後及び病枝切除後11回以内(塗布は3回以内休眠期の散布は1回以内灌注は1回以内生育期の散布は6回以内)胴枯病輪紋病黒斑病紅粒がんしゅ病腐らん病原液剪定整枝時及び病患部削り取り直後かき切り口及び傷口のゆ合促進剪定整枝時病患部削り取り直後及び病枝切除後10回以内(塗布は3回以内休眠期の散布は1回以内生育期の散布は6回以内)切り口の枯込防止剪定整枝時マルメロかりん切り口及び傷口のゆ合促進剪定整枝時病患部削り取り直後及び病枝切除後9回以内(塗布は3回以内散布は6回以内)いちじく14回以内(塗布は3回以内灌注は6回以内散布は5回以内)かんきつ8回以内(塗布は3回以内散布空中散布及び無人航空機散布は合計5回以内)幹腐病切り口の枯込防止剪定整枝時キウイフルーツ切り口及び傷口のゆ合促進剪定整枝時病患部削り取り直後及び病枝切除後8回以内(塗布は3回以内散布は5回以内)おうとう6回以内(塗布は3回以内散布は3回以内)小粒核果類すももは6回以内(塗布は3回以内休眠期の散布は1回以内生育期の散布は3回以内)その他の小粒核果類は6回以内(塗布は3回以内散布は3回以内)びわ7回以内(塗布は3回以内散布は3回以内灌注は1回以内)ぶどう5回以内(塗布は3回以内休眠期の散布は1回以内生育期の散布は1回以内)晩腐病つる割病3倍休眠期(萌芽前)くり切り口及び傷口のゆ合促進剪定整枝時病患部削り取り直後及び病枝切除後7回以内(散布は4回以内塗布は3回以内)胴枯病病患部削り取り直後オリーブ切り口及び傷口のゆ合促進剪定整枝時病患部削り取り直後及び病枝切除後5回以内(塗布は3回以内散布は2回以内)オリーブ(葉)果樹類(もも、りんごなし、かきマルメロ、かりんいちじく、かんきつおうとう、小粒核果類びわ、キウイフルーツぶどう、くりオリーブを除く)3回以内きゅうりすいか漬物用すいかまくわうりつる枯病発病初期5回以内6回以内(種子への処理は1回以内は種後は5回以内)メロン発病初期※収穫21日前まで1回5回以内(種子への処理は1回以内塗布は1回以内散布は3回以内)きり腐らん病原液剪定整枝時及び病患部削り取り直後5回以内5回以内さくらてんぐ巣病病枝切除後ぶな(伐倒木)クワイカビ類による木材腐朽伐倒直後1回木口に塗布樹木類切り口及び傷口のゆ合促進剪定整枝時病患部削り取り直後及び病枝切除後塗布使用上の注意・1kg は使用直前によく撹拌し、刷毛等の適切な塗布用具を用いて塗布してください。 また、200gチューブの場合、原液をチューブから直接または刷毛等で塗布してください。 ・りんご腐らん病の治療に使用する場合、病斑を見つけ次第病患部を大きめに完全に削り取り、その傷あと及びその周辺に十分に塗布してください。 また、剪定整枝時や、環状はく皮などによる切り口に予防的に塗布してください。 ・なしの胴枯病・紅粒がんしゅ病・輪紋病・腐らん病、くり胴枯病、きりの腐らん病の治療に使用する場合、病斑をみつけ次第、病患部を大きめに完全に削り取り、その傷あと及びその周辺に十分に塗布してください。 ・ぶどうの晩腐病に使用する場合は、結果母枝を主体に塗布してください。 ・ぶどうに対し、萌芽後に使用すると生育遅延を生じるおそれがあるので、必ず萌芽前に使用してください。 ・さくらのてんぐ巣病に使用する場合は、病巣の発生している枝を健全部で切除し、その切り口に十分塗布してください。 ・ぶな丸太の防菌に使用する場合は、伐倒直後、直ちに(24 時間以内)木口に十分塗布してください。 なお、本剤による防菌効果は2ヵ月後までであり、それ以後の効果は期待できないので留意してください。 ・うり類(きゅうり、すいか、まくわうり)に使用する場合は主茎の基部(地ぎわから10cm?20cm)や病患部に1週間間隔で2〜3回塗布してください。 この場合、病患部をあらかじめ削り取ってから塗布すると一層効果的です。 ・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
トップジンMペースト 1kg 2,726 円
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パンチョTF顆粒水和剤の効果・特長各種作物のうどんこ病に優れた効果を示し、予防効果のみならず治療効果や残効性に優れます。 揮散性(ベーパーアクション)を示し、新展開上位葉にも優れた効果を発揮します。 残効性に優れるため、防除回数の減少につながります。 既存剤に低感受性や耐性を示すうどんこ病菌にも優れた効果を発揮します。 二つの有効成分を混合することで、それぞれの効果がさらに増強されました。 有効成分シフルフェナミド 3.4%トリフルミゾール 15.0%(淡褐色水和性細粒)適用表作物名適用病害名希釈倍数使用液量(L/10a)使用時期本剤の使用回数シフルフェナミドを含む農薬の総使用回数トリフルミゾールを含む農薬の総使用回数使用方法麦類うどんこ病2000倍60?150収穫14日前まで2回以内2回以内3回以内(種子粉衣は1回以内)散布いちごきゅうりすいかメロンなすピーマントマトミニトマトうり類(漬物用)100?300収穫前日まで5回以内かぼちゃ5回以内(種子粉衣は1回以内)にがうり3回以内ズッキーニ4000倍4回以内りんご2000倍200?700収穫7日前まで3回以内おうとう灰星病収穫14日前まで2回以内まさきさるすべりうどんこ病100?300ー花き類・観葉植物5回以内5回以内使用上の注意・本剤は顆粒がかたまりになって溶けにくくなる場合があるので、薬液調製の際はよく攪拌してください。 ・うり類の幼苗期には、濃緑化症状及び生育抑制が生じることがあるので、使用しないでください。 ・薬剤耐性菌の出現を防ぐため、本剤の過度の連用はさけ、なるべく作用性の異なる薬剤との輪番で使用してください。 ・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
パンチョTF顆粒水和剤 100g 2,662 円
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バリダシン液剤5の効果・特長紋枯病と疑似紋枯症のほか、リゾクトニア菌による病害に効果を示します。 稲だけでなく、果樹、野菜など幅広い適用があります。 近年、細菌性病害に対して効果のあることが明らかとなってきており、作用性の異なる細菌病防除剤として注目されています。 散布後茎葉に吸収され、導管内の細菌の増殖をユニークな作用機構(糖代謝系酸素阻害)で抑制します。 結球後期までの防除が可能です。 はくさい・たまねぎ防除では、収穫3日前まで使用できます。 高温時の散布でも薬害の心配がほとんどありません。 ユニークな作用機構により、耐性菌出現の心配はほとんどありません。 低コスト防除剤かつ、液剤タイプなので作物への汚れの心配がありません。 有効成分バリダマイシン 5.0%ポリオキシエチレンアルキルエーテル[第1種] 3.0%(緑色澄明液体)適用表作物名適用病害名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法バリダマイシンを含む農薬の総使用回数ももせん孔細菌病500倍200?700L/10a収穫7日前まで4回以内散布4回以内かんきつかいよう病500倍収穫14日前まですもも黒斑病500倍稲紋枯病疑似紋枯症(赤色菌核病菌)疑似紋枯症(褐色菌核病菌)疑似紋枯症(褐色紋枯病菌)もみ枯細菌病1000倍60?150L/10a5回以内6回以内(育苗箱灌注は1回以内本田では5回以内)紋枯病300倍25L/10a稲(箱育苗)苗立枯病(白絹病菌)苗立枯病(リゾクトニア菌)1000倍育苗箱(30×60×3cm使用土壌約5L)1箱あたり希釈液500mlは種時?発病初期1回灌注ばれいしょ黒あざ病200倍-貯蔵前又は植付前瞬時?10分間種いも浸漬7回以内(種いもへの処理は1回以内植付後は6回以内)200倍種いも100kgあたり2.5?3L種いも散布青枯病軟腐病500倍100?300L/10a収穫3日前まで6回以内散布きゅうり苗立枯病(リゾクトニア菌)800倍3L/m2は種直後1回灌注1回キャベツ株腐病黒腐病軟腐病800倍100?300L/10a収穫7日前まで5回以内散布5回以内はくさい軟腐病黒斑細菌病500倍収穫3日前まで3回以内3回以内だいこん軟腐病500倍収穫21日前まで4回以内4回以内たまねぎ腐敗病軟腐病500倍収穫3日前まで5回以内5回以内レタス非結球レタスすそ枯病腐敗病軟腐病800倍収穫7日前まで3回以内3回以内しょうが紋枯病800倍収穫14日前まで4回以内4回以内みつば立枯病800倍育苗期1回4回以内(育苗期は1回以内移植後は3回以内)800倍移植後※収穫21日前まで伏せ込み栽培は伏せ込み前まで3回以内にんにく春腐病800倍収穫7日前まで5回以内5回以内ふき白絹病800倍3L/m2灌注5回以内(種茎浸漬は1回以内)800倍-植付時1回30分間種茎浸漬にら葉腐病800倍100?300L/10a刈揃え前まで3回以内散布3回以内てんさい苗立枯病(リゾクトニア菌)400倍3?6L/m2育苗中期1回灌注1回だいずえだまめ葉焼病500倍100?300L/10a収穫7日前まで3回以内散布3回以内ねぎ苗立枯病(リゾクトニア菌)400倍6L/m2は種時1回灌注2回以内(は種時の灌注は1回以内散布及び株元散布は合計1回以内)軟腐病500倍100?300L/10a収穫21日前まで散布白絹病500倍株元散布はぼたん黒腐病800倍発病初期8回以内散布8回以内西洋芝(ベントグラス)葉腐病(ブラウンパッチ)1000倍1L/m2500倍0.5?1L/m2日本芝葉腐病(ラージパッチ)500倍2021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意・ボルドー液との混用は避けてください。 ・ばれいしょの青枯病に使用する場合、本病の多発する圃場では、登録のある土壌くん蒸剤等との併用処理をしてください。 ・うめ、かんきつのかいよう病に対しては効果がやや劣る場合があるので、他剤との輪番使用をすると、より有効です。 ・レタス、非結球レタスに使用する場合、すそ枯病の防除を主体とし、多発生の腐敗病には効果が劣ることがあるので注意してください。 ・だいこんの軟腐病が多発するような条件ではやや効果が劣る場合があるので、なるべく早めの散布をし、他剤との輪番使用をするとより有効です。 ・ふきに使用する場合は、種茎浸漬処理と植付後の灌注を組合わせて使用してください。 ・トマト、きく(秀芳の力等)にはかからないように注意して散布してください。 (薬害)・結球初期よりやや早めが適期です。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
バリダシン液剤5 500ml 1,661 円
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ファンタジスタ顆粒水和剤の効果・特長新規系統ベンジルカーバメート系の有効成分ピリベンカルブを含有しています。 広範囲の病害に対して高い防除効果を示す総合殺菌剤です。 予防効果に加えて病斑進展阻止効果を有します。 各種作物への汚れや薬害発生リスクが少ない剤です。 葉の内部への浸達性、茎部から上位葉への浸透移行性を有します。 有効成分ピリベンカルブ 40.0%(淡褐色水和性細粒)適用表作物名適用病害名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ピリベンカルブを含む農薬の総使用回数稲いもち病2000倍60?150L/10a収穫30日前まで1回散布1回小麦赤かび病2000?4000倍収穫14日前まで3回以内3回以内りんご黒星病モニリア病褐斑病斑点落葉病すす点病黒点病輪紋病3000?4000倍200?700L/10a収穫前日まですす斑病うどんこ病炭疽病3000倍おうとう灰星病幼果菌核病褐色せん孔病3000倍なし心腐れ症(胴枯病菌)黒星病黒斑病輪紋病3000?4000倍炭疽病褐色斑点病3000倍ももネクタリン灰星病ホモプシス腐敗病黒星病3000?4000倍うどんこ病3000倍小粒核果類(うめを除く)灰星病黒星病3000倍2回以内2回以内うめ灰星病黒星病灰色かび病すす斑病3000倍ぶどう灰色かび病晩腐病黒とう病3000?4000倍収穫14日前まで3回以内3回以内さび病3000倍かんきつ灰色かび病そうか病黒点病2000?4000倍かき灰色かび病落葉病うどんこ病炭疽病3000?4000倍収穫7日前までキウイフルーツすす斑病4000倍収穫前日まで豆類(種実)※だいず、あずきいんげんまめ、えんどうまめらっかせい、そらまめを除く灰色かび病菌核病2000倍100?300L/10a収穫7日前まで豆類(未成熟)※えだまめ、さやいんげんさやえんどう未成熟そらまめを除く2000倍収穫前日までそらまめ灰色かび病菌核病赤色斑点病2000倍収穫7日前まで未成熟そらまめ2000倍収穫前日までだいず灰色かび病菌核病2000倍収穫7日前まで紫斑病2000?4000倍えだまめ灰色かび病菌核病2000倍収穫前日まで紫斑病2000?4000倍あずき灰色かび病菌核病炭疽病さび病2000倍収穫7日前までいんげんまめ灰色かび病菌核病炭疽病2000倍えんどうまめ灰色かび病菌核病さび病2000倍さやいんげん灰色かび病菌核病炭疽病2000倍収穫前日までさやえんどう灰色かび病菌核病さび病2000倍トマトミニトマト灰色かび病菌核病葉かび病すすかび病斑点病2000?3000倍なす灰色かび病菌核病黒枯病褐色斑点病2000?3000倍すすかび病フザリウム立枯病2000倍きゅうり灰色かび病菌核病2000?3000倍レタス2000?3000倍収穫3日前まですそ枯病2000倍非結球レタス灰色かび病菌核病2000?3000倍収穫14日前まですそ枯病2000倍いちご灰色かび病2000?3000倍収穫前日まで炭疽病2000倍キャベツ灰色かび病菌核病2000?3000倍収穫3日前まで黒斑病根朽病2000倍はくさい菌核病炭疽病3000倍ブロッコリー菌核病黒すす病3000倍アスパラガス茎枯病斑点病褐斑病3000倍収穫前日までねぎ小菌核腐敗病さび病黒斑病葉枯病3000倍収穫7日前までたまねぎ灰色かび病小菌核病2000?4000倍100?200L/10a収穫前日まで5回以内5回以内灰色腐敗病2000?3000倍にら白斑葉枯病3000倍100?300L/10a3回以内3回以内にんじん黒葉枯病斑点病菌核病うどんこ病3000倍収穫3日前まで茶炭疽病輪斑病新梢枯死症3000倍200?400L/10a摘採7日前まで1回1回花き類・観葉植物(きく、トルコギキョウを除く)灰色かび病3000倍100?300L/10a発病初期5回以内5回以内きく灰色かび病白さび病3000倍トルコギキョウ灰色かび病斑点病3000倍2021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意・なすに使用する場合、高温条件下で果実に薬害を生じるおそれがあるので使用をさけてください。 ・トマトの施設栽培で施設内が高温多湿な場合は、薬害を生じるおそれがあるので、散布後十分に換気をおこなってください。 ・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
ファンタジスタ顆粒水和剤 100g 2,486 円
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ジマンダイセン水和剤の効果・特長幅広い種類の病害防除に役立ちます。 優れた製剤技術により、安定した防除効果・優れた耐雨性・残効性を発揮します。 果樹や多種類の野菜など、広範な作物に登録があります。 国内では40作物の100種類を越える病害、またかんきつには害虫(チャノキイロアザミウマ、ミカンサビダニ)に使用できます。 SH酵素など多作用点を阻害するので薬剤耐性が発達しにくく、他剤の耐性菌対策としても効果が期待できます。 薬害の恐れが少ない薬剤です。 有効成分マンゼブ 80.0%(淡黄色水和性粉末)使用方法※展着剤は必要に応じて加えてください。 浸透移行性がない保護殺菌剤で残効性を持っているので、基幹防除剤として体系の中に組み入れる事が効果的です。 野菜・花きで連続使用する場合は、通常7?10日間隔の散布をお勧めします。 みかん・かんきつの黒点病防除には、積算降雨量が200?250mmに達した後、あるいは1ヵ月間隔での散布が効果的です。 みかん・かんきつに使用する場合は、展着剤を加用しない方がより効果的です。 適用作物ぶどう、りんご、なし、もも、おうとう、かき、みかん、かんきつ(みかんを除く)、くり、びわ、マンゴー、あけび(果実)、すいか、メロン、かぼちゃ、はくさい、キャベツ、たまねぎ、ねぎ、トマト、きゅうり、アスパラガス(露地栽培)、ばれいしょ、らっかせい、いんげんまめ、そらまめ、未成熟そらまめ、あずき、だいず、やまのいも、にんにく、にんじん、いちご、てんさい、トルコギキョウ、ばら、きく、カーネーション、斑入りアマドコロ、シクラメン、ベンジャミン、すぎ適用病害晩腐病、褐斑病、さび病、べと病、黒とう病、斑点落葉病、赤星病、黒星病、黒点病、モニリア病、すす点病、すす斑病、輪紋病、炭疽病、黒斑病、果実赤点病、すすかび病、灰星病、黄斑病、小黒点病、そうか病、褐色腐敗病、そばかす病、赤衣病、炭疽病(さび果)、汚れ果症、幹腐病、実炭疽病、たてぼや病、斑点細菌病、つる枯病、疫病、褐斑細菌病、白斑病、灰色腐敗病、灰色かび病、白色疫病、葉かび病、斑点病、茎枯病、夏疫病、茎疫病、紫斑病、葉渋病、葉枯病、白斑葉枯病、黒葉枯病、じゃのめ病、褐色斑点病、赤枯病適用病害虫ミカンサビダニ、チャノキイロアザミウマ使用上の注意・石灰硫黄合剤、ボルドー液、チオジカルブ剤(ラービンなど)との混用は避けてください。 ・ボルドー液との7日以内の近接散布は、薬害を生じる恐れがあるので避けてください。 ・極端な高温多湿条件下では、軟弱幼苗に薬害を生じる恐れがあるので注意してください。 ・トルコギキョウに使用する場合は、汚れが生じるので採花前の散布は避けてください。 ・おうとうに使用する場合は、着色期の散布は汚れが生じるので注意してください。 ・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
ジマンダイセン水和剤 500g 1,155 円
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フルーツセイバーの効果・特長幅広い病害スペクトラムを有する果樹用殺菌剤で、高い防除効果を示します。 ジカルボキシイミド剤、EBI剤など既存の薬剤に耐性を示す灰色かび病菌、黒星病菌にも優れた防除効果を示します。 分生胞子の発芽阻害に特に優れるため、発病前から発病初期の予防的散布が効果的です。 また、病原菌の種類によっては、胞子形成阻害作用が強く、二次感染の防止も期待できます。 りんご、なし、おうとう、もも、ネクタリン、小粒核果類、かんきつ、かきは収穫前日まで、ぶどうは収穫7日前まで使用可能で、幅広い時期でご活用いただけます。 フロアブル製剤なので汚れが少なく、水和剤と比べきれいに仕上がります。 有効成分ペンチオピラド 15.0%(類白色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ペンチオピラドを含む農薬の総使用回数おうとう灰星病幼果菌核病炭疽病褐色せん孔病1500倍200?700L/10a収穫前日まで3回以内散布3回以内なし黒星病赤星病うどんこ病1500?3000倍褐色斑点病2000倍ぶどう灰色かび病黒とう病晩腐病さび病うどんこ病褐斑病1500倍収穫7日前まで小粒核果類灰星病すす点病(すもも)1500倍収穫前日まで黒星病1500?2000倍もも黒星病灰星病果実赤点病うどんこ病1500?2000倍ネクタリン黒星病灰星病1500?2000倍うどんこ病2000倍りんご赤星病うどんこ病黒星病モニリア病すす点病すす斑病1500?3000倍斑点落葉病黒点病1500?2000倍褐斑病灰色かび病2000倍かんきつ黒点病灰色かび病そうか病1500?2000倍かきうどんこ病灰色かび病落葉病炭疽病1500?2000倍すす点病2000倍2021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意・薬剤耐性菌の出現を防ぐため、本剤の過度の連用はさけ、なるべく作用性の異なる薬剤との輪番で使用してください。 ・ぶどうの幼果期(小豆大)以降の散布は、果粉が溶脱するおそれがあるので使用をさけてください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
フルーツセイバー 334ml 3,663 円
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Zボルドーの効果・特長無機銅剤(塩基性硫酸銅)であり、糸状菌病害から細菌性病害まで幅広い病害に有効です。 野菜類に登録があり、軟腐病など有効薬剤が少ない細菌性病外にも優れた予防効果を発揮します。 耐性菌出現リスクが低く、既存剤に対する耐性菌に対しても有効です。 薬害軽減のため亜鉛とマグネシウムを配合した処方のため、無機銅剤の中でも適用作物に薬害が少なく、使いやすいです。 日本農林規格(JAS)の有機農産物栽培においても使用することができる薬剤です。 有効成分塩基性硫酸銅 58.0%(銅として32.0%)(淡青緑色水和性粉末)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法銅を含む農薬の総使用回数麦類黒節病種子重量の1%ーは種前ー湿粉衣ー大麦採種用小麦500倍60?150L/10aー散布かんきつそうか病400?500倍200?700L/10a黄斑病600倍かいよう病500?1000倍りんごすす点病すす斑病500倍すもも黒斑病500倍休眠期ももせん孔細菌病500倍収穫後?開花前までネクタリン500倍休眠期ぶどうべと病さび病褐斑病500?800倍ーつる割細菌病800倍おうとうせん孔病500倍うめかいよう病500倍葉芽発芽前までびわがんしゅ病500倍ーいちじく疫病1000倍キウイフルーツ花腐細菌病500倍休眠期?叢生期(新梢長約10cmまで)かんしょ斑点病基腐病500倍100?300L/10aーばれいしょ軟腐病500倍疫病400倍やまのいも葉渋病炭疽病500倍だいず紫斑病斑点細菌病葉焼病500倍あずき褐斑細菌病500倍いんげんまめかさ枯病500倍さやえんどう実えんどう先端黄白化症1000倍そらまめ未成熟そらまめ赤色斑点病500倍すいか疫病500?800倍トマトミニトマト疫病輪紋病400?600倍すすかび病500倍なす500倍だいこん白さび病500倍にんにく春腐病さび病白斑葉枯病500倍にら株腐細菌病白斑葉枯病500倍にんじん黒葉枯病500?800倍レタス非結球レタス腐敗病500?800倍パセリ軟腐病800倍ブロッコリー花蕾腐敗病500倍アスパラガス斑点病500倍茎枯病500倍8倍8L/10a無人航空機による散布にがうりうどんこ病500倍100?300L/10a散布かぼちゃ果実斑点細菌病軟腐細菌病500倍ズッキーニ軟腐細菌病500倍くわいひぶくれ病500倍さんしょう(果実)さび病1000倍200?700L/10aさんしょう(葉)1000倍100?300L/10a野菜類斑点細菌病褐斑細菌病黒腐病軟腐病べと病黒斑細菌病500倍こんにゃく葉枯病腐敗病500?800倍てんさい褐斑病400倍茶炭疽病400倍200?400L/10a摘採7日前まで赤焼病500倍もち病網もち病400?500倍りんどう葉枯病500倍100?300L/10aーつつじ類もち病500倍100?700L/10a樹木類斑点症(シュードサーコスボラ菌)800倍発病初期輪紋葉枯病500倍2021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意・石灰硫黄合剤等アルカリ性薬剤との混用はさけてください。 ・くわいに使用する場合は、散布後少なくとも7日間は落水、かけ流しはしないでください。 ・小麦の生育期に使用する場合、葉に薬害を生じ、生育に影響を及ぼすおそれがあるため、採種用途以外では使用しないでください。 ・かんきつに使用する場合、薬害(スターメラノーズ)を生じるおそれがあるので、炭酸カルシウム水和剤を加用してください。 ・りんごに使用する場合、薬害を生じるおそれがあるので必ず炭酸カルシウム水和剤を加用してください。 ・ウリ科作物(きゅうり、メロン、すいか、かぼちゃなど)に対して薬害を生じやすいので、注意してください。 ・その他適用作物でも、使用条件によっては薬害を生じる恐れがあるので、必ず詳細をご確認の上ご使用ください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
Zボルドー水和剤 500g 1,224 円
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ショウチノスケフロアブルの効果・特長新規有効成分フルチアニルとメパニピリムとの混合剤です。 Wの効果で既存剤に対して感受性が低下したうどんこ病に対しても高い効果を示し耐性菌発達のリスクを抑えます。 各種うどんこ病に安定した効果を示すほか、灰色かび病などと同時防除が可能です。 残効性に優れることから、1シーズン中のうどんこ病防除回数の低減が期待できます。 有用昆虫や天敵に対する影響が少なく、IPM(総合的病害虫管理)に有用な資材として使用できます。 有効成分フルチアニル 1.8%メパニピリム 20.0%(類白色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用病害名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法フルチアニルを含む農薬の総使用回数メパニピリムを含む農薬の総使用回数メロンうどんこ病2000倍100?300L/10a収穫前日まで2回以内散布2回以内4回以内かぼちゃ32倍1.6L/10a無人航空機による散布すいか2000倍100?300L/10a散布きゅうりなすトマトミニトマトうどんこ病灰色かび病いちご3回以内花き類・観葉植物うどんこ病発病前?発病初期5回以内樹木類200?700L/10a 使用上の注意・本剤は植物体への浸透移行性がないので、かけ残しのないように葉の裏表に十分に散布してください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
ショウチノスケフロアブル 250ml 7,298 円
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ピクシオDFの効果・特長灰色かび病菌・菌核病に高い効果を示します。 高い予防効果に加え、優れた治療効果(病斑進展阻止効果)を有します。 浸達性、浸透移行性に優れ、作物に侵入した菌糸に対しても高い効果を発揮します。 既存薬剤に耐性を示す灰色かび病菌にも高い効果を示します。 製剤は粉立ちが少なく取扱いやすいDF(ドライフロアブル)です。 水にも溶けやすく、泡立ちも少ない製剤です。 有効成分フェンピラザミン 50.0%(褐色水和性細粒及び微粒)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法フェンピラザミンを含む農薬の総使用回数かんきつ、ぶどう灰色かび病2000倍200?700L/10a収穫前日まで3回以内散布3回以内もも灰星病2000倍いちご灰色かび病2000倍100?300L/10a4回以内4回以内きゅうり、トマトミニトマト、なす灰色かび病菌核病2000倍すいか、メロン菌核病2000倍3回以内3回以内花き類・観葉植物灰色かび病2000倍発病初期4回以内4回以内2021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意・発病を確認したら、すぐに散布してください。 ・病害防除は予防散布が原則ですが、ピクシオDFは治療効果に優れるため、初期確認後の散布でも高い効果が期待できます。 病気が蔓延する前に抑えるようにしてください。 ・本剤のみの連用は避け、作用性の異なる剤と組み合わせて使用してください。 ・耐性菌の発生を防ぐため、ローテーション防除を徹底してください。 ・耕種的防除と組み合わせて使用してください。 ・感染源となりうる古い花弁や罹病部は取り除いてください。 また過繁茂を避け、換気に努めてください。 ・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
ピクシオDF 250g 5,656 円
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ベジセイバーの効果・特長施設栽培などで、冬季加温による灰色かび病やべと病、疫病など様々な病害の同時防除におすすめです。 病気が出やすく、薬剤が流れやすい梅雨・秋雨の頃の露地栽培の病害防除に効果を示します。 発病初期の病斑が似ていて見分けがつきにくい病害(葉かび病とすすかび病など)の同時防除にも使用できます。 SDHI剤に対する感受性低下が懸念される病害(灰色かび病、うどんこ病、褐斑病など)にも有効です。 作物の汚れが少ないのも特長です。 有効成分ペンチオピラド 6.4%クロロタロニル(PRTR法第1種) 40.0%(類白色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用病害名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ペンチオピラドを含む農薬の総使用回数TPNを含む農薬の総使用回数キャベツべと病株腐病菌核病1000倍100?300L/10a収穫14日前まで2回以内散布3回以内3回以内(は種又は定植前の土壌混和は1回以内散布及びエアゾル剤の噴射は合計2回以内)はくさい黒斑病白斑病白さび病べと病菌核病1000倍収穫7日前まで3回以内(は種又は定植前の土壌混和は1回以内散布は2回以内)ブロッコリー菌核病べと病1000倍出蕾前※収穫21日前まで3回以内(土壌灌注は1回以内散布は2回以内)すいかうどんこ病つる枯病炭疽病菌核病1000倍収穫3日前まで3回以内5回以内メロンべと病うどんこ病つる枯病1000倍きゅうりべと病うどんこ病灰色かび病褐斑病炭疽病黒星病1000倍収穫前日まで10回以内(土壌灌注は2回以内散布及び常温煙霧及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計8回以内)かぼちゃうどんこ病つる枯病1000倍収穫7日前まで3回以内16倍1.6L/10a無人航空機による散布トマト疫病うどんこ病灰色かび病葉かび病すすかび病1000倍100?300L/10a収穫前日まで散布6回以内(土壌灌注は2回以内散布及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計4回以内)ミニトマト疫病うどんこ病灰色かび病葉かび病すすかび病斑点病1000倍2回以内2回以内なすうどんこ病灰色かび病すすかび病菌核病黒枯病褐色斑点病褐色円星病1000倍3回以内4回以内ピーマンうどんこ病灰色かび病炭疽病黒枯病斑点病1000倍3回以内たまねぎべと病灰色かび病灰色腐敗病小菌核病1000倍収穫7日前まで4回以内4回以内6回以内ねぎべと病さび病白絹病葉枯病黒斑病小菌核腐敗病1000倍収穫14日前まで2回以内4回以内(株元灌注は2回以内散布は2回以内)4回以内(土壌灌注は1回以内散布は3回以内)レタスべと病菌核病すそ枯病灰色かび病1000倍3回以内3回以内5回以内(土壌灌注は2回以内散布は3回以内)リーフレタス1000倍収穫21日前まで2回以内2回以内アスパラガス茎枯病斑点病褐斑病1000倍収穫前日まで4回以内4回以内4回以内きく白さび病1000倍発病前?発病初期3回以内3回以内6回以内2021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意・ストレプトマイシン剤およびホセチル剤と混用する場合、必ず本剤を先に所定の濃度に希釈してからそれぞれの剤を加えてください。 ・薬剤耐性菌の出現を防ぐため、本剤の過度の連用はさけ、なるべく作用性の異なる薬剤との輪番で使用してください。 ・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
ベジセイバー 500ml 5,745 円
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スポルタックスターナSEの効果・特長ばか苗病、いもち病、ごま葉枯病、もみ枯細菌病(苗腐敗症)、褐条病、苗立枯細菌病の同時防除が可能で、混用の手間がかかりません。 粘性の低い液体タイプなので取扱が簡単です。 有効成分オキソリニック酸 20.0%プロクロラズ 5.0%(淡褐色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用病害名希釈倍数使用時期総使用回数使用方法稲ばか苗病、ごま葉枯病もみ枯細菌病褐条病、いもち病苗立枯細菌病20倍浸種前本剤:1回オキソリニック酸:1回プロクロラズ:1回10分間浸漬200倍24時間浸漬7.5倍(乾燥種籾1kgあたり希釈液30ml)吹付け処理(種子消毒機使用)または塗抹処理使用上の注意・種子消毒は浸種前に行い、消毒後は風乾し、水洗いせずに浸種してください。 ・浸漬処理の場合、籾と処理薬液の容量比は1:1以上とし、種籾はサラン網などの粗めの袋を用い、薬液処理時によく揺すってください。 ・本剤の処理により、軽度の初期生育遅延を認めることがありますが、その後回復するので通常の管理を継続してください。 ・本剤で処理した種子は食料や動物飼料として用いないでください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
スポルタックスターナSE 100ml 1,594 円
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シグナムWDGの効果・特長ストロビルリン系の「ピラクロストロビン」とカルボキサミド系の「ボスカリド」を混合した、新しい野菜用殺菌剤です。 作用性の異なる2成分が、うどんこ病、炭疽病、つる枯病、すすかび病、黒斑病、菌核病、べと病など、幅広い病害を抑えます。 両有効成分とも葉内に浸達するため残効性、耐雨性にすぐれます。 2成分共に病原菌の「胞子発芽」を阻害し、早く植物体内に取り込まれるため、発病前から発病初期の優れた予防効果と、残効性を発揮します。 有効成分ピラクロストロビン 6.7%ボスカリド 26.7%(褐色水和性細粒および微粒)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ピラクロストロビンを含む農薬の総使用回数ボスカリドを含む農薬の総使用回数ねぎべと病黒斑病さび病1500倍100?300L/10a収穫7日前まで3回以内散布3回以内3回以内たまねぎ灰色腐敗病500倍ー定植直前1回5分間苗根部浸漬4回以内(定植前は1回以内定植後は3回以内)4回以内(定植前は1回以内定植後は3回以内)500倍5分間セル苗浸漬1500倍100?300L/10a収穫7日前まで3回以内散布灰色かび病べと病小菌核病白色疫病1500倍キャベツ菌核病株腐病黒斑病1500倍2回以内2回以内2回以内べと病1500?2000倍はくさい菌核病炭疽病1500倍3回以内3回以内3回以内白斑病黒斑病べと病白さび病1500?2000倍なす灰色かび病菌核病うどんこ病褐色斑点病1500倍収穫前日まですすかび病1500?2000倍トマトミニトマト葉かび病灰色かび病すすかび病うどんこ病菌核病2000倍2回以内2回以内ピーマンうどんこ病炭疽病黒枯病灰色かび病斑点病2000倍とうがらし類うどんこ病炭疽病黒枯病灰色かび病2000倍2回以内すいか炭疽病うどんこ病つる枯病1500?2000倍3回以内3回以内3回以内菌核病褐色腐敗病1500倍かぼちゃうどんこ病1500?2000倍にんじん黒葉枯病うどんこ病斑点病2000倍収穫14日前まで2回以内2回以内にんにくさび病白斑葉枯病黄斑病葉枯病1500倍収穫3日前まで3回以内3回以内レタス灰色かび病菌核病すそ枯病1500倍収穫7日前まで2回以内2回以内2回以内べと病1500?2000倍非結球レタス灰色かび病菌核病すそ枯病1500倍収穫14日前までべと病1500?2000倍ブロッコリー菌核病、黒すす病1500倍収穫7日前までべと病1500?2000倍いちご灰色かび病1500?2000倍収穫前日まで3回以内うどんこ病炭疽病2000倍バジルべと病2000倍収穫3日前まで2回以内アスパラガス茎枯病斑点病褐斑病1500倍100?500L/10a収穫前日までさやえんどう実えんどう灰色かび病さび病1500倍100?300L/10aうどんこ病1500?2000倍2021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意・薬剤耐性菌の出現を防ぐため、本剤の過度の連用はさけ、なるべく作用性の異なる薬剤との輪番で使用してください。 ・なすに使用する場合、浸透性を高める効果のある展着剤を加用すると薬害が生じるおそれがあるので、さけてください。 ・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
シグナムWDG 333g 4,818 円
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トップジンM水和剤の効果・特長 速効性と残効性を有し、すばらしい効果が長続きします。 低濃度で高い効果があります。 強い浸透力があり、植物体に侵入している病原菌を死滅させます。 定期的な予防散布に、激発時のまん延防止にすばらしい効力を発揮します。 広範囲の作物病害に基幹防除剤として威力を発揮します。 ほとんどの殺虫剤・殺ダニ剤と混用できます。 有効成分チオファネートメチル 70.0%(淡褐色水和性粉末)適用作物みかん、かんきつ(みかんを除く)、りんご、なし、マルメロ、かりん、かき、もも、ぶどう、おうとう、びわ、小粒核果類、いちじく、キウイフルーツ、あけび(果実)、オリーブ、くり、りんご(苗木)、なし(苗木)、もも(苗木)、桑(苗木)、水稲、小麦、麦類(小麦を除く)、だいず、あずき、いんげんまめ、えんどうまめ、実えんどう、さやえんどう、えだまめ、らっかせい、やまのいも、やまのいも(むかご)、ばれいしょ、かんしょ、さといも、さといも(葉柄)、キャベツ、はくさい、カリフラワー、ブロッコリー、非結球レタス、せり、食用べにばな(花)、食用ぎく、セルリー、みつば、みしまさいこ、食用ゆり、レタス、にら、メロン、かぼちゃ、すいか、きゅうり、うり類(漬物用)、にがうり、トマト、ミニトマト、なす、アスパラガス、てんさい、ピーマン、ズッキーニ、オクラ、いちご、ねぎ、たまねぎ、たらのき、らっきょう、ししとう、れんこん、葉たまねぎ、甘草、しょうが、なたね、茶、まめ科牧草、いね科牧草、ばら、シクラメン、ゆり、きく、さくらそう、カーネーション、けいとう、ほおずき、きんせんか、りんどう、チューリップ、べにばな、観賞用アスパラガス、花き類・観葉植物(トルコギキョウを除く)、トルコギキョウ、つつじ類、さくら、かしじんちょうげ、ぼけ、ポプラ、いぬつげ、樹木類(つつじ類、かし、さくら、じんちょうげ、ぼけ、ポプラ、いぬつげを除く)、たばこ(苗床)、桑適用病害そうか病、灰色かび病、貯蔵病害(軸腐病)、貯蔵病害(青かび病)、貯蔵病害(緑かび病)、黒星病、うどんこ病、黒点病、褐斑病、腐らん病、モニリア病(実腐れ)、輪紋病、すす点病、すす斑病、白紋羽病、心腐れ症(胴枯病菌)、炭疽病、落葉病、黒星落葉病、灰星病、ホモプシス腐敗病、枝折病、黒とう病、晩腐病、芽枯病、苦腐病、せん孔病、幼果菌核病 、ごま色斑点病、灰斑病、環紋葉枯病、葉炭疽病、黒粒枝枯病、黒葉枯病、黒かび病、株枯病、果実軟腐病、梢枯病、実炭疽病、ばか苗病、雪腐病、雪腐大粒菌核病、赤かび病、眼紋病、紫斑病、角斑病、苗立枯病、褐紋病、黒渋病、茎腐病、葉渋病、黒斑病、根朽病、株腐病、白斑病、鱗茎さび症、すそ枯病、ビッグペイン病、白斑葉枯病、乾腐病、つる枯病、陥没病、葉かび病、黒枯病、茎枯病、葉すす病、萎黄病、小菌核腐敗病、萎凋病、小菌核病、灰色腐敗病、芽枯症、黒点葉枯病、いもち病、白星病、雪腐菌核病、褐色円星病、輪斑病、黒葉腐病、芽腐病、半身萎凋病、花腐菌核病、球根腐敗病、輪紋葉枯病、斑点症(シュードサーコスポラ菌)、紫かび病、マルゾニナ落葉病、腰折病、黒根病、裏うどんこ病、汚葉病使用上の注意・ボルドー液との混用はさけてください。 ・かんきつの貯蔵病害防除に使用する場合には、黒腐病には効果が劣るので黒腐病防除が主体の場合には使用しないでください。 ・ぶどうに使用する場合、幼果期以降の散布は果粉の溶脱や果実の汚れを生じるおそれがあるので注意してください。 ・いちじくに対して灌注処理する場合は、生育抑制などの薬害を生じるおそれがあるので、ポット栽培などの根域が抑制される栽培条件での使用はさけてください。 ・その他適用作物であっても、使用条件によっては薬害を生じる恐れがあるため、使用上の注意を必ずご確認の上、ご使用ください。 ・本剤は、連続使用によって一部の病害に耐性菌を生じ、効果が劣った事例があるので、過度の連用をさけ、なるべく作用性の異なる薬剤と組み合わせて輪番で使用してください。 ・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
トップジンM水和剤 500g 2,090 円
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トリフミン水和剤の効果・特長予防効果と治療効果に優れ、病斑の拡大阻止力や胞子形成阻止力があります。 浸透性に優れるので、散布後に降雨があっても効果にほとんど影響がありません。 他剤耐性菌にも優れた効果があります。 低濃度で効果が持続し、作物に対して汚れの少ない薬剤です。 作物に対して薬害の心配が少なく、また人畜・水産動植物・ミツバチに対しても毒性が低い殺菌剤です。 有効成分トリフルミゾール 30.0%(類白色水和性粉末)適用作物りんご、なし、かき、ぶどう、もも、すもも、おうとう、うめ、いちじく、マルメロ、かりん、あけび(果実)、マンゴー、稲、麦類、とうもろこし(子実)、未成熟とうもろこし、いちご、メロン、すいか、さやえんどう、実えんどう、ピーマン、きゅうり、かぼちゃ、にがうり、うり類(漬物用)、トマト、ミニトマト、なす、しそ、ねぎ、たまねぎ、オクラ、セルリー、こんにゃく、らっきょう、アスパラガス、食用ゆり、とうがらし類、ごぼう、にんじん、ふき、ふき(ふきのとう)、パセリ、しょうが、葉しょうが、にら、にんにく、茶、チューリップ、ばら、きく、花き類・観葉植物(ばら、きくを除く)、樹木類、たばこ適用病害斑点落葉病、黒星病、うどんこ病、赤星病、黒点病、黒とう病、灰星病、株枯病、さび病、そうか病、 ごま葉枯病、いもち病、ばか苗病、斑葉病、裸黒穂病、なまぐさ黒穂病、網斑病、赤かび病、すす紋病、じゃのめ病、陥没病、フザリウム立枯病、つる枯病、炭疽病、葉かび病、すすかび病、萎凋病、乾腐病、黒斑病、葉すす病、斑点病、黒球病、鱗茎さび症、白星病、球根腐敗病、白さび病使用上の注意・ボルドー液との混用はさけてください。 ・なしの品種「幸水」に使用する場合は、樹勢が弱いと高濃度で葉に軽度な黄斑を生じる場合があります。 ・なしに使用する場合は、MEP 剤との混用により薬害を生じるおそれがあるのでさけてください。 ・いちじくの株枯病に対して灌注処理する場合は、1 ヶ月間隔で使用することをおすすめします。 根域に対する処理量が著しく多いと、生育抑制などの薬害を生じるおそれがあります。 ・りんごに使用する場合、黒星病、赤星病及びうどんこ病の防除を主体とし、斑点落葉病に対しては落花後 20 日頃までの初期防除剤として使用してください。 ・かきの黒点病に対しては、多発時には効果が劣る場合があるので、注意してください。 ・うり類の幼苗期には、濃緑化症状および生育抑制が生じることがあるので、使用しないでください。 ・チューリップの球根粉衣に使用する場合は、適当な容器内で球根に均一に粉衣してから植付けてください。 ・スイトピーに使用する場合、薬害が生じるおそれがあるので、開花期以降は使用をさけてください。 ・水稲の種子消毒に使用する場合には、注意事項をご確認の上ご使用ください。 ・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
トリフミン水和剤 500g 6,222 円
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ナティーボフロアブルの効果・特長かんきつの主要病害である黒点病、灰色かび病、そうか病に優れた効果を発揮します。 収穫前日まで使うことができますので、収穫間際の黒点病防除にも最適です。 後期感染型黒点病防除と同時に貯蔵病害(緑かび病)、貯蔵病害(青かび病)への効果も期待できます。 黒点病に対し3週間程度の残効性があり、耐雨性にも優れています。 有効成分であるテブコナゾールは浸透移行性を持ち、植物体内に均等に分布し効果を発揮します。 トリフロキシストロビンは植物体表層のワックス層と高い親和性を持ち、ワックス層に速やかに吸収されて薬剤の層を形成し組織内に浸透します。 防除効果が長期間持続し、両成分とも優れた浸達性を示します。 汚れの心配が少なく、溶けやすいフロアブル剤です。 EBI剤の「テブコナゾール」とQoI剤の「トリフロキシストロビン」を有効成分とする混合殺菌剤です。 互いに効果を補強し、幅広い作物病害に効果を示します。 また、耐性菌管理にも有効です。 有効成分テブコナゾール 18.2%トリフロキシストロビン 8.8%(類白色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用病害名希釈倍数使用液量使用時期使用方法本剤の使用回数テブコナゾールを含む農薬の総使用回数トリフロキシストロビンを含む農薬の総使用回数小麦雪腐小粒菌核病1000倍60?150L/10a根雪前散布1回3回以内(根雪前は1回以内融雪後は2回以内)3回以内(根雪前は1回以内融雪後は2回以内)赤かび病収穫21日前まで2回以内かんきつ黒点病 1500?2000倍200?700L/10a収穫前日まで3回以内3回以内3回以内貯蔵病害(緑かび病)貯蔵病害(青かび病)炭疽病(さび果)1500倍そうか病灰色かび病1500?2000倍黒点病貯蔵病害(緑かび病)貯蔵病害(青かび病)炭疽病(さび果)そうか病灰色かび病24倍4?6L/10a無人航空機による散布32倍6?7.5L/10a50倍7.5?15L/10a100倍15?30L/10a200倍30?50L/10aもも灰星病炭疽病うどんこ病黒星病2000倍200?700L/10a散布かき灰色かび病落葉病炭疽病うどんこ病うめ黒星病すす斑病2回以内2回以内使用上の注意・はくさい、だいこん、いちご、なしに対して薬害を生じるおそれがありますので、付近にある場合はかからないように注意してください。 ・蚕に対して影響がありますので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
ナティーボフロアブル 500ml 4,741 円
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アンビルフロアブルの効果・特長アンビルフロアブルは、トリアゾール系のエルゴステロール生合成阻害(EBI剤)の作用性を有し、果樹の重要病害に幅広く効力を発揮します。 特に、りんごの黒星病とモニリア病の同時防除により省力防除が可能です。 さらに、なしの黒星病の果実感染防止効果が高いです。 フロアブル製剤で水に溶けやすく、散布液の調製が容易です。 各適用病害に対する使用濃度は10?20ppm(1000?2000倍希釈)であり、低濃度で高い予防効果と治療効果を発揮します。 浸透移行性に優れ、速やかに作物体内にゆきわたり、的確な効果を発揮します。 有効成分ヘキサコナゾール 2.0%(類白色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ヘキサコナゾールを含む農薬の総使用回数りんご斑点落葉病モニリア病褐斑病1000倍200?700L/10a収穫7日前まで3回以内散布3回以内赤星病黒星病うどんこ病1000?2000倍なし1000?2000倍輪紋病1000倍ももネクタリン灰星病黒星病1000倍収穫前日までかきうどんこ病1000?2000倍収穫7日前までおうとう灰星病1000倍1回1回すもも1000倍収穫前日まで2回以内2回以内あんず1000倍収穫7日前までいちじくさび病1000倍収穫前日まできく白さび病うどんこ病1000倍150?300L/10a発病初期7回以内7回以内花き類・観葉植物(ばら、きくを除く)うどんこ病1000倍ばら1000?2000倍やなぎ葉さび病炭疽病1000倍200?700L/10aぼけ赤星病炭疽病1000倍せいようきんしばいさび病炭疽病1000倍樹木類(やなぎ、ぼけせいようきんしばいを除く)炭疽病1000倍2021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意・ボルドー液とも混用できます。 ・りんごに使用する場合で、斑点落葉病に対して使用する場合は、落花後20日頃までの初期防除剤として使用してください。 ・モニリア病に対して使用する場合は、予防的な散布は効果が劣る恐れがあるので、葉腐れの初期病斑発見直後に使用してください。 ・旭に対してはサビ果を生ずるおそれがあるので、使用を避けてください。 ・ばらに使用する場合、収穫期の散布では、汚れを生ずる恐れがあるので留意してください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
アンビルフロアブル 500ml 2,046 円
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スミレックス水和剤の効果・特長灰色かび病、菌核病、灰星病、うり類のつる枯病などに卓効を示します。 効果の持続性が長く、植物体への浸透移行性もあるので耐雨性にもすぐれ、予防効果が極めて高いです。 病斑進展阻止効果により、発病前の予防的使用から初発直後の治療的使用まで散布適期の幅が広いです。 一部の薬剤耐性菌に対してもすぐれた効果が期待できます。 人畜・魚介類に対する毒性は低く、ミツバチ、カイコなどの有用昆虫に対する影響は極めて少ないです。 有効成分プロシミドン 50.0%(類白色水和性粉末)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法プロシミドンを含む農薬の総使用回数小麦雪腐大粒菌核病1000倍60?150L/10a収穫75日前まで2回以内散布2回以内りんごモニリア病1000倍200?700L/10a収穫90日前まで4回以内4回以内みかん灰色かび病1500?3000倍開花期※収穫30日前まで3回以内3回以内もも灰星病1000?1500倍収穫3日前まですもも1000?2000倍収穫14日前まで1回1回おうとう1000?1500倍3回以内3回以内あんず1500倍びわ灰色かび病1000?2000倍収穫前日までマンゴー軸腐病1000倍収穫21日前までばれいしょ菌核病1000?1500倍100?300L/10a4回以内4回以内だいず1000?2000倍あずき1000?2000倍2回以内2回以内灰色かび病1000倍らっかせい灰色かび病汚斑病1000?2000倍4回以内4回以内いんげんまめ菌核病灰色かび病1000?2000倍2回以内2回以内きゅうりつる枯病1000倍収穫前日まで6回以内6回以内(常温煙霧は2回以内)菌核病灰色かび病1000?2000倍すいか菌核病1000?2000倍収穫7日前まで5回以内5回以内つる枯病1000倍メロン菌核病2000倍収穫前日まで3回以内3回以内かぼちゃ1000?2000倍収穫14日前までズッキーニ1000?2000倍収穫前日まで6回以内6回以内トマト灰色かび病1000?2000倍3回以内3回以内なす菌核病灰色かび病1000?2000倍6回以内6回以内ピーマン黒枯病1000倍5回以内5回以内菌核病灰色かび病1000?2000倍ししとう黒枯病5000倍キャベツ菌核病2000?3000倍収穫14日前まで4回以内4回以内レタス菌核病灰色かび病1000?2000倍収穫7日前まで5回以内5回以内ねぎ小菌核腐敗病黒腐菌核病1000倍収穫21日前まで3回以内株元散布3回以内たまねぎ灰色腐敗病灰色かび病小菌核病1000倍収穫前日まで5回以内散布5回以内灰色かび病16倍2.4L/10a無人ヘリコプターによる散布にんにく黒腐菌核病種球重量の0.4%ー植付前1回種球粉衣(湿粉衣)1回いちご灰色かび病菌核病2000倍100?300L/10a収穫前日まで3回以内散布3回以内食用へちま菌核病2000倍2回以内2回以内とうがん2000倍収穫7日前までにんじん1500倍収穫30日前まで1回1回たばこ1000?2000倍200ml/株大土寄時株元灌注リアトリス1000倍ー種茎冷蔵保存前30分間種茎浸漬2021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意・石灰硫黄合剤、ボルドー液など強アルカリ性薬剤との混用はさけてください。 ・定植直後又は幼苗、軟弱苗等には薬害を生ずるおそれがあるので、使用はさけてください。 ・高温時の散布は薬害を生ずる場合があるので注意してください。 ・トマトは薬害を生じやすいので、生育が一時停止するような低温にさらされることがある栽培をしている場合、軟弱徒長気味な栽培となっている場合、微量要素欠乏又はその疑いのある場合、高温多湿条件の場合は使用しないでください。 ・トマトに使用する場合は、有機リン剤との混用はさけてください。 また、散布液はできるだけ所定範囲内の低濃度(2000倍液)で使用してください。 くり返し使用する場合は散布間隔を十分(14日以上)あけてください。 ・あぶらな科作物(特に白菜、だいこん、ストック)には薬害を生ずるおそれがあるので付近にある場合にはかからないように注意してください。 ・薬剤耐性菌の出現を防ぐため本剤の過度の連用はさけ、なるべく作用性の異なる薬剤と組合わせて輪番で使用してください。 ・キャベツに使用する場合は、薬液がかかった葉に極く微小な薬斑を生ずることがあるので、使用濃度を厳守してください。 ・ハウス等の常温煙霧用として使用する場合は、作業はできるだけ夕刻行い、作業終了後6時間以上密閉しておいてください。 できれば翌朝までそのままとし、開放後十分換気して入室してください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
スミレックス水和剤 500g 5,973 円
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オーソサイド水和剤80の効果・特長果樹、野菜、花き類を始めとした多くの作物の広範囲の病害に安定した予防効果を示します。 生育期散布のほか、種子消毒、幼苗期の土壌灌注などにより、腐敗病や苗立枯病などの土壌病害にも優れた効果を発揮します。 有効成分のキャプタンは、病原菌の多作用点を阻害するため薬剤耐性が発達するリスクが低く、耐性菌対策としても有効です。 有効成分キャプタン 80.0%(類白色水和性粉末)【適用作物】小麦、りんご、なし、おうとう、もも、小粒核果類、ぶどう、マルメロ、ブルーベリー、パイナップル、パパイヤ、マンゴー、はくさい、トマト、きゅうり、すいか、メロン、しろうり、かぼちゃ、たまねぎ、葉たまねぎ、しょうが、いちご、いんげんまめ、ごぼう、花き類・観葉植物(ばら、りんどう、せんにちこう、コスモス、ひまわり、シネラリア、スイトピー、みやこわすれ、アンスリウム、斑入りアマドコロを除く)、ばら、りんどう、せんにちこう、コスモス、ひまわり、シネラリア、スイトピー、みやこわすれ、アンスリウム、斑入りアマドコロ、ゆきやなぎ、せんりょう、芝、西洋芝(ペントグラス)【適用病害名】赤かび病、葉枯症、ふ枯病、黒変病、黒点病、黒星病、黒点病、斑点落葉病、輪紋病、褐斑病、すす点病、すす斑病、炭疽病、赤星病、疫病、褐色せん孔病、灰星病、縮葉病、晩腐病、灰色かび病、べと病、枝膨病、黒とう病、斑点病、根腐萎凋病、落葉病、黒斑病、白斑病、苗立枯病、葉かび病、つる枯病、白色疫病、白星病、芽枯病、茎腐病、立枯病、葉枯病、斑葉病、そうか病、腰折病、根腐病、葉腐病(ブラウンパッチ)、赤焼病2023年10月25日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意・使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。 ・石灰硫黄合剤、ボルドー液等のアルカリ性薬剤及びマシン油剤との混用は避けてください。 ・りんごの斑点落葉病に対して、後期の多発時では効果が劣ることがあるので、初期の防除を主体としてください。 黒点病、黒星病などとの同時防除に使用するのが有効です。 ・パイナップルの根腐萎凋病防除に使用する場合は、植付後1ヶ月以内及びその後発生をみたら直ちに、散布液が株元の土壌にも浸透するように散布してください。 ・おうとうに使用する場合、5月下旬以降の散布には、固着性の強い展着剤を加用しないでください。 ・ももの縮葉病防除に使用する場合は、発芽後の若葉には薬害のおそれがあるので、必ず発芽前に散布してください。 ・うめに対する高温時の散布は、薬害を生じるおそれがあるので、5月下旬以降の防除は高温時を避けて散布してください。 ・チューリップに使用する場合は、球根の土をよく落とし、15分間位浸漬してください。 ・いちごに対する高温時の散布は、薬害を生じるおそれがあるので、夏期の防除は高温時を避けてください。 ・ぶどうに使用する場合、幼果期〜袋掛けまでの散布は、果粉の溶脱や果実の汚染を生じることがあるので十分注意してください。 ・マンゴーに使用する場合、着色期以降の散布では果実に汚れを生じるおそれがあるので十分注意してください。 ・ブルーベリーに使用する場合、果実肥大期以降の散布では果実に汚れを生じるおそれがあるので十分注意してください。 ・コケ類に対して使用する場合は、散布時期を逸しないよう発生初期に本剤を散布し、十分な効果が得られない場合には、14日前後の間隔で反復処理を行ってください。 ・カラー及び花はすに使用する場合は、湛水状態で使用しないこと。 また、使用後14日間は入水しないでください。 ・本剤を使用したつまみ菜、間引き菜等の幼植物は食用に供さないでください。 ・本剤で塊茎粉衣処理した種しょうがは食料や動物飼料として用いないでください。 また、収穫時には新しょうがと塊茎粉衣処理した種しょうがを分別し、塊茎粉衣処理した種しょうがは確実に廃棄してください。 ・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
オーソサイド水和剤 1.25kg 4,596 円
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ムッシュボルドーDFの効果・特長希釈倍数が500倍で通常の殺菌剤同様の保管・輸送・希釈作業が可能です。 有効成分である銅は、糸状菌・細菌を含む幅広い病原菌に対して抗菌力を示します。 既存のボルドー剤と同様に保護効果があり、殺菌剤耐性菌対策としても有効です。 製剤の最適化等により安定した効力を示します。 有機JAS適合農薬として使用できます。 有効成分塩基性硫酸銅 71.2%(銅として40.0%)(暗灰色水和性細粒、微粒及び粗粉)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法銅を含む農薬の総使用回数ぶどうべと病さび病500倍200?700L/10aーー散布ーかんきつ幹腐病(ゆず)100倍0.3?0.5L/樹500?1000倍200?700L/10aかいよう病そうか病500?1000倍黒点病500倍カタツムリ類ナメクジ類500倍発生前?発生初期小粒核果類(すももを除く)かいよう病500倍葉芽発芽前まですもも黒斑病かいよう病ふくろみ病500倍ももせん孔細菌病縮葉病500倍開花前までネクタリンせん孔細菌病500倍おうとう褐色せん孔病500倍収穫後マンゴー軸腐病500倍ーキウイフルーツかいよう病1000倍ばれいしょ疫病軟腐病500?1000倍100?300L/10aトマトミニトマト疫病500倍きゅうり斑点細菌病500倍はくさい軟腐病500倍しょうが白星病500倍アスパラガス茎枯病500倍こんにゃく腐敗病500倍茶赤焼病炭疽病もち病500?1000倍200?400L/10a摘採7日前まで2021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意・石灰硫黄合剤等アルカリ性薬剤との混用はさけてください。 ・かんきつに使用する場合、発芽期以降は薬害(スターメラノーズ)を生じるおそれがあるので、 薬害軽減のために炭酸カルシウム水和剤を加用してください。 ・ぶどうに使用する場合、果房に薬害を生じるおそれがあるので、袋かけ前には使用しないでください。 ・もも、おうとう、はくさい、キウイフルーツ、しょうがに使用する場合、収穫終了後の使用は薬害(落葉)を生じるおそれがあるので、薬害軽減のために炭酸カルシウム水和剤を加用してください。 ・ナメクジ類、カタツムリ類には、食害防止を目的として使用してください。 ・本剤は無機銅剤であるので、あぶらな科野菜、いんげん、稲、レタスには薬害を生じるおそれがあります。 ・蚕に対して毒性があるので、桑にはかからないように注意して散布してください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
ムッシュボルドーDF 1kg 2,871 円
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ダコニール1000の効果・特長広範囲の病害に有効で、発売以来耐性菌の出現事例はありません。 水中分散性・懸濁性に優れていますので、所定量を水中に入れ撹拌すれば速やかに安定した散布液ができます。 有効成分が微粒子なので植物に均一に付着し、高い防除効果を発揮します。 薬剤による汚れが少ないです。 有効成分テトラクロロインソフタロニトリル(TPN) 40.0%(類白色水和性粘稠懸濁液体)適用作物りんご、なし、もも、ネクタリン、いちじく、キウイフルーツ、マルメロ、かりん、パッションフルーツ、パパイヤ、ばれいしょ、やまのいも、やまのいも(むかご)、もりあざみ、ごぼう、らっかせい、きゅうり、にがうり、ズッキーニ、すいか、メロン、かぼちゃ、トマト、ミニトマト、なす、オクラ、キャベツ、はくさい、ひろしまな、だいこん、なばな類(なばなを除く)、なばな、ブロッコリー、カリフラワー、たまねぎ、ねぎ、わけぎ、らっきょう、にんじん、セルリー、レタス、リーフレタス、みつば、アスパラガス、しょうが、みょうが(花穂)、みょうが(茎葉)、にんにく、ゆうがお、あしたば、食用ぎく、食用ゆり、うり類(漬物用、ただし、ゆうがおを除く)、てんさい、うど、ふき、みしまさいこ、しゃくやく(薬用)、ピーマン、しそ、茶、ばら、きく、チューリップ、ゆり、りんどう、花き類・観葉植物(ばら、きく、チューリップ、ゆり、りんどうを除く)、つつじ類、しきみ、たばこ、西洋芝(ベントグラス)、西洋芝(バーミューダグラス)、稲(箱育苗)適用病害斑点落葉病、モニリア病、黒星病、黒斑病、灰星病、疫病、黒葉枯病、黒かび病、さび病、果実軟腐病、すす斑病、ごま色斑点病、黒点病、白かび斑点病、円斑病、炭疽病、夏疫病、葉渋病、つる枯病、ステムフィリウム葉枯症、うどんこ病、褐斑病、べと病、灰色かび病、白斑病、輪紋病、葉かび病、すすかび病、褐色輪紋病、黒枯病、葉すす病、根朽病、白さび病、ワッカ症、白色疫病、小菌核腐敗病、萎縮炭疽病、すそ枯病、茎枯病、紋枯病、白星病、黄斑病、白斑葉枯病、斑点病(株枯症)、もち病、輪斑病、新梢枯死症(輪斑病菌による)、網もち病、褐色円星病、黒葉腐病、褐色斑点病、ヘルミントスポリウム葉枯病、葉腐病(ブラウンパッチ)、苗立枯病(リゾープス菌)、苗立枯病(リゾクトニア菌)、ビッグペイン病、根こぶ病使用上の注意・石灰硫黄合剤とは混用しないでください。 ・ストレプトマイシン剤及びホセチル剤と混用する場合、必ず本剤を先に所定の濃度に希釈してからそれぞれの剤を加えてください。 ・りんごに使用する場合、ゴールデンの後代品種 には、葉に薬害を生ずるので使用しないでください。 ・なしに使用する場合、二十世紀以外の品種には葉に薬害を生ずるので使用しないでください。 ・有袋栽培のももに使用する場合、除袋直後の散布は果面に日焼け症状が出るおそれがあるのでさけてください。 ・いちじくに使用する場合、果実に薬害が生ずるおそれがあるので、果実肥大期の初期あるいは夏期高温時の散布はさけてください。 ・レタスに使用する場合、生育遅延のおそれがあるので高温期の灌注はさけてください。 ・しそに使用する場合、薬液による汚れが生じるおそれがあるので、葉にかからないように株元に散布してください。 ・花き類に使用する場合、花弁に薬液が付着すると漂白・退色などによる斑点を生じる場合があるので着色期以降の散布はさけてください。 ・芝に使用する場合、夏期高温時の散布、特に暖地では葉に薬害を生ずることがあるので注意してください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
ダコニール1000 500ml 2,255 円
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エムダイファー水和剤の効果・特長果樹、花などの広範囲の病害防除に効果が高い薬剤です。 本剤は優れた予防効果のある保護殺菌剤です。 収穫物への薬剤の付着が目立たないのが特長です。 かんきつの黒点病、なしの赤星病、かきの炭そ病といった果樹の病気や、花き類の灰色かび病、べと病、さび病など園芸作物の病気に幅広く効果があります。 有効成分マンネブ 75.0%(淡黄緑色水和性粉末)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法マンネブを含む農薬の総使用回数みかんミカンサビダニ1000倍200?700L/10a収穫60日前まで2回以内散布2回以内小黒点病黒点病600?800倍かんきつ(みかんを除く)ミカンサビダニ1000倍収穫90日前まで小黒点病黒点病600?800倍りんご黒点病400?650倍収穫30日前まで1回1回なし赤星病400?650倍収穫45日前まで3回以内3回以内かき落葉病炭疽病400?650倍2回以内2回以内ばれいしょ疫病400?650倍100?300L/10a収穫14日前まで7回以内7回以内せんきゅうべと病600倍収穫21日前まで4回以内4回以内とうき600倍100L/10a収穫14日前までばらきくカーネーション灰色かび病炭疽病べと病さび病400?650倍100?300L/10a発病初期8回以内8回以内チューリップ褐色斑点病500倍すぎ赤枯病400?600倍300L/10a床替活着後2021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意・かんきつに使用する場合、黒点病は雨との関係が密接であるので、散布を実施したあと降水量の累計が250?300mmになった頃を目安に、次回の散布をしてください。 ・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ・銅を含む薬剤との連用は薬害のおそれがあるのでさけてください。 それらの薬剤との散布間隔は7日以上おいてください。 ・石灰硫黄合剤、ボルドー液などアルカリ性薬剤との混用はさけてください。 ・夏期高温時には、うり類の種類により薬害を生じるおそれがあるので、付近にある場合にはかからないように注意して散布してください。 ・花き類などについてもビニールハウス栽培などによる高温多湿の条件下では幼苗に薬害を生じることがあるので、注意して散布してください。 ・ぶどうには時期により薬害を生じるおそれがあるので、かからないように注意して散布してください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
エムダイファー水和剤 10kg 23,386 円
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※こちらは、ケース販売(5kg×4個入り)の商品です。 ICボルドー412の効果・特長ICボルドーは新JAS法有機農産物に使用できる農薬であり、収穫前日数や回数の制限もなく、環境にやさしい農薬として使用していただけます。 病原菌に対する殺菌効果と、植物の病害抵抗性を強める二つの働きがあります。 ICボルドーを散布すると、柑橘や梨など果樹の幹に発生する緑色のコケも付かなくなり、樹勢が回復します。 有効成分塩基性硫酸銅:Cuとしての含有量 2%(青色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期使用方法りんご斑点落葉病20?50倍200?700L/10a?散布輪紋病20?40倍 褐斑病炭疽病30?50倍モニリア病20倍黒星病30?50倍ももせん孔細菌病30?50倍縮葉病30倍なし輪紋病黒斑細菌病30倍かんきつかいよう病黒点病50倍すもも黒斑病、かいよう病30倍ネクタリンせん孔細菌病30?50倍縮葉病30倍あんずかいよう病30倍マルメロごま色斑点病30倍こんにゃく葉枯病20?50倍100?300L/10a使用上の注意・石灰硫黄合剤、有機リン剤、マシン油乳剤等と混用すると薬効を減じ、また薬害を起こす原因となるので混用しないようにしてください。 ・農薬散布の前後関係による散布間隔を厳守してください。 ・散布直後に降雨があると、薬害が発生しやすいので注意してください。 ・高温時の散布では、葉及び新梢にボルドー液特有の銅による薬害が生ずる場合があります。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。
ICボルドー412 5kg×4 9,119 円
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キノンドー顆粒水和剤の効果・特長取扱いやすく溶けやすい顆粒水和剤です。 粉立ちも少なく薬剤調合時の作業性に優れます。 予防効果に優れ耐性菌が生じにくい予防殺菌剤です。 有効成分有機銅[8-ヒドロキシキノリン銅](PRTR・1種)60.0%界面活性剤、鉱物質微粉等 40.0%(黄緑色水和性細粒)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法有機銅を含む農薬の総使用回数りんご斑点落葉病黒星病輪紋病褐斑病すす点病すす斑病黒点病炭疽病1000倍200?700L/10a収穫14日前まで4回以内散布7回以内(塗布は3回以内散布は4回以内)なし黒星病黒斑病輪紋病1000倍収穫3日前まで9回以内12回以内(塗布は3回以内散布は9回以内)おうとう褐色せん孔病1000倍収穫終了後?落葉期まで3回以内6回以内(塗布は3回以内散布は3回以内)かき炭疽病落葉病うどんこ病1000倍収穫14日前まで5回以内8回以内(塗布は3回以内散布は5回以内)ぶどう枝膨病黒とう病べと病1000倍収穫45日前まで4回以内(開花後は1回)7回以内(塗布は3回以内散布は4回以内※開花後は1回以内)かんきつ(みかんを除く)そうか病黒点病灰色かび病1000倍収穫30日前まで3回以内3回以内みかん1000倍5回以内5回以内キャベツ黒腐病1000倍100?300L/10a収穫14日前まで3回以内3回以内はくさい軟腐病1000倍収穫30日前まで5回以内5回以内レタス腐敗病軟腐病斑点細菌病1000倍収穫21日前まできゅうりべと病1000倍収穫前日まで2021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意・石灰硫黄合剤、水和硫黄剤等との混用はさけてください。 ・病害の多発時の使用では効果が劣る場合があるので、発生初期から1?2週間おきに予防的に散布してください。 ・本剤をりんごの病害防除に使用する場合は、サビ果の発生を多くすることがあるので、落花直後から落花20日頃までの使用はさけてください。 また樹勢の良くない状態などで連続散布すると生理落葉を助長することがあるので注意してください。 ・かきに使用する場合、果実に薬害を生じるおそれがあるので、着色期以降の散布はさけてください。 ・ぶどうのべと病に対しては、多発時には効果が不十分な場合もあるので、なるべく発生初期に予防的に散布してください。 なお、ぶどうでは果実肥大期(あずき粒大)以降の散布は、サビ果や果房の汚れを生じるおそれがあるので、無袋栽培ではこの時期以降の散布はさけてください。 ・キャベツの黒腐病、はくさいの軟腐病、レタスの腐敗病・軟腐病・斑点細菌病などの細菌性病害防除に使用する場合、発病後の散布では効果が劣るので発病前?発病初期から予防的に散布してください。 ・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
キノンドー顆粒水和剤 500g 2,596 円
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ラリー水和剤の効果・特長ミクロブタニルは、植物体への浸透移行に優れており、菌類の細胞膜を構成するエルゴステロール成合成を阻害し殺菌効果を発揮します。 予防効果に加え治療効果が高く、病原菌の侵入後の散布でも菌糸の伸長を阻害し、病斑の進展を防ぎます。 速やかに植物体内に浸透し隣接した部位にも移行するので、撒きむらによる発病を防ぎ、耐雨性にも優れるため安定した効果が得られます。 うり類中心とする果菜類に幅広い作物登録を持ち、低濃度で安定した効果を発揮します。 ガス効果により、ハウス等では効果がより安定します。 人畜に対する毒性が低く、ミツバチ、カイコや他の有用昆虫、また花粉の発芽に対する影響はほとんどありません。 高い残効性を示すため、散布間隔にゆとりが持てます。 ベンズイミダゾール系殺菌剤の効果が大幅に低下した病原菌に対しても、非常に高い効果を示します。 有効成分ミクロブタニル 10.0%(類白色水和性粉末)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ミクロブタニルを含む農薬の総使用回数いちじくさび病2000倍200?700L/10a収穫前日まで4回以内散布4回以内もも灰星病2000倍おうとう2000倍収穫3日前まで3回以内3回以内なし黒星病赤星病2000?3000倍収穫14日前までりんご黒星病赤星病うどんこ病2000?3000倍収穫7日前まで斑点落葉病3000倍かきうどんこ病2000倍5回以内5回以内ねぎらっきょうわけぎさび病2000倍150?300L/10a3回以内3回以内あさつき2000倍収穫14日前までトマトミニトマト葉かび病1000倍収穫前日までなすすすかび病うどんこ病4000?6000倍4回以内4回以内ピーマンとうがらし類斑点病うどんこ病4000?6000倍メロンうどんこ病6000?8000倍3回以内3回以内いちごさやえんどう実えんどう4000?8000倍未成熟ささげ4000倍すいかきゅうり4000?8000倍5回以内5回以内かぼちゃ4000?8000倍3回以内3回以内アスパラガス斑点病4000倍2回以内2回以内ぎぼうしさび病2000倍根株養成期※収穫90日前まで茶網もち病1000倍200?400L/10a摘採14日前まで炭疽病もち病1000?2000倍たばこうどんこ病6000倍100?180L/10a収穫10日前まで日本芝カープラリア葉枯病1500倍0.25L/m2発病初期5回以内5回以内さび病カープラリア葉枯病1500?2000倍1L/m2西洋芝(バーミューダグラス)ヘルミントスポリウム葉枯病1500?2000倍西洋芝(ブルーグラス)ダラースポット病1500?2000倍西洋芝(ベントグラス)ヘルミントスポリウム葉枯病ダラースポット病1500?2000倍炭疽病750?2000倍0.25L/m2ダラースポット病750?1500倍2021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意・本剤をりんごの斑点落葉病に対して使用する場合は、落花20日頃までの初期防除剤として使用してください。 ・さやえんどうのうどんこ病に対しては、多発生下では効果が不十分な場合があるので、所定範囲の高濃度で使用してください。 ・きゅうり、すいか、メロンに使用する場合、幼苗期の散布は薬害を生ずる恐れがあるので、所定範囲の低濃度で使用してください。 ・メロン(アールス系)では、生育前半(着果前)の散布は薬害を生ずる場合があるので、所定範囲の低濃度で使用してください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
ラリー水和剤 100g 1,383 円
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アグリマイシン100の効果・特長細菌に対して高い抗菌活性をもつ2種類の抗生物質オキシテトラサイクリン、ストレプトマイシンを効果的に配合した複合製剤です。 これらの有効成分はともに細菌に対する作用点が異なるため、耐性がつきにくい製剤となっています。 それぞれ抗菌範囲が異なる2種類の有効成分を配合しているため、単剤よりも抗菌範囲が広い製剤となっています。 有効成分アルキルトリメチルアンモニウムカルシウムオキシテトラサイクリン 2.8%(オキシテトラサイクリンとして1.5%)ストレプトマイシン硫酸塩 18.8%(ストレプトマイシンとして15.0%)(淡黄褐色水和性粉末)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法オキシテトラサイクリンを含む農薬の総使用回数ストレプトマイシンを含む農薬の総使用回数りんご枝枯細菌病2000倍200?700L/10a収穫60日前まで3回以内散布3回以内3回以内なし2000倍収穫75日前までももせん孔細菌病1500倍収穫60日前まで2回以内5回以内2回以内うめかいよう病1000倍収穫90日前まで4回以内すもも黒斑病1500倍収穫30日前まで3回以内キウイフルーツ花腐細菌病かいよう病1000倍落花期まで3回以内4回以内(樹幹注入は1回以内)ばれいしょ疫病1000倍100?300L/10a収穫3日前まで5回以内5回以内(種いもへの処理は1回以内)5回以内(種いもへの処理は1回以内)軟腐病1000?1600倍黒あし病そうか病40?100倍ー植付前1回5?10秒間種いも浸漬40?100倍種いも100kgあたり2.5?3L種いも散布キャベツ黒腐病黒斑細菌病2000倍100?300L/10a収穫14日前まで2回以内散布2回以内2回以内はくさい軟腐病黒斑細菌病1500?3000倍3回以内4回以内3回以内レタス腐敗病2000倍2回以内2回以内2回以内たまねぎ軟腐病1000倍収穫7日前まで5回以内5回以内5回以内にんにく春腐病1000倍3回以内3回以内3回以内こんにゃく葉枯病1000倍収穫30日前まで6回以内6回以内(種いも浸漬は1回以内)6回以内(種いもへの処理は1回以内)腐敗病1000倍250?500倍ー植付前ー1時間種いも浸漬ほおずき斑点細菌病1000倍100?300L/10a発病初期3回以内散布3回以内4回以内シクラメン葉腐細菌病1000倍葉組み時8回以内※土壌灌注は4回以内8回以内8回以内1000倍200?300ml/鉢鉢上げ時又は鉢替え時土壌灌注たばこ野火病角斑病1500倍100?180L/10a収穫3日前まで2回以内散布2回以内ー吊り腐れ(空胴病菌による)空胴病1000?1500倍疫病1000倍桑縮葉細菌病500倍200?700L/10aー3回以内3回以内西洋芝(ベントグラス)(生産圃場)かさ枯病500倍0.5L/m2発病前?発病初期8回以内8回以内2021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意・石灰硫黄合剤との混用はさけ、また、ボルドー液と混用する場合は、使用直前に混合してください。 ・本剤の使用により、薬害としてクロロシス(黄化現象)を生じることがあります。 特に高温多湿時には薬害を生じやすいので、留意の上散布してください。 ・はくさいにおいては、高温時又は幼苗期には薬害の影響が大きいので、この時期の使用はさけてください。 ・ばれいしょの種いも消毒に使用する場合は、注意事項の詳細を必ず確認してください。 ・なし及びりんごに対しては、重複散布や多量散布は薬害を生じる場合があるので、所定の希釈倍数を厳守してください。 ・たばこの角斑病に対しては、発生初期に時期を失しないように散布してください。 ・シクラメンの葉腐細菌病に対する土壌灌注の使用液量は、直径 15?20cm の鉢が基準であり、植木鉢の大きさにより適宜増減してください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 ★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細は公式ページをご確認ください。
アグリマイシン100水和剤 500g 2,926 円
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スイッチ顆粒水和剤の効果・特長作用性の異なる2つの有効成分の力で予防効果と治療効果が期待できます。 ワックス層への親和性が高く、残効性と耐雨性に優れます。 ぶどうにはアミスター10フロアブルとの体系防除が効果的です。 有効成分シプロジニル 37.5%フルジオキソニル 25.0%(淡褐色水和性細粒)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法シプロジニルを含む農薬の総使用回数フルジオキソニルを含む農薬の総使用回数みかん灰色かび病2000?3000倍200?700L/10a収穫7日前まで3回以内散布3回以内3回以内かんきつ(みかんを除く)2000?3000倍収穫45日前まで2回以内2回以内2回以内ぶどう灰色かび病晩腐病2000?3000倍収穫30日前まで3回以内うめ灰色かび病黒星病3000倍収穫45日前まで2回以内たまねぎ灰色かび病1000倍100?300L/10a収穫前日まで3回以内3回以内4回以内(定植前は1回以内定植後は3回以内)2021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意※ぶどうに使用する場合は、開花前にスイッチ顆粒水和剤を使い、落花後にアミスター10フロアブルを使うことにより、晩腐病に対して高い効果を示します。 ・スイッチ顆粒水和剤は開花直前から落花期に散布してください。 ・一般に小豆大以降の散布では果粉溶脱のおそれがあるので注意してください。 ・くり返し使用する場合は散布間隔を7日以上あけてください。 ・過度の連用は避け、なるべく作用性の異なる薬剤と輪番で使用してください。 ・散布液は調製した日に使いきってください。 ・レタス・おうとうに対して薬害を発生する恐れがあるので、付近にある場合はかからないよう注意してください。 ・蚕に影響を及ぼすおそれがあるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
スイッチ顆粒水和剤 500g 7,920 円
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スイッチ顆粒水和剤の効果・特長作用性の異なる2つの有効成分の力で予防効果と治療効果が期待できます。 ワックス層への親和性が高く、残効性と耐雨性に優れます。 ぶどうにはアミスター10フロアブルとの体系防除が効果的です。 有効成分シプロジニル 37.5%フルジオキソニル 25.0%(淡褐色水和性細粒)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法シプロジニルを含む農薬の総使用回数フルジオキソニルを含む農薬の総使用回数みかん灰色かび病2000?3000倍200?700L/10a収穫7日前まで3回以内散布3回以内3回以内かんきつ(みかんを除く)2000?3000倍収穫45日前まで2回以内2回以内2回以内ぶどう灰色かび病晩腐病2000?3000倍収穫30日前まで3回以内うめ灰色かび病黒星病3000倍収穫45日前まで2回以内たまねぎ灰色かび病1000倍100?300L/10a収穫前日まで3回以内3回以内4回以内(定植前は1回以内定植後は3回以内)2021年3月4日現在の登録内容です。 農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。 使用上の注意※ぶどうに使用する場合は、開花前にスイッチ顆粒水和剤を使い、落花後にアミスター10フロアブルを使うことにより、晩腐病に対して高い効果を示します。 ・スイッチ顆粒水和剤は開花直前から落花期に散布してください。 ・一般に小豆大以降の散布では果粉溶脱のおそれがあるので注意してください。 ・くり返し使用する場合は散布間隔を7日以上あけてください。 ・過度の連用は避け、なるべく作用性の異なる薬剤と輪番で使用してください。 ・散布液は調製した日に使いきってください。 ・レタス・おうとうに対して薬害を発生する恐れがあるので、付近にある場合はかからないよう注意してください。 ・蚕に影響を及ぼすおそれがあるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
スイッチ顆粒水和剤 500g 7,920 円
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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