女性を中心に大変人気のあるシャンパン。ドミセックは甘口タイプのシャンパンとなっています。
伝統的にヴェネトで造られていた地ブドウ4品種をブレンドして造るスプマンテ。バルバメトは、このワインを昔作っていた叔父さんのニックネームに由来。優しい泡を持ち、リンゴやナシの香り、ほのかな甘みの中に柑橘のほろ苦さが感じられます。
スパークリングワインは、週末やパーティーシーンに加えて日常的にも楽しむお客様が増えており、市場は拡大を続けています。「フレシネ」は、世界150カ国以上で愛飲されている世界No．1カヴァです。今回は、「氷を入れた状態で美味しくワインを飲みたい」といったお客様の声にお応えし、氷を入れて楽しめる限定商品です。
地元バルセロナ出身の世界的ジャズバンドである「チェル・ススト＆アウグスト・タラッツ・トリオ」とのコラボレーションによって、2017年の秋に誕生した作品。ジャズとカヴァという2つの異なる世界を結びつけ、日々の生活に新しい感覚の喜びを提供したいというその独創的コンセプト。スペイン最高評価誌「ペニン・ガイド誌」でも2018年版で驚異の91点獲得しています。
素晴らしく清らかでピュアな香りの中に、フレッシュな柑橘系フルーツと地中海特有のアロマティックな草の香り。この繊細なアロマは口に含んだ後も続き、そしてオイリーな口当たりからフレッシュで凝縮感のある味わいに変化し、ダイナミックで美しい泡とともに広がっていきます。
淡い麦わら色で、豊な泡立ちがあり、レモンやリンゴ、花の香りがあります。ソフトで気品があり、とてもフルーティーです。
パイ生地香の後、白い花や白桃、そしてかすかにトリュフやミントを感じる豊かで複雑な香り。繊細な泡立ちで、口中はふくよかでフレッシュかつリッチ。最後は長く続くアフターテイスト。まさに『心地よい』と言える辛口シャンパーニュ。
「タラパカ」ブランドがなくなり「コセチャ」として新発売されています。
生産量、輸出量共にちりNo．1の規模を誇る泡の名門。フレッシュなライムや青リンゴのアロマとほんのり広がるトーストが心地良い本格派瓶内二次発酵スパークリングワインです
毎年、いくつかのヴィンテージのストックされていたワインを、バランス良くブレンドし、瓶内2次発酵後、最低3年間はセラーで熟成させた、贅沢に造られたスタンダード・シャンパンです。
世界的ワインブランドであるブルーナンからなんと”22カラット”！とても豪華な金箔入りのスパークリングワインです。フレッシュな味わいと上品な香り、きめ細やかな発泡を持つやや甘口タイプに仕上がっており、金箔がゆらゆらと舞うその様は見た目も非常に美しく、お祝の席では盛り上がること間違い無し！贈り物にも最適です！
凝縮感、芳醇さ、ドライフルーツ、炒ったアーモンドを思わせる香り。年数の経過と共に、蜂蜜を思わせる深い香り。バランス良くかつ芳醇な味わいで口に含むとリッチさや円熟感が口に広がります。
チリ屈指のワイナリーが手掛けるピノ・ノワール100％のロゼスパークリング。チェリーやバラの繊細なアロマ。フレッシュ且つ辛口で、赤い果実を連想させるみずみずしい味わい。元モエ・エ・シャンドンのヘッドワインメーカー、フィリップ・クーロン氏が監修。同社のスパークリング・ワインの生産は1910年に始まり、今日では、伝統製法の中高級レンジをはじめ、プレミアムスパークリングメーカーとして知られています。
美しいゴールドカラー。泡立ちが長くエレガントさを演出し、心地のよい洋梨を想わせるフルーティーなブーケが特長。口当たりはパワフルなアタックですが非常にエレガントな味わいが魅力です。
元モエ・エ・シャンドンのヘッドワインメーカー、フィリップ・クーロン氏が監修。輝きのある淡い黄色リンゴ、かりんフレッシュで豊かな果実味溢れる味わい。同社のスパークリング・ワインの生産は1910年に始まり、今日では、伝統製法の中高級レンジをはじめ、プレミアムスパークリングメーカーとして、またチリで2番目に大きなスパークリングワインのメーカーとして知られています。
目にも鮮やかな透明感ある青いスパークリングワイン。「ラ・ヴァーグ・ブルー」とは”青い波の意味。ボリュームのある果実味にグレープフルーツの苦味も感じられ、バランス良い酸も加わり、飲み応えがありながらも爽やかな味わいを楽しめます。アプリコットなどのフルーツや、お菓子のようなクリームのニュアンスのある香ばしいアロマも魅力的です。
2／3発売、「マルティーニ」シリーズの新アイテム。桃のやさしい甘さとフレッシュさが特徴の爽やかなイタリアンスパークリングカクテル。氷を入れたグラスに注ぐだけで簡単に味わえるRTS。春の花見や歓送迎会のシーンにも好適です。
繊細でフレッシュな香りの中にも少しドライフルーツのニュアンスのあるストロベリーなどの赤系果実のアロマが感じられる。いきいきとした酸味が心地よく、バランスの良い味わいが口中に優しく広がり、余韻にはシャンパーニュを彷彿とさせるようなドライフルーツやイーストの香りがある。
エレガントで繊細な泡が長く持続します。色調は淡く明るい黄色。柑橘系の香りと花の香り。滑らかな口当たりで、快活な酸を持つ、フレッシュでバランスのとれた味わい。
世界的デザイナー、ロス・ラブグローブがボトルをデザイン。ピノ・ノワールを主体とした、フレッシュながらも力強い味わいのシャンパーニュです。
パイヤールのハウス・スタイルの真髄を捉える果実の素晴らしい深みと豊潤さに溢れていて、絶え間なく続く微かなミネラル質が長くて美しくキレの良いフィニッシュを形作っている。繊細な糸のように連なるミネラルの特徴がブラックラズベリー、赤い甘草、スパイスがけのプラムの奥から感じられるエレガントなロゼ。洗練した質感で、繊細な酸がこのワインに品位と全体的な魅力を加えています。
アンボネイ産のピノ・ノワール3分の2、シャルドネ3分の1のブレンドして造られたこのスタンダード・キュヴェは、樹齢35年のヴィエイユ・ヴィーニュから収穫されたブドウを使い、ヴァン・ド・レゼルヴを40％ブレンド。ヴァン・ド・レゼルヴは1983年から毎年注ぎ足してきた秘伝のタレのようなワインで、メゾンの歴史やアンボネイの豊かなテロワールが詰まっています。
フルーツフレーバーの弱発泡性スパークリングワインです。 デザートワイン（食後酒）または食前酒におすすめです。アルコール度数は約4％と低アルコールのスパークリングワイン。
ポル・ロジェ社は1849年に設立された家族経営のシャンパーニュ・ハウスです。木樽を一切使用せずステンレス・タンクで発酵させることによって、ブドウ本来の繊細な味わいを引き出します。またルミュアージュを重視し、今でも職人によって手作業で行う数少ないハウスの一つです。地下に広がるセラーはエペルネで最も深く、そこでゆっくりと熟成させることによって極上の泡を伴うシャンパーニュが生まれます。
泡立ちはきめ細かく、白い花の香りとドライアプリコットなどフルーツの香りを思わせます。味わいはバランスよくフレッシュで余韻が長いタイプです。
