※本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 ※代金引換でのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 アップグレード版 ※本製品は以下製品をお持ちの方がお求めいただけます。 ・Bitwig Studio 8-Track バージョン5、登場 Bitwig Studioは発表以来、アップデートとともに順調に機能を拡張し、バージョン2では、プログラム全体のモジュレーターとCVの統合を実現。 バージョン3では、モジュラー・サウンド・デザイン環境であるThe Gridが誕生しました。 バージョン4では、新しいタイムラインとワークフローを搭載し、より緻密で創造的な表現力を提供できようになりました。 そしてBitwig Studio 5(以下、バージョン5)では、5つの新しいMSEG(Multi-Segment Envelope Generator)が導入されました。 このモジュレーターとモジュールのファミリーを開発することは、Bitwig Studioのモジュレーションシステム全体のメジャーアップグレードにつながりました。 バージョン5では、モジュレーターはトラックやプロジェクトレベルのパラメーターをコントロールしたり、ポップアウトウィンドウに拡張したりと、より多くのことができるようになっています。 また、ソフトウェアでライブパフォーマンスを行うための新しい方法を生み出し、必要なものを簡単に見つけられるよう、ブラウザーを一新しました。 基本性能 スタイルに合わせてカスタマイズされたワークフロー Bitwig Studioは、柔軟なユーザーインターフェースを備え、3つのメインレイアウト(Arrange、Mix、Edit)を切り替えながら、あらゆる素材を録音、編集、アレンジするための直感的な操作が可能です。 パワフルな編集ツール オーディオ編集 ディテールエディターは、オーディオ編集を最適化するために、クリップの中で編集を行うことができます。 これにより、オーディオのストレッチ、スプリット、ピッチ、パン、コピー、リバース、追加、移動、再配置などを思いのままに行うことができます。 表現力豊かなMIDI編集 一般的なノート編集、Velocity、Gain、Pan、Timbre、Pressureなどのパラメーターに加えて、Bitwig Studioには、マイクロピッチやレイヤー編集などのユニークなツールを備え、MPE(Multidimensional Polyphonic Expression)にも対応。 Jou?やRoli Seaboardなど最新のMIDIコントローラーを使用して、多彩な表現が可能になります。 タイムストレッチ Bitwig Studioは、プロジェクトのテンポに関係なくオーディオ素材を自在にタイムストレッチすることができます。 自動的に、あるいは豊富なモードとパラメーターをコントロールして手動でも、音質を損なうことなく時間制御が可能です。 インストゥルメント&エフェクト ここでは、Bitwig Studioに搭載されている膨大なデバイス・ライブラリーの一部をご紹介します。 90種類以上のインストゥルメント、オーディオおよびノートFX、コンテナデバイス、シグナルルーターを使用して、あらゆるアイデアを音楽に変換することができます。 Polymer Polymerは、オシレーター、フィルター、エンベロープ・ジェネレーターというシンプルな構成でスタートします。 専用のシンセサイザーの中でグリッド・モジュールを交換することで、最小限の操作ですぐに生産性の高いサウンドを作ることができます。 Sampler Bitwig StudioのSamplerは、オーディオを再生したり操作したりするためのパワフルなツールです。 いくつかの再生モード、クロスフェードを使った高度なループ機能、無限のモジュレーションの可能性、巨大なマルチサンプル・エディターなどを備えています。 Phase-4 Phase-4は、フェイズ・モジュレーションとフェイズ・ディストーションを利用した4つのオシレーターを持つシンセサイザーです。 このユニークなシンセサイザーは、クラシック、モダン、そしてあらゆるジャンルに最適です。 EQ+ EQ+は、最大8バンド、マウスジェスチャー、優れた視覚化とアルゴリズムを備えた、機能満載のグラフィカルイコライザーです。 Drum Machine Drum Machineは、良質なサウンドを詰め込むことができるコンテナデバイスです。 ユニークで素晴らしいサウンドのキットを、かつてないほど簡単に作ることができます。 Arpeggiator ステップベロシティ、ノートレングス、ピッチを個別にコントロール。 17種類のノートパターン、オクターブを扱う3つのモードを搭載。 MPEにも完全対応。 パターンをシフトするタイミングをモジュレーションすることも可能です。 コードの押さえ方も、これまでにないほど音楽的でダイナミックなものになりました。 Micro-pitch Micro-pitchは、ノートストリームを新しい方法で再チューニングすることができるノートFXデバイスです。 音階を変えたり、個々の音を微調整したり、オクターブを縮めたり広げたり、さらにはオクターブを異なる数のピースにスライスしたり。 想像もつかないような演奏を簡単に実現できます。 Amp アンプのシミュレーション技術を駆使したAmp デバイスで、あなたのサウンドにバーチャルなアナログ・グリットを加えます。 The Grid The Gridは、サウンドデザイナーの夢です。 シンセでもオーディオ・エフェクトでも、望むものを形にすることができます。 The Gridはモジュール式のサウンドデザイン環境で、ゼロから自分の作品を作ることができます。 また、数百もの高品質なパッチが用意されており、すぐに演奏することができる表現力豊かな楽器でもあります。 洗練されていると同時に、簡単で素早い操作が可能です。 探検して、作って、演奏してみてください。 モジュレーション・システム Bitwig Studioのモジュレーションシステムでは、マクロ・コントロール、ノート・エクスプレッション、LFO、エンベロープを使って、あらゆるデバイス、VSTプラグイン、ハードウェア・パラメーターをモジュレーションすることができます。 30以上のモジュレーターがあり、クリエイティブな表現の可能性は無限大です。 ハードウェア・インテグレーション ハードウェアとソフトウェアの境界線をなくすために MIDI、CC、CV、ゲート、アナログおよびMIDIクロック、MIDIタイムコードを介して、Bitwig Studioがハードウェアをコントロールするか、ハードウェアがBitwig Studioをコントロールするか、またはその両方を行うことができます。 2つの世界の長所を活かすことができ、あなたのセットアップに合わせて拡張することができるストレートなツールのコレクションをお楽しみください。 革新的な構造 既存のものでなくゼロからDAWを設計することにより、これまでとは異なる思考とアイデアで、従来の一般的な問題を新たな方法で解決しています。 クラッシュ・プロテクション Bitwig StudioはVSTプラグインのホスティングを独自の方法で処理し、異なるホスティング・モードとプラグインのクラッシュ保護を可能にしています。 プラグイン、オーディオエンジン、その他のプロセスが別々のスレッドで実行されるため、例えばプラグインがクラッシュしても、プロジェクト全体がダウンすることはありません。 タッチスクリーン対応 広範なタッチスクリーンのサポート(無制限のタッチポイントを持つマルチタッチ、ジェスチャー、ペンのサポート、およびシミュレートされたプレッシャー)により、Bitwig Studioは音楽を作成する新しい方法の最先端にあります。 Bitwig Studioのユーザーインターフェースはタッチフレンドリーで、さらに、専用のタブレット・ディスプレイ・プロファイルがあり、あらゆるタッチスクリーンやMicrosoft Surfaceコンピューターなどのデバイスに最適です。 豊富なサウンドライブラリー 数千もの高品質なプリセット、クリップ、サンプルを提供するために、私たちはビジネス界で最高のサウンドデザイナーと提携しました。 Bitwig Studioのためにループ、プリセット、サンプルインストゥルメントを丹念に作成した厳選されたパートナーやアーティストの製品で、あなたのライブラリを拡張してください。 すべてが高品質で、無料で使用できます。 私たちのサウンドコンテンツライブラリーを、あなた自身のサウンドデザインや音楽制作の出発点にしてください。 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 DAWの枠を越えた、音楽制作とパフォーマンスのための革新的ツール / アップグレード版 Bitwig(ビットウィグ) Bitwig Studio UPG From 8-Track【アップグレード版】【※シリアルメール納品】【DTM】 62,700 円
|
※本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 ※代金引換でのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 ※本製品は12ヶ月アップグレード版となっています。 既にバージョン2をお持ちの方やご購入から12ヶ月以上経過されてしまい最新版にアップグレードできない方は、この12ヶ月アップブレード版をお求めいただくことで、最新版のBitwig Studioがお使いいただけます。 ※また、登録後12ヶ月以内にメジャーバージョンアップがあった場合も、無料でバージョンアップ可能です。 バージョン5、登場 Bitwig Studioは発表以来、アップデートとともに順調に機能を拡張し、バージョン2では、プログラム全体のモジュレーターとCVの統合を実現。 バージョン3では、モジュラー・サウンド・デザイン環境であるThe Gridが誕生しました。 バージョン4では、新しいタイムラインとワークフローを搭載し、より緻密で創造的な表現力を提供できようになりました。 そしてBitwig Studio 5(以下、バージョン5)では、5つの新しいMSEG(Multi-Segment Envelope Generator)が導入されました。 このモジュレーターとモジュールのファミリーを開発することは、Bitwig Studioのモジュレーションシステム全体のメジャーアップグレードにつながりました。 バージョン5では、モジュレーターはトラックやプロジェクトレベルのパラメーターをコントロールしたり、ポップアウトウィンドウに拡張したりと、より多くのことができるようになっています。 また、ソフトウェアでライブパフォーマンスを行うための新しい方法を生み出し、必要なものを簡単に見つけられるよう、ブラウザーを一新しました。 基本性能 スタイルに合わせてカスタマイズされたワークフロー Bitwig Studioは、柔軟なユーザーインターフェースを備え、3つのメインレイアウト(Arrange、Mix、Edit)を切り替えながら、あらゆる素材を録音、編集、アレンジするための直感的な操作が可能です。 パワフルな編集ツール オーディオ編集 ディテールエディターは、オーディオ編集を最適化するために、クリップの中で編集を行うことができます。 これにより、オーディオのストレッチ、スプリット、ピッチ、パン、コピー、リバース、追加、移動、再配置などを思いのままに行うことができます。 表現力豊かなMIDI編集 一般的なノート編集、Velocity、Gain、Pan、Timbre、Pressureなどのパラメーターに加えて、Bitwig Studioには、マイクロピッチやレイヤー編集などのユニークなツールを備え、MPE(Multidimensional Polyphonic Expression)にも対応。 Jou?やRoli Seaboardなど最新のMIDIコントローラーを使用して、多彩な表現が可能になります。 タイムストレッチ Bitwig Studioは、プロジェクトのテンポに関係なくオーディオ素材を自在にタイムストレッチすることができます。 自動的に、あるいは豊富なモードとパラメーターをコントロールして手動でも、音質を損なうことなく時間制御が可能です。 インストゥルメント&エフェクト ここでは、Bitwig Studioに搭載されている膨大なデバイス・ライブラリーの一部をご紹介します。 90種類以上のインストゥルメント、オーディオおよびノートFX、コンテナデバイス、シグナルルーターを使用して、あらゆるアイデアを音楽に変換することができます。 Polymer Polymerは、オシレーター、フィルター、エンベロープ・ジェネレーターというシンプルな構成でスタートします。 専用のシンセサイザーの中でグリッド・モジュールを交換することで、最小限の操作ですぐに生産性の高いサウンドを作ることができます。 Sampler Bitwig StudioのSamplerは、オーディオを再生したり操作したりするためのパワフルなツールです。 いくつかの再生モード、クロスフェードを使った高度なループ機能、無限のモジュレーションの可能性、巨大なマルチサンプル・エディターなどを備えています。 Phase-4 Phase-4は、フェイズ・モジュレーションとフェイズ・ディストーションを利用した4つのオシレーターを持つシンセサイザーです。 このユニークなシンセサイザーは、クラシック、モダン、そしてあらゆるジャンルに最適です。 EQ+ EQ+は、最大8バンド、マウスジェスチャー、優れた視覚化とアルゴリズムを備えた、機能満載のグラフィカルイコライザーです。 Drum Machine Drum Machineは、良質なサウンドを詰め込むことができるコンテナデバイスです。 ユニークで素晴らしいサウンドのキットを、かつてないほど簡単に作ることができます。 Arpeggiator ステップベロシティ、ノートレングス、ピッチを個別にコントロール。 17種類のノートパターン、オクターブを扱う3つのモードを搭載。 MPEにも完全対応。 パターンをシフトするタイミングをモジュレーションすることも可能です。 コードの押さえ方も、これまでにないほど音楽的でダイナミックなものになりました。 Micro-pitch Micro-pitchは、ノートストリームを新しい方法で再チューニングすることができるノートFXデバイスです。 音階を変えたり、個々の音を微調整したり、オクターブを縮めたり広げたり、さらにはオクターブを異なる数のピースにスライスしたり。 想像もつかないような演奏を簡単に実現できます。 Amp アンプのシミュレーション技術を駆使したAmp デバイスで、あなたのサウンドにバーチャルなアナログ・グリットを加えます。 The Grid The Gridは、サウンドデザイナーの夢です。 シンセでもオーディオ・エフェクトでも、望むものを形にすることができます。 The Gridはモジュール式のサウンドデザイン環境で、ゼロから自分の作品を作ることができます。 また、数百もの高品質なパッチが用意されており、すぐに演奏することができる表現力豊かな楽器でもあります。 洗練されていると同時に、簡単で素早い操作が可能です。 探検して、作って、演奏してみてください。 モジュレーション・システム Bitwig Studioのモジュレーションシステムでは、マクロ・コントロール、ノート・エクスプレッション、LFO、エンベロープを使って、あらゆるデバイス、VSTプラグイン、ハードウェア・パラメーターをモジュレーションすることができます。 30以上のモジュレーターがあり、クリエイティブな表現の可能性は無限大です。 ハードウェア・インテグレーション ハードウェアとソフトウェアの境界線をなくすために MIDI、CC、CV、ゲート、アナログおよびMIDIクロック、MIDIタイムコードを介して、Bitwig Studioがハードウェアをコントロールするか、ハードウェアがBitwig Studioをコントロールするか、またはその両方を行うことができます。 2つの世界の長所を活かすことができ、あなたのセットアップに合わせて拡張することができるストレートなツールのコレクションをお楽しみください。 革新的な構造 既存のものでなくゼロからDAWを設計することにより、これまでとは異なる思考とアイデアで、従来の一般的な問題を新たな方法で解決しています。 クラッシュ・プロテクション Bitwig StudioはVSTプラグインのホスティングを独自の方法で処理し、異なるホスティング・モードとプラグインのクラッシュ保護を可能にしています。 プラグイン、オーディオエンジン、その他のプロセスが別々のスレッドで実行されるため、例えばプラグインがクラッシュしても、プロジェクト全体がダウンすることはありません。 タッチスクリーン対応 広範なタッチスクリーンのサポート(無制限のタッチポイントを持つマルチタッチ、ジェスチャー、ペンのサポート、およびシミュレートされたプレッシャー)により、Bitwig Studioは音楽を作成する新しい方法の最先端にあります。 Bitwig Studioのユーザーインターフェースはタッチフレンドリーで、さらに、専用のタブレット・ディスプレイ・プロファイルがあり、あらゆるタッチスクリーンやMicrosoft Surfaceコンピューターなどのデバイスに最適です。 豊富なサウンドライブラリー 数千もの高品質なプリセット、クリップ、サンプルを提供するために、私たちはビジネス界で最高のサウンドデザイナーと提携しました。 Bitwig Studioのためにループ、プリセット、サンプルインストゥルメントを丹念に作成した厳選されたパートナーやアーティストの製品で、あなたのライブラリを拡張してください。 すべてが高品質で、無料で使用できます。 私たちのサウンドコンテンツライブラリーを、あなた自身のサウンドデザインや音楽制作の出発点にしてください。 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 DAWの枠を越えた、音楽制作とパフォーマンスのための革新的ツール / アップグレード版 Bitwig(ビットウィグ) Bitwig Studio 12ヶ月アップグレード版【※シリアルメール納品】【DTM】 29,700 円
|
ダウンロード版(代引き不可製品) 本製品はパッケージのご用意がないため、代引きでのお支払いはお受け付けできません。 何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 キャンセル不可製品 本製品はメールでのシリアル納品後の変更/返品/キャンセルはできません。 事前に製品内容を充分にご確認ください。 製品概要 AugmentedSTRINGSは、どんな楽曲にも対応可能な最も多彩なストリングスサウンドのパレットです。 わかりやすいプリセットブラウザを内蔵し、トラディショナルでクラシカルなアンサンブルサウンドから現代に振り切ったサウンドまで、刺激的なサウンドを満載しています。 ですがそれだけではなく、マクロ機能を使用することでプリセットサウンドのエディットができ、好みのサウンドを簡単に作り出すことができます。 Augmented STRINGS のサウンドエンジン このハイブリッドインストゥルメントの心臓部には、様々なクラシカルな弦楽器やそのアンサンブルサウンドによる高品位ストリングスライブラリーがあります。 また、AugmentedSTRINGSのシンセサイザーエンジンには、バーチャルアナログからウェーブテーブルまで、さらにグラニュラーやハーモニック(倍音加算合成)まで幅広いシンセシス方式を内蔵し、あらゆる音作りに対応できます。 ユーザーインターフェイスはマクロノブが数個あるだけのシンプルなものです。 ですが、"Advanced"エリアに踏み込めば、ディープな音作りを存分に堪能でき、あらゆる楽曲制作に対応可能な複雑で刺激的な音色を作り出すことができます。 主な特長 ・2つの独立したレイヤー機能を搭載したハイブリッドシンセサイザー ・各レイヤーで2種類のエンジンをミックスして構成することが可能 ・各エンジンはマルチサンプルまたはシンセエンジン(バーチャルアナログ、ウェーブテーブル、グラニュラー、ハーモニックのシンセシス方式) を使用可能 ・最大で2つのシンセエンジンと2つのマルチサンプルエンジンを同時使用可能 ・レイヤーのミックスやエディットがマクロノブで可能 ・8つのマクロの各ノブでColor,Time,Movement,Morph,4つのエフェクトをコントロール可能 ・レイヤーごとに2系統のマルチエフェクトを使用可能 ・サウンド全体にかかるマスターバスにはリバーブとディレイを内蔵どんな楽曲にも対応可能な最も多彩なストリングスサウンドのパレット Arturia Augmented STRINGS【在庫限り特価!】【※シリアルPDFメール納品】 6,875 円
|
※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 製品概要 ・フィジカルモデリングを極めた実機に正確かつ忠実なサウンド ・オプティカルコンプレッサーを代表する特徴的な7モデルを網羅 ・外部サイドチェーン、可変応答、チューブドライブなどの現代化 光学式コンプレッサーのリアリズムにおける新基準 象徴的な光学式コンプレッサーの画期的なエミュレーションであるOpalと共に音の旅に乗り出しましょう。 Opalは、T4光学セルの真の本質を明らかにし、無数のレコーディングに貢献し、サウンドを形成してきたプログラム依存型のダイナミクスとノンリニア処理を忠実に再現し、最新の機能セットを備えた設計によって現代化しました。 Opalは、世界中のハイエンドスタジオから厳選された7台のハードウェアユニットをベースに、その印象的で特徴的な音響特性を比類なき精度で提供します。 Opalのビンテージの真正性、高度な機能、プリミティブな音質、そして進化したビンテージダイナミクス体験を提供します。 音を科学する Opalの旅は、本物であることへの絶え間ない追求から始まりました。 我々チームは高度なフィジカルモデリング技術を採用し、有名な光学式コンプレッサーの本質を捉え、実機ハードウェアに忠実かつ、独自の革新的なモデルの作成に挑戦しました... オリジナルハードウェアユニットを細部まで丹念に研究し、ポートハミルトンシステム理論の原理を活用することで、光学コンプレッサーの象徴的なサウンドを定義する複雑なプログラム依存のダイナミクスと非線形性を解明しました。 この厳密なアプローチにより、比類なき精度とビンテージハードウェアの忠実な表現が保証されます。 高度なモデリング Opalの核心は、正確なモデリング処理にあります。 我々は、象徴的な都市にある有名スタジオから調達した7つの異なるハードウェアユニットを綿密詳細に測定、分析しました。 各回路ステージを調査することで、これらのユニットに独自の音響的個性を与える特性を分離することができました。 ノンリニアプログラミングとリバースエンジニアリングの組み合わせを用いて、これらの素晴らしいハードウェアユニットの動作に一致するようにモデルを慎重に調整しました。 各光学セルの特定のダイナミック特性を解明することで、その動作を驚くほど忠実に再現できるようになりました。 最適化されたパフォーマンス 信頼性を損なうことなくリアルタイムの使いやすさを実現するため、革新的なリダクションとプリレゾリューション技術を採用しました。 我々のモデルは、回路図の厳密な分析と直接測定に基づいき、コンポーネントの複雑な相互作用を維持しながら計算効率を維持するように慎重に合理化されました。 巧みな簡略化と熟練した職人技により、元回路の複雑さを堅牢で効率的なシミュレーションに凝縮しました。 その結果、各コンプレッサーのダイナミック特性が忠実に再現され、電光石火の精度で応答し、比類のないリアリズムと効率的なパフォーマンスの両方の実現に成功しました。 モダン機能 Opalは、コンプレッサーの音響の可能性を拡大し、ユーザー体験の向上のために様々な現代化された機能が盛り込まれています。 光学セルの応答性からサイドチェーン入力の多様性まで、豊富で便利なツールが利用できます。 高度なメイクアップドライブ、周波数応答補正、外部サイドチェーン機能を利用して、コンプレッションを正確に調整します。 忠実なエミュレーションと現代化の同居 これは、実機の魅力と質感を正確に捉え、現代のワークフローにシームレスに統合され、両方の長所をしっかりと提供するビンテージ風のコンプレッサーです。 伝統の体験と未来への扉 緻密にモデル化された7台の光学式コンプレッサーの比類なき精度とダイナミクスコントロール体験を提供します。 ビンテージの真正性と現代的な機能を独自にブレンドしたOpalは、前例のないハードウェアのリアリズムを備えた豊かで音楽的なサウンドスケープを形成する鍵となります。 製品仕様ライセンス1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーションシステム条件・300MBの空きディスク容量(Mac版インストーラ:271MB;Windows 64bit インストーラ:233MB)・4GB RAMメモリ・対応システム:- Mac OS 10.14 ~ macOS 13- Windows 10 ~ Windows 11・iLokアカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません)・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要)互換性対応フォーマット:Audio Units、AAX、VST、VST3検証済みホスト:Digital Performer 8以降、Pro Tools 2019以降、Logic Pro X以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5+、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降オプティカル プログラムアダプティブ レベラー UVI Opal【※シリアルPDFメール納品】 15,000 円
|
ダウンロード版(代引き不可製品) 本製品はパッケージのご用意がないため、代引きでのお支払いはお受け付けできません。 何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 キャンセル不可製品 本製品はメールでのシリアル納品後の変更/返品/キャンセルはできません。 事前に製品内容を充分にご確認ください。 製品概要 すべての機能が詰まったBitwig Studioの他に、機能を厳選したBitwig Studio EssentialsとBitwig Studio Producerという2つの新しいエディションをご用意しました。 ニーズに合わせてお選びいただけます。 主な特長 ・macOS、Windows、Linux対応 ・92種類のインストゥルメント、オーディオ&ノートFXなど ・Essentialsより更に多くののデバイス(Polysynth、Delay-4、Humanizeなど) ・18のモジュレーターを備えた高度なモジュレーション・システム ・サウンド、ループ、プリセットの拡張ライブラリー ・無制限のオーディオ、インストゥルメント、ハイブリッドのトラックとシーン ・サイドチェーンとマルチアウトオプションを備えた無制限のVST/CLAPプラグイン ・プロ仕様の編集・アレンジツールとレイヤー編集 ・ドラムマシン/サンプラーへのスライス ・zplaneのElastiqueを含む8つのオーディオストレッチ・アルゴリズム ・MIDI/CV互換性のあるネイティブのハードウェア統合、さらにMPEフルサポートとマルチタッチ統合 ・最大3画面用の8つのディスプレイプロファイル ・無制限のオーディオ入出力バス ・複数のプロジェクトを同時に開き、タブ間でドラッグ&ドロップ可能 ・アレンジャーとクリップランチャーでオーディオ・コンピングが可能 システム要件OSバージョンMAC:macOS 10.14 Mojave 〜PC:Windows 7 64-bitWindows 8 64-bitWindows 10 64-bitWindows 11LINUX:Flatpak がインストールされた最新のディストリビューション、またはUbuntu 20.04以上CPUMAC:64-bit Intel または Apple Silicon CPUPC:Dual-core AMD または Intel CPU、またはより高速なもの(SSE4.1 対応)LINUX:64-bit dual-core 以上の x86 CPU(SSE4.1対応)ディスプレイ1280 x 768 以上RAM4 GB RAM 以上ディスク容量12 GB 以上(コンテンツをすべてインストールする場合)インターネット接続付属のサウンドコンテンツをダウンロードするのに必要です音楽制作にもパフォーマンスにもプロフェッショナルな機能を存分に使えるミドルクラス・エディション Bitwig(ビットウィグ) Bitwig Studio Producer【※シリアルメール納品】 34,100 円
|
ダウンロード版(代引き不可製品) 本製品はパッケージのご用意がないため、代引きでのお支払いはお受け付けできません。 何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 キャンセル不可製品 本製品はメールでのシリアル納品後の変更/返品/キャンセルはできません。 事前に製品内容を充分にご確認ください。 製品概要 Flux:: EVO:: Series Packは、アナログ・コンソールのチャンネルストリップに備わっている入力信号を調整するために必要なすべての要素に、デジタルの新技術によるアドバンテージを付加、統一感のあるインターフェイスで効率的に素早く操作が可能な、チャンネル・ストリップ・プラグイン・コレクションです。 EVOシリーズ ゲイン/ドライブ、フェイズ、コンプレッサー、EQ、ディエッサー、エクスパンダー、トランジェント/サステイン・デザイナー ・Evo Channel ・Evo In ・Evo EQ ・Evo Comp ・Evo Touch 独自のEVOドライブシステム 生命力と活力を取り戻す ゲイン構造の適切な管理は、最適化されたシグナルチェーンを作成するために最も重要であり、ハーモニクスの成分は、あなたが望む質感をもたらします。 EVOの各プラグインでは、素材にソフトなサチュレーションと暖かみを加えるように設計されたドライブ回路が入力ゲインで直接利用でき、サウンドの生命力を回復・維持します。 EVO In サウンドをリフレーミング 1つの音源に複数のマイクロホンを使用する場合、例えばドラムキットに複数のマイクを設置する場合、位相を考慮することが必要になります。 マイクの位相をコントロールすることは、スタジオでもライブでも同じように必要です。 EVO ChannelとEVO Inでは、マイクロホンの音源からの距離を物理的に動かすのと同じ自然さを達成するために、スペクトル全体にわたって任意に直線的な位相の回転が適用されます。 ゼロレイテンシーでリニアな位相補正を可能にするFlux::独自のアルゴリズムが採用されています。 EVO EQ 色彩を操るキャンバス チャンネル・ストリップのもっとも重要な機能の一つに、効率的で完成度の高いイコライザーがあります。 EVO ChannelとEVO EQのイコライザーは、ロー/ハイ・シェルフと6-24 dBロー/ハイ・カット・フィルターを追加した、4バンド・パラメトリック・イコライザーです。 グラフィカルでインタラクティブなEQカーブは、内蔵のスペクトラム・アナライザーの上にレイヤーされ、視覚的なレスポンスに直結した編集が可能です。 スペクトラム・アナライザーはFLUX:: Analyzerの技術を利用して、EVOチャンネルとEVO ChannelとEVO EQに最適化されています。 素材のそれぞれの周波数領域で何が起こっているかを正確に視覚で伝えます。 EVO Compressor サウンドの動きをコントロール コンプレッサーは、信号のダイナミクスをコントロールするだけでなく、サウンドの動きを形作るためにもよく使われます。 コンプレッサーをクリエイティブかつアーティスティックに使用するには、使いやすく、魅力的なサウンドを作り出す能力を備えていることが重要です。 EVOチャンネルとEVOコンプは、9つの異なるコンプレッション・モードと、コンプレッション・レベルを調整するウェット/ドライ・コントロールにより、モジュール内でパラレル・コンプレッションを可能にし、幅広く多彩なサウンドを提供します。 EVO Touch ケーキのトッピング! ファイナル・タッチ - EVO Touchは、EVO Channelにも搭載されており、シンプルなGUIながら、周波数の指定が可能なディエッサー、エクスパンダー、トランジェント&サステイン・シェイプ・デザイナーを含む7つの異なるプロセッシング・モードを備え、素材の要件に細やかに適応するように設計された多機能プラグインです。 マルチチャンネル、Dolby Atmos?、アンビソニックス、ハイレゾ対応 EVOシリーズ・プラグインは、マルチチャンネルサラウンドと没入型オーディオ制作コンテンツのミキシングと制作をサポートするように設計されています。 各モジュールは、Dolby Atmos? 7.1.2 / 7.0.2トラックとバスを含む最大16チャンネルをサポートし、3次アンビソニックまでのミックスに対応します。 最大サンプリングレート384 kHzの高解像度DXDオーディオにも対応しています。 ライブ/シアター用のダークモード EVOシリーズ・プラグインのGUIの表示モードは、ダーク・モードとライト・モードの切り替えが可能です。 ダーク・モードは、ライブやシアター・パフォーマンスのような、周辺への配慮が重要視される場面で有効です。 動作環境対応OS・Mac OS X 10.14.6以降 64bitのみ・Windows 10/11 全て64bitのみ対応フォーマット・Audio Units、VST3*、VST(v2.4)、AAX Native/AudioSuite/DSP*、VS3 MassCore/Native (Pyramix & Ovation )・AAX Native/DSPフォーマットは64bit Pro Tools 11以降に対応。 ※一部プラグインはVST3、AAX DSPなど非対応アクティベーションインストールした製品をアクティベートするためにiLok.comアカウント及びiLok License Managerが必要です(iLok USB Keyは不要です)対応サンプルレート・AU/VST/AAX 最大192kHz、DXD (Pyramix & Ovation ) 最大384kHzのサンプリングレートに対応*・内部処理64bitフローティング・ポイント*ホストアプリケーションによっては8x fs / 384kHzサンプルレートはサポートされません。 事前に開発元までご確認ください。 Pure Analyzer Systemは最大384kHz (SampleGrabber経由は192 kHzまで)をサポートします。 Session Analyzer /Sample Grabber、Ircam Verb Session、Studio Session Packはモノ、ステレオのみ対応です。 J?nger Level Magicは最大5.1ch、Elixir Essentialは最大16ch、Ircam Spatは最大16ch イン/ 8ch アウト対応です。 究極のチャンネル・ストリップ・コレクション FLUX EVO:: Series Pack【※シリアルPDFメール納品】 27,000 円
|
ダウンロード版(代引き不可製品) 本製品はパッケージのご用意がないため、代引きでのお支払いはお受け付けできません。 何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 キャンセル不可製品 本製品はメールでのシリアル納品後の変更/返品/キャンセルはできません。 事前に製品内容を充分にご確認ください。 製品概要 すべての機能が詰まったBitwig Studioの他に、機能を厳選したBitwig Studio EssentialsとBitwig Studio Producerという2つの新しいエディションをご用意しました。 ニーズに合わせてお選びいただけます。 主な特長 ・macOS、Windows、Linux対応 ・40種類のインストゥルメント、オーディオ&ノートFXなど ・Polymer、Sampler、Delay+、Arpeggiatorを含む ・10種類のモジュレーターを備えたスターター・モジュレーション・システム ・サウンド、ループ、プリセットの必須ライブラリー ・無制限のオーディオ、インストゥルメント、ハイブリッドのトラックとシーン ・サイドチェーンに対応した無制限のVST/CLAPプラグイン ・プロフェッショナルな編集とアレンジツール ・3つのオーディオストレッチ・アルゴリズム ・MIDI/CV互換性のあるネイティブのハードウェア統合に加え、MPEフルサポートとマルチタッチ統合 ・3つのディスプレイプロファイル(シングルスクリーンのみ) ・4/8オーディオI/Oバス システム要件OSバージョンMAC:macOS 10.14 Mojave 〜PC:Windows 7 64-bitWindows 8 64-bitWindows 10 64-bitWindows 11LINUX:Flatpak がインストールされた最新のディストリビューション、またはUbuntu 20.04以上CPUMAC:64-bit Intel または Apple Silicon CPUPC:Dual-core AMD または Intel CPU、またはより高速なもの(SSE4.1 対応)LINUX:64-bit dual-core 以上の x86 CPU(SSE4.1対応)ディスプレイ1280 x 768 以上RAM4 GB RAM 以上ディスク容量12 GB 以上(コンテンツをすべてインストールする場合)インターネット接続付属のサウンドコンテンツをダウンロードするのに必要です音楽制作に欠かせない機能を備えたエントリー・エディション Bitwig(ビットウィグ) Bitwig Studio Essentials【※シリアルメール納品】 17,600 円
|
※本製品はダウンロード製品です。 シリアル等の情報を記載のPDFにてご提供するかたちでの販売となります。 予めご了承下さい。 ※本製品は「Falcon」専用の追加音源になります。 「Falcon」をお持ちでない場合、ご利用できません。 BY SIMON STOCKHAUSEN ・Falconを拡張する105のエッセンシャルシネマティックサウンド ・マクロコントロールによるリアルタイム操作と演奏 ・Falconによる深いエディットと制限のないサウンド カスタマイズ 概要 Simon Stockhausenの類稀なる情熱と才能が注がれた Pluralityは、Ether Fieldsに続くFalcon専用のシネマティックサウンドコレクションです。 世界屈指のサウンドデザイナーによるPluralityは、奥深いアトモスフィアパッド、濃密なアンビエントサウンドスケープ、ハウンティングストリングス、フルート、メロディックパーカッション、豊かなエレクトロニックアルペジオ、キーボードなど職人の手による105の音色が用意されています。 作品に深みや幻想的な雰囲気、躍動感をもたらします。 Pluralityに含まれるすべての音色は表情豊かで、演奏することも可能です。 特別なパラメーターとマクロコントロールによって、ダイナミックなパフォーマンスから細かなサウンドの調整まで、思いのままに操ることが可能です。 エンベロープやフィルターからエフェクトまで簡単操作をサポートするマクロコントロールが音色1つ1つに適したものが用意されています。 このコレクションはまたFalconの優れた機能と装備による多様さの体験と明解な構造解析に対して配慮され、ウェーブテーブル、サンプルベース、フィジカルモデリングなどのシンセシスや無数のエフェクトモジュレーターによるプロセシングなどの活用方法の道しるべにもなります。 すべてのサウンドはほぼ無限に等しいFalconのセミモジュラーアーキテクチャーによって、思いのままエディット、レイヤー、そしてパフォーマンスすることが可能です。 FALCON専用 PluralityはFalconのソフトウェアアーキテクチャーを駆使した専用の拡張パックです。 16のオシレーター、90を超えるエフェクト、そして直観的かつ扱いやすいユーザーインターフェイスにより、さらなるインストゥルメントデザインを可能にします。 すべてのプリセットにはマクロコントロールを含むプログラミングが施され、これを基にユーザーが自由かつ素早くキーとなるパラメーターにアクセスすることができます。 またこれらのコントロールは、MIDI、OSC、ホストオートメーションで操作することも可能です。 簡単なカスタマイズで演奏や作業スタイルにマッチしたカスタマイズも即座にできます。 *このFalconエクスパンジョンパックによって、さらなるレベルのサウンドを体験できます。 (ご利用にはFalconライセンスが必要です。 UVI Workstationではご利用いただけません。 ) 製品仕様コンテンツ情報サイズ:1.22GBコンテンツ: 105プリセット、664サンプルライセンス: 1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーションシステム条件・Falcon2.0.0(以降)・iLokアカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません)・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要)・対応システム- Mac OS 10.8 Lion ~ macOS 10.14 Mojave(64bit環境のみ)- Windows 8 ~ Windows 10(64bit環境のみ)・ハードドライブ:7,200回転仕様のHDDまたはソリッドステートドライブ(SSD)推奨・4GB RAMメモリ互換性(FALCON)対応フォーマット: Audio Units、AAX、VST、スタンドアロン検証済みホスト: Digital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic 9以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble Pro 5+、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降Falconを拡張する105のエッセンシャルシネマティックサウンド! UVI Plurality【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 6,000 円
|
ダウンロード版 本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代引きでのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 限りなく正確なスピーカー・キャリブレーション 世界で唯一、スピーカー/ヘッドフォン、全てのPC出力に対応する音響補正ソリューション 形状・材質など部屋によるモニター・スピーカーへの影響、そしてヘッドフォンの特性によって再現される音響は変わってしまいます。 そこでSoundID Reference は、モニターの精度の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。 SoundID Reference は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成。 その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、ヘッドフォンはフラットに。 より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。 専用マイクによる15分ほどの測定でモニター・スピーカー環境のプロファイルを作成、フラットで最適なリファレンス環境へと補正します。 部屋の環境によってはスピーカーの真ん中でリスニングできないこともありますが、そのような場面でも SoundID Referenceは測定時に普段音を聴くリファレンスポイントでの設定と、その周囲24箇所による音響測定により左右の音量差や、周波数特性、位相特性を計測。 いかなる環境でも的確かつフラットな”リファレンス”サウンドへと補正可能なのです。 Reference for Headphones ・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション ・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応 ・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート Reference for Speakers & Headphones(本製品) ・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション・プラグイン ・スピーカー測定ソフトウェア + キャリブレーション・プラグイン ・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応 ・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート SoundID Reference専用測定マイク 部屋を測定する際の専用マイクは個別にシリアルが割り当てられています。 そのシリアルを測定時に入力することでマイクの周波数特性を踏まえた上で部屋の周波数特性を計測します。 そのため、より正確でフラットで正確な測定と補正を行います。 製品比較表 Sonarworks SoundID Reference for Speakers & Headphones ダウンロード版【※シリアルメール納品】【音響補正プラグイン】 50,050 円
|
アップグレード版 本製品は以下製品をお持ちの方がお求めいただけます。 ・Sonarworks Reference 4 Studio editionダウンロード版 本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代引きでのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 限りなく正確なスピーカー・キャリブレーション 世界で唯一、スピーカー/ヘッドフォン、全てのPC出力に対応する音響補正ソリューション 形状・材質など部屋によるモニター・スピーカーへの影響、そしてヘッドフォンの特性によって再現される音響は変わってしまいます。 そこでSoundID Reference は、モニターの精度の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。 SoundID Reference は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成。 その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、ヘッドフォンはフラットに。 より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。 専用マイクによる15分ほどの測定でモニター・スピーカー環境のプロファイルを作成、フラットで最適なリファレンス環境へと補正します。 部屋の環境によってはスピーカーの真ん中でリスニングできないこともありますが、そのような場面でも SoundID Referenceは測定時に普段音を聴くリファレンスポイントでの設定と、その周囲24箇所による音響測定により左右の音量差や、周波数特性、位相特性を計測。 いかなる環境でも的確かつフラットな”リファレンス”サウンドへと補正可能なのです。 Reference for Headphones ・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション ・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応 ・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート Reference for Speakers & Headphones(本製品) ・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション・プラグイン ・スピーカー測定ソフトウェア + キャリブレーション・プラグイン ・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応 ・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート SoundID Reference専用測定マイク 部屋を測定する際の専用マイクは個別にシリアルが割り当てられています。 そのシリアルを測定時に入力することでマイクの周波数特性を踏まえた上で部屋の周波数特性を計測します。 そのため、より正確でフラットで正確な測定と補正を行います。 製品比較表Sonarworks Reference 4 Studio edition から SoundID Reference for Speakers & Headphonesへのアップグレード版 Sonarworks Upgrade from Sonarworks Reference 4 Studio edition to SoundID Reference for Speakers & Headphones ダウンロード版【アップグレード版】【※シリアルメール納品】【音響補正プラグイン】 17,600 円
|
**FL Studio 21 Macバージョンでは使用できない、もしくは対応準備中の機能・プラグインがいくつかあります。 製品概要 ミュージシャンのためのDAW : FL Studio は、25年以上に渡る継続的な開発により、多くのトップDJやプロデューサーにとって「脳からスピーカーへの最短経路」となっています。 作曲、編曲、エディット、レコーディング、ミキシング、マスタリングにおいて必要とされるものが集約されており、これらの有機的な統合が、あなたのクリエイティビティをおおいに刺激することでしょう! 主な新機能 オーディオエンベロープとゲインコントロール 統合されたオーディオクリップエンベロープとゲインコントロールによって、手早く、正確なコントロールが可能です。 新しくなったブラウザ 多くのユーザーリクエストを反映し、快適さが増したブラウザ。 タグ付け、お気に入りの登録、カスタムカラー、アイコン、タブ、オンラインコンテンツ、視覚化、スクラブ、ボリュームコントロールが可能なインライン型のオーディオプレーヤーなどが含まれます。 ユーザーインターフェイスのテーマを選択可能 色相、彩度、明るさ、テキスト、メーター、ステップシーケンサーの色をコントロールして、DAWのムードを変えましょう。 新しいエフェクト VFX Sequencer(FL Studio 21 のすべてのエディションに付属)、Multiband Delay(Producer 以上に付属)、Vintage Phaser(Signature 以上に付属)、LuxeVERB(All Plugins Edition に付属)を活用し、新しい発見を。 マルチランゲージ対応 英語の他、中国語、ドイツ語、スペイン語から言語選択が可能に。 主な特徴 プレイリスト FL Studio のプレイリストの柔軟性に匹敵するDAWは他にありません。 楽曲を仕上げるために、ここでプロジェクトの全要素を決定付けます。 トラックにはノート、オーディオ、オートメーションを配置することができます。 任意のデータを任意の場所に置き、それらをオーバーレイすることも可能です。 ワークフローと心を開放しましょう! ピアノロール FL Studio のピアノロールは、さまざまなDAWの中でも最高のピアノロールのひとつとして評価されています。 ピアノロールは、ノートとオートメーションデータをプラグイン・インストゥルメントに送信するために使用されます。 複雑なシーケンスの編集や操作をサポートする幅広いツールが含まれます。 ミキサー エフェクトチェーン、オーディオセンド、サイドチェーンコントロール、高度なオートメーション、プラグインの遅延補正など、現代の複雑なプロダクションに不可欠の機能によって、プロ水準のミキシングとマスタリングを実現。 ライフタイムフリーアップデート 最新の FL Studio を購入すれば、今後のアップデートはすべて無償です! 音楽ソフトウェア業界では、アップデート時に数百ドルのコストを請求されるのが一般的ですが、FL Studio の正規ユーザーは、常に最新バージョンを無償で手にすることができます。 * *すべてが永続的に無償提供されるわけではなく、将来的に追加されるコアな機能や、新たに開発されたソフトウェアシンセサイザー、エフェクトなどは、有償オプションとして提供される場合があります。 システム必要条件OS・Windows 10(64ビット)、Windows 11・macOS 10.13.6 High Sierra 以降CPU・(Windows) Intel もしくは AMD をサポートします。 ARM ベースのCPUとの互換性はありません。 ・(Mac) Intel もしくは Apple Silicon をサポートします。 共通・4GB 以上の空きストレージ・4GB 以上のRAM・対応するオーディオインターフェイス・XGA 以上の解像度のディスプレイ(SXGA 以上を推奨)・インターネット接続環境多くのバーチャルインストゥルメントやエフェクトを処理するため、マルチコアの速いCPUやより余裕のあるRAMを搭載したコンピューターをご用意頂くことを推奨します。 FL Studio 21 Signature に、「FL Studio 21 攻略 Book」のPDFデータを収録したUSBメモリカードをバンドルしたパッケージ IMAGE LINE SOFTWARE FL STUDIO 21 Signature 解説本PDFバンドル 46,200 円
|
※本製品はオンライン納品の製品です。 シリアル等の情報をメールにて納品させていただきます。 代金引換のご注文は承ることができませんので、予めご了承下さい。 デュアル 80'S アナログハイブリッドシンセ ・レアな80年代国産ポリフォニックアナログシンセを2モデル合体 ・固有の質感と個性そのままのアナログサウンド ・数百のカスタムプログラミングされた音色プリセット インスピレーション UVX670は80年代のアナログシンセサウンドを更に充実し、これまでにない味わいをもたらすハイブリッドシンセサイザーです。 AKAIからリリースされた2モデルの6ボイスアナログシンセサイザー:VX600とAX73をベースにしたUVX670は、この性質の異なる2機種のサウンドを重ね、操作することで奥深い音色を生み出します。 パッドモンスターであるVX600は、ボイスごとのデュアルVCOにより分厚いサウンドを生み出します。 そして、スタックそしてユニゾンモード対応の6VCO機構と4ポール、24dB仕様のCurtisレゾナントフィルターを装備するAX73は印象的なリードやシンセベースを得意とします。 さらにこの2モデルはそれぞれ、異なるモジュレーションシステムを装備し、幅広いサウンドプログラミングを実現します。 VX600は、複雑なモジュレーションマトリクスと共にボイスごとに2基のFM(フリクェンシーモジュレーション)対応のLFOを装備します。 AX73のLFOはボイスごとに1基ですが、全ての波形に使用できるPWMが備えられています。 いずれのモデルも知られたビンテージシンセサイザーではありませんが、その能力と豊かさは他にはありません。 この2モデルを合わせたUVX670は、互いの長所を引き立て、個別で扱った時以上の響き、体験をご提供します。 そのパワフルさ、その多彩さ、その魅力、想像以上です。 インストゥルメント UVX670のベースとなるVX600とAX73、いずれも工場出荷時のコンディションにレストアした実機で収録をしました。 豊富な経験と豊かな感性を持つUVIのサウンドデザイン職人達によってこの2モデルの魅力を最大限に引き出す音色をプログラミングしました。 ベース、ブラス、キーボード、リード、パッド、エフェクトなど定番の音色から個性的なサウンドまで、その範囲は多岐に渡り、リリース当時の実機を知る方でも新鮮な感覚をもたらし、ジャンルに特化した制作に適し、新たな創作の刺激となります。 AX73ベースの音色収録はすべて全鍵サンプリングだけでなく、固有の質感をもたらす内蔵コーラスを含んだサウンドとドライサウンドの両方を用意しました。 コンバーターにPrismを採用し、緻密な編集とともに最高にして信頼のある品質の確保にも努めました。 2つのビンテージアナログシンセサイザーを重ねられるUVX670は、革新的なサウンドを生み出します。 1つの画面に2つのシンセサイザーをデュアルレイヤーで扱うことで、個々のシンセサイザーが独立したボイス選択、ボリューム、パン、フィルター、アンプリチュード&フィルターエンベロープ、ピッチ、ポルタメント、ステレオモード、モジュレーションターゲット、アルペジエーターが用意されています。 このことにより芳醇で味わい深く、ユニゾンレイヤーされた濃厚なサウンド、複雑に絡み合ったモジュレーションまで、通常のシンセサイザー以上に直感的なかつ多彩を極みます。 そしてサンプルベースオシレーターの利点である実機の質感をありのままに扱うことが可能で、ボイス数の制限に頭を悩ますことからも解放されます。 この2つのシンセサイザーから出力されたサウンドは最終段でまとめられ、スタジオクォリティの内蔵エフェクトでさらに彩られます。 3バンドEQ、ドライブ、コーラス(Thorus)、マルチモードアンサンブル、フェイザー、ディレイとリバーブ(Sparkverb)が、専用の外部プラグインを用いることなく、最高品位の仕上げをサポートします。 UVX670は一般的なビンテージクラシックでもなければ、普通のシンセサイザーでもありません。 2つのレアで特別なアナログシンセの融合は想像を超えた楽器として、新たなサウンドパレット、出会ったことのない新たな刺激となります。 仕様 コンテツ情報 サイズ:6.36GB(FLACロスレス圧縮済、非圧縮WAVサイズは11.73GB) コンテンツ:306プリセット、20,252サンプル サンプル解像度:44.1 kHz(収録: 88.2 kHz) ライセンス:1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーション システム条件 ・UVI Workstation 3.0.5以降、またはFalcon 1.6.6以降に対応 ・iLok アカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません) ・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要) ・対応システム: - Mac OS 10.8 Lion ~ macOS 10.14 Mojave(64bit) - Windows 8 ~ Windows 10(64bit) ・7GBの空きディスク容量 ・ハードドライブ:7,200回転仕様のHDDまたはソリッドステートドライブ(SSD)推奨 ・4GB RAMメモリ (大容量のUVIサウンドバンクは 8 GB以上を強く推奨) 互換性 対応フォーマット:Audio Units、AAX、VST、スタンドアロン 検証済みホスト:Digital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic 9以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降デュアル 80'S アナログハイブリッドシンセ UVI UVX670【※シリアルPDFメール納品】【DTM】【ソフトシンセ】 12,000 円
|
アップグレード版 本製品は以下製品をお持ちの方がお求めいただけます。 ・SoundID Reference Headphone ダウンロード版 本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代引きでのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 限りなく正確なスピーカー・キャリブレーション 世界で唯一、スピーカー/ヘッドフォン、全てのPC出力に対応する音響補正ソリューション 形状・材質など部屋によるモニター・スピーカーへの影響、そしてヘッドフォンの特性によって再現される音響は変わってしまいます。 そこでSoundID Reference は、モニターの精度の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。 SoundID Reference は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成。 その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、ヘッドフォンはフラットに。 より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。 専用マイクによる15分ほどの測定でモニター・スピーカー環境のプロファイルを作成、フラットで最適なリファレンス環境へと補正します。 部屋の環境によってはスピーカーの真ん中でリスニングできないこともありますが、そのような場面でも SoundID Referenceは測定時に普段音を聴くリファレンスポイントでの設定と、その周囲24箇所による音響測定により左右の音量差や、周波数特性、位相特性を計測。 いかなる環境でも的確かつフラットな”リファレンス”サウンドへと補正可能なのです。 Reference for Headphones ・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション ・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応 ・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート Reference for Speakers & Headphones(本製品) ・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション・プラグイン ・スピーカー測定ソフトウェア + キャリブレーション・プラグイン ・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応 ・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート SoundID Reference専用測定マイク 部屋を測定する際の専用マイクは個別にシリアルが割り当てられています。 そのシリアルを測定時に入力することでマイクの周波数特性を踏まえた上で部屋の周波数特性を計測します。 そのため、より正確でフラットで正確な測定と補正を行います。 製品比較表SoundID Reference Headphone からSoundID Speakers & Headphonesへのアップグレード版 Sonarworks SoundID Reference Headphone to Speakers & Headphones ダウンロード版【アップグレード】【※シリアルメール納品】【音響補正プラグイン】 33,550 円
|
※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 製品概要 伝統のピック弾きによるギターに似た音色から弓を用いたサスティンの効いたアバンギャルドサウンドまで、その響きは多彩を極めます。 NagoyaHarpには2つの音源が用意されています。 伝統的な響きを再現するSTRUM(ストラム)、先進的かつ実験的な奏法や音色を豊富に揃えたKEYS(キーズ)、2つのバリエーションと様々なソフトウェア技術が伝統楽器の可能性を大きく飛躍させます。 高い品質と自然な特性を実現するため、20,000以上のサンプルを収録しました。 実機のニュアンスとディテールと自由なサウンドコントロールのために、3つのマイクポジションが用意されています。 マイクロフォンの種類もマイクポジションに合わせて、コンデンサー、リボン、チューブとそれぞれ最適なものがチョイスされているこだわりにこだわった内容です。 NagoyaHarpはジャンルを超え、美しい伝統的な響きとアバンギャルドの両方を極めた音源です。 Nagoya Harp STRUM Nagoya Harp STRUMは、伝統的な奏法を再現する音源です。 通常の用途に特化した最小限のコントロー ルパラメーターが用意されています。 ドローンと開放弦のチューニング、ベロシティシーケンサー、キーノ イズ量、3つの独立したマイクボリュームを扱うことが可能です。 この音源のために開発されたパフォーマ ンススクリプトは滑らかなサンプル切り替えを実現、ギタープレイのような自然なハンマリングオンとプリ ングオフを可能にします。 そしてナチュラルな撥弦もこの先進的なスクリプトによるものです。 さらにコン ボルーション、ドライブ、EQ、コーラス、フェイザー、ディレイ、アルゴリズミックリバーブの充実したエフェク トで、音色をより魅力的仕上げます。 STRUMは、忠実なエスニックサウンドが欲しい時に最適です。 Nagoya Harp KEYS Nagoya Harp KEYSは、アバンギャルドスタイルの音源です。 STRUMバージョンには無い、Una Corda High-String、Una Corda Low-String、Palm Muted、SticksとBowedを含む奏法が用意されたバージョンで す。 そして追加ページには、ADSRのアンプリチュードエンベロープ、マルチモードフィルター、ステレオユ ニゾン、モノ/ポリスイッチとポルタメント、モジュレーションホイールアサインなど、UVIのシンセ音源でお 馴染みのパラメーターも用意されています。 KEYSは、伝統楽器を新しい領域へと誘う音源です。 バイオリ ンのような音色からアンビエント、ギターの響きからパーカッシブサウンドまで、そのバリエーションは想 像を超えます。 Nagoya Harpは、UVIのフラッグシップインストゥルメントのFalconまたは無償提供のUVI Workstationのラ イブラリーとして64bitネイティブ動作し、すべてのメジャーDAWのプラグインとして扱うことができます。 そ して洗練されたiLokシステムにより、コンピュータ/iLokキー問わず最大で3つまでのデバイスに認証して 同時利用できます。 伝統とモダンを極めた音源コレクションが登場 UVI NAGOYA HARP【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 12,000 円
|
FL Studio 21 Signature クロスグレードに、「FL Studio 21 攻略 Book」のPDFデータを収録したUSBメモリカードをバンドルしたパッケージ クロスグレード版 本製品はクロスグレード版になります。 クロスグレード対象製品は下記ご参照ください。 Ableton : Live Acoustica : Mixcraft Apple : Logic Pro Avid : Pro Tools Bitwig : Bitwig Studio Cakewalk : Sonar Internet : Singer Song Writer / ABILITY Magix : Sequoia / Samplitude MOTU : Digital Performer Native Instruments : TRAKTOR / MASCHINE / KOMPLETE KONTROL S シリーズ Novation : FLkey / Launch シリーズ PreSonus : Studio One Professional Propellahead : Reason Sony Creative Software : ACID / Vegas Steinberg : Nuendo / Cubase VOCALOID、Synthesizer V 関連製品(各種 VOCALOID エンジンソフトウェア、ライブラリ、ボイスバンク) - 各 VOCALOID ボイスバンク、Synthesizer Vライブラリ - VOCALOID 6(過去のバージョンも含む) - Piapro Studio NT(過去のバージョンも含む) - Synthesizer V Studio - Cevio AI 製品概要 ミュージシャンのためのDAW : FL Studio は、25年以上に渡る継続的な開発により、多くのトップDJやプロデューサーにとって「脳からスピーカーへの最短経路」となっています。 作曲、編曲、エディット、レコーディング、ミキシング、マスタリングにおいて必要とされるものが集約されており、これらの有機的な統合が、あなたのクリエイティビティをおおいに刺激することでしょう! 主な新機能 オーディオエンベロープとゲインコントロール 統合されたオーディオクリップエンベロープとゲインコントロールによって、手早く、正確なコントロールが可能です。 新しくなったブラウザ 多くのユーザーリクエストを反映し、快適さが増したブラウザ。 タグ付け、お気に入りの登録、カスタムカラー、アイコン、タブ、オンラインコンテンツ、視覚化、スクラブ、ボリュームコントロールが可能なインライン型のオーディオプレーヤーなどが含まれます。 ユーザーインターフェイスのテーマを選択可能 色相、彩度、明るさ、テキスト、メーター、ステップシーケンサーの色をコントロールして、DAWのムードを変えましょう。 新しいエフェクト VFX Sequencer(FL Studio 21 のすべてのエディションに付属)、Multiband Delay(Producer 以上に付属)、Vintage Phaser(Signature 以上に付属)、LuxeVERB(All Plugins Edition に付属)を活用し、新しい発見を。 マルチランゲージ対応 英語の他、中国語、ドイツ語、スペイン語から言語選択が可能に。 主な特徴 プレイリスト FL Studio のプレイリストの柔軟性に匹敵するDAWは他にありません。 楽曲を仕上げるために、ここでプロジェクトの全要素を決定付けます。 トラックにはノート、オーディオ、オートメーションを配置することができます。 任意のデータを任意の場所に置き、それらをオーバーレイすることも可能です。 ワークフローと心を開放しましょう! ピアノロール FL Studio のピアノロールは、さまざまなDAWの中でも最高のピアノロールのひとつとして評価されています。 ピアノロールは、ノートとオートメーションデータをプラグイン・インストゥルメントに送信するために使用されます。 複雑なシーケンスの編集や操作をサポートする幅広いツールが含まれます。 ミキサー エフェクトチェーン、オーディオセンド、サイドチェーンコントロール、高度なオートメーション、プラグインの遅延補正など、現代の複雑なプロダクションに不可欠の機能によって、プロ水準のミキシングとマスタリングを実現。 ライフタイムフリーアップデート 最新の FL Studio を購入すれば、今後のアップデートはすべて無償です! 音楽ソフトウェア業界では、アップデート時に数百ドルのコストを請求されるのが一般的ですが、FL Studio の正規ユーザーは、常に最新バージョンを無償で手にすることができます。 * *すべてが永続的に無償提供されるわけではなく、将来的に追加されるコアな機能や、新たに開発されたソフトウェアシンセサイザー、エフェクトなどは、有償オプションとして提供される場合があります。 システム必要条件OS・Windows 10(64ビット)、Windows 11・macOS 10.13.6 High Sierra 以降CPU・(Windows) Intel もしくは AMD をサポートします。 ARM ベースのCPUとの互換性はありません。 ・(Mac) Intel もしくは Apple Silicon をサポートします。 共通・4GB 以上の空きストレージ・4GB 以上のRAM・対応するオーディオインターフェイス・XGA 以上の解像度のディスプレイ(SXGA 以上を推奨)・インターネット接続環境多くのバーチャルインストゥルメントやエフェクトを処理するため、マルチコアの速いCPUやより余裕のあるRAMを搭載したコンピューターをご用意頂くことを推奨します。 FL Studio 21 Signature クロスグレードに、「FL Studio 21 攻略 Book」のPDFデータを収録したUSBメモリカードをバンドルしたパッケージ IMAGE LINE SOFTWARE FL STUDIO 21 Signature クロスグレード 解説本PDFバンドル 22,880 円
|
アップグレード版 本製品は以下製品をお持ちの方がお求めいただけます。 ・Sonarworks Reference 4 Headphone edition ダウンロード版 本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代引きでのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 限りなく正確なスピーカー・キャリブレーション 世界で唯一、スピーカー/ヘッドフォン、全てのPC出力に対応する音響補正ソリューション 形状・材質など部屋によるモニター・スピーカーへの影響、そしてヘッドフォンの特性によって再現される音響は変わってしまいます。 そこでSoundID Reference は、モニターの精度の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。 SoundID Reference は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成。 その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、ヘッドフォンはフラットに。 より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。 専用マイクによる15分ほどの測定でモニター・スピーカー環境のプロファイルを作成、フラットで最適なリファレンス環境へと補正します。 部屋の環境によってはスピーカーの真ん中でリスニングできないこともありますが、そのような場面でも SoundID Referenceは測定時に普段音を聴くリファレンスポイントでの設定と、その周囲24箇所による音響測定により左右の音量差や、周波数特性、位相特性を計測。 いかなる環境でも的確かつフラットな”リファレンス”サウンドへと補正可能なのです。 Reference for Headphones (本製品) ・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション ・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応 ・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート Reference for Speakers & Headphones ・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション・プラグイン ・スピーカー測定ソフトウェア + キャリブレーション・プラグイン ・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応 ・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート SoundID Reference専用測定マイク 部屋を測定する際の専用マイクは個別にシリアルが割り当てられています。 そのシリアルを測定時に入力することでマイクの周波数特性を踏まえた上で部屋の周波数特性を計測します。 そのため、より正確でフラットで正確な測定と補正を行います。 製品比較表Sonarworks Reference 4 Headphone edition から SoundID for Headphonesへのアップグレード版 Sonarworks Upgrade from Sonarworks Reference 4 Headphone edition to SoundID for Headphones ダウンロード版【アップグレード版】【※シリアルメール納品】【音響補正プラグイン】 7,700 円
|
アップグレード版 本製品は下記製品をお持ちの方がご購入いただけます。 ・いずれかの有償IK製品をお持ちの方 より速く、より正確なミックスのために ARC 4 は、超高精度測定マイクロホン、分析ソフトウェア、補正プラグインを組み合わせ、あらゆる空間のモニタリング精度を向上させるソリューションです。 正しく補正された音場は正確で素早いミックスの判断に繋がり、快適なリスニング環境を提供します。 シンプルな測定手順、極めて自然な補正アルゴリズム、ARC Studio のプロファイル管理機能など、ARC 4 の設計は、さまざまな環境の音楽体験を高めます。 主な特徴 ・測定用マイク、解析用ソフトウェア、補正プラグインによる音場補正 ・あらゆる環境の周波数バランス、ステレオ・イメージを改善 ・部屋に高価な音響対策の施工を必要とせず、シンプルな手順で音場を改善 ・バーチャル・モニタリング機能により、さまざまな再生環境でのモニタリングを再現 新機能 ・より自然な補正アルゴリズム ・20種以上のバーチャル・モニター・プロファイルにより、さまざまなモニター環境を再現 ・7箇所の測定ポイントのみで補正する短時間測定に対応 ・GUI を改善、ダーク/ライト・モードの切り替えが可能 ・ARC Studio のプロファイル切り替え等の管理に対応 その音は、信頼できますか? 部屋の中にある壁、家具などは、音を反射・吸収し、耳に届く音の周波数バランス、ステレオ音像を歪めます。 部屋の音響処理が不十分な場合、ある部屋では素晴らしく聞こえるサウンドが、他の環境では聴くに堪えないミックスになってしまうことがあります。 ARC System 4 は、高価なルーム・トリートメントを行うことなく、部屋の音響の問題を解析、解消するシステムです。 ARC の補正の流れは、まず、部屋の音響特性を測定、解析し、プロファイルを生成することから始まります。 次に、お使いの DAW のマスターにインサートされた ARC プラグイン、または、コンピューターから独立して動作する ARC Studio で、保存したプロファイルをロードします。 それだけで、音楽が本来のサウンドで聴こえるようになるのです。 このように、ARC を使用することで、どんなリスニング環境でも通用する偏りのないミックスを、迅速かつ効率的に作成することができるようになります。 まったく新しいリスニング体験 ARC 4 は、他のルーム・コレクション・システムにはない、より自然な解析、補正アルゴリズムを使用しています。 リスニング・ポジション周辺にて、3つの異なる高さで測定されたデータは、IK Multimedia 独自のVRM? (Volumetric Response Modeling : 体積応答モデリング)テクノロジーによって解析され、サウンドを過剰に処理することなく問題を特定することが可能な、部屋の3Dスナップショットを生成します。 その結果、適切に音響処理された部屋での作業と同じように、適切な補正によって自然なサウンドが得られるのです。 測定は、21ポイントの高精度測定か、7ポイントの短時間測定を選択できます。 高精度測定は固定設備やしばらく変更しない場所に適しており、短時間測定(1分未満)は外出先や一時的なセットアップに向いています。 いずれの場合でも、今までに聴いたことのないような、驚くほど自然なサウンドが得られるのです。 ARC 4 は、“補正”を意識させることなく、適切にチューニングされた部屋で作業している感覚を再現します。 短時間で、正確な測定 測定用マイクをインターフェイスに接続し、ルーム測定解析ソフトウェアを起動すると、リスニング・ポジション周辺での測定手順がステップ・バイ・ステップでガイドされます。 複数のモニター、リスニング・ポジションにて測定データを作成、保存しておけば、単独作業用、2名チームでの作業用、クライアント席用など、状況に応じてスイート・スポットを調整できます。 純正以外の測定マイクにも対応 ARC 4のボックス版には、正確な測定を可能にする IK Multimedia 純正の MEMS(Micro Electrical-Mechanical System)測定マイクが含まれています。 ARC 4 は、純正以外の測定マイクにも対応し、各マイクのキャリブレーション・ファイルの読み込みも可能です。 プラグインで補正を適用 測定が終わったら、DAW のマスター・バスに ARC 4 プラグインをインサートして、測定時に保存したプロファイルをロードします。 それだけで、ARC 4 の正確な補正フィルターが、部屋の音響特性を補正します。 このように、室内音響の影響を受けない状態でミックスを行うことで、他のリスナーが各自の部屋、システムで聴いた時にも通用する、偏りのない作品を仕上げることができるようになります。 補正を調整する、追加コントロール ARC 4 による音場補正は、理想的なパフォーマンスを実現するためにカスタマイズできます。 各プロファイルの詳細をコントロールすることで、最高のサウンドを実現しましょう : ターゲット・カーブ ARC 4 には、9種類のターゲット・カーブが用意されています。 Default カーブは、あえてバランスのとれたカーブとなっていますが、フラット、コントロール・ルーム向き、などニーズにあわせて選択可能です。 補正範囲の調整 通常、ARC 4 は、周波数スペクトル全体を補正しますが、補正範囲の上限と下限を個別に設定することもできます。 トリートメントされた部屋、スタジオ・モニターの特徴を保持したまま、特定の周波数帯域だけを補正するといった使い方もできます。 解像度の調整 補正フィルターの分解能を調整するコントロールもあります。 部屋の特性に応じて、シャープ、デフォルト、ブロードを切り替えることで、外科的な補正、広く滑らかな補正からお選びいただけます。 2種の位相モード ナチュラル、リニアフェイズの 2 種の位相モードにより、正確なステレオ・イメージを実現します。 NATURAL 選択時は、位相特性を改善し音の定位感や音像の自然さが向上します。 LINEAR 選択時は、スピーカー・システム本来の位相特性が維持され、よりクリアなサウンドが得られます。 20種以上のモニター環境をエミュレート ARC 4 は、有名なスタジオ・モニターの周波数特性と位相特性をエミュレートし、あらゆるリスニング環境で再現することが可能です。 スイート・スポットと ARC のキャリブレーションにより音場補正を維持した上で、異なるリファレンス・システムでミックスを素早くテストするのに理想的です。 また、このバーチャル・モニタリング機能を使って、テレビ、カー・オーディオのような再生環境を再現し、どんな環境で聴いても正しく伝わるミックスになっているかを、すぐに確認することもできます。 ミックス時に役立つメーターも装備 ARC 4 には、ピーク、RMS、ラウドネス、ダイナミックレンジ・メーターなど、ミックス時の判断、ワークフローのスピードアップに役立つ便利なメーター類も用意されています。 リアルタイム・スペクトラム・アナライザーは、補正前の信号を表示し、部屋がサウンドにどのような影響を与えてるかを示します。 素早く確実なミックスのために ・室内音響を劇的に改善 ・ミックスに必要不可欠な「正しい」サウンドを提供 ・複数のシステムでミックスをテストする工程をスキップ ・場所を問わず適切な音場補正を実現 短時間の測定と正確な解析 ・シンプルな測定手順と新規の解析ソフトウェア ・3Dルーム解析による正確で自然なサウンド ・複数のリスニング・ポジションに対応 ・純正MEMSマイク以外の測定マイクにも対応 システム必要条件Mac(64ビット)・macOS 10.15 以降(Apple Siliconプロセッサの場合は macOS 11 以降)・Apple M1 または Intel Core i5 プロセッサ以上・4 GB 以上の RAM・OpenGL 2 準拠のグラフィック・アダプター・測定時、サンプリングレート 44.1 / 48 kHz をサポートする Core Audio 互換のオーディオインターフェイス(ファンタムを電源供給可能な XLR 入力とステレオ出力を備えるモデル)・Audio Units、VST 2、VST 3、AAX プラグインとして動作・インターネット接続環境Windows(64ビット)・Windows 10 以降・Intel Core i5 プロセッサ以上・4 GB 以上のRAM・OpenGL 2 準拠のグラフィック・アダプター・測定時、サンプリングレート 44.1 / 48 kHz をサポートする ASIO 互換のオーディオインターフェイス(ファンタムを電源供給可能な XLR 入力とステレオ出力を備えるモデル)・VST 2、VST 3、AAX プラグインとして動作・インターネット接続環境測定用マイクとARC 4ソフトウェアをセットにした、IK Multimedia有償製品の登録ユーザー様向けパッケージ IK Multimedia ARC 4 アップグレード 26,400 円
|
より速く、より正確なミックスのために ARC 4 は、超高精度測定マイクロホン、分析ソフトウェア、補正プラグインを組み合わせ、あらゆる空間のモニタリング精度を向上させるソリューションです。 正しく補正された音場は正確で素早いミックスの判断に繋がり、快適なリスニング環境を提供します。 シンプルな測定手順、極めて自然な補正アルゴリズム、ARC Studio のプロファイル管理機能など、ARC 4 の設計は、さまざまな環境の音楽体験を高めます。 主な特徴 ・測定用マイク、解析用ソフトウェア、補正プラグインによる音場補正 ・あらゆる環境の周波数バランス、ステレオ・イメージを改善 ・部屋に高価な音響対策の施工を必要とせず、シンプルな手順で音場を改善 ・バーチャル・モニタリング機能により、さまざまな再生環境でのモニタリングを再現 新機能 ・より自然な補正アルゴリズム ・20種以上のバーチャル・モニター・プロファイルにより、さまざまなモニター環境を再現 ・7箇所の測定ポイントのみで補正する短時間測定に対応 ・GUI を改善、ダーク/ライト・モードの切り替えが可能 ・ARC Studio のプロファイル切り替え等の管理に対応 その音は、信頼できますか? 部屋の中にある壁、家具などは、音を反射・吸収し、耳に届く音の周波数バランス、ステレオ音像を歪めます。 部屋の音響処理が不十分な場合、ある部屋では素晴らしく聞こえるサウンドが、他の環境では聴くに堪えないミックスになってしまうことがあります。 ARC System 4 は、高価なルーム・トリートメントを行うことなく、部屋の音響の問題を解析、解消するシステムです。 ARC の補正の流れは、まず、部屋の音響特性を測定、解析し、プロファイルを生成することから始まります。 次に、お使いの DAW のマスターにインサートされた ARC プラグイン、または、コンピューターから独立して動作する ARC Studio で、保存したプロファイルをロードします。 それだけで、音楽が本来のサウンドで聴こえるようになるのです。 このように、ARC を使用することで、どんなリスニング環境でも通用する偏りのないミックスを、迅速かつ効率的に作成することができるようになります。 まったく新しいリスニング体験 ARC 4 は、他のルーム・コレクション・システムにはない、より自然な解析、補正アルゴリズムを使用しています。 リスニング・ポジション周辺にて、3つの異なる高さで測定されたデータは、IK Multimedia 独自のVRM? (Volumetric Response Modeling : 体積応答モデリング)テクノロジーによって解析され、サウンドを過剰に処理することなく問題を特定することが可能な、部屋の3Dスナップショットを生成します。 その結果、適切に音響処理された部屋での作業と同じように、適切な補正によって自然なサウンドが得られるのです。 測定は、21ポイントの高精度測定か、7ポイントの短時間測定を選択できます。 高精度測定は固定設備やしばらく変更しない場所に適しており、短時間測定(1分未満)は外出先や一時的なセットアップに向いています。 いずれの場合でも、今までに聴いたことのないような、驚くほど自然なサウンドが得られるのです。 ARC 4 は、“補正”を意識させることなく、適切にチューニングされた部屋で作業している感覚を再現します。 短時間で、正確な測定 測定用マイクをインターフェイスに接続し、ルーム測定解析ソフトウェアを起動すると、リスニング・ポジション周辺での測定手順がステップ・バイ・ステップでガイドされます。 複数のモニター、リスニング・ポジションにて測定データを作成、保存しておけば、単独作業用、2名チームでの作業用、クライアント席用など、状況に応じてスイート・スポットを調整できます。 純正以外の測定マイクにも対応 ARC 4のボックス版には、正確な測定を可能にする IK Multimedia 純正の MEMS(Micro Electrical-Mechanical System)測定マイクが含まれています。 ARC 4 は、純正以外の測定マイクにも対応し、各マイクのキャリブレーション・ファイルの読み込みも可能です。 プラグインで補正を適用 測定が終わったら、DAW のマスター・バスに ARC 4 プラグインをインサートして、測定時に保存したプロファイルをロードします。 それだけで、ARC 4 の正確な補正フィルターが、部屋の音響特性を補正します。 このように、室内音響の影響を受けない状態でミックスを行うことで、他のリスナーが各自の部屋、システムで聴いた時にも通用する、偏りのない作品を仕上げることができるようになります。 補正を調整する、追加コントロール ARC 4 による音場補正は、理想的なパフォーマンスを実現するためにカスタマイズできます。 各プロファイルの詳細をコントロールすることで、最高のサウンドを実現しましょう : ターゲット・カーブ ARC 4 には、9種類のターゲット・カーブが用意されています。 Default カーブは、あえてバランスのとれたカーブとなっていますが、フラット、コントロール・ルーム向き、などニーズにあわせて選択可能です。 補正範囲の調整 通常、ARC 4 は、周波数スペクトル全体を補正しますが、補正範囲の上限と下限を個別に設定することもできます。 トリートメントされた部屋、スタジオ・モニターの特徴を保持したまま、特定の周波数帯域だけを補正するといった使い方もできます。 解像度の調整 補正フィルターの分解能を調整するコントロールもあります。 部屋の特性に応じて、シャープ、デフォルト、ブロードを切り替えることで、外科的な補正、広く滑らかな補正からお選びいただけます。 2種の位相モード ナチュラル、リニアフェイズの 2 種の位相モードにより、正確なステレオ・イメージを実現します。 NATURAL 選択時は、位相特性を改善し音の定位感や音像の自然さが向上します。 LINEAR 選択時は、スピーカー・システム本来の位相特性が維持され、よりクリアなサウンドが得られます。 20種以上のモニター環境をエミュレート ARC 4 は、有名なスタジオ・モニターの周波数特性と位相特性をエミュレートし、あらゆるリスニング環境で再現することが可能です。 スイート・スポットと ARC のキャリブレーションにより音場補正を維持した上で、異なるリファレンス・システムでミックスを素早くテストするのに理想的です。 また、このバーチャル・モニタリング機能を使って、テレビ、カー・オーディオのような再生環境を再現し、どんな環境で聴いても正しく伝わるミックスになっているかを、すぐに確認することもできます。 ミックス時に役立つメーターも装備 ARC 4 には、ピーク、RMS、ラウドネス、ダイナミックレンジ・メーターなど、ミックス時の判断、ワークフローのスピードアップに役立つ便利なメーター類も用意されています。 リアルタイム・スペクトラム・アナライザーは、補正前の信号を表示し、部屋がサウンドにどのような影響を与えてるかを示します。 素早く確実なミックスのために ・室内音響を劇的に改善 ・ミックスに必要不可欠な「正しい」サウンドを提供 ・複数のシステムでミックスをテストする工程をスキップ ・場所を問わず適切な音場補正を実現 短時間の測定と正確な解析 ・シンプルな測定手順と新規の解析ソフトウェア ・3Dルーム解析による正確で自然なサウンド ・複数のリスニング・ポジションに対応 ・純正MEMSマイク以外の測定マイクにも対応 システム必要条件Mac(64ビット)・macOS 10.15 以降(Apple Siliconプロセッサの場合は macOS 11 以降)・Apple M1 または Intel Core i5 プロセッサ以上・4 GB 以上の RAM・OpenGL 2 準拠のグラフィック・アダプター・測定時、サンプリングレート 44.1 / 48 kHz をサポートする Core Audio 互換のオーディオインターフェイス(ファンタムを電源供給可能な XLR 入力とステレオ出力を備えるモデル)・Audio Units、VST 2、VST 3、AAX プラグインとして動作・インターネット接続環境Windows(64ビット)・Windows 10 以降・Intel Core i5 プロセッサ以上・4 GB 以上のRAM・OpenGL 2 準拠のグラフィック・アダプター・測定時、サンプリングレート 44.1 / 48 kHz をサポートする ASIO 互換のオーディオインターフェイス(ファンタムを電源供給可能な XLR 入力とステレオ出力を備えるモデル)・VST 2、VST 3、AAX プラグインとして動作・インターネット接続環境測定用マイクとARC 4ソフトウェアをセットにした新規ユーザー様向けパッケージ IK Multimedia ARC 4 35,200 円
|
本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代金引換でのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 【製品概要】 真のピークリミッターは、すべてのマスタリングまたはミキシングエンジニアにとって不可欠なツールです。 拡張性の高いラウドネスメーターを装備し、ラウドかつクリア、そして機能満載のリミッターをお探しですか? FabFilter Pro-L2はリミッターの最終兵器です。 【2からの新機能】 FabFiler定番の機能:精密なノブ、MIDIラーン機能、作業のアンドゥ/リドゥ、A/Bスイッチ、スムースなパラメーター変更、サンプルの正確なオートメーション、その他多くの革新的な機能を搭載。 ・チューン・ピーク・リミッティング ・8つのリミッター・アルゴリズム ・チューン・ピーク・メータリングを搭載したゲイン・リダクション・メーター ・最大で32倍のリニアフェイズ・オーバーサンプリング ・EBU R128、ITU-R BS.1770-4、ATSC A / 85規格に対応した広範囲測定が可能なラウドネス・メーター ・サラウンドに対応:Dolby Atomo 7.0.2 、7.1.2フォーマット ・DCオフセット・フィルター ・ステム・マスタリングの為の外部サイド・チェイン・トリガー ・ユニティ・ゲイン・レベル内で瞬時にモニタリングをチェックする為の、ゲイン・オプション ・入力信号と出力信号の違い確認するための、オーディション・リミッティング・オプション 製品仕様(注意:本製品はインストールガイド及びライセンスカードのみの提供となります。 )Windows(32bit版)Windows XP以降(64bit版)Windows Vista以降(Windows10対応*1)VST、AAX、RTAS(32bitのみ*2)Mac(32/64bit)Mac OS X 10.6.8以降Intel製プロセッサ / Audio UnitsホストまたはVST 2/3ホストまたはPro ToolsVST、AU、AAX、RTAS(32bitのみ*2)※1 使用するDAWの対応状況も別途ご確認ください。 ※2 AAX はProToolsはver10.3.5以降に対応 ※動作環境は随時更新される為、メーカー・代理店ページをご確認ください。 プロフェッショナルのためのリミッター FabFilter Pro-L2【※シリアルメール納品】 33,000 円
|
『CHRIS HEIN HORNS PRO COMPLETE』は、究極的な金管&木管音源として多くのプロフェッショナル・コンポーザーに愛用された『CHRIS HEIN HORNS VOL.1-4 COMPLETE』の表現力と機能性を大幅に向上させた、サウンド、機能性ともに最高峰に君臨する金管&木管音源です。 本ライブラリには54のソロ・インストゥルメントと32のセクション・インストゥルメントが収録されており、ジャズ、ポップス、ファンクのみならずシネマティックやオーケストラ・トラックまでも対応します。 またこのグレードアップにより最新エンジン「Kontakt Player 5」に最適化されたほか、インターフェースが刷新されたことによって操作性と、内部スクリプトのアップデートによって表現力が大幅に向上しています。 内部スクリプトにはクリス・ハインの入念なリサーチによって開発された「フェーズ・シンクロナイズ」機構を新規搭載。 この機構により、使用される全サンプルの位相が管理&同期され、非常にスムーズなベロシティ・クロスフェード(ダイナミクス・コントロール)を実現しています。 ◉新機能 ・C-Fluteを新規収録: ノン・ヴィブラートからヴィブラートまでを精細に収録し、"尺八"スタイルにも対応。 ・インターフェースを刷新: 認性と操作性が大幅に向上。 インストゥルメントの演奏性やレスポンスを微調整することもできます。 ・「フェーズ・シンクロナイズ」機構を新規搭載: 全サスティン・サンプルの位相を管理&同期。 これにより、非常にスムーズなベロシティ・クロスフェード(ダイナミクス・コントロール)を実現。 ・非常に優れたカスタマイズ性をもつ「アーティキュレーション・プリセット」: アーティキュレーション毎に演奏性とレスポンスを微調整することができます(トランジェント・デザイナー、コントロール・スピード、パン、ボリューム、トランスポーズなど)。 インタフェースにはコピー&ペースト機能が用意されているので、微調整した内容を他のインストゥルメントにも適用することができます。 ・新しい「キースイッチ・マネージメント」と「ホットキー・マネージメント」: 視覚的にキースイッチを管理することができます。 コピー&ペースト機能が用意されているので、カスタムのキースイッチ情報を他のインストゥルメントに適用することができます。 セーブ&ロード機能も搭載。 ・RAMマネージメントを改善: 使用しないアーティキュレーションをRAMからアンロードすることができます。 ・アーティキュレーションのスピード変更に対応: アーティキュレーションのスピードを変更することができます。 シェイクやトリル、クレッシェンド、ランやフォールを楽曲のテンポにあわせることができます。 ・5種類の「ベロシティ・クロスフェード」モード: インストゥルメントのベロシティ(ダイナミクス)をコントロールするオプションとして、5種類の「ベロシティ・クロスフェード」モードを用意。 楽曲のテンポにあわせて自動でクレッシェンドとスウェルを適用するオートモードも用意。 ・ベロシティフェード・フィルター。 ・トランジェント・デザイナー。 ・新しいエフェクト:アタックシェイプ、エア、ノイズ、リリースエフェクト。 ・コンボリューション・リバーブに16の新インパルスを追加。 ・キー・ヴィブラートの表現力を改善。 ・2基の独立したLFOヴィブラートを搭載。 ・オート・ヴィブラートを搭載。 ボリュームとピッチの両方を揺らします。 楽曲のテンポを考慮。 ・ピッチベンドホイールにフォールやシェイクをアサインすることが可能。 ・Hexlers TouchOSCのプリセットを用意。 iPad&iPhoneからMIDI CCをリモートコントロールすることができます。 ■動作環境 コンピュータ:Intel Core Duo 1.66GHz 以上 OS:MacOS X 10.6〜10.11(最新アップデート)、Windows 7〜10(最新Service Pack、32/64 Bit) RAM:2GB以上を推奨 インターフェース:インターフェースVST2.4、AudioUnits、RTAS(ProTools 9/10)、AAX-Native、スタンドアロン対応サウンド、機能性ともに最高峰に君臨する金管&木管音源 【D2R】BEST SERVICE(ベストサービス) CHRIS HEIN HORNS PRO COMPLETE【シリアルPDFメール納品】 101,706 円
|
収録内容 ・Speakerプラグイン+測定ソフトウェア ・Headphoneプラグイン ・Systemwideソフトウェア ・測定マイク 限りなく正確なスピーカー・キャリブレーション 世界で唯一、スピーカー/ヘッドフォン、全てのPC出力に対応する音響補正ソリューション 形状・材質など部屋によるモニター・スピーカーへの影響、そしてヘッドフォンの特性によって再現される音響は変わってしまいます。 そこでSoundID Reference は、モニターの精度の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。 SoundID Reference は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成。 その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、ヘッドフォンはフラットに。 より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。 専用マイクによる15分ほどの測定でモニター・スピーカー環境のプロファイルを作成、フラットで最適なリファレンス環境へと補正します。 部屋の環境によってはスピーカーの真ん中でリスニングできないこともありますが、そのような場面でも SoundID Referenceは測定時に普段音を聴くリファレンスポイントでの設定と、その周囲24箇所による音響測定により左右の音量差や、周波数特性、位相特性を計測。 いかなる環境でも的確かつフラットな”リファレンス”サウンドへと補正可能なのです。 Reference for Headphones ・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション ・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応 ・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート Reference for Speakers & Headphones ・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション・プラグイン ・スピーカー測定ソフトウェア + キャリブレーション・プラグイン ・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応 ・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート SoundID Reference専用測定マイク 部屋を測定する際の専用マイクは個別にシリアルが割り当てられています。 そのシリアルを測定時に入力することでマイクの周波数特性を踏まえた上で部屋の周波数特性を計測します。 そのため、より正確でフラットで正確な測定と補正を行います。 製品比較表 Sonarworks SoundID Reference for Speakers & Headphones with Measurement Microphone【音響補正プラグイン】 59,400 円
|
※本製品はダウンロード製品です。 シリアル等の情報を記載のPDFにてご提供するかたちでの販売となります。 予めご了承下さい。 ※本製品は「Falcon」専用の追加音源になります。 「Falcon」をお持ちでない場合、ご利用できません。 次世代のエレクトロニックサウンド ・Falconを拡張する200の最先端エレクトロニックサウンド ・マクロコントロールによるリアルタイム操作と演奏 ・Falconによる深いエディットと制限のないサウンド カスタマイズ 概要 次世代のサウンドデザイナーのエレクトロニックミュージックへの情熱と視点、Falconの深い造詣と知識が織りなすアグレッシブなサウンドコレクション。 収録された200音色は、どれも新たな創作の即戦力となり、革新的なサウンドデザインによる大地を揺るがすベース、鮮烈なリード、芳醇なパッドや派手なリズミックアルペジオが新たなインスピレーションを引き出します。 エレクトロニックミュージックはもちろん、モダンな電子音を音楽に取り入れる際に最高なチョイスとなることでしょう。 このFalconのためのプレミアムコレクションにはフィルムスコアからハウス、テクノ、ハードコア、ドラムンベース、ダブステップ、DEM、ディープハウス、ヒップホップなどすべてのエレクトロニックスタイルにマッチしたサウンド :アルペジオ、ベース、ベル、ドラム、エフェクト、キーボード、リード、パッド、プラックサウンド 、シーケンスやボイスが多数用意され、Falconでプレビューし、必要に応じて重ねたりマクロコントロールを駆使した演奏パフォーマンスに使用できます。 あるいはこれらの音色をベースにして新たなサウンドデザインに活用することも可能です。 概要 TitaniumはFalconのソフトウェアアーキテクチャーを駆使した専用の拡張パックです。 16のオシレーター、90を超えるエフェクト、そして直観的かつ扱いやすいユーザーインターフェイスにより、さらなるインストゥルメントデザインを可能にします。 すべてのプリセットにはマクロコントロールを含むプログラミングが施され、これを基にユーザーが自由かつ素早くキーとなるパラメーターにアクセスすることができます。 またこれらのコントロールは、MIDI、OSC、ホストオートメーションで操作することも可能です。 簡単なカスタマイズで演奏や作業スタイルにマッチしたカスタマイズも即座にできます。 このFalconエクスパンジョンパックによって、さらなるレベルのサウンドを体験できます。 (ご利用にはFalconライセンスが必要です。 UVI Workstationではご利用いただけません。 ) 仕様コンテンツ情報サイズ:2.15GB(FLACロスレス圧縮済、非圧縮WAVサイズは3.33GB)コンテンツ: 200プリセット、1728サンプルライセンス: 1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーションシステム条件・Falcon 2.0.0(以降)・iLok アカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません)・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要)・対応システム:・- Mac OS 10.8 Lion ~ macOS 10.14 Mojave(64bit環境のみ)・- Windows 8 ~ Windows 10(64bit環境のみ)・ハードドライブ:7,200回転仕様のHDDまたはソリッドステートドライブ(SSD)推奨・4GB RAMメモリ互換性(FALCON)対応フォーマット: Audio Units、AAX、VST、スタンドアロン検証済みホスト: Digital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic 9以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble Pro 5+、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降次世代のサウンドデザイナーのエレクトロニックミュージックへの情熱と視点、Falconの深い造詣と知識が織りなすアグレッシブなサウンドコレクション。
UVI Titanium【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 6,000 円
|
限りなく正確なスピーカー・キャリブレーション 世界で唯一、スピーカー/ヘッドフォン、全てのPC出力に対応する音響補正ソリューション 形状・材質など部屋によるモニター・スピーカーへの影響、そしてヘッドフォンの特性によって再現される音響は変わってしまいます。 そこでSoundID Reference は、モニターの精度の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。 SoundID Reference は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成。 その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、ヘッドフォンはフラットに。 より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。 専用マイクによる15分ほどの測定でモニター・スピーカー環境のプロファイルを作成、フラットで最適なリファレンス環境へと補正します。 部屋の環境によってはスピーカーの真ん中でリスニングできないこともありますが、そのような場面でも SoundID Referenceは測定時に普段音を聴くリファレンスポイントでの設定と、その周囲24箇所による音響測定により左右の音量差や、周波数特性、位相特性を計測。 いかなる環境でも的確かつフラットな”リファレンス”サウンドへと補正可能なのです。 Reference for Headphones ・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション ・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応 ・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート Reference for Speakers & Headphones(本製品) ・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション・プラグイン ・スピーカー測定ソフトウェア + キャリブレーション・プラグイン ・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応 ・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート SoundID Reference専用測定マイク 部屋を測定する際の専用マイクは個別にシリアルが割り当てられています。 そのシリアルを測定時に入力することでマイクの周波数特性を踏まえた上で部屋の周波数特性を計測します。 そのため、より正確でフラットで正確な測定と補正を行います。 製品比較表 Sonarworks SoundID Reference for Speakers & Headphones パッケージ版【音響補正プラグイン】 50,500 円
|
ダウンロード版 本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代引きでのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 限りなく正確なスピーカー・キャリブレーション 世界で唯一、スピーカー/ヘッドフォン、全てのPC出力に対応する音響補正ソリューション 形状・材質など部屋によるモニター・スピーカーへの影響、そしてヘッドフォンの特性によって再現される音響は変わってしまいます。 そこでSoundID Reference は、モニターの精度の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。 SoundID Reference は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成。 その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、ヘッドフォンはフラットに。 より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。 専用マイクによる15分ほどの測定でモニター・スピーカー環境のプロファイルを作成、フラットで最適なリファレンス環境へと補正します。 部屋の環境によってはスピーカーの真ん中でリスニングできないこともありますが、そのような場面でも SoundID Referenceは測定時に普段音を聴くリファレンスポイントでの設定と、その周囲24箇所による音響測定により左右の音量差や、周波数特性、位相特性を計測。 いかなる環境でも的確かつフラットな”リファレンス”サウンドへと補正可能なのです。 Reference for Headphones (本製品) ・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション ・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応 ・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート Reference for Speakers & Headphones ・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション・プラグイン ・スピーカー測定ソフトウェア + キャリブレーション・プラグイン ・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応 ・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート SoundID Reference専用測定マイク 部屋を測定する際の専用マイクは個別にシリアルが割り当てられています。 そのシリアルを測定時に入力することでマイクの周波数特性を踏まえた上で部屋の周波数特性を計測します。 そのため、より正確でフラットで正確な測定と補正を行います。 製品比較表 Sonarworks SoundID Reference for Headphones ダウンロード版【※シリアルメール納品】【音響補正プラグイン】 19,800 円
|
※本製品のご利用にはiLok License Manager(無償)の導入と、iLokドングル(iLok2/iLok3)またはiLok Cloud(ドングル不要)を使用した認証が別途必要です。 製品概要 「VIENNA HISTORIC WINDS 2」には、ルネサンス時代、そしてバロック時代に使用されていた9つのとてもレアな楽器が収録されています。 とても珍しい音色をセレクト&収録した本ライブラリは、特にフィルム・スコア(映画音楽)や、全く新しい音色を探している作曲家に最適なコレクションです。 収録楽器 ・Cornett(コルネット、別名Zink:ツィンク) ・5 Crumhorns(クルムホルン:ソプラノ、アルト、テナー、バス、ダブルバス) ・3 Natural Trumpets(ナチュラル・トランペット:Bb、C、D) コルネット(VIENNA SPECIAL BRASS に収録されているCornetとは別ものです。 )は、ルネサンス?バロック時代に愛用された、人気の木管楽器でした。 円錐形状の木管パイプは61cm (24-inches)で、木製皮巻きとなっています。 バルブはなく、リコーダーのように7つの指孔がついており、バックには親指の指孔がついています。 カップ状のマウスピースは通常、象牙から作られており、演奏には熟練を要します。 ツィンクはとても機敏な楽器で、ソプラノとソプラニーノ・レジスタをカバーしており、キー・レンジはほぼ3オクターブまであります。 ツィンクが奏でる高音域の音色は、ピッコロトランペットをメッゾフォルテでソフトに演奏し、そこに女性の歌声がブレンドされているようなサウンドです。 ツィンクを使用して作曲をした有名なコンポーザーは、ジョヴァンニ・ガブリエーリと弟子の、ハインリヒ・シュッツで、彼らの楽曲は広く宗教クワイヤの伴奏としてフィーチャーされています。 クルムホルンは、ドイツ語の「Krummhorn」が語源で、「bent horn」(曲がったホルン)という意味です。 楽器本体の下部は端が上に向かって個を描いて曲がっており、全体的にアルファベットのJのような形になっています。 シリンダー型のパイプには、前に7つ、後ろに1つの指孔がついています。 リコーダーとは違い、クルムホルンの歌口のキャップの中には、バスーンのようにダブルリードが取り付けてあり、明るく、そしてルネサンス期に好まれた鼻にかかるような音色を出すことができました。 クルムホルンはルネサンス期に栄えましたが、バロック期に入ると序所に廃れていきましたが、20世紀交換の古楽復興の機運の中で、フォークやメディーヴァル、コンテンポラリー・ミュージックにおいて再び蘇りました。 例えば、マウリシオ・カーゲル(1931-2008)は、「ルネッサンス時代の楽器による音楽」(クラウディオ・門手ヴェルディのメモリアム)でクルムホルンを使用しています。 クルムホルンは様々なサイズで使用することができ、レンジは一つのオクターブをカバーしています。 「VIENNA HISTORIC WINDS 2」には、5つのクルムホルンが収録されています(ソプラノ、アルト、テナー、バス、ダブルバス)。 ナチュラル・トランペットはもともと、音響信号を発するための軍事楽器として使用され始めました。 16世紀にはベネチアで式楽用に使われていたものの、バロック時代に入りその全盛期を迎えます。 バッハ、ヘンデル、ヴィヴァルディ、テレマンなどの有名なコンポーザーたちがナチュラルトランペットを楽曲に使用しました。 古典派時代からロマン派時代初期まで栄えた楽器です。 バルブ装置がなかった時代だったので、現代のトランペットに比べるとチューブがとても長いことが特徴です。 音としては、第3から、第16倍音までの自然倍音が使用可能です。 いくつかの音律から離れた調子、たとえば、第7、第11、第13、第14ノート、更には半音ノートも、唇の振動のみで表現することができます(唇をゆるめたり、きつくすることで音程を微妙に調整)。 明るく華やかな音色を奏でるクラリオン・テクニック(ラテン語:clarus = bright “明るい”)も可能です。 バロック時代のトランペットパートにおいて、ナチュラルトランペットによく使われた調整は、Bb、C、Dです。 VSLのチームはこの3つの調整をレコーディングしより自由な表現を可能にしました。 バンドル 本製品は以下の製品にも含まれています。 ・VIENNA ADDITIONAL WINDS BUNDLE ・VIENNA WINDS COMPLETE ・VIENNA SUPER PACKAGE & HDD VIENNA INSTRUMENTS ソフトウェアを同梱 VIENNA INSTRUMENTSソフトウェアは、市場で最もパワフルなバーチャル・インストゥルメントです。 バックグランドでは膨大なサンプルデータを容易に扱うことができるほか、インテリジェントなパフォーマンス・アルゴリズムを搭載したことによって簡単操作を実現。 快適かつ効率的なヴァーチャル・オーケストレーションが可能です。 ご使用にあたって ・本製品のご利用にはiLok License Manager(無償)の導入と、iLokドングル(iLok2/iLok3)またはiLok Cloud(ドングル不要)を使用した認証が別途必要です。 ・8GB 以上の空き領域が必要です ・サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。 ・本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのレジストレーション(開発元への製品登録)、アクティベーション(USBドングルへのライセンス登録)が必要となります。 レジストレーション、アクティベーションにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必要となります。 ・ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。 ・最新の動作環境につきましてはメーカー・代理店ページよりご確認ください。 ルネサンス&バロック時代の楽器コレクション、第二弾! VIENNA(ビエナ) VIENNA HISTORIC WINDS 2【DTM】 40,590 円
|
本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代金引換でのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。 自分のサウンドを完璧なものに FX Collection 4 は、あらゆるサウンド、スタイル、テクニックに対応する最高のエフェクトを厳選して収録したコレクションです。 スタジオの定番から、精密なオーディオエンハンサー、実験的なツールまで、今日のプロデューサーのために、簡潔さと多用途性の完璧なバランスを実現しています。 本格的、音楽的、そしてもっと FX Collection 4 の各プラグインは、単なるミキシング&マスタリング・ツールにとどまらず、クリエイティブなプロセスの一部として、あらゆるプロジェクトに個性、色彩、音楽性を注入し、クリエイターが自分のサウンドを真に探求し実験できるように設計されています。 クラシックなサウンドをモダンに 異なる波形のアナログ・コーラスや MS 処理を搭載したヴィンテージ・コンプレッサー、サイドチェイン機能を搭載したデジタル・リバーブ。 ヴィンテージからモダンまで、それぞれのエフェクトに隠された Advanced パネルで、新たなサウンドの多様性を引き出すことができます。 最高の制作ワークフロー あなたのスタイルに合った、柔軟でアクセスしやすい DAW での制作ワークフローをお楽しみください。 FX Collection 4 のすべてのプラグインは、NKS VST3 の完全サポートを含む、主要なDAW と互換性があります。 プリセットを素早くブラウズし、内蔵のチュートリアルですべてのエフェクトとパラメーターを学び、リアルタイムのサウンド・ソリューションを提供する合理的なインターフェースを楽しむことができます。 ブティック・スタジオを DAW で実現 30 種類のユニークでパワフルな音楽エフェクトを自由に使えます。 ボーカルを歌い、ギターを輝かせ、ドラムを叩き、ミックスを透明感と個性で揺らします。 FX Collection 4 は、ディストーション、スペース&リバーブ・エフェクト、プリアンプ&EQ、コンプレッサー、モジュレーション&フィルター、ディレイなど、DAW 制作に最も必要なエフェクトのみを搭載しています。 FX Collection 4 の新たなエフェクト Rotary CLS-222 レスリー・スピーカー・エフェクトの強化版。 Dist COLDFIRE クランチーで破壊的なサウンドデザインのために作られたデュアルエンジンディストーション。 Filter MS-20 KORG のフィルターが持つパワフルでエッジの効いたサウンド。 Rev LX-24 80年代サウンドを代表するリバーブ。 あらゆるサウンドに対応する豊かなロングディケイを搭載。 楽曲制作に欠かせない厳選された 30 種類のクリエイティブなプラグインからなるエフェクト・コレクション Arturia FX Collection 4 License(ダウンロード版)【※シリアルメール納品】 41,250 円
|
限りなく正確なスピーカー・キャリブレーション 世界で唯一、スピーカー/ヘッドフォン、全てのPC出力に対応する音響補正ソリューション 形状・材質など部屋によるモニター・スピーカーへの影響、そしてヘッドフォンの特性によって再現される音響は変わってしまいます。 そこでSoundID Reference は、モニターの精度の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。 SoundID Reference は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成。 その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、ヘッドフォンはフラットに。 より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。 専用マイクによる15分ほどの測定でモニター・スピーカー環境のプロファイルを作成、フラットで最適なリファレンス環境へと補正します。 部屋の環境によってはスピーカーの真ん中でリスニングできないこともありますが、そのような場面でも SoundID Referenceは測定時に普段音を聴くリファレンスポイントでの設定と、その周囲24箇所による音響測定により左右の音量差や、周波数特性、位相特性を計測。 いかなる環境でも的確かつフラットな”リファレンス”サウンドへと補正可能なのです。 Reference for Headphones (本製品) ・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション ・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応 ・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート Reference for Speakers & Headphones ・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション・プラグイン ・スピーカー測定ソフトウェア + キャリブレーション・プラグイン ・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応 ・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート SoundID Reference専用測定マイク 部屋を測定する際の専用マイクは個別にシリアルが割り当てられています。 そのシリアルを測定時に入力することでマイクの周波数特性を踏まえた上で部屋の周波数特性を計測します。 そのため、より正確でフラットで正確な測定と補正を行います。 製品比較表 Sonarworks SoundID Reference for Headphones パッケージ版【音響補正プラグイン】 19,800 円
|
※本製品はご注文後、お客様のメールアドレス宛にシリアル等のご情報をお届けするメール納品での販売となります。 予めご了承下さいませ。 ※本製品は「Falcon」専用の追加音源になります。 「Falcon」をお持ちでない場合、ご利用できません。 サウンド イン モーション ・Falconを拡張する120の変化するテーマサウンド ・マクロコントロールによるリアルタイム操作と演奏 ・Falconによる深層エディットと無限のカスタマイズ 概要 モーション、光、影をテーマにした奥深く絡み合ったサウンドコレクションです。 プリセットは、太陽の音(The Sun/Le SOLEIL)と月の音(The Moon/La LUNE)に大きく分けられ、それぞれをさらにアンビエント、モーション、リズムとしてカテゴライズされた形で提供されます。 微細かつ広々としたモジュレーションエンバイロメントサウンドから、折り重なったリズミカルなサウンドベッド、狂気に満ちたカオスなグリッチインスパイアされた響きまで、広範囲にわたって揃えました。 モジュラーシンセシスのサウンドにインスパイアされたKineticsは、Falconの強力なシーケンサーとモジュレーターを活用した、豊かな音色と高度なカスタマイズを備えたアニメーションサウンドを豊富に揃えました。 上品に仕上げられたKineticsの音色は刺激的、インスピレーションを即座に引き出し、ジャンルやスタイルを問わずあらゆるバックグラウンドのプロデューサーやミュージシャンに適しています。 Kineticsに収録された楽器と音色は、特別カスタマイズされたマクロコントロールによって簡潔かつ効果的に奏でた音色に変化を与えることが可能で、演奏をより一層引き立てます。 そして他のFalcon Expansionと同様、EDIT画面に切り替えれば、サウンドの構成を細部まで確認することが可能で、新たなサウンドデザインのきっかけにもなります。 このコレクションはFalconの比類なるサウンドクォリティによってその魅力が発揮され、Falconに装備された様々なシンセシスや無類のエフェクト、モジュレーターによって構成されています。 その音色も即座にプレビュー、エディット、レイヤー、演奏可能で、Falconのセミモジュラー構造によって、ほぼ無限に近いカスタマイズが可能です。 FALCON専用 KineticsはFalconのソフトウェアアーキテクチャーを駆使した専用の拡張パックです。 16のオシレーター、90を超えるエフェクト、そして直観的かつ扱いやすいユーザーインターフェイスにより、さらなるインストゥルメントデザインを可能にします。 すべてのプリセットにはマクロコントロールを含むプログラミングが施され、これを基にユーザーが自由かつ素早くキーとなるパラメーターにアクセスすることができます。 またこれらのコントロールは、MIDI、OSC、ホストオートメーションで操作することも可能です。 簡単なカスタマイズで演奏や作業スタイルにマッチしたカスタマイズも即座にできます。 このFalconエクスパンジョンパックによって、さらなるレベルのサウンドを体験できます。 (ご利用にはFalconライセンスが必要です。 UVI Workstationではご利用いただけません。 ) 仕様 2021年3月現在 コンテンツ情報 ・サイズ:205MB ・コンテンツ:120プリセット, 171サンプル ・ライセンス:1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーション システム条件 ・Falcon 2.1.1(以降) ・iLok アカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません) ・インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要) ・対応システム: - Mac OS 10.9 Mavericks ~ macOS 10.15 Catalina(64bit環境のみ) - Windows 8 ~ Windows 10(64bit環境のみ) ・ハードドライブ:7,200回転仕様のHDDまたはソリッドステートドライブ(SSD)推奨 ・4GB RAMメモリ 互換性(FALCON) ・対応フォーマット:Audio Units、AAX、VST、スタンドアロン ・検証済みホスト:Digital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic Pro X以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble Pro 5+、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降 ※動作環境は随時更新される為、最新の情報はメーカーページをご確認ください。 モーションサウンドに着目したFalcon 2専用ライブラリー。 変化するアンビエントスケープからリズミックグリッジサウンドなどを網羅! UVI Kinetics【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 6,000 円
|
※こちらの製品はご注文後、シリアル記載のPDFをメールにて納品させていただきます。 パッケージはございませんので、予めご了承下さいませ。 製品概要 Dehumaniser 2は、人の声を有機的に変化させ、モンスター・ボイスやロボット・ボイスなど、大胆な音声加工を実現する強力な音声処理ツールです。 このソフトウェアは、レイヤー化された様々なエフェクト・モジュールをバーチャル・パッチコードで繋ぎ、ライブで入力された信号や録音済みのトラックに適用させることができます。 スクラブ・コンボリューションやスペクトル・シフトといった独自のエフェクトも搭載。 これまでにないリアルタイムの音声加工と合成が可能な画期的なDAWプラグインです。 『Avengers:Age of Ultron』『The Jungle Book』『Far Cry 4』『Doom』などの作品に登場する大ヒット・キャラクターの声は、Dehumaniser 2の10の基本モジュールと100以上のインパクト十分なプリセットを使って生み出されました。 Dehumaniser 2は、直感的なインターフェイスによって極力複雑なプロセスを排除しているので、よりクリエイティブな作業に集中することができます。 Dehumaniser 2は、映画、テレビ、ビデオゲーム、ライブ・パフォーマンスなど幅広い用途で理想的なプラグインであり、あらゆる音声デザイン機能を指先一つで実行可能なオールインワンのソリューションです。 Dehumaniser 2 概要 ・DAWに入力された音声をリアルタイムでモンスター・ボイスなどに加工 ・AU / VST / AAX Nativeプラグイン・フォーマットに対応、Pro Tools、Logic、Reaper、Live、Cubase、Digital PerformerなどメジャーなDAWに対応 ・異なるバスやトラックで複数のDehumaniser 2を起動することも可能 ・数百種類に及ぶパラメーターをオートメーションすることで、膨大な処理とワークフローの制御が可能に 複雑なプロセスを素早く簡単に、ユニークなサウンド・デザイン ・モジュラー型のノードベースシステムにより、オーディオルーティングのレイアウトが一目瞭然 ・各ノードのインスタンスは最大2つまで使え、複雑なシリアルまたはパラレル信号パスにより、ピッチシフター、グラニュラープロセス、スペクトルやコンボリューション処理が可能 ・自分だけの最適なシステムフローを作成 最初のステップは、多数搭載された刺激的なプリセットから ・100を超えるスリリングなプリセット:トラやヒョウ、豚、オウムなど133種類の高品位な動物のサンプル ・プリセットから生物のタイプを選ぶだけ、より緻密な自分だけのセッティングも可能 ・サンプルのサウンドは、アンプ、ピッチなどのオーディオ信号の変化に応じてトリガー その他の機能 ・入力信号に反応するダイナミック・エフェクト。 ノードごとにピッチやアンプの設定が可能 ・ピークレベル、RMSレベル、音量差、ピッチなどを選択して、様々なシグナルを生成 ・MIDIコントローラのアサインとリコール ・モジュールごとにゲート、EQ、リミッターがイン/アウトに割り当て可能 ・ノードごとにマクロが可能なカスタム”ドロワー”機能 ・モジュールごとのピッチまたはノイズに応じたエンベロープ・フォロー 仕様・動作環境MacCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processor以上搭載メモリ:4 GB以上対応OS:OS X 10.8以降WindowsCPU:2.4 GHz Intel Dual Core Processorメモリ:4 GBOS:Windows 7 以降その他の情報・ダウンロード製品・デモ版を含む本製品のご使用には、iLokアカウントが必要です。 ・ドングル使用のためにはiLok 2以降が必要です。 ・本製品は1ライセンスにつき、同時に1台のコンピュータしかアクティベートできません。 ・フォーマット (32ビットまたは64ビット): AAX Native/AudioSuite, VST, AU(RTAS 非対応)・ディスプレイ解像度:1280×1024以上・最小サンプルレート: 44.1 kHz・最大サンプルレート: 192 kHz・アクティベーション時にはインターネット接続が必要です。 ・対応ホストアプリケーション: Pro Tools (10.3.5 以降), Reaper, Logic Pro X, Nuendo (7 以降), Cubase (8 以降) and Ableton Live (9 以降)映像に合わせて、人外の声で喋る。 思いのままに叫ぶ。
KROTOS Dehumaniser 2 【※シリアルPDFメール納品】【DTM】 68,500 円
|
※本製品のご利用にはiLok License Manager(無償)の導入と、iLokドングル(iLok2/iLok3)またはiLok Cloud(ドングル不要)を使用した認証が別途必要です。 製品概要 「VIENNA HISTORIC WINDS 1」には、ルネサンス時代、そしてバロック時代に使用されていた5つのとてもレアな木管楽器が収録されています。 収録楽器 ・Transverse flute(トランスヴァース・フルート、別名フラウト・トラヴェルソまたはバロック・フルート) ・Baroque oboe(バロック・オーボエ) ・Oboe da caccia(オーボエ・ダ・カーチャ) ・Ophicleide(オフィクレイド) ・Serpent(セルパン) トランスヴァース・フルート(別名:バロック・フルート、フラウト・トラヴェルソ、またはサイドブロウ・フルート)は、リードを使わないエアリード式の木管楽器です。 12世紀には中央ヨーロッパで使用され始め、バロック時代では、現在のモダン・フルートの前衛楽器としてその黄金期を迎えました。 モダン・フルートとは違い、バロック・フルートはたった1つのヴァルヴで、音域は2と1/2オクターブという制限がありました。 バロック・フルートの材質は木からなるものがほとんどで、黒檀、グラナディア、ツゲ、オリーブが使用されました。 従ってサウンドはとても柔らかく温かで、モダンなフルートというよりも、リコーダーに印象があります。 現在バロック・フルートは古楽器として多く親しまれています。 バロック・オーボエは2枚のリードを持つ木管楽器で、17世紀中ごろに誕生しました。 フランス語では「hautbois」(オーボワ)と呼ばれ、「hau」はhigh(高音)またはloud(大音量)、そして「bois」はwood(木)またはwoodwind(木管)という意味を持ちます。 語源通り、バロック・オーボエはc1?d3までのソプラノレンジをカバーしています。 現代のオーボエとは反対に、バロック・オーボエにはたった3つのキーしかありません。 高いピッチのサウンドを出し、時段階のハーモニクスを奏でるためには、オーバー・ブロウ、つまり吹き込む息のスピード(圧力)を上げる必要があります。 オーボエ・ダ・カーチャは、バロック・オーボエよりも5度下のF管の楽器、低音域のアルト・レジスターをカバーしています。 外観は湾曲した管体の先にブラス・ベルが付いた、狩猟ホルンのようになっています。 バッハのカンタータ、受難曲、特にクリスマス・オラトリオでオーボエ・ダ・カーチャが登場します。 オーボエ・ダ・カーチャは現在のフレンチ・ホルンの前身です。 オフィクレイドは、コニカルボア(円錐形の管内形状)の管楽器で、ビューグル族の1つ。 チューバと似ています。 1817年に、フランスの楽器制作者であるアラリ(Jean Hilaire Aste)が考案し、ロマン派時代のオーケストラではすでに時代遅れとされていたセルパンに代わり、オフィクレイドが大活躍しました。 Ophicleide(オフィクレイド)とは、ギリシャ語の「ophis」(蛇)と、「kleis」(キー)が語源となっており、蛇にキーが付いているような外観になっています。 カップ状のマウスピースは近代のトロンボーンやユーフォニアムのマウスピースと似ています。 オフィクレイドが登場する有名な楽曲は、ベルリオーズの「幻想交響曲」で、ワーグナーとヴェルディもその一部分を作曲しています。 20世紀、ブラジルの大衆音楽であるショーロでオフィクレイドはよく使われていましたが、サクソフォーンやトロンボーンが代わりに使われるようになりました。 サクソフォーンはオフィクレイドを模して発明されてたと考えられており、当時オフィクレイドを作っていたアドルフ・サックスは、木管楽器のマウスピースでオフィクレイドを演奏できるようにしてみようと考え、それがサクソフォーンの発明に繋がったと伝えられています。 セルパン(Serpent)はラテン語で蛇(serpens)という意味で、その名の通りクネクネと曲がった蛇のような外観をしています。 セルパンは16世紀のフランスで発明され、ツィンク(コルネット)族の低音・金管楽器です(ツィンクについてはVIENNA HISTORIC WINDS II の製品ページをご覧ください)。 セルパンは通常木材から作られ、表面はレザーが巻かれています。 丸い、ブラス式のマウスピースはトロンボーンやチューバと似ており、そのことからセルパンはチューバの祖先とも考えられています。 しかし、楽器自体は木材がベースにされていること、そして金管楽器に一般的なバルブではなく、木管楽器のような6つの指孔があるため、族分けが難しい楽器でもあります。 セルパンは18世紀中ごろから軍隊楽で使われ始め、大規模なアンサンブルやべニューにおいて大音量演奏ができる唯一の木管楽器として、19世紀中ごろまで重宝されました。 バロック、古典派、ロマン派時代において多くのコンポーザーがセルパンを使用した楽曲を制作しました。 ヘンデル(王宮の花火の音楽)、ハイドン、モーツァルト、ベートヴェン、メンデルスゾーン(夏の夜の夢)の劇中歌)、ベルリオーズ(幻想交響曲)、ワーグナー(リエンツィ)など...。 一度は廃れてしまったセルパンは20世紀に入り、数々の伝説的なコンポーザーによってフィルムのスコアに使用され始めました。 バーナード・ハーマン氏が1959年に製作した映画「地球探検」のスコアで使った他、リドリー・スコット監督のかの有名な、1979年に製作したSFホラー映画「エイリアン」のスコア、ジェリー・ゴールドスミス氏がセルパンをエイリアンのサウンドとして使用しました。 楽器の演奏はとても難しく、高い技術を必要とする他、安定したトーンを維持するのも困難を極めます。 セルパンの演奏パートは後にオフィクレイドがとって代わり、そして後にはオフィクレイドの代わりに、コントラバスーンやフレンチホルン、トロンボーン、チューバ、ユーフォニアムが使用されるようになりました。 VIENNA INSTRUMENTS ソフトウェアを同梱 VIENNA INSTRUMENTSソフトウェアは、市場で最もパワフルなバーチャル・インストゥルメントです。 バックグランドでは膨大なサンプルデータを容易に扱うことができるほか、インテリジェントなパフォーマンス・アルゴリズムを搭載したことによって簡単操作を実現。 快適かつ効率的なヴァーチャル・オーケストレーションが可能です。 ご使用にあたって ・本製品のご利用にはiLok License Manager(無償)の導入と、iLokドングル(iLok2/iLok3)またはiLok Cloud(ドングル不要)を使用した認証が別途必要です。 ・6GB 以上の空き領域が必要です ・サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。 ・本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのレジストレーション(開発元への製品登録)、アクティベーション(USBドングルへのライセンス登録)が必要となります。 レジストレーション、アクティベーションにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必要となります。 ・ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。 ・最新の動作環境につきましてはメーカー・代理店ページよりご確認ください。 ルネサンス&バロック時代の楽器コレクション、第一弾! VIENNA(ビエナ) VIENNA HISTORIC WINDS 1 【DTM】 40,590 円
|
※本製品のご利用にはiLok License Manager(無償)の導入と、iLokドングル(iLok2/iLok3)またはiLok Cloud(ドングル不要)を使用した認証が別途必要です。 製品概要 「VIENNA HISTORIC WINDS 1」には、ルネサンス時代、そしてバロック時代に使用されていた5つのとてもレアな木管楽器が収録されています。 収録楽器 ・Transverse flute(トランスヴァース・フルート、別名フラウト・トラヴェルソまたはバロック・フルート) ・Baroque oboe(バロック・オーボエ) ・Oboe da caccia(オーボエ・ダ・カーチャ) ・Ophicleide(オフィクレイド) ・Serpent(セルパン) トランスヴァース・フルート(別名:バロック・フルート、フラウト・トラヴェルソ、またはサイドブロウ・フルート)は、リードを使わないエアリード式の木管楽器です。 12世紀には中央ヨーロッパで使用され始め、バロック時代では、現在のモダン・フルートの前衛楽器としてその黄金期を迎えました。 モダン・フルートとは違い、バロック・フルートはたった1つのヴァルヴで、音域は2と1/2オクターブという制限がありました。 バロック・フルートの材質は木からなるものがほとんどで、黒檀、グラナディア、ツゲ、オリーブが使用されました。 従ってサウンドはとても柔らかく温かで、モダンなフルートというよりも、リコーダーに印象があります。 現在バロック・フルートは古楽器として多く親しまれています。 バロック・オーボエは2枚のリードを持つ木管楽器で、17世紀中ごろに誕生しました。 フランス語では「hautbois」(オーボワ)と呼ばれ、「hau」はhigh(高音)またはloud(大音量)、そして「bois」はwood(木)またはwoodwind(木管)という意味を持ちます。 語源通り、バロック・オーボエはc1?d3までのソプラノレンジをカバーしています。 現代のオーボエとは反対に、バロック・オーボエにはたった3つのキーしかありません。 高いピッチのサウンドを出し、時段階のハーモニクスを奏でるためには、オーバー・ブロウ、つまり吹き込む息のスピード(圧力)を上げる必要があります。 オーボエ・ダ・カーチャは、バロック・オーボエよりも5度下のF管の楽器、低音域のアルト・レジスターをカバーしています。 外観は湾曲した管体の先にブラス・ベルが付いた、狩猟ホルンのようになっています。 バッハのカンタータ、受難曲、特にクリスマス・オラトリオでオーボエ・ダ・カーチャが登場します。 オーボエ・ダ・カーチャは現在のフレンチ・ホルンの前身です。 オフィクレイドは、コニカルボア(円錐形の管内形状)の管楽器で、ビューグル族の1つ。 チューバと似ています。 1817年に、フランスの楽器制作者であるアラリ(Jean Hilaire Aste)が考案し、ロマン派時代のオーケストラではすでに時代遅れとされていたセルパンに代わり、オフィクレイドが大活躍しました。 Ophicleide(オフィクレイド)とは、ギリシャ語の「ophis」(蛇)と、「kleis」(キー)が語源となっており、蛇にキーが付いているような外観になっています。 カップ状のマウスピースは近代のトロンボーンやユーフォニアムのマウスピースと似ています。 オフィクレイドが登場する有名な楽曲は、ベルリオーズの「幻想交響曲」で、ワーグナーとヴェルディもその一部分を作曲しています。 20世紀、ブラジルの大衆音楽であるショーロでオフィクレイドはよく使われていましたが、サクソフォーンやトロンボーンが代わりに使われるようになりました。 サクソフォーンはオフィクレイドを模して発明されてたと考えられており、当時オフィクレイドを作っていたアドルフ・サックスは、木管楽器のマウスピースでオフィクレイドを演奏できるようにしてみようと考え、それがサクソフォーンの発明に繋がったと伝えられています。 セルパン(Serpent)はラテン語で蛇(serpens)という意味で、その名の通りクネクネと曲がった蛇のような外観をしています。 セルパンは16世紀のフランスで発明され、ツィンク(コルネット)族の低音・金管楽器です(ツィンクについてはVIENNA HISTORIC WINDS II の製品ページをご覧ください)。 セルパンは通常木材から作られ、表面はレザーが巻かれています。 丸い、ブラス式のマウスピースはトロンボーンやチューバと似ており、そのことからセルパンはチューバの祖先とも考えられています。 しかし、楽器自体は木材がベースにされていること、そして金管楽器に一般的なバルブではなく、木管楽器のような6つの指孔があるため、族分けが難しい楽器でもあります。 セルパンは18世紀中ごろから軍隊楽で使われ始め、大規模なアンサンブルやべニューにおいて大音量演奏ができる唯一の木管楽器として、19世紀中ごろまで重宝されました。 バロック、古典派、ロマン派時代において多くのコンポーザーがセルパンを使用した楽曲を制作しました。 ヘンデル(王宮の花火の音楽)、ハイドン、モーツァルト、ベートヴェン、メンデルスゾーン(夏の夜の夢)の劇中歌)、ベルリオーズ(幻想交響曲)、ワーグナー(リエンツィ)など...。 一度は廃れてしまったセルパンは20世紀に入り、数々の伝説的なコンポーザーによってフィルムのスコアに使用され始めました。 バーナード・ハーマン氏が1959年に製作した映画「地球探検」のスコアで使った他、リドリー・スコット監督のかの有名な、1979年に製作したSFホラー映画「エイリアン」のスコア、ジェリー・ゴールドスミス氏がセルパンをエイリアンのサウンドとして使用しました。 楽器の演奏はとても難しく、高い技術を必要とする他、安定したトーンを維持するのも困難を極めます。 セルパンの演奏パートは後にオフィクレイドがとって代わり、そして後にはオフィクレイドの代わりに、コントラバスーンやフレンチホルン、トロンボーン、チューバ、ユーフォニアムが使用されるようになりました。 VIENNA INSTRUMENTS ソフトウェアを同梱 VIENNA INSTRUMENTSソフトウェアは、市場で最もパワフルなバーチャル・インストゥルメントです。 バックグランドでは膨大なサンプルデータを容易に扱うことができるほか、インテリジェントなパフォーマンス・アルゴリズムを搭載したことによって簡単操作を実現。 快適かつ効率的なヴァーチャル・オーケストレーションが可能です。 ご使用にあたって ・本製品のご利用にはiLok License Manager(無償)の導入と、iLokドングル(iLok2/iLok3)またはiLok Cloud(ドングル不要)を使用した認証が別途必要です。 ・6GB 以上の空き領域が必要です ・サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。 ・本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのレジストレーション(開発元への製品登録)、アクティベーション(USBドングルへのライセンス登録)が必要となります。 レジストレーション、アクティベーションにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必要となります。 ・ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。 ・最新の動作環境につきましてはメーカー・代理店ページよりご確認ください。 ルネサンス&バロック時代の楽器コレクション、第一弾! VIENNA(ビエナ) VIENNA HISTORIC WINDS 1 【DTM】 40,590 円
|
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|