商品説明 ・HERTZ(ハーツ)の4chパワーアンプ、ML POWER 4です。 ・HERTZは、ハイエンドカーオーディオアンプ開発で有名なaudisonブランドを運営するelettromediaのもう1つのブランドです。 ・能率を維持しつつ高い出力を達成するためにClassDテクノロジーにさらに磨きをかけて搭載。 結果、驚くほどの小型サイズから驚くほどの高出力を引き出すことに成功しています。 ・アンプのシャシーは分厚いアルミ材が用いられており、デザイン上の質感向上だけではなく熱伝導性の向上と冷却性能の向上も実現。 大出力の連続動作においても安定したパフォーマンスを引き出します。 ・RCA入力のほか、スピーカー入力も装備。 この回路には疑似バランス入力が採用され、いかなるシステムにおいてもノイズフリーのインストレーションを実現します。 またクリックノイズやポップノイズといった不快な現象を伴うことなく、自動的にアンプのON/OFFが可能となっています。 ・小型のサイズだけでなく、ch当たり150Wという大出力でいかなるスピーカーも余裕を持ってドライブ。 純正からのシステムアップから大規模システムまで様々な要求に対応します。 おもな仕様 定格出力:150W×4ch ブリッジ出力:500W×2ch SN比:100dBA クロスオーバー周波数:50Hz?5kHz(Ach,HPF/LPF) 80Hz?3.3kHz(Bch,HPF/LPF) ダンピングファクター:50 入力感度:0.3?5V 出力インピーダンス:2?4Ω サイズ:284×171×47mm(幅×奥行×高さ) 当店人気のおススメオプション! ●インナーバッフル:アルパインKTX-シリーズもしくはカロッツェリアUD-K5シリーズ 確実な取り付けを実現し、高音質を実現するインナーバッフルボードです。 インナーバッフルスペーサー(AL165SB5)と組み合わせて使用することにより当スピーカーに使用可能になります。 ※なお、こちらのインナーバッフルで取付は可能ですが、取付奥行きの少ない車の場合は注意を必要とする場合があります。 奥行き、適合等お分かりにならない場合は当社までお問い合わせください。 お調べをさせていただきます。 ●デッドニング:オーディオテクニカデッドニングキット 高音質を目指すならデッドニングは必須。 きっちりとした取り付けでユニットの持つ本来の力が発揮されます。 ●スピーカーケーブル:オーディオテクニカ 更なる高音質を目指すならスピーカーケーブルの引きなおしは必須です。 なるべく高品質のものを選びましょう。 スピーカーの能力を最大限引き出す!!是非、デッドニングキットもご一緒に!! スピーカーを交換する。 もちろんそれだけでも大幅な音質向上が可能ですが、さらにスピーカーの能力を引き出すのがデッドニング。 ドアの振動や音漏れを防ぎ、ドア全体をスピーカーボックス化することで今まで聴こえなかった繊細かつ迫力ある音が実現できます!! AT7505R AT-AQ405 AT7400CR ドアチューニングハイグレードキット制振材・吸音材・防音材7点キット+2Way仕様の専用へら付き(内張り外し施工用) ドアチューニングキット制振材・吸音材・防音材8点キット ドアチューニングキット制振材・吸音材・防音材7点キット+2Way仕様の専用へら付き(内張り外し施工用) ※画像はイメージです。
日本正規品 ハーツ HERTZ ML POWER 4 150W×4ch ClassDフルレンジ コンパクトパワーアンプ 66,000 円
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One Control OC-EM112C for BJF-S66 スピーカーキャビネットOne Control OC-EM112C for BJF-S66は、One Control BJF-S66のために設計されたスピーカーキャビネットです。 12インチ/8ΩのEminence Allessadro Speakerを1発搭載し、BJF-S66のポテンシャルを最大限に引き出します。 キャビネットはオープンバックとなっていて、BJF-S66と組み合わせることでヴィンテージコンボアンプのトーンを再現します。 ・サイズ:49.8(W)×27(D)×44.0(H)cm・重量:12.04kg※スピーカーの許容入力について:OC-EM112C for BJF-S66に搭載されるAllessadro Speakerの許容入力は40Wです。 BJF-S66の8Ωでの出力は66Wです。 スピーカーの許容入力は、決まったディストーションレベルで測定されます。 BJF-S66は、8Ωで66Wの出力となりますが、BJFの特別な設計により、スピーカーが破損することはありません。
ワンコントロール One Control OC-EM112C for BJF-S66 スピーカーキャビネット 82,500 円
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One Control Minimal Series USB Porter ミニサイズUSB電源音楽機材は日々進化を続けています。 かつての当たり前が今ではもう当たり前ではありません。 かつて、楽器や機材のシステムは“特殊”なものでした。 音楽機材は音楽機材として独立しており、その他の電気機器とは一線を画するものでした。 今、音楽機材をスマートフォンやタブレットでコントロールすることは珍しいことではありません。 スマートフォンなどの通信デバイスはチューナーやエフェクターとして使うこともあるでしょう。 これらの機器にとって避けて通れないのが、電源の問題です。 他のエフェクターのようにペダルボードから電源を供給することができたら。 One Control Minimal Series USB Porterは、ペダルボードに使用される一般的なアダプターからUSB電源を供給します。 さらに、暗いステージでの操作性を向上させるため、付属のLEDライトを使用することで、ボード全体を明るく照らすことも可能。 OC10サイズのスイッチャーにも対応できるよう、2つのLEDライトを付属することで、大きなボードでも快適な操作性を実現します。 ボードがよく見えると、踏み間違いや操作ミスによるトラブルも低減できます。 ペダルボードで場所をとらないミニサイズケースに4つのUSBアウトプットを搭載。 各端子からはスタンダードな5VのUSB電源が供給されます。 スマートフォンやタブレットへの電源供給や付属のUSBライトはもちろん、その他、USB電源で駆動する様々な機器への電源供給や充電も可能です。 ペダルボードの新しい世界へ。 One Control Minimal Series USB Porterが、ペダルボード周りの環境をさらに向上させるのです。 ●スペック・USB Porter本体 端子:USB Type Aアウト×4、DC Input×1入力:センターマイナスDC9V 最大2000mA出力:DC5V 合計最大2100mA サイズ:39mm×83mm×30mm 重量:220g※実際に供給できる電流容量は接続するアダプターの電流容量により変わります。 各出力端子ごとの最大電流容量に制限はありません。 ●付属品LEDライト×2 ワンコントロール One Control Minimal Series USB Porter ミニサイズUSB電源 7,269 円
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One Control Minimal Series TRI LOOP ループボックスOne Control Minimal Series TRI LOOPは、2つのエフェクトループを搭載するコンパクトなループボックスでありながら、1台の中に様々な機能を備えた新たな次元のエフェクターツールです。 元のエフェクターツールとして進化させました。 それが、One Control Minimal Series TRI LOOPです。 2つのエフェクトループを個別に切り替えるBlack Loop、2つのループを一発で切り替えるWhite Loopの機能に加え、BJF Bufferを内蔵。 さらに様々な機材をコントロールする司令塔としての役割も追加しました。 Black、White、そして司令塔としての機能。 それこそがMinimal Series TRI LOOPの名を表す、2ループボックスの金字塔の証です。 Minimal Series TRI LOOPには、4つの動作モードを搭載します。 ・mode Red:Black Loop+BJF Buffer+Latch Switch (Loop2をパラレルアウトとして使用可能)・mode White:White Loop+BJF Buffer (Loop2をパラレルアウトとして使用可能)・mode Blue:Twin tap tempo Switch(アンラッチスイッチを使用するペダルの操作にも対応)・mode STR:strymon Favorite / Tap Switc・mode RedBlack Loopを受け継ぐシンプルな2ループボックスです。 2つのフットスイッチでそれぞれ2つのループのON/OFF操作を行います。 フットスイッチRがLoop1、フットスイッチLがLoop2のON/OFFです。 また、フットスイッチRを4秒間長押しすることで、インプットにBJF Bufferをかけることができます。 BJF Bufferの状態は,BJF Buffer LEDで表示されます。 Loop2のRETURNジャックに何も差し込まなければ、Loop2のSENDとOUTPUTからは同じ信号が出力され、パラレルアウトとしてご使用いただけます。 BJF BufferをONにすると、バッファードスプリッターになります。 また、それぞれのループは、SEND端子をラッチ式のフットスイッチとしてご使用いただけます。 さらに、Loop1のSENDを使用することで、2つのラッチスイッチをステレオケーブル1本で接続することもできます。 (ラッチ式スイッチとエフェクトループを兼ねることはできません。 ステレオケーブル使用時は、Loop2には何も接続しないでください。 )※仕様上、フットスイッチLとRの同時押しによるコントロールは行えません。 フットスイッチとしてご使用になる場合、お使いの機器の仕様をお確かめください。 ・mode WhiteWhite Loopを受け継ぐ、2つのループを1発で切替えられる”Flash Loop”を備えた2ループボックスです。 フットスイッチRでループのON/OFFを、フットスイッチLでLoop1とLoop2の切替えを行います。 選択中のLoopはLoop1LEDとLoop2LEDで表示され、LoopのON/OFFはMODEスイッチが表示します。 また、選択中のループの位置に合わせたフットスイッチを4秒間長押しすることで、それぞれのループ選択時にBJF Bufferをかけることができます。 例えばLoop1選択中にフットスイッチRを長押しすると、Loop1選択時にインプットにBJF Bufferを入れることができます。 BJF Bufferの状態は,BJF Buffer LEDで表示されます。 Loop2を選択し、RETURN端子に何も接続しなければLoop2のSENDとOUTPUTからパラレルアウトが可能です。 Loop1のRETURNに何も差し込まなければABボックスとなります。 Loop2のRETURNに何も差し込まなければ、Loop2のSENDとOUTPUTからは同じ信号が出力され、パラレルアウトとしてご使用いただけます。 BJF BufferをONにすると、バッファードスプリッターになります。 ※Loop1選択中にフットスイッチLを、Loop2選択中にフットスイッチRを長押ししてもBJF Bufferはかかりません。 BJF Bufferの設定は、ループ自体のON/OFFに関わらず行うことができます。 ・mode Blueタップテンポモードです。 Loop1とLoop2のSEND端子がアンラッチスイッチの端子となり、タップテンポやアンラッチ式の信号を受信する機材の操作を行えます。 フットスイッチRがLoop1、フットスイッチLがLoop2のSEND端子からの操作を行います。 また、それぞれのフットスイッチを4秒間長押しすることで、対応するスイッチの極性を反転させることができます。 ・mode STRStrymonなどの特別な配列のTRS端子を使用するエフェクターを操作するSTR modeです。 タップテンポとFavoriteスイッチをそれぞれ1つずつ操作することができます。 フットスイッチRがタップテンポで、Loop1のSENDとタップテンポを受けるStrymonペダルをステレオケーブルで接続します。 また、Outputと外部Favoriteスイッチに対応したStrymonペダルを接続することで、フットスイッチLをFavoriteスイッチとしてご使用いただけます。 ※外部タップテンポ、またはFavoriteスイッチに対応したStrymonペダルをお使いになり、それぞれの操作を受け入れる設定にしておく必要があります。 スイッチを押した際の動作、LEDの点灯については、Strymonペダル側の設定により変化する場合があります。 Loop2のSEND/RETURN端子には何も接続しないでください。 ・エディットモードMinimal Series TRI LOOPのモード変更は、フットスイッチLを押しながら電源を接続することで行います。 この時、BJF Buffer LEDが点滅し、エディットモードであることを示します。 その後、フットスイッチRを押せば中央のLEDのカラーが変わり、それぞれのモードに変更することができます。 選択したいモードを選び、フットスイッチRを長押しすることでモードが決定されます。 次回起動時には前回選択されたモードが保存されています。 一度モードを選んで機材を接続すれば、ステージ上で新たなモード選択を行う必要はない。 これこそ、実戦に於いてもっともシンプルな操作性です。 Minimal Series TRI LOOPは、本体に余計な操作系を無くすことにより、ペダルボードでの誤操作を防ぐことができます。 誤ってノブやスイッチを蹴飛ばしてしまったり、搬送中にモードが変わってしまうこともありません。 ・各部の名称1.フットスイッチR2.インプット3.DCジャック(センターマイナス DC9V)4.BJF Buffer LED5.SEND(Loop1)6.RETURN(Loop1)7.MODE LED8.SEND(Loop2)9.RETURN(Loop2)10.OUTPUT11.フットスイッチL12.Loop2 LED13.Loop1 LEDDimensions:118(L)X64(W)X50(H) mmWeight:250gPower Supply:DC9V (Negative Center)Current Drain:max. 100mAMax. Input Vp-p:3V※Minimal Series TRI LOOPは様々な使い方に対応するため、仕様上ケーブルの接続方法によっても内部動作が変更されます。 説明書の表記にない接続を行った場合、想定通りの動作をするとは限りませんので、ご注意ください。 電池はお使いいただけません。 StrymonはDamage Control Engineering, LLCの登録商標です。 種類:スイッチャーアダプター:9Vセンターマイナス電池駆動:-コントロール:L、R ワンコントロール One Control Minimal Series TRI LOOP ループボックス 13,750 円
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One Control Minimal Series Stereo 1Loop Box ループスイッチャーワンコントロール / ミニマルシリーズステレオワンループボックスOne Control Minimal Series Stereo 1Loop Boxは、2台のアンプを使ったり、ミキサー等へラインアウトする際のステレオセットアップのために作られた1ループスイッチャーです。 本体にあるインプット、アウトプット、およびエフェクトループのセンド、リターン端子はすべてTRSステレオプラグに対応していて、フルステレオループとして使用可能。 さらに、M>Sスイッチにより、TSモノラルケーブルをインプットに接続してもステレオとして使うことが可能です。 さらにスイッチングモードを切り替えることができます。 Normalモードでは、フットスイッチを押す度にループのON/OFFが切替わるラッチスイッチです。 Rapidモードでは、フットスイッチを踏んでいる間だけループを切り替えるモメンタリスイッチとなり、エフェクトのサウンドを一時的に使用するクリエイティブな使い方が可能です。 モノラルで出力されたシグナルが、エフェクトループに接続されたエフェクトによりステレオとなった場合、アウトプットからはステレオシグナルで出力できます。 もちろん、すべての端子にTSモノラルプラグのケーブルを接続すれば、モノラル1ループとして動作します。 アイディアにより様々な使い方があり、より多くのシステムに対応できるシンプルで小さなスイッチャー。 それがMinimal Series Stereo 1Loop Boxなのです。 ●コントロール・M>S接続する機器に合わせて切り替えます。 Mポジション:モノラルインプット→ステレオセンド、リターン、アウトプットSポジション:ステレオインプット→ステレオセンド、リターン、アウトプット モノラルインプット→モノラルセンド、リターン、アウトプット ステレオインプット→モノラルセンド、リターン、アウトプットフットスイッチモード:・フットスイッチを押しながらアダプターを接続します。 ・LEDが2回素早く点滅し、フットスイッチモードの設定を行います。 ・LEDが消灯しているときは、フットスイッチはNormalモードです。 フットスイッチを押すとLEDが点灯し、Rapidモードとなります。 ・LEDを消灯(Normal)、点灯(Rapid)のどちらかのお好みのモードにしたままアダプターを抜き、電源を落とします。 ・フットスイッチを押さず、そのままアダプターを接続すると、さきほど設定したモードで本体が動作します。 ●スペック消費電流:100mAサイズ:35 x 48 x 98mm重量:127g種類 スイッチャーアダプター 9Vセンターマイナスコントロール M>S ワンコントロール One Control Minimal Series Stereo 1Loop Box ループスイッチャー 14,850 円
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One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Buffer ジャンクションボックスOne Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ステージやスタジオなど、様々なシチュエーションで時間を無駄にしないためのツールです。 2つのインプットと2つのアウトプットを持つこの小さなボックスの機能はとても単純ですが、絶大な効果を作り出します。 ・もしも、ペダルボードにInputとOutputがあればペダルボードそれ自体をが1つのエフェクトペダルのように、ギターからのケーブルとアンプへのケーブルをつなぐだけでセッティング完了。 もちろんステージをハケるときにも、余計な時間はかかりません。 ・さらにバッファがあればペダルボードのインプット部にバッファがあれば、その後の端子接点やパッチケーブルを含めたケーブル長によるシグナルの変化も抑えることができます。 インプットではなく、あえてアウトプットバッファとして使うこともできます。 ・BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。 ・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。 BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。 多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。 インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。 BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。 もちろん、ペダルボードに設置するエフェクトの特性に合わせ、アウトプットバッファとして使うことも可能です。 ・POLARITY/REVERSE楽器の音は、空気中を伝わる波です。 その振動数が音程となり、振動幅が音の大きさとなります。 楽器の音は複数の波が混ざり合うことで特定の音を作ります。 位相とは、簡単に言えば波の始まる位置です。 同じ波形であっても、始まる位置を変えることで、その瞬間の空気の動きは大きく変わります。 その音が1つだけであれば、位相は音色に大きな影響を及ぼすことはありません。 しかし、複数の音、つまりギターやベースなど複数の楽器を合わせたとき、位相の違いが音に影響します。 仮に、全く同じ波形で位相が反転した音を、音源から同じ距離で聞くと、波形どうしが打ち消しあって音が全く聞こえなくなります。 逆に、同じ波形、同じ位相の音を音源から同じ距離で聞くと、波形が重なり合い、大きな音量となって聞こえます。 この波の打ち消し、重なりにより、バンドアンサンブル全体で「抜ける音」「抜けない音」の違いが大きく変わります。 POLARITY/REVERSEスイッチは、機材の特性により反転することのある位相を元に戻したり、他のパートの位相と合わせるために使います。 理屈はややこしいかもしれませんが、難しいことを考える必要はありません。 リハなどでアンサンブルで音を出し、より良く聞こえる方に設定する。 ただそれだけで、バンド全体の「音の抜け」「音の迫力」が変わります。 ・ペダルボードを有効に使うために一部の高価なモデルを除き、多くのペダルボードはボードの縁に高さがあるため、ボードの端にエフェクターを設置すると、ケーブルのプラグが縁にひっかかってしまい、ペダルが浮いてしまうことがあります。 そんな状態でフットスイッチを踏めば、ケーブルやペダルの故障にもつながりかねません。 そのため、多くのペダルボードは本来のサイズよりも狭い範囲しか使うことができません。 Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、インプットとアウトプットを筐体上面に配置しているため、ペダルボードの角にぴったり合わせて置いてもケーブルを傷めたりすることなく、ペダルボードのスペースを無駄にせずに使うことができます。 もちろん、非常にコンパクトな設計ですので、Pedal Board Junction Box with BJF Bufferがペダルボードの場所を占有してしまうこともありません。 ・余計なトラブル防止策にライブの現場は、非常に慌ただしいものです。 いつもなら当たり前のようにできることが、慌てたり焦ってしまうとできなくなってしまうこともあります。 そのためには、予めできる限りのセッティングをした上でライブに臨みたいところです。 Pedal Board Junction Box with BJF Bufferを使うことで、ペダルボード内の配置をなにも変えること無く、ステージの構成に合わせてインプット/アウトプットの場所を移動できるので、余計なトラブルを防止することができます。 ・ケーブルの絡まりを予防ライブではステージ上に所狭しと機材が置かれています。 アンプのインプットがギタリストやベーシストの右後ろにあることは何も珍しいことではありません。 通常のペダルボードは右にインプット、左にアウトプットがあるため、ライブ中に動いているうちにケーブルが絡まってしまうこともよくあります。 Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ペダルボードのインプットとアウトプットを同じ位置にできるため、這わせるケーブルの配置を容易に決められます。 それは結果的に、ステージ上でケーブルの絡まりを予防することにもつながります。 ・小さなボードでも威力を発揮!Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは非常に小さなサイズです。 そのため、大きなシステムを組んだボードだけでなく、小さなボードにも大変有効です!・使い方BUFFER/PASSIVEスイッチ:バッファのON/OFFを切り替えます。 PASSIVEモードではバッファがOFFとなります。 電源を接続しない場合はPASSIVEモードで使用します。 POLARITY/REVERSEスイッチ:BUFFER IN/BUFFER OUT端子間で位相を反転します。 このスイッチはBUFFER/PASSIVEスイッチがBUFFER側のときにのみ動作します。 9V IN:電源アダプターを接続します。 スタンダードなセンターマイナスDC9V端子を使用します。 バッファを使用する場合は必ず電源を接続してください。 電源が正常に接続されていると、中央のLEDが点灯します。 ※Buffer OFF時はAとBどちらの端子も好きな方向から接続することができます。 Buffer ON時、A側の端子は必ずBUFFER INから入り、BUFFER OUTからシグナルが出るように接続します。 94D×38W×32H mm(突起含まず)94D×46W×40H mm(突起含む)インプットインピーダンス:500kΩ (Buffer ON)アウトプットインピーダンス:60Ω (Buffer ON)重量:220g消費電流:3mA電源:センターマイナスDC9Vアダプター※電池はお使いになれません。
ワンコントロール One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Buffer ジャンクションボックス 5,060 円
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One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box 4M ジャンクションボックス洗練された機能性、一切の無駄をそぎ落とし、研ぎ澄まされた極小のペダル。 十分なサイズがあると思ったボードが、思ったより活かせない。 エフェクターやアンプのフットスイッチなど、様々な配線があり、セッティングが大変。 スタジオでの準備や撤収に時間がかかる……。 それは仕方がない、そういうものだと思っていませんか?One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box 4Mは、様々なシステムに“入出力端子”をつけることのできるツールです。 ペダルボードのスペースを有効に使うことができ、さらに様々なシチュエーションで時間も短縮できます。 ●ペダルボードに入出力端子をPedal Board Junction Box 4Mには、2系統のモノラルインプット/アウトプットとステレオインプット/アウトプット、MIDIインプット/アウトプットを備えたジャンクションボックスです。 各端子は全て直接接続されているので、ここにペダルボード内の機材の入口と出口をまとめておくことで、アンプ等の機器からのケーブルをここに接続するだけでペダルボードのセッティングが完了します。 ●ペダルボードを有効に使うために一部の高価なモデルを除き、多くのペダルボードはボードの縁に高さがあるため、ボードの端にエフェクターを設置すると、ケーブルのプラグが縁にひっかかってしまい、ペダルが浮いてしまうことがあります。 そんな状態でフットスイッチを踏めば、ケーブルやペダルの故障にもつながりかねません。 そのため、多くのペダルボードは本来のサイズよりも狭い範囲しか使うことができません。 Pedal Board Junction Box 4Mは、端子を側面と上面に配置していますので、ペダルボードの角にぴったり合わせて置いてもケーブルを傷めたりすることなく、ケーブルを接続することができます。 この効果は絶大で、ペダルボードのスペースを無駄にせずに使うことができます。 ボードのスペースの無駄がなくなることでボードのサイズをワンサイズ小さくすることができれば、持ち運びも楽になります。 ●モノラルインプット/アウトプットPedal Board Junction Box 4Mの1と2の端子は、モノラルインプット/アウトプットです。 楽器からのケーブルとアンプへのケーブルを接続する等、基本となるケーブルを接続します。 ●ステレオインプット/アウトプットPedal Board Junction Box 4Mの3と4の端子は、ステレオ端子を採用しています。 もちろんモノラル端子として使うこともできます。 この端子は様々な使い方ができます。 アンプのエフェクトループ(SEND/RETURN)への入出力として使ったり、2台目のアンプへの出力端子にしたり、さらにアンプの2ボタンフットスイッチやエクスプレッションペダル等、ステレオケーブルを使用する機器への接続にも有効です。 Y字ケーブルを使用すれば、1つの端子を2系統のモノラル端子として使うことも可能です。 アンプのエフェクトループや2台目のアンプ、アンプのフットスイッチ等に使用することを想定し、3と4のステレオ端子はグラウンドをリフトしています。 ●MIDIインプット/アウトプットMIDIによる制御は、今では珍しいものではありません。 かつてはラックエフェクターの制御くらいにしか使いませんでしたが、多機能なエフェクターだけでなく、アンプにもMIDIで制御するモデルが多くあります。 スイッチャー等からのMIDIシグナルをアンプに接続する際や、ペダルボードをまたいでMIDIでの制御をする際などに、MIDIケーブルをいちいち接続するのは意外と大変です。 MIDI端子は大きく、エフェクターの側面にある端子にケーブルを挿そうとすると、隣のエフェクターと干渉したりすることもあります。 Pedal Board Junction Box 4MにあらかじめMIDIケーブルを接続しておけば、上からMIDIケーブルを挿すだけでセッティングが完了します。 ●余計なトラブル防止策にライブの現場は、非常に慌ただしいものです。 いつもなら当たり前のようにできることが、慌てたり焦ってしまうとできなくなってしまうこともあります。 そのためには、予めできる限りのセッティングをした上でライブに臨みたいところです。 Pedal Board Junction Box 4Mを使うことで、ペダルボード内の配置をなにも変えること無く、ステージの構成に合わせてインプット/アウトプットの場所を移動できるので、余計なトラブルを防止することができます。 ●ケーブルの絡まりを予防ライブではステージ上に所狭しと機材が置かれています。 アンプのインプットがギタリストやベーシストの右後ろにあることは何も珍しいことではありません。 通常のペダルボードは右にインプット、左にアウトプットがあるため、ライブ中に動いているうちにケーブルが絡まってしまうこともよくあります。 Pedal Board Junction Box 4Mは、ペダルボードのインプットとアウトプットを同じ位置にできるため、這わせるケーブルの配置を容易に決められます。 それは結果的に、ステージ上でケーブルの絡まりを予防することにもつながります。 ●完全パッシブ設計Pedal Board Junction Box 4Mに、一切の電源は不要です。 LEDが光ることもなければ、音を変えるようなものでもない。 派手なペダルではありませんが、いつでもボードの端に佇み、入出力をまとめて担うことのできる、頼れるツールです。 ●小さなボードでも威力を発揮!Pedal Board Junction Box 4Mはコンパクトペダルと同等のサイズです。 小さなボードほど、ボードのスペース活用は大きな効果を生みます。 もちろん、大きなシステムを組み込んだボードにも最適です。 ●サイズ:61Dx111Wx31H mm(突起含まず)66Dx111Wx36H mm(突起含む)重量:380g●Minimal SeriesOne Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。 まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。 余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。 最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。 足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。
ワンコントロール One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box 4M ジャンクションボックス 8,580 円
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One Control Minimal Series Mosquito Blender Trail with BJF Buffer ギターエフェクター バッファートレイル搭載のブレンダー・エフェクトサウンドにクリーントーンをブレンド・ドライとウェットレベルを個別にコントロール・トレイル機能搭載全てのエフェクターに、さらなる可能性を。 新しい音を作るためには、様々な方法があります。 クリーンブレンドはその中でも効果的なアイディアです。 エフェクトをかけた音とクリーンシグナルをブレンドすれば、くっきりとして芯の通った歪みを作ったり、ピッチシフターがハーモナイザーとなったり、コンプレッサーに新たな味わいを求めることができます。 One Control Minimal Series Mosquito Blender Trail with BJF Bufferは、ギターやベースの音作りを新たなステージへと引き上げるためのペダルです。 DRY、WETを個別にコントロールしてミックスすることができ、細かな音色の調整を実現。 それぞれのノブは最大設定でユニティゲインとなるため、接続するペダルによってはシグナルブーストのように使うこともできます。 そして、TRAILスイッチをonにすれば、ディレイやリバーブ等の残響を残したままエフェクトをバイパスしたり、発振したエフェクトのサウンドを出したままプレイを続けることができます。 PHASEでシグナルの位相を反転することにより、極性が反転するタイプのエフェクトとのミックスの際も音をフェイズアウトさせることなく自然にミックスできます。 また、あえてフェイズアウトさせて独創的な音を狙うこともできます。 ペダル側面にはBJF Bufferスイッチを備え、インプット部にBJF Bufferをかけることができます。 ●コントロール・DRY:ドライシグナル(インプットシグナル)の音量を0〜100%の範囲で調整します。 ・WET:ウェットシグナル(エフェクトループのシグナル)の音量を0〜100%の範囲で調整します。 ・BJF Buffer:BJF BufferのON/OFFを切替えます。 ・TRAIL:トレイルの設定をします。 onに設定すると、ブレンダーバイパス時にもRETURN端子からのシグナルをミックスします。 ・PHASE:シグナルの極性を反転させます。 実際の音色を聞きながら必要な音色に近い方に設定します。 ※フットスイッチをOFFにすると、ドライシグナルのみが出力されます。 トゥルーバイパスではありません。 ※PHASEスイッチは位相を反転させるため、音を出したまま切り替えるとスイッチングノイズが出る場合があります。
ワンコントロール One Control Minimal Series Mosquito Blender Trail with BJF Buffer ギターエフェクター バッファー 16,500 円
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One Control Minimal Series Mosquito Blender Expressio with BJF Buffer バッファー ブレンダーワンコントロール ミニマルシリーズモスキートブレンダーエクスプレッシオウィズビージェイエフバッファー新しい音を、自在にコントロール。 既存のエフェクターを使用して、新しい音を作るためには、様々な方法があります。 クリーンブレンドはその中でも効果的なアイディアです。 エフェクトをかけた音とクリーンシグナルをブレンドすれば、くっきりとして芯の通った歪みを作ったり、ピッチシフターがハーモナイザーとなったり、コンプレッサーに新たな味わいを求めることができます。 One Control Minimal Series Mosquito Blender Expressio with BJF Bufferは、ギターやベースの音作りを新たなステージへと引き上げるためのペダルです。 そして、クリーンブレンドレベルをエクスプレッションペダルでコントロール可能。 つまり、歪みをトレモロのように使ったり、徐々にハーモニーが増えていくようなサウンドを作ることができます。 さらに、MASTERコントロールで全体の音量を調整可能。 サウンドのブーストを行うこともできます。 音量を調整できることで、エフェクトブレンド時に急激な音量の変化を抑えることもでき、安定した操作を可能としています。 POLARITYスイッチでシグナルの位相を反転することにより、極性が反転するタイプのエフェクトとのミックスの際も音をフェイズアウトさせることなく自然にミックスできます。 また、あえてフェイズアウトさせて独創的な音を狙うこともできます。 さらにBJF Bufferスイッチを備え、インプット部にBJF Bufferをかけることができます。 ●BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。 ・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。 BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。 ブレンダー回路は、シグナルを2つに分けてエフェクトループとアウトプットに出力します。 そのため、ブレンダー回路部にもバッファーが搭載されており、BJF BufferをOFFに設定しても回路内のバッファがかかります。 多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。 インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。 BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。 ●コントロール・MASTER:全体の音量を調整します。 ・0-100%:ウェットシグナル(エフェクトループのシグナル)とドライシグナル(インプットのシグナル)のバランスを調整します。 ・BJF Buffer:BJF BufferのON/OFFを切り替えます。 ・POLARITY:シグナルの極性を反転させます。 実際の音色を聞きながら必要な音色に近い方に設定します。 ※POLARITYスイッチとBJF BUFFERスイッチは、音を出したまま切り替えるとスイッチングノイズが出る場合があります。 ●エクスプレッションペダルEXP端子にエクスプレッションペダルを接続すると、0-100%ノブをエクスプレッションペダルで操作することができます。 エクスプレッションペダルはステレオケーブルを使用するスタンダードな多くのペダルで操作可能です。 開発時にはBOSS EV-30を使用しています。 ●Minimal SeriesOne Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。 まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。 余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。 最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。 足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 ●スペックサイズ:115W×63D×48H mm重量:398g消費電流:12mA電源:センターマイナスDC9Vアダプター※電池はお使いになれません。 種類:スイッチャー(ギター・ベース用)アダプター:9Vセンターマイナス電池駆動:-コントロール:MASTER、0-100%、BJF BUFFERスイッチ、POLARITYスイッチ ワンコントロール One Control Minimal Series Mosquito Blender Expressio with BJF Buffer バッファー ブレンダー 16,500 円
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One Control Minimal Series MIDI Solo Stereo Loop Inspired by Josh Smith ループスイッチャー現代を代表する世界的ブルースギタリスト、Josh SmithのアイディアをOne Controlが形に。 One Control初のシグネチャーモデルです。 少ない人数でもより複雑で高度なサウンドを生み出すために、システムをシンプルに操作できるステレオループ。 そして、それをシステム内で複数同時に操作できるようにする。 つまり、システムの任意の場所に設置し、包括的にコントロールすることができるスイッチャーです。 本体にフットスイッチはなく、エフェクトループのON/OFF操作はMIDIコントロールから行います。 受信するMIDIチャンネルは側面のDIPスイッチを使用し、1〜4に設定できます。 ループのON/OFFはMIDIプログラムチェンジ(PC)、またはコントロールチェンジ(CC)シグナルから行います。 PC#0を受信すればループはOFF(バイパス)、PC#1を受信すればループはONになります。 また、CC#102を使用すればValue=0〜63でOFF(バイパス)、Value=64〜127でONになります。 DIPスイッチで設定したMIDIチャンネルであれば、PCとCCのどちらを使用してもコントロールすることができます。 本体にあるインプット、アウトプット、およびエフェクトループのセンド、リターン端子はすべてTRSステレオプラグに対応していて、フルステレオループとして使用可能。 さらに、M>Sスイッチにより、TSモノラルケーブルをインプットに接続してもステレオとして使うことが可能です。 モノラルで出力されたシグナルが、エフェクトループに接続されたエフェクトによりステレオとなった場合、アウトプットからはステレオシグナルで出力できます。 もちろん、すべての端子にTSモノラルプラグのケーブルを接続すれば、MIDIで操作できるモノラル1ループとして動作します。 4つのMIDIチャンネルに分けて使用することができるので、ペダルボードやラックケースなど、離れたところに設置した複数のMIDI Solo Stereo LoopをMIDIコントロールから一括管理することが可能。 また、MIDIコントロールによるON/OFF操作を行うため、One Control Caiman Tail LoopやOC10+Croc Eyeを使用したスイッチングシステムの追加エフェクトループとして動作させることもできます。 アイディアにより様々な使い方があり、より多くのシステムに対応できるシンプルで小さなスイッチャー。 それがMinimal Series MIDI Solo Stereo Loop Inspired by Josh Smithなのです。 ●コントロール・M>S接続する機器に合わせて切り替えます。 左ポジション:モノラルインプット→ステレオセンド、リターン、アウトプット右ポジション:ステレオインプット→ステレオセンド、リターン、アウトプットモノラルインプット→モノラルセンド、リターン、アウトプットステレオインプット→モノラルセンド、リターン、アウトプット・Midi channel encoder入力するMIDIチャンネルを設定します。 設定できるのはMIDI Ch.1〜4です。 スイッチ横にある図のとおりに設定します。 ●MIDIインプットPCまたはCCによりスイッチングの切り替えが行えます。 MIDI PC:#0でOFF、#1でONMIDI CC:CC#102 Value 0〜63でOFF、64〜127でON●スペック消費電流:100mAサイズ:35 x 48 x 98mm重量:127g種類:スイッチャーアダプター:9Vセンターマイナス電池駆動:-コントロール:M>S、Midi channel encoder ワンコントロール One Control Minimal Series MIDI Solo Stereo Loop Inspired by Josh Smith ループスイッチャー 15,950 円
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One Control Minimal Series MIDI Dual Stereo Loop ループスイッチャーOne Control Minimal Series MIDI Dual Stereo Loopは、シンプルな操作はもちろん、複雑なギターシステムを構築する上でも欠かせないステレオエフェクトループの2ループスイッチャーです。 複雑で高度なサウンドを生み出すために、システムをシンプルに操作できるステレオループは、モノラルループとして使用することもでき、モノラルシグナルをステレオ(デュアルモノ)に変換してステレオエフェクトに送ることもできます。 フットスイッチで操作するのではなく、MIDIから操作を行うことで、多数の機器と連携して同時にコントロールすることができます。 MIDI CHから受信するMIDIチャンネルを1〜8から選択でき、MIDI PC#またはCC#から2つのエフェクトループのON/OFFを制御できます。 Minimal Series MIDI Dual Stereo Loopは、PCモードとCCモードがあり、MIDI PC#とMIDI CC#のどちらで操作するかを選択します。 本体にあるインプット、アウトプット、およびエフェクトループのセンド、リターン端子はすべてTRSステレオプラグに対応していて、フルステレオループとして使用可能。 モノラルで出力されたシグナルが、エフェクトループに接続されたエフェクトによりステレオとなった場合、アウトプットからはステレオシグナルで出力できます。 もちろん、すべての端子にTSモノラルプラグのケーブルを接続すれば、MIDIで操作できるモノラル2ループとして動作します。 8つのMIDIチャンネルに分けて使用することができるので、ペダルボードやラックケースなど、離れたところに設置した複数のMinimal Series MIDI Dual Stereo LoopをMIDIコントロールから一括管理することが可能。 また、MIDIコントロールによるON/OFF操作を行うため、One Control Caiman Tail LoopやOC10+Croc Eyeを使用したスイッチングシステムの追加エフェクトループとして動作させることもできます。 アイディアにより様々な使い方があり、より多くのシステムに対応できるシンプルで小さなスイッチャーです。 ●MIDIシグナル受信するMIDIシグナルと動作は下記のとおりです。 PC# 80:PCモードにセットします。 (工場出荷時)PC# 81:CCモードにセットします。 PC# 90:本体に電源を接続したとき、各ループのON/OFF設定はリセットされます。 (工場出荷時)PC# 91:本体に電源を接続したとき、各ループのON/OFF設定が最後に設定された状態になります。 PC# 10:ループ1をバイパスします。 CCモードではこのシグナルは無視されます。 PC# 11:ループ1をONにします。 CCモードではこのシグナルは無視されます。 PC# 20:ループ2をバイパスします。 CCモードではこのシグナルは無視されます。 PC# 21:ループ2をONにします。 CCモードではこのシグナルは無視されます。 PC# 30:両方のループをバイパスします。 CCモードではこのシグナルは無視されます。 PC# 31:両方のループをONにします。 CCモードではこのシグナルは無視されます。 CC# 102 / 値10:ループ1をバイパスします。 PCモードではこのシグナルは無視されます。 CC# 102 / 値11:ループ1をONにします。 PCモードではこのシグナルは無視されます。 CC# 102 / 値20:ループ2をバイパスします。 PCモードではこのシグナルは無視されます。 CC# 102 / 値21:ループ2をONにします。 PCモードではこのシグナルは無視されます。 CC# 102 / 値30:両方のループをバイパスします。 PCモードではこのシグナルは無視されます。 CC# 102 / 値31:両方のループをONにします。 PCモードではこのシグナルは無視されます。 ●L1/L2スイッチL1とL2スイッチは、ループ1およびループ2でそれぞれモノラルをステレオシグナルに変更するかどうかを選択します。 ステレオシグナルが入力されているとき、およびモノラルシグナルをモノラルのまま使用するときは、これらのスイッチは上側に設定します。 モノラルシグナルをステレオに変換したいとき、このスイッチを下側に設定します。 例えば、インプットにモノラルシグナルを入力し、ループ1はモノラルエフェクト、ループ2はステレオエフェクトという場合、L2スイッチのみをM>S側に設定します。 インプットにモノラルシグナルを入力し、ループ1、ループ2がステレオエフェクトの場合はL1スイッチのみをM>S側に設定します。 ただし、ループ1に接続したエフェクトがモノラルインプット、ステレオアウトプットの場合は、スイッチはどちらも上側のままとなります。 また、このスイッチのどちらかがM>S側になっていると、アウトプットもステレオシグナルとなります。 両方のスイッチをM>S側にすることはありません。 M>Sスイッチは、ループ1の場合、インプットからのシグナルがモノラルで、ループ1SENDをステレオにする場合に使用します。 ループ2の場合、ループ1RETURNがモノラルシグナルで、ループ2SENDをステレオにする場合に使用します。 それ以外の場合は、上側に設定しておきます。 ●コントロールMIDI CH:応答するMIDIチャンネルを設定します。 3つのDIPスイッチの位置を組み合わせて使用します。 スイッチは左または右にしっかりと倒し、途中で止めて使用しないようにしてください。 L1・L2スイッチ:ループ1またはループ2でモノラル/ステレオ変換を行うかどうかを切り替えます。 ・下ポジション:モノラルインプット→ステレオセンド、リターン、アウトプット・上ポジション:ステレオインプット→ステレオセンド、リターン、アウトプットモノラルインプット→モノラルセンド、リターン、アウトプットステレオインプット→モノラルセンド、リターン、アウトプット120W×60D×30H mm(突起含まず)125W×68D×32H mm(突起含む)重量:366g消費電流:120mA電源:センターマイナスDC9Vアダプター※電池はお使いになれません。 ●Minimal SeriesOne Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。 まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。 余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。 最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。 足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 種類:スイッチャーアダプター:DC9V電池駆動:-コントロール:L1、L2、MIDI CH ワンコントロール One Control Minimal Series MIDI Dual Stereo Loop ループスイッチャー 15,950 円
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One Control Minimal Series Distro MKII Isolated パワーサプライワンコントロール/ミニマルシリーズディストロマークツーアイソレーテッドペダルボードの場所を取らず、多くのエフェクターに安心して電源を供給する。 One Controlのパワーサプライは信頼性が高く、コンパクト、そして扱いやすいことを前提に開発しています。 Minimal Series Distro MKII Isolatedは、できる限りコンパクトでありながら、全ての出力を完全に独立させたアイソレーテッドパワーサプライです。 コンパクトなサイズながら10のDC Outを備え、専用の付属アダプターを使用して多数のエフェクターに電源を供給することができます。 4つの9V/500mA出力を搭載。 現在、ペダルボードには複数のデジタルエフェクトやマルチエフェクターが使用されることも珍しくありません。 それらの大きな電流が必要なエフェクターに対応するため、500mAの大出力端子を4つ装備しました。 これらの端子からは、One Control Daisy Chain Fiveなどの分岐ケーブルを使用して複数のコンパクトペダルを動作させることもできます。 また、コンパクトで電流消費の少ないアナログ歪みエフェクターなどを接続できる9V/80mA端子を4つ装備し、コンパクトリバーブエフェクトなどの消費電流が大きめのエフェクターを接続できる9V/250mA端子を2つ装備しました。 そのうちの1つはSAGノブにより9-18V(18V時は125mA)の範囲で電圧を上げることもできます。 また、各電源端子が独立していることで、2つの9V端子を組み合わせて18Vとして出力するためのY字昇圧ケーブルが付属しています。 これを使用することで、2つの端子を1つの18V端子として使い、18Vで電源を供給することができます。 ●独立型パワーサプライとはパワーサプライとは、電源を供給する機材を指します。 そのため、通常のアダプター自体もパワーサプライに分類されますが、一般的にパワーサプライと言うと、1台で複数の機器に電源を出力できる機材です。 その中でも完全独立型と言われるパワーサプライは、全ての端子が絶縁(アイソレート)されたものを指し、機材としては1台ですが、各端子がそれぞれ個別のアダプターを使っているのと同様に使うことができます。 1つの端子に必要な内部構造が複雑となるため、一般的な分岐型パワーサプライに比べて少し大きくなりますが、デジタルエフェクトとアナログエフェクトを混在して使用してもノイズが出ることもなく、多くのエフェクターを安心してご使用いただけるという大きな利点があります。 また、古いスタイルのアナログ回路等では、供給される電流容量が大きいとノイズを発生することもありますが、9V/80mA端子であれば、そういった電流容量が大きすぎることによるノイズも回避することができます。 Minimal Series Distro MKII Isolatedは、大出力端子はもちろん、小出力の端子も搭載したことで、様々なエフェクターを最良のパフォーマンスで使用できます。 ●特徴・コンパクトサイズの完全独立型パワーサプライ・大出力から小出力まで備えた10のDCアウト端子・デジタルエフェクトにも対応する大出力500mA端子・アナログペダルを最適に動作させる小出力80mA端子・9-18Vに可変できるSAG端子・10本のDCケーブル付属・2つの端子を合わせて電圧を合わせる昇圧ケーブル付属●スペック4×DC9V/500mA端子4×DC9V/80mA端子1×DC9V/250mA端子1×DC9V/250mA~18V/125mA SAG端子※全ての出力はセンターマイナスです。 付属品1×専用12V/4Aアダプター1×15cm LS3×30cm LS3×50cm LS3×70cm LS1×Y字昇圧ケーブルゴム足サイズ:120Wx70Dx35H mm重量:およそ393g種類:パワーサプライアダプター:DC12V電池駆動:-コントロール:SAG ワンコントロール One Control Minimal Series Distro MKII Isolated パワーサプライ 18,150 円
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One Control ワンコントロール Minimal Series DC Porter MKII パワーサプライ2017年、エフェクターの電源に革新をもたらしたDC Porterが、新しい世代へと変わります。 Minimal Series DC Porter MKIIは、One Control Minimal Seriesに共通する堅牢な筐体を持ち、全体がシールディングされることで安定して使うことができるモバイルバッテリー用パワーサプライです。 モバイルバッテリーからペダルボードへの電源供給。 これは“電池”であるモバイルバッテリーを使うことで、アダプターによって発生するノイズの混入を防ぎます。 同時に、エフェクター1つ1つの裏蓋を開けて電池を交換したりする必要もありません。 また、今では電池駆動ができないエフェクターも多くあります。 DC Porter MKIIは、USB-Cポートにモバイルバッテリーからの電源を接続します。 DCアウトは全てセンターマイナスDC9Vで、10口あります。 大きなペダルボードにも余裕で対応できます。 出力できる電流容量は接続されているモバイルバッテリーによっても異なりますが、最大で合計1000mA。 各DC9Vアウトの電流制限はありません。 また、電流の使用状況を示すインジケータも搭載しています。 300mA、600mA、900mA、1000mA(オーバーロード)のインジケータが点灯します。 300mA以下では各DC9Vアウトの青LEDだけが点灯し、300mAを超えると1つ、600mAを超えると2つ、900mAを超えると3つのインジケータが点灯します。 通常は900mAを超えるインジケータが点灯したら、それ以上の電源供給は控えます。 もし、赤LEDのオーバーロードインジケータが点灯した場合はモバイルバッテリーを含め、全ての接続を取り外してください。 ●スペック・DC Porter MKII本体 端子:DC9Vアウト×10、USB-C×1電流容量:最大1000mA サイズ:92.5mm×38mm×33.5mm 重量:215g※DC Porter MKII本体のみです。 ※実際に供給できる電流容量は接続するアダプターやバッテリーの電池残量により変わります。 各出力端子ごとの最大電流容量に制限はありません。
One Control ワンコントロール Minimal Series DC Porter MKII パワーサプライ 6,380 円
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One Control Minimal Series BJF Buffer Split バッファー・スプリッター洗練された機能性、一切の無駄をそぎ落とし、研ぎ澄まされた極小のペダル。 One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。 まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 One Control Minimal Series BJF Buffer Splitは、フレキシブルな使い方の出来る、小さく機能的なバッファー・スプリッターです。 One Controlの数々のスイッチャーに搭載されるBJF Buffer。 多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなこのバッファーが、遂にMinimal Seriesで発売となります。 ・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。 BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。 バッファーは、正確にはBuffer Amplificationと言います。 アンプリフィケーションと言うからにはシグナルを増幅(アンプリファイ)しているのですが、ゲインが正確に1であるBJF Bufferは、聴覚上歪みや音量が変わりません。 BJF Bufferは何を増幅しているのでしょうか。 ギターシグナルの音量、歪み、ゲインを変えること無く、ギターシグナルの形を変えずにより遠くまで運ぶこと。 すなわちギターシグナルに“強靭さ”を追加するのがバッファーの仕事です。 BJF Buffer Splitでは、シグナルを2つに分けて出力できます。 2台のアンプから同時に音を出したり、ギターアンプとミキサーに音を出力するなど、スプリットアウト(パラレルアウト)の機能にはいろいろな使い方、可能性が隠されています。 特に複数のアンプを同時に使うと、音に広がりが出来る上、アンプ1台では到底作ることのできなかった複雑で荘厳な響きを生み出せます。 しかし、シグナルを2つに分ける際、ただの“分岐”では意味がありません。 シグナルには強靭さがあり、それが信号の分岐により弱まってしまうためです。 音抜けが悪くなったり、音色の重要な色気が無くなってしまうことがあります。 そのため、シグナルの強靭さを増幅するバッファーとスプリットアウトをセットにすることは、重要な意味を持つのです。 One Control Minimal Seriesは、最小限のスペースで、必要な最低限の機能を持ったペダルを制作しています。 しかし、いくら小さなMinimal Seriesといえど、幾つも使うようになると場所を取ってしまいます。 そこで、BJF Buffer Splitでは、この小さな筐体を他の機能にも使えるように考えました。 そして、この小さな筐体にMinimal Series初のペダルであるABBOXと1LOOPBOXの機能を凝縮することに成功しました。 さらに、ただこれまでのペダルを抱き合わせただけでなく、他のアンプやエフェクターのリモートスイッチとして使う、ラッチスイッチの機能をもたせました。 気づけば、BJF Buffer Splitは圧倒的な機能を持つミニペダルとして、目の前に存在していました。 ・高品質、ナチュラルサウンドのBJF Buffer(ON/OFF可能)・出力を2系統に分けられるスプリットアウト・1系統のエフェクトループをON/OFFできる1LOOP Box(トゥルーバイパス/バッファードバイパス切替可能)・2系統の出力を切替えるAB Box・入力する楽器を切替えるインプットセレクター・様々な機器をリモートコントロールできるラッチタイプのフットスイッチこれだけの機能を、最小サイズの筐体で実現しているのです。 LEDの点灯、およびBJF Bufferの駆動に電源が必要ですが、それ以外の機能はパッシブペダルとしてご使用いただくこともできます。 特に、シグナルは少し弱まるかもしれませんが、電源不要のパッシブのスプリットアウトボックスとしてはギタリストのみならず多くのプレイヤー、さらにはオーディオ機材としての使い方にも最適です。 ・SPLIT/1LOOP / FS/AB BOXスイッチ:SPLIT/1LOOPポジションではスプリットボックスおよび1LOOPボックスとして、FS/AB BOXのポジションではABボックスおよびフットスイッチとしてご使用いただけます。 単体のバッファーペダルとしてご使用の場合はどちらの位置でもかまいません。 ・BJF BUFFERスイッチ:BJF BufferのON/OFFを切替えます。 ON側にするとBJFバッファーがONになります。 BJF Bufferはインプット直後に設置されているため、インプットセレクターとしてご使用の場合、Input側に接続した機材にのみバッファをかけることができます。 ※SPLIT/1LOOP / FS/AB BOXスイッチ、およびBJF BUFFERスイッチは、ボードに設置した後に本体を踏んでしまってもモードが変わらないよう、本体側面に取り付けられています。 また、ケーブルのプラグとの干渉を避けるため、スイッチは筐体から少し奥に設置しています。 スイッチの切替にはボールペンのペン先や細いマイナスドライバーなどをご使用ください。 ・フットスイッチ:AB BOX/FSモードではABボックスの出力切替え、およびリモートコントロールスイッチの操作に、SPLIT/1LOOPモードでは1LOOPボックスのエフェクトループのON/OFFに使用します。 ・INPUT:楽器からのケーブルを接続します。 ・OUTPUT A/N.C./SEND:ABボックスおよびスプリットボックスとしてご使用の際は1つ目のアウトプットに、リモートコントロールスイッチとしてご使用の際はノーマリークローズドスイッチに、LOOPボックスとしてご使用の際はエフェクトループのSEND端子となります。 ・OUTPUT B/N.O.:ABボックスおよびスプリットボックスとしてご使用の際は2つ目のアウトプットに、リモートコントロールスイッチとしてご使用の際はノーマリーオープンドスイッチに、LOOPボックスとしてご使用の際はマスターアウトプット端子となります。 ・RETURN:1LOOPボックスとしてご使用の際のRETURN端子となります。 この時、OUTPUT A/N.C./SENDに何も接続しなければインプットセレクターとしてご使用いただけます。 【仕様】サイズ:93D×39W×33H mm(突起含まず)/101D×53W×49H mm(突起含む)重量:150g消費電流:3mA種類:バッファー(ギター・ベース用)アダプター:9Vセンターマイナス電池駆動:-コントロール:SPLIT/1LOOP・FS/ABBOXスイッチ、BJF Bufferスイッチ ワンコントロール One Control Minimal Series BJF Buffer Split バッファー・スプリッター 8,250 円
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One Control Minimal Series BJF Buffer ミニサイズ バッファーミニサイズハイクオリティバッファー・ナチュラルなサウンドのバッファー ・位相反転スイッチ搭載 ・超小型サイズを実現One Control Minimal Series BJF Bufferは、シンプルでありながら、こだわり抜いたバッファーです。 One Controlの数々のスイッチャーに搭載されるBJF Buffer。 多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなこのバッファー。 ・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。 BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。 バッファーは、正確にはBuffer Amplificationと言います。 アンプリフィケーションと言うからにはシグナルを増幅(アンプリファイ)しているのですが、ゲインが正確に1であるBJF Bufferは、聴覚上歪みや音量が変わりません。 BJF Bufferは何を増幅しているのでしょうか。 ギターシグナルの音量、歪み、ゲインを変えること無く、ギターシグナルの形を変えずにより遠くまで運ぶこと。 すなわちギターシグナルに“強靭さ”を追加するのがバッファーの仕事です。 さらにMinimal Series BJF Bufferには位相反転スイッチを搭載しました。 楽器の音は、空気中を伝わる波です。 その振動数が音程となり、振動幅が音の大きさとなります。 楽器の音は複数の波が混ざり合うことで特定の音を作ります。 位相とは、簡単に言えば波の始まる位置です。 同じ波形であっても、始まる位置を変えることで、その瞬間の空気の動きは大きく変わります。 その音が1つだけであれば、位相は音色に大きな影響を及ぼすことはありません。 しかし、複数の音、つまりギターやベースなど複数の楽器を合わせたとき、位相の違いが音に影響します。 仮に、全く同じ波形で位相が反転した音を、音源から同じ距離で聞くと、波形どうしが打ち消しあって音が全く聞こえなくなります。 逆に、同じ波形、同じ位相の音を音源から同じ距離で聞くと、波形が重なり合い、大きな音量となって聞こえます。 この波の打ち消し、重なりにより、バンドアンサンブル全体で「抜ける音」「抜けない音」の違いが大きく変わります。 位相反転スイッチは、機材の特性により反転することのある位相を元に戻したり、他のパートの位相と合わせるために使います。 理屈はややこしいかもしれませんが、難しいことを考える 必要はありません。 リハなどでアンサンブルで音を出し、より良く聞こえる方に設定する。 ただそれだけで、バンド全体の「音の抜け」「音の迫力」が変わります。 Minimal Series BJF Bufferで、ギターサウンドのみならず、バンドサウンド全体を底上げしてみましょう。 ●スペック サイズ:94D×42W×34H mm 重量:238g 消費電流:3mA 電源:センターマイナスDC9Vアダプター ※電池はお使いになれません。
ワンコントロール One Control Minimal Series BJF Buffer ミニサイズ バッファー 6,050 円
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One Control Minimal Series AUX SWITCH フットスイッチOne Control Minimal Series AUX SWITCHは、様々な機材にご使用いただけるシンプルでコンパクトなリモートコントロールスイッチです。 3つのフットスイッチのシグナルを1つのステレオ端子から出力できる構造で作られています。 TIP、RING、TIP+RINGの3つのフットスイッチは、それぞれステレオプラグのTIP、RINGに対応します。 TIP+RINGは、TIPスイッチとRINGスイッチを同時に押した時と同じシグナルを出力します。 Minimal Series AUX SWITCHには2つの出力端子を備え、それぞれの端子から同じシグナルを出力できます。 Eventide機器などの外部リモートコントロールやタップテンポスイッチとして使用可能です。 120×45×65mmとコンパクトに作られているため場所を取らず、2つのシグナルを出力できるため、対応する2台の機器を同時にコントロールすることができます。 例えば2台のEventideストンプボックスのタップテンポを同期させたり、同時にプリセットナンバーを切り替えたり、楽曲の展開に合わせ、パラメータやアクティブ/バイパス切り替えなどをまとめて行うことができます。 端子の設置場所にもこだわり、ペダルボード上での自由度の高い配置を実現しています。 また、各スイッチ部にはユーザーが自由に設定を記載できるよう白枠をデザインに取り入れています。 フットスイッチはアンラッチタイプです。 電源は必要ありません。 ●Eventide機器完全対応One Control Minimal Series AUX SWITCHは、Eventideストンプボックスシリーズの機能を拡張できる“AUXスイッチ”としてそのままご使用いただくことができます。 対応するモデルはEventide TimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Space、H9、H9 Core、H9 MAXです。 Eventideストンプボックスシリーズは、“AUXスイッチ”にプリセットの選択や本体のON/OFF、タップテンポなど様々な機能を割り当て、本体のフットスイッチと合わせてより多くの機能を足元でコントロールすることができます。 ●その他様々な機器をコントロールMinimal Series AUX SWITCHは、一般的なステレオケーブルを使用し、アンラッチスイッチでコントロールする様々な機器のリモートコントロールに対応しています。 ステレオケーブル1本が付属しています。 サイズ:120×45×65mm※Eventide機器にご使用頂く場合、”AUXスイッチ”の各種設定につきましては各機器のマニュアルをご覧ください。 特にH9シリーズの場合、EXP端子がエクスプレッションペダルに設定され、AUXスイッチが無効となっている場合がありますのでご注意ください。 ※その他機材にご使用頂く場合、各種設定に各機材のマニュアルをご覧ください。 ワンコントロール One Control Minimal Series AUX SWITCH フットスイッチ 7,920 円
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One Control(ワンコントロール) Minimal Series ABBOX 。 One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。 まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。 余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。 最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体もペダルを使う上で最小限のサイズを実現。 足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 One Control Minimal Series ABBOXは、1つのシグナルを2系統に切り替えることのできるペダルです。 非常にシンプルなパッシブ回路で構成されているため、様々な使い方に対応します。 例えば、2台のアンプの切替や、チューニング時にミュートできるチューナーアウトとして、ステレオ出力のLRの切替など。 さらに、RED/BLUEのアウトプット側からINPUT側にシグナルを流すこともできるので、2本のギターやベース、シンセサイザー等、複数の楽器を1台のアンプやミキサーのチャンネルで使う際に即座にインプットを切り替えられるインプットセレクターとしてもお使いいただけます。 シグナルへの影響を最小限に抑えるため、One Control Minimal Series ABBOXは機械式のフットスイッチを用いたトゥルーバイパスを採用しています。 パッシブ回路なので電源が無くても動作可能です。 より視認性を高めるため、現在の出力チャンネルをLEDインジケーターで表示させる場合は、スタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプター(EPA-2000推奨)が必要です。 電池はご使用になれません。 サイズ:38Wx94Dx32H mm(突起含まず)54Wx101Dx48H mm(突起含む)重量:およそ240g ワンコントロール One Control Minimal Series ABBOX エービーボックス 5,280 円
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One Control Minimal Series 1 Loop Box Black Edition スイッチャー ギターエフェクターOne Control Minimal Series 1 Loop Box -Black Edition-は、シンプルで小さな1ループボックス、Minimal Series 1 Loop Boxの限定ブラックエディションです。 筐体カラーのみならず、フットスイッチに至るまで全てを黒に染め上げました。 限定生産です。 最小限のサイズにエフェクトループを搭載したペダルです。 One Controlでは、画期的なPCB配列を用いたことにより、このサイズの1 Loop BoxをPCBで製作することに成功した、世界で初めてのマニュファクチャーです。 1 Loop Boxは、様々な使い方のできるペダルです。 OFF時にはINPUTから入力されたシグナルはOUTPUTから出力されますが、フットスイッチを踏むと、INPUTから入力されたシグナルがSENDから出力され、RETURNから入力されたシグナルがOUTPUTから出力されます。 シグナルへの影響を最小限に抑えるため、One Control Minimal Series 1 Loop Boxは機械式のフットスイッチを用いたトゥルーバイパスを採用しています。 エフェクトループとして使用すれば、複数台のエフェクターをまとめてON/OFFすることができるようになり、またバイパス時に音が大きく変わってしまうヴィンテージエフェクターなども、現代的なトゥルーバイパスのペダルとして使うことができます。 INPUTとSEND、OUTPUTの端子だけを使えば、1 Loop BoxはAB Boxとして使うことが出来ます。 フットスイッチを踏めばSENDとOUTPUTに出力が切り替えられるので、チューナーアウトやアンプの切替などにご使用いただけます。 INPUT、RETURN、OUTPUTの端子だけを使えば、複数の楽器を切り替えて使う際に便利なインプットセレクターになります。 INPUT側とRETURN側、それぞれから楽器を接続することで、フットスイッチで有効な楽器を切り替えられます。 INPUTとOUTPUTの端子だけを使えば、このペダルはミュートスイッチとなります。 フットスイッチを踏むことで出力をミュートさせ、もう1度踏めば出力を元に戻すことができます。 One Control Minimal Series 1 Loop Boxはパッシブ回路を用いているため、これらの機能を使用するための電源は不要です。 より視認性を高めるため、ON/OFFのステータスをLEDインジケーターで表示させる場合は、スタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプターが必要です。 電池はご使用になれません。 サイズ38Wx94Dx32H mm(突起含まず)54Wx101Dx48H mm(突起含む)重量:およそ240g種類:スイッチャー(ギター・ベース用)アダプター:9Vセンターマイナス電池駆動:不可コントロール:フットスイッチ ワンコントロール One Control Minimal Series 1 Loop Box Black Edition スイッチャー ギターエフェクター 5,380 円
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One Control(ワンコントロール) Minimal Series 1LoopBOX 。 ワンコントロール / ミニマルシリーズワンループボックスOne Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。 まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。 余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。 最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体もペダルを使う上で最小限のサイズを実現。 足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 One Control Minimal Series 1LoopBoxは、最小限のサイズにエフェクトループを搭載したペダルです。 One Controlでは、画期的なPCB配列を用いたことにより、このサイズの1LoopBoxをPCBで製作することに成功した、世界で初めてのマニュファクチャーです。 1LoopBoxは、様々な使い方のできるペダルです。 OFF時にはINPUTから入力されたシグナルはOUTPUTから出力されますが、フットスイッチを踏むと、INPUTから入力されたシグナルがSENDから出力され、RETURNから入力されたシグナルがOUTPUTから出力されます。 シグナルへの影響を最小限に抑えるため、One Control Minimal Series 1LoopBoxは機械式のフットスイッチを用いたトゥルーバイパスを採用しています。 エフェクトループとして使用すれば、複数台のエフェクターをまとめてON/OFFすることができるようになり、またバイパス時に音が大きく変わってしまうヴィンテージエフェクターなども、現代的なトゥルーバイパスのペダルとして使うことができます。 INPUTとSEND、OUTPUTの端子だけを使えば、1LoopBoxはAB Boxとして使うことが出来ます。 フットスイッチを踏めばSENDとOUTPUTに出力が切り替えられるので、チューナーアウトやアンプの切替などにご使用いただけます。 INPUT、RETURN、OUTPUTの端子だけを使えば、複数の楽器を切り替えて使う際に便利なインプットセレクターになります。 INPUT側とRETURN側、それぞれから楽器を接続することで、フットスイッチで有効な楽器を切り替えられます。 INPUTとOUTPUTの端子だけを使えば、このペダルはミュートスイッチとなります。 フットスイッチを踏むことで出力をミュートさせ、もう1度踏めば出力を元に戻すことができます。 One Control Minimal Series 1LoopBoxはパッシブ回路を用いているため、これらの機能を使用するための電源は不要です。 より視認性を高めるため、ON/OFFのステータスをLEDインジケーターで表示させる場合は、スタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプター(EPA-2000推奨)が必要です。 電池はご使用になれません。 サイズ:38Wx94Dx32H mm(突起含まず)54Wx101Dx48H mm(突起含む)重量:およそ120g種類:スイッチャー(ギター・ベース用)アダプター:9Vセンターマイナス ワンコントロール One Control Minimal Series 1LoopBOX ワンループボックス 5,500 円
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One Control ワンコントロール LWP Series Junction Box Kit ジャンクションボックス ギターエフェクター制作キットJunction Box Kitは、ペダルボードを組み上げる際に便利なジャンクションボックスを自作することのできるキットです。 どんなペダルボードにも設置でき、ボード全体のインプットとアウトプットを簡単に作ることができる2in/2outのジャンクションボックスをご自身で製作できるキットです。 ミニサイズのジャンクションボックスは扱いやすく、縁のある小さなボードから大型のボードまで、様々なペダルボードの操作性を高め、スペースを節約することができます。 製作は簡単で、初めてのエフェクター製作にも最適です。 製作にははんだとはんだごて、ドライバーが必要です。 【ご注意】※この商品は、お客様が製作されることを目的として作られたキットです。 ※このキットは、製作の際、ハンダ付けの技術や配線を切る等の作業が必要となります。 ※また、一度製作されたものの返品、製作にかかわるサポートは一切受け付けておりません。 恐れ入りますが、どうぞご了承くださいませ。 ※写真と部品が異なる場合がございます。
One Control ワンコントロール LWP Series Junction Box Kit ジャンクションボックス ギターエフェクター制作キット 2,200 円
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One Control ワンコントロール LWP Series AB Box Kit ABボックス ギターエフェクター制作キットAB Box Kitは、シンプルなAB Boxを自作することのできるキットです。 1つのシグナルを2系統に切り替えることのできるABボックス。 ギターやベースの出力先を切り替えたり、ギターやベース自体の切り替えにも使用できる、パッシブのABボックス。 アウトプットセレクトやインプットセレクトとして使える。 そんなABボックスをご自身で製作できます。 ミニサイズで扱いやすく、ボード内での場所もとりません。 電源はLEDの点灯にのみ使用するため、LEDを使用しなければ電源がなくても動作します。 製作は簡単で、初めてのエフェクター製作にも最適です。 製作にははんだとはんだごて、ドライバー、ニッパーが必要です。 【ご注意】※この商品は、お客様が製作されることを目的として作られたキットです。 ※このキットは、製作の際、ハンダ付けの技術や配線を切る等の作業が必要となります。 ※また、一度製作されたものの返品、製作にかかわるサポートは一切受け付けておりません。 恐れ入りますが、どうぞご了承くださいませ。 ※写真と部品が異なる場合がございます。
One Control ワンコントロール LWP Series AB Box Kit ABボックス ギターエフェクター制作キット 2,420 円
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One Control ワンコントロール LWP Series 5Loop Switcher with Tuner Out Kit スイッチャー ギターエフェクター制作キット5Loop Switcher with Tuner Out Kitは、ペダルボードを制御する5つのループを備えたシンプルなスイッチャーを自作することのできるキットです。 複数のエフェクターを制御するために必要なスイッチャー。 エフェクターのフットスイッチを手前にまとめることのできるシンプルなノンプログラマブル、トゥルーバイパススイッチャーは、小型〜中型のペダルボードに最適なスイッチャーです。 5Loop Switcher with Tuner Out Kitの5ループスイッチャーは、5つのエフェクトループと1つのチューナーアウトを備え、ペダルボードの中で場所を取ることなく、ペダルボード本来のスペースを無駄にしない小さなサイズを実現。 さらに6つのDCアウトから、エフェクトループとチューナーに電源を供給できます。 ボードの中でスイッチャーが場所を取らないので、これまで通りのセッティングに、簡単にスイッチャーを追加することができます。 例えばボード上に2段で配置されたエフェクターのスイッチングを全て手前にまとめ、さらに5台のエフェクターとペダルチューナーの全てに電源を供給することも可能。 意外と場所を取ってしまう電源関係も、このスイッチャーなら1台で対応できます。 場所を取る奥行きを最小限まで小型化しながら、横幅は操作性を重視したサイズを決定。 これだけの省スペースながら、フットスイッチの間は多くのプレイヤーからのリサーチにより52mmと余裕を持たせているので、踏み間違いなどのトラブルも軽減しています。 そんな5ループスイッチャーをご自身で製作できるキットです。 パーツ点数は少しありますが、製作は簡単で、初めてのエフェクター製作にも最適です。 製作にははんだとはんだごて、ニッパーが必要です。 【ご注意】※この商品は、お客様が製作されることを目的として作られたキットです。 ※このキットは、製作の際、ハンダ付けの技術や配線を切る等の作業が必要となります。 ※また、一度製作されたものの返品、製作にかかわるサポートは一切受け付けておりません。 恐れ入りますが、どうぞご了承くださいませ。 ※写真と部品が異なる場合がございます。
One Control ワンコントロール LWP Series 5Loop Switcher with Tuner Out Kit スイッチャー ギターエフェクター制作キット 12,100 円
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One Control ワンコントロール LWP Series 1Loop Box Kit ワンループボックス ギターエフェクター制作キット1Loop Box Kitは、1つのエフェクトループを持つシンプルな1Loop Boxを自作することのできるキットです。 1Loop Boxは、いろいろな使い方ができるエフェクトループボックスです。 エフェクトループとして使用すれば、複数台のエフェクターをまとめてON/OFFすることができるようになり、またバイパス時に音が大きく変わってしまうヴィンテージエフェクターなども、トゥルーバイパスのペダルとして使うことができます。 AB Boxとして使うことも出来ます。 フットスイッチを踏めばSENDとOUTPUTに出力が切り替えられるので、チューナーアウトやアンプの切替などにご使用いただけます。 複数の楽器を切り替えて使う際に便利なインプットセレクターにもなります。 INPUT側とRETURN側、それぞれから楽器を接続することで、フットスイッチで有効な楽器を切り替えられます。 INPUTとOUTPUTの端子だけを使えば、このペダルはミュートスイッチとなります。 フットスイッチを踏むことで出力をミュートさせ、もう1度踏めば出力を元に戻すことができます。 そんな1Loop Boxをご自身で製作できるキットです。 ミニサイズで扱いやすく、ボード内での場所もとりません。 電源はLEDの点灯にのみ使用するため、LEDを使用しなければ電源がなくても動作します。 製作は簡単で、初めてのエフェクター製作にも最適です。 製作にははんだとはんだごて、ドライバー、ニッパーが必要です。 【ご注意】※この商品は、お客様が製作されることを目的として作られたキットです。 ※このキットは、製作の際、ハンダ付けの技術や配線を切る等の作業が必要となります。 ※また、一度製作されたものの返品、製作にかかわるサポートは一切受け付けておりません。 恐れ入りますが、どうぞご了承くださいませ。 ※写真と部品が異なる場合がございます。
One Control ワンコントロール LWP Series 1Loop Box Kit ワンループボックス ギターエフェクター制作キット 3,326 円
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One Control LITTLE GREEN EMPHASER ブースター ギターエフェクターワンコントロール / リトルグリーンエンフェイサー歴史上、世界から評価を受ける極上のギタートーン。 ジャンルを超え、世界中のトッププレイヤーが紡ぐ音にはどれも必ず、そこに“余韻”が感じられます。 物理的にリバーブやディレイがかかっているということではなく、音そのものの存在感が聴き手そのものを揺さぶり、それが余韻として残るのでしょう。 One Control LITTLE GREEN EMPHASERは、かつてBJFEが制作した、世界的にもレアなエフェクトペダルを新たに甦らせたブーストペダルです。 BJFの設計した、世界中から高い評価を受ける伝説のBJFE Dyna Red Distortion(DRD)は80年代のサウンドを想定して作られたディストーションです。 BJFEが“100台目”と“200台目”のDRDに付属していた限定ペダル、それがBJFE LITTLE GREEN EMPHASERでした。 その後、数台が制作されたものの、ほとんど見かける機会の無いレアなペダルです。 フルレンジブースターとトレブルブースターを組み合わせ、出来る限りのローノイズを目指して設計されたそのペダルは、歪みと組み合わせた時に最高のトーンが得られます。 BJFEのLITTLE GREEN EMPHASERは、手に入れた幸運なギタリストの秘密兵器として、長年愛用されてきました。 LITTLE GREEN EMPHASERを使えば、ギタートーンに“余韻”が加わり、まるで音そのものが立体的に浮き上がるような効果が得られます。 その効果は、BJFのブースターに対する独特の考え方が生み出したものです。 ブースターは、そのほとんどがエフェクトやアンプの歪みと組み合わせて使用されます。 しかし、ブーストペダルを歪みと組み合わせると、場合によってフルレンジブースターはローとトレブルが強くなりすぎることがあり、トレブルブースターは高音がノイジーになったり低域が不足することがあります。 LITTLE GREEN EMPHASERは、適切に設計されたフルレンジブースターとトレブルブースターをパラレルポットでブレンドすることができます。 無段階で連続的に設定できるブレンドコントロールは、ギターやアンプ、歪みエフェクターなどその場に存在する機材の特性を補いながらバランスを取り、その場の空気を支配する存在感を持つサウンドを作ることができます。 ギターの音色そのものに存在感をもたせられるエフェクトペダル。 LITTLE GREEN EMPHASERというエフェクトを“知る人ぞ知る幻のペダル”のままにしておく必要はありません。 BJFEオリジナルLITTLE GREEN EMPHASERは今、One Control LITTLE GREEN EMPHASERとして甦ったのです。 LITTLE GREEN EMPHASERを接続し、エフェクトをアクティブにすると、軽いブーストがかかります。 バッキングとリードを切替えたり、楽曲により“静かなシーン”ではエフェクトをバイパスにすることもできます。 そしてBLENDノブを動かすと、ギターサウンドの“重心”を自在に移動することができます。 ギターやアンプ、歪みエフェクトなどが持つサウンドの特性を変えることはありません。 しかし音の重心を少し移動させ、音色を少し調整するだけで、“上質なディストーションエフェクト”が”どっしりとした安定感のあるモダンアンプサウンド”へと進化を遂げたり、“ハイクオリティなオーバードライブエフェクト”が“圧倒的なバランスと立体感を持つとろけるようなチューブドライブサウンド”へと昇華したりします。 また、同じギター、エフェクトボード、アンプを使っていても会場が変わると音の出方が変わってしまいます。 LITTLE GREEN EMPHASERの絶妙な重心の補正は、会場の違いや気温、湿度の違いによる微妙な音色の“違和感”を修正するのにも最適です。 アウトプットインピーダンスにも工夫を凝らし、LITTLE GREEN EMPHASERの後にローインプットインピーダンスのファズペダルを接続しても音色を破綻させるようなことはありません。 基本的にプリドライバーとして設計されたLITTLE GREEN EMPHASERですが、歪みエフェクトの後に接続することでより強いボリュームブーストと軽いイコライジングを行えるペダルとして使うこともできます。 例えば音色を積極的に補正し、ON/OFFで劇的な変化を起したい時や、よりゲインの高い歪みエフェクトと組み合わせる場合などに効果的です。 LITTLE GREEN EMPHASERは広い帯域をカバーできるダイナミクスレンジを有しており、12弦ギターやローダウンチューニング、7弦、8弦、9弦ギターや、さらにはエレキベースでも最適に動作します。 エレキベースとLITTLE GREEN EMPHASERを組み合わせると、艶のある歪みの混ざったベーストーンを作ることができます。 ●特徴・BJFEで制作されたレアペダルが復活・音色に“余韻”を加えるブーストペダル・BLENDノブで音色の重心をコントロール・ローダウンチューニングや多弦ギター、ベースでも使用可能・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース・電池内蔵も可能・トゥルーバイパススイッチング●各部の名称と使い方INPUT:ギター/ベース側のケーブルを接続します。 OUTPUT:アンプ側のケーブルを接続します。 BLEND:フルレンジブーストとトレブルブーストのバランスを調整します。 FOOT SWITCH:エフェクトのON/OFFを切り替えます。 OFF時はトゥルーバイパスとなります。 DC INPUT:センターマイナスのスタンダードな9VDCアダプター(One Control EPA-2000推奨)を接続します。 9Vの電源に対応します。 9V BATTERY:裏面4角のスクリューを外し、裏蓋を開けて006P型9V電池をセットします。 ●Specificationインプットインピーダンス : 500Kアウトプットインピーダンス : 25K駆動電圧 : 9V消費電流 : 2mAS/N比 : -80dBサイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず) 47Wx100Dx48H mm(突起含む)重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム)※電池は付属しません。 種類 ブースターアダプター 9Vセンターマイナス電池駆動 9V電池コントロール BLEND ワンコントロール One Control LITTLE GREEN EMPHASER ブースター ギターエフェクター 14,300 円
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One Control LITTLE COPPER CHORUS コーラス ギターエフェクターモジュレーションエフェクトの歴史は、ロータリースピーカーサウンド再現の歴史です。 音量が上下するだけの単純なトレモロエフェクトも、コムフィルタを動かして独特の効果を作るフェイズシフターも、フォトカプラを使用した有名なヴァイブエフェクトも、元をたどればロータリースピーカーのサウンドへと繋がります。 1975年、日本から発売されたアンプには、全く新しいモジュレーションエフェクトが搭載されていました。 短いショートディレイのディレイタイムを揺らす、シンプルな構成のエフェクトは、ギターサウンドに広がりを加え、音が太く聞こえるような効果がありました。 そのエフェクトは、まるでその楽器が合唱しているように聞こえることから、コーラスと名付けられました。 翌1976年には、世界で初めてのコンパクトコーラスエフェクトも発売され、その“最新”で“未知の”サウンドは、世界中のプレイヤーに愛されるようになりました。 1975年当時、革新的だったそのエフェクトは1980年代にあまりにも多用されました。 それまでのモジュレーションエフェクトとは一線を画する、音を太くして広げるような効果も、いつしかクラシックエフェクトの1つへと変わっていきました。 One Control LITTLE COPPER CHORUSは、コーラスエフェクトの再発見です。 今、ギターサウンドはかつて無いほど幻想的な空間を作り出しています。 コーラスエフェクトを今の時代に作り直したとしたら。 そこには、全く新しい音の源となる再発見がありました。 LITTLE COPPER CHORUS。 BJFが設計した新しいコーラスエフェクトに付けた名前には、古くからのコーラスエフェクトとは全く違うという意味が込められています。 柔らかく暖かな色の金属である銅は、パステルカラーや原色で彩られたコーラスエフェクトとは違う、金属的で澄んだ、それでいて立体的な光沢のある響きをイメージさせます。 その輝きには金属特有の硬さではなく、優しく包み込まれるような安心感も感じられます。 多くのクラシックコーラスペダルは、モジュレーションソースに三角波を使用していました。 LITTLE COPPER CHORUSは、サインウェーブをモジュレーションソースとして使うことで、音色に柔らかな響きを与えることが出来たのです。 LITTLE COPPER CHORUSのサウンドは、かつてはごく一部の最高級ラックエフェクトでしか作ることのできなかった質感を持ちます。 同時に、ローノイズで広いダイナミクスレンジを実現。 クラシックなコーラスエフェクト特有の音が押し潰されるような感覚はどこにもありません。 LITTLE COPPER CHORUSはクリアで高い解像度のまま、音をどこまでも広げます。 ヴィンテージコーラスエフェクトが澄んだ水のような音色だとすれば、LITTLE COPPER CHORUSはどこまでも広がる平原を吹き抜ける涼やかな風です。 どちらも素晴らしい音には違いありませんが、LITTLE COPPER CHORUSの持つ開放的なコーラスサウンドはかつてのコーラスでは感じられなかった感覚です。 また、LITTLE COPPER CHORUSは古くからのモジュレーションエフェクトが目指した、レスリースピーカーの特性も持ち合わせています。 コーラスエフェクトとして設定できるモジュレーションスピードは、かつてのロータリースピーカーが実際に作ることのできたスピードレンジと同等です。 さらにCOLOURコントロールによりミッドレンジをフォーカスすることで、クラシックコーラスサウンドの持つ音色の太さを作ることもできます。 これらの特性により、歪みの前にLITTLE COPPER CHORUSを接続すればロータリースピーカーのようなサウンドに、歪みの後にLITTLE COPPER CHORUSを接続すれば伝統的な“音を太くする”コーラスエフェクトとして使うことも可能です。 シングルコイルやハムバッカーなどのピックアップはもちろん、高出力ピックアップやベースにも使うことの出来る広いダイナミクスレンジを実現し、歪みの前段に接続することも前提としています。 ●特徴・クラシックなコーラスエフェクトとは次元の違う、立体的で美しいサウンド・広いダイナミクスレンジによる開放的なコーラスサウンド・ローノイズで、高出力ピックアップやベースにも対応・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース・電池内蔵も可能・トゥルーバイパススイッチング●各部の名称と使い方INPUT:ギター/ベース側のケーブルを接続します。 OUTPUT:アンプ側のケーブルを接続します。 SPEED:コーラスの揺れるスピード(RATE)をコントロールします。 WIDTH:コーラスサウンドの広がりと揺れの深さをコントロールします。 COLOUR:コーラスサウンドのミッドレンジをフォーカスし、音色の太さを調整します。 FOOT SWITCH:エフェクトのON/OFFを切り替えます。 OFF時はトゥルーバイパスとなります。 DC INPUT:センターマイナスのスタンダードな9VDCアダプターを接続します。 8〜12Vの電源に対応します。 9V BATTERY:裏面4角のスクリューを外し、裏蓋を開けて006P型9V電池をセットします。 ●Specificationインプットインピーダンス : 280Kアウトプットインピーダンス : 2K駆動電圧 : 8〜12V 消費電流 : 60mA @9VS/N比 : -96dBサイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず) 47Wx100Dx48H mm(突起含む)重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム) ※電池は付属しません。 LITTLE COPPER CHORUS (LCCn)は、誰もがギターにコーラスをかけていた80年代のイメージから脱却できるコーラスエフェクトだ。 歪みと合わせて使うことも考えて設計しているので、LCCnをオーバードライブやディストーションの前や後に繋いで音を出してみて欲しい。 さらにBJF Buffer Splitと2台のLCCn、2台のアンプを使い、パラレルでLCCnをかければ、伝説のディメンションコーラスエフェクトのような太いモジュレーションを作ることもできる。 いろいろなアイディアで、LCCnが今の時代の新しい音のアイディアとなることを確信している。 ───Bjorn Juhl今より数年昔の話。 私たちとBJFは新しいコーラスの設計に着手しようと思い議論を深めていました。 この現代にコーラスというエフェクターの必要性そのものにまで疑いを持っていた私たちに彼は一つの設計図を持ってきます。 強い確信とともに。 sweet chorusという簡素な仮の名前が付けられていたその設計図のペダルを組み上げ、音を出した瞬間私たちは驚愕します。 強い感動とともに。 私たちはこの音を出した刹那に感じました。 これこそが私たちの時代のコーラスだと。 これこそが今の時代に必要なコーラスだと。 このペダルはコーラスというこれまでのジャンルの中でカテゴライズされたとき、異彩を放ってしまうかもしれません。 このペダルこそが私たちの時代のコーラス。 私たちは宣言します。 種類:コーラスアダプター:9Vセンターマイナス電池駆動:9V電池コントロール:COLOUR、WIDTH、SPEED ワンコントロール One Control LITTLE COPPER CHORUS コーラス ギターエフェクター 18,700 円
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One Control LITTLE COPPER CHORUS コーラス ギターエフェクターモジュレーションエフェクトの歴史は、ロータリースピーカーサウンド再現の歴史です。 音量が上下するだけの単純なトレモロエフェクトも、コムフィルタを動かして独特の効果を作るフェイズシフターも、フォトカプラを使用した有名なヴァイブエフェクトも、元をたどればロータリースピーカーのサウンドへと繋がります。 1975年、日本から発売されたアンプには、全く新しいモジュレーションエフェクトが搭載されていました。 短いショートディレイのディレイタイムを揺らす、シンプルな構成のエフェクトは、ギターサウンドに広がりを加え、音が太く聞こえるような効果がありました。 そのエフェクトは、まるでその楽器が合唱しているように聞こえることから、コーラスと名付けられました。 翌1976年には、世界で初めてのコンパクトコーラスエフェクトも発売され、その“最新”で“未知の”サウンドは、世界中のプレイヤーに愛されるようになりました。 1975年当時、革新的だったそのエフェクトは1980年代にあまりにも多用されました。 それまでのモジュレーションエフェクトとは一線を画する、音を太くして広げるような効果も、いつしかクラシックエフェクトの1つへと変わっていきました。 One Control LITTLE COPPER CHORUSは、コーラスエフェクトの再発見です。 今、ギターサウンドはかつて無いほど幻想的な空間を作り出しています。 コーラスエフェクトを今の時代に作り直したとしたら。 そこには、全く新しい音の源となる再発見がありました。 LITTLE COPPER CHORUS。 BJFが設計した新しいコーラスエフェクトに付けた名前には、古くからのコーラスエフェクトとは全く違うという意味が込められています。 柔らかく暖かな色の金属である銅は、パステルカラーや原色で彩られたコーラスエフェクトとは違う、金属的で澄んだ、それでいて立体的な光沢のある響きをイメージさせます。 その輝きには金属特有の硬さではなく、優しく包み込まれるような安心感も感じられます。 多くのクラシックコーラスペダルは、モジュレーションソースに三角波を使用していました。 LITTLE COPPER CHORUSは、サインウェーブをモジュレーションソースとして使うことで、音色に柔らかな響きを与えることが出来たのです。 LITTLE COPPER CHORUSのサウンドは、かつてはごく一部の最高級ラックエフェクトでしか作ることのできなかった質感を持ちます。 同時に、ローノイズで広いダイナミクスレンジを実現。 クラシックなコーラスエフェクト特有の音が押し潰されるような感覚はどこにもありません。 LITTLE COPPER CHORUSはクリアで高い解像度のまま、音をどこまでも広げます。 ヴィンテージコーラスエフェクトが澄んだ水のような音色だとすれば、LITTLE COPPER CHORUSはどこまでも広がる平原を吹き抜ける涼やかな風です。 どちらも素晴らしい音には違いありませんが、LITTLE COPPER CHORUSの持つ開放的なコーラスサウンドはかつてのコーラスでは感じられなかった感覚です。 また、LITTLE COPPER CHORUSは古くからのモジュレーションエフェクトが目指した、レスリースピーカーの特性も持ち合わせています。 コーラスエフェクトとして設定できるモジュレーションスピードは、かつてのロータリースピーカーが実際に作ることのできたスピードレンジと同等です。 さらにCOLOURコントロールによりミッドレンジをフォーカスすることで、クラシックコーラスサウンドの持つ音色の太さを作ることもできます。 これらの特性により、歪みの前にLITTLE COPPER CHORUSを接続すればロータリースピーカーのようなサウンドに、歪みの後にLITTLE COPPER CHORUSを接続すれば伝統的な“音を太くする”コーラスエフェクトとして使うことも可能です。 シングルコイルやハムバッカーなどのピックアップはもちろん、高出力ピックアップやベースにも使うことの出来る広いダイナミクスレンジを実現し、歪みの前段に接続することも前提としています。 ●特徴・クラシックなコーラスエフェクトとは次元の違う、立体的で美しいサウンド・広いダイナミクスレンジによる開放的なコーラスサウンド・ローノイズで、高出力ピックアップやベースにも対応・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース・電池内蔵も可能・トゥルーバイパススイッチング●各部の名称と使い方INPUT:ギター/ベース側のケーブルを接続します。 OUTPUT:アンプ側のケーブルを接続します。 SPEED:コーラスの揺れるスピード(RATE)をコントロールします。 WIDTH:コーラスサウンドの広がりと揺れの深さをコントロールします。 COLOUR:コーラスサウンドのミッドレンジをフォーカスし、音色の太さを調整します。 FOOT SWITCH:エフェクトのON/OFFを切り替えます。 OFF時はトゥルーバイパスとなります。 DC INPUT:センターマイナスのスタンダードな9VDCアダプターを接続します。 8〜12Vの電源に対応します。 9V BATTERY:裏面4角のスクリューを外し、裏蓋を開けて006P型9V電池をセットします。 ●Specificationインプットインピーダンス : 280Kアウトプットインピーダンス : 2K駆動電圧 : 8〜12V 消費電流 : 60mA @9VS/N比 : -96dBサイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず) 47Wx100Dx48H mm(突起含む)重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム) ※電池は付属しません。 LITTLE COPPER CHORUS (LCCn)は、誰もがギターにコーラスをかけていた80年代のイメージから脱却できるコーラスエフェクトだ。 歪みと合わせて使うことも考えて設計しているので、LCCnをオーバードライブやディストーションの前や後に繋いで音を出してみて欲しい。 さらにBJF Buffer Splitと2台のLCCn、2台のアンプを使い、パラレルでLCCnをかければ、伝説のディメンションコーラスエフェクトのような太いモジュレーションを作ることもできる。 いろいろなアイディアで、LCCnが今の時代の新しい音のアイディアとなることを確信している。 ───Bjorn Juhl今より数年昔の話。 私たちとBJFは新しいコーラスの設計に着手しようと思い議論を深めていました。 この現代にコーラスというエフェクターの必要性そのものにまで疑いを持っていた私たちに彼は一つの設計図を持ってきます。 強い確信とともに。 sweet chorusという簡素な仮の名前が付けられていたその設計図のペダルを組み上げ、音を出した瞬間私たちは驚愕します。 強い感動とともに。 私たちはこの音を出した刹那に感じました。 これこそが私たちの時代のコーラスだと。 これこそが今の時代に必要なコーラスだと。 このペダルはコーラスというこれまでのジャンルの中でカテゴライズされたとき、異彩を放ってしまうかもしれません。 このペダルこそが私たちの時代のコーラス。 私たちは宣言します。 種類:コーラスアダプター:9Vセンターマイナス電池駆動:9V電池コントロール:COLOUR、WIDTH、SPEED ワンコントロール One Control LITTLE COPPER CHORUS コーラス ギターエフェクター 18,700 円
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