著者情報 発刊日 2019年5月30日 体裁 B5判上製本　531頁 発行 サイエンス＆テクノロジー株式会社 I S B Nコード 978-4-86428-195-9 Cコード C3058 内容情報 第1章 自動車を取り巻く規制と熱マネジメント・空調技術の重要性 はじめに　マスキー法について 1. 冷媒規制（オゾン層破壊対策） 2. 冷媒規制（地球温暖化対策） 3. 排ガス規制 4. 燃費規制 5. エンジンの効率向上 第2章 エンジン・その周辺の熱マネジメントと排熱利用技術 第1節 エンジンとその周辺の熱マネージメント 1. 今後のCO2規制強化 2. CO2目標達成に向けてのシナリオ 3. エンジン車，次世代車の熱マネージメントの狙い 4. 熱エネルギーの回収効率 5. エンジン搭載車の熱損失の詳細と改善手法 6. 今後の自動車の熱マネージメント 第2節 エンジンコンパートメントの保温・断熱 1. 暖機の重要性 2. 断熱材 3. エンジンコンパートメントの保温・断熱方法 4. エンジンコンパートメント内の熱マネジメント 第3節 蓄熱技術・排熱利用空調システム [1] 顕熱・潜熱蓄熱技術の基礎と車両への展開 1. 自動車排ガス規制と排熱の特徴 2. 蓄熱技術の基礎 3. 各種の蓄熱材開発の現状 4. 蓄熱技術に必要とされる指標 5. 蓄熱に関する伝熱問題 6. 蓄熱システムの経済性 7. 自動車蓄熱技術の現状 8. 自動車用蓄熱装置の事例 [2] 潜熱蓄熱暖房システム 1. 蓄熱暖房システムと蓄熱量 2. 潜熱型蓄熱の特長 3. 潜熱型蓄熱材料の検討 4. 車載用潜熱型蓄熱システムの設計 5. 潜熱型蓄熱システムの今後 [3] 化学蓄熱・ケミカルヒートポンプによる自動車熱マネジメント・空調 1. 内燃機関搭載車両等における廃熱リユース・リサイクル 2. 化学蓄熱・ケミカルヒートポンプとは 3. EV車両におけるケミカルヒートポンプシステム開発事例 4. 内燃機関搭載車両におけるケミカルヒートポンプシステム開発事例 [4] 吸着式冷凍サイクル技術の基礎と車両への展開 1. 自動車排熱利用技術の特徴とその課題 2. 吸着式冷凍サイクルの原理など 3. 吸着剤の種類 4. 吸着等温線の種類 5. 吸着のメカニズム 6. 吸着式冷凍装置用吸着剤の種類 7. 吸着式冷凍装置の原理と成績係数 8. 吸着剤充填層の物質伝達と熱伝達 9. 熱源温水を利用した吸着式冷凍装置の構造とサイクル 10. 自動車用吸着式冷凍装置の実際 [5] 車両用小型吸収冷凍機の開発 1. 吸収冷凍機について 2. 車載用吸収冷凍機の開発 2.1 塗布構造吸収器形状 2.2 塗布構造吸収器伝熱性能予測 2.3 塗布構造吸収器基礎評価 [6] 高分子収着型調湿空調技術の基礎と展開 1. 自動車空調技術の現状と課題 2. デシカント空調技術と潜熱顕熱分離空調技術 3. 全熱交換器の概要と現状 3.1 全熱交換器 4. 高分子収着剤の特徴と活用 第4節 高効率排熱回収器開発による燃費・暖房性能向上の現状 1. 自動車の排熱エネルギー 2. 排熱回収器の構造 3. 燃費・暖房性能への効果 第5節 排熱エネルギー変換技術 [1] ランキンサイクル／熱電発電システム[※1] 1.ランキンサイクル 2. 熱電発電技術 [2] フラッシュ蒸気機関を用いた排熱回収システム 1. 新しい排熱回収サイクル（SLFBサイクル） 2. フラッシュ蒸気機関の製作および性能評価試験 [3] 液体ピストン蒸気エンジン[※2] 1. 排気ガス熱を利用した排熱発電システムの目標と現状 2. 目標を満足する排熱発電システム実現のための考え方 3. 液体ピストン蒸気エンジンの機器構成と動作 4. 高効率化の指針導出 5. 高効率化と燃費向上効果の見積もり 第3章 各駆動源における冷却系／熱交換器技術とその改良 第1節 駆動源ごとの冷却系 1. ガソリンエンジン車 2. ターボチャージャ付きガソリンエンジン車 3. クリーンディーゼル車 4. ハイブリッド車 5. PHV（プラグインハイブリッド車） 6. 電気自動車 7. 燃料電池自動車 第2節 熱交換器技術 1. ガソリンエンジン用EGRクーラ 2. インタクーラ（CAC) 3. 水冷コンデンサ 4. "2-Layer" 5. "SLIM cool" 6. 低温ラジエータ 7. オイルウォーマ 第4章 各駆動源における車両空調システムとその改良・省エネルギー化 第1節 各駆動源における空調システム総論 1. 内燃機関のみを搭載する自動車，アイドリングストップ対応自動車 2. ハイブリッド自動車 3. プラグインハイブリッド自動車 4. 電気自動車 5. 燃料電池自動車 6. 今後の電気自動車や燃料電池自動車の空調 7. 駆動電池の温度管理 第2節 蓄冷エバポレータ 1. 方式 2. 評価 第3節 水冷コンデンサと内部熱交換器 1 水冷コンデンサ 2. 内部熱交換器 第4節 各種加熱ヒータ 1. PTCヒータ 2. シースヒータ 3. 放射熱ヒータ 第5節 ヒートポンプ 1. ヒートポンプ空調 (1) 冷房サイクル (2) ヒートポンプ（外気汲み上げ型） (3) ヒートポンプ（内気循環型） 2. 低外気温用ヒートポンプ空調 (1) 暖房モード（ガスインジェクション付き） (2) 冷房，除湿暖房モード (3) 並列暖房モード 3. 新冷媒 第6節 廃熱回収ヒートポンプ 1. 廃熱源 2. 廃熱回収方式 3. 廃熱回収ヒートポンプの例 第7節 ディーゼル車の補助暖房 1. エンジン冷却水の温度低下 2. 種々の補助暖房 3. ホットガスヒータ 4. ヒートブースタ 5. 燃焼式ヒータ 6. EGRクーラ 第8節 CO2冷媒エアコン 1. CO2冷媒の特徴 2. 冷房サイクル 3. 暖房サイクル 第9節 パーソナル空調 1. 独立空調 2. タスク・アンビエント空調 3. 単独席配風 第5章 内外装による熱マネジメント・空調エネルギー の低減 第1節 合わせガラス用遮熱中間膜 1. 合わせガラス用中間膜 2. 熱性の設計指標 3. 遮熱中間膜 4. 遮熱中間膜の効果 5. 今後の展望 第2節 赤外線反射フィルムを用いた自動車内の温熱環境改善[※3] 1. 温室効果 2. 季節毎の車内温度 3. ウィンドウフィルムの概要 4. フィルムの特性比較 5. 赤外線反射フィルムによる車室内環境の改善 第3節 ポリカーボネート樹脂グレージングの断熱性と赤外線遮蔽機能の付与 1. 日射遮蔽のニーズと断熱性 2. 日射遮蔽の方法とコンセプト 3. 粒子分散によるハードコートの日射遮蔽技術 4. 日射遮蔽ハードコートの評価試験方法と結果 5. 実用評価 6. 標準住宅モデルにおける熱負荷計算 7. ポリカーボネート樹脂におけるUVカット 第4節 高反射率塗料と車体への実用展開　[※4] 1. 自動車室内の熱環境とその形成要因 2. 自動車塗装と高反射率塗装 3. 車室内熱環境緩和効果 4. カーエアコンの小型化 5. 自動車車体への実用展開 第5節 シートヒーターの使用による暖房エネルギーの低減効果 1. シートヒーターの構造 2. シートヒーターの特徴 3. シートヒーターによる温熱快適性向上効果 4. シートヒーターによる暖房エネルギー低減効果 第6章 PCU・モータ・バッテリーの熱マネジメント 第1節 PCUの冷却技術 1. 伝熱の基礎 2. PCU冷却の必要性 3. PCUの冷却方法 4. 実際のPCUの冷却 5. 今後の展望 第2節 モータの冷却技術 1. 伝熱の基礎 2. モータ冷却の必要性 3. モータの冷却方法 4. 実際の車載モータの冷却 5. モータ冷却の課題と展望 第3節 バッテリーシステムの発熱・放熱と冷却技術 1. EV用電池システムの概要（kWh容量，km距離とWh急速充電） 2. リチウムイオン電池の性質（充・放電，発・吸熱と特性劣化） 3. 車載電池システムの構成（セル，パック，システムと制御回路） 4. EV電池システムの温度制御（放熱，空冷と水冷） 5. EV電池システムの安全性（試験規格と温度レベル） 6. 熱領域の拡大へ（全固体リチウムイオン電池，ほか） 第4節 ヒートパイプを用いたバッテリー冷却システム 1. ヒートパイプの原理，種類，構造 2. ヒートパイプによるバッテリー冷却事例 3. バッテリー冷却と非定常熱解析 4. バッテリーの異常温度防止対策 第7章 自動運転時代の熱マネジメントと空調技術 1. 自動運転時代での求められる技術 2. コモディティ化する自動運転技術 ※1 弊社書籍 M020(自動車排熱)・第2部第1章，第2章第1節の内容をベースに記述しています。 ※2 弊社書籍 M020(自動車排熱)・第5章と同内容です。 ※3 弊社書籍 M013(自動車室内快適化)・第6章第4節の内容をベースに記述しています。 ※4 弊社書籍 M013(自動車室内快適化)・第6章第5節の内容を一部更新したものです。 注意事項 お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。

著者情報 米澤 徹　北海道大学　有村 英俊　石原ケミカル（株） 中村 貴宏　東北大学　中川 政俊　 （株）ダイセル 安田 啓司　名古屋大学　木 大介　山形大学 横山 俊　東北大学　時任 静士　山形大学 宮川 雅矢　工学院大学　武田 真一　武田コロイドテクノ・コンサルティング（株） 田中 秀樹　中央大学　永田 達己　関西大学 浜本 真央　関東学院大学　大洞 康嗣　関西大学 柳生 裕聖　関東学院大学　棚橋 一郎　大阪工業大学 小川 智之　東北大学／（株）Future Materialz　高橋 幸奈　九州大学 清長 友和　久留米工業高等専門学校　新森 英之　山梨大学 森 康貴　富山高等専門学校　須川 晃資　日本大学 蟹江 澄志　東北大学　金子 真大　名古屋大学 塩見 昌平　（地独）京都市産業技術研究所　井藤 彰　名古屋大学 徳永 智春　名古屋大学　孫 術益　大阪公立大学 北山 雄己哉　大阪公立大学　板垣 賢広　大阪公立大学 原田 敦史　大阪公立大学　椎木 弘　大阪公立大学 バラチャンドラン ジャヤデワン　東北大学　松井 響平　大阪公立大学 森 崇充　 （株）大阪ソーダ　田邉 壮　大阪公立大学 和田 仁　福田金属箔粉工業（株）　山本 陽二郎　グリーンケム（株） 発刊日 2022年12月16日 体裁 B5判並製本 533頁 発行 サイエンス＆テクノロジー株式会社 I S B Nコード 978-4-86428-248-2 Cコード C3058 内容情報 目次 第1章　金属ナノ粒子の種類・基本特性 　はじめに 　1．ナノ粒子とは 　2．金属ナノ粒子の種類とその基本特性 　まとめ 第2章　金属ナノ粒子の合成法 第1節　化学還元法によるナノ粒子の合成 　はじめに 　1．液相での化学還元法 　まとめ 第2節　その他の湿式法による合成 　はじめに 　1．熱分解法 　2．放射線還元法 　3．光還元法 　4．超音波還元法・ソノケミカル法 　5．液中プラズマ法 　6．レーザーアブレーション法 第3節　乾式法によるナノ粒子の合成 　はじめに 　1．ガス中蒸発法 　2．スパッタリング法 　3．真空蒸着法 　4．CVD 法（化学気相成長法） 　5．プラズマ法 　6．噴霧熱分解法 第4節　水系・非水系におけるナノ粒子の合成 　はじめに 　1．水系でのナノ粒子合成 　2．非水系でのナノ粒子合成 第5節　物理的合成法（粉砕法） 第6節　粒子合成・材料設計の低コスト化技術 　はじめに 　1．原料 　2．ナノ粒子回収プロセス 　3．ナノ粒子の分散 第7節　金属ナノ粒子の合成事例 ［1］マイクロ波液中プラズマ法を用いた金属ナノ粒子の合成とその優位性 ［2］添加剤や後処理を必要としないシングルナノメートルサイズの金属・合金ナノ粒子の簡便な合成法 ［3］超音波とウルトラファインバブルを用いた還元剤・安定剤フリーの金ナノ粒子の合成 ［4］低環境負荷な液相還元法による銅ナノ粒子の合成法と粒子の特性 ［5］耐酸化性を含む多様な物性を有する銅ナノ粒子の合成と応用展開 ［6］マイクロ流体デバイスを用いた金属ナノ粒子の合成法 ［7］化学的手法による鉄基ナノ粒子の合成とその集合体制御および磁気特性 第3章　粒子径・サイズ等の構造制御・評価 第1節　金属ナノ粒子の構造制御と物性 ［1］金ナノ粒子のサイズ・形状制御ならびにその触媒活性 ［2］簡便に粒径制御を実現する銀ナノ粒子合成法とその抗微生物活性 ［3］ナノ粒子の配列状態・自己組織構造の精密制御 ［4］電気化学に基づく金属ナノ粒子の形態および構造制御 第2節　金属ナノ粒子の構造評価手法 ［1］金属ナノ粒子の構造評価手法～概論 ［2］金属ナノ粒子のTEM/STEM 観察とコンタミ対策及びガス環境加熱TEM その場観察 第4章　導電材料用ナノ粒子の合成とインク・ペーストの作製 第1節　導電材料用ナノ粒子の合成 ［1］インク・ペーストに適した金属ナノ粒子合成・分散技術と工学的応用 ［2］低温焼結能を有する銀微粒子の開発と応用 ［3］銅系微粒子とその分散液の開発と電子材料への応用 第2節　インク・ペーストの作製 ［1］金属微粒子・ナノ粒子のインク・ペースト化とそのポイント ［2］銅微粒子の表面保護と微粉化による低温焼結可能・長期安定な銅微粒子ペースト ［3］導電性Cu ナノインク・ペーストの焼成と回路形成・パワーデバイス向け接合材料への応用 ［4］印刷工法に適した銀ナノ粒子インク・ペーストの要求物性と開発事例 ［5］微細印刷回路に向けた導電性銀ナノ粒子インクの開発 第3節　インク・ペーストの長期安定性評価 　はじめに －分散安定性と分散性の意味するところ－ 　1．ISO の分散安定性と実用系の安定性 　2．分散安定性の評価手法 　まとめ 第5章　金属ナノ粒子の応用展開と各種事例 第1節　機能性高分子を利用した金属ナノ粒子の分散安定性制御と回収技術 　はじめに 　1．金属ナノ粒子の分散安定性 　2．金属ナノ粒子表面への高分子鎖の修飾 　3．温度に応答して分散安定性を制御できる金属ナノ粒子 　4．pH に応答して分散安定性を制御できる金属ナノ粒子 　5．温和な気体刺激に応答して分散安定性を制御できる金属ナノ粒子 　6．光によって分散性調整可能な金属ナノ粒子 　7．H2O2 によって分散性調整可能な金属ナノ粒子 　8．刺激応答性高分子を用いた金属ナノ粒子の回収 　おわりに 第2節　新規金属ナノ粒子触媒の調製・評価 　はじめに 　1．Au ナノ粒子－ Pd ナノ粒子分離析出型触媒（Au-Pd/OMC） 　2．Au ナノ粒子－異種金属ナノ粒子分離析出型プラズモニック光触媒（Au/TiO2-M） 　3．Au コア－異種金属シェル型（Au@M）ナノ粒子担持TiO2 系プラズモニック光触媒 　おわりに 第3節　DMF保護法によるシングルナノサイズ金属粒子の合成と有機分子変換反応への触媒応用 　はじめに 　1．DMF 還元法による金属ナノ粒子の合成 　2．DMF 保護金属ナノ粒子の触媒活性 　まとめ 第4節　Agナノ（コロイド）粒子の光学特性と作製・センサへの応用 　はじめに 　1．Ag ナノ（コロイド）粒子の光学特性 　2．Ag ナノ（コロイド）粒子の作製方法 　3．Ag ナノ（コロイド）粒子のキャラクタリゼーション 　4．Ag ナノ（コロイド）粒子のセンサへの応用 　まとめ 第5節　金属ナノ構造の局在表面プラズモン共鳴を用いた光エネルギー変換 　はじめに 　1．波長の制御 　2．プラズモン誘起電荷分離を利用した光エネルギー変換システム 　3．光エネルギー捕集効果 　4．光捕集効果を最大限に活用する系の実現 　おわりに 第6節　生体関連化学における金ナノ粒子の超構造化や光化学的機能性 　はじめに 　1．タンパク質との相互作用によるキラル金ナノロッド複合体形成 　2．活性酸素発生能を有するポルフィリン修飾金ナノ粒子 　おわりに 第7節　金属ナノ粒子の局在型表面プラズモン共鳴を利用する非標識バイオセンシング 　はじめに 　1．LSPR センシングの概要・機構 　2．検出原理 　3．センシング性能の向上に向けた試み 　4．バイオセンシングへの応用 　5．LSPR センシングイメージング 　おわりに 第8節　機能性磁性ナノ粒子の合成法と医療分野への応用 　はじめに 　1．磁性ナノ粒子の合成方法 　2．磁性ナノ粒子の表面修飾方法 　3．磁性ナノ粒子の医療応用 　おわりに 第9節　金ナノ粒子の二次元配列に基づいたナノめっき技術およびAuNPとセルロースナノファイバーの複合膜の作製 　はじめに 　1．従来技術による薄膜形成 　2．ナノめっき技術による薄膜形成 　3．ナノめっき技術による金箔 　おわりに ※現在編集中のため、目次は予告なく変更することがございます。あらかじめご了承ください。 ・注意事項 お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。

ファインケミカルシリーズ 野々村美宗 シーエムシー出版アワ ノ セイセイ メカニズム ト オウヨウ テンカイ ノノムラ,ヨシムネ 発行年月：2017年04月 ページ数：227p サイズ：単行本 ISBN：9784781312446 野々村美宗（ノノムラヨシムネ） 山形大学大学院理工学研究科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1編　泡に関する最新研究動向（泡の生成・消滅プロセス／起泡力と泡安定性　ほか）／第2編　起泡性製剤の原料（アミノ酸系界面活性剤／アルキルリン酸塩　ほか）／第3編　泡の評価法（動的表面張力／泡安定性の測定　ほか）／第4編　化粧品、医薬品等における応用展開（エアゾール製品の泡と化粧品への応用／マイクロバブル・ナノバブルの医療への応用　ほか） 本 科学・技術 化学

ファインケミカルシリーズ 吉田潤一 シーエムシー出版フロー マイクロ ゴウセイ ノ ジツヨウカ エノ テンボウ ヨシダ,ジュンイチ 発行年月：2017年01月 ページ数：211p サイズ：単行本 ISBN：9784781312323 本 科学・技術 化学

ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞＜収録内容＞第1章 ぬれに関連する基礎的事項第2章 固体と液体界面を考えそして調べる第3章 ぬれの表し方と評価第4章 評価法の実際と接触角の定式化第5章 ぬれの調節技術-基本ルートと実際第6章 低エネルギー表面(有機・高分子)のぬれ第7章 高エネルギー表面(無機、セラミックス、金属)のぬれ第8章 超撥水・超親水技術第9章 ぬれが重要な要素機構となる技術第10章 いろいろな応用技術＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-973260Tsunoda Mitsuo / Kanshu / Nure No Kagaku to Gijutsu Soshite Oyo (Fine Chemical Series)メディア：本/雑誌発売日：2011/05JAN：9784781303338ぬれの科学と技術そして応用[本/雑誌] (ファインケミカルシリーズ) (単行本・ムック) / 角田光雄/監修2011/05発売

新材料・新素材シリーズ 入江正浩 関隆広 シーエムシー出版フォトクロミズム ノ シンテンカイ ト ヒカリ メカニカル キノウ ザイリョウ イリエ,マサヒロ セキ,タカヒロ 発行年月：2011年11月 ページ数：337p サイズ：単行本 ISBN：9784781305097 第1章　ジアリールエテンの極限機能（ジアリールエテン単結晶のフォトメカニカル機能／超高速時間分解計測によるフォトクロミック反応ダイナミクスとメカニズムの解明／フォトクロミック薄膜表面における金属蒸着選択性　ほか）／第2章　新規・高性能フォトクロミック系（6π系電子環状反応に基づくフォトクロミズムの高性能化／ジアリールエテンと金属ナノ粒子による光分子エレクトロニクス材料／巨大構造変化を伴うフォトクロミック系の創出　ほか）／第3章　光メカニカル機能の創出（光メカニカル作用を利用した高分子薄膜の構造制御／架橋フォトクロミック液晶高分子を用いたメカニカル機能の創出／光メカニカル機能を持つ時空間高分子材料の創成　ほか） 本 科学・技術 化学

ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞＜収録内容＞第1章 バイオマスリファイナリー技術の現状と将来展望第2章 バイオマスの原料化技術と動向第3章 バイオマスの前処理技術と工業原料化技術第4章 ガス化技術第5章 発酵法によるガス化技術第6章 バイオマスのガス化とケミカルス・燃料合成触媒技術第7章 機能性材料を利用するバイオマスのアップグレード触媒技術第8章 グリーンバイオケミストリーにおける触媒利用技術第9章 バイオ燃料の精製・分離技術と課題＜アーティスト／キャスト＞市川勝＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-1018484Ichikawa Masaru / Kanshu / Bai Omasurifuainari Shokubai Gijutsu No Shintenkai (Fine Chemical Series)メディア：本/雑誌発売日：2011/08JAN：9784781303260バイオマスリファイナリー触媒技術の新展開[本/雑誌] (ファインケミカルシリーズ) (単行本・ムック) / 市川勝/監修2011/08発売

著者情報 金村 聖志 首都大学東京 田渕 光春 (独)産業技術総合研究所 辰巳 国昭 (独)産業技術総合研究所 蔭山 博之 (独)産業技術総合研究所 井手本 康 東京理科大学 渋谷 英香 (株)田中化学研究所 野口 健宏 日本電気(株) 堂前 京介 (株)田中化学研究所 中島 昭 日揮触媒化成(株) 中原 謙太郎 日本電気(株) 常盤 和靖 東京理科大学 直井 勝彦 東京農工大学 八尾 健 京都大学 堤 宏守 山口大学 西島 主明 シャープ(株) 冨田 靖正 静岡大学 江粼 正悟 シャープ(株) 朝倉 大輔 (独)産業技術総合研究所 谷口 泉 東京工業大学 大久保 將史 (独)産業技術総合研究所 本間 剛 長岡技術科学大学 西原 洋知 東北大学 小松 高行 長岡技術科学大学 京谷 隆 東北大学 中村 龍哉 兵庫県立大学 岩村 振一郎 北海道大学 内田 悟史 関西大学 福井 弘 東レ・ダウコーニング(株) 山縣 雅紀 関西大学 稲葉 稔 同志社大学 石川 正司 関西大学 薄井 洋行 鳥取大学 瀧本 一樹 富士重工業(株) 坂口 裕樹 鳥取大学 柳田 英雄 富士重工業(株) 多湖 雄一郎 大同特殊鋼(株) 波戸崎 修 富士重工業(株) 木村 優太 大同特殊鋼(株) 小野田 雅重 筑波大学 宇井 幸一 岩手大学 小島 敏勝 (独)産業技術総合研究所 水畑 穣 神戸大学 池内 勇太 (独)産業技術総合研究所 荻原 隆 福井大学 向井 孝志 (独)産業技術総合研究所 鳶島 真一 群馬大学 坂本太地 (独)産業技術総合研究所 園山 範之 名古屋工業大学 山野晃裕 (独)産業技術総合研究所 武田 保雄 三重大学 片岡理樹 (独)産業技術総合研究所 今西 誠之 三重大学 森下 正典 (独)産業技術総合研究所 脇坂 康尋 日本ゼオン(株) 幸 琢寛 (独)産業技術総合研究所 高橋 直樹 日本ゼオン(株) 境 哲男 (独)産業技術総合研究所 富川 真佐夫 東レ(株) 平山雅章 東京工業大学 菅野 了次 東京工業大学 発刊日 2014年12月9日 体裁 B5判並製本　459頁 発行 サイエンス＆テクノロジー株式会社 I S B Nコード 978-4-86428-089-1 Cコード C3058 内容情報 第1部 リチウムイオン電池の高エネルギー密度化に向けた活物質および電極形成技術の開発指針 第2部 正極活物質 第1章 層状酸化物系 第1節 電極特性に関与する層状酸化物正極／電解液界面相の変化と表面被覆による制御 第2節 超音波処理によるリチウムイオン電池用正極材料LiNi0.6Co0.2Mn0.2O2 の電池特性および結晶構造 第2章　スピネル系 　　第1節 他元素置換5V級正極と耐酸化電解液の開発による高電圧動作電池の長寿命化検討 　　第2節 ハイブリッド正極材料の合成とその電極特性 　　第3節 高圧合成法によるカルシウムフェライト型マンガン酸リチウム正極材料の合成とその電極特性 　　第4節 ナノインクルージョン形成によるスピネルマンガン正極のサイクル特性向上 第3章 ポリアニオン系 　　第1節 エアロゾルと粉体技術を用いた各種ポリアニオン系正極材料の合成と 　　　　　　 炭素複合化およびそれらの電極特性 　　第2節 ガラス結晶化法によるポリアニオン系正極材料合成 　　第3節 炭化水素ガス熱分解法によるリン酸鉄リチウム／炭素複合体の合成と電気化学特性 　　第4節 高周波誘導加熱法によるリン酸鉄リチウム正極材料の合成とその電極特性 　　　　　　　-合成コスト低減に向けた新規プロセスの検討- 　　第5節 リン酸バナジウムリチウム材料（LVP）の開発と正極添加材としての活用 　　第6節 リン酸ピロリン酸バナジウムリチウム正極活物質の開発 　　第7節 ケイ酸塩系正極材料の合成方法とその電極特性、電池性能と安全性 第4章 リチウム過剰層状酸化物・固溶体系 　　第1節 鉄置換Li2MnO3系、鉄およびチタン置換Li2MnO3系正極材料の合成と特性改善の取り組み 　　第2節 リチウム過剰遷移金属酸化物の構造と電気化学特性との相関 　　　　　　　-合成手法の検討による構造制御が電極特性に及ぼす影響- 　　第3節 超遠心力処理技術による固溶体／ナノ炭素複合正極材料の合成とその電極特性 第5章 硫黄系 　　第1節 硫黄系正極材料の開発動向およびSPAN・有機硫黄系正極の開発と電極特性 　　　　　　-SiO負極と組み合わせた電池性能評価- 　　第2節 硫黄／炭素ナノ複合体の合成とその電極特性 　　第3節 硫黄／導電性材料複合ファイバーの調整とその正極材料としての可能性 　　　 第6章 その他の正極活物質 　　第1節 フッ化鉄正極活物質の安定化と電池特性の向上 　　第2節 プルシアンブルー類似体を用いた低コスト・高容量正極材料の合成とその電極特性 　　　　　　　-組成制御による高性能化検討- 第3部 負極活物質 第1章 合金系 　　第1節 各種シリコン・スズ系負極材料の開発と電池高性能化及び安全性向上 　　第2節 シリコン／炭素複合体負極のナノ構造制御による高性能化 　　第3節 Si-O-C負極材料の特徴とその電気化学特性 　　第4節 鱗片状シリコン粉末によるSi負極のサイクル特性向上と不可逆容量低減 　　第5節 遷移金属シリサイドとのコンポジット化によるシリコン系負極の特性向上 　　第6節 ガスアトマイズ法によるSi合金粉末作製とその負極特性 　　第7節 液相析出法による酸化スズナノ粒子の合成と泳動電着法による酸化スズ負極の開発 第2章 チタン酸リチウム噴霧熱分解法によるチタン酸リチウムの合成と負極特性 　　　　　 ～ナノ粒子化による放電容量の向上～ 第3章 その他酸化物系・コンバージョン反応系 　　第1節 酸化鉄・酸化鉄添加SiO-Cおよび酸化チタン負極材の合成とその電極特性 　　第2節 層状複水酸化物を前駆体に用いた複合金属酸化物ナノ粒子の合成とその負極特性 　　第3節 TiO2(B)の粒子径制御による高容量化とその電極特性 　　第4節 窒化物を用いた高容量・高サイクル特性負極材料の開発 第4部 バインダーの材料技術・高機能化の進展と電極特性の向上効果 第1章 水系バインダーの開発と電極特性向上効果およびスラリー作製のポイント 第2章 ポリイミドバインダーの開発と高性能電池への適用 注意事項 お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。

ファインケミカルシリーズ 市川勝 シーエムシー出版メタン コウド カガク ヘンカン ギジュツ シュウセイ イチカワ,マサル 発行年月：2008年01月 ページ数：407p サイズ：単行本 ISBN：9784882319900 市川勝（イチカワマサル） 北海道大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　次世代型GTL技術と展開（人工ニューラルネットワークによるメタン改質用触媒開発の試み／AGTL法によるイソパラフィン合成　ほか）／第2章　メンブレン反応器など新規プロセスの開発とメタン高度化学変換への応用（高機能酸素透過メンブレン反応器のための混合伝導体の開発とメタン転換への展開／メンブレン反応器によるメタンの革新的化学反応システムの開発　ほか）／第3章　直接メタン化学変換に関する研究開発と実用化展開（メタンの吸蔵および二段階変換による芳香族や含酸素化合物の合成／メタンからベンゼンと水素をつくるMTB触媒技術と工業化にむけて　ほか）／第4章　ケミカルズ合成と応用展開（アルカン選択酸化のための複合酸化物触媒構造と設計／メタンの新しい活性化法とエチレン共存下でのメタン転化反応　ほか）／第5章　未来型メタン化学変換技術の展開（膜結合型メタンモノオキシゲナーゼを利用したメタンからの環境低負荷型メタノール生産技術開発／メタンモノオキシゲナーゼの反応機構と酵素模倣型アルカン選択酸化反応　ほか） メタンの基礎化学や最先端の触媒変換プロセスの展開や有機金属錯体、ナノ触媒材料、酵素などによるメタンの高度化学変換技術を収録。さらに工業化にむけた最近の開発研究を紹介する。従来技術はできるだけ限定して、メタン化学変換技術のフロンティアにおける最新データーやトピックス技術の解説などを充実した。 本 科学・技術 化学

ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-1266340Ishihara Teruya / Kanshu Sanada Atsushi / Kanshu Kajikawa Kotaro / Kanshu / Meta Material 2 (Shinzairyo Shinsozai Series)メディア：本/雑誌発売日：2012/06JAN：9784781303543メタマテリアル 2[本/雑誌] (新材料・新素材シリーズ) (単行本・ムック) / 石原照也/監修 真田篤志/監修 梶川浩太郎/監修2012/06発売

ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-1323056Maritani Tsuyoshi Shi / Kanshu / Kobunshi No Kessho Ka Seigyo Kenkyu Kaihatsu No Saizensen to Sono Oyo (Shinzairyo Shinsozai Series)メディア：本/雑誌発売日：2012/07JAN：9784781305752高分子の結晶化制御 研究開発の最前線とその応用[本/雑誌] (新材料・新素材シリーズ) (単行本・ムック) / 鞠谷雄士/監修2012/07発売

トナー開発の最前線 エレクトロニクス材料・技術シリーズ 竹内学 小口寿彦 シーエムシー出版デンシ シャシン ゲンゾウザイ ノ サイシン ギジュツ タケウチ,マナブ オグチ,トシヒコ 発行年月：2005年08月 ページ数：392p サイズ：単行本 ISBN：9784882315216 竹内学（タケウチマナブ） 茨城大学工学部電気電子工学科教授 小口寿彦（オグチトシヒコ） 森村ケミカル（株）技術部本部長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 総論ートナー技術の概観と技術開発動向／トナー利用プロセス・技術編／トナー構成材料編／粉砕トナー、現像剤編／ケミカル（重合）トナー編／デジタル印刷システムと現像剤編／トナーの諸特性とその測定・評価技術編／トナー関連技術編 本 科学・技術 化学

研究開発の最前線とその応用 新材料・新素材シリーズ 鞠谷雄士 シーエムシー出版コウブンシ ノ ケッショウカ セイギョ キクタニ,タケシ 発行年月：2012年07月 ページ数：283p サイズ：単行本 ISBN：9784781305752 鞠谷雄士（キクタニタケシ） 東京工業大学大学院理工学研究科有機・高分子物質専攻教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1編　高分子結晶構造の基礎（高分子の特徴と結晶化の基礎／分子シミュレーションによる結晶構造と高次構造の解明共重合体の結晶構造／等価形電子顕微鏡法による結晶性高分子固体の高次構造解析／中性子散乱によるポリエチレンのシシケバブ構造形成機構解析／中性子散乱を用いたアイソタクチックポリプロピレンのシシケバブ構造解析）／第2編　結晶構造変化のその場計測による解析（球晶構造形成過程のその場計測／複屈折のその場計測法／繊維の一軸伸張過程での配向結晶化／ゴム一軸伸張下の結晶化挙動解析／徴候分子量ポリエチレンの溶融超延伸過程におけるインプロセス計測とフィルム高性能化／一軸伸張過程における長周期構造及びボイドの変化）／第3編　各種ポリマーの結晶化挙動の最新情報（PTTの結晶構造と光学異方性／アイソタクチックポリプロピレンのメゾ相形成とメゾ相からの結晶化／PLAステレオコンプレックス結晶化）／第4編　特殊条件下の結晶化（超高速DSCによる融解・結晶化挙動解析／高圧CO2によるPLLAの結晶高次構造と特性の制御／超臨界CO2による結晶高次構造制御）／第5編　成形加工における結晶化制御（成形加工における結晶化の基礎／PETフィルム成形における結晶化挙動／PETフィルム形成過程における予備加熱効果／PPシート・フィルム成形における透明性制御／ポリエチレン高強度繊維紡糸過程の製造形成／マイクロ射出成形加工における結晶化） 本 科学・技術 化学

新材料・新素材シリーズ 西岡利勝 黒田孝二 シーエムシー出版コウブンシ ヒョウメン カイメン ブンセキホウ ノ シンテンカイ ニシオカ,トシカツ クロダ,コウジ 発行年月：2009年03月 ページ数：394p サイズ：単行本 ISBN：9784781301037 西岡利勝（ニシオカトシカツ） 群馬大学大学院工学研究科非常勤講師（前・出光興産） 黒田孝二（クロダコウジ） 大日本印刷（株）研究開発センター理事・主席研究員（物性分析技術） 遠藤一央（エンドウカズナカ） 東京理科大学総合研究機構・界面科学センター客員教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序論　高分子表面・界面分析技術の概論と今後の展望／高分子表面・界面の評価・解析方法／表面・界面研究への提言・機能現象の機構解析／高分子の表面改質・設計とトライボロジー／バイオとデバイスにおけるナノ界面の解明／電子機器分野における高分子の表面・界面 本 科学・技術 化学

著者情報 編著者 嶋田　薫　　ラクオリア創薬(株)　 著者 加藤　浩　　日本大学法学部【元特許審査官】 発刊日 2019年2月20日 体裁 B5判上製本　総頁:758頁　(本文:719頁) 発行 サイエンス＆テクノロジー株式会社 I S B Nコード 978-4-86428-192-8 Cコード C3047 内容情報 序文（改訂版） 第1章　 医薬品業界の再編と生き残り （嶋田　薫） ※HP上では企業名の伏せて目次掲載しております※ はじめに 第1節　医薬品業界の第一次再編 第2節　医薬品業界の第二次再編 第3節　生き残るための製薬会社のビジネスモデルの変化 第4節　中堅製薬会社とライフサイクルマネジメント（LCM），ドラッグ・リポジショニング（DR） 第5節　開発中止理由の変化とドラッグ・リポジショニング 第6節　世界各国，世界各社で展開されるLCM/DR 第7節　多様化するメーカーの販売戦略 第2章　変化する薬事行政（嶋田　薫） 第1節　急変する薬事行政 第2節　後発医薬品の承認について 第3節　厚生労働省の薬事行政の激変 第3章　ライフサイクルマネジメント（LCM），ドラッグ・リポジショニング（DR）に関する知識と制度（嶋田　薫） 第1節　LCM/DRの関連用語 第2節　LCM/DRに活用される特許の種類 第3節　特許クレームの読み取り方 第4節　法律と審査基準 第5節　研究者も知っておくべき特許法条文 第6節　特許期間延長制度 第7節　再審査制度 第8節　欧米における再審査期間・データ保護期間 第9節　特許異議申立及び特許無効審判に相当する制度の概要 第4章　研究・開発担当者と知財担当者の協力から生み出されるLCM/DRの知恵（嶋田　薫） 第1節　研究者を巻き込んだ明確なLCM戦略 第2節　用途や用法用量の発明等によるLCM/DR事例 第3節　気づきの権利化－特許クレームの言葉1つで権利化の成否が変わる 第4節　訂正審判を活用し，効果を構成要件に入れ込んだ事例 第5節　研究・開発・知財が三位一体となった経営戦略の重要性 第5章　人工知能AIとLCM/DR（嶋田　薫） 第1節　ドラッグ・リポジショニング（DR）発見のきっかけと人工知能AI 第2節　ビッグデータ（BD）創薬とデータベース 第3節　AIによるDRアプローチの基本原理と研究手法 第4節　AIと特許制度－人類の課題 第6章　特許期間延長制度活用によるLCM戦略事例検討とそのウラ側にある権利化の穴（嶋田　薫） 第1節　日本の特許期間延長制度 第2節　欧州の特許期間延長制度 第3節　米国の特許期間延長制度 第4節　その他の国（韓国，ロシア，中国，台湾）の特許期間延長制度 第5節　製剤特許の期間延長問題 第6節　用途特許の期間延長問題 第7節　用法・用量特許の期間延長問題 第8節　併用薬の期間延長問題 第9節　海外での臨床試験期間は存続期間延長登録への期間に算入できるか 第10節　バイオ特許の特許期間延長 第11節　特許権存続期間延長が認められた場合の特許権の効力範囲 第7章　【事例】各社のLCM戦略事例検討とそのウラ側にある権利化の穴（嶋田　薫） 第1節　LCM戦略概観 第2節　結晶多形特許係争 第3節　研究の真の目的と意識改革 第4節　実施例や方法を記載する際の落とし穴 第5節　落とし穴からの学び 第6節　実施可能要件の落とし穴 第7節　用途発明（DR）と先行文献 第8節　データの後出しと落とし穴 第9節　自社特許が先行技術となってしまう落とし穴 第10節　結晶多形，水和物，塩によるLCMとその落とし穴 第11節　光学活性体によるLCMとその落とし穴 第12節　活性代謝物によるLCM 第13節　製造中間体の特許取得によるLCM 第14節　併用，配合剤によるLCMとその落とし穴 第15節　併用の用法特許によるLCM 第16節　製剤によるLCM 第17節　製法特許によるLCM 第18節　用法用量特許によるLCM 第19節　患者を限定した特許出願によるLCM 第20節　手続き不備の落とし穴 第21節　臨床試験の実施と新規性の落とし穴 第22節　阻害要因の考え方と落とし穴 第23節　特許侵害訴訟における衡平法の抗弁と落とし穴 第24節　特許侵害訴訟における先使用の抗弁と落とし穴 第8章　【事例】各社パテントマップからみるLCM戦略 vs. 後発品（嶋田　薫） 第1節　各社の医薬品のLCM戦略事例 第2節　後継品へのスイッチによるLCM戦略事例とその成功・失敗 第3節　自社のLCMビジネスを他社が実践し，成功した事例 第9章　【事例】バイオ医薬品の政策，関連特許判例とLCM戦略（嶋田　薫） 第1節　バイオ医薬品の基礎知識 第2節　バイオシミラーの承認申請とバイオ後発品 第3節　バイオ医薬品のライフサイクルとバイオベター 第4節　バイオ医薬品開発促進事業 第5節　各国のバイオ医薬品の産業政策（薬事制度，知的財産制度等）の実情 第6節　各疾患領域におけるバイオシミラーの開発動向 第7節　バイオ医薬品のLCM特許戦略 第8節　バイオシミラー開発と特許訴訟事例 第9節　バイオ医薬品関連特許の権利化の穴 第10章　審査官からみたノウハウ管理・特許延長に配慮した明細書の書き方（加藤　浩） 第1節　現状と課題 第2節　ノウハウ管理と明細書の書き方 第3節　特許権の存続期間の延長と明細書の書き方－審査基準の事例から－ 第4節　特許審査の考え方（1）　医薬発明の特許審査 第5節　特許審査の考え方（2）　生物関連発明の特許審査 第6節　平成30年特許法改正と医薬品研究への影響 第7節　知財高裁平成30年4月13日判決（平成28年（行ケ）第10182号，第10184号）引用発明の適格性の考え方を判示した知財高裁大合議判決「ピリミジン誘導体事件」 第11章　LCM/DRと薬価戦略（嶋田　薫） 第1節　薬価制度 第2節　満足できる適正な薬価の獲得に向けて おわりに 注意事項 お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。

新材料・新素材シリーズ ホウ素・ホウ化物および関連物質国際会議組 シーエムシー出版ホウソ ホウカブツ オヨビ カンレン ブッシツ ノ キソ ト オウヨウ ホウソ ホウカブツ オヨビ カンレン ブッシツ コクサ 発行年月：2008年03月 ページ数：366p サイズ：単行本 ISBN：9784882319559 第1編　基礎（ホウ素の物性と特徴／ホウ化物の種類と特性／ホウ素・ホウ化物の製造方法）／第2編　応用（エレクトロニクス分野への応用／エネルギー分野への応用／産業用途）／第3編　環境への配慮（ホウ素流出規制と排水処理・再資源化技術） ホウ素・ホウ化物およびその関連物質は、その構造、結合形態、諸特性から非常に興味深く、今後の発展が大いに期待できる材料である。本書では、主として無機系のホウ素・ホウ化物および関連物質の基礎、実際の応用例および環境への影響について纏めている。 本 科学・技術 化学

◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 アクバ−・モンテイザ−、久保田正明 出版社名 化学工業日報社 発売日 2000年3月15日 ISBN 9784873263304

著者澤田嗣郎(監修) 小澤岳昌(ほか編集)出版社エヌ・ティー・エス発売日2022年01月ISBN9784860437374キーワードせんたんのぶんせきほう センタンノブンセキホウ さわだ つぐお おざわ たけあ サワダ ツグオ オザワ タケア9784860437374内容紹介◆18年ぶりの大改訂！幅広い分野の分析法の基礎と応用について体系的に記述した総覧！◆図式、グラフ…圧倒的な情報量で全産業分野をカバー！あらゆる学問研究・工業分野の方にとって確かな指針となるハンドブック！◆専門家・細分化された各学問・産業の各技術者にとって，すぐ役立つ視点でまとめられた，分析研究＆技術者必携の1冊！【改訂のポイント】(1)科学技術の目覚ましい進展に対応 ⇒生体成分（PCR／プロテオーム／抗原・抗体），インフォマティクス（医療／化学プラント／前処理），AIの進化，環境問題の深刻化など(2)巻末付録「分析方法と分析対象一覧」「専門化・細分化された各種学問・産業分野の技術者にとって，現場ですぐに役立てることが出来る，索引機能を有する」ことを大前提に，1,200項目にわたるキーワード索引・略語一覧等に加え，2004年版で大好評だった巻末付録「分析方法と分析対象一覧」を今回も再調査することで，可能な限り使いやすい「本書の超利用性」を目指しました。さらに新たな追加領域として，近年目覚ましい発展を見せるイメージング技術の高度化や，インフォマティクスによる物質探索の応用を広く取り上げるとともに，気候変動・マイクロプラスチック等の深刻化する環境問題，栄養・機能性成分が多様化する食品問題，抗原・抗体検査等の喫緊の感染症対策，またCT・MRIほか更に進化する医療・診断領域への対応等，産業の先端的領域を可能な限りカバーした、研究者必携の1冊です。【主な目次】原理編 第1章 分離分析・精製法 第2章 物理計測法 第3章 プローブ 第4章 イメージング技術 第5章 先端分析法応用編 第1章 無機材料 第2章 有機材料 第3章 医薬品 第4章 農薬 第5章 食品 第6章 環境 第7章 香粧品 第8章 生体成分 第9章 医療・診断 第10章 インフォマティクス索引 分析方法と分析対象一覧（執筆者へのアンケートに基づく）※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次原理編（分離分析・精製法/物理計測法/プローブ/イメージング技術/先端分析法）/応用編（無機材料/有機材料/医薬品/農薬/食品 ほか）

■ISBN:9784860437374★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル【新品】先端の分析法　澤田嗣郎/監修　小澤岳昌/〔ほか〕編集委員ふりがなせんたんのぶんせきほう発売日202201出版社エヌ・ティー・エスISBN9784860437374大きさ973，18P　図版56P　27cm著者名澤田嗣郎/監修　小澤岳昌/〔ほか〕編集委員

澤田嗣郎／監修 小澤岳昌／〔ほか〕編集委員本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名エヌ・ティー・エス出版年月2022年01月サイズ973，18P 図版56P 27cmISBNコード9784860437374理学 化学 分析化学先端の分析法センタン ノ ブンセキホウ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2023/04/27

澤田嗣郎／監修 小澤岳昌／〔ほか〕編集委員本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名エヌ・ティー・エス出版年月2022年01月サイズ973，18P 図版56P 27cmISBNコード9784860437374理学 化学 分析化学商品説明先端の分析法センタン ノ ブンセキホウ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2023/04/27

著者澤田嗣郎(監修) 小澤岳昌(ほか編集)出版社エヌ・ティー・エス発売日2022年01月ISBN9784860437374キーワードせんたんのぶんせきほう センタンノブンセキホウ さわだ つぐお おざわ たけあ サワダ ツグオ オザワ タケア9784860437374内容紹介◆18年ぶりの大改訂！幅広い分野の分析法の基礎と応用について体系的に記述した総覧！◆図式、グラフ…圧倒的な情報量で全産業分野をカバー！あらゆる学問研究・工業分野の方にとって確かな指針となるハンドブック！◆専門家・細分化された各学問・産業の各技術者にとって，すぐ役立つ視点でまとめられた，分析研究＆技術者必携の1冊！【改訂のポイント】(1)科学技術の目覚ましい進展に対応 ⇒生体成分（PCR／プロテオーム／抗原・抗体），インフォマティクス（医療／化学プラント／前処理），AIの進化，環境問題の深刻化など(2)巻末付録「分析方法と分析対象一覧」「専門化・細分化された各種学問・産業分野の技術者にとって，現場ですぐに役立てることが出来る，索引機能を有する」ことを大前提に，1,200項目にわたるキーワード索引・略語一覧等に加え，2004年版で大好評だった巻末付録「分析方法と分析対象一覧」を今回も再調査することで，可能な限り使いやすい「本書の超利用性」を目指しました。さらに新たな追加領域として，近年目覚ましい発展を見せるイメージング技術の高度化や，インフォマティクスによる物質探索の応用を広く取り上げるとともに，気候変動・マイクロプラスチック等の深刻化する環境問題，栄養・機能性成分が多様化する食品問題，抗原・抗体検査等の喫緊の感染症対策，またCT・MRIほか更に進化する医療・診断領域への対応等，産業の先端的領域を可能な限りカバーした、研究者必携の1冊です。【主な目次】原理編 第1章 分離分析・精製法 第2章 物理計測法 第3章 プローブ 第4章 イメージング技術 第5章 先端分析法応用編 第1章 無機材料 第2章 有機材料 第3章 医薬品 第4章 農薬 第5章 食品 第6章 環境 第7章 香粧品 第8章 生体成分 第9章 医療・診断 第10章 インフォマティクス索引 分析方法と分析対象一覧（執筆者へのアンケートに基づく）※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次原理編（分離分析・精製法/物理計測法/プローブ/イメージング技術/先端分析法）/応用編（無機材料/有機材料/医薬品/農薬/食品 ほか）

ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞＜収録内容＞第1編 基礎編(総論素過程と速度解析ラジカル反応と支配因子)第2編 ラジカル重合反応—反応設計と精密重合(ラジカル重合による一次構造制御重合制御ラジカル共重合不均一系の重合の精密制御)第3編 ラジカル重合による高分子合成(総論機能性ラジカル重合開始剤・開始系機能性モノマーのラジカル重合開環及び環化ラジカル重合ラジカル過程を経る高分子の修飾ラジカル架橋逐次ラジカル重合—重付加、重縮合、付加縮合)第4編 ラジカル重合における材料設計(汎用モノマー系精密ラジカル重合を用いた材料設計工業化事例)巻末資料集 ラジカル重合材料データ一覧＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-2934534Sawamoto Mitsuo Uegai Gai Tadashi Onore / Radical Jugo Handbookメディア：本/雑誌発売日：2023/12JAN：9784860438715ラジカル重合ハンドブック[本/雑誌] / 澤本光男/監修 上垣外正己/編集委員 高田十志和/編集委員 辻井敬亘/編集委員 松本章一/編集委員2023/12発売

澤田嗣郎／監修 小澤岳昌／〔ほか〕編集委員本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名エヌ・ティー・エス出版年月2022年01月サイズ973，18P 図版56P 27cmISBNコード9784860437374理学 化学 分析化学先端の分析法センタン ノ ブンセキホウ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2023/04/27

澤田 嗣郎 小澤 岳昌 エヌ・ティー・エスセンタンノブンセキホウ ダイニハン サワダ　ツグオ オザワ　タケアキ 発行年月：2022年01月25日 予約締切日：2022年01月19日 ページ数：1072p サイズ：単行本 ISBN：9784860437374 原理編（分離分析・精製法／物理計測法／プローブ／イメージング技術／先端分析法）／応用編（無機材料／有機材料／医薬品／農薬／食品　ほか） 本 科学・技術 化学

ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞＜収録内容＞原理編(分離分析・精製法物理計測法プローブイメージング技術先端分析法)応用編(無機材料有機材料医薬品農薬食品 ほか)＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-2704105Sawada Tsugio / Kanshu / Sentan No Bunseki Ho Dai2 Hanメディア：本/雑誌発売日：2022/01JAN：9784860437374先端の分析法 第2版[本/雑誌] / 澤田嗣郎/監修 小澤岳昌/〔ほか〕編集委員2022/01発売

澤本 光男 上垣外 正己 エヌ・ティー・エスシンテイサンパン　ラジカルジュウゴウハンドブック サワモト ミツオ カミガイト マサミ 発行年月：2023年12月27日 予約締切日：2023年12月08日 ページ数：1024p サイズ：単行本 ISBN：9784860438715 澤本光男（サワモトミツオ） 京都大学名誉教授／中部大学先端研究センター特任教授 上垣外正己（カミガイトマサミ） 名古屋大学大学院工学研究科教授 高田十志和（タカタトシカズ） 広島大学大学院先進理工系科学研究科研究科長／副学長 辻井敬亘（ツジイヨシノブ） 京都大学化学研究所教授 松本章一（マツモトアキカズ） 大阪公立大学大学院工学研究科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1編　基礎編（総論／素過程と速度解析／ラジカル反応と支配因子）／第2編　ラジカル重合反応ー反応設計と精密重合（ラジカル重合による一次構造制御／重合制御／ラジカル共重合／不均一系の重合の精密制御）／第3編　ラジカル重合による高分子合成（総論／機能性ラジカル重合開始剤・開始系／機能性モノマーのラジカル重合／開環及び環化ラジカル重合／ラジカル過程を経る高分子の修飾／ラジカル架橋／逐次ラジカル重合ー重付加、重縮合、付加縮合）／第4編　ラジカル重合における材料設計（汎用モノマー系／精密ラジカル重合を用いた材料設計／工業化事例）／巻末資料集　ラジカル重合材料データ一覧 本 科学・技術 化学

システム構築に向けての最新技術動向と展望 ファインケミカルシリーズ 福住俊一 シーエムシー出版ジンコウ コウゴウセイ フクズミ,シュンイチ 発行年月：2013年11月 ページ数：264p サイズ：単行本 ISBN：9784781309163 本 科学・技術 化学

新材料・新素材 中村　浩 山中淳平 シーエムシー出版コロイドケッショウノケイセイトソノオウヨウ ナカムラヒロシ ヤマナカジュンペイ 発行年月：2020年05月29日 予約締切日：2020年05月22日 ページ数：251p サイズ：単行本 ISBN：9784781315027 第1章　荷電粒子の静電相互作用による液中コロイド結晶の形成とその制御（荷電コロイド系の結晶化／一方向結晶成長による大型荷電コロイド単結晶の作製　ほか）／第2章　枯渇引力による液中コロイド結晶の形成とその制御（枯渇引力により生成するコロイド結晶／枯渇凝集引力系コロイド結晶の核形成と成長プロセス　ほか）／第3章　剛体球粒子の集積によるコロイド結晶の形成とその制御（移流集積法を用いた周期的コロイド堆積膜の形成／周期的コロイド堆積膜形成過程の直接観察とシミュレーション解析　ほか）／第4章　いろいろなコロイド結晶（ポリマーブラシ付与複合微粒子からなるコロイド結晶／黒色粒子によるコロイド結晶　ほか）／第5章　コロイド結晶の応用（角度依存性のないコロイド結晶の作製とその光学特性／フォトニックラバー：ポリマー固定化歪み応答材料　ほか） 本 科学・技術 化学

ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞＜収録内容＞第1章 高分子の架橋と分解第2章 高分子の架橋と分析・評価第3章 架橋型ポリマーの特徴と活用法第4章 新しい架橋反応とその応用第5章 ポリマーのリサイクル技術第6章 植物由来材料の利用第7章 可逆的な架橋・分解可能なポリマー第8章 ポリマーの分解を活用する機能性材料第9章 UV硬化と微細加工＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-1222665Sumi Oka Masahiro / Kanshu Shirai Tadashi Takashi / Kanshu / Kobunshi No Kakyo to Bunkai 3 (Fine Chemical Series)メディア：本/雑誌発売日：2012/03JAN：9784781305356高分子の架橋と分解 3[本/雑誌] (ファインケミカルシリーズ) (単行本・ムック) / 角岡正弘/監修 白井正充/監修2012/03発売

ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞＜収録内容＞第1章 高分子の架橋と分解第2章 高分子の架橋と分析・評価第3章 架橋型ポリマーの特徴と活用法第4章 新しい架橋反応とその応用第5章 ポリマーのリサイクル技術第6章 植物由来材料の利用第7章 可逆的な架橋・分解可能なポリマー第8章 ポリマーの分解を活用する機能性材料第9章 UV硬化と微細加工＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-1222665Sumi Oka Masahiro / Kanshu Shirai Tadashi Takashi / Kanshu / Kobunshi No Kakyo to Bunkai 3 (Fine Chemical Series)メディア：本/雑誌発売日：2012/03JAN：9784781305356高分子の架橋と分解 3[本/雑誌] (ファインケミカルシリーズ) (単行本・ムック) / 角岡正弘/監修 白井正充/監修2012/03発売