出荷目安の詳細はこちら商品説明エクリプス(日食)の後に必ず起こる、光の復活・・・ヒラリー・ハーン、長期休暇後初めてのDG録音!ヴァイオリン協奏曲の王道的な作品を発表しながら、現代作品に至るまで広く取り上げる現代屈指のヴァイオリニスト、ヒラリー・ハーン。 このアルバムは、ヴァイオリニストにとって音楽的節目となるもので、ハーンは1年以上の休暇を経て、長年に亘って愛してきた作品を初めて録音しています。 この全く異なる3つの作品は、ヴァイオリンという楽器だけでなく、それぞれの作曲家が長い間故郷を離れていたにもかかわらず、何らかの音楽的・地理的なつながりを持ち続けていたという考えによって結びついています。 19世紀後半に活躍したチェコのドヴォルザークとスペインのサラサーテ、そして20世紀半ばのアルゼンチンのヒナステラは、初期の音楽的影響と現代の発展を融合させて、独自の音楽言語を作り上げました。 ドヴォルザークやサラサーテは、ロシアのチャイコフスキーやムソルグスキー、ノルウェーのグリーグ、フィンランドのシベリウスなどと同じ、後期ロマン派の音楽ナショナリズムの大きな潮流の一部でした。 (輸入元情報)【収録情報】1. ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.532. ヒナステラ:ヴァイオリン協奏曲 Op.303. サラサーテ:カルメン幻想曲 Op.25 ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン) hr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団) アンドレス・オロスコ=エストラーダ(指揮) 録音時期:2021年4月22-27日(1) 6月17,18日(2,3) 録音場所:フランクフルト、ヘッセン放送ゼンデザール(1) アルテオーパー(2,3) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション:1、ライヴ:2,3) 【輸入盤】 Dvorak ドボルザーク / エクリプス?ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲、ヒナステラ:ヴァイオリン協奏曲、サラサーテ ヒラリー・ハーン、オロスコ=エストラーダ&hr交響楽団 【CD】 2,732 円
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EANコード:4988006733138■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1点から送料無料です。 ※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。 ※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。 ※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。 ※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 アーティスト:ウーセ(セシル)枚数:1枚組み限定盤:通常曲数:2曲曲名:DISK1 1.ピアノ協奏曲イ短調2.ピアノ協奏曲イ短調型番:TOCE-4068発売年月日:1997年09月18日 【中古】 ピアノ協奏曲イ短調/CD/TOCE-4068 / ウーセ(セシル) / EMIミュージック・ジャパン [CD]【メール便送料無料】【あす楽対応】 1,034 円
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EANコード:4988006733138■通常24時間以内に出荷可能です。 ■ネコポスで送料は1?3点で298円、4点で328円。 5点以上で600円からとなります。 ※2,500円以上の購入で送料無料。 ※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 アーティスト:ウーセ(セシル)枚数:1枚組み限定盤:通常曲数:2曲曲名:DISK1 1.ピアノ協奏曲イ短調2.ピアノ協奏曲イ短調型番:TOCE-4068発売年月日:1997年09月18日 【中古】 ピアノ協奏曲イ短調/CD/TOCE-4068 / ウーセ(セシル) / EMIミュージック・ジャパン [CD]【ネコポス発送】 1,034 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明輝かしい音色が響きわたる、エネルギーに満ちた名曲ライヴ!日本屈指のホルン奏者・日? 剛による、リヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲CDがついに発売。 首席客演奏者を務める日本センチュリー交響楽団との演奏会が収められています。 華やかな名曲を仲間たちと奏でる、晴れやかで美しい演奏。 コンサートのアンコールとして選曲されたフランツ・シュトラウスとリヒャルト・シュトラウスの珠玉の小品も聴きものです。 生命力にあふれるサウンドと、美しいハーモニーをお楽しみください。 (メーカー資料より)【収録情報】1. リヒャルト・シュトラウス:ホルン協奏曲第1番変ホ長調 Op.11, TrV1172. フランツ・シュトラウス:ノクターン Op.73. リヒャルト・シュトラウス:ホルン協奏曲第2番変ホ長調 TrV2834. リヒャルト・シュトラウス:アンダンテ 遺作 日高 剛(ホルン) 日本センチュリー交響楽団 粟辻 聡(指揮:1,2) カーチュン・ウォン(指揮:3,4) 録音時期:2021年1月7日(1,2) 6月10日(3,4) 録音場所:豊中市立文化芸術センター(1,2) 大阪 ザ・シンフォニーホール(3,4) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)【日? 剛(ホルン) Takeshi Hidaka, horn】宮崎県出身。 長崎大学経済学部を卒業後、東京藝術大学、オランダ・マーストリヒト音楽院にてホルンを学ぶ。 ホルンをE.ペンツェル、W.サンダース、守山光三、山田 眞、田原泰徳の各氏に師事。 2000年広島交響楽団に入団、その後日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、NHK交響楽団ホルン奏者を2013年まで歴任した。 演奏活動はソロ・室内楽・オーケストラのみならず多岐に渡る。 演奏活動だけでなく国内外でワークショップを行い、後進の育成にも力を注いでいる。 霧島国際音楽祭、宮崎国際音楽祭、木曽音楽祭にも参加。 2013年より東京藝術大学准教授。 そのかたわら、現在国立音楽大学・昭和音楽大学各講師、名古屋音楽大学客員教授、相愛大学集中レッスン担当講師、日本センチュリー交響楽団首席客演奏者、新日本フィルハーモニー交響楽団首席ホルン奏者。 ホルンアンサンブル「つの笛集団」、THE HORN QUARTET、木管五重奏Wind Fiveメンバー。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.ホルン協奏曲 第1番 変ホ長調 作品11 TrV117 1 Allegro/2.ホルン協奏曲 第1番 変ホ長調 作品11 TrV117 2 Andante/3.ホルン協奏曲 第1番 変ホ長調 作品11 TrV117 3 Rondo: Allegro/4.ノクターン 作品7/5.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 TrV283 1 Allegro/6.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 TrV283 2 Andante con moto/7.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 TrV283 3 Rondo: Allegro molto/8.アンダンテ 遺作 Strauss, R. シュトラウス / ホルン協奏曲第1番、第2番、アンダンテ、他 日? 剛、粟辻 聡、カーチュン・ウォン、日本センチュリー交響楽団 【SACD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明辻井伸行、会心のアルバム誕生! ラフマニノフとカプースチン、今、辻井伸行でいちばん聴きたい曲を同時収録!「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番」は、2008年に佐渡 裕指揮ベルリン・ドイツ交響楽団と録音したアルバムが10万枚を超える大ヒットを記録し辻井の代表的なアルバムとなっていますが、2回目となる今回の録音は、ロシア音楽において世界屈指の評価を受ける指揮者ワシリー・ペトレンコとリヴァプール・フィルの完璧なサポートを得てセッション・レコ?ディングを敢行し、数多い同曲の録音の中でも屈指の熱演を繰り広げています。 また、カプースチンが超絶技巧を駆使してジャズとクラシックの究極の融合を試みた20世紀の傑作『8つの演奏会用エチュード』は、満員の聴衆を熱狂の渦に巻き込んだ2018年2月のサントリーホールでの伝説的名演のライヴ録音です。 今や、辻井伸行の代名詞ともいえる2曲を収録した決定的名盤の登場です!(メーカー資料より)【収録情報】● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18 辻井伸行(ピアノ) ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 ワシリー・ペトレンコ(指揮) 録音時期:2019年9月20日 録音場所:リヴァプール、フィルハーモニック・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)● カプースチン:8つの演奏会用練習曲 Op.40 辻井伸行(ピアノ) 録音時期:2018年2月28日、3月1日 録音場所:東京、サントリーホール 大ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18 第1楽章 Moderato/2.ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18 第2楽章 Adagio sostenuto/3.ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18 第3楽章 Allegro scherzando/4.カプースチン: 8つの演奏会用エチュード 作品40 プレリュード/5.カプースチン: 8つの演奏会用エチュード 作品40 夢/6.カプースチン: 8つの演奏会用エチュード 作品40 トッカティーナ/7.カプースチン: 8つの演奏会用エチュード 作品40 思い出/8.カプースチン: 8つの演奏会用エチュード 作品40 冗談/9.カプースチン: 8つの演奏会用エチュード 作品40 パストラール/10.カプースチン: 8つの演奏会用エチュード 作品40 間奏曲/11.カプースチン: 8つの演奏会用エチュード 作品40 フィナーレ Rachmaninov ラフマニノフ / ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、カプースチン:8つの演奏会用練習曲 辻井伸行、ワシリー・ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィル 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明2つの対照的な作品を並べることで、新しい文脈と光を発見させた新解釈による演奏「ベートーヴェンの協奏曲は圧倒的な力の一部です。 それは音楽以上のもので、その次元はほとんど宇宙のように感じます。 この協奏曲の力は、何度も何度も私を驚かせます。 」と、ヴィルデ・フラングは言います。 フラングはベートーヴェンの叙事詩的な作品と、ストラヴィンスキーのコンパクトなヴァイオリン協奏曲を並べており、18世紀のモデルに敬意を表しています。 そして、室内楽的な特質でオーケストラとの絶え間ない対話を行っています。 ブレーメンのドイツ・カンマーフィルの首席客演指揮者で、冒険好きなヴァイオリニストのペッカ・クーシストが指揮を務め、ソリスト、指揮者、オーケストラとともに、ひとつの全てのことを成し遂げています。 そして2つの対照的な作品を並べることで、新しい文脈と光を発見し、お互いの理解を深めるために相互に働き、それぞれが他方を明確にし、定義し、増幅させています。 ベートーヴェンの演奏は「フラングの演奏は抑制されていない形で、ロマン主義の先端にある協奏曲の音の世界を理想的に捉えながら、ソロパートの18世紀の形式に敬意を払い、複雑なフレージングに新しい生命を吹き込みました。 彼女はラルゲットを賛美歌ではなく狂詩曲と表現し、オーケストラとのソナタのような親密さを確立させ、優雅さ、繊細さで満たされた」と賞賛されました。 ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、増田良介氏による書き下ろし日本語解説書付き。 (輸入元情報)【収録情報】1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61 - cadenza by Beethoven (from the piano arrangement) with timpani2. ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ調 ヴィルデ・フラング(ヴァイオリン) ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン ペッカ・クーシスト(指揮) 録音時期:2022年1月26,27日(1)、6月26-28日(2) 録音場所:ブレーメン、カンマーフィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い直輸入盤のみ、日本語解説書・日本語帯付き※日本語解説書内の録音データに誤りございました。 正しくは海外ブックレット内の、上記の録音データとなります。 なお、日本語解説書はサービス品につき再印刷は行いません。 ご了承ください。 (輸入元情報)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 I.Allegro ma non troppo/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 II.Larghetto-/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 III.Rondo: Allegro/4.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 I.Toccata/5.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 II.Aria I/6.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 III.Aria II/7.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 IV.Capriccio 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲 ヴィルデ・フラング、ペッカ・クーシスト&ドイツ・カンマーフィル 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明超貴重な『ワルトシュタイン』含むアルゲリッチのライヴ集「DOREMI」の貴重音源集第10弾。 1970年の東京公演で弾かれた『ワルトシュタイン』は知る人ぞ知る珍しいプログラムで、現状唯一の録音と思われます。 (輸入元情報)【収録情報】● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19 ロリン・マゼール指揮、ベルリン放送交響楽団 録音:1972年 ベルリン● プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.26 クラウディオ・アバド指揮、フランス国立放送管弦楽団 録音:1967年12月7日 フランス● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 Op.53『ワルトシュタイン』● ショパン:ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58● ドビュッシー:『版画』より 第3曲『雨の庭』 録音:1970年2月4日 東京厚生年金会館● ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 ペーター・マーク指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団 録音:1969年10月10日 シュトゥットガルト● シューマン:ピアノ・ソナタ第2番ト短調 Op.22 録音:1973年4月7日 ニューヨーク マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) 【輸入盤】 マルタ・アルゲリッチ ライヴ第10集(2CD) 【CD】 4,544 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ボーナス・トラック付き角野隼斗、オルソップと紡ぐショパンの協奏曲が「今」胎動する2022年9月に東欧最高とされるポーランド国立放送交響楽団の来日ツアーに角野がソリストとして参加し演奏された「ショパン: ピアノ協奏曲第1番ホ短調 作品11」(マリン・オールソップ指揮)をザ・シンフォニーホール(大阪)にてライヴ録音。 23年ぶりに開催された来日ツアーは全11公演開催され、完売する公演が続出、日本中を熱狂の渦に巻き込みました。 指揮のマリン・オールソップはバーンスタインの愛弟子で、名だたる楽団の音楽監督を歴任している巨匠。 ショパン・コンクールで一躍脚光を浴びた新世代のピアニスト角野隼斗が、ショパンの故郷であるポーランドの名門オーケストラ、一流の指揮者と共演した記念碑的作品。 初回盤にはボーナス・トラックとして角野がショパンからインスパイアを受けて作曲したオリジナル楽曲『胎動』『追憶』を特別収録(初CD化)。 (メーカー資料より)【収録情報】● ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11 角野隼斗(ピアノ) ポーランド国立放送交響楽団 マリン・オールソップ(指揮) 録音時期:2022年9月10日 録音場所:大阪、ザ・シンフォニーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)初回盤ボーナス・トラック● 角野隼斗:胎動(New Birth)● 角野隼斗:追憶(Recollection) 角野隼斗(ピアノ) 3面デジパック+ボーナス・トラック2曲収録曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 第1楽章 Allegro maestoso/2.ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 第2楽章 Romanze, Larghetto/3.ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 第3楽章 Rondo, Vivace/4.胎動 New Birth (First-press edition bonus tracks)/5.追憶 Recollection (First-press edition bonus tracks) 角野隼斗 / ショパン:ピアノ協奏曲第1番 角野隼斗、マリン・オールソップ&ポーランド国立放送交響楽団【初回盤】(+ボーナス・トラック2曲) 【CD】 2,760 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明マハン・エスファハニ、チェンバロ協奏曲集 第1弾!マハン・エスファハニは、1984年テヘラン生まれのイラン系アメリカ人チェンバロ奏者。 チェンバロ奏者として初めてBBCラジオ3の「ニュー・ジェネレーション・アーティスト」に選ばれたほか、ボルレッティ=ブイトーニ財団賞受賞、2014年ロイヤル・フィルハーモニック協会賞の「インストゥルメンタリスト・オブ・ジ・イヤー」と2014年グラモフォン賞の「アーティスト・オブ・ジ・イヤー」にノミネートされるという栄誉を、それぞれチェンバロ奏者として初めて達成。 2015年にはBBCミュージック・マガジンの「ニューカマー・オブ・ジ・イヤー」に選ばれ、2015年と2017年にもグラモフォン賞の「アーティスト・オブ・ジ・イヤー」にノミネートされています。 これまでにリリースしてきたバッハの作品集も、レコード芸術「特選盤」、BBCミュージック・マガジン「インストゥルメンタル・チョイス」、グラモフォン誌「エディターズ・チョイス」に選ばれ、ICMA(国際クラシック音楽賞)2019にもノミネートされるなど、絶大な評価を得てきました。 そのマハン・エスファハニによる協奏曲録音第1弾(伴奏はハイペリオン初登場のプラハ放送交響楽団とアレクサンダー・リープライヒ。 リープライヒは2022年10月に来日したばかりです)は、前世紀のチェコの巨匠たちに注目した、エスファハニのレパートリーの広さを存分に活かしたものと言えるでしょう。 演奏者自身がチェンバロの協奏曲の中で最高の作品のひとつというマルチヌーの演奏には要注目です。 (輸入元情報)【収録情報】● マルチヌー:チェンバロと小オーケストラのための協奏曲 H246● ハンス・クラーサ:チェンバロと7つの楽器のための室内楽曲● ヴィクトル・カラビス:チェンバロと弦楽オーケストラのための協奏曲 Op.42 マハン・エスファハニ(チェンバロ) プラハ放送交響楽団 アレクサンダー・リープライヒ(指揮) 録音時期:2021年9月21,22日、10月13,14日 録音場所:プラハ、チェコ放送、スタジオ・S1 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 『チェンバロ協奏曲集?マルチヌー、クラーサ、カラビス』 マハン・エスファハニ、アレクサンダー・リープライヒ&プラハ放送交響楽団 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベアトリーチェ・ラナ/クララ&ロベルト・シューマン:ピアノ協奏曲ベアトリーチェ・ラナによる、ヤニク・ネゼ=セガン&ヨーロッパ室内管弦楽団とのクララ・シューマンとロベルト・シューマンのピアノ協奏曲。 これまでワーナー・クラシックスからリリースされたアルバムが全て世界的に評価を得ているピアニスト、ベアトリーチェ・ラナ。 このアルバムでは、ヤニク・ネゼ=セガン&ヨーロッパ室内管弦楽団とのクララ・シューマンとロベルト・シューマンのピアノ協奏曲を録音。 数多い若手ピアニストの中でもとりわけ注目を浴びる、1993年イタリア生まれのベアトリーチェ・ラナ。 これまでにもショパンやバッハ、ラヴェル、ストラヴィンスキー作品で見事な演奏を披露していますが、今作はヤニク・ネゼ=セガンが指揮するヨーロッパ室内管弦楽団をバックに、クララ&ロベルト・シューマンのピアノ協奏曲の演奏を世に問います。 彼女が「いろいろな意味で天才的作品」と呼ぶクララのピアノ協奏曲は、天才少女の名を欲しいままにしていたクララ13歳(当時はまだヴィーク姓)の作品。 後に夫になるロベルトの手を借りてオーケストレーションを完成させたとはいえ、「10代の彼女が何の制約もなしにこの音楽を構想し、楽章と楽章の間に休憩もなく、途切れることのない協奏曲を作曲したことが魅力的」と語るラナの言葉そのもの。 実際に聴いてみればおわかりの通り、単なる少女の作品と言った生易しいものではなく、激しい感情の流出と、装飾的なフレーズを持つ美しい旋律に満たされた聴きごたえのある作品です。 ラナはこの珠玉の作品と、ロベルトの協奏曲を並べることで、2人の関係に光を当てるだけではなく、クララがいかに才能に恵まれた音楽家であったかを音として証明しました。 ラナはフレーズを歌わせるところは思い切りテンポを落とし、その思いをじっくり伝えています。 またヤニク・ネゼ=セガンの指揮も彼女のピアノに寄り添うとともに、オーケストラ・パートのすみずみにまで光をあて、充実した演奏を聴かせます。 最後に置かれた『献呈』はロベルトからクララへの愛の贈り物。 とはいえ、クララがロベルトと結婚しなかったら、その後の音楽史は違ったものになったのでしょうか・・・ 2022年10月にニューヨークのカーネギー・ホールで行われたベアトリーチェ・ラナの演奏について、「New York Classical Review」は「この音楽をラナの演奏以上に聴くことは想像できないだろう。 彼女は大きく丸みのある音を出し、すべてのフレーズを明確にすることに気を配り、どんなに速くても、どんなに緻密でも、音楽の優雅さと本質を語らせる」と、高評価をしています。 ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き。 日本語解説書には、相場ひろ氏による書き下ろし解説と、ベアトリーチェ・ラナとヤニク・ネゼ=セガンの対談の訳、オリジナル・ブックレットの作品解説訳を掲載。 (輸入元情報)【収録情報】● クララ・シューマン:ピアノ協奏曲(第1番)イ短調 Op.7● ロベルト・シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54● シューマン=リスト:献呈 S.566 ベアトリーチェ・ラナ(ピアノ) ヨーロッパ室内管弦楽団 ヤニク・ネゼ=セガン(指揮) 録音時期:2022年7月8-10日 録音場所:バーデン=バーデン祝祭劇場 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 イ短調 Op.7 I.Allegro maestoso/2.ピアノ協奏曲 第1番 イ短調 Op.7 II.Romanze: Andante non troppo con grazia/3.ピアノ協奏曲 第1番 イ短調 Op.7 III.Finale: Allegro non troppo - Allegro molto/4.ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54 I.Allegro affettuoso/5.ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54 II.Intermezzo: Andantino grazioso/6.ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54 III.Allegro vivace/7.献呈 【輸入盤】 Schumann シューマン / シューマン:ピアノ協奏曲、C.シューマン:ピアノ協奏曲 ベアトリーチェ・ラナ、ヤニク・ネゼ=セガン&ヨーロッパ室内管弦楽団 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明「DOREMI」からルービンシュタイン・シリーズ登場ルービンシュタインの珍しいライヴ音源集。 聴き応えある協奏曲3曲と、ショパンの独奏曲を収録しています。 ブラームスの1番で共演しているヘンリク・チシはポーランドの指揮者で、アントニ・ヴィットの師匠。 (輸入元情報)【収録情報】● ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15 ヘンリク・チシ指揮、フランス国立放送管弦楽団 録音:1974年3月13日、パリ● ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83 クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮、ケルン放送交響楽団 録音:1966年5月23日、チューリッヒ● モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488 ポール・パレー指揮、デトロイト交響楽団 録音:1960年1月7日、デトロイト● ショパン:ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53『英雄ポロネーズ』 録音:1974年3月13日、パリ● ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22● ショパン:マズルカ ハ短調 Op.56-3 録音:1959年10月6日、ロンドン アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / アルトゥール・ルービンシュタイン ライヴ第1集(2CD) 【CD】 4,544 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明完全初出音源。 ハイフェッツ円熟期のライヴハイフェッツのライヴ録音はそれほど多く出版されておらず希少です。 ロシアの作曲家ユーリ・コニュスの協奏曲はハイフェッツだけがムキになって演奏会で紹介し続けた感がありますが、今はだいぶ復権してまいりました。 パレ?とのベートーヴェンが聴きもので、熱くなりやすいパレ?との組合せで盛り上がりを見せています。 ピアティゴルスキーと最後の協奏曲共演となったのがこの二重協奏曲だそうです。 あくまでもボーナス・トラックで客席からの収録ということでご理解下さい。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1● コルンゴルド:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35● モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』 ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン) ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 エフレム・クルツ(指揮) 1947年3月30日、ニューヨークボーナストラック:● コニュス:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.1 ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン) オケ、指揮者不詳 1966年10月15日Disc2● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61 ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン) デトロイト交響楽団 ポール・パレ?(指揮) 1959年12月9日、ニューヨーク、UNジェネラル・アセンブリー・ホールボーナストラック:● ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 Op.102 ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン) グレゴール・ピアティゴルスキー(チェロ) オケ、指揮者不詳 1966年10月15日 すべてモノラル・ライヴ録音 【輸入盤】 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(パレー指揮、1959年)、モーツァルト:トルコ風(クルツ指揮、1947年)、他 ヤッシャ・ハイフェッツ(2CD) 【CD】 4,747 円
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EANコード:4988005215673■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■宅配便(送料398円)にて出荷致します。 合計3980円以上は送料無料。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 アーティスト:ハレル(リン)枚数:2枚組み限定盤:通常曲数:4曲曲名:DISK1 1.チェロ協奏曲ロ短調2.バイオリン協奏曲イ短調3.ピアノ協奏曲ト短調 DISK2 1.ピアノ小協奏曲ト長調タイアップ情報:ピアノ小協奏曲ト長調 曲のコメント:序奏とアレグロ・アパッショナート型番:POCL-4415発売年月日:1998年06月17日 【中古】 チェロ協奏曲ロ短調/CD/POCL-4415 / ハレル(リン) / ポリドール [CD]【宅配便出荷】 1,720 円
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EANコード:4988005215673■通常24時間以内に出荷可能です。 ■ネコポスで送料は1?3点で298円、4点で328円。 5点以上で600円からとなります。 ※2,500円以上の購入で送料無料。 ※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 アーティスト:ハレル(リン)枚数:2枚組み限定盤:通常曲数:4曲曲名:DISK1 1.チェロ協奏曲ロ短調2.バイオリン協奏曲イ短調3.ピアノ協奏曲ト短調 DISK2 1.ピアノ小協奏曲ト長調タイアップ情報:ピアノ小協奏曲ト長調 曲のコメント:序奏とアレグロ・アパッショナート型番:POCL-4415発売年月日:1998年06月17日 【中古】 チェロ協奏曲ロ短調/CD/POCL-4415 / ハレル(リン) / ポリドール [CD]【ネコポス発送】 1,770 円
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EANコード:4988005215673■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 出荷まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1点から送料無料です。 ※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。 ※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。 ※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。 ■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 アーティスト:ハレル(リン)枚数:2枚組み限定盤:通常曲数:4曲曲名:DISK1 1.チェロ協奏曲ロ短調2.バイオリン協奏曲イ短調3.ピアノ協奏曲ト短調 DISK2 1.ピアノ小協奏曲ト長調タイアップ情報:ピアノ小協奏曲ト長調 曲のコメント:序奏とアレグロ・アパッショナート型番:POCL-4415発売年月日:1998年06月17日 【中古】 チェロ協奏曲ロ短調/CD/POCL-4415 / ハレル(リン) / ポリドール [CD]【メール便送料無料】【あす楽対応】 1,770 円
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EANコード:4988005215673■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1点から送料無料です。 ※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。 ※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。 ※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。 ※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 アーティスト:ハレル(リン)枚数:2枚組み限定盤:通常曲数:4曲曲名:DISK1 1.チェロ協奏曲ロ短調2.バイオリン協奏曲イ短調3.ピアノ協奏曲ト短調 DISK2 1.ピアノ小協奏曲ト長調タイアップ情報:ピアノ小協奏曲ト長調 曲のコメント:序奏とアレグロ・アパッショナート型番:POCL-4415発売年月日:1998年06月17日 【中古】 チェロ協奏曲ロ短調/CD/POCL-4415 / ハレル(リン) / ポリドール [CD]【メール便送料無料】【あす楽対応】 1,770 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明大注目! ラフマニノフ生誕150年記念2016年エリザベート王妃国際音楽コンクールの覇者ルカーシュ・ヴォンドラーチェクがラフマニノフのピアノ協奏曲全曲を録音!情感豊かな演奏で魅了!2023年のラフマニノフ生誕150年を記念して、チェコの俊英ルカーシュ・ヴォンドラーチェクがピアノと管弦楽のための作品全曲(4つのピアノ協奏曲、パガニーニの主題による狂詩曲) を録音しました! 1986年チェコのオパヴァ生まれのヴォンドラーチェクは、ピアニストの両親から手ほどきを受けその後すぐに才能を開花させた神童。 15歳でウラディーミル・アシュケナージ指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団とラフマニノフのピアノ協奏曲第1番を演奏したことでプロとして本格的な演奏活動を始動し、翌年16歳でアメリカ・ツアーを行い、カーネギー・ホールでのリサイタル・デビューを大成功させています。 演奏活動の傍ら数多くの国際コンクールに出場し、2016年、29歳のときに挑んだエリザベート王妃国際音楽コンクールで見事優勝。 この時本選で弾いたラフマニノフのピアノ協奏曲第3番が「テクニックだけではない情感あふれる豊かな歌心」として高く評価されました。 以後、ヴォンドラーチェクの代名詞となったラフマニノフですが、2020年3月、新型コロナウィルス感染拡大により演奏活動は停止。 しかしその出来事がラフマニノフと対峙する貴重な時間となり、翌2021年に全曲録音実現へと結びつきました。 共演はトマーシュ・ブラウネル指揮プラハ交響楽団で、ラフマニノフの世界を情熱的に色彩感豊かに演奏しております。 同一演奏家による全曲録音は意外にも少なく、ラフマニノフ弾きヴォンドラーチェクによる新録音はラフマニノフ・イヤーにふさわしい最も注目すべきリリースと申せましょう!(輸入元情報)【収録情報】Disc1ラフマニノフ:1. ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1(1891 rev.1917)2. ピアノ協奏曲第4番ト短調 Op.40(1926 rev.1928, 1941)3. パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43(1934)Disc24. ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18(1901)5. ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30(1909) ルカーシュ・ヴォンドラーチェク(ピアノ) プラハ交響楽団 トマーシュ・ブラウネル(指揮) 録音時期:2021年2月16-19日(2)、2月22,23日(4)、4月22-24日(1)、6月14-16日(3)、10月18-20日(5) 録音場所:プラハ、スメタナ・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)参考動画:ピアノ協奏曲第3番〜2016年エリザベート王妃国際音楽コンクールでの演奏 ※CDとは別演奏です 【輸入盤】 Rachmaninov ラフマニノフ / ピアノ協奏曲全集、パガニーニの主題による狂詩曲 ルカーシュ・ヴォンドラーチェク、トマーシュ・ブラウネル&プラハ交響楽団(2CD) 【CD】 3,937 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明20年余りの中断を経て、注目の企画が再起動!「モーツァルトのピアノ協奏曲には15,000種類もの録音があるそうだ。 今さら新しい録音を出す意味があるのかと問う人がいるならば、この1枚については「ある」と断言する。 」〜ジョン・マクマン(アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック総裁)〜モーツァルトの演奏史に革命を起こしたクリストファー・ホグウッドとアカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが、モーツァルト研究家でピアニストのロバート・レヴィンを迎えて1993年に開始したピアノ協奏曲全集の録音。 8枚をリリースして2001年を最後に途絶えていたプロジェクトが再開します。 指揮者はホグウッドからリチャード・エガーに代わり、レヴィンの演奏は溌剌とした即興の精神に満ち溢れ、モーツァルトの神髄に迫るサウンドは一層の磨きをかけています。 2024年6月の完結を目指す全5枚の旅路は大注目です。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467● ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491 カデンツァ:ロバート・レヴィン作 ロバート・レヴィン(フォルテピアノ) 使用楽器:ウィーンのアントン・ヴァルター1795年頃製モデルによるフォルテピアノ(ベルギーのクリス・マーネによる再現楽器、2018年製作) ピッチ: A=430Hz/ヴァロッティ音律による調律 アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(エンシェント室内管弦楽団 古楽器使用) リーダー:ボヤン・チチッチ リチャード・エガー(指揮) 録音時期:2021年8月25,26,28,29日 録音場所:ロンドン、セント・ジョンズ・スミス・スクエア 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【ロバート・レヴィンとアカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(AAM)のモーツァルト:ピアノ協奏曲録音について】1980年代半ばから1990年代を通して古楽器による演奏が大きなブームとなりました。 バッハの生誕300年(1985年)とモーツァルトの没後200年(1991年)にデジタル録音とCDの急速な普及が重なり、主要レーベルがこれらの作曲家の主要作品をデジタル録音による古楽器演奏で一新しようとしたのです。 中でもオワゾリール・レーベルによるモーツァルトの交響曲全集は、序曲や断章をも含める最新の音楽的な知見と、クリストファー・ホグウッドとヤープ・シュレーダーがリードするAAM(当時の呼称はエンシェント室内管弦楽団)のスタイリッシュな演奏によって、モーツァルトの演奏史に極めて大きなインパクトを与えました。 その交響曲全集に続いて彼らが1993年に始めた企画がモーツァルトのピアノ協奏曲全集です。 ソリストには、気鋭のモーツァルト研究家にして即興演奏も巧みな歴史的ピアノの名手ロバート・レヴィンを起用。 オリジナルのカデンツァや即興的な装飾表現を多用して大きな注目を集めましたが、17曲を録音したところで途絶えてしまいました。 未完に終わったと思われていたそのプロジェクトが2023年に再起動します。 コロナ禍で演奏会が途絶えたAAMが活動の場を求めてセッション録音を企画し、かねてからこのプロジェクトを「自分のアイデンティティの一部」と感じていたロバート・レヴィンが賛同。 AAMが創設50周年を迎える2023/24シーズン中に完結する道のりも発表されました。 中には新発見のピアノ協奏曲の楽章(モーツァルト8歳の作!)も含まれているそうで、期待が高まります。 記念すべき再開第1弾はロマンティックな第2楽章で有名な第21番と、数少ない短調作品でドラマティックな曲想と充実した楽器編成を持つ第24番。 どちらもオーケストラによる冒頭からフォルテピアノが通奏低音のように参加しつつ早くも即興的なフレーズを聞かせ、こうした即興的・装飾的なアプローチは全曲を通して随所に聴くことができます。 カデンツァはもちろんレヴィン作。 この録音では、即興や装飾など「他の録音と違う」「楽譜に書かれていない」音符の多さに注意が行きがちですが、既存の録音との差別化を目的とする新奇さを狙ったものではなく、それらがモーツァルトのスタイルに見事にフィットしているところが特徴です。 当盤の最大の魅力は、モーツァルトのスタイルを徹底的に尊重し、その細部にまで注意を払った演奏から生まれる「モーツァルトらしさ」の再発見にあると言えるでしょう。 【デッカ・サウンドを引き継ぐ好録音】録音セッションは数多くの名録音を生み出したセント・ジョンズ・スミス・スクエアで行われ、写真からはコロナ対策として各奏者が距離を置いていたことがうかがわれます。 録音はデッカで数多くの録音を制作したニール・ハッチンソン。 オーケストラの量感と透明感を両立させ、ソロ楽器の質感と存在感をさりげなく引き立てる絶妙なバランスで仕上がりました。 【ジャケットについて】AAMレーベルの5作ではジャケットにパウル・クレーの絵を使用。 AAM総裁のジョン・マクマンによればホグウッドはクレーの作品を愛好し、オワゾリール・レーベルから出したピアノ協奏曲の最初の4枚にはクレーの絵が使われていました。 その後「商売上の理由で変えられた」そうですが、シリーズ完結へ向けて原点に回帰しました。 【充実した解説書】原盤解説書は英語のみで50ページあり、前述のジョン・マクマンによる当プロジェクト再開の経緯とコロナ禍での録音現場の回想、モーツァルト学者クリフ・アイゼンによる作品解説、ロバート・レヴィンのモーツァルトに寄せる思い、首席フルート奏者レイチェル・ブラウンへのインタビュー、ソロ楽器のみならずメンバー全員の使用楽器の詳細、そしてオワゾリール及びデッカ・レーベルでの8枚とAAMレーベルで予定される5枚の計13枚のジャケット写真などを掲載するなど、大変充実した作りとなっており、制作者がこのプロジェクトにかける思いが伝わってきます。 【今後の予定(AAMの資料による)】 2023年夏 K.107s、K.175、K.336、Nannerl 2023年秋 K.242a2、K.365、K.315f 2024年冬 K.238、K.246、K.242a3 2024年夏 K.503、K.505、K.595 以上、輸入元情報 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第21番、第24番 ロバート・レヴィン、リチャード・エガー&エンシェント室内管弦楽団 【CD】 2,935 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き20年余りの中断を経て、注目の企画が再起動!「モーツァルトのピアノ協奏曲には15,000種類もの録音があるそうだ。 今さら新しい録音を出す意味があるのかと問う人がいるならば、この1枚については「ある」と断言する。 」〜ジョン・マクマン(アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック総裁)〜モーツァルトの演奏史に革命を起こしたクリストファー・ホグウッドとアカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが、モーツァルト研究家でピアニストのロバート・レヴィンを迎えて1993年に開始したピアノ協奏曲全集の録音。 8枚をリリースして2001年を最後に途絶えていたプロジェクトが再開します。 指揮者はホグウッドからリチャード・エガーに代わり、レヴィンの演奏は溌剌とした即興の精神に満ち溢れ、モーツァルトの神髄に迫るサウンドは一層の磨きをかけています。 2024年6月の完結を目指す全5枚の旅路は大注目です。 ※国内仕様盤には大津 聡氏による日本語解説が付属します。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467● ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491 カデンツァ:ロバート・レヴィン作 ロバート・レヴィン(フォルテピアノ) 使用楽器:ウィーンのアントン・ヴァルター1795年頃製モデルによるフォルテピアノ(ベルギーのクリス・マーネによる再現楽器、2018年製作) ピッチ: A=430Hz/ヴァロッティ音律による調律 アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(エンシェント室内管弦楽団 古楽器使用) リーダー:ボヤン・チチッチ リチャード・エガー(指揮) 録音時期:2021年8月25,26,28,29日 録音場所:ロンドン、セント・ジョンズ・スミス・スクエア 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 輸入盤国内仕様(日本語解説付き)【ロバート・レヴィンとアカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(AAM)のモーツァルト:ピアノ協奏曲録音について】1980年代半ばから1990年代を通して古楽器による演奏が大きなブームとなりました。 バッハの生誕300年(1985年)とモーツァルトの没後200年(1991年)にデジタル録音とCDの急速な普及が重なり、主要レーベルがこれらの作曲家の主要作品をデジタル録音による古楽器演奏で一新しようとしたのです。 中でもオワゾリール・レーベルによるモーツァルトの交響曲全集は、序曲や断章をも含める最新の音楽的な知見と、クリストファー・ホグウッドとヤープ・シュレーダーがリードするAAM(当時の呼称はエンシェント室内管弦楽団)のスタイリッシュな演奏によって、モーツァルトの演奏史に極めて大きなインパクトを与えました。 その交響曲全集に続いて彼らが1993年に始めた企画がモーツァルトのピアノ協奏曲全集です。 ソリストには、気鋭のモーツァルト研究家にして即興演奏も巧みな歴史的ピアノの名手ロバート・レヴィンを起用。 オリジナルのカデンツァや即興的な装飾表現を多用して大きな注目を集めましたが、17曲を録音したところで途絶えてしまいました。 未完に終わったと思われていたそのプロジェクトが2023年に再起動します。 コロナ禍で演奏会が途絶えたAAMが活動の場を求めてセッション録音を企画し、かねてからこのプロジェクトを「自分のアイデンティティの一部」と感じていたロバート・レヴィンが賛同。 AAMが創設50周年を迎える2023/24シーズン中に完結する道のりも発表されました。 中には新発見のピアノ協奏曲の楽章(モーツァルト8歳の作!)も含まれているそうで、期待が高まります。 記念すべき再開第1弾はロマンティックな第2楽章で有名な第21番と、数少ない短調作品でドラマティックな曲想と充実した楽器編成を持つ第24番。 どちらもオーケストラによる冒頭からフォルテピアノが通奏低音のように参加しつつ早くも即興的なフレーズを聞かせ、こうした即興的・装飾的なアプローチは全曲を通して随所に聴くことができます。 カデンツァはもちろんレヴィン作。 この録音では、即興や装飾など「他の録音と違う」「楽譜に書かれていない」音符の多さに注意が行きがちですが、既存の録音との差別化を目的とする新奇さを狙ったものではなく、それらがモーツァルトのスタイルに見事にフィットしているところが特徴です。 当盤の最大の魅力は、モーツァルトのスタイルを徹底的に尊重し、その細部にまで注意を払った演奏から生まれる「モーツァルトらしさ」の再発見にあると言えるでしょう。 【デッカ・サウンドを引き継ぐ好録音】録音セッションは数多くの名録音を生み出したセント・ジョンズ・スミス・スクエアで行われ、写真からはコロナ対策として各奏者が距離を置いていたことがうかがわれます。 録音はデッカで数多くの録音を制作したニール・ハッチンソン。 オーケストラの量感と透明感を両立させ、ソロ楽器の質感と存在感をさりげなく引き立てる絶妙なバランスで仕上がりました。 【ジャケットについて】AAMレーベルの5作ではジャケットにパウル・クレーの絵を使用。 AAM総裁のジョン・マクマンによればホグウッドはクレーの作品を愛好し、オワゾリール・レーベルから出したピアノ協奏曲の最初の4枚にはクレーの絵が使われていました。 その後「商売上の理由で変えられた」そうですが、シリーズ完結へ向けて原点に回帰しました。 【充実した解説書】原盤解説書は英語のみで50ページあり、前述のジョン・マクマンによる当プロジェクト再開の経緯とコロナ禍での録音現場の回想、モーツァルト学者クリフ・アイゼンによる作品解説、ロバート・レヴィンのモーツァルトに寄せる思い、首席フルート奏者レイチェル・ブラウンへのインタビュー、ソロ楽器のみならずメンバー全員の使用楽器の詳細、そしてオワゾリール及びデッカ・レーベルでの8枚とAAMレーベルで予定される5枚の計13枚のジャケット写真などを掲載するなど、大変充実した作りとなっており、制作者がこのプロジェクトにかける思いが伝わってきます。 【今後の予定(AAMの資料による)】 2023年夏 K.107s、K.175、K.336、Nannerl 2023年秋 K.242a2、K.365、K.315f 2024年冬 K.238、K.246、K.242a3 2024年夏 K.503、K.505、K.595 以上、輸入元情報曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K 467 I.Allegro maestoso/2.ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K 467 II.Andante/3.ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K 467 III.Allegro vivace assai/4.ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K 491 I.Allegro/5.ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K 491 II.Larghetto/6.ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K 491 III.Allegretto Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第21番、第24番 ロバート・レヴィン、リチャード・エガー&エンシェント室内管弦楽団(日本語解説付) 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ・グラモフォン - THE HISTORYダニール・トリフォノフ/ラフマニノフ:変奏曲集【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】正統派ロシア・ピアニズムを継ぐ鬼才ピアニスト、ダニール・トリフォノフによるラフマニノフ作品集。 『パガニーニの主題による狂詩曲』はネゼ=セガン&フィラデルフィア管との共演です。 トリフォノフ自身が作曲し、コンサートのアンコールでも度々演奏する『ラフマニアーナ』も併録されているなど、彼が崇拝して止まないラフマニノフへの尊敬と愛が詰まった名盤です。 (メーカー資料より)【収録情報】1. ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 Op.432. ラフマニノフ:ショパンの主題による変奏曲 Op.223. トリフォノフ:ラフマニアーナ4. ラフマニノフ:コレッリの主題による変奏曲 Op.42 ダニール・トリフォノフ(ピアノ) フィラデルフィア管弦楽団(1) ヤニク・ネゼ=セガン(指揮:1) 録音時期:2015年3月 録音場所:フィラデルフィア(1)、ニューヨーク(2-4) 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 序奏 Allegro vivace - 第1変奏 (Precedente)/2.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 主題 L'istesso tempo/3.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第2変奏 L'istesso tempo/4.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第3変奏 L'istesso tempo/5.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第4変奏 Piu vivo/6.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第5変奏 Tempo precedente/7.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第6変奏 L'istesso tempo/8.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第7変奏 Meno mosso, a tempo moderato/9.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第8変奏 Tempo I/10.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第9変奏 L'istesso tempo/11.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第10変奏 L'istesso tempo/12.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第11変奏 Moderato/13.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第12変奏 Tempo di minuetto/14.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第13変奏 Allegro/15.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第14変奏 L'istesso tempo/16.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第15変奏 Piu vivo scherzando/17.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第16変奏 Allegretto/18.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第17変奏 Allegretto/19.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第18変奏 Andante cantabile/20.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第19変奏 A tempo vivace/21.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第20変奏 Un poco piu vivo/22.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第21変奏 Un poco piu vivo/23.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第22変奏 Marziale. Un poco piu vivo (Alla breve)/24.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第23変奏 L'istesso tempo/25.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第24変奏 A tempo un poco meno mosso/26.ショパンの主題による変奏曲 作品22 主題 Largo/27.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第1変奏 Moderato/28.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第2変奏 Allegro/29.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第3変奏 L'istesso tempo/30.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第4変奏 L'istesso tempo/31.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第5変奏 Meno mosso/32.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第6変奏 Meno mosso/33.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第7変奏 Allegro/34.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第8変奏 L'istesso tempo/35.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第9変奏 L'istesso tempo/36.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第10変奏 Piu vivo&第12変奏 Moderato/37.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第13変奏 Largo/38.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第14変奏 Moderato/39.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第15変奏 Allegro scherzando/40.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第16変奏 Lento/41.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第17変奏 Grave/42.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第20変奏 Presto/43.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第21変奏 Andante/44.ショパンの主題による変奏曲 作品22 第22変奏 Maestoso - Tempo I/45.ショパンの主題による変奏曲 作品22 主題/46.ラフマニアーナ 第1曲:Andante improvizato/47.ラフマニアーナ 第2曲:Andante nostalgico/48.ラフマニアーナ 第3曲:Allegro con fuoco/49.ラフマニアーナ 第4曲:Dolce romantico/50.ラフマニアーナ 第5曲:[without tempo indication]/51.コレッリの主題による変奏曲 作品42 主題 Andante/52.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第1変奏 Poco piu mosso/53.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第2変奏 L'istesso tempo/54.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第3変奏 Tempo di menuetto/55.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第4変奏 Andante/56.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第5変奏 Allegro/57.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第6変奏 L'istesso tempo/58.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第7変奏 Vivace/59.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第8変奏 Adagio misterioso/60.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第9変奏 Un poco piu mosso/61.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第10変奏 Allegro scherzando/62.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第11変奏 Allegro vivace/63.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第12変奏 L'istesso tempo/64.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第13変奏 Agitato/65.コレッリの主題による変奏曲 作品42 間奏曲 A tempo rubato/66.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第14変奏 Andante/67.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第15変奏 L'istesso tempo/68.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第16変奏 Allegro vivace/69.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第17変奏 Meno mosso/70.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第18変奏 Allegro con brio/71.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第19変奏 Piu mosso, agitato/72.コレッリの主題による変奏曲 作品42 第20変奏 Piu mosso/73.コレッリの主題による変奏曲 作品42 コーダ Andante Rachmaninov ラフマニノフ / 変奏曲集?パガニーニの主題による狂詩曲、他 ダニール・トリフォノフ、ヤニク・ネゼ=セガン&フィラデルフィア管弦楽団 【SHM-CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ・グラモフォン - THE HISTORYラファウ・ブレハッチ/ショパン:ピアノ協奏曲第1番、第2番【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】第15回フレデリック・ショパン国際ピアノ・コンクールの完全覇者、ラファウ・ブレハッチ初の協奏曲録音となったディスク。 ポーランド出身の巨匠、イエジー・セムコフ指揮のロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団と共演し、ポーランドの伝統に基づいたショパン像を瑞々しく描き出しています。 ショパン生誕200年に捧げた録音です。 (メーカー資料より)【収録情報】ショパン:1. ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.112. ピアノ協奏曲第2番へ短調 Op.21 ラファウ・ブレハッチ(ピアノ) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 イエジー・セムコフ(指揮) 録音時期:2009年7月 録音場所:アムステルダム 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第1楽章:Allegro maestoso/2.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第2楽章:Romance. Larghetto/3.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第3楽章:Rondo. Vivace/4.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第1楽章:Maestoso/5.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第2楽章:Larghetto/6.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第3楽章:Allegro vivace Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第1番、第2番 ラファウ・ブレハッチ、イエジー・セムコフ&コンセルトヘボウ管弦楽団 【SHM-CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明リヒテルとのデュオで世界の注目を集め、今も世界中の音楽家から尊敬を集めるレオンスカヤと、トゥガン・ソヒエフ指揮によるベートーヴェン。 感動的な至福の喜び!エリーザベト・レオンスカヤとトゥガン・ソヒエフによるベートーヴェンの協奏曲への膨大な表現が、いかに理想的なベートーヴェンであるかを示しています。 ホールド感、重みのない壮大さ、フレージングのエレガンスさ、彫りの深いニュアンス、まばゆい色彩感・・・。 常にマスターされたリズムで、センテンスとコードの終わりを高揚させるリバウンドのように演奏されます。 協奏部分が始まる長いオーケストラによる提示部は、ピアニストに引き継がれることを待ち焦がれ、指揮者によって促されたすべての長いフレージングをこれらの最初の音符に含めることを可能にしています。 ソヒエフとの共演を心から楽しんでいると語るレオンスカヤは、オーケストラに合わせて歌っているようで、彼女のピアノは荘厳で、オーケストラと共に素晴らしいフレーズを追い求めていきます。 特にこの作品は、指揮者、オーケストラ、ピアニストによる素晴らしい音楽性の対話でなっており、一緒に演奏する、聴く喜びは増すばかりで、ベートーヴェンの素晴しいメロディは、優れた表現力を備えた驚異的な作曲家であることをレオンスカヤは示しています。 最も感動的な瞬間は、明らかに第2楽章に表れており、まずピアニストがひとりで演奏し、音色を整えます。 それは自信、幸福、分かち合いを表現しているようです。 ソヒエフの繊細な指揮によるオーケストラの繊細さは純粋な喜びとして弦楽器・管楽器を操り、ピアノの甘き女王と微妙なニュアンスを奏でる妖精のようで、その幸福感は忘れられない瞬間として巡り会います。 全体に表れる揺れは、センテンスの動きの瞬間の「素晴しき幸せ」となるために絶妙に取り入られています。 まさに感動的な至福の喜びが味わえる演奏です!ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き日本語解説書には、真嶋雄大氏による演奏についての書き下ろし解説、Charlotte Ginot-Slacik(リヨン国立高等音楽院教授)による作品解説の日本語訳を掲載。 (輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37 エリーザベト・レオンスカヤ(ピアノ) トゥールーズ・キャピトール国立管弦楽団 トゥガン・ソヒエフ(指揮) 録音時期:2017年9月5-8,19,20日、2018年1月4-6日 録音場所:トゥールーズ、アール・オ・グラン 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58 I.Allegro moderato/2.ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58 II.Andante con moto/3.ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58 III.Rondo: Vivace/4.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37 I.Allegro con brio/5.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37 II.Largo/6.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37 III.Rondo: Allegro 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第3番、第4番 エリーザベト・レオンスカヤ、トゥガン・ソヒエフ&トゥールーズ・キャピトール国立管弦楽団 【CD】 2,429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きフェドロヴァによるラフマニノフのピアノ協奏曲全集完結。 母国の巨匠シルヴェストロフによる『使者』も収録!ウクライナのキーウ出身、2009年のルービンシュタイン国際ピアノ・コンクールでの優勝を始め、オランダを中心に世界的に活躍するアンナ・フェドロヴァによるラフマニノフの協奏曲第3番が登場。 第1番と『パガニーニ狂詩曲』を収録した第1弾、第2番と第4番を収録した第2弾に続き、ラフマニノフのピアノ協奏曲全集がこれで完結となります。 併せて、若きラフマニノフによる交響曲の断章と、ウクライナの巨匠ヴァレンティン・シルヴェストロフ[1937-]による『使者』を収録。 共演はこれまでと同様、リトアニアの指揮者モデスタス・ピトレナスと、彼が首席指揮者を務めるスイスのザンクト・ガレン交響楽団となっています。 ロシアの侵攻による母国の現状に深く心を痛めるフェドロヴァは「今は多くの人がロシア音楽の演奏を控えようとしていますが、ラフマニノフを演奏することは私にとって重要なのです。 それはその音楽が美しさと力強さ、感動に満ちたものであるとともに、彼自身がロシアという国家に圧力を受けた被害者であったからです」と語ります。 今回もゆったりとしたテンポを採用し、作品が持つ抒情性と力強さをオーケストラと共に、美しくもダイナミックに歌い上げています。 シルヴェストロフによる『使者』は弦楽とピアノのための版も存在しますが、ここにはピアノ独奏のための版を収録。 憧憬を湛えた美しいメロディが終始静かに続くこの作品を、フェドロヴァは慈しむように奏で、祈るように終えています。 (輸入元情報)【収録情報】1. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.302. ラフマニノフ:交響曲ニ短調『ユース・シンフォニー』3. シルヴェストロフ:使者(ピアノ独奏版) アンナ・フェドロヴァ(ピアノ:1,3) ザンクト・ガレン交響楽団(1,2) モデスタス・ピトレナス(指揮:1,2) 録音時期:2022年11月 録音場所:スイス、ザンクト・ガレン、トーンハレ・シアター 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 輸入盤国内仕様(日本語解説付き) 日本語解説:増田良介 Rachmaninov ラフマニノフ / ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、ユース・シンフォニー、シルヴェストロフ:使者 アンナ・フェドロヴァ、ピトレナス&ザンクト・ガレン交響楽団(日本語解説付) 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明次世代アーティストのシリーズに、クレア・フアンチが登場!2006年浜松国際ピアノコンクール奨励賞、2011年ミュンヘン国際音楽コンクールに最年少で出場して第2位、2018年にゲザ・アンダ国際ピアノコンクール優勝など多くの入賞歴を持つクレア・フアンチ。 既に様々なレーベルからCDを発売し来日公演も成功させている彼女が、次世代アーティストによるモーツァルトの協奏曲のシリーズに登場します。 モーツァルトが独自のピアノ協奏曲を確立した1784年作曲の3曲を収録していますが、フアンチは作品を自己のものとして完全に消化し、溌溂として瑞々しい音楽を繰り広げています。 彼女との共演も多く、このシリーズではお馴染みのハワード・グリフィス率いるモーツァルテウム管弦楽団のサポートも素晴らしく、ピアノと丁々発止のやり取りを展開しスリリングで躍動的な音楽づくりに貢献しました。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ協奏曲 第16番ニ長調 K.451● ピアノ協奏曲 第15番変ロ長調 K.450● ピアノ協奏曲 第17番ト長調 K.453 カデンツァは全てモーツァルト作 クレア・フアンチ(ピアノ/スタインウェイ) ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団 ハワード・グリフィス(指揮) 録音時期:2021年5月 録音場所:ザルツブルク、オルケスターハウス 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第15番、第16番、第17番 クレア・フアンチ、ハワード・グリフィス&ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アルゲリッチ、自家薬籠中の2曲をシャニ指揮イスラエル・フィルと今回登場するのは2019年のライヴで、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番とラヴェル[1875-1937]のピアノ協奏曲です。 アルゲリッチにとってはいずれの作品もすでに5種類ほどの録音が出ていますが、音圧ではなく音色で表現される押しと引き、冴えわたるタッチで瑞々しくも情感豊かな表現を聴かせ、今なお新鮮に聴かせてくれることに驚きを禁じ得ません。 共演のラハフ・シャニは、2018年からロッテルダム・フィルの首席指揮者、2021年のシーズンからイスラエル・フィルの音楽監督、そして2026年からは解任されたゲルギエフの後を受けてミュンヘン・フィルの首席指揮者に就くことが決まったという、現在最も目の離せない指揮者のひとり。 そしてイスラエル・フィルは意外にも、アルゲリッチとの共演CDは初めてとのことです。 推進力のある彼らのサポートがアルゲリッチのピアノをしっかりと支え、活き活きとした音楽を作り上げている素晴らしい記録です。 ラヴェルの後に収められた歓声も熱狂的。 (輸入元情報)【収録情報】1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.192. ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 ラハフ・シャニ(指揮) 録音時期:2019年12月22日(1)、24-27日(2) 録音場所:テルアビブ、チャールズ・ブロンフマン・オーディトリアム 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) *ラヴェルの後に拍手入り 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番、ラヴェル:ピアノ協奏曲 マルタ・アルゲリッチ、ラハフ・シャニ&イスラエル・フィル 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き再評価著しいバツェヴィチの協奏的作品を集めた貴重なアルバム。 ニコラス・コロン指揮フィンランド放送響、ピアノにヤブロンスキーと演奏家にも注目!演奏家として、作曲家として、20世紀ポーランド楽壇を席巻したグラジナ・バツェヴィチ。 彼女自身が極めて優れたヴァイオリニストであったことからヴァイオリン奏者は早くから彼女の作品に注目して来ましたが、近年はクリスティアン・ツィメルマンらが演奏するようになってピアノ作品も広く注目されています。 当CDはポーランドの独立回復100周年(2018年)を記念する国際文化プログラムの一環として、アダム・ミツキエヴィチ協会と共同で制作されたもので、バツェヴィチの協奏的作品を3曲収録。 いずれも録音が極めて少ないものばかりで貴重です。 バツェヴィチは次のような言葉を残しています。 「私は(ポーランドの同世代の作曲家からは)孤立しています。 なぜなら私は作品における形式を重視しているからです。 もし物を乱雑に置いたり、物が積み重なっているところに石を投げたりすれば、崩れるに決まっています。 同様に、音楽においても構造的な法則が必要で、自立できるようにしなければならないのです。 もちろんその法則は古いものである必要は決してありません」 その言葉通り、2曲の協奏曲と『弦楽、トランペットと打楽器のための音楽』はいずれも伝統的な急-緩-急の3楽章形式をとっていますが、その語法は桁外れの情熱家だったと伝えられるバツェヴィチらしく、両端楽章はエネルギッシュでヴィルトゥオーゾ的、中間楽章は沈思や深い祈りや畏怖の念を感じさせて、コントラストが鮮やかです。 技術的要求は高度ですが、当盤ではソリストもオーケストラも万全の対応を見せています。 冒頭に序曲を置いて一晩のコンサートのように仕上げています。 ※国内仕様盤には原盤解説の日本語訳が付属します。 (輸入元情報)【収録情報】バツェヴィチ:1. 序曲(1943)2. ピアノ協奏曲(1949)3. 2台のピアノとオーケストラのための協奏曲(1966)4. 弦楽、トランペットと打楽器のための音楽(1958) ペーテル・ヤブロンスキー(ピアノ:2,3) エリーザベト・ブラウス(第2ピアノ:3) フィンランド放送交響楽団 ニコラス・コロン(指揮) 録音時期:2022年4月(4)、12月(1-3) 録音場所:Helsinki Music Centre, Finland 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 輸入盤国内仕様(解説日本語訳付き)曲目リストDisc11.序曲/2.ピアノ協奏曲 I.Allegro moderato/3.ピアノ協奏曲 II.Andante/4.ピアノ協奏曲 III.Molto allegro/5.2台のピアノとオーケストラのための協奏曲 I.Tempo mutabile/6.2台のピアノとオーケストラのための協奏曲 II.Larghetto/7.2台のピアノとオーケストラのための協奏曲 III.Vivace/8.弦楽器、トランペットと打楽器のための音楽 I.Allegro/9.弦楽器、トランペットと打楽器のための音楽 II.Adagio/10.弦楽器、トランペットと打楽器のための音楽 III.Vivace バツェヴィチ、グラジナ(1909-1969) / ピアノ協奏曲、2台ピアノのための協奏曲、他 ペーテル・ヤブロンスキー、ニコラス・コロン&フィンランド放送交響楽団、エリーザベト・ブラウス(日本語解説付) 【CD】 2,732 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き知る人ぞ知るドイツ・ロマン派の作曲家ゲオルク・ゴルターマン。 待望のチェロ協奏曲第1番、そして初録音の交響曲が登場!チェロ奏者の間では知らぬ人はいないとも言われるゲオルク・ゴルターマン。 北ドイツのハノーファーに生まれ、ベルンハルト・ロンベルクの弟子クリスティアン・プレルにチェロを学んでいち早く頭角を現し、23歳でミュンヘンに移った時にはすでにチェロのヴィルオゥオーゾとしてよく知られる存在だったそうです。 ミュンヘンではヨーゼフ・メンターにチェロを、イグナーツ・ラハナーに作曲を学びました。 その後、ヴュルツブルク劇場の第1チェロ奏者兼指揮者を経てフランクフルト歌劇場のカペルマイスターとなり、亡くなるまでの40年間を同地で過ごしました。 ゴルターマンは作曲にも勤しみ、作品番号が付いたものは133曲を数えます。 彼のチェロ協奏曲は全部で5曲とも8曲とも言われますが、演奏の難度と楽曲の充実度で最もハイレベルとみなされるのがここに収録された第1番。 第2楽章アンダンテは「カンティレーナ」の名前でカザルスがアンコール・ピールとして録音していますが、全曲盤は久しくなかっただけに貴重な録音です。 シューマンやメンデルスゾーンを思わせる、馥郁としたハーモニーと胸を高鳴らせるような旋律に満ち、ヴィルトゥオーゾ的なソロの見せ場にも事欠きません。 今日のコンサート・レパートリーに定着していないのが不思議です。 2曲の小品も美しいメロディの宝庫。 ソロを弾くジャマル・アリエフは1993年アゼルバイジャン生まれで、その才能に目をとめたモスクワ音楽院とメニューイン音楽学校(ロンドン)が競って招いたという逸材。 ロンドンを選んだアリエフは、2017年のBBCプロムス「ジョン・ウィリアムズ85歳記念プログラム」のソリストに起用されるなど注目を浴び続けています。 世界初録音となる交響曲は32分ほどの作品で、こちらも耳と心にすっと入って来るメロディがたくさんあります。 例えるならば、メンデルスゾーンの『真夏の夜の夢』のような交響曲といったところでしょうか。 ※国内仕様盤には本田裕暉氏による日本語解説が付属します。 (輸入元情報)【収録情報】ゴルターマン:1. チェロ協奏曲第1番イ短調 Op.142. ロマンス イ短調 Op.60-13. バラード ト長調 Op.814. 交響曲イ短調 Op.20 ジャマル・アリエフ(チェロ:1-3) ウィーン放送交響楽団 ハワード・グリフィス(指揮) 録音時期:2022年6月7-10日 録音場所:ウィーン、Radio Kuiturhaus 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(4) 輸入盤国内仕様(日本語解説付き)曲目リストDisc11.チェロ協奏曲第1番 イ短調 Op.14 I.Allegro moderato -/2.チェロ協奏曲第1番 イ短調 Op.14 II.Andante -/3.チェロ協奏曲第1番 イ短調 Op.14 III.Allegro moderato/4.ロマンス イ短調 Op.60 No.1/5.バラード ト長調 Op.81/6.交響曲 イ短調 Op.20 I.Sostenuto - Allegro con fuoco/7.交響曲 イ短調 Op.20 II.Andante con moto/8.交響曲 イ短調 Op.20 III.Scherzo.Presto -/9.交響曲 イ短調 Op.20 IV.Allegro di molto ゴルターマン、ゲオルク(1824-1898) / チェロ協奏曲第1番、交響曲イ短調 ジャマル・アリエフ、ハワード・グリフィス&ウィーン放送交響楽団(日本語解説付) 【CD】 2,732 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴァイオリン界の新星、ベートーヴェンの協奏曲を中心とした衝撃のデビュー・アルバム「明らかに誰にも止められない」(ストラッド誌)人気急上昇中のヴァイオリニスト、マリア・ドゥエニャスのドイツ・グラモフォンへのデビュー・アルバムです。 中心となる曲に選んだのはすべてのヴァイオリン協奏曲の中でも音楽的に一番の難曲とされるベートーヴェン。 マンフレート・ホーネックとウィーン交響楽団との共演でウィーン楽友協会でライヴ録音され、ドゥエニャスはこの協奏曲のために自身のカデンツァを作曲しました。 アルバムにはクライスラー、サン=サーンス、シュポア、ヴィエニャフスキとイザイの作品とともに、彼らによるベートーヴェンのカデンツァも収録されています。 マリア・ドゥエニャスはスペイン、グラナダ生まれ、ウィーンを拠点に活躍しています。 現在のクラシック界で最も思慮深く、コミュニケーション能力のある音楽家のひとりで、世界の著名な会場でのコンサート予定が目白押しです。 スペイン語、英語、ドイツ語を完璧に話すことができるマリアは、多くの世界一流のオーケストラからソリストとして引っ張りだこで、この数年、マドリードの国立音楽堂、ベルリン・フィルハーモニー、ウィーン楽友協会、ニューヨークのカーネギー・ホールとロサンジェルスのウォルト・ディズニー・コンサート・ホールといった輝かしい会場に招かれて演奏しています。 2022年5月には自身に献呈されたガブリエラ・オルティスのヴァイオリン協奏曲『Altar de cuerda』を、ロサンジェルス・フィルハーモニック&グスターボ・ドゥダメルとともにウォルト・ディズニー・コンサート・ホールで世界初演しました。 そして同じ楽団と指揮者と共にロサンジェルスで再び、2022年10月にはボストンのシンフォニー・ホールとカーネギー・ホールでも共演しました。 2021年、若きヴァイオリニストにとって世界で最も著名な「ユーディ・メニューイン国際コンクール」で、「自由さと歓喜に溢れた個性」(フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング紙)のある演奏が歓迎され1位を獲得しています。 (輸入元情報)【収録情報】1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61(カデンツァ:マリア・ドゥエニャス)2. シュポア:ヴァイオリンとハープのためのコンチェルタンテ第1番ト長調 WoO13より第2楽章:アダージョ3. イザイ:子守歌 Op.204. サン=サーンス:ハバネラ Op.835. ヴィエニャフスキ:伝説曲 Op.176. クライスラー:愛の悲しみ マリア・ドゥエニャス(ヴァイオリン) フォルカー・ケンプフ(ハープ:2) ウィーン交響楽団 マンフレート・ホーネック(指揮) 録音時期:2023年1月25-27日(1,3,6) 1月28日(2,4,5) 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール(1,3,6) ウィーン、Synchron Stage(2,4,5) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ:1,3,6、セッション:2,4,5)Disc27. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲第1楽章のためのカデンツァ集 ルイ・シュポア ウジェーヌ・イザイ カミーユ・サン=サーンス ヘンリク・ヴィエニャフスキ フリッツ・クライスラー マリア・ドゥエニャス(ヴァイオリン) 録音時期:2022年7月22日 録音場所:ベルリン、マイスターザール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【アーティストプロフィール マリア・ドゥエニャス】6歳でヴァイオリンを始め、7歳でグラナダ音楽院、11歳でドレスデンのカール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学に入学。 その後、ヴァイオリニストのヴォルフガング・ヘントリッヒと指揮者のマレク・ヤノフスキに見出され、サンフランシスコ交響楽団でソリスト・デビューを果たす。 ウィーン市立音楽芸術大学およびグラーツ音楽舞台芸術大学で著名なヴァイオリン教師ボリス・クシュニールに師事。 2017年珠海国際モーツァルト音楽コンクール、2018年ウラディーミル・スピヴァコフ国際ヴァイオリン・コンクール、2021年ゲッティング・トゥ・カーネギー・コンクール、2021年ヴィクトル・トレチャコフ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝するなど、多くの世界的コンクールで成功を収める。 また、2021年に若手ヴァイオリニストの登竜門とも言われるユーディ・メニューイン国際コンクールで1位と聴衆賞を獲得し、世界の主要オーケストラの注目を集める。 以来、ソリストとしてハンブルクのエルプフィルハーモニー、モスクワのチャイコフスキー・コンサートホール、ウィーンのムジークフェライン、マドリードのナショナル・オーディトリアム、ニューヨークのカーネギーホール、ロサンゼルスのウォルト・ディズニー・コンサートホールなどの一流コンサートホールに招かれている。 また、BBCラジオ3のニュー・ジェネレーション・アーティスト2021-23に選出されている。 昨シーズンは、マンフレート・ホーネック指揮ピッツバーグ交響楽団とオスロ・フィルハーモニー管弦楽団、マレク・ヤノフスキ指揮ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、グスターボ・ヒメノ指揮ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、アラン・アルティノグル指揮シュターツカペレ・ベルリン、ドミンゴ・インドヤン指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦指揮と共演。 2021年8月にはハリウッド・ボウルでグスターボ・ドゥダメル指揮ロサンゼルス・フィルハーモニックと共演し、2022年5月にはウォルト・ディズニー・コンサートホールで、自身に献呈されたガブリエラ・オルティスのヴァイオリン協奏曲《アルタル・デ・クエルダ》の世界初演を披露している。 2022年9月にドイツ・グラモフォンと専属契約を結ぶ。 使用楽器は、ドイツ音楽財団から貸与された17?4年製ニコロ・ガリアーノと、日本音楽財団から貸与された1710年製ストラディヴァリウス「カンポセリーチェ」。 (メーカー資料より) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、サン=サーンス:ハバネラ、他 マリア・ドゥエニャス、マンフレート・ホーネック&ウィーン交響楽団(2CD) 【CD】 3,643 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明世界的大ヒット企画が完結!ベルリン・フィル・メンバーも参加の『モーツァルトとマンボ』第3弾ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバのミュージシャンたちと録音し、世界的な大ヒットとなった2020年のアルバム「モーツァルトとマンボ」、2022年の「キューバン・ダンス」に続く三部作の完結編が登場。 「モーツァルトはきっと素晴らしいキューバ人になったはず」という現地の友人の一言がきっかけとなり、彼女自身が大好きなキューバの音楽とモーツァルトを取り合わせるというなんとも不思議な企画が立ち上がりましたが、これが非常に面白い相乗効果を生みました。 3つのアルバムを合わせてサラ・ウィリスとハバナ・リセウム・オーケストラによるモーツアルトのホルン協奏曲全4曲が揃いますが、ここにもう1曲モーツアルトを加えたいという彼女の熱意に応えて、ベルリン・フィルから3人の首席奏者たちがハバナへ駆けつけ『協奏交響曲』の録音が実現しました。 彼らはアンコールとして19世紀にフランスで活躍したキューバ出身の作曲家・ヴァイオリニスト、ホセ・ホワイト・ラフィットが作曲した『美しきキューバ娘』も演奏。 4人のソリストもオーケストラも肩の力を抜いて、音楽を心から楽しんでいるのが伝わる素晴らしい演奏を聴かせています。 最後はキューバ国内はもとより世界中で親しまれている名曲『グァンタナメラ(グァンタナモの娘)』のライヴ感覚溢れるパフォーマンスで、コロナ禍を乗り越えて完結したこのシリーズを締めくくります。 (輸入元情報)【収録情報】1. モーツァルト:ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.4952. エドガー・オリヴェロ[1985-]:ルンバ風ロンド3. モーツァルト: 協奏交響曲 変ホ長調 K.297b4. ホセ・ホワイト・ラフィット[1835-1918]/ホルヘ・アラゴン[1988-]編:美しきキューバ娘5. ホセイト・フェルナンデス[1908-1979]/アラゴン編:グァンタナメラ サラ・ウィリス(ホルン) ジョナサン・ケリー(オーボエ:3,4) ヴェンツェル・フックス(クラリネット:3,4) シュテファン・シュヴァイゲルト(ファゴット:3,4) ハロルド・マドリガル・フリアス(トランペット:5) サラバンダ サラ・ウィリス(ホルン) ジュニエト・ロンビーダ(サクソフォン) ジャネル・ラスコン(ピアノ) レオ・A・ルナ(ベース) アレハンドロ・アギアル(カホン、マラカス) アデル・ゴンサレス(コンガ) エドゥアルド・ラモス(ティンバレス) ハバナ・リセウム・オーケストラ アデル・ゴンサレス(パーカッション/スペシャル・ゲスト) ホセ・アントニオ・メンデス・パドロン(指揮) 録音時期:2022年4月 録音場所:キューバ、ハバナ 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 モーツァルトとマンボ 3 ?ホルン協奏曲第4番、協奏交響曲、美しきキューバ娘、他 サラ・ウィリス、ハバナ・リセウム・オーケストラ、ヴェンツェル・フックス、他 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き世界的大ヒット企画が完結!ベルリン・フィル・メンバーも参加の『モーツァルトとマンボ』第3弾ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバのミュージシャンたちと録音し、世界的な大ヒットとなった2020年のアルバム「モーツァルトとマンボ」、2022年の「キューバン・ダンス」に続く三部作の完結編が登場。 「モーツァルトはきっと素晴らしいキューバ人になったはず」という現地の友人の一言がきっかけとなり、彼女自身が大好きなキューバの音楽とモーツァルトを取り合わせるというなんとも不思議な企画が立ち上がりましたが、これが非常に面白い相乗効果を生みました。 3つのアルバムを合わせてサラ・ウィリスとハバナ・リセウム・オーケストラによるモーツアルトのホルン協奏曲全4曲が揃いますが、ここにもう1曲モーツアルトを加えたいという彼女の熱意に応えて、ベルリン・フィルから3人の首席奏者たちがハバナへ駆けつけ『協奏交響曲』の録音が実現しました。 彼らはアンコールとして19世紀にフランスで活躍したキューバ出身の作曲家・ヴァイオリニスト、ホセ・ホワイト・ラフィットが作曲した『美しきキューバ娘』も演奏。 4人のソリストもオーケストラも肩の力を抜いて、音楽を心から楽しんでいるのが伝わる素晴らしい演奏を聴かせています。 最後はキューバ国内はもとより世界中で親しまれている名曲『グァンタナメラ(グァンタナモの娘)』のライヴ感覚溢れるパフォーマンスで、コロナ禍を乗り越えて完結したこのシリーズを締めくくります。 (輸入元情報)【収録情報】1. モーツァルト:ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.4952. エドガー・オリヴェロ[1985-]:ルンバ風ロンド3. モーツァルト: 協奏交響曲 変ホ長調 K.297b4. ホセ・ホワイト・ラフィット[1835-1918]/ホルヘ・アラゴン[1988-]編:美しきキューバ娘5. ホセイト・フェルナンデス[1908-1979]/アラゴン編:グァンタナメラ サラ・ウィリス(ホルン) ジョナサン・ケリー(オーボエ:3,4) ヴェンツェル・フックス(クラリネット:3,4) シュテファン・シュヴァイゲルト(ファゴット:3,4) ハロルド・マドリガル・フリアス(トランペット:5) サラバンダ サラ・ウィリス(ホルン) ジュニエト・ロンビーダ(サクソフォン) ジャネル・ラスコン(ピアノ) レオ・A・ルナ(ベース) アレハンドロ・アギアル(カホン、マラカス) アデル・ゴンサレス(コンガ) エドゥアルド・ラモス(ティンバレス) ハバナ・リセウム・オーケストラ アデル・ゴンサレス(パーカッション/スペシャル・ゲスト) ホセ・アントニオ・メンデス・パドロン(指揮) 録音時期:2022年4月 録音場所:キューバ、ハバナ 録音方式:ステレオ(デジタル) 輸入盤国内仕様(日本語解説付き) 日本語解説:今泉晃一曲目リストDisc11.ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495/2.ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495/3.ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495/4.ロンド・アラ・ルンバ/5.協奏交響曲 変ホ長調 K.297b/6.協奏交響曲 変ホ長調 K.297b/7.協奏交響曲 変ホ長調 K.297b/8.美しきキューバ娘/9.グアンタナメラ モーツァルトとマンボ 3 ?ホルン協奏曲第4番、協奏交響曲、他 サラ・ウィリス、ハバナ・リセウム・オーケストラ、ヴェンツェル・フックス、他(日本語解説付) 【CD】 3,300 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き世界的大ヒット企画が完結!ベルリン・フィル・メンバーも参加の『モーツァルトとマンボ』第3弾ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバのミュージシャンたちと録音し、世界的な大ヒットとなった2020年のアルバム「モーツァルトとマンボ」、2022年の「キューバン・ダンス」に続く三部作の完結編が登場。 「モーツァルトはきっと素晴らしいキューバ人になったはず」という現地の友人の一言がきっかけとなり、彼女自身が大好きなキューバの音楽とモーツァルトを取り合わせるというなんとも不思議な企画が立ち上がりましたが、これが非常に面白い相乗効果を生みました。 3つのアルバムを合わせてサラ・ウィリスとハバナ・リセウム・オーケストラによるモーツアルトのホルン協奏曲全4曲が揃いますが、ここにもう1曲モーツアルトを加えたいという彼女の熱意に応えて、ベルリン・フィルから3人の首席奏者たちがハバナへ駆けつけ『協奏交響曲』の録音が実現しました。 彼らはアンコールとして19世紀にフランスで活躍したキューバ出身の作曲家・ヴァイオリニスト、ホセ・ホワイト・ラフィットが作曲した『美しきキューバ娘』も演奏。 4人のソリストもオーケストラも肩の力を抜いて、音楽を心から楽しんでいるのが伝わる素晴らしい演奏を聴かせています。 最後はキューバ国内はもとより世界中で親しまれている名曲『グァンタナメラ(グァンタナモの娘)』のライヴ感覚溢れるパフォーマンスで、コロナ禍を乗り越えて完結したこのシリーズを締めくくります。 (輸入元情報)【収録情報】1. モーツァルト:ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.4952. エドガー・オリヴェロ[1985-]:ルンバ風ロンド3. モーツァルト: 協奏交響曲 変ホ長調 K.297b4. ホセ・ホワイト・ラフィット[1835-1918]/ホルヘ・アラゴン[1988-]編:美しきキューバ娘5. ホセイト・フェルナンデス[1908-1979]/アラゴン編:グァンタナメラ サラ・ウィリス(ホルン) ジョナサン・ケリー(オーボエ:3,4) ヴェンツェル・フックス(クラリネット:3,4) シュテファン・シュヴァイゲルト(ファゴット:3,4) ハロルド・マドリガル・フリアス(トランペット:5) サラバンダ サラ・ウィリス(ホルン) ジュニエト・ロンビーダ(サクソフォン) ジャネル・ラスコン(ピアノ) レオ・A・ルナ(ベース) アレハンドロ・アギアル(カホン、マラカス) アデル・ゴンサレス(コンガ) エドゥアルド・ラモス(ティンバレス) ハバナ・リセウム・オーケストラ アデル・ゴンサレス(パーカッション/スペシャル・ゲスト) ホセ・アントニオ・メンデス・パドロン(指揮) 録音時期:2022年4月 録音場所:キューバ、ハバナ 録音方式:ステレオ(デジタル) 輸入盤国内仕様(日本語解説付き) 日本語解説:今泉晃一曲目リストDisc11.ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495/2.ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495/3.ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495/4.ロンド・アラ・ルンバ/5.協奏交響曲 変ホ長調 K.297b/6.協奏交響曲 変ホ長調 K.297b/7.協奏交響曲 変ホ長調 K.297b/8.美しきキューバ娘/9.グアンタナメラ モーツァルトとマンボ 3 ?ホルン協奏曲第4番、協奏交響曲、他 サラ・ウィリス、ハバナ・リセウム・オーケストラ、ヴェンツェル・フックス、他(日本語解説付) 【CD】 3,300 円
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