※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 商品情報 商品情報 タイプ純米吟醸 生産者茨木酒造 生産地兵庫県 原料米山田錦/五百万石 精米歩合58% 酵母非公開 アルコール度数15度 日本酒度+1 酸度1.8 アミノ酸度非公開 味わい 甘辛度やや辛口 味わいやや淡麗 香りやや華やか おすすめの飲み方冷、燗 試飲コメント 爽やかな吟醸香と、キリッとしまった飲み口と余韻のある味わいが特長です。 食中酒としてお楽しみください。 白身、タコの刺身などとよく合います! 保存方法 冷蔵推奨。 開封後は冷蔵庫で保存し、早めにお飲みください。 ストーリー 友人との楽しいひと時の呑む酒『来楽』 「来楽」は、孔子の論語にある「朋(とも)あり遠方より来たる、また楽しからずや」の一節に由来しています。 人生最高の楽しみである友とお酒を酌み交わす歓談の場にある酒であるようにとの願いからつけられました。 また、「来楽」は左右対称で、「裏表がない」縁起の良い名前でもあるのです。 手造りだからこその味の変化を楽しもう! 洗米から麹造り、発酵管理はもちろん、瓶詰めからラベル貼りまで、全てを杜氏と蔵人の2人で行う一元管理体制を敷いています。 手作業にこだわり、丁寧に米を洗い、麹を作る。 そして絞った酒の瓶詰めに至るまで、日本酒造りは製造工程が多い。 それゆえに一つの工程に手を入れれば美味しくなると言う単純なことではありません。 一連の作業を手で行い、目を配ることで、製品に対して責任を持って造り上げることができる。 また手作業がゆえ毎年味は微妙に変化していく。 杜氏は「(お客さんに)毎年の変化を楽しんでもらいたい」という。 酒造りのイメージとして大事にしていることは、料理とのペアリング 地元明石市内の和食店主様からのご要望により明石で獲れる魚介に合わせた日本酒づくりに着手しました。 造りなら天ぷらなら煮付けなら、といった料理をイメージし日本酒の骨格が決められていきました。 とてもリーズナブルな価格でありながら、多彩な料理に合うバラエティ豊かなラインアップがあり、日々の食卓に一華添えることができるのも魅力。 生産者紹介 茨木酒造(兵庫県) 兵庫県明石市の西側は、江戸時代から酒造りが盛んで「西灘」と呼ばれてきた。 日本一の酒どころ、兵庫県神戸市の灘五郷に対する「西」だ。 兵庫県西部に広がる播磨平野でできる酒米、六甲山系のミネラル感のある良質な水、冬に吹く厳しい寒風。 これらが相まって酒造りに適した風土を形作ってきました。 2021年で創業173年目となる由緒ある蔵です。 茨木酒造は年間生産量が200石(一升瓶で2万本)の小さな蔵。 洗米から麹造り、発酵管理はもちろん、瓶詰めからラベル貼りまで、全てを9代目である杜氏の茨木幹人さんと蔵人の2人で行う一元管理体制を敷いている。 生産者から一言 酒造りのイメージとして大事にしていることは、料理とのペアリングです。 明石は魚の町であり、この地に根ざした酒造りを目指しています。 日々の一杯がその日の疲れを癒やし、食卓を豊かにしてくれる、救世主のような存在の日本酒造りを続けていきたい。 相性のいい料理 白身魚の料理にピッタリ 市内の料飲店の「地元の白身に合う定番の上質な酒が欲しい」の意見を元に開発しました。 香りは適度に華やか。 初期は甘味を感じますが、酸の存在で総じてキレが良い印象が残ります。 冷酒でも燗でも楽しめます。 おすすめのメニュー 刺身 鯛 穴子 【ケース売り】来楽(らいらく) 純米吟醸/茨木酒造 720ml×12本 (地酒) 19,536 円
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※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 搾った後、加熱殺菌や炭濾過を行わず、そのままの状態で瓶詰した純米の生原酒です。 米・麹の甘さを感じ、五百万石ならではの特徴である広がり過ぎない味わい。 酸のしっかりしたタイプで濃醇です。 産 地 兵庫県 製 造 茨木酒造 原料米 五百万石 精米歩合 65% アルコール度数 17% 日本酒度 +5 酸度 1.5 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。
【送料込】来楽(らいらく) 純米生原酒 2本セット 茨木酒造 1800ml×2本 (地酒) 6,996 円
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※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 商品情報 商品情報 タイプ純米吟醸 生産者茨木酒造 生産地兵庫県 原料米山田錦/五百万石 精米歩合58% 酵母非公開 アルコール度数15度 日本酒度+1 酸度1.8 アミノ酸度非公開 味わい 甘辛度やや辛口 味わいやや淡麗 香りやや華やか おすすめの飲み方冷、燗 試飲コメント 爽やかな吟醸香と、キリッとしまった飲み口と余韻のある味わいが特長です。 食中酒としてお楽しみください。 白身、タコの刺身などとよく合います! 保存方法 冷蔵推奨。 開封後は冷蔵庫で保存し、早めにお飲みください。 ストーリー 友人との楽しいひと時の呑む酒『来楽』 「来楽」は、孔子の論語にある「朋(とも)あり遠方より来たる、また楽しからずや」の一節に由来しています。 人生最高の楽しみである友とお酒を酌み交わす歓談の場にある酒であるようにとの願いからつけられました。 また、「来楽」は左右対称で、「裏表がない」縁起の良い名前でもあるのです。 手造りだからこその味の変化を楽しもう! 洗米から麹造り、発酵管理はもちろん、瓶詰めからラベル貼りまで、全てを杜氏と蔵人の2人で行う一元管理体制を敷いています。 手作業にこだわり、丁寧に米を洗い、麹を作る。 そして絞った酒の瓶詰めに至るまで、日本酒造りは製造工程が多い。 それゆえに一つの工程に手を入れれば美味しくなると言う単純なことではありません。 一連の作業を手で行い、目を配ることで、製品に対して責任を持って造り上げることができる。 また手作業がゆえ毎年味は微妙に変化していく。 杜氏は「(お客さんに)毎年の変化を楽しんでもらいたい」という。 酒造りのイメージとして大事にしていることは、料理とのペアリング 地元明石市内の和食店主様からのご要望により明石で獲れる魚介に合わせた日本酒づくりに着手しました。 造りなら天ぷらなら煮付けなら、といった料理をイメージし日本酒の骨格が決められていきました。 とてもリーズナブルな価格でありながら、多彩な料理に合うバラエティ豊かなラインアップがあり、日々の食卓に一華添えることができるのも魅力。 生産者紹介 茨木酒造(兵庫県) 兵庫県明石市の西側は、江戸時代から酒造りが盛んで「西灘」と呼ばれてきた。 日本一の酒どころ、兵庫県神戸市の灘五郷に対する「西」だ。 兵庫県西部に広がる播磨平野でできる酒米、六甲山系のミネラル感のある良質な水、冬に吹く厳しい寒風。 これらが相まって酒造りに適した風土を形作ってきました。 2021年で創業173年目となる由緒ある蔵です。 茨木酒造は年間生産量が200石(一升瓶で2万本)の小さな蔵。 洗米から麹造り、発酵管理はもちろん、瓶詰めからラベル貼りまで、全てを9代目である杜氏の茨木幹人さんと蔵人の2人で行う一元管理体制を敷いている。 生産者から一言 酒造りのイメージとして大事にしていることは、料理とのペアリングです。 明石は魚の町であり、この地に根ざした酒造りを目指しています。 日々の一杯がその日の疲れを癒やし、食卓を豊かにしてくれる、救世主のような存在の日本酒造りを続けていきたい。 相性のいい料理 白身魚の料理にピッタリ 市内の料飲店の「地元の白身に合う定番の上質な酒が欲しい」の意見を元に開発しました。 香りは適度に華やか。 初期は甘味を感じますが、酸の存在で総じてキレが良い印象が残ります。 冷酒でも燗でも楽しめます。 おすすめのメニュー 刺身 鯛 穴子 来楽(らいらく) 純米吟醸/茨木酒造 720ml (地酒) 1,628 円
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※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 「香田」は京都丹後の農家と契約して栽培した お酒造りに適したお米「山田錦」100%で造られております。 この酒造米は減農薬有機栽培の特別栽培米ですので 安心・安全な美味しいお酒です。 「香田」はそのようなお米本来の美味しさを活かした 吟醸酒・大吟醸酒に決して劣ることの無い、 お酒通の方をも唸らせる美味しさと、お求めやすいリーズナブルな価格との両立を実現した純米酒です。 産 地 京都府 製 造 白嶺酒造 原料米 丹後山田錦 精米歩合 酒母・麹60% 掛米70% 日本酒度 +3.0 酸度 2.0 アルコール分 14度以上15度未満 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。
白嶺酒造 特別純米酒 香田 1800ml×6本 (地酒) 18,876 円
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春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 搾った後、加熱殺菌や炭濾過を行わず、そのままの状態で瓶詰した純米の生原酒です。 米・麹の甘さを感じ、五百万石ならではの特徴である広がり過ぎない味わい。 酸のしっかりしたタイプで濃醇です。 産 地 兵庫県 製 造 茨木酒造 原料米 五百万石 精米歩合 65% アルコール度数 17% 日本酒度 +5 酸度 1.5 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。 そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。 予めご了承ください。
来楽(らいらく) 純米生原酒/茨木酒造 1800ml×6本 (地酒) 17,358 円
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※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 搾った後、加熱殺菌や炭濾過を行わず、そのままの状態で瓶詰した純米の生原酒です。 米・麹の甘さを感じ、五百万石ならではの特徴である広がり過ぎない味わい。 酸のしっかりしたタイプで濃醇です。 産 地 兵庫県 製 造 茨木酒造 原料米 五百万石 精米歩合 65% アルコール度数 17% 日本酒度 +5 酸度 1.5 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。 そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。 予めご了承ください。
来楽(らいらく) 純米生原酒/茨木酒造 1800ml (地酒) 2,893 円
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※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 蔵に漂う乳酸菌を取り込むという昔ながらの山廃酒母を用い、兵庫県産「山田錦」と石川県産五百万石を60%まで磨き低温でじっくりと仕込みました。 コクがあるけど切れが良くしかも若干の華やかな香りがのどを通る際、味わう事が出来ます。 産 地 石川県 製 造 吉田酒造 原料米 麹米:山田錦60%、掛米:五百万石60% 精米歩合 60% アルコール分 15度 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。 そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。 予めご了承ください。
手取川 山廃仕込 純米酒/吉田酒造 1800ml (地酒) 3,190 円
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春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 搾った後、加熱殺菌や炭濾過を行わず、そのままの状態で瓶詰した純米の生原酒です。 米・麹の甘さを感じ、五百万石ならではの特徴である広がり過ぎない味わい。 酸のしっかりしたタイプで濃醇です。 産 地 兵庫県 製 造 茨木酒造 原料米 五百万石 精米歩合 65% アルコール度数 17% 日本酒度 +5 酸度 1.5 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。
【ケース売り】来楽(らいらく) 純米生原酒/茨木酒造 720ml×12本 (地酒) 17,292 円
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※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 大阪が誇る地酒「秋鹿」。 創業は明治19年、大阪の最北端、豊能郡能勢町倉垣にある蔵元です。 この「摂州能勢」は、昔から地元でも愛される定番酒です。 山田錦100%使用し14度から15度までという低アルコールでソフトな飲み口ながらも、秋鹿らしい旨味と甘みをさりげなく表現した定番純米酒です。 冷やでもぬる燗でもいけます 厳選した酒米と歌垣山の伏流水で醸した純米は、米の旨みを充分に引き出し、まろやかな口当たりに仕上がっています。 産 地 大阪府 製 造 秋鹿酒造 原料米 山田錦 精米歩合 70%以下 アルコール分 14〜15% 日本酒度 +4.0 酸度 1.6 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 大阪府最北端、北摂連山に囲まれた山里・能勢は、厳しい冬の寒気が酒質を鍛えぬきます。 創業以来120年守り続けてきた米作りと酒造りの兼業経験をいかし、米作りから酒造りを始めるシャトー型に移行して20年。 自営田と近隣町内農家への契約田25ヘクタールから獲れる高品質な酒米で、味わい深い純米酒のみを造る蔵元です。 大阪府の最北端の地、能勢は、北摂連山の山々に囲まれた兵庫県と京都府との境に位置します。 蔵はモルタルと土壁の木造で、山間の盆地、能勢町倉垣にあります。 大阪市内では考えられないほど自然が残り、冬の厳寒期にはマイナス10度近くまで下ることも珍しくありません。 また能勢には古くから「三黒三白」といわれる特産品があります。 三黒は、黒牛・栗・炭。 三白は、寒天・米・酒。 豊かな自然環境を利用した農産物が多く生産されている、酒造りには最適の地です。 「秋鹿酒造」のモットーは、お酒の原料である米に対するこだわりです。 蔵人自ら米づくりを行い、自営田三丁で酒米の王「山田錦」の栽培をしています。 また蔵元の指導で、35軒の農家と契約栽培も行っています。 現在の山田錦の収穫数量は千俵程度で、蔵全体使用量の25%にあたりますが、近い将来には100%を目指すとのこと。 蔵内での平均精米歩合は59%、水は歌垣山の伏流水を蔵内の井戸から汲み使用しています。 ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。 そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。 予めご了承ください。
秋鹿 摂州能勢 純米酒/秋鹿酒造 1800ml (地酒) 2,970 円
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※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 開運を代表する1本と言っていい、根強いファンを持つ特別純米酒です。 舌先に感じるほのかな甘さ、ソフトな口当たり、スッキリ辛い後味が特徴です。 非常に奇麗で完成度が高く欠点らしい点が見つからないだけではなく、味の変化のハーモニーも素晴らしく、出来の違いを感じさせる美酒です。 見た目にも縁起がよいお酒ですので、開店お祝いなどのおめでたい場面でのギフトにぴったりです。 産 地 静岡県・掛川市 製 造 土井酒造場 原料米 山田錦 精米歩合 55% アルコール分 15% 日本酒度 +5 酸度 1.4 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。 そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。 予めご了承ください。 開運 特別純米酒/土井酒造場 1800ml (地酒) 2,970 円
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※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 辛口なのに口当たりがやわらかく、熟成してさらに真価を発揮する、強くてより美味しい酒を造ることを提案し、コクと旨味を鮮烈に印象つけながらキレの良い酒造りを心がけ、理想的なバランスの味の酒造りを目指し、自慢の煉瓦蔵も活用し天然熟成させることで、更なるコクとまろやかさを追求。 四季折々、肴の旨さを引き出しながら、自らの美味さをも深めていくお酒が完成致しました。 産 地 山口県 製 造 永山酒造 原料米 西都の雫 精米歩合 65% アルコール分 15度 日本酒度 +3 酸度 1.7 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。 そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。 予めご了承ください。
山猿 純米酒/永山酒造 1800ml (地酒) 2,640 円
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※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 開運を代表する1本と言っていい、根強いファンを持つ特別純米酒です。 舌先に感じるほのかな甘さ、ソフトな口当たり、スッキリ辛い後味が特徴です。 非常に奇麗で完成度が高く欠点らしい点が見つからないだけではなく、味の変化のハーモニーも素晴らしく、出来の違いを感じさせる美酒です。 見た目にも縁起がよいお酒ですので、開店お祝いなどのおめでたい場面でのギフトにぴったりです。 産 地 静岡県・掛川市 製 造 土井酒造場 原料米 山田錦 精米歩合 55% アルコール分 15% 日本酒度 +5 酸度 1.4 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。 そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。 予めご了承ください。
開運 特別純米酒/土井酒造場 1800ml×6本 (地酒) 17,820 円
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慶応三年六月九日、龍馬は土佐藩船「夕顔丸」の船上で明治維新政府のあり方について説いた「船中八策」を提草しました。 龍馬のロマンは今、司牡丹純米超辛口に蘇ります。 土佐のロマン漂う逸品は、抜群のキレある超辛口です。 香り高く、口中で旨みが膨らみます。 産 地 高知県 製 造 司牡丹 原料米 北錦、山田錦 精米歩合 57% アルコール分 15度以上16度未満 日本酒度 +8 酸度 1.4 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 超辛口の表示はあるけれど、最初の一口から香りがよく旨みが口中で膨らみます。 後口はキレが抜群で、さすが「辛口純米」とうなずいてしまう日本酒です。 ただ辛いだけではなく、酸とのバランスが非常に心地よく、スイスイと飲めちゃいます。 ●「スタッフが本気でオススメするワイン10本」はこちら●南国土佐、高知市を離れて西へ26km、山紫水明の佐川町は銘酒「司牡丹」醸造の地として名があります。 今から約400年の昔、関ヶ原の合戦直後の慶長8年(1603年)のことです。 関ヶ原の勲功により、徳川家康から土佐24万石を賜った山内一豊に伴い、土佐に入国した山内家の首席家老、深尾和泉守重良は佐川1万石を預かることになります。 その時、深尾氏に従ってきた商家の中には、酒造りを業とする「御酒屋」の名が見られました。 深尾家出入りの御用商人で「名字・帯刀」を許された格式ある酒屋です。 この酒屋が、司牡丹酒造の前身であります。 以来、佐川の地に伝統正しい酒造りが受け継がれ、大正7年(1918年)、佐川の酒造家が結集して近代企業として株式会社を設立。 そして佐川出身の維新の志士、明治新政府の宮内大臣も務めた田中光顕伯爵(坂本龍馬、中岡慎太郎亡き後の陸援隊長)は、この佐川の酒を愛飲し、「天下の芳醇なり、今後は酒の王たるべし」と激励の一筆を寄せ「司牡丹」命名。 「牡丹は百花の王、さらに牡丹の中の司たるべし」という意味であります。 酒造好適米の最高峰「山田錦」は、酒造りには最適ですが大変作りづらく、収穫量も少なく、価格も高価であるため、一般的には吟醸酒などの最高ランクの酒造りのみに使用されています。 また、酒造りは「一麹、二もと、三造り」と言われ、「造り」の時に使用される「掛米」に比べて量は少ないですが、「麹」と「酒母」に使用される「麹米」「酒母米」が最も重要であると言われています。 司牡丹では、普通酒を含むほとんど全ての酒の「麹米」「酒母米」に、この「山田錦」を使用しています。 「山田錦」の産地は主に兵庫県であり、司牡丹でも兵庫県産の「特上山田錦」を中心に仕入れていますが、平成8年より、永田農法での「山田錦」栽培に、高知県佐川町と窪川町にて取り組んでいます。 ちなみに永田農法とは、農薬はもちろん、水や肥料も極力与えず、植物本来の生命力を引き出し、環境にもあまり負荷を与えないという自然な農法です。 この「永田農法・高知県産山田錦」も含め、司牡丹の「山田錦」使用量は、使用原料米総量の実に15%以上に達しています。 その他の使用米としては、「北錦」(兵庫)「アケボノ」(岡山)「雄町」(岡山)「オオセト」(香川)「吟の夢」(高知)「風鳴子」(高知)「土佐錦」(高知)「アキツホ」(高知)等です。 司牡丹では、仁淀川水系の湧水(軟水)を仕込水として使っています。 四国山脈の連峰を源として太平洋に流れる仁淀川は、「日本最後の清流」として有名な四万十川を凌駕する水の透明度を誇り、「日本一水のきれいな川」とも言われている清流です。 また、仁淀川は古来より「神河」と称され、、「風土記」の中に「神々に捧げるための酒造りに、この清水を用いた」とも記されている、伝説の神の川なのです。 さらにこの仁淀川水系の湧水は、名著として名高い坂口謹一郎著「日本の酒」(岩波新書)の中に「水と名酒」として登場する名水でもあります。 司牡丹の故郷佐川町は、この仁淀川の中流域に位置しており、周囲を山に囲まれた盆地であるため、この名水が豊富に湧き出しており、古くから酒造りの町として栄えた要因となっているのです。 司牡丹最後の広島杜氏として30年間活躍した加島義樹杜氏は、酒造りについて次のように述べています。 「酒造りは子育てと同じ。 自分の都合ではなく、相手の生活に合わせて作業しなければならない。 赤ん坊が泣きだせば、深夜だろうと早朝だろうと母親は乳を与え、おむつを替える。 何のためらいもなく無償の愛を与え尽くす。 特に吟醸酒ともなれば、香りと味わいのバランスは両刃の剣。 共栄点を見つけることが難しい。 しかし、手のかかる赤ん坊ほど可愛いもの。 ただただ、与え尽くすのみです。 」 加島杜氏の酒造りの精神と技を確かに受け継ぎ、平成16年酒造年度より、社員としての杜氏、浅野徹(高知県出身)が就任します。 約70年間の広島流軟水醸造法の伝統を引き継ぎ、新たに「司牡丹流」とでもいうべき段階に至ったといえるでしょう。 司牡丹酒造、竹村家の屋号は「黒金屋」と言い、慶長8年(1603年)より佐川の地にて酒造りを営んでいました。 一方、坂本龍馬の本家「才谷屋」も、質商・諸品売買などと併せて酒造りを営んでいました。 「才谷屋文書」によると、才谷屋と佐川の酒屋との間には頻繁な交流があったことが記されています。 また、竹村家には、坂本龍馬からの手紙も所蔵されており、代々受け継がれています。 司馬遼太郎著『竜馬がゆく』の中でも司牡丹は龍馬が飲んだ酒として登場していますが、実際は龍馬の時代には司牡丹の酒名はまだ付けられていませんでした。 もちろん酒名はまだでも黒金屋の酒自体は存在していたので、両家の関わりから考えれば、当然龍馬もこの酒を飲んでいたことでしょう。 戦後日本復興の立役者、「ワンマン宰相」吉田茂首相もまた、土佐が生んだ偉人でありますが、彼の著書「世界と日本」の中には「味のお国自慢」として以下の文章があります。 『先年、はじめて選挙に出ることになって高知へ渡った際、「土佐の酒はまずいから、よい酒を東京から持っていこう」と語ったことがある。 これを伝え聞いた選挙区の有志たちから「土佐には自慢の酒がある」と叱られた。 なるほど、土佐に着いて飲まされた酒は上等だった。 「司牡丹」という名の酒で、以来その酒を愛用している。 』昭和35年、遊説のために来高した吉田元首相は、司牡丹酒造を訪ね、当時取締役会長であった竹村源十郎と快談しました。 この時、現会長の竹村維早夫が撮った記念写真と吉田元首相揮毫の色紙は、今も社宝として司牡丹酒造に所蔵されています。 「月刊カドカワ」平成5年1月号の「松任谷由実特集」に、「ユーミンにきく100の質問」というコーナーがあり、その中で「好きなお酒は何ですか。 」という質問に対し、松任谷由実さんは、「司牡丹というお酒が好きです。 」と答えています。 彼女がコンサートなどで高知に泊まる際にはよく訪れる店がありますが、そこでも実際に司牡丹を愛飲されているとのことです。 ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。 そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。 予めご了承ください。
超辛口純米酒 船中八策/司牡丹 1800ml×6本 (地酒) 19,681 円
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※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 搾った後、加熱殺菌や炭濾過を行わず、そのままの状態で瓶詰した純米の生原酒です。 米・麹の甘さを感じ、五百万石ならではの特徴である広がり過ぎない味わい。 酸のしっかりしたタイプで濃醇です。 産 地 兵庫県 製 造 茨木酒造 原料米 五百万石 精米歩合 65% アルコール度数 17% 日本酒度 +5 酸度 1.5 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。
来楽(らいらく) 純米生原酒/茨木酒造 720ml (地酒) 1,441 円
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※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 蒼斗七星独特のテイストで「無濾過無加水ながらスッキリ飲みやすいお酒」を表現。 「木槽搾り」とは、もろみを詰めた酒袋を並べて積み重ね、上から圧力をかける搾り方。 軽快な酸味と旨味が絶妙に調和した1本です。 産 地 島根県 製 造 青砥酒造 原料米 島根県産佐香錦 日本酒度 +2 酸度 2.0 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。 そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。 予めご了承ください。
蒼斗七星 特別純米65木槽搾り/青砥酒造 1800ml (地酒) 3,146 円
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慶応三年六月九日、龍馬は土佐藩船「夕顔丸」の船上で明治維新政府のあり方について説いた「船中八策」を提草しました。 龍馬のロマンは今、司牡丹純米超辛口に蘇ります。 土佐のロマン漂う逸品は、抜群のキレある超辛口です。 香り高く、口中で旨みが膨らみます。 産 地 高知県 製 造 司牡丹 原料米 北錦、山田錦 精米歩合 57% アルコール分 15度以上16度未満 日本酒度 +8 酸度 1.4 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 超辛口の表示はあるけれど、最初の一口から香りがよく旨みが口中で膨らみます。 後口はキレが抜群で、さすが「辛口純米」とうなずいてしまう日本酒です。 ただ辛いだけではなく、酸とのバランスが非常に心地よく、スイスイと飲めちゃいます。 ●「スタッフが本気でオススメするワイン10本」はこちら●南国土佐、高知市を離れて西へ26km、山紫水明の佐川町は銘酒「司牡丹」醸造の地として名があります。 今から約400年の昔、関ヶ原の合戦直後の慶長8年(1603年)のことです。 関ヶ原の勲功により、徳川家康から土佐24万石を賜った山内一豊に伴い、土佐に入国した山内家の首席家老、深尾和泉守重良は佐川1万石を預かることになります。 その時、深尾氏に従ってきた商家の中には、酒造りを業とする「御酒屋」の名が見られました。 深尾家出入りの御用商人で「名字・帯刀」を許された格式ある酒屋です。 この酒屋が、司牡丹酒造の前身であります。 以来、佐川の地に伝統正しい酒造りが受け継がれ、大正7年(1918年)、佐川の酒造家が結集して近代企業として株式会社を設立。 そして佐川出身の維新の志士、明治新政府の宮内大臣も務めた田中光顕伯爵(坂本龍馬、中岡慎太郎亡き後の陸援隊長)は、この佐川の酒を愛飲し、「天下の芳醇なり、今後は酒の王たるべし」と激励の一筆を寄せ「司牡丹」命名。 「牡丹は百花の王、さらに牡丹の中の司たるべし」という意味であります。 酒造好適米の最高峰「山田錦」は、酒造りには最適ですが大変作りづらく、収穫量も少なく、価格も高価であるため、一般的には吟醸酒などの最高ランクの酒造りのみに使用されています。 また、酒造りは「一麹、二もと、三造り」と言われ、「造り」の時に使用される「掛米」に比べて量は少ないですが、「麹」と「酒母」に使用される「麹米」「酒母米」が最も重要であると言われています。 司牡丹では、普通酒を含むほとんど全ての酒の「麹米」「酒母米」に、この「山田錦」を使用しています。 「山田錦」の産地は主に兵庫県であり、司牡丹でも兵庫県産の「特上山田錦」を中心に仕入れていますが、平成8年より、永田農法での「山田錦」栽培に、高知県佐川町と窪川町にて取り組んでいます。 ちなみに永田農法とは、農薬はもちろん、水や肥料も極力与えず、植物本来の生命力を引き出し、環境にもあまり負荷を与えないという自然な農法です。 この「永田農法・高知県産山田錦」も含め、司牡丹の「山田錦」使用量は、使用原料米総量の実に15%以上に達しています。 その他の使用米としては、「北錦」(兵庫)「アケボノ」(岡山)「雄町」(岡山)「オオセト」(香川)「吟の夢」(高知)「風鳴子」(高知)「土佐錦」(高知)「アキツホ」(高知)等です。 司牡丹では、仁淀川水系の湧水(軟水)を仕込水として使っています。 四国山脈の連峰を源として太平洋に流れる仁淀川は、「日本最後の清流」として有名な四万十川を凌駕する水の透明度を誇り、「日本一水のきれいな川」とも言われている清流です。 また、仁淀川は古来より「神河」と称され、、「風土記」の中に「神々に捧げるための酒造りに、この清水を用いた」とも記されている、伝説の神の川なのです。 さらにこの仁淀川水系の湧水は、名著として名高い坂口謹一郎著「日本の酒」(岩波新書)の中に「水と名酒」として登場する名水でもあります。 司牡丹の故郷佐川町は、この仁淀川の中流域に位置しており、周囲を山に囲まれた盆地であるため、この名水が豊富に湧き出しており、古くから酒造りの町として栄えた要因となっているのです。 司牡丹最後の広島杜氏として30年間活躍した加島義樹杜氏は、酒造りについて次のように述べています。 「酒造りは子育てと同じ。 自分の都合ではなく、相手の生活に合わせて作業しなければならない。 赤ん坊が泣きだせば、深夜だろうと早朝だろうと母親は乳を与え、おむつを替える。 何のためらいもなく無償の愛を与え尽くす。 特に吟醸酒ともなれば、香りと味わいのバランスは両刃の剣。 共栄点を見つけることが難しい。 しかし、手のかかる赤ん坊ほど可愛いもの。 ただただ、与え尽くすのみです。 」 加島杜氏の酒造りの精神と技を確かに受け継ぎ、平成16年酒造年度より、社員としての杜氏、浅野徹(高知県出身)が就任します。 約70年間の広島流軟水醸造法の伝統を引き継ぎ、新たに「司牡丹流」とでもいうべき段階に至ったといえるでしょう。 司牡丹酒造、竹村家の屋号は「黒金屋」と言い、慶長8年(1603年)より佐川の地にて酒造りを営んでいました。 一方、坂本龍馬の本家「才谷屋」も、質商・諸品売買などと併せて酒造りを営んでいました。 「才谷屋文書」によると、才谷屋と佐川の酒屋との間には頻繁な交流があったことが記されています。 また、竹村家には、坂本龍馬からの手紙も所蔵されており、代々受け継がれています。 司馬遼太郎著『竜馬がゆく』の中でも司牡丹は龍馬が飲んだ酒として登場していますが、実際は龍馬の時代には司牡丹の酒名はまだ付けられていませんでした。 もちろん酒名はまだでも黒金屋の酒自体は存在していたので、両家の関わりから考えれば、当然龍馬もこの酒を飲んでいたことでしょう。 戦後日本復興の立役者、「ワンマン宰相」吉田茂首相もまた、土佐が生んだ偉人でありますが、彼の著書「世界と日本」の中には「味のお国自慢」として以下の文章があります。 『先年、はじめて選挙に出ることになって高知へ渡った際、「土佐の酒はまずいから、よい酒を東京から持っていこう」と語ったことがある。 これを伝え聞いた選挙区の有志たちから「土佐には自慢の酒がある」と叱られた。 なるほど、土佐に着いて飲まされた酒は上等だった。 「司牡丹」という名の酒で、以来その酒を愛用している。 』昭和35年、遊説のために来高した吉田元首相は、司牡丹酒造を訪ね、当時取締役会長であった竹村源十郎と快談しました。 この時、現会長の竹村維早夫が撮った記念写真と吉田元首相揮毫の色紙は、今も社宝として司牡丹酒造に所蔵されています。 「月刊カドカワ」平成5年1月号の「松任谷由実特集」に、「ユーミンにきく100の質問」というコーナーがあり、その中で「好きなお酒は何ですか。 」という質問に対し、松任谷由実さんは、「司牡丹というお酒が好きです。 」と答えています。 彼女がコンサートなどで高知に泊まる際にはよく訪れる店がありますが、そこでも実際に司牡丹を愛飲されているとのことです。 ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。 そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。 予めご了承ください。 超辛口純米酒 船中八策/司牡丹 1800ml (地酒) 3,280 円
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※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 すっきりとした爽快な辛さと共に旨味も感じられるお酒です。 (※季節によって無濾過生原酒あり。 ) 産 地 岐阜県 製 造 蔵元林本店 原料米 あいちのかおり 精米歩合 70% アルコール分 15度 日本酒度 +10 酸度 1.4 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。 そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。 予めご了承ください。 百十郎 赤面(あかづら)純米酒/蔵元林本店 1800ml (地酒) 2,420 円
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※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 すっきりとした爽快な辛さと共に旨味も感じられるお酒です。 (※季節によって無濾過生原酒あり。 ) 産 地 岐阜県 製 造 蔵元林本店 原料米 あいちのかおり 精米歩合 70% アルコール分 15度 日本酒度 +10 酸度 1.4 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。 そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。 予めご了承ください。
百十郎 赤面(あかづら)純米酒/蔵元林本店 1800ml×6本 (地酒) ※同梱不可 14,520 円
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リンゴのような吟醸香と、松山三井の軽快でソフトな味わいが調和したお酒です。 産 地 愛媛県・西条市 製 造 石鎚酒造 アルコール度数 16度以上17度未満 日本酒度 +5.0 酸度 1.5 使用米 松山三井 精米歩合 60%※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。 そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。 予めご了承ください。
石鎚 無濾過純米 槽搾り/石鎚酒造1800ml (地酒) 3,025 円
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四段仕込み由来のまろやかさとコク。 冷や、ぬる燗、熱燗、どの温度帯での伸びのある味わいが楽しめます。 産 地 愛媛県・西条市 製 造 石鎚酒造 アルコール度数 15度以上16度未満 日本酒度 +3.0 酸度 1.3 使用米 松山三井 精米歩合 65%※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。 そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。 予めご了承ください。
石鎚 晩酌 本醸造 四段仕込み 槽搾り/石鎚酒造1800ml (地酒) 2,310 円
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※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 辛口純米酒の極限まで極めたお酒で、雑味を全く感じないのが、このお酒の長所です。 抜群の切れとコクがあり、何よりも和食との相性がこの上なく良くさらりとした味わいに安心感と満足感を感じます。 伝統と技術が生み出した、究極の辛口。 産 地 奈良県 製 造 今西清兵衛商店 原料米 山田錦、神力 精米歩合 58% アルコール分 15.0〜15.9 日本酒度 +12 酸度 1.5 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 日本で最初の国際都市「奈良」は日本酒発祥の地といわれています。 今西家は明治17年(1884年)から、この奈良の地で酒造業を行っています。 酒銘の由来は、春日の神々が鹿に乗って奈良の地へやってきたという伝説から、「春日神鹿」(かすがしんろく)と名づけ、後に「春鹿」(はるしか)に改めました。 厳選された原料米を高精白に磨き、軽い呈味でまろやかな口当たりの酒、華やかな香りのあるキレ味のよい酒を醸してきました。 これらの商品は、日本はもとより、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・オーストラリア・香港など世界十数カ国に輸出され、人々の楽しい夕べを演出しています。 味・コク・香り、すべての点で先進技術と高品質を誇る奈良酒、南都諸白の伝統を現在に伝えることが、 春鹿創業以来の変わることなき姿勢です。 はるか昔に確立されたといわれている酒の製法ですが、当時は原料米すべてが玄米であったり、一部だけ白米を使うといった方法でした。 現在の白米のみを使用するようになったのは室町時代になってからといわれています。 それは「諸白造り(もろはくづくり)」と呼ばれ、それまでの酒をはるかに上回る良質のものでした。 また、傷みやすかった酒を低温で煮ることで殺菌し、酵素の動きを止めて香味の熟成をはかること(火入れ)もこの時期に考案され、現在の酒造技術の基本となっています。 その他にも菩提(ぼだいもと)と称された酵母の培養法や仕込みを二回〜三回に分けるなどの画期的な技術を生み出したのも奈良(南都)の地であり諸白造りは「南都諸白(なんともろはく)」と呼ばれ、徳川家康の「奈良酒をもって最上となす」の言葉通り、江戸時代初頭には良質の酒が「下り酒(くだりざけ)」として、江戸に送られました。 十七世紀にキリスト教伝道のために来日したイエズス会の神父により出版された日蘭辞典には、「MOROFAKU=奈良で作られる最も良い日本酒」と紹介されています。 「春鹿」はこの「南都諸白(なんともろはく)」の伝統をしっかりと今に伝え、良い酒造りに日々精進しています。 【立春朝搾り】 節分の朝から一晩中もろみを搾り続け、2月4日立春の日の朝に搾りあがったばかりの生原酒です。 搾りあがりが決まっているので、早すぎてもダメ、遅すぎてもダメ、完璧な管理と微妙な調整が必要な、まさに杜氏さん泣かせのお酒なのです。 当店では毎年、立春の早朝から今西清兵衛商店さんにお手伝いも兼ねて、この「立春朝搾り」を取りに行っています。 その季節には、できたてほやほやの「立春朝搾り」の予約販売も開始しますので、ぜひチェックしてみてください♪ ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。 そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。 予めご了承ください。
春鹿 超辛口 純米酒/今西清兵衛商店 720ml (地酒) 1,793 円
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慶応三年六月九日、龍馬は土佐藩船「夕顔丸」の船上で明治維新政府のあり方について説いた「船中八策」を提草しました。 龍馬のロマンは今、司牡丹純米超辛口に蘇ります。 土佐のロマン漂う逸品は、抜群のキレある超辛口です。 香り高く、口中で旨みが膨らみます。 産 地 高知県 製 造 司牡丹 原料米 北錦、山田錦 精米歩合 57% アルコール分 15度以上16度未満 日本酒度 +8 酸度 1.4 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 超辛口の表示はあるけれど、最初の一口から香りがよく旨みが口中で膨らみます。 後口はキレが抜群で、さすが「辛口純米」とうなずいてしまう日本酒です。 ただ辛いだけではなく、酸とのバランスが非常に心地よく、スイスイと飲めちゃいます。 ●「スタッフが本気でオススメするワイン10本」はこちら●南国土佐、高知市を離れて西へ26km、山紫水明の佐川町は銘酒「司牡丹」醸造の地として名があります。 今から約400年の昔、関ヶ原の合戦直後の慶長8年(1603年)のことです。 関ヶ原の勲功により、徳川家康から土佐24万石を賜った山内一豊に伴い、土佐に入国した山内家の首席家老、深尾和泉守重良は佐川1万石を預かることになります。 その時、深尾氏に従ってきた商家の中には、酒造りを業とする「御酒屋」の名が見られました。 深尾家出入りの御用商人で「名字・帯刀」を許された格式ある酒屋です。 この酒屋が、司牡丹酒造の前身であります。 以来、佐川の地に伝統正しい酒造りが受け継がれ、大正7年(1918年)、佐川の酒造家が結集して近代企業として株式会社を設立。 そして佐川出身の維新の志士、明治新政府の宮内大臣も務めた田中光顕伯爵(坂本龍馬、中岡慎太郎亡き後の陸援隊長)は、この佐川の酒を愛飲し、「天下の芳醇なり、今後は酒の王たるべし」と激励の一筆を寄せ「司牡丹」命名。 「牡丹は百花の王、さらに牡丹の中の司たるべし」という意味であります。 酒造好適米の最高峰「山田錦」は、酒造りには最適ですが大変作りづらく、収穫量も少なく、価格も高価であるため、一般的には吟醸酒などの最高ランクの酒造りのみに使用されています。 また、酒造りは「一麹、二もと、三造り」と言われ、「造り」の時に使用される「掛米」に比べて量は少ないですが、「麹」と「酒母」に使用される「麹米」「酒母米」が最も重要であると言われています。 司牡丹では、普通酒を含むほとんど全ての酒の「麹米」「酒母米」に、この「山田錦」を使用しています。 「山田錦」の産地は主に兵庫県であり、司牡丹でも兵庫県産の「特上山田錦」を中心に仕入れていますが、平成8年より、永田農法での「山田錦」栽培に、高知県佐川町と窪川町にて取り組んでいます。 ちなみに永田農法とは、農薬はもちろん、水や肥料も極力与えず、植物本来の生命力を引き出し、環境にもあまり負荷を与えないという自然な農法です。 この「永田農法・高知県産山田錦」も含め、司牡丹の「山田錦」使用量は、使用原料米総量の実に15%以上に達しています。 その他の使用米としては、「北錦」(兵庫)「アケボノ」(岡山)「雄町」(岡山)「オオセト」(香川)「吟の夢」(高知)「風鳴子」(高知)「土佐錦」(高知)「アキツホ」(高知)等です。 司牡丹では、仁淀川水系の湧水(軟水)を仕込水として使っています。 四国山脈の連峰を源として太平洋に流れる仁淀川は、「日本最後の清流」として有名な四万十川を凌駕する水の透明度を誇り、「日本一水のきれいな川」とも言われている清流です。 また、仁淀川は古来より「神河」と称され、、「風土記」の中に「神々に捧げるための酒造りに、この清水を用いた」とも記されている、伝説の神の川なのです。 さらにこの仁淀川水系の湧水は、名著として名高い坂口謹一郎著「日本の酒」(岩波新書)の中に「水と名酒」として登場する名水でもあります。 司牡丹の故郷佐川町は、この仁淀川の中流域に位置しており、周囲を山に囲まれた盆地であるため、この名水が豊富に湧き出しており、古くから酒造りの町として栄えた要因となっているのです。 司牡丹最後の広島杜氏として30年間活躍した加島義樹杜氏は、酒造りについて次のように述べています。 「酒造りは子育てと同じ。 自分の都合ではなく、相手の生活に合わせて作業しなければならない。 赤ん坊が泣きだせば、深夜だろうと早朝だろうと母親は乳を与え、おむつを替える。 何のためらいもなく無償の愛を与え尽くす。 特に吟醸酒ともなれば、香りと味わいのバランスは両刃の剣。 共栄点を見つけることが難しい。 しかし、手のかかる赤ん坊ほど可愛いもの。 ただただ、与え尽くすのみです。 」 加島杜氏の酒造りの精神と技を確かに受け継ぎ、平成16年酒造年度より、社員としての杜氏、浅野徹(高知県出身)が就任します。 約70年間の広島流軟水醸造法の伝統を引き継ぎ、新たに「司牡丹流」とでもいうべき段階に至ったといえるでしょう。 司牡丹酒造、竹村家の屋号は「黒金屋」と言い、慶長8年(1603年)より佐川の地にて酒造りを営んでいました。 一方、坂本龍馬の本家「才谷屋」も、質商・諸品売買などと併せて酒造りを営んでいました。 「才谷屋文書」によると、才谷屋と佐川の酒屋との間には頻繁な交流があったことが記されています。 また、竹村家には、坂本龍馬からの手紙も所蔵されており、代々受け継がれています。 司馬遼太郎著『竜馬がゆく』の中でも司牡丹は龍馬が飲んだ酒として登場していますが、実際は龍馬の時代には司牡丹の酒名はまだ付けられていませんでした。 もちろん酒名はまだでも黒金屋の酒自体は存在していたので、両家の関わりから考えれば、当然龍馬もこの酒を飲んでいたことでしょう。 戦後日本復興の立役者、「ワンマン宰相」吉田茂首相もまた、土佐が生んだ偉人でありますが、彼の著書「世界と日本」の中には「味のお国自慢」として以下の文章があります。 『先年、はじめて選挙に出ることになって高知へ渡った際、「土佐の酒はまずいから、よい酒を東京から持っていこう」と語ったことがある。 これを伝え聞いた選挙区の有志たちから「土佐には自慢の酒がある」と叱られた。 なるほど、土佐に着いて飲まされた酒は上等だった。 「司牡丹」という名の酒で、以来その酒を愛用している。 』昭和35年、遊説のために来高した吉田元首相は、司牡丹酒造を訪ね、当時取締役会長であった竹村源十郎と快談しました。 この時、現会長の竹村維早夫が撮った記念写真と吉田元首相揮毫の色紙は、今も社宝として司牡丹酒造に所蔵されています。 「月刊カドカワ」平成5年1月号の「松任谷由実特集」に、「ユーミンにきく100の質問」というコーナーがあり、その中で「好きなお酒は何ですか。 」という質問に対し、松任谷由実さんは、「司牡丹というお酒が好きです。 」と答えています。 彼女がコンサートなどで高知に泊まる際にはよく訪れる店がありますが、そこでも実際に司牡丹を愛飲されているとのことです。
超辛口純米酒 船中八策/司牡丹 720ml (地酒) 1,630 円
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※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 商品情報(純米吟醸) 商品情報 タイプ純米吟醸 生産者茨木酒造 生産地兵庫県 原料米山田錦/五百万石 精米歩合58% 酵母非公開 アルコール度数15度 日本酒度+1 酸度1.8 アミノ酸度非公開 味わい 甘辛度やや辛口 味わいやや淡麗 香りやや華やか おすすめの飲み方冷、燗 試飲コメント 爽やかな吟醸香と、キリッとしまった飲み口と余韻のある味わいが特長です。 食中酒としてお楽しみください。 白身、タコの刺身などとよく合います! 保存方法 冷蔵推奨。 開封後は冷蔵庫で保存し、早めにお飲みください。 商品情報(純米生原酒) 商品情報 タイプ純米 生産者茨木酒造 生産地兵庫県 原料米五百万石 精米歩合65% 酵母非公開 アルコール度数17度 日本酒度+5 酸度1.5 アミノ酸度非公開 味わい 甘辛度やや辛口/やや甘口 味わいやや芳醇 香りやや穏やか おすすめの飲み方冷 試飲コメント 米・麹の甘さを感じ、五百万石ならではの特徴である広がり過ぎない味わいで、酸のしっかりしたタイプで濃醇です。 保存方法 冷蔵推奨。 開封後は冷蔵庫で保存し、早めにお飲みください。 ストーリー 友人との楽しいひと時の呑む酒『来楽』 「来楽」は、孔子の論語にある「朋(とも)あり遠方より来たる、また楽しからずや」の一節に由来しています。 人生最高の楽しみである友とお酒を酌み交わす歓談の場にある酒であるようにとの願いからつけられました。 また、「来楽」は左右対称で、「裏表がない」縁起の良い名前でもあるのです。 手造りだからこその味の変化を楽しもう! 洗米から麹造り、発酵管理はもちろん、瓶詰めからラベル貼りまで、全てを杜氏と蔵人の2人で行う一元管理体制を敷いています。 手作業にこだわり、丁寧に米を洗い、麹を作る。 そして絞った酒の瓶詰めに至るまで、日本酒造りは製造工程が多い。 それゆえに一つの工程に手を入れれば美味しくなると言う単純なことではありません。 一連の作業を手で行い、目を配ることで、製品に対して責任を持って造り上げることができる。 また手作業がゆえ毎年味は微妙に変化していく。 杜氏は「(お客さんに)毎年の変化を楽しんでもらいたい」という。 酒造りのイメージとして大事にしていることは、料理とのペアリング 地元明石市内の和食店主様からのご要望により明石で獲れる魚介に合わせた日本酒づくりに着手しました。 造りなら天ぷらなら煮付けなら、といった料理をイメージし日本酒の骨格が決められていきました。 とてもリーズナブルな価格でありながら、多彩な料理に合うバラエティ豊かなラインアップがあり、日々の食卓に一華添えることができるのも魅力。 生産者紹介 茨木酒造(兵庫県) 兵庫県明石市の西側は、江戸時代から酒造りが盛んで「西灘」と呼ばれてきた。 日本一の酒どころ、兵庫県神戸市の灘五郷に対する「西」だ。 兵庫県西部に広がる播磨平野でできる酒米、六甲山系のミネラル感のある良質な水、冬に吹く厳しい寒風。 これらが相まって酒造りに適した風土を形作ってきました。 2021年で創業173年目となる由緒ある蔵です。 茨木酒造は年間生産量が200石(一升瓶で2万本)の小さな蔵。 洗米から麹造り、発酵管理はもちろん、瓶詰めからラベル貼りまで、全てを9代目である杜氏の茨木幹人さんと蔵人の2人で行う一元管理体制を敷いている。 生産者から一言 酒造りのイメージとして大事にしていることは、料理とのペアリングです。 明石は魚の町であり、この地に根ざした酒造りを目指しています。 日々の一杯がその日の疲れを癒やし、食卓を豊かにしてくれる、救世主のような存在の日本酒造りを続けていきたい。 相性のいい料理 白身魚の料理にピッタリ 市内の料飲店の「地元の白身に合う定番の上質な酒が欲しい」の意見を元に開発しました。 香りは適度に華やか。 初期は甘味を感じますが、酸の存在で総じてキレが良い印象が残ります。 冷酒でも燗でも楽しめます。 おすすめのメニュー 刺身 鯛 穴子 【送料込】来楽(らいらく) 純米吟醸 純米生原酒/茨木酒造 各1800ml×2本 (地酒) 7,062 円
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※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 辛口純米酒の極限まで極めたお酒で、雑味を全く感じないのが、このお酒の長所です。 抜群の切れとコクがあり、何よりも和食との相性がこの上なく良くさらりとした味わいに安心感と満足感を感じます。 伝統と技術が生み出した、究極の辛口。 産 地 奈良県 製 造 今西清兵衛商店 原料米 山田錦、神力 精米歩合 58% アルコール分 15.0〜15.9 日本酒度 +12 酸度 1.5 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 日本で最初の国際都市「奈良」は日本酒発祥の地といわれています。 今西家は明治17年(1884年)から、この奈良の地で酒造業を行っています。 酒銘の由来は、春日の神々が鹿に乗って奈良の地へやってきたという伝説から、「春日神鹿」(かすがしんろく)と名づけ、後に「春鹿」(はるしか)に改めました。 厳選された原料米を高精白に磨き、軽い呈味でまろやかな口当たりの酒、華やかな香りのあるキレ味のよい酒を醸してきました。 これらの商品は、日本はもとより、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・オーストラリア・香港など世界十数カ国に輸出され、人々の楽しい夕べを演出しています。 味・コク・香り、すべての点で先進技術と高品質を誇る奈良酒、南都諸白の伝統を現在に伝えることが、 春鹿創業以来の変わることなき姿勢です。 はるか昔に確立されたといわれている酒の製法ですが、当時は原料米すべてが玄米であったり、一部だけ白米を使うといった方法でした。 現在の白米のみを使用するようになったのは室町時代になってからといわれています。 それは「諸白造り(もろはくづくり)」と呼ばれ、それまでの酒をはるかに上回る良質のものでした。 また、傷みやすかった酒を低温で煮ることで殺菌し、酵素の動きを止めて香味の熟成をはかること(火入れ)もこの時期に考案され、現在の酒造技術の基本となっています。 その他にも菩提(ぼだいもと)と称された酵母の培養法や仕込みを二回〜三回に分けるなどの画期的な技術を生み出したのも奈良(南都)の地であり諸白造りは「南都諸白(なんともろはく)」と呼ばれ、徳川家康の「奈良酒をもって最上となす」の言葉通り、江戸時代初頭には良質の酒が「下り酒(くだりざけ)」として、江戸に送られました。 十七世紀にキリスト教伝道のために来日したイエズス会の神父により出版された日蘭辞典には、「MOROFAKU=奈良で作られる最も良い日本酒」と紹介されています。 「春鹿」はこの「南都諸白(なんともろはく)」の伝統をしっかりと今に伝え、良い酒造りに日々精進しています。 【立春朝搾り】 節分の朝から一晩中もろみを搾り続け、2月4日立春の日の朝に搾りあがったばかりの生原酒です。 搾りあがりが決まっているので、早すぎてもダメ、遅すぎてもダメ、完璧な管理と微妙な調整が必要な、まさに杜氏さん泣かせのお酒なのです。 当店では毎年、立春の早朝から今西清兵衛商店さんにお手伝いも兼ねて、この「立春朝搾り」を取りに行っています。 その季節には、できたてほやほやの「立春朝搾り」の予約販売も開始しますので、ぜひチェックしてみてください♪ ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。 そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。 予めご了承ください。
春鹿 超辛口 純米酒/今西清兵衛商店 1800ml (地酒) 3,190 円
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※一升瓶を2本以下でご注文頂く場合は、破損防止の為ヤマト運輸専用箱にて発送致します。 そのため後ほど、1本の場合は209円、2本の場合は319円を別途加算させていただきます。 ご了承ください。 商品情報 商品情報 タイプ本醸造 生産者加藤嘉八郎酒造 生産地山形県 原料米はえぬき 精米歩合掛70%、麹65% 酵母山形NF-KA アルコール度数15度 日本酒度プラス8 酸度1 アミノ酸度1 味わい 甘辛度辛口 味わいやや芳醇 香りやや穏やか おすすめの飲み方燗 試飲コメント 大山らしいさらりとした口当たりで、お燗にすると、優しく旨味を感じさせる香りが立ち、やわらかく幅がありバランスのとれた味わいが広がります。 保存方法 冷暗所・冷蔵庫 ストーリー 燗酒のために造られた燗麗辛口 「気軽においしいお燗酒を」というコンセプトで生まれた「燗麗辛口」本醸造。 大山らしいさらりとした口当たりで、お燗にすると、優しく旨味を感じさせる香りが立ち、やわらかく幅がありバランスのとれた味わいが広がります。 後味は驚くほどのキレのよさ。 燗冷ましにも向くしっかりした酒質です。 受賞歴 どんな料理の邪魔もせず、すいすいと飲み飽きしない、なめらかですっきり軽快な辛口酒は、「全国燗酒コンテスト2015お値打ち燗酒熱燗部門」最高金賞受賞。 米どころ庄内 鳥海山・出羽三山等に囲まれ、その伏流水と最上川など豊かな水に恵まれており、江戸時代から質・量ともに全国有数の米どころとして有名でした。 そして東北地方の多くの酒造家が「大山」に学んだと言われています(秋田・山内杜氏等)。 昭和48年「OSタンク」を自社開発。 (0.2℃単位の精度で温度管理が可能) 昭和53年「KOS製麹機」自社開発。 (高品質で清潔・安定した吟醸タイプの麹造りが可能) 酒質を向上させる為の機械化を早くから進めてまいりました。 生産者紹介 加藤嘉八郎酒造(山形県) 蔵のある大山の町は天領(幕府直轄地)として江戸時代初期から本格的な酒造りが始まり、昔は数十軒の酒蔵が軒を連ねていました。 広島の西条、神戸の灘と共に酒どころとして並び称せられ、「東北の小灘」とも言われました。 弊社はこの大山の地に明治5年に創業。 今では数軒の酒蔵を残すのみとなり、昔の面影は薄れてしまっていますが、この地を代表する酒として「大山」と命名されました。 生産者から一言 発酵中の菌たちの「ため息・といき」に耳をすませて、人と酒、人と人の「調和」を醸しだすような酒造りを行っています。 我々は「酒は大山 愛の酒」というキャッチフレーズをよく使っておりますが、ここでいう「愛」とはすなわちこの「調和」のことなのです。 相性のいい料理 料理の邪魔をしない酒 鍋や焼き物、すっきり軽快な飲み口は何にでも合わせられます。 おすすめのメニュー 湯豆腐 焼き魚 大山 燗麗辛口本醸造 加藤嘉八郎酒造 1800ml (日本酒) 2,321 円
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※一升瓶を2本以下でご注文頂く場合は、破損防止の為ヤマト運輸専用箱にて発送致します。 そのため後ほど、1本の場合は209円、2本の場合は319円を別途加算させていただきます。 ご了承ください。 商品情報 商品情報 タイプ純米 生産者基山商店 生産地佐賀県 原料米レイホウ 精米歩合0.6 酵母K901 アルコール度数15度 日本酒度プラス10 酸度1.8 アミノ酸度非公開 味わい 甘辛度辛口 味わい淡麗 香りやや穏やか おすすめの飲み方冷?燗 試飲コメント 穏やかで優しい甘みを感じ、程よい酸味が辛口の味わいを引き立て。 まろやかでバランスの取れた純米酒。 保存方法 冷暗所 ストーリー 超辛口なのに優しい味わいは基峰鶴ならでは。 超辛口なのにスッキリ淡麗だけにはとどまらない。 旨み甘み柔らかさを味わえる?み口は、地域本来の味を守る酒造りにこだわった基峰鶴ならではの純米酒。 レイホウは酒造りにはむかない!? レイホウは山田錦と並び、基山商店の要の原料米。 レイホウで造るお酒は味気ない・素っ気ないなどと言われるが、そんなことは全くない!むしろ基山商店の酒造りには相性が良く、旨みのあるしっかりとした味わいの純米酒に仕上がっています。 福岡県と佐賀県をまたぐ脊振山地から水脈 佐賀県と福岡県の北西の県境にある脊振山系基山から湧き出る伏流水は中軟水で比較的柔らかな水質です。 でも数値以上に口に含んだ時に柔らかく感じるお水は柔らか味わいの日本酒を生み出す源なです。 生産者紹介 基山商店(佐賀県) 佐賀県の東端に位置し、福岡県と接する基山町。 町内には福岡県と佐賀県をまたぐ脊振山地の一角、基山がそびえる。 その名を冠した酒蔵「基山商店」は明治初期、近隣の地主数名が共同で酒造りを始めたのが起こりだ。 法人化したのは1920年で、2020年9月に100周年を迎えました。 2019年に全米日本酒鑑評会の純米部門で脊振湧水」がグランプリを受賞、また2021年にはフランスで開かれる「KURA MASTAR」の純米大吟醸酒部門で「基峰鶴純米吟醸山田錦」が金賞を受賞するなど、このところめっきり評価が上がっている注目の酒蔵。 生産者から一言 九州の蔵ならではの、しっかり旨みのあるお酒、原料米の旨みを活かしたお酒を造りたい。 地域本来の味を守ることは、酒蔵の存在意義でもあります。 旨みのある料理に、旨みのあるお酒のマリアージュを楽しんで頂けるような日本酒を目指しています。 相性のいい料理 旨みのある料理に、旨みのあるお酒を しっかりとした味わいがある料理、旨みのある料理とお楽しみください。 おすすめのメニュー 赤みの刺し身 あさりの酒蒸し 湯豆腐 キムチ鍋 基峰鶴(キホウツル) 超辛口純米酒 1800ml×6本 (日本酒) 17,820 円
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商品情報 商品情報 タイプ純米 生産者一本義久保本店 生産地福井県 原料米越の雫 精米歩合65% 酵母自社酵母 アルコール度数15?16度 日本酒度+1.5 酸度1.3 アミノ酸度2.1 味わい 甘辛度やや辛口 味わい淡麗 香りやや華やか おすすめの飲み方冷?ぬる燗 試飲コメント ふんわりと優しく、なめらかな口あたり、ふくよかな味わい 保存方法 冷暗所・冷蔵庫 ストーリー その土地の味を表現するテロワールを大切にした「伝心」 蔵があるのは、日本三大名山のひとつ、霊峰白山の懐に抱かれた、奥越前勝山。 清らかな水、美しい田、極寒の冬という酒造りに最適な風土。 その地で明治35年に創業。 以来、百有余年にわたり、福井県の食生活の中で育まれ、昭和の初めごろより福井県内の酒造家としては製造・販売高ともにトップブランドに成長しました。 地元の契約栽培農家と共に「酒造りは米づくりから、米作りは土壌づくりから」を合言葉とし、その土地の味を表現するテロワールを大切にした「伝心」シリーズはさらなる進化を遂げています。 希少酒米「越の雫」 大粒かつ高い心白発現性、雑味を抑える低タンパク。 高級酒醸造にも適性があり、また稲の胴枯れ病や、冷害にも強い栽培特性。 20年の研究の末に生まれた「越の雫」は、大きな期待を背負って、平成15年(2003)に登場しました。 しかし、今現在、その栽培規模は、奥越前産酒米のわずか5%にも満たない状況です。 それは、メジャー品種「五百万石」などに比べ、硬質で繊細な取り扱いが求められる難しい米ゆえ、酒造家たちに苦手意識をもたらしてしまったからでしょう。 大きなポテンシャルがありながらも越の雫は、今も希少な存在のままにあるのです。 ワイングラスでおいしい日本酒アワード、スローフードジャパン燗酒コンテスト 最高金賞や金賞を何度も受賞。 冷やでも燗でも美味しいを、是非ご賞味ください。 生産者紹介 一本義久保本店(福井県) 一本義は、勝山屈指の素封家であった笠松家よりその酒銘を譲り受け、久保家5代目当主の仁吉が、明治35年(1902)に創業。 福井の酒らしく“味のり”を大切にしながらも、“キレの良い辛口酒”が評価を得て、昭和初期には県内酒造元として最大石高を製造するに至った。 1960年代からは、南部流酒造り※(南部藩下で生まれた酒造り技法)を骨格とし、キレの良い辛口を昇華させる、香味のきれいさの追求を始めた。 しかし、その酒造り流儀を進めるには、大きな壁が立ちはだかった。 それは、南部流が育った“乾いた寒さ”とは異なる、奥越前の湿潤厳冬。 そして、この環境の違いこそが、一本義の個性を創造するきっかけとなる。 南部流に学んだ一本義杜氏の、4代60年にわたる湿潤厳冬における酒造り研鑽と、技術承継。 奥越前風土と南部流酒造りの融合は、南部流が得意とする淡麗なきれいさを超え、一本義独自の「透明感とやわらかな香味のまとまり」を醸成したのだ。 生産者から一言 越前がに、塩ウニ、勝山水菜、上庄の里芋、親鳥炒め。 食材の宝庫であり、素材の素直な味わいを大切にするといわれる福井の食文化。 こうした食と共に育まれた一本義は、福井の辛口酒を代表するブランドと、愛飲家に評価をいただいてきた。 その120年にわたり紡いできた、一本義の辛口を進化させる―。 世界中のどこでもない、奥越前勝山だからこそ醸し出せる“特別な辛口酒”へと。 たどり着いた答えは、辛口(DRY)なのに、みずみずしい、新たな口中感だ。 みずみずしい辛口の魅力、それは塩味食材とのすばらしい相性。 福井の誇り「越前がに」をはじめ、さまざまな塩味食材との抜群のペアリングを、ぜひともご堪能いただきたい。 相性のいい料理 福井県の料理以外でも 越前ガニをはじめとした、福井の特産物にはもちろん、魚介料理、お鍋にもぴったりです。 おすすめのメニュー 越前ガニ 塩ウニ 伝心 稲 純米酒 1800ml (日本酒) 2,750 円
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※こちらの商品は当店では冷蔵庫にて保管しております。 春期から夏期にかけては外気との温度差による結露、ひいてはラベル破損を生じる可能性がございます。 クール便(+330円)のご利用をおすすめします。 商品情報 商品情報 タイプ純米吟醸 生産者茨木酒造 生産地兵庫県 原料米山田錦/五百万石 精米歩合58% 酵母非公開 アルコール度数15度 日本酒度+1 酸度1.8 アミノ酸度非公開 味わい 甘辛度やや辛口 味わいやや淡麗 香りやや華やか おすすめの飲み方冷、燗 試飲コメント 爽やかな吟醸香と、キリッとしまった飲み口と余韻のある味わいが特長です。 食中酒としてお楽しみください。 白身、タコの刺身などとよく合います! 保存方法 冷蔵推奨。 開封後は冷蔵庫で保存し、早めにお飲みください。 ストーリー 友人との楽しいひと時の呑む酒『来楽』 「来楽」は、孔子の論語にある「朋(とも)あり遠方より来たる、また楽しからずや」の一節に由来しています。 人生最高の楽しみである友とお酒を酌み交わす歓談の場にある酒であるようにとの願いからつけられました。 また、「来楽」は左右対称で、「裏表がない」縁起の良い名前でもあるのです。 手造りだからこその味の変化を楽しもう! 洗米から麹造り、発酵管理はもちろん、瓶詰めからラベル貼りまで、全てを杜氏と蔵人の2人で行う一元管理体制を敷いています。 手作業にこだわり、丁寧に米を洗い、麹を作る。 そして絞った酒の瓶詰めに至るまで、日本酒造りは製造工程が多い。 それゆえに一つの工程に手を入れれば美味しくなると言う単純なことではありません。 一連の作業を手で行い、目を配ることで、製品に対して責任を持って造り上げることができる。 また手作業がゆえ毎年味は微妙に変化していく。 杜氏は「(お客さんに)毎年の変化を楽しんでもらいたい」という。 酒造りのイメージとして大事にしていることは、料理とのペアリング 地元明石市内の和食店主様からのご要望により明石で獲れる魚介に合わせた日本酒づくりに着手しました。 造りなら天ぷらなら煮付けなら、といった料理をイメージし日本酒の骨格が決められていきました。 とてもリーズナブルな価格でありながら、多彩な料理に合うバラエティ豊かなラインアップがあり、日々の食卓に一華添えることができるのも魅力。 生産者紹介 茨木酒造(兵庫県) 兵庫県明石市の西側は、江戸時代から酒造りが盛んで「西灘」と呼ばれてきた。 日本一の酒どころ、兵庫県神戸市の灘五郷に対する「西」だ。 兵庫県西部に広がる播磨平野でできる酒米、六甲山系のミネラル感のある良質な水、冬に吹く厳しい寒風。 これらが相まって酒造りに適した風土を形作ってきました。 2021年で創業173年目となる由緒ある蔵です。 茨木酒造は年間生産量が200石(一升瓶で2万本)の小さな蔵。 洗米から麹造り、発酵管理はもちろん、瓶詰めからラベル貼りまで、全てを9代目である杜氏の茨木幹人さんと蔵人の2人で行う一元管理体制を敷いている。 生産者から一言 酒造りのイメージとして大事にしていることは、料理とのペアリングです。 明石は魚の町であり、この地に根ざした酒造りを目指しています。 日々の一杯がその日の疲れを癒やし、食卓を豊かにしてくれる、救世主のような存在の日本酒造りを続けていきたい。 相性のいい料理 白身魚の料理にピッタリ 市内の料飲店の「地元の白身に合う定番の上質な酒が欲しい」の意見を元に開発しました。 香りは適度に華やか。 初期は甘味を感じますが、酸の存在で総じてキレが良い印象が残ります。 冷酒でも燗でも楽しめます。 おすすめのメニュー 刺身 鯛 穴子 来楽(らいらく) 純米吟醸/茨木酒造 1800ml×6本 (地酒) 17,754 円
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※一升瓶を含み2本以下でご注文頂く場合は、破損防止の為ヤマト運輸専用箱にて発送致します。 そのため後ほど、1本の場合は209円、2本の場合は319円を別途加算させていただきます。 ご了承ください。 商品情報 商品情報 タイプ純米 生産者基山商店 生産地佐賀県 原料米レイホウ 精米歩合0.6 酵母K901 アルコール度数15度 日本酒度プラス10 酸度1.8 アミノ酸度非公開 味わい 甘辛度辛口 味わい淡麗 香りやや穏やか おすすめの飲み方冷〜燗 試飲コメント 穏やかで優しい甘みを感じ、程よい酸味が辛口の味わいを引き立て。 まろやかでバランスの取れた純米酒。 保存方法 冷暗所 ストーリー 超辛口なのに優しい味わいは基峰鶴ならでは。 超辛口なのにスッキリ淡麗だけにはとどまらない。 旨み甘み柔らかさを味わえる?み口は、地域本来の味を守る酒造りにこだわった基峰鶴ならではの純米酒。 レイホウは酒造りにはむかない!? レイホウは山田錦と並び、基山商店の要の原料米。 レイホウで造るお酒は味気ない・素っ気ないなどと言われるが、そんなことは全くない!むしろ基山商店の酒造りには相性が良く、旨みのあるしっかりとした味わいの純米酒に仕上がっています。 福岡県と佐賀県をまたぐ脊振山地から水脈 佐賀県と福岡県の北西の県境にある脊振山系基山から湧き出る伏流水は中軟水で比較的柔らかな水質です。 でも数値以上に口に含んだ時に柔らかく感じるお水は柔らか味わいの日本酒を生み出す源なです。 生産者紹介 基山商店(佐賀県) 佐賀県の東端に位置し、福岡県と接する基山町。 町内には福岡県と佐賀県をまたぐ脊振山地の一角、基山がそびえる。 その名を冠した酒蔵「基山商店」は明治初期、近隣の地主数名が共同で酒造りを始めたのが起こりだ。 法人化したのは1920年で、2020年9月に100周年を迎えました。 2019年に全米日本酒鑑評会の純米部門で脊振湧水」がグランプリを受賞、また2021年にはフランスで開かれる「KURA MASTAR」の純米大吟醸酒部門で「基峰鶴純米吟醸山田錦」が金賞を受賞するなど、このところめっきり評価が上がっている注目の酒蔵。 生産者から一言 九州の蔵ならではの、しっかり旨みのあるお酒、原料米の旨みを活かしたお酒を造りたい。 地域本来の味を守ることは、酒蔵の存在意義でもあります。 旨みのある料理に、旨みのあるお酒のマリアージュを楽しんで頂けるような日本酒を目指しています。 相性のいい料理 旨みのある料理に、旨みのあるお酒を しっかりとした味わいがある料理、旨みのある料理とお楽しみください。 おすすめのメニュー 赤みの刺し身 あさりの酒蒸し 湯豆腐 キムチ鍋 基峰鶴(キホウツル) 超辛口純米酒 1800ml (日本酒) 2,970 円
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商品情報 商品情報 タイプ純米 生産者一本義久保本店 生産地福井県 原料米越の雫 精米歩合65% 酵母自社酵母 アルコール度数15?16度 日本酒度+1.5 酸度1.3 アミノ酸度2.1 味わい 甘辛度やや辛口 味わい淡麗 香りやや華やか おすすめの飲み方冷?ぬる燗 試飲コメント ふんわりと優しく、なめらかな口あたり、ふくよかな味わい 保存方法 冷暗所・冷蔵庫 ストーリー その土地の味を表現するテロワールを大切にした「伝心」 蔵があるのは、日本三大名山のひとつ、霊峰白山の懐に抱かれた、奥越前勝山。 清らかな水、美しい田、極寒の冬という酒造りに最適な風土。 その地で明治35年に創業。 以来、百有余年にわたり、福井県の食生活の中で育まれ、昭和の初めごろより福井県内の酒造家としては製造・販売高ともにトップブランドに成長しました。 地元の契約栽培農家と共に「酒造りは米づくりから、米作りは土壌づくりから」を合言葉とし、その土地の味を表現するテロワールを大切にした「伝心」シリーズはさらなる進化を遂げています。 希少酒米「越の雫」 大粒かつ高い心白発現性、雑味を抑える低タンパク。 高級酒醸造にも適性があり、また稲の胴枯れ病や、冷害にも強い栽培特性。 20年の研究の末に生まれた「越の雫」は、大きな期待を背負って、平成15年(2003)に登場しました。 しかし、今現在、その栽培規模は、奥越前産酒米のわずか5%にも満たない状況です。 それは、メジャー品種「五百万石」などに比べ、硬質で繊細な取り扱いが求められる難しい米ゆえ、酒造家たちに苦手意識をもたらしてしまったからでしょう。 大きなポテンシャルがありながらも越の雫は、今も希少な存在のままにあるのです。 ワイングラスでおいしい日本酒アワード、スローフードジャパン燗酒コンテスト 最高金賞や金賞を何度も受賞。 冷やでも燗でも美味しいを、是非ご賞味ください。 生産者紹介 一本義久保本店(福井県) 一本義は、勝山屈指の素封家であった笠松家よりその酒銘を譲り受け、久保家5代目当主の仁吉が、明治35年(1902)に創業。 福井の酒らしく“味のり”を大切にしながらも、“キレの良い辛口酒”が評価を得て、昭和初期には県内酒造元として最大石高を製造するに至った。 1960年代からは、南部流酒造り※(南部藩下で生まれた酒造り技法)を骨格とし、キレの良い辛口を昇華させる、香味のきれいさの追求を始めた。 しかし、その酒造り流儀を進めるには、大きな壁が立ちはだかった。 それは、南部流が育った“乾いた寒さ”とは異なる、奥越前の湿潤厳冬。 そして、この環境の違いこそが、一本義の個性を創造するきっかけとなる。 南部流に学んだ一本義杜氏の、4代60年にわたる湿潤厳冬における酒造り研鑽と、技術承継。 奥越前風土と南部流酒造りの融合は、南部流が得意とする淡麗なきれいさを超え、一本義独自の「透明感とやわらかな香味のまとまり」を醸成したのだ。 生産者から一言 越前がに、塩ウニ、勝山水菜、上庄の里芋、親鳥炒め。 食材の宝庫であり、素材の素直な味わいを大切にするといわれる福井の食文化。 こうした食と共に育まれた一本義は、福井の辛口酒を代表するブランドと、愛飲家に評価をいただいてきた。 その120年にわたり紡いできた、一本義の辛口を進化させる―。 世界中のどこでもない、奥越前勝山だからこそ醸し出せる“特別な辛口酒”へと。 たどり着いた答えは、辛口(DRY)なのに、みずみずしい、新たな口中感だ。 みずみずしい辛口の魅力、それは塩味食材とのすばらしい相性。 福井の誇り「越前がに」をはじめ、さまざまな塩味食材との抜群のペアリングを、ぜひともご堪能いただきたい。 相性のいい料理 福井県の料理以外でも 越前ガニをはじめとした、福井の特産物にはもちろん、魚介料理、お鍋にもぴったりです。 おすすめのメニュー 越前ガニ 塩ウニ 伝心 稲 純米酒 1800ml×6本 (日本酒) 16,500 円
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商品情報 商品情報 タイプ純米 生産者一本義久保本店 生産地福井県 原料米越の雫 精米歩合65% 酵母自社酵母 アルコール度数15?16度 日本酒度+1.5 酸度1.3 アミノ酸度2.1 味わい 甘辛度やや辛口 味わい淡麗 香りやや華やか おすすめの飲み方冷?ぬる燗 試飲コメント ふんわりと優しく、なめらかな口あたり、ふくよかな味わい 保存方法 冷暗所・冷蔵庫 ストーリー その土地の味を表現するテロワールを大切にした「伝心」 蔵があるのは、日本三大名山のひとつ、霊峰白山の懐に抱かれた、奥越前勝山。 清らかな水、美しい田、極寒の冬という酒造りに最適な風土。 その地で明治35年に創業。 以来、百有余年にわたり、福井県の食生活の中で育まれ、昭和の初めごろより福井県内の酒造家としては製造・販売高ともにトップブランドに成長しました。 地元の契約栽培農家と共に「酒造りは米づくりから、米作りは土壌づくりから」を合言葉とし、その土地の味を表現するテロワールを大切にした「伝心」シリーズはさらなる進化を遂げています。 希少酒米「越の雫」 大粒かつ高い心白発現性、雑味を抑える低タンパク。 高級酒醸造にも適性があり、また稲の胴枯れ病や、冷害にも強い栽培特性。 20年の研究の末に生まれた「越の雫」は、大きな期待を背負って、平成15年(2003)に登場しました。 しかし、今現在、その栽培規模は、奥越前産酒米のわずか5%にも満たない状況です。 それは、メジャー品種「五百万石」などに比べ、硬質で繊細な取り扱いが求められる難しい米ゆえ、酒造家たちに苦手意識をもたらしてしまったからでしょう。 大きなポテンシャルがありながらも越の雫は、今も希少な存在のままにあるのです。 ワイングラスでおいしい日本酒アワード、スローフードジャパン燗酒コンテスト 最高金賞や金賞を何度も受賞。 冷やでも燗でも美味しいを、是非ご賞味ください。 生産者紹介 一本義久保本店(福井県) 一本義は、勝山屈指の素封家であった笠松家よりその酒銘を譲り受け、久保家5代目当主の仁吉が、明治35年(1902)に創業。 福井の酒らしく“味のり”を大切にしながらも、“キレの良い辛口酒”が評価を得て、昭和初期には県内酒造元として最大石高を製造するに至った。 1960年代からは、南部流酒造り※(南部藩下で生まれた酒造り技法)を骨格とし、キレの良い辛口を昇華させる、香味のきれいさの追求を始めた。 しかし、その酒造り流儀を進めるには、大きな壁が立ちはだかった。 それは、南部流が育った“乾いた寒さ”とは異なる、奥越前の湿潤厳冬。 そして、この環境の違いこそが、一本義の個性を創造するきっかけとなる。 南部流に学んだ一本義杜氏の、4代60年にわたる湿潤厳冬における酒造り研鑽と、技術承継。 奥越前風土と南部流酒造りの融合は、南部流が得意とする淡麗なきれいさを超え、一本義独自の「透明感とやわらかな香味のまとまり」を醸成したのだ。 生産者から一言 越前がに、塩ウニ、勝山水菜、上庄の里芋、親鳥炒め。 食材の宝庫であり、素材の素直な味わいを大切にするといわれる福井の食文化。 こうした食と共に育まれた一本義は、福井の辛口酒を代表するブランドと、愛飲家に評価をいただいてきた。 その120年にわたり紡いできた、一本義の辛口を進化させる―。 世界中のどこでもない、奥越前勝山だからこそ醸し出せる“特別な辛口酒”へと。 たどり着いた答えは、辛口(DRY)なのに、みずみずしい、新たな口中感だ。 みずみずしい辛口の魅力、それは塩味食材とのすばらしい相性。 福井の誇り「越前がに」をはじめ、さまざまな塩味食材との抜群のペアリングを、ぜひともご堪能いただきたい。 相性のいい料理 福井県の料理以外でも 越前ガニをはじめとした、福井の特産物にはもちろん、魚介料理、お鍋にもぴったりです。 おすすめのメニュー 越前ガニ 塩ウニ 伝心 稲 純米酒 1800ml×6本 (日本酒) 16,500 円
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