![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/inter-mic/cabinet/goodsimg/52/10001712_12.jpg?_ex=128x128)
商品説明 商品名 無添加赤ワイン ソープフラワーブーケギフト 商品の特徴 無添加オーガニック赤ワインとソープフレグランスのブーケをセットにしたギフトです。 内容量 750ml 産地 フランス 配送について 配達日をご指定頂かない場合は用途に関係なく最短でのお届けとなります。 ご指定いただくよりも早くお届けできます。 お勧め用途 季節 新年 お正月 御正月 正月 御年賀 お年賀 年賀 御年始 成人式 愛妻の日 バレンタインデー フラワーバレンタイン ホワイトデー 受験 ひな祭り 桃の節句 卒業 卒業式 卒園式 イースター 復活祭 入学 入学式 入園 入園式 母の日 ははのひ 母の日参り 遅れてごめんね ゴールデンウィーク GW ゴールデンウイーク 子供の日 こどもの日 父の日 七夕 暑中見舞い 暑中御見舞 サマーギフト 初盆 お盆 御中元 お中元 お彼岸 残暑御見舞 残暑見舞い 敬老の日 けいろうのひ ハロウィン ハロウィーン 七五三 いい夫婦の日 寒中お見舞 ウィンターギフト クリスマス Xmas クリスマスプレゼント お歳暮 御歳暮 春 夏 秋 冬 日常の贈り物 お見舞い 御見舞 退院祝い 全快祝い 快気祝い 快気内祝い 御挨拶 ごあいさつ 挨拶 あいさつ 引越し 引っ越し お宮参り 志 進物 プチギフト 本命 義理 退職 退任 プチプレゼント 内祝い 内祝 お祝い返し 出産 出産内祝い お返し お礼 御礼 ミニギフト プチ コンサート ライブ イベント 個展 発表会 普段使い 普段 自宅 玄関 リビング 居間 長寿のお祝い 61歳 還暦(かんれき) 還暦祝い 祝還暦 70歳 古希(こき) 古稀 77歳 喜寿(きじゅ) 80歳 傘寿(さんじゅ) 88歳 米寿(べいじゅ) 90歳 卒寿(そつじゅ) 99歳 白寿(はくじゅ) 100歳 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ) 紀寿(きじゅ) 寿 祝事 記念日 合格祝い 進学祝い 御成人祝 成人祝い 卒業記念品 卒業祝い 入学祝い 入学内祝い 小学校 中学校 高校 大学 就職祝い 社会人 幼稚園 保育園 入園内祝い お祝い 御祝い 祝い 御祝 内祝い 結婚 金婚式 銀婚式 御結婚 ご結婚 ブライダル 結婚御祝 結婚祝い 結婚内祝い 結婚式 引き出物 引出物 御出産祝 ご出産 出産祝い 出産内祝い 新築祝い 新築内祝い 新築 御誕生日 誕生日 お誕生日 バースデー バースディ バースディー 七五三御祝 七五三内祝い 753 初節句 節句 弔事 御供 お供え お供 お供え物 お悔み お悔やみ 御悔 粗供養 御仏前 御佛前 御霊前 お花代 お花料 香典返し 返礼品 仏事 法事 法要 法事引き出物 法事引出物 年回忌法要 四十九日 四十九日法要 一周忌 三回忌 七回忌 十三回忌 十七回忌 二十三回忌 二十七回忌 仏壇 法人向け 開店祝い 開店お祝い 御開業祝 ご開業 周年記念 昇格祝い 就任祝い 昇進祝い 昇進 異動 転勤 定年退職 退職 離任式 送別会 挨拶回り 転職 贈答品 粗品 謝罪 謝礼 謝礼品 おもたせ 手土産 心ばかり 寸志 接待 入社式 就任式 歓迎会 新歓 歓送迎会 歓迎 送迎 新年会 忘年会 二次会 2次会 記念品 景品 開院祝い 受付 待合室 応接室 オープン記念 ビジネス 職場 贈答先 お父さん 父 お母さん 母 おじいちゃん 祖父 おばあちゃん 祖母 妻 夫 家族 両親 実家 両家 男性 女性 彼氏 彼女 恋人 新郎 新婦 年配 女の子 おんなのこ 男の子 おとこのこ 友人 友達 職場 上司 同僚 同期 先輩 後輩 取引先 恩師 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代 父の日 プレゼント 無添加 オーガニック 赤 ワイン ソープフラワー ブーケ ギフト セット 薔薇 フランス 送料無料 SO2無添加 3,999 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/inter-mic/cabinet/goodsimg/15/10001575_22.jpg?_ex=128x128)
77年前、生まれた日の新聞(毎日新聞)を健康的な無添加ワインと一緒にギフトボックスに入れてお贈りします。 ※ご注文時にプレゼントされる方のお誕生年月日を「備考欄」もしくは「ご要望欄」に必ず記入してください。 ご注文後に新聞を用意いたしますので、商品の発送にお時間がかかる場合がございます。 ※新聞をご用意する関係でご注文確認後のキャンセルやお誕生日の変更は承れません。
送料無料 喜寿 の 御祝い 誕生日 新聞 付き 無添加 ワイン ギフト セット 11,000 円
|
1850年にイタリアに設立され、1865年にイタリアで初めてスパークリングワインを製造しました。 2000ヘクタールに渡るぶどう畑を契約農家とともに管理し、自社でも30ヘクタールのぶどう畑を所有しています。 1年間で2500万本のスパークリングワインを製造しており、地下にあるセラーはユネスコ世界遺産に登録されています。 ルビーレッドで、心地良くリッチでスパイシーな味わいが特徴の、甘口タイプのヴェルモットです。 商品名 (ケース販売)アサヒ ガンチア・ヴェルモット・ロッソ 1000ml 1.0L 6本 品種名 甘味果実酒 容量 1.0L 度数 14 入数 6 (ケース販売)アサヒ ガンチア・ヴェルモット・ロッソ 1000ml 1.0L 6本 9,300 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/higuchiwine/cabinet/sinnki202406/w48548-1.jpg?_ex=128x128)
5つの村名区画のブレンド。 粘土質の南向きの畑。 100%除梗し、温度管理をしながら発酵前マセレーションを行い、発酵。 樽で熟成9ヶ月(新樽約18%)。 よく熟し、キルシュを思わせる濃密な果実味と解放感。 きれいにまとまっており、フルーティーで軽やかな味わい。 【希少品・取り寄せ品】の注意事項 ☆ご注意:こちらのワインは【希少品・取り寄せ品】のジャンルのお品となり、季節、在庫状況によりましては、お取り寄せとなる場合が多々ございます。 その場合出荷までに4〜6営業日程度かかる場合もありますので余裕を持ってご注文下さい。 また、メーカー在庫切れの可能性もございますことお含みおき下さい。 (お急ぎのご注文には適しておりません。 ) ご注意:こちらのワインは取り寄せ品となりますため、メーカー在庫によりましては表記とヴィンテージが変更となる場合がございます。 何とぞご了承下さい。 ヴィンテージに関してはお問い合わせ下さい。 (ラベルは現行販売中のものになりますので、ヴィンテージやデザインは写真とは異なる場合があります) ■ワイン名 ジヴリ ルージュGIVRY ROUGE ■ワイン種別 赤ワイン ■味わい ミディアムボディ / 中口 ■生産者 ドメーヌ ローラン ムートンDOMAINE LAURENT MOUTON ■産地 フランス・ブルゴーニュ ■容量 750ml / フルボトル ■等級 ■備考欄 リュットレゾネ ・サステイナブルHVE ワイン通販・ネット販売は楽天ヒグチワインで!! 【ドメーヌ ローラン ムートン ファインズ サントリー】ドメーヌ ローラン ムートンDOMAINE LAURENT MOUTON ジヴリを代表する生産者の1人 ドメーヌ ローラン ムートンはジヴリを拠点とする家族経営のドメーヌ。 4代にわたりワイン生産に携わってきましたが、ドメーヌ元詰めを始めたのは1976年、先代のジェラールの時代から。 2002年からローランがドメーヌに参画し、現在ではドメーヌの中心を担っています。 ジヴリ村名、1級とレジョナルの畑を12ha所有。 赤は果実味と存在感のあるタンニン、きれいな酸とのバランスがよく、ストラクチャーがしっかりとして力強いシリアスな印象のワインを生み出しています。 ローランの時代になってから評価が高まり、ジヴリを代表する生産者の1人となっています。 2021年版ベタンヌ+ドゥソーヴでは3つ星を獲得し、更なる飛躍が期待される注目のドメーヌです。 輸入業者の資料より抜粋 【正規品】ジヴリ ルージュ 2021 フランスワイン/ブルゴーニュ/ドメーヌ ローラン ムートン/赤ワイン/ミディアムボディ/中口/750ml/自然派/リュットレゾネ / サステイナブル/HVE/ファインズ/サントリー【希少品・取り寄せ品】 5,339 円
|
![]()
テロワールの要素が良く出ていてバランスが良く、白胡椒やハーブの香り、 繊細で酸味が豊か、華やかで飲みやすい仕上がりになっています。 現在は100%ドメーヌの葡萄を使用しています。 このワインをもってして、2022年のシャーヴの実力の片鱗を感じて下さい。 そして、ドメーヌ物を想像して見て下さい。 ドメーヌ物と比較してみても、遜色のない、 今楽しむ、と言う事を考えれば、むしろ、こちらの方が楽しめるかと思います。 シラー種100%。 葡萄の樹齢は古いもので80年の花崗岩土壌で、エルミタージュの丘の南側にある「Mauves(モーヴ)」と「Tournon(トゥルノン)」の区画はタンニン、スパイス、パワーを与え、ストラクチャーや深みを生み出し、丘の北側にある「Serri?res(セリエール)」の区画はエレガントさ、ピュアさ、透明感、凝縮感を与えています。 テロワールの要素が良く出ていてバランスが良く、白胡椒やハーブの香り、繊細で酸味が豊か、華やかで飲みやすい仕上がりになっていますが、シャヴ氏は一般受けするような味わいにするのではなく、品種やテロワールの特徴を表現することを重視し、シラー種の青い野菜のような風味を大切にした造りを目指しています。 リリース当初は100%他の生産者の葡萄を使っていましたが、現在は100%ドメーヌの葡萄を使用しています。
サン・ジョゼフ・ルージュ『オフリュス』 [2022] 750ml ジャン・ルイ・シャーヴ セレクション 5,698 円
|
![]()
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/lamuno/cabinet/5208/44302.jpg?_ex=128x128)
フレッシュで軽やかな固有品種スキアーヴァ アルト・アディジェに代表される固有品種ですが、イサルコ渓谷で栽培されているのは非常に稀。 450?700メートルの標高からのブレンド。 ステンレスタンクで発酵の後、7ヵ月間静置。 軽やかさと軽いタッチのタンニン。 フレッシュな果実味ながら豊富な旨味がずっと続きます。 Information ワイナリー カンティーナ・ヴァッレ・イサルコ 生産地 イタリア/その他の地域 ブドウ品種 スキアーヴァ 色/飲み口 赤/ミディアムボディ 内容量 750ml メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載していますカンティーナ ヴァッレ イサルコ CANTINA VALLE ISARCO カンティーナ・ヴァッレ・イサルコは1961年、24名の醸造家、栽培農家によって設立されました。 現在は135の栽培農家で構成されています。 ブドウ畑はイサルコ渓谷の北、ヴァルナやアルビオンスから南はレノンやフィエー・アッロ・シーリアルまでの11のプロット、標高300?1000メートルに合計150ヘクタールに点在するブドウ畑から、年間平均95万本のワインづくりを行っています。 つまり、一戸の農家が約1ヘクタールと目の届く範囲でブドウ栽培を行っていることも高い品質につながっています。 また、独自のルールとして収量も厳しく制限しています。 例えばシルヴァネールではこの地方のDOC規定では最大11トンまで認められているところ、上級レンジの「アリストス」では6.5トンまで。 渓谷の北中部の土壌は石英千枚岩と閃緑岩が混ざった砂利と沖積土。 渓谷の南部は細かく砕けた斑岩が混ざる沖積土。 海抜1000メートルという標高の高さ、16℃以上もの夏の昼夜の温度差とマロラクティック発酵を一切行わないワインづくり(白ワイン)がカンティーナ ヴァッレ・イサルコのワインを特徴付けます。
カンティーナ・ヴァッレ・イサルコ スキアーヴァ 赤ワイン イタリア 750ml 自然派 ナチュラルワイン CANTINA VALLE ISARCO SCHIAVA 2,420 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/inter-mic/cabinet/goodsimg/12/10001572_22.jpg?_ex=128x128)
60年前、生まれた日の新聞(毎日新聞)を健康的な無添加ワインと一緒にギフトボックスに入れてお贈りします。 ※ご注文時にプレゼントされる方のお誕生年月日を「備考欄」もしくは「ご要望欄」に必ず記入してください。 ご注文後に新聞を用意いたしますので、商品の発送にお時間がかかる場合がございます。 ※新聞をご用意する関係でご注文確認後のキャンセルやお誕生日の変更は承れません。
送料無料 還暦 の 御祝い 誕生日 新聞 付き 無添加 ワイン ギフト セット 11,000 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/inter-mic/cabinet/goodsimg/31/10001491_106.jpg?_ex=128x128)
商品説明 商品名 金賞ワイン ソープフラワーブーケギフト 商品の特徴 複数金賞を受賞したワインとソープフラワーブーケをセットにしたギフトです。 内容量 750ml 産地 フランス/ボルドー 配送について 配達日をご指定頂かない場合は用途に関係なく最短でのお届けとなります。 ご指定いただくよりも早くお届けできます。 お勧め用途 季節 新年 お正月 御正月 正月 御年賀 お年賀 年賀 御年始 成人式 愛妻の日 バレンタインデー フラワーバレンタイン ホワイトデー 受験 ひな祭り 桃の節句 卒業 卒業式 卒園式 イースター 復活祭 入学 入学式 入園 入園式 母の日 ははのひ 母の日参り 遅れてごめんね ゴールデンウィーク GW ゴールデンウイーク 子供の日 こどもの日 父の日 七夕 暑中見舞い 暑中御見舞 サマーギフト 初盆 お盆 御中元 お中元 お彼岸 残暑御見舞 残暑見舞い 敬老の日 けいろうのひ ハロウィン ハロウィーン 七五三 いい夫婦の日 寒中お見舞 ウィンターギフト クリスマス Xmas クリスマスプレゼント お歳暮 御歳暮 春 夏 秋 冬 日常の贈り物 お見舞い 御見舞 退院祝い 全快祝い 快気祝い 快気内祝い 御挨拶 ごあいさつ 挨拶 あいさつ 引越し 引っ越し お宮参り 志 進物 プチギフト 本命 義理 退職 退任 プチプレゼント 内祝い 内祝 お祝い返し 出産 出産内祝い お返し お礼 御礼 ミニギフト プチ コンサート ライブ イベント 個展 発表会 普段使い 普段 自宅 玄関 リビング 居間 長寿のお祝い 61歳 還暦(かんれき) 還暦祝い 祝還暦 70歳 古希(こき) 古稀 77歳 喜寿(きじゅ) 80歳 傘寿(さんじゅ) 88歳 米寿(べいじゅ) 90歳 卒寿(そつじゅ) 99歳 白寿(はくじゅ) 100歳 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ) 紀寿(きじゅ) 寿 祝事 記念日 合格祝い 進学祝い 御成人祝 成人祝い 卒業記念品 卒業祝い 入学祝い 入学内祝い 小学校 中学校 高校 大学 就職祝い 社会人 幼稚園 保育園 入園内祝い お祝い 御祝い 祝い 御祝 内祝い 結婚 金婚式 銀婚式 御結婚 ご結婚 ブライダル 結婚御祝 結婚祝い 結婚内祝い 結婚式 引き出物 引出物 御出産祝 ご出産 出産祝い 出産内祝い 新築祝い 新築内祝い 新築 御誕生日 誕生日 お誕生日 バースデー バースディ バースディー 七五三御祝 七五三内祝い 753 初節句 節句 弔事 御供 お供え お供 お供え物 お悔み お悔やみ 御悔 粗供養 御仏前 御佛前 御霊前 お花代 お花料 香典返し 返礼品 仏事 法事 法要 法事引き出物 法事引出物 年回忌法要 四十九日 四十九日法要 一周忌 三回忌 七回忌 十三回忌 十七回忌 二十三回忌 二十七回忌 仏壇 法人向け 開店祝い 開店お祝い 御開業祝 ご開業 周年記念 昇格祝い 就任祝い 昇進祝い 昇進 異動 転勤 定年退職 退職 離任式 送別会 挨拶回り 転職 贈答品 粗品 謝罪 謝礼 謝礼品 おもたせ 手土産 心ばかり 寸志 接待 入社式 就任式 歓迎会 新歓 歓送迎会 歓迎 送迎 新年会 忘年会 二次会 2次会 記念品 景品 開院祝い 受付 待合室 応接室 オープン記念 ビジネス 職場 贈答先 お父さん 父 お母さん 母 おじいちゃん 祖父 おばあちゃん 祖母 妻 夫 家族 両親 実家 両家 男性 女性 彼氏 彼女 恋人 新郎 新婦 年配 女の子 おんなのこ 男の子 おとこのこ 友人 友達 職場 上司 同僚 同期 先輩 後輩 取引先 恩師 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代 父の日 プレゼント ボルドー 3 金賞 ワイン と フラワーブーケ ギフト 父の日ギフト セット 送料無料 薔薇 フランス 4,000 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/higuchiwine/cabinet/sinnki202406/w48547-1.jpg?_ex=128x128)
ジヴリ南側に位置する1級畑。 標高260m、粘土石灰質の東向きの畑。 平均樹齢約60年。 100%除梗し、温度管理をしながら発酵前マセレーションを行い、発酵。 新樽36%使用し、18ヶ月熟成。 良く熟した果実にスパイス、土や動物を感じる複雑な香り。 重心は低く、繊細ながらしっかりとした骨格がある力強いワイン。 熟成が楽しみな1本です。 【希少品・取り寄せ品】の注意事項 ☆ご注意:こちらのワインは【希少品・取り寄せ品】のジャンルのお品となり、季節、在庫状況によりましては、お取り寄せとなる場合が多々ございます。 その場合出荷までに4〜6営業日程度かかる場合もありますので余裕を持ってご注文下さい。 また、メーカー在庫切れの可能性もございますことお含みおき下さい。 (お急ぎのご注文には適しておりません。 ) ご注意:こちらのワインは取り寄せ品となりますため、メーカー在庫によりましては表記とヴィンテージが変更となる場合がございます。 何とぞご了承下さい。 ヴィンテージに関してはお問い合わせ下さい。 (ラベルは現行販売中のものになりますので、ヴィンテージやデザインは写真とは異なる場合があります) ■ワイン名 ジヴリ プルミエクリュ ラ グランド ベルジュGIVRY PREMIER CRU LA GRANDE BERGE ■ワイン種別 赤ワイン ■味わい フルボディ / 重口 ■生産者 ドメーヌ ローラン ムートンDOMAINE LAURENT MOUTON ■産地 フランス・ブルゴーニュ ■容量 750ml / フルボトル ■等級 1級畑(プルミエ・クリュ) ■備考欄 リュットレゾネ ・サステイナブルHVE ワイン通販・ネット販売は楽天ヒグチワインで!! 【ドメーヌ ローラン ムートン ファインズ サントリー】ドメーヌ ローラン ムートンDOMAINE LAURENT MOUTON ジヴリを代表する生産者の1人 ドメーヌ ローラン ムートンはジヴリを拠点とする家族経営のドメーヌ。 4代にわたりワイン生産に携わってきましたが、ドメーヌ元詰めを始めたのは1976年、先代のジェラールの時代から。 2002年からローランがドメーヌに参画し、現在ではドメーヌの中心を担っています。 ジヴリ村名、1級とレジョナルの畑を12ha所有。 赤は果実味と存在感のあるタンニン、きれいな酸とのバランスがよく、ストラクチャーがしっかりとして力強いシリアスな印象のワインを生み出しています。 ローランの時代になってから評価が高まり、ジヴリを代表する生産者の1人となっています。 2021年版ベタンヌ+ドゥソーヴでは3つ星を獲得し、更なる飛躍が期待される注目のドメーヌです。 輸入業者の資料より抜粋 【正規品】ジヴリ プルミエクリュ ラ グランド ベルジュ 2020 フランスワイン/ブルゴーニュ/ドメーヌ ローラン ムートン/赤ワイン/フルボディ/重口/750ml/自然派/リュットレゾネ / サステイナブル/HVE/ファインズ/サントリー【希少品・取り寄せ品】 6,893 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wariden8/cabinet/01112263/08640248/imgrc0104456235.jpg?_ex=128x128)
テロワールの要素が良く出ていてバランスが良く、白胡椒やハーブの香り、 繊細で酸味が豊か、華やかで飲みやすい仕上がりになっています。 現在は85%以上ドメーヌ所有区画のワインを使用しています。 このワインをもってして、シャーヴの実力の片鱗を感じて下さい。 そして、ドメーヌ物を想像して見て下さい。 ドメーヌ物と比較してみても、遜色のない、 今楽しむ、と言う事を考えれば、むしろ、こちらの方が楽しめるかと思います。 シラー種100%。 葡萄の樹齢は古いもので80年の花崗岩土壌で、エルミタージュの丘の南側にある「Mauves(モーヴ)」と「Tournon(トゥルノン)」の区画はタンニン、スパイス、パワーを与え、ストラクチャーや深みを生み出し、丘の北側にある「Serrieres(セリエール)」の区画はエレガントさ、ピュアさ、透明感、凝縮感を与えています。 テロワールの要素が良く出ていてバランスが良く、白胡椒やハーブの香り、繊細で酸味が豊か、華やかで飲みやすい仕上がりになっていますが、シャヴ氏は一般受けするような味わいにするのではなく、品種やテロワールの特徴を表現することを重視し、シラー種の青い野菜のような風味を大切にした造りを目指しています。 リリース当初はほとんど他の生産者の葡萄を使っていましたが、現在はドメーヌ所有の若木区画や、ドメーヌ物に使用しなかったワインをブレンドしています。 ヴィンテージによって比率は異なるそうですが、数年前に聞いた話ですと85%以上はドメーヌ所有区画のワインです。
サン・ジョゼフ・ルージュ『オフリュス』 [2020] 750ml ジャン・ルイ・シャーヴ セレクション 5,170 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shiawasenihonwine/cabinet/06629642/cave_docci/imgrc0080851901.jpg?_ex=128x128)
カーブ・ドッチ ”Bijou ビジュ” ピノノワール 角田浜 新潟[日本ワイン][赤ワイン] 【自社農園産ぶどうの高品質ワイン】 4つある畑の中で最も品質が高いぶどうを主体にしています。 樹齢20年を超すピノノワールは豊かな果実味と粘りすら感じる濃密な香りが特徴です。 熟成が進めば間違いなく最高峰に位置するワインだと自負しています。 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】 新潟県、新潟市西浦区角田浜 新潟市の中心から海沿いに西へ20kmほど行った角田山の麓にあります。 水はけが非常に良い砂地に畑があります。 角田浜は積雪も殆どなく、高い湿度はぶどうの樹や芽を守ります。 【ご当地料理】へぎそば、のどぐろ炙り丼、ベニズワイガニ 全国有数の米どころである新潟県は、西に広がる日本海や広大な越後平野の土壌が育む食材の宝庫です 店長から一言 しみじみと優しい味わいが広がる薄旨系のピノノワールです。 味わいが開くにつれて苺などのベリー系が華やかに広がりますので大ぶりのグラスでお楽しみください。 新潟を世界に誇る一大ワイン産地に 1992年、日本ワイン品質向上の立役者の一人、落希一郎は「国産生ぶどう100%、かつ欧州系のワイン専用種100%のワインを造る」という当時では考えられなかった目標を掲げます。 そして誰一人見向きもしなかった新潟・角田浜の砂丘地を開墾し、小さなワイナリー「カーブドッチ」は誕生したのです。 ワイン未開のこの地を世界に誇るワイン産地にするという大きな挑戦を秘めたスタートでした。 のちにカーブドッチの思いに賛同し、角田浜には小規模ながらもそれぞれが個性豊かなワイナリーが集います。 現在は5軒のワイナリーがそれぞれの考える「新潟のワイン」を発信しています。 日本ワインの熱い息吹を感じる地であり、確実にワイン産地の形成が進みつつある土地がこの新潟の角田浜です。 日本でのアルバリーニョの可能性は、この地から広がったと言っても過言ではありません。 今では一帯は「新潟ワインコースト」と呼ばれ、年間30万人が訪れるワイナリー・リゾートとなり多くの愛好家に愛されています。 才能あふれる若き醸造家掛川史人の情熱が新潟の砂質土壌の魅力を引き出す カーブ・ドッチの醸造家は掛川史人さん。 幼いころから農作物を育てることに興味をもっていました。 母親である掛川千恵子さんが、創業者であり醸造家の落 希一郎さんとともにカーブ・ドッチ・ワイナリーを始めることになったのをきっかけにして、醸造家を目指すようになりました。 掛川さんは高校卒業とともに渡仏、フランス・ブルゴーニュのワイン専門学校やドメーヌで学び、2003年に株式会社欧州ぶどう栽培研究所(カーブドッチ・ワイナリー)に入社。 その手腕をかわれ、まだ20代半ばの2006年から醸造兼栽培責任者に就任しました。 その他、2005年からはワイナリー経営塾を主宰し新潟ワインコーストに10年間で4軒のワイナリーを生み出すなど日本ワインの品質向上にも大きく貢献しています。 ワイナリーは2020年に発表された第3回日本ワイナリーアワードにて三ツ星を獲得しました。 新潟の砂質土壌の魅力を存分に体現したワインや、掛川さんの趣味全開のワイン、どうぶつシリーズまで、様々なワインを「使うブドウの良さや特徴を隠さない」ということをこだわりながら、生み出しています。 セパージュシリーズ[ぶどう品種別シリーズ]は自社農園である角田浜の砂質土壌でとれたぶどうを使用しています。 品種と栽培地の風土をストレートに表現することを目指して造っています。 カーブ・ドッチ ”Bijou ビジュ” ピノノワール ヴィンテージ 2019年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ミディアムボディ 地方 新潟県、新潟市西浦区角田浜 造り手 カーブ・ドッチ ぶどう品種 ピノノワール100% 熟成 フレンチオークにて熟成 アルコール 13.0% 容量 750ml 飲み頃温度 14?16℃ カーブ・ドッチ ”Bijou ビジュ” ピノノワール 角田浜 新潟[日本ワイン][赤ワイン] 6,468 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shiawasenihonwine/cabinet/06629642/cave_docci/imgrc0080851908.jpg?_ex=128x128)
カーブ・ドッチ ツヴァイゲルトレーベ 角田浜 新潟[日本ワイン][赤ワイン] 【赤い果実味の輝く穏やかなワイン】 ステンレスタンクで熟成させているので酸の少ない果実味が存分に生かされています。 深い色合いですが、味わいは穏やかで優しい印象です。 ハーブとベリーの香りが特徴的です。 酸の余韻も長くとてもチャーミングです。 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】 新潟県、新潟市西浦区角田浜 新潟市の中心から海沿いに西へ24kmほど行った角田山の麓にあります。 水はけが非常に良い砂地に畑があります。 角田浜は積雪も殆どなく、高い湿度はぶどうの樹や芽を守ります。 【ご当地料理】へぎそば、のどぐろ炙り丼、ベニズワイガニ 全国有数の米どころである新潟県は、西に広がる日本海や広大な越後平野の土壌が育む食材の宝庫です 店長から一言 愛嬌のある赤い果実の味わいが印象的です。 軽やかで親しみやすく、果実の豊潤さ、充実さもあり、ツヴァイゲルトレーベの新たな魅力を発見できるようなワインです。 新潟を世界に誇る一大ワイン産地に 1992年、日本ワイン品質向上の立役者の一人、落希一郎は「国産生ぶどう100%、かつ欧州系のワイン専用種100%のワインを造る」という当時では考えられなかった目標を掲げます。 そして誰一人見向きもしなかった新潟・角田浜の砂丘地を開墾し、小さなワイナリー「カーブドッチ」は誕生したのです。 ワイン未開のこの地を世界に誇るワイン産地にするという大きな挑戦を秘めたスタートでした。 のちにカーブドッチの思いに賛同し、角田浜には小規模ながらもそれぞれが個性豊かなワイナリーが集います。 現在は5軒のワイナリーがそれぞれの考える「新潟のワイン」を発信しています。 日本ワインの熱い息吹を感じる地であり、確実にワイン産地の形成が進みつつある土地がこの新潟の角田浜です。 日本でのアルバリーニョの可能性は、この地から広がったと言っても過言ではありません。 今では一帯は「新潟ワインコースト」と呼ばれ、年間30万人が訪れるワイナリー・リゾートとなり多くの愛好家に愛されています。 才能あふれる若き醸造家掛川史人の情熱が新潟の砂質土壌の魅力を引き出す カーブ・ドッチの醸造家は掛川史人さん。 幼いころから農作物を育てることに興味をもっていました。 母親である掛川千恵子さんが、創業者であり醸造家の落 希一郎さんとともにカーブ・ドッチ・ワイナリーを始めることになったのをきっかけにして、醸造家を目指すようになりました。 掛川さんは高校卒業とともに渡仏、フランス・ブルゴーニュのワイン専門学校やドメーヌで学び、2003年に株式会社欧州ぶどう栽培研究所(カーブドッチ・ワイナリー)に入社。 その手腕をかわれ、まだ20代半ばの2006年から醸造兼栽培責任者に就任しました。 その他、2005年からはワイナリー経営塾を主宰し新潟ワインコーストに10年間で4軒のワイナリーを生み出すなど日本ワインの品質向上にも大きく貢献しています。 ワイナリーは2020年に発表された第3回日本ワイナリーアワードにて三ツ星を獲得しました。 新潟の砂質土壌の魅力を存分に体現したワインや、掛川さんの趣味全開のワイン、どうぶつシリーズまで、様々なワインを「使うブドウの良さや特徴を隠さない」ということをこだわりながら、生み出しています。 セパージュシリーズ[ぶどう品種別シリーズ]は自社農園である角田浜の砂質土壌でとれたぶどうを使用しています。 品種と栽培地の風土をストレートに表現することを目指して造っています。 カーブ・ドッチ ツヴァイゲルトレーベ 角田浜 新潟 ヴィンテージ 2021/2023年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ミディアムボディ 地方 新潟県、新潟市西浦区角田浜 造り手 カーブ・ドッチ ぶどう品種 ツヴァイゲルトレーベ100% 熟成 ステンレスタンクにて熟成 アルコール 12% 容量 750ml 飲み頃温度 14?16℃ カーブ・ドッチ ツヴァイゲルトレーベ 角田浜 新潟[日本ワイン][赤ワイン] 3,498 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shiawasenihonwine/cabinet/06629642/07459554/kuramubon_kuraaka.jpg?_ex=128x128)
くらむぼん ”蔵” 赤 マスカットベーリーA 山梨[日本ワイン][赤ワイン] 【生き生きとしたベーリーA】 ベリー系の赤い果実香が特徴的なミディアムボディの味わいです。 マスカットベーリーAの生き生きとした果実味とまろやかな渋みの、飲み心地の良い赤ワインに仕上がっています。 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】 山梨県 山梨県は古くからのぶどうの産地で、ぶどうの栽培面積、生産量は日本一を誇ります。 ぶどう畑やワイナリーは甲府盆地の北東部に多く、山梨県勝沼はワイン造り発祥の地とされています。 【合う料理】 (合う料理:)お味噌や、お醤油、ソースにも良く合います。 お好み焼きや、鳥もつ煮がおすすめです。 ベーリーAのチャーミングな香りとまろやかでほのかなタンニンが、味噌や醤油のこってりした味わいにマッチします。 店長から一言 ベーリーAの果実のうまみが存分に生きている味わいです。 地元山梨では湯飲みで気軽に飲まれている、親しみやすい赤ワインです。 勝沼の地で自然環境と人間が調和したワイナリーを目指す、くらむぼん 『くらむぼん』という名前は、宮沢賢治の童話『やまなし』で蟹が話す言葉に由来 します。 人間と自然の共存、科学の限界、他人への思いやり を童話で伝えた宮沢賢治に共感し、この社名が名づけられました。 勝沼のブドウ畑と自然が両立しつつ、地域住民とワイナリーが協力し合っていく。 その中で地域の特産、甲州やマスカットベーリーAが日々の食卓に登るデイリーワインとして親しまれ、和食文化の一端を担っていくことを願いとしています。 勝沼は日本でブドウ栽培が最初に行われた地です。 江戸時代に入ると甲州街道を伝って本葡萄(甲州ブドウ)が勝沼から江戸に運ばれ食されていました。 勝沼は日川流域の扇状地にあり水はけが良く、甲府盆地に面するため昼夜の寒暖差が大きいのです。 そして日本でも有数の日照時間があり降水量の少ない地域のひとつです。 勝沼には独自の気候風土があり、畑それぞれにもテロワール(土地の個性)があります。 くらむぼんワインの自社畑では、土地が本来持っている個性をなるべく残そうと、2007年から基本的に畑に肥料を与えず、耕さず、雑草を生やしたまま栽培する自然に即した栽培を行っています。 化学農薬や殺虫剤も使わないので、こまめに畑の手入れをし、風通しを良くし病虫害への対策をしています。 もちろん自然に即した栽培なので虫に食べられた葉が所々見られますが、虫を食べる鳥も多く飛来したり、土中には様々な微生物や虫も多く住んでいたり、雑草の枯草が土壌を作ったりしています。 甲州ブドウの他にもマスカットベーリーA、カベルネソーヴィニョンやシャルドネも植えられています。 ブドウの風味を多く残した自然な味わいのワインを目指して 栽培兼醸造責任者はオーナーでもある野沢たかひこさん。 大学中退後、フランスに渡り、ホームステイ先で出された郷土料理と地ワインの美味しさに感動し、家業のワイン造りを継ぐ決心をしました。 ブルゴーニュで1年半栽培・醸造を学んだのち帰国し、栽培醸造責任者として栽培から一貫したワイン造りに励んでいます。 フランス南西部の自然派ワインに感銘を受け、2007年から自社栽培を、自然農・有機栽培・ビオディナミに影響を受けた自然に即した栽培へと転換しました。 ワイナリーではブドウがワインに変わっていくのを助けてあげるのがワインメーカーの役目と考え、病果を丁寧に取り除き、ゆっくりと醗酵が行われたワインは、無濾過又は最小限の濾過をして瓶詰されま。 酵母や樽の風味は、あくまでもワインに奥行きを与える存在として、果実の風味を補う形であるべきと考えています。 また、自社栽培したブドウを使ったワイン造りでは、果皮につく土着酵母による醗酵をするなど、より土地やブドウの個性を残したワインとなるように心がけています。 手掛けるワインは2011年にはEU市場への輸出も開始しました。 イギリス、ロンドンで開催された「International Wine Challenge 2014」では辛口の白ワイン「ソルルケト甲州EUバージョン」が銅賞を受賞するなど、世界に通じるワイナリーとして注目されています。 地元山梨で長く愛されてきた、くらむぼんワイナリーのデイリーワインシリーズです。 くらむぼん ”蔵” 赤 マスカットベーリーA 山梨 ヴィンテージ NV タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ライトボディ 地方 山梨県 造り手 くらむぼん ぶどう品種 マスカットベーリーA100% 熟成 アルコール 12% 容量 720ml 飲み頃温度 14〜16℃ くらむぼん ”蔵” 赤 マスカットベーリーA 山梨[日本ワイン][赤ワイン] 1,699 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shiawasenihonwine/cabinet/06629642/06978017/booklord-merlot-800.jpg?_ex=128x128)
ブックロード?葡蔵人? メルロー 兵庫 【日本のわび・さびメルロー】 バラのような華やかな香りと程よいタンニン、酸味が感じられます。 かすかに胡椒のスパイシーなニュアンスが味わいを引き締めます。 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】兵庫県、神戸市 神戸市は、温暖で比較的降水量の少ない気候と、大都市近郊という立地条件を活かして、ぶどう以外にも、なし、もも、かき、いちじくなどが栽培されています。 ぶどうの栽培面積は56.4ha、くだものの産出額は兵庫県で第1位です。 【合う料理】ローストビーフ、豚肉の蒸し煮、北京ダック メルローが持つスパイス感をお料理を仕上げる調味料の一つとしてお楽しみください。 店長から一言 鮮やかに輝きを放つワインは見た目からも期待ができます。 バラのような香りがふくよかに立ち上り、とろりとするようなベリーの味わいがとてもなめらかな舌ざわりです。 飲み下した喉の奥でじわりとタンニンや胡椒のニュアンスが広がっていきます。 石庭のような静寂を感じる日本らしいメルローです。 葡萄と蔵と人を結ぶ東京下町の都市型ワイナリー ワイナリーの名前BookRoad〜葡蔵人〜(ブックロード)は 葡萄と蔵と人が目に見えない道で繋がり繁栄するという願いを込めて名付けられました。 楽しい時を過ごす横に私たちのワインがある。 そんなワイン造りをするワイナリーです。 葡萄は日本産だけしか使いません。 ワイナリーでワインになる葡萄の多くは、契約農家でもある山梨県と長野県産です。 畑の手入れから収穫までも自分たち皆でやります。 醸造では「真面目に。 誠実に造る。 」 を第一とし、丁寧に作られた葡萄を丁寧に醸造し、そしてその丁寧さは味わいに反映され、多くの方から「丁寧に造ってあるワイン」 と評価されています。 ここのワインが飲みたいね。 セラーに常に入っているワインになりたい。 セラーの中には葡蔵人のワインが必ず1本あるワインでありたいと願いワインを手掛けています。 その想いはラベルデザインにも反映されています。 目を惹くラベルデザインには味わいをイメージできる果物や相性の良いお料理などがデザインされ、どれも飲む人が分かりやすいよう心掛けられています。 テレビ「辰巳拓郎のワイン番組」にてブックロードが放送されました。 辰巳拓郎さんが実際にワイナリーを訪れ醸造設備を視察し試飲を行い、貝料理とワインの意外マリアージュに絶賛されました。 その他、ものマガジンやオーシャンズなど様々な誌面でワイナリーは紹介されています。 今日はどんなワインを飲もう。 自宅のワインセラーを開けるのを楽しくさせてくれるワインです。 ブックロード〜葡蔵人〜 メルロー 兵庫 ヴィンテージ 2022 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ミディアムボディ 地方 兵庫県、神戸市 造り手 ブックロード"葡蔵人" ぶどう品種 メルロー100% 熟成 ステンレスタンクにて熟成 アルコール 11% 容量 750ml 飲み頃温度 16?18℃ ブックロード?葡蔵人? メルロー 兵庫[日本ワイン][赤ワイン] 3,080 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shiawasenihonwine/cabinet/06629642/cave_docci/imgrc0080072622.jpg?_ex=128x128)
カーブ・ドッチ ”あなぐま” サンジョベーゼ 角田浜 新潟[日本ワイン][赤ワイン] 【テーマは”軽やかだけど満足感がある味わい”】 鮮やかな明るいルビー色で華やかな香りと柔らかな味わいが特徴です。 サワーチェリーのニュアンスに少し黒っぽい火薬的な香りが感じられます。 味わいは柔らかでスルスル飲める飲み口になっています。 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】 新潟県、新潟市西浦区角田浜 新潟市の中心から海沿いに西へ30kmほど行った角田山の麓にあります。 水はけが非常に良い砂地に畑があります。 角田浜は積雪も殆どなく、高い湿度はぶどうの樹や芽を守ります。 【ご当地料理】へぎぞば、のどぐろ炙り丼、ベニズワイガニ 全国有数の米どころである新潟県は、西に広がる日本海や広大な越後平野の土壌が育む食材の宝庫です。 店長から一言 いちごミルクキャンディのような、芳しい華やかな香りが広がり、優しくてまろやかな口当たりが印象的です。 香りは可愛らしくありながら味わいは甘くないのも、とても楽しみやすいです。 なめらかな質感に癒されるようなワインです。 新潟を世界に誇る一大ワイン産地に 1992年、日本ワイン品質向上の立役者の一人、落希一郎は「国産生ぶどう100%、かつ欧州系のワイン専用種100%のワインを造る」という当時では考えられなかった目標を掲げます。 そして誰一人見向きもしなかった新潟・角田浜の砂丘地を開墾し、小さなワイナリー「カーブドッチ」は誕生したのです。 ワイン未開のこの地を世界に誇るワイン産地にするという大きな挑戦を秘めたスタートでした。 のちにカーブドッチの思いに賛同し、角田浜には小規模ながらもそれぞれが個性豊かなワイナリーが集います。 現在は5軒のワイナリーがそれぞれの考える「新潟のワイン」を発信しています。 日本ワインの熱い息吹を感じる地であり、確実にワイン産地の形成が進みつつある土地がこの新潟の角田浜です。 日本でのアルバリーニョの可能性は、この地から広がったと言っても過言ではありません。 今では一帯は「新潟ワインコースト」と呼ばれ、年間30万人が訪れるワイナリー・リゾートとなり多くの愛好家に愛されています。 才能あふれる若き醸造家掛川史人の情熱が新潟の砂質土壌の魅力を引き出す カーブ・ドッチの醸造家は掛川史人さん。 幼いころから農作物を育てることに興味をもっていました。 母親である掛川千恵子さんが、創業者であり醸造家の落 希一郎さんとともにカーブ・ドッチ・ワイナリーを始めることになったのをきっかけにして、醸造家を目指すようになりました。 掛川さんは高校卒業とともに渡仏、フランス・ブルゴーニュのワイン専門学校やドメーヌで学び、2003年に株式会社欧州ぶどう栽培研究所(カーブドッチ・ワイナリー)に入社。 その手腕をかわれ、まだ20代半ばの2006年から醸造兼栽培責任者に就任しました。 その他、2005年からはワイナリー経営塾を主宰し新潟ワインコーストに10年間で4軒のワイナリーを生み出すなど日本ワインの品質向上にも大きく貢献しています。 ワイナリーは2020年に発表された第3回日本ワイナリーアワードにて三ツ星を獲得しました。 新潟の砂質土壌の魅力を存分に体現したワインや、掛川さんの趣味全開のワイン、どうぶつシリーズまで、様々なワインを「使うブドウの良さや特徴を隠さない」ということをこだわりながら、生み出しています。 カーブ・ドッチ ”あなぐま” サンジョベーゼ 角田浜 新潟 ヴィンテージ 2022年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ミディアムフル 地方 新潟県、新潟市西浦区角田浜 造り手 カーブ・ドッチ ぶどう品種 サンジョベーゼ100% 熟成 フレンチオークにて熟成 アルコール 12% 容量 750ml 飲み頃温度 14〜18℃ カーブ・ドッチ ”あなぐま” サンジョベーゼ 角田浜 新潟[日本ワイン][赤ワイン] 3,828 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shiawasenihonwine/cabinet/06629642/06689536/shinshu_takayama_mer.jpg?_ex=128x128)
信州たかやまワイナリー ”アント 高山村メルロー” 長野 【柔らかく繊細】 明るいベリー系のアロマに、ナツメグやグリーンペッパーなどスパイスのアクセント。 優しい果実味に程よいタンニンと繊細な酸が溶け込みまろやかなメルローに仕上がっています。 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】 長野県、高山村 高山村福井原の標高400〜850メートルに位置する葡萄畑から収穫されます。 標高差が大きく様々な気候が存在します。 【ご当地料理】 信州サーモン、信州そば、五平餅 南北に伸びて面積の広い長野県は、海が無いゆえに里山の自然から恩恵を受けた料理が豊富です。 店長から一言 繊細なタンニンが柔らかく、雑味の少ないクリーンな味わいはフルーツソースのジビエや、ブリの照り焼きなど甘さと酸味がバランスされたお料理との相性もよい食中酒に最適な1本です。 2016年設立の銘醸ブドウ産地高山村待望のワイナリー 信州たかやまワイナリーは長野県北部に位置する高山村に2016年に設立されたワイナリーです。 高山村には1996年に初めてシャルドネが植えられ、それ以降ワイン用ブドウの栽培に村ぐるみで情熱を注いできました。 ワイナリーが設立されるまでは高山村で栽培されたブドウは村外のワイナリーへ供給され、そこで非常に高い評価を受けてきました。 そんな高山村の中で、「いつか自分たちが栽培したブドウで自分たちのワインを造りたい」、という強い想いを持った栽培農家さん達が主体となり、栽培・醸造・販売を一貫して行い、遂に人材育成の場をも兼ね備えたワイナリーが設立されました。 地域と農家と醸造家が一体となり質の高いワインを次々と生み出しています。 醸造は日本のワイン造りを牽引する醸造のスペシャリスト、鷹野永一さんが担います。 山梨県勝沼町とボルドーにてワイン造りに携わり、2015年に高山村へ。 「高山村とは不思議な縁がある」と語る鷹野氏。 1996年に初めてブドウが高山村に植えられ初収穫を迎えた際、そのブドウを購入したのが当時鷹野氏が在籍していた勝沼のワイナリーで、その醸造を行ったのが鷹野氏でした。 高山村のブドウを誰よりも知る醸造家として栽培農家と厚い信頼関係築いています。 醸造家の仕事は、「大切に育てられたブドウをワインという形にして食卓に届けること。 」と語り、目指すワインは「食事の中にあり、杯を重ねいつの間にかボトルが空いているワイン」。 日本を代表する醸造家が高山村の風土を活かしたワインを生み出しています。 一つの村の中に世界のワイン産地が収まるほどの特異なテロワールを持つ 1996年からブドウ栽培の始まった高山村。 現在は優れたブドウの産地から優れたワインの産地へと飛躍の時代を迎えています。 「良い人」「良い物」「良い飲み手」が揃って初めてワイン産地となるという信念のもと、信州たかやまワイナリーでは「良い物(ワイン)」を生み出すと供に、早くから人材育成「良い人(造り手)」を行い、さらには村内でのイベントや村内流通ワインのリリース、地域の方の収穫や醸造体験を通じて「良い飲み手」の輪を広げて行くことも積極的に行っております。 高山村の畑は村を流れる松川の造る扇状地に広がり、標高400m付近から850mまでの標高差450mにもなる範囲 に広がっています。 全体的に冷涼で年間降水量が少なく日照時間が長い、というブドウ栽培に適した地域になります。 また標高差が大きいことから、畑により日照時間や平均気温が様々でアメリン&ウィンクラーの積算温度による気候分類のリージョン1からリージョン4までの畑が存在するという非常にユニークなテロワールを持っています。 これを世界のワイン産地に置き換えてみると冷涼なドイツやシャンパーニュ地方からフランスのボルドーやローヌ地方、イタリアのピエモンテと続き、温暖なスペインやイタリアの南部までを包括する事になり、適合する葡萄品種もシャルドネ、リースリング、ピノノワールなどの冷涼を好む品種からカベルネ、シラー、グルナッシュなど温暖を好む品種まで多岐にわたります。 1つの村の中に様々な異なるテロワールが存在し、更に複数の栽培農家がブドウを作っているため多様なキュヴェを生み出すことができ、信州たかやまワイナリーのワインに複雑さとバランスの良さをもたらしています。 ワイン産業に前向きな村役場、熱意ある造り手達、そして地域の飲み手が一体となり高山村は一大ワイン産地へと変貌を遂げている最中です。 商品名の「アント」とは地元の方言で「ありがとう」の意味。 高山村生まれの方々は今でも「あんと?」と優しいトーンで語りかけて下さいます。 すべての取り巻く環境に感謝を込めて「アント」という名前が付けられました。 信州たかやまワイナリー ”アント 高山村メルロー” 長野 ヴィンテージ 2020年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ミディアムボディ 地方 長野県、高山村 造り手 信州たかやまワイナリー ぶどう品種 メルロー100% 熟成 ステンレスタンクにて7カ月熟成 アルコール 12.5% 容量 750ml 飲み頃温度 16〜18℃ 信州たかやまワイナリー ”アント 高山村メルロー” 長野 日本ワイン 赤ワイン 2,508 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shiawasenihonwine/cabinet/06629642/06689547/imgrc0087619544.jpg?_ex=128x128)
奥野田ワイナリー ”ロッソ” 山梨[マスカットべーリーA] 【果実とハーブの融合】 プラムや生イチジクを思わせる果実香と共にハーブのニュアンスも感じられしなやかな酸味と果実味が調和したナチュラルな味わいの赤ワインです。 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】 山梨県、甲州市、塩山 山梨県は古くからのぶどうの産地で、ぶどうの栽培面積、生産量は日本一を誇ります。 ぶどう畑やワイナリーは甲府盆地の北東部に多く、山梨県勝沼はワイン造り発祥の地とされています。 【ご当地料理】 ほうとう、鳥もつ煮、馬刺し 内陸に位置する山梨県は農作物などの山の物の他、葡萄の他フルーツを使ったスイーツなど様々なご当地料理があります。 店長から一言 愛らしい果実の風味に爽やかなハーブが混ざり合う軽快なスタイルで軽やかですが味わいの芯に旨味があり日本ワインの良さが良く出たワインです。 グレイスワイナリー元醸造長が辿り着いたミネラルたっぷりのおいしさ 奥野田ワイナリーは甲州市塩山に位置するとても小さなワイナリーです。 小さいからこそできる丁寧なワイン造りをモットーに、1.5ヘクタールの自社農園でワイン用葡萄の栽培、葡萄のポテンシャルを最大限に活かしたワイン醸造に取り組んでいます。 テロワールの魅力を余すところなく表現したミネラルたっぷりのおいしさをモットーにしています。 甲府盆地東部に位置する日当たりのよい斜面、水はけのよい土壌を有した甲州市旧奥野田地区。 葡萄栽培に適した大変恵まれたこの土地で数件の農家が栽培した葡萄を持ち寄って葡萄酒を造る醸造場として奥野田葡萄酒醸造は発足しました。 その後農家の高齢化と担い手不足のため醸造所を発展的に引き継いでいく方法を探していた中、勝沼が世界に誇るワイナリー、中央葡萄酒グレイスワイナリーで当時醸造長を務めていた中村さんに話が届き、26歳の時に奥野田葡萄酒を取得しました。 平成元年に高い理想と情熱の元、新しいスタートを切りました。 醸造学を学び、理想のワインを追い求め、自社農園を中心とした地域で栽培される糖度の高い良質な葡萄のみを用いて素材本来の味わいを生かしたワイン造りをしております。 私たちの理想のワインを目指して、、、本日も1歩1歩、歩みを進めています。 少ない生産量ながら高い品質を誇り称賛を受けるワインを手掛ける 「ワイン造りは質の高い葡萄から」という基本に立ち返り、栽培学を一から学び、1998年に念願の農業生産法人「夢郷葡萄研究所」を設立しました(2012年に夢郷葡萄研究所は奥野田葡萄酒醸造に統合されました)。 徐々に栽培面積を増やし、現在1.5ヘクタールの自社農園で栽培に取り組んでいます。 自然農法にこだわり、複雑な地層を有したこの圃場から毎年糖度の高い高品質な葡萄がもたらされ、素材の持つ味わいを生かしたワイン造りへと反映しております。 少ない生産量ながらもその個性際立つスタイルによりワイン誌から高評価を獲得しリアルワインガイドからは「特筆すべきは、日本のワインにはあまり感じられないミネラルがきちんとあること。 」と称賛され、ハナミズキブランは漫画”神の雫”にも登場し、『優しいけど芯が強い。 野生酵母で非常に丁寧に造られた、素晴らしい日本ワイン。 』と著者も賛辞を送っています。 マスカットベーリーAを主体にメルロをブレンドして柔らかく軽やかな果実味と共に味わい深い奥行きを感じる赤ワインに仕上げました。 奥野田ワイナリー ”ロッソ” 山梨 ヴィンテージ 2021年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ライトボディ 地方 山梨県、甲州市、塩山 造り手 奥野田ワイナリー ぶどう品種 マスカットベーリーA、メルロー 熟成 ステンレスタンクにて熟成 アルコール 12% 容量 750ml 飲み頃温度 14〜18℃ 奥野田ワイナリー ”ロッソ” 山梨[マスカットべーリーA][日本ワイン][赤ワイン] 2,409 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shiawasenihonwine/cabinet/06629642/07064907/imgrc0076762231.jpg?_ex=128x128)
エーデルワイン ”早池峰神楽(ハヤチネカグラ)” 岩手[メルロー][ロースラー] 【すっきりさと飲みごたえを兼ね備えたワイン】 ベリーやプラムを思わせる香りが感じられ、果実味豊かでしっかりとした飲み口の赤ワインです。 受賞歴 NV ジャパンワインチャレンジ2019 金賞 NV ジャパンワインチャレンジ2016 銀賞 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】岩手県、花巻市大迫町 岩手県の中央にそびえる霊峰早池峰山(はやちねさん)。 その懐に位置する大迫町は、気候が冷涼で雨量が少ないことからぶどうを育むのに最適な環境です。 また土壌は石灰質を多く含む葡萄栽培に恵まれた特別な環境を備えています。 【合う料理】ローストビーフや鳥の照り焼きなどの肉料理はもちろん、胡麻ダレなどクリーミーなものにも相性ぴったりです。 果実の香りが甘辛い照り焼きのタレやお肉にマッチします。 店長から一言 樽熟成を行っていないこちらの赤ワインはメルローのしなやかな風味にボディのあるロースラーが少量加わる事によってすっきりさと飲みごたえを兼ね備えたワインです。 少し温度高めで飲むのもお勧めです。 ぶどうづくりに適した風土に恵まれたワインの理想郷、岩手大迫 岩手県花巻市大迫(おおはさま)の気候風土は、太古の昔より霊峰「早池峰(はやちね)」の恵みを受け、そこに暮す人々に自然の恵みと厳しさを与えつづけています。 早池峰山域は早池峰国定公園の指定区域となっており、清々しく豊かな水の源ともなっています。 早池峰の自然の恵みとつくり手の情熱が美味しいぶどうを育て、そこから生まれたワインもまた、奥深い神秘の味わいとなります。 岩手県の中央を流れる北上川の東部(北上山系)は、国内でも有数の古い地層であり、地中には古生代の堆積性の変成岩や、新生代の火成岩があり、土壌には石灰質が多く含まれており、弱アルカリ性の土壌が、冷涼な気候とあいまって、ミネラル感と切れのある酸味が特徴の個性豊かなワインが生み出されるぶどうが栽培されています。 地域に根付く葡萄栽培に力を注ぎ日本が誇る世界品質のワイナリーへ 地域に根付く葡萄栽培に力を注ぎ大迫に適した葡萄を栽培しています。 中でも甲州三尺種とリースリングの交配種リースリングリオンは岩手の土地柄にあった白ワイン用品種で手掛けるワインは国内外のワインコンクールで連続入賞するワイナリーを代表するワインです。 また、赤ワイン用品種ではオーストリア原産のロースラーという葡萄品種を日本で初めて栽培しその葡萄は土地に適し独自のワインを生み出しています。 ワイナリーはオーストリアのウィーンにて開催される毎年2千近くのワイナリーが出品し、出品ワイン数1万2千本以上となる世界最大級の規模を誇る国際ワインコンクール「 AWC VIENNA 2019 International Wine Challenge 」にて日本のワイナリーで唯一“1つ星”を獲得しています。 日本が誇る世界品質のワイナリーです。 世界30ヶ国、1200本を超えるワインが出品されるアジア最大規模の国際ワインコンクールであるジャパン・ワイン・チャレンジにて栄えある金賞を獲得しています。 エーデルワイン ”早池峰神楽(ハヤチネカグラ)” 岩手 ヴィンテージ NV タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ミディアムボディ 地方 岩手県、花巻市大迫町 造り手 エーデルワイン ぶどう品種 メルロー80%、ロースラー20% 熟成 ステンレスタンクにて熟成 アルコール 13.0% 容量 720ml 飲み頃温度 16〜20℃ エーデルワイン ”早池峰神楽(ハヤチネカグラ)” 岩手[メルロー][ロースラー][日本ワイン][赤ワイン] 1,639 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shiawasenihonwine/cabinet/06629642/06978017/imgrc0084522350.jpg?_ex=128x128)
ブックロード "葡蔵人"アジロン 勝沼 山梨 【チャーミングな香りにドライな味わい】 山梨県・勝沼の周辺でしか栽培されていない希少な葡萄品種「アジロンダック」。 苺のキャンディーの様な愛らしい香りからは、想像の出来ないドライなスタイルです。 渋みは穏やかで、味わいは軽快で透明感があります。 ワインを飲みなれている方にも、飲みなれてない方にも、幅広く愛されるワインです。 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】山梨県、甲州市勝沼町 山梨県は古くからのぶどうの産地で、ぶどうの栽培面積、生産量は日本一を誇ります。 ぶどう畑やワイナリーは甲府盆地の北東部に多く、山梨県勝沼はワイン造り発祥の地とされています。 【合う料理】ハンバーガー 瑞々しくて愛らしく親しみやすい味わいのアジロンにはジューシーなハンバーガーがピッタリ合います。 店長から一言 苺ジャムのような香りがジューシーでチャーミングなのにドライな仕上げ。 程よい酸、甘い香りと調和した軽快なワインです。 肉汁たっぷりのハンバーガーと召し上がってはいかがでしょうか。 葡萄と蔵と人を結ぶ東京下町の都市型ワイナリー ワイナリーの名前BookRoad〜葡蔵人〜(ブックロード)は 葡萄と蔵と人が目に見えない道で繋がり繁栄するという願いを込めて名付けられました。 楽しい時を過ごす横に私たちのワインがある。 そんなワイン造りをするワイナリーです。 葡萄は日本産だけしか使いません。 ワイナリーでワインになる葡萄の多くは、契約農家でもある山梨県と長野県産です。 畑の手入れから収穫までも自分たち皆でやります。 醸造では「真面目に。 誠実に造る。 」 を第一とし、丁寧に作られた葡萄を丁寧に醸造し、そしてその丁寧さは味わいに反映され、多くの方から「丁寧に造ってあるワイン」 と評価されています。 ここのワインが飲みたいね。 セラーに常に入っているワインになりたい。 セラーの中には葡蔵人のワインが必ず1本あるワインでありたいと願いワインを手掛けています。 その想いはラベルデザインにも反映されています。 目を惹くラベルデザインには味わいをイメージできる果物や相性の良いお料理などがデザインされ、どれも飲む人が分かりやすいよう心掛けられています。 テレビ「辰巳拓郎のワイン番組」にてブックロードが放送されました。 辰巳拓郎さんが実際にワイナリーを訪れ醸造設備を視察し試飲を行い、貝料理とワインの意外マリアージュに絶賛されました。 その他、ものマガジンやオーシャンズなど様々な誌面でワイナリーは紹介されています。 今日はどんなワインを飲もう。 自宅のワインセラーを開けるのを楽しくさせてくれるワインです。 ブックロード "葡蔵人" アジロン 勝沼 山梨 ヴィンテージ 2022年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 地方 山梨県、甲州市勝沼町市 造り手 ブックロード"葡蔵人" ぶどう品種 アジロンダック100% 熟成 アルコール 11.0% 容量 750ml 飲み頃温度 14〜16℃ ブックロード "葡蔵人"アジロン 勝沼 山梨[日本ワイン][赤ワイン] 3,080 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shiawasenihonwine/cabinet/06629642/06629643/imgrc0075898333.jpg?_ex=128x128)
高畠ワイナリー ”高畠クラシック” マスカットベーリーA 高畑 山形 【落ち着きのあるアロマ】 日本を代表する赤ぶどう品種であるマスカットベーリーAを主体とし、凝縮した黒い果実の味わいとタンニン分を抽出しました。 また、高畠町産のメルローをアッサンブラージュすることで骨格を持たせ、より深い味わいになっております。 甘い蜜のような香りとほのかな樽香が融合し、高級感のある新しいスタイルのワインになりました。 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】 山形県、高畠町 日本一のデラウェアの収穫量を誇る高畠町は昔から農業が盛んで有機農法の先駆地として多くの方に知られています。 【ご当地料理】だだちゃ豆、岩ガキ、米沢牛のたたき 北陸地方と東北地方の中間にある県、山形県は温泉とグルメの宝庫です。 店長から一言 華やかなベーリーAのアロマは落ち着いてメルローをブレンドする事により華やかさより落ち着きのある味わいに仕上げている一味違うベーリーAです。 たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ「プレミアムワイナリー」となる ワイナリーのある高畠町は県内でも南部に位置する自然豊かな町です。 高畠町は、稲作を始め「ぶどう」「ラ・フランス」など農業が盛んに行われており、中でも食味コンクール等で上位入賞をしている「上和田有機米」は、全国的にも認められたブランド米です。 高畠ワインでも使用しているシャルドネ品種、デラウェア品種に関しては市町村単位では全国一の出荷量を誇り、高畠町は有機農法の先駆地として多くの方に知られています。 山形県最大の「町」でもあります。 高畠ワイナリーのミッションは、たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ「プレミアムワイナリー」となることです。 そのミッションを達成するべく「高畠ワイナリー100年構想」という目標を掲げています。 これまでの「ワイン造り」「モノ造り」を主軸としてきた「モノづくり」の製造会社から、お客様へ、単なるワインだけでなく、ワインのある暮らしや経験(体験)を提供できる「コトづくり」のワイナリーへと躍進するため、日々一歩一歩前進していきます。 そして、高品質なワイン造りに取り組むと共に、このワイナリーだからこそ体験できる、ワインを学べる機会などを設け、これまで培ってきた高畠ワイナリーブランドの価値を高めることで、町の名前を冠した高畠町や地元の契約農家の方々に恩返しできるよう、更なる持続的成長を目指し、常に新しいことにチャレンジしてまいります。 ワインを手掛けるのは世界的な銘醸地カリフォルニア、ナパヴァレーのワイナリーで日本人初となるワイン醸造責任者を務めた日本を代表する醸造家”川邉 久之”氏 ワイナリーの醸造責任者は日本を代表する醸造家、川邉 久之さんです。 1988年より渡米し、世界的な銘醸地、カリフォルニア・ナパヴァレーの「Silverado Hill Cellars」にて日本人初となるワイン醸造責任者を務め、15年間米国ワイン会でその腕を振るいました。 ワイン醸造だけでなくUC. Davis、Napa Valley Collegeにてブドウ栽培、ワイン醸造、ワイナリーマネージメント、マーケティングなどを学び、2002年に日本に帰国。 ワイン醸造コンサルタント、ワイン醸造学等の講師なども務め、2006年より現在まで国内最大級のワインコンペティション、JapanWine Challenge審査員、2007年同コンペティション最優秀審査員賞を受賞。 2009年より高畠ワイナリーに就任しています。 そのワインは国内ワインコンクール「日本で飲もう最高のワイン」でシャルドネが最高評価のプラチナ賞を受賞し、カベルネソーヴィニヨンやメルロー主体のワインが金賞を受賞しました。 さらに2018年に行われた日本初の女性だけのワインコンペ”サクラアワード”にて高畠バリック・シャルドネ樫樽熟成がダブルゴールド及び1本だけ選出される栄誉”ベスト日本白ワイン”受賞の快挙を成しえました。 翌2019年にも同ワインにて2年連続となるダブルゴールドの受賞とその味わいは磨かれ続けています。 2019年に開催されたイギリスのデキャンタ?誌による世界最大のワインコンペ”デキャンタ?・ワールド・ワインアワードにてバリック・シャルドネ含む各種4本がシルバーとブロンズを獲得、カベルネソーヴィニヨンがブロンズを獲得しました。 また、世界で最も権威あるワインとスピリッツの祭典”インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション”にてシャルドネ3種がシルバーとブロンズを獲得するという、ワイナリーの味わいが世界品質を証明した紛れもない事実を創り上げました。 世界に羽ばたく高畠ワイナリーの100年構想はしっかりとその道を歩んでいます。 日本の気候にあったぶどうを求めて、日本人の川上善兵衛が品種改良を行い作られた赤ワイン用のぶどう品種 、マスカットベーリーA。 甘い香りが広がり、ジューシーで軽い飲み口の飲みやすいワインになるのが特徴ですが、高畠ワイナリーのワインは、その常識を覆すような、しっかりとした味わいに仕上がっております。 高畠ワイナリー ”高畠クラシック” マスカットベーリーA 高畑 山形 ヴィンテージ 2020/2021年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ミディアムボディ 地方 山形県、高畠町 造り手 高畠ワイナリー ぶどう品種 マスカットベーリーA、メルロー 熟成 フレンチオークにて12ヶ月熟成 アルコール 13% 容量 720ml 飲み頃温度 14〜18℃ 高畠ワイナリー ”高畠クラシック” マスカットベーリーA 高畑 山形[日本ワイン][赤ワイン] 2,075 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shiawasenihonwine/cabinet/06629642/06629643/imgrc0077316916.jpg?_ex=128x128)
高畠ワイナリー ”高畠L'OGRE BLEU 青おに ” 高畑 山形[メルロー・カベルネ] 【滑らかで深みのある凝縮感】 メルロー主体で凝縮感が高く、骨格がありしっかりした深みのあるワインに仕上げました。 熟した果実由来のプラムや新樽からくるスモーキーな香り、滑らかなタンニンを感じることができる、飲みごたえのある赤ワインです。 2016年 日本で飲もう最高のワイン2019 愛好家部門金賞 2016年 日本で飲もう最高のワイン2019 専門家部門金賞 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】 山形県、高畠町 日本一のデラウェアの収穫量を誇る高畠町は昔から農業が盛んで有機農法の先駆地として多くの方に知られています。 【ご当地料理】 だだちゃ豆、岩ガキ、米沢牛のたたき 北陸地方と東北地方の中間にある県、山形県は温泉とグルメの宝庫です。 店長から一言 熟した果実由来のプラムや新樽由来のトースト香、滑らかなタンニンを感じることができる、 飲みごたえのある赤ワインです。 たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ「プレミアムワイナリー」となる ワイナリーのある高畠町は県内でも南部に位置する自然豊かな町です。 高畠町は、稲作を始め「ぶどう」「ラ・フランス」など農業が盛んに行われており、中でも食味コンクール等で上位入賞をしている「上和田有機米」は、全国的にも認められたブランド米です。 高畠ワインでも使用しているシャルドネ品種、デラウェア品種に関しては市町村単位では全国一の出荷量を誇り、高畠町は有機農法の先駆地として多くの方に知られています。 山形県最大の「町」でもあります。 高畠ワイナリーのミッションは、たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ「プレミアムワイナリー」となることです。 そのミッションを達成するべく「高畠ワイナリー100年構想」という目標を掲げています。 これまでの「ワイン造り」「モノ造り」を主軸としてきた「モノづくり」の製造会社から、お客様へ、単なるワインだけでなく、ワインのある暮らしや経験(体験)を提供できる「コトづくり」のワイナリーへと躍進するため、日々一歩一歩前進していきます。 そして、高品質なワイン造りに取り組むと共に、このワイナリーだからこそ体験できる、ワインを学べる機会などを設け、これまで培ってきた高畠ワイナリーブランドの価値を高めることで、町の名前を冠した高畠町や地元の契約農家の方々に恩返しできるよう、更なる持続的成長を目指し、常に新しいことにチャレンジしてまいります。 ワインを手掛けるのは世界的な銘醸地カリフォルニア、ナパヴァレーのワイナリーで日本人初となるワイン醸造責任者を務めた日本を代表する醸造家”川邉 久之”氏 ワイナリーの醸造責任者は日本を代表する醸造家、川邉 久之さんです。 1988年より渡米し、世界的な銘醸地、カリフォルニア・ナパヴァレーの「Silverado Hill Cellars」にて日本人初となるワイン醸造責任者を務め、15年間米国ワイン会でその腕を振るいました。 ワイン醸造だけでなくUC. Davis、Napa Valley Collegeにてブドウ栽培、ワイン醸造、ワイナリーマネージメント、マーケティングなどを学び、2002年に日本に帰国。 ワイン醸造コンサルタント、ワイン醸造学等の講師なども務め、2006年より現在まで国内最大級のワインコンペティション、JapanWine Challenge審査員、2007年同コンペティション最優秀審査員賞を受賞。 2009年より高畠ワイナリーに就任しています。 そのワインは国内ワインコンクール「日本で飲もう最高のワイン」でシャルドネが最高評価のプラチナ賞を受賞し、カベルネソーヴィニヨンやメルロー主体のワインが金賞を受賞しました。 さらに2018年に行われた日本初の女性だけのワインコンペ”サクラアワード”にて高畠バリック・シャルドネ樫樽熟成がダブルゴールド及び1本だけ選出される栄誉”ベスト日本白ワイン”受賞の快挙を成しえました。 翌2019年にも同ワインにて2年連続となるダブルゴールドの受賞とその味わいは磨かれ続けています。 2019年に開催されたイギリスのデキャンタ?誌による世界最大のワインコンペ”デキャンタ?・ワールド・ワインアワードにてバリック・シャルドネ含む各種4本がシルバーとブロンズを獲得、カベルネソーヴィニヨンがブロンズを獲得しました。 また、世界で最も権威あるワインとスピリッツの祭典”インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション”にてシャルドネ3種がシルバーとブロンズを獲得するという、ワイナリーの味わいが世界品質を証明した紛れもない事実を創り上げました。 世界に羽ばたく高畠ワイナリーの100年構想はしっかりとその道を歩んでいます。 高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。 年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。 そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。 そのプロジェクトが『majestigue〜マジェスティック〜』。 そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグル・ブルーという赤ワインです。 高畠ワイナリー ”高畠L'OGRE BLEU 青おに ” 高畑 山形[メルロー・カベルネ] ヴィンテージ 2019年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 フルボディ 地方 山形県、高畠町 造り手 高畠ワイナリー ぶどう品種 メルロー主体、カベルネソーヴィニヨン 熟成 フレンチオークにて熟成 アルコール 14% 容量 750ml 飲み頃温度 15〜18℃ 高畠ワイナリー ”高畠L'OGRE BLEU 青おに ” 高畑 山形[メルロー・カベルネ] [日本ワイン][赤ワイン] 3,589 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shiawasenihonwine/cabinet/06629642/06689547/imgrc0075823498.jpg?_ex=128x128)
奥野田ワイナリー ”ラ・フロレット スミレ・ルージュ・キュヴェ・エルヴァージュ” メルロー 山梨 【果実味と樽とハーブの調和】 豊かな果実味とフローラルな香りの中にあるハーブのニュアンス、香ばしい樽香が特徴のまろやかな味わいと複雑さを兼ね備えた赤ワインです。 味わい、香りの方向性を決定し、製造工程を組み立て、ワインを醸造する過程でさらにイメージをふくらませ、その印象からスミレの花のラベルを描き下ろしました。 女性らしい優しい雰囲気をイメージして味わい、香り、ボトル、ラベルを造り上げたワインです。 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】 山梨県、甲州市奥野田地区 自然農法にこだわり、複雑な地層を有したこの自社畑から毎年糖度の高い高品質な葡萄が作られています。 【ご当地料理】アワビの煮貝、甲斐サーモン、甲州地鶏 内陸に位置する山梨県は農作物などの山の物の他、葡萄の他フルーツを使ったスイーツなど様々なご当地料理があります。 店長から一言 メルローらしい果実味に程よい樽の風味が上手く溶け込んでいます。 ハーブのニュアンスはバランスが良く味わいに調和しており旧世界を彷彿とさせる仕上がりです。 飲めば造り手である奥野田さんの醸造の上手さ、葡萄を造り上げる丁寧さの情景がぱっと広がります。 当店が自信をもってお勧めさせていただく太鼓判ワインです。 グレイスワイナリー元醸造長が辿り着いたミネラルたっぷりのおいしさ 奥野田ワイナリーは甲州市塩山に位置するとても小さなワイナリーです。 小さいからこそできる丁寧なワイン造りをモットーに、1.5ヘクタールの自社農園でワイン用葡萄の栽培、葡萄のポテンシャルを最大限に活かしたワイン醸造に取り組んでいます。 テロワールの魅力を余すところなく表現したミネラルたっぷりのおいしさをモットーにしています。 甲府盆地東部に位置する日当たりのよい斜面、水はけのよい土壌を有した甲州市旧奥野田地区。 葡萄栽培に適した大変恵まれたこの土地で数件の農家が栽培した葡萄を持ち寄って葡萄酒を造る醸造場として奥野田葡萄酒醸造は発足しました。 その後農家の高齢化と担い手不足のため醸造所を発展的に引き継いでいく方法を探していた中、勝沼が世界に誇るワイナリー、中央葡萄酒グレイスワイナリーで当時醸造長を務めていた中村さんに話が届き、26歳の時に奥野田葡萄酒を取得しました。 平成元年に高い理想と情熱の元、新しいスタートを切りました。 醸造学を学び、理想のワインを追い求め、自社農園を中心とした地域で栽培される糖度の高い良質な葡萄のみを用いて素材本来の味わいを生かしたワイン造りをしております。 私たちの理想のワインを目指して、、、本日も1歩1歩、歩みを進めています。 少ない生産量ながら高い品質を誇り称賛を受けるワインを手掛ける 「ワイン造りは質の高い葡萄から」という基本に立ち返り、栽培学を一から学び、1998年に念願の農業生産法人「夢郷葡萄研究所」を設立しました(2012年に夢郷葡萄研究所は奥野田葡萄酒醸造に統合されました)。 徐々に栽培面積を増やし、現在1.5ヘクタールの自社農園で栽培に取り組んでいます。 自然農法にこだわり、複雑な地層を有したこの圃場から毎年糖度の高い高品質な葡萄がもたらされ、素材の持つ味わいを生かしたワイン造りへと反映しております。 少ない生産量ながらもその個性際立つスタイルによりワイン誌から高評価を獲得しリアルワインガイドからは「特筆すべきは、日本のワインにはあまり感じられないミネラルがきちんとあること。 」と称賛され、ハナミズキブランは漫画”神の雫”にも登場し、『優しいけど芯が強い。 野生酵母で非常に丁寧に造られた、素晴らしい日本ワイン。 』と著者も賛辞を送っています。 キュベ エルヴァージュは今までのスミレルージュよりも長期の古樽熟成を行う事で葡萄のポテンシャルを存分に引き出しながらより深い奥行と複雑さが感じられるまろやかな味わいに仕上げています。 外観、香り、味わいからイメージして描いたスミレのラベルとともにお楽しみください。 奥野田ワイナリー ”ラ・フロレット スミレ・ルージュ・キュヴェ・エルヴァージュ” メルロー 山梨 ヴィンテージ 2019年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ミディアムボディ 地方 山梨県、甲州市奥野田地区 造り手 奥野田ワイナリー ぶどう品種 メルロー100% 熟成 フレンチオークにて熟成 アルコール 12.0% 容量 750ml 飲み頃温度 16〜20℃ 奥野田ワイナリー ”ラ・フロレット スミレ・ルージュ・キュヴェ・エルヴァージュ” メルロー 山梨 [日本ワイン][赤ワイン] 2,959 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shiawasenihonwine/cabinet/06629642/06629643/imgrc0075639671.jpg?_ex=128x128)
高畠ワイナリー ”高畠ジャパネスク” ベーリーズ・ブレンド 高畑 山形 【飲みやすく飲みごたえのある味わい】 山形県産のベーリー・アリカントA種、マスカット・ベーリーA種、ブラッククイーン種のブレンドが織り成す、凛とした和の味わいの中に、濃厚な赤い果実の華やかな香り広がります。 そして、樽熟成由来のまろやかさと奥行きのあるボリューム感をお楽しみいただけます。 2018年 日本ワインコンクール2022 銀賞 2017年 サクラアワード2019 ダブルゴールド 2016年 サクラアワード2018 ベスト日本白ワイン(1本のみ選出) 2016年 サクラアワード2018 ダブルゴールド 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】 山形県、高畠町 日本一のデラウェアの収穫量を誇る高畠町は昔から農業が盛んで有機農法の先駆地として多くの方に知られています。 【ご当地料理】だだちゃ豆、岩ガキ、米沢牛のたたき 北陸地方と東北地方の中間にある県、山形県は温泉とグルメの宝庫です。 店長から一言 3品種をブレンドする事により品種の個性を引き立たせています。 果実味が豊かで複雑性もあり渋みは穏やかで飲みやすいですが満足できる飲みごたえがあります。 たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ「プレミアムワイナリー」となる ワイナリーのある高畠町は県内でも南部に位置する自然豊かな町です。 高畠町は、稲作を始め「ぶどう」「ラ・フランス」など農業が盛んに行われており、中でも食味コンクール等で上位入賞をしている「上和田有機米」は、全国的にも認められたブランド米です。 高畠ワインでも使用しているシャルドネ品種、デラウェア品種に関しては市町村単位では全国一の出荷量を誇り、高畠町は有機農法の先駆地として多くの方に知られています。 山形県最大の「町」でもあります。 高畠ワイナリーのミッションは、たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ「プレミアムワイナリー」となることです。 そのミッションを達成するべく「高畠ワイナリー100年構想」という目標を掲げています。 これまでの「ワイン造り」「モノ造り」を主軸としてきた「モノづくり」の製造会社から、お客様へ、単なるワインだけでなく、ワインのある暮らしや経験(体験)を提供できる「コトづくり」のワイナリーへと躍進するため、日々一歩一歩前進していきます。 そして、高品質なワイン造りに取り組むと共に、このワイナリーだからこそ体験できる、ワインを学べる機会などを設け、これまで培ってきた高畠ワイナリーブランドの価値を高めることで、町の名前を冠した高畠町や地元の契約農家の方々に恩返しできるよう、更なる持続的成長を目指し、常に新しいことにチャレンジしてまいります。 ワインを手掛けるのは世界的な銘醸地カリフォルニア、ナパヴァレーのワイナリーで日本人初となるワイン醸造責任者を務めた日本を代表する醸造家”川邉 久之”氏 ワイナリーの醸造責任者は日本を代表する醸造家、川邉 久之さんです。 1988年より渡米し、世界的な銘醸地、カリフォルニア・ナパヴァレーの「Silverado Hill Cellars」にて日本人初となるワイン醸造責任者を務め、15年間米国ワイン会でその腕を振るいました。 ワイン醸造だけでなくUC. Davis、Napa Valley Collegeにてブドウ栽培、ワイン醸造、ワイナリーマネージメント、マーケティングなどを学び、2002年に日本に帰国。 ワイン醸造コンサルタント、ワイン醸造学等の講師なども務め、2006年より現在まで国内最大級のワインコンペティション、JapanWine Challenge審査員、2007年同コンペティション最優秀審査員賞を受賞。 2009年より高畠ワイナリーに就任しています。 そのワインは国内ワインコンクール「日本で飲もう最高のワイン」でシャルドネが最高評価のプラチナ賞を受賞し、カベルネソーヴィニヨンやメルロー主体のワインが金賞を受賞しました。 さらに2018年に行われた日本初の女性だけのワインコンペ”サクラアワード”にて高畠バリック・シャルドネ樫樽熟成がダブルゴールド及び1本だけ選出される栄誉”ベスト日本白ワイン”受賞の快挙を成しえました。 翌2019年にも同ワインにて2年連続となるダブルゴールドの受賞とその味わいは磨かれ続けています。 2019年に開催されたイギリスのデキャンタ?誌による世界最大のワインコンペ”デキャンタ?・ワールド・ワインアワードにてバリック・シャルドネ含む各種4本がシルバーとブロンズを獲得、カベルネソーヴィニヨンがブロンズを獲得しました。 また、世界で最も権威あるワインとスピリッツの祭典”インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション”にてシャルドネ3種がシルバーとブロンズを獲得するという、ワイナリーの味わいが世界品質を証明した紛れもない事実を創り上げました。 世界に羽ばたく高畠ワイナリーの100年構想はしっかりとその道を歩んでいます。 山形の地ワインとしてヨーロッパ系のワイン専用品種では表現できないワインを目指しました。 "Japanesque"を表現するラベルの両端を彩る葡萄の赤いシルエットは漆塗りをモチーフにしています。 使われる葡萄品種は3種類、ベーリー・アリカントA、マスカット・ベーリーA、ブラッククィーンです。 ベーリー・アリカントAは川上善兵衛氏が交配した赤ワイン用品種です。 上記2つの品種に次ぐ第三の川上品種です。 果肉も真赤な葡萄で、ブレンドで使用されることの多い品種です。 マスカット・ベーリーAは日本のワイン用葡萄の父といわれる川上善兵衛氏が1927年にベーリー種にマスカット・ハンブルク種を交配して育種した品種です。 そのまま食べてもおいしく、ワインに醸造するとやや厚みにかけるが色が濃く、香り高く、まろやかな味わいと芳醇さが特徴的です。 ブラッククィーンは川上善兵衛氏がベーリー種とゴールデン・クイーン種を交配してできた品種です。 熟しても酸が多く残り、色素が多く濃い黒紫色の赤ワインになります。 高畠ワイナリー ”高畠ジャパネスク” ベーリーズ・ブレンド 高畑 山形 ヴィンテージ 2019年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ミディアムボディ 地方 山形県、高畠町 造り手 高畠ワイナリー ぶどう品種 ベーリー・アリカントA種、マスカット・ベーリーA種、ブラッククイーン種 熟成 フレンチオークにて12ヶ月熟成 アルコール 12.5% 容量 720ml 飲み頃温度 14〜18℃ 高畠ワイナリー ”高畠ジャパネスク” ベーリーズ・ブレンド 高畑 山形[日本ワイン][赤ワイン] 2,148 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shiawasenihonwine/cabinet/06629642/06629643/imgrc0075639666.jpg?_ex=128x128)
高畠ワイナリー ”高畠クラシック” メルロー&カベルネ 高畑 山形 【冷涼な年のボルドーを想起】 完熟した果実と熟成による香りのバランス、味わいに厚みを与えるタンニンなど、すべてをまとめあげたコストパフォーマンスの高い赤ワインです。 ブラックベリー、プラム、バニラを思わせる奥行きある凝縮感をお楽しみいただけます。 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】 山形県、高畠町 日本一のデラウェアの収穫量を誇る高畠町は昔から農業が盛んで有機農法の先駆地として多くの方に知られています。 【ご当地料理】だだちゃ豆、岩ガキ、米沢牛のたたき 北陸地方と東北地方の中間にある県、山形県は温泉とグルメの宝庫です。 店長から一言 冷涼な年のボルドーを思わせる完成度の高いボルドーブレンドワインです。 ベリーの風味にバニラやグリーンノートのニュアンスがバランスよくまとまっています。 しなやかで透明感がありながらも風味豊か、食中酒にピッタリなワインです。 たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ「プレミアムワイナリー」となる ワイナリーのある高畠町は県内でも南部に位置する自然豊かな町です。 高畠町は、稲作を始め「ぶどう」「ラ・フランス」など農業が盛んに行われており、中でも食味コンクール等で上位入賞をしている「上和田有機米」は、全国的にも認められたブランド米です。 高畠ワインでも使用しているシャルドネ品種、デラウェア品種に関しては市町村単位では全国一の出荷量を誇り、高畠町は有機農法の先駆地として多くの方に知られています。 山形県最大の「町」でもあります。 高畠ワイナリーのミッションは、たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ「プレミアムワイナリー」となることです。 そのミッションを達成するべく「高畠ワイナリー100年構想」という目標を掲げています。 これまでの「ワイン造り」「モノ造り」を主軸としてきた「モノづくり」の製造会社から、お客様へ、単なるワインだけでなく、ワインのある暮らしや経験(体験)を提供できる「コトづくり」のワイナリーへと躍進するため、日々一歩一歩前進していきます。 そして、高品質なワイン造りに取り組むと共に、このワイナリーだからこそ体験できる、ワインを学べる機会などを設け、これまで培ってきた高畠ワイナリーブランドの価値を高めることで、町の名前を冠した高畠町や地元の契約農家の方々に恩返しできるよう、更なる持続的成長を目指し、常に新しいことにチャレンジしてまいります。 ワインを手掛けるのは世界的な銘醸地カリフォルニア、ナパヴァレーのワイナリーで日本人初となるワイン醸造責任者を務めた日本を代表する醸造家”川邉 久之”氏 ワイナリーの醸造責任者は日本を代表する醸造家、川邉 久之さんです。 1988年より渡米し、世界的な銘醸地、カリフォルニア・ナパヴァレーの「Silverado Hill Cellars」にて日本人初となるワイン醸造責任者を務め、15年間米国ワイン会でその腕を振るいました。 ワイン醸造だけでなくUC. Davis、Napa Valley Collegeにてブドウ栽培、ワイン醸造、ワイナリーマネージメント、マーケティングなどを学び、2002年に日本に帰国。 ワイン醸造コンサルタント、ワイン醸造学等の講師なども務め、2006年より現在まで国内最大級のワインコンペティション、JapanWine Challenge審査員、2007年同コンペティション最優秀審査員賞を受賞。 2009年より高畠ワイナリーに就任しています。 そのワインは国内ワインコンクール「日本で飲もう最高のワイン」でシャルドネが最高評価のプラチナ賞を受賞し、カベルネソーヴィニヨンやメルロー主体のワインが金賞を受賞しました。 さらに2018年に行われた日本初の女性だけのワインコンペ”サクラアワード”にて高畠バリック・シャルドネ樫樽熟成がダブルゴールド及び1本だけ選出される栄誉”ベスト日本白ワイン”受賞の快挙を成しえました。 翌2019年にも同ワインにて2年連続となるダブルゴールドの受賞とその味わいは磨かれ続けています。 2019年に開催されたイギリスのデキャンタ?誌による世界最大のワインコンペ”デキャンタ?・ワールド・ワインアワードにてバリック・シャルドネ含む各種4本がシルバーとブロンズを獲得、カベルネソーヴィニヨンがブロンズを獲得しました。 また、世界で最も権威あるワインとスピリッツの祭典”インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション”にてシャルドネ3種がシルバーとブロンズを獲得するという、ワイナリーの味わいが世界品質を証明した紛れもない事実を創り上げました。 世界に羽ばたく高畠ワイナリーの100年構想はしっかりとその道を歩んでいます。 ”まほろばの里”高畠町で育てたメルローとカベルネソーヴィニヨンをおよそ2年間もの樽熟成期間を経てリリース されるミディアムボディの赤ワインです。 高畠ワイナリー ”高畠クラシック” メルロー&カベルネ 高畑 山形 ヴィンテージ 2020年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ミディアムフルボディ 地方 山形県、高畠町 造り手 高畠ワイナリー ぶどう品種 メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン 熟成 フレンチオークにて23ヶ月熟成 アルコール 14% 容量 720ml 飲み頃温度 15〜18℃ 高畠ワイナリー ”高畠クラシック” メルロー&カベルネ 高畑 山形[日本ワイン][赤ワイン] 2,262 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shiawasenihonwine/cabinet/06629642/06690232/imgrc0074719668.jpg?_ex=128x128)
蒼龍葡萄酒 ”山梨のベーリーA 樽熟成” マスカットベーリーA 山梨 【愛らしいベリーとバニラが溶け合う】 山梨県産マスカット・ベーリーAを使用し、フレンチオーク樽で熟成させました。 色調は明るいルビー色。 苺ジャム、すみれ、ラズベリーの甘くチャーミングな香りと、それを包み込むようにオーク樽からのバニラ香がグラスいっぱいに広がります。 ジューシーな果実味のミディアムボディの赤ワインです。 2021年 日本ワインコンクール2022 銅賞 2017年 日本ワインコンクール2018 金賞(4本のみ選出) 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】 山梨県 山梨県は古くからのぶどうの産地で、ぶどうの栽培面積、生産量は日本一を誇ります。 ぶどう畑やワイナリーは甲府盆地の北東部に多く、ワイン造り発祥の地とされる山梨県勝沼もここにあります。 【合う料理】焼き上げたチキン、鴨肉のフルーツジャムソース添え(ベリー系ジャムやオレンジマーマレードを使ったフルーツジャムソース)などと マスカットベーリーAが入っているワインには渋いワインが苦手な方の他、和食やお魚料理と赤ワインを合わせたい時に特におすすめです。 店長から一言 華やかなベーリーAのアロマにバニラが良く混ざり合っています。 ジューシーな果実は樽熟成由来の風味が一体となり、上質な樽の風味が味わいの質をワンランク引き上げ飲みごたえのある本格派のスタイルに仕上がっています。 日本のワイン造りの先駆者の血筋が流れる百十余年の歴史を持つワイナリー 蒼龍葡萄酒は、1899年に創業し、百十余年の歴史を持つ勝沼でも伝統あるワイナリーの1つ です。 フランスより本場のワイン醸造技術を持ち帰り、日本のワイン造りの先駆者となった高野正誠と土屋龍憲の両名とは親戚関係にあたります。 社名の「蒼龍」は、中国の故事にある「東西南北の守護神のうち、東を守る神様」の名前に由来 します。 その名の通り、蒼龍葡萄酒は甲府盆地の東部に位置する甲州・勝沼の地で、最も伝統のあるワイナリーの一つとして、甲州ワインの正統を守りつづけています。 勝沼町を東西に流れる日川の左岸と右岸沿いに自社畑を所有しています。 ぶどう畑は、標高350メートル、砂礫質土壌からなる水はけの良い平地に広がります。 ぶどう品種は甲州を始め、甲斐ノワール、メルロ、プチ・ヴェルドが棚仕立てにより、栽培されています。 現在、第2圃場にて垣根式による甲州葡萄の栽培に取り組んでおります。 蒼龍のワイン造りは、他のワイナリーでは見られない極めて独特の風景があります。 “ジャパンワインチャレンジ”などで受賞するハイクオリティなワインの研究に熱を注ぐ一方で、中小ワイナリーでは群を抜く規模のワインを醸造しています。 そのため1年を通じてワインを仕込む醸造家の熱心な姿が見られます。 醸造スタッフは代替わりを順調に終え、皆30代以下という若い面々です。 百余年に渡って蓄積してきた技と経験値がワインの品質を大きく花開かせる 百余年の蒼龍の歴史で蓄積された醸造知識と技を継承しながらも、新しい時代の価値観や好みを敏感に読みとるセンスを持ちあわせつつ、ワイン造りに取り組んでいます。 一般的に「ワインの品質は9割がぶどうで決まる」と言われています。 しかし白ワインでいえば、醸造技術が品質や味に占める影響度は1割よりも大きく、発酵温度の1度2度の違いやアルコール度数、熟成期間の長さ、あるいはシュールリーのやり方など少しの違いで最終的な味や香りは全く異なってきます。 その中で試行錯誤を重ね、これまでよりも美味しいワインを提供できるように日々研究をつづけています。 アジアにおける最大規模のワインコンクール“ジャパン ワイン チャレンジ2006”では「リザーブ甲州2005」が甲州ワイン部門で最優秀賞・最優秀国産ワイン賞を受賞。 2年後には“ジャパン・ワイン・コンペティション2008”で「リザーブ甲州2006」が最優秀カテゴリー賞、そして続く“ジャパン・ワイン・コンペティション2010”では「勝沼の甲州 樽熟成 2009」が金賞を受賞。 翌年2011年には、「シトラスセント甲州2010」が金賞・部門最高賞を、さらに2013年に於いては、「シトラスセント甲州2012」「トラディショナルリッチテイスト甲州2012」がダブルで金賞を受賞するなど、その評価は確実なものとなってきています。 百余年に渡って蓄積してきた技と経験値がまた大きく花開かせています。 このような高品質なワインも世に発信しつつ、初心者にも喜ばれる定番ワインも安定的に提供していく。 道は一見二つに見えるかもしれませんが、じつは目的地はひとつ。 一人でも多くの顧客満足の追求をめざして、蒼龍は今日も歩みつづけています。 こちらの”山梨のベーリーA 樽熟成”2017年が2018年に行われた日本ワインコンクール2018にて、エントリー数142本のうち僅か4本しか選ばれない金賞を受賞いたしました。 蒼龍葡萄酒 ”山梨のベーリーA 樽熟成” マスカットベーリーA 山梨 ヴィンテージ 2021年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ミディアムボディ 地方 山梨県 造り手 蒼龍葡萄酒 ぶどう品種 マスカットベーリーA100% 熟成 ステンレスタンクにて熟成 アルコール 12.5% 容量 720ml 飲み頃温度 14〜18℃ 蒼龍葡萄酒 ”山梨のベーリーA 樽熟成” マスカットベーリーA 山梨 2,046 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shiawasenihonwine/cabinet/06629642/06690232/imgrc0088934903.jpg?_ex=128x128)
蒼龍葡萄酒 プレミアム 甲斐ノワール 【独特のハーブやペッパーの香り】 色調は深みのあるルビー色。 ブラックベリーを思わせる果実香に、甲斐ノワール独特のハーブ、ペッパーの香りも豊かに感じられます。 凝縮感のある果実味、しっかりとした酸味が特徴の赤ワインです。 2013年 国産ワインコンクール 銅賞 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】 山梨県 山梨県は古くからのぶどうの産地で、ぶどうの栽培面積、生産量は日本一を誇ります。 ぶどう畑やワイナリーは甲府盆地の北東部に多く、ワイン造り発祥の地とされる山梨県勝沼もここにあります。 【合う料理】チキンの香草焼き、ペッパーステーキ、きんぴらごぼう ハーブや、ペッパーなどの豊かな香りと、凝縮された果実味には味付けのしっかりした肉料理がマッチします。 店長から一言 とにかくスパイシーな香りが立ち上ります。 果実のジューシーさ、酸味もバランスよく味わえます。 ブラッククイーン由来の豊かな酸味、カベルネソーヴィニヨンの果実味もいいとこどりです。 他のワインを飲んでも出会わない、魅惑の味わいです。 日本のワイン造りの先駆者の血筋が流れる百十余年の歴史を持つワイナリー 蒼龍葡萄酒は、1899年に創業し、百十余年の歴史を持つ勝沼でも伝統あるワイナリーの1つ です。 フランスより本場のワイン醸造技術を持ち帰り、日本のワイン造りの先駆者となった高野正誠と土屋龍憲の両名とは親戚関係にあたります。 社名の「蒼龍」は、中国の故事にある「東西南北の守護神のうち、東を守る神様」の名前に由来 します。 その名の通り、蒼龍葡萄酒は甲府盆地の東部に位置する甲州・勝沼の地で、最も伝統のあるワイナリーの一つとして、甲州ワインの正統を守りつづけています。 勝沼町を東西に流れる日川の左岸と右岸沿いに自社畑を所有しています。 ぶどう畑は、標高350メートル、砂礫質土壌からなる水はけの良い平地に広がります。 ぶどう品種は甲州を始め、甲斐ノワール、メルロ、プチ・ヴェルドが棚仕立てにより、栽培されています。 現在、第2圃場にて垣根式による甲州葡萄の栽培に取り組んでおります。 蒼龍のワイン造りは、他のワイナリーでは見られない極めて独特の風景があります。 “ジャパンワインチャレンジ”などで受賞するハイクオリティなワインの研究に熱を注ぐ一方で、中小ワイナリーでは群を抜く規模のワインを醸造しています。 そのため1年を通じてワインを仕込む醸造家の熱心な姿が見られます。 醸造スタッフは代替わりを順調に終え、皆30代以下という若い面々です。 百余年に渡って蓄積してきた技と経験値がワインの品質を大きく花開かせる 百余年の蒼龍の歴史で蓄積された醸造知識と技を継承しながらも、新しい時代の価値観や好みを敏感に読みとるセンスを持ちあわせつつ、ワイン造りに取り組んでいます。 一般的に「ワインの品質は9割がぶどうで決まる」と言われています。 しかし白ワインでいえば、醸造技術が品質や味に占める影響度は1割よりも大きく、発酵温度の1度2度の違いやアルコール度数、熟成期間の長さ、あるいはシュールリーのやり方など少しの違いで最終的な味や香りは全く異なってきます。 その中で試行錯誤を重ね、これまでよりも美味しいワインを提供できるように日々研究をつづけています。 アジアにおける最大規模のワインコンクール“ジャパン ワイン チャレンジ2006”では「リザーブ甲州2005」が甲州ワイン部門で最優秀賞・最優秀国産ワイン賞を受賞。 2年後には“ジャパン・ワイン・コンペティション2008”で「リザーブ甲州2006」が最優秀カテゴリー賞、そして続く“ジャパン・ワイン・コンペティション2010”では「勝沼の甲州 樽熟成 2009」が金賞を受賞。 翌年2011年には、「シトラスセント甲州2010」が金賞・部門最高賞を、さらに2013年に於いては、「シトラスセント甲州2012」「トラディショナルリッチテイスト甲州2012」がダブルで金賞を受賞するなど、その評価は確実なものとなってきています。 百余年に渡って蓄積してきた技と経験値がまた大きく花開かせています。 このような高品質なワインも世に発信しつつ、初心者にも喜ばれる定番ワインも安定的に提供していく。 道は一見二つに見えるかもしれませんが、じつは目的地はひとつ。 一人でも多くの顧客満足の追求をめざして、蒼龍は今日も歩みつづけています。 蒼龍葡萄酒 プレミアム 甲斐ノワール ヴィンテージ 2021年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ミディアムボディ 地方 山梨県 造り手 蒼龍葡萄酒 ぶどう品種 甲斐ノワール100% 熟成 アルコール 12% 容量 750ml 飲み頃温度 16〜18℃ 蒼龍葡萄酒 プレミアム 甲斐ノワール 2,200 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shiawasenihonwine/cabinet/06629642/06690232/imgrc0074719667.jpg?_ex=128x128)
蒼龍葡萄酒 ”グラン・ベーリーA” マスカットベーリーA 山梨 【飲みやすい軽やかなスタイル】 山梨県で収穫したマスカット・ベーリーAを主体に使用。 苺ジャムのような甘い香りが特徴で、やわらかい酸味とのバランスのよい、ライトボディの赤ワインです。 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】 山梨県 山梨県は古くからのぶどうの産地で、ぶどうの栽培面積、生産量は日本一を誇ります。 ぶどう畑やワイナリーは甲府盆地の北東部に多く、ワイン造り発祥の地とされる山梨県勝沼もここにあります。 【合う料理】焼き上げたチキン、鴨肉のフルーツジャムソース添え(ベリー系ジャムやオレンジマーマレードを使ったフルーツジャムソース)などと マスカットベーリーAが入っているワインには渋いワインが苦手な方の他、和食やお魚料理と赤ワインを合わせたい時に特におすすめです。 店長から一言 まず華やかな甘い香り惹き込まれます。 アタックは軽快で味わいには香りの様な甘みはなくドライです。 細身のボディに爽やかで柔らかな酸とビターなテイストが味わいをコンパクトにまとめ、どのようなお料理にも合わせやすいのが魅力な1本です。 日本のワイン造りの先駆者の血筋が流れる百十余年の歴史を持つワイナリー 蒼龍葡萄酒は、1899年に創業し、百十余年の歴史を持つ勝沼でも伝統あるワイナリーの1つ です。 フランスより本場のワイン醸造技術を持ち帰り、日本のワイン造りの先駆者となった高野正誠と土屋龍憲の両名とは親戚関係にあたります。 社名の「蒼龍」は、中国の故事にある「東西南北の守護神のうち、東を守る神様」の名前に由来 します。 その名の通り、蒼龍葡萄酒は甲府盆地の東部に位置する甲州・勝沼の地で、最も伝統のあるワイナリーの一つとして、甲州ワインの正統を守りつづけています。 勝沼町を東西に流れる日川の左岸と右岸沿いに自社畑を所有しています。 ぶどう畑は、標高350メートル、砂礫質土壌からなる水はけの良い平地に広がります。 ぶどう品種は甲州を始め、甲斐ノワール、メルロ、プチ・ヴェルドが棚仕立てにより、栽培されています。 現在、第2圃場にて垣根式による甲州葡萄の栽培に取り組んでおります。 蒼龍のワイン造りは、他のワイナリーでは見られない極めて独特の風景があります。 “ジャパンワインチャレンジ”などで受賞するハイクオリティなワインの研究に熱を注ぐ一方で、中小ワイナリーでは群を抜く規模のワインを醸造しています。 そのため1年を通じてワインを仕込む醸造家の熱心な姿が見られます。 醸造スタッフは代替わりを順調に終え、皆30代以下という若い面々です。 百余年に渡って蓄積してきた技と経験値がワインの品質を大きく花開かせる 百余年の蒼龍の歴史で蓄積された醸造知識と技を継承しながらも、新しい時代の価値観や好みを敏感に読みとるセンスを持ちあわせつつ、ワイン造りに取り組んでいます。 一般的に「ワインの品質は9割がぶどうで決まる」と言われています。 しかし白ワインでいえば、醸造技術が品質や味に占める影響度は1割よりも大きく、発酵温度の1度2度の違いやアルコール度数、熟成期間の長さ、あるいはシュールリーのやり方など少しの違いで最終的な味や香りは全く異なってきます。 その中で試行錯誤を重ね、これまでよりも美味しいワインを提供できるように日々研究をつづけています。 アジアにおける最大規模のワインコンクール“ジャパン ワイン チャレンジ2006”では「リザーブ甲州2005」が甲州ワイン部門で最優秀賞・最優秀国産ワイン賞を受賞。 2年後には“ジャパン・ワイン・コンペティション2008”で「リザーブ甲州2006」が最優秀カテゴリー賞、そして続く“ジャパン・ワイン・コンペティション2010”では「勝沼の甲州 樽熟成 2009」が金賞を受賞。 翌年2011年には、「シトラスセント甲州2010」が金賞・部門最高賞を、さらに2013年に於いては、「シトラスセント甲州2012」「トラディショナルリッチテイスト甲州2012」がダブルで金賞を受賞するなど、その評価は確実なものとなってきています。 百余年に渡って蓄積してきた技と経験値がまた大きく花開かせています。 このような高品質なワインも世に発信しつつ、初心者にも喜ばれる定番ワインも安定的に提供していく。 道は一見二つに見えるかもしれませんが、じつは目的地はひとつ。 一人でも多くの顧客満足の追求をめざして、蒼龍は今日も歩みつづけています。 蒼龍葡萄酒 ”グラン・ベーリーA” マスカットベーリーA 山梨 ヴィンテージ ノンヴィンテージ タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ライトミディアム 地方 山梨県 造り手 蒼龍葡萄酒 ぶどう品種 マスカットベーリーA 熟成 ステンレスタンクにて熟成 アルコール 12.5% 容量 750ml 飲み頃温度 14〜16℃ 蒼龍葡萄酒 ”グラン・ベーリーA” マスカットベーリーA 山梨 1,650 円
|
![]()
蒼龍葡萄酒 ”グラン・ベーリーA” マスカットベーリーA 山梨 【飲みやすい軽やかなスタイル】 山梨県で収穫したマスカット・ベーリーAを主体に使用。 苺ジャムのような甘い香りが特徴で、やわらかい酸味とのバランスのよい、ライトボディの赤ワインです。 味わいチャート 味わい ボディ 産地について 【葡萄の産地】 山梨県 山梨県は古くからのぶどうの産地で、ぶどうの栽培面積、生産量は日本一を誇ります。 ぶどう畑やワイナリーは甲府盆地の北東部に多く、ワイン造り発祥の地とされる山梨県勝沼もここにあります。 【合う料理】焼き上げたチキン、鴨肉のフルーツジャムソース添え(ベリー系ジャムやオレンジマーマレードを使ったフルーツジャムソース)などと マスカットベーリーAが入っているワインには渋いワインが苦手な方の他、和食やお魚料理と赤ワインを合わせたい時に特におすすめです。 店長から一言 まず華やかな甘い香り惹き込まれます。 アタックは軽快で味わいには香りの様な甘みはなくドライです。 細身のボディに爽やかで柔らかな酸とビターなテイストが味わいをコンパクトにまとめ、どのようなお料理にも合わせやすいのが魅力な1本です。 日本のワイン造りの先駆者の血筋が流れる百十余年の歴史を持つワイナリー 蒼龍葡萄酒は、1899年に創業し、百十余年の歴史を持つ勝沼でも伝統あるワイナリーの1つ です。 フランスより本場のワイン醸造技術を持ち帰り、日本のワイン造りの先駆者となった高野正誠と土屋龍憲の両名とは親戚関係にあたります。 社名の「蒼龍」は、中国の故事にある「東西南北の守護神のうち、東を守る神様」の名前に由来 します。 その名の通り、蒼龍葡萄酒は甲府盆地の東部に位置する甲州・勝沼の地で、最も伝統のあるワイナリーの一つとして、甲州ワインの正統を守りつづけています。 勝沼町を東西に流れる日川の左岸と右岸沿いに自社畑を所有しています。 ぶどう畑は、標高350メートル、砂礫質土壌からなる水はけの良い平地に広がります。 ぶどう品種は甲州を始め、甲斐ノワール、メルロ、プチ・ヴェルドが棚仕立てにより、栽培されています。 現在、第2圃場にて垣根式による甲州葡萄の栽培に取り組んでおります。 蒼龍のワイン造りは、他のワイナリーでは見られない極めて独特の風景があります。 “ジャパンワインチャレンジ”などで受賞するハイクオリティなワインの研究に熱を注ぐ一方で、中小ワイナリーでは群を抜く規模のワインを醸造しています。 そのため1年を通じてワインを仕込む醸造家の熱心な姿が見られます。 醸造スタッフは代替わりを順調に終え、皆30代以下という若い面々です。 百余年に渡って蓄積してきた技と経験値がワインの品質を大きく花開かせる 百余年の蒼龍の歴史で蓄積された醸造知識と技を継承しながらも、新しい時代の価値観や好みを敏感に読みとるセンスを持ちあわせつつ、ワイン造りに取り組んでいます。 一般的に「ワインの品質は9割がぶどうで決まる」と言われています。 しかし白ワインでいえば、醸造技術が品質や味に占める影響度は1割よりも大きく、発酵温度の1度2度の違いやアルコール度数、熟成期間の長さ、あるいはシュールリーのやり方など少しの違いで最終的な味や香りは全く異なってきます。 その中で試行錯誤を重ね、これまでよりも美味しいワインを提供できるように日々研究をつづけています。 アジアにおける最大規模のワインコンクール“ジャパン ワイン チャレンジ2006”では「リザーブ甲州2005」が甲州ワイン部門で最優秀賞・最優秀国産ワイン賞を受賞。 2年後には“ジャパン・ワイン・コンペティション2008”で「リザーブ甲州2006」が最優秀カテゴリー賞、そして続く“ジャパン・ワイン・コンペティション2010”では「勝沼の甲州 樽熟成 2009」が金賞を受賞。 翌年2011年には、「シトラスセント甲州2010」が金賞・部門最高賞を、さらに2013年に於いては、「シトラスセント甲州2012」「トラディショナルリッチテイスト甲州2012」がダブルで金賞を受賞するなど、その評価は確実なものとなってきています。 百余年に渡って蓄積してきた技と経験値がまた大きく花開かせています。 このような高品質なワインも世に発信しつつ、初心者にも喜ばれる定番ワインも安定的に提供していく。 道は一見二つに見えるかもしれませんが、じつは目的地はひとつ。 一人でも多くの顧客満足の追求をめざして、蒼龍は今日も歩みつづけています。 蒼龍葡萄酒 ”グラン・ベーリーA” マスカットベーリーA 山梨 ヴィンテージ ノンヴィンテージ タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ライトミディアム 地方 山梨県 造り手 蒼龍葡萄酒 ぶどう品種 マスカットベーリーA 熟成 ステンレスタンクにて熟成 アルコール 12.5% 容量 750ml 飲み頃温度 14〜16℃ 蒼龍葡萄酒 ”グラン・ベーリーA” マスカットベーリーA 山梨 1,650 円
|
![](../smt-img/gift.jpg)
![](../smt-img/inner.jpg)
![](../smt-img/interia.jpg)
![](../smt-img/jueri.jpg)
![](../smt-img/kaden.jpg)
![](../smt-img/kichen.jpg)
![](../smt-img/kiz.jpg)
![](../smt-img/ledy.jpg)
![](../smt-img/men.jpg)
![](../smt-img/movile.jpg)
![](../smt-img/pc.jpg)
![](../smt-img/pet.jpg)
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|