 名称 作 穂乃智 純米酒 1800ml 清水清三郎商店 原材料 国産米 産地 三重県 精米歩合 60% アルコール度数 15度 日本酒度 非公開 酸度 おすすめの飲み方 冷、熱燗 商品説明 控えめな香りと軽快なのど超し。
幅広い温度帯に対応する懐の深さは 年中使えるコスパの高い一本。
様々なご用途で選ばれています。
■取り扱っているお酒の特徴 プレミアム酒 地酒 銘酒 有名銘酒 お酒 幻のお酒 飲み比べ 高級 おすすめ 粗酒 ■用途 ご褒美 お取り寄せ 贈り物 内祝 内祝い 引き出物 引出物 お祝い 御祝 結婚記念日 ギフト 詰め合わせ 贈答品 お返し お礼 御礼 ごあいさつ ご挨拶 御挨拶 プレゼント お見舞御礼 お餞別 記念品 景品 賞品 粗品 ■シーン ウエディング 季節のご挨拶 寿 子供の節句 子供の日 ひな祭り 七五三 二次会 披露宴 結婚式 初節句 成人式 金婚式 銀婚式 ダイヤモンド婚式 お見舞い 引越し 引越しご挨拶 記念日 誕生日 父の日 母の日 敬老の日 ゴルフコンペ 初盆 お彼岸 進物 お土産 ■お祝事に 結婚祝い 結婚祝 出産祝い 入学祝い 誕生祝い 長寿祝い 快気祝い 開店祝い 開業祝い 新築祝い 上棟祝い 引越し祝い ウェディングギフト ブライダルギフト 結婚引き出物 結婚引出物 出産祝 入園祝い 入学祝 卒園祝い 卒業祝い 卒業祝 就職祝い 就職祝 昇進祝い 新築祝 上棟祝 引っ越し祝い 引越し祝 開店祝 退職祝い 快気祝 傘寿祝い 米寿祝い 卒寿祝い 白寿祝い 長寿祝 古希 百賀 ■内祝いに 結婚内祝い 結婚内祝 出産内祝い 快気内祝い 出産内祝 命名内祝い 入園内祝い 入学内祝い 卒園内祝い 卒業内祝い 就職内祝い 新築内祝い 引越し内祝い 快気内祝 開店内祝 全快祝い 初老祝い 還暦祝い 古稀祝い 喜寿祝い ■弔事に 粗供養 法事 法要 仏事 志 満中陰志 会葬御礼 法要引き出物 法要引出物 法事引き出物 法事引出物 忌明け 四十九日 七七日忌明志 一周忌 三回忌 回忌法要 偲び草 供物 お供え 御霊前 ■お返しに 香典返し お祝い返し お香典返し 香典返 ■その他 卒業記念品 定年退職記念品 コンペ景品 人気 老舗 話題 お世話になりました ちょっとした手土産 周年記念 ありがとうの気持ち 遅れてごめんね おめでとう ■季節のイベントやご挨拶に お年賀 寒中見舞い お中元 暑中見舞い 残暑見舞い お歳暮 御中元 御歳暮 御年賀 残暑見舞 年始挨拶 バレンタインデー バレンタイン バレンタインチョコ以外 ひなまつり ホワイトデー 七夕 ハロウィン クリスマス イベント用ギフト ■対象 ご両親 父 母 兄弟 姉妹 祖父 おじいちゃん 祖母 おばあちゃん 旦那 夫 妻 彼氏 彼女 男性 女性 先輩 上司 友達 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代
4,290 円
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【商品詳細】北海道産超軽口雪解け水日本酒ブランド、ネコサケの2種類の日本酒とネコサケ巾着袋1枚がコンパクトに、ネコ箱に収まってそのままプレゼントできるセットです。
ネコサケのお酒は北海道一高い大雪山の雪解け水を使用して仕込んでいます。
半分凍るほどキンキンに冷やしてお飲みください！※「ネコサケ巾着袋」は180mlのワンカップ瓶が一本入るサイズ。
色やデザインは季節ごとに変わるので写真と異なる場合があります。
＜SPEC＞商品区分：食品保存方法：常温原材料名：「ネコ酒プレミアム」（アルコール度数 13.8%）：水（北海道）、米（北海道産）、米こうじ（北海道産）、醸造アルコール「ネコサケ純米」（アルコール度数 12%）：水（北海道）、米（北海道産）、米こうじ（北海道産）メーカー：株式会社Kカンパニー生産国：日本 北海道旭川内容量：180mlx2添加物なし・着色料なし・糖類無添加・グルテンフリー・保存料なし・遺伝子組み換えなし・酸化防止剤なし・ビーガン・製造年月は蓋に記載▼20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されております。
当店では20歳未満の方への酒類の販売はしておりません。
【送料について】沖縄、離島は送料を頂きます。
LINKネコサケ純米セットネコサケ呑みくらべセット
3,400 円
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酸味が少なくあっさりとした口当りと、含み香が特色のすっきり型純米酒です。
よく冷やして呑むと美味。
ラベルの文言は江戸時代の漢詩人、菅茶山（かんさざん）の文から。
酒銘はラベルの結句｢吾輩紳に書すべし｣からとりました。
商品特徴 酸味の少ないすっきりとした純米酒。
蓬莱泉の売れ筋No.1、純米なのに非常に軽い酒質のお酒です。
麹の原料に使われている「夢山水」は、愛知農試山間試験場、県食品技術センターと関谷醸造（株）が協同研究の末開発した、山間高冷地専用の酒造好適米です。
楽しみ方 冷蔵庫で軽く冷やして。
ぬる燗でもおいしく召し上がれます。
原材料：米（国産） 米麹（国産米） 使用米：麹米 酒造好適米（精米歩合55%）掛米 一般米（精米歩合55%） アルコール度数：15度以上 16度未満
2,860 円
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生産者を限定して栽培された「吟風」を使用した純米酒。
豊かな香りの中にお米のうま味があり、スッキリとした味わいです。
ラベルに余白があるので、お祝いの言葉などを書いて、プレゼントにもいかがでしょうか。
生産者を限定して栽培された「吟風」を使用した純米酒。
豊かな香りの中にお米のうま味があり、スッキリとした味わいです。
ラベルに余白があるので、お祝いの言葉などを書いて、プレゼントにもいかがでしょうか。
6,000 円
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精米歩合70％の越淡麗と五百万石で醸した純米酒です。
冷、常温、ぬる燗と幅広く楽しめる酒質で、やさしい味わいのお酒です。
商品情報 製造元・商品名 青木酒造 鶴齢 純米酒 内容量 1800ml 原材料 米、米麹 保存方法 高温を避け、冷暗所にて保存してください。
商品スペック 精米歩合70％ アルコール度数15度以上16度未満 ※表示の数値・原料米は多少変動及び変更する場合がございます。
ご注意 開栓後はお早めにお召し上がりください。
2,805 円
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精米歩合70％の越淡麗と五百万石で醸した純米酒です。
冷、常温、ぬる燗と幅広く楽しめる酒質で、やさしい味わいのお酒です。
商品情報 製造元・商品名 青木酒造 鶴齢 純米酒 内容量 720ml 原材料 米、米麹 保存方法 高温を避け、冷暗所にて保存してください。
商品スペック 精米歩合70％ アルコール度数15度以上16度未満 ※表示の数値・原料米は多少変動及び変更する場合がございます。
ご注意 開栓後はお早めにお召し上がりください。
1,386 円
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▲福島県奥の松のお酒はこちらから ＊商品画像は720mlのものです。
蔵元 木村酒造・秋田県 容量 1800ML 使用米 秋田酒こまち 度数 13.5％ 日本酒度 ＋3.5 酸度 1.6 特徴 福小町の大変生産数の少ない限定夏酒です。
アルコール度数13％台の原酒で厚い夏の日でもサクサク飲めるドライな味わい。
ライトながらのも香りと甘みがあります。
3,520 円
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限定品のため、品切れの際にはご容赦下さい。
アルコール分は15.5％です。
瓶燗火入れで仕上げています。
麹米には50％精米の山田錦と五百万石を使用し、掛米には60％精米の一般米を使用しています。
酵母は7号系酵母を使用し、幅広い温度で楽しんでいただけるようにしました。
甘みのある香りと余韻の酸味が特徴です。
原材料 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 米(国産)・米麹(国産) (麹)山田錦・五百万石 (掛)一般米 (麹)50% (掛)60% - - - 7号系酵母 15%
2,090 円
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 ※『五人娘』の看板商品です。
※まずはこちらの商品からお試し下さい。
製品詳細情報 産地 千葉県 香取郡 蔵元 寺田本家酒造 特定名称 純米酒 容量 720ml 原材料 米・米麹 使用米 麹:美山錦(無農薬) 掛:コシヒカリ・美山錦(無農薬) 日本酒度 +4 精米歩合 70% アルコール度 15.4度 酸度 2.1 説明 生命力の有る“百薬の長”たるお酒を目指し、自然の恵み、生命のエネルギーを最大限に生かすため、無添加・生もと造りをはじめ、微生物たちの働きを助けるような酒造りに努めています。
さらに自然なお酒造りを目指し、無ろ過に移行いたしました。
五人娘は濃醇で飲み応えの有る純米酒です。
酒本来のコクと味をお楽しみください。
クール便 必要なし ■酒は百薬の長（蔵元HPより） 酒は百薬の長 寿命を延ばす 旅行に食あり 寒さに衣あり 推参に便あり 憂えを掃う玉箒 位無くして貴人と交わる 労を助く 万人和合する 独居の友となる （酒の十徳） 古来より発酵食品であるお酒は適度に飲めば、薬以上に健康によいものとされてきました。
最近の研究で、日本酒には「百薬の長」を裏付ける様々な薬効があることがわかってきました。
◆秋田大学の名誉教授で医学博士の滝沢行雄先生の研究では、人のガン細胞に薄めた純米酒をたらすと90％以上が変形、または死亡します。
中年の男性で、飲酒をするグループとしないグループを比べると、飲酒をするほうがガンにかかる率は低く、胃がんの発生率は40％も低下します。
これは文部科学省の調査でも同じ結果がでました。
つまり、飲酒はガンの予防になるということです。
◆愛媛大学の奥田拓道教授の研究室でも、日本酒の中に糖尿病予防のインシュリン様物質があることがわかり、さらにガン細胞の増殖を抑制するナチュラルキラー細胞活性促進物質があることが判明しました。
◆京都大学の清水章史教授は、日本酒によるうつ病の改善効果を発表しています。
◆その他にも、各研究者から、高血圧・血栓・動脈硬化・骨粗しょう症など、生活習慣病にきわめて高い薬効がある可能性が指摘されています。
さらにアトピー性皮膚炎の改善も報告され、シミの減少や皮膚の保湿・保温など、美容にも効果があることが確認されました。
女性には素敵な朗報ですね。
ただしこれは伝統的な製法で造られた純米酒をほどよく飲めばの話しです。
昔の酒造りでは、添加物は含まれずもちろん農薬も化学肥料も無い時代なので、原料は自然に育まれた米と水です。
麹菌（こうじきん）・酵母菌・乳酸菌の存在も知られていなかったので、現在のように純粋に培養して大量に添加するということはなく、空気中に漂う様々な微生物が関与してお酒が醸されていました。
今では雑菌としてひとくくりにまとめられる菌たちが何らかの役割を果たしていたのかもしれません。
自然の摂理の中で杜氏達は温度計も分析機器もない時代に五感・時には第六感も総動員して酒造りに励んでいたと思われます。
そうして生命の宿ったお酒が造られていたのです。
そんな昔ながらの発酵技術によって生み出される物質が皆様の健康にお役に立つことは間違いありません。
私共で取り組む生もと（きもと）仕込みは、多様な種類の微生物の力を借りてお酒を造る仕込み方です。
通常おこなわれる速醸仕込みと比べて、複雑な発酵過程を経ることを考えれば、より多くの物質が生成されていると思われます。
今後、研究が進み、さらなる薬理効果が発見されていくものと思われます。
最近注目を集める陰陽五行をベースにした長寿法・マクロビオティックの考え方でも純米酒は日本の伝統的な発酵食品として見直されています。
煮物の煮付けの手順を表す言葉「さしすせそ」の「さ」はいつの頃からか砂糖ということになっていますが、日本で一般的に砂糖が普及したのはこの百年程のことです。
本来「さ」が指していたのは砂糖でなく酒でした。
「酒」「塩」「酢」「醤油」「味噌」。
塩以外はすべて醸造発酵調味料です。
そして、この順番でおいしく調理してきたのです。
陰陽の考え方では発酵食品のなかでも、陽性である味噌に対して、酒は陰性で正反対の力をもたらす重要なものとして捉えられています。
身体を引き締め、体温を高め、活動的にしてくれる味噌に対し、酒は身体を緩めて新陳代謝をうながし、消化吸収を促進して、日々の労働の疲れを癒してリラックスさせてくれます。
まさに心と身体の元気の素。
生命の宿った日本酒は家族の健康を支える基本調味料であり、栄養飲料なのです。
以上（寺田本家HPより）
1,540 円
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 《オレンジ色の特別純米酒の無濾過生原酒バージョン》開運の中でも「冷やおろし」と並ぶ人気商品である「純米無濾過生原酒」。
新酒出来たての無濾過純米が佐野屋に入荷！早速御紹介させて頂きます。
このお酒はレギュラーで販売している「開運 特別純米酒(オレンジの包装紙のお酒)」を、無濾過生原酒のまま瓶詰めした新酒搾りたての商品です。
当初、このお酒は実験的にタンク1本分を無濾過生で販売されたそうです。
すると、大好評で即完売。
翌年からタンク4本分を出荷することになったのですが、それでも冬の間に完売してしまうという人気商品です。
純米無濾過の出荷を増やすと、その分レギュラーの特別純米が減ってしまうことから、あまり増やせないとのことです。
無濾過の生原酒独特の炭酸ガスによる刺激がある舌触り。
フレッシュで元気なお酒です。
味わいは濃くフルボディー。
力強くまったりとした味わいは原酒そのもの。
後味に感じる辛さとほんのり感じる苦味からは実に男性らしさを感じさせるお酒です。
開運の実力が存分に味わえる1本。
今年も待望の解禁です！
1,639 円
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 ※大地の恩恵をたっぷり味わえる精米歩合80%のお酒。
製品詳細情報 産地 千葉県 香取郡 蔵元 寺田本家酒造 特定名称 純米酒 容量 1,800ml 原材料 米・米麹 使用米 無農薬米コシヒカリ・あきたこまち 日本酒度 +1 精米歩合 80% アルコール度 15.5度 酸度 2.2 説明 昔ながらの生もと造りで丁寧に醸し出した純米酒です。
精米歩合を80％にとどめ、お米本来の旨みを残しました。
自然の色(琥珀色)と自然のオリもそのまま残した無ろ過の自然酒です。
クール便 必要なし ■酒は百薬の長（蔵元HPより） 酒は百薬の長 寿命を延ばす 旅行に食あり 寒さに衣あり 推参に便あり 憂えを掃う玉箒 位無くして貴人と交わる 労を助く 万人和合する 独居の友となる （酒の十徳） 古来より発酵食品であるお酒は適度に飲めば、薬以上に健康によいものとされてきました。
最近の研究で、日本酒には「百薬の長」を裏付ける様々な薬効があることがわかってきました。
◆秋田大学の名誉教授で医学博士の滝沢行雄先生の研究では、人のガン細胞に薄めた純米酒をたらすと90％以上が変形、または死亡します。
中年の男性で、飲酒をするグループとしないグループを比べると、飲酒をするほうがガンにかかる率は低く、胃がんの発生率は40％も低下します。
これは文部科学省の調査でも同じ結果がでました。
つまり、飲酒はガンの予防になるということです。
◆愛媛大学の奥田拓道教授の研究室でも、日本酒の中に糖尿病予防のインシュリン様物質があることがわかり、さらにガン細胞の増殖を抑制するナチュラルキラー細胞活性促進物質があることが判明しました。
◆京都大学の清水章史教授は、日本酒によるうつ病の改善効果を発表しています。
◆その他にも、各研究者から、高血圧・血栓・動脈硬化・骨粗しょう症など、生活習慣病にきわめて高い薬効がある可能性が指摘されています。
さらにアトピー性皮膚炎の改善も報告され、シミの減少や皮膚の保湿・保温など、美容にも効果があることが確認されました。
女性には素敵な朗報ですね。
ただしこれは伝統的な製法で造られた純米酒をほどよく飲めばの話しです。
昔の酒造りでは、添加物は含まれずもちろん農薬も化学肥料も無い時代なので、原料は自然に育まれた米と水です。
麹菌（こうじきん）・酵母菌・乳酸菌の存在も知られていなかったので、現在のように純粋に培養して大量に添加するということはなく、空気中に漂う様々な微生物が関与してお酒が醸されていました。
今では雑菌としてひとくくりにまとめられる菌たちが何らかの役割を果たしていたのかもしれません。
自然の摂理の中で杜氏達は温度計も分析機器もない時代に五感・時には第六感も総動員して酒造りに励んでいたと思われます。
そうして生命の宿ったお酒が造られていたのです。
そんな昔ながらの発酵技術によって生み出される物質が皆様の健康にお役に立つことは間違いありません。
私共で取り組む生もと（きもと）仕込みは、多様な種類の微生物の力を借りてお酒を造る仕込み方です。
通常おこなわれる速醸仕込みと比べて、複雑な発酵過程を経ることを考えれば、より多くの物質が生成されていると思われます。
今後、研究が進み、さらなる薬理効果が発見されていくものと思われます。
最近注目を集める陰陽五行をベースにした長寿法・マクロビオティックの考え方でも純米酒は日本の伝統的な発酵食品として見直されています。
煮物の煮付けの手順を表す言葉「さしすせそ」の「さ」はいつの頃からか砂糖ということになっていますが、日本で一般的に砂糖が普及したのはこの百年程のことです。
本来「さ」が指していたのは砂糖でなく酒でした。
「酒」「塩」「酢」「醤油」「味噌」。
塩以外はすべて醸造発酵調味料です。
そして、この順番でおいしく調理してきたのです。
陰陽の考え方では発酵食品のなかでも、陽性である味噌に対して、酒は陰性で正反対の力をもたらす重要なものとして捉えられています。
身体を引き締め、体温を高め、活動的にしてくれる味噌に対し、酒は身体を緩めて新陳代謝をうながし、消化吸収を促進して、日々の労働の疲れを癒してリラックスさせてくれます。
まさに心と身体の元気の素。
生命の宿った日本酒は家族の健康を支える基本調味料であり、栄養飲料なのです。
以上（寺田本家HPより）
2,618 円
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製品詳細情報 産地 福島県 郡山市 蔵元 仁井田本家 原材料 米・米麹 容量 1800ml 使用米 夢の香・豊錦(全量自然米) 精米歩合 麹:60% 掛:70% 日本酒度 -15 酸度 1.6 アルコール度 17.3度 クール便 必要なしとろーっとした舌触りですごい濃厚で、すごい甘いです。
すっきりしたタイプが好みの方には合いません。
ただ一度この甘みに惹かれてしまうとなかなか抜け出せなくなるかも.... クセになる味わいです 2017年11月より「金寶 優撰自然酒」からラベル変更となりました。
3,300 円
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 ※『五人娘』の看板商品です。
※まずはこちらの商品からお試し下さい。
製品詳細情報 産地 千葉県 香取郡 蔵元 寺田本家酒造 特定名称 純米酒 容量 1,800ml 原材料 米・米麹 使用米 麹:美山錦(無農薬) 掛:コシヒカリ・美山錦(無農薬) 日本酒度 +4 精米歩合 70% アルコール度 15.4度 酸度 2.1 説明 生命力の有る“百薬の長”たるお酒を目指し、自然の恵み、生命のエネルギーを最大限に生かすため、無添加・生もと造りをはじめ、微生物たちの働きを助けるような酒造りに努めています。
さらに自然なお酒造りを目指し、無ろ過に移行いたしました。
五人娘は濃醇で飲み応えの有る純米酒です。
酒本来のコクと味をお楽しみください。
クール便 必要なし ■酒は百薬の長（蔵元HPより） 酒は百薬の長 寿命を延ばす 旅行に食あり 寒さに衣あり 推参に便あり 憂えを掃う玉箒 位無くして貴人と交わる 労を助く 万人和合する 独居の友となる （酒の十徳） 古来より発酵食品であるお酒は適度に飲めば、薬以上に健康によいものとされてきました。
最近の研究で、日本酒には「百薬の長」を裏付ける様々な薬効があることがわかってきました。
◆秋田大学の名誉教授で医学博士の滝沢行雄先生の研究では、人のガン細胞に薄めた純米酒をたらすと90％以上が変形、または死亡します。
中年の男性で、飲酒をするグループとしないグループを比べると、飲酒をするほうがガンにかかる率は低く、胃がんの発生率は40％も低下します。
これは文部科学省の調査でも同じ結果がでました。
つまり、飲酒はガンの予防になるということです。
◆愛媛大学の奥田拓道教授の研究室でも、日本酒の中に糖尿病予防のインシュリン様物質があることがわかり、さらにガン細胞の増殖を抑制するナチュラルキラー細胞活性促進物質があることが判明しました。
◆京都大学の清水章史教授は、日本酒によるうつ病の改善効果を発表しています。
◆その他にも、各研究者から、高血圧・血栓・動脈硬化・骨粗しょう症など、生活習慣病にきわめて高い薬効がある可能性が指摘されています。
さらにアトピー性皮膚炎の改善も報告され、シミの減少や皮膚の保湿・保温など、美容にも効果があることが確認されました。
女性には素敵な朗報ですね。
ただしこれは伝統的な製法で造られた純米酒をほどよく飲めばの話しです。
昔の酒造りでは、添加物は含まれずもちろん農薬も化学肥料も無い時代なので、原料は自然に育まれた米と水です。
麹菌（こうじきん）・酵母菌・乳酸菌の存在も知られていなかったので、現在のように純粋に培養して大量に添加するということはなく、空気中に漂う様々な微生物が関与してお酒が醸されていました。
今では雑菌としてひとくくりにまとめられる菌たちが何らかの役割を果たしていたのかもしれません。
自然の摂理の中で杜氏達は温度計も分析機器もない時代に五感・時には第六感も総動員して酒造りに励んでいたと思われます。
そうして生命の宿ったお酒が造られていたのです。
そんな昔ながらの発酵技術によって生み出される物質が皆様の健康にお役に立つことは間違いありません。
私共で取り組む生もと（きもと）仕込みは、多様な種類の微生物の力を借りてお酒を造る仕込み方です。
通常おこなわれる速醸仕込みと比べて、複雑な発酵過程を経ることを考えれば、より多くの物質が生成されていると思われます。
今後、研究が進み、さらなる薬理効果が発見されていくものと思われます。
最近注目を集める陰陽五行をベースにした長寿法・マクロビオティックの考え方でも純米酒は日本の伝統的な発酵食品として見直されています。
煮物の煮付けの手順を表す言葉「さしすせそ」の「さ」はいつの頃からか砂糖ということになっていますが、日本で一般的に砂糖が普及したのはこの百年程のことです。
本来「さ」が指していたのは砂糖でなく酒でした。
「酒」「塩」「酢」「醤油」「味噌」。
塩以外はすべて醸造発酵調味料です。
そして、この順番でおいしく調理してきたのです。
陰陽の考え方では発酵食品のなかでも、陽性である味噌に対して、酒は陰性で正反対の力をもたらす重要なものとして捉えられています。
身体を引き締め、体温を高め、活動的にしてくれる味噌に対し、酒は身体を緩めて新陳代謝をうながし、消化吸収を促進して、日々の労働の疲れを癒してリラックスさせてくれます。
まさに心と身体の元気の素。
生命の宿った日本酒は家族の健康を支える基本調味料であり、栄養飲料なのです。
以上（寺田本家HPより）
3,080 円
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 ※寺田本家のお酒を初めて飲む方には比較的飲み易く、お勧めしています。
※仕込みごとに味わいが変わるお酒です。
製品詳細情報 産地 千葉県 香取郡 蔵元 寺田本家酒造 特定名称 純米酒 容量 720ml 原材料 米・米麹 使用米 コシヒカリ他(無農薬米) 日本酒度 - 精米歩合 90% アルコール度 12度 酸度 - 説明 現在の菩提山正暦寺(ぼだいせんしょうりゃくじ)に端を発し、鎌倉時代からの戦国の世にかけて編み出された、『菩提もと(ぼだいもと)』仕込みといわれる空中の天然乳酸と野生酵母（酒蔵では蔵付き酵母）を採り込んだ『そやし』という水をもとにして仕込みました。
まさに『生もと』の原型、酒造りの原点と言えるお酒造りに挑戦いたしました。
そのままを味わっていただくため、割り水、ろ過は一切行わず、一仕込みごとに瓶詰めしています。
仕込み時期によって味の異なる甘酸っぱいお酒です。
クール便 生酒のため、クール便で発送いたします。
■酒は百薬の長（蔵元HPより） 酒は百薬の長 寿命を延ばす 旅行に食あり 寒さに衣あり 推参に便あり 憂えを掃う玉箒 位無くして貴人と交わる 労を助く 万人和合する 独居の友となる （酒の十徳） 古来より発酵食品であるお酒は適度に飲めば、薬以上に健康によいものとされてきました。
最近の研究で、日本酒には「百薬の長」を裏付ける様々な薬効があることがわかってきました。
◆秋田大学の名誉教授で医学博士の滝沢行雄先生の研究では、人のガン細胞に薄めた純米酒をたらすと90％以上が変形、または死亡します。
中年の男性で、飲酒をするグループとしないグループを比べると、飲酒をするほうがガンにかかる率は低く、胃がんの発生率は40％も低下します。
これは文部科学省の調査でも同じ結果がでました。
つまり、飲酒はガンの予防になるということです。
◆愛媛大学の奥田拓道教授の研究室でも、日本酒の中に糖尿病予防のインシュリン様物質があることがわかり、さらにガン細胞の増殖を抑制するナチュラルキラー細胞活性促進物質があることが判明しました。
◆京都大学の清水章史教授は、日本酒によるうつ病の改善効果を発表しています。
◆その他にも、各研究者から、高血圧・血栓・動脈硬化・骨粗しょう症など、生活習慣病にきわめて高い薬効がある可能性が指摘されています。
さらにアトピー性皮膚炎の改善も報告され、シミの減少や皮膚の保湿・保温など、美容にも効果があることが確認されました。
女性には素敵な朗報ですね。
ただしこれは伝統的な製法で造られた純米酒をほどよく飲めばの話しです。
昔の酒造りでは、添加物は含まれずもちろん農薬も化学肥料も無い時代なので、原料は自然に育まれた米と水です。
麹菌（こうじきん）・酵母菌・乳酸菌の存在も知られていなかったので、現在のように純粋に培養して大量に添加するということはなく、空気中に漂う様々な微生物が関与してお酒が醸されていました。
今では雑菌としてひとくくりにまとめられる菌たちが何らかの役割を果たしていたのかもしれません。
自然の摂理の中で杜氏達は温度計も分析機器もない時代に五感・時には第六感も総動員して酒造りに励んでいたと思われます。
そうして生命の宿ったお酒が造られていたのです。
そんな昔ながらの発酵技術によって生み出される物質が皆様の健康にお役に立つことは間違いありません。
私共で取り組む生もと（きもと）仕込みは、多様な種類の微生物の力を借りてお酒を造る仕込み方です。
通常おこなわれる速醸仕込みと比べて、複雑な発酵過程を経ることを考えれば、より多くの物質が生成されていると思われます。
今後、研究が進み、さらなる薬理効果が発見されていくものと思われます。
最近注目を集める陰陽五行をベースにした長寿法・マクロビオティックの考え方でも純米酒は日本の伝統的な発酵食品として見直されています。
煮物の煮付けの手順を表す言葉「さしすせそ」の「さ」はいつの頃からか砂糖ということになっていますが、日本で一般的に砂糖が普及したのはこの百年程のことです。
本来「さ」が指していたのは砂糖でなく酒でした。
「酒」「塩」「酢」「醤油」「味噌」。
塩以外はすべて醸造発酵調味料です。
そして、この順番でおいしく調理してきたのです。
陰陽の考え方では発酵食品のなかでも、陽性である味噌に対して、酒は陰性で正反対の力をもたらす重要なものとして捉えられています。
身体を引き締め、体温を高め、活動的にしてくれる味噌に対し、酒は身体を緩めて新陳代謝をうながし、消化吸収を促進して、日々の労働の疲れを癒してリラックスさせてくれます。
まさに心と身体の元気の素。
生命の宿った日本酒は家族の健康を支える基本調味料であり、栄養飲料なのです。
以上（寺田本家HPより）
1,705 円
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 ※大地の恩恵をたっぷりたっぷり味わえる精米歩合90%のお酒。
製品詳細情報 産地 千葉県 香取郡 蔵元 寺田本家酒造 特定名称 純米酒 容量 1,800ml 原材料 米・米麹 使用米 無農薬米コシヒカリ 日本酒度 +8 精米歩合 90% アルコール度 15度 酸度 2.4 説明 伝統的な生もと造りのお酒です。
精米歩合を90％にとどめ、お米本来の旨みとコクが味わえます。
自然の色(琥珀色)と自然のオリもそのまま残した無ろ過の自然酒です。
今までより色が濃くなっており、歳を重ねるごとに熟成し、変化しながら、まろやかな古酒としてもお楽しみいただけます。
クール便 必要なし ■酒は百薬の長（蔵元HPより） 酒は百薬の長 寿命を延ばす 旅行に食あり 寒さに衣あり 推参に便あり 憂えを掃う玉箒 位無くして貴人と交わる 労を助く 万人和合する 独居の友となる （酒の十徳） 古来より発酵食品であるお酒は適度に飲めば、薬以上に健康によいものとされてきました。
最近の研究で、日本酒には「百薬の長」を裏付ける様々な薬効があることがわかってきました。
◆秋田大学の名誉教授で医学博士の滝沢行雄先生の研究では、人のガン細胞に薄めた純米酒をたらすと90％以上が変形、または死亡します。
中年の男性で、飲酒をするグループとしないグループを比べると、飲酒をするほうがガンにかかる率は低く、胃がんの発生率は40％も低下します。
これは文部科学省の調査でも同じ結果がでました。
つまり、飲酒はガンの予防になるということです。
◆愛媛大学の奥田拓道教授の研究室でも、日本酒の中に糖尿病予防のインシュリン様物質があることがわかり、さらにガン細胞の増殖を抑制するナチュラルキラー細胞活性促進物質があることが判明しました。
◆京都大学の清水章史教授は、日本酒によるうつ病の改善効果を発表しています。
◆その他にも、各研究者から、高血圧・血栓・動脈硬化・骨粗しょう症など、生活習慣病にきわめて高い薬効がある可能性が指摘されています。
さらにアトピー性皮膚炎の改善も報告され、シミの減少や皮膚の保湿・保温など、美容にも効果があることが確認されました。
女性には素敵な朗報ですね。
ただしこれは伝統的な製法で造られた純米酒をほどよく飲めばの話しです。
昔の酒造りでは、添加物は含まれずもちろん農薬も化学肥料も無い時代なので、原料は自然に育まれた米と水です。
麹菌（こうじきん）・酵母菌・乳酸菌の存在も知られていなかったので、現在のように純粋に培養して大量に添加するということはなく、空気中に漂う様々な微生物が関与してお酒が醸されていました。
今では雑菌としてひとくくりにまとめられる菌たちが何らかの役割を果たしていたのかもしれません。
自然の摂理の中で杜氏達は温度計も分析機器もない時代に五感・時には第六感も総動員して酒造りに励んでいたと思われます。
そうして生命の宿ったお酒が造られていたのです。
そんな昔ながらの発酵技術によって生み出される物質が皆様の健康にお役に立つことは間違いありません。
私共で取り組む生もと（きもと）仕込みは、多様な種類の微生物の力を借りてお酒を造る仕込み方です。
通常おこなわれる速醸仕込みと比べて、複雑な発酵過程を経ることを考えれば、より多くの物質が生成されていると思われます。
今後、研究が進み、さらなる薬理効果が発見されていくものと思われます。
最近注目を集める陰陽五行をベースにした長寿法・マクロビオティックの考え方でも純米酒は日本の伝統的な発酵食品として見直されています。
煮物の煮付けの手順を表す言葉「さしすせそ」の「さ」はいつの頃からか砂糖ということになっていますが、日本で一般的に砂糖が普及したのはこの百年程のことです。
本来「さ」が指していたのは砂糖でなく酒でした。
「酒」「塩」「酢」「醤油」「味噌」。
塩以外はすべて醸造発酵調味料です。
そして、この順番でおいしく調理してきたのです。
陰陽の考え方では発酵食品のなかでも、陽性である味噌に対して、酒は陰性で正反対の力をもたらす重要なものとして捉えられています。
身体を引き締め、体温を高め、活動的にしてくれる味噌に対し、酒は身体を緩めて新陳代謝をうながし、消化吸収を促進して、日々の労働の疲れを癒してリラックスさせてくれます。
まさに心と身体の元気の素。
生命の宿った日本酒は家族の健康を支える基本調味料であり、栄養飲料なのです。
以上（寺田本家HPより）
2,618 円
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![]() ※大地の恩恵をたっぷりたっぷり味わえる精米歩合90%のお酒。
製品詳細情報 産地 千葉県 香取郡 蔵元 寺田本家酒造 特定名称 純米酒 容量 1,800ml 原材料 米・米麹 使用米 無農薬米コシヒカリ 日本酒度 +8 精米歩合 90% アルコール度 15度 酸度 2.4 説明 伝統的な生もと造りのお酒です。
精米歩合を90％にとどめ、お米本来の旨みとコクが味わえます。
自然の色(琥珀色)と自然のオリもそのまま残した無ろ過の自然酒です。
今までより色が濃くなっており、歳を重ねるごとに熟成し、変化しながら、まろやかな古酒としてもお楽しみいただけます。
クール便 必要なし ■酒は百薬の長（蔵元HPより） 酒は百薬の長 寿命を延ばす 旅行に食あり 寒さに衣あり 推参に便あり 憂えを掃う玉箒 位無くして貴人と交わる 労を助く 万人和合する 独居の友となる （酒の十徳） 古来より発酵食品であるお酒は適度に飲めば、薬以上に健康によいものとされてきました。
最近の研究で、日本酒には「百薬の長」を裏付ける様々な薬効があることがわかってきました。
◆秋田大学の名誉教授で医学博士の滝沢行雄先生の研究では、人のガン細胞に薄めた純米酒をたらすと90％以上が変形、または死亡します。
中年の男性で、飲酒をするグループとしないグループを比べると、飲酒をするほうがガンにかかる率は低く、胃がんの発生率は40％も低下します。
これは文部科学省の調査でも同じ結果がでました。
つまり、飲酒はガンの予防になるということです。
◆愛媛大学の奥田拓道教授の研究室でも、日本酒の中に糖尿病予防のインシュリン様物質があることがわかり、さらにガン細胞の増殖を抑制するナチュラルキラー細胞活性促進物質があることが判明しました。
◆京都大学の清水章史教授は、日本酒によるうつ病の改善効果を発表しています。
◆その他にも、各研究者から、高血圧・血栓・動脈硬化・骨粗しょう症など、生活習慣病にきわめて高い薬効がある可能性が指摘されています。
さらにアトピー性皮膚炎の改善も報告され、シミの減少や皮膚の保湿・保温など、美容にも効果があることが確認されました。
女性には素敵な朗報ですね。
ただしこれは伝統的な製法で造られた純米酒をほどよく飲めばの話しです。
昔の酒造りでは、添加物は含まれずもちろん農薬も化学肥料も無い時代なので、原料は自然に育まれた米と水です。
麹菌（こうじきん）・酵母菌・乳酸菌の存在も知られていなかったので、現在のように純粋に培養して大量に添加するということはなく、空気中に漂う様々な微生物が関与してお酒が醸されていました。
今では雑菌としてひとくくりにまとめられる菌たちが何らかの役割を果たしていたのかもしれません。
自然の摂理の中で杜氏達は温度計も分析機器もない時代に五感・時には第六感も総動員して酒造りに励んでいたと思われます。
そうして生命の宿ったお酒が造られていたのです。
そんな昔ながらの発酵技術によって生み出される物質が皆様の健康にお役に立つことは間違いありません。
私共で取り組む生もと（きもと）仕込みは、多様な種類の微生物の力を借りてお酒を造る仕込み方です。
通常おこなわれる速醸仕込みと比べて、複雑な発酵過程を経ることを考えれば、より多くの物質が生成されていると思われます。
今後、研究が進み、さらなる薬理効果が発見されていくものと思われます。
最近注目を集める陰陽五行をベースにした長寿法・マクロビオティックの考え方でも純米酒は日本の伝統的な発酵食品として見直されています。
煮物の煮付けの手順を表す言葉「さしすせそ」の「さ」はいつの頃からか砂糖ということになっていますが、日本で一般的に砂糖が普及したのはこの百年程のことです。
本来「さ」が指していたのは砂糖でなく酒でした。
「酒」「塩」「酢」「醤油」「味噌」。
塩以外はすべて醸造発酵調味料です。
そして、この順番でおいしく調理してきたのです。
陰陽の考え方では発酵食品のなかでも、陽性である味噌に対して、酒は陰性で正反対の力をもたらす重要なものとして捉えられています。
身体を引き締め、体温を高め、活動的にしてくれる味噌に対し、酒は身体を緩めて新陳代謝をうながし、消化吸収を促進して、日々の労働の疲れを癒してリラックスさせてくれます。
まさに心と身体の元気の素。
生命の宿った日本酒は家族の健康を支える基本調味料であり、栄養飲料なのです。
以上（寺田本家HPより）
2,618 円
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